世界の果てまでありがとう朝日が俺達を呼んでいるぜ 出かける時間だ 目的地 天気は良好 ゴキゲン エンジン 紆余曲折 世知辛い時代だけど 愛という名の花が咲いているから 走り続けるよ 風に吹かれて ありがとう サンキュー メルシー ダンケシェーン 世界の果てまで どんな坂も 険しい道も なんのこれしきだ 予期せぬ工事とか急カーブ 慌てず進もう 浮雲が 明日へと誘う アンゼン カクニン 人生はUp Side Down 味方ばかりじゃないけれど 待っててくれる誰かの笑顔のため 走り続けたい 雨に歌えば おおきに サンキュー シェイシェイ オブリガード 生きてるだけで 丸もうけだぜ そうだろ なせばなるはずだ 北へ南へ 西へ東へ 自由はいつだって この手の中にある 風に吹かれて ありがとう サンキュー メルシー ダンケシェーン 世界の果てまで どんな坂も 険しい道も なんのこれしきだ 雨に歌えば おおきに サンキュー シェイシェイ オブリガード 生きてるだけで 丸もうけだぜ そうだろ なせばなるはずだ | 山崎まさよし | amorph project | 山崎将義 | | 朝日が俺達を呼んでいるぜ 出かける時間だ 目的地 天気は良好 ゴキゲン エンジン 紆余曲折 世知辛い時代だけど 愛という名の花が咲いているから 走り続けるよ 風に吹かれて ありがとう サンキュー メルシー ダンケシェーン 世界の果てまで どんな坂も 険しい道も なんのこれしきだ 予期せぬ工事とか急カーブ 慌てず進もう 浮雲が 明日へと誘う アンゼン カクニン 人生はUp Side Down 味方ばかりじゃないけれど 待っててくれる誰かの笑顔のため 走り続けたい 雨に歌えば おおきに サンキュー シェイシェイ オブリガード 生きてるだけで 丸もうけだぜ そうだろ なせばなるはずだ 北へ南へ 西へ東へ 自由はいつだって この手の中にある 風に吹かれて ありがとう サンキュー メルシー ダンケシェーン 世界の果てまで どんな坂も 険しい道も なんのこれしきだ 雨に歌えば おおきに サンキュー シェイシェイ オブリガード 生きてるだけで 丸もうけだぜ そうだろ なせばなるはずだ |
泣き顔100%まだ怒ってるんだね 機嫌直してよ こんなにも外は晴れ渡ってるのに また始まったなんて 思ってないよ 今の気持ち痛いほど分かってるつもり 大人はずるいよ 約束も先延ばし 小さな疑問にも上手に答えられない Ah 泣き顔100% 愛しくてたまらない 放っとけないよ 手を繋ごう ワガママになるのは 君の特権だ 想いが届くかどうかは別として 君に立ちはだかる やるせなさ ジレンマ 僕が失ってきたものを気付かされる Ah 泣き顔100% 鼻水もお構いなく そばにいるけれど ひとりぼっちだね いずれもっと違った悲しみに出会うよ その日がやってくるまで君を見ていたい Ah 泣き顔100% 涙乾いたら 何か甘い物でも食べよう Ah 泣き顔200% 愛しくてたまらないよ 放っとけないよ 手を繋ごう | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | まだ怒ってるんだね 機嫌直してよ こんなにも外は晴れ渡ってるのに また始まったなんて 思ってないよ 今の気持ち痛いほど分かってるつもり 大人はずるいよ 約束も先延ばし 小さな疑問にも上手に答えられない Ah 泣き顔100% 愛しくてたまらない 放っとけないよ 手を繋ごう ワガママになるのは 君の特権だ 想いが届くかどうかは別として 君に立ちはだかる やるせなさ ジレンマ 僕が失ってきたものを気付かされる Ah 泣き顔100% 鼻水もお構いなく そばにいるけれど ひとりぼっちだね いずれもっと違った悲しみに出会うよ その日がやってくるまで君を見ていたい Ah 泣き顔100% 涙乾いたら 何か甘い物でも食べよう Ah 泣き顔200% 愛しくてたまらないよ 放っとけないよ 手を繋ごう |
霧雨窓の外 咽び泣くような霧雨 傘をかざしても 役に立ちそうもない しばらく止む気配はない 真実を隠す陳腐な言い訳 遅れたままの宅配は届かない 君はどうしているだろう 先回りする妙な噂 にわかに信じ難いのに さめざめと嘲笑うような霧雨 テレビの映り具合も良くないみたい 置き去りにされた様 とるにたらない約束で その場をやり過ごしている 大事なコトを見落としていそうで 狼狽(うろた)えながら 俯(うつむ)きながら 僕らはきっと 前に進んでるはず 戸惑いながら 憂いながらも やがてやってくる 明日を見つめてる ため息ついて うんざりしながら 微かに灯る 光を探してる 自由を奪われて 途方に暮れながら 待ち続けてる この霧雨の中 まるで何処かに迷い込んだみたいに 静けさだけが体にまとわりつく 電話の着信もない 何故に間違えたか分からずに どれが正解か選べずに そろそろ今日が終わりを告げている 闇に迷っても 誰かと逸れても 僕らはずっと この胸に留めてる 寒い荒野に立ち尽くしても いつかの様に 太陽が昇ることを 狼狽(うろた)えながら 俯(うつむ)きながら 僕らはきっと 前に進んでるはず 戸惑いながら 憂いながらも やがてやってくる 明日を見つめてる ため息ついて うんざりしながら 微かに灯る 光を探してる 自由を奪われて 途方に暮れながら 待ち続けてる この霧雨の中 | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 窓の外 咽び泣くような霧雨 傘をかざしても 役に立ちそうもない しばらく止む気配はない 真実を隠す陳腐な言い訳 遅れたままの宅配は届かない 君はどうしているだろう 先回りする妙な噂 にわかに信じ難いのに さめざめと嘲笑うような霧雨 テレビの映り具合も良くないみたい 置き去りにされた様 とるにたらない約束で その場をやり過ごしている 大事なコトを見落としていそうで 狼狽(うろた)えながら 俯(うつむ)きながら 僕らはきっと 前に進んでるはず 戸惑いながら 憂いながらも やがてやってくる 明日を見つめてる ため息ついて うんざりしながら 微かに灯る 光を探してる 自由を奪われて 途方に暮れながら 待ち続けてる この霧雨の中 まるで何処かに迷い込んだみたいに 静けさだけが体にまとわりつく 電話の着信もない 何故に間違えたか分からずに どれが正解か選べずに そろそろ今日が終わりを告げている 闇に迷っても 誰かと逸れても 僕らはずっと この胸に留めてる 寒い荒野に立ち尽くしても いつかの様に 太陽が昇ることを 狼狽(うろた)えながら 俯(うつむ)きながら 僕らはきっと 前に進んでるはず 戸惑いながら 憂いながらも やがてやってくる 明日を見つめてる ため息ついて うんざりしながら 微かに灯る 光を探してる 自由を奪われて 途方に暮れながら 待ち続けてる この霧雨の中 |
シラフの月メールの受信メロディー 静けさを切り裂く 条件反射みたいに お前であってと願う 違ったよ 当然だね もう寝てる時間だもん 変化球を想像しちゃうのが得意でね 今日会ったばかりだぜ 足りないよ 届かない お前が地球ならば 俺は月くらいだな 雲に隠れボヤけた ほらあの月のように 酔っぱらえばいいのさ 俺も隠れてしまおう 上等じゃないワイン 寝かせると何か変わるかな 距離は二人を ちゃんと育ててるかな こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから 決してきれい過ぎない少し低いその声 聞いてたくて 頭でしつこいほど再生してる 見えないその仕草が笑顔にさせるから 見えない未来 絶対にお前を笑顔にする ピンクのグラテーション 夜明けに二人を重ねたんだ 何だか痛そうで 死ぬほどきれいさ こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから | 山崎まさよし | 和田唱 | 和田唱 | 山崎将義 | メールの受信メロディー 静けさを切り裂く 条件反射みたいに お前であってと願う 違ったよ 当然だね もう寝てる時間だもん 変化球を想像しちゃうのが得意でね 今日会ったばかりだぜ 足りないよ 届かない お前が地球ならば 俺は月くらいだな 雲に隠れボヤけた ほらあの月のように 酔っぱらえばいいのさ 俺も隠れてしまおう 上等じゃないワイン 寝かせると何か変わるかな 距離は二人を ちゃんと育ててるかな こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから 決してきれい過ぎない少し低いその声 聞いてたくて 頭でしつこいほど再生してる 見えないその仕草が笑顔にさせるから 見えない未来 絶対にお前を笑顔にする ピンクのグラテーション 夜明けに二人を重ねたんだ 何だか痛そうで 死ぬほどきれいさ こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから |
PreludeTanana… 星が瞬き出す Tanana… 過去が騒めき出す あの時君にはどんな言葉が相応しかったんだろう あの時僕には一体何が足りなかったんだろう 今となってはもうわからないまま Tanana… 星が瞬き出す Tanana… そろそろ帰ろうか | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | Tanana… 星が瞬き出す Tanana… 過去が騒めき出す あの時君にはどんな言葉が相応しかったんだろう あの時僕には一体何が足りなかったんだろう 今となってはもうわからないまま Tanana… 星が瞬き出す Tanana… そろそろ帰ろうか |
Hello ヘヴン聴こえてますか そちらはどんな調子だいOVER こちらはさして何も変わらない状況 望んでいた 誰もが夢見るFuture ノイズが酷くて うまく聞き取れないんだ うかうかしてると見失うBorder Line 走ってる場所さえわからない 根拠も無いまま 進んでゆく世界 手探りの周波数で Hello ヘヴン Hello めくるめく時の中 待ちあぐむゴーサイン 楽園のパスワード Hello ヘヴン Hello その全ては満ち足りていますかOVER こちらはまだ何も手にしてない状態 胸に秘めた 誰もが抱いてる欲望 それが邪魔して 目の前の景色が霞む データに頼ってもことごとく想定外 もうすぐあの太陽は沈む 明日の事しか考えられなくても いつしか辿り着ける Hello ヘヴン Hello まだ諦めたわけじゃないだろ Boys and Girls 輝かしい未来を Hello ヘヴン Hello Hello あなたは今ごろ何処にいるんでしょう 案外近くにいるのかも 根拠も無いまま 進んでゆく世界 手探りの周波数でHello ヘヴン Hello めくるめく時の中 待ちあぐむゴーサイン 楽園のパスワード Hello ヘヴン Hello 明日の事しか考えられなくても いつしか辿り着ける Hello ヘヴン Hello まだ諦めたわけじゃないだろ Boys and Girls 輝かしい未来を Hello ヘヴン Hello Hello | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 聴こえてますか そちらはどんな調子だいOVER こちらはさして何も変わらない状況 望んでいた 誰もが夢見るFuture ノイズが酷くて うまく聞き取れないんだ うかうかしてると見失うBorder Line 走ってる場所さえわからない 根拠も無いまま 進んでゆく世界 手探りの周波数で Hello ヘヴン Hello めくるめく時の中 待ちあぐむゴーサイン 楽園のパスワード Hello ヘヴン Hello その全ては満ち足りていますかOVER こちらはまだ何も手にしてない状態 胸に秘めた 誰もが抱いてる欲望 それが邪魔して 目の前の景色が霞む データに頼ってもことごとく想定外 もうすぐあの太陽は沈む 明日の事しか考えられなくても いつしか辿り着ける Hello ヘヴン Hello まだ諦めたわけじゃないだろ Boys and Girls 輝かしい未来を Hello ヘヴン Hello Hello あなたは今ごろ何処にいるんでしょう 案外近くにいるのかも 根拠も無いまま 進んでゆく世界 手探りの周波数でHello ヘヴン Hello めくるめく時の中 待ちあぐむゴーサイン 楽園のパスワード Hello ヘヴン Hello 明日の事しか考えられなくても いつしか辿り着ける Hello ヘヴン Hello まだ諦めたわけじゃないだろ Boys and Girls 輝かしい未来を Hello ヘヴン Hello Hello |
ロートルボクサー久し振りのギター 手が痛い お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠ってる 身についた怠け癖 まだくすぶったままなのに 気持ちはNo satisfaction こんなもんじゃない 色めき立つ世界から置いてきぼり それなら 誰の声も届かない 圏外を目指して開き直ろう 叩き起こせ 諦めの悪い魂 奮い立たせ 退屈な自分を出し抜け 気分はロートルボクサー 戦績は不明 眩い記憶はもう遠い昔 それなら まだ辿り着けてない 限界を確かめるのもいい 進め その先へ 周りにも目もくれず 遥か 彼方の まだ見ぬ夜明けを探せ 誰かと約束した訳じゃなく 特にお墨付もありゃしない だけど どこかに散らばって行った夢のカケラかき集めて 叩き起こせ 諦めの悪い魂 奮い立たせ ありのままの自分で 進め その先へ 周りにも目もくれず 遥か 彼方の まだ見ぬ夜明けを目指せ | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 久し振りのギター 手が痛い お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠ってる 身についた怠け癖 まだくすぶったままなのに 気持ちはNo satisfaction こんなもんじゃない 色めき立つ世界から置いてきぼり それなら 誰の声も届かない 圏外を目指して開き直ろう 叩き起こせ 諦めの悪い魂 奮い立たせ 退屈な自分を出し抜け 気分はロートルボクサー 戦績は不明 眩い記憶はもう遠い昔 それなら まだ辿り着けてない 限界を確かめるのもいい 進め その先へ 周りにも目もくれず 遥か 彼方の まだ見ぬ夜明けを探せ 誰かと約束した訳じゃなく 特にお墨付もありゃしない だけど どこかに散らばって行った夢のカケラかき集めて 叩き起こせ 諦めの悪い魂 奮い立たせ ありのままの自分で 進め その先へ 周りにも目もくれず 遥か 彼方の まだ見ぬ夜明けを目指せ |
温かい手鳥のさえずり 空を映す窓 樹々の営み 子犬達の戯れ どうやら僕はひとりぼっちじゃない 風の誘い 細い川のせせらぎ 星の瞬き 道端に咲く花 どうやら僕はひとりぼっちじゃない やっと気づけた ずっと前から 大切なものはそばにあった 温かい手に触れているみたいに 春の微笑み 夏のざわめき どんな季節も輝きだす どうやら僕はひとりぼっちじゃない うたた寝の午後 ポストの中の手紙 洗い立てのシャツ 懐かしいレコード どうやら僕はひとりぼっちじゃない 溜息ついても 消えないで欲しい その幸せに寄り添っていたい どんな時でも巡り合えるように 秋の色づき 冬の木漏れ日 優しい気持ちに包まれてく どうやら僕はひとりぼっちじゃない 雨の降る日は紅茶を入れて 長い夜にはスープを作ろう 好きな人を想い浮かべて 春の微笑み 夏のざわめき どんな季節も輝きだす どうやら僕はひとりぼっちじゃない 秋の色づき 冬の木漏れ日 優しい気持ちに包まれてく どうやら僕はひとりぼっちじゃない | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 鳥のさえずり 空を映す窓 樹々の営み 子犬達の戯れ どうやら僕はひとりぼっちじゃない 風の誘い 細い川のせせらぎ 星の瞬き 道端に咲く花 どうやら僕はひとりぼっちじゃない やっと気づけた ずっと前から 大切なものはそばにあった 温かい手に触れているみたいに 春の微笑み 夏のざわめき どんな季節も輝きだす どうやら僕はひとりぼっちじゃない うたた寝の午後 ポストの中の手紙 洗い立てのシャツ 懐かしいレコード どうやら僕はひとりぼっちじゃない 溜息ついても 消えないで欲しい その幸せに寄り添っていたい どんな時でも巡り合えるように 秋の色づき 冬の木漏れ日 優しい気持ちに包まれてく どうやら僕はひとりぼっちじゃない 雨の降る日は紅茶を入れて 長い夜にはスープを作ろう 好きな人を想い浮かべて 春の微笑み 夏のざわめき どんな季節も輝きだす どうやら僕はひとりぼっちじゃない 秋の色づき 冬の木漏れ日 優しい気持ちに包まれてく どうやら僕はひとりぼっちじゃない |
虹のつづきビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう 毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下 焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり 今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう 毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下 焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり 今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを |
銀幕にこんがらがって夜を待たずに深紅の口紅を引く 異国の風が黒髪に絡み付いて 去っていった人は もう戻らないから 身をゆだねましょう あのカンツォーネに 嗚呼 灯りがともる 偽りの物語に 束の間の夢 涙を静かに誘う 思い出に溺れてゆく 週末だけのプリズナー 砂漠を彷徨う亡命者のその様が 乾いた心に折り重なってゆくよう わずかな痛みで 潤ってゆくはず 見知らぬ街の 幻影に浸らせて 嗚呼 絡み合ってゆく 憧れと戒めとが 魅せられてゆく 銀幕のフォノグラムに カラカラと音を立てる フィルムは回り続ける 週末だけのプリズナー | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 夜を待たずに深紅の口紅を引く 異国の風が黒髪に絡み付いて 去っていった人は もう戻らないから 身をゆだねましょう あのカンツォーネに 嗚呼 灯りがともる 偽りの物語に 束の間の夢 涙を静かに誘う 思い出に溺れてゆく 週末だけのプリズナー 砂漠を彷徨う亡命者のその様が 乾いた心に折り重なってゆくよう わずかな痛みで 潤ってゆくはず 見知らぬ街の 幻影に浸らせて 嗚呼 絡み合ってゆく 憧れと戒めとが 魅せられてゆく 銀幕のフォノグラムに カラカラと音を立てる フィルムは回り続ける 週末だけのプリズナー |
愛にコリータAh 下らないなんて一言で片付けてしまうのは不毛 Ah そうだからといってどんな言葉も見当たらない 些細なすれ違いとか 小さな積み重ねとか そんなこと今置いといて Ah 冷めたコーヒーをいつまで眺めているの いくらプライドが邪魔しても なにはともあれ所詮愛にゃ叶わない 求めて燃えて背を向けて 僕らはしばし愛にウンザリしてる Ah 認め合ってるから こんな時なおさら始末が悪い ムキになった仕草や 意地を張ってる横顔 こんなに愛おしいのに Ah 抱き締めるだけじゃ何か足りない気がして たとえ理屈で分かったつもりでも つまるところたぶん愛は理解できない 真っ直ぐ互いに向き合うほど 僕らはしばし愛にウンザリしてる ギターなんて弾かないで Ah つべこべ言わずに抱きしめるだけでいいの いくらプライドが邪魔しても なにはともあれ所詮愛にゃ叶わない 求めて燃えて背を向けて そんな時いつも愛はないがしろ たとえ理屈でわかったつもりでも つまるところたぶん愛は理解できない 真っ直ぐ互いに向き合うほど 僕らはしばし愛にウンザリしてる | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | Ah 下らないなんて一言で片付けてしまうのは不毛 Ah そうだからといってどんな言葉も見当たらない 些細なすれ違いとか 小さな積み重ねとか そんなこと今置いといて Ah 冷めたコーヒーをいつまで眺めているの いくらプライドが邪魔しても なにはともあれ所詮愛にゃ叶わない 求めて燃えて背を向けて 僕らはしばし愛にウンザリしてる Ah 認め合ってるから こんな時なおさら始末が悪い ムキになった仕草や 意地を張ってる横顔 こんなに愛おしいのに Ah 抱き締めるだけじゃ何か足りない気がして たとえ理屈で分かったつもりでも つまるところたぶん愛は理解できない 真っ直ぐ互いに向き合うほど 僕らはしばし愛にウンザリしてる ギターなんて弾かないで Ah つべこべ言わずに抱きしめるだけでいいの いくらプライドが邪魔しても なにはともあれ所詮愛にゃ叶わない 求めて燃えて背を向けて そんな時いつも愛はないがしろ たとえ理屈でわかったつもりでも つまるところたぶん愛は理解できない 真っ直ぐ互いに向き合うほど 僕らはしばし愛にウンザリしてる |
インターバル僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた どうして人は時折 時を超えて届く光に願い託すのだろう 思う様に全てがうまくいかないけど あなたがそばに居てくれる ならばせめて 前を向こう 自由と不自由の その狭間を歩いているけど ならばせめて 胸を張ろう 悲しみと喜びの その間の道はずっと続くから 僕らは小高い丘から うつろう町並みを物憂げに見渡すことがある どうして人は時折 進み続けることをどこかで拒んでしまうんだろう もう会えなくなった人はいるけど あなたがここに居てくれる ならばたまに 足を止めていい いつだって世の中やその時代に急かされてしまうけど そして再び 歩き出せばいい 傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから ならばせめて 前を向こう 不安と憧れが その胸に渦巻いていても ならばせめて 胸を張ろう 自由と不自由の その狭間の道は続くけど そして再び 歩き出せばいい 傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた どうして人は時折 時を超えて届く光に願い託すのだろう 思う様に全てがうまくいかないけど あなたがそばに居てくれる ならばせめて 前を向こう 自由と不自由の その狭間を歩いているけど ならばせめて 胸を張ろう 悲しみと喜びの その間の道はずっと続くから 僕らは小高い丘から うつろう町並みを物憂げに見渡すことがある どうして人は時折 進み続けることをどこかで拒んでしまうんだろう もう会えなくなった人はいるけど あなたがここに居てくれる ならばたまに 足を止めていい いつだって世の中やその時代に急かされてしまうけど そして再び 歩き出せばいい 傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから ならばせめて 前を向こう 不安と憧れが その胸に渦巻いていても ならばせめて 胸を張ろう 自由と不自由の その狭間の道は続くけど そして再び 歩き出せばいい 傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから |
ヌイチャイナ シンドロームさしあたってどうってことないけど 日頃 目に余る怠慢が崇って イヤな予感がしてきているんだ 近づいてくる 今まで息を潜めてたけど 甘い誘惑に乗ってしまったせいで 心の奥が犯されてゆく 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に しかるべき処置を フタを開けてみて初めてわかる 知らぬ間に蝕まれている 今更あがいても焼け石に水 歯が立たない ズキズキとこの身を苦しめる 頼みの綱は今あなたしかいない 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ しかるべき処置を 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ 手が付けられなくなっちゃう前に しかるべき処置を | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | さしあたってどうってことないけど 日頃 目に余る怠慢が崇って イヤな予感がしてきているんだ 近づいてくる 今まで息を潜めてたけど 甘い誘惑に乗ってしまったせいで 心の奥が犯されてゆく 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に しかるべき処置を フタを開けてみて初めてわかる 知らぬ間に蝕まれている 今更あがいても焼け石に水 歯が立たない ズキズキとこの身を苦しめる 頼みの綱は今あなたしかいない 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ しかるべき処置を 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ 手が付けられなくなっちゃう前に しかるべき処置を |
Non ignitionよこしまな fool 受け売りな style 聞き飽きた phrase 無差別の rule 占いの truth 疑いの ism それなりの blues Running down! 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time その熱も喉もと過ぎれば冷めていく しけったポテトチップス 愛しのジョニーデップ Fat free milk 足りないカルシウム 少年は老いやすく すでに少女はエスケープ それぞれの blues Underground! あまりに夢見がち こだわってても すでに意味などない 望むものはもはやそこには無いから 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time 自分しだいで いつの日にか Set me free ここを抜け出したくて 何気なく Make me happy その熱も喉もと過ぎれば忘れてく | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | よこしまな fool 受け売りな style 聞き飽きた phrase 無差別の rule 占いの truth 疑いの ism それなりの blues Running down! 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time その熱も喉もと過ぎれば冷めていく しけったポテトチップス 愛しのジョニーデップ Fat free milk 足りないカルシウム 少年は老いやすく すでに少女はエスケープ それぞれの blues Underground! あまりに夢見がち こだわってても すでに意味などない 望むものはもはやそこには無いから 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time 自分しだいで いつの日にか Set me free ここを抜け出したくて 何気なく Make me happy その熱も喉もと過ぎれば忘れてく |
プロフィール生まれたところは何にもない田舎町 周りに比べたら早熟だったのかも 左利きで何かと不便だった様な気がする いつからが思春期か覚えてないけど 人並みに抗う気持ちは持ち合わせ 今の所 本当の自分は職業不詳 誰も傷つけるつもりもなく 私はそこに居合わせただけ パズルのピースが一つ足りないだけで 余計なことばかりこの身につきまとう 私はたまたまそこに居合わせただけ 特に何かを信仰していることはなく 海外の渡航歴は過去に数える程 財布の中身は免許書と数枚のカード 何の約束もなかったけれど 私はそこを通り掛っただけ そこに居た人達と何の関わりもない どうしても渡らないと帰れない道がある 私はたまたまそこを通り掛かっただけ パズルのピースが一つ足りないだけで 余計なことばかりこの身につきまとう 私はたまたまそこに居合わせただけ そこに居た人達と何の関わりもない どうしても渡らないと帰れない道がある 私はたまたまそこを通り掛かっただけ | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 生まれたところは何にもない田舎町 周りに比べたら早熟だったのかも 左利きで何かと不便だった様な気がする いつからが思春期か覚えてないけど 人並みに抗う気持ちは持ち合わせ 今の所 本当の自分は職業不詳 誰も傷つけるつもりもなく 私はそこに居合わせただけ パズルのピースが一つ足りないだけで 余計なことばかりこの身につきまとう 私はたまたまそこに居合わせただけ 特に何かを信仰していることはなく 海外の渡航歴は過去に数える程 財布の中身は免許書と数枚のカード 何の約束もなかったけれど 私はそこを通り掛っただけ そこに居た人達と何の関わりもない どうしても渡らないと帰れない道がある 私はたまたまそこを通り掛かっただけ パズルのピースが一つ足りないだけで 余計なことばかりこの身につきまとう 私はたまたまそこに居合わせただけ そこに居た人達と何の関わりもない どうしても渡らないと帰れない道がある 私はたまたまそこを通り掛かっただけ |
Rough Rock'n Roll Boogie波止場で チキ チキン・レース へたりこむ高架下 高笑いする 壁の落書き 見かけ倒しの Rough Rock'n Roll Boy 両切りくわえて ビリヤード ピンボール 遠いサイレン ポニーテールの誘い水 こわれた公衆電話 黒い噂 メトロの出口で 煙に巻かれて 土曜の夜が逃げてゆく So Sad Boy 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 辛口のDJは エルビスがお気にいり 5分遅れた ピザの宅配 鼻唄まじりの Rough Rock'n Roll Boy ヴィンテージギター 喉に流し込んだコーク・ハイ 午前0時 赤いハイヒールとラッキーチャンス いきなり酔いがまわる 悪い予感 ベッドの真上で 三日月 逆立ち 今夜のKISSは平手打ち HARD LUCK BOY 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 誰にも負けないくらい こだわってキメているのに いつだって恋をモノにできない なぜなの Oh My Girl 教えて | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 波止場で チキ チキン・レース へたりこむ高架下 高笑いする 壁の落書き 見かけ倒しの Rough Rock'n Roll Boy 両切りくわえて ビリヤード ピンボール 遠いサイレン ポニーテールの誘い水 こわれた公衆電話 黒い噂 メトロの出口で 煙に巻かれて 土曜の夜が逃げてゆく So Sad Boy 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 辛口のDJは エルビスがお気にいり 5分遅れた ピザの宅配 鼻唄まじりの Rough Rock'n Roll Boy ヴィンテージギター 喉に流し込んだコーク・ハイ 午前0時 赤いハイヒールとラッキーチャンス いきなり酔いがまわる 悪い予感 ベッドの真上で 三日月 逆立ち 今夜のKISSは平手打ち HARD LUCK BOY 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 誰にも負けないくらい こだわってキメているのに いつだって恋をモノにできない なぜなの Oh My Girl 教えて |
ALL MY LOVINGClose your eyes and I'll kiss you Tomorrow I'll miss you Remember I'll always be true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you I'll pretend that I'm kissing The lips I am missing And hope that my dreams will come true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you All my loving, I will send to you All my loving, darling, I'll be true Close your eyes and I'll kiss you Tomorrow I'll miss you Remember I'll always be true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you All my loving, I will send to you All my loving, darling, I'll be true All my loving, all my loving All my loving, I will send to you | 山崎まさよし | Lennon・McCartney | Lennon・McCartney | | Close your eyes and I'll kiss you Tomorrow I'll miss you Remember I'll always be true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you I'll pretend that I'm kissing The lips I am missing And hope that my dreams will come true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you All my loving, I will send to you All my loving, darling, I'll be true Close your eyes and I'll kiss you Tomorrow I'll miss you Remember I'll always be true And then while I'm away I'll write home everyday And I'll send all my loving to you All my loving, I will send to you All my loving, darling, I'll be true All my loving, all my loving All my loving, I will send to you |
Take Me There (アルバムver.)履き慣れない靴で歩いている 無理やりスクロールして行く毎日を 止めどなく増えるコンテンツの大事なとこを見過ごしていないよね 誰かの思惑の人波の中 何かが気がかりで振り返ってみたら 今僕がいる場所がどこなのかわからなくなりそうで Please take me there, please take me 全てが黄昏に沈んで行ってしまう前に Please take me there, please take me 大切な人とずっと繋がっていたいから 片手間にいつも検索かけて派手なニュースに邪魔され誤魔化され 通り過ぎてゆく色んな出来事の本当の意味を見落としてしまいそう 誰かが目論んだ人混みの中 何かの拍子にふと見上げた空 今君のいる場所がなぜか遠く離れてしまいそうで Please don't leave me, please don't go 僕らはまだしばらく夢の途中だから Please don't leave me, please don't go やり残した事は両手だけじゃ足りないから Please take me there, please take me 素敵な事がまだどこかで待ってるから Please take me there, please take me 僕らならきっと未来を分け合えるはず Please don't leave me, please don't go 僕らはまだしばらく夢の途中だから Please don't leave me, please don't go やり残した事は両手だけじゃ足りないか | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 履き慣れない靴で歩いている 無理やりスクロールして行く毎日を 止めどなく増えるコンテンツの大事なとこを見過ごしていないよね 誰かの思惑の人波の中 何かが気がかりで振り返ってみたら 今僕がいる場所がどこなのかわからなくなりそうで Please take me there, please take me 全てが黄昏に沈んで行ってしまう前に Please take me there, please take me 大切な人とずっと繋がっていたいから 片手間にいつも検索かけて派手なニュースに邪魔され誤魔化され 通り過ぎてゆく色んな出来事の本当の意味を見落としてしまいそう 誰かが目論んだ人混みの中 何かの拍子にふと見上げた空 今君のいる場所がなぜか遠く離れてしまいそうで Please don't leave me, please don't go 僕らはまだしばらく夢の途中だから Please don't leave me, please don't go やり残した事は両手だけじゃ足りないから Please take me there, please take me 素敵な事がまだどこかで待ってるから Please take me there, please take me 僕らならきっと未来を分け合えるはず Please don't leave me, please don't go 僕らはまだしばらく夢の途中だから Please don't leave me, please don't go やり残した事は両手だけじゃ足りないか |
カタログ雨の日にカタログをめくってる 便利な物あれこれと探してる 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か一つでも 変わればマシになれるかな? またしても月並みな言い訳で 何度となく君の溜息がもれる ここんとこお互いに不満なこと あまりなかったのに 愛情をまだ うまくあつかえてない Turu...気長に待っていれば Turu...指折り数えてたら Turu...僕らに見合った 約束が見つかるのかな? 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か素敵な 出来事が起こればいい ずっとずっと色あせない カタログが見つかればいいな | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 雨の日にカタログをめくってる 便利な物あれこれと探してる 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か一つでも 変わればマシになれるかな? またしても月並みな言い訳で 何度となく君の溜息がもれる ここんとこお互いに不満なこと あまりなかったのに 愛情をまだ うまくあつかえてない Turu...気長に待っていれば Turu...指折り数えてたら Turu...僕らに見合った 約束が見つかるのかな? 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か素敵な 出来事が起こればいい ずっとずっと色あせない カタログが見つかればいいな |
Regressionフェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール 法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー 優しい声で 物知り顔で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 目を見張るスピード 目に余る行動 想像力の欠如 抜け出せないAddiction どこに向かうのか 何を待つのか 自覚の無い症状 名前のないSyndrome 甘い言葉が うまい話が 彼女の隙を生む 真夜中ドアをノックするのは声をごまかした天使か悪魔か 隠さなくっていいさ どこまで分かってるの 弾き出したっていいさ ひどい答えでも なったらなったでいいさ 覚悟決めなきゃ 進めない このままじゃちょっと 不意の着信はいつも非通知 疑わしい郵便 届かない宅配便 ポストのチラシは理想郷をうたう 誰もが思い浮かぶ手頃なユートピア 当たり障りなく 曖昧なまま 時は過ぎてく 誰かの引き金で 誰かの決断で この世界が壊されてしまう前に 隠さなくっていいさ ホントは知ってんだろ 弾き出したっていいさ とんだ結末でも なったらなったでいいさ 諦める訳じゃ無いけど このままじゃちょっと 優しい声で 物知り顔で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 隠さなくっていいさ どこまで分かってるの 弾き出したっていいさ ひどい答えでも なったらなったでいいさ 覚悟決めなきゃ 進めない このままじゃ 隠さなくっていいさ ホントは知ってんだろ 弾き出したっていいさ とんだ結末でも なったらなったでいいさ 諦める訳じゃ無いけど このままじゃちょっと | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | フェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール 法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー 優しい声で 物知り顔で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 目を見張るスピード 目に余る行動 想像力の欠如 抜け出せないAddiction どこに向かうのか 何を待つのか 自覚の無い症状 名前のないSyndrome 甘い言葉が うまい話が 彼女の隙を生む 真夜中ドアをノックするのは声をごまかした天使か悪魔か 隠さなくっていいさ どこまで分かってるの 弾き出したっていいさ ひどい答えでも なったらなったでいいさ 覚悟決めなきゃ 進めない このままじゃちょっと 不意の着信はいつも非通知 疑わしい郵便 届かない宅配便 ポストのチラシは理想郷をうたう 誰もが思い浮かぶ手頃なユートピア 当たり障りなく 曖昧なまま 時は過ぎてく 誰かの引き金で 誰かの決断で この世界が壊されてしまう前に 隠さなくっていいさ ホントは知ってんだろ 弾き出したっていいさ とんだ結末でも なったらなったでいいさ 諦める訳じゃ無いけど このままじゃちょっと 優しい声で 物知り顔で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 隠さなくっていいさ どこまで分かってるの 弾き出したっていいさ ひどい答えでも なったらなったでいいさ 覚悟決めなきゃ 進めない このままじゃ 隠さなくっていいさ ホントは知ってんだろ 弾き出したっていいさ とんだ結末でも なったらなったでいいさ 諦める訳じゃ無いけど このままじゃちょっと |
斉藤さん自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて 四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ いやはやもはや依存症 少しも邪魔されたくない これがない世界なんて今はもう考えられない 傾けた情熱が無駄な愛かどうかはさて置き それが性に合ってるだけで 結果それが世界を救うんだ もう止められないさ 熱に侵された子供の様に 夢中にさせておくれよ 他には何もいらないから もうそうさ どんな風に思われたって構やしない 誰にだって譲れないものはある なんとでも言え みんなと騒ぐのもいい だけど一人の時間も欲しい 密かな楽しみなんだ クリスマスよりワクワクするのさ 金にはならないけど むしろ出費もあるけど あの満たされた気持ちは どんな事にも例えようがない ほっとけ 偉い人だって蓋を開ければロクなもんじゃない これは決して受け狙いじゃない 心が求めてることなんだ もう愛してやまない ほとんどが自己満足だよ どうだ見てて気持ち悪いだろ 馬鹿と言われてもしょうがないけど もうここまできたら 行くとこまで行ってやろうか 誰に迷惑がかかる訳でも無い どうとでも言え もう止められないさ 熱に侵された子供の様に 夢中にさせておくれよ 他には何もいらないから もうそうさ どんな風に思われたって構やしない 誰にだって譲れないものはある なんとでも言え もうここまできたら 行くとこまで行ってやろうか 誰に迷惑がかかる訳でも無い どうとでも言え | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて 四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ いやはやもはや依存症 少しも邪魔されたくない これがない世界なんて今はもう考えられない 傾けた情熱が無駄な愛かどうかはさて置き それが性に合ってるだけで 結果それが世界を救うんだ もう止められないさ 熱に侵された子供の様に 夢中にさせておくれよ 他には何もいらないから もうそうさ どんな風に思われたって構やしない 誰にだって譲れないものはある なんとでも言え みんなと騒ぐのもいい だけど一人の時間も欲しい 密かな楽しみなんだ クリスマスよりワクワクするのさ 金にはならないけど むしろ出費もあるけど あの満たされた気持ちは どんな事にも例えようがない ほっとけ 偉い人だって蓋を開ければロクなもんじゃない これは決して受け狙いじゃない 心が求めてることなんだ もう愛してやまない ほとんどが自己満足だよ どうだ見てて気持ち悪いだろ 馬鹿と言われてもしょうがないけど もうここまできたら 行くとこまで行ってやろうか 誰に迷惑がかかる訳でも無い どうとでも言え もう止められないさ 熱に侵された子供の様に 夢中にさせておくれよ 他には何もいらないから もうそうさ どんな風に思われたって構やしない 誰にだって譲れないものはある なんとでも言え もうここまできたら 行くとこまで行ってやろうか 誰に迷惑がかかる訳でも無い どうとでも言え |
intro言葉で説明するのももどかしい いやそうじゃない そこじゃない 紙一重のタイミングのsatisfaction それでいい 少し黙ってて 痛みから目覚めていく うしろめたい背徳の味 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない 怪しげなスイッチが壁にある 誘ってる「どうしたい?」と まだ味わったことのない世界の入り口 立っているのは あなただけ 指先が震えながら近づいていく その扉に 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 言葉で説明するのももどかしい いやそうじゃない そこじゃない 紙一重のタイミングのsatisfaction それでいい 少し黙ってて 痛みから目覚めていく うしろめたい背徳の味 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない 怪しげなスイッチが壁にある 誘ってる「どうしたい?」と まだ味わったことのない世界の入り口 立っているのは あなただけ 指先が震えながら近づいていく その扉に 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない |
パイオニア遥か遠くから吹いてくるこの風は 大地が憶えてる太古からの叫びか 未開の地に足を踏み入れるこの旅は 荒ぶる馬の嘶きと共に始まる この世界は幾つものひらめきの集まり 時代に名を馳せた支配者たちの連なり 時と共に語り継がれてゆく物語 その膨大なページが目の前で 走り出す 生命を手掛かりに 映り出す 夢のやりとりが Go on Go on 砂煙を巻き上げて向かおう 繰り返されてきた人々の営み いにしえの教えが紡ぐ繋がり 幾千の時を凌ぐ神様の瞬き そして未来の啓示が目の前を 駆け抜ける 愛を頼りにして 溢れ出す 憧れのしずく Go on Go on 水しぶきを跳ね上げて進もう あの時僕たちが受け継いだものは何 そして僕たちが受け渡してゆくものは何 遠い過去からやって来た光の導き あらゆるものを包み込む空に 舞い上がる 生命を手掛かりに 煌めいている 夢のやりとりが Go on Go on 砂煙を巻き上げて向かおう | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 遥か遠くから吹いてくるこの風は 大地が憶えてる太古からの叫びか 未開の地に足を踏み入れるこの旅は 荒ぶる馬の嘶きと共に始まる この世界は幾つものひらめきの集まり 時代に名を馳せた支配者たちの連なり 時と共に語り継がれてゆく物語 その膨大なページが目の前で 走り出す 生命を手掛かりに 映り出す 夢のやりとりが Go on Go on 砂煙を巻き上げて向かおう 繰り返されてきた人々の営み いにしえの教えが紡ぐ繋がり 幾千の時を凌ぐ神様の瞬き そして未来の啓示が目の前を 駆け抜ける 愛を頼りにして 溢れ出す 憧れのしずく Go on Go on 水しぶきを跳ね上げて進もう あの時僕たちが受け継いだものは何 そして僕たちが受け渡してゆくものは何 遠い過去からやって来た光の導き あらゆるものを包み込む空に 舞い上がる 生命を手掛かりに 煌めいている 夢のやりとりが Go on Go on 砂煙を巻き上げて向かおう |
さなぎ脈を打つさなぎのように息を潜めて待っている 拒絶と融合を繰り返す おぼろげな記憶の片隅で 眠りから這い出した意識は痛みとともに加速して行く Darling, that is a lie あれは 全部でたらめさ Darling, that is a lie 僕が教えてあげるよ 誰も彼もLiar みんな何一つ知らないんだ 青い光を放出する無秩序な世界の入り口から まことしやかな噂は どこまでも拡散して行く 甲殻類の無慈悲さでひと思いに噛み砕きたい Darling, that is a lie 君は真に受けてないよね 誰も彼も Liar みんな何一つ知らない どんな声も聞こえてはこない 頭上に蠢く言葉のせいで どんな声も君には届かない この雨はまだ止まない Darling, that is a lie あれは全部でたらめさ Darling, that is a lie 僕が教えてあげるよ Darling, that is a lie 君は真に受けてないよね 誰も彼も Liar 僕も何一つ知らないんだ | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 脈を打つさなぎのように息を潜めて待っている 拒絶と融合を繰り返す おぼろげな記憶の片隅で 眠りから這い出した意識は痛みとともに加速して行く Darling, that is a lie あれは 全部でたらめさ Darling, that is a lie 僕が教えてあげるよ 誰も彼もLiar みんな何一つ知らないんだ 青い光を放出する無秩序な世界の入り口から まことしやかな噂は どこまでも拡散して行く 甲殻類の無慈悲さでひと思いに噛み砕きたい Darling, that is a lie 君は真に受けてないよね 誰も彼も Liar みんな何一つ知らない どんな声も聞こえてはこない 頭上に蠢く言葉のせいで どんな声も君には届かない この雨はまだ止まない Darling, that is a lie あれは全部でたらめさ Darling, that is a lie 僕が教えてあげるよ Darling, that is a lie 君は真に受けてないよね 誰も彼も Liar 僕も何一つ知らないんだ |
Flame Sign絡まってほつれたその運命が静かに燃えている 体をくねらせて揺らぐ炎は全てを焼き尽くす 私は今ここにいるよ あなたのすぐそばにいるよ 気づいて欲しい 応えて欲しい あなたが思っているよりもずっと問題は切実で どうしてこんな事になってしまったのか 誰も説明できない 私はここで待っているよ 仄暗い闇の中で 見つめて欲しい 感じて欲しい 憧れも絶望も名前のないメッセージも 優しさも愚かさも 何もかもが灰になる前に 一筋に立ち昇ってゆく煙が唯一の存在の証 ずっとそこに居たんだよ 寒さに震えてたんだよ 愛して欲しい 抱きしめて欲しい 悲しみも後悔もサヨナラさえも 憧れも絶望も名前のないメッセージも 優しさも愚かさも憎しみも愛情も 偽りも真実も 何もかもが灰になる前に | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 絡まってほつれたその運命が静かに燃えている 体をくねらせて揺らぐ炎は全てを焼き尽くす 私は今ここにいるよ あなたのすぐそばにいるよ 気づいて欲しい 応えて欲しい あなたが思っているよりもずっと問題は切実で どうしてこんな事になってしまったのか 誰も説明できない 私はここで待っているよ 仄暗い闇の中で 見つめて欲しい 感じて欲しい 憧れも絶望も名前のないメッセージも 優しさも愚かさも 何もかもが灰になる前に 一筋に立ち昇ってゆく煙が唯一の存在の証 ずっとそこに居たんだよ 寒さに震えてたんだよ 愛して欲しい 抱きしめて欲しい 悲しみも後悔もサヨナラさえも 憧れも絶望も名前のないメッセージも 優しさも愚かさも憎しみも愛情も 偽りも真実も 何もかもが灰になる前に |
ポラロイド写真フェンスの向こうの夕焼け 工場の終業のサイレン オイルと汗が混じった匂いが体にまとわりついていた 日に焼けたポラロイド写真 あいつはふざけて笑ってる 事あるごとに張り合ったけど 結局のとこ勝てなかったな 馬鹿だったなぁ 疑うことを知らず 永遠を信じていた 若かったなぁ 誰かを傷つける 危うさに気づかないまま 素知らぬ顔のフェンス越しの空に 容易く壊れない夢を探していた いつか胸にしまった刃は 気がついたら錆びついていた うまく立ち回ろうとしたけど 何の役にも立たなかったな 甘かったなぁ 溢れる思いだけで うまくいくと信じていた 長かったなぁ 何も分かってなかった そんなことに気づけるまで 少し霞んだ 暮れて行く街に いつか見たあの時の空を探している 馬鹿だったなぁ 剥き出しのままで 気持ちを抑えきれずに 甘かったなぁ ただ情熱だけで どうにかなると思っていた まだまだかなぁ 全ては行き過ぎる そんなことに気づけるまで あの日写したあいつとの写真に 心が求めた永遠を見た気がした | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | フェンスの向こうの夕焼け 工場の終業のサイレン オイルと汗が混じった匂いが体にまとわりついていた 日に焼けたポラロイド写真 あいつはふざけて笑ってる 事あるごとに張り合ったけど 結局のとこ勝てなかったな 馬鹿だったなぁ 疑うことを知らず 永遠を信じていた 若かったなぁ 誰かを傷つける 危うさに気づかないまま 素知らぬ顔のフェンス越しの空に 容易く壊れない夢を探していた いつか胸にしまった刃は 気がついたら錆びついていた うまく立ち回ろうとしたけど 何の役にも立たなかったな 甘かったなぁ 溢れる思いだけで うまくいくと信じていた 長かったなぁ 何も分かってなかった そんなことに気づけるまで 少し霞んだ 暮れて行く街に いつか見たあの時の空を探している 馬鹿だったなぁ 剥き出しのままで 気持ちを抑えきれずに 甘かったなぁ ただ情熱だけで どうにかなると思っていた まだまだかなぁ 全ては行き過ぎる そんなことに気づけるまで あの日写したあいつとの写真に 心が求めた永遠を見た気がした |
DESPERADODesperado, why don't you come to your senses? You been out ridin' fences for so long now Oh, you're a hard one I know that you got your reasons These things that are pleasin' you Can hurt you somehow Don't you draw the queen of diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the queen of heats is always your best bet Now it seems to me, some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones that you can't get Desperado, oh, you ain't gettin' no younger Your pain and your hunger, they're drivin' you home And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin' Your prison is walking through this world all alone Don't your feet get cold in the winter time? The sky won't snow and the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're loosin' all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away? Desperado, why don't you come to your senses? Come down from your fences, open the gate It may be rainin', but there's a rainbow above you You better let somebody love you, before it's too late | 山崎まさよし | Donald Hugh Henley・Glenn Frey | Donald Hugh Henley・Glenn Frey | | Desperado, why don't you come to your senses? You been out ridin' fences for so long now Oh, you're a hard one I know that you got your reasons These things that are pleasin' you Can hurt you somehow Don't you draw the queen of diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the queen of heats is always your best bet Now it seems to me, some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones that you can't get Desperado, oh, you ain't gettin' no younger Your pain and your hunger, they're drivin' you home And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin' Your prison is walking through this world all alone Don't your feet get cold in the winter time? The sky won't snow and the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're loosin' all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away? Desperado, why don't you come to your senses? Come down from your fences, open the gate It may be rainin', but there's a rainbow above you You better let somebody love you, before it's too late |
サイドストーリー誰でも最初は寂しいアウトロー 夕日に佇む孤独なデスペラード 若気の至りでがむしゃらにいきがって 思い返したら虚しく空回り 正しいことが何なのか分かんないけど 立ち止まることだけは気が進まない 胸の奥に秘めた想いは 本編と関係ない特別なサイドストーリー 行き先はまだ決めてないけど 夢中になれること探してる 振り落とされそうになっても どうだい?少しはサマになってきただろ 右も左もわからないうちから どうにかここまで何とかやって来れた 楽しいことばかりじゃなかったけど きっと全てが今に繋がっている 自信も確信も一握りだけ やってみなくちゃ分かんないことだらけ 心の中渦巻いてる たてまえを蹴飛ばした本音のチェインストーリー どんなことが待ち受けていても 溢れそうな情熱に任せて 暴れ馬の手綱握りしめて どうだい?そろそろ プライドが邪魔したり こだわりも捨て切れないけど ありのままの今の僕を 君が受け入れてくれるなら 行き先はまだ決めてないけど 夢中になれること探してる 振り落とされそうになっても どうだい?少しはサマになってきただろ どんなことが待ち受けていても 溢れそうな情熱に任せて 暴れ馬の手綱握りしめて どうだい?そろそろ また旅に出ないか | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | 誰でも最初は寂しいアウトロー 夕日に佇む孤独なデスペラード 若気の至りでがむしゃらにいきがって 思い返したら虚しく空回り 正しいことが何なのか分かんないけど 立ち止まることだけは気が進まない 胸の奥に秘めた想いは 本編と関係ない特別なサイドストーリー 行き先はまだ決めてないけど 夢中になれること探してる 振り落とされそうになっても どうだい?少しはサマになってきただろ 右も左もわからないうちから どうにかここまで何とかやって来れた 楽しいことばかりじゃなかったけど きっと全てが今に繋がっている 自信も確信も一握りだけ やってみなくちゃ分かんないことだらけ 心の中渦巻いてる たてまえを蹴飛ばした本音のチェインストーリー どんなことが待ち受けていても 溢れそうな情熱に任せて 暴れ馬の手綱握りしめて どうだい?そろそろ プライドが邪魔したり こだわりも捨て切れないけど ありのままの今の僕を 君が受け入れてくれるなら 行き先はまだ決めてないけど 夢中になれること探してる 振り落とされそうになっても どうだい?少しはサマになってきただろ どんなことが待ち受けていても 溢れそうな情熱に任せて 暴れ馬の手綱握りしめて どうだい?そろそろ また旅に出ないか |
21世紀マンいつだって正しい事ばかり選んで来れた訳じゃない 間違って引き返してみて悔しいことも味わった Mm 自惚れた日々に Mm 身をさらしていた 誰だってカッコイイ生き方に憧れを抱いているけど 転がってく石のようにやっていける人って限られるみたいだ Mm あの頃の僕は Mm 眩しさの中 何処を見ていたんだろう Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を 見届けたい いつの日か I Am A Twenty First Century Man 今だって悲しい出来事にやりきれない気持ちになってしまうけど こだわって進んでいくことでしか報われない昭和の男 Mm 埋もれた夢が Mm まだこの先で待っててくれるなら Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man I Am A Twenty First Century Man | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | いつだって正しい事ばかり選んで来れた訳じゃない 間違って引き返してみて悔しいことも味わった Mm 自惚れた日々に Mm 身をさらしていた 誰だってカッコイイ生き方に憧れを抱いているけど 転がってく石のようにやっていける人って限られるみたいだ Mm あの頃の僕は Mm 眩しさの中 何処を見ていたんだろう Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を 見届けたい いつの日か I Am A Twenty First Century Man 今だって悲しい出来事にやりきれない気持ちになってしまうけど こだわって進んでいくことでしか報われない昭和の男 Mm 埋もれた夢が Mm まだこの先で待っててくれるなら Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man Ah このこんがらがった世界であなたを抱きしめて 行き先の分かんない未来を Ah このこんなにも謎めいた時代の空の下で 呆れかえるくらいの情熱を 見つけたい もう一度 I Am A Twenty First Century Man I Am A Twenty First Century Man |
Find Songあの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が嘆いても 僕はあなたを愛し続ける 何と戦っているのか 時々分からなくなることがある 幾たび自分を見失っても あなたのことを愛し続ける 何を信じていたのか 裏切られた事さえ思い出せない 色んな欲望に邪魔されても ずっとあなたを愛し続ける 人を傷つけてはダメだと そんなことぐらいしか分からない どんなに上手に生きれなくても この先あなたを愛し続ける あの東の空の向こう どんな朝を迎えているんだろう 今更変わるのは難しいけど あなただけを愛し続ける あの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が叫んでる 僕はあなたを愛し続ける | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | | あの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が嘆いても 僕はあなたを愛し続ける 何と戦っているのか 時々分からなくなることがある 幾たび自分を見失っても あなたのことを愛し続ける 何を信じていたのか 裏切られた事さえ思い出せない 色んな欲望に邪魔されても ずっとあなたを愛し続ける 人を傷つけてはダメだと そんなことぐらいしか分からない どんなに上手に生きれなくても この先あなたを愛し続ける あの東の空の向こう どんな朝を迎えているんだろう 今更変わるのは難しいけど あなただけを愛し続ける あの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が叫んでる 僕はあなたを愛し続ける |