Masayoshi Yamazaki編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メヌエットGOLD LYLIC山崎まさよしGOLD LYLIC山崎まさよしYamazaki MasayoshiYamazaki MasayoshiMasayoshi Yamazaki大地を駆け抜ける風に 黄金の穂波がうねる 幾千も費やした人々の祈りを 確かめている 遥かなる時を超えてく思いが 降り止まぬ雨に耐えうる強さが やがて愛するもののすべてに 注がれていけばいい  ちぎれてはぐれてく雲が 鏡の水面を横切る 自ら疑わず 羽ばたく旅鳥は 最果ての地へ もし今私が風になれたなら 険しい山の頂を超えたら やがて愛する人のもとに 何を届けるのでしょう それは愛する人のそばで 寄り添っているのでしょう  流れ落ちる涙の果てに 寝静まる冬枯れの季節に 見放された荒野の先に 人は何を見つめるのだろう どこかで続く悲しみが 落日を赤く染めてく 震える命がただ望むのは 安らかな母の胸 知らぬ間に夜の闇が包んでも たとえ言葉を失ったとしても あなたが見えるただひとつの 光であればいい あなたが触れるただひとつの 安らぎであればいい やがてあなたの心の中に 注がれていけばいい  
Mr.Spell Man山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazaki君の泉を泳いでく 少したよりなく不真面目な僕の夢 僕の心を満たしてく 君をめがけて打ちはなった 硬い約束  どれだけつれなくても いくら罵られても もう時はすでに遅い  yes I'm gonna hurt you 誰も止められない yes I'm gonna hurt you 君にいかれてる  知らずに事は進んでく 君の心に蒔いた種が発芽する それは見事にうねりながら つるをのばして自尊心を支配する  どんなに僕のこと殺したいほど憎んでも 手の打ちようはない  yes I'm gonna hurt you 誰も止められない yes I'm gonna hurt you 君に向かってる  君の遺伝子に拒まれてはかなく朽ちるまでつづく僕の夢 くるくる回る生命のダンス 君の岸辺にたどりつくまでの一日  どこまで逃げまわっても どこに身をひそめても すべてを断ち切っても その時は近づいている  yes I'm gonna hurt you 誰も止められない yes I'm gonna hurt you 君に向かってる
ふたりでPARISに行こう山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazakiカンカンアパートに挟まれた細い路地に どこかの家の子供の泣き声が響いてる 夕刊配達の自転車の軋む音に どこか遠い国の夕暮れを重ねてる  ふたりでPARISに行こう 恋人になろう ふたりでPARISに行こう 恋人になろう  昨夜は安酒とモノクロのヌーベルバーグ いつか君が夢中で話してたニヒルなアクター 冗談もシャレも通じないような むなしい日々 まったくこんなとこは いい加減うんざりさ  ふたりでPARISに行こう 恋人になろう ふたりでPARISに行こう 恋人になろう  伝説の飛行機に街の灯が翻る リンドバーグの夢を追いかけながら 口づけをしよう  週末はブルゴーニュ ノエルはシャンゼリゼ セーヌの流れよりもゆるやかな時 手にしてみたくて  ふたりでPARISに行こう 恋人になろう ふたりでPARISに行こう 恋人になろう
ツバメ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazaki霞の向こうに新宿が見える ツバメはうまくビルを縫ってゆく 今年はゆっくりと春がおとずれる  コインランドリーは歩いて2分 軽い口笛は少しの余裕 人ゴミだけは苦手だけれど  そっちには僕の声とどいてますか 擦れ違う季節に思いをよせている 多分ね きっと変わらない この先もどこにいても  外食ばかりじゃ やっぱいけないね タバコの量もちょっと多いかもね 少しなげやりになってるかもね  単純に物を考えるようにしてる そうでなくたって手に余るから 僕にできること ただそれだけを  どっかで僕の唄 聞けますか 風に乗せるつもりで必死でつむいだけど 幸せずっと祈ってる この街のどこからでも  そっちには僕の声とどいてますか 擦れ違う季節に思いをよせている 多分ね きっと変わらない この先もどこにいても
ただ ただ・・・山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazaki慌ただしい昼間とくらべて 今はなんて静かなの 擦れ違った あの横顔は たしかに君だった  別にどうってことないんだけど ただ ただ 君だったなぁ  想いは君の笑顔に はぐらかされたり 他の人の言葉で かき消されたり  別にどうってことないんだけど ただ ただ 君だったなぁ  もう冷たくなった街の風は 君を他の誰かの腕に誘う バックミラー消えてく後姿 季節が君を遠ざける  時間はどうすることもできず 流れてゆくばかり もうすぐここを離れる仕度に追われるよ  さよならを早く君に届けたい 何の重さも感じなくてもいい 何も言い出せなくて くすぶったままなら この風にあおられて燃え尽きてしまえ  慌ただしい昼間と比べて 今はなんて静かなの 擦れ違った あの横顔は 確かに君だった
ステレオ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazakiモノラルの声のイメージじゃせつない ステレオの君を感じたい 上半身それさえも頼りない  受話器を持たない片方の手は やるせなく いつも もてあましてる 存在を今すぐ抱きしめたい  切って塗って貼ったような想像じゃ いつかきっと こわされるのが 目に見えてる どうせ はがれてゆくメッキなら 見つめ合って こわしてゆこう  残さずに全部飲み干すから あまさずにすべてそそぎ込んで 今夜も君の空想で日が暮れる  互いをくすぐり合う言葉だけじゃ 12時まわっても眠れない 本心を今すぐ聞き出したい  酔って言ったようなたわごとじゃ ここぞという時に きっと はぐらかされる どうしたいの こうしたいの そうやって 話の確信にせまってゆこう  残さずに全部飲み干すから あまさずにすべてそそぎ込んで 今夜も君の偶像で日が暮れる  切って塗って貼ったような想像じゃ いつかきっと こわされるのが 目に見えてる どうせ はがれてゆくメッキなら 見つめ合って こわしてゆこう 残さずに全部飲み干すから あまさずにすべてそそぎ込んで 今夜も君の空想で日が暮れる  向かい合って二人心に火をつけよう
コイン山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義Masayoshi Yamazaki原色に塗られた街で ひとときのぬくもりが欲しくて あやふやな触れあいの中に 信じられるものを見つけたくて  あてのない夜は 空を見上げて何を願うだろう 気づいたら君の名前を呼んでいる  胸のまん中に何もかかげず 手をかざす誓いも何もなく 一人ぼっちで歩いてると なぜか水辺にたどりついている  澄んだ水の底に沈んだコインは誰の願いだろう 気づいたら君の名前を呼んでいる  あてのない夜は空を見上げて何を願うだろう 気づいたら君の名前を呼んでいる
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