| いつも昨夜のように高倉一朗 | 高倉一朗 | 水木れいじ | 田尾将実 | 川村栄二 | 囁くよりも 見つめて欲しい 綺麗になるの 女だから なぜ…なぜ…恋したら誰も 口紅ひとつに 迷うのか… やさしく愛して 身体(からだ)ごと あなたの吐息で 染めてよ 愛して愛して 抱きしめて いつも昨夜(ゆうべ)のように あなたと過ごす つかの間だけが 私のすべて 生きがいなの なぜ…なぜ…幸せなくせに 涙があふれて とまらない… やさしくほどいた この髪も あなたを求めて 燃えてる 愛して愛して 私だけ いつも昨夜(ゆうべ)のように やさしく抱いてよ うしろから 心のときめき 感じて 愛して愛して 夜明けまで いつも昨夜(ゆうべ)のように |
| いつまでも Love Song堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | いつまでも love song for you 君は君の… もしも人生が 長い夢路(ゆめ)なら 倖せも悲しみも 思い出にくるんで 君のくちびるは 秋のコスモス 美しいそれだけで 切なくなるから いつまでも love song for you 君は君のままで いつまでも love song for you この時が過ぎても 愛が聴こえますか 愛が見えますか ぼくの心の… 揺りかごで 都会(まち)の灯りが 星屑(ほし)を降らせば 帰らない一日が 窓辺まで見送る 時が駆け足で どこか帰っても あすの日の約束は 忘れてないから いつまでも love song for you 君は君のままで いつまでも love song for you この時が過ぎても 夢が聴こえますか 夢が見えますか ぼくの心の… 揺りかごで ぼくの心の… 揺りかごで |
| 一本道の唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 武田鉄矢 | 木村竜蔵 | 川村栄二 | 泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな 生き方してますが 一途でありたい まっすぐゆきたい ああ 旅に果てたし どこかの野面(のづら) 最後の息に ひと節つけて 演歌に仕立てて 歌って終わる そんな覚悟の 後姿で 歩いて来ました まだ歩きます 村のはずれに立つ 丘の一本桜 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 衣装を変えて 人気の春やら 不入りの冬も 一人舞台で 「花」演じてます ああ 唄に果てたし 人の心に 花を咲かせる ひと節残し おりてゆきたい この花道を そんな覚悟の 後姿に 花ビラください 一本桜 ああ 道に果てたし 一本道を よくぞここまで 歩いてきたと 自分のことも ほめてやりたい いつか必ず この来た道に かかとそろえて おじぎをします 過ぎた月日に おじぎをします |
| 一刻者島津悦子 | 島津悦子 | 志賀大介 | 弦哲也 | 川村栄二 | さすが薩摩(さつま)の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない 人に迷惑かけない 少々生きかた 下手だけど 一刻者(いっこもん) 一刻者 頑固でいいさ ミヤマキリシマ 泥染(どろぞ)め絣(がすり) 情け指宿(いぶすき) 向かいは根占(ねじめ) 人が泣けば悲しい 人が笑えばうれしい 焼酎片手に おはら節 一刻者 一刻者 頑固でいいさ 桜島見て 西郷どんは 夢を語った 日本の夜明け 人は誠一代 人のこころを失くさず ぶれずに生きてく ものなのさ 一刻者 一刻者 頑固でいいさ |
| いそしぎ小林幸子 | 小林幸子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 泣かせて 少しだけ あとはお酒にまかせます かなしみ笑いに わたしなれてる 都会のいそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 愛だとすぐ信じ ああ 馬鹿ですネ 別れりゃ ピーピーすぐ泣いて それでも 空を飛びたがる 哀しい いそしぎ 忘れて いい加減 二度や三度の恋じゃなし ひとりが似合いの ガラス細工の 都会のいそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 女がさむざむと ああ 馬鹿ですネ 生きてることさえ 忘れそう あなたの空を 恋しがる 愛しい いそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ 愛だとすぐ信じ ああ 馬鹿ですネ 別れりゃ ピーピーすぐ泣いて それでも 空を飛びたがる 哀しい いそしぎ |
| 椅子丘みどり | 丘みどり | 峰崎林二郎 | 花岡優平 | 川村栄二 | ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道 人ごみの中 探しています ママ 私の椅子が 見つからない 裏切られて 傷ついて ボロボロに どこかで 迷ってる 生きる勇気を 与えてくれた 希望という名の 希望という名の椅子が あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha… ママ 昨夜(ゆうべ)は椅子の 夢を見た ビルの谷間の 夕暮れの ショーウィンドウに 映っていた ママ 私の椅子が 顔のように 哀しそうに 寂しげに 見つめてる どこかで 迷ってる もっと強くと 力をくれた 希望という名の 希望という名の椅子が あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha… ママ 私の椅子が 迷子です あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha… |
| 石をつらぬく滴であれ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 松井五郎 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ 生きてはいけない それが時に 男なんだろう 誰も自分を わかっちゃくれない ならば誰かを わかってやれたか 見返りばかり 望んでいるから 声はうまく 届かないんだろう 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ はじめはなにも なかっただろうに いつのまにか 背負うものは重い 未練や欲で 軋んだ心も 語る夢は まだあるんだろう 泣くだけ泣いて 空 見上げれば 戻れぬ道の真ん中で 石をつらぬく滴であれ 泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ |
| 石ころ仁義千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 川村栄二 | 汗で登って 涙で下る 転ぶ人生 峠坂 ただじゃ起きない つかんだ石ころは 谷に落ちそで 踏みとどまった 俺の心の 歯止め石 歯止め石 石が流れて 木の葉が沈む 川がこの世の 水鏡 角がとがって つまずく石ころは 恋の浅瀬や 情けの渕の 水にもまれて 丸くなる 丸くなる 風に叩かれ 夕日に焼かれ 雪やしぐれに 濡らされる 俺と同じさ 小さな石ころは いつか世に出て 宝石よりも ひかり輝く 夢がある 夢がある |
| 「Yes」と答えて桂銀淑 | 桂銀淑 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | 月に恋するよりも あなたは遠くて 心を掴むなんて 出来ないけれど もしも綺麗な頃に 出逢えていたなら 振りむいて くれたかも 知れない Ah… 一度でいいから 「Yes」と答えて あなたの時間を ほんの少しだけ 真昼の情事に 堕ちていけたら たとえ それが 愛じゃなくても 服を着替えるときに あなたを感じて 鏡に映す姿 抱かれたがってる もしも冗談だって 誘ってくれたら 薔薇のように この素肌 染めるのに Ah… 瞳を見つめて 「Yes」と答えて あなたを欲しがる ことはしないから 真昼の情事に 燃えつくせたら たとえ それが 愛じゃなくても Ah… 一度でいいから 「Yes」と答えて あなたの時間を ほんの少しだけ 真昼の情事に 堕ちていけたら たとえそれが 愛じゃなくても |
| あんぶれら桂銀淑 | 桂銀淑 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 都会はいつでも悪戯(いたずら)ばかりが満ちて 小指の糸も 時にもつれて たそがれのにわか雨 見知らぬ二人を寄りそわす お困りでしょうとうっかり傘さしかけて 不幸なくじを引いてしまった 運命(うんめい)と思うには あまりにささいな出来事で あなたが濡(ぬ)れて わたしが濡れて どちらの肩も びっしょりと あなたが男 わたしが女 ふとその時に感じてた レースのカーテン斜めにめくって覗(のぞ)く 季節が春に変わる夜明けを 腹ばいで 吸う煙草 何だか空(むな)しくなりました テラスにひろげた水玉模様の傘が 春一番の風に吹かれて 笑いたくなるように くるくるどこかへ消えました あなたが揺れて わたしが揺れて 出来ごころから まごころへ あなたが男 わたしが女 あの時あの夜(よ) そうでした 晴れてもいない 降ってもいない あなたはここに もういない 晴れてもつらい 降ってもつらい 用なし傘は とんで行け 用なし傘は とんで行け |
| あんな男なんて松川未樹 | 松川未樹 | Kaori | 杉本眞人 | 川村栄二 | つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ ずるい いつもそうさ 男はみんな きれい事と いつわりだけの 夢に酔う 恋なんて いらない 淋しすぎるわ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ 照れた笑顔が 大好きで いつも甘えてたね 私はその瞳に もう二度と 映らない あなただけは 放したくない ありったけの まごころこめて 包んでも 恋なんて 夜更けの おとぎ話さ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ |
| 雨、降りやまず瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | たかたかし | 浜圭介 | 川村栄二 | あんた、疲れましたか 人生は 難儀ですね 雨はいまも 降りやまず しとしと心まで 雨漏り こんな夜は あんた 熱いお酒でも つけましょうか 言葉すくなに 肩をよせて お酒でからだを 温めましょか あんた、酔っていいのよ わたしなら そばにいます 雨もきっと 明日には きれいに晴れあがり 陽もさすわ 生きるって あんた きれいごとでは ないのです つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ 生きるって あんた きれいごとでは ないのです つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ |
| 雨のなごり坂丘みどり | 丘みどり | 森田いづみ | 羽佐間健二 | 川村栄二 | 夜に咲く 花が散る 坂道に すすり泣くよな 雨が降る 恋しくて この心 燃やしても 明日(あす)は他人の 雨宿り これが最後ね ねぇ…あなた なんでこんなに 辛くする あと少し もう少し そばにいたいから 離れない…離さない 雨のなごり坂 窓の外 哀しみが 吹き抜けて 別れなみだの 朝が来る 格子戸に 絡みつく ぬくもりを そっと解(ほど)いて 胸に抱く 送る背中に 言いかけた せめて夢なら 逢えますか… 愛しても 愛しても 愛し足りなくて 憎みたい…憎めない 雨のなごり坂 忘れないでね ねぇ…あなた たとえ月日が 流れても もう一度 もう一度 過ぎたあの日々に 戻りたい…戻れない 雨のなごり坂 |
| あの娘を妬かせたい北原佐和子 | 北原佐和子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 川村栄二 | あの娘を妬かせたいの あなたに夢中な誰か 昨日までの私とおんなじ 切ない気持ちに させてみたいのよ リーグの試合が始まったスタジアム あなたの名前を 呼ぶ女(ひと)探すの いたずらする気が ないといったら嘘ね 私に手を振る あなたに投げキッス もう誰にも 渡せないわ 昨晩(ゆうべ)も 言ったでしょ… あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から ゲームが済んだら ここまで駆けて来てよ 二人にまぶしい 視線集まるわ 口づけぐらいは ねだらせて お願いよ どこかであの娘も 見てるはずだから 思い切りよ 抱きしめてね あの娘に見せつけたい あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から 切ない気持ちでいた 昨日までとは違うわ あの娘を妬かせたいの 今日から… |
| あなたのそばに桂銀淑 | 桂銀淑 | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 川村栄二 | 全てを捨ててもいいと 思った恋に破れて 抜け殻みたいに 生きてた私 寄り添い歩くことだけ 愛だと信じていたわ 臆病だった それでも女は 恋を夢見る 男は夢に生きる 人は愛し合う 空より鮮やかに 海よりも深く輝く この胸届く 愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい 花の命は短い 星の光りは儚い それでもあなたを 愛していたい ふたりで暮らしていても 全てにわかり合うこと 出来ないけれど たとえば女は 淋しいカモメ あなたの風の中で 時を渡るから 空より果てしなく 海を越え愛をあなたに 遠くにいても 夢は変わらないから あなたのそばにいたい それでも女は 恋を夢見る 男は夢に生きる 人は愛し合う 空より鮮やかに 海よりも深く輝く この胸届く 愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい あなたのそばにいたい |
| あなたのかけら松原美穂 | 松原美穂 | 山本いつお | Kim Hyun | 川村栄二 | 去年 捨てそびれた春色のコート ポケットに忘れたままの あなたのかけら 夢中にさせたくて 笑顔ばかり作ってた あの頃 悲しくても 寂しくても 苦しくても いつも笑っていられたのに あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように 今年 買ったばかりの秋色のコート ポケットの中 まだ空っぽの 私のこころ 夢中にさせたくて しきりに手をつなぎたかった あの頃 楽しくて 嬉しくて まぶしくて 泣き方なんか忘れてたのに あなたの笑顔とどまる この柔らかな陽だまりを 今朝は 見てみぬふりで歩いていきましょう 温かな日々が 夕焼け空に まぎれてしまわぬように あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように |
| 遊び慣れてる大人のようにやしきたかじん | やしきたかじん | 及川眠子 | 川上明彦 | 川村栄二 | 馬鹿ね 恨むなんて できっこないよ 思い残すことも ないほど惚れたから ただありふれた日々が あなたといるだけで 気持ちの芯まで華やいでた だからどうか 私のために もう泣かないで すべてを軽いジョークに 変えてクールに 笑い話にして ねぇせめて最後は 遊び慣れてる大人のように こんな優しい人 逢えたんだもの 私 男運は まんざら悪くない もし淋しくなったら グラス片手にまた 微笑むみたいに思い出して そしていまは 朝までふたり 飲み明かしましょう 本心(こころ)はまるでゲームね 隠すルールね たとえせつなくても 背を向けるときまで 遊び慣れてる大人のように すべてを軽いジョークに 変えてクールに 笑い話にして ねぇせめて最後は 遊び慣れてる大人のように |
| 明日への橋美川憲一 | 美川憲一 | 菅麻貴子 | 八木架壽人 | 川村栄二 | 聞こえてくるわ あの時代(ころ)の歌が ひとは時に過去(むかし)を振り返り 明日(あした)への旅 続けて行くのね あの日窓から 見上げた星は 絶望の谷間であなたがくれた 希望の灯り 涙の淵を歩いた時も 苦労の石につまずく時も 生きてゆけるわ あなたがいるから 教えてくれる あの時代の歌が ひとが知らず知らずに 失くしてた 夢のかけらが ここにはあるよと 思い起こせば都会の隅で 何時の日も私に命をくれた あなたの言葉 これから先も 夜空の星と 大きな愛に心をあずけ 生きてゆけるわ あなたがいるから 聞こえてくるわ あの時代の歌が ひとは時に過去を振り返り 明日への橋 渡って行くのね |
| 明日になればやしきたかじん | やしきたかじん | 来生えつこ | やしきたかじん | 川村栄二 | あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのひとしずく てのひらで振りはらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした 明日になれば 明日になれば あなたは口ぐせのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓には うつろな景色 私は想い出にどこかでしばられて 今日は今日で流れても きっと夢は 雨だれのひとしずく てのひらをかすめても 嘆いたりしない 明日になれば 明日になれば あなたはいじらしいほど呟いて 私の膝に 頭をもたれ 淋しい寝顔を ふっとゆがめる 明日になれば 明日になれば あなたは口グセのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 私はいつでも 天使じゃないわ |
あさきゆめみし 五木ひろし  | 五木ひろし | 林あまり | 五木ひろし | 川村栄二 | 会える日は 化粧をおとす 頬と頬 へだてるものは 何もいらない 好き好きと 動かしながら唇を あなたに滑らす 声は出さずに あけ渡す 夜の喜び服をぬぎ 向き合う私の 相手この人 傷ついて いるほうがなぜか上で抱く いくつも冬を 越えたふたりは 眠ってる あいだに 雪が降りはじめ もいちど あたためあって帰ろう 橇(そり)に乗り 銀いろの森をこえてゆく 目を閉じてあと 十五分だけ |
| 揚羽蝶花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 下地亜記子 | 弦哲也 | 川村栄二 | 灯(あか)り落せば 枕辺(まくらべ)で 白い吐息が 蝶になる 倖せもどきの 熱い日は 夢幻(ゆめ)か現(うつつ)か うたかたか 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私(あたし)なみだの 私なみだの 揚羽蝶 そばにあなたが いなければ どうせ死んだも 同じこと この世も命も 惜しくない 追って行きたい 人でした 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 女心の 奥の奥 燃える情念(おもい)の 夜叉(やしゃ)が住む ぬくもり欲しがる 未練火が あなたさがして 宙(ちゅう)に舞う 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 |
| アゲイン西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 荒木とよひさ | 柴田遊 | 川村栄二 | 悲しい慕いを 続けていても あなたの他には 愛せない 心を取り出す ことが出来たら こんな 痛みはしない あなたの 青空を 私が飛べたなら 未来の どこかに たどり着けるけど 泣き出すほどに 若くはないと ひとりいい聞かせ 嫌いになれたら 苦しまないで あなたを 誰かに 手わたせる 優しくされてた 小さなことも みんな あきらめられる 涙は 想い出と不幸が 好きだけど このまま 隣に いまは 置いていて 悲しい顔は 綺麗じゃないと ひとりうつむいて あなたの 青空を 私が飛べたなら 未来の どこかに たどり着けるけど 泣き出すほどに 若くはないと ひとりいい聞かせ 泣き出すほどに 若くはないと ひとりいい聞かせ |
| 晩秋に追われて加納ひろし | 加納ひろし | 荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 川村栄二 | 一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には 誰も戻れない 瞼を閉じて追憶(おもいで)を 巻きもどしても 晩秋(あき)に追われて 落葉(おちば)を踏めば この寂しさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない ただそれだけと 胸に言い聞かせ また道づれの また道づれの あゝ冬支度 急ぐ歳月(つきひ)の早さを そっと呼び止めて 黄昏のそのゆくえ 風に問いかける 生まれ変れるものなら ちがう生き方を 茜雲身を映し 青春(ゆめ)を探すけど 晩秋(あき)に追われて 人恋しくて この切なさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない 最後の恋を 心に秘めても また道づれの また道づれの あゝ冬支度 晩秋(あき)に追われて 落葉(おちば)を踏めば この寂しさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない ただそれだけと 胸に言い聞かせ また道づれの また道づれの あゝ冬支度 |
| 紅い雪長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 川村栄二 | 生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端(はんぱ)に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ 恋にはつきもの 泣いて捨てたり 出来ない女です 紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(う)もれ あなたの影が 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ… あざむく男の 心の底には 愛という名の 魔物(まもの)が棲(す)んでる 恋する女の 孤独の渕(ふち)には 翹(はね)をもがれた 蝶々がうずくまる 月のしずく浴(あ)びて 銀の虹に抱かれ 女に変わる 吐息を殺す 燃える髪の私 闇にあえぐあなた 乱れて見る夢 あゝゝ… 紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(も)もれ あなたの影か 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ… |
| 赤い糸の伝説前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 都志見隆 | 川村栄二 | 観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの 赤い糸がからみ合っても なぜか本気になれぬままに 夜のピエロを気どりながら 消えてしまった きっと今ごろ 悔いているでしょう まごころをなくし 恋文を燃やす日ぐれ すべての過去は消えて やがては迫りくる 夜の闇に涙を 赤い糸をたぐり寄せても 二度とあなたはここに来ない 人はいつしか恋を捨てて 生きるものなの これでいいのね こんな毎日 寂しくはないの 赤い糸はとうにちぎれて 胸のいたみも癒(い)えたけれど 暗い目をした人に会うと じっと見つめる あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった |
| 愛を傷つけないでチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから 愛を悲しまないで あしたがきても すべては過ぎてゆく 時のせいだから Love is memory 夢の中の短い絵物語 Love is memory 悲しみだけ昨日に閉じこめて 愛を引きとめないで 未練を誘う 自由に生きること 教えてくれたのに 愛をこまらせないで 想い出だけは あしたのむこう側 連れてはゆけない Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて 昨日に閉じこめて 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから |
| 愛を傷つけないで堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから 愛を悲しまないで あしたがきても すべては過ぎてゆく 時のせいだから Love is memory 夢の中の短い絵物語 Love is memory 悲しみだけ昨日に閉じこめて 愛を引きとめないで 未練を誘う 自由に生きること 教えてくれたのに 愛をこまらせないで 想い出だけは あしたのむこう側 連れてはゆけない Love is memory 夢の中で 終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて Love is memory 夢の中で 終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて 昨日に閉じこめて 愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから |
| 愛よりも深くハン・ジナ | ハン・ジナ | 高畠じゅん子 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ 自由に飛ぶ鳥よ どこへゆこうと しているの 愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ ソファーのくぼみを なでてみる このまま別れる 気がしてこわい 咲いて散る花よ 枯れても咲く花よ なにを信じて ゆけばいい とめどなく涙 あふれて… 幸せな夢を みせて もいちど… ほほえみ交わした あの日々は すべてが終わりでしょうか 温もりよどうか この手に戻れ 愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ |
| 愛よ静かに眠れ前川清&石川さゆり | 前川清&石川さゆり | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない 心と身体を 切り離したら 男と女は ただの幻想(まぼろし) 抱き合う力と 静かな距離と 綺麗な夢見て 生きていれない 夜の底に溺れ 朝の陽ざし忘れ 黄泉(ヨミ)の国へ 昇り着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 夢の夢 また探し たとえ時間(とき)を 止めてみても 眠ってくれない 自由と不自由を 結びつけたら 男と女は ただの生き物 激しい嫉妬(おもい)も 過去(きのう)の嘘も 重ねる素肌は 拒み切れない 月の河を渡り 星の海で泳ぎ 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない |
| 愛は炎のように堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを 傷つけても 今更あなたを 渡せない 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で たぶん一人の 淋しさは あなた以上に 判るから 膝を枕に 眼を閉じて 心も身体も 投げ出して 愛は炎のように 燃え尽くすけど そんな生き方 できるなら 愛は炎のように 塗り変えてゆく 抱きあう度に なにもかも あざやかに 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で |
| 愛は水平線ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く 消えてゆくもの 波にくずれる 砂の城 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 哀しみは 空の色 遠くどこまで 続いてゆくの これが最後の 夜になるなら 夢を見させて もう一度 あなたはちがう あなただけはと 信じていたのに 言えなくて お願いだから せめて朝まで そばにいて 愛という名の 水平線は まるで心の 傷あとね 言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない |
| 愛はさりげなく五十川ゆき | 五十川ゆき | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 「寂しいよ」なんて あなたに言ってみた 桜散る穢(けが)れなさが なぜだか 愛しくて 夜の川に ゆらゆら揺れて 泣けるくらい綺麗 それはきっと 移ろう日々を 寄り添い生きるふたり 何も云わず ほら手のひらが そっと 肩を抱いてくれる 空よ 星よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時が過ぎる 愛はさりげなく もどかしいことも 人生あるものね この素肌(はだ)に沁みた涙 知るのは あなただけ 無精ひげが 背中にチクリ 笑うたびに痛い 春は過ぎて 夏 秋 冬へ 季節は 巡るけれど どんな時も その手のひらが そっと ぎゅっと抱いてくれる 雨よ 風よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時は過ぎる 愛に癒されて 何も云わず ほら手のひらが そっと 肩を抱いてくれる 空よ 星よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時が過ぎる 愛はさりげなく |
| 愛は腕の中Ann | Ann | 大津あきら | 浜圭介 | 川村栄二 | 胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても 響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの 瞳に染ないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 |
| 愛の歴史キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 門谷憲二 | 花岡優平 | 川村栄二 | あの坂道ですれ違い 立ち止まり 振り向いた 想えば二人のめぐり逢いは どこにでもある出来事 その涼しげな眼差しを 受け止めた その日から 嵐に揉まれる鳥のように ひたすらあなたを愛した 狂おしく抱きしめて あなたの髪に涙を落とす 歓びも 苦しみさえも ああ…二人の愛の歴史 ただ流れゆく日々の中 この羽を 休めたい 想えば二人のめぐり逢いは 誰も知らない秘め事 ざわめく街に夜が来て やさしさが 欲しくなる 今夜も心のドアを叩く 愛する訳などいらない 泣きながら探しても 確かなものは何にもなくて 求め合う 温もりこそが ああ…二人の愛の歴史 狂おしく抱きしめて あなたの髪に涙を落とす 歓びも 苦しみさえも ああ…二人の愛の歴史 |
| 愛のままで…五木ひろし | 五木ひろし | 花岡優平 | 花岡優平 | 川村栄二 | 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛(いと)しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 愛が愛のままで 終わるように… |
| 愛のままで…花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川村栄二 | 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛(いと)しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 愛が愛のままで 終わるように… |
| 愛の話は堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | お前はお前 俺は俺 自由勝手を性分(しょうぶん)にして はぐれもよしと 暮らす心にも 孤独な犬の 遠吠えに似て 人恋し 人恋しいと 時折響く 声がある 愛の話は 苦手なはずが 薄暮(はくぼ)の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい 明日は明日 今日は今日 気随気儘(きずいきまま)な 祭りを仕立て ひと仕事終えた 果ての空しさに ひとり爪かむ 幼(おさ)な児(ご)に似て 人恋し 人恋しいと 誰(た)そ彼(がれ)時の 風歌う 愛の話は照れくさいけど 薄暮(はくぼ)の愁(うれ)いに許されて むしょうに愛を語りたい 愛の話は 苦手なはずが 薄暮(はくぼ)の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい |
| 愛の追跡尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 松本隆 | 筒美京平 | 川村栄二 | 最後の絵葉書にしるされてた さよならの文字の乱れが 今も気にかかるのさ 気持ちを整理して来ると告げて そのまま帰らないきみの 行方を追うよ こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない 激しい潮騒に鴎の群れ この北の涯の海辺で きみの噂きいたよ 瞳に哀しみを浮かべていた 女が淋しげに海を見つめていたと そんなせつない愛に きみは泣いていたのか もしも再び めぐり逢えば離しはしない こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない |
| 愛の終わりのはじまり益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | 果てしなく広がる 悲しみの空 見つめる私 飛べないカモメ 苦しいほどに 恋しいあなた 愛の灯りが 消えた今でも 熱い胸は 張り裂けそうです もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく 真夜中に目覚めた 激しい雨音 昨夜(ゆうべ)の月は 哀しみの色 さよなら言わず 足音もなく 愛の孤島へ 置き去りに 泣き叫んでも 追う術もない 私が悪いの 今更気づいた お酒を飲んでも 消えない痛み 愛の終りのはじまり お願い行かないで あなたしか愛せない もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく |
| 愛に燃えて伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 浜圭介 | 川村栄二 | この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火 ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい この傷は 忘れられても忘れない 逢いたくて 風の音にも身が細る しあわせの 万華鏡 面影ばかり 追いかける 旅人なんて 言わせない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい |
| 愛に迷ってハン・ウギョン | ハン・ウギョン | キムスンコン | イムチョンス | 川村栄二 | どれほどの愛を 知ってると言うの あの頃のわたし 許してください あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう 流れだす涙 そっと拭いてあげ 優しくあなたを 抱いてあげてたら あなた愛していると 言おうとしたのに 言葉も言えず わたしがバカだった 苦しんでるあなたに 何ひとつ言えずに 時をくりかえした日々を思い出して… 酒に酔った言葉後悔してます あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう そんなわたしのこと嫌になったでしょう |
| 愛つまびらかKenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | 川村栄二 | もう 離れたくない 離さないで 逢えないほどに つのる想い 照れながら 目を逸らし 出会った頃の埠頭で 見つめ合えば いまは夜の帳(とばり) 二人をさえぎるもの 壊しても 守りたいこころ いっそこのまま身を投げて 波の藻屑(もくず)で 絡み合えたら… あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる もう 帰る頃ねと 夕げのしたく その横顔に 寄り添う日々 紡ぎ合う 恋の果て 幸せだけを描いてた ひとつ宿に 影を浮かべながら あ、い、つまびらか わたしが知りたいことは あなたの瞳の中 いつも あぁ いつまでも抱いていて あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる |
| 逢いたかったぜ五木ひろし | 五木ひろし | 石本美由紀 | 上原げんと | 川村栄二 | 逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街の場末の おぉ縄のれん 生まれ故郷の 想い出ばなし 今宵しみじみ 語ろじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ こんどあの娘に 出逢ったならば 無事で居るよと おぉ言ってくれ 誰が流すか ギターの唄に 遠い思い出 偲ぼじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 夢が欲しさに 小雨の路地で 泣いたあの日が あぁ懐かしい |
| 愛する人はお前だけ谷口修三 | 谷口修三 | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 川村栄二 | 人という字は 人と人とが 共に支えて 生きてゆくこと 運命の出会いに 感謝して 幸せの川へと 流れゆきます 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ 同じ世代の 似たものどうし 夢を捨てずに よかったね ささやかな二人の 人生を ひまわりの笑顔で 生きてゆきたい 人はみな何歳(いくつ)でも やり直せる 俺の宝物 愛する人はお前だけ 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ |
| 愛すべき男たち堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 石原信一 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | この年だから 秋刀魚のにがさ わかるんだよな しみじみほろり 秋風が吹く 暖簾の店で 酒くみ交わす 男たち 女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 物忘れして へこんでないか なあ 愛すべき 男たち…… 型の古い 服着ているが 仕立てはいいさ 崩れちゃいない たそがれ時刻(どき)に にぎわう店は 背中が似てる 男たち 医者から言われ 煙草をやめた 流行りの歌は 何にも知らず 初恋の女(ひと) ときどき想う なあ 愛すべき 男たち…… 女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 夜中にひとり 目が覚めないか 田舎に手紙 書きたくなるか 遠い昔が 恋しくないか なあ 愛すべき 男たち…… なあ 愛すべき 男たち…… |
| 哀愁流転桜井くみ子 | 桜井くみ子 | 麻こよみ | 弦哲也 | 川村栄二 | 弱い女は 流される 世間の川の 冷たさよ どこにあるのよ どこにあるのよ 私の幸せは 肩でため息 寂しさに 心震える 裏通り 肩に寄り添い ふたりして 夜更けに聴いた 雨の音 なぜに逃げるの なぜに逃げるの 私の幸せは 過ぎた昔を 悔やんでも つらいだけです ひとり酒 指の形も 声までも この頃母に 似てきたわ いつになるのよ いつになるのよ 私の幸せは ひとりうたた寝 寒すぎて 夢を抱きます 裏通り |
| 愛終グラス大木あつし | 大木あつし | 高畠じゅん子 | 樋口義高 | 川村栄二 | やがて夜が来る シルエット くちびる離した時の つめたいしぐさ いつか別れると 思ってた 誰かの影が ちらつく星空 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス せめて憎めたら 気がすむか 優しいことばのはしで 心を閉ざす だけど戻らない あの夢よ 痛みが走る 切れそな三日月 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 飲ませてください 涙割り 水に流す… 愛終グラス またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス |
| 愛した分だけ憎めたら沢井明 | 沢井明 | 紙中礼子 | 沢井あきら | 川村栄二 | 哀しくないのに 泣けてくるのは 雨降る夜のせい 逢えない言い訳 信じていれば 夢は今も続く 愛に焦がれて じらされて 淋しさばかり くれた人 愛した分だけ 憎めたら 忘れ上手に なれるのに 忘れられない 優しい 嘘ばかり… 毛布代わりに あたためあった それなら おあいこね あやまらないでよ 想い出までも よけい みじめになる 人目ひくほど 美人(きれい)なら 心の合鍵 もらえたの 愛した分だけ 憎めたら たとえ昨日の 余白でも しあわせすぎた 落書き 残すのに… いつかあなたが この恋を 振り向く時が くるでしょう 愛した分だけ 憎めたら 傷もつかない いい女 演じてみたい 後悔させたくて… |
| 愛されてチャチャ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 昨日(ゆうべ)は仕事で スッポカシてごめんね 明るいあなたの声がひびく 薔薇(ばら)のブーケを左手に持って 私の視線を少しさけた それはなんて 悲しいほどに 愛の終わり 告げていたのよ 愛されてチャチャ 時は過ぎてゆく 愛されてチャチャ やがて色あせる デッキの潮風 嘘と夢を混ぜてく うつろな後悔 嵐になる 心のすべて 捨ててしまいたい 近づかないでと叫んでいた それはなんて 切ないほどに 重ねた夜 裏切ってゆく 愛されてチャチャ 夢は遠ざかる 愛されてチャチャ やがて色あせる 愛されてチャチャ 時は過ぎてゆく 愛されてチャチャ やがて色あせる 愛されてチャチャ 夢は遠ざかる 愛されてチャチャ やがて色あせる |
| 愛が見えますか堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた その日から まぶしく映るのは 何故 心の重さ 計っては いつも誰かと 比べてた 笑うでしょうね あの頃を あなたとめぐり逢う頃 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 選べない 春も夏も 秋も冬も 一日分の しあわせを そっとひとりで かみしめる 片時さえも 忘れない あなたがくれた優しさを 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 同じ歩幅で 歩けるわ 朝も昼も 夢の中も 愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 選べない 春も夏も 秋も冬も 春も夏も 秋も冬も |
| 愛が壊れて浜圭介 | 浜圭介 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | 愛が壊れて いまもなお あなたのこと恨めば 罪のない 想い出も 汚してしまうから 悲しいけれど 少しだけ 短い夢見てたと 倖せに また貸しを ひとつふやして 哀しみよ 助けてよ もう涙も出ない あなたより いい人は この世で探せない 心まで やせ細り 綺麗じゃないけれど 抱かれ方は いまも 憶えているから 恋に溺れた そのことを 不幸と言うなら 生きてきた ことさえも 淋しくさせるから 愛情が切れて とどかない 遠くの人だけれど 胸の中 しみついて 忘れられない 哀しみよ 助けてよ もう涙も出ない あなたしか 苦しみを 他には 救えない もう一度 唇を 愛がなくてもいい 抱かれ方は いまも 憶えているから 心まで やせ細り 綺麗じゃないけれど 抱かれ方は いまも 憶えているから |
| 愛が輝いているから堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | いま愛がこんなに 輝いてるから 光のシャワーで 瞳を染めて いま夢がこんなに ふくらんでるから うれしいあしたの 予感がしてる 時よ未来の 匂いをさせて 今日もまばたきに 止まっておくれ 生きているから やさしくて 生きているから 美しい いま愛がこんなに ときめいてるから 心のつばさを 青空染めて いま夢がこんなに はじけているから まだ見ぬあしたの 季節をはこぶ 時よ希望の かけらを投げて 今日もこの胸に 響いておくれ 生きているから 微笑んで 生きているから 美しい 時よ希望の かけらを投げて 今日もこの胸に 響いておくれ 生きているから 微笑んで 生きているから 美しい 生きているから みんな輝いて |
| 合鍵迷子チョン・テフ | チョン・テフ | 松井五郎 | 都志見隆 | 川村栄二 | 嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して |