瀬尾一三編曲の歌詞一覧リスト  475曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私は好奇心の強い女シュリークスシュリークス神部和夫神部和夫瀬尾一三私は20才の嫁入り前の女の子 いつも町で男をあさるのよ 今日の彼はとってもいい男 だけど頭が少々足りないの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の嫁入り前の女の子 見合いはイやよ絶対恋愛結婚よ 今日の彼はグッと落ち着いて それもそのはず彼には母ちゃんいたの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の好奇心の強い女 SEXなんでもとっても大好きよ 今日の彼は筋肉もりもりと だけど…………だめなのよ ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私はもだえるの
私たちは春の中でGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 遅れることに怯えていた  私たちは春の中で わからないものに苛立っている 通りすぎた春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春のために 失ったものを怯えている  もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 失くさないものまで失くしかけている
我が祖国は風の彼方中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を  我が祖国は水の彼方 寄方のない波の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を  国の名は幾百 名付け主の名は幾百 限りもなく  我が祖国は水の彼方 寄方のない波の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を  いつの日にか帰り着かん 遥かに いつの日にか帰り着かん 遥かに  我が祖国は砂の彼方 我が祖国は空の彼方 誰に尋ねん 空の道標(しるべ)を  血の色は幾百 旗印の色は幾百 限りもなく  我が祖国は風の彼方 寄方のない風の彼方 誰に尋ねん 国の在り処を  遥か辿る道は消えても 遥か名乗る窓は消えても 遥か夢の中 誰も消せるはずのない 空と風と波が指し示す天空の国  いつの日にか帰り着かん 遥かに いつの日にか帰り着かん 遥かに
わかれうた布施明布施明中島みゆき中島みゆき瀬尾一三途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
Why & No中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間(ま)が悪いようで 何か変だと寒気(さむけ)のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損(そこ)ねそう ここで訊いたらアタマ悪そうで 根拠もないし 証拠もないし 理屈では敵(かな)わない でもだいたいそういうのが当たりなんだよね 訊くべきだったね「なんでさ」ってね 間に合わせの納得で黙り込まないで もしかしたら世の中はそういうものかもしれないなんて “そういうもの”なんて あるもんか 訊けばいいじゃんいいじゃん「なんでさ」ってね 訊けばいいじゃんいいじゃん「Why & No & No」  どこか痛いと心の鱗(うろこ) 無理に剥(は)がれる音がした だけど異論は無礼なようで 進めなければ時間ないようで どこか痛いと匂いのように疑わしさがそそけ立つ だけど異論は間違いなようで 進めなければ仕方ないようで いつもそうだ繰り返しだ その弱味知られてる 甘いもんだと ちょろいもんだと エサになっている 言うべきだったね「ことわる」ってね その場しのぎのお愛想は もうたくさんだ もしかしたら世の中が正しいものかもしれないなんて “正しい他人”なんて あるもんか 言えばいいじゃんいいじゃん「ことわる」ってね 言えばいいじゃんいいじゃん「Why & No & No」 手抜きせんで言えばいいじゃん 「Why & No」
Lonely Driving杏里杏里神田広美杏里瀬尾一三雨がガラスに砕けてゆく ラジオからはやさしいLove Song 流れる 悪い冗談と思ってた 他に好きな女(ひと)がいるなんて告白…  Lonely Highway 雨に打たれ Lonely Driving あなただけ 別れても愛してるの  あなたの部屋へ電話したの 何度かコールの後知らない女(ひと)の声 きっとあなたが謝って 映画みたいなハッピーエンド そう信じてた  Lonely Highway 行くあてもない Lonely Driving 雨の街 想い出を抱きしめるの  Lonely Highway 雨に打たれ Lonely Driving あなただけ 別れても愛してるの
LONDON POWER TOWNCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year”  ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ  Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者  太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た  Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution!
六花中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ
6月の雨松山千春松山千春松山千春松山千春瀬尾一三お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出  お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い  ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出
LADY JANE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三LADY JANE 店を出るなら まだ LADY JANE 暗いうちがおすすめです 日常な町角 LADY JANE どしゃ降りの夜なら LADY JANE 古い看板が合います 色もない文字です 愛を伝えようとする二人連れが ただジャズを聴いている 愛が底をついた二人連れも ただ聴いている 時流につれて客は変わる それもいいじゃないの この町は乗り継ぎ人(びと)の町 LADY JANE 大好きな男が LADY JANE この近くにいるの たぶんここは知らないけど LADY JANE  LADY JANE 脛(すね)に傷ありそうな LADY JANE マスターはいつも怒ってる 何かを怒ってる LADY JANE 昔の映画より LADY JANE 明日(あした)の芝居のポスターが 何故(なぜ)か古びている 座り心地が良いとは言いかねる 席はまるで船の底 常に灯りは霞(かす)んでいる 煙草のるつぼ 時流につれて町は変わる 迷い子になる程変わっちまっても この店はあるのかな  酔いつぶれて寝ていたような片隅の客が ふいとピアノに着く 静かに遠ざかるレコードから 引き継いで弾く 時流につれて国は変わる 言葉も通じない国になっても この店は残ってね LADY JANE 私は一人です LADY JANE 歩いて帰れる程度のお酒を作ってね LADY JANE 店を出るなら まだ LADY JANE 暗いうちがおすすめです 日常な町角 LADY JANE
Resolution杏里杏里小林武史小林武史瀬尾一三ぬれた肌も かわいていくような潮風 遠い記憶も波の影のような深いブルー 見えて隠れて  ひとりごとも 淡い空の彼方に溶けてく 波打際にふいにあなたの影をみたようで 心揺れている  So Bright 恋する時のあの胸の高鳴りを今 あなた教えて あの夏のまぶしさに もう一度ふれたなら きっと きっと I can live  少しまてば みんな家路をたどることでしょう ひとりきりで遠くから響いて来る潮騒と ともに泣くの  この両手いっぱいにあふれてる砂をこぼして 風に飛ばすの この風のすがしさに もう一度つつまれたなら きっと I can live
流星GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであともう何百キロ 埃まみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中 自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい どこまで行くの 何しているの 歌を歌っているんです そうかい、おいらは歌は知らねえな 演歌じゃねえんだろ、そのなりじゃあな 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか  おいらはこれから北の国まで となりはこれから南まで 便りのないのが良い便り どこかで会うかもしれねえな 身体こわさず がんばってみなよ たまには親にも telしてやんな 吹く口笛はスプリングスティーン あれは演歌だと おっちゃんは信じてる 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか  地平のはしから地平のはしまで 皆、流星のひと走り ほら 流星がまたひとつ 君は願いを言えたかい 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか
remind徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう
live on徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく
リタルダンド渡辺典子渡辺典子川村真澄上田知華瀬尾一三潮風にもたれる あなたを見てた トランク開けながら  エンジン切らないで このまま行って バスを待つから  季節 始まった頃には 眠る時間(とき)さえも惜しかった  Sun down サヨナラ 夕陽がきれいね 消えてゆくから なおさら Slow down 会話のはざまが ねえ いつから せつなく長くなったの  シャッターを降ろした 休日の街 作り物のようね  哀しむためだけに 別れたのなら 静かでいいけど  出逢う前 夢見てたこと シャツを脱ぐたびに こぼれてた  Moon glow 隠れて形を変えたの 知らないでいただけかも Love grows 離れた気持ちを確かめたい 遠くゆっくり も一度  Sun down サヨナラ 夕陽がきれいね 消えてゆくから なおさら Slow down 会話のはざまが ねえ いつから せつなく長くなったの
離郷の歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い 応(こた)える我が声に 夢は覚(さ)める  離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち  心は離れない 星は消えない いつの日か 遠い國(くに)の歌を聞かせよう  屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ  行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ  汚れざるをえず汚れたものたち 埋(う)もれざるをえず埋(う)もれたものたち  何もかも全てを連れてゆけたら 喜びも涙さえも 連れてゆけたなら  行(ゆ)く手に道無く 況(ま)して待つ人無く 水に書く恋文 海へ還(かえ)れ  離れざるをえず離れたものたち 残さざるをえず残したものたち  屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙(そら)の流れ
ランナーズ・ハイ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか 知ってるわ たちの悪い女とは手を切れ まともな女はほかにいる 歌い続けたキリギリスには どんな定めか子供でも知ってる 愛か歌か 未来か歌か 恩か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない  堅気(かたぎ)に納まった友が何ンて言ってるか 知ってるわ みじめな行き倒れになって来ても 面倒みるような義理はない 今限りしか咲かない切り花 根をおろさない無駄な徒花(あだばな) 恋か歌か 暮らしか歌か 人か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない  愛か歌か 未来か歌か 恩か歌か 総(すべ)てか歌か 恋か歌か 暮らしか歌か 人か歌か なぜ両方じゃダメなの ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない  心は常に折れてる 副木(そえぎ)をあてて生きてゆく 継木(つぎき)を継いで生きてゆく ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない
LOVE LOVE LOVE布施明布施明吉田美和中村正人瀬尾一三ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう…
らぶ・そんぐ岡田奈々岡田奈々松本隆瀬尾一三瀬尾一三あなたに誘われて 車に飛びのった 月の光浴びて きらめく長い髪 軽いジョーク言って 笑い声は風に 赤や青のネオン 流れ星のようね  退屈な毎日 ぬけだしたかったの 冒険がしたくて あなたに連いて来た なのにラジオからの古いラブ・ソングが 私を悲しみに呼び戻すのよ  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  車を止めて見る きれいな船の灯ね 時の流れ見つめ 涙指で拭いた 笑顔をつくっても心は沈んでる このまま星空に墜ちてしまいそう  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー
ラブストーリーはこれからハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット大川茂南佳孝瀬尾一三まあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ  もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ  一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ  今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき
LOVERS ONLY中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように 人は必ず創られてると あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas 1人ならどこへ歩こう Merry Xmas, Merry Xmas 白い息が行方に迷う 街じゅうが 今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜  本当の愛だけが この夜までに結ばれるのが真実だよと あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべての傷は癒される Merry Xmas, Merry Xmas 今夜の願いごとは叶う Merry Xmas, Merry Xmas 愛のためにすべてが変わる 街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜  Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas
LAST SCENE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三灯りの点る窓 あれは盗みを退(よ)けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く  別れの場面をはじめから描いて さかさにたどって物語を書き終えて  誰にも出会わない鳥たちが眠りにつく
Last Summer Whisper杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三夏の雨上りの街に そっと灯りまたたきだす 別れの後で電話をしたことを ゆるして欲しいけど ねえ もう一度だけあの店で会いたい それで終りにする  Baby love again 二人の愛はもどりはしないけど Baby love again せめてあなたをにくみたくはないの  好きな香りつけてきたの 夏の黄昏によく似合うわ あの日のままで 話をして欲しい 海の好きなあなた ねぇ 私はずっと頬づえつきながら 聞いてるだけでいい  Baby love again やさしさだけが重すぎただけなの Baby love again せめて笑ってこの夜終らすわ  明日から二人 別々の日々でも この街のどこかでね 生きてるかぎり 会える気がするのよ その時は笑顔で  Baby love again 二人の愛はもどりはしないけど Baby love again せめてあなたをにくみたくはないの  にくみたくはないの…
落陽山田パンダ山田パンダ岡本おさみ吉田拓郎瀬尾一三しぼったぼかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に陽が沈んでゆく  女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそ正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく  サイコロころがしあり金なくし フーテン暮しのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話をきかせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく
らいしょらいしょ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三イッチョウメノ イスケサン イノジガヒライテ イチマン イッセン イトコデ イット イット イットマメ オオクラショウスケ スットコトンノ トントン ライショ ライショ ライショ  来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生(ぜんしょう)から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 一斗豆(いっとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう)  ニチョウメノ ニスケサン ニノジガヒライテ ニマン ニセン ニトコデ ニト ニト ニトマメ オオクラショウスケ スットコトンノ トントン ライショ ライショ ライショ  来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 二斗豆(にとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう)  来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 前生から今生見れば 来生(らいしょう) 彼方で見りゃ この此岸(しがん)も彼岸 何んとしょうかいな 何んとしょうまいな 月夜 雁(かり)が音(ね) 借り持って跳んだ 三斗豆(さんとまめ) 利が付いて 開き豆 船頭に百八つ返せ 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう) 来生(らいしょう)
ライカM4中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三モデルはどんなつもりに写ろうかと あれこれ考えてやって来た それなりに モデルはどんなつもりに写ったかと 期待を籠(こ)めて出来上がりを覗(のぞ)き込む ところがそこに姿はない 期待を籠(こ)めた姿はない モデルは黙り込んで 踵(きびす)を返す だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ  モデルは何(なん)の色に染まろうかと 腕の見せどころを考えてやって来た モデルは新たな色を創り出せたか 意地の見せどころを探して覗(のぞ)き込む ところがそこに貌(かたち)はない モデルは透明に写るだけ 靴音荒げ モデルは立ち去った だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ  時がすぐに過ぎるのは 良(い)いことかもしれないね つなぎとめることは出来たかい 今日吹いた風を  モデルは逃げて指示に従わない 機嫌悪いらしく 話に応えない モデルはよけてフレームに収まらない 〆切りの時間ばかりがただ過ぎてゆく あれはどこかで見た奴だと 気がつけば忘れようもなく 子供の頃の自分がそこにいた だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのは風と光 他(ほか)にはあとひとつだけ だってそれはライカM4 無理もなくてライカM4 こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ
齢寿天任せ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ さようならは べつだん恐(こわ)くない 恐(こわ)いのは 嘘つきになることです いつまでも離れずにいますなんて 有(あ)り得(え)ない嘘をついてしまうことです  何時(いつ)までと区切りましょう 突然で驚かぬように めでたさも かなしさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ  1足す1が2と限らない世界 1引く1が0(ゼロ)にならない世界 あてにしてた梯子(はしご)が外(はず)されても まだまだ人は昇るつもりの世界  雲の上 星の上 浮世の屋根裏へ 愛しさも はかなさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ  長すぎる余生をどうしようか 子供たちは茫漠(ぼうばく)と見霽(みはる)かす あと少し余生を延ばせないか 大人たちは 焦燥につんのめる  めでたさも かなしさも 手に負えぬ 天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ 行(ゆ)く方(かた)も 来(こ)し方(かた)も 齢寿(よわいことぶき)天任(そらまか)せ  天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ
夜を往け中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない 行方も知れず 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  砂の風吹きすさぶ乾いた道端にたたずんで 親指を立てながら待ちわびるだけだった昨日 憐れみのドアが開く車を見送って ナイトニュースを聴くだけの昨日を捨てて 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  遠ざかる街の灯はまるであの日の夢のようだ 恋人よ あの愛と比べるものがあり得たのか 蒼ざめた微笑みが瞼をよぎる 出まかせのなぐさめが心をなぶる 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  なにも見えない夜の彼方からむせび泣く口笛が聴こえないか 忘れられない夢のカケラが数えきれない星くずを鏤める 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け
夜の色中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か 闇は恐ろしいか それなら この白い夜はどうだ それなら この白い夜はどうだ  白夜の色に人は騙され 見晴らすつもりで 夜を見ない 白夜を衝(つ)いて鳥たちだけが 過(あやま)たず 故郷へ向かう 故郷へ向かう  君の祈る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のたどる夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 照らせば見えるか 翳れば消されるか それなら この白い夜はどうだ それなら この白い夜はどうだ  白夜の色に人は騙され 見晴らすつもりで 夜を見ない 白夜を衝(つ)いて鳥たちだけが 過(あやま)たず 故郷へ向かう 故郷へ向かう
寄り添う風中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる  人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら  寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く  迷っていた 混んだ駅で ……… 深い夢の中で 強い人になった筈の自分とはぐれてた  人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら  どんなに傷ついていても涙を流すことさえできない人も この世にはある 私は彼方で泣く  寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜空のイヤリング八神純子八神純子三浦徳子八神純子瀬尾一三夜空に向って走る車のライト あなたと寄り添えば 流星になるのよ… さあ…パーティを抜け出して 二人きりのLove Song hu…hu…hu…歌いましょうか 今…左耳のイヤリング そっとはずしたら Fall in love 素顔の私…  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 幾千年隔て あなたと出逢っても 思い出すシーンは今夜  きらめく星くず どこまでも続く愛 乾杯するように ウィンクをしてるわ  なぜ…哀しい気持ちするの こんな幸福な hu…hu…hu…二人の時間に… きっと…すべて一瞬の夢と 潮風が歌う Dream on Dream 聞こえたせいね  夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく…
予告編守谷香守谷香芹沢類筒美京平瀬尾一三潮風の香りさせて あなたは一人夏の色  背中に無邪気なふりで 何度もおでこぶつけたわ  だって知らない ムードの作り方 真剣なあのまなざし 恐くてはぐらかしてたのいつでも  これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね  真夜中の海のように あなたも愛を隠すのね  電話が途切れた日には 鏡ばかりを見つめてた  そうねいけない 待ってるだけなんて 甘えてる私だけど このまま妹になんかなれない  これが恋 あなたの心へ体ごと 好きなのよ ためらう気持ちに負けないわ もう一度お願いどこかへさらってね  これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね
酔待草長渕剛長渕剛松本隆長渕剛瀬尾一三緑の地図を指でたどって 君の家(うち)までバスに揺られた  暗い路地裏で煙草に火をつけ コートの衿から二階を見あげた  宵待草に酔う街 俺は何を待つ たとえ逢っても 抱く気もないのに あー 淋しさが 風邪ひいちまった  都会で君は化粧を覚え よそゆきの顔で帰って来たね  愛って言葉紙くずみたいに 破く女に変わっちまったよ  宵待草に酔う街 月が何を言う 酔ったいきおいで ふられた女に 逢いにくるなんて ひきょうだと笑う  宵待草に酔う街 俺は何を待つ 朝日に氷る 俺を見つけて 君も涙で 振り向くだろうか
夜明け前声がやって来た谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三夜明け前 潮待ちしてたんだよ 棒っきれを枕に浜で寝てたら 水平線からおかしな声がやって来た  夜明け前 声の言うことにゃよ 「棒っきれどんこれから近くの村まで 生まれた赤ん坊の運命を決めに行かんかね」 「あたしゃこん人の枕にされとって動けないもんで おまえさんひとりで行っとくれ 行けばよいよい 好きにしてよい ひとの命はどうせ短い 夢のまにまに漂うものなら ゆらゆらこぽこぽ ゆらゆらこぽこぽ」  夜明け前 浜で寝てた時 おらあ聞いたんだ おらあ逃げるよ どんどこどんどこ駆けて駆けて駆けぬけて 好きにされるか されてたまるか おらあ逃げるよ 逃げきってみせるよ 足をひっぱられ 袖をひっぱられ ひきずりもどされ しまいにゃ命も  夜明け前 浜で寝てた時 おらあ聞いたんだ おらあ逃げるよ どんどこどんどこ駆けて駆けて
夜明けのヒーロー庄野真代庄野真代庄野真代筒美京平瀬尾一三今日もあなたは酔って 夜中に ドアをたたくでしょう 片手に汚れたコート 心に流行歌(はやりうた)を さげて やってくる  今度は誰のエキストラ 主役になれなかったのね チャンスがなかっただけなのよ そのうちついてくるわ それよりも 聞かせて――  Sweet Love Story 得意顔で 話し始めるのね Sweet Love Story 私(あたし)も すっかり酔ったふりをしてる 物語は そして クライマックス………… このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー  女にふられ そのたびに もどってくる人だけど どちらが傷ついているのか 恋の迷い人よ そのことに 気づいて――  Sweet Love Story そのつづきは 二人 作りましょう  Sweet Love Story あなたも そろそろ私にとび込んで 二人共いつしか クライマックス…………  このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー
YOU NEVER NEED ME中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね  もしもあなたがいなければ私は生きる甲斐がない 息をすることと同じくらいあなたが必要  雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること  もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの もう何もないの 何もないの  傷つけたくてはじめから私と出会うはずはない そう信じてみるけれど 今はそれさえあやしい  私にくれた幸せは両手でも数えきれない けれど失くした幸せはそれより多い  雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること  もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me Forever never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの You never need me never need me never need me Forever never need You never need me You…………
夢を信じてPLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明篠原仁志徳永英明瀬尾一三いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は  行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま  恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま  傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて  心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて
夢みる勇気(ちから)中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三I love you I love you さきに口に出すとタブー I love you I love you 女からならなおタブー I love you I love you 傷ついてみて知るタブー I love you I love you 弱みを握られるタブー 追われだすと逃げるのは男の正体 わかってるわ懲りてるわ でも彼はきっと違う 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの  誰も誰もつらくない別れなんてない 誰もわざとひとりになりたくなんかない 古い恋の日記をひも解いてみても 教科書にはなりやしない また1からやり直し 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの  笑う人は笑わせておけばいいわ 人生は短くて忙しいの 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの
夢のゆくえ中江有里中江有里青木せい子石川カンジ瀬尾一三Moonlight ふたり 指が少し触れて 月の冷たさ ひやり感じたの Moonlight そして その時気がついた それはあなたが 深く隠してる  夢のゆくえが 遠くに見えて 自分の強さも 疑うような気持ち  暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋をしているわたしは それがわかる  Moonlight 広い あなたはその肩に 自分ひとりの 地図を持っている Moonlight なにも 言わないひとだから なにも聞かない 光る月の夜  夢のゆくえに 迷う横顔 あなたが前より とても大人に見える  追いかけるものがあるから まなざしが磨かれてく そんな瞳で探していれば 運命は手招きする 恋は見えないものさえ 見せてくれる  暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋は見えないものさえ 見せてくれる  Don't you know? ねえ 怖がりすぎよ あなたにはそれが出来る You don't know ほら近づいている わたしにはそれがわかる Don't you know? まだ 諦めないで あなたにはそれが出来る You don't know そう 間違いじゃない わたしにはそれがわかる Don't you know? なぜ ため息 つくの あなたにはそれが出来る You don't know もう そこまで来てる わたしにはそれがわかる
夢の京中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三うなされ続けていたね 眠りの外の国では 終わりの見えない悲しみごとが 空に横たわっていた 眠れる歌を聴かせて 鎮かな花を咲かせて 数えきれない涙の上に 粉雪を降らせて 心を持つのは人だけ いいえそれは思い上がり 鳥は歌う 虫は歌う なのに人は なのに人は 樹々は歌う 水は歌う なのに人は なのに人は 悲しみを晴らすために 新しく誰を悲しませるの 夢の京(みやこ)へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない  長く生きて来た樹の根に 生まれたての若木が訊く 鳥は昔ここに来たの 人は昔ここに来たの 鳥は今はどこにいるの 人は今はどこにいるの 荒れ果てた野辺(のべ)に 小さな若木がただ背伸びをしている 夢の京へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない  樹々は歌う 水は歌う なのに人は なのに人は 欲の 轍(わだち)に轍を重ね 自らを埋ずめてゆくの 夢の京へ帰ろう もう無い国へ帰ろう 時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはない 怖れることはない
夢の途中布施明布施明来生えつこ来生たかお瀬尾一三さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
夢の通り道を僕は歩いている中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる  ゆき暮れているうちに 気配さえ見失う どんな夢の形を僕は見ていたのだろう 夢の通り道で 僕は足をとめる  夢の通り道で僕は気弱になる 今はどのあたりに僕はいるのだろう 夢に見切りをつけ引き返したならば 回り道をせずに僕は生きるだろう だけど  月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく  月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく 夢の通り道を僕は追ってゆく
夢だもの中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ありえないってことが わからない訳(わけ)じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない 理屈にも合わない ありえない話を夢と呼ぶものでしょ 踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの  月の降る夜です 思い出が呼びに来る 湖の面(おもて)に町が出来てるよと 出かけましょ 行(ゆ)く先はなつかしい町角 出かけましょ 出会うのはなつかしい人々 あったかもしれない なかったかもしれない 初めてをもう一度 あなたと出会おう だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの  踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの
夢だったんだね中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってしまっても おとぎばなしじみたことを信じて あきらめかけては気をとり直して 待ちこがれ続けてた やっと運命の人に逢えたなんて 勝手に思い込んだ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね  身の程少し思い知っていたら 人生に悲しみは ほとんどないのに 願いと予感はまちがえやすい 信頼と期待はあまりにも似ている 必要とされることがあったよと 舞いあがって空に感謝したよ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね  今までみたいに 恋のはじめから 疑ってかかれば良かったのに 帰りつける腕がほしいだなんて きっと少し寒さに疲れていたのね べつに驚くほどのこともないけど 今度はちょっとダメージ大きいみたいよ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合の いいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない  夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない ………… 夢だったんだね
雪解け下成佐登子下成佐登子天野滋天野滋瀬尾一三雪解けの音は春のときめき 一つの雫が川の流れへ 急ぎ過ぎている白い花たちに そっと風のくちづけ  ああ だけど 冷たい冬を 懐かしく感じるのは なぜ ああ だけど 冷たい雪に やさしさを感じるのは なぜ  目を閉じると ふるさとは いつも すぐそばに  鳥たちの声は春のささやき 季節の扉の鍵を運んで 暮れてゆくたびに移りゆく景色 そっと時のいたずら  ああ だけど 冷たい冬を 懐かしく感じるのは なぜ ああ だけど 冷たい雪に やさしさを感じるのは なぜ  目を閉じると ふるさとは もう すぐそこに
雪傘工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯り溢れる窓からは 疑いもしない歌かこぼれ来る 「ハッピーバースデイ 今日の主役は何処?」 誰かが気づいて探しに来るまで 雪傘の柄に指を添えて 思い出を返しましょう  足跡消しながら後ずさる 雪の上逃げる小ギツネみたいに 小枝の代わりに嘘を抱いて 思い出消しながら遠ざかりましょう 「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている  ありとあらゆる悲しいことから あなたが守ってくれていたんだね 当たり前のように暮らしたあの頃 アリガトって伝え忘れたね  「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている 思い出全部 ア・リ・ガ・ト
雪傘中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三迷惑(めいわく)でなければ傍(そば)にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯(あか)り溢(あふ)れる窓からは 疑いもしない歌がこぼれ来る 「Happy Birthday 今日の主役は何処(どこ)?」 誰かが気づいて探しに来るまで 雪傘の柄(え)に指を添えて 思い出を返しましょう  足跡(あしあと)消しながら後(あと)ずさる 雪の上逃げる小ギツネみたいに 小枝の代(かわ)りに嘘を抱いて 思い出消しながら遠ざかりましょう 「Happy Birthday」 今日を祝う人が居(い)てくれるのなら 安心できるわ いつまで1 人ずつなんて良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄(え)に指を添えて ゆく時を聞いている  ありとあらゆる悲しいことから あなたが守ってくれていたんだね 当り前のように暮らした あの頃 アリガトって伝え忘れたね  「Happy Birthday」 今日を祝う人が居(い)てくれるのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄(え)に指を添えて ゆく時を聞いている 思い出全部 アリガト
幽霊交差点中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば もとの景色が有るのに気付く 霧の夜には気を付けなされ 過ぎたつもりに気を付けなされ 幽霊交差点を 御存じですか 何度も逢いたくて 誰かが招く  幽霊交差点は 名残の化身 幽霊交差点は 移ろい知らず 逃げた後ろに置き去りの眺め 進む行く手に待つのが見える 霧の夜には気を付けなされ 過ぎたつもりに気を付けなされ 幽霊交差点を 御存じですか 何度も逢いたくて 誰かが招く 幽霊交差点を お忘れですか 何度も逢いたくて 誰かが招く
闇夜のテーブル中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight  カードが教えるMidnight 企み教えるMidnight でも読めないのがMidnight 影だけが見てるMidnight  上には上 重ねて 裏には裏 重ねて 選びとれば カードの裏 数字のない札もある  白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上  カードの行方はMidnight テーブルの下のMidnight 運命の行方はMidnight 影だけが見てるMidnight  夜には夜 重ねて 嘘には嘘 重ねて 隠し持てば 闇夜の中 ありえない数の札もある  白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上  夜には夜 重ねて 嘘には嘘 重ねて 隠し持てば 闇夜の中 ありえない数の札もある  白い月 黒い月 境のない裏表 白い月 黒い月 どちらもテーブルの上
やまわろ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ やまわろ来る来る あたしの中に 食われたらおしまいだ  何だのかんだのあれだのこれだの 心はぐるぐる 何から何までお見とおしだよ かくしてもむだなこと  ああ あの人もほら やまわろにつかれた ああ もう二度とほら 体の力がぬけない 心の力がぬけない  やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ 夢々 みんな夢 みんな夢だよ なにもない ゆらゆら  ああ 気付かなくても 心の奥底 ああ 知らずにもえる 不思議なたきぎがはぜるよ 不思議なたきぎがはぜるよ  やまわろ来る来る 心をかくせよ かたく目をつぶれ やまわろ来る来る あたしの中に 食われたらおしまいだ
やばい恋中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋 頬をかすめて飛んだ小さな影 非常ベルが鳴り続けている 心の中ではじめから いまさらどこでどんな人探せばいいの  隣にいてと言いたかった 私を見てと言いたかった 女々しいことを押さえきれず口に出したら終わりね  冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋  恐ければ触れるのね次のフロアボタン あの人は私から降りるのを待ってる サヨナラという札を最後まで出さずに なんとなく終わるのを狙っている 光りながら昇ってゆく ガラスのエレベーターの外で 街灯り遠ざかるあの人に似てるわ  ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね  頼み込んでいてもらう男なんかいらない そんなふうに言えなくって泣く やばい恋  ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね  冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋
休石中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あなたが急に早足で 何か約束でも思い出したように登ってゆく 待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに 石段は長い 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 家々の灯りが増えてゆく 私はヒールを脱ぎ捨てて 後悔坂を這い登る  忘れていない 忘れたつもりでいただけ 隠れ鬼をしようと私が言った 私が鬼です あなたは痛む足を引き上げ引き上げながら 登って行った 見えなくなるまで登って行った 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 伝えればよかった言(こと)の葉(は)が散っている 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る  待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに 石段は長い 「もういいよ」 休石(やすみいし)で休んで待っていてね 「もういいよ」 伝えればよかった言(こと)の葉(は)が散っている 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る 私は両手に掻(か)き集め 後悔坂を這い登る
やさしい雨下成佐登子下成佐登子佐藤純子下成佐登子瀬尾一三ガラス色の小雨の中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなのに くじけてると聞かされたわ  想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ 胸が痛いから  Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと 翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみて 飛んでゆくわ すぐに  まずしすぎる夢を見てた あの日のまま はしゃいでいた 今になって悔やんでいる 知らず知らず傷つけたと  やさしい雨が降る こんな朝には まぶたのふちにも ぬくもりがあるの  Love is lonely journey 涙が旅してゆく 時を止めたまま 遠い日々へと Rain is rolling jewelry 苦しい時はきっと 私もどこかで すこしだけ泣くわ  誰より自分を愛し続けてね Love is lonely journey 自分を責めないでね すぐムキになるあなたのままで Rain is rolling jewelry 思い出して いつでも やさしくなれたら 胸の奥で逢える  Love is lonely journey 涙が旅してゆく 時を止めたまま 遠い日々へと Rain is rolling jewelry 苦しい時はきっと 私もどこかで すこしだけ泣くわ
夜行GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は みんな獰猛な種類だと どんなに心優しくても 口下手な奴なら きっと後ろめたい何かあるに違いないと決められる 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり  夜さまよう奴は まともな帰り先がないせいだと 憐れみを受けている ふところに入れた手は凶暴な武器を隠しているに 違いないと見られる 本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり  本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
問題集中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三2人のカバンの中には 違う問題集がある 代りに解いてあげたなら 代りに解いてくれるかな 取り替えてみたい気がする あなたの問題集は 私にはたやすく見える 私の問題集は あなたにはたやすく見える 取り替えてみたい気がする 答合わせには まだ遠い先のことらしい 1問も解けないうちに 問題ばかりが降って来る  おそらくあなたの問題集に書かれている文字と おそらく私の問題集に書かれている文字は 違う国の言葉なんだろう イカれた女が急に答えても 誰も信じない まぐれか真似たに違いないとしか 誰も信じない 斜めにうなずいている 手に入れたつもりの虎の巻には余白がある 間違って読み違っても 案外当たりなこともある  明日には わかるようになるかな 今夜には わかるようになるかな もうまもなく わかるようになるかな もうまもなく わかるようになるかな
木曜の夜中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私をみつけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている 何回も振り返っては立ちどまっている 偶然なんてそんなにうまく起きないってことわかってるけど こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない  次の角まで次の角まで 歩くほど遠ざかってるのかもしれない でも早く歩いてしまう あなたの他の誰かに 誘いの声をかけられたくなんかないから もしあなたの声だったらすぐにわかるよ どんなに人と音楽が道にあふれても どうしてるかな今ごろあなた 私のことは思ってないね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない  帰りたくない帰りたくない 混みあって歩きづらい街を歩いてる 帰りたくない帰りたくない みんな会いたい人に会えてよかったね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない
もう桟橋に灯りは点らない中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと  何もない二人は与えあえる物もなく 何もない二人は夢の話だけをした  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ鉄条網が寒く光るだけ だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい  星にたとえて名前つけた夏の日 夜の長さが変わるのを待てない秋の日 冷えた指先キスで暖めた冬の日 似合わない互いのスーツ笑った春の日  無邪気だったあたしはあいつだけのものだった 無邪気だったあいつはあたしだけのものだった  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋に もう灯りは点らない  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい
もういちど雨が中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染(なじ)めなくて 聞き逃しそうになる 偶然は一生に一度しかないのかな もういちど始まりの偶然はないのかな 愛はどこだ 指の隙間(すきま)から こぼれ落ちた日々を探している 愛はどこだ あの日々は もういちど雨が降りだしたみたいだね もういちど素直になれば やり直せるだろうか  遠い日に旅に出て 今もまだ旅に居て 帰るのに足りるだけの理由を探している この街の外で もういちど出会えたなら 寂しさに騙(だま)されずに 求め合えるだろうか 過ぎてゆく時間より他(ほか)にもうないのかな 悲しみを拭い去る奇跡はないのかな 愛はどこだ まるで水のように こぼれ落ちた夢を探している 愛はどこだ はじめから もういちど雨が降りだしたみたいだね もうないと思っていた空が まだあるらしい
目を開けて最初に君を見たい中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても 僕は目を開けて見つめてゆくだろう 僕は目を開けて見つめてゆくだろう だから その前に 目を開けて最初に君を見たい  目を閉じる間際に君を見たい 誰よりも最後に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を閉じる間際に君を見たい 今から始まる長い1晩が冷たい闇に塗られていても 僕は迷わずに帰ってくるだろう 僕は迷わずに帰ってくるだろう だから その前に 目を閉じる間際に君を見たい
MERRY-GO-ROUND中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  好きじゃない人から言い寄られることは ただ気分が悪くなるだけのことね 好きじゃない人から電話もらうことも ただ時間の無駄なだけのことね それと同じことを私があの人にしてただけだね 悲しい事実から目をそらしても MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  たとえ世界じゅうがどんなに進んでも 1ミリも進まない距離がある ほかの誰かなんて見る暇も惜しんで 焦がれ続けても報われなくて それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メモワール松尾久美子松尾久美子松本隆吉田拓郎瀬尾一三あんまりね あんまりね あんまりじゃない あんまりね あんまりね あんまりじゃない 知らず知らずに海岸通り 突きあたりは海ね もう もう独りにして  泣きたいのか泣けないのか 自分でもよくわからない その人ともここに来たの? リゾートの小さなテラス  彩りさえ失くしかけた 風景はガラスの向う もう誰も信じられない あなたしかいなかったから  あんまりね あんまりね あんまりじゃない あんまりね あんまりね あんまりじゃない つかず離れず夕暮れる海 行止りの時間 もう もう独りにして … 独りにして  ストレートで珈琲飲む 習慣もあなたの真似ね 失恋する苦さだけは しっかりと覚えておくわ  必死でいまこらえてるの 泣き顔の一歩手前で 明るかった私だけを まなざしに縫い止めていて  あんまりね あんまりね あんまりじゃない あんまりね あんまりね あんまりじゃない 知らず知らずに海岸通り 突きあたりは海ね もう もう独りにして … 独りにして
Memorial Story杏里杏里杏里杏里瀬尾一三あの日出会った この砂浜に なつかしみながら 一人きたのよ そっと目をとじて あなたのうでに よりそうだけで しあわせだったの 昔と同じ事 くりかえしたくない ただそれだけ  Oh It's Sad Sad Story 冷たい 秋が近づくにつれ 夏の恋人たちは 海に消えて行く  過去の思い出も 今はむなしく 潮風とともに 消えてなくした 二人でおぼえた 素敵なメロディ どこからともなく 聞こえてくるのよ いつでも心の中 あなたのたましい うけとめるわ  Oh It's Sad Sad Story 月の光に照らされ今 悲しく流れる星も 海におちてゆく  Sad Sad Story 冷たい 秋が近づくにつれ 夏の恋人達は 海に消えて行く
MEMO徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて
メビウスの帯はねじれる中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く 昇れば底に着く どうして どうして どうして どうして 辿り着けない 帰り着けない 元に戻れるはずが メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く  メビウスの帯は 表裏ねじれる 訳もわからぬ間に 裏表つながる 終点の駅札 裏返せば起点 どこから どこまで いつから いつまで さかのぼれない 見霽(はる)かせない 行く先に着くはずが メビウスの帯は 表裏ねじれる 訳もわからぬ間に 裏表つながる  どこを走っているの どこを迷っているの 気づかない転轍で 現(うつつ)と影がいれ替わる どこで暮らしているの どこで生きているの 気づかない転轍で 何度も2人すれ違う メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く
mebiusCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三好きと嫌いの二つで遊ぶ 生き残りゲーム  誰が操るでもなく 欲望がしがみつく  夜は WOW WOW‥‥ 街は WOW WOW‥‥ 俺は WOW WOW‥‥ 何処へさまよう さまよう  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない  裏と表はどこかで つながるような気がする  好きと嫌いの二つは 今日と明日を変える  メタルのような海と空 鉛の風が痛い  顔が笑いを見せても からだは冷えたまま  愛も WOW WOW‥‥ 罪も WOW WOW‥‥ すべて WOW WOW‥‥ 闇へ消えてく 消えてく  EVERY BODY あの時代と同じように また暦 急いで  EVERY BODY 何度となく繰り返す 手招きを信じて  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない
メガロポリスの錯覚伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三あの頃は カミカゼを 打ち落とした アメリカに 次の拳を 見せられても  我が国の 政治家も 渋谷駅の 若者も 忙しくて 構えない  ah- 今夜は 何処へ行こうか 風になろうか このまま 夢見て眠れない  ある日から 父親は 髪を染めた 娘らに 流した汗の 答を知る  いつの日か 子供らは 「親育て」の 本を読み 育親書が 流行るだろう  ah- 今夜は 何処へ行こうか 誰と行こうか 昨日の 夢見て眠れない  インテリの ホームレスが 指をさして 笑うのは 時の流れを 恐れる人  武器を持つ 教徒達 袈裟をかけた ブルジョワに 祈られては たまらない  ah- 今夜は 何処へ行こうか 星を見ようか あまりに 夢見て眠れない  幾つもの 夜が明けて 軍隊など 無い街を 誰が守って くれるのだろう  穏やかな 日曜の 朝寝坊の 幸福を 誰が守って くれるのだろう  もう 少しで 時が行くから そこへ行くから あなたに 逢いたくて眠れない
無限・軌道中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる  無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ  行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から 誰にも見えない 行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から 誰にも見えない 無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ  誇らしくもなく 珍しくもなく 普通の暮らしの一日のように 或る朝 或る夜 君は乗るだろう 懐しいあの人々と 永遠をゆく鉄道の客となって  行く先表示のまばゆい灯りは 列車の中から誰にも見えない 無限・軌道は真空の川 ねじれながら流れる 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ 無限・軌道は真空の川 終わりと始めを繋ぐ
麦の唄PLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく  大好きな人々 大好きな明け暮れ 新しい「大好き」を あなたと探したい 私たちは出会い 私たちは惑い いつか信じる日を経て 1本の麦になる 空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく  泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける 「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」 どんなときも届いて来る 未来の故郷から  麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく
昔から雨が降ってくる中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる  昔、僕はこの海のほとりの 1匹の魚(うお)だったかもしれない 話しかける声を持とうとした 寂しがる魚(うお)だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる  昔、大きな恐竜も 昔、小さな恐竜も 同じ雨を見あげたろうか 同じ雨にうなだれたのだろうか あの雨が降ってくる 昔から降ってくる  昔、僕はこの崖の極みの 1粒の虫だったかもしれない 地平線の森へ歩きだした 疑わない虫だったかもしれない あの雨が降ってくる 僕は思い出す 僕の正体を 昔から降ってくる なつかしく降ってくる あの雨が降ってくる なつかしく降ってくる
ミラージュ・ホテル中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  コンクリートの段を昇って 底の底まで降りてゆくらしい 出迎えるのはうつむくベルボーイ 昔見送った少年に似てる 他の部屋はふさがっている 昔からの客が住んでる 行きどまりの駅の壁に掛かる絵の中から 顕れるレセプション ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  
Mrs. Melancholy下成佐登子下成佐登子山川啓介坂田晃一瀬尾一三Mrs. メランコリー 頬づえをついて 遠い瞳(め)で なにを見てるの? Mrs. メランコリー 窓ごしの空の スクリーンに 映るのは 誰?  幸せの香りを まとうあなたの 心に吹く風 誰も知らない 実らずに別れた 愛のまぶしさ 哀しいめまいは きっと罪の色  Mrs. メランコリー あの男(ひと)は今も 少年のような まなざし Mrs. メランコリー くり返す恋は あなたを 忘れないせい  ひとはみなあしたへ 急ぐ旅人 歩みをとめれば 過去はあざやか 女には最初の 恋がふるさと 戻ってゆけない 道が燃えている  幸せの香りを まとうあなたの 心に吹く風 誰も知らない 聞き慣れた靴音 ドアにひびけば あなたはいつもの 顔に帰るはず
水蜘蛛谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三水の面のきらきらひかり集めて糸をつむぎます 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと  きょうは 水辺にかわいい男 沼の魚をつっている 魚欲しけりゃいくらも 魚あげましょ いくらも  あたし あの男 欲しいよう  あたしの糸が男の足に優しくからみ ひっぱるよ 糸は心だ それひけ 糸は心だ やれひけ  あたしはいつも沼にいて おまえが来るのを待っているよ 優しくしてあげよう おまえのしゃれこうべに 一日 百万遍のくちづけをしてあげる あたしはいつも沼にいて おまえが来るのを待っているよ……  水の面のきらきらひかり集めて糸をつむぎます 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと 日がな一日かたこと 日がな一日 アー……
水中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに 水を探していた ずっと探していた 降る雨も湧き出る泉も 私にとって水じゃなかった 何が水なのかわからずに さまよって さまよって さすらって さすらって 冷たい水 綺麗な水 珍しい水 どれも乾いた水ばかり あなたの呼吸は水の風 あなたの鼓動は水の熱 あなたが私の水 あなたが心の水  水を少しください ほんの少しください 水は誰もが探している あなたをとても必要とする人は 引きも切らずあります 待ちかねて 待ちかねて 争って 争って 分けあう水 奪う水 盗みあう水 あなたの為の水だけが無い 自分の心は飲めません 悲しい水です人間は あなたの為の水を 誰がくれるのでしょう あなたの為の水を 誰か恵んでください
MISS YOU柴田恭兵柴田恭兵安井かずみ加藤和彦瀬尾一三気がつけば また 俺はひとりだというわけ 暇もてあまして 多少 ブルーなのさ Tonight  云ってみれば 今 俺はフラれたというわけ そこら うろつけば 風にも知れてる Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう  正直云えば お前のこと どこまでも 愛してたという 俺のひとり言 Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう  長い別れが来て 長い思い出が来た Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた
Mr.メトロポリス八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三都会は一日に一度だけ 素顔を見せてくれる 私は好きなの 夜明け前の ブルーグレイの横顔 あなたも疲れて悲しそう 大きな街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば あなたは また スーパースター  輝き始めた窓ごとに 名もない命が目をさます そして聞こえだす今日のシンフォニー そうね 私はひとりじゃない ああ 素晴らしい道づれに出逢えそう  あなたの冷たさに泣く人も 生きてることがわかる 私も昨日を振り向かず 今日を歌って歩くわ あなたは気ままで ひたむきな 私の街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば 悲しみさえ 思い出
MR.幻某氏斉藤哲夫斉藤哲夫斉藤哲夫斉藤哲夫瀬尾一三ひらひらと 風に乗って来た オー君は 懐かしのMR.幻某氏 ミーン ミーン 呼べど答えない 今日は心が淋しいよ  足長の 背高のっぽ 山高帽が良くお似合い ムーン ムーン 静かに夜が来る 君の窓をたたく音がする  オー ここ ここ ここ オー ここ ここ ここまで お入りよ  寒そうに 首をすくめてのお話は 暮らしにいくぞ 住みにくいぞ 今の世の中に 夢は無いという  ウーアー MR.幻某氏…… ウーアー MR.幻某氏……  寒そうに 首をすくめてのお話は 暮らしにくいぞ 住みにくいぞ 今の世の中に 夢は無いという  今はない 夢追い人の オー心優しい MR.幻某氏 ターン ターン 時は移り変わるとも いつまでも 心変わらないよ  オー ここ ここ ここ オー ここ ここ ここまで お入りよ
岬めぐりPLATINA LYLIC山本コウタローとウィークエンドPLATINA LYLIC山本コウタローとウィークエンド山上路夫山本厚太郎瀬尾一三あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった  岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう
マンハッタン ナイト ライン中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三日本には繋(つな)がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民(るみん)たちに繋(つな)いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア 触ってみなさいよと 威丈高(いたけだか)な媚(こ)び笑い  変わり者が名物 浮気者が名物 顔ぶれはすぐ変わる 挨拶はすぐ変わる 争って勝ち抜いたら雲の上  マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 泣いてると聴こえたら風邪のせい マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 逃げ帰る故郷など とうに無い  急ぎ足で追い抜いて 早口でリエゾンする この街の人々は 気が良くて 気が多い  たぶん何か話した たぶん何か笑った それなのに誰ひとり会わなかった気がする 真夜中の言葉なら通じるかな  マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン あの人がいないなら意味がない マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 置き去りの夜景にくるまっても  突然の雪が降る 急に真冬に変わる 突然の熱が来る 急に真夏に変わる ひと晩で身の上も変わり果てる  マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 泣いてると聴こえたら風邪のせい マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン 逃げ帰る故郷など とうに無い  マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三笑うことも 泣くことも その場限りのあたしたちだけど 思うことも しゃべることも その場限りのあたしたちだけど 怒ることも 歌うことも その場限りのあたしたちだけど 大嫌いも 大好きも その場限りのあたしたちだけど  だって ホラ1日は いつの間にか過ぎてゆく だって ホラ1生は いつの間にか過ぎてゆく ギリギリのところで 脆(もろ)い糸につかまって 細々(ほそぼそ)と疑う 瞬間たちの羅列(られつ)の中で  笑うことも 泣くことも 思うことも しゃべることも 怒ることも 歌うことも 大嫌いも 大好きも あたしたちは あたしたちは あたしたちは あたしたちは 自由っていう名前の中 何か嘘を嗅(か)ぎ取ってる  走ることも 停(と)まることも その場限りのあたしたちだけど 寒いことも 暑いことも その場限りのあたしたちだけど 飾ることも 脱ぐことも その場限りのあたしたちだけど 憧れも 共感も その場限りのあたしたちだけど  そうかもね 1秒も過ぎたことは霧の中 そうかもね 1秒も先のことは霧の中 手探(てさぐ)りで迷って 行く先々ぶつかって 怖々(こわごわ)と疑う 瞬間たちをつなぎ合わせながら  走ることも 停(と)まることも 寒いことも 暑いことも 飾ることも 脱ぐことも 憧れも 共感も あたしたちは あたしたちは あたしたちは あたしたちは 自由っていう名前の中 何か影を嗅(か)ぎ取ってる
マリンブルーの恋人達児島未散児島未散安藤芳彦村田和人瀬尾一三風は オフショア 光の嵐 だけど 二人は黙る 濡れた サンダル 浜辺に置いて 一人 波打ち際 Who are you? 少しだけ 距離を感じている 一つ夏が 過ぎる度に さみしさを 知って行く 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね 『僕の 事など 忘れろ』なんて とても 言えないあなた だから 余計に 悲しくなるの 優しさにさよなら Please, take me. もう一度 夏へ連れて行って 青い海と 砕ける波 心まで奪われて 生きてる事 感じていた 二人だけの夏よ 海へ続いてく 急な坂道から あなたが今 鳴らすクラクション 腕かかえ見送るの 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね
真夜中の動物園中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る  真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る  柵も壁も 闇と同じものになった真夜中 今ではもう無(な)い草原の はるか彼方(かなた)から 滅(ほろ)びた群れが 連(つら)なってやって来る Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る  真夜中の羊水(ようすい)に 動物園は浮いている 逢いたい相手に逢えるまで 逢えない相手に逢えるまで  眠っているように 外から見えるだろう真夜中 はるかな国で消えた 渡り鳥の迷子(まいご)が 星に連れられて 地平線を飛んで来る Dada‥‥ 逢えない相手に逢えるまで 逢えない相手に逢えるまで  眠っているように 外から見えるだろう真夜中 誰だい ヒトなんか呼んだのは 流氷に座ってる あれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る  柵も壁も 闇と同じものになった真夜中 今ではもう無(な)い草原の はるか彼方(かなた)から 滅(ほろ)びた群れが 連(つら)なってやって来る 誰だい ヒトなんか呼んだのは 流氷に座ってる あれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥ 逢えない相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る Dada‥‥ Dada‥‥
魔法使いの恋人が逃げた谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひと乗ったクルマが 遠くなってくよ みんな ねえみんな 出て来ておくれ 泣きながらあのひとが 遠くなってくよ ああ そんなに逃げたきゃ 思う存分逃げるがいいよ ああ 明るすぎる真昼の薄闇の中 夜はいつでもあたしのものさ みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひとの涙から あたしを守ってよ  みんな ねえみんな 出て来ておくれ 今ならばひとりきりさ 祭もできる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ 暗い夜空に身を投げて 踊り明かそうよ ああ おまえたちだけさ あたしのそばにいつもいるのは ああ 人たちはそれぞれ別々の舟 時に近より また遠ざかる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ あのひとのあしたから あたしを守ってよ あのひとの昼間から あたしを守ってよ
祭りのあと堺正章堺正章岡本おさみ吉田拓郎瀬尾一三祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りの後の淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう もう帰ってしまおう 寝静まった街を抜けて  人を怨むも恥しく 人をほめるも恥しく なんのために憎むのか なんの怨みで憎むのか もう眠ろう もう眠ってしまおう 臥待(ふしまち)月の出るまでは  日々を慰安が吹き荒れて 帰ってゆける場所がない 日々を慰安が吹きぬけて 死んでしまうに早すぎる もう笑おう もう笑ってしまおう 昨日の夢は冗談だったんだと  祭りのあとの淋しさは 死んだ女にくれてやろ 祭りのあとの淋しさは 死んだ男にくれてやろ もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて
待ちきれなくて中西保志中西保志川村真澄水島康宏瀬尾一三待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒  古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた  あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま  待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも  あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど  思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる  あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる  あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから
マスカレード庄野真代庄野真代竜真知子筒美京平瀬尾一三恋人に捨てられた あの娘はサロメの衣裳 悪い女に見られたくって裸足で踊るジルバ 近づく俺は今日も あわれなドン・キホーテ 真面目なのさと言えば言う程 笑い者なんだね  手持ちのカード 取り換えるように 別な誰かに なりすまし うまくかわしなよ うまくかわしなよ 悲しみってやつは めざといからね  ああ南へ行こうよ 夢に見たエルパソ 国境越えれば 太陽のエルパソ アディオス・アミーゴ・アディオス・お別れさ 男と女の マスカレード マスカレード  別れまぎわにあの娘が くれた魔よけの指輪 馬鹿だよこれを ひとにやるほど幸せじゃないくせに 涙で少し落ちた 心のメークアップ 泣けばいいのさ 俺の前なら 遠慮などいらない  悪い星の下 生まれた同士 別な誰かに なれるなら うまくかわしなよ うまくかわしなよ 悲しみってやつは しぶといからね  ああ南へ行こうよ 憧れのエルパソ 涙も乾くさ 太陽のエルパソ アディオス・アミーゴ・アディオス・お別れさ 男と女の マスカレード
魔女&Monster庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代瀬尾一三満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる フォーマルスーツに ドレス 邪魔にもならず 役にも立たぬ 魔女魔女 魔女&モンスター 夜露ですそを ぬらしたからと ブツブツ議長に 抗議をするよ 金髪魔女に のっぽ 月の光で 素顔が浮かぶ 魔女魔女 魔女&モンスター  何がしあわせ ふしあわせ テーマはいつも 同じ ワイワイ ガヤガヤ 質疑応答 ハァー  満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる 誰にもわかりは しない でかい問題 背おってくるよ 魔女魔女 魔女&モンスター  何がしあわせ ふしあわせ 探しつづけて 何歳年 答えもないまま 夜があける ハァー  満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる お気づきでしょう けれど あなたあの人 私もみんな 魔女魔女 魔女&モンスター………
負けんもんね中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね)  あぁ 飽(あ)きもせず あぁ 倦(う)みもせず これでもかこれでもかと 試(ため)すなら試(ため)せ試金石(しきんせき) あぁ 限(きり)も無(な)く あぁ 留処無(とめどな)く まだ足りぬまだ足りぬと 試(ため)すなら試(ため)せ試金石(しきんせき) 砂地(すなじ)に水を撒(ま)いている  小蟻(こあり)が山を牽(ひ)いている 味方も無(な)く ゴールも無(な)く 人生は希望を踏みつける、が 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね 負けとる場合じゃないんだもんね  あぁ 失えば あぁ その分の 何か恵みがあるのかと つい思う期待のあさましさ あぁ 何ゆえと あぁ 告げもせず 猛スピードで 猛スピードで 人生は希望を振り払う やっと見上げる鼻先を 叩きのめすように日々は降る そんなにまで そんなにまで 人生は私を嫌うのか、な 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね あの人がいるから 負けんもんね  砂地(すなじ)に水を撒(ま)いている 小蟻(こあり)が山を牽(ひ)いている 味方もなく ゴールもなく 人生は希望を踏みつける、が 負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね 負けとる場合じゃないんだもんね  負けんもんね 負けんもんね 涙ははらはら流れても 負けんもんね 負けんもんね あの人がいるから 負けんもんね
MyselfPLATINA LYLIC長渕剛PLATINA LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を探した  やりたい事と やりたくねえ事とが 思いどうりにいかなくて 「夢は何ですか?」と聞かれる事が この世で一番怖く思えた  だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ  上を見ると負けたくなくて  悔しさと羨ましさを かくして笑って見せた 俺みたいな男は…と 背中を丸めたら やけに青い空が 邪魔くさく思えた  離れていく者と 離したくねえ者とが 思いどうりにいかなくて ひとときの楽しさに 思いきり身をゆだねたら なおさら寂しくて 涙も枯れ果てた  だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ  だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ
My Sweet Little Eyesしばたはつみしばたはつみ浜口庫之助・英詞:奈良橋陽子浜口庫之助瀬尾一三My sweet little chocolate eyes Can you tell me what you're dreamin' of Wish we were by the summer sea And you're walking' hand in hand with me The summer sea is clearest of blue The sun is shining down upon you Your skin is turning golden brown Like the color of soft'n gentle fawn  Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're wishin' what I'm wishin' now Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're dreamin' what I'm dreamin' now Let me dream, let me dream, let me dream of your Lotte My sweet love, sweet, sweet love, chocolate Lotte  My sweet little chocolate eyes Can you tell me what you're dreamin' of Wish we were by the summer sea And you're walking' hand in hand with me The summer sea is clearest of blue The sun is shining down upon you Your skin is turning golden brown Like the color of soft'n gentle fawn  Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're wishin' what I'm wishin' now Dreamin' about your chocolate eyes Wonder if you're dreamin' what I'm dreamin' now Let me dream, let me dream, let me dream of your Lotte My sweet love, sweet, sweet love, chocolate Lotte
Positions of life徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
慕情GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情(なさけ)は無い 手離してならぬ筈(はず)の何かを 間違えるな 振り向く景色はあまりに遠い もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい  海から産まれて来た それは知ってるのに どこへ流れ着くのかを知らなくて怯えた 生き残る歳月 ひとりで歩けるかな 生き残らない歳月 ひとりで歩けるかな 限りない愚かさ 限りない慕情 もいちど出逢いから もしもあなたと歩きだせるなら もいちど出逢いから ただあなたに尽くしたい  少し嬉しかった事や 少し悲しかった事で 明日(あした)の行方(ゆくえ)は たやすくたやすく 翻(ひるがえ)るものだから 甘えてはいけない 時に情(なさけ)は無い 手離してならぬ筈(はず)の何かを 間違えるな  限りない愚かさ 限りない慕情 もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい
僕のバラード徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ  判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ  ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね  初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね  ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね
僕のギターにはいつもHeavy Gauge長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三僕は今東北ツアーを終え 東京行きの列車の中 走り出す駅のこわれたベンチ ネコをだきしめる老人を見た 人事のようにタバコをふかす 人事にように週刊誌をめくる そんな僕ふと自分の人生のすき間を手でおおいたくなる 動き始めた窓の外には天気雨 で 僕のギターには いつも ヘビーゲージ  考えてみると今までの僕は 情熱と座折のくりかえしだった でも いつからだろう 無関心ばかりを装うことを覚えたのは 恋も欲しいし富も欲しい 優しさも欲しいし冷たさも欲しい 手にしたものと失くしたものが いつもうしろめたさを連れてくる すみません しあわせはおいくらですか? で 僕のギターには いつも ヘビーゲージ  すれちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てた いくつかの手段と方法を隠して 白い歯でピースサインをおくってた 知恵をつけなさい 人をけおとすために 思わず僕は言葉を贈った やっぱりこの僕も年をとったみたいだ 汚れた窓には僕がうつっていた もうすぐ この僕も30才 でも 僕のギターには いつも ヘビーゲージ  そんな事考えているうちに 我が家へ向かう車の中 タバコ1本ふかしながら 窓の外の高層ビルを見てる ビタミン剤をたらふく飲んでる人の群れが時間を泳ぐ あゝ希望がいつもガラス細工なら こわすことから始めてみようか それより 胃の調子がきょうも良くないんだ だから 僕のギターには いつも ヘビーゲージ
ほんの短い夏伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三都会に星屑を ちりばめた 街の灯も いつかはにじむ時を 恐れていたよ  今夜の「おやすみ」は いつもとは違うみたい 君は振り向かずに 人波に消えてく  ほんの短い夏 ささいなこと 分かり合えなくて こんなになるはずじゃ ないのにどうして いつものように 送ってとは言わないの  どこかに意地悪な もう一人の 君がいて ほんとの気持ちだけを 隠してしまうよ  最後の地下鉄が 街の下くぐり抜けて 君が僕の時計 遅らせたと知った  ほんの5分だけの 君の願い ずっと気付かずに 君が言葉には 出来なっかたこと 僕は知らずに 季節は過ぎてゆくよ  ほんの短い夏 風を少し 冷たく感じた こんなに好きなのは 分かってるくせに いつものように 送ってとは言わないの  にじんだ夜を ひとり抱きしめたままで
微笑みながら久松史奈久松史奈久松史奈野田晴稔瀬尾一三ちっぽけな肩抱き合い本気で喜んだ 傍から見りゃ 大した事じゃない  目に映ったものを全部 信じる事より そんな眼差しを愛した  悲しがらすよな 不器用な言葉 だけど届いてた まっすぐな優しさだけ  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯  怖いくせに確かめ合う 胸の奥底 知ってしまえばそれまで  移り気にためらってる そんな心を どうしようもなく愛した  風を追い越して走り続けた だけど覚えてる 微かに温もりだけ  過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる  ざわめいた午後に (重なった) 小さな鼓動が揺れる Wow  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯  過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯
星の旅人加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作瀬尾一三あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ 夢を重ね あこがれ 僕を光と 見つめてきた  眠れぬ夜も つらい胸にも あの時のあの星が 輝いてた 父を追い越し母を送り それでも 光を歌う まだ旅人  あかねの海は やがて星の鏡に 風も凪ぐ時 何かを知るよ 生かされている その意昧とは 役割 僕は光と共に行こう  悲しみの河 越える夜にも あの時のあの星が 輝いてた 時代を越えて 変わらぬもの ココロに 風の海を行く まだ旅人  人はひとりで 生きるんじゃない この僕が 選んだ道歩こう 遥かに光る 星に続くこの道 風と共に行く まだ旅人  星に還るまで まだ旅人
星になるまで愛したい中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆瀬尾一三ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした  待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる…  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も  理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから  空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい
星空かぐや姫かぐや姫喜多條忠伊勢正三瀬尾一三星がきれいね とっても 近く見えるわ 赤い星 青い星 私中学校の時 バレーボール部にいたのよ 恋人? いたわよ とっても背が高くて真黒に陽焼けして シュークリームが大好きだったキャプテン 私生徒手帳にいつも 彼の写真入れてた …… でも死んじゃったの その人 どうして? ううん お母さん教えてくれなかった こんなきれいな星空だったわ その人思いきり ジャンプして そう、お星さまに手が届いちゃったのよ
崩壊松山千春松山千春松山千春松山千春瀬尾一三この国は壊れてく この国は壊れてく みんな誰も気付いて いるはずなのに情け無い 貧しさの中でなら この国は耐え抜いた みんな力を合わせて 必死に生き延びて来た ほんの少しの豊かさのために 我々は何を差し出したのだろう とり返しのつかないものならば とり返しのつかないものでしょう  この国は崩れてく この国は崩れてく みんな目的がバラバラで はき違えた個人主義 ひもじさの中でなら この国は頑張った みんな自分に恥じないよう 勤労意欲にもえていた 権力と金のうま味を知った ひと握りの奴等に飼い慣らされて 何の怒りも感じないのなら 何の怒りも持たないのでしょう  でも俺の目の黒いうちは 死んでも死んでも死にきれやしない 奴等を道連れにしてでも 真っ当な世間にしたいものだ  この国を救えるか この国を救えるか 日本というこの国は 永遠に不滅だろうか いやしさが染み付いた この国を守れるか 正義という言葉は そのうち蘇るのだろうか 老いも若きも女子供達も 自分自身を取り戻す事が出来るのか 何の望みも持たないのなら 何の望みもかなわないのでしょう  でも俺もそんなに長くない どうせそのうち死んで行く身だし 奴等にひとあわふかせる為に この生命使ってもらえないだろうか この生命使ってもらえないだろうか どうか この生命使ってもらえないだろうか
ペルシャ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない ペルシャ さみしげなそぶりなんかしない ペルシャ 目に映る人の向こうを見ている 雨の夜は眠たい 無愛想のうわぬり うしろめたさを誘う 無口な時間 思い出しかけてる 誰かが呼んでいる 愛しい人が私を呼ぶわ 「迎えに来たよ、さあ行(ゆ)こうね」と 愛しい人が私を呼ぶわ 「捨てたわけではないのよ」なんて なんだ、 夢なのか  ペルシャ ふわふわと触り心地が良い ペルシャ ふわふわとつかみどころがない ペルシャ 綱渡り 思い出の国まで ペルシャ 間違えてなついては離れる 雨の夜にだけ開く 幻の踏切り どこにあるのか普段 手掛かりもない 思い出しかけてる 誰かが呼んでいる 愛しい人が私を呼ぶわ 「迎えに来たよ、さあ行(ゆ)こうね」と 愛しい人が私を呼ぶわ 「捨てたわけではないのよ」なんて なんだ、 夢なのか
ベッドルーム中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね) 名誉の傾きを取り繕うために 庇護(ひご)なき人を選び 踏み石にする技(わざ)が あなたの国にはまさか ないですよね (ないですよね) 誰にも見られていないベッドルームは あなたにあなたが見えるベッドルームだ あなたが鎧戸(よろいど)を固く閉めきる闇は あなたがあなたの中の鎧戸(よろいど)を開け放ってしまう闇だ 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム  しゃがみ込む子供を 親は叱りとばし しゃがみ込む親を 子は叱りとばす 叱らないでと うなされ続けている (続けている) 覚えない子供を 親は怒鳴りつけ 覚えない親を 子は怒鳴りつける 怒鳴らないでと うなされ続けている (続けている) 堅固(けんご)な石垣で囲むベッドルームは あなたをあなたから守るベッドルームだ あなたがあなたの国の王であるように 他人も他人の国の王であり続けられますように 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム  誰にも見られていないベッドルームは あなたにあなたが見えるベッドルームだ あなたが鎧戸(よろいど)を固く閉めきる闇は あなたがあなたの中の鎧戸(よろいど)を開け放ってしまう闇だ 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム 寝心地は最低 居心地は最高 心の中のベッドルーム
BABY LOVE柴田恭兵柴田恭兵庄司明弘羽場仁志瀬尾一三風に吹かれた毎日は 意気がることがすべてだった お前の声に目覚める 朝が来るまでは  BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる  この手にお前を抱きながら 白いワインを口にすれば 不思議な時のぬくもり 感じられるのさ  BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る  At last I found you, baby, Here in the lonely city, The only girl I need to love, I want you here beside me, Once in my life I really think I'm in love…  BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる  BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る
ヘッドライト・テールライトPLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
Hey Lady 優しくなれるかい庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代瀬尾一三Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい  男のロマン 女には わかるはずなど ないけれど いつか失くした ときめきを 教えてくれた人  あなたに逢えて よかったわ めぐる季節を 追いかけてる そんな時代は終ったの CATALOGUE 捨てて行く  Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声で 私 素顔に目覚めたの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ  シートに地図を 広げたら 南へ進路を向けてみよう 風が変われば心まで 大きく動き出す  あかね色した 朝のハイウエイ 見なれた街が まぶしくなる 今は冷たいアスファルト 私の道になる  Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声が いつでも胸に聞こえるの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい
PLASTIC KISSCHAGE and ASKACHAGE and ASKACHAGECHAGE瀬尾一三彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色とルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・ツ・キ  着飾るだけの 愛と知りつつ 短い夜に 男は焦る すべてのノイズが 彼女の味方にまわる  Ah 男の心 すり減らして 使い捨ての涙と Plastic の Kiss の味  彼女は確かに 殺したいほど優しい だから ウ・ソ・ツ・キ  投げ出すだけの 愛に疲れて 夢が見たいと 男は眠る 月が雲に隠れて 彼女の瞳が光る  Ah 男の心 もて遊んで 使いまわしの笑顔と Plastic の Kiss の味  Ah 男の心 すり減らして 使いまわしの涙と Plastic の Kiss の味
PRIDE布施明布施明布袋寅泰布袋寅泰瀬尾一三私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
PRICE OF MY HEART久松史奈久松史奈久松史奈久松史奈瀬尾一三あぁ時計を見る度に 一日に何度も 淋しさと弱さを 思い知らされるよ  もう遅いかもだけど 逃げられやしないから 誰か教えてもっと 楽に生きる術を  Price of my heart 粉雪が舞い降りる夜空を ずっと見つめていたい このまま Price of my heart 心に潜むすべての欲を捨てて 静かに暮すのもいい いいのかも  あぁ秘密がまたふえた 自分さえもちゃんと 守りきれないのに 人を守れやしない  叫ばなければただの 女の子になれるのに 誰の為じゃなくて もう行くしかないの  Price of my heart 粉雪が舞い降りる夜空を ずっと見つめていたい このまま Price of my heart 心に潜むすべての欲を捨てて 静かに暮すのもいい いいのかも  Price of my heart 粉雪が舞い降りる夜空を ずっと見つめていたい このまま Price of my heart 心に潜むすべての欲を捨てて 静かに暮すのもいい いいのかも
ブルードットの恋島田奈美島田奈美小坂明子小坂明子瀬尾一三髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  おそろいのペンダント あの人にもらったと 打ち明けられたの 放課後のバス停で 好きな人が出来たと ウワサで聞いてたけど まさか同じ人 思ってたなんて  初めての恋だから 大切にしまってた ガラスのような ハートが今 こわれてしまいそう  髪をつたう 雨のしずく 頼をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  クラスメイト達が 二人をからかうたび 握りしめた指 机で隠したの  昼休みの校庭で 二人を見た時に 定期の中に はさんでいた 写真を破ったの  髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  毎日が雨降りよ 今でも好きなのに もうこの恋は デッドエンド これ以上 歩けない  髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット 二つのシルエット
ブラボー!クミコクミコ智子智子瀬尾一三ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう  少し歳を取っただけさ 時代遅れだなんて 言わないでくれ 夢 希望 愛 自由と・・ 口にすれば今更と 君は 笑うだろうか 知らぬ間に 時代は 移り変わる そして 男達は 酒を酌み交わす  ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう  息を切らし 汗にまみれ 走り続けてきたのさ 君だって そうだろう 遠い昔の 想い出に浸り 今夜も 男達は 語り明かす  ブラボー 胸を張っていいさ ブラボー 時代に名を残したさ 熱い思いを 聞かせてくれ 心に点る火は まだ 消えてはいないだろう  ブラボー 胸に夢をいだけ ブラボー 必ず夜は明けるさ きっと誰かが 待っているさ 心に点る火は 再び赤く燃えるだろう
FULL MOON八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三愛を失くした夜に みつけた月のかがやき まるであなたは 私のようね 孤独な Full Moon Woo… 瞳は濡れてるけど ふしぎと心満ちてる 悲しみよりも 熱い思いが 残る別れだから  ひとりでもやさしく 輝いて生きるわ 二度と会えない人の 遠い光を受けて まろやかな素顔で 待ちましょう 次の愛を つめたい空の片すみで  眠りを忘れた都会(まち) 見上げる人もないのに なんてあなたは 誇りに満ちて 美しい Full Moon Woo… 私も欠けて 満ちて あしたの空をゆくでしょう だけどうるんだ 今の心は かげりのない Full Moon
Flash Back Memories杏里杏里小林武史小林武史瀬尾一三鏡におどるブラシ 心のほつれをといてる そっと一言つぶやく 私は昔のままです  何もためらわずに 愛してるとあなたに告げた 夕暮れガラスの向こう ネオンチューブに恋の予感  Dreamin' それは夏の日のブルー 夕暮の人波にそっとたくした夢 いつまでも さめないで  都会は孤独のジャングル 誰も寂しいアクター 私一人じゃないよって いい訳して笑ってみる  そうね 仕方ないわ 午後のカフェ 私のそばを飛んだ ハトをみおくり ぽつり答えた遠いあの日  Dreamin' それは夏の日のブルー ぬけるような青い空に そっとたくした夢 どこまでも飛んでゆけ  Dreamin' それは夏の日のブルー ぬけるような青い空に そっとたくした夢 どこまでも飛んでゆけ 遠く遠く far away
Fly By Day杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの さあマリブへと つばさを むけてよ  Fly By Day Viva California Time 両手に空をだきしめ Fly By Day Viva California Time 全てを忘れて  いくつかの出会いがあったの 今はそれもただの想い出 忘れかけたあの夢を少しだけ想い出して 西の海へ くり出そう あなたに 届けて  Fly By Day Viva California Time 波のしぶきあびながら Fly By Day Viva California Time 光のパラダイス  青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの さあマリブへと つばさを むけてよ  Fly By Day Viva California Time 両手に空をだきしめ Fly By Day Viva California Time 全てを忘れて  Fly By Day Viva California Time 波のしぶきあびながら Fly By Day Viva California Time 光のパラダイス
冬便り岡田奈々岡田奈々松本隆瀬尾一三瀬尾一三お変りないですか? 街の暮らしはいかがですか こちらは毎日雪です 手のひらをさしだすと消えてしまう白い雪 人の心は違いますね 日めくりが1枚めくれる度に あなたの愛が うすれるようでこわいんです  うす紅色の浮雲見ると ただ何となく泣きたくなるの あなたの好きな雪割草が 夕風の中うなだれてるわ  古い手紙はみんな もうそらで憶えた 待ちきれない春に あなた帰ってきて  雪が降っています 誰もいない小さな窓に 雪が降っています あなたのいないさみしい心に  そちらの雨はつめたいでしょう 風にふるえていないでしょうか 待つことだけが私の愛と 言いきかせては泣きじゃくる冬  白い雪をみんな 涙でとかしたら いじらしく想って 戻ってくれますか  愛してます とても とても… 春になったら 春になったら… きっと逢えますよね
FUGITIVE柴田恭兵柴田恭兵谷穂ちろる羽田一郎瀬尾一三紫の夜を 切り裂いて 背後から 狙う影 上出来さ 俺が邪魔らしい 殺れるなら 殺るがいいぜ 逃げのびてやる 闇をくぐりぬけ  Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実  ステージがはねた この街は 寒すぎる 静けさだ 皮肉だぜ 汗がうらはらに 額から吹きあげる ためらう暇も 許されないのさ  Just a Runaway On the Broadway 優しさはいらない Hey you! Go away! On the Broadway ふりかえりはしない Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実  Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実  Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実
ふたりは中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「ごらんよ あれがつまり遊び女(め)って奴さ 声をかけてみなよ すぐについて来るぜ 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」  街を歩けば人がみんな振り返る そんな望みを夢みたことなかったかしら子供の頃 街じゅうにある街灯に私のポスター 小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの 「バ・イ・タ」  「ごらんよ子供たち ああなっちゃ終わりさ 奔放な暮らしの末路を見るがいい 近づくんじゃないよ 病気かもしれない 耳を貸すんじゃない 呪いをかけられるよ」  緑為す春の夜に 私は ひとりぽっちさまよってた 愛だけを望む度 愛を持たない人だけが何故よびとめるの  「ごらんよ あれがつまりごろつきって奴さ 話はホラばかり 血筋はノラ犬並み 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」  街じゅうにあるどんな店に入っても 誰かがきっと席をあけて招いてくれる おとぎばなし 夢は叶って 誰もが席をたつ まるで汚れた風を吸わぬために逃げだすかのように急いで  緑為す春の夜に あなたは 傷ついてさまよってた 誰からも聞こえない胸の奥のため息が 私には聞こえた  緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで  耳を疑うほどに 他人(ひと)は喜んでいた  「まとめて片付く 早く旅立つがいい」  緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで
ふたつの炎中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けて  ほどける糸のように今 愛が終わってゆく 憎み合うこともなくただ愛が終わってゆく 不思議だった女が消えて 届かなかった女が消えて すがるだけの追わなくても手に入る女になった  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても
フォーチュン・クッキー中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら  好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら  未来は その中にある 砕けた甘菓子の中 小さなリボンを探して探して もしかしたら 食べた菓子のほうに書いてあったかもしれない  好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら  当たりは あといくつある 残した甘菓子の中 あちらにすればと悔んで悔んで 取り替えたら 捨てた菓子のほうが当たりだったかもしれない  好きな未来を あなたの手で選びだして 隠したのは何 ねじれた甘菓子に ほら  好きな未来を あなたの手で選びだして 隠したのは誰 ねじれた甘菓子に ほら
FOLLOW ME八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三“ずっと君を追っていた”って あなたが笑う 手がとどかないと あきらめてた人 私ごめんね おくびょうなの 突然すぎて 心とうらはら 足を速めるの  お願いあなた まっすぐFollow Me! 浮気なこの都会の 人ごみを  少女の頃 鬼ごっこで 一人待ってたの つかまえてくれる 背中の足音 愛もおなじ 息を殺す 私のそばを  夢見た人ほど 気づかないで かけぬけたわ  お願いあなた やさしくFollow Me! 心は足をとめ あなたを待ってるの  パンプスのヒール 折れて歩けない…  あなたの腕が 静かにHold So Tight 街角がゆらめいて きらめくの お願いあなた やさしくFollow Me! 背中の靴音を 今日まで待ってたの  お願いあなた まっすぐFollow Me! ほんとはおくびょうな 私の強がりを
風紋大久保一久大久保一久大久保一久大久保一久瀬尾一三今頃お前は アパートに戻って 化粧台の前で 時計をはずし 疲れたその手で 見慣れた文字での お前あての手紙 読んでいるだろう 乱れている文字は 忙いだ訳じゃなく 窓を叩く雨に とまどいをかくせない 夜明け前 出てゆけるけど ぬくもりをお前には残せない  形を変えてく 風紋にも似て あの頃見た夢も 変わったけれど ひとつの言葉で 傷つけ合うのは 誰のせいでもなく 若すぎたんだ 別れることを今 覚えてしまうけど 時の流れが又 お前を強くさせる 気紛れな男だけれど 明りだけこのままにつけてゆく
Far AwayCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる  人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい  Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息  恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りに落ちたら もっと恋らしい  Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
5:00p.m.辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima瀬尾一三責めないで 自分でも わかってるのよ オフィスに 一人きり 夕陽をみてた  誰と比べて 誰を気にして 誰のために 笑顔作るの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 今日も明日も、恋人(あなた)も 今夜は ちょっと つきあえない こんな 私を 放っておいてね  誰にでも 好かれたい 訳じゃないのに 心にも ないセリフ 口走ってる  誰を愛して  誰に甘えて 誰のために 涙みせるの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 真実(ほんと)も嘘も、冗談(ジョーク)も 根も葉もない 噂されて それで ひるむような 私じゃ、ない  誰と比べて 誰を気にして 誰のために 笑顔作るの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 今日も明日も、恋人(あなた)も 今夜は ちょっと つきあえない こんな 私を 放っておいてね  それで ひるむような 私じゃ、ない
ピアニシモ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私はわめいていた 大きな声を張りあげることで 大人のあいだに入れると思った 大人の人たちの声よりも 男の人たちの声よりも 機械たちや車の音よりも ずっと大きな声を出そうとした だって歴史たちが示している シュプレヒコールもアジテイションもみんな わめかなければ届くものじゃない がならなければ振り向きもされない なのに あの人が私にリクエスト ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください  それしか言わない あの人は言わない 戸惑った私は あの人を憎んだ 屈辱のようで腹を立てていた 仕返しのように小さく歌った 言わんことじゃない ほら案(あん)の定(じょう) 通行人は誰も振り向きもしない けれどその代りに私には それから初めて聴こえたものがある 今すれ違った 気弱な挨拶 ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください  あの人に会えるなら伝えたい あの人はもう この町にいないから 私はピアニシモで歌っていますと でも たまにはフォルテシモでも歌いますと ピアニシモで歌ってください ピアニシモで歌ってください 大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください
病院童中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関(かかわ)りたくない それが病院 「きっと元どおりにしてね」「きっと昔に戻してね」 言うほうも言われるほうも なかなかせつない 病院は戦場だ 病院は外国だ まさか過ぎる人生が 行ったり来たりする  叶(かな)うものなら 密(ひそ)やかに病院の片隅で 日曜日も寄り添ってる 童(わらし)になりたいわ きっと治って帰ってね きっと笑って帰ってね ここで出会ったことなんか忘れてしまってね 病院は戦場だ 病院は外国だ 急ぎ過ぎる人生が 行ったり来たりする  病院で産まれて 病院で育った この頃は 消毒のあの匂いが やや物足りない 病院は戦場だ 病院は外国だ 普通の表通りから さほど遠くない  所詮1人であることを ここでは知らされる 元気ならば越えられる孤独が 身に刺さる 「何んだおまえまだ居たのか」と笑ってもらえたらうれしい 1人ぽっちで泣く人の居るのは悲しい 病院は戦場だ 病院は外国だ 心細い人生が 行ったり来たりする 病院は戦場だ 病院は外国だ 病院童(びょういんわらし)になりたい 切実な願い
姫様ズーム・イン森川美穂森川美穂ちあき哲也小森田実瀬尾一三ムカつくぜ イラつくぜ そのナヨっぽさ ノーだか イエスか 決めてくれよ今夜… 海沿いの パーキング 手も出さないで 星座の講義か… メゲてしまいそうさ… あー 見こみなしのマザ・コン あー 先にそそったおまえだけどー  Shira Yuki姫はじめ ほらリンゴは食べごろだよ 噛めば 愛の血が満ちる Shira Yuki姫まじめ もしオトコを感じたら 心にまで ズーム・イン  カセットも アイドルじゃ ブチこわしだね せっかく気分が 乗ってきてる時に… お隣りの ベンベから ハァ~ 息づかい チャンスさ 一瞬 ヒシと抱いてみろよ あー ホレるなんてドジだぜ あー こんなてほどき させるやつにー  Shira Yuki姫いじめ もう芯まで熟れてるのに 照れて…てんでいくじなし! Shira Yuki姫けじめ キスひとつじゃ帰さない おまえとイザ…ズーム・イン  Shira Yuki姫はじめ ほらリンゴは食べごろだよ 噛めば 愛の血が満ちる Shira Yuki姫けじめ キスひとつじゃ帰さない おまえとイザ…ズーム・イン
ヒロインGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三今宵あなたと 楽しく踊ろう 風吹く街で レモンスライスを グラスに浮かべて もっと もっと 飲みましょうよ うつろな目つきで踊る私は 今夜 あなただけのものよ やさしくキスして 手まねきしてちょうだい  まぶしい光が 二人を包み 夜が まわり始め 好きよ 好き好き あなたの口びる たまらないほどに あなたの背中に ちょいとそっとこの手を 優しく 優しく セクシーにまわして 熱い吐息で チークを踊ろう  あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう  汗をかいたら 腰をおろして 耳うちしてちょうだい 踊り疲れた身体で あなたに そっと寄りそえば ほんのり漂う あなたの香り 私の気持ちを ぐっとしびれさせる どうぞこのまま あなたのおもいのまま  あなたの胸に 私の名前を 指で たどりながら 男と女のかけひきの糸を 操ってみせる 夢町通りのL・O・V・E=H・O・T・E・Lまで お願い 恋のヒロイン 演じられるかしら  あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう
100℃バカンス中森明菜中森明菜売野雅勇細野晴臣瀬尾一三夏の恋操る太陽のサイレン Ziri Ziri 灼けた背中伸びる銀のマニキュア ためらえば恋は手遅れ  振り向いた眼差し謎秘めたジャングル Giri Giri 震えるヤシの葉ね 胸に海鳴り いじわるね気のない素振り  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド  危険の瀬戸ぎわ ハラハラ パラダイス 秒読み開始よ プリーズ 抱きしめられたら アヤ妖しいね ステキにパニック プリーズ  あなた照射(つかまえ)てるビキニのサーチライト Gira Gira 焦げ出した瞳がため息つけば 誘われた振りしてあげる  燃える珊瑚礁 北回帰線 恋がNewsになるたび 口唇の非常ベルが空走る  危(いけな)い心は フラ フラミンゴ 誰かがささやく プリーズ 微熱の瞳は ユメ 夢見がち 熱帯パニック プリーズ  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド
百九番目の除夜の鐘中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日(あした)になりもせず このまま来生(らいしょう)になりもせず 百と八つの悲しみが いつまでたっても止みもせず 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか やさしき者ほど傷つく浮世 涙の輪廻が来生(らいしょう)を迷う 垣衣(しのぶぐさ)から萓草(わすれぐさ) 裏切り前の1日へ 誓いを戻せ除夜の鐘 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか  此の岸彼(きしか)の岸 船路の彼方 悔みの続きは後ろの彼方 前(さき)の生(しょう)から次の生(しょう) 今居る生(しょう)へ 浮橋に誓いをつなげ除夜の鐘 百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日(あした)になりもせず このまま来生(らいしょう)になりもせず 百と八つの悲しみが いつまでたっても止みもせず 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか  百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか 百九番目の鐘の音(ね)が 鳴り止まなければどうなろうか
日めくりの愛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三星が流れる夜ならば 風にもたれて 君想う  君の足音がきこえたなら 会えない日々が ふと消える  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  夢をつむいで過ごす夜 ふれるゆびさき 時をおる  君の足音が遠ざかれば 会えない日々を又数える  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  君を愛してる
秘密の花園中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう  痛みを抱えた動物たちだけが向かう 誰にも教えてもらわずに 迷わず向かう 賢いはずの人間だけが 辿(たど)り着けずにまだ迷って いつか誰か教えてくれるまで  美しい風たちと 美しい水たちと 秘密が秘密に そっと寄り添って もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと そこでは時計が黙り込んでいる  見つけたつもりで近づけば偽物(にせもの)ばかり 騙(だま)しているのは 眼の中の氷のカケラ 涙に溶けて流れて去れば 突然見える すぐ眼の前 密(ひそ)やかに続く道の その先  停まらない風たちと 停まらない水たちと 秘密が秘密を 補いあって 息をする森たちと 息をする砂たちと そこでは記憶がすれ違ってゆく  これは秘密 すべて秘密 あなたたちが打ち明けたら 消える  美しい風たちと 美しい水たちと 秘密が秘密に そっと寄り添って もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと そこでは時計が黙り込んでいる
ひまわり“SUNWARD”中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう
火の鳥GOLD LYLIC渡辺典子GOLD LYLIC渡辺典子阿久悠宮下冨実夫瀬尾一三You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う  そうよ 愛は永遠よ 生きて 死んで よみがえる 仮の姿は たとえほろんでも  もう泣かないわ いえ笑えるわ また逢えるから あぁあなたと  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe  いろづいた素肌に 赤く揺れる火が見える  ずっと過去に愛された そして はるか未来でも そんな二人と信じ合えたなら  さあ抱きしめて また光らせて このたましいを あぁ彼方へ  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe キラキラときらめく あれは何の影かしら  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う
1人で生まれて来たのだから中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて  人が1人で生まれて来ることは 1人きりで生きてゆくためなのよ 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ 2人でなければ半人前だと 責める人も世の中にはいるけれど ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて  1人で働いて自分を養う一生 THAT'S ALL それで終わり けっこうなことじゃないの 誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの  ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで  淋しくなったら両手で耳をふさいでみる 去ってゆくすべてのものに前もって手を切って どこへも去らない私がいるのを確かめる 私の声が私を呼ぶのを聞く  ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの  誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ  ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン
ひとり上手久我陽子久我陽子中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ  私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音をさがすのよ  あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪  心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ  雨のようにすなおに あの人と私は流れて 雨のように愛して サヨナラの海へ流れついた  手紙なんてよしてね なんどもくり返し泣くから 電話だけで捨ててね 僕もひとりだよとだましてね  心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ  ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり咲きPLATINA LYLICCHAGE and ASKAPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き
ひとりごとなら中江有里中江有里青木せい子清岡千穂瀬尾一三ねえ つらいときは あなたの名前 お守りみたいに呼ぶの ほら 勇気に似た そうあたたかさ 感じて 歩き出せる いつも  胸にあなたを思うたび あぁ きれいになれる気がするの  泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密の気持の恋です I LOCE YOU  ねえ わたしらしく 答えを出せば いいよと教えてくれた そう ひとつひとつ あなたの言葉 かけらも 抱いているの いつも  そして 心はついてゆく あぁ 止めることなど出来ないの  知らない場所に 目隠しで さらわれたみたい 初めてばかりを 覚えてく 憧れよりも 恋がいい せつない痛みも あなたがわたしに くれるなら  泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密のつぶやき あなたのこと 大好きです I REALLY LOVE YOU ひとりごとなら
人待ち歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、  待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、  来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、  荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう  荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう  来る、来ない、来る、来ない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 逢う、逢えない、逢う、逢えない、 逢う、逢えない、逢う
羊の言葉中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに  耳を貸さなかったのは貴方よ 女が何かをほざいても放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 考えて 貴方に言った人 考えて それがあたしの今の彼よ  羊の言葉はありえないと思ってる 黙ってただ笑ってるだけでいい それですべてだと思ってる 羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ  貴方の腕の中寒かった 1人でいるよりも寒かった 放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 思い出して 貴方に言った人 思い出して それがあたしの今の彼よ  羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ
ひだまりの詩布施明布施明水野幸代日向敏文瀬尾一三逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした
陽だまりのあなた八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三髪をほどくと 陽ざしのにおいが 待つ人もない ブルーの闇に舞うの ともだち以上には なれない あなたと 歩いた日  恋をなくすと 会いたくなる人 寒い目をした 私をしかるSunny Eyes あなたは わがままな少女に 帰れる 陽だまりなの
パラダイス・カフェ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る  '60年のカレンダーが今もここでは使われてる 土曜の後が金曜日に変わることでもない限り  いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵  ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢  砂の底から知らず知らず揮発してゆくオイルのように 胸の底から知らず知らず揮発してゆけ昼間の痛み  パームの枝にさえぎられて月はひそかに昇ってゆく 横顔だけをみせて笑う愛想の悪い美人のようだ  いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵  ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢
バルコニーの休日伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三窓の外は公園 だだをこねる子供の声 穏やかなこもれび 平和そうに見えて 時が止まると知った  昔こんな景色を 君もくぐり抜けて来たね 着飾ることより ベイビーバギーを選ぶ 母親のジレンマを  その胸に 埋めて消えた 時は確かに過ぎ去ったけど Ah- 鏡の中の時計は 逆回りするんだね  loving living naturally 知らぬ間に君は 素敵なjust one my lady  僕は煙草ふかして 一人バルコニーの休日 ガラスの向こうで 掃除機がうなる リアルなモデルルーム  いつかそんな景色に 君も囲まれてしまったね 束ねたその髪を 解きながらぬぐう 汗と涙のかわりに  その胸に 埋めて消えた 夢のありかも忘れた頃 Ah- さらさらと砂が 風に流れて行くように  loving living naturally 知らぬ間に時が 夢を探り当てて  loving living naturally いつまでも君は 素敵なjust one my lady
バラ色の未来中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う 星はころがって笑う 今夜、月のかげに入る  だれかが耳うちをしてる だれかが誘いをかけてる あなたも幸せになりたいでしょうと だれかがあなたの手をとって だれかがあなたの目を閉じて 未来はバラ色ですと言う  わかってる 未来はまだ遙か遠くて届くまでに まだ何千年もかかると 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く  だれもまだ見たことがない バラ色をまだ見たことがない これだと言われたらそうかなと思う しだいにそれじゃなきゃイヤだと思いこむようになって それがないのがつらくなる  教えてよ 僕の憧れてたあの頃 バラの色はどんな色だったというのか 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く  僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く
BA-NA-NA中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三私には何が有る 他(ほか)と比べずに何が有る 私には何が無い 他(ほか)と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら アジアの土を這(は)い 風を吸い 強い国の民を 真似ては及ばず あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA  私足す 何を足す 生まれつきに無い何を足す 私引く 何を引く 生まれつきに有る何を引く アジアの顔に生まれ来て アジアの文字を書きながら アジアの友を持ち 人を恋い 強い国の民に 混じって混じらず あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA  アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら アジアの土を這(は)い 風を吸い 強い国の民を 真似ては及ばず あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
バトン徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三かっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな  大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい  闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて  生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい  忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に  また逢いましょう
バス通り裏森山良子森山良子松本隆財津和夫瀬尾一三紙芝居屋が帰った町に 豆腐屋さんの笛が響いた 夕飯刻きは近所の人が テレビヂョンに集まったのよ  力道山が空手チョップで 画面の中で暴れすぎると 故障をしちゃう白黒テレビ 父はげんこで叩いたものよ  遠足へゆく前の日だから 母はカタコト ミシンを踏んだ いつも姉貴のおさがりばかり 私は頬をふくらませてた  まだ暖いコロッケメンチ そんな貧しいおかずだけれど 父の駄洒落に母が笑って そんな楽しい団欒だった  月日は流れ姉は嫁いで 父はそれから無口になった 明日は私の結婚式ね 佳み慣れたこの家を出る番  母の自慢の御馳走まえに ありがとうって頭をさげた 頬の涙を見せたくなくて 私は顔をあげられないの  裸電球揺れる茶の間に もう一度だけ戻りたいのよ 時代は移り変わったけれど あの暖さ忘れられない  時代は移り変わったけれど 心に残るバス通り裏…
バクです中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです バクになることにしたんです  あんたの 悪い夢を喰っちまいます あんたの 怖(こわ)い夢を喰っちまいます あんたの つらい夢を喰っちまいます あんたの 泣いた夢を喰っちまいます  バクはまったく平気なんです 痛くもかゆくもないんです 腹いっぱいになりすぎたなら ふわりふわりと浮きそうだ そしたらバクは夢を見るんだ そしたらバクは夢を見るんだ 笑ってるあんたの夢を見る  バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです バクになることにしたんです  あんたの 悲しいことを喰っちまいます あんたの 寂しいことを喰っちまいます あんたの 苦しいことを喰っちまいます あんたの 痛いことを喰っちまいます  バクはまったく悪(あく)もの喰いで 何んでも彼んでも喰うんです 心配されても その心配さえ うまいうまいと喰いそうだ バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる 笑ってるあんたの夢を見るまで  バクの上に夢よ降り積め あんたの捨てたい夢よ降れ バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる 笑ってるあんたの夢を見るまで バクです バクです 今の今からバクになる
ハートブレイクホテルで朝食を八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三冬の風吹く 海辺のホテル 窓ごしには 広い駐車場 あなたの姿 まだ見えない 左手首 時計は午後10時 多分あなたは やって来ない メッセージ ひとつ残さずに 人恋しいわ 海辺のホテル 夢じゃない 二人のラストシーン  I miss you I miss you 青い海が 泣いている あなたなしでは  誰かを 愛し始めてると あなたより 先に気づいていた ラジオから 流れだす曲が 傷ついた ハートを撫でるわ  遠くゆれてる 都会のざわめき たった一度 星になって 落ちてゆきたい あなたの胸に たとえ死んでも いいから  I miss you I miss you 青い海が 泣いている でもこれ以上…  今夜思い切り 泣いたなら 潮風に 全て忘れるわ
春待気流長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三淋しいからこそ ひとりなんですか ひとりだからこそ 淋しいんですか みんなみんな 胸をかかえては 新しい夜明けを 待っているんだ  信じられないから ひとりなんですか ひとりだからこそ 信じないんですか そんな気持ちの中で 僕は君の そばにいつでも いようとしてた  今までいくつかの 恋をしてきたけれど 愛の言葉に しがみついてただけだった だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを 愛し続けていきたい  泣けないからこそ しあわせなんですか しあわせだから 泣けるというんですか まだ来ぬ春に 何かを探して のりおくれた自分を 恥ずかしんでる  誰もがみんな 人生(みち)の途中で かけひきばかりを 考えているよ 素直な心で 受け取められるのは 君への愛だと 今気づいた  今までいくつかの 恋をしてきたけれど 愛の言葉に しがみついてただけだった だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを 愛し続けていきたい
春でも夏でもない季節石川優子石川優子秋元康石川優子瀬尾一三窓の雨は無関心な表情で 降り続く 背伸びすれば遠くに海が見えるわ 古いカフェ 頬づえついたままで テーブルのルシアンティー もうジャムが溶けないほど待ってた  あの日の夜 破ったあの約束を償うと あの人から私を呼び出したのに 1時間 言い訳をさせる前にもう許してあげようと 少しだけ 明るめの服着て来た  春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い  時計の針 心の上滑るよに 空廻り ふいに名前 呼ばれたから振り向けば 人違い あの人を信じている 私のこの切なさが 少しずつ 他人事みたい気がする  春でも夏でもない季節の中 残されて 残されて 春でも夏でもない季節の中 待ちぼうけ 待ちぼうけ 愛をあきらめるつもり 自分の気持ち 急(せ)かせるわ せめて 想い出の雨が 止むまで  春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い
遥かなる吉田拓郎吉田拓郎石原信一吉田拓郎瀬尾一三人混みの河 泳ぎ疲れて 息苦しさに空を見あげる 流線型[りゅうせんけい]に輝く雲の 行方ながめた 僕が少年の頃 退屈すぎる 母の町から 飛び出したくてもがいてたんだ 銀河鉄道 乗れる気がして 星降る丘で空を抱いたあの夜 ここじゃない もっとどこかへ 行ってみたくて ここじゃない もっと遠くへ 行ってみたくて ここじゃない もっとどこかを 僕は探した ここじゃない もっと遠くを 僕は探した Another World まだたどり着けない Another World まだたどり着けない Another World Another World 闇を切り裂く サイレンの音 誰か傷つけ 誰か泣いてる 刺激の都市に かいならされて こんな平凡が 似合うのは何故だろう 愛というのは あたたかいはず なのに女は 背中を向ける 今日も心は みあたらなくて ひとりベッドで 足がもつれあってる ここじゃない もっとどこかへ 行ってみたくて ここじゃない もっと遠くへ 行ってみたくて ここじゃない もっとどこかを 僕は探した ここじゃない もっと遠くを 僕は探した Another World まだたどり着けない Another World まだたどり着けない Another World Another World Another World Another World
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハリネズミだって恋をする中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三傷つきやすいということが 言い訳(わけ)になってハリネズミ 傷つきやすいということが 逃げ道になってハリネズミ 傷つきやすいということが 世渡(よわた)りになってハリネズミ 傷つきやすいということが 止まらなくなってハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 寒さよけにもならないくせに この針は 脱げない鎧(よろい) 人にも我にも突き刺さる でも ハリネズミだってね 切実(せつじつ)な恋をする 暖めあって眠りたい ハリネズミだって恋をする  傷つけちまった悲しみに 後(あと)ずさりするハリネズミ 傷つけちまった悲しみに ひとりぽっちになるハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 外から来たか内から来たか この針は 脱げない鎧(よろい) 折っても抜いてもまだ増(ふ)える でも ハリネズミだってね 遠大(えんだい)な恋をする 隙(すき)まる出しで笑いたい ハリネズミだって恋をする ハリネズミだって恋をする
花一色~野菊のささやき~松田聖子松田聖子松本隆財津和夫瀬尾一三黄昏は花の色 ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて 静めても騒ぐ気持 人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色  野菊手に駆け寄った 夏の日はもう陽炎 幸(さち)薄い命だけ 吐く息で揺らすように 哀しみへと嫁いでゆく 私の瞳(め)に涙の河 泣きました泣きました あなたへの花一色  人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色
初恋ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳瀬尾一三貴方が嫁ぐ6月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして その隣には 僕が立っていると いつも心に そう決めていたんだ ただひとりの女性(ひと)と 決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困った時 首をまげるのがクセで 誰よりも優しさが似合う女性で 誰にも負けない位 愛してたのに  ずっと 僕の側に ずっと 居てくれると 信じてたのに  忘れる事が今の僕にとって たったひとつの慰めだとしても いったい何から 捨てれば良いのだろう 貴女の為に作った メロディーも 思い出になってしまうのか  さりげないサヨナラを言うつもりで 傘を持つ貴女の手に触れたとたん 冷たい雫が頬にポツリと落ちて 涙なんかじゃないと 駆け出すのがやっとで  ずっと僕の側に ずっと居てくれると  ずっと僕の側に ずっと居てくれると 信じてたのに
萩野原中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても 笑いながら走ってゆく後ろ姿 振り返ると いつのまにか後ろ姿 振り返ると あの人に変わっていて 招くように急がすように笑って 消えました  萩の咲く野原は行ったことがないのに 白く揺れる野原は まるで波のようでした その中で私はあの人を呼んでいました 思い出せば 昔一輪もらいましたね 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人は いつも少年です  なつかしい野原は今もあるのでしょうか いつか私が帰ってゆく白い野原は その中に私は 住むことができるでしょうか 何も起きない頃のように 笑うでしょうか 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人だけは いつも少年です
No!八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三話のつづきをしましょう 出会って間もない二人 お互い知りたい事ばかり カーステレオのボリューム 少し下げていいかしら? あなたの声が聞こえないわ  No No No No! No!! 今はきかないで 恋人が居るかどうかなんて 白いTシャツが眩しい  オレンジトンネルぬけて 突然急なスロープ 紙飛行機になったよう そのままHighなスピード 急カーブ走りぬける 二人のスリルを楽しんでる  No No No No! No!! 余裕が大切よ ハンドルを握ってるのはあなた 始まったばかりのロングウェイ  少し混んでるハイウェイ イライラしてるドライバー クラクションなど鳴らしながら 車間距離もあけないで 路肩を走るドライバー いけないタイプの人がいるわ  No No No No! No!! ルールどうりの恋じゃいや 少しだけハラハラさせてほしい ひといきに走ってハイウェイ
眠れぬ夜山本潤子山本潤子小田和正小田和正瀬尾一三たとえ君が目の前に ひざまずいて すべてを 忘れてほしいと 涙流しても  僕は君のところへ 二度とは帰らない あれが愛の日々なら もういらない  愛に縛られて うごけなくなる なにげない言葉は 傷つけてゆく  愛のない毎日は 自由な毎日 誰も僕を責めたり できはしないさ  それでもいま君が あの扉を開けて 入って来たら 僕には分からない  君のよこを通りぬけ 飛び出してゆけるか 暗い暗い暗い 闇の中へ  眠れない夜と 雨の日には 忘れかけてた 愛がよみがえる
眠らないで中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう
NEVER MIND下成佐登子下成佐登子佐藤純子下成佐登子瀬尾一三新しい恋をするたび あなたの夢 見る すこしだけ 気がかりだよと やさしい目で見つめているの  Never your mind 平気よ 今度は きっとうまくゆく あなたが「友達」だもの  つらいこと 何かあるたび 甘えさせてくれず それでいて つきはなさない 不思議なひと そのままでいて  Never your mind 平気よ 今度は きっとうまくゆく あなたが「友達」だもの  友達や恋人が しかたなく変わるけれど 遠くから手を振って 同じ道を歩いてほしい  Never your mind, Never mind love  あなたの生きかたが好きよ 私が誇れるほど
NEVER CRY OVER SPILT MILK中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは 同じ別れを繰り返すと思うのですか  あばいてもあばいても心は晴れない 比べても比べても答は出ない  NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたをどんな人とも比べたりなんかできない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK  あやまちばかりくり返す人生でも くやみ続けて終わるなんて悲しすぎるわ 過去のすべてが私の邪魔をしても あなたとならば明日がある気がしてくるの  直しても直しても絵の具は足りない 試しても試しても答は出ない  NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたに替わる誰かになんか出会えるはずがない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY
寝た子を起こす子守唄寺島まゆみ寺島まゆみ阿木燿子宇崎竜童瀬尾一三夜更けのラジオ小さくして ため息をついている 出したハガキ読まれなくても 今は慰めさ あふれる若さ机の角で削りとられるようで 時に僕も転げまわる叫びたくなるよ 夢が大きすぎて 寝た子を起こす だからさ もう一度おやすみよ  故郷よりも遠い人は 今は何をしている 裏表紙に似顔絵書けば 泣き顔になるよ 思い出つくるそんな間もなく離ればなれになった それが僕の青春ならつまらなすぎるよ 恋がひとり歩き 寝た子を起こす だからさ 眼を閉じておやすみよ  旅に出ようと誘う声に 身を任せたくなるよ あなたの写真胸に抱けば 風も変わるだろ 山積みにした本の中に答えが見えなければ 僕は何をしたらいいの ひとりぼっちだよ 愛が眼を覚まして 寝た子を起こす だからさ 子守唄でおやすみよ
ねこちぐら中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ねこちぐらに潜(もぐ)り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁(わら)の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの 怒ってはいない 怖いこともない 欲しいものはない 何もいらない ねこちぐらに入ったまま 私の心 出て来なくなった  ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに たぶん あなたの部屋まで帰った 見上げているわ なつかしい窓 ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに 追い返してね ちゃんと話してね そこはもう 他(ほか)のねこの居場所 ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに  気まぐれだから 忘れんぼだから かまわないでおいて 何もいらない ねこちぐらに入ったまま 私の心 出て来なくなった  ねこは なにもいわない ねこは なにもいわない でも ねこだってかなしい でも ねこだってかなしい
希い中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが 先を争って叶(かな)ってゆく ささやかな希いばかりが 粉雪のように残される 肩を抱いてみても 頬を寄せてみても 何ひとつ ほんとは聞いていなかったんだ つましい希いだったのに  希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えに ただひとつ  言うに言えない恐れが 世界じゅうに溢(あふ)れてる 時が解決するだろうか 人が解決するだろうか 強く希えば叶(かな)うだなんて 子供に嘘はいけませんね 右と左の希いがあれば 強い方が叶(かな)うと教えますか その時でなければ間に合わない希いがある それと気付きながら 時を稼いだんだ 切(せつ)なる希いだったのに  希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えにただひとつ  あなたのSOSが 聞こえなかったのは何故(なぜ)だ 聞こえなかったのではなく 聞きたくなかったせいだろう  希いよ届け あの人の希い 私のすべての希いと引き替えに 希いよ届け あの人の希い 私のすべての未来と引き替えに ただひとつ
人間は何て悲しいんだろうあのねのねあのねのね松本隆加藤和彦瀬尾一三今日と明日のすきまへと 横たわるのは辛いよね 二人の朝が来ないのに 君を抱くのは辛いよね 人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう 天井の木目を数えては 泣いてる君は不倖せ  君から先にさよならを 言わせたいから黙りこむ 君のきれいな爪がはう 青いたたみが黙りこむ 人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう 傷つけられるのが こわいから その前に君を傷つけた  人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう  今、別れるために出逢うより めぐり逢うために別れよう
ニューヨーク岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史瀬尾一三ガラスで造られたビルの谷間に 心を吹き込む太陽が 光の矢の先を沈んでゆく  優しさや愛など この都市にない 人の心を持たないマシーン 全てのものがオートマチック まるで君の様…  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか  モノクロの世界で色褪せる夢 うつろな想いに傷つくエンジェル 一人さまようミッドナイトシティ 影に溶けて…  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか
二番目のaffair杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三I love you それだけでかなうなら とっくに想い打ち明けてるはずよ あなた愛してはいけないの それはわかっているつもりだけれど  Listen Darlin' あなただけなの 微笑むただそれだけで包む あなたはあまりにまぶしすぎるわ  So love you 恋はもどかしいもの 全て知ったつもりで そばにいても あなたにとって ただの友達なのね  渚すりぬけるドライブも 二人きりではゆるされないものよ せめてとなりへ行きたいと わざと近くへ歩み寄ってみたの  Listen Daelin' 大事なセリフを 潮風かきけすように走る 言えない言葉を抱きしめたまま  そうよ わたしあなたにとって きっと二番目なのね だけどあなた わたしにとって 一番大切なの  Look at Darlin' 夕陽が沈むわ 黄昏 海をてらして恋の時間に 私は何もできない  So love you 恋はもどかしいもの 全て知ったつもりで そばにいても あなたにとって ただの友達なの…  そうよ わたしあなたにとって きっと二番目なのね だけどあなた わたしにとって 一番愛してる
二隻の舟GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ愚かさをください  おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆくひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆 見たさに 高く高く高く  敢えなくわたしが波に砕ける日には どこかでおまえの舟がかすかにきしむだろう それだけのことでわたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて嵐に飲まれても 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆 見たさに 高く高く高く  おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らすよ きこえてくるよ どんな時も  おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らす  難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに  風は強く波は高く 闇は深く星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は木の葉のように わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの ・ ・ ・ ・ ・
二隻の舟中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三時は 全てを連れてゆくものらしい なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば 人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ 最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ 愚かさをください  おまえとわたしは たとえば二隻の舟 暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆見たさに 高く高く高く  敢えなくわたしが 波に砕ける日には どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう それだけのことで わたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて 嵐に飲まれても きこえてくるよ どんな時も  おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ  おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ 越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす  難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに  風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように  わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは二隻の舟
二雙の舟渡辺真知子渡辺真知子中島みゆき中島みゆき瀬尾一三時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいない 時よ最後に残してくれるなら 寂しさの分だけ愚かさをください  おまえとわたしは たとえば二雙の舟 暗い海を渡ってゆくひとつひとつの舟 互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらゆく二雙の舟 時流を泳ぐ海鳥たちは むごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆 見たさに 高く高く高く  敢えなくわたしが波に砕ける日には どこかでおまえの舟がかすかにきしむだろう それだけのことでわたしは海をゆけるよ たとえ舫い網は切れて嵐に飲まれても きこえてくるよ どんな時も おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らすよ おまえの悲鳴が胸にきこえてくるよ 越えてゆけと叫ぶ声が ゆくてを照らすよ  難しいこと望んじゃいない 有り得ないこと望んじゃいないのに  風は強く波は高く 闇は深く星も見えない 風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく 風の中で波の中で たかが愛は木の葉のように  わたしたちは 二雙の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二雙の舟 ひとつずつの そしてひとつの わたしたちは 二雙の舟 ‥‥
22才の別れPLATINA LYLICかぐや姫PLATINA LYLICかぐや姫伊勢正三伊勢正三瀬尾一三あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう そんな気がして……… 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつがみんな君の人生だね って言って 17本目からはいっしょに火をつけたのが 昨日のことのように……… 今はただ5年の月日が 永すぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆく私にとって  ひとつだけこんな私の わがまま聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいて下さい そのままで
西新宿の親父の唄GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからとっとと食え」って言ってた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」  古いか新しいかなんてまぬけな者たちの言い草だった 俺か俺じゃねえかで ただ命がけだった 酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて 「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってまた怒鳴った 西新宿の飲み屋の親父に別れを告げて 俺は通い慣れた路地をいつもよりゆっくり歩いてる すすけた畳屋の割れたガラスにうつっていた 暮らしにまみれた俺が一人うつっていた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」  「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ 
二月の部屋谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三その屋敷には、十二の部屋がありました 一月の部屋には 松竹にしめ飾り 二月の部屋には 桜に梅に桃の花 三月の部屋には 赤い毛せんにひな人形 四月の部屋には 菜の花に……  二月の扉をあけてはならぬ あければ悔やむ あければ悔やむ  二月の部屋はのぞいちゃならぬ 訳は言われぬがのぞけば悔やむ  二月の部屋をのぞけば悔やむと 言われながらものぞくが人情  アー うぐいす とんで出た うぐいす とんで出た 逃げていった 短いおらが春 短いおらが春 逃げていった……  あけてはならぬと言われた扉を あけてみたらばすべてが消えた  黄金の林 星降る沼も 全ては夢よ 全ては夢よ  二月の扉をあけてはならぬ あければ悔やむ あければ悔やむ
難破船中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから  後悔は終わらない ずっと終わらない 許しの海と忘却の海は 何処で会う  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて  いつから気がついていたのだろう もしかしたら船出の前から このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて  錨(アンカー)は届かない 水底に届かない 限りなく深くなって 限りなく透きとおって 限りなく凍りついて 限りなく間違って  風に抱かれて 風に抱かれて  思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから  このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて
涙を連れて旅に出ようか伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三涙を連れて 旅に出ようか 若すぎて痛む胸 捜しに 夜明けの星に ざわめく渚に 忘れてた悲しみに会うために 君は僕だけの海に抱かれて 僕は君だけの季節の中にいた きっと もっと ずっと こんなに 遠くに離れても もっと ずっと ずっと 今でも 愛せるはずなのに Um…  涙を連れて 旅に出ようか 若すぎたあの頃を 捜しに 心にずっと 閉じこめたままの 色あせたポラロイド取り出して 君のわがままと決めつけた時 君はその長いまつげを濡らしたね きっと もっと ずっと 夜空に 涙があるように もっと ずっと ずっと 今なら 許せたはずなのに Um…  涙を連れて 旅に出ようか 若すぎて痛む胸 捜しに 君の横顔 こぼれる涙の 一粒が想い出に変わるまで いつの日か想い出に変わるまで
涙のセレナーデGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三心がわりをしたんだね 他に好きな人できたのね それならそうとどうして 早く言ってくれないの  最初の出会いはいつも 私を好きだという言葉 最後の別れはいつも ごめんとひとことあなたから  電話の横にあの人がいるんでしょう こんな私にもわかるのよ ばかな女だと笑ってるんでしょ わざとらしい会話はやめてよ  泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 風吹き荒れる心の中から 聞こえてくるのは涙のセレナーデ  数えきれない裏切りに 私はもう疲れました ののしり合うのはいやだし 泣きすがる女にもなれません  あなたがいやがる赤いマニキュア 今夜はつけていきましょう どうせ最後の夜になるなら 望みどうりにきらわれてやるわ  泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 風吹き荒れる心の中から 聞こえてくるのは涙のセレナーデ
涙がみえる久松史奈久松史奈久松史奈久松史奈瀬尾一三ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている  打ち明ければ少し 楽になるとは限らない 尋ねたりするのも 余計な事かもしれない  頼りない腕を そっと差し伸べたりして 慰めようだなんて 無理だよね  ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている  気がまぎれるような 話は一切しない 大好きだからこそ これ以上傷つけたくない  話が途切れても もう怖くなんかないよ ただ隣に居るだけでいいんだね  ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている  頼りない腕を そっと差し伸べたりして 慰めようだなんて 無理だよね  ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている ずっと君は笑って話してるけど ずっと君は涙を見せないように泣いている
涙雨サヨ・ナラ清竜人清竜人清竜人清竜人瀬尾一三You want this love You want to be lonly in time End the love Before  I close in my life In smoking with Talking this time in the say it Call  もう二度と恋する事のない悲しい人なのね そんな目で俺を見つめてる君を愛してた  いたずらに傷付く事が恐くなってしまったのは 雨の夜君と出逢ったからなんて言えないよ  Tell me why 不確かな運命を 二人は Miss you  気が付けば赤ん坊のように言葉忘れて 愛してるさえ言えない愚か者さ  幾千の想いは涙雨と変わり 君の頬「さよなら」と綴られてた  心から誰かを愛する事を知ってしまったのは 哀しそうに君が笑ったからなんて言えないよ  Take on me 戻らない運命を それでも Miss you  もう遅いのに まだ間に合うと胸は騒いで もう居ないのに まだここに居る気がして  幾千の願いは涙雨と変わり 俺だけが「さよなら」と呟いてた
七色の花徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ
七色のスターダスト3Bjunior3Bjunior伊勢正三・南こうせつ南こうせつ瀬尾一三この道はいつの日か 光の中へ続く道 一歩ずつあきらめずに 願いを叶えよう 校庭に舞う桜 追いかけては 空見上げた ちっぽけな私だけど 夢を忘れない  もう迷わない 私の瞳を見て 確かな歌が魂に 響き渡るまで  愛のスターダスト 暗闇を破ろう そんな時代がもう そこまで来てるでしょう  雨の日も 大丈夫 夢が青く透き通るから 赤いバラ 恋の雫 君に贈ろう 遠い街 故郷の 風の悲しみ奏でよう 言葉さえ失っても 温もり信じて  もう泣かない 君がいるから 昨日の喧嘩も ジョークも みんな好きだから  愛のスターダスト 七色に輝く そんな日々の中で 君と過ごせるなら  もう泣かない 一人の夜も ずっと灯火消さずに 明日に向かって  愛のスターダスト 七色に輝く そんな青春の今を 君とかけていこう  愛のスターダスト 暗闇を破ろう そんな時代がもう そこまで来てるでしょう  愛のスターダスト 七色に輝く そんな青春の今を 君とかけていこう
夏の恋人長渕剛長渕剛長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平瀬尾一三長い黒髪を 風になびかせている 浜辺に君 小麦色 遠くから僕は 視線をなげかけている サーフボード 陰にかくれて  声をかけようかなと 二、三歩前に出て 目と目があってまた 君は知らんぷり 僕はタバコくわえ かっこつけてるけど 心の中はあの 真赤な太陽  君の足もとで くずれる波にさえも 僕のジェラシー 潮の香り 教えておくれよ 君はどこからきたの? 置き忘れた この夏の恋人  言葉もかわさずに 実るはずもないけど ぬれたビーチサンダル 想いをつのらせ ときめくこの胸を うちあけられなくて 強がりの口笛 君にきこえるかい
夏の終わりCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE瀬尾一三言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
夏に背を向けて杏里杏里神田広美二弓瀬尾一三潮風がしみた白い カフェテラス海通り オレンジジュース一口飲んで 過ぎる夏を見てたの  あなた タバコの煙 瞳元に漂わせ 「夏の恋はいつでも 秋に終る」と 言うの 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ  腕時計ねじを巻いて あなたの夏が終る 微笑んで大人の顔で 私の答待つの  I love you 言いだせないで 横顔向ける  夏に出会ったヒトの 影が重なり合うわ 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ  「夏の恋はいつでも 秋に終る」と 言うの 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ
なつかない猫中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ 誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ 仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ 可愛げのある仲間を 真似してみても真似は真似 いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ  なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚 好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる なつかない猫を従わせたなら コイン1枚 なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち なつかなかった罰だけを与えようとむきになる 湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で 猫は見てる 男たちをコインたちを
なぜ年齢をきくの吉田美奈子吉田美奈子尾中美千絵瀬尾一三瀬尾一三時間もわすれて ことばは捨てて 歌うように 暮らせば 踊るように 生きてゆけば  花よりも花のように 風よりも風のように  どの街も港 人はみなかもめ 時はたちどまる 輝きながら  なぜ年齢(とし)をきくの
泣きたい徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい
流されながら辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里瀬尾一三さらさらと別れの Kiss をするより いつまでも みつめあう 瞳が欲しい  改札で もいちど 振り向いた時 あなたもう 在ないのが悲しかっただけ  最終の時間に遅れて困るのは 私じゃ、ない 何故に急いでるの?何に間に合ったの? 一人電車に乗り込む   流されながら 流されながら 私は生きてる あなたをずっと 愛せるかしら? 約束できないまま  切ない夜は 激しい雨はいつまで続くの つかんだ恋を壊せないこと 一番知ってるのは、私  くるくると何度も恋はしたけど 同じ場所でつまずいてしまうのは何故?  思いきりはしゃいだあとの静けさ さわれない 孤独を あなたも持ってる  繰り返す毎日 ためらうその指を 重ねてみて 誰にも話せない 誰かに伝えたい 夢が胸にあるでしょう?  流されながら 流されながら 私は生きてる 大好きだった友達にさえ 返事も書けないまま  切ない夜は 激しい雨は いつまで続くの 私を変える幸せになる 鍵を持っているのは、私  流されながら 流されながら 私は生きてる あなたをずっと愛せるかしら? 約束できないまま  流されながら 流されながら私は生きてる 大好きだった 友達にさえ 返事も書けないまま  切ない夜は 激しい雨は いつまで続くの 私を変える 幸せになる 鍵を持っているのは、私 
泣かないでアマテラス中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス アマテラス アマテラス 泣かないで 私には何もない 与えうる何もない  アマテラス 悲しみは誰をも救わない アマテラス 憎しみは誰をも救わない 私には何もない 与えうる何もない 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ アマテラス アマテラス どこで泣いているの アマテラス アマテラス 明日は泣かないで アマテラス アマテラス アマテラス  地上に悲しみが尽きる日は無くても 地上に憎しみが尽きる日は無くても それに優る笑顔が ひとつ多くあればいい 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで  君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで ほほえんで ほほえんで ほほえんで アマテラス!
ナイトキャップ・スペシャル中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない  片付かない気持ちの話 男友達に打ち明ければ 答や指示を急ぐあまりに なお散らかしてくれるばかりね  こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう  サヨナラのあとの寂しさなら いずれ治せるわ男次第 でもサヨナラの前から寂しいなら 男の手には負えない  女の敵は女なんだと 男友達は分析をする 少し違うわ 敵は男でも女でもありうるってだけよ  傷ついた日の記憶なら 塗り替えられるわ男次第 でも傷つけたそのままだから まだ立ち直れないんでしょう  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう  こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう
NIGHT WING工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING
NIGHT WING中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING
泣いてもいいんだよGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ 泣かないで」 「大人になれ 負けないで」 僕たちは いつだって 乳飲み児の頃だって 言われ続け 育った  逃げ道のない闘いの日々が いつか人類を疲れさせてゆく 危ぶみながら見ぬふりの未来が いつか本能を痺(しび)れさせてゆく こんな約束を 僕たちはしていない 泣き虫な強い奴なんてのが いてもいいんじゃないか 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ  1日の中に1年を詰(つ)め込む 急ぎすぎる日々が欲望を蝕(むしば)む 隙(すき)も見せられない警戒の夜が いつか涙さえも孤立させてゆく どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ  (「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ 泣かないで」 「大人になれ 負けないで」 僕たちは いつだって 乳飲み児の頃だって 言われ続け 育った)  どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ
泣いてもいいんだよGOLD LYLICももいろクローバーZGOLD LYLICももいろクローバーZ中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ 泣かないで」 「大人になれ 負けないで」 僕たちは いつだって 乳飲み児の頃だって 言われ続け 育った  逃げ道のない闘いの日々が いつか人類を疲れさせてゆく 危ぶみながら見ぬふりの未来が いつか本能を痺(しび)れさせてゆく こんな約束を 僕たちはしていない 泣き虫な強い奴なんてのが いてもいいんじゃないか 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ  1日の中に1年を詰(つ)め込む 急ぎすぎる日々が欲望を蝕(むしば)む 隙(すき)も見せられない警戒の夜が いつか涙さえも孤立させてゆく どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ  どんな幻滅も 僕たちは超えてゆく でもその前にひとしきり痛むアンテナも なくはない 全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ  そりゃ全然泣けなくて 苦しいのは誰ですか 全然今なら 泣いてもいいんだよ そりゃ
DON'T WORRY柴田恭兵柴田恭兵園部和範タケカワユキヒデ瀬尾一三湾岸道路に クルマを止めて サングラスごしに 点したタバコ そして街の灯り 吹き消すように 煙でため息を かくしたのさ oh yeah  見えない戦い 心のリング おまえは不安に 理由をきくけど 自分でもなぜだか わからないのさ ロマンにはぐれてた 男だから oh yeah  Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ  許してくれ Baby サイドミラーに 淋しい横顔 ずっと見えてた なぐさめ一つさえ 言えないけれど 誰より気にしてる my only sweet heart oh yeah  Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ  Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ  Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ  Don't worry 心配するなよ
ドリーミー・ドリーマー石川優子石川優子石川優子石川優子瀬尾一三灼けた素肌が 視線はじいて 終わらない夏 舞台装置そろったけど この先君次第ね 優しすぎても クールすぎても 恋は戸惑う とりあえずは 素直になることだね 勇気出して 言葉にして 眺めるだけじゃ Ahーはじまらない  SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで  本気はいいね ステキでいいね どんな時でも 欲しいものを 見つけたなら 照れたりしなくていい あのコもきっと 気付いてるはず 伝わるものよ せつないほど 輝いてる気持ちは まだ知らない 景色が今 弾んだ胸に Ahー 踊りだした  DANCING YOUR HEART 恋したら TOUCHING MY HEART  いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで  SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで  DREAMY DREAMER 恋したら DREAMY DREAMER  いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで
童話中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは どれも必ず 報われた幸せで 満ちあふれていた 目を醒まして見るのは 片付かない結末 どうして 善い人が まだ泣いているの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか  勇ましい物語 悪者は倒されて 囚われの人々は 救われて いだき合い 穏やかな物語 長い旅路の果て たどり着くふるさとで 青い鳥が待っている 目を醒まして見るのは 不思議な 現の闇 泣き歩く人々が なぜまだ居るの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか  目を醒まして見るのは 片付かない結末 どうして 善い人が まだ泣いているの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか
慟哭GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき後藤次利瀬尾一三避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかにあなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とも似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせたともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
とろ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三間に合わないって気持ち あなたにはわかるかい 追いつかないって気持ち あなたにはわかるかい 変わりたいと思った 全部変わりたいと思った ついに或る日ドアの向こうで噂話 あたしの噂 「あの人って、あの人って、変わ…ってるよね」 とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる  他の人はどうして何でもできるのだろう 他の人はどうして間違えないのだろう やらなきゃならないこと今日も追いかけて24時 何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時 間に合わない宿題が またひとつ積み上がる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる  何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時 間に合わない宿題が またひとつ積み上がる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる
取消して下さいシモンズシモンズ玉井妙子玉井妙子瀬尾一三取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと ただなんとなく いっただけです さよならがいいたくて でもいまはいまは ちがうんです 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと  取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと ただなんとなく はなれたんです 一人ぼっちになってみたくて でもいまはいまは ちがうんです 取消して下さい あの言葉を 取消して下さい あの時のこと 取消して下さい できることなら 取消して下さい あの言葉を
倶にGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三手すりのない橋を 全力で走る 怖(こわ)いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を 全力で走る 硝子(ガラス)かも 氷かも 疑いが足をすくませる つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 過ぎた日々の峡谷を のぞき込むヒマはもうない 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)  身代(みがわ)りは要(い)らない 背負わなくてもいい 手を引いてこちらへと 示してほしいわけでもない 君は走っている ぜったい走ってる 確かめるすべもない 遠い遠い距離の彼方(かなた)で 独(ひと)りずつ 独(ひと)りずつ 僕たちは 全力で共鳴する 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)  つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)
時の化石伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三君と過ごした時間も 君に会えない時間の彼方へと 流れて行く僕の胸  その砂時計壊して そっと一粒の時を いつまでも抱きしめていたい  夜は美しく 朝はいとしさで この胸を埋め尽くした  夜にまぎれても 星がこぼれても 時は流れるばかりで  僕はこのままで ずっとこのままで 時の化石になる  光の底を覗いて そのひとかけら見つけた そんな奇跡が起きるよいつの日か  愛を疑えば愛は そのひとときの幻 信じる扉への階段  永遠の時を 刻む水晶に 願えば叶うと言うけど  君に逢いたくて ずっと逢えなくて 時は流れるばかりで  僕はこのままで ずっとこのままで 時の化石になるだけ  街のざわめきが 街の静けさが 君を忘れさせなくて  僕はこのままで ずっとこのままで 時の化石になるだけ  夜にまぎれても 星がこぼれても 時は流れるばかりで  僕はこのままで ずっとこのままで 時の化石になるだけ
闘りゃんせ久我陽子久我陽子中島みゆき中島みゆき瀬尾一三闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中  いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか 行く人も帰る人も見分けなんかつかないね  闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中  いちばん最近帰った道を 歩いてみてくれないか いちばん最近慕った人を 頼ってみてくれないか 私は迷ってしまったんです いちばん最近帰った道を 歩いてみてくれないか 過ぎた日々もまだな日々も 答なんかくれないね  闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中  ここは何処か教えてくりゃれ 怖いながら教えてくりゃれ 私は届けに行くところ 私を届けに行くところ いちばん遠いところから いちばん近いところまで  いちばん最近帰った道を 歩いてみてくれないか 過ぎた日々もまだな日々も 答なんかくれないね  闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中  闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ 夢よ闘りゃんせ 闘りゃんせ 裸の胸の中
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