祈り  277曲中 201-277曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聖なる日の祈り桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り高海千歌(伊波杏樹) from Aqours高海千歌(伊波杏樹) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り松浦果南(諏訪ななか) from Aqours松浦果南(諏訪ななか) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り渡辺曜(斉藤朱夏) from Aqours渡辺曜(斉藤朱夏) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖夜の祈り、硝子色の永遠片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR純白の雪が降る 聖なる夜に願うよ キミといるこの街に 奇跡降り注ぎますよう…  待ち合わせの場所 笑顔で手を振って 走ってきてくれた キミに胸ときめく 隣歩きながら 横顔を見つめる 空気は冷たいのに 心は熱帯びて  そっと「寒いからだよ」言い訳しながら キミの手に少しでも触れられたのならいいのに…  少しずつ廻リだす ふたリ過ごす運命が 手のひらに舞い降りる 幸せたち纏って 今はただ描きたい 未来のヴィジョン暖め 焦らずにこの瞬間を 幸せに過ごしていたいの  空へ立ち昇る優しさの吐息に “キミの傍にいたい”想いだけ溶かして ベンチ座りながら 縮まらない距離が 判ってはいるけれど 余計にもどかしい  そっと「寒くないかな」振り向き手を取る キミの瞳が深くワタシの顔だけ映して…  溶け出して零れ出す 冬の欠片降り注ぎ 手のひらに舞い降りて 幸せ積もらせてく 息さえも出来ないよ こんな近くにいるから 永遠を閉じ込めて ふたりで硝子になりたい…  「永遠に結末が 確かに来ないとしても 永遠に未来さえ 失くしてしまうのなら――」 臆病に 閉じこもる ワタシに応えてくれた 徽笑みと唇の 温もりが氷 溶かして  もう一度廻りだす ふたり過ごす運命が 手のひらに溢れてく 幸せたち纏って 今はただ抱きしめて 聖なる夜に願うよ キミといるこの奇跡 明日も降り注ぎますよう…
千の祈り田村直美田村直美田村直美田村直美・石川寛門井上龍仁・鷹羽仁月明かり 夜空にクレセント 素顔を隠したあなたの心みたい 好きな人の肩の上 あごを乗せて ぼんやりと 未来まで行けると信じていたのに  千の祈りを込めて 愛を解き放したい これ以上 私を惨めにしないで あなたの想う 誰かの影に怯えたくない ただキッカケを待っていた そう今夜のように  キャンドルの炎が揺れて パーティーが始まる 主役は私一人 グラスの中に踊る シャンパンの泡が 別れの予感さえ知らない 無邪気なあの日のよう  千の祈りを込めて 愛を解き放したい こんなに辛い別れだったのに 思い出があまりにキレイだったから 心から憎めない あなたのことを  真夜中のキャッチホンに気付いたのが最初 突然の訪問は卑怯だったけど これで最後  千の祈りを込めて 愛を解き放したい 淋しさと優しさを手に入れて 慣れない自由を持て余しながら いつか私一人を愛する人に出会うまで  千の祈りを込めて 愛を解き放したい こんなに辛い別れだったのに 思い出があまりにキレイだったから 心から憎めない こぼれないで涙 
宗麟物語~祈り~観月ゆうじ観月ゆうじ秋月新也田口良和田口良和移ろう時代に 戸惑って 悩んで 生きてきたけど あなたに 出会い あこがれて 私は 変わりました 星よ 導いてくれ これ以上 悲しみたくない 空を 見上げて 涙を拭けば あなたの 姿見える 願いがかなうのなら この身捧げ 祈り続け 家族の命 みんなすべて救いたい 豊後(ぶんご)が栄えるなら こころ殺し 涙こらえ 父の姿 見送る あー 時が戻るのならば 幼い頃のように  新しい時代を 作りたくて 異国の 風に吹かれて 病(やまい)を治し 歌をうたい 豊後(ぶんご)は変わりました 海よ 導いてくれ これ以上 失い たくない 空を見上げて 叫んでみても 帰らぬ 友の命 願いがかなうのなら この身捧げ 祈り続け 友の命 みんなすべて救いたい この身が滅びようと 信じ続け 進み続け 帰る場所は もう無い あー 時が戻るのならば 府内の頃のように  願いがかなうのなら この身捧げ 祈り続け 家族の命 みんなすべて救いたい 豊後(ぶんご)が栄えるなら こころ殺し 涙こらえ 父の姿 見送る あー 時が戻るのならば 幼い頃のように
絶えない祈りハデス・アイドネウス(小野大輔)ハデス・アイドネウス(小野大輔)香月亜哉音菊田大介(Elements Garden)菊田大介悲しみ湛えた 暗き迷路の果て 孤独さえも いつしか見失う 星降る物語(ストーリー)咲かせた瞬きは 求めれば儚くすりぬける  忘れてた温もり優しい時間(とき) ひとつ叶うのなら 今はお前だけを...  夜空の星の数 お前の笑顔を 守り抜けるのなら それでかまわない 例えこの声が届かずとも 絶えない祈りを  心の隙間に 潜む黒き感情 見せた背に たやすく牙を剥く  繰り返し囚われ 背けずとも 胸に問いかければ 想い闇に灯す  抱きしめた幸せ お前へ返そう 喜び知ったなら けして惜しくない 二度と解(ほど)けない呪縛さえも 望んで受けよう  重ね合う愛しさ 分け合う真実 どれほど離れても お前を感じている  夜空の星の数 お前の笑顔を 守り抜けるのなら それでかまわない 例えこの声が届かずとも 絶えない祈りを  絶えない祈りを…
タガロア神への祈りオリビア・フォアイオリビア・フォアイOpetaia Foa'iOpetaia Foa'iデイヴ・メツガーTulou Tulou Tagaloa  Sei e va'ai mai I le tatou lalolagi Sei e va'ai mai I le matou lalolagi Sei e malamalama (Ko au e tu atu) E taunuku te malaga (Toku manatu) Sei e va'ai maia (E lelei ma le manaia) Manaia o le tatou olaga
大地のアリア『母なる星の祈り』キリカ(早見沙織)キリカ(早見沙織)ShihoriEvan Call(Elements Garden)Evan Callひとすじ、ひとすじ 手繰り寄せた旋律を束ね 奏でる音楽  すべての生命(いのち)へ  焦れた空が 涙を零して 土に還れば やがて実りとなる  廻(めぐ)り廻りゆく輪廻に大河(かわ)で 何度離れても 繋がっているのだと知るでしょう 嗚呼…  黄昏が微笑んでる もう決して怖がらないで、と 草原を撫でる風は 懐かしく、母のように… それは大地の歌  凍てつく時代(とき)も やがて融けるように 包んでいよう 果てない慈しみで  重ね重ねゆく 祈りの声が 何より確かな明日へと導いて行くでしょう 嗚呼…  星たちがさざめいてる もう決して迷わぬように、と 調和して行く世界は 儚くも美しくて… それは大地の歌  ひとすじ、ひとすじ 手繰り寄せた旋律を束ね 奏でる音楽  黄昏が微笑んでる もう決して怖がらないで、と 草原を撫でる風は 懐かしく、母のように… それは大地の歌  それは愛の歌
大地への祈り 宇宙へのあこがれ田村直美田村直美Naomi TamuraNaomi Tamura・Youki Yamamoto太陽が空の彼方へと進み その腕に今日を包み込む 雲をひき連れ 新しい旅立ち 明日へと吹く風に乗って  めぐり合えた奇跡 いつか会える不思議 明日の日を胸に描き 今日の希望を捨てずに さぁ 涙を拭いて あなたのままで…  星屑が空をひっかいたように 命の息吹を刻む 鮮やかに光って 跡形もなく消える 儚い夢描き 叶えて  大地への祈り 宇宙へのあこがれ なぜ人は求めるのでしょう 遠く腕をのばして さぁ 涙を拭いて あなたらしく…  
小さな祈り岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉たのしい夕げ さあ囲みましょう 今日の涙は ほら 明日の力にして  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life  せいいっぱいだった一日に さよならとありがとう 笑って終えましょう それは小さな祈り  春 花咲き 緑萌える頃 どんな涙も ほら 風に流されてく  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life
小さな祈り中村雅俊中村雅俊小田和正小田和正小田和正多分 君は 気づいていない 君が僕に くれたもの 忘れてた 遠い夢と 消えかけてた 勇気と  今までは 自分だけを 信じて 生きてきた でも今は 二人のために さゝげたい 小さな祈りを  歩き出せ 風の中を すなおな言葉で その愛を語れ 君が 手の届かない場所へ 行ってしまわないように  僕の生まれた街へ 君を連れて ゆきたい そこで 君は 何を見て 何を 思うだろう  いつの日か この地球に 終りが 来たとしても 宇宙のどこかに 二人のことが 刻まれてればいいね  君のために 出来ること ひとつひとつずつ 重ねてゆくから 明日 また その笑顔に きっと 会えるように  やがて星は 朝の光に とけて 消えてゆく 君は どんな夢を 今ごろ 見ているだろう  歩き出せ 風の中を すなおな言葉で その愛を語れ 君が 手の届かない場所へ 行ってしまわないように  君のために 出来ること ひとつひとつずつ 重ねてゆくから ラララ…… 君の 笑顔を 見せていて
小さな祈り堀江由衣堀江由衣岡崎律子岡崎律子たのしい夕げ さあ囲みましょう 今日の涙は ほら 明日の力にして  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life  せいいっぱいだった一日に さよならとありがとう 笑って終えましょう それは小さな祈り  春 花咲き 緑萌える頃 どんな涙も ほら 風に流されてく  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life
小さな祈り森山良子森山良子尾上文森山良子やがて夕日が沈む 寄り添う子供の上に 低い屋根と兵士を染めて 夜の風が流れる  汚れない瞳に広がる 空を炎で隠さないで  明日の朝にはきっと みんなが笑顔でおはよう 今日の終りに小さな祈り ふたつ捧げておやすみ  同じ地球に生まれ ひとつの大地に生きて 誰のために戦っている? それをとても知りたい  汚れない心が夢見る 町を銃声で包まないで  眠る子供の夢が 平和な世界であるよう こわい人が現れぬよう きつく抱いておやすみ  今日の終りに小さな祈り ふたつ捧げておやすみ
小さな祈り(瀬川瑞紀のテーマ)井上あずみ井上あずみ早見裕司川村栄二川村栄二言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために  それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる  長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで  それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え  流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの  この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで
小さな祈り~P.S.アイラヴユー徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう
チャペルの祈り華乃美幸華乃美幸大久保與志雄徳久広司猪股義周私がいなくても もう泣かないで 薄い命も 倖せなのよ 腕に抱かれた あの温み 愛しいあなた 愛しいあなた チャペルの道を 歩きたかった 白いドレスで こころ踊らせて  私が育てた あじさいの花 雨に打たれて 綺麗に咲いた 何もお返し 出来ないの あなたに花を あなたに花を 時間を止めて お祈りしたい 祈り続けて 元に戻りたい  私はこれから 夜空にひとり 蒼く輝く あの星なのよ 夢で再び 逢える日を 愛しいあなた 愛しいあなた やさしい言葉 ありがとう 遠い空から 感謝しています
月に祈りを新居昭乃新居昭乃及川眠子かしぶち哲郎流れ星にみちびかれて 君の想いが降りてくる たとえ遠くはなれてても 見ている夢は同じだと  いま夜空を見上げる ふたり 月に祈りを捧げるように  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来(あす)がくること  瞳(め)を閉じればすぐに逢える どんなにツラい夜更けでも  この運命(ほし)に誘なわれ ふたり いつか愛が叶う日がくる  Always ふたつの 願いを抱きしめるように All days 見つめて ひそかに月は輝く  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来がくること
月の祈り板野友美板野友美秋元康y@suo ohtani江上浩太郎掌 月に翳し 私は生まれ変わる  この指の隙間から 永遠が溢れるように 今日までの悲しみは 記憶から やがて消えてく  誰もいない屋上には 今 空が近づいて 星たちが語りかける  たくさんの光の中 ひとつのその真実 私は導かれて 前を向き歩き出す いくつもの愛に出会い 何度も傷つけ合って 生きるのがつらい時 私はここで祈る  指先に流れてる 赤い血が脈打つように  疲れていたこのハートに今 もっと運命を受け入れろと声を聴いた  美しく迷いもなく 輝き続けている 生き方 学ぶように 月光に照らされて 新しい道を進み 私は強くなる  たくさんの光の中 ひとつのその真実 私は導かれて 前を向き歩き出す いくつもの愛に出会い 何度も傷つけ合って 生きるのがつらい時 私はここで祈る
月の祈り水蓮寺ルカ starring 山崎はるか水蓮寺ルカ starring 山崎はるか西田恵美田中俊亮La la la la…  涙色の雨が降る私の心にそっと 虹を架けてくれた君 まるで太陽みたい  何度となく救われて いつの間にか誰より 大切と思える存在になってゆくの  でも近頃 君の笑顔が 曇りがちになるのは なぜ? 言葉にできない想いを聞かせて  君が眠れない夜には 優しく煌めく月になりたい 迷い込んだ静寂(じかん) 照らして 祈るよ 愛という光 探して 愛しさの雫 切なくめぐる 夜空の彼方で  うまく行かないことさえ ひとつの可能性(チャンス)にして いくつもの壁 乗り越えるたび 強くなれる  未来へと続く坂道は 険しいけれど その先に 無限に広がる景色が待っている  君がふさぎ込む夜には 痛みに寄り添う月になりたい 傷ついた過去(すべて) 癒すため 祈るよ 太陽の光を浴びて 月は輝く そう私達も もうひとりじゃない  君が眠れない夜には 優しく煌めく月になりたい 迷い込んだ静寂(じかん) 照らして 祈るよ 愛という光の中で 希望の雫 流星になって 二人の明日へ
鶴への祈り岩本公水岩本公水星野哲郎市川昭介丸山雅仁愛と希望の 二枚の翼 合わせて鶴は 祈るのさ 二つの海が 一つになって 唄う陽気な 舟唄が 沖の漁場を にぎわせる ああ その日が その日が 早くくるように  鶴は今宵も 北斗の空に 七つの願い かけるのさ 心を鎖す 氷の海も 人の情けに くだかれて 四島は笑顔に みちあふれ ああ みんなの 手と手が かたく結ばれる  鶴は知ってる はるかな空で 始まる春の ときめきを もうすぐ逢える 無口だけれど とても気のいい 人々と 汗と涙を 分かち合う ああその日が その日が 鶴の恩返し 
天使の祈り蒼井翔太蒼井翔太香月亜哉音Evan Call(Elements Garden)Evan Callもしも届くならば この声かれるまで 何度も何度でも 繰り返すよ 丸く続きわたる 大空の下(もと)から 紡ぎ合う希望の 息吹きを伝えて  胸の奥強く溢れる想い 同じだけ 千々の悲しみ抱いて ためらわず進む後には いつしか足跡(しるし)が  かさなり合う4人の人生(こころ) たとえ選ぶ道は違えども 立ち止まりはしない 絆[深く]感じてるから 塗りつぶされた太陽 再び光とりもどすまで 真実と偽りを秘め[微笑みを] 明日(あす)を祈る  喜びはいつでも 気まぐれに訪れ 苦しみも痛みも 癒していく セミナリヨの庭を彩る音色たち 色あせることなく 今も鮮やかに  ほんのひと時の 追い風の中 暖かく見守る瞳 隣に 大切な守るべきもの もう一度確かめ  鑑(かがみ)に映る2つの意思 たとえ交わる事はなくとも 沸き起こる願いが 示す[ままに]ただ走るだけ 手のひらに灯す命 真珠に零された一滴 どこまでも白く優しく[あなたごと] 今日を照らす  許し許されながら 答えを探し選んでいく 時の波にさらわれて 動けなくても 全ての人へ まばゆい輝きを  かさなり合う4人の人生(こころ) たとえ選ぶ道は違えども 立ち止まりはしない 絆 感じてるから 塗りつぶされた太陽 再び光とりもどせると 信じて夢を見れるなら[微笑みを] 還す 天(そら)へ
天使の祈りAiMAiM松木悠太田美知彦真っ白いため息 ほほをさす冷たい風 こごえる指先 降りだした雪にふれた  聖なる鐘の音 響いた歌声 世界中の誰もが 信じてるの この日だけの力  Merry Christmas. My song for you. 願いが叶うように サンタクロース みんなの街 来て下さい きっと Merry Christmas. I sing. With you. 願いが叶ったなら 手と手つなぎ 天使になる 輝いて生まれ変わるよ  まばたく光で 着飾ったゆれるツリー キャンドルの炎 まぶしくて目を細めた  祈りの言霊 救いの手の平 世界中の誰もが 待っているの この日だけの魔法  Merry Christmas. My song for you. 願いが叶うように プレゼントは みんなのもと 届けてね きっと Merry Christmas. I sing. With you. 願いが叶ったなら 空を越えて 天使になる 羽ばたいて生まれ変わるよ  Merry Christmas. My song for you. 願いが叶うように サンタクロース みんなの街 来て下さい きっと Merry Christmas. I sing. With you. 願いが叶ったなら 手と手つなぎ 天使になる 輝いて生まれ変わるよ  プレゼントは みんなのもと 届けてね きっと Merry Christmas. I sing. With you. 願いが叶ったなら 空を越えて 天使になる 羽ばたいて生まれ変わるよ
天地に祈りをペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)ミズノゲンキ馬渕直純馬渕直純どこからかYell (負けないで) 聞こえたらYes (いつでも) まだ知らない景色があるでしょう (ここにも) 繰り返すMeet (よろしく) 出会えたらFeel (ひとつに) 分かち合う想いは広がる  いつか実りますように 繋がる人の努力にそっと 祈りを捧げて 大きな光へと 羽ばたき続けましょう  悩んだらSay (泣かないで) 進んでくWay (大丈夫) 勇気なら誰もが持ってる (何度でも) それぞれのLife (自由に) 喜びをMake (飛び立つ) 生きてる証になるでしょう  風の便りに訊ねて 今でも元気にしていますか 願いは優しく 健やかなる日々を  涙も強さへと (きっと変わるから) 転んでも 手を取り合いましょう  誰かに貰った気持ちは 次の誰かに巡り巡って 私のもとにも 貴方のもとにも  いつか実りますように 繋がる人の努力にそっと 祈りを捧げて 大きな光へと 羽ばたき続けましょう 未来を照らしましょう
天への祈りHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ月が昇る夜 ひときわ輝く星 私たちはまた出逢えると ささやき瞬いている  堕落した私 道を見失った時も あなたは信じてくれた 側で見守ってくれた  暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋  月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも  暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋  月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも いつまでも
透明な祈り伊藤真澄伊藤真澄riya伊藤真澄伊藤真澄光の揺りかご 雫の中に閉じ込めたら 水の色になる 耳を澄まして 永遠へ  一人で夢の跡 繋いで行けば そっと繰り返す輝き  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく時間を包むよ  満ちてゆく水面 きっと誰かが呼んでるから 空の色さえも 懐かしさへと溶けて行く  巡った優しさを この世界からそっと連れ出して 羽ばたく  見上げてみたなら 降り注ぐ 煌く星のように 透明な祈りで どんな暗闇も照らして  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく未来を包むよ
時の祈りあえかあえかあえかあえか時を止めた 涙の部屋 一人ぼっちの部屋  月も 星も 太陽にも もう会いたくない  小さく開いた扉が囁く 悲しみこそが 本当の笑顔を連れて来てくれる  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにある  時は進む 心の窓 立ちすくんでいても  風は通り 雲も切れて また人は出逢う  目の前に並ぶ 幾つもの世界 瞳凝らして 本当の自分を選んで行けるよ  みつけたい みつけたい みつけたい 生まれる前に決めた道 みつけたい みつけたい みつけたい 踏み出せば 浮かぶ道標 続いて行く空 愛を信じ ここに立つ  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにある
灯ル祈リコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている  音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け  “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して  ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い  灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる  生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう
長い祈り福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶  ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に  大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り  こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ  正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い  絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の祈り榊原ゆい榊原ゆい葉月みこ濱田智之きらめく波に映る 星の数 数えながら あなたといる それだけで 心落ち着くの  ありがとうと伝えたい 夏の祈り めぐり逢えたしあわせと 出逢えた奇跡  海に溶けてゆくの 人魚になって まっすぐな気持ち 抱き締めてあげる  いつまでもずっと あなたとの時間 消えないように この時がずっと 続きますように 祈りをこめて  そっと目を閉じるの 夢みる恋  どうしようもないくらい 好きになった 私だけに届けてね 想いのすべて  空が輝く夜 広がる笑顔 こみあげる気持ち 受け止めてくれた  離れないように ふたりで灯した 消えない花火 忘れないように あなたとの今を 心の刻む  夏の夜に祈る 本当の恋  いつまでもずっと 想い伝え合う あふれるくらい この時がずっと 続きますように 祈りをこめて  そっと目を開けるの きらめく恋
涙よ今祈りになれ因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃塩入俊哉人はなぜ一人になると 想い出の ぬくもりが 恋しくなるの 君と居た同じ季節が 今又巡ってきました  前ぶれもなく突然 悲しみが全てを あの日奪った  愛はどこですか 夢はどこですか 止まった時の 中に居ますか 尽きない思いが 君に届く様に 涙よ今 祈りになれ  星空に二人並んで ありふれた幸せの話をしたね 君となら上手くやれると 未来を疑いもせずに  面影だけをたよりに 生きてゆくほど 強くはなれない  いつか逢えますか 君に逢えますか もう一度 声聞かせてくれますか 胸のともしびが 決して消えぬ様に 涙よ今 祈りになれ  愛はどこですか 夢はどこですか 止まった時の 中に居ますか 尽きない思いが 君に届く様に 涙よ今 祈りになれ  君に逢いたくて 君に逢いたくて あの時の君に 逢いたくて 君と生きたくて 共に生きたくて 涙よ今 祈りになれ
日曜日~ひとりぼっちの祈り~東京放送児童合唱団東京放送児童合唱団蓬莱泰三南安雄お父ちゃん はよ起きや  ええ天気やで 青空やで はよ起きなんだら こそばすで ふとんめくるで 鼻つまむで はよ はよ はよ起きいな  日曜日やで 休みやで どっか連れてってえな なあ なあ なあてお父ちゃん お母ちゃん お化粧まだか  お弁当持ったで 服着たで はよせなんだら おいとくで 何にもせんかて きれいやで はよ はよ はようしてえな  どないしたかて いっしょやで はよせな 昼になるやんか なあ なあ なあてお母ちゃん けど もう お父ちゃんいてへん  お母ちゃんもいてへん けど やっぱり 日曜日の朝になったら繰り返す ひとりぼっちの ひとりぼっちの ぼくのひとりごと  あっという間に いっぺんに 車と一緒に死んでしもた 衝突事故で 崖から落ちて死んでしもた ひとりぼっち ひとりぼっち  そやから そやから ぼくはひとりごと お父ちゃん はよ起きや お母ちゃん お化粧まだか  ええ天気やで 青空やで お弁当持ったで 服着たで 走る 走る 走る 車 車 車  日曜の交差点 ぼくのまわり 走る 走る 走る 車 車 車  乗ってるおっちゃん よそのおっちゃん 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 探してるのやあらへんぞ 退屈やさかい 見てるだけやわい  食べてる 食べてる 食べてる カレー うな丼 スパゲッティ デパート8階 大食堂 みつ豆 お子さまランチ クリームパフェ  食べてるおばちゃん よそのおばちゃん 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 探してるのやあらへんぞ 退屈やさかい 見てるだけやわい  回る 踊る 走る 回転木馬 ゴーカート モノレール デパートの屋上の広場 回る 踊る 走る  マジックガン ミニロケット 乗ってる子 よその子 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 前に乗ったわい なんぼでも前に乗ったわい  うらやましいことなんかあらへんわい 退屈やさかい 見てるだけやわい ほっといてんか 何でや 何でやねん  おったら いかんのか 見てたら いかんのか 何で 何でいかんのや 遊んでる みんなが一緒に遊んでる かえり道  見て見ぬふりして まわり道 そやのに みんなが追ってくる みんなの声が追ってくる 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」  違うわい 違うわい 違うわい ぼくのお父ちゃん ええ人やったわい 違うわい 違うわい 違うわい なんぼなと言え へっちゃらやわい  「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 走りとないのに 走ってしまう 耳おさえ 目をつぶって 走ってしまう ああ  「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 あほ ばか まぬけ 柿のへた あほ ばか まぬけ 柿のへた 前にビー玉やったのに  チューインガムもやったのに マンガの本かてやったのに 薄情もん 裏切りもん 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」  走るな 走るな ぼくの足 歩け 歩け ぼくの足 プロレスみたいに 横綱みたいに 歩け 歩け 歩け 走るな 走るな 走るな  止まれ 止まれ 止まれ ぼくの足 走るな 走るな 走るな 止まれ 止まれ 止まれ 止まれ お父ちゃん なんで  なんでお酒飲んで運転したんや 拝啓 こんにちは 足のおけがはどうですか ぼくは君とこの車に衝突さした人の子供です  君はきっと怒ってはるやろと思います ぼくのお父ちゃんのこと ものすご 怒ってはるやろと思います お父ちゃんが お酒を飲んで 追い越しなんか せなんだら  君もひとりぼっちにならんで すんだんです 足も怪我せんで すんだんです かんにん したげてください ぼくのお父ちゃんを  かんにん したげてください もし君が一生びっこになって働けんようになったら ぼくが弁償します うんと働いて お金をためて  お金もあげます 家もあげます ごちそうもあげます きっと誓います  そやから どうか ぼくのお父ちゃんを かんにんしたげてください お願いします お願いします お願いします さようなら  ねんねころいち お父ちゃん寝たか 星からぼくが見えてるか お酒飲みなや おとなしいにしいや 天の神さんに怒られるで  ねんねころいち お母ちゃん寝たか あんまりお父ちゃんいじめなや けんかしいなや 仲ようしいや 天の神さんに笑われるで  ねんねころいち お父ちゃんおやすみ お母ちゃんおやすみ 仲ようしいや 仲ようしいや そいで天国へ行かしてもらいや ねんねころいち おやすみなさい
ねじれた祈り沢田研二沢田研二GRACE加瀬邦彦白井良明ありふれた孤独と ありきたりの現実 呪縛なら 振りほどいた でもまだ楽ではない  なめらかなコノ皮フ 下でうごめいてる 真赤な血 細胞たち 求める ただキミだけ  ねぇ 使いモノにならない 自由なんてイミないじゃない  ねじれた祈りがきしむ 歪んだキオクの中で ジリ・ジリ 火照りが じらしている  今日と明日の間で 吐き捨てる ため息 白く染め 闇に消え でもまだ楽ではない  よどんでる内部の もっとオクが叫ぶ ざわめいて さざめいて 求める またキミだけ  ねぇ 使いモノにならない 自由なんてイミないじゃない  しびれた記号がかすむ 背中を向けてみたって キリ・キリ 痛みで 目を覚まして  ねじれた祈りがきしむ 歪んだキオクの中で しびれた記号がかすむ 背中を向けてみたって キリ・キリ 痛みで 目を覚まして ジリ・ジリ 火照りが じらしている
薄氷祈り吉岡亜衣加吉岡亜衣加日山尚myumyuはらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく  眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く  耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす  手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく  白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう  絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて  繋がる心の温もりを 忘れないなら  瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り
母の祈り倉本美由貴倉本美由貴鳥井実鳥井実母親思いの やさしいこころ どこへあなたは 捨てたのですか 人様を いじめるために あなたを 生んだ おぼえはありません 叶わぬ願いと 知りながら 母のお腹に 母のお腹に もう一度  戻って欲しいと 祈る日々 わんぱく盛りの あなたの写真 せめても一度 見つめて欲しい 青春の やり場がないと 出口を 捜し 迷っているのでしょう 誰にも云えずに いるのなら 母のお腹で 母のお腹で もう一度  あばれて欲しいと 祈る日々 家の子だけはと 信じたことが 世間知らずの 親バカですか 人様を いじめるために あなたを 生んだ おぼえはありません 叶わぬ願いと 知りながら 母のお腹に 母のお腹に もう一度  戻って欲しいと 祈る日々
母の祈り米倉ますみ米倉ますみ亀田康男宮下健治佐伯亮行方知れない 我が子を探し 祈り重ねる しぐれの岬 今日も立ちます 寒さに耐えて 老いたこの身で カモメにすがる 波も凍てつく ああ 日本海  お前の姿が見えなくなって どれだけ月日が流れたことか 何処にいるの… 何処にいるの… 風よ波よ どうかお願い 早くあの子に 逢わせておくれ…  風のうわさは 異国に生きる 無事な我が子を 知らせる岬 聞けば溢れる 涙の粒が 胸に零れて ふるえる身体 届け雄叫び ああ 日本海  海が鳴く度 心も疼く 影を慕いて 背伸びの波止場 踊る波間の 灯台明かり せめてあの子に 灯しておくれ 燃やす篝火 ああ 日本海
ふたつの祈り ~X'mas Love to you~ゴスペラーズゴスペラーズ田中秀典黒沢薫・宇佐美秀文祈りを絶やさないで 真冬の星座を 人差し指で 結ぶ Silent night 色付く街の景色 賑わう人波 遠く離れている 君は何思う  逢えない寂しさが愛しさ 通わせ合う  どこにいても そばに感じている 瞼(め)を閉じて 重ねた 月日想えば どんなときも (越えて行ける) オーロラの銀河(かわ)を 星たちが繋ぐ X'mas Love  ため息こぼさないで 鐘の音(ね)静かに 僕らのために 響く Holy night 終わらない絆の旋律(しらべ)を 寄り添い奏でよう 受話器ごしの声 僕を癒すから  逢えない歯痒さが 想いの深さ 測る  天使たちが ふたつの祈りを 寒がりな 僕らへ 届けてくれる いつまでも (温め合おう) 君を愛してる 闇を今 灯す X'mas Love  君が寝息を立てる頃に この祝福が (Oh... God bless you...) 降り積もりますように...  どこにいても そばに感じてる こんなに広い世界で ah たったひとりの (かけがえのない) 君を愛してる 溢れる想いを伝えて X'mas Love  天使たちがふたつの祈りを 寒がりな 僕らへ 届けてくれる  どんなときも (越えて行くよ) オーロラの銀河(かわ)を 君となら きっと (Merry X'mas) 変わらない ずっと (Merry X'mas) 瞼(まぶた)閉じて X'mas Love... to you... for you...
冬、頬の綻び、浮遊する祈り小林私小林私小林私小林私冬景色にどうして頬が綻ぶのか 分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる 雑菌まみれの白が体温を奪っていくことも ヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳  やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな 言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ 寄せては返す波のように訪れる あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック 洒落じゃないんだ  進まないJR、奮わない計画 俺は間違えないから よどみきった明暗、全てがグレーだ もうプレイヤーでいられないな  こそばゆい、面映ゆい、返事も出来ないからとうの未明 巧妙に、狡猾に、が得意じゃない似た者同士で道連れ  気丈に振る舞いたいのは不自然じゃないな 他の誰でもやれることを出来ずに息するのはこれきりにしたいよ ほどけて揺れる髪のようにもどかしく あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック 洒落じゃないんだ  このままずっとこうしてどうしようもないまま生きていくことが 嫌ではないのがたまらないほど恐ろしいんだ  やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな...
ブルーアワーに祈りを早見沙織早見沙織早見沙織川崎里実前口渉静かに 空の色が変わる 気づけば 眠る世界 眠れぬ僕  これまで どれほどたくさんの出逢いが ふいに通りすぎては また背を向ける さよならも 言えぬまま  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう  うまくいかない日々 涙 溢れた それでいいよ この手を貸そう 支えることに 言葉 いらない  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう
blessing―祈り―川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEIああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう  忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから  ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください  悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう  ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります  ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください
Pray ~祈り~IKUIKUIKUBarbarian On The Groove木漏れ日の中をふたり歩いてたいつも 笑い合うことが当たり前のように  トモダチってことばその響きだけでずっと そばに居られると思ってた何があっても  いつだって分け合った気持ちはまだここに 息づいているからあなたを信じるよ  逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も  この声が風に乗り祈りが届くなら あなたを取り戻せるその時まで  信じるって心手に入れたのならそれは 大切な人を守り抜く力になる  誰だって言葉にはできない優しさと 弱さを両手に明日を待ってるよ  抱きしめて抱きしめてとあなたの声が聞こえる いつか笑い合ったその瞳が揺れる  覚えてる?思い出して祈りは時空を超え 明日へ導いてく光になる  祈りは届く両手伸ばして 辿りつく先あなたが居る  逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も  この声がこの祈りが世界を包み込む 明日につづく記憶刻まれてく
Prayer~祈り~柳ジョージ柳ジョージ秋谷銀四郎金田一郎疲れ果てた 街を見た 人の波を 逆に歩き さがしたのは 夢じゃなく 愛でもなく ただのおまえ  祈るような この胸だけが 愚かしいほど 濡れている  たったひとつ たったひとりの 心だけが いま欲しい  夜が来れば 人は皆 眠れぬまま 河を下る  きしむような この腕の中で 思い出だけが 踊ってる  たったいちど たったひとりの 微笑みだけ いま欲しい  帰る海は ここじゃなく 陽射しにはしゃぐ ただのおまえ  たったひとつ たったひとりの 心だけが いま欲しい
平和のための祈り新垣勉新垣勉山本直純山本直忠淡海悟郎ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめよ 我をして憎しみのあるところへ愛をばもたらしめよ 争いのあるところに赦(ゆる)しをば 分裂のあるところに一致をもたらしめよ  疑いあるところに信仰を、誤りあるところに 真理をば、絶望のあるところへ希望をもたらしめよ 悲しみのあるところに喜びを 闇のあるところに光をもたらしめよ  ああ主よ、我をして慰めらるるより慰むることをば 求めしめよ、理解さるることより理解することをば 愛さるることより愛することを 我に求めさせたまえかし  そは、我ら自(みずか)ら与うるが故我らに神より 与えらるるなり、赦すが故に赦さるるなり、 己が身をば棄て死するが故に 永遠(とわ)の生命(いのち)をば得(う)るものなればなり
平和への祈り松山恵子松山恵子関口義明臼井和利鳩よ かぎりなき この大空を抱け 愛と勇気の 翼を広げて 神が造った 自然のめぐみ 汚しちゃならぬ 大事なものを 鳩よ 鳩よお前が 護っておくれ  鳩よ うるわしき この大空を翔べ 荒れた地球に 光りを与えて 人と人との 心をつなぎ みどり豊かな 未来のために 鳩よ 鳩よお前が 教えておくれ  鳩よ はてしなき この大空を行け 世界平和の 天使を担って 時の流れに 人間たちが 争いながら 失くしたものを 鳩よ 鳩よお前が 見つけておくれ 鳩よ 鳩よお前が 見つけておくれ
星空にお祈り飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子長谷川智樹ときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる  笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ  会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ  ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら  今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい  やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ  眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで  ふたりで星を数えましょう 朝まで
星空への祈り松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子松本良喜星降る夜にあなたを想う 輝いたあなたの笑顔 離れていてもいつかは会える その瞬間を夢見ているの  もっと近くにいられるならば 微笑みあえる  星空に祈るあなたの幸せ ずっと きらめき続けてね 今夜も心にあなたを抱きしめ ひとり 瞼を閉じてみる  優しい声であなたは言った 信じればまた会えるから 日々の暮らしに夢を抱いて 未来だけ見つめていこう  そんな言葉に支えられてる 弱い私よ  星空に描くあなたの横顔 いつも 隣で見ていたい 明日も心にあなたを感じて きっと 笑顔で生きていこう  星空に祈るあなたの幸せ ずっと きらめき続けてね 今夜も心にあなたを抱きしめ ひとり 瞼を閉じてみる  星空に描くあなたの横顔 いつも 隣で見ていたい 明日も心にあなたを感じて きっと 笑顔で生きていこう
星に祈りを 新曲井上昌己 新曲井上昌己井上昌己井上昌己京田誠一今 星が瞬いた 夜空を見上げては 終わりのない宇宙に そっと願い告げる ねぇ 二人の間の 距離は遠ざかってる? 胸に秘めた想いが 砕けてしまいそう  届かぬ恋でしょうか 時のすれ違い かわしたあの約束 信じているわ  涙の河 遠くても あなたへ近づきたい 険しい流れだって 離れないでいて  ねぇ 夜空の月には たなびく雲の陰 心が途切れそうで そっと瞳閉じる  優しい傷跡だけ 残してあなたは 素知らぬ その素振りで 行ってしまうの?  涙の河 おぼれても あなたを愛している 激しい流れだって 強く抱きしめて  北風が冷たく吹いて 水面を揺らしてる 幾星霜煌めいてる 命のようになれたら  涙の河 遠くても あなたへ近づきたい 険しい流れだって 離れないでいて  涙の河 おぼれても あなたを愛している 激しい流れだって 強く抱きしめて  強く抱きしめて
北斗星に祈りを大津美子大津美子冬木夏樹弦哲也前田俊明石狩(いしかり)川の 岸辺に咲いた 真白なすずらん 手に摘みて 二度と逢えない あの人だけど 面影ばかり 偲ばるる あゝ永久(とこしえ)の 北斗星(ほし)に祈らん  さみしげに 揺れてる花が 遠くの空から 見えますか 燃ゆるわが胸 愁(うれ)いをさそう こころに灯(とも)る かがり火よ あゝ永久の 北斗星に祈らん  おもいでは はかなく消えて ながれる笛の音(ね) 風が泣く 忘れられない あなたの笑顔 かわした誓い 影かなし あゝ永久の 北斗星に祈らん
星に祈りを小野リサ小野リサ佐々木勉佐々木勉マリオ・アジネー夜空の星に祈りを捧ぐ その娘のやさしい瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を 求めてはなさずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしを浴びよう  若い二人の 行く手には 今日にもまさる喜びがある
星に祈りを坂本冬美坂本冬美たかたかし猪俣公章若草恵窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ ふるさとよ 熱き涙 頬をぬらす 遥か遠き ふるさとよ  母よ つよく抱きしめて 道に迷った わが子を 昔 抱いてくれたように ひとりぼっちの わが子を  空に光る 星たちよ どうぞ 導いてほしい 果てもしれず 続く道を 永遠に 導いてほしい  いつか ふたたび帰らん 母よ ふるさとの海よ 今日もひとり 星に祈る いつか 帰りつくその日を ― 今日もひとり 星に祈る ― 母よ ふるさとの海よ
星に祈りをジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ佐々木勉佐々木勉夜空の星にいのりをささぐ その娘のやさしいひとみの中に よろこびの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を もとめてはなさずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕等のパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔をみせて 明日のあかるい日ザシをあびよ 若い二人の行く手には 今日にもまさるよろこびがある
星に祈りを菅原洋一菅原洋一佐々木勉佐々木勉大貫祐一郎夜空の星に祈りをささぐ その娘のやさしい 瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれて初めて知った恋を 求めて離さずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛し合う二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしをあびよう  若い二人のゆくてには 今日にもまさる喜びがある
星に祈りをGOLD LYLICザ・ブロードサイド・フォーGOLD LYLICザ・ブロードサイド・フォー佐々木勉佐々木勉夜空の星に祈りをささぐ その娘のやさしい 瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれて初めて知った恋を 求めて離さずここまで来た  遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛し合う二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしをあびよう  若い二人の ゆくてには 今日にもまさる喜びがある
星に祈りを八神はやて(植田佳奈)八神はやて(植田佳奈)A-ko佐野広明佐野広明くるくるまわる 世界の真ん中で 欲しかったもの 少しだけ 誰もがゆっくり 暮らせる時間とか 悲しい雨 少ない空  そっと祈りを 願いごとを 優しく光る星に託し 叶うように いま  優しい夜を照らす 星たちの輝きが 導く やすらぎとか ぬくもりを届けたい 世界中  柔らかな輝きを どこまでも届けるよ 悲しい雨に濡れて 震えてる 誰かにも いますぐ  くるくるまわる 世界のその中で 誰もがみんな 生きている どこにでもある 幸せ 喜びが 風に飛ばされ 消えぬよう  海と空と大地を 渡る風になりたい やすらぎとかぬくもり どこまでも 届けたい いますぐに  悲しい雨の音に 凍える冬の夜も 涙が落ちないよう 届けるよ 星たちといっしょに
星の祈り斎賀みつき feat.JUST斎賀みつき feat.JUST渡辺なつみ西岡和哉西岡和哉並んで歩く 夕暮れ帰り道 オレンジ色に 輝く遊歩道 夢話す あなたの瞳が そう眩しくて 慌てて空を見上げた  挫けてばかりの 毎日が 歯痒い ひとり 立ち止まる  空に今日も一番星ほら 心たちを優しく照らす 空に今日も一番星ほら しあわせにと 祈りを込める 明日も 笑顔を分かち合い 歩いていたい  自分のままで いつでもいたいけど 夢叶うには 時間は短くて 何億の星よこの胸に ずっと消えない 二人の未来 映して  明日目覚めたら 消えかけた涙が 胸に 溢れても  空に今日も一番星ほら 輝けると勇気をくれる 空に今日も一番星ほら ずっとそばに 祈りを込める あなたの 瞳の真ん中に 永遠がある  空に今日も一番星ほら 心たちを優しく照らす 空に今日も一番星ほら しあわせにと 祈りを込める あなたの 瞳の真ん中に 永遠がある
僕らの祈りTHE GOOD-BYETHE GOOD-BYE加賀八郎加賀八郎全ての者が全てと 理解しあえますように 恐れと悲しみが 襲いませんように  怒りと憎しみが この世から消えますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように  人の心から悪魔が 出て行きますように 常に真理が人の目に 見えていますように  そしてこの世界が 平和になりますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように  そしてこの世界が 平和になりますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように
Bolero Preghiera ~祈りのボレロ大竹しのぶ大竹しのぶ鮎川めぐみ高井博章いつからなんだろう 地球の上に 名前が生まれて 境界(さかい)が出来た  いつからなんだろう 地球は今も 絶えず奪い合い 傷ついている  海も山も樹も 花も鳥も 誰のものでもない  祈りの翼よ 羽ばたいて行け 暗闇の中に 光灯して  いつの日かきっと 地球の上に 平和と愛とが 溢れますように…
マキナの祈りウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーターLITCHILITCHI倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら  【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる  運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな  塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった  確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ  土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない  アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード  伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく  【WARNING!】 【STOP!】  僕達に救いは必要ない  踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない  確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ  奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い  瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから  残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡  塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった  確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ  土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない  アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナ
湖の祈り小柳ルミ子小柳ルミ子関口宏出門英たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る  アイヌ コタンに霧が流れて 湖深く誰を待つ 今一度 水辺にたてば 短い日々が この胸に浮かぶ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに  闇にながれる マリモのうたは 悲しい恋の乙女の叫び せめてこの世の忘れがたみに さびしく咲いた 黒百合の花よ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに  たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る
水の祈り -JOY-MAO/dMAO/d渡辺なつみ羽場仁志亀田誠治この胸の 渇き潤す あなたこそ 愛しき人 JOY TO THE SUNRISE 目覚めるたびに その優しさ 抱きしめたい  ちゃんと 向き合えるものなんて何も 見つけられずに 生きてた  モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ  長い夜 会えない時間 数えるたび 好きと思う JOY PLEASE FOREVER 声を聴かせて その夢を もっと聴かせて  ずっとそばにいて この胸切なく 流れ続けてる―祈り―  きっとめぐり逢えた かけがえのない たったひとつの笑顔に あなただった たどり着きたかった温もりは 私包む光  どんな淋しさも 愛に変えてゆく こんな奇跡を 待ってた  モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ
未明の祈りテレサ・ベリア(茅原実里)テレサ・ベリア(茅原実里)畑亜貴吉田勝弥高田暁懐かしい場所が また迷いの谷間に 浮かぶ夜の静けさ 優しい目には守りの花咲いてた ゆれる花よ  重なる思い出 幻のような夢 眠りに身を預ける 目覚める頃に消えてしまう 淡い愛の景色  私は今も願う 同じ涙 決して誰も見ないで  色褪せぬままに 微笑みの記憶 閉じ込めてしまえば 明日が来ることも 嬉しいと言えそう どこまで続くの 生きる苦しみが 人の決めごとなら せめて軽くなれ 祈りへと辿り着く前に  戻りたい時間 あの穢れない気持ち 大切な微笑みは 心の奥に隠したのに 翳りをぬぐい去れず  怯える子どもが 扉をひとつ開けた 小さな勇気求め 救われるのは救うためよ 昇る陽は必ず  私に何が残る? できる事をしておきたい 最後に  美しい願い 微笑みは此処に 永遠をもたらす 明日が来ればいい 幸せな明日が やがて遠ざかる 伝えておきたい 安らぎをありがとう 声が届くまで 祈ろうか平和なれ日々よ
無垢なる薔薇の祈りDDASAGIASAGI我らの父よ 正しき道を どうか――  あなたが生まれながらに負う苦難 あどけない眼は見つめるでしょう きっと はかり知れない力はあなたを闇にも光にも目覚めさせる  重なる心の音よ 行け  この腕で抱くことが私の願い そしてあなたが出逢う愛は こんなにも温かで深いものだと 知ってほしい 忘れぬよう生きて  とこしえに祈ることを許されるなら 愛しい二人を見守るのに 遠ざかる声を聞き眠りの淵へ いつか神の下で逢えるように  「Justice」
女神の祈り ―Requiem―茅原実里茅原実里西田恵美下川佳代海の底のような ひとりきりの世界 許されない罪を背負って  まだ知らない愛の意味を探しながら 終わりのない旅は続く  大切な人へ 心をこめて 想いと言葉 綴り 生きる 惜しみなく 捧げなさい その哀しみ 星になるまで  碧く 碧く 澄み渡る空 祈りの中 すべての者 癒すために そっと贈る Requiem  最期の瞬間に 溢れ出す真実 紡いだ さよならの手紙  愛おしい人と過ごした日々は 尊い記憶 つたう涙 安らかに 眠りなさい 慈しみの腕に抱かれて  遠く 遠く 儚く消える 時の彼方 奪われても 確かなもの 胸に光る 永遠に  Ah… Rest in peace... Ah… Rest in peace... There's no sorrow  高く 高く 虹を越えてく 願いひとつ 風がつなぐ 絆の糸 今 信じて  碧く 碧く 澄み渡る空 祈りの中 すべての者 癒すために そっと贈る Requiem
メリディンの祈り純情のアフィリア純情のアフィリア桃井はるこ志倉千代丸大島こうすけ愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても……  透きとおる心 君の瞳の奥に この別れに 目を潤ませる 乙女の姿映し出す  誰もみな最初は レベル0からのスタート 一歩一歩 踏み出してゆく 想い、胸に  風の中で叫ぶ 僕の名を呼ぶ声 響く healer's voice 聴こえたから きっと そばにいるね Ah! 誇りをかけて 今 輝くエンブレム  どこまでも 蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてると感じて メリディンの祈り 受け止めるよ  愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても……  前を見てゆけば 雨さえ虹に変わる でも時々ふりかえってみて 君と愛でた花の色  ずっと覚えてたい 美しいあの瞬間 さらに越えて またあるいてく 望み、胸に  不安な気持ち 照らす まぶしいその笑顔 抱きしめたら 離さないで 気持ちあふれてゆく Ah! 僕らの中にほら 輝くエンブレム  どこまでも 蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてる感じて メリディンの祈り 受け止めるよ  愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても……  蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてると感じて メリディンの祈り 受け止めるよ  愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界をさあ、はじめよう…… 僕らがはじめよう
山への祈り芹洋子芹洋子薩摩忠深井博雪のはだにそっと 耳をあてれば 美しい歌が きこえてくる 山の胸にねむる いのちの声か  雪の中の谷間 岩のほとりに つつましくゆれる 白い花 山の胸にねむる いのちの姿  雪もとけて山に 春がめぐれば ひとすじの煙 立ちのぼるよ 山に別れを告げる いのちのこころ
ユーレイズミーアップ~祈りヴァージョン薬師丸ひろ子 with ケルティック・ウーマン薬師丸ひろ子 with ケルティック・ウーマンBrendan Graham・訳詞:御徒町凧Rolf Lovland吉俣良うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話(そうわ) 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  祈りは時を越える
夜明け前の祈りアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ私の両手はなんて無力だろう 離れて行く君を引き止められず 二人をつないだ幸せの糸も こんなにもあっけなく切れてしまった  幾千もの明日と引き換えに たった一つの昨日がもらえるなら Only if  ためらわずに「好き」と言って はばからずに抱きしめて 君で瞳を満たして 歩幅をあわせて歩いて 隠し事をなくして もう二度と もう二度と もう二度と…離さない  私の言葉はなんて残酷だろう 心にもない事で君を傷つけた 喉まで上がった「ごめん」を言えずに 一人で流す涙の行き場はない  砕け散った希望を集めて 一つずつ積み上げれば勇気になる I can say  何より君が欲しくて 誰よりも大切だって やっと真実に気づいた 泣く時は一緒に泣いて 喜びも分け合って もう一度 もう一度 もう一度…やり直そう  立て直せないものや 消えてしまう愛はない 夜明け前の祈りよ…届け 守り通す約束って 毎日誓うものだって 二度と忘れはしないから  ためらわずに「好き」と言って はばからずに抱きしめて 君で瞳を満たして 歩幅をあわせて歩いて 隠し事をなくして もう二度と もう二度と もう二度と… もう一度 もう一度 もう一度…始めよう
Lilyの祈りSuperflySuperfly越智志帆越智志帆越智志帆・八橋義幸やさしい嘘など もうやめて 愛するよりも愛されたいの ミツバチが見惚れた花のように 綺麗をまとう  私を見てね うるわしいでしょ 帰って来てね あなたに包まれてたい ほらね 懐かしいでしょう 愛を欲しがるのは 罪なことでしょうか  私を選んで 気まぐれな花と迷ったりなんてしないで 蜜に溺れて 永遠に信じ合う未来を望んでいたのに  甘くて華麗なこの香り 記憶のどこかに隠したのでしょう 夜風があなたに届けるから 今夜は待つわ  見てね 迷わず来てね かぐわしいでしょう ほらね 愛おしいでしょう  私はここよ 鮮やかな花に目移りなんてしないで 蜜に溺れて 永遠に信じ合う未来を祈っていたい  愛を教えて ここで咲いているから 愛を聞かせて 耳を澄ましているから 愛を伝えて 待っているから 愛を叶えて 祈っているから  待っているから
流転の祈りSuaraSuara須谷尚子石川真也誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を  大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで  歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を  大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように  大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す  大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで
Requiem~祈りコミネリサコミネリサ岩里祐穂江口貴勅流れゆく すべてのもの 終わりはこの世にはない  眠りたまえ 愛しい人 その魂(いのち)続いてゆく  あなたは生まれ そして生きた 希望の詩(うた) 伝えるため 永遠(とわ)に…  捧げたまえ この涙は 新たなる愛の言葉  ありがとう夢を 至福の日々 この場所で 出逢えたこと 永遠(とわ)に…
ROMANTiCA~愛の祈り~LE VELVETSLE VELVETS湯川れい子葉加瀬太郎誰か 誰か 助けてくれないか 祈りこめ歌う歌は 一粒の小さな 愛のメロディ  怯えてふるえてる 子猫みたいに 重い暮らしの靴音に 人は疲れて 閉じ籠るけれど  いつか雪は溶け 春が来て 優しい雨が 降るだろう 今の僕にできるのは ひたすら 君への愛を 歌うこと  Ti Amo, Je t'aime, Romantica 愛こそが すべて Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever  濡れた瞳を 閉じたなら 胸を両手で 抱きしめて 何もかも忘れて 今宵 明日を信じて 眠れますように  神よ 神よ どこにおわしますか? 流れる涙は きっと 何億の星屑集めた 銀河 人は空を見上げて あなたへの誓い 祈り捧げて 夢を見て 強く生きて ゆけるのだから  風は旅をする エトランゼ 楽しく歌って 吹き過ぎる どうぞ その子守唄を泣く子の 耳もと近く ささやいて Ti Amo, Je t'aime, Romantica 泣かないでおくれ Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever  夢を信じて 眠ったら 愛する誰かと 逢えるから 愛の祈りを 祈ろうよ 愛する誰かと 逢えますように  愛するあなたと 逢えますように
Lord I praise your name~伊東満所の祈り~カノンカノンカノンカノンLord, you lift me up, comfort me  you are my light in the darkness  Lord, I praise your name, savior and friend  'Glory in the highest'!  And as I walk this life with my Lord,  He will embrace me with love and grace  Lord, I praise your name  You are the hope of the world  Blessed be thy name!  And as I walk this life with my Lord,  He will embrace me with love and grace  Lord, I praise your name  You are the hope of the world  Blessed be thy name!
わが愛を星に祈りて梶光夫・高田美和梶光夫・高田美和岩谷時子土田啓四郎ちいさな肩を うしろから 抱きしめたい 日もあったっけ 雪どけ道で 声かけて 甘えてみたい 日もあったのに 愛を愛とも 知らないで たゞみつめてた僕 許しておくれ あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう  雪割草の 花びらに 願いをかけた 日もあったのに この手の指が ふれたなら 泣き出しそうな 君だったっけ 恋を恋とも 知らないで たゞ夢みてたのね 大好きなひと あゝ いまはひとりで 空を見る 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう  愛のかたちも 知らないで たゞほゝえみだけを かわしたふたり あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう
我が祈りエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次心のポケットにしまった秘密シークレット 誰にも見せずに閉じたままあの世まで… 恋人よふたりは黒い猫 月夜にじゃれてる 街の片隅で…  我が祈り 我が恋 我が明日 我が命 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ  いたづらすぎる時が過ぎたら ふたりは静に眠りにつくでしょう おおマイライフ! ひとりひとりの嘆きがとけこむ 街の空の下  我が道 我が夢 我が恋人 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 心の中裸の自分を見つめろ  涙は何処から流れるのかな? 忘れていた本当の自分の声  我が道 我が夢 我が恋人 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ  我が祈り 我が恋 我が明日 我が命 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ
私の祈りLEGENDLEGEND吉田知明多田望美EDISON頬を撫でる風 耳元でささやいたとき 大好きな「おかえり」が聞こえた  幼い頃手を繋ぎ 歩いたこの坂道 いつもとなりで微笑んでいた あなたはもういない  風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと  空を見上げると 水面咲くあの花のように ゆっくりと浮かぶ雲が見えた  ありきたりの毎日が 永遠ではないこと 時にやさしく叱ってくれた あなたはもういない  雲よ 咲き誇れ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと  もっと話がしたかった もっと触れていたかった 私の歌が聴こえますか 私がここにいるのがわかりますか  風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい もし願いがかなうならば もう一度あなたに会いたい  あなたに届け 私の祈り
私の祈り(私約聖書)海援隊海援隊武田鉄矢中牟田俊男僕と僕につながる人たちに 安らぎよあれ 僕の唄があなたとの 約束でありますように 僕の心が苦しみ 旅するものでありますように  激しく生きる命をください 激しく生きる命を 生きて行くことが救いであるような 激しく生きる命を 命をください  涙をぬぐうあなたの指が 僕の手に重りますように 一つの恋があなたの胸で 滅びぬ花になりますように 愛と呟く言葉が あなたの耳にひびきますように  激しく生きる命をください 激しく生きる命を 生きて行くことが祈りであるような 激しく生きる命を 命をください
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