夏の祈り榊原ゆい | 榊原ゆい | 葉月みこ | 濱田智之 | | きらめく波に映る 星の数 数えながら あなたといる それだけで 心落ち着くの ありがとうと伝えたい 夏の祈り めぐり逢えたしあわせと 出逢えた奇跡 海に溶けてゆくの 人魚になって まっすぐな気持ち 抱き締めてあげる いつまでもずっと あなたとの時間 消えないように この時がずっと 続きますように 祈りをこめて そっと目を閉じるの 夢みる恋 どうしようもないくらい 好きになった 私だけに届けてね 想いのすべて 空が輝く夜 広がる笑顔 こみあげる気持ち 受け止めてくれた 離れないように ふたりで灯した 消えない花火 忘れないように あなたとの今を 心の刻む 夏の夜に祈る 本当の恋 いつまでもずっと 想い伝え合う あふれるくらい この時がずっと 続きますように 祈りをこめて そっと目を開けるの きらめく恋 |
涙よ今祈りになれ因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 塩入俊哉 | 人はなぜ一人になると 想い出の ぬくもりが 恋しくなるの 君と居た同じ季節が 今又巡ってきました 前ぶれもなく突然 悲しみが全てを あの日奪った 愛はどこですか 夢はどこですか 止まった時の 中に居ますか 尽きない思いが 君に届く様に 涙よ今 祈りになれ 星空に二人並んで ありふれた幸せの話をしたね 君となら上手くやれると 未来を疑いもせずに 面影だけをたよりに 生きてゆくほど 強くはなれない いつか逢えますか 君に逢えますか もう一度 声聞かせてくれますか 胸のともしびが 決して消えぬ様に 涙よ今 祈りになれ 愛はどこですか 夢はどこですか 止まった時の 中に居ますか 尽きない思いが 君に届く様に 涙よ今 祈りになれ 君に逢いたくて 君に逢いたくて あの時の君に 逢いたくて 君と生きたくて 共に生きたくて 涙よ今 祈りになれ |
日曜日~ひとりぼっちの祈り~東京放送児童合唱団 | 東京放送児童合唱団 | 蓬莱泰三 | 南安雄 | | お父ちゃん はよ起きや ええ天気やで 青空やで はよ起きなんだら こそばすで ふとんめくるで 鼻つまむで はよ はよ はよ起きいな 日曜日やで 休みやで どっか連れてってえな なあ なあ なあてお父ちゃん お母ちゃん お化粧まだか お弁当持ったで 服着たで はよせなんだら おいとくで 何にもせんかて きれいやで はよ はよ はようしてえな どないしたかて いっしょやで はよせな 昼になるやんか なあ なあ なあてお母ちゃん けど もう お父ちゃんいてへん お母ちゃんもいてへん けど やっぱり 日曜日の朝になったら繰り返す ひとりぼっちの ひとりぼっちの ぼくのひとりごと あっという間に いっぺんに 車と一緒に死んでしもた 衝突事故で 崖から落ちて死んでしもた ひとりぼっち ひとりぼっち そやから そやから ぼくはひとりごと お父ちゃん はよ起きや お母ちゃん お化粧まだか ええ天気やで 青空やで お弁当持ったで 服着たで 走る 走る 走る 車 車 車 日曜の交差点 ぼくのまわり 走る 走る 走る 車 車 車 乗ってるおっちゃん よそのおっちゃん 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 探してるのやあらへんぞ 退屈やさかい 見てるだけやわい 食べてる 食べてる 食べてる カレー うな丼 スパゲッティ デパート8階 大食堂 みつ豆 お子さまランチ クリームパフェ 食べてるおばちゃん よそのおばちゃん 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 探してるのやあらへんぞ 退屈やさかい 見てるだけやわい 回る 踊る 走る 回転木馬 ゴーカート モノレール デパートの屋上の広場 回る 踊る 走る マジックガン ミニロケット 乗ってる子 よその子 笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる 前に乗ったわい なんぼでも前に乗ったわい うらやましいことなんかあらへんわい 退屈やさかい 見てるだけやわい ほっといてんか 何でや 何でやねん おったら いかんのか 見てたら いかんのか 何で 何でいかんのや 遊んでる みんなが一緒に遊んでる かえり道 見て見ぬふりして まわり道 そやのに みんなが追ってくる みんなの声が追ってくる 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 違うわい 違うわい 違うわい ぼくのお父ちゃん ええ人やったわい 違うわい 違うわい 違うわい なんぼなと言え へっちゃらやわい 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 走りとないのに 走ってしまう 耳おさえ 目をつぶって 走ってしまう ああ 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 あほ ばか まぬけ 柿のへた あほ ばか まぬけ 柿のへた 前にビー玉やったのに チューインガムもやったのに マンガの本かてやったのに 薄情もん 裏切りもん 「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」 走るな 走るな ぼくの足 歩け 歩け ぼくの足 プロレスみたいに 横綱みたいに 歩け 歩け 歩け 走るな 走るな 走るな 止まれ 止まれ 止まれ ぼくの足 走るな 走るな 走るな 止まれ 止まれ 止まれ 止まれ お父ちゃん なんで なんでお酒飲んで運転したんや 拝啓 こんにちは 足のおけがはどうですか ぼくは君とこの車に衝突さした人の子供です 君はきっと怒ってはるやろと思います ぼくのお父ちゃんのこと ものすご 怒ってはるやろと思います お父ちゃんが お酒を飲んで 追い越しなんか せなんだら 君もひとりぼっちにならんで すんだんです 足も怪我せんで すんだんです かんにん したげてください ぼくのお父ちゃんを かんにん したげてください もし君が一生びっこになって働けんようになったら ぼくが弁償します うんと働いて お金をためて お金もあげます 家もあげます ごちそうもあげます きっと誓います そやから どうか ぼくのお父ちゃんを かんにんしたげてください お願いします お願いします お願いします さようなら ねんねころいち お父ちゃん寝たか 星からぼくが見えてるか お酒飲みなや おとなしいにしいや 天の神さんに怒られるで ねんねころいち お母ちゃん寝たか あんまりお父ちゃんいじめなや けんかしいなや 仲ようしいや 天の神さんに笑われるで ねんねころいち お父ちゃんおやすみ お母ちゃんおやすみ 仲ようしいや 仲ようしいや そいで天国へ行かしてもらいや ねんねころいち おやすみなさい |
ねじれた祈り沢田研二 | 沢田研二 | GRACE | 加瀬邦彦 | 白井良明 | ありふれた孤独と ありきたりの現実 呪縛なら 振りほどいた でもまだ楽ではない なめらかなコノ皮フ 下でうごめいてる 真赤な血 細胞たち 求める ただキミだけ ねぇ 使いモノにならない 自由なんてイミないじゃない ねじれた祈りがきしむ 歪んだキオクの中で ジリ・ジリ 火照りが じらしている 今日と明日の間で 吐き捨てる ため息 白く染め 闇に消え でもまだ楽ではない よどんでる内部の もっとオクが叫ぶ ざわめいて さざめいて 求める またキミだけ ねぇ 使いモノにならない 自由なんてイミないじゃない しびれた記号がかすむ 背中を向けてみたって キリ・キリ 痛みで 目を覚まして ねじれた祈りがきしむ 歪んだキオクの中で しびれた記号がかすむ 背中を向けてみたって キリ・キリ 痛みで 目を覚まして ジリ・ジリ 火照りが じらしている |
薄氷祈り吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 日山尚 | myu | myu | はらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく 眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く 耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす 手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく 白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう 絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて 繋がる心の温もりを 忘れないなら 瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り |
母の祈り倉本美由貴 | 倉本美由貴 | 鳥井実 | 鳥井実 | | 母親思いの やさしいこころ どこへあなたは 捨てたのですか 人様を いじめるために あなたを 生んだ おぼえはありません 叶わぬ願いと 知りながら 母のお腹に 母のお腹に もう一度 戻って欲しいと 祈る日々 わんぱく盛りの あなたの写真 せめても一度 見つめて欲しい 青春の やり場がないと 出口を 捜し 迷っているのでしょう 誰にも云えずに いるのなら 母のお腹で 母のお腹で もう一度 あばれて欲しいと 祈る日々 家の子だけはと 信じたことが 世間知らずの 親バカですか 人様を いじめるために あなたを 生んだ おぼえはありません 叶わぬ願いと 知りながら 母のお腹に 母のお腹に もう一度 戻って欲しいと 祈る日々 |
母の祈り米倉ますみ | 米倉ますみ | 亀田康男 | 宮下健治 | 佐伯亮 | 行方知れない 我が子を探し 祈り重ねる しぐれの岬 今日も立ちます 寒さに耐えて 老いたこの身で カモメにすがる 波も凍てつく ああ 日本海 お前の姿が見えなくなって どれだけ月日が流れたことか 何処にいるの… 何処にいるの… 風よ波よ どうかお願い 早くあの子に 逢わせておくれ… 風のうわさは 異国に生きる 無事な我が子を 知らせる岬 聞けば溢れる 涙の粒が 胸に零れて ふるえる身体 届け雄叫び ああ 日本海 海が鳴く度 心も疼く 影を慕いて 背伸びの波止場 踊る波間の 灯台明かり せめてあの子に 灯しておくれ 燃やす篝火 ああ 日本海 |
ふたつの祈り ~X'mas Love to you~ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 田中秀典 | 黒沢薫・宇佐美秀文 | | 祈りを絶やさないで 真冬の星座を 人差し指で 結ぶ Silent night 色付く街の景色 賑わう人波 遠く離れている 君は何思う 逢えない寂しさが愛しさ 通わせ合う どこにいても そばに感じている 瞼(め)を閉じて 重ねた 月日想えば どんなときも (越えて行ける) オーロラの銀河(かわ)を 星たちが繋ぐ X'mas Love ため息こぼさないで 鐘の音(ね)静かに 僕らのために 響く Holy night 終わらない絆の旋律(しらべ)を 寄り添い奏でよう 受話器ごしの声 僕を癒すから 逢えない歯痒さが 想いの深さ 測る 天使たちが ふたつの祈りを 寒がりな 僕らへ 届けてくれる いつまでも (温め合おう) 君を愛してる 闇を今 灯す X'mas Love 君が寝息を立てる頃に この祝福が (Oh... God bless you...) 降り積もりますように... どこにいても そばに感じてる こんなに広い世界で ah たったひとりの (かけがえのない) 君を愛してる 溢れる想いを伝えて X'mas Love 天使たちがふたつの祈りを 寒がりな 僕らへ 届けてくれる どんなときも (越えて行くよ) オーロラの銀河(かわ)を 君となら きっと (Merry X'mas) 変わらない ずっと (Merry X'mas) 瞼(まぶた)閉じて X'mas Love... to you... for you... |
冬、頬の綻び、浮遊する祈り小林私 | 小林私 | 小林私 | 小林私 | | 冬景色にどうして頬が綻ぶのか 分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる 雑菌まみれの白が体温を奪っていくことも ヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳 やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな 言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ 寄せては返す波のように訪れる あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック 洒落じゃないんだ 進まないJR、奮わない計画 俺は間違えないから よどみきった明暗、全てがグレーだ もうプレイヤーでいられないな こそばゆい、面映ゆい、返事も出来ないからとうの未明 巧妙に、狡猾に、が得意じゃない似た者同士で道連れ 気丈に振る舞いたいのは不自然じゃないな 他の誰でもやれることを出来ずに息するのはこれきりにしたいよ ほどけて揺れる髪のようにもどかしく あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック 洒落じゃないんだ このままずっとこうしてどうしようもないまま生きていくことが 嫌ではないのがたまらないほど恐ろしいんだ やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな... |
ブルーアワーに祈りを早見沙織 | 早見沙織 | 早見沙織 | 川崎里実 | 前口渉 | 静かに 空の色が変わる 気づけば 眠る世界 眠れぬ僕 これまで どれほどたくさんの出逢いが ふいに通りすぎては また背を向ける さよならも 言えぬまま 流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら でもそうだ 隣に仲間がいるから ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう うまくいかない日々 涙 溢れた それでいいよ この手を貸そう 支えることに 言葉 いらない 流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら でもそうだ 隣に仲間がいるから ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう |
blessing―祈り―川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう 忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください 悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください |
Pray ~祈り~IKU | IKU | IKU | Barbarian On The Groove | | 木漏れ日の中をふたり歩いてたいつも 笑い合うことが当たり前のように トモダチってことばその響きだけでずっと そばに居られると思ってた何があっても いつだって分け合った気持ちはまだここに 息づいているからあなたを信じるよ 逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も この声が風に乗り祈りが届くなら あなたを取り戻せるその時まで 信じるって心手に入れたのならそれは 大切な人を守り抜く力になる 誰だって言葉にはできない優しさと 弱さを両手に明日を待ってるよ 抱きしめて抱きしめてとあなたの声が聞こえる いつか笑い合ったその瞳が揺れる 覚えてる?思い出して祈りは時空を超え 明日へ導いてく光になる 祈りは届く両手伸ばして 辿りつく先あなたが居る 逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も この声がこの祈りが世界を包み込む 明日につづく記憶刻まれてく |
Prayer~祈り~柳ジョージ | 柳ジョージ | 秋谷銀四郎 | 金田一郎 | | 疲れ果てた 街を見た 人の波を 逆に歩き さがしたのは 夢じゃなく 愛でもなく ただのおまえ 祈るような この胸だけが 愚かしいほど 濡れている たったひとつ たったひとりの 心だけが いま欲しい 夜が来れば 人は皆 眠れぬまま 河を下る きしむような この腕の中で 思い出だけが 踊ってる たったいちど たったひとりの 微笑みだけ いま欲しい 帰る海は ここじゃなく 陽射しにはしゃぐ ただのおまえ たったひとつ たったひとりの 心だけが いま欲しい |
平和のための祈り新垣勉 | 新垣勉 | 山本直純 | 山本直忠 | 淡海悟郎 | ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめよ 我をして憎しみのあるところへ愛をばもたらしめよ 争いのあるところに赦(ゆる)しをば 分裂のあるところに一致をもたらしめよ 疑いあるところに信仰を、誤りあるところに 真理をば、絶望のあるところへ希望をもたらしめよ 悲しみのあるところに喜びを 闇のあるところに光をもたらしめよ ああ主よ、我をして慰めらるるより慰むることをば 求めしめよ、理解さるることより理解することをば 愛さるることより愛することを 我に求めさせたまえかし そは、我ら自(みずか)ら与うるが故我らに神より 与えらるるなり、赦すが故に赦さるるなり、 己が身をば棄て死するが故に 永遠(とわ)の生命(いのち)をば得(う)るものなればなり |
平和への祈り松山恵子 | 松山恵子 | 関口義明 | 臼井和利 | | 鳩よ かぎりなき この大空を抱け 愛と勇気の 翼を広げて 神が造った 自然のめぐみ 汚しちゃならぬ 大事なものを 鳩よ 鳩よお前が 護っておくれ 鳩よ うるわしき この大空を翔べ 荒れた地球に 光りを与えて 人と人との 心をつなぎ みどり豊かな 未来のために 鳩よ 鳩よお前が 教えておくれ 鳩よ はてしなき この大空を行け 世界平和の 天使を担って 時の流れに 人間たちが 争いながら 失くしたものを 鳩よ 鳩よお前が 見つけておくれ 鳩よ 鳩よお前が 見つけておくれ |
星空にお祈り飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | ときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる 笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ 会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら 今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ 眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで ふたりで星を数えましょう 朝まで |
星空への祈り松田聖子 | 松田聖子 | 松田聖子 | 松田聖子 | 松本良喜 | 星降る夜にあなたを想う 輝いたあなたの笑顔 離れていてもいつかは会える その瞬間を夢見ているの もっと近くにいられるならば 微笑みあえる 星空に祈るあなたの幸せ ずっと きらめき続けてね 今夜も心にあなたを抱きしめ ひとり 瞼を閉じてみる 優しい声であなたは言った 信じればまた会えるから 日々の暮らしに夢を抱いて 未来だけ見つめていこう そんな言葉に支えられてる 弱い私よ 星空に描くあなたの横顔 いつも 隣で見ていたい 明日も心にあなたを感じて きっと 笑顔で生きていこう 星空に祈るあなたの幸せ ずっと きらめき続けてね 今夜も心にあなたを抱きしめ ひとり 瞼を閉じてみる 星空に描くあなたの横顔 いつも 隣で見ていたい 明日も心にあなたを感じて きっと 笑顔で生きていこう |
星に祈りを 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | 京田誠一 | 今 星が瞬いた 夜空を見上げては 終わりのない宇宙に そっと願い告げる ねぇ 二人の間の 距離は遠ざかってる? 胸に秘めた想いが 砕けてしまいそう 届かぬ恋でしょうか 時のすれ違い かわしたあの約束 信じているわ 涙の河 遠くても あなたへ近づきたい 険しい流れだって 離れないでいて ねぇ 夜空の月には たなびく雲の陰 心が途切れそうで そっと瞳閉じる 優しい傷跡だけ 残してあなたは 素知らぬ その素振りで 行ってしまうの? 涙の河 おぼれても あなたを愛している 激しい流れだって 強く抱きしめて 北風が冷たく吹いて 水面を揺らしてる 幾星霜煌めいてる 命のようになれたら 涙の河 遠くても あなたへ近づきたい 険しい流れだって 離れないでいて 涙の河 おぼれても あなたを愛している 激しい流れだって 強く抱きしめて 強く抱きしめて |
北斗星に祈りを大津美子 | 大津美子 | 冬木夏樹 | 弦哲也 | 前田俊明 | 石狩(いしかり)川の 岸辺に咲いた 真白なすずらん 手に摘みて 二度と逢えない あの人だけど 面影ばかり 偲ばるる あゝ永久(とこしえ)の 北斗星(ほし)に祈らん さみしげに 揺れてる花が 遠くの空から 見えますか 燃ゆるわが胸 愁(うれ)いをさそう こころに灯(とも)る かがり火よ あゝ永久の 北斗星に祈らん おもいでは はかなく消えて ながれる笛の音(ね) 風が泣く 忘れられない あなたの笑顔 かわした誓い 影かなし あゝ永久の 北斗星に祈らん |
星に祈りを小野リサ | 小野リサ | 佐々木勉 | 佐々木勉 | マリオ・アジネー | 夜空の星に祈りを捧ぐ その娘のやさしい瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を 求めてはなさずここまで来た 遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしを浴びよう 若い二人の 行く手には 今日にもまさる喜びがある |
星に祈りを坂本冬美 | 坂本冬美 | たかたかし | 猪俣公章 | 若草恵 | 窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ ふるさとよ 熱き涙 頬をぬらす 遥か遠き ふるさとよ 母よ つよく抱きしめて 道に迷った わが子を 昔 抱いてくれたように ひとりぼっちの わが子を 空に光る 星たちよ どうぞ 導いてほしい 果てもしれず 続く道を 永遠に 導いてほしい いつか ふたたび帰らん 母よ ふるさとの海よ 今日もひとり 星に祈る いつか 帰りつくその日を ― 今日もひとり 星に祈る ― 母よ ふるさとの海よ |
星に祈りをジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 佐々木勉 | 佐々木勉 | | 夜空の星にいのりをささぐ その娘のやさしいひとみの中に よろこびの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を もとめてはなさずここまで来た 遠くつらかった二人の道よ ここは僕等のパラダイス 愛しあう二人のいこいの園 涙をふいて笑顔をみせて 明日のあかるい日ザシをあびよ 若い二人の行く手には 今日にもまさるよろこびがある |
星に祈りを菅原洋一 | 菅原洋一 | 佐々木勉 | 佐々木勉 | 大貫祐一郎 | 夜空の星に祈りをささぐ その娘のやさしい 瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれて初めて知った恋を 求めて離さずここまで来た 遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛し合う二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしをあびよう 若い二人のゆくてには 今日にもまさる喜びがある |
星に祈りをザ・ブロードサイド・フォー | ザ・ブロードサイド・フォー | 佐々木勉 | 佐々木勉 | | 夜空の星に祈りをささぐ その娘のやさしい 瞳の中に 喜びの涙があふれていた 生まれて初めて知った恋を 求めて離さずここまで来た 遠くつらかった二人の道よ ここは僕らのパラダイス 愛し合う二人のいこいの園 涙をふいて笑顔を見せて 明日の明るい日ざしをあびよう 若い二人の ゆくてには 今日にもまさる喜びがある |
星に祈りを八神はやて(植田佳奈) | 八神はやて(植田佳奈) | A-ko | 佐野広明 | 佐野広明 | くるくるまわる 世界の真ん中で 欲しかったもの 少しだけ 誰もがゆっくり 暮らせる時間とか 悲しい雨 少ない空 そっと祈りを 願いごとを 優しく光る星に託し 叶うように いま 優しい夜を照らす 星たちの輝きが 導く やすらぎとか ぬくもりを届けたい 世界中 柔らかな輝きを どこまでも届けるよ 悲しい雨に濡れて 震えてる 誰かにも いますぐ くるくるまわる 世界のその中で 誰もがみんな 生きている どこにでもある 幸せ 喜びが 風に飛ばされ 消えぬよう 海と空と大地を 渡る風になりたい やすらぎとかぬくもり どこまでも 届けたい いますぐに 悲しい雨の音に 凍える冬の夜も 涙が落ちないよう 届けるよ 星たちといっしょに |
星の祈り斎賀みつき feat.JUST | 斎賀みつき feat.JUST | 渡辺なつみ | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 並んで歩く 夕暮れ帰り道 オレンジ色に 輝く遊歩道 夢話す あなたの瞳が そう眩しくて 慌てて空を見上げた 挫けてばかりの 毎日が 歯痒い ひとり 立ち止まる 空に今日も一番星ほら 心たちを優しく照らす 空に今日も一番星ほら しあわせにと 祈りを込める 明日も 笑顔を分かち合い 歩いていたい 自分のままで いつでもいたいけど 夢叶うには 時間は短くて 何億の星よこの胸に ずっと消えない 二人の未来 映して 明日目覚めたら 消えかけた涙が 胸に 溢れても 空に今日も一番星ほら 輝けると勇気をくれる 空に今日も一番星ほら ずっとそばに 祈りを込める あなたの 瞳の真ん中に 永遠がある 空に今日も一番星ほら 心たちを優しく照らす 空に今日も一番星ほら しあわせにと 祈りを込める あなたの 瞳の真ん中に 永遠がある |
僕らの祈りTHE GOOD-BYE | THE GOOD-BYE | 加賀八郎 | 加賀八郎 | | 全ての者が全てと 理解しあえますように 恐れと悲しみが 襲いませんように 怒りと憎しみが この世から消えますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように 人の心から悪魔が 出て行きますように 常に真理が人の目に 見えていますように そしてこの世界が 平和になりますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように そしてこの世界が 平和になりますように 全ての魂が 救われますように そしていつも貴方と 愛しあえますように |
Bolero Preghiera ~祈りのボレロ大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 鮎川めぐみ | 高井博章 | | いつからなんだろう 地球の上に 名前が生まれて 境界(さかい)が出来た いつからなんだろう 地球は今も 絶えず奪い合い 傷ついている 海も山も樹も 花も鳥も 誰のものでもない 祈りの翼よ 羽ばたいて行け 暗闇の中に 光灯して いつの日かきっと 地球の上に 平和と愛とが 溢れますように… |
マキナの祈りウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | LITCHI | LITCHI | 倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら 【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる 運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード 伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく 【WARNING!】 【STOP!】 僕達に救いは必要ない 踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない 確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ 奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い 瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから 残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナ |
湖の祈り小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 関口宏 | 出門英 | | たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る アイヌ コタンに霧が流れて 湖深く誰を待つ 今一度 水辺にたてば 短い日々が この胸に浮かぶ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに 闇にながれる マリモのうたは 悲しい恋の乙女の叫び せめてこの世の忘れがたみに さびしく咲いた 黒百合の花よ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る |
水の祈り -JOY-MAO/d | MAO/d | 渡辺なつみ | 羽場仁志 | 亀田誠治 | この胸の 渇き潤す あなたこそ 愛しき人 JOY TO THE SUNRISE 目覚めるたびに その優しさ 抱きしめたい ちゃんと 向き合えるものなんて何も 見つけられずに 生きてた モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ 長い夜 会えない時間 数えるたび 好きと思う JOY PLEASE FOREVER 声を聴かせて その夢を もっと聴かせて ずっとそばにいて この胸切なく 流れ続けてる―祈り― きっとめぐり逢えた かけがえのない たったひとつの笑顔に あなただった たどり着きたかった温もりは 私包む光 どんな淋しさも 愛に変えてゆく こんな奇跡を 待ってた モウナニモイラナイ オクリモノモ アイヲツタエルコトバモ ゼンブイラナイ ソノヒトミニウツル ワタシハ 今 コンナニモミチルノ |
未明の祈りテレサ・ベリア(茅原実里) | テレサ・ベリア(茅原実里) | 畑亜貴 | 吉田勝弥 | 高田暁 | 懐かしい場所が また迷いの谷間に 浮かぶ夜の静けさ 優しい目には守りの花咲いてた ゆれる花よ 重なる思い出 幻のような夢 眠りに身を預ける 目覚める頃に消えてしまう 淡い愛の景色 私は今も願う 同じ涙 決して誰も見ないで 色褪せぬままに 微笑みの記憶 閉じ込めてしまえば 明日が来ることも 嬉しいと言えそう どこまで続くの 生きる苦しみが 人の決めごとなら せめて軽くなれ 祈りへと辿り着く前に 戻りたい時間 あの穢れない気持ち 大切な微笑みは 心の奥に隠したのに 翳りをぬぐい去れず 怯える子どもが 扉をひとつ開けた 小さな勇気求め 救われるのは救うためよ 昇る陽は必ず 私に何が残る? できる事をしておきたい 最後に 美しい願い 微笑みは此処に 永遠をもたらす 明日が来ればいい 幸せな明日が やがて遠ざかる 伝えておきたい 安らぎをありがとう 声が届くまで 祈ろうか平和なれ日々よ |
無垢なる薔薇の祈りD | D | ASAGI | ASAGI | | 我らの父よ 正しき道を どうか―― あなたが生まれながらに負う苦難 あどけない眼は見つめるでしょう きっと はかり知れない力はあなたを闇にも光にも目覚めさせる 重なる心の音よ 行け この腕で抱くことが私の願い そしてあなたが出逢う愛は こんなにも温かで深いものだと 知ってほしい 忘れぬよう生きて とこしえに祈ることを許されるなら 愛しい二人を見守るのに 遠ざかる声を聞き眠りの淵へ いつか神の下で逢えるように 「Justice」 |
女神の祈り ―Requiem―茅原実里 | 茅原実里 | 西田恵美 | 下川佳代 | | 海の底のような ひとりきりの世界 許されない罪を背負って まだ知らない愛の意味を探しながら 終わりのない旅は続く 大切な人へ 心をこめて 想いと言葉 綴り 生きる 惜しみなく 捧げなさい その哀しみ 星になるまで 碧く 碧く 澄み渡る空 祈りの中 すべての者 癒すために そっと贈る Requiem 最期の瞬間に 溢れ出す真実 紡いだ さよならの手紙 愛おしい人と過ごした日々は 尊い記憶 つたう涙 安らかに 眠りなさい 慈しみの腕に抱かれて 遠く 遠く 儚く消える 時の彼方 奪われても 確かなもの 胸に光る 永遠に Ah… Rest in peace... Ah… Rest in peace... There's no sorrow 高く 高く 虹を越えてく 願いひとつ 風がつなぐ 絆の糸 今 信じて 碧く 碧く 澄み渡る空 祈りの中 すべての者 癒すために そっと贈る Requiem |
メリディンの祈り純情のアフィリア | 純情のアフィリア | 桃井はるこ | 志倉千代丸 | 大島こうすけ | 愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても…… 透きとおる心 君の瞳の奥に この別れに 目を潤ませる 乙女の姿映し出す 誰もみな最初は レベル0からのスタート 一歩一歩 踏み出してゆく 想い、胸に 風の中で叫ぶ 僕の名を呼ぶ声 響く healer's voice 聴こえたから きっと そばにいるね Ah! 誇りをかけて 今 輝くエンブレム どこまでも 蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてると感じて メリディンの祈り 受け止めるよ 愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても…… 前を見てゆけば 雨さえ虹に変わる でも時々ふりかえってみて 君と愛でた花の色 ずっと覚えてたい 美しいあの瞬間 さらに越えて またあるいてく 望み、胸に 不安な気持ち 照らす まぶしいその笑顔 抱きしめたら 離さないで 気持ちあふれてゆく Ah! 僕らの中にほら 輝くエンブレム どこまでも 蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてる感じて メリディンの祈り 受け止めるよ 愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界が終わるとしても…… 蒼くきらめく Shining lights この手つかみたい 夢を見て 進もう メリディンの祈り 力にして 熱くきらめく Shining Hearts 一瞬にかける 生きてると感じて メリディンの祈り 受け止めるよ 愛をさがして 光を求めて Yes! In wonder land 動きだそう In wonder land 颯りだそう In wonder land 明日 世界をさあ、はじめよう…… 僕らがはじめよう |
山への祈り芹洋子 | 芹洋子 | 薩摩忠 | 深井博 | | 雪のはだにそっと 耳をあてれば 美しい歌が きこえてくる 山の胸にねむる いのちの声か 雪の中の谷間 岩のほとりに つつましくゆれる 白い花 山の胸にねむる いのちの姿 雪もとけて山に 春がめぐれば ひとすじの煙 立ちのぼるよ 山に別れを告げる いのちのこころ |
ユーレイズミーアップ~祈りヴァージョン薬師丸ひろ子 with ケルティック・ウーマン | 薬師丸ひろ子 with ケルティック・ウーマン | Brendan Graham・訳詞:御徒町凧 | Rolf Lovland | 吉俣良 | うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉 You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be 霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話(そうわ) 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be 凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える 祈りは時を越える |
夜明け前の祈りアンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 私の両手はなんて無力だろう 離れて行く君を引き止められず 二人をつないだ幸せの糸も こんなにもあっけなく切れてしまった 幾千もの明日と引き換えに たった一つの昨日がもらえるなら Only if ためらわずに「好き」と言って はばからずに抱きしめて 君で瞳を満たして 歩幅をあわせて歩いて 隠し事をなくして もう二度と もう二度と もう二度と…離さない 私の言葉はなんて残酷だろう 心にもない事で君を傷つけた 喉まで上がった「ごめん」を言えずに 一人で流す涙の行き場はない 砕け散った希望を集めて 一つずつ積み上げれば勇気になる I can say 何より君が欲しくて 誰よりも大切だって やっと真実に気づいた 泣く時は一緒に泣いて 喜びも分け合って もう一度 もう一度 もう一度…やり直そう 立て直せないものや 消えてしまう愛はない 夜明け前の祈りよ…届け 守り通す約束って 毎日誓うものだって 二度と忘れはしないから ためらわずに「好き」と言って はばからずに抱きしめて 君で瞳を満たして 歩幅をあわせて歩いて 隠し事をなくして もう二度と もう二度と もう二度と… もう一度 もう一度 もう一度…始めよう |
Lilyの祈りSuperfly | Superfly | 越智志帆 | 越智志帆 | 越智志帆・八橋義幸 | やさしい嘘など もうやめて 愛するよりも愛されたいの ミツバチが見惚れた花のように 綺麗をまとう 私を見てね うるわしいでしょ 帰って来てね あなたに包まれてたい ほらね 懐かしいでしょう 愛を欲しがるのは 罪なことでしょうか 私を選んで 気まぐれな花と迷ったりなんてしないで 蜜に溺れて 永遠に信じ合う未来を望んでいたのに 甘くて華麗なこの香り 記憶のどこかに隠したのでしょう 夜風があなたに届けるから 今夜は待つわ 見てね 迷わず来てね かぐわしいでしょう ほらね 愛おしいでしょう 私はここよ 鮮やかな花に目移りなんてしないで 蜜に溺れて 永遠に信じ合う未来を祈っていたい 愛を教えて ここで咲いているから 愛を聞かせて 耳を澄ましているから 愛を伝えて 待っているから 愛を叶えて 祈っているから 待っているから |
流転の祈りSuara | Suara | 須谷尚子 | 石川真也 | | 誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を 大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで 歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を 大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように 大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す 大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで |
Requiem~祈りコミネリサ | コミネリサ | 岩里祐穂 | 江口貴勅 | | 流れゆく すべてのもの 終わりはこの世にはない 眠りたまえ 愛しい人 その魂(いのち)続いてゆく あなたは生まれ そして生きた 希望の詩(うた) 伝えるため 永遠(とわ)に… 捧げたまえ この涙は 新たなる愛の言葉 ありがとう夢を 至福の日々 この場所で 出逢えたこと 永遠(とわ)に… |
ROMANTiCA~愛の祈り~LE VELVETS | LE VELVETS | 湯川れい子 | 葉加瀬太郎 | | 誰か 誰か 助けてくれないか 祈りこめ歌う歌は 一粒の小さな 愛のメロディ 怯えてふるえてる 子猫みたいに 重い暮らしの靴音に 人は疲れて 閉じ籠るけれど いつか雪は溶け 春が来て 優しい雨が 降るだろう 今の僕にできるのは ひたすら 君への愛を 歌うこと Ti Amo, Je t'aime, Romantica 愛こそが すべて Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever 濡れた瞳を 閉じたなら 胸を両手で 抱きしめて 何もかも忘れて 今宵 明日を信じて 眠れますように 神よ 神よ どこにおわしますか? 流れる涙は きっと 何億の星屑集めた 銀河 人は空を見上げて あなたへの誓い 祈り捧げて 夢を見て 強く生きて ゆけるのだから 風は旅をする エトランゼ 楽しく歌って 吹き過ぎる どうぞ その子守唄を泣く子の 耳もと近く ささやいて Ti Amo, Je t'aime, Romantica 泣かないでおくれ Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever 夢を信じて 眠ったら 愛する誰かと 逢えるから 愛の祈りを 祈ろうよ 愛する誰かと 逢えますように 愛するあなたと 逢えますように |
Lord I praise your name~伊東満所の祈り~カノン | カノン | カノン | カノン | | Lord, you lift me up, comfort me you are my light in the darkness Lord, I praise your name, savior and friend 'Glory in the highest'! And as I walk this life with my Lord, He will embrace me with love and grace Lord, I praise your name You are the hope of the world Blessed be thy name! And as I walk this life with my Lord, He will embrace me with love and grace Lord, I praise your name You are the hope of the world Blessed be thy name! |
わが愛を星に祈りて梶光夫・高田美和 | 梶光夫・高田美和 | 岩谷時子 | 土田啓四郎 | | ちいさな肩を うしろから 抱きしめたい 日もあったっけ 雪どけ道で 声かけて 甘えてみたい 日もあったのに 愛を愛とも 知らないで たゞみつめてた僕 許しておくれ あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう 雪割草の 花びらに 願いをかけた 日もあったのに この手の指が ふれたなら 泣き出しそうな 君だったっけ 恋を恋とも 知らないで たゞ夢みてたのね 大好きなひと あゝ いまはひとりで 空を見る 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう 愛のかたちも 知らないで たゞほゝえみだけを かわしたふたり あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう |
我が祈りエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 心のポケットにしまった秘密シークレット 誰にも見せずに閉じたままあの世まで… 恋人よふたりは黒い猫 月夜にじゃれてる 街の片隅で… 我が祈り 我が恋 我が明日 我が命 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ いたづらすぎる時が過ぎたら ふたりは静に眠りにつくでしょう おおマイライフ! ひとりひとりの嘆きがとけこむ 街の空の下 我が道 我が夢 我が恋人 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 心の中裸の自分を見つめろ 涙は何処から流れるのかな? 忘れていた本当の自分の声 我が道 我が夢 我が恋人 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ 我が祈り 我が恋 我が明日 我が命 全てを手に入れるのがルールさ いくつもある勝利への道筋なら 魂の中本当の自分を見つけろ |
私の祈りLEGEND | LEGEND | 吉田知明 | 多田望美 | EDISON | 頬を撫でる風 耳元でささやいたとき 大好きな「おかえり」が聞こえた 幼い頃手を繋ぎ 歩いたこの坂道 いつもとなりで微笑んでいた あなたはもういない 風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと 空を見上げると 水面咲くあの花のように ゆっくりと浮かぶ雲が見えた ありきたりの毎日が 永遠ではないこと 時にやさしく叱ってくれた あなたはもういない 雲よ 咲き誇れ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと もっと話がしたかった もっと触れていたかった 私の歌が聴こえますか 私がここにいるのがわかりますか 風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい もし願いがかなうならば もう一度あなたに会いたい あなたに届け 私の祈り |
私の祈り(私約聖書)海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 中牟田俊男 | | 僕と僕につながる人たちに 安らぎよあれ 僕の唄があなたとの 約束でありますように 僕の心が苦しみ 旅するものでありますように 激しく生きる命をください 激しく生きる命を 生きて行くことが救いであるような 激しく生きる命を 命をください 涙をぬぐうあなたの指が 僕の手に重りますように 一つの恋があなたの胸で 滅びぬ花になりますように 愛と呟く言葉が あなたの耳にひびきますように 激しく生きる命をください 激しく生きる命を 生きて行くことが祈りであるような 激しく生きる命を 命をください |