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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
虹を駆ける旋律スフィアスフィアrinorino空に夢 虹を駆ける旋律(メロディ) 春の声 伝う風の匂い  微笑みの花束を 君に届けたくなる  優しさに満ちた 愛の雫 抱きしめて いつか羽ばたくように  君に紡ぐ想いは 時を越えて 瞬くから 奇跡を今 歌う Oh My Special Spring is here
虹をかけろ!Appare!Appare!bassy (Nyarons)bassy (Nyarons)bassy世界征服じゃない 欲しいものはこの手で作り出せよ 探しものはいつでも 探してる場所にない 僕は僕でしかない 雨の日も晴れも憂鬱な時間も 君も君でしかない ほら認めちゃいなよ  この手伸ばして 今は届かない その数だけきっと 新しい未来が待ってる  ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ この手を繋げよ  気分爽快じゃない 日曜日の午後を吹き飛ばしてくれ 革命家も最初は 無名の戦士たち  別れはいつも 少し怖いけど その数だけきっと 新しい出会いが待ってる  今は ちっちゃいちっちゃい僕らには まだ見たことない景色 見上げるよりも 見下ろせる 場所までいこうぜ そして でっかいでっかいでっかい空に 再びこの手を伸ばし 君の名前を 叫ぶんだ 届きますように さぁ 立ち上がれよ  気分上々で 僕らいつだって さぁさ蹴散らせ いざ戦場 そうさアッパレ 今日も暴れ いざ進め この先へ  未来はいつでも僕らを待っている  僕らそれぞれ違う色 持って生まれて来たんだ 未来も過去もいつだって 変わらないものを  だから ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ さぁ 立ち上がれ 僕ら独りじゃない この手を繋げよ
虹ヲコエテ大黒摩季大黒摩季Ohguro MakiOhguro Maki葉山たけしこのまま一人で生きて行くと この空に約束したよあの時  確かに怯えていたけれど うまくいく自信だってあった  虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで  夢は少しだけ欠けてしまったけど 大人になったなんて言わないでね  別れて私変わったかな 今は「会いたい」って言えるよ  波ヲコエテ何処へ行くの 私達の未来は輝いてるよね きっとふたつ…。  ガンバッテ生きてるのは何故?それさえも わからなくなってしまいそうな世の中で 明日は待っている あなたのためにも 自分らしく 誇らしく いたいね  さみしくても 苦しくても 間違ってたとしても たどり着くよきっと いつの日か  そしてもう一度 虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで 
虹を越えて大澤誉志幸大澤誉志幸朝水彼方大沢誉志幸夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる 窓際に座らせたから 走る景色に溶ける どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  大事なことを言い出せない 僕のいけないところ さよならに臆病になって うまく変われないけれど どんなに信じても まだ君を信じたい想い  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  見慣れない駅過ぎて まだ見ぬ夢の中へ 空と風と僕とが 君の笑顔をさらうよ  どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ
虹を越えてスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツモノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した  虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を…  漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた  虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を…  すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて  何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 
虹をこえてレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太皆川真人・レミオロメン虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね 幼い頃に描いた夢 その通りにはいかないけど  手を伸ばしたら君がいて 笑い合ったら風になった 夜の向こうに朝が来て 太陽燦々と輝いた 嫌な自分もいるんだけど 抱きしめ合う事も出来るだろう 腹が立ってへこむ事は 空の向こうへ投げてしまおうよ Ah 今日も感謝してます  風は若い秋の匂いで 青い稲穂をなびかせた 土手に咲いた彼岸花には 小さなトンボとまっていたんだ 君と見た景色が 心の中に溢れてる  手を繋いだら君笑って ゆっくり未来へ歩いてった 何気ない日々の喜びが キラキラと輝き出したんだ 好きな自分はどこまでも 嫌いな自分と友達さ 同じ入れ物に入って 同じ空気を吸って吐いて Ah 素直に今抱きしめたい  風が歌っているよ 虹をこえ 空をこえ 君も聴いているかな 始まりのこのメロディーを  見えない力が 心と心繋いでいった 高く高く望んだ先 深く深く沈んだ最果て 行き着く場所に何があるんだ 始まりの光との出会いさ 嫌な現実もあるけれど 変えていく事も出来るだろう 雨雲が去った青空を 越えて明日に虹を架けようよ Ah 今日も感謝してます
虹を超えて天までとどけっ!T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMCTPKTPK菊谷知樹天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく 決して消えやしない 虹をかけろ  たった一度失敗したぐらいで 人生終わっちまった顔なんてすんなよ! 磨けば光る君は未来のダイヤモンド 人生始まってから、毎日がチャンス!  風は起きている 想像以上さ色んなものを巻き込んでヒートアップ 情熱燃やし 加速するジェット 見えてくる世界が少しずつ変わって行くよ僕らの想い、 雲を突き抜け遥か 空の彼方へと行くのさ  天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  あと一歩届かずに 折りたたむ足 両膝ついたとしても 折り曲げるな闘志! どしゃ降り雨のあと あらわれる虹 勇気で踏み出す一歩が 虹を超える鍵!  僕の中の眠ってたヒカリは 目を覚まし輝き始めた 解き放つ時待っていたんだ 究極の絆がこの力の源 きっともっと強くなる今以上 皆足並み揃え 行こうぜ虹の向こう側へ  天までとどけよう 天までとどけよう 太陽に向かい叫んだ自分の夢 大地を叩く雨音より 強く一途な 本気のシャウト! 何年たったからって 色あせないゼッ! 七色の虹よりもカラフル 夢は消えやしない! 虹を超えろ!  何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう
虹を超える小片リサ小片リサ中村瑛彦・宮嶋淳子中村瑛彦中村瑛彦虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっと多分あともう少し  「もうだめかもしれない」 「いやこんなもんじゃない」 何度も考えて答えは出ないや  それでも雨の中 晴れるのを待ってる 世界は唐突にいつも変わってくから  ほら風を切って まだ走れるって 傘なんてもういらないの 水溜まり蹴とばしてくんだよ  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 目指せ  ひんやりと冷えてく手足とは真逆に 心はこんなにも熱を帯びて熱い  ねえ自分くらい ずっと信じてたい 悩みながらここまで進んできたの やってきたんでしょ?  虹を超える高鳴り 溢れはじめてる 夢は夢じゃなくて確かに 待ってる未来 昨日からのメッセージ 明日に連れてく 思ってるだけじゃだめなんだ この手を もっと 伸ばせ  ゴールはどこか決めなくていい ただ走っていきたいの この物語  雲の隙間 ほら光が射したよ 見え始めてる  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 知らない景色 目指せ
虹を探しにまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介ご機嫌いかが? 雨はじきに止むよ 通りすがりのツバメが さっき教えてくれたんだ  あら本当! 晴れ間が見えてきたわ ねえ 虹の橋探しに ふたりで出かけましょうよ  急いでサンドウィッチ作るから それならばマスタードはたっぷり ポプラの木の下でピクニックね とっておきのワインも開けようかな  口笛吹いて 手を繋いで 虹を探しに あの丘の向こう(へ) 雨上がりの世界は キラキラと 僕の 私の 胸を高鳴らせるの ルルルル 見つかるといいな希望の レインボー レインボー  ミツバチ踊る レンゲの花畑 寝転んで風に歌えば 雲流れ空に虹が立つ  虹の根元に 希望の種 蒔きましょう いつか七色の花が この丘を咲き誇るの  夕焼けに染まる僕とキミの 長く伸びた影法師ふたり キミの横で見る黄昏オレンジ なんて素敵!世界は美しいね  そろそろうちに 帰ろうかな お腹もすいたし 暗くなる前に どこからかシチューの 匂いが 今日も ありがとう キミにありがとうを ルルルル 二人を繋ぐ 希望の レインボー レインボー  Ah Ah Ah Lu Lu Lu Lu Oh Oh Wah Na Na 見つかるといいな 希望のレインボー
虹を探すひとサスケサスケ北清水雄太北清水雄太yassにわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ  すぐ僕を心配して 野菜食べなとか言うけれど 後回しにしてる自分の事も 気にかけてくれるといいな  こんな時どんな声を掛けよう… 落ち葉踏むバス通り 「風が気持ちいいね」なんて 普段のお喋りで ほぐしてくれんだ  雨あがり君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  「たまにはほら 僕を見習って 愚痴のひとつもこぼすといい」 言いながらもこう思ってるんだ “君のようであれたら”  いつの間に楽しそうな姿が 教えてくれるよ 一緒にいるそれだけで 励ます言葉など いらないこと  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  明るい色があって くすんだ色もあって みんなグラデーションになって 綺麗な虹が形成(でき)るように 「色々」あった方が日々も輝くはずさ  君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  どんな天気の日も 僕の隣にいて欲しい
虹を食べたアイリスBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMAアイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  黒い海に白い太陽 虹を盗んだ少女が居て 綺麗なまま 腐らせぬよう その日のうちに 切り分けて食べた  それから世界は色を失う ただ1人の泥棒を除いて 視線が怖くて外に出れなくて 次第に後悔に震えている 鍵を掛けて封鎖してバリケード  “色を返せ”叫ぶ群衆  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく 手にしたナイフ…  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 自分を深くただ 切り裂いてく 赤く染まる 崩れ落ちてく アイリス・イン・ザ・ダーク
虹を抱きしめて友貴一彰友貴一彰保岡直樹桧原さとし児玉昌樹人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい 胸のときめきを あなたの愛につつまれ 私は生きてる 励ましを ありがとう… 温もりを ありがとう… いつもいつまでも 心はひとつだよ 永遠(とわ)にあなたと飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  昇る太陽に いのち弾ませて 笑顔と元気とどける 男になりたい 夢がある限り いつか花は咲く 輝く未来(あす)を信じて 歩いて行きたい ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて
虹を掴む男三波春夫三波春夫北村桃児佐藤川太男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ  男ひとりが 勝負とかけて 生命燃やした 恋もある 乙女ごころは 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 心の中に 虹を 虹を掴むのだ  男一代 勝負とかけて 目指す港に この船出 海は七つの 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ
虹をつかむ人佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春いいときも 良くないときも 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  仕事に 生活に ひとのことばかり 毎日に追われてきた君 街には音楽が溢れてるけれど 誰も君のブルースを歌ってはくれない おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  誰よりも 正直で 誰にでも 分け隔てなく ときどぎ君の そんな無邪気さが 裏目に出てはつまずいてる おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  波に向かって 風を切って ひるむことなく立ちあがる君 まるで野に咲く花のように 嵐がとおり過ぎるのを待っている おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  うれしいときも 悲しい時も 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し
虹を創ろうKIRINJIKIRINJI堀込高樹堀込高樹KIRINJI空は青い 白が冴える プールサイドでは 子供らが爆ぜる声 水飛沫も高く 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ソーダの渦は銀河だ 飲み干しな  夜は優しい 雨がやんだよ 虫たちを死なせたことなんて もう忘れてしまったろう  なわとびの輪から 飛び出した大きな子 心を決めようよ、さあ 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ビールの泡を染める黄昏  夜は優しい 雨はやんだよ 蛇が恐かったことなんて もう忘れてしまったろう もう忘れて眠れよ
虹を待つ人PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色  言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使い古した感情は 壊れたって動く  見えない壁で囲まれた部屋 命に触れて確かめている  そのドアに鍵は無い 開けようとしないから 知らなかっただけ 初めからずっと自由  冷たいままの痛みが そっと寄り添って祈る 冷たいままの体を 温めようとしている  生きようとする体を 音は隅まで知っている 目を開けたって同じ 自分で作る色  見えない壁が見えた時には その先にいる人が見える  虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている  あるいは気付いていて 怖かっただけ どこまでもずっと自由  そのドアに鍵は無い うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている
虹を見たZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI百鬼夜行の如き往来で せめて星に願いを 渦巻いた強欲の風に 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った  疑心暗鬼 闇に咲くのは 枯れない悪の花 荒れ狂う海 不実の波 束の間踊れば 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など 何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った  “嘘でもいいから愛してくれ”綱渡りの物悲しき恋唱 “一時でいいから抱いてくれ”いにしえの流行り歌が 聴こえる虚空に切り離されたのならば  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った
「虹を見た」メロキュアメロキュア岡崎律子岡崎律子飯田高広とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  1日の終わり 午前0時のデート 声だけが耳もとに届く 文明の不思議  例えば「今日、虹を見た」とかそんな ささやかだけど嬉しかった 自分だけの最新ニュース 教えあったりして  とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  今夜はいつもより 気のない返事 ざわめく仲間の声 出先(そこ)じゃ仕方ないか  眠りにつく前の 一番最後に話す人は どこにいても もぅ あなたと決めている それでは また 明日  虹を見たら「シアワセナコト」があるよと誰かが言ってた そして 今日もあなたとツナがった これがあたしの「シアワセナコト」 でも電話より 今 逢いたい
虹を見たかい?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり  なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で  ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった  死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ  誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった  ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい  ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で
虹をみたかい渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
虹を見たくてSMOOTH ACESMOOTH ACE岡村玄重住ひろこ重住ひろこ海辺へ駆け出す踊るような足音 水飛沫が小さな虹を描いた  七色のペンで書き留めるものは 失くさなくても知ってる きみと出逢った日からずっと  溶けてく夕陽が足跡を染めてく 思い出に栞を挿むみたいに  夕立に肩を寄せ合って帰ろう 笑い声が聞こえる 真夏の絵日記からそっと  明日も一緒に頁をめくるでしょう 小さな虹をまたきみと見たくて
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
虹を呼ぶリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人涌井啓一・リアクション ザ ブッタ少しでも夢に近づこうと 今日も進むけど躓くばかり 向いてないんだって思うのに 投げ出すことも出来ないでいるんだ 周りを見れば花盛り 羨ましくなんかないんだと 強がる自分が惨めでさ 世界にひとり置き去りだ  生まれて初めて 夢中になれたこと その奇跡を 鳴らし続けたい 自分のこと いつか愛せるように  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ走れるか? 奮い立たせてきたんだ いつも いつも  上手くいかない理由を 自分の中だけに探すから 駄目なとこばっか見えてさ また一人で落ちているんだ  思い出せ 道の途中で 支えてくれた人達を 崩れそうな時は頼っていい 弱さだって見せていい  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を責めなくていいんだ 「間違っているんじゃない?」って 誰かが言う 背負わない他人の気まぐれに 惑わされんな もっと胸を張っていればいいさ  もがいてる姿を 笑うやつは笑えばいいさ 無視していいや もう振り切って どうせこんな時代だ 埋もれていくか? いや違うな 楽しんでいくか ありのままの自分で  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ負けるな 奮い立たせていくんだ いつも いつも 架かる虹を見せて
虹をわたってGOLD LYLIC天地真理GOLD LYLIC天地真理山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹をわたって岩佐美咲岩佐美咲山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹を渡ってきた男谷啓谷啓田波靖男萩原哲晶アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 空の星 ヘッヘッ 星の数ほどあるんだよ 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 青空デッカイよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 背中のホクロ ヘッヘッ 可愛い彼女にきいてごらん 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 背中は小さいよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい どこにあるのか 倖せが ホラ あんたの心の中にある 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 心も広いよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ
虹をわたりましょう岩崎宏美岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
虹ヲ渡ルラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ  どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう?  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ  たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ  誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり...  ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ  いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ
虹を渡る風のようにSORASORA松井五郎marhy久保田光太郎虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう  たったひとつの いまに群がる 名もない人たちに 空の上から見れば わたしもただの塵ですが  この小さな惑星(ほし)で 誰と出会うのだろう (いつだって) さみしさが (いつだって) 探してる 心 分ける 誰かを  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと  他人(ひと)の傷の 痛みがわかる 気持ちがあるかな たぶん醜いとこも わたし自身のほんとでしょう  なんの汚れもない 生き方なんかない (いつだって)正しさに (いつだって)迷うのは 恥じることじゃないはず  (いつだって)悲しみに (いつだって)ふれるたび 心だけを見つめて  時は流れ ふりむかない わたしがいる理由がある たとえうまくできなくても 怖れることじゃない  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を渡る時がきたsavage geniussavage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
虹をわたる平和がきたCharaCharaCharaCharaCharaどんな痛みを神様はくれる 人がいつ透明なの? 補われる。 悲しい夜も『どんないい笑顔を…』 抱いてあたためて つつむわ 動く空 小さな虹よそばにいて いつも いつも 大人になっても 守って 明日の夢 話してて あと何回超えればいい? …わかってる?…いない 愛よここにいて …笑いそう 平凡な光り 小さな虹よそばにいて いつも いつも 悲しい夢が増す またあえるわ 虹をわたる平和がきた
NOAH(虹の大陸)杉山清貴杉山清貴Shun TaguchiKIYOTAKA SUGIYAMAclose your eyes 水面に体浮かべて close your eyes イメージの旅に出よう かすかな海流の音が 心にひろがってゆく close your eyes 波間にゆれる二人は the wind is high 漂うノアの方舟(はこぶね) 流れる時に身をまかせ 僕らの運命を見に行こう  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  たとえ行く先は地図にない遠い国でも きっと君とならいつの日か探せるさ 永遠のシーズン  close your eyes 今この世界の中で woo only you 君だけを感じている ときめく鼓動の響きが こんなに伝わってくるのさ  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love  たとえ哀しみのスコールがふりそそいでも きっときみとならいつの日か探せるさ 虹色の大陸  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love
野良の虹キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ女の子のヒップは白くて冷たい 捻くれてるキッスは涙で甘辛い  さよなら またあおうね 涸れた頬をよせあう  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ  騙し絵みたいな顔をして笑わせて 七曲がりなセックスを 楽しんだものさ  さよなら またあおうね 見果てた空の下で  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ  左胸が繰り出してくる 黄昏動悸とニガい汗 落ちにくい口紅を塗りなおす 君はだれだ  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ
灰色の虹The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The CheseraseraThe Cheserasera・清水一平薄くかかった虹に喜ぶような 些細な街と明かりで育んできた日々は 疑うことを何も知らない君が すべて奪って飛んでいった  近頃はからっぽで 大抵はすぐ飽きている 生活は残酷だ 声なき声で叫んでも  未来は何も語らない 微笑んでもくれない 灰色の虹が僕を見てるだけ  助走して踏切を飛び越していけ 何か思い切っている雰囲気が出るから 寝れない時は調子が良いって事 そんな具合できっと良いさ  流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 行こう  呆気なく終わった愛の日から 段々と色が褪せて消えてた ヴィンテージのあんな色は残らない それならばまだ綺麗なものだよ この先は 一つ一つ自ら 色を挿す それがきっと答えだ 夕暮れが 家路の駅で燃える 七色の 虹が僕を呼んでる  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 追いつく前に  そして何も語らない 微笑んでもくれない 七色の虹が僕を見てる 行こう
はじまりの虹中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三佐橋佳幸君がそばにいた頃から 切ない時にはここへ来たよね  いつか一度だけふたりで 鮮やかな空をそこで見たから  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる 君がそう教えてくれた この胸に今でも思い出すよ  どこへ行けばいいのだろう 時折ひとりで考えたくて  何も 見えなくなるように 涙があふれて 立ち止まるけど  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる  いつだって忘れはしない はじまりの場所をずっと 今はもう一人でいても これからの夢だけが見えてくる  今瞳の前に はじまりの虹が映る それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる
初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE山田高弘山田高弘Let's sing 歌おう Let's sing 思いきり Let's sing 夢を Let's sing 響かせて  憧れたステージは ただ遠く眩しくて どうせ無理って心で言い訳 探した  努力とか本気とか 言葉では言えたけど 本当に大切なこと 気付けずにいたね  思い通りじゃないと すぐ逃げていた自分を 変えたいって思えたのは みんながいたから  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を 全力で生きてゆこう この声を届けよう みんなに届けよう 今この瞬間が 虹の架かるステージ  La La La La La…  これからきっと何度も つまずくことあるけど 仲間がいる喜びを 忘れず頑張ろう  ひとりひとり違った 希望・夢・未来 もう全部 ひとつに重なって ほら 勇気になるから  この声を届けよう 信じて届けよう 思い出の中に 消えてしまわないように この声を届けよう 絶対届けよう いつかの涙も 虹に変わるステージ  二度とない毎日がスタートなんだ さあ行こう たとえそれが まっすぐな道 なんかじゃなくたって  もっと歌ってたいよ ずっと踊ってたいよ 見たことない景色 みんなで見つけたいよ  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を キミの笑顔の為に この声を届けよう みんなに届けよう いつまでもここが 虹の架かるステージ  La La La La La…
8番目の虹YMCKYMCK除村武志栗原みどり・除村武志除村武志シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  孤独に耐えるときは 手の上で光を転がす  輝くその虹色は 7つだけに区切ることはない  どれか一つの色に みんなが染まる時にこそ 透明な景色が見える  シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  その心の中の 色を伝えて
八番目の虹の色久保田利伸久保田利伸川村真澄久保田利伸砂の上にずっと しゃがみこんでた 雲が小さく ちぎれてゆく 風に流され すーっと消えてしまうよ まるで 僕の足跡のよう  雨に濡れた 公園のベンチは もう何か月も 濡れたままで 言葉もなく そっと触れた指先 答えない僕を見上げる君だけ どうして そんなに 限りない笑顔 見せるのだろう  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  八番目の虹の色 瞳に映して  夜の街にそっと 逃げ出しながら 振り向いてばかりいたけれど 失くしたもの きっと君がくれると 雨上りの空 手の平に乗せた I love you いつかは 涙も乾く時が来る  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい  八番目の虹の色 君にも見えるさ  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
花と虹と星の街杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ  だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ  虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
晴れのち曇り時々虹M!LKM!LK園田健太郎園田健太郎園田健太郎飲みかけの何かと 読みかけの何かと 分かりかけた何かが 僕の中にある 正直な何かと 嘘をつく何かが 僕の中で空回って 出口なんかない  流行なんてどこ吹く風の 僕のままでいいかい ほら いつだって世界は君のもの  何も見えない?見えなくていい 僕らくらいじゃまだそんなもんだよ 暗い部屋の隅っこで息を潜めてる まだ見えない 本当を  探してみよう  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあます 僕らがいる  言い訳の足跡が遠く遠く続いてく でもだってばっか言ってたってしょうがない 誰だって一人ぼっちの時間があるから 見たくもない自分と遊ぶしかない  想像よりもちっぽけな この世界で毎日 削られるだけのあなたにはなりたくない  ああ分かってない?分かるはずもない その事情は僕らのもんじゃない 背負わされた未来をせーので投げ飛ばそう 君だけの 本当を  探しに行こう  期待はずれな今日にさよなら 連れて行くのは わずかな夢と 小さな期待 こんな毎日を繰り返す 僕らだから  どうしようもないこの時間を無駄だって言うのなら 正しいその意味を教えてよ 踏み出した道が間違いでも きっとまだ大丈夫さ 間に合うはず 僕ら望むなら どんな明日も来るよ  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあましてる 僕らは さあこれからどこへ行こうか
HEART OF RAINBOW~愛の虹を渡って~チェッカーズチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明Long long way home 夜空染める虹に腰かけて 君が叩くピアノから 星の破片が街へ降るよ  Dock of the bay 停泊る船の陰でハーモニカを 君に合わせ暗い海 向けて吹くのさ 淋しい夜は  生まれた時から君だけと 愛は決っていたのに  wow wow wow 二人そばにいるだけで 幸せだったと あの頃ずっと 分からなかった woo woo woo Miss you darling 愛を棄てて夢選んだこと  優しい声で許すって 背中抱いてささやいてくれ Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  Long long way home 青春い波打際たたずめば 祈るように I need you darling 想い出すよ 君しかいないと  Dock of the bay 星の明かりだけで 舵をとる 水夫だから男って 夢が消えりゃ 漂流うしかないさ  愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか見失ってた woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね 愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか 見失ってた woo woo woo oh woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)
バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with AimerGOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo GalileiYuuki OzakiGalileo Galilei・POP ETCGalileo Galilei・クリストファー・チュウ眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して 私は坂を下っていく 舌にのせたアレを転がし ヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー 都会の子とおなじオモチャで遊んではいるんだけれどね  あーあ私って ちょーめんどくさいやつだな この町の空にかかる “黒い虹”がみえるの 退屈すぎて死にそうになってる  ふつうに好きだよ この町だって別になんにも不自由はないから 浜辺でみかける バナナフィッシュは 二度とみたくないかも 効き目がきれたらほらね なんにもないだけの日で 朝焼けの画像 みんなにみせよ  私たちに愛される 私たちのリアルな漫画は すでに両手になにかもってて 離したり掴んだりストーリー ほんとうの私なんかは なんにももっていないですから それら漫画や歌なんかを 掴んだり離したりするのです  あー未来の私が 白装束で立ってる あーあアイツは 美容師すぐにやめるでしょ ここに戻ってきて潮でも舐めてろ  ふつうに好きだよ アイツだってわりといいヤツだし趣味もあうから あーもうだめかも なんでこんな埋まらないって悩んでんだろう 効き目がきれたら終わり ただこの道をいくだけ 5時間後には学校にいる  浜辺で 古い歌 聴いてたんだ それでも振り払えないこの景色 やっぱり見えるよ “黒い虹”が バナナフィッシュもいる! ほらもう 帰ろう このままじゃ私 連れていかれちゃうから  時々とても怖くなる そして忘れようとする 繰り返しすぎて どうにかなりそうだよ 効き目がきれたらアイツに ぜんぶ話してみようかな この朝焼けをどう思うだろう…
瞳の中の虹玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二夕立 入道雲 瞳に虹の橋  アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町  ガラスに紙の花 ねじれた時計台  赤と黒の髪飾り 陽炎坂  ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町  ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町  ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢
ひとりぼっちの虹安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう  古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね  ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙  忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで  さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は  ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ
BIG DON DONGYOL~虹を越えて~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい  ふり向けば ちょうどおんなじくらい くやしい事 うれしい事 でもなぜか ツイてないような時に 会いたいのは ヒーローだから 言葉いらないほど 熱くなれば こころの壁でさえ 飛んでゆける  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから  やらなけりゃ なんにも始まらない くじけそうな 空は遥か あんなにも 願い求めてたはず なら まっすぐ 追いかけようよ 夢はどんな時も 果てしもなく 涙の向こうへと 続いている  DONG YOL 虹を架けて DONG YOL その笑顔で 負けないあこがれ 見せつけたい DONG YOL みんな味方 DONG YOL 勇気出して 一緒に奇跡を 起こしたいから  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから
フラガール ~虹を~PLATINA LYLIC照屋実穂PLATINA LYLIC照屋実穂ジェイク・シマブクロ・訳詞:照屋実穂ジェイク・シマブクロ照屋実穂大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を  雨上がりの虹を追いかけた 黒い瞳に映る光を 君の涙をそして笑顔を 僕はいつまでも忘れないから  星の見えない夜には 夢みるのさ 目をとじて 名もないような花が いのちをふるわせて 咲いている  大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を
ベランダで虹を見た森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧西海孝カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ  どこまで細部になれるだろう  キリンが遠くを見ているよ 麦茶が汗をかいてるよ  日々の振幅が 微睡みの中になり 夢の入り背に 現実が宿る  人は どこまで細部になれるだろう 胸は感情に支配され 透明が手の甲に遊ぶ  温かいものと 柔らかいものが 霧の領分で 肯定された  大好きな人と さよならをする 大好きな風を 遮らないように  チャイムがお昼を告げてるよ ぼくらは黙って立ってるよ  どこまで細部に…
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
微笑みは心に架ける虹横山智佐横山智佐木本慶子有澤孝紀有澤孝紀・梶亮・外山和彦・WATZ微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  たとえば夜空を 駆け抜けて行く 小さな星屑 夢のかけらなら  今すぐ 受け止めに行くわ 涙に 変わらないように このまま 見失ってしまう前に  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  時には誰もが 迷子のように 未来にはぐれて 立ちすくむけれど  一人でこらえた涙は いつしか 冷たくあふれて 心も溺れて しまいそうだから  哀しみを両手に抱きしめ どこか一人きり行かないで 傷ついた胸はいつだって 優しすぎたこと気づいて  微笑みは 言葉にならない 気持ちさえ 伝えてくれるの 微笑みは 時が流れても 遠く離れても 忘れはしない  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける
僕の想いがいつか虹になるまでさくらはなみく(HKT48)さくらはなみく(HKT48)秋元康木下めろん木下めろん太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ  校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?  あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ  放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ  僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を…  グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?
ポケットが虹でいっぱいYMOYMOFred Wise・Ben Weisman・訳詞:Reiko YukawaFred Wise・Ben WeismanYMO涙が今は こぼれるけど ポケットにいっぱい 虹をつめて 逢いたくて いつも逢えないから ポケットにいっぱい キスをつめて もいちど強く 抱きしめて くちびるに熱く 感じていたいよ 愛・愛・愛・愛 この恋叶う時まで ポケットにいっぱい 君をつめて  たとえば雨が 降るように 哀しみがいつも 二人を責めても 愛・愛・愛・愛 ミスター・ハートエイク 変わらない この愛 Got a pocketful of Rainbows 虹をつめて
POSSIBILITY~虹の可能性~m.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・T<R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  いつも穏やかに見えるのは ウソのないその純粋さからかい? 勇気のない彼に声かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  鋭い感覚は武器だけど ストレスは多分人一倍 差別のない明日に今かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4
まっすぐな虹桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ山田智和雨降りのニチヨウビ 街には傘の花 不揃いな雨音 約束なんてない こんな日になぜ 選んだのかな 真っ白なスカート すごく 駆けだしたいのに 駆けだせない… もどかしい自由  ふいに 振り返ってしまうのは 寂しがり屋のせいですか? いいえ、はじまりならいつもひとりだから 涙ひとつぶこぼれて落ちても 悲しいだけじゃない 傘の中 そっとつぶやいた   雨はまだ降り止まず 先行く低い雲 スカートに跳ねてた 雫(しずく)を振りはらう もしもあの時…きっと明日は… そんなのもうやめて 今を 大事に生きなきゃ 見つからない ほんとうの気持ち  すこし 雲が晴れてきたみたい これも奇跡と呼ぶのかな? 水たまりを追いかけては 跳び越える ここで いっしょに大人になろうよ サヨナラなんてない 永遠の中で夢を見て  ふいに 振り返ってしまうのは 雨があがったせいですか? 見上げた空 架かる虹は まっすぐで 色と色をつないだ ヒカリの矢 このまま逢いにゆこう 好きだから まっすぐあなた
真夜中の虹-everlast ing love-麻倉あきら麻倉あきら田形美喜子井上大輔吉川慶小さな手 のばして 探した 七色の虹 瞳に映る空 信じてた きっと 誰も はじめての朝焼け 力をこめた 手のひら あの日のやさしさを こんな日は 思い出して  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 涙は もう うれしい時だけでいい 強い雨のあとに 光は射して そっと 虹をかけるの  振り返る弱さも 立ちつくす痛みも 抱きしめたら ここから歩き出そう 過ぎた日びもすべて そのままでいい いつか想いは かなうから  言葉は儚くて 約束だけじゃ怖くて それでも その胸が 求めてる道が すべて 守りたいものなら 世界に ひとつでいいの 本当のやさしさに 寄り添って 気づくのでしょう  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  この夢のつづきを その手に託すから うつむかずに 永久に時をつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  心にある空は 誰も消せないから うつむかずに 永久に想いつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから きっと 遠くで見てるから
真夜中の虹織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
真夜中の虹サンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊宝物を全部大きな木にぶらさげる 不思議な果実が人知れず実ったようさ どれでも好きなの さらっていってほしい この願いとひきかえに  潮が満ちたら引いてゆく この身体がよく知っている 輝く星さえいつかは枯れてしまうのだと言う 始まりはいつも終わりを連れてくる 誰でも皆知っているのに  どうかこの夢が醒めぬように どうかあの人が消えないように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  あの頃の私と鏡の中で会えたなら あぁどんな言葉でこの気持ち伝えたらいい? 運命がそこまで迎えに来てるよ 怖れずに歩いておいで  美しいままで愛されるように つないだ手と手が離れぬように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  約束したこと果たされるように 全て終わっても忘れぬように  まだ心の何処かで信じている 人は夢見がちだと笑うでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹
真夜中の虹スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオその夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです  冷たい水をキッチンで一人 ゴクリと飲んで窓を開ける 真夜中の透明な空に 虹が弧を描いた  サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな… ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした  君とみた空 君といた季節 戻れない日々ばっかり 輝いてしまう 夢のように浮かぶ 真夜中の虹を 君も見てるかな 真夜中の2時  何かを伝えたくて えぐり出した言葉は 1gの重さもなく すぐに消えてしまった  サヨナラの輪郭だけ リアルになっていくばかりで 想いは溢れ出してるのに また今日が終わった  夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない 真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう  許されるなら 君の痛みを ぼくのレスポールで 粉々にしたい 見えるはずない 奇跡の虹を 何度でも見よう 真夜中の虹  wanna see your smile bright smile make you smile at any time  消えそうな願い  「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」 君は笑顔で言う わかってるよ いつかまた君と 歌う日が来たら 七色の歌がいい そう思うんだ  君に手を振る サヨナラじゃなくて いつものような see you again その手は君に見えてるだろうか いつものように…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夜中の虹CHASECHASE千綿偉功西山修一郎星勝声にならない思いを 今すぐに知らせたくても ダイヤルできない 二人の距離がこんなに辛いこと… 胸にしみるよ 一人の夜  言葉じゃ言えない心の涙を 夜空に投げるよ 彩やかに写し出せ!  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹  瞳を閉じると 笑顔の花束に包まれて もう息ができない 離れていても君を欲しがるよ この体 “もう待てない”  幾つもの時間を 走り抜けて 今 感じていたい いつもそばで 二度と離さない  二人をつなぐ 七色の架け橋 誰にも見えない 真夜中の虹 流れる星に願いを込めて “壊れないで 君が渡り終わるまでは” 真夜中の虹  耳を澄ませば聞こえるよ 駆け出す君の足音  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹
真夜中の虹Panorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太岩渕想太曇り空目覚めて ビルの谷間で泳ぐ 砂時計みたいな運命 ピエロの履歴書  夜になれば分かる 誰もイかれてないと 言葉の数は多く 心は虚しい  何度も  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた 売れない絵を手放さないで 一人待つ虹を  白と黒の間 過去と未来の狭間 夕暮れに繋がれた 街が逃げ出した  いつまでも  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた いつまででも掠れない地図を 真夜中の虹を  裸のままで生きていく この街が好きだ 愛に埋もれて 変わらないで  昨夜みたあれが幻でも構わないよ また朝を待つ 錆びになるだけ
真夜中の虹南佳孝南佳孝南佳孝・藤原ようこ南佳孝DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN 笑顔見せてよ どんな時でも君の味方さ  OH YES I WILL 'CAUSE I DO LOVE YOU  流れ星ひとつ願いを込めて 君は両手を合わせ祈っていたね  北国の街並みは銀色に輝き 見上げる空は満天の星くずさ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN これから二人は別々の道を行くけれども 心はONE AND ONLY LOVE  ぼくらが若い時に抱きしめた夢 もっと大切にしてこれから生きる 初めて君に逢ったあの夏の笑顔を 忘れちゃ駄目さほら涙をおふきよ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さだめに負けないで 真夜中の虹渡る百年に 一度の恋人  どこかで又逢えそうな そんな気もする 一つの道が二つに別れてゆく  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さよならBYE MY LOVE 真夜中の虹渡る二人は永遠の恋人
真夜中の虹をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小橋琢人池田大介午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね  僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか  想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり  毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな  真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま  本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか
みちのく虹の旅香川みどり香川みどり酒井智雄櫻田武男伊戸のりお雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき 待ち焦(こ)がれた途(みち)を 追えば彩(いろど)る みちのく夢の橋  窓に映して見せる ネオンの灯(あか)り 明日の運命(さだめ)を 占(うらな)う色か あなたの面影 浮かべてのむ酒に 愛をつぎたす みちのくひとり宿  虹はふたりを結ぶ 心の橋か たもとを燃やして 恋火が走る 想い出通わす 雨あがりの町で めぐり逢えそな みちのく虹の旅
MUSIC ~涙の虹~Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて 今日はだれもが喜びの色 さぁみんな歌おう  あなたと出会った日を思い出しています Shiny shiny days (Shiny shiny days) その笑い声に 何度救われたのでしょう Thank you, thank you friend (Thank you, thank you friend)  心が乾く日々も 枯れぬように その愛を(その愛を) 育てるんだ(育てるんだ) あなたをずっとずっと守るから  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  La la la la la…  今日を恋しく思う時もくるでしょう Hey!振り向くときはみんなここにいる 安心して進めよ あなたが作っていく未来 (Hey!)どんな景色かな? (大事なひとも) きっともっと (増えていく)  遠くなってくみたいで 飛ばせずに握ってた(握ってた) この想い(この想い) 今 高く飛ばそう おめでとう  ぎゅっと繋いだ手を離すとき あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  「Okay everyone, clap your hands!」  Clap clap, everybody… Clap clap clap clap clap May the love and happiness last forever. La la la la la…  さぁみんな歌おう!  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて ねぇ ありがとう 希望の空を見せてくれたこと  (I'll be)喜びってあったかいね (I'll be)胸の中の太陽だね (always)溢れだした涙だね (with you)こうして分けあえるんだね (I'll be)見失いそうになっても (I'll be)会えなくなる日がきても (always)あなたのそばにいること (with you)それだけは忘れないで  あなたのしあわせ願う 今日はみんなしあわせ歌う MUSIC
未来への虹Dorothy Little HappyDorothy Little HappyMasazumi OzawaMasazumi OzawaMasazumi Ozawaきっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  傷ついた心 抱えて 動けない 一人きり 「仕方ない」なんて言葉で 逃げ道を 作ってた  だけど 羽ばたきたいから 臆病に今さよなら  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  思いばかりが 先走り 答えなど 見つからない 揺るがないはずの心と 少しだけ はぐれたら  時に 羽を休ませて 戸惑いに今さよなら  さあ 追いかけて 芽生える自信 誇れる自分 七色に輝く光浴びて  きっと 叶うよ 五つの願い 本気の思い 澄み渡る空 色褪せない 未来への虹  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹
報いの虹AngeloAngeloキリトキリト空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった  意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来  誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ  思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない  掠れても止めなかった 初めの衝動  忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない  I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳  Throw away the old landscape. Aim at the unknown sky always.
ムジゲ(KOREAN VERSION) ~虹~BEASTBEASTFUKUYAMA MASAHARU・韓国語詞:LEE KYUNG-NAM・KIM YI-JINFUKUYAMA MASAHARUトゥロバ ナマネ ソジュンハン イヤギ イクスッカン モクソリロ チグンブト シジャッケ  オッチョミョン ポナン イェギジ トゥッピョラン ゴスン ノイル プン イ ノレワ ウリ ドゥル サイ クリ モルジド アヌニカ yeah  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ ギダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ナラ オルラガ  マレバ ノエ マウム ソッ スムギョワットン ク イヤギ カッチ クムクドン ピョナン ウリ サイ アジッカジ ナン キオッケ  チャルガラン インサガットゥン ゴン トゥッチ モッテド ケンチャヌン ゴル オンジェンガ タシ マンナル オジッ カン サラム パロ ノヤ yeah  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ト ノピ ナラガ  オンジェンガ オンジェンガ ウリガ マンナミョン マンナミョン チナン シガヌル カロジルロ オンジェンガ オンジェンガ ウリ タン トゥリソ トゥリソ チョウム マンナットン ク ナルチョロム ヤクソッケ  クッ テン タ マラルケ タ マラルケ ウソジュル ス インニ ヤクソッケ モッタ ハン ネ コベットゥル ノエゲ  okay オンジェ オディソンガ パンドゥシ マンナゲッチ イギル タラカミョン クッテン ニガ イッスルロンジ ノン アジッ クッ テエ ウリル キオッカルチ チャル モルゲッチマン ナ チグムド ノル ヒャンヘ オディル カドン モル ハドン タ ノロ イネ チャン バックル ボニ ピガ ネリネ コッ チャジョオルコヤ ムジゲチョロム ウリ シガニ  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ キダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ ノエ ハヌル ウィロ トオルル イッケ ナラボヌン ゴヤ
メダカが見た虹高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝Tomi Yo夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな 小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃 画用紙いっぱいに 描いた僕の夢  どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう 苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま どこへも行けず 青い空見上げてた  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい この手ぎゅっとにぎった  こうして僕は転んで 少しずつ上手になって 小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる  どんな風に生きても 幸せになれないよ 聞こえるたくさんの声に あっという間染まって ため息ついて ホッと胸なでおろす  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せないまま 変われないと決めつけて この羽を折り曲げた  こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出すんだ 変われるんだ 必ず この手ぎゅっとにぎった  それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
Message ~虹~白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子・三島サラ植松伸夫重実徹目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた  東の空に 架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があると 信じてる  未来はやがてこの手に宿り 新しく生まれ変わってゆく 富も栄光も 過去も現実も 心の海にすべて委ねて  輝やく空に架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があることを いつでも信じてる  目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
モノクロの虹小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也ずっと忘れてた 笑い声も泣いた日もこうやって ああモノクロに変わってく 虹を見てる  どんな運命も分かち合える ような気がしていた  ああ濡れた髪 紫陽花と 一つの傘  止まない雨はないって嘘だって 君はそう言ってた 終わりが始まる  きっと君は僕を忘れてく 色褪せないものはない それでもモノクロ重なる僕らの 日々は消えることもない いつだって走って走って 虹の先へ  こんな雨の日も悪くないと 思えるようになった  ああ水たまり 跳ね上がる 銀の雫  にわか雨なら虹に変わるって  僕はそう信じた 記憶をたどって  ずっと僕は君を忘れない ずっと君もそうだろう 雨上がりの空にかかる七色 夢は消えることはない いつだって祈って祈って 虹をかける  きっと僕らはわかっていたんだ きっと知りすぎたんだ モノクロ色褪せてく写真の中 君と僕は笑っていたんだ  いつか僕は君を忘れるよ あの日の傘捨てて それでも七色重ねた僕らの 虹は消えることはない いつだって走って走って いつだって笑って笑って 涙拭いて
モノクロームの虹浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾ワイパーも歪む程の雨 青ざめた光の闇に迷い込んで スピンした車体が 中央分離帯のガードレールかすめてゆく まるでスローモーション 動かない心  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  モノクロの虹のような夢に傷つき 壊れた心を見てきた 再生と死を繰り返し 転がるよ 終りが辿り着くところへ 解放への幻想(ILLUSION) 胸に抱いて  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  もう風の声も 世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて 今日を生きる  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば
夜虹The New ClassicsThe New ClassicsAsuAsuIf one day 朝目覚めて たとえ日が登らなくて 真っ暗で周りが見えなくても But somehow そんな時も 君がどこに居るか 解るといいな Wish I could see you even in the dark  どんな暗闇でも僕が 君の手を引いて行くよ それは愛と言う名の奇跡 忘れないよ君の笑顔  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  Close your eyes 鉄の壁が 明日(あす)の光を閉ざして 行き場がなくて君に逢えなくても Open your heart そんな時も 君の笑い声が聞けるといいな Wish I could hear you even in a crowd  どんなに遠く離れても 君の鼓動が聞こえる Cuz on the darkest night You are my brightest star 今でもあるよ 君のぬくもり  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  例え僕の目が見えなくなっても これだけは言えるよ You'll always be my rainbow in the dark  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
憂鬱と虹KinKi KidsKinKi Kids村野直球成海カズト石塚和生低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝きを信じてる だからこそなおさら  曖昧な未来だけを いつも進むしかない よりどころはただ 居場所はただ この不安癒すあなた  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる  跳ね上がってく雨粒 不確かだ。リズムが… 虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に  混沌としてる時も 光求めてくのは 希望の架け橋 願いの先 あなたと渡りたい だから  今日も憂鬱な空と虹のあいだで 土砂降りが落ちてくる こんな日はあなたを見ていたい いつまでも ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 雨が声かき消して 傘の中あなたの濡れる肩 抱きよせている  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる
夕虹の淡き秘めごと源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)田久保真見近藤尚如金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ 離れたくなくて  儚げな虹 天の贈り物よ 大空の秘めごとを 見つけたよう 切なげなあなたの 横顔  あの 夕虹の如くささやかに そう あなたへと 届けたい 色とりどりのこの想い 真白き胸にそっと  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 抱きしめて しまいそうで その心に 触れることをどうか 許してくれませんか  笛を吹く愛しさで 折れそうな肩に 口唇を 寄せたくて ふと うつむいてしまう  秋の七草 誰の贈り物よ 置き去りの籠の中 ひたむきに 咲きみだれる淡い 花達 抱くあなた  いま 夕映えが今日を 包み込み そう さよならを 温める また明日が来て逢えるまで 淋しくならないよう  いま 夕映えがふたり 包み込み ああ 影さえも ひとつになる あなたのこと 守ることをどうか 許してくれませんか  …もう 暮れなずむ 空と風の中 そう 消えてゆく 色彩よ 移ろうものは美しく 泣きたくなるのは何故…  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 背中から 抱きしめましょう 「これは夢」と つぶやく間だけ 一度だけで いいから
ゆるやかな虹のように西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志てのひらをかさねて 陽だまりを歩いた ぬくもりだけで いろんなこと 話したね 一緒にいることに 苦しくならないで あふれつづけてる この思いだけ 運びつづけて  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく  聞きたくない事や ふるえる出来事が 届いてしまう 悲しげな街だって あたたかな一日 映した瞳には 「あなたでよかった」そんな言葉が ほら浮かんでる  鳥のさえずり やわらかな風 朝もやの自転車… ほほえむことを おしえてくれるものたちを忘れないで  ゆるやかな時の中 抱きしめてあげられる人は そんなには いないこと わかってくけど うなずけるけど あきれるくらいずっと 明日のことを話しながら しあわせだった 毎日に変えたい  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく
夜明け前、虹が差す愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹もう少し早く 気付いていれば 君がいなくなることもなかったのかな 迷いは置いていくって決めたけど 少し後悔するくらいは 許してよ いつまで経っても 強くなれないまま 自分だけが足りないなんて 悔しくてさ  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない世界を  いつもより少し眠い朝も いつか大事に思う日が 来るんだろうな どこまで行っても 追いつけないまま サヨナラも言えないなんて 不条理を確かめて ドアを引く 透明なノイズ 雑音 揺れた 視界 交わす 対岸の景色  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 光差す方へ まだ夜が伸びる前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない 世界の理 描くよどこかに 七色で  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 君がいない方へ まだ夜が終わる前 立ち止まって振り返る まだ僕は知らない  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ誰も見たことがない 鮮やかに広がる 世界を 世界を
夜の虹逢川まさき逢川まさき北爪葵中崎英也中崎英也濡れた道を ひとり歩いて 今日もあなたを 想い出します 夜の虹が 見えるでしょうか 闇を映した あなたの目にも  こころに 七色の 面影が 浮かび消えてく  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの  夢はいつも 夢のままなの 強く願えば 離れてしまう 夜の虹は 掛かるでしょうか 零れ落ちてく 涙の跡に  こころに 七色の 想い出を 並べ遊ぶの  今すぐあなたに 触れたくて 哀しいぐらいに 触れたくて あなたを待つのは 辛くない 眠れぬ夜は まだまだ続くの  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの どこまで続くの
夜の虹アマイワナアマイワナアマイワナアマイワナ私がまだあなたに魂を預けていた頃 私はとても強くて世界中が敵でも あなたがいればいいと思っていた  迷い迷い込んだ夕暮れ 連絡があって急いで迎えにいったんだ 無我夢中で息を切らして振り返れば夜の虹  私は魂を手であたためて 宇宙の近くでずっと話し合ってた 私は魂を手であたためて 歩幅を広げて帰ることにした  ご飯がたける匂いがした 涙がこぼれた 涙がこぼれた  おかえり わたし おかえり わたし  おかえり おかえり
夜の虹城南海城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
夜の虹香田晋香田晋吉岡治岡千秋馬場良嘘でかざった やさしさだって 女にしたら いのち恋 憎めない 憎めない あなたのことは 信じたいのよあの夜の 火の恋を 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹  背中あわせの ぬくもりだって あなたがいれば しあわせよ 忘れても 忘れても 恋しさつのる 泣いて甘えた腕まくら 夢ですか 秋から冬へ 秋から冬へ かけた女の あゝ夜の虹  遊びつかれた 子どものように 帰ればいいわ この胸に 生き甲斐よ 生き甲斐よ あなたのために つくしたいのよもう一度 愛いちず 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹
夜の虹を越えて春奈るな春奈るな大塚利恵安永龍平Ryuhei Yasunaga凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
Listen~真夜中の虹近藤玲奈近藤玲奈大西洋平羽岡佳羽岡佳真夜中に輝く 虹の橋を渡ろう 何処にでもいけるさ この星を見下ろして  君をその街に閉じ込める 門番が今 眠ってる隙に 静かな靴で夜を駆ければ ほら  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 引力さえなくしてしまえばいい いいよ  深い森の中で 灯りが消えた時に 口ずさんだ歌さ 僕がなりたいものは  世界の出口を探してる とても遠くに あると信じてて 気付いていない 風 感じれば ほら  奇跡が今 奇跡が今 すぐ隣を通り過ぎている 自分の心のドア 開けなきゃ夢は叶わない 真夜中の虹 渡るための鍵を持つのは 君自身だったのさ 鏡のむこう 手を伸ばしてみようよ Wow  歴史の中にさえ 答えがないこともある 祈りを捧げたら 返事をしてくれるの?  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 ドアをあけて 灯りが消えたってさ そばに
Lookin' for the eighth color of the rainbow~8番目の虹の色をさがしに~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士見慣れた嘘の中 胸が痛む想い 涙がこぼれるうちに 迷路を歩こう 汚れた 俺の過去 取り戻せるならば 雨上がりの この街で 裸になれるさ  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  誰もが 毎日を 必死に刻んでる 比べる ものさしもなく すべては素敵さ あの頃 感じてた 優しい景色(おもい)だけ 自分の胸に描いて ゆけると信じて  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
瑠璃色で描く虹摩天楼オペラ摩天楼オペラ悲鳴はまだ近く 僕の周りを漂い 切り裂いて離れない 終わらない願いを  この手に残るあなたの温もりは薄れていった 気付いた時 泣いていた 今すぐに消えたい  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  光の行く手を見つめる勇気も失くして あの時 離してしまった手を伸ばした あなたと描いた時間を確かめる様に たとえこの手が届くことはなくても  このまま明日を待ち続けて 一人 同じ絵を描くよ
レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ROOTS66 Party with 松野家6兄弟ROOTS66 Party with 松野家6兄弟大槻ケンヂ・増子直純・谷中敦田島貴男・奥野真哉・トータス松本奥野真哉えっ俺たちの出番!? いよいよ来たな。 ちゃんとしようよ! あ、猫、いる… ボゥエ!! 今度一緒にライブ行く?  Are you おそ松? (あん!?誰かわかってんの?) Hey you カラ松? (フッ、、、さぁな?) Are you チョロ松? (なになに?わからないなぁ) なぜとぼける?  We say 一松? (クズとカスの見分け?) I want you 十四松? (影を見ればわかるよ!) Are you トド松? (太陽の方向がね!) 夜が明けたら  脱線してても走れば道も出来るさ ついてこいよ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO! レッツゴー!ムッツゴー!  どうだい兄弟?(うん、サイコー! 最高の気分だぜ) ヘイユー生きてる?(はい、何とか! 生きるって何…) ウィアー兄弟(うん、ぼく五男! 一緒にしないで☆) 問題あるかい?  ニート最高だよ~? カラ松コールが聴こえる 大丈夫!僕はまともですから! これ喋んなきゃいけないの? 野球やろ~! あの5人?あ、忘れて!  企む時だけ結束強い俺たち やらかそうぜ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO!(シェー!)  レッツゴー!(レッツゴー!) 愛しいほどの ムッツゴー!(ムッツゴー!) ポンコツぞろい NO フューチャーだヨ 全員集GO!(シェー!) レッツゴー!ムッツゴー! レッツゴー!ムッツゴー!(ゴー!)
6色の虹キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOThere are thousands and millions of cultures and 思考 Hard to 理解 each and one of the 人 言葉の壁が邪魔をして 伝えたい事が伝わらないね でも そこじゃない!そんな事じゃない!勇気が足りない 「Are you shy? It's OK! It's alright」ここまでおいでよ  赤の心や 青の寂しいキモチや キイロの輝きを集めて 虹を創ろう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  No matter your race, nurture or nature 考えを FULL に伝える難しさ But 諦めないで、まだ keep try して! 心配しないで…。 just come this way What matters is the heart, will lead us to the start そこからまず始めようよ 「Don't be shy, come in your own size」 ねぇ、おいでよ  藍色の海と 緑に包み込まれて 桃に想いを染めて 虹を架けよう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  傷つかないように僕 傷つけないように君 想いにフタをして過ごしている 気付かないフリしている 段々色が混ざってゆく 鮮明に分かれていたはずが  この color 全く分からない 「何色か教えてください」 混ざって誰にも見えない色に 元通りに FIX してあげるから Now you can do as you gotta さぁ、君の虹を描こう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから
忘れた虹石原裕次郎石原裕次郎山上路夫三木たかし三木たかし泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ お前が忘れた虹を 涙の中 見つけるのさ 明日も 俺がいる いつでも 俺はいるよ  おやすみ まつ毛とじ いい夢見るんだよ 男を信じろよ 俺なら消えはしない お前が忘れた虹を 二人だけで 見つけるのさ 明日も俺がいる いつでも俺はいるよ
私の虹SindySindy一青窈マシコタツロウマシコタツロウごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を  ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで!  戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの  私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を
100miles ~虹を追いかけてサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら私にKISSをして 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと誰もが二人をうらやむわ 見たことのない物を見に行こう baby  私のパパは言った 深いため息ついて 「これじゃ満足できないのだろう?」そのとおりよ きっと 憧れは手のひらで簡単に色褪せた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら今すぐシャツを着て 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで走ってゆきたいわ 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles 退屈させないと誓うわ 足りない何かを捕まえよう baby  道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと今より素敵な日々が来る 見たことのない物を見に行こう baby
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