| 岩手富士帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ 聞きたくて 見上げる空に 岩手富士 愛にはぐれた 女には 欲しい心の 拠り所 あなたに初めて 逢った頃 貰った絵手紙 旅便り 二人で来る日を 待ちわびた 白雪まとう 岩手富士 叶わなかった その夢を ひとり果たした 北紀行 なみだと一緒に 想い出を 埋(うず)めた不来方(こずかた) 城の跡 みちづれ持たない 旅立ちは 心の支え 岩手富士 辛い時には ここに来て 山に向かって 背伸びする | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ 聞きたくて 見上げる空に 岩手富士 愛にはぐれた 女には 欲しい心の 拠り所 あなたに初めて 逢った頃 貰った絵手紙 旅便り 二人で来る日を 待ちわびた 白雪まとう 岩手富士 叶わなかった その夢を ひとり果たした 北紀行 なみだと一緒に 想い出を 埋(うず)めた不来方(こずかた) 城の跡 みちづれ持たない 旅立ちは 心の支え 岩手富士 辛い時には ここに来て 山に向かって 背伸びする |
| 大糸線寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな 大糸線の 窓に想い出 走馬灯 途中下車して 帰りたいけど 二度と 二度とあなたの 胸には戻れない 軋(きし)む線路に この身をゆだね 遥かな山脈(やまなみ) 涙でみてる 峰に残った 根雪のように いつか哀しみ 溶かしたい こんな別れを そっと詫(わ)びれば 細い 細い警笛(きてき)が 遠くでむせび哭く 長いトンネル 抜けたらきっと こころに春の日 来るのでしょうか 恋を断ちきる 大糸線は 北へ北へと 急ぎ足 空を茜に 染める夕陽に 今も 今もあなたの 面影ゆれてます | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな 大糸線の 窓に想い出 走馬灯 途中下車して 帰りたいけど 二度と 二度とあなたの 胸には戻れない 軋(きし)む線路に この身をゆだね 遥かな山脈(やまなみ) 涙でみてる 峰に残った 根雪のように いつか哀しみ 溶かしたい こんな別れを そっと詫(わ)びれば 細い 細い警笛(きてき)が 遠くでむせび哭く 長いトンネル 抜けたらきっと こころに春の日 来るのでしょうか 恋を断ちきる 大糸線は 北へ北へと 急ぎ足 空を茜に 染める夕陽に 今も 今もあなたの 面影ゆれてます |
| 心う・ら・は・ら抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です 涙です 女です 雨の音さえ せつなくて ああ…せつなくて 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい 夏痩せですと つぶやけば 嘘が哀しい やつれ紅 未練です 愚かです 女です 二度と返らぬ 夢なのに ああ…夢なのに 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい 私の髪の 長さまで どうぞおぼえて いて欲しい 未練です お酒です 女です つらい別れを されたのに ああ…されたのに 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい | 水森かおり | 麻こよみ | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | 抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です 涙です 女です 雨の音さえ せつなくて ああ…せつなくて 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい 夏痩せですと つぶやけば 嘘が哀しい やつれ紅 未練です 愚かです 女です 二度と返らぬ 夢なのに ああ…夢なのに 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい 私の髪の 長さまで どうぞおぼえて いて欲しい 未練です お酒です 女です つらい別れを されたのに ああ…されたのに 心う・ら・は・ら あなたに あなたに 逢いたい |
| よりそい花女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと知りました よりそい花は 日暮れの露地で あなた…あなた…あなた待ちわびて 愛を灯す花 誰にも哀しい 過去がある 何も言うなと 抱いた人 泣けてくるよなぬくもりをかみしめる… よりそい花は せつない花よ あなた…あなた…あなた夢に見て ひとり耐える花 一生一度の 恋だから 信じることしか できないわ たとえ嵐の道だってつれてって… よりそい花は いついつまでも あなた…あなた…あなたひとすじに いのち尽くす花 | 水森かおり | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | | 女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと知りました よりそい花は 日暮れの露地で あなた…あなた…あなた待ちわびて 愛を灯す花 誰にも哀しい 過去がある 何も言うなと 抱いた人 泣けてくるよなぬくもりをかみしめる… よりそい花は せつない花よ あなた…あなた…あなた夢に見て ひとり耐える花 一生一度の 恋だから 信じることしか できないわ たとえ嵐の道だってつれてって… よりそい花は いついつまでも あなた…あなた…あなたひとすじに いのち尽くす花 |
| 鹿児島パラダイス桜島 錦江湾 霧島 指宿 枕崎 よか 青空 湯けむり 連絡船よ 女なら 花になれ 西郷どんかて 見てござる よか 笑顔と情けと 意地と情熱(ねつ) 「花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島」 おやっとさあ つらか時 大きな海見て 風になれ よか鹿児島パラパラ パラダイス 種子島 屋久島に 奄美の諸島に ヨロン島 よか 輝く太陽 珊瑚の海よ 男なら やり通せ 転べば何度も 起き上がれ よか 苦労が男を 磨くのさ 「見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字のオハラハー 帆が見えた」 おやっとさあ つらか時 よかにせ おごじょも みなおいで よか 鹿児島パラパラ パラダイス 薩摩半島 開聞岳 大隈半島 佐多岬 よか オレンジ鉄道 明日に走る 女なら 夢をもて 翼を広げて 飛び上がれ よか 出水の空には 鶴が舞う 「可愛がられて 寝た夜もござる 泣いて明かしたオハラハー 夜もござる」 おやっとさあ つらか時 夜空を見上げて 星になれ よか 鹿児島パラパラ パラダイス よか 鹿児島パラパラ パラダイス | 水森かおり | 下地亜記子 | 東天晴 | 伊戸のりお | 桜島 錦江湾 霧島 指宿 枕崎 よか 青空 湯けむり 連絡船よ 女なら 花になれ 西郷どんかて 見てござる よか 笑顔と情けと 意地と情熱(ねつ) 「花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島」 おやっとさあ つらか時 大きな海見て 風になれ よか鹿児島パラパラ パラダイス 種子島 屋久島に 奄美の諸島に ヨロン島 よか 輝く太陽 珊瑚の海よ 男なら やり通せ 転べば何度も 起き上がれ よか 苦労が男を 磨くのさ 「見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字のオハラハー 帆が見えた」 おやっとさあ つらか時 よかにせ おごじょも みなおいで よか 鹿児島パラパラ パラダイス 薩摩半島 開聞岳 大隈半島 佐多岬 よか オレンジ鉄道 明日に走る 女なら 夢をもて 翼を広げて 飛び上がれ よか 出水の空には 鶴が舞う 「可愛がられて 寝た夜もござる 泣いて明かしたオハラハー 夜もござる」 おやっとさあ つらか時 夜空を見上げて 星になれ よか 鹿児島パラパラ パラダイス よか 鹿児島パラパラ パラダイス |
| 三陸挽歌雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を 漁船(ふね)が行く 命を見送る 女(ひと)がいる ザンザザザン ザンザザザン 強い絆を 見ているようで ザンザザザン ザンザザザン 私はひとり… 涙が流れて 波に砕け散る うねる海原 染めぬいて 夕陽が沈む 北みなと 漁場の無事を 祈りつつ 命を待ってる 女(ひと)がいる ザンザザザン ザンザザザン 愛の深さが 心に刺さる ザンザザザン ザンザザザン もう帰れない… あの日のあなたの 胸の港には ザンザザザン ザンザザザン 波の向こうに 明日(あした)を探す ザンザザザン ザンザザザン 私はひとり… 涙と過去(きのう)は 海に捨てて行く | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を 漁船(ふね)が行く 命を見送る 女(ひと)がいる ザンザザザン ザンザザザン 強い絆を 見ているようで ザンザザザン ザンザザザン 私はひとり… 涙が流れて 波に砕け散る うねる海原 染めぬいて 夕陽が沈む 北みなと 漁場の無事を 祈りつつ 命を待ってる 女(ひと)がいる ザンザザザン ザンザザザン 愛の深さが 心に刺さる ザンザザザン ザンザザザン もう帰れない… あの日のあなたの 胸の港には ザンザザザン ザンザザザン 波の向こうに 明日(あした)を探す ザンザザザン ザンザザザン 私はひとり… 涙と過去(きのう)は 海に捨てて行く |
| 竜飛岬女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな 岩肌の 竜飛岬は ああ 風ばかり 遠く離れりゃ なおさらに 未練深まる 別れ旅 情を尽し 愛しても 男はひき潮 波の花 行く手さえぎる 海峡の 竜飛岬は ああ 人もない 女心の 行き止まり 思いきれない ひとり旅 ここからいっそ 見を投げて この恋すぐにも 忘れたい 夢も涙も 凍りつく 竜飛岬は ああ 北の果て 命断ち切る 意地もない つらさなお増す 別れ旅 | 水森かおり | 麻こよみ | 水森英夫 | 前田俊明 | 女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな 岩肌の 竜飛岬は ああ 風ばかり 遠く離れりゃ なおさらに 未練深まる 別れ旅 情を尽し 愛しても 男はひき潮 波の花 行く手さえぎる 海峡の 竜飛岬は ああ 人もない 女心の 行き止まり 思いきれない ひとり旅 ここからいっそ 見を投げて この恋すぐにも 忘れたい 夢も涙も 凍りつく 竜飛岬は ああ 北の果て 命断ち切る 意地もない つらさなお増す 別れ旅 |
| 天橋立捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ 気が付かないで 無駄足ばかり 女って 天橋立 あなたの胸に 架けてください 戻り橋 どこへ行っても 離れなかった 未練はまるで 影法師 二度と逢えぬと 思ったけれど あの日のままの こころ糸 天橋立 横一文字に 海を縫うよな 絆橋 もしも時間が 戻るのならば 出直したいの 始めから あなた失くして 生きられるほど 私は強く ないみたい 天橋立 二人の明日に 架けてください 通い橋 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ 気が付かないで 無駄足ばかり 女って 天橋立 あなたの胸に 架けてください 戻り橋 どこへ行っても 離れなかった 未練はまるで 影法師 二度と逢えぬと 思ったけれど あの日のままの こころ糸 天橋立 横一文字に 海を縫うよな 絆橋 もしも時間が 戻るのならば 出直したいの 始めから あなた失くして 生きられるほど 私は強く ないみたい 天橋立 二人の明日に 架けてください 通い橋 |
| 白川郷愛していても 解(ほつ)れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの 白川郷へ あなた忘れの おんな旅 想い出捨てて 来たはずなのに なんで未練が なんで未練が 後を引く 気付かぬままに して来たみたい 大事な愛の 無駄遣い ぬくもり恋しい 白川郷で ひとり今夜は しのび泣き 別れた後で 初めて分かる 男ごころの 男ごころの やさしさを 見付けることが 出来るでしょうか 女の胸の やすらぎを 合掌造りの 白川郷が いまは心の 拠(よ)り所(どころ) 灯火(あかり)をともす 茅葺(かやぶ)き屋根の 空を斜めに 空を斜めに 流れ星 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 愛していても 解(ほつ)れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの 白川郷へ あなた忘れの おんな旅 想い出捨てて 来たはずなのに なんで未練が なんで未練が 後を引く 気付かぬままに して来たみたい 大事な愛の 無駄遣い ぬくもり恋しい 白川郷で ひとり今夜は しのび泣き 別れた後で 初めて分かる 男ごころの 男ごころの やさしさを 見付けることが 出来るでしょうか 女の胸の やすらぎを 合掌造りの 白川郷が いまは心の 拠(よ)り所(どころ) 灯火(あかり)をともす 茅葺(かやぶ)き屋根の 空を斜めに 空を斜めに 流れ星 |
| 九十九里浜ヒュルヒュルと 海鳥(とり)が舞う 泣いていいよと 波に舞う… 海の青さが なおさらに 胸に哀しみ 誘います 別れの言葉が 心に今も 刺さったままで 抜けません… 九十九里浜 どこまで続く あなたの面影 消えぬまま 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 埋(うず)めに来ました 終わった恋を 胸に優しく 包まれて 眠ったあの日 遠い夢 つかんだつもりの 幸せひとつ こぼれて落ちた 砂のように… 九十九里浜 どこまで続く 逢いたさばかりが またつのる 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 心はいつまで あなたに戻る 九十九里浜 どこまで続く 足跡(あしあと)たどれば また涙 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 悔やんでいません 愛したことを | 水森かおり | 麻こよみ | 弦哲也 | 伊戸のりお | ヒュルヒュルと 海鳥(とり)が舞う 泣いていいよと 波に舞う… 海の青さが なおさらに 胸に哀しみ 誘います 別れの言葉が 心に今も 刺さったままで 抜けません… 九十九里浜 どこまで続く あなたの面影 消えぬまま 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 埋(うず)めに来ました 終わった恋を 胸に優しく 包まれて 眠ったあの日 遠い夢 つかんだつもりの 幸せひとつ こぼれて落ちた 砂のように… 九十九里浜 どこまで続く 逢いたさばかりが またつのる 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 心はいつまで あなたに戻る 九十九里浜 どこまで続く 足跡(あしあと)たどれば また涙 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 悔やんでいません 愛したことを |
| 恋の終わりの名古屋にひとりやっと掴んだ しあわせなのに いつの間にやら こぼれ落ち… 涙こらえて 空見れば 金の鯱(しゃちほこ) 天守閣 恋の終わりの 名古屋にひとり 浮かぶ面影 恋しくて 過ぎてしまえば いいことばかり 思い出すたび 泣けてくる 夢が散るよに はらはらと 風に鶴舞公園(つるま)の 桜(はな)が舞う 恋の終わりの 名古屋にひとり つのる恋情(おもい)に また泣ける 西に東に 別れた人も 季節かわれば めぐり逢う 熱田社(やしろ)に 願いこめ 明日の幸せ 祈ります 恋の終わりの 名古屋にひとり 雨の向こうに 虹の橋 | 水森かおり | たかたかし | 弦哲也 | 伊戸のりお | やっと掴んだ しあわせなのに いつの間にやら こぼれ落ち… 涙こらえて 空見れば 金の鯱(しゃちほこ) 天守閣 恋の終わりの 名古屋にひとり 浮かぶ面影 恋しくて 過ぎてしまえば いいことばかり 思い出すたび 泣けてくる 夢が散るよに はらはらと 風に鶴舞公園(つるま)の 桜(はな)が舞う 恋の終わりの 名古屋にひとり つのる恋情(おもい)に また泣ける 西に東に 別れた人も 季節かわれば めぐり逢う 熱田社(やしろ)に 願いこめ 明日の幸せ 祈ります 恋の終わりの 名古屋にひとり 雨の向こうに 虹の橋 |
| 花冷えの宿風もないのに こぼれる桜(はな)に さだめ重ねる ひとり酒 帰るあなたに すがりつく 強さが私に あったなら… 岡山 美作(みまさか) 日が暮れて 春は名のみの 花冷えの宿 後ろ姿を せせらぎさえも 呼んでいるよな 吉野川 いいえなおさら つらくなる 最後にも一度 抱かれたら… あなたを見送(おく)った そのあとは 泣いてくずれる 花冷えの宿 私ひとりの あなたじゃないと 知って愛した 罪ですか 夜の出湯に 置き去りの 未練を流して しまえたら… 岡山 美作(みまさか) 淋しさが 胸に沁みます 花冷えの宿 | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | | 風もないのに こぼれる桜(はな)に さだめ重ねる ひとり酒 帰るあなたに すがりつく 強さが私に あったなら… 岡山 美作(みまさか) 日が暮れて 春は名のみの 花冷えの宿 後ろ姿を せせらぎさえも 呼んでいるよな 吉野川 いいえなおさら つらくなる 最後にも一度 抱かれたら… あなたを見送(おく)った そのあとは 泣いてくずれる 花冷えの宿 私ひとりの あなたじゃないと 知って愛した 罪ですか 夜の出湯に 置き去りの 未練を流して しまえたら… 岡山 美作(みまさか) 淋しさが 胸に沁みます 花冷えの宿 |
| 秋吉台掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた 秋吉台は 見渡すかぎりの 草の海 支えを失くし さまようだけの 私はまるで 難破船 繕えなかった 広がり過ぎて 二人の恋の ほころびは 尽くし足りなさ 秋吉台で あなたに詫びては 忍び泣き 幸せだった 想い出だけが 心に浮かぶ 走馬燈 一緒に捜せば 見付かる夢も 捜せはしない ひとりでは 女ごころの 秋吉台は 果てなく広がる 草の海 あなたの胸に 戻れる日まで 私はきっと 難破船 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた 秋吉台は 見渡すかぎりの 草の海 支えを失くし さまようだけの 私はまるで 難破船 繕えなかった 広がり過ぎて 二人の恋の ほころびは 尽くし足りなさ 秋吉台で あなたに詫びては 忍び泣き 幸せだった 想い出だけが 心に浮かぶ 走馬燈 一緒に捜せば 見付かる夢も 捜せはしない ひとりでは 女ごころの 秋吉台は 果てなく広がる 草の海 あなたの胸に 戻れる日まで 私はきっと 難破船 |
| 鳴子峡風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 あなたの写真を 胸に抱き 列車を降りれば 秋がゆく ひとり旅する おんなの姿 どんなに淋しく 見えたって 心に寄り添う あなたがいるわ 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 あなたが愛して くれたから 女の幸せ 知りました 橋の上から 名前を呼べば 小さく木霊(こだま)が 返るだけ 空から私が 見えるでしょうか 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 強く生きろと あなたの声が 聞こえた気がして 振り向けば いとしい面影 夕陽が染める 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 あなたの写真を 胸に抱き 列車を降りれば 秋がゆく ひとり旅する おんなの姿 どんなに淋しく 見えたって 心に寄り添う あなたがいるわ 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 あなたが愛して くれたから 女の幸せ 知りました 橋の上から 名前を呼べば 小さく木霊(こだま)が 返るだけ 空から私が 見えるでしょうか 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 強く生きろと あなたの声が 聞こえた気がして 振り向けば いとしい面影 夕陽が染める 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡 |
| 日向岬愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音 背中で聞いて 遥か南に 迷いの旅路 日向岬の 潮風に 涙 涙 涙 涙ひとつぶ ちぎれて消えた 恨む心と 愛する心 背中合わせの 裏おもて あの日の出逢いが もう一度欲しい ひとり祈った クルスの海に 日向岬の 波しぶき せめて せめて せめて 洗い流して 女のつらさ 日向岬の 灯台よ 夢を 夢を 夢を 夢をこころに 歩いて行くわ | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音 背中で聞いて 遥か南に 迷いの旅路 日向岬の 潮風に 涙 涙 涙 涙ひとつぶ ちぎれて消えた 恨む心と 愛する心 背中合わせの 裏おもて あの日の出逢いが もう一度欲しい ひとり祈った クルスの海に 日向岬の 波しぶき せめて せめて せめて 洗い流して 女のつらさ 日向岬の 灯台よ 夢を 夢を 夢を 夢をこころに 歩いて行くわ |
高遠 さくら路 ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 涙を捨てる ひとり旅 もしも もしも もしも出逢いが 早ければ 別の未来(あした)も 別の未来(あした)も あったのに 生きてる限りは 忘れはしない 二人で過ごした あの日々を 風吹く高遠(たかとお) さくら路(みち) 全てを賭けた 恋でした 同じ 同じ 同じ想いで いたはずが いつの間にやら いつの間にやら 行き違い 桜の季節も 私の胸は 木枯らし冷たい 冬のまま 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 悲しいほどの 青い空 今度 今度 今度生まれて 来る時は 二度とあなたを 二度とあなたを 離さない | 水森かおり | 伊藤薫 | 弦哲也 | 伊戸のりお | ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 涙を捨てる ひとり旅 もしも もしも もしも出逢いが 早ければ 別の未来(あした)も 別の未来(あした)も あったのに 生きてる限りは 忘れはしない 二人で過ごした あの日々を 風吹く高遠(たかとお) さくら路(みち) 全てを賭けた 恋でした 同じ 同じ 同じ想いで いたはずが いつの間にやら いつの間にやら 行き違い 桜の季節も 私の胸は 木枯らし冷たい 冬のまま 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 悲しいほどの 青い空 今度 今度 今度生まれて 来る時は 二度とあなたを 二度とあなたを 離さない |
庄内平野 風の中 愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに 背を向けて 面影偲ぶ 北の旅 風が泣いてる 鳥海山(ちょうかいざん)よ 今もあなたが 恋しくて 空を見上げて 手を合わせても 明日(あす)の運命(さだめ)は わからない 出来る事なら もう一度 あなたの胸で 眠りたい 風が呼んでる 出羽の三山 私やっぱり 女です 紅い花咲く 峠の道を 越えて涙を 拭くつもり 今度生まれて 来る時は あなたをきっと 離さない 風が燃えてる 庄内平野 千のひぐらし 鳴いてます | 水森かおり | 旦野いづみ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに 背を向けて 面影偲ぶ 北の旅 風が泣いてる 鳥海山(ちょうかいざん)よ 今もあなたが 恋しくて 空を見上げて 手を合わせても 明日(あす)の運命(さだめ)は わからない 出来る事なら もう一度 あなたの胸で 眠りたい 風が呼んでる 出羽の三山 私やっぱり 女です 紅い花咲く 峠の道を 越えて涙を 拭くつもり 今度生まれて 来る時は あなたをきっと 離さない 風が燃えてる 庄内平野 千のひぐらし 鳴いてます |
おしろい花 かわいい女で 夢見ていたい いつもあなたの ふところで 生きる寒さに こごえても あなたがこころの 雪囲い やっとつかんだ 恋ひとつ おしろい花は いのち花 あなたにつかまり あぶない橋も 渡りきれたわ 揺れながら 目には見えない 赤い糸 わたしは死ぬまで ほどかない 愛の陽だまり 花えくぼ おしろい花は なさけ花 きれいに咲きたい あなたのために 今日も明日も いつまでも 肩を抱かれて 瞼をとじて 涙でとかした 恋化粧 風のあまさに 頬染める おしろい花は おんな花 | 水森かおり | 松井由利夫 | 森川龍 | | かわいい女で 夢見ていたい いつもあなたの ふところで 生きる寒さに こごえても あなたがこころの 雪囲い やっとつかんだ 恋ひとつ おしろい花は いのち花 あなたにつかまり あぶない橋も 渡りきれたわ 揺れながら 目には見えない 赤い糸 わたしは死ぬまで ほどかない 愛の陽だまり 花えくぼ おしろい花は なさけ花 きれいに咲きたい あなたのために 今日も明日も いつまでも 肩を抱かれて 瞼をとじて 涙でとかした 恋化粧 風のあまさに 頬染める おしろい花は おんな花 |
早鞆ノ瀬戸 海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも 愛しいけれど 未練断ち切る 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) 涙で 涙で 涙でにじむ 漁火明かり 波間に浮かぶ ユラユラと 心尽した つもりだけど 届いてなかった 優しさが 身勝手ですか わがままですか ひとり佇(たたず)む 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) おもいで おもいで おもいでみんな 流しましょうか 手紙を添えて ヒラヒラと 弱い私を 叱るように 関門海峡 渦を巻く 手の平ほどの 幸せあれば 生きてゆけます 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) 夕陽も 夕陽も 夕陽もやがて ひと夜を越せば 朝陽に変わる キラキラと | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも 愛しいけれど 未練断ち切る 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) 涙で 涙で 涙でにじむ 漁火明かり 波間に浮かぶ ユラユラと 心尽した つもりだけど 届いてなかった 優しさが 身勝手ですか わがままですか ひとり佇(たたず)む 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) おもいで おもいで おもいでみんな 流しましょうか 手紙を添えて ヒラヒラと 弱い私を 叱るように 関門海峡 渦を巻く 手の平ほどの 幸せあれば 生きてゆけます 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) 夕陽も 夕陽も 夕陽もやがて ひと夜を越せば 朝陽に変わる キラキラと |
輪島朝市 愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市… 涙をひとり 捨てに来た 寒さこらえて 店出す人の 声がやさしい 能登訛り 知らず知らずに わがままばかり 無理を通して いたみたい 輪島朝市… 女の夢は 帰らない 詫びの手紙を あなたに当てて 書いてまた消す 旅の宿 まるで私を 見送るように 沖は潮鳴り 風が泣く 輪島朝市… 出直すための 足がかり 強く生きろの 言葉をあとに 明日へ踏み出す 能登めぐり | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市… 涙をひとり 捨てに来た 寒さこらえて 店出す人の 声がやさしい 能登訛り 知らず知らずに わがままばかり 無理を通して いたみたい 輪島朝市… 女の夢は 帰らない 詫びの手紙を あなたに当てて 書いてまた消す 旅の宿 まるで私を 見送るように 沖は潮鳴り 風が泣く 輪島朝市… 出直すための 足がかり 強く生きろの 言葉をあとに 明日へ踏み出す 能登めぐり |
大阪恋しずく この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道 濡れてうれしい 御堂筋 こんなわたしで 良かったら あなた…あなた愛して くれますか 命に沁みる 大阪恋しずく 傷ついて 傷ついて たどり着けたのね あなたという名の やすらぎに 肩を抱かれて 北新地 わたし迷子の はぐれ鳥 羽根を…羽根を休めて いいですか 情愛(なさけ)が熱い 大阪恋しずく 振り向くな 振り向くな 過去は忘れろと あなたの言葉に 泣きました 水掛不動に 手を合わす 祈るふたりに こぬか雨 あなた…あなた愛して くれますか 灯りもうるむ 大阪恋しずく | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道 濡れてうれしい 御堂筋 こんなわたしで 良かったら あなた…あなた愛して くれますか 命に沁みる 大阪恋しずく 傷ついて 傷ついて たどり着けたのね あなたという名の やすらぎに 肩を抱かれて 北新地 わたし迷子の はぐれ鳥 羽根を…羽根を休めて いいですか 情愛(なさけ)が熱い 大阪恋しずく 振り向くな 振り向くな 過去は忘れろと あなたの言葉に 泣きました 水掛不動に 手を合わす 祈るふたりに こぬか雨 あなた…あなた愛して くれますか 灯りもうるむ 大阪恋しずく |
水に咲く花・支笏湖へ 水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま 支笏湖へ 爪の先まで 凍らせて 辛い心で 見る空は 晴れているのに 涙雨 もしもあなたに 逢えるなら 今の全てを 捨てられる 何を思うか 支笏湖で 愛を返して もう一度 胸を激しく 傷めても 想い出だけで 暮らせない いっそ憎んで 嫌われて ひどい別れの 方が良い 一人旅です 支笏湖へ 愛が消えても 生きて行く 広いこの世の 片隅で 夢のかけらを 抱きしめて | 水森かおり | 伊藤薫 | 弦哲也 | 前田俊明 | 水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま 支笏湖へ 爪の先まで 凍らせて 辛い心で 見る空は 晴れているのに 涙雨 もしもあなたに 逢えるなら 今の全てを 捨てられる 何を思うか 支笏湖で 愛を返して もう一度 胸を激しく 傷めても 想い出だけで 暮らせない いっそ憎んで 嫌われて ひどい別れの 方が良い 一人旅です 支笏湖へ 愛が消えても 生きて行く 広いこの世の 片隅で 夢のかけらを 抱きしめて |
瀬戸内 小豆島 いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな 波打ち際で 思慕(おも)い引きずる 身が辛い ひとり瀬戸内 小豆島 手さげ鞄に おもいで詰めて 幸せ乗せて 出た船なのに 涙を連れて 後もどり 過ぎたあの日に 帰れる船が あれば乗りたい 今すぐに ひとり瀬戸内 小豆島 せめて今日だけ 泣かせて欲しい うしろを向けば 明日が逃げる 逃(の)がせば夢も 逃げてゆく ゆれる心を 励ますように 海を渡って 春がくる ひとり瀬戸内 小豆島 生きて行きます 希望(のぞみ)を胸に | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな 波打ち際で 思慕(おも)い引きずる 身が辛い ひとり瀬戸内 小豆島 手さげ鞄に おもいで詰めて 幸せ乗せて 出た船なのに 涙を連れて 後もどり 過ぎたあの日に 帰れる船が あれば乗りたい 今すぐに ひとり瀬戸内 小豆島 せめて今日だけ 泣かせて欲しい うしろを向けば 明日が逃げる 逃(の)がせば夢も 逃げてゆく ゆれる心を 励ますように 海を渡って 春がくる ひとり瀬戸内 小豆島 生きて行きます 希望(のぞみ)を胸に |
東尋坊 別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る しぶき 越前 東尋坊 行きは貴方が 道連れだけど 帰りは涙と ふたり連れ 共に暮して 初めて知った 男と女の 夢違い こころ凍える わかれ 越前 東尋坊 後を引くのは 分かっていても 想い出づくりの 旅綴り 右と左に 別れる影を 夕陽が染めてく 日本海 うしろ髪引く みれん 越前 東尋坊 襟を何度も 合わせてみても 身体に沁み込む 向い風 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る しぶき 越前 東尋坊 行きは貴方が 道連れだけど 帰りは涙と ふたり連れ 共に暮して 初めて知った 男と女の 夢違い こころ凍える わかれ 越前 東尋坊 後を引くのは 分かっていても 想い出づくりの 旅綴り 右と左に 別れる影を 夕陽が染めてく 日本海 うしろ髪引く みれん 越前 東尋坊 襟を何度も 合わせてみても 身体に沁み込む 向い風 |
釧路湿原 愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…… 荒野をめぐる 迷い川 別れたはずの あなたの胸に いつか心は 後もどり 二人掛りの 幸せ積み木 一人じゃ出来ない 崩れたら 釧路湿原…… 夕陽にしぼむ エゾキスゲ 女の夢と 一日花は なんでそんなに 散り急ぐ 二度とあの日に 戻れぬ旅は 地図なし当てなし ひとり旅 釧路湿原…… 明日が見えぬ 迷い川 あなたの居ない 心の闇を どうぞ照して 星明かり | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…… 荒野をめぐる 迷い川 別れたはずの あなたの胸に いつか心は 後もどり 二人掛りの 幸せ積み木 一人じゃ出来ない 崩れたら 釧路湿原…… 夕陽にしぼむ エゾキスゲ 女の夢と 一日花は なんでそんなに 散り急ぐ 二度とあの日に 戻れぬ旅は 地図なし当てなし ひとり旅 釧路湿原…… 明日が見えぬ 迷い川 あなたの居ない 心の闇を どうぞ照して 星明かり |
松島紀行 涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための 旅なのに 面影ばかり 浮かびます ひとり松島 未練がつのる あなたにも一度… 逢いたくて ふたり暮らした 小さな部屋も なぜか今では なつかしい あなたに逢えて よかったと 心でそっと つぶやいた ひとり松島 心が寒い 小雨に濡れてる 五大堂 潮の満干(みちひき) 男と女 夢がどこかで すれ違う あなたと買った 鉢植えは 枯れずに花が 咲きますか ひとり松島 思い出乗せて 島から島へと 船が行く | 水森かおり | たかたかし | 弦哲也 | 伊戸のりお | 涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための 旅なのに 面影ばかり 浮かびます ひとり松島 未練がつのる あなたにも一度… 逢いたくて ふたり暮らした 小さな部屋も なぜか今では なつかしい あなたに逢えて よかったと 心でそっと つぶやいた ひとり松島 心が寒い 小雨に濡れてる 五大堂 潮の満干(みちひき) 男と女 夢がどこかで すれ違う あなたと買った 鉢植えは 枯れずに花が 咲きますか ひとり松島 思い出乗せて 島から島へと 船が行く |
島根恋旅 愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを 断ち切るために 山陰本線 ひとり旅 雨にかすんだ 宍道湖(しんじこ)が 未練なおんなの なみだ…なみだ…なみだを誘う 遊覧船(ふね)から見ている ローソク島に 夕陽の炎が 今灯る 祈るしあわせ 恋人たちは 過ぎたあの日の ふたりです みんな夢ね、と つぶやけば この身に沁みる ひとり…ひとり…ひとりが寒い 心と心で むすんだ糸を 今度は切らない ほどかない 雲の彼方に 光が射せば 島根恋旅 未来(あした)へと 出逢い ふれ逢い めぐり逢い 縁は一生 笑顔…笑顔…笑顔が嬉しい | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを 断ち切るために 山陰本線 ひとり旅 雨にかすんだ 宍道湖(しんじこ)が 未練なおんなの なみだ…なみだ…なみだを誘う 遊覧船(ふね)から見ている ローソク島に 夕陽の炎が 今灯る 祈るしあわせ 恋人たちは 過ぎたあの日の ふたりです みんな夢ね、と つぶやけば この身に沁みる ひとり…ひとり…ひとりが寒い 心と心で むすんだ糸を 今度は切らない ほどかない 雲の彼方に 光が射せば 島根恋旅 未来(あした)へと 出逢い ふれ逢い めぐり逢い 縁は一生 笑顔…笑顔…笑顔が嬉しい |
伊勢めぐり 風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う 夫婦岩(めおといわ) 見れば心が 熱くなる おんな旅立ち 伊勢めぐり 胸の 胸のいたみを 道連れに… 尽くし足りない 後悔ばかり 責めて下さい 通り雨 川はせせらぎ 五十鈴川(いすずがわ) そっと想い出 流したい おんなひとりの 伊勢の旅 今も 今もあなたが 好きだから… 人は哀しみ 消えてく頃に 愛は真珠に なるという 長い宇治橋(うじばし) 渡ったら きっとあなたを 忘れます おんな旅立ち 伊勢めぐり 明日は 明日は涙が 晴れますか… | 水森かおり | 田久保真見 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う 夫婦岩(めおといわ) 見れば心が 熱くなる おんな旅立ち 伊勢めぐり 胸の 胸のいたみを 道連れに… 尽くし足りない 後悔ばかり 責めて下さい 通り雨 川はせせらぎ 五十鈴川(いすずがわ) そっと想い出 流したい おんなひとりの 伊勢の旅 今も 今もあなたが 好きだから… 人は哀しみ 消えてく頃に 愛は真珠に なるという 長い宇治橋(うじばし) 渡ったら きっとあなたを 忘れます おんな旅立ち 伊勢めぐり 明日は 明日は涙が 晴れますか… |
越後水原 生まれて初めて 絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度 あなたあなたを 忘れはしない 無情の雨に 濡れながら 越後水原(すいばら) たたずむ白鳥(とり)よ 悲しい別れを 二人で決めて 一人の暮らしも 慣れました 今も私は ほんとはずっと あなたあなたに そっと触れたい 身を切るほどに 切なくて 越後水原(すいばら) 涙も凍る 運命(さだめ)に散らした 私の花は 春だと言うのに 咲きません 誰もこの世で 愛せはしない あなたあなたに いつでも一途 思いは遠く 駈けてゆく 越後水原(すいばら) 飛び立つ白鳥(とり)よ | 水森かおり | 伊藤薫 | 弦哲也 | 前田俊明 | 生まれて初めて 絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度 あなたあなたを 忘れはしない 無情の雨に 濡れながら 越後水原(すいばら) たたずむ白鳥(とり)よ 悲しい別れを 二人で決めて 一人の暮らしも 慣れました 今も私は ほんとはずっと あなたあなたに そっと触れたい 身を切るほどに 切なくて 越後水原(すいばら) 涙も凍る 運命(さだめ)に散らした 私の花は 春だと言うのに 咲きません 誰もこの世で 愛せはしない あなたあなたに いつでも一途 思いは遠く 駈けてゆく 越後水原(すいばら) 飛び立つ白鳥(とり)よ |
熊野古道 離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か 乗り継いで 熊野古道を ひとり旅 切れぬ未練に 振り向けば 足を取られる 木の根道 女は愛に 欲ばりだから 重荷になって いたみたい ないものねだりの 悪いくせ 熊野古道は 石畳 消したつもりの 面影が 杉の木立に 見え隠れ 涙の川を 何度か渡り 女は強く なると言う つまずきながらも また一歩 熊野古道を 峠越え 歩き通した その時が きっと私の ひとり立ち | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か 乗り継いで 熊野古道を ひとり旅 切れぬ未練に 振り向けば 足を取られる 木の根道 女は愛に 欲ばりだから 重荷になって いたみたい ないものねだりの 悪いくせ 熊野古道は 石畳 消したつもりの 面影が 杉の木立に 見え隠れ 涙の川を 何度か渡り 女は強く なると言う つまずきながらも また一歩 熊野古道を 峠越え 歩き通した その時が きっと私の ひとり立ち |
ひとり長良川 空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡 遠囃子(とおばやし) 面影だけを 抱きしめて 行けば水面(みなも)に 浮かぶ顔 恋の未練か… 長良川 一度あなたに 尋ねてみたい 辛い別れの その訳を 美濃の柳ヶ瀬 なみだ街 季節に花が 咲くように 川は流れて 春を待つ 花はいつ咲く… 私にも いつか二人で 来るはずでした 水の都の この町へ 飛騨の高山 祭り歌 夕焼け雲に 立ち止まり そっと名前を 呼んでみた 恋の運命(さだめ)か… 長良川 | 水森かおり | 伊藤薫 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡 遠囃子(とおばやし) 面影だけを 抱きしめて 行けば水面(みなも)に 浮かぶ顔 恋の未練か… 長良川 一度あなたに 尋ねてみたい 辛い別れの その訳を 美濃の柳ヶ瀬 なみだ街 季節に花が 咲くように 川は流れて 春を待つ 花はいつ咲く… 私にも いつか二人で 来るはずでした 水の都の この町へ 飛騨の高山 祭り歌 夕焼け雲に 立ち止まり そっと名前を 呼んでみた 恋の運命(さだめ)か… 長良川 |
五能線 どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を 詰め込んだ 鞄を膝に 列車旅 女 みちのく 五能線 窓いっぱいに 日本海 愛が終わった あの部屋に あなたはいまも ひとりでしょうか 私の匂い するものは どこかへ捨てて 邪魔ならば 過去を 置き去り 五能線 出直すための 衣替え ひとり歩きに 馴れるには 時間が幾ら かかるでしょうか 終着駅の そこからが 本当は長い こころ旅 涙 みちのく 五能線 夕陽が落ちる 日本海 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を 詰め込んだ 鞄を膝に 列車旅 女 みちのく 五能線 窓いっぱいに 日本海 愛が終わった あの部屋に あなたはいまも ひとりでしょうか 私の匂い するものは どこかへ捨てて 邪魔ならば 過去を 置き去り 五能線 出直すための 衣替え ひとり歩きに 馴れるには 時間が幾ら かかるでしょうか 終着駅の そこからが 本当は長い こころ旅 涙 みちのく 五能線 夕陽が落ちる 日本海 |
大和路の恋 涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路 淋しさ抱いて 仰ぐ三輪山 季節の風が… 振り向きません あの恋を 胸にしまって 胸にしまって 私は生きる 愛する喜び 切なさつらさ あなたが教えて くれました 花の大和路 桜井の里 人は誰でも 温もり欲しい… 今度の旅が 終わったら きっとあの日に きっとあの日に さよならできる あなたに出逢えて 倖せでした 今なら言えます 心から ひとり大和路 大神(おおみわ)鳥居 時を忘れて 想いはめぐる… いにしえ人の あの和歌(うた)に 夢を重ねて 夢を重ねて 歩いてゆける | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路 淋しさ抱いて 仰ぐ三輪山 季節の風が… 振り向きません あの恋を 胸にしまって 胸にしまって 私は生きる 愛する喜び 切なさつらさ あなたが教えて くれました 花の大和路 桜井の里 人は誰でも 温もり欲しい… 今度の旅が 終わったら きっとあの日に きっとあの日に さよならできる あなたに出逢えて 倖せでした 今なら言えます 心から ひとり大和路 大神(おおみわ)鳥居 時を忘れて 想いはめぐる… いにしえ人の あの和歌(うた)に 夢を重ねて 夢を重ねて 歩いてゆける |
ひとり薩摩路 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる 旅なのに いつまで未練に 泣くのでしょうか… ここは 出水の 鶴の里 頬を濡らして 雨が降る 待つか奪うか 別れるか 雲の流れに 聞いてみる 心にしまった 恋ならば 誰にも邪魔など されないでしょう… ひとり 指宿 枕崎 波が想い出 つれてくる 秋は紅葉の 薩摩路へ ふたり旅する はずでした うしろを見ないで 歩いたら 私の明日に 逢えるでしょうか… 日暮れ 鹿児島 桜島 あなた恋しと 風が泣く | 水森かおり | 下地亜記子 | 弦哲也 | 前田俊明 | 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる 旅なのに いつまで未練に 泣くのでしょうか… ここは 出水の 鶴の里 頬を濡らして 雨が降る 待つか奪うか 別れるか 雲の流れに 聞いてみる 心にしまった 恋ならば 誰にも邪魔など されないでしょう… ひとり 指宿 枕崎 波が想い出 つれてくる 秋は紅葉の 薩摩路へ ふたり旅する はずでした うしろを見ないで 歩いたら 私の明日に 逢えるでしょうか… 日暮れ 鹿児島 桜島 あなた恋しと 風が泣く |
安芸の宮島 ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに 愛しても いつかこころの すれ違い 安芸の宮島 朱色の鳥居 胸の痛みを わかって欲しい… 感じていました あなたはいつも 愛の狭間(はざま)で 揺れていた こんなに小さな 指輪でも 捨てる勇気が ありません 安芸の宮島 弥山(みせん)に立てば 瀬戸は引き潮 涙でかすむ… 未練という名の こころの霧は いつになったら 晴れますか あなたを忘れる おんな旅 今日で終わりに したいから 安芸の宮島 夕陽の海よ 生まれ変われる あしたが欲しい… | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに 愛しても いつかこころの すれ違い 安芸の宮島 朱色の鳥居 胸の痛みを わかって欲しい… 感じていました あなたはいつも 愛の狭間(はざま)で 揺れていた こんなに小さな 指輪でも 捨てる勇気が ありません 安芸の宮島 弥山(みせん)に立てば 瀬戸は引き潮 涙でかすむ… 未練という名の こころの霧は いつになったら 晴れますか あなたを忘れる おんな旅 今日で終わりに したいから 安芸の宮島 夕陽の海よ 生まれ変われる あしたが欲しい… |
鳥取砂丘 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で しみじみ知った あなたの愛の 大きさを 鳥取砂丘の 道は迷い道 ひとりで生きて 行けるでしょうか…。 指のすき間を こぼれて落ちた 砂と同(おんな)じ しあわせは 愛されぐせが いつしか付いて 愛することを 忘れてた 鳥取砂丘の 風に尋ねたい 私に罪が あるのでしょうか…。 二度と昨日へ 戻れぬように 砂が足跡 消して行く あなたと生きた 想い出捨てて 背伸びをすれば 涙越し 鳥取砂丘の 星が道しるべ 見えない明日が 見えるでしょうか…。 | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で しみじみ知った あなたの愛の 大きさを 鳥取砂丘の 道は迷い道 ひとりで生きて 行けるでしょうか…。 指のすき間を こぼれて落ちた 砂と同(おんな)じ しあわせは 愛されぐせが いつしか付いて 愛することを 忘れてた 鳥取砂丘の 風に尋ねたい 私に罪が あるのでしょうか…。 二度と昨日へ 戻れぬように 砂が足跡 消して行く あなたと生きた 想い出捨てて 背伸びをすれば 涙越し 鳥取砂丘の 星が道しるべ 見えない明日が 見えるでしょうか…。 |