すべてを僕が…無防備にたたずんだ 成るように成るしかないじゃない 止められない 止まらないもう全部熟すぎて 嵐が吹き荒れても 君が君でいられれば すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いて行くから 深く息吸い込んだ 予想もしてないアクシデント どうやって乗り切ろう 傷ついて傷つけて 地の果てまで行く時 僕が僕でいられれば 君が流す涙の意味は 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いてゆく 君が流す涙の意味は 僕が全部わかってるから 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる | 工藤静香 | 愛絵理 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 無防備にたたずんだ 成るように成るしかないじゃない 止められない 止まらないもう全部熟すぎて 嵐が吹き荒れても 君が君でいられれば すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いて行くから 深く息吸い込んだ 予想もしてないアクシデント どうやって乗り切ろう 傷ついて傷つけて 地の果てまで行く時 僕が僕でいられれば 君が流す涙の意味は 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いてゆく 君が流す涙の意味は 僕が全部わかってるから 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる |
ZIGUZAGUこのドアを開き 全てを捨てたら 求めてる事だけが 見えてくるのかな? 思いやりとか なぐさめだとか 余計な事はいらないから ほんの少しだけのやすらぎ 心にKISSして欲しいのよ ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH 明日の行方は 知りたくもないわ 流れに任せるたび 繰り返し過ぎて行く やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH | 工藤静香 | 愛絵理 | イクマアキラ | イクマアキラ | このドアを開き 全てを捨てたら 求めてる事だけが 見えてくるのかな? 思いやりとか なぐさめだとか 余計な事はいらないから ほんの少しだけのやすらぎ 心にKISSして欲しいのよ ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH 明日の行方は 知りたくもないわ 流れに任せるたび 繰り返し過ぎて行く やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH |
THAT IS WHYいつも着るのはお下がりばかり 新しい服着てみたいのに 袖は長く 丈も長くて 腕まくりして砂遊びね 何より好きなお祭りの日は ヨーヨーすくい わた菓子食べて 日が暮れれば 空には花火 細く上がって大きく咲く 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ 目の前にあるバーの高さを 知らないまま宙に上がって 結果は all right 高さを知れば ただのまぐれで二度と飛べない 何にも知らないまま がむしゃらにTRYも悪くない SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて 一度しかないから 二度とはこないから あきらめたくないよ 何か忘れている 大事な物がまだ 探せなくて 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて | 工藤静香 | 愛絵理 | 吉川理 | CHOKKAKU | いつも着るのはお下がりばかり 新しい服着てみたいのに 袖は長く 丈も長くて 腕まくりして砂遊びね 何より好きなお祭りの日は ヨーヨーすくい わた菓子食べて 日が暮れれば 空には花火 細く上がって大きく咲く 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ 目の前にあるバーの高さを 知らないまま宙に上がって 結果は all right 高さを知れば ただのまぐれで二度と飛べない 何にも知らないまま がむしゃらにTRYも悪くない SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて 一度しかないから 二度とはこないから あきらめたくないよ 何か忘れている 大事な物がまだ 探せなくて 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて |
SuperI'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日はお願いよ 甘い夢 見させて そこも ここも からっぽで 今悩まなくていいんじゃない 考えたりしない I'M SUPER 怖がること 山ほど 今しくじったら終わっちゃう 全てが消えちゃうよ でもこんがりHOTがいいんじゃない GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの 過去も 今も 同じで 何言われたって関係ない たまに傷つくけど I'M SUPER 何かするたびに いつも ほら言い訳を作り始める 自分がやりたいなら 今飛び込むつもりで 飛んじゃおう GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 疲れた体を 素早くうるおして こんな怖い時代で 私一人にしないでねダーリン I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの | 工藤静香 | 愛絵理 | イクマアキラ | 高尾直樹・CHOKKAKU | I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日はお願いよ 甘い夢 見させて そこも ここも からっぽで 今悩まなくていいんじゃない 考えたりしない I'M SUPER 怖がること 山ほど 今しくじったら終わっちゃう 全てが消えちゃうよ でもこんがりHOTがいいんじゃない GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの 過去も 今も 同じで 何言われたって関係ない たまに傷つくけど I'M SUPER 何かするたびに いつも ほら言い訳を作り始める 自分がやりたいなら 今飛び込むつもりで 飛んじゃおう GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 疲れた体を 素早くうるおして こんな怖い時代で 私一人にしないでねダーリン I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの |
SEASIDESEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 澤近泰輔 | SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE |
ずっと好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・澤近泰輔 | 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き |
LOOSE激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ヘッドライトに照らされて だまって見つめたまま 背中向けて逃げ出すように 走り出す姿を 想像しても答えにならない どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って 冷えきった肩 手のひらで 強く押えてみても HEAT UPにつながらない きっと何か待ってる 腕を掴み 引き寄せたあとKISSをする姿を 想像しても答えにならない あなたが先に 私が先に 何をどうすればいいのか 戸惑ってるの 考えてるの 離れるの怖くて どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って | 工藤静香 | 愛絵理 | 桑原秀明 | 羽田一郎 | 激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ヘッドライトに照らされて だまって見つめたまま 背中向けて逃げ出すように 走り出す姿を 想像しても答えにならない どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って 冷えきった肩 手のひらで 強く押えてみても HEAT UPにつながらない きっと何か待ってる 腕を掴み 引き寄せたあとKISSをする姿を 想像しても答えにならない あなたが先に 私が先に 何をどうすればいいのか 戸惑ってるの 考えてるの 離れるの怖くて どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って |
Toward…西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ 住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ | 工藤静香 | 愛絵理 | 寺田一郎 | 澤近泰輔 | 西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ 住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ |
ダイナマイト導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ 疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの | 工藤静香 | 愛絵理 | 南木直樹 | 佐々木久美・CHOKKAKU | 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ 疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの |
深紅の花 貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩る Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜 でも夜明けが来る それぞれの道を歩き出す いつか又 出会う日が来るまで 重ねた唇 心は奪われて 求めあった時間(とき)を造花の薔薇に変えて 永遠なんていらないから 今はただ 透き通るまで愛を染めて 赤い血で Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜 でも時は流れる いつか砂に帰る いつか又 深紅の花咲くまで その時まで I Say Good-bye  | 工藤静香 | 橘朋実 | YOSHIKI | YOSHIKI | 貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩る Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜 でも夜明けが来る それぞれの道を歩き出す いつか又 出会う日が来るまで 重ねた唇 心は奪われて 求めあった時間(とき)を造花の薔薇に変えて 永遠なんていらないから 今はただ 透き通るまで愛を染めて 赤い血で Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜 でも時は流れる いつか砂に帰る いつか又 深紅の花咲くまで その時まで I Say Good-bye |
mapleやさしい光に誘われて 裸足のままここに歩いてきた 広がりゆく大きな花園は 月の輝きを唄い続けた 風に吹かれ舞い上がった 花びらに手が届くのなら 今以上のやさしさやすらぎを 少しずつ咲かせていたい 七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った やさしい光に満たされて 温かさを感じ目覚める朝 迷いの無い心は海のように どこまでも深く透き通る水 薄れてゆく過去の涙 やさしさで全ては包まれ 未だ知らない夜空を見上げれば 空高く星は輝く あふれる花びらから 見つけた 愛のカケラ あなたと同じ星で生きる今を… きらびやかな星たちは 幾つもの時を越え 果てしない宇宙の中 永遠(とわ)の夢を唄うの 七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った 求めてあなたを愛した | 工藤静香 | 愛絵里 | 菅原サトル | 菅原サトル | やさしい光に誘われて 裸足のままここに歩いてきた 広がりゆく大きな花園は 月の輝きを唄い続けた 風に吹かれ舞い上がった 花びらに手が届くのなら 今以上のやさしさやすらぎを 少しずつ咲かせていたい 七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った やさしい光に満たされて 温かさを感じ目覚める朝 迷いの無い心は海のように どこまでも深く透き通る水 薄れてゆく過去の涙 やさしさで全ては包まれ 未だ知らない夜空を見上げれば 空高く星は輝く あふれる花びらから 見つけた 愛のカケラ あなたと同じ星で生きる今を… きらびやかな星たちは 幾つもの時を越え 果てしない宇宙の中 永遠(とわ)の夢を唄うの 七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った 求めてあなたを愛した |
宝石箱心というものは宝石箱だって 昔 誰かが言ってた すべての人に与えられている大事な何かをしまう箱 空っぽの時でも、何か足りない日も 止まることなく歩いた 箱の中身をのぞくことなく今まで一人で来たけれど あなたに会ってから満たされることを覚えた 一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石 水にないブールに夕日が落ちていく そんな景色を見つめて ふたり初めて語り尽くした 誰にも言えないすべてさえ あなたに会ったから過去も未来も愛せる 一緒に守るものみつけ ふたりで抱きしめる 何気ないその瞬間も 一粒一粒の光る宝石 一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石 | 工藤静香 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 心というものは宝石箱だって 昔 誰かが言ってた すべての人に与えられている大事な何かをしまう箱 空っぽの時でも、何か足りない日も 止まることなく歩いた 箱の中身をのぞくことなく今まで一人で来たけれど あなたに会ってから満たされることを覚えた 一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石 水にないブールに夕日が落ちていく そんな景色を見つめて ふたり初めて語り尽くした 誰にも言えないすべてさえ あなたに会ったから過去も未来も愛せる 一緒に守るものみつけ ふたりで抱きしめる 何気ないその瞬間も 一粒一粒の光る宝石 一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石 |
PRAY果てしなく打ち寄せる 潮騒のささやきは 運命の儚さを知ってる 全てを捧げられる 全てを持っていたら 無知な私に何も無いけど I pray forever 永遠を Believe it forever その強さを信じて 空気のように軽く 無重力になれたら 夢幻の海に浮かんでいたい 真実の果実じゃなく 妄想の果実だけが あなたに届けられたとしても I pray forever 輝きを Believe it forever この星を駆け抜けて 心の中に焼きついた その澄んだ瞳 忘れない Even if you're lost 一人じゃないから You'll shine forever あなただけは 輝いて 永遠 | 工藤静香 | AERI | NAOSHI TSUDA | | 果てしなく打ち寄せる 潮騒のささやきは 運命の儚さを知ってる 全てを捧げられる 全てを持っていたら 無知な私に何も無いけど I pray forever 永遠を Believe it forever その強さを信じて 空気のように軽く 無重力になれたら 夢幻の海に浮かんでいたい 真実の果実じゃなく 妄想の果実だけが あなたに届けられたとしても I pray forever 輝きを Believe it forever この星を駆け抜けて 心の中に焼きついた その澄んだ瞳 忘れない Even if you're lost 一人じゃないから You'll shine forever あなただけは 輝いて 永遠 |
Believe AgainDon't cry again 君の背中に隠した翼は 微かに震えながらいま 風を待っている 何も持たなくていい そのまま 裸足で駆け出せれば 愛する場所にたどり着けるから 強く強く この両手に失くせぬもの抱いて 明日なんて見えなくていい 変わらぬ 喜びはいつも側にある Don't stop again 同じ場所にいま 立ちつくしたまま 移ろいゆく時代(そら)を眺め 探しはしないの? あきらめてた日々をなげくより 裸足で駆け出せれば 凍てついた情熱も溶け出すの 遠く遠く 果てしなく続く夢だけを 偽らずに 追いつづけてゆければ もう何も迷うことはない 強く強く この両手の想い…タシカメテ… はじまりなら 君だけが抱える 小さな胸にカギがある 悲しみは風に流されて | 工藤静香 | NAHO | MIKI WATANABE | | Don't cry again 君の背中に隠した翼は 微かに震えながらいま 風を待っている 何も持たなくていい そのまま 裸足で駆け出せれば 愛する場所にたどり着けるから 強く強く この両手に失くせぬもの抱いて 明日なんて見えなくていい 変わらぬ 喜びはいつも側にある Don't stop again 同じ場所にいま 立ちつくしたまま 移ろいゆく時代(そら)を眺め 探しはしないの? あきらめてた日々をなげくより 裸足で駆け出せれば 凍てついた情熱も溶け出すの 遠く遠く 果てしなく続く夢だけを 偽らずに 追いつづけてゆければ もう何も迷うことはない 強く強く この両手の想い…タシカメテ… はじまりなら 君だけが抱える 小さな胸にカギがある 悲しみは風に流されて |
Wonderful Moment何処までも続いてゆく この想いの確かなこと ありふれた言葉だけれど 微笑が溢れてくる もしも出逢わずに 別の道を歩いていたら どんな世界だろう ふと考えたりしても あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment どんな風に過ごしてたの? 振り返ると消えて行くの それくらい今が素敵 輝きが溢れてくる もしもあの道で 迷いながら歩いてたら 希望を持てることに 気づかないままでしょうね あなたがくれた大切な言葉は 遥か遠い未来までも あなたとともに悩める日々も 輝くでしょう、そうね。 What A Wonderful Moment 生れ変わるたび めぐり逢って来たのね あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment | 工藤静香 | MAYUMI KUNIOKA | KAZUYUKI MIYAUCHI | | 何処までも続いてゆく この想いの確かなこと ありふれた言葉だけれど 微笑が溢れてくる もしも出逢わずに 別の道を歩いていたら どんな世界だろう ふと考えたりしても あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment どんな風に過ごしてたの? 振り返ると消えて行くの それくらい今が素敵 輝きが溢れてくる もしもあの道で 迷いながら歩いてたら 希望を持てることに 気づかないままでしょうね あなたがくれた大切な言葉は 遥か遠い未来までも あなたとともに悩める日々も 輝くでしょう、そうね。 What A Wonderful Moment 生れ変わるたび めぐり逢って来たのね あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment |
Endless World消えてゆく星達 ひとつずつ数えてた 瞳から溢れる海 抱えたひざを伝ってく 小さくたたんだ 約束はいつか 紫色ににじむ 何もかも全て 形を無くして あの空の向こうへ 乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色が溶けてゆく 流れてく雲追うように この胸にしまった 僕だけの暖かなもの 傷つけられずに済むように 耳をふさいでいたけれど 染まりゆく空に 心を写して 解き放てるのならば 足下に揺れる 秘めやかな花を きっと 見つけられるね 明けない夜に怯えても 変わらず朝は訪れる 探してた優しさは きっと 知らぬ間に肩をたたくよ 突然に開く扉の前で僕は …目が眩み …立ち尽くす だけどもう一度何も持たずに 真っ白な場所へ 旅立つの 乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色は褪せてゆき 流れる雲に追いつける 最期の光放つように 変わらず朝は訪れる 探してた真実(こたえ)ならきっと 伸ばした両手の中にある 息をひそめ 祈るように 遠く続く空へ | 工藤静香 | NAHO | TAKASHI IIOKA | | 消えてゆく星達 ひとつずつ数えてた 瞳から溢れる海 抱えたひざを伝ってく 小さくたたんだ 約束はいつか 紫色ににじむ 何もかも全て 形を無くして あの空の向こうへ 乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色が溶けてゆく 流れてく雲追うように この胸にしまった 僕だけの暖かなもの 傷つけられずに済むように 耳をふさいでいたけれど 染まりゆく空に 心を写して 解き放てるのならば 足下に揺れる 秘めやかな花を きっと 見つけられるね 明けない夜に怯えても 変わらず朝は訪れる 探してた優しさは きっと 知らぬ間に肩をたたくよ 突然に開く扉の前で僕は …目が眩み …立ち尽くす だけどもう一度何も持たずに 真っ白な場所へ 旅立つの 乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色は褪せてゆき 流れる雲に追いつける 最期の光放つように 変わらず朝は訪れる 探してた真実(こたえ)ならきっと 伸ばした両手の中にある 息をひそめ 祈るように 遠く続く空へ |
足下を飾る太陽白い砂の上 足下を飾る太陽が 風に運ばれて 海の底深くゆっくり落ちてゆく Season change 時は過ぎる 悪戯にバランス失っても There's tomorrow 激しい痛みでも きっと 笑えるから Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる 暗闇の中を 波打ち際で踊ってる 蒼い海の上 未来の光はキラキラ導くよ Season change 宇宙の中 生まれる命よ強く生きて There's tomorrow 恐れる事はない きっと 越えられるね Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる Ah 果てしなく続いて行く地平線 羽ばたいて行けるきっと何処までも I can see myself in your eyes Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 誰が大切か 誰を求めるか 誰を信じて生きてゆけばいい 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる | 工藤静香 | AERI | KAZUNORI FUJIMOTO | | 白い砂の上 足下を飾る太陽が 風に運ばれて 海の底深くゆっくり落ちてゆく Season change 時は過ぎる 悪戯にバランス失っても There's tomorrow 激しい痛みでも きっと 笑えるから Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる 暗闇の中を 波打ち際で踊ってる 蒼い海の上 未来の光はキラキラ導くよ Season change 宇宙の中 生まれる命よ強く生きて There's tomorrow 恐れる事はない きっと 越えられるね Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる Ah 果てしなく続いて行く地平線 羽ばたいて行けるきっと何処までも I can see myself in your eyes Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる Sun will rise again 誰が大切か 誰を求めるか 誰を信じて生きてゆけばいい 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる |
us孔雀が羽を広げてる 大事なものを隠すように 果てなく続く心の中 願う幸せ 喜びも 言葉にすれば 僕らは… 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは 海より深い悲しみは 抱きしめ合おう消えゆくまで 果てなく続く心の中 憎しみ以外の感覚は 閉ざすことなく 僕らは… 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕は 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕らは… | 工藤静香 | AERI | AYUMI MIYAZAKI | | 孔雀が羽を広げてる 大事なものを隠すように 果てなく続く心の中 願う幸せ 喜びも 言葉にすれば 僕らは… 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは 海より深い悲しみは 抱きしめ合おう消えゆくまで 果てなく続く心の中 憎しみ以外の感覚は 閉ざすことなく 僕らは… 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕は 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは 無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕らは… |
my dearどんな世界でも 愛ならあふれていると信じよう 闇が深くても 明日が希望の光 連れてくると ねえ、手をつなごう 長い坂道 your smile...ただひとつぬくもりが わかちあえる絆だから 強く強く きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear きみの目に映る すべてが綺麗なものと限らない 震えてるときは 必ず気づいてあげる ひとりじゃない ねえ、聞かせてよ だいすきなうた your smile...愛情はいつだって きみを包む力だから いつもいつも きみと生きるよ 幸せを紡ごう 未来が美しくなるように きみがいつもくれるよ 愛を育ててく強さを 小さなつぼみを暖めてあげる いつまでも見つめてる my dear きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear | 工藤静香 | CHOKKYU MURANO | MIZUKI | | どんな世界でも 愛ならあふれていると信じよう 闇が深くても 明日が希望の光 連れてくると ねえ、手をつなごう 長い坂道 your smile...ただひとつぬくもりが わかちあえる絆だから 強く強く きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear きみの目に映る すべてが綺麗なものと限らない 震えてるときは 必ず気づいてあげる ひとりじゃない ねえ、聞かせてよ だいすきなうた your smile...愛情はいつだって きみを包む力だから いつもいつも きみと生きるよ 幸せを紡ごう 未来が美しくなるように きみがいつもくれるよ 愛を育ててく強さを 小さなつぼみを暖めてあげる いつまでも見つめてる my dear きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear |
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした | 工藤静香 | 清水みのる | 利根一郎 | 澤近泰輔 | 星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした |
黒百合の歌黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ…あああ… この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ…あああ… あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ…あああ… | 工藤静香 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 澤近泰輔 | 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ…あああ… この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ…あああ… あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ…あああ… |
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | 工藤静香 | 大高ひさを | 久我山明 | 澤近泰輔 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ | 工藤静香 | 水木かおる | 藤原秀行 | 澤近泰輔 | アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ |
なんとなく なんとなくきみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ | 工藤静香 | かまやつひろし | かまやつひろし | 上畑正和 | きみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ |
黒の舟唄男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW | 工藤静香 | 能吉利人 | 桜井順 | 澤近泰輔 | 男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW |
氷の世界窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ 僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは 寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 | 工藤静香 | 井上陽水 | 井上陽水 | 佐々木章 | 窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ 僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは 寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 |
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも はしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 澤近泰輔 | あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも はしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い |
カサブランカ・ダンディききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない うれしい頃のピアノのメロディ 苦しい顔できかないふりして 男と女は流れのままに パントマイムを演じていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた しゃべりが過ぎる女の口を さめたキスでふさぎながら 背中のジッパーつまんでおろす 他に何もすることはない 想い出ばかり積み重ねても 明日を生きる夢にはならない 男と女は承知の上で つらい芝居をつづけていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた | 工藤静香 | 阿久悠 | 大野克夫 | 佐々木章 | ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない うれしい頃のピアノのメロディ 苦しい顔できかないふりして 男と女は流れのままに パントマイムを演じていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた しゃべりが過ぎる女の口を さめたキスでふさぎながら 背中のジッパーつまんでおろす 他に何もすることはない 想い出ばかり積み重ねても 明日を生きる夢にはならない 男と女は承知の上で つらい芝居をつづけていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | 工藤静香 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 澤近泰輔 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて | 工藤静香 | 竹内まりや | 竹内まりや | 澤近泰輔 | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて |
恋してるなんて言えない 信じて騙されて 悲しい目にあった 男なんて懲り懲り あんな思いもうイヤ 「ヘラクレスに恋してるくせに 嘘ついてもハニー お見通しよ」 オー・ノー 「わかってるわ 今何考えてるか」 オー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「溜め息 なぜなの オ・オー」 バカらしい 恋してないわ わかっているはずよ 胸の傷いたむ 心張り裂けそうよ 泣くのだけはもうイヤ オー 「隠さないで貴方の気持ちを ベイビーそろそろ 大人になるのよ」 オー・ノー 「心のままぶつかってごらん さぁ さぁ 早く」 ウー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「ホラ 見て これは恋よ」 もうやめて 恋してるなんて 「意地っ張りな子ね 恋よ」 悪いけど言えないわ 「言わない」 絶対言わないわ 「ムキにならないで 恋よ」 オー ホントはね I won't say I'm in love | 工藤静香 | David Zippel・日本語詞:Keiko Sato | Alan Menken | | 信じて騙されて 悲しい目にあった 男なんて懲り懲り あんな思いもうイヤ 「ヘラクレスに恋してるくせに 嘘ついてもハニー お見通しよ」 オー・ノー 「わかってるわ 今何考えてるか」 オー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「溜め息 なぜなの オ・オー」 バカらしい 恋してないわ わかっているはずよ 胸の傷いたむ 心張り裂けそうよ 泣くのだけはもうイヤ オー 「隠さないで貴方の気持ちを ベイビーそろそろ 大人になるのよ」 オー・ノー 「心のままぶつかってごらん さぁ さぁ 早く」 ウー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「ホラ 見て これは恋よ」 もうやめて 恋してるなんて 「意地っ張りな子ね 恋よ」 悪いけど言えないわ 「言わない」 絶対言わないわ 「ムキにならないで 恋よ」 オー ホントはね I won't say I'm in love |
Lotus~生まれし花~言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを 探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように 永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている 二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう 長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう 星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて 永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている 星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて | 工藤静香 | 山口寛雄・愛絵里 | 山口寛雄 | 中野定博 | 言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを 探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように 永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている 二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう 長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう 星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて 永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている 星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて |
Simple行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる 言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した 冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう 果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら 複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ 懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて 言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した 小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して 冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう | 工藤静香 | 小幡英之 | 小幡英之 | 小幡英之 | 行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる 言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した 冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう 果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら 複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ 懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて 言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した 小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して 冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう |
心のチカラシアワセの絵を描くなら 君のコトを思い出そう そして微笑む気持ちを 悲しい人にわけてあげたい 笑顔は誰のためでもない だけど誰かをあたためる きのうの雨が やまないままで 夜明けが来ても 愛じゃなく 夢じゃなく ただシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで 知らない人のカナシミ 知らない人のナミダの色 君と言う名の平和に 甘えていたワタシは泣いた 愛した人を守る勇気 おなじ気持ちを捧げたい いつか君に また逢えた時 誇れるように 誰だって 願ってる 悲しむために生まれたんじゃない 愛されるため シアワセになるように 祈るような気持ちの中で 生まれ微笑む命 starting… 目を覚まして tell me… 大きな声あげて I wish… 握りしめた your hands… 広げてみて 愛じゃなく 夢じゃなく たあシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで | 工藤静香 | 前田たかひろ | h-wonder | h-wonder | シアワセの絵を描くなら 君のコトを思い出そう そして微笑む気持ちを 悲しい人にわけてあげたい 笑顔は誰のためでもない だけど誰かをあたためる きのうの雨が やまないままで 夜明けが来ても 愛じゃなく 夢じゃなく ただシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで 知らない人のカナシミ 知らない人のナミダの色 君と言う名の平和に 甘えていたワタシは泣いた 愛した人を守る勇気 おなじ気持ちを捧げたい いつか君に また逢えた時 誇れるように 誰だって 願ってる 悲しむために生まれたんじゃない 愛されるため シアワセになるように 祈るような気持ちの中で 生まれ微笑む命 starting… 目を覚まして tell me… 大きな声あげて I wish… 握りしめた your hands… 広げてみて 愛じゃなく 夢じゃなく たあシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで |
潤んだハート切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ 愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って 何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ 日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように 繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように 四季を彩る花たちだけが 誇らしく綺麗に咲いてた 何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう 何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ | 工藤静香 | 愛絵理 | 家原正樹 | 中野定博 | 切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ 愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って 何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ 日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように 繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように 四季を彩る花たちだけが 誇らしく綺麗に咲いてた 何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう 何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ |
曼珠沙華涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら 止まるのかしら そんな自分を もて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める | 工藤静香 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 田辺恵二 | 涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら 止まるのかしら そんな自分を もて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める |
深海魚あふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕(はら)むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ 捨てたのは 正直な自分でしたか 飢えてても いい娘のふりをしながら 笑いもしたし 乱暴な唇は 無口な声に 慣れた だけど ほんとうは 血の色までは 変われない 覚えておいて 卑(いや)しいくらい まだあなたを 愛せるのよ さざ波の果てにある 入り江にはもう戻らない 釣人たちが群れるのは ただ従順な心でしょ あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ 見えたのは 透明な時間の壁 いつもそう 迷路を閉ざしてたのは おそらくわたし 上手に泳ぐつもりが もがいてたんだ きっと なにも逆らわず 幸せばかり 貪(むさぼ)れば すぐに夢など 痩せ細るもの 永遠さえ 失うのよ しなやかに跳ねる空 まるで翼があるように 風も味方につけられる 眠れる時は いまじゃない あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ | 工藤静香 | 松井五郎 | Jin Nakamura | JIN NAKAMURA | あふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕(はら)むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ 捨てたのは 正直な自分でしたか 飢えてても いい娘のふりをしながら 笑いもしたし 乱暴な唇は 無口な声に 慣れた だけど ほんとうは 血の色までは 変われない 覚えておいて 卑(いや)しいくらい まだあなたを 愛せるのよ さざ波の果てにある 入り江にはもう戻らない 釣人たちが群れるのは ただ従順な心でしょ あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ 見えたのは 透明な時間の壁 いつもそう 迷路を閉ざしてたのは おそらくわたし 上手に泳ぐつもりが もがいてたんだ きっと なにも逆らわず 幸せばかり 貪(むさぼ)れば すぐに夢など 痩せ細るもの 永遠さえ 失うのよ しなやかに跳ねる空 まるで翼があるように 風も味方につけられる 眠れる時は いまじゃない あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ |
大切なあなたへ空の彼方から この星を選び 生まれて来たあなた 夢は溢れ出す位 集めてみて 大切な何かが輝やき始める その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで その一つ一つを 強く受け止め進む あなたが映す未来へ いつか行き止まり 暗闇の中で 抜け出せずにいても 大丈夫 時間(とき)が導いて 幾つもの 思い出の一つに必らず変わるから 微笑んだ あなたのその瞳 心の優しさ 育てて来てくれた こんなにも 人を愛せる事 教えてくれたのは 目の前に居るあなたよ 出会いはこの宇宙(そら)の星の様に 輝やき時には消えゆく 受け止められない そんな時でも 進む事の勇気解ってね その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで 少しずつ進んで あなたが映す あなたへの未来を | 工藤静香 | 愛絵理 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 空の彼方から この星を選び 生まれて来たあなた 夢は溢れ出す位 集めてみて 大切な何かが輝やき始める その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで その一つ一つを 強く受け止め進む あなたが映す未来へ いつか行き止まり 暗闇の中で 抜け出せずにいても 大丈夫 時間(とき)が導いて 幾つもの 思い出の一つに必らず変わるから 微笑んだ あなたのその瞳 心の優しさ 育てて来てくれた こんなにも 人を愛せる事 教えてくれたのは 目の前に居るあなたよ 出会いはこの宇宙(そら)の星の様に 輝やき時には消えゆく 受け止められない そんな時でも 進む事の勇気解ってね その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで 少しずつ進んで あなたが映す あなたへの未来を |
Memoriesどんなに離れていても 時間が過ぎ去っても 胸の内は変わらず But I can't get this feeling out of my mind 今すぐ会いに行きたい この心を伝えたい 繰り返しよぎる想い May be I am still being blind Do you remember all the times we spent together 夢と希望で溢れた美しい日々 Do you remember all the moments that we wish would last forever こんなにかけがえのない人だったなんて I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby 偽りと嘘の街 傷つけあうことばかり 逃げる事はできない Crying myself to sleep all night そんな世界の中で救い合って生きている 幸せ求め続ける I realize the things are just not right Do you remember all the times we spent together 支え合う大切さを守り続けたい Do you remember all the moments that we wish would last forever 流れていく時間だけ長く感じる I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby 試練なら受け止めよう 閉じた心開いて 歩き始めよう I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby | 工藤静香 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | どんなに離れていても 時間が過ぎ去っても 胸の内は変わらず But I can't get this feeling out of my mind 今すぐ会いに行きたい この心を伝えたい 繰り返しよぎる想い May be I am still being blind Do you remember all the times we spent together 夢と希望で溢れた美しい日々 Do you remember all the moments that we wish would last forever こんなにかけがえのない人だったなんて I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby 偽りと嘘の街 傷つけあうことばかり 逃げる事はできない Crying myself to sleep all night そんな世界の中で救い合って生きている 幸せ求め続ける I realize the things are just not right Do you remember all the times we spent together 支え合う大切さを守り続けたい Do you remember all the moments that we wish would last forever 流れていく時間だけ長く感じる I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby 試練なら受け止めよう 閉じた心開いて 歩き始めよう I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby |
くちびるを眠らせて同じ部屋の中 違う夢を見た 時間だけ重ねても feelin' live alone 愛しさは生きてる 今も胸の奥 かかえたままで what can I do? 失うものの 大きさだけ数えてる go on, not go on time to go? yeah 傷つけるのが怖いだけでしょう? decide, kissでふさぐ“still I love you” I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I'll never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後に Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore 衝動で引き寄せ惰性で抱くひと 気づいてた 許してた feelin' lost in love 切り出せない弱さ 私も同じね 迷ってる肩を hold you in my arms どんな瞳に心奪われていたの? true love, not true love that's my pain, yeah 次の言葉で手を離すなら decide, 私からよ set me free I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい くちびるを眠らせて 自分だけ責めないで 今さえSugar, すぐに過去でしょ? don't lie to me anymore 嫌いじゃなくて 人はなぜ離れるの? go on, not go on time to go, yeah やさしいとこだけ覚えておくから decide, kissでふさぐ say goodbye I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後にSugar, show me the way to go don't lie I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい I wanna say don't lie anymore I wanna say it's daybreak there woo baby baby Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore | 工藤静香 | 田形美喜子 | DREAMFIELD | 華原大輔 | 同じ部屋の中 違う夢を見た 時間だけ重ねても feelin' live alone 愛しさは生きてる 今も胸の奥 かかえたままで what can I do? 失うものの 大きさだけ数えてる go on, not go on time to go? yeah 傷つけるのが怖いだけでしょう? decide, kissでふさぐ“still I love you” I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I'll never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後に Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore 衝動で引き寄せ惰性で抱くひと 気づいてた 許してた feelin' lost in love 切り出せない弱さ 私も同じね 迷ってる肩を hold you in my arms どんな瞳に心奪われていたの? true love, not true love that's my pain, yeah 次の言葉で手を離すなら decide, 私からよ set me free I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい くちびるを眠らせて 自分だけ責めないで 今さえSugar, すぐに過去でしょ? don't lie to me anymore 嫌いじゃなくて 人はなぜ離れるの? go on, not go on time to go, yeah やさしいとこだけ覚えておくから decide, kissでふさぐ say goodbye I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後にSugar, show me the way to go don't lie I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい I wanna say don't lie anymore I wanna say it's daybreak there woo baby baby Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore |
Rain最後の雨音 何を言いかけたの? 痛い程 抱きしめたね ずっとずっと前にね もしも出逢えたらね 同じドア 開けたね 乾いた街 潤す雨 この思いは いくつの涙になる Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて 心のすき間を ふさぐようなキスで 特別な 夢に落ちた 痩せる気持ちじゃなく 膨よかな気持ちを あなたから 貰ったね 空に眠る 銀河の道 星屑さえ 今は涙になった Rain Rain 夢から Rain Rain 覚めても 時の中 閉じ込められ Rain Rain 色付く Rain Rain 夜明けは 今日もまた 雨模様 Ah 銀の河 ねぇ 歩いていたね Ah 何処までも 手を繋いで 夢灯したまま Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて | 工藤静香 | 愛絵理 | 岡野泰也 | 岡野泰也 | 最後の雨音 何を言いかけたの? 痛い程 抱きしめたね ずっとずっと前にね もしも出逢えたらね 同じドア 開けたね 乾いた街 潤す雨 この思いは いくつの涙になる Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて 心のすき間を ふさぐようなキスで 特別な 夢に落ちた 痩せる気持ちじゃなく 膨よかな気持ちを あなたから 貰ったね 空に眠る 銀河の道 星屑さえ 今は涙になった Rain Rain 夢から Rain Rain 覚めても 時の中 閉じ込められ Rain Rain 色付く Rain Rain 夜明けは 今日もまた 雨模様 Ah 銀の河 ねぇ 歩いていたね Ah 何処までも 手を繋いで 夢灯したまま Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて |
BREAK OF STILLShiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time 吸い込んだ息は 渇いてく もどかしさだけ 流れた 見せかけだけの 言葉では むなしい疲れ 癒せない 夜明けをずっと待つ夢 木もれ陽に咲く 花のよう 強さを秘めては 静かに ここからはじまる everyday Don't stop running and running and running 叫んでる 心を Go way, get and get oneself 今 解き放つ Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away 人の視線を追いかけ 空の色さえ 気づかない 小さなカゴで はばたく そんなstyle 似合わない 分かれ道照らす太陽 波は歩くように近づく 鼓動は高まり響いた 今が全てさ everything Going high and high and high 吹きぬける 風へと So take, take a take a chance この手伸ばして Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time 遠くで 待ち受けてる 影は光の中 永い 眠り覚めて 時はささやいてる Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time | 工藤静香 | 川村サイコ | Jin Nakamura | JIN NAKAMURA | Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time 吸い込んだ息は 渇いてく もどかしさだけ 流れた 見せかけだけの 言葉では むなしい疲れ 癒せない 夜明けをずっと待つ夢 木もれ陽に咲く 花のよう 強さを秘めては 静かに ここからはじまる everyday Don't stop running and running and running 叫んでる 心を Go way, get and get oneself 今 解き放つ Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away 人の視線を追いかけ 空の色さえ 気づかない 小さなカゴで はばたく そんなstyle 似合わない 分かれ道照らす太陽 波は歩くように近づく 鼓動は高まり響いた 今が全てさ everything Going high and high and high 吹きぬける 風へと So take, take a take a chance この手伸ばして Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time 遠くで 待ち受けてる 影は光の中 永い 眠り覚めて 時はささやいてる Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time |
月夜の砂漠空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか 二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る | 工藤静香 | 愛絵理 | Jin Nakamura | JIN NAKAMURA | 空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか 二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る |
replay深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞む目を 開く瞬間 すぐに抱きしめてよ 従順な心にトドメを刺して 怖い訳じゃない 逃げる訳じゃない ただこのままじゃ ずっとこのまま居られないの 熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの... 初な声 聞かせないで 揺れる胸 隠す 愛の果て 見えるのならば 早く連れて行って 純情な心は疾うに死んだわ 気が付かないでしょ? 解ってないでしょ? いい子のままで 泣くだけなんて意味がないの 荒く華奢な感情 求め探る情感 戻れないまま 浮遊しているの あなたを 錆びた傷が痛くて 光る涙 誘うの もう一度だけ 私の心 取り戻して 熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの... | 工藤静香 | 愛絵理 | Jin Nakamura | JIN NAKAMURA | 深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞む目を 開く瞬間 すぐに抱きしめてよ 従順な心にトドメを刺して 怖い訳じゃない 逃げる訳じゃない ただこのままじゃ ずっとこのまま居られないの 熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの... 初な声 聞かせないで 揺れる胸 隠す 愛の果て 見えるのならば 早く連れて行って 純情な心は疾うに死んだわ 気が付かないでしょ? 解ってないでしょ? いい子のままで 泣くだけなんて意味がないの 荒く華奢な感情 求め探る情感 戻れないまま 浮遊しているの あなたを 錆びた傷が痛くて 光る涙 誘うの もう一度だけ 私の心 取り戻して 熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの... |
Clavis-鍵-海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた 謎に包まれていた 七重八重 十重に十二重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 思い出して探してみた 振り返って探してみた 謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に 心抱いて抱いて ヒナを孵(かえ)すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 謎は深まる 七重八重 十重に二十重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた 謎に包まれていた 七重八重 十重に十二重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 思い出して探してみた 振り返って探してみた 謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に 心抱いて抱いて ヒナを孵(かえ)すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 謎は深まる 七重八重 十重に二十重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と |
雨夜の月にどんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ 強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから 悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから 紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで 何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に 悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に | 工藤静香 | 愛絵理 | 山口寛雄 | 久保田邦夫 | どんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ 強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから 悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから 紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで 何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に 悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に |
存在水に挿した この花もいつか 光を失う あなたの手を 握りながら心が また遠く見てる いまある幸せに ふれるほど 臆病な自分もいて ほゝえみを重ねる ふたりは知らずに 影はすぐ深くなる ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから ふいに変わる あの雲のかたち 季節は従う 変わることを 許しあえることから 明日ははじまる 愛は孤独までも 包み込む どんな傷も癒そうと ひとりでは見えない 道があることを せつなさが教えてる ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて たどり着く朝には かけがえない あなたの瞳 あなたの吐息 ふたりをつなぐから 浅い眠りは 瞬く間にほどけ 日々の流れが 連れ去りにくるけど 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから | 工藤静香 | 松井五郎 | h-wonder | h-wonder | 水に挿した この花もいつか 光を失う あなたの手を 握りながら心が また遠く見てる いまある幸せに ふれるほど 臆病な自分もいて ほゝえみを重ねる ふたりは知らずに 影はすぐ深くなる ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから ふいに変わる あの雲のかたち 季節は従う 変わることを 許しあえることから 明日ははじまる 愛は孤独までも 包み込む どんな傷も癒そうと ひとりでは見えない 道があることを せつなさが教えてる ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて たどり着く朝には かけがえない あなたの瞳 あなたの吐息 ふたりをつなぐから 浅い眠りは 瞬く間にほどけ 日々の流れが 連れ去りにくるけど 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから |
あなたしかいないでしょYou're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない 「俺はもう だめだね」 逃げこんだ ためいき 涙 ごまかし そらした瞳が なんだか くやしい ボロボロの姿を 隠さないでいいよ 慰めになれるまでずっと あなたの腕 はなれない 放っとけと そっぽ向かれても 誰れよりもそばにいると 約束をしたよね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしを抱きしめてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない くだらない夢でも 見ないよりましだわ いつも遠く見つめてる気持ち そう 信じて 薄情でいられるならいい いじらしく ついてくなんて馬鹿だけど だけどね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしに夢見せてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない 「俺はもう だめだね」 逃げこんだ ためいき 涙 ごまかし そらした瞳が なんだか くやしい ボロボロの姿を 隠さないでいいよ 慰めになれるまでずっと あなたの腕 はなれない 放っとけと そっぽ向かれても 誰れよりもそばにいると 約束をしたよね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしを抱きしめてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない くだらない夢でも 見ないよりましだわ いつも遠く見つめてる気持ち そう 信じて 薄情でいられるならいい いじらしく ついてくなんて馬鹿だけど だけどね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの こんな わたしに夢見せてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side |
声を聴かせて声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か 待ってた夜更け ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね しがみつく幸せなんてあゝ 涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから AH つらくても 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か 待ってた夜更け ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね しがみつく幸せなんてあゝ 涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから AH つらくても 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで |
めちゃくちゃに泣いてしまいたい逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて 好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | 逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて 好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ |