工藤静香の歌詞一覧リスト  265曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
 新曲走るから感じられる風もありますし 歩くから見つけられる花もありましょう  どの道を選んでも不正解なんてないのです 人生は一度だけ 比べられるものはないのです  人と違うなら胸を張って 同じなら肩を組んで  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 時代はとうに多様性 右へ倣わないで 亀も丸 うさぎも丸 それを見守るみんなも丸 それぞれが世界でたった一人の かけがえなき120点  涙から生まれてく笑顔もありますし 弱いから手にできる強さもありましょう  どの君に出会っても 無駄なことなんてないのです 人生は何度でも 山があって谷があるのです  ピンチはチャンスだ腕が鳴るね 大丈夫 顔上げて  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 生きてるだけで努力賞 たまに思い出して パパも丸 ママも丸 それを見守るじいじもばあばも丸 それぞれが自分を頑張っている 紛れもなき120点  ぶつかりあうよりも 無理におしつけあうよりも 認め合い 受け入れ合えたなら きっと幸せ  今日も丸 明日も丸 明後日も明々後日も丸 未来は優に可能性 全員大成功  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 それぞれが世界でたった一人の かけがえなき120点 偽りなき120点 新曲工藤静香橋口洋平橋口洋平渡辺剛走るから感じられる風もありますし 歩くから見つけられる花もありましょう  どの道を選んでも不正解なんてないのです 人生は一度だけ 比べられるものはないのです  人と違うなら胸を張って 同じなら肩を組んで  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 時代はとうに多様性 右へ倣わないで 亀も丸 うさぎも丸 それを見守るみんなも丸 それぞれが世界でたった一人の かけがえなき120点  涙から生まれてく笑顔もありますし 弱いから手にできる強さもありましょう  どの君に出会っても 無駄なことなんてないのです 人生は何度でも 山があって谷があるのです  ピンチはチャンスだ腕が鳴るね 大丈夫 顔上げて  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 生きてるだけで努力賞 たまに思い出して パパも丸 ママも丸 それを見守るじいじもばあばも丸 それぞれが自分を頑張っている 紛れもなき120点  ぶつかりあうよりも 無理におしつけあうよりも 認め合い 受け入れ合えたなら きっと幸せ  今日も丸 明日も丸 明後日も明々後日も丸 未来は優に可能性 全員大成功  君も丸 僕も丸 あなたも それに私も丸 それぞれが世界でたった一人の かけがえなき120点 偽りなき120点
香雪蘭~好きより愛してる~歩道に伸びた2人の陰を はしゃぎながら追いかけた ホイップ乗せたココア片手に 手を繋いで歩いたね  本当に好き?って いつも聞く君の笑顔が愛しい  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月はとても綺麗だよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 何度でも答えるから 僕の為に咲いていて 好きより愛してる  ビニール傘をつたう雨粒 紫陽花見て微笑んだ 秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ  四季を彩る花がある事を教えてくれたね  冷たい風が吹き抜けて行く 明日は雪に変わるだろう 今夜の月はやけに切ないよoh  君が生きた記憶の中に どれだけ僕は生きてるの? どおして夢だけでも会えないの 僕の胸の奥底に 降り積もった粉雪  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月は霞んで見えないよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 好きよりも愛してる 僕の中で永遠に ずっと君は咲いている  好きより愛してる工藤静香愛絵理大橋卓弥(スキマスイッチ)常田真太郎(スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰を はしゃぎながら追いかけた ホイップ乗せたココア片手に 手を繋いで歩いたね  本当に好き?って いつも聞く君の笑顔が愛しい  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月はとても綺麗だよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 何度でも答えるから 僕の為に咲いていて 好きより愛してる  ビニール傘をつたう雨粒 紫陽花見て微笑んだ 秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ  四季を彩る花がある事を教えてくれたね  冷たい風が吹き抜けて行く 明日は雪に変わるだろう 今夜の月はやけに切ないよoh  君が生きた記憶の中に どれだけ僕は生きてるの? どおして夢だけでも会えないの 僕の胸の奥底に 降り積もった粉雪  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月は霞んで見えないよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 好きよりも愛してる 僕の中で永遠に ずっと君は咲いている  好きより愛してる
孤独なラプソディー捧げることを愛というなら 切なくても 悲しくても 孤独なラプソディー  半径50cmの場所で あなたを見ているから 揺れる 弱さ 脆さもわかっているよ 強くなるほどに 愛情は孤独と隣り合わせ 錆びれた扉が 開かないのは 無理に想いを隠すから  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて 初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  この気持ちを愛だと 誰が名づけたのだろう 古から伝わる事だと言うの? 行き場を失くした小鳥が 震えて飛べないのは 怖いだけじゃない 見つけてよと 叫び待っているからよ  海より深く 風より速く 包みたくて 守りたくて 近くで見つめているのに 気が付いているの?気付いてないの? 私以上にあなたを想えはしないのに  愛しい人 あなたの腕は優しく温かい 夢に見た夢だと知って 目覚めるのが嫌で涙が溢れていたの  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  それはラプソディー工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継捧げることを愛というなら 切なくても 悲しくても 孤独なラプソディー  半径50cmの場所で あなたを見ているから 揺れる 弱さ 脆さもわかっているよ 強くなるほどに 愛情は孤独と隣り合わせ 錆びれた扉が 開かないのは 無理に想いを隠すから  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて 初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  この気持ちを愛だと 誰が名づけたのだろう 古から伝わる事だと言うの? 行き場を失くした小鳥が 震えて飛べないのは 怖いだけじゃない 見つけてよと 叫び待っているからよ  海より深く 風より速く 包みたくて 守りたくて 近くで見つめているのに 気が付いているの?気付いてないの? 私以上にあなたを想えはしないのに  愛しい人 あなたの腕は優しく温かい 夢に見た夢だと知って 目覚めるのが嫌で涙が溢れていたの  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  それはラプソディー
勇者の旗大地を 踏み締め 僕達は 明日へ生きる 進めど 終わらぬ 困難と 戦いながら  頼りないこの背中に 背負うものが多過ぎただろう 粉々に砕け散り怖く辛い日もあっただろう  恐れずに突き進め 今いる場所はまだ分岐点 挫けたって立ち上がり 信じた道を進めばいいさ  あー 空高く掲げよう 勇者の旗を  涙がポロポロ 傷付いて 馬鹿みたいだ 情けない けどねでも たった1ミリ進めればいい  ちっぽけなこの心に 収めるには重過ぎただろう 時に人は悲しみさえ抱え 受け止め進むから  激しく吹く嵐の中 渡鳥は飛ぶ時を待つ 舞い上がれ大空へ 未だ見ぬ未来 自分を信じ  さあ 踏み出したその一歩が 勇者の証 あー 空高く掲げよう 勇者の旗を工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継大地を 踏み締め 僕達は 明日へ生きる 進めど 終わらぬ 困難と 戦いながら  頼りないこの背中に 背負うものが多過ぎただろう 粉々に砕け散り怖く辛い日もあっただろう  恐れずに突き進め 今いる場所はまだ分岐点 挫けたって立ち上がり 信じた道を進めばいいさ  あー 空高く掲げよう 勇者の旗を  涙がポロポロ 傷付いて 馬鹿みたいだ 情けない けどねでも たった1ミリ進めればいい  ちっぽけなこの心に 収めるには重過ぎただろう 時に人は悲しみさえ抱え 受け止め進むから  激しく吹く嵐の中 渡鳥は飛ぶ時を待つ 舞い上がれ大空へ 未だ見ぬ未来 自分を信じ  さあ 踏み出したその一歩が 勇者の証 あー 空高く掲げよう 勇者の旗を
島より私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中 心細さも 戻りたさも涙も 溶けてゆきます 私じゃなかっただけのことね 初めての国で習わしを覚え たぶん忙しく生きてゆけるでしょう 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を なるようになるものね 恋人たちは 遠回りしてもなお 宿命ならば 私じゃなかっただけのことね 島では誰でも 子供に戻れる 夢を持つ前の 子供に戻れる 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 誰にでも優しいのは およしなさいと 伝えてよ南風 はるかな人へ 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を工藤静香中島みゆき中島みゆき私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中 心細さも 戻りたさも涙も 溶けてゆきます 私じゃなかっただけのことね 初めての国で習わしを覚え たぶん忙しく生きてゆけるでしょう 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を なるようになるものね 恋人たちは 遠回りしてもなお 宿命ならば 私じゃなかっただけのことね 島では誰でも 子供に戻れる 夢を持つ前の 子供に戻れる 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 誰にでも優しいのは およしなさいと 伝えてよ南風 はるかな人へ 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を 島よりとだけしか明かさぬ文は それゆえ明かすでしょう 心の綾を
世情世の中はいつも 変わっているから 頑固者だけが 悲しい思いをする  変らないものを 何かにたとえて その度崩れちゃ そいつのせいにする  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  世の中は とても 臆病な猫だから 他愛のない嘘を いつもついている  包帯のような嘘を 見破ることで 学者は世間を 見たような気になる  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため工藤静香中島みゆき中島みゆき渡辺剛世の中はいつも 変わっているから 頑固者だけが 悲しい思いをする  変らないものを 何かにたとえて その度崩れちゃ そいつのせいにする  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  世の中は とても 臆病な猫だから 他愛のない嘘を いつもついている  包帯のような嘘を 見破ることで 学者は世間を 見たような気になる  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため  シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変らない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変らない夢を 見たがる者たちと 戦うため
アザミ嬢のララバイララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ工藤静香中島みゆき中島みゆき渡辺剛ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
旅人のうた男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと  西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて 消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって 僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと工藤静香中島みゆき中島みゆき山口俊樹男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと  西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて 消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって 僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます工藤静香中島みゆき中島みゆき酒井麻由佳なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
時代今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること  ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること工藤静香中島みゆき中島みゆき酒井麻由佳ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること  ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること
ホームにてふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい やさしい声の 駅長が 街なかに 叫ぶ 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う 走りだせば 間に合うだろう かざり荷物を ふり捨てて 街に 街に挨拶を 振り向けば ドアは閉まる  振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰り人が笑う ふるさとは 走り続けた ホームの果て 叩き続けた 窓ガラスの果て そして 手のひらに残るのは 白い煙と乗車券 涙の数 ため息の数 溜まってゆく空色のキップ ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券  たそがれには 彷徨う街に 心は 今夜も ホームに たたずんでいる ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券 ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券工藤静香中島みゆき中島みゆき渡辺剛ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい やさしい声の 駅長が 街なかに 叫ぶ 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う 走りだせば 間に合うだろう かざり荷物を ふり捨てて 街に 街に挨拶を 振り向けば ドアは閉まる  振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰り人が笑う ふるさとは 走り続けた ホームの果て 叩き続けた 窓ガラスの果て そして 手のひらに残るのは 白い煙と乗車券 涙の数 ため息の数 溜まってゆく空色のキップ ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券  たそがれには 彷徨う街に 心は 今夜も ホームに たたずんでいる ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券 ネオンライトでは 燃やせない ふるさと行きの乗車券
あしたイヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだ私のことを見失ってしまわないでね カーラジオが嵐を告げている 2人は黙り込んでいる 形のないものに 誰が 愛なんて つけたのだろう 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  抱きしめれば2人は なお遠くなるみたい 許し合えば2人は なおわからなくなるみたいだ ガラスなら あなたの手の中で壊れたい ナイフなら あなたを傷つけながら折れてしまいたい 何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて工藤静香中島みゆき中島みゆき山口俊樹イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだ私のことを見失ってしまわないでね カーラジオが嵐を告げている 2人は黙り込んでいる 形のないものに 誰が 愛なんて つけたのだろう 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  抱きしめれば2人は なお遠くなるみたい 許し合えば2人は なおわからなくなるみたいだ ガラスなら あなたの手の中で壊れたい ナイフなら あなたを傷つけながら折れてしまいたい 何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて
化粧化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから  あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと二人で 読むのはやめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだねあたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて  化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜死んでもいいから きれいになりたい こんなことならあいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに思われたい  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから  あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと二人で 読むのはやめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだねあたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて  化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜死んでもいいから きれいになりたい こんなことならあいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに思われたい  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて
地上の星風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
ファイト!あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト!工藤静香中島みゆき中島みゆき渡辺剛あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト!
ヘッドライト・テールライト語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
眠らないで眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう工藤静香中島みゆき中島みゆき酒井麻由佳眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう
鋼の森鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは  その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする  くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは  この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて  砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう  大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  この身を焦がして君を照らすよ工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは  その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする  くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは  この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて  砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう  大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  この身を焦がして君を照らすよ
かすみ草瞳に映るのは いつも輝く君 思うままに 走り抜ける 時の迷路をくぐり  ゆっくりと過ぎる時の中で (I just wanna see your smile again Be with you forever stay by your side) 迷うよりも逃げるよりも 感じるまま生きたい 衝撃的な出逢いを信じて  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  思えば始めから 分かっていたみたい 横に並び ほほを寄せて 話す唇塞ぎ  どうしても伝えきれないから (I can't stop myself that thinks of you You don't know how much I care for you) つないだ手を離せなくて ただ涙があふれた 衝動的な思いを隠して  私はいつからかすみ草 君の太陽に照らされて 熱くなり過ぎたかすみ草 君に恋をして  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  君に恋をして工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔瞳に映るのは いつも輝く君 思うままに 走り抜ける 時の迷路をくぐり  ゆっくりと過ぎる時の中で (I just wanna see your smile again Be with you forever stay by your side) 迷うよりも逃げるよりも 感じるまま生きたい 衝撃的な出逢いを信じて  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  思えば始めから 分かっていたみたい 横に並び ほほを寄せて 話す唇塞ぎ  どうしても伝えきれないから (I can't stop myself that thinks of you You don't know how much I care for you) つないだ手を離せなくて ただ涙があふれた 衝動的な思いを隠して  私はいつからかすみ草 君の太陽に照らされて 熱くなり過ぎたかすみ草 君に恋をして  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  君に恋をして
蜜と棘夢見て 恋して もう狂おしいほど愛した こんなに 傷つき 憎んだのに もう逢いたい  愚かな女ね それでいい? 平気よ 偽りだってね それでいい かまわない  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW あなたの瞳で揺れるわ TAKE ME NOW 時間を止めて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?  男と 女は ああ乱れるほど綺麗ね 仮面も 衣裳も 脱ぎ捨てればいいのよ  嘘と真実は それでいい? 平気よ 笑われたってね それでいい かまわない  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW 二人の時間がとろける TAKE ME NOW 私を抱いて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?  とろけ出す蜜を 今あげる HONEY TIME  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW あなたの瞳で揺れるわ TAKE ME NOW 時間を止めて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?工藤静香伊集院静松本孝弘Yukihide"YT"Takiyama夢見て 恋して もう狂おしいほど愛した こんなに 傷つき 憎んだのに もう逢いたい  愚かな女ね それでいい? 平気よ 偽りだってね それでいい かまわない  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW あなたの瞳で揺れるわ TAKE ME NOW 時間を止めて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?  男と 女は ああ乱れるほど綺麗ね 仮面も 衣裳も 脱ぎ捨てればいいのよ  嘘と真実は それでいい? 平気よ 笑われたってね それでいい かまわない  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW 二人の時間がとろける TAKE ME NOW 私を抱いて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?  とろけ出す蜜を 今あげる HONEY TIME  TAKE ME NOW 今すぐここで GET ME NOW あなたの瞳で揺れるわ TAKE ME NOW 時間を止めて GET ME NOW ひとつになったらたまんないわ BABY たまんないの BABY そうでしょう?
Junkやけっぱちになっちゃダメ うまい具合にスルーしましょう 辺りは腹ペコのハイエナの気配 奴らに気を付けろ 熟した途端に全部 食べ散らかして逃げていく  腐りかけてるモラルは甘くjuicy 涙まじりなら もっと好みのsalty 気を付けなくちゃ こうしてる間に あなたも食べごろ  泣きっ面に蜂が来て 右頬をかすめてった 何食わぬ顔してグロスを重ねる 振り返った時はもう 熟れたザクロに夢中 首まで突っ込んで吸い付け  美しい波に抱かれて 何もかも許せるかもって 一人泳いだ 眉間に寄せた苛立ちも 押し流せちゃいそう  ねじ曲がってるルールはかなりcrazy アクビが出ちゃう討論はlow tension 腐りかけてるモラルは甘くjuicy 涙まじりなら もっと好みのsalty 噂好きには もうたまらない ご馳走だらけのgossip world工藤静香岸谷香・木村ウニ岸谷香Naoki Itaiやけっぱちになっちゃダメ うまい具合にスルーしましょう 辺りは腹ペコのハイエナの気配 奴らに気を付けろ 熟した途端に全部 食べ散らかして逃げていく  腐りかけてるモラルは甘くjuicy 涙まじりなら もっと好みのsalty 気を付けなくちゃ こうしてる間に あなたも食べごろ  泣きっ面に蜂が来て 右頬をかすめてった 何食わぬ顔してグロスを重ねる 振り返った時はもう 熟れたザクロに夢中 首まで突っ込んで吸い付け  美しい波に抱かれて 何もかも許せるかもって 一人泳いだ 眉間に寄せた苛立ちも 押し流せちゃいそう  ねじ曲がってるルールはかなりcrazy アクビが出ちゃう討論はlow tension 腐りかけてるモラルは甘くjuicy 涙まじりなら もっと好みのsalty 噂好きには もうたまらない ご馳走だらけのgossip world
ほとりそこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ工藤静香松井五郎玉置浩二松浦晃久そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ
禁忌と月明かりひとつふたつ数えて遊んだ そんな日々の全てが愛だと知った 深い闇も手招いてくれたのは 月色(つきいろ)と君の手  拾い足であの日を辿ろう その鳥居をくぐり抜けたら 本当(ほんと)に 花火はあがる?  いかないで いかないで 心も無いような世界だ 誰かの望む色に 照らされる君の顔  帰ろうよ 帰ろうよ 本当のボクらはここにはいない 過ぎ去った夢の中 あの子を射して お月様  豪華絢爛に咲いた都は 花の裏を見てから 変わるのでした どんなに美しく夜を飾れども 雨水を吸うのです  お揃いの塗り下駄もここじゃ ただ履き慣れないだけ 不意に 足をすくわれていく  会いたいよ 会いたいよ 事触(ことぶ)れに指さされて こんな願いも叶わないようなら 何処(どっ)かへいこう  さみしいよ さみしいよ 心はどうにも風が抜ける 過ぎ去った夢の中 あの子を射して お月様  いかないで いかないで 心も無いような世界だ 誰かの望む色に 照らされる君の顔  帰ろうよ 帰ろうよ 本当のボクらはここにはいない たとえ禁じられた願いでも  会いたいよ 会いたいよ 会いたいよって言わせてよ 他に願えど叶いそうなことなんてないから  さみしいよ さみしいよ 心はどうにも風が抜ける 過ぎ去った夢の中 すすり泣く君を探す工藤静香まふまふまふまふまふまふ・三矢禅晃ひとつふたつ数えて遊んだ そんな日々の全てが愛だと知った 深い闇も手招いてくれたのは 月色(つきいろ)と君の手  拾い足であの日を辿ろう その鳥居をくぐり抜けたら 本当(ほんと)に 花火はあがる?  いかないで いかないで 心も無いような世界だ 誰かの望む色に 照らされる君の顔  帰ろうよ 帰ろうよ 本当のボクらはここにはいない 過ぎ去った夢の中 あの子を射して お月様  豪華絢爛に咲いた都は 花の裏を見てから 変わるのでした どんなに美しく夜を飾れども 雨水を吸うのです  お揃いの塗り下駄もここじゃ ただ履き慣れないだけ 不意に 足をすくわれていく  会いたいよ 会いたいよ 事触(ことぶ)れに指さされて こんな願いも叶わないようなら 何処(どっ)かへいこう  さみしいよ さみしいよ 心はどうにも風が抜ける 過ぎ去った夢の中 あの子を射して お月様  いかないで いかないで 心も無いような世界だ 誰かの望む色に 照らされる君の顔  帰ろうよ 帰ろうよ 本当のボクらはここにはいない たとえ禁じられた願いでも  会いたいよ 会いたいよ 会いたいよって言わせてよ 他に願えど叶いそうなことなんてないから  さみしいよ さみしいよ 心はどうにも風が抜ける 過ぎ去った夢の中 すすり泣く君を探す
時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋  諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの臆病者  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また時が止まる  溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋  昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の落とし物  笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度 また夢が終わる  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今夏が終わる工藤静香吉田山田吉田山田涌井啓一時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋  諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの臆病者  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また時が止まる  溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋  昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の落とし物  笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度 また夢が終わる  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今夏が終わる
どうせなら向き合えばいつも でまかせばかり くたびれた言い訳が グラスをなでる  あなたのせいよ 心を引き剥がす  どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい  知りすぎた傷が 軋み始める ありふれた真実が 身体を伝う  あなたのせいよ 視線を振り払う  どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待  きっと気付いてる その瞳の奥で もう大丈夫 私の手を引いて  どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい  どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待工藤静香澤近立景澤近立景松浦晃久向き合えばいつも でまかせばかり くたびれた言い訳が グラスをなでる  あなたのせいよ 心を引き剥がす  どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい  知りすぎた傷が 軋み始める ありふれた真実が 身体を伝う  あなたのせいよ 視線を振り払う  どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待  きっと気付いてる その瞳の奥で もう大丈夫 私の手を引いて  どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい  どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待
Time after timeいつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた木の葉の声 決して二度はない陽の光  もう夜明けまで 遠くない空 梢のつぼみ 目を覚ます  ねぇあなたはいま 聴こえますか 時が変わる音が  重ねた手から はじまること かならずある  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  もう過ぎ去った 遠いあの雲 形は答え 留めない  ねぇふたりだけに わかりますか 時を許す言葉  傷つきながら 覚えること かならずある  涙がどこへ 流れようと あなただけを抱きしめよう 悲しむために あるんじゃない 心は  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  いつか美しい花の種 風に呼びかける小鳥の羽根 深くあたたかいこの希(ねが)い工藤静香松井五郎koki,澤近泰輔いつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた木の葉の声 決して二度はない陽の光  もう夜明けまで 遠くない空 梢のつぼみ 目を覚ます  ねぇあなたはいま 聴こえますか 時が変わる音が  重ねた手から はじまること かならずある  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  もう過ぎ去った 遠いあの雲 形は答え 留めない  ねぇふたりだけに わかりますか 時を許す言葉  傷つきながら 覚えること かならずある  涙がどこへ 流れようと あなただけを抱きしめよう 悲しむために あるんじゃない 心は  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  いつか美しい花の種 風に呼びかける小鳥の羽根 深くあたたかいこの希(ねが)い
Without Your Love報われないKissかもしれない つれない風が囁く 他人の目に妬まれるほど いい夢を捜してみたいだけ  わざとらしく欲張りな肌が がんじがらめにしたがる 薄っぺらな言葉なんかで 幸せがつかめるもんですか  かっこつけてもいられないね また後悔しない 泣いたりしない ほんとのこと知りたい 孤独ばっかり責めていれば きっとふたりは追いこまれる  好きだよ 好きだよ 何度でも言うよ いつもあなたに聴こえるまで 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから  ひとりきりが騙せないだけで 恋をするから傷つく あなたを思う時の中で まなざしは優しくなれますか  わかりっこない答えもある そう戸惑いながら ぶつかりながら あなたといればいいさ こぼす涙で怪我をしても きっと心は立ち直れる  好きだよ 好きだよ どこだって言うよ どんな 現実 邪魔をしても 好きだよ 好きだよ 止められないよ くりかえしくりかえし 届けるから  なんにもいらない そんな気がしたよ いつかあなたと空を見たとき 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利報われないKissかもしれない つれない風が囁く 他人の目に妬まれるほど いい夢を捜してみたいだけ  わざとらしく欲張りな肌が がんじがらめにしたがる 薄っぺらな言葉なんかで 幸せがつかめるもんですか  かっこつけてもいられないね また後悔しない 泣いたりしない ほんとのこと知りたい 孤独ばっかり責めていれば きっとふたりは追いこまれる  好きだよ 好きだよ 何度でも言うよ いつもあなたに聴こえるまで 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから  ひとりきりが騙せないだけで 恋をするから傷つく あなたを思う時の中で まなざしは優しくなれますか  わかりっこない答えもある そう戸惑いながら ぶつかりながら あなたといればいいさ こぼす涙で怪我をしても きっと心は立ち直れる  好きだよ 好きだよ どこだって言うよ どんな 現実 邪魔をしても 好きだよ 好きだよ 止められないよ くりかえしくりかえし 届けるから  なんにもいらない そんな気がしたよ いつかあなたと空を見たとき 好きだよ 好きだよ それしかないよ くりかえしくりかえし 伝えるから
ゆらぎの月まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す音 ふれてみれば きっとわかるのに 唇は答え 隠した  ひとりが怖くて ふたりに迷うの  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 心を止めて 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  望むことで 無くして 許したとき そばにあるの 差し出す手に やすらぎの意味を 月の光 問いかけてる  ふたりを探して ひとりで迷うわ  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 涙も止めて 優しさはいつか さみしさを匿うもの それも愛だと  あふれだす 時間 この先は どこへ そこには どれだけ 幸せがありますか  いまあなたとだけ めぐり逢うために 誰も知らない 孤独を見せた 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら工藤静香松井五郎松本俊明澤近泰輔まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す音 ふれてみれば きっとわかるのに 唇は答え 隠した  ひとりが怖くて ふたりに迷うの  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 心を止めて 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  望むことで 無くして 許したとき そばにあるの 差し出す手に やすらぎの意味を 月の光 問いかけてる  ふたりを探して ひとりで迷うわ  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 涙も止めて 優しさはいつか さみしさを匿うもの それも愛だと  あふれだす 時間 この先は どこへ そこには どれだけ 幸せがありますか  いまあなたとだけ めぐり逢うために 誰も知らない 孤独を見せた 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら
単・純・愛 vs 本当の嘘もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない  単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない 愛したらどうするか 聞きたくもない 単純な愛です 裏も表もない あとのこと考えて 止(と)まるのはイヤ  音たてずドアを閉め 石畳(いしだたみ) 素足(すあし) 震えたわ 冷たさに Ah, 霧の中で  もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら 疑いの余地もない あやまらない ついに私  単純な愛です でまかせと似ている 愛さない理由など 作りたくない  頬紅(ほおべに)を失くしたわ あのドアの中で あれ以来 蒼(あお)ざめて Ah, 無表情よ  だって本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら さかのぼる闇(やみ)もない 取り消さない ついに私  Ah, せめぎあって まだわからない 愛は……  ただひとつだけ残るわ 砂金のような愛が あまりに単純すぎて 嘘にはなりそびれた あなたには見抜かれたい工藤静香中島みゆき後藤次利松浦晃久もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない  単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない 愛したらどうするか 聞きたくもない 単純な愛です 裏も表もない あとのこと考えて 止(と)まるのはイヤ  音たてずドアを閉め 石畳(いしだたみ) 素足(すあし) 震えたわ 冷たさに Ah, 霧の中で  もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら 疑いの余地もない あやまらない ついに私  単純な愛です でまかせと似ている 愛さない理由など 作りたくない  頬紅(ほおべに)を失くしたわ あのドアの中で あれ以来 蒼(あお)ざめて Ah, 無表情よ  だって本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら さかのぼる闇(やみ)もない 取り消さない ついに私  Ah, せめぎあって まだわからない 愛は……  ただひとつだけ残るわ 砂金のような愛が あまりに単純すぎて 嘘にはなりそびれた あなたには見抜かれたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミがくれたものただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる  青い空と海が 全てを包み込むように 風にのせて囁く 「あなたはあなたのままでいいんだ」と  ありのままの姿でいて それぞれの幸せを抱きしめ 歩いているの 空の色が変わるたびに 心が震える音が鳴る  キミがくれたもの  ただ 好きだから伝えたいの ただ 触れたくてキスをしたの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる  白い砂の上を 裸足で大地を感じる 鳥が歌う声に 心にやがて優しいメロディが  自分にとって1番の 大切な「幸せ」は何かを 教えてくれた 愛する人の側にいて 大切に心に刻んでく  キミがくれたもの  ありのままの姿でいて それぞれの幸せを抱きしめ 歩いているの 空の色が変わるたびに 心が震える音が鳴る  キミがくれたもの  ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる工藤静香絢香絢香松浦晃久ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる  青い空と海が 全てを包み込むように 風にのせて囁く 「あなたはあなたのままでいいんだ」と  ありのままの姿でいて それぞれの幸せを抱きしめ 歩いているの 空の色が変わるたびに 心が震える音が鳴る  キミがくれたもの  ただ 好きだから伝えたいの ただ 触れたくてキスをしたの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる  白い砂の上を 裸足で大地を感じる 鳥が歌う声に 心にやがて優しいメロディが  自分にとって1番の 大切な「幸せ」は何かを 教えてくれた 愛する人の側にいて 大切に心に刻んでく  キミがくれたもの  ありのままの姿でいて それぞれの幸せを抱きしめ 歩いているの 空の色が変わるたびに 心が震える音が鳴る  キミがくれたもの  ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる
ガラスの花青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むように  地平線に続く空は 明日を運んで来る  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めるガラスの欠片  流星が流れる空に  瞳を閉じながら君は 何を絵描いているの?  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように  失くしたガラスの欠片を 今も捜してるよ  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めているよ  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように工藤静香愛絵理弦一徹落合徹也青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むように  地平線に続く空は 明日を運んで来る  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めるガラスの欠片  流星が流れる空に  瞳を閉じながら君は 何を絵描いているの?  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように  失くしたガラスの欠片を 今も捜してるよ  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めているよ  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように
バロックパールどれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる  綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない  そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの?  ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる  歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない  そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる  代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい?  他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの?工藤静香松井五郎REOREOどれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる  綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない  そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの?  ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる  歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない  そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる  代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい?  他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって  愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる  代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの?
NIGHT WING何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING  NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING
雪傘迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯り溢れる窓からは 疑いもしない歌かこぼれ来る 「ハッピーバースデイ 今日の主役は何処?」 誰かが気づいて探しに来るまで 雪傘の柄に指を添えて 思い出を返しましょう  足跡消しながら後ずさる 雪の上逃げる小ギツネみたいに 小枝の代わりに嘘を抱いて 思い出消しながら遠ざかりましょう 「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている  ありとあらゆる悲しいことから あなたが守ってくれていたんだね 当たり前のように暮らしたあの頃 アリガトって伝え忘れたね  「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている 思い出全部 ア・リ・ガ・ト工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯り溢れる窓からは 疑いもしない歌かこぼれ来る 「ハッピーバースデイ 今日の主役は何処?」 誰かが気づいて探しに来るまで 雪傘の柄に指を添えて 思い出を返しましょう  足跡消しながら後ずさる 雪の上逃げる小ギツネみたいに 小枝の代わりに嘘を抱いて 思い出消しながら遠ざかりましょう 「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている  ありとあらゆる悲しいことから あなたが守ってくれていたんだね 当たり前のように暮らしたあの頃 アリガトって伝え忘れたね  「ハッピーバースデイ」 今日を祝う人が いてくれたのなら 安心できるわ いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ 心配したのよ 雪傘の柄に指を添えて ゆく時を聞いている 思い出全部 ア・リ・ガ・ト
空と君のあいだに君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
銀の龍の背に乗ってあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる  柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って工藤静香中島みゆき中島みゆき市川淳あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる  柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って
見返り美人窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが 風に追われて 胸までせまる  とめてくれるかと 背中待ってたわ 靴を拾いながら 少し待ったわ 自由 自由 ひどい言葉ね 冷めた女に 男が恵む  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  ひと晩泣いたら 女は美人 生まれ変わって 薄情美人 通る他人(ひと)に しなだれついて 鏡に映る あいつを見るの  聞いてくれるかと 噂流したり 気にしてくれるかと わざと荒れたり いいの いいの 誰でもいいの あいつでなけりゃ 心は砂漠  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが 風に追われて 胸までせまる  とめてくれるかと 背中待ってたわ 靴を拾いながら 少し待ったわ 自由 自由 ひどい言葉ね 冷めた女に 男が恵む  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  ひと晩泣いたら 女は美人 生まれ変わって 薄情美人 通る他人(ひと)に しなだれついて 鏡に映る あいつを見るの  聞いてくれるかと 噂流したり 気にしてくれるかと わざと荒れたり いいの いいの 誰でもいいの あいつでなけりゃ 心は砂漠  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
やまねこ女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月 壁の割れた産室 生まれ落ちて最初に聞いた声は 落胆の溜息だった 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて  傷つけ合うのが わかりきっているのに 離れて暮らせない 残酷な恋心 ためにならぬあばずれ 危険すぎるやまねこ 1秒油断しただけで  さみしがって他(ほか)へ走る薄情な女(やつ) 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう  ああ 誰を探して さまよってきたの ああ めぐり逢えても 傷つけずに愛せなくて 愛したくて 怯えている夜 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて  手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう工藤静香中島みゆき中島みゆき松浦晃久女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月 壁の割れた産室 生まれ落ちて最初に聞いた声は 落胆の溜息だった 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて  傷つけ合うのが わかりきっているのに 離れて暮らせない 残酷な恋心 ためにならぬあばずれ 危険すぎるやまねこ 1秒油断しただけで  さみしがって他(ほか)へ走る薄情な女(やつ) 手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう  ああ 誰を探して さまよってきたの ああ めぐり逢えても 傷つけずに愛せなくて 愛したくて 怯えている夜 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天(そら)からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて  手なずけるゲームが流行ってる 冷たいゲームが流行ってる よそを向かないで 抱きしめて 瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
涙−Made in tears−忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは 雨やどりの女のための席ね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras  陽に灼けた サンルーフのたもとから 季節終わりの雨が したたってる 安っぽい格子が うるんで見えるのは 安っぽいシェリーが まわるせいね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras  きれいなビルに変わった このあたり 出会った日には さえない街だったね だめかもねと 怯えていたんじゃないの やっぱりねと 哄えば筋が合うわ 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras工藤静香中島みゆき中島みゆき前嶋康明忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは 雨やどりの女のための席ね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras  陽に灼けた サンルーフのたもとから 季節終わりの雨が したたってる 安っぽい格子が うるんで見えるのは 安っぽいシェリーが まわるせいね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras  きれいなビルに変わった このあたり 出会った日には さえない街だったね だめかもねと 怯えていたんじゃないの やっぱりねと 哄えば筋が合うわ 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras
カム・フラージュ悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い工藤静香中島みゆき中島みゆき市川淳悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い
浅い眠り忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる  風の中にふるえて 瞬(またた)く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる工藤静香中島みゆき中島みゆき忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる  風の中にふるえて 瞬(またた)く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる 浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる
土用波昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく  愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく  あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 溜息まじりの潮風を泳ぐ 折れたカイトに見覚えはないか 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音  流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ 流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波  愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく工藤静香中島みゆき中島みゆき坂本昌之昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく  愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく  あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 溜息まじりの潮風を泳ぐ 折れたカイトに見覚えはないか 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音  流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ 流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波  愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく
命の別名知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
宙船(そらふね)その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか 流されまいと逆らいながら 船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか その船は舞い上がるその時を 忘れているのか 地平の果て 水平の果て そこが船の離陸地点 すべての港が灯りを消して黙り込んでも その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ 何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな工藤静香中島みゆき中島みゆき松浦晃久その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか 流されまいと逆らいながら 船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか その船は舞い上がるその時を 忘れているのか 地平の果て 水平の果て そこが船の離陸地点 すべての港が灯りを消して黙り込んでも その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ 何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
すずめ別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の 一日の 一頁(ページ)を 読むように 別れの話を する時は 雨降る夜更けに 呼ばないで あなたと私の 一生が 終わるように 響くから  時計の中に だれかがいるの 旅立つ仕度の あなた 今なら汽車に 間に合うかしら 車を さがしてくるわ 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れたくない なのに なのに ふざけるばかり 雀のように はしゃいでるばかり  あなたにもらった パステルの 私の似顔を 捨てたいわ 焼くのはあまりに つらいから 夜の海に 捨てたいわ  いつものように 手を振りながら あなたの車が消える ついでのように 見送りながら 私 いつか走りだす 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの  雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の 一日の 一頁(ページ)を 読むように 別れの話を する時は 雨降る夜更けに 呼ばないで あなたと私の 一生が 終わるように 響くから  時計の中に だれかがいるの 旅立つ仕度の あなた 今なら汽車に 間に合うかしら 車を さがしてくるわ 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れたくない なのに なのに ふざけるばかり 雀のように はしゃいでるばかり  あなたにもらった パステルの 私の似顔を 捨てたいわ 焼くのはあまりに つらいから 夜の海に 捨てたいわ  いつものように 手を振りながら あなたの車が消える ついでのように 見送りながら 私 いつか走りだす 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの  雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの
Powder snow心よりも深い場所に残る優しい声 いつも笑っている 君が写る写真 守りたいよ 君と過ごす時間を 木枯らしに吹かれて 枯れないように 誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  明日よりも今をもっと強く生きたいから たった一人でいい 君は味方でいて 包むような 優しさに触れるたび 乾いてた心は 潤されて 白い粉雪が降る頃 きっと夢の中へ 抱きしめ確かに愛してる 君と夢の中へ  誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  冷たい粉雪が降る頃 君と夢の中へ工藤静香愛絵理Jin Nakamura心よりも深い場所に残る優しい声 いつも笑っている 君が写る写真 守りたいよ 君と過ごす時間を 木枯らしに吹かれて 枯れないように 誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  明日よりも今をもっと強く生きたいから たった一人でいい 君は味方でいて 包むような 優しさに触れるたび 乾いてた心は 潤されて 白い粉雪が降る頃 きっと夢の中へ 抱きしめ確かに愛してる 君と夢の中へ  誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  冷たい粉雪が降る頃 君と夢の中へ
Piece of a starそっと ぬくもりを そっと 時には つめたさを 胸の 扉を たたこう 白い 扉を  今 ふれてるものは 全てじゃなくて 星のかけら  深く そのスプーンで 深く すくってみよう  今 14ページ 今夜はここで 本を閉じる月の下  いそいでも 進めないと なんとなく思うよ まねかれる その場所へ なら 行ける  まだ 拡がってくの 怖くないけど 星のかけら  そっと ぬくもりを そっと 時には つめたさを 胸の 扉を 開こう 白い扉を すこし工藤静香Я・KЯ・Kそっと ぬくもりを そっと 時には つめたさを 胸の 扉を たたこう 白い 扉を  今 ふれてるものは 全てじゃなくて 星のかけら  深く そのスプーンで 深く すくってみよう  今 14ページ 今夜はここで 本を閉じる月の下  いそいでも 進めないと なんとなく思うよ まねかれる その場所へ なら 行ける  まだ 拡がってくの 怖くないけど 星のかけら  そっと ぬくもりを そっと 時には つめたさを 胸の 扉を 開こう 白い扉を すこし
Wish雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる ひとつ私に ひとつはあなたへと 私の胸のハート 赤く色づいてゆくの この空の下に 私のすべてを 愛せる人 いるのですか?  こんな想いが 形になるなれば きれいな箱に詰めて あなたに届けるのにね この空の下に 私のすべてを 守れる人 いるのですか?  あなたと出会い あなたを愛して あなたのことを想える胸が 温かい こんなにも  雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる 恋する人の胸工藤静香愛絵理澤近泰輔雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる ひとつ私に ひとつはあなたへと 私の胸のハート 赤く色づいてゆくの この空の下に 私のすべてを 愛せる人 いるのですか?  こんな想いが 形になるなれば きれいな箱に詰めて あなたに届けるのにね この空の下に 私のすべてを 守れる人 いるのですか?  あなたと出会い あなたを愛して あなたのことを想える胸が 温かい こんなにも  雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる 恋する人の胸
虹(Rainbow)明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
Break苦いコーヒー注ぎ 甘い夢から目覚めましょう 近づいて色づいて泣きじゃくれば一つの恋は腐って 嘘ついて裏切ってうながしてく朝の陽射しは最悪 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう  回るメリーメリーゴーランド しゃれた木馬に揺られてた 飽きられて諦めて笑いながら流す涙が憎くて 危なげに妖しげにやけになった無謀な夜はどん底 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう Break  いつからこうなった 誰のためになった 何のため自分殺してる  砕々に壊して 二度と人を愛さぬよう ふさいだ傷跡に よく似た痛みなら 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう工藤静香愛絵理谷本新苦いコーヒー注ぎ 甘い夢から目覚めましょう 近づいて色づいて泣きじゃくれば一つの恋は腐って 嘘ついて裏切ってうながしてく朝の陽射しは最悪 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう  回るメリーメリーゴーランド しゃれた木馬に揺られてた 飽きられて諦めて笑いながら流す涙が憎くて 危なげに妖しげにやけになった無謀な夜はどん底 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう Break  いつからこうなった 誰のためになった 何のため自分殺してる  砕々に壊して 二度と人を愛さぬよう ふさいだ傷跡に よく似た痛みなら 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう
長い髪口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから  本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい  無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい工藤静香愛絵理松本俊明口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから  本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい  無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい
8月…見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけが 今 怖いの kissした指先まで愛しくて  肩を大事に包む あなたの横で 寄せては返す 波に心揺られ あと どれくらい 抱きしめあえるの お願い はなれずにいて 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなたを守ってあげたい  自分を責めないで 自分を信じてて どんなあなただとしても 私 愛してるから  激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなただけを守りたい 8月…工藤静香愛絵理愛絵理見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけが 今 怖いの kissした指先まで愛しくて  肩を大事に包む あなたの横で 寄せては返す 波に心揺られ あと どれくらい 抱きしめあえるの お願い はなれずにいて 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなたを守ってあげたい  自分を責めないで 自分を信じてて どんなあなただとしても 私 愛してるから  激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなただけを守りたい 8月…
Party今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの まちがいだったら 氷の海へと捨ててきて ちょっとすれ違うたびに 甘えてるセリフなら 体の底までこんなにみじめにさせないで ちょっといかしたレディが あなたを取りまくたびに どうしてハートがキリキリ痛まなきゃダメなの ねぇわかっちゃいないでしょ あなたにとっての私 恋人以上に自信がないならゼロかもね make it so warm 恋人は深い程 壊れやすい make it so cold おびえてるこのハート壊したい Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away  息ができなくなるじゃない こんな私じゃダメなの 地獄の底から天国の空にはさまれて ねぇ何で生きてんの ただただ疲れ果ててる 自分を調節できない私はバカかもね make it good あなたには私しか見えてない make it so bad おびえてるこのハート取り出したい Party 無邪気に楽しめない夜は come on come on come and enjoy my Party その気にさせてくれる朝を dancing each and every night away  あなたの事を待ちわびて このハートこの体も ホントに壊れちゃうわ  Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away and dance the dark night away Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away工藤静香愛絵理都志見隆今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの まちがいだったら 氷の海へと捨ててきて ちょっとすれ違うたびに 甘えてるセリフなら 体の底までこんなにみじめにさせないで ちょっといかしたレディが あなたを取りまくたびに どうしてハートがキリキリ痛まなきゃダメなの ねぇわかっちゃいないでしょ あなたにとっての私 恋人以上に自信がないならゼロかもね make it so warm 恋人は深い程 壊れやすい make it so cold おびえてるこのハート壊したい Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away  息ができなくなるじゃない こんな私じゃダメなの 地獄の底から天国の空にはさまれて ねぇ何で生きてんの ただただ疲れ果ててる 自分を調節できない私はバカかもね make it good あなたには私しか見えてない make it so bad おびえてるこのハート取り出したい Party 無邪気に楽しめない夜は come on come on come and enjoy my Party その気にさせてくれる朝を dancing each and every night away  あなたの事を待ちわびて このハートこの体も ホントに壊れちゃうわ  Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away and dance the dark night away Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away
ちょっとしたGUILTYつよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた  ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた  追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している工藤静香松井五郎後藤次利つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた  ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた  追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している
20才のシナリオ私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも ときめく日々も過ごしたわ あなたから さよならだと言われた時 ドラマじゃないけど 泣いて泣いて立ち尽くした シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため  嫌な事や 悲しい事 たくさんあるけれど 何もかも 未来に ステップ踏んで あきらめずに頑張れとか 言ってはくれるけど 重くて仕方ない 勇気が欲しいヨ あなたから さよならだと言われてから 何年何日 一人きりのままなんて 春の風が 迎えに来たヨ 花の香り 贈って来るヨ とびきりの 今度 逢う日には きっと笑顔見せるわ 明日のため  シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため工藤静香愛絵理後藤次利私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも ときめく日々も過ごしたわ あなたから さよならだと言われた時 ドラマじゃないけど 泣いて泣いて立ち尽くした シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため  嫌な事や 悲しい事 たくさんあるけれど 何もかも 未来に ステップ踏んで あきらめずに頑張れとか 言ってはくれるけど 重くて仕方ない 勇気が欲しいヨ あなたから さよならだと言われてから 何年何日 一人きりのままなんて 春の風が 迎えに来たヨ 花の香り 贈って来るヨ とびきりの 今度 逢う日には きっと笑顔見せるわ 明日のため  シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため
流星寒い日の星空は 何よりきれいだと 肩抱いてあなたが話してた 年上のあなたに 少し距離をおいて 目を細め 真実さがしてた 流星が一つだけ 願い叶くなら 彼の心の中 少しでも見せて 何を考えてるのよ ねぇ 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってよ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って  気が付けば あなたの事 心に焼きついた 愛の魔力が 今 怖いだけ 夜の空 きれいな日 星座が交わった その場だけ いい気にさせないで 教えて どこまで 許したのなら  恋人になれるの? もうそらさないで つかみきれない あなたのこと 愛されてないのかな なんて 落ち着きなくす 私だけが 年の差を感じてるみたい 一言よ 愛してると言って …言って  流星が今 目の前を流れた 願いをきいてよ ねぇ 何を考えてるのあなた 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってョ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って工藤静香愛絵理後藤次利寒い日の星空は 何よりきれいだと 肩抱いてあなたが話してた 年上のあなたに 少し距離をおいて 目を細め 真実さがしてた 流星が一つだけ 願い叶くなら 彼の心の中 少しでも見せて 何を考えてるのよ ねぇ 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってよ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って  気が付けば あなたの事 心に焼きついた 愛の魔力が 今 怖いだけ 夜の空 きれいな日 星座が交わった その場だけ いい気にさせないで 教えて どこまで 許したのなら  恋人になれるの? もうそらさないで つかみきれない あなたのこと 愛されてないのかな なんて 落ち着きなくす 私だけが 年の差を感じてるみたい 一言よ 愛してると言って …言って  流星が今 目の前を流れた 願いをきいてよ ねぇ 何を考えてるのあなた 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってョ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って
Ri・a・ru昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル  うねる波に 両手を 静かにしずめて 落ちてゆく 太陽を見てた 不幸じゃない 貴方を嫌いになったと 言い切れる勇気などないから 冬の冷たさ 来る前に あの子の話 聞かせてヨ けんかごしで ひどく嫉妬した恋だから 貴方を責めてない 責めたくもないのに あせる気持ちばかり 逆の方へと走る 考えすぎだヨと 言ってほしかったわ 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない  ふるえてるわ 貴方を愛した証明 痛まない傷跡は 強がり さびついてゆく カーレディオ 聞かぬふりして だまってた あと5分で今日も沈黙の日が終わる 嘘も嘘じゃなくて 夢も夢じゃなくて もどかしさより先に サヨナラ言えればいい 傷付き 付け合って 恋人同志だと まちがいだらけの答え 解けないの  昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル 貴方を責めてない あの子も責めてない 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない 私のハート……工藤静香愛絵理後藤次利昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル  うねる波に 両手を 静かにしずめて 落ちてゆく 太陽を見てた 不幸じゃない 貴方を嫌いになったと 言い切れる勇気などないから 冬の冷たさ 来る前に あの子の話 聞かせてヨ けんかごしで ひどく嫉妬した恋だから 貴方を責めてない 責めたくもないのに あせる気持ちばかり 逆の方へと走る 考えすぎだヨと 言ってほしかったわ 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない  ふるえてるわ 貴方を愛した証明 痛まない傷跡は 強がり さびついてゆく カーレディオ 聞かぬふりして だまってた あと5分で今日も沈黙の日が終わる 嘘も嘘じゃなくて 夢も夢じゃなくて もどかしさより先に サヨナラ言えればいい 傷付き 付け合って 恋人同志だと まちがいだらけの答え 解けないの  昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル 貴方を責めてない あの子も責めてない 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない 私のハート……
真夏の蜃気楼胸の鼓動が 波おこすから 貴方のそばには 二度ともう戻らない 真夏の恋 蜃気楼  カンビール飲みほし 彼女 まぶい なんて ほら また言ってる ちょっと聞く うわさじゃ 渚の風 誰の事 風も泣くわ you, 私だけ you, 見ていて そんな事 無理だよね 誰も 彼も みんな 浮かれて 小麦色素肌 さめた頃は よそ見しないで 背中 抱きしめてよ 浮気な 風に吹かれて  去年の今日 バースデイ まちがえてた 誰のため 花 買ったの? よく聞く インフォメーション 約束の日 ほっとけない 彼の週末 hey 好きだよと why 一言 これだもの まいるよね こんな私までが 浮かれて 照り返す 日ざし まどわせないで 髪の重たさが いつか失くなりそう 弱気な 風に吹かれて  胸の鼓動が 波 おこすから 貴方の思い出 二度と もう語らない 渚の風 蜃気楼工藤静香愛絵理後藤次利胸の鼓動が 波おこすから 貴方のそばには 二度ともう戻らない 真夏の恋 蜃気楼  カンビール飲みほし 彼女 まぶい なんて ほら また言ってる ちょっと聞く うわさじゃ 渚の風 誰の事 風も泣くわ you, 私だけ you, 見ていて そんな事 無理だよね 誰も 彼も みんな 浮かれて 小麦色素肌 さめた頃は よそ見しないで 背中 抱きしめてよ 浮気な 風に吹かれて  去年の今日 バースデイ まちがえてた 誰のため 花 買ったの? よく聞く インフォメーション 約束の日 ほっとけない 彼の週末 hey 好きだよと why 一言 これだもの まいるよね こんな私までが 浮かれて 照り返す 日ざし まどわせないで 髪の重たさが いつか失くなりそう 弱気な 風に吹かれて  胸の鼓動が 波 おこすから 貴方の思い出 二度と もう語らない 渚の風 蜃気楼
あの坂道往きかう 車 眺めながら 一人ふらり 指先 とても冷たいから ポケットの中 Who ちょっと 大きめの シャツ似合う 貴方が 急に 気になる 季節で 今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで まだ とけきれない 気持ちだけ この 白い中へ……  往きかう 車 眺めながら 窓にもたれ 静かな 静かすぎる夜ね ベルの音もなく ちょっと うつむきかげん いかすあなたを 困らせすぎて ごめんね あの きれいだった 粉雪が頬に 冷たくて まだ とけきれない 気持ちだけ 凍らせた ままで……  今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで ただ 願い事は 一つだけ 愛されていてね……工藤静香愛絵理後藤次利往きかう 車 眺めながら 一人ふらり 指先 とても冷たいから ポケットの中 Who ちょっと 大きめの シャツ似合う 貴方が 急に 気になる 季節で 今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで まだ とけきれない 気持ちだけ この 白い中へ……  往きかう 車 眺めながら 窓にもたれ 静かな 静かすぎる夜ね ベルの音もなく ちょっと うつむきかげん いかすあなたを 困らせすぎて ごめんね あの きれいだった 粉雪が頬に 冷たくて まだ とけきれない 気持ちだけ 凍らせた ままで……  今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで ただ 願い事は 一つだけ 愛されていてね……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TEL・・MEあぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる  TEL‥ME あとで話して TEL‥ME 電話してみて 今は二人 どうかしてるわ TEL‥ME そらしてるとか TEL‥ME じらしてるとか あなた 怒りださないでよ 街は冬にせかされて 次の頁(ページ)へ 急ぎすぎる 急ぎすぎる 思いがけず早く あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない  TEL‥ME 雰囲気のない 電話で聞かせてよ その場かぎりじゃないよと 人は寒さしのぎでも 肌を寄せ合える そしてもっと淋しくなる よくあることだから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから  せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない‥‥ さからえない‥‥工藤静香中島みゆき後藤次利あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる  TEL‥ME あとで話して TEL‥ME 電話してみて 今は二人 どうかしてるわ TEL‥ME そらしてるとか TEL‥ME じらしてるとか あなた 怒りださないでよ 街は冬にせかされて 次の頁(ページ)へ 急ぎすぎる 急ぎすぎる 思いがけず早く あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない  TEL‥ME 雰囲気のない 電話で聞かせてよ その場かぎりじゃないよと 人は寒さしのぎでも 肌を寄せ合える そしてもっと淋しくなる よくあることだから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから  せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない‥‥ さからえない‥‥
Beautiful Word表通りを歩けば 思いきり 肩がぶつかるよ 歩く速さを忘れて Beautiful Word ごめん そんなことばも忘れている… 瞳にはジャングルが映る いつの間に危険すぎる そうイメージね easy easy easy So, Take it easy 気を楽にね ほほえんで I'm on your side  ビルボードに描かれた 誘ってる 遠い島のSunset けれど 素敵な何かが こわされてゆく 急な速さで 消えているよ…  アンテナが多すぎて いつか 本当に大事なもの 見えなくなった easy easy easy So, Take it easy やさしさへと気づいたら I'm on your side  どこへ行くつもりなの?と 夏の風 聞いている…  アンテナが多すぎて いつか 本当に大事なもの 見えなくなった easy easy easy So, Take it easy やさしさへと気づいたら I'm on your side工藤静香三浦徳子後藤次利表通りを歩けば 思いきり 肩がぶつかるよ 歩く速さを忘れて Beautiful Word ごめん そんなことばも忘れている… 瞳にはジャングルが映る いつの間に危険すぎる そうイメージね easy easy easy So, Take it easy 気を楽にね ほほえんで I'm on your side  ビルボードに描かれた 誘ってる 遠い島のSunset けれど 素敵な何かが こわされてゆく 急な速さで 消えているよ…  アンテナが多すぎて いつか 本当に大事なもの 見えなくなった easy easy easy So, Take it easy やさしさへと気づいたら I'm on your side  どこへ行くつもりなの?と 夏の風 聞いている…  アンテナが多すぎて いつか 本当に大事なもの 見えなくなった easy easy easy So, Take it easy やさしさへと気づいたら I'm on your side
永遠の防波堤思わず振り向いた 夜明けの 海岸線 あなたに そっくりな少年がいたの あの日 セメント埠頭で 遠い朝焼けを前に 同じ涙 流せた 夢だって 恋だって 哀しい時ほど 遠くの愛が 見える だから あの日を忘れない  あの日の防波堤 今では 腰の高さ 少年が忘れた 白い地図飛んだ 夢を話してくれたね そばで聞いているだけで 大人になった気がした  夢だから 恋だから わかった気がする 自分らしさのままで 変わっていける きっと 夢だから 恋だから 大事にしたいの 人の目は気にせずに いつか笑って 振り返る  夢だって 恋だって 迷った時には あなたなら どうすると ひとり訊くのよ 胸に 夢だって 恋だって あなたいた場所が 永遠の防波堤 ずっと 私を守ってる工藤静香麻生圭子後藤次利思わず振り向いた 夜明けの 海岸線 あなたに そっくりな少年がいたの あの日 セメント埠頭で 遠い朝焼けを前に 同じ涙 流せた 夢だって 恋だって 哀しい時ほど 遠くの愛が 見える だから あの日を忘れない  あの日の防波堤 今では 腰の高さ 少年が忘れた 白い地図飛んだ 夢を話してくれたね そばで聞いているだけで 大人になった気がした  夢だから 恋だから わかった気がする 自分らしさのままで 変わっていける きっと 夢だから 恋だから 大事にしたいの 人の目は気にせずに いつか笑って 振り返る  夢だって 恋だって 迷った時には あなたなら どうすると ひとり訊くのよ 胸に 夢だって 恋だって あなたいた場所が 永遠の防波堤 ずっと 私を守ってる
Non-Stopこ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop  時速180kmの夜のHighway 小さな猫のように瞳がふるえた きゅっと握りしめた あなたのその膝 好きだと言うくらいじゃ 馬鹿馬鹿しい とめられない なにも邪魔できない 月の灯りが ふたりを誘いだす だけど こ・わ・く・な・い どんな嘘も どんな罠も こ・わ・く・な・い あなただけが みえるから ささやきは 風が奪ってく Woo Tonight 心はNon-Stop  危険すぎるCurve 叫びかけた 思わず指を噛んで 声殺した ずっとブレーキなんて踏まないでほしい 誰にもつかまらない ふたりがいい ふりむかずに どこまでも行けるわ 瞬きだけで 夢まで消せるもの だから こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop もうすぐ すべてがNon-Stop工藤静香松井五郎後藤次利こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop  時速180kmの夜のHighway 小さな猫のように瞳がふるえた きゅっと握りしめた あなたのその膝 好きだと言うくらいじゃ 馬鹿馬鹿しい とめられない なにも邪魔できない 月の灯りが ふたりを誘いだす だけど こ・わ・く・な・い どんな嘘も どんな罠も こ・わ・く・な・い あなただけが みえるから ささやきは 風が奪ってく Woo Tonight 心はNon-Stop  危険すぎるCurve 叫びかけた 思わず指を噛んで 声殺した ずっとブレーキなんて踏まないでほしい 誰にもつかまらない ふたりがいい ふりむかずに どこまでも行けるわ 瞬きだけで 夢まで消せるもの だから こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop もうすぐ すべてがNon-Stop
コール従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 噂ひとしきり過ぎた頃に 昼と夜が逆の国からコール 「わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって それでも恋をしないよりは ましだったと言いたかったの  いろいろあったけれど あの人のことを 涙につられて悪く言いそうで 私はおそらく戻りません 何がいけないのか謎にします わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって 誰か伝えてくれませんか あの人へと ありがとう、と  謎にします わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって それでも恋をしないよりは ましだったと言いたかったの」工藤静香中島みゆき後藤次利従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 噂ひとしきり過ぎた頃に 昼と夜が逆の国からコール 「わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって それでも恋をしないよりは ましだったと言いたかったの  いろいろあったけれど あの人のことを 涙につられて悪く言いそうで 私はおそらく戻りません 何がいけないのか謎にします わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって 誰か伝えてくれませんか あの人へと ありがとう、と  謎にします わかりあって別れあって 涙だけわかちあって 今はひとりきりになりました 求めあってもつれあって 他人へと戻りあって それでも恋をしないよりは ましだったと言いたかったの」
めちゃくちゃに泣いてしまいたい逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど  もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか  ねぇ 教えて  めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ工藤静香松井五郎後藤次利逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど  もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか  ねぇ 教えて  めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ
声を聴かせて声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か  待ってた夜更け  ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの  AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい  ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね  しがみつく幸せなんてあゝ  涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから  AH つらくても  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで工藤静香松井五郎後藤次利声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か  待ってた夜更け  ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの  AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい  ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね  しがみつく幸せなんてあゝ  涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから  AH つらくても  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで
あなたしかいないでしょYou're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  「俺はもう だめだね」  逃げこんだ ためいき 涙 ごまかし そらした瞳が  なんだか くやしい ボロボロの姿を  隠さないでいいよ 慰めになれるまでずっと  あなたの腕 はなれない 放っとけと そっぽ向かれても 誰れよりもそばにいると 約束をしたよね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの  こんな わたしを抱きしめてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  くだらない夢でも  見ないよりましだわ いつも遠く見つめてる気持ち  そう 信じて 薄情でいられるならいい いじらしく ついてくなんて馬鹿だけど だけどね あなたしか いないでしょ  こんな わたしを  幸せにするのは あなたしか いないもの  こんな わたしに夢見せてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side  You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side工藤静香松井五郎後藤次利You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  「俺はもう だめだね」  逃げこんだ ためいき 涙 ごまかし そらした瞳が  なんだか くやしい ボロボロの姿を  隠さないでいいよ 慰めになれるまでずっと  あなたの腕 はなれない 放っとけと そっぽ向かれても 誰れよりもそばにいると 約束をしたよね あなたしか いないでしょ こんな わたしを 幸せにするのは あなたしか いないもの  こんな わたしを抱きしめてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  くだらない夢でも  見ないよりましだわ いつも遠く見つめてる気持ち  そう 信じて 薄情でいられるならいい いじらしく ついてくなんて馬鹿だけど だけどね あなたしか いないでしょ  こんな わたしを  幸せにするのは あなたしか いないもの  こんな わたしに夢見せてくれるのは You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side  You're the only one,so don't you cry my love You're the only one 哀しみなんていらない  Don't you worry 'bout a thing…my love Every day,every night I'll be standing by your side Don't you worry 'bout a thing…my love Always,forever, I'll be standing by your side
存在水に挿した この花もいつか 光を失う あなたの手を 握りながら心が また遠く見てる  いまある幸せに ふれるほど 臆病な自分もいて ほゝえみを重ねる ふたりは知らずに 影はすぐ深くなる  ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから  ふいに変わる あの雲のかたち 季節は従う 変わることを 許しあえることから 明日ははじまる  愛は孤独までも 包み込む どんな傷も癒そうと ひとりでは見えない 道があることを せつなさが教えてる  ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて たどり着く朝には かけがえない あなたの瞳 あなたの吐息 ふたりをつなぐから  浅い眠りは 瞬く間にほどけ 日々の流れが 連れ去りにくるけど  抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから工藤静香松井五郎h-wonderh-wonder水に挿した この花もいつか 光を失う あなたの手を 握りながら心が また遠く見てる  いまある幸せに ふれるほど 臆病な自分もいて ほゝえみを重ねる ふたりは知らずに 影はすぐ深くなる  ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから  ふいに変わる あの雲のかたち 季節は従う 変わることを 許しあえることから 明日ははじまる  愛は孤独までも 包み込む どんな傷も癒そうと ひとりでは見えない 道があることを せつなさが教えてる  ひとつしかない ものだと言うのなら わたしのすべて この愛にゆだねよう 抱きしめられて たどり着く朝には かけがえない あなたの瞳 あなたの吐息 ふたりをつなぐから  浅い眠りは 瞬く間にほどけ 日々の流れが 連れ去りにくるけど  抱きしめられて 伝うぬくもりには 答えがある あなたの匂い あなたの鼓動 ふたりを守るから
雨夜の月にどんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ  強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に  もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから  紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで  何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に  唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に工藤静香愛絵理山口寛雄久保田邦夫どんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ  強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に  もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから  紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで  何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に  唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に
Clavis-鍵-海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた 謎に包まれていた 七重八重 十重に十二重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と  弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 思い出して探してみた 振り返って探してみた 謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に 心抱いて抱いて ヒナを孵(かえ)すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と  謎は深まる 七重八重 十重に二十重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた 謎に包まれていた 七重八重 十重に十二重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と  弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない 思い出して探してみた 振り返って探してみた 謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に 心抱いて抱いて ヒナを孵(かえ)すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と  謎は深まる 七重八重 十重に二十重に 心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい 心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と
replay深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞む目を 開く瞬間 すぐに抱きしめてよ  従順な心にトドメを刺して 怖い訳じゃない 逃げる訳じゃない ただこのままじゃ ずっとこのまま居られないの  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...  初な声 聞かせないで 揺れる胸 隠す 愛の果て 見えるのならば 早く連れて行って  純情な心は疾うに死んだわ 気が付かないでしょ? 解ってないでしょ? いい子のままで 泣くだけなんて意味がないの  荒く華奢な感情 求め探る情感 戻れないまま 浮遊しているの あなたを 錆びた傷が痛くて 光る涙 誘うの もう一度だけ 私の心 取り戻して  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...工藤静香愛絵理Jin NakamuraJIN NAKAMURA深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞む目を 開く瞬間 すぐに抱きしめてよ  従順な心にトドメを刺して 怖い訳じゃない 逃げる訳じゃない ただこのままじゃ ずっとこのまま居られないの  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...  初な声 聞かせないで 揺れる胸 隠す 愛の果て 見えるのならば 早く連れて行って  純情な心は疾うに死んだわ 気が付かないでしょ? 解ってないでしょ? いい子のままで 泣くだけなんて意味がないの  荒く華奢な感情 求め探る情感 戻れないまま 浮遊しているの あなたを 錆びた傷が痛くて 光る涙 誘うの もう一度だけ 私の心 取り戻して  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...
月夜の砂漠空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った  あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか  二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く  この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る工藤静香愛絵理Jin NakamuraJIN NAKAMURA空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った  あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか  二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く  この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る
BREAK OF STILLShiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  吸い込んだ息は 渇いてく もどかしさだけ 流れた 見せかけだけの 言葉では むなしい疲れ 癒せない 夜明けをずっと待つ夢 木もれ陽に咲く 花のよう 強さを秘めては 静かに ここからはじまる everyday  Don't stop running and running and running 叫んでる 心を Go way, get and get oneself 今 解き放つ  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  人の視線を追いかけ 空の色さえ 気づかない 小さなカゴで はばたく そんなstyle 似合わない 分かれ道照らす太陽 波は歩くように近づく 鼓動は高まり響いた 今が全てさ everything  Going high and high and high 吹きぬける 風へと So take, take a take a chance この手伸ばして  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  遠くで 待ち受けてる 影は光の中 永い 眠り覚めて 時はささやいてる  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time工藤静香川村サイコJin NakamuraJIN NAKAMURAShiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  吸い込んだ息は 渇いてく もどかしさだけ 流れた 見せかけだけの 言葉では むなしい疲れ 癒せない 夜明けをずっと待つ夢 木もれ陽に咲く 花のよう 強さを秘めては 静かに ここからはじまる everyday  Don't stop running and running and running 叫んでる 心を Go way, get and get oneself 今 解き放つ  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  人の視線を追いかけ 空の色さえ 気づかない 小さなカゴで はばたく そんなstyle 似合わない 分かれ道照らす太陽 波は歩くように近づく 鼓動は高まり響いた 今が全てさ everything  Going high and high and high 吹きぬける 風へと So take, take a take a chance この手伸ばして  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  遠くで 待ち受けてる 影は光の中 永い 眠り覚めて 時はささやいてる  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time
Rain最後の雨音 何を言いかけたの? 痛い程 抱きしめたね  ずっとずっと前にね もしも出逢えたらね 同じドア 開けたね  乾いた街 潤す雨 この思いは いくつの涙になる  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて  心のすき間を ふさぐようなキスで 特別な 夢に落ちた  痩せる気持ちじゃなく 膨よかな気持ちを あなたから 貰ったね  空に眠る 銀河の道 星屑さえ 今は涙になった  Rain Rain 夢から Rain Rain 覚めても 時の中 閉じ込められ  Rain Rain 色付く Rain Rain 夜明けは 今日もまた 雨模様  Ah 銀の河 ねぇ 歩いていたね Ah 何処までも 手を繋いで 夢灯したまま  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて工藤静香愛絵理岡野泰也岡野泰也最後の雨音 何を言いかけたの? 痛い程 抱きしめたね  ずっとずっと前にね もしも出逢えたらね 同じドア 開けたね  乾いた街 潤す雨 この思いは いくつの涙になる  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて  心のすき間を ふさぐようなキスで 特別な 夢に落ちた  痩せる気持ちじゃなく 膨よかな気持ちを あなたから 貰ったね  空に眠る 銀河の道 星屑さえ 今は涙になった  Rain Rain 夢から Rain Rain 覚めても 時の中 閉じ込められ  Rain Rain 色付く Rain Rain 夜明けは 今日もまた 雨模様  Ah 銀の河 ねぇ 歩いていたね Ah 何処までも 手を繋いで 夢灯したまま  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて
くちびるを眠らせて同じ部屋の中 違う夢を見た 時間だけ重ねても feelin' live alone  愛しさは生きてる 今も胸の奥 かかえたままで what can I do?  失うものの 大きさだけ数えてる go on, not go on time to go? yeah 傷つけるのが怖いだけでしょう? decide, kissでふさぐ“still I love you”  I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I'll never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後に Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore  衝動で引き寄せ惰性で抱くひと 気づいてた 許してた feelin' lost in love  切り出せない弱さ 私も同じね 迷ってる肩を hold you in my arms  どんな瞳に心奪われていたの? true love, not true love that's my pain, yeah 次の言葉で手を離すなら decide, 私からよ set me free  I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい くちびるを眠らせて 自分だけ責めないで 今さえSugar, すぐに過去でしょ? don't lie to me anymore  嫌いじゃなくて 人はなぜ離れるの? go on, not go on time to go, yeah やさしいとこだけ覚えておくから decide, kissでふさぐ say goodbye  I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後にSugar, show me the way to go don't lie  I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい I wanna say don't lie anymore I wanna say it's daybreak there woo baby baby Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore工藤静香田形美喜子DREAMFIELD華原大輔同じ部屋の中 違う夢を見た 時間だけ重ねても feelin' live alone  愛しさは生きてる 今も胸の奥 かかえたままで what can I do?  失うものの 大きさだけ数えてる go on, not go on time to go? yeah 傷つけるのが怖いだけでしょう? decide, kissでふさぐ“still I love you”  I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I'll never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後に Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore  衝動で引き寄せ惰性で抱くひと 気づいてた 許してた feelin' lost in love  切り出せない弱さ 私も同じね 迷ってる肩を hold you in my arms  どんな瞳に心奪われていたの? true love, not true love that's my pain, yeah 次の言葉で手を離すなら decide, 私からよ set me free  I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい くちびるを眠らせて 自分だけ責めないで 今さえSugar, すぐに過去でしょ? don't lie to me anymore  嫌いじゃなくて 人はなぜ離れるの? go on, not go on time to go, yeah やさしいとこだけ覚えておくから decide, kissでふさぐ say goodbye  I wanna say don't lie anymore その目でどんな嘘を? 記憶に Kick Kick I never be back 背中見てて くちびるを眠らせて 「サヨナラ」を閉じこめて 最後にSugar, show me the way to go don't lie  I wanna say don't lie anymore 悪いのは誰でもない 言い訳は No No 密かなため息でいい I wanna say don't lie anymore I wanna say it's daybreak there woo baby baby Sugar, show me the way to go don't lie to me anymore
Memoriesどんなに離れていても 時間が過ぎ去っても 胸の内は変わらず But I can't get this feeling out of my mind 今すぐ会いに行きたい この心を伝えたい 繰り返しよぎる想い May be I am still being blind  Do you remember all the times we spent together 夢と希望で溢れた美しい日々 Do you remember all the moments that we wish would last forever こんなにかけがえのない人だったなんて  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby  偽りと嘘の街 傷つけあうことばかり 逃げる事はできない Crying myself to sleep all night そんな世界の中で救い合って生きている 幸せ求め続ける I realize the things are just not right  Do you remember all the times we spent together 支え合う大切さを守り続けたい Do you remember all the moments that we wish would last forever 流れていく時間だけ長く感じる  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby  試練なら受け止めよう 閉じた心開いて 歩き始めよう  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby工藤静香村山晋一郎村山晋一郎村山晋一郎どんなに離れていても 時間が過ぎ去っても 胸の内は変わらず But I can't get this feeling out of my mind 今すぐ会いに行きたい この心を伝えたい 繰り返しよぎる想い May be I am still being blind  Do you remember all the times we spent together 夢と希望で溢れた美しい日々 Do you remember all the moments that we wish would last forever こんなにかけがえのない人だったなんて  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby  偽りと嘘の街 傷つけあうことばかり 逃げる事はできない Crying myself to sleep all night そんな世界の中で救い合って生きている 幸せ求め続ける I realize the things are just not right  Do you remember all the times we spent together 支え合う大切さを守り続けたい Do you remember all the moments that we wish would last forever 流れていく時間だけ長く感じる  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby  試練なら受け止めよう 閉じた心開いて 歩き始めよう  I can not believe that we are through Don't know what I am supposed to do Tell me do you feel the same way too I'm trying to get a memories of you Ever since you went away from me Memories of you are all I see I know it's really crazy But I really miss you so much baby
大切なあなたへ空の彼方から この星を選び 生まれて来たあなた 夢は溢れ出す位 集めてみて 大切な何かが輝やき始める  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで その一つ一つを 強く受け止め進む あなたが映す未来へ  いつか行き止まり 暗闇の中で 抜け出せずにいても 大丈夫 時間(とき)が導いて 幾つもの 思い出の一つに必らず変わるから  微笑んだ あなたのその瞳 心の優しさ 育てて来てくれた こんなにも 人を愛せる事 教えてくれたのは 目の前に居るあなたよ  出会いはこの宇宙(そら)の星の様に 輝やき時には消えゆく 受け止められない そんな時でも 進む事の勇気解ってね  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで 少しずつ進んで あなたが映す あなたへの未来を工藤静香愛絵理村山晋一郎村山晋一郎空の彼方から この星を選び 生まれて来たあなた 夢は溢れ出す位 集めてみて 大切な何かが輝やき始める  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで その一つ一つを 強く受け止め進む あなたが映す未来へ  いつか行き止まり 暗闇の中で 抜け出せずにいても 大丈夫 時間(とき)が導いて 幾つもの 思い出の一つに必らず変わるから  微笑んだ あなたのその瞳 心の優しさ 育てて来てくれた こんなにも 人を愛せる事 教えてくれたのは 目の前に居るあなたよ  出会いはこの宇宙(そら)の星の様に 輝やき時には消えゆく 受け止められない そんな時でも 進む事の勇気解ってね  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで 少しずつ進んで あなたが映す あなたへの未来を
深海魚あふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕(はら)むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  捨てたのは 正直な自分でしたか 飢えてても いい娘のふりをしながら 笑いもしたし 乱暴な唇は 無口な声に 慣れた  だけど ほんとうは 血の色までは 変われない 覚えておいて 卑(いや)しいくらい まだあなたを 愛せるのよ  さざ波の果てにある 入り江にはもう戻らない 釣人たちが群れるのは ただ従順な心でしょ  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  見えたのは 透明な時間の壁 いつもそう 迷路を閉ざしてたのは おそらくわたし 上手に泳ぐつもりが もがいてたんだ きっと  なにも逆らわず 幸せばかり 貪(むさぼ)れば すぐに夢など 痩せ細るもの 永遠さえ 失うのよ  しなやかに跳ねる空 まるで翼があるように 風も味方につけられる 眠れる時は いまじゃない  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ工藤静香松井五郎Jin NakamuraJIN NAKAMURAあふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕(はら)むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  捨てたのは 正直な自分でしたか 飢えてても いい娘のふりをしながら 笑いもしたし 乱暴な唇は 無口な声に 慣れた  だけど ほんとうは 血の色までは 変われない 覚えておいて 卑(いや)しいくらい まだあなたを 愛せるのよ  さざ波の果てにある 入り江にはもう戻らない 釣人たちが群れるのは ただ従順な心でしょ  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ  見えたのは 透明な時間の壁 いつもそう 迷路を閉ざしてたのは おそらくわたし 上手に泳ぐつもりが もがいてたんだ きっと  なにも逆らわず 幸せばかり 貪(むさぼ)れば すぐに夢など 痩せ細るもの 永遠さえ 失うのよ  しなやかに跳ねる空 まるで翼があるように 風も味方につけられる 眠れる時は いまじゃない  あふれだす水を行く 思いの深さ孕むまま ひかり忘れた世界から まぶしく碧いあの海へ
曼珠沙華涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める  あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら 止まるのかしら そんな自分を もて余す  机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める工藤静香阿木燿子宇崎竜童田辺恵二涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める  あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら 止まるのかしら そんな自分を もて余す  机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの  マンジューシャカ 恋する女 マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める
潤んだハート切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ  愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて  どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ  日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように  繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように  四季を彩る花たちだけが 誇らしく綺麗に咲いてた  何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain  この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ工藤静香愛絵理家原正樹中野定博切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ  愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて  どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ  日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように  繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように  四季を彩る花たちだけが 誇らしく綺麗に咲いてた  何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain  この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ
心のチカラシアワセの絵を描くなら 君のコトを思い出そう そして微笑む気持ちを 悲しい人にわけてあげたい  笑顔は誰のためでもない だけど誰かをあたためる きのうの雨が やまないままで 夜明けが来ても  愛じゃなく 夢じゃなく ただシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ  もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ  Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで  知らない人のカナシミ 知らない人のナミダの色 君と言う名の平和に 甘えていたワタシは泣いた  愛した人を守る勇気 おなじ気持ちを捧げたい いつか君に また逢えた時 誇れるように  誰だって 願ってる 悲しむために生まれたんじゃない 愛されるため  シアワセになるように 祈るような気持ちの中で 生まれ微笑む命  starting… 目を覚まして tell me… 大きな声あげて I wish… 握りしめた your hands… 広げてみて  愛じゃなく 夢じゃなく たあシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ  もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ  Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで工藤静香前田たかひろh-wonderh-wonderシアワセの絵を描くなら 君のコトを思い出そう そして微笑む気持ちを 悲しい人にわけてあげたい  笑顔は誰のためでもない だけど誰かをあたためる きのうの雨が やまないままで 夜明けが来ても  愛じゃなく 夢じゃなく ただシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ  もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ  Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで  知らない人のカナシミ 知らない人のナミダの色 君と言う名の平和に 甘えていたワタシは泣いた  愛した人を守る勇気 おなじ気持ちを捧げたい いつか君に また逢えた時 誇れるように  誰だって 願ってる 悲しむために生まれたんじゃない 愛されるため  シアワセになるように 祈るような気持ちの中で 生まれ微笑む命  starting… 目を覚まして tell me… 大きな声あげて I wish… 握りしめた your hands… 広げてみて  愛じゃなく 夢じゃなく たあシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ  もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ  Bless you… そばにおいで hold you… 抱きしめてるように with you… ワタシがいる trust me… わすれないで
Simple行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう  果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら  複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ  懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう工藤静香小幡英之小幡英之小幡英之行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう  果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら  複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ  懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう
Lotus~生まれし花~言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを  探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう  長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて工藤静香山口寛雄・愛絵里山口寛雄中野定博言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを  探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう  長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて
恋してるなんて言えない信じて騙されて 悲しい目にあった 男なんて懲り懲り あんな思いもうイヤ 「ヘラクレスに恋してるくせに 嘘ついてもハニー お見通しよ」 オー・ノー 「わかってるわ 今何考えてるか」 オー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「溜め息 なぜなの オ・オー」 バカらしい 恋してないわ  わかっているはずよ 胸の傷いたむ 心張り裂けそうよ 泣くのだけはもうイヤ オー 「隠さないで貴方の気持ちを ベイビーそろそろ 大人になるのよ」 オー・ノー 「心のままぶつかってごらん さぁ さぁ 早く」  ウー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「ホラ 見て これは恋よ」 もうやめて 恋してるなんて 「意地っ張りな子ね 恋よ」 悪いけど言えないわ 「言わない」 絶対言わないわ 「ムキにならないで 恋よ」 オー ホントはね I won't say I'm in love工藤静香David Zippel・日本語詞:Keiko SatoAlan Menken信じて騙されて 悲しい目にあった 男なんて懲り懲り あんな思いもうイヤ 「ヘラクレスに恋してるくせに 嘘ついてもハニー お見通しよ」 オー・ノー 「わかってるわ 今何考えてるか」 オー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「溜め息 なぜなの オ・オー」 バカらしい 恋してないわ  わかっているはずよ 胸の傷いたむ 心張り裂けそうよ 泣くのだけはもうイヤ オー 「隠さないで貴方の気持ちを ベイビーそろそろ 大人になるのよ」 オー・ノー 「心のままぶつかってごらん さぁ さぁ 早く」  ウー 冗談でしょ 言えない ノー・ノー 「ホラ 見て これは恋よ」 もうやめて 恋してるなんて 「意地っ張りな子ね 恋よ」 悪いけど言えないわ 「言わない」 絶対言わないわ 「ムキにならないで 恋よ」 オー ホントはね I won't say I'm in love
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて 工藤静香竹内まりや竹内まりや澤近泰輔涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて 
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい工藤静香五輪真弓五輪真弓澤近泰輔枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
カサブランカ・ダンディききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない  うれしい頃のピアノのメロディ 苦しい顔できかないふりして 男と女は流れのままに パントマイムを演じていたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた  しゃべりが過ぎる女の口を さめたキスでふさぎながら 背中のジッパーつまんでおろす 他に何もすることはない  想い出ばかり積み重ねても 明日を生きる夢にはならない 男と女は承知の上で つらい芝居をつづけていたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた工藤静香阿久悠大野克夫佐々木章ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない  うれしい頃のピアノのメロディ 苦しい顔できかないふりして 男と女は流れのままに パントマイムを演じていたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた  しゃべりが過ぎる女の口を さめたキスでふさぎながら 背中のジッパーつまんでおろす 他に何もすることはない  想い出ばかり積み重ねても 明日を生きる夢にはならない 男と女は承知の上で つらい芝居をつづけていたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋に見えたよ  ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも はしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い 工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも はしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い 
氷の世界窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ  僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた  今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ  流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな  そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか  ふるえているのは 寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 工藤静香井上陽水井上陽水佐々木章窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ  僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた  今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ  流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな  そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか  ふるえているのは 寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒の舟唄男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW 工藤静香能吉利人桜井順澤近泰輔男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW 
なんとなく なんとなくきみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ 工藤静香かまやつひろしかまやつひろし上畑正和きみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ 
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ 工藤静香水木かおる藤原秀行澤近泰輔アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ 
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 工藤静香大高ひさを久我山明澤近泰輔涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 
黒百合の歌黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ…あああ… この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ…あああ… あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ…あああ…工藤静香菊田一夫古関裕而澤近泰輔黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ…あああ… この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ…あああ… あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ…あああ…
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした  飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 工藤静香清水みのる利根一郎澤近泰輔星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした  飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 
my dearどんな世界でも 愛ならあふれていると信じよう 闇が深くても 明日が希望の光 連れてくると  ねえ、手をつなごう 長い坂道 your smile...ただひとつぬくもりが わかちあえる絆だから  強く強く きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear  きみの目に映る すべてが綺麗なものと限らない 震えてるときは 必ず気づいてあげる ひとりじゃない  ねえ、聞かせてよ だいすきなうた your smile...愛情はいつだって きみを包む力だから  いつもいつも きみと生きるよ 幸せを紡ごう 未来が美しくなるように きみがいつもくれるよ 愛を育ててく強さを 小さなつぼみを暖めてあげる いつまでも見つめてる my dear  きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear工藤静香CHOKKYU MURANOMIZUKIどんな世界でも 愛ならあふれていると信じよう 闇が深くても 明日が希望の光 連れてくると  ねえ、手をつなごう 長い坂道 your smile...ただひとつぬくもりが わかちあえる絆だから  強く強く きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear  きみの目に映る すべてが綺麗なものと限らない 震えてるときは 必ず気づいてあげる ひとりじゃない  ねえ、聞かせてよ だいすきなうた your smile...愛情はいつだって きみを包む力だから  いつもいつも きみと生きるよ 幸せを紡ごう 未来が美しくなるように きみがいつもくれるよ 愛を育ててく強さを 小さなつぼみを暖めてあげる いつまでも見つめてる my dear  きみを守るよ 傷つけるものから 痛みに心がゆがまぬように 涙 ためるときには 胸の中潜って すべての雫を飲み干してあげる いつまでも 抱きしめている my dear
us孔雀が羽を広げてる 大事なものを隠すように 果てなく続く心の中 願う幸せ 喜びも 言葉にすれば 僕らは…  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは  海より深い悲しみは 抱きしめ合おう消えゆくまで 果てなく続く心の中 憎しみ以外の感覚は 閉ざすことなく 僕らは…  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕は  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕らは…工藤静香AERIAYUMI MIYAZAKI孔雀が羽を広げてる 大事なものを隠すように 果てなく続く心の中 願う幸せ 喜びも 言葉にすれば 僕らは…  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは  海より深い悲しみは 抱きしめ合おう消えゆくまで 果てなく続く心の中 憎しみ以外の感覚は 閉ざすことなく 僕らは…  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕は  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 牙をむき 爪を立て あゝ 生きるんだ 夢で想うより険しい道を 信じあい 守り合い あゝ 僕らは  無情にも 過ぎてゆく 時代の中で 真実を 受け止めこの目 見開くんだ 夢で想うより険しい道で この空に 戸惑いはない 僕らは…
足下を飾る太陽白い砂の上 足下を飾る太陽が 風に運ばれて 海の底深くゆっくり落ちてゆく Season change 時は過ぎる 悪戯にバランス失っても There's tomorrow 激しい痛みでも きっと 笑えるから  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  暗闇の中を 波打ち際で踊ってる 蒼い海の上 未来の光はキラキラ導くよ Season change 宇宙の中 生まれる命よ強く生きて There's tomorrow 恐れる事はない きっと 越えられるね  Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる  Ah 果てしなく続いて行く地平線 羽ばたいて行けるきっと何処までも I can see myself in your eyes  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 誰が大切か 誰を求めるか 誰を信じて生きてゆけばいい 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる工藤静香AERIKAZUNORI FUJIMOTO白い砂の上 足下を飾る太陽が 風に運ばれて 海の底深くゆっくり落ちてゆく Season change 時は過ぎる 悪戯にバランス失っても There's tomorrow 激しい痛みでも きっと 笑えるから  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  暗闇の中を 波打ち際で踊ってる 蒼い海の上 未来の光はキラキラ導くよ Season change 宇宙の中 生まれる命よ強く生きて There's tomorrow 恐れる事はない きっと 越えられるね  Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる  Ah 果てしなく続いて行く地平線 羽ばたいて行けるきっと何処までも I can see myself in your eyes  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 誰が大切か(I know) 誰を求めるか(You know) 誰を信じて生きてゆけばいい(We know) 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 何が大切か(I know) 何を求めるか(You know) 何を信じて生きてゆけばいい(We know) 向かい風が強く 前が見えなくても あなたがいてくれる  Sun will rise again 誰が大切か 誰を求めるか 誰を信じて生きてゆけばいい 嵐に投げ出され 何も見えなくても あなたがいてくれる
Endless World消えてゆく星達 ひとつずつ数えてた 瞳から溢れる海 抱えたひざを伝ってく  小さくたたんだ 約束はいつか 紫色ににじむ 何もかも全て 形を無くして あの空の向こうへ  乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色が溶けてゆく 流れてく雲追うように  この胸にしまった 僕だけの暖かなもの 傷つけられずに済むように 耳をふさいでいたけれど  染まりゆく空に 心を写して 解き放てるのならば 足下に揺れる 秘めやかな花を きっと 見つけられるね  明けない夜に怯えても 変わらず朝は訪れる 探してた優しさは きっと 知らぬ間に肩をたたくよ  突然に開く扉の前で僕は …目が眩み …立ち尽くす だけどもう一度何も持たずに 真っ白な場所へ 旅立つの  乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色は褪せてゆき 流れる雲に追いつける  最期の光放つように 変わらず朝は訪れる 探してた真実(こたえ)ならきっと 伸ばした両手の中にある  息をひそめ 祈るように 遠く続く空へ工藤静香NAHOTAKASHI IIOKA消えてゆく星達 ひとつずつ数えてた 瞳から溢れる海 抱えたひざを伝ってく  小さくたたんだ 約束はいつか 紫色ににじむ 何もかも全て 形を無くして あの空の向こうへ  乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色が溶けてゆく 流れてく雲追うように  この胸にしまった 僕だけの暖かなもの 傷つけられずに済むように 耳をふさいでいたけれど  染まりゆく空に 心を写して 解き放てるのならば 足下に揺れる 秘めやかな花を きっと 見つけられるね  明けない夜に怯えても 変わらず朝は訪れる 探してた優しさは きっと 知らぬ間に肩をたたくよ  突然に開く扉の前で僕は …目が眩み …立ち尽くす だけどもう一度何も持たずに 真っ白な場所へ 旅立つの  乾いた風に吹かれても 終わらない旅は続く 悲しみの色は褪せてゆき 流れる雲に追いつける  最期の光放つように 変わらず朝は訪れる 探してた真実(こたえ)ならきっと 伸ばした両手の中にある  息をひそめ 祈るように 遠く続く空へ
Wonderful Moment何処までも続いてゆく この想いの確かなこと ありふれた言葉だけれど 微笑が溢れてくる  もしも出逢わずに 別の道を歩いていたら どんな世界だろう ふと考えたりしても  あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment  どんな風に過ごしてたの? 振り返ると消えて行くの それくらい今が素敵 輝きが溢れてくる  もしもあの道で 迷いながら歩いてたら 希望を持てることに 気づかないままでしょうね  あなたがくれた大切な言葉は 遥か遠い未来までも あなたとともに悩める日々も 輝くでしょう、そうね。 What A Wonderful Moment  生れ変わるたび めぐり逢って来たのね  あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment  ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment工藤静香MAYUMI KUNIOKAKAZUYUKI MIYAUCHI何処までも続いてゆく この想いの確かなこと ありふれた言葉だけれど 微笑が溢れてくる  もしも出逢わずに 別の道を歩いていたら どんな世界だろう ふと考えたりしても  あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment  どんな風に過ごしてたの? 振り返ると消えて行くの それくらい今が素敵 輝きが溢れてくる  もしもあの道で 迷いながら歩いてたら 希望を持てることに 気づかないままでしょうね  あなたがくれた大切な言葉は 遥か遠い未来までも あなたとともに悩める日々も 輝くでしょう、そうね。 What A Wonderful Moment  生れ変わるたび めぐり逢って来たのね  あなたとふたり、ふたりは全てに 繋がること感じられる あなたとともに創り出す毎日 ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment  ただしあわせ、それだけ What A Wonderful Moment
Believe AgainDon't cry again 君の背中に隠した翼は 微かに震えながらいま 風を待っている  何も持たなくていい そのまま 裸足で駆け出せれば 愛する場所にたどり着けるから  強く強く この両手に失くせぬもの抱いて 明日なんて見えなくていい 変わらぬ 喜びはいつも側にある  Don't stop again 同じ場所にいま 立ちつくしたまま 移ろいゆく時代(そら)を眺め 探しはしないの?  あきらめてた日々をなげくより 裸足で駆け出せれば 凍てついた情熱も溶け出すの  遠く遠く 果てしなく続く夢だけを 偽らずに 追いつづけてゆければ もう何も迷うことはない  強く強く この両手の想い…タシカメテ… はじまりなら 君だけが抱える 小さな胸にカギがある 悲しみは風に流されて工藤静香NAHOMIKI WATANABEDon't cry again 君の背中に隠した翼は 微かに震えながらいま 風を待っている  何も持たなくていい そのまま 裸足で駆け出せれば 愛する場所にたどり着けるから  強く強く この両手に失くせぬもの抱いて 明日なんて見えなくていい 変わらぬ 喜びはいつも側にある  Don't stop again 同じ場所にいま 立ちつくしたまま 移ろいゆく時代(そら)を眺め 探しはしないの?  あきらめてた日々をなげくより 裸足で駆け出せれば 凍てついた情熱も溶け出すの  遠く遠く 果てしなく続く夢だけを 偽らずに 追いつづけてゆければ もう何も迷うことはない  強く強く この両手の想い…タシカメテ… はじまりなら 君だけが抱える 小さな胸にカギがある 悲しみは風に流されて
PRAY果てしなく打ち寄せる 潮騒のささやきは 運命の儚さを知ってる 全てを捧げられる 全てを持っていたら 無知な私に何も無いけど I pray forever 永遠を Believe it forever その強さを信じて  空気のように軽く 無重力になれたら 夢幻の海に浮かんでいたい 真実の果実じゃなく 妄想の果実だけが あなたに届けられたとしても I pray forever 輝きを Believe it forever この星を駆け抜けて  心の中に焼きついた その澄んだ瞳 忘れない Even if you're lost 一人じゃないから You'll shine forever あなただけは 輝いて 永遠工藤静香AERINAOSHI TSUDA果てしなく打ち寄せる 潮騒のささやきは 運命の儚さを知ってる 全てを捧げられる 全てを持っていたら 無知な私に何も無いけど I pray forever 永遠を Believe it forever その強さを信じて  空気のように軽く 無重力になれたら 夢幻の海に浮かんでいたい 真実の果実じゃなく 妄想の果実だけが あなたに届けられたとしても I pray forever 輝きを Believe it forever この星を駆け抜けて  心の中に焼きついた その澄んだ瞳 忘れない Even if you're lost 一人じゃないから You'll shine forever あなただけは 輝いて 永遠
宝石箱心というものは宝石箱だって 昔 誰かが言ってた すべての人に与えられている大事な何かをしまう箱 空っぽの時でも、何か足りない日も 止まることなく歩いた 箱の中身をのぞくことなく今まで一人で来たけれど あなたに会ってから満たされることを覚えた  一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石  水にないブールに夕日が落ちていく そんな景色を見つめて ふたり初めて語り尽くした 誰にも言えないすべてさえ あなたに会ったから過去も未来も愛せる  一緒に守るものみつけ ふたりで抱きしめる 何気ないその瞬間も 一粒一粒の光る宝石  一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石工藤静香TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI心というものは宝石箱だって 昔 誰かが言ってた すべての人に与えられている大事な何かをしまう箱 空っぽの時でも、何か足りない日も 止まることなく歩いた 箱の中身をのぞくことなく今まで一人で来たけれど あなたに会ってから満たされることを覚えた  一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石  水にないブールに夕日が落ちていく そんな景色を見つめて ふたり初めて語り尽くした 誰にも言えないすべてさえ あなたに会ったから過去も未来も愛せる  一緒に守るものみつけ ふたりで抱きしめる 何気ないその瞬間も 一粒一粒の光る宝石  一緒に朝目覚めるとき 通りを歩くとき あなたがくれる言葉は 一言一言がみんな宝石
mapleやさしい光に誘われて 裸足のままここに歩いてきた 広がりゆく大きな花園は 月の輝きを唄い続けた 風に吹かれ舞い上がった 花びらに手が届くのなら 今以上のやさしさやすらぎを 少しずつ咲かせていたい  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  やさしい光に満たされて 温かさを感じ目覚める朝 迷いの無い心は海のように どこまでも深く透き通る水 薄れてゆく過去の涙 やさしさで全ては包まれ 未だ知らない夜空を見上げれば 空高く星は輝く  あふれる花びらから 見つけた 愛のカケラ あなたと同じ星で生きる今を…  きらびやかな星たちは 幾つもの時を越え 果てしない宇宙の中 永遠(とわ)の夢を唄うの  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  求めてあなたを愛した工藤静香愛絵里菅原サトル菅原サトルやさしい光に誘われて 裸足のままここに歩いてきた 広がりゆく大きな花園は 月の輝きを唄い続けた 風に吹かれ舞い上がった 花びらに手が届くのなら 今以上のやさしさやすらぎを 少しずつ咲かせていたい  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  やさしい光に満たされて 温かさを感じ目覚める朝 迷いの無い心は海のように どこまでも深く透き通る水 薄れてゆく過去の涙 やさしさで全ては包まれ 未だ知らない夜空を見上げれば 空高く星は輝く  あふれる花びらから 見つけた 愛のカケラ あなたと同じ星で生きる今を…  きらびやかな星たちは 幾つもの時を越え 果てしない宇宙の中 永遠(とわ)の夢を唄うの  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  求めてあなたを愛した
深紅の花貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩る  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも夜明けが来る それぞれの道を歩き出す いつか又 出会う日が来るまで  重ねた唇 心は奪われて 求めあった時間(とき)を造花の薔薇に変えて  永遠なんていらないから 今はただ 透き通るまで愛を染めて 赤い血で  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも時は流れる いつか砂に帰る いつか又 深紅の花咲くまで その時まで I Say Good-bye 工藤静香橘朋実YOSHIKIYOSHIKI貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩る  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも夜明けが来る それぞれの道を歩き出す いつか又 出会う日が来るまで  重ねた唇 心は奪われて 求めあった時間(とき)を造花の薔薇に変えて  永遠なんていらないから 今はただ 透き通るまで愛を染めて 赤い血で  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも時は流れる いつか砂に帰る いつか又 深紅の花咲くまで その時まで I Say Good-bye 
ダイナマイト導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう  今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ  ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ  疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで  東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない  導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの工藤静香愛絵理南木直樹佐々木久美・CHOKKAKU導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう  今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ  ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ  疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで  東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない  導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの
Toward…西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ  住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ  anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ工藤静香愛絵理寺田一郎澤近泰輔西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ  住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ  anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ
LOOSE激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ヘッドライトに照らされて だまって見つめたまま 背中向けて逃げ出すように 走り出す姿を 想像しても答えにならない どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って  冷えきった肩 手のひらで 強く押えてみても HEAT UPにつながらない きっと何か待ってる 腕を掴み 引き寄せたあとKISSをする姿を 想像しても答えにならない あなたが先に 私が先に 何をどうすればいいのか 戸惑ってるの 考えてるの 離れるの怖くて  どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って工藤静香愛絵理桑原秀明羽田一郎激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ヘッドライトに照らされて だまって見つめたまま 背中向けて逃げ出すように 走り出す姿を 想像しても答えにならない どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って  冷えきった肩 手のひらで 強く押えてみても HEAT UPにつながらない きっと何か待ってる 腕を掴み 引き寄せたあとKISSをする姿を 想像しても答えにならない あなたが先に 私が先に 何をどうすればいいのか 戸惑ってるの 考えてるの 離れるの怖くて  どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って
ずっと好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった  話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・澤近泰輔好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった  話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き
SEASIDESEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎澤近泰輔SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE
SuperI'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日はお願いよ 甘い夢 見させて  そこも ここも からっぽで 今悩まなくていいんじゃない 考えたりしない I'M SUPER 怖がること 山ほど 今しくじったら終わっちゃう 全てが消えちゃうよ でもこんがりHOTがいいんじゃない GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの  過去も 今も 同じで 何言われたって関係ない たまに傷つくけど I'M SUPER 何かするたびに いつも ほら言い訳を作り始める 自分がやりたいなら 今飛び込むつもりで 飛んじゃおう GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 疲れた体を 素早くうるおして こんな怖い時代で 私一人にしないでねダーリン  I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの工藤静香愛絵理イクマアキラ高尾直樹・CHOKKAKUI'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日はお願いよ 甘い夢 見させて  そこも ここも からっぽで 今悩まなくていいんじゃない 考えたりしない I'M SUPER 怖がること 山ほど 今しくじったら終わっちゃう 全てが消えちゃうよ でもこんがりHOTがいいんじゃない GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの  過去も 今も 同じで 何言われたって関係ない たまに傷つくけど I'M SUPER 何かするたびに いつも ほら言い訳を作り始める 自分がやりたいなら 今飛び込むつもりで 飛んじゃおう GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 疲れた体を 素早くうるおして こんな怖い時代で 私一人にしないでねダーリン  I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの
THAT IS WHYいつも着るのはお下がりばかり 新しい服着てみたいのに 袖は長く 丈も長くて 腕まくりして砂遊びね 何より好きなお祭りの日は ヨーヨーすくい わた菓子食べて 日が暮れれば 空には花火 細く上がって大きく咲く 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ  目の前にあるバーの高さを 知らないまま宙に上がって 結果は all right 高さを知れば ただのまぐれで二度と飛べない 何にも知らないまま がむしゃらにTRYも悪くない SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて  一度しかないから 二度とはこないから あきらめたくないよ 何か忘れている 大事な物がまだ 探せなくて  幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて工藤静香愛絵理吉川理CHOKKAKUいつも着るのはお下がりばかり 新しい服着てみたいのに 袖は長く 丈も長くて 腕まくりして砂遊びね 何より好きなお祭りの日は ヨーヨーすくい わた菓子食べて 日が暮れれば 空には花火 細く上がって大きく咲く 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ  目の前にあるバーの高さを 知らないまま宙に上がって 結果は all right 高さを知れば ただのまぐれで二度と飛べない 何にも知らないまま がむしゃらにTRYも悪くない SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて  一度しかないから 二度とはこないから あきらめたくないよ 何か忘れている 大事な物がまだ 探せなくて  幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて
ZIGUZAGUこのドアを開き 全てを捨てたら 求めてる事だけが 見えてくるのかな? 思いやりとか なぐさめだとか 余計な事はいらないから ほんの少しだけのやすらぎ 心にKISSして欲しいのよ ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH  明日の行方は 知りたくもないわ 流れに任せるたび 繰り返し過ぎて行く やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH  やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH工藤静香愛絵理イクマアキライクマアキラこのドアを開き 全てを捨てたら 求めてる事だけが 見えてくるのかな? 思いやりとか なぐさめだとか 余計な事はいらないから ほんの少しだけのやすらぎ 心にKISSして欲しいのよ ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH  明日の行方は 知りたくもないわ 流れに任せるたび 繰り返し過ぎて行く やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH  やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH
すべてを僕が…無防備にたたずんだ 成るように成るしかないじゃない 止められない 止まらないもう全部熟すぎて 嵐が吹き荒れても 君が君でいられれば すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いて行くから  深く息吸い込んだ 予想もしてないアクシデント どうやって乗り切ろう 傷ついて傷つけて 地の果てまで行く時 僕が僕でいられれば 君が流す涙の意味は 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる  すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いてゆく 君が流す涙の意味は 僕が全部わかってるから 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる工藤静香愛絵理羽田一郎羽田一郎無防備にたたずんだ 成るように成るしかないじゃない 止められない 止まらないもう全部熟すぎて 嵐が吹き荒れても 君が君でいられれば すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いて行くから  深く息吸い込んだ 予想もしてないアクシデント どうやって乗り切ろう 傷ついて傷つけて 地の果てまで行く時 僕が僕でいられれば 君が流す涙の意味は 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる  すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いてゆく 君が流す涙の意味は 僕が全部わかってるから 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる
color海の底みたいな空に 見たこともない星のオブジェ 南十字星のそばで流れる星が綺麗だった 何があった訳でもないのに 急に息が詰まって 友達には隠してた 涙止まらずあふれだしてる Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ  とても気の合う友達に支えられてる わかってるよ 星が眠るまで話して大きな声で笑ったよね ちがう道をそれぞれ歩いて 時につまずきながら 大切と思える人 やっと出逢えた そんな気がして Full of love 言葉より 誰よりも 何よりも I want to show you baby 淡く空染められてく 朝焼け描こう二人の色で  Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・澤近泰輔海の底みたいな空に 見たこともない星のオブジェ 南十字星のそばで流れる星が綺麗だった 何があった訳でもないのに 急に息が詰まって 友達には隠してた 涙止まらずあふれだしてる Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ  とても気の合う友達に支えられてる わかってるよ 星が眠るまで話して大きな声で笑ったよね ちがう道をそれぞれ歩いて 時につまずきながら 大切と思える人 やっと出逢えた そんな気がして Full of love 言葉より 誰よりも 何よりも I want to show you baby 淡く空染められてく 朝焼け描こう二人の色で  Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ
Blue ZoneDO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 
Venus輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実
Door鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…
セレナーデ青い月から いま堕ちてきた その光をください 耳のちかくで いま呼ぶ声に ただ静かに 瞳を閉じる あなたとの夜 やさしい涙が ふたりの誕生石になれば… 聴こえますか 心の波の音が もうすぐ海にひろがる どこか遠く あなたと行ける場所が かならず見える  砂で作った この時間から まだ想い出 こぼさない ちらかした罪 許した涙は これから愛を守ってくれる わかりますか わたしの好きな星が いつでも夢の彼方に 名前のない やさしい気持ちみんな あなたにあげる  頬にかかる 涙をぬぐうゆびが かなえてくれる約束 誰もがまだ 知らない愛の歌を 教えてほしい工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利青い月から いま堕ちてきた その光をください 耳のちかくで いま呼ぶ声に ただ静かに 瞳を閉じる あなたとの夜 やさしい涙が ふたりの誕生石になれば… 聴こえますか 心の波の音が もうすぐ海にひろがる どこか遠く あなたと行ける場所が かならず見える  砂で作った この時間から まだ想い出 こぼさない ちらかした罪 許した涙は これから愛を守ってくれる わかりますか わたしの好きな星が いつでも夢の彼方に 名前のない やさしい気持ちみんな あなたにあげる  頬にかかる 涙をぬぐうゆびが かなえてくれる約束 誰もがまだ 知らない愛の歌を 教えてほしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
in the sky(Text in English)It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there, just looking down our fate I couldn't hear what you tried to say That's why we ended up being close, oh, too close As if the light meets the shadow Tearing one another apart  All the colors are fading out here in this world And the sky might've known what was to come today all along I can still hear you deep in my heart Now that's the only thing to ease all my loneliness I tried to hide myself away like a bird in a cage  I wish I could feel you now Safe in your arms and fly up in the sky But it's too high, yes, way too high to touch your face  Now it's hard to remember all about the world I know I need someone to lead me to the light It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there just looking on All our deeps with a sigh工藤静香RK・訳詞:高尾直樹RK澤近泰輔It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there, just looking down our fate I couldn't hear what you tried to say That's why we ended up being close, oh, too close As if the light meets the shadow Tearing one another apart  All the colors are fading out here in this world And the sky might've known what was to come today all along I can still hear you deep in my heart Now that's the only thing to ease all my loneliness I tried to hide myself away like a bird in a cage  I wish I could feel you now Safe in your arms and fly up in the sky But it's too high, yes, way too high to touch your face  Now it's hard to remember all about the world I know I need someone to lead me to the light It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there just looking on All our deeps with a sigh
Ice Rain(Text in English)Should I cry till all the tears could fade? Till my tears would never fall again I just want to break myself apart So that I could throw away the pain  Though our story went on happily Turning each page of love as they went From spring through summer and to fall Would I ever see the happy end?  In this big world with the sun, the moon, and the stars All lives were made so were you and me But walking on instead of long and winding road Why can't we live our lives more easily?  And I'd turn another page then I'll hear the steps of coming end I hate to face the reality but of course I know All the warmth of you I feel from your entwined arms around me Will they turn into white cold winter snow?  You whisper in my ear and say You don't want to hurt me, oh but why? I would rather hear you say goodbye So I just can leave and only cry  In this big world, with the sun, the moon, and the stars We can live in oh so many ways But why do we all loose the heart to go ahead And make ourselves smaller every day?  Oh as long as we will live happiness is not that all we have I know it although still I try hard not to see Don't feel sorry for me now, I'm just crying for this poor girl Who cannot fight away the misery  Thought if we keep walking on with hope Even with the worries down the stream One day there'll be the day of you and me together, Holding hand in hand, but that was just a dream  If you'd let your arms go free that are around me holding me so tight It will be all to end this dream, oh yes I know But they're finally leaving me as I felt them turning so cold Like this falling white pure winter snow  Think I'll cry 'till all the tears could fade Till my tears would never fall again Till the warmth of you would be gone Till I won't remember you again工藤静香愛絵理・寺井りえ子都志見隆門倉聡Should I cry till all the tears could fade? Till my tears would never fall again I just want to break myself apart So that I could throw away the pain  Though our story went on happily Turning each page of love as they went From spring through summer and to fall Would I ever see the happy end?  In this big world with the sun, the moon, and the stars All lives were made so were you and me But walking on instead of long and winding road Why can't we live our lives more easily?  And I'd turn another page then I'll hear the steps of coming end I hate to face the reality but of course I know All the warmth of you I feel from your entwined arms around me Will they turn into white cold winter snow?  You whisper in my ear and say You don't want to hurt me, oh but why? I would rather hear you say goodbye So I just can leave and only cry  In this big world, with the sun, the moon, and the stars We can live in oh so many ways But why do we all loose the heart to go ahead And make ourselves smaller every day?  Oh as long as we will live happiness is not that all we have I know it although still I try hard not to see Don't feel sorry for me now, I'm just crying for this poor girl Who cannot fight away the misery  Thought if we keep walking on with hope Even with the worries down the stream One day there'll be the day of you and me together, Holding hand in hand, but that was just a dream  If you'd let your arms go free that are around me holding me so tight It will be all to end this dream, oh yes I know But they're finally leaving me as I felt them turning so cold Like this falling white pure winter snow  Think I'll cry 'till all the tears could fade Till my tears would never fall again Till the warmth of you would be gone Till I won't remember you again
一瞬瞳を合わせて もうそらさないで 一瞬でいい 貴方を感じていたい  時の中で幾つもの せつなさを見つけても 貴方の真実に ふれたい  一瞬で 心の中に 失った 何かがあるの 淋しさを 言葉にしても 愛しさを 言葉に出来ない  紫の花びら 朝露ぬれて  そっと今日も眠りつく 星空があせてから 貴方の真実に とまどい  一瞬を 愛せるならば すれ違う このときの中 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして  届けたい  一瞬で 心の中に 奪われた 何かがあるの 淋しくて 一人の夜は 愛しさを 言葉に出来ない 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして 工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔瞳を合わせて もうそらさないで 一瞬でいい 貴方を感じていたい  時の中で幾つもの せつなさを見つけても 貴方の真実に ふれたい  一瞬で 心の中に 失った 何かがあるの 淋しさを 言葉にしても 愛しさを 言葉に出来ない  紫の花びら 朝露ぬれて  そっと今日も眠りつく 星空があせてから 貴方の真実に とまどい  一瞬を 愛せるならば すれ違う このときの中 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして  届けたい  一瞬で 心の中に 奪われた 何かがあるの 淋しくて 一人の夜は 愛しさを 言葉に出来ない 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして 
in the sky壊れたメロディ この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも…  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を  あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい キミだけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を すくってほしい 今 だれかに  壊れたメロディ この世界を それでも空は きまぐれだね 冷めた様に… 工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔壊れたメロディ この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも…  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を  あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい キミだけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を すくってほしい 今 だれかに  壊れたメロディ この世界を それでも空は きまぐれだね 冷めた様に… 
きらら思いをきららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる  聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに  ねえ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの  ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに  ねえ 抱きしめて つかまえて きずついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと 飛べたなら  ねえ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思い 乗せて工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔思いをきららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる  聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに  ねえ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの  ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに  ねえ 抱きしめて つかまえて きずついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと 飛べたなら  ねえ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思い 乗せて
away近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触れるわ ましてロンリーガール ついてない日々が続けば あと一息 このまま一人 立ち止まらずに あなたの言葉 信じてみよう このまま二人 逃げ出してみよう 恋愛ものの映画のように 夢だけ見て  気が合う合わぬは 時間に比例しない 長すぎる春は 感度も鈍くなるわ 偶然ばったりと 出逢った瞬間 激しく昇りつめる恋もあるのでしょ わりとロンリーガール 怖がりで 今も現実見つめてるの もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 消えたとしたら 肩をまるめておぼえていたら 助けに来てね  もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 嵐の中で 肩をまるめておびえていたら 助けに来てね工藤静香愛絵理はたけはたけ近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触れるわ ましてロンリーガール ついてない日々が続けば あと一息 このまま一人 立ち止まらずに あなたの言葉 信じてみよう このまま二人 逃げ出してみよう 恋愛ものの映画のように 夢だけ見て  気が合う合わぬは 時間に比例しない 長すぎる春は 感度も鈍くなるわ 偶然ばったりと 出逢った瞬間 激しく昇りつめる恋もあるのでしょ わりとロンリーガール 怖がりで 今も現実見つめてるの もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 消えたとしたら 肩をまるめておぼえていたら 助けに来てね  もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 嵐の中で 肩をまるめておびえていたら 助けに来てね
It's OK何度もキスして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時 そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね  いたずらに流れる 季節のように 互いに胸は温かく 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと  決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね工藤静香愛絵理はたけはたけ何度もキスして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時 そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね  いたずらに流れる 季節のように 互いに胸は温かく 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと  決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね
Pop corn何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめはいいけれど ロボットじゃないのよ 私たち…でしょう? イヤなこと忘れて 今日は抜群にノリノリ ずいぶん前に買っといた キラキラルージュ見せたいし Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ  薄暗い中で 感動にひたる 終わり方のいい映画を観たあとは 最高な気分 週末じゃないけれど 今日は抜群にイケてる ちょっとクールに決めるには 目元くっきりアイシャドウ Pop cornみたいに 音をたててバチバチ Pop cornみたいに バンとはじけた  全部すっきり Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ工藤静香愛絵理はたけはたけ何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめはいいけれど ロボットじゃないのよ 私たち…でしょう? イヤなこと忘れて 今日は抜群にノリノリ ずいぶん前に買っといた キラキラルージュ見せたいし Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ  薄暗い中で 感動にひたる 終わり方のいい映画を観たあとは 最高な気分 週末じゃないけれど 今日は抜群にイケてる ちょっとクールに決めるには 目元くっきりアイシャドウ Pop cornみたいに 音をたててバチバチ Pop cornみたいに バンとはじけた  全部すっきり Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ
Who knows砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように ここまで来た 走り続けてる 心を止めれば 息まで止まりそう 見慣れた町並み 砂漠へ行くジープの煙 うるおうことない ひび割れてる湖 これから私 記憶を消して 別の自分に生まれ変わるなら 決してあなたを 愛したくない 結ばれるはずがない愛と 誰が名付けた 涙が砂に溶けた  身の程知らずに 笑われてしまう 心のどこか期待してた あなたが私を 探してここまで 追いかけてくるのと 私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 形にはない 心を誰が 救ってくれると言うのでしょうか 記憶につかり 溺れて行くの 乱れてゆく呼吸を 誰が知るはずもない 涙が砂に溶けた工藤静香愛絵理はたけはたけ砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように ここまで来た 走り続けてる 心を止めれば 息まで止まりそう 見慣れた町並み 砂漠へ行くジープの煙 うるおうことない ひび割れてる湖 これから私 記憶を消して 別の自分に生まれ変わるなら 決してあなたを 愛したくない 結ばれるはずがない愛と 誰が名付けた 涙が砂に溶けた  身の程知らずに 笑われてしまう 心のどこか期待してた あなたが私を 探してここまで 追いかけてくるのと 私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 形にはない 心を誰が 救ってくれると言うのでしょうか 記憶につかり 溺れて行くの 乱れてゆく呼吸を 誰が知るはずもない 涙が砂に溶けた
doggie一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた  確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう  退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう工藤静香愛絵理はたけはたけ・森宣之一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた  確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう  退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう
ノスタルジアずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス  ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで  私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで工藤静香愛絵理はたけはたけずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス  ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで  私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで
glacier-氷河-青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて  人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの  どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて工藤静香愛絵理はたけ青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて  人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの  どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて
雪・月・花GOLD LYLICシーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…GOLD LYLIC工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…
カーマスートラの伝説たかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない  カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない  いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと  たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない工藤静香工藤静香はたけはたけたかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない  カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない  いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと  たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない
Blue VelvetGOLD LYLICラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけGOLD LYLIC工藤静香愛絵理はたけはたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ
赤いドレス何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す工藤静香愛絵理西司吉川忠英何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す
銀の爪愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ  銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ  銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか
Poison Kiss気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて  知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて工藤静香愛絵理寺田一郎CHOKKAKU気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて  知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて
おたよりこの歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても  何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう  本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story  近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても工藤静香愛絵理松浦晃久・蛎崎弘松浦晃久この歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても  何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう  本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story  近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても
微熱探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が  眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星  好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星工藤静香愛絵理はたけ澤近泰輔探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が  眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星  好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星
例えば例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話  こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき  きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって  別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話工藤静香愛絵理はたけCHOKKAKU例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話  こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき  きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって  別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話
摩天楼午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上  もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ  あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上  もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ  あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上
Flash Back寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ  不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ  何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない  moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ  不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ  何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない  moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても
eternity夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを…工藤静香愛絵理松浦晃久松浦晃久夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを…
Hot Winter雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く  ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの  サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日  温かいメリークリスマス工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く  ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの  サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日  温かいメリークリスマス
Wing気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって  許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって  ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト  あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって…工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって  許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって  ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト  あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって…
震える1秒あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…  風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い  Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…  風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い  Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒…
夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きもの あたえた痛み わからないまま 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて  恋した胸は 輝きにあふれ 天をあおいでた 母のようには強くなれないの 痛みを越えて 優しくなれない 押さえても 押えきれない 激しい思い 梅雨の雨にうたれ ぬくもりも この愛しさも 忘れられない すべてを今 流して  愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて 工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きもの あたえた痛み わからないまま 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて  恋した胸は 輝きにあふれ 天をあおいでた 母のようには強くなれないの 痛みを越えて 優しくなれない 押さえても 押えきれない 激しい思い 梅雨の雨にうたれ ぬくもりも この愛しさも 忘れられない すべてを今 流して  愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて 
激情GOLD LYLIC2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に  できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい  瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜にGOLD LYLIC工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に  できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい  瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に
Girl久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの  見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに  困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート工藤静香愛絵理松本俊明末原康志久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの  見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに  困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
lovingもう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくり 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  悔しくなるくらい 嫌いになれなくて 裸の感情を 受け止めて 投げ出してきた ギターでも片手にして あどけないその顔で お気に入りの あのlove song 唄ってヨ 聴かせてみてヨ もう一度 もう二度と cry 傷ついて 傷つけて 抱き合ってきた もう一度 もう二度と cry あなたについてゆくわ 流した涙の分だけきっと 幸せになれるよね  後悔など先に 立つものじゃないから 悔いが残らぬように しっかりと愛し続けよう 少年の目を残して 果てしない夢求め 荒波にさらわれそうで 怖かった 十代の日々 もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくリ 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  もう一度 もう二度と cry工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくり 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  悔しくなるくらい 嫌いになれなくて 裸の感情を 受け止めて 投げ出してきた ギターでも片手にして あどけないその顔で お気に入りの あのlove song 唄ってヨ 聴かせてみてヨ もう一度 もう二度と cry 傷ついて 傷つけて 抱き合ってきた もう一度 もう二度と cry あなたについてゆくわ 流した涙の分だけきっと 幸せになれるよね  後悔など先に 立つものじゃないから 悔いが残らぬように しっかりと愛し続けよう 少年の目を残して 果てしない夢求め 荒波にさらわれそうで 怖かった 十代の日々 もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくリ 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  もう一度 もう二度と cry
ルナ-月の女神-アクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して工藤静香愛絵理鈴木キサブローアクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して
メロディ歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち 青白い月 見え隠れする 嵐が来る前の夜 あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい  瞳の中に映る私は どんな顔をしてますか? せめて今だけ じっとしていて このまま死んでしまいたい あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 時の流れの中で あなたとめぐり逢えた 片想いでも それだけでいい 愛し続けたいの  恋のはかないメロディ 聞こえますか? あなたに 雨の雫が 歌い続ける 嵐が来た夜 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち 青白い月 見え隠れする 嵐が来る前の夜 あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい  瞳の中に映る私は どんな顔をしてますか? せめて今だけ じっとしていて このまま死んでしまいたい あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 時の流れの中で あなたとめぐり逢えた 片想いでも それだけでいい 愛し続けたいの  恋のはかないメロディ 聞こえますか? あなたに 雨の雫が 歌い続ける 嵐が来た夜 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい
風になりたい私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい  何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に  大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい  何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に  大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの
セピアの口づけこの胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ  無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから  ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ工藤静香愛絵理谷本新末原康志この胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ  無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから  ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ
紫陽花つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて
翼を広げて生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼  息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと  One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け  翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼  息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと  One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け  翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で
生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ  午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ  ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ工藤静香愛絵理藤井尚之・愛絵理松浦晃久生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ  午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ  ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ
7私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ  女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ  これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから  let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ  女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ  これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから  let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ
Deadline怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ工藤静香愛絵理都志見隆羽田一郎怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ
Tomorrow's river温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を  あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し…  呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby  good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を  あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し…  呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby  good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を
Olivia少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して…  Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して…  Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの
Bloomくれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く  微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く  冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて…工藤静香工藤静香都志見隆末原康志くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く  微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く  冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて…
virgin flight-1996まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights工藤静香愛絵理都志見隆まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights
さぎ草花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ  花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を工藤静香愛絵理澤近泰輔澤近泰輔花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ  花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を
Moon Water贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい  淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ  Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう…  The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody  I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい  淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ  Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう…  The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody  I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 
Ice Rain泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで…  物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの?  傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ  不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた  抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った…  泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで… 工藤静香愛絵理都志見隆門倉聡泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで…  物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの?  傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ  不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた  抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った…  泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで… 
Still Water傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ  強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中…  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ  強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中…  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 
おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を  海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から  あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を  海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から  あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して
STEPごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah  ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah  これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから  そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ  だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah  あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね  軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから  そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔ごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah  ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah  これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから  そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ  だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah  あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね  軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから  そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから
Jazzyな子猫Dun dun dun…  泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた  空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は  あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして  あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた  地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ  あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯工藤静香愛絵理鈴木キサブロー羽田一郎Dun dun dun…  泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた  空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は  あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして  あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた  地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ  あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯
I'm nothing to you笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you  愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you…工藤静香愛絵理松本俊明羽田一郎笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you  愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you…
Pain緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で  重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを  Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを工藤静香愛絵理鈴木キサブロー澤近泰輔緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で  重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを  Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを
僕よりいい人と…街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が…  あなたの瞳 やさしさがこぼれる  正直すぎる言葉が 今痛い   心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく  素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ  あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした  バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ  こんな生き方選んできた私を 許してほしい  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が…  あなたの瞳 やさしさがこぼれる  正直すぎる言葉が 今痛い   心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく  素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ  あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした  バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ  こんな生き方選んできた私を 許してほしい  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 
NAKED LOVE(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば  裸のままで 生まれ変わる  瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day  欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…)  壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が   100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) 工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば  裸のままで 生まれ変わる  瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day  欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…)  壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が   100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) 
冷めてく音冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の rebellion やさしく包む  記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で 生まれた愛の息は 短いと 叫んでも 動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 確かに感じる冷めてく音 私を抱くあなたはここにいないわ 唇 は 動くこと忘れ 枯れる間もなく涙は流れ 永遠に続くのか 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま  燃えつきた灰色のソリチュード だましたいまま 傷心抱いて 異国の夜空へ  叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性に(あやつられ) 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま  (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please)工藤静香愛絵里羽田一郎羽田一郎冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の rebellion やさしく包む  記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で 生まれた愛の息は 短いと 叫んでも 動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 確かに感じる冷めてく音 私を抱くあなたはここにいないわ 唇 は 動くこと忘れ 枯れる間もなく涙は流れ 永遠に続くのか 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま  燃えつきた灰色のソリチュード だましたいまま 傷心抱いて 異国の夜空へ  叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性に(あやつられ) 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま  (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please)
Jaguar Lineサバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても 追われてても 間にある谷は深い まちがえれば 二度と会えなくなるかもね 邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ 広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく  殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った 一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり いつの日にか 快感に変わってゆく よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ  谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね 瞳を光らせあなたを見つめてるけど よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ 工藤静香愛絵理尾関昌也羽田一郎サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても 追われてても 間にある谷は深い まちがえれば 二度と会えなくなるかもね 邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ 広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく  殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った 一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり いつの日にか 快感に変わってゆく よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ  谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね 瞳を光らせあなたを見つめてるけど よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ 
Blue Rose大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ  バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて  あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら  (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew  墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ  バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて  あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら  (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew  墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 
ミステリアス薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream  薔薇の棘(トゲ)が 彼女の指を かすめてゆくわ 赤い花びら 床に落ちる 小さな悲鳴 彼女は消えて 光るダイアモンド 首すじへと ダイアモンド 飾らせてよ あなたのハートで そして愛を ささやくのよ 黒い瞳 魅せられては…  私自身 知らない私 夢うつつ 幻のよう……  ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream工藤静香三浦徳子後藤次利薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream  薔薇の棘(トゲ)が 彼女の指を かすめてゆくわ 赤い花びら 床に落ちる 小さな悲鳴 彼女は消えて 光るダイアモンド 首すじへと ダイアモンド 飾らせてよ あなたのハートで そして愛を ささやくのよ 黒い瞳 魅せられては…  私自身 知らない私 夢うつつ 幻のよう……  ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream
嵐の夜のセレナーデ季節はずれの嵐が 窓を叩くmidnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋のセレナーデ 低くうずまく雨雲 空を急ぐmidnight 私の心のボタンはずすあなた そっと まぶたを閉じたなら ちがう私に かわってく don't say 愛の言葉は 今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ  かすかな風のうなりが 時を止めるmidnight 凍える雨の波紋は 胸の痛み そっと 指がすべりおりる 嵐の夜のセレナーデ don't say 叶わぬ夢を ねえ教えないで 信じてしまう きっと don't say 冷たい役を演じ続けなきゃ 寂しすぎるわ私 storm 愛しさに storm 流されそう  優しくしないで あふれる涙 うまく止められないわ stormy night  don't say 愛の言葉は今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ工藤静香田口俊後藤次利季節はずれの嵐が 窓を叩くmidnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋のセレナーデ 低くうずまく雨雲 空を急ぐmidnight 私の心のボタンはずすあなた そっと まぶたを閉じたなら ちがう私に かわってく don't say 愛の言葉は 今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ  かすかな風のうなりが 時を止めるmidnight 凍える雨の波紋は 胸の痛み そっと 指がすべりおりる 嵐の夜のセレナーデ don't say 叶わぬ夢を ねえ教えないで 信じてしまう きっと don't say 冷たい役を演じ続けなきゃ 寂しすぎるわ私 storm 愛しさに storm 流されそう  優しくしないで あふれる涙 うまく止められないわ stormy night  don't say 愛の言葉は今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ
すべてはそれから愛はどういうものか わからないけれど  今日まで 愛した人がいま 突然 さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない? ねえ バカだな ジョークだと 吹き出してよ 夜明けを集めた ガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえおねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を 隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  2人がもし別れても そう いつかは 誤ちと 気づくはず その時 初めて 素直になれるのね ひとつの 事実は いつも見つけにくくて…AH ちょっと 腕に抱いてよ ウソでもいいから そっと目を閉じて You Love Me ねえ 今すぐ ちょっと 腕に抱いてよ 思い出を 逃がさないで キスを もいちど してよ すべては これから すべては これから  あと 5分だけ 私のこと好きでいて そして それから先 忘れて…AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえ おねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  愛はどういうものか わからないけれど…工藤静香秋元康後藤次利愛はどういうものか わからないけれど  今日まで 愛した人がいま 突然 さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない? ねえ バカだな ジョークだと 吹き出してよ 夜明けを集めた ガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえおねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を 隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  2人がもし別れても そう いつかは 誤ちと 気づくはず その時 初めて 素直になれるのね ひとつの 事実は いつも見つけにくくて…AH ちょっと 腕に抱いてよ ウソでもいいから そっと目を閉じて You Love Me ねえ 今すぐ ちょっと 腕に抱いてよ 思い出を 逃がさないで キスを もいちど してよ すべては これから すべては これから  あと 5分だけ 私のこと好きでいて そして それから先 忘れて…AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえ おねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから  愛はどういうものか わからないけれど…
さよならの逆説逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を 風のほうが ましなの なぜか 理由を知らない なぜか こんなふうに言う 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  触れたくないの 視線さえ 交わすこともよしてよ なぜと あなたが訊くより なぜと 私が訊きたい 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 言わなかった言葉たちだけ 伝われ さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ工藤静香中島みゆき後藤次利逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を 風のほうが ましなの なぜか 理由を知らない なぜか こんなふうに言う 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  触れたくないの 視線さえ 交わすこともよしてよ なぜと あなたが訊くより なぜと 私が訊きたい 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 言わなかった言葉たちだけ 伝われ さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ
ブリリアント・ホワイトねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても 今日から僕の色のドレスに 着替えてしまいなさいと 言うのに 怒らないでね 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  そうね 昔 オレンジの炎の色の心も着てたわ 肩から ほどける布のように 昨日が 離れてゆくと 知っても 悔やみはしない 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても工藤静香中島みゆき後藤次利ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても 今日から僕の色のドレスに 着替えてしまいなさいと 言うのに 怒らないでね 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  そうね 昔 オレンジの炎の色の心も着てたわ 肩から ほどける布のように 昨日が 離れてゆくと 知っても 悔やみはしない 忘れないわ いつも私 愛さなかったことはないから 全ての色 足せばやがて 光の色は 最後にブリリアント・ホワイト  ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても
裸爪のライオン裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者  今日 僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅で いつもひとりだった あの頃の日々を焼いた 凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  もう あの場所には縛りつけられない 少しは振り向くけど なつかしさは 愛と違う もっと好きな場所ができる きっと  ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  閉ざしたドアをこぼれて 光の帯が導く スタートライン ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない工藤静香中島みゆき後藤次利裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者  今日 僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅で いつもひとりだった あの頃の日々を焼いた 凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  もう あの場所には縛りつけられない 少しは振り向くけど なつかしさは 愛と違う もっと好きな場所ができる きっと  ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  閉ざしたドアをこぼれて 光の帯が導く スタートライン ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説  裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない
炎の中へ覚悟決めて歩いてごらんよ さあ 炎の中へと そこでしか 私 逢えない女だよ  自分だけはその手を汚さず Ah, Ah いられるなんてさ 甘いよね あなた すべてを失うよ  いつだって 真実は そばにある きっと 気付く時 遅いよ 誰も 言ってくれない 命知らずの私 命がけ愛したよ  熱い炎 燃やして 燃え尽きてしまうまで そして 言えることがあるのさ 炎の中 めぐり逢える そこでしか わからない 夢…  胸に秘めて死ねる人はね ああ 勇気があるよね 言葉しか 愛を伝えられないのに  行き過ぎる 時の河 見つめてる ボクはそれだけで いいさと 何故に 言える 不思議 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛  花は咲き 散るよ 過ぎ行けば 思い出 愛しすぎるよね (この世の この世の) すべては… 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛工藤静香三浦徳子後藤次利門倉聡・後藤次利覚悟決めて歩いてごらんよ さあ 炎の中へと そこでしか 私 逢えない女だよ  自分だけはその手を汚さず Ah, Ah いられるなんてさ 甘いよね あなた すべてを失うよ  いつだって 真実は そばにある きっと 気付く時 遅いよ 誰も 言ってくれない 命知らずの私 命がけ愛したよ  熱い炎 燃やして 燃え尽きてしまうまで そして 言えることがあるのさ 炎の中 めぐり逢える そこでしか わからない 夢…  胸に秘めて死ねる人はね ああ 勇気があるよね 言葉しか 愛を伝えられないのに  行き過ぎる 時の河 見つめてる ボクはそれだけで いいさと 何故に 言える 不思議 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛  花は咲き 散るよ 過ぎ行けば 思い出 愛しすぎるよね (この世の この世の) すべては… 肌の下を流れる 真実を感じてよ  いいよ いいよ なんてさ 今日限り よして欲しい 夢に見てた世界があるよ 炎の中 感じ逢える そこでしか 生まれない 愛
わたしはナイフどこか乱暴な KISSをされながら なぜか 拒めない 痕がつくくらい 抱きたがる腕を うまく 許してる 見栄も嘘も欲も 裸にされて ただの愛に飢えた わたしだけがいる 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない そうね わたしはナイフ  髪が乱される 一息の嵐 わざとそらせない 罠も夢も罪も 違いはしない ふれた途端 堕ちる 心だけがある 傷だらけになっても愛したい すべてを捨てなきゃ愛せない そうよ わたしはナイフ  (LET ME IN YOUR LOVE)かならず (LET ME IN YOUR HEART)いまをつかんで 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない どんな涙もほんと そこからあなたを愛したい 孤独になるほど離せない そうよ わたしはナイフ工藤静香松井五郎後藤次利門倉聡・後藤次利どこか乱暴な KISSをされながら なぜか 拒めない 痕がつくくらい 抱きたがる腕を うまく 許してる 見栄も嘘も欲も 裸にされて ただの愛に飢えた わたしだけがいる 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない そうね わたしはナイフ  髪が乱される 一息の嵐 わざとそらせない 罠も夢も罪も 違いはしない ふれた途端 堕ちる 心だけがある 傷だらけになっても愛したい すべてを捨てなきゃ愛せない そうよ わたしはナイフ  (LET ME IN YOUR LOVE)かならず (LET ME IN YOUR HEART)いまをつかんで 傷だらけになっても愛したい 優しいだけでは愛せない どんな涙もほんと そこからあなたを愛したい 孤独になるほど離せない そうよ わたしはナイフ
MUGO・ん…色っぽいPLATINA LYLIC言えないのよ 言えないのよ  言いたいことなら どれくらい あるかわからなく あふれてる 私、心は おしゃべりだわ 言いたいことなら あなたには あとから あとから あふれてる 私、意外と おしゃべりだわ なのに いざとなると 内気になる 遠い場所から 何度も 話しかけてるのに 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言いたいことなら あの日から 誰にも負けずに あふれてる 私、気持ちは わがままだわ なのに いざとなると 内気になる 書いた手紙も しまい込んで 誰も知らない 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ  明日 少し 勇気を出して 視線 投げてみようかしら 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言えないのよ 言えないのよPLATINA LYLIC工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利言えないのよ 言えないのよ  言いたいことなら どれくらい あるかわからなく あふれてる 私、心は おしゃべりだわ 言いたいことなら あなたには あとから あとから あふれてる 私、意外と おしゃべりだわ なのに いざとなると 内気になる 遠い場所から 何度も 話しかけてるのに 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言いたいことなら あの日から 誰にも負けずに あふれてる 私、気持ちは わがままだわ なのに いざとなると 内気になる 書いた手紙も しまい込んで 誰も知らない 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ  明日 少し 勇気を出して 視線 投げてみようかしら 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言えないのよ 言えないのよ
慟哭PLATINA LYLIC避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうにPLATINA LYLIC工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利・高尾直樹避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
うらはらとても好きだけど なぜかいじめたい そばにいたいほど きつくあたりたい あなたしかない 胸が不憫で だってかわいそうよ  もてもしないけど 嫉妬してほしい 秘密めいた指輪 そっと見てほしい 瞳をあわせれば どんな陰謀も きっと ばれちゃうのに  別れぎわ じゃあねと閉めた DOOR越し 帰れずに もたれてる 嘘つき娘 ひとり  素直になって 飛びこんじゃえば 靴音に なにも 泣かないでいい どうしたと 風に 肩を叩かれ 唇を噛んで Ah 笑った 心はうらはら  抱いてほしくても わざとそらしたい 許しすぎるから 愛がもったいない さみしがりやに なった不幸が ほんと あきれちゃうよ  おしゃべりのうまい 女友達 呼びだしたくせに ほら いらいら娘 ひとり  馬鹿だと言って あきらめちゃえば 慰めで誰か 誘うかしら よそいき顔を 作るそばから ためいきが壊す Ah 困った どこまでうらはら  素直になって 飛びこんじゃえば 星屑に なにも 泣かないでいい 逢いたいと 風にささやいたって 唇を噛んで Ah 帰った どこまで こいつ うらはら工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利とても好きだけど なぜかいじめたい そばにいたいほど きつくあたりたい あなたしかない 胸が不憫で だってかわいそうよ  もてもしないけど 嫉妬してほしい 秘密めいた指輪 そっと見てほしい 瞳をあわせれば どんな陰謀も きっと ばれちゃうのに  別れぎわ じゃあねと閉めた DOOR越し 帰れずに もたれてる 嘘つき娘 ひとり  素直になって 飛びこんじゃえば 靴音に なにも 泣かないでいい どうしたと 風に 肩を叩かれ 唇を噛んで Ah 笑った 心はうらはら  抱いてほしくても わざとそらしたい 許しすぎるから 愛がもったいない さみしがりやに なった不幸が ほんと あきれちゃうよ  おしゃべりのうまい 女友達 呼びだしたくせに ほら いらいら娘 ひとり  馬鹿だと言って あきらめちゃえば 慰めで誰か 誘うかしら よそいき顔を 作るそばから ためいきが壊す Ah 困った どこまでうらはら  素直になって 飛びこんじゃえば 星屑に なにも 泣かないでいい 逢いたいと 風にささやいたって 唇を噛んで Ah 帰った どこまで こいつ うらはら
終幕キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで来た 甘く涙ぐむ愛も知った… 後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居  一番きれいな 年頃をつまらなく生きたから 忘れてあげると 言えるほどこの心広くない バックミラーから陽差しが来る 素肌光らせて眠る私… 好きになれば ずるさにも焦がれ 出逢いの不思議を信じてきたけど ふしあわせがまたドアをたたく 拍手ももらえない ボロボロのひとり芝居  後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居 工藤静香岡田冨美子後藤次利後藤次利キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで来た 甘く涙ぐむ愛も知った… 後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居  一番きれいな 年頃をつまらなく生きたから 忘れてあげると 言えるほどこの心広くない バックミラーから陽差しが来る 素肌光らせて眠る私… 好きになれば ずるさにも焦がれ 出逢いの不思議を信じてきたけど ふしあわせがまたドアをたたく 拍手ももらえない ボロボロのひとり芝居  後を追えば惨めになるだけ きれいに別れると思い出引きずる 終わりなのと私から訊けば 最後のステージは ボロボロのひとり芝居 
悲しみのOCEAN孤独は好きで ひとりはキライ そう言っては 抱きしめたね 激しさ秘めた 静かな日々の 心地良さ 信じたのに…  get back 切れて行く get back 電話線 ah…愛が遊びになる 真実をすり替えないでよ  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…  窓辺に残る遠いまなざし もうあなたは鳥になった 夏の夜空に冬風吹いて 思い出がコートせがむ…  get back 何もかも get back からっぽよ ah…そばにいたあなたの 重さへとからだが傾く  裏切りが手をあげて 過去へ沈む ocean 寄せて返す 夢を見ていると 淋しさがひび割れる 泳がせてよ ocean きれいだった はじめての永遠  love you still…  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…工藤静香岡田冨美子後藤次利後藤次利・高尾直樹孤独は好きで ひとりはキライ そう言っては 抱きしめたね 激しさ秘めた 静かな日々の 心地良さ 信じたのに…  get back 切れて行く get back 電話線 ah…愛が遊びになる 真実をすり替えないでよ  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…  窓辺に残る遠いまなざし もうあなたは鳥になった 夏の夜空に冬風吹いて 思い出がコートせがむ…  get back 何もかも get back からっぽよ ah…そばにいたあなたの 重さへとからだが傾く  裏切りが手をあげて 過去へ沈む ocean 寄せて返す 夢を見ていると 淋しさがひび割れる 泳がせてよ ocean きれいだった はじめての永遠  love you still…  サヨナラの波が来る 夜の闇は ocean 眠れないのに 舟が出せなくて 悲しみが砂をかむ 泳がせてよ ocean 最後に受けた 胸騒ぎの kiss 誰か 消して…
渇いた花夢にも 出て来ないで ふらつく その heart 結局 抱きしめてる…  このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす それ以上 待てない人…  気がちょと短いよ 夏の太陽 人生が長いとね するならば  渇いた花には 時に水をあげてよ 渇いた花たち 今夜もまた夢見る… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…  午後五時頃のオフィス 行く先 決まらず ひっそり 唇かむ…  あの頃のやさしさで 薄い胸 抱く 愛情が少しはね あるならば  渇いた花なら 今夜捨ててしまって 渇いた花たち 一人じゃ咲けやしない… 砂漠の下を 流れてく地下水 そんな愛情 誰かへと 注いでた…  渇いた花なら 最後の水欲しがる 渇いた花たち も一度また咲くから… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利・高尾直樹夢にも 出て来ないで ふらつく その heart 結局 抱きしめてる…  このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす それ以上 待てない人…  気がちょと短いよ 夏の太陽 人生が長いとね するならば  渇いた花には 時に水をあげてよ 渇いた花たち 今夜もまた夢見る… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…  午後五時頃のオフィス 行く先 決まらず ひっそり 唇かむ…  あの頃のやさしさで 薄い胸 抱く 愛情が少しはね あるならば  渇いた花なら 今夜捨ててしまって 渇いた花たち 一人じゃ咲けやしない… 砂漠の下を 流れてく地下水 そんな愛情 誰かへと 注いでた…  渇いた花なら 最後の水欲しがる 渇いた花たち も一度また咲くから… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…
そのあとは雨の中歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる  「ぼくはいつでも君を…」 そのあとは雨の中 愛してる、愛してない、どちらだったの? 聞こえなかった ひとは淋しくなる 急に淋しくなる なにひとつ疑わず 愛し続けていても 抱きしめた腕が ふとためらっても 私たちの愛のせいじゃない 流れて流れる 時のせせらぎが 私たちをからかうせいよ 迷うはずがない  恋は映画のように進んではくれない すれ違いカン違い さまにならない場面ばかり 誰も教わらない 恋を教わらない ためらいと戸惑いに 立ちどまりかけながら 誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中  誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利・高尾直樹歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる  「ぼくはいつでも君を…」 そのあとは雨の中 愛してる、愛してない、どちらだったの? 聞こえなかった ひとは淋しくなる 急に淋しくなる なにひとつ疑わず 愛し続けていても 抱きしめた腕が ふとためらっても 私たちの愛のせいじゃない 流れて流れる 時のせせらぎが 私たちをからかうせいよ 迷うはずがない  恋は映画のように進んではくれない すれ違いカン違い さまにならない場面ばかり 誰も教わらない 恋を教わらない ためらいと戸惑いに 立ちどまりかけながら 誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中  誰よりも近く 近づいてほしい うまく言えるふたりじゃないけど 誰よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中
きみが翼をひろげるときなにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利・高尾直樹なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる
HOT BODYチャンスは一度だけ 命も一つだけなのに つまんない ルールに縛られて あたりまえの夢を見ても つまんない 秘密のパワーが all day long 体の中から 騒ぎ出す 愛とゆう 永遠の エネルギー HOT BODY Get! HOT BODY メラメラ燃えれば HOT BODY Get! HOT BODY 火傷じゃすまない 退屈な夜は終り 早く早く ドカンとゆく前に  真面目な顔しても 自分に嘘ついてみても きまんない 遠くで誰かが all night long せつない気持ちで 見つめてる じれったい いい訳は もうやめなよ HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ  なぜ自分の事 なぜ信じないの  HOT BODY Get! HOT BODY ハラハラするほど HOT BODY Get! HOT BODY 熱く燃えてきた HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ工藤静香安藤芳彦後藤次利後藤次利チャンスは一度だけ 命も一つだけなのに つまんない ルールに縛られて あたりまえの夢を見ても つまんない 秘密のパワーが all day long 体の中から 騒ぎ出す 愛とゆう 永遠の エネルギー HOT BODY Get! HOT BODY メラメラ燃えれば HOT BODY Get! HOT BODY 火傷じゃすまない 退屈な夜は終り 早く早く ドカンとゆく前に  真面目な顔しても 自分に嘘ついてみても きまんない 遠くで誰かが all night long せつない気持ちで 見つめてる じれったい いい訳は もうやめなよ HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ  なぜ自分の事 なぜ信じないの  HOT BODY Get! HOT BODY ハラハラするほど HOT BODY Get! HOT BODY 熱く燃えてきた HOT BODY Get! HOT BODY 生れて初めて HOT BODY Get! HOT BODY 熱くなれる夜 最高の恋ができる 早く早く あの娘を抱きしめろ
Do Doneシャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love
GongOh Oh Oh Oh Kiss me ふるえるよ Coming to my heart Rise me 舞い上がれ Coming to your heart 甘い悩み 抱えこんだ ハート 今夜 全部 捨ててしまえばいいの  Shake me 揺さぶって Welcome to my heart Wake me 目覚めてく Making love tonight サバンナ 駆け抜ける 弾丸だね 自分の足だけで 風さえ起こす  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love Tonight!  Kiss me 火花散る Coming to my heart Rise me 感じあう Coming to your heart 頭の中だけで わかりあうの 燃える唇へと 触れてもくれず  大地にひざまずき 祈りたいのは 何故 魂のゴングが 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love 体中 耳にして このときを生きて 飛び散った 情熱のかけら 動く Tonight!  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love Tonight! 工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利Oh Oh Oh Oh Kiss me ふるえるよ Coming to my heart Rise me 舞い上がれ Coming to your heart 甘い悩み 抱えこんだ ハート 今夜 全部 捨ててしまえばいいの  Shake me 揺さぶって Welcome to my heart Wake me 目覚めてく Making love tonight サバンナ 駆け抜ける 弾丸だね 自分の足だけで 風さえ起こす  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love Tonight!  Kiss me 火花散る Coming to my heart Rise me 感じあう Coming to your heart 頭の中だけで わかりあうの 燃える唇へと 触れてもくれず  大地にひざまずき 祈りたいのは 何故 魂のゴングが 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love 体中 耳にして このときを生きて 飛び散った 情熱のかけら 動く Tonight!  稲妻のシャワーで 生まれかわる素肌 魂のゴングを 鳴らしてよ 鳴らしてよ この大地に Count Down オアシスを オレンジに染めて Fall in love 鳴り渡る 鳴り渡る 今 2人に Count Down 飛び散った 情熱のかけら Fall in love Tonight! 
他人の街いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  さっき、たたずんでた人に見覚えがある あのときは違う人つれてた もしや私を覚えてる人も一人はいるのかしら それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  話ができたら もっとすてきだね  それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ工藤静香中島みゆき後藤次利後藤次利いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  さっき、たたずんでた人に見覚えがある あのときは違う人つれてた もしや私を覚えてる人も一人はいるのかしら それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ  話ができたら もっとすてきだね  それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ
さよならLONELY これっきりLONELYさよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…
どしゃ降りの雨が 乾いた街を潤す 雨やどり 妖精たちが はしゃいでいる 好きだとか 嫌いとか 単純すぎる事が 言えないの 言えないわと 話している 乙女たち 恋しては離れてゆく もろい絆と 思わないでね たとえば もし私が 今 この場で死んでも あなたへの思い 永遠に続くと 思うのよ  心体をかけぬける あなたがくれる愛情 熱いの 熱すぎるから かさねたほほ 離れないの 抱き合えば激しくなる 胸の鼓動を 忘れないでね この人生すべてが どんなふうになっても 熱い思いは あなたしか消せない 情熱よ  愛してるの あなたを もし この場で死んでも 後悔しない 日々を過ごしてるわ 愛してるの あなたを もし二人が離れても 又 今度 出逢った時 今より深く 分かり合える工藤静香愛絵理後藤次利どしゃ降りの雨が 乾いた街を潤す 雨やどり 妖精たちが はしゃいでいる 好きだとか 嫌いとか 単純すぎる事が 言えないの 言えないわと 話している 乙女たち 恋しては離れてゆく もろい絆と 思わないでね たとえば もし私が 今 この場で死んでも あなたへの思い 永遠に続くと 思うのよ  心体をかけぬける あなたがくれる愛情 熱いの 熱すぎるから かさねたほほ 離れないの 抱き合えば激しくなる 胸の鼓動を 忘れないでね この人生すべてが どんなふうになっても 熱い思いは あなたしか消せない 情熱よ  愛してるの あなたを もし この場で死んでも 後悔しない 日々を過ごしてるわ 愛してるの あなたを もし二人が離れても 又 今度 出逢った時 今より深く 分かり合える
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