glacier-氷河-青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて 人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | | 青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて 人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて |
雪・月・花 シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… 何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… 何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah… |
カーマスートラの伝説たかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない | 工藤静香 | 工藤静香 | はたけ | はたけ | たかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない |
Blue Velvet ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない 何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | はたけ | ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない 何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ |
赤いドレス何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す | 工藤静香 | 愛絵理 | 西司 | 吉川忠英 | 何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す |
銀の爪愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか |
Poison Kiss気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて 知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて | 工藤静香 | 愛絵理 | 寺田一郎 | CHOKKAKU | 気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて 知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて |
おたよりこの歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても 何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう 本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても | 工藤静香 | 愛絵理 | 松浦晃久・蛎崎弘 | 松浦晃久 | この歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても 何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう 本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても |
微熱探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が 眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | 澤近泰輔 | 探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が 眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 |
例えば例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | CHOKKAKU | 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 |
摩天楼午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 |
Flash Back寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ 不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ 何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 澤近泰輔 | 寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ 不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ 何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても |
eternity夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを… | 工藤静香 | 愛絵理 | 松浦晃久 | 松浦晃久 | 夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを… |
Hot Winter雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日 温かいメリークリスマス | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日 温かいメリークリスマス |
Wing気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって 許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって… | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 澤近泰輔 | 気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって 許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって… |
震える1秒あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… 風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… | 工藤静香 | 三浦徳子 | 後藤次利 | 後藤次利 | あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… 風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… |
優夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きもの あたえた痛み わからないまま 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて 恋した胸は 輝きにあふれ 天をあおいでた 母のようには強くなれないの 痛みを越えて 優しくなれない 押さえても 押えきれない 激しい思い 梅雨の雨にうたれ ぬくもりも この愛しさも 忘れられない すべてを今 流して 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて | 工藤静香 | 愛絵理 | 中崎英也 | 中崎英也 | 夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きもの あたえた痛み わからないまま 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて 恋した胸は 輝きにあふれ 天をあおいでた 母のようには強くなれないの 痛みを越えて 優しくなれない 押さえても 押えきれない 激しい思い 梅雨の雨にうたれ ぬくもりも この愛しさも 忘れられない すべてを今 流して 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて |
激情 2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に |
Girl久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの 見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 末原康志 | 久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの 見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート |
lovingもう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくり 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて 悔しくなるくらい 嫌いになれなくて 裸の感情を 受け止めて 投げ出してきた ギターでも片手にして あどけないその顔で お気に入りの あのlove song 唄ってヨ 聴かせてみてヨ もう一度 もう二度と cry 傷ついて 傷つけて 抱き合ってきた もう一度 もう二度と cry あなたについてゆくわ 流した涙の分だけきっと 幸せになれるよね 後悔など先に 立つものじゃないから 悔いが残らぬように しっかりと愛し続けよう 少年の目を残して 果てしない夢求め 荒波にさらわれそうで 怖かった 十代の日々 もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくリ 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて もう一度 もう二度と cry | 工藤静香 | 愛絵理 | 中崎英也 | 中崎英也 | もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくり 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて 悔しくなるくらい 嫌いになれなくて 裸の感情を 受け止めて 投げ出してきた ギターでも片手にして あどけないその顔で お気に入りの あのlove song 唄ってヨ 聴かせてみてヨ もう一度 もう二度と cry 傷ついて 傷つけて 抱き合ってきた もう一度 もう二度と cry あなたについてゆくわ 流した涙の分だけきっと 幸せになれるよね 後悔など先に 立つものじゃないから 悔いが残らぬように しっかりと愛し続けよう 少年の目を残して 果てしない夢求め 荒波にさらわれそうで 怖かった 十代の日々 もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくリ 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて もう一度 もう二度と cry |
ルナ-月の女神-アクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して 胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して | 工藤静香 | 愛絵理 | 鈴木キサブロー | | アクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して 胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して |
メロディ歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち 青白い月 見え隠れする 嵐が来る前の夜 あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい 瞳の中に映る私は どんな顔をしてますか? せめて今だけ じっとしていて このまま死んでしまいたい あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 時の流れの中で あなたとめぐり逢えた 片想いでも それだけでいい 愛し続けたいの 恋のはかないメロディ 聞こえますか? あなたに 雨の雫が 歌い続ける 嵐が来た夜 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい | 工藤静香 | 愛絵理 | 中崎英也 | 中崎英也 | 歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち 青白い月 見え隠れする 嵐が来る前の夜 あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい 瞳の中に映る私は どんな顔をしてますか? せめて今だけ じっとしていて このまま死んでしまいたい あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 時の流れの中で あなたとめぐり逢えた 片想いでも それだけでいい 愛し続けたいの 恋のはかないメロディ 聞こえますか? あなたに 雨の雫が 歌い続ける 嵐が来た夜 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい |
風になりたい私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい 何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に 大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 門倉聡 | 私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい 何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に 大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの |
セピアの口づけこの胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ 無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ | 工藤静香 | 愛絵理 | 谷本新 | 末原康志 | この胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ 無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ |
紫陽花つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて 二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | 澤近泰輔 | つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて 二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて |
翼を広げて生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼 息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け 翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼 息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け 翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で |
蝶生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ 午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ | 工藤静香 | 愛絵理 | 藤井尚之・愛絵理 | 松浦晃久 | 生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ 午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ |
7私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ 女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ 女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ |
Deadline怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは… 落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | 羽田一郎 | 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは… 落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ |
Tomorrow's river温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し… 呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し… 呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を |
Olivia少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの 誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して… Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 門倉聡 | 少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの 誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して… Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの |
Bloomくれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて… | 工藤静香 | 工藤静香 | 都志見隆 | 末原康志 | くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて… |
virgin flight-1996まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight 1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | | まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight 1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights |
さぎ草花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ 花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を | 工藤静香 | 愛絵理 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ 花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を |
Moon Water贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう… The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい | 工藤静香 | 愛絵理 | 谷本新 | 澤近泰輔 | 贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう… The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい |
Ice Rain 泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで… 物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの? 傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ 不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた 抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った… 泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで…  | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | 門倉聡 | 泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで… 物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの? 傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ 不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた 抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った… 泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで… |
Still Water傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ 強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中… いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう | 工藤静香 | 愛絵理 | 谷本新 | 澤近泰輔 | 傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ 強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中… いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう |
夢おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を 海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して | 工藤静香 | 愛絵理 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を 海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して |
STEPごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね 軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから 軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ 軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから | 工藤静香 | 愛絵理 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | ごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね 軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから 軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ 軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから |
Jazzyな子猫Dun dun dun… 泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた 空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた 地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯 あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯 | 工藤静香 | 愛絵理 | 鈴木キサブロー | 羽田一郎 | Dun dun dun… 泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた 空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた 地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯 あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯 |
I'm nothing to you笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you 愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you… | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 羽田一郎 | 笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you 愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you… |
Pain緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で 重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを | 工藤静香 | 愛絵理 | 鈴木キサブロー | 澤近泰輔 | 緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で 重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを |
僕よりいい人と…街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が… あなたの瞳 やさしさがこぼれる 正直すぎる言葉が 今痛い 心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね 君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた 木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中 君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ こんな生き方選んできた私を 許してほしい 木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく | 工藤静香 | 愛絵里 | 都志見隆 | 澤近泰輔 | 街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が… あなたの瞳 やさしさがこぼれる 正直すぎる言葉が 今痛い 心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね 君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた 木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中 君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ こんな生き方選んできた私を 許してほしい 木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく |
NAKED LOVE(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば 裸のままで 生まれ変わる 瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day 欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…) 壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 澤近泰輔 | (Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば 裸のままで 生まれ変わる 瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day 欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…) 壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) |
冷めてく音冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の rebellion やさしく包む 記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で 生まれた愛の息は 短いと 叫んでも 動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 確かに感じる冷めてく音 私を抱くあなたはここにいないわ 唇 は 動くこと忘れ 枯れる間もなく涙は流れ 永遠に続くのか 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま 燃えつきた灰色のソリチュード だましたいまま 傷心抱いて 異国の夜空へ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性に(あやつられ) 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) | 工藤静香 | 愛絵里 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の rebellion やさしく包む 記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で 生まれた愛の息は 短いと 叫んでも 動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 確かに感じる冷めてく音 私を抱くあなたはここにいないわ 唇 は 動くこと忘れ 枯れる間もなく涙は流れ 永遠に続くのか 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま 燃えつきた灰色のソリチュード だましたいまま 傷心抱いて 異国の夜空へ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性にあやつられ 叫んでも動かない 遠い琥珀の夢が 目覚めれば錆ついてゆくわ あなたの魔性に(あやつられ) 今ならば間に合うと祈る声は 儚く 暗闇に閉ざされてゆくの 愛し合う事もできぬまま (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) (Somebody help me,please Dreaming… I can do) (Somebody help me,please) |
Jaguar Lineサバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても 追われてても 間にある谷は深い まちがえれば 二度と会えなくなるかもね 邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ 広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく 殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った 一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり いつの日にか 快感に変わってゆく よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ 谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね 瞳を光らせあなたを見つめてるけど よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ | 工藤静香 | 愛絵理 | 尾関昌也 | 羽田一郎 | サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても 追われてても 間にある谷は深い まちがえれば 二度と会えなくなるかもね 邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ 広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく 殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った 一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり いつの日にか 快感に変わってゆく よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ 谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね 瞳を光らせあなたを見つめてるけど よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ |
Blue Rose 大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew 墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  | 工藤静香 | 愛絵里 | 都志見隆 | 澤近泰輔 | 大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew 墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい |
ミステリアス薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream 薔薇の棘(トゲ)が 彼女の指を かすめてゆくわ 赤い花びら 床に落ちる 小さな悲鳴 彼女は消えて 光るダイアモンド 首すじへと ダイアモンド 飾らせてよ あなたのハートで そして愛を ささやくのよ 黒い瞳 魅せられては… 私自身 知らない私 夢うつつ 幻のよう…… ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream | 工藤静香 | 三浦徳子 | 後藤次利 | | 薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream 薔薇の棘(トゲ)が 彼女の指を かすめてゆくわ 赤い花びら 床に落ちる 小さな悲鳴 彼女は消えて 光るダイアモンド 首すじへと ダイアモンド 飾らせてよ あなたのハートで そして愛を ささやくのよ 黒い瞳 魅せられては… 私自身 知らない私 夢うつつ 幻のよう…… ドアを開けて…一瞬だけ 私を見て 霧のよう 消えるわ あとに残る 薔薇の花を あなたは手に 不思議な day dream |
嵐の夜のセレナーデ季節はずれの嵐が 窓を叩くmidnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋のセレナーデ 低くうずまく雨雲 空を急ぐmidnight 私の心のボタンはずすあなた そっと まぶたを閉じたなら ちがう私に かわってく don't say 愛の言葉は 今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ かすかな風のうなりが 時を止めるmidnight 凍える雨の波紋は 胸の痛み そっと 指がすべりおりる 嵐の夜のセレナーデ don't say 叶わぬ夢を ねえ教えないで 信じてしまう きっと don't say 冷たい役を演じ続けなきゃ 寂しすぎるわ私 storm 愛しさに storm 流されそう 優しくしないで あふれる涙 うまく止められないわ stormy night don't say 愛の言葉は今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ | 工藤静香 | 田口俊 | 後藤次利 | | 季節はずれの嵐が 窓を叩くmidnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋のセレナーデ 低くうずまく雨雲 空を急ぐmidnight 私の心のボタンはずすあなた そっと まぶたを閉じたなら ちがう私に かわってく don't say 愛の言葉は 今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ かすかな風のうなりが 時を止めるmidnight 凍える雨の波紋は 胸の痛み そっと 指がすべりおりる 嵐の夜のセレナーデ don't say 叶わぬ夢を ねえ教えないで 信じてしまう きっと don't say 冷たい役を演じ続けなきゃ 寂しすぎるわ私 storm 愛しさに storm 流されそう 優しくしないで あふれる涙 うまく止められないわ stormy night don't say 愛の言葉は今は言わないで 信じてしまう きっと don't say 他の誰かを愛するみたいに 抱きしめないで 強く storm 切なさが storm 駆けぬけるわ |
すべてはそれから愛はどういうものか わからないけれど 今日まで 愛した人がいま 突然 さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない? ねえ バカだな ジョークだと 吹き出してよ 夜明けを集めた ガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえおねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を 隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから 2人がもし別れても そう いつかは 誤ちと 気づくはず その時 初めて 素直になれるのね ひとつの 事実は いつも見つけにくくて…AH ちょっと 腕に抱いてよ ウソでもいいから そっと目を閉じて You Love Me ねえ 今すぐ ちょっと 腕に抱いてよ 思い出を 逃がさないで キスを もいちど してよ すべては これから すべては これから あと 5分だけ 私のこと好きでいて そして それから先 忘れて…AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえ おねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから 愛はどういうものか わからないけれど… | 工藤静香 | 秋元康 | 後藤次利 | | 愛はどういうものか わからないけれど 今日まで 愛した人がいま 突然 さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない? ねえ バカだな ジョークだと 吹き出してよ 夜明けを集めた ガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえおねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を 隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから 2人がもし別れても そう いつかは 誤ちと 気づくはず その時 初めて 素直になれるのね ひとつの 事実は いつも見つけにくくて…AH ちょっと 腕に抱いてよ ウソでもいいから そっと目を閉じて You Love Me ねえ 今すぐ ちょっと 腕に抱いてよ 思い出を 逃がさないで キスを もいちど してよ すべては これから すべては これから あと 5分だけ 私のこと好きでいて そして それから先 忘れて…AH ちょっと こっち向いてよ 話を聞かせて 背中 向けたって I Love You ねえ おねがい ちょっと こっち向いてよ 表情を隠さないで キスを もいちど してよ すべてはそれから すべてはそれから 愛はどういうものか わからないけれど… |