Oh la laいっぱいの風に負けないようにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか こんなに西の果てに来ても 淋しい気持ちになりたくて 地平線と海が溶けた鉛色は体温計 あふれる波に消えぬよにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | いっぱいの風に負けないようにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか こんなに西の果てに来ても 淋しい気持ちになりたくて 地平線と海が溶けた鉛色は体温計 あふれる波に消えぬよにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか |
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything My everything | 一青窈 | Misia | 松本俊明 | 武部聡志 | すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything My everything |
江戸ポルカ まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! | 一青窈 | 一青窈 | 式部聡志 | 武部聡志 | まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! |
雨夜花雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回 雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ | 一青窈 | ZHOU TIAN WANG | DENG YU XIAN | 四家卯大 | 雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回 雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ |
うんと幸せあなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という 風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という 子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ。 あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく 木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。 うんとしあわせな日々よ | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史・武部聡志 | 小林武史・武部聡志 | あなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という 風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という 子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ。 あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく 木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。 うんとしあわせな日々よ |
上の空一番女らしい動きをするからと 薬指はとくに丁寧に塗った けれど Route134 に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない。 これもあたし ワイン御馳走様でした、が なんだか不釣り合いなんだな いちいち 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気になるわ 曇るガラス窓に映る偽善者だわ ダイキライと、口をついて出た これもあたし ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。 臆病にかけひきしたけど 思い通り? (愛してる それとも 恋してる) あなたに差し出せてしまう裸色の声 もうすぐあなた様 あたし女子高生みたい まるで ecstatic な今夜 疲れを知らないでダイビング 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ 誰かあたしのこと 好きにならないかな ほんの気持ちですが本気みたい どれもあたし たまに微妙 上も空だ | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 一番女らしい動きをするからと 薬指はとくに丁寧に塗った けれど Route134 に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない。 これもあたし ワイン御馳走様でした、が なんだか不釣り合いなんだな いちいち 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気になるわ 曇るガラス窓に映る偽善者だわ ダイキライと、口をついて出た これもあたし ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。 臆病にかけひきしたけど 思い通り? (愛してる それとも 恋してる) あなたに差し出せてしまう裸色の声 もうすぐあなた様 あたし女子高生みたい まるで ecstatic な今夜 疲れを知らないでダイビング 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ 誰かあたしのこと 好きにならないかな ほんの気持ちですが本気みたい どれもあたし たまに微妙 上も空だ |
うれしいこと。お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ |
ウラ・ハラとっておきの秘密、は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね 貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもかんでも隠しているのよ。 例えば私が 【お隣のマンションで朝昼晩豹変しているかもね】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 明日んなりゃ平気 (傷ついてもいいわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、突き通して 私ならば平気?平気でも無理かも! ウラ・ハラ 電車でも欲しいのe‐mail←寂しがり ネット上の言葉はだいたい本当じゃないそうよ。 わびしさ、も辛さも アンニュイな女だもの 危険な目にも遭ってみたいわ。 例えば貴方と 【妄想でお出掛け~朝昼晩ベッドの中じゃ女の子】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 本気じゃなきゃ下んない (プライドもいらないわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、どうにでもして 貴方にだけ本気! 本気ならアリかも? ウラ・ハラ 噂の話しゴタゴタよ 2人の仲はメタメタよ ハラハラするかけひきに 逆にメロメロ !OU♯''I{YSPI♯POIR''♯&'%S& -落ちたなら再起動- もっとだまして どうにでもして | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | とっておきの秘密、は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね 貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもかんでも隠しているのよ。 例えば私が 【お隣のマンションで朝昼晩豹変しているかもね】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 明日んなりゃ平気 (傷ついてもいいわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、突き通して 私ならば平気?平気でも無理かも! ウラ・ハラ 電車でも欲しいのe‐mail←寂しがり ネット上の言葉はだいたい本当じゃないそうよ。 わびしさ、も辛さも アンニュイな女だもの 危険な目にも遭ってみたいわ。 例えば貴方と 【妄想でお出掛け~朝昼晩ベッドの中じゃ女の子】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 本気じゃなきゃ下んない (プライドもいらないわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、どうにでもして 貴方にだけ本気! 本気ならアリかも? ウラ・ハラ 噂の話しゴタゴタよ 2人の仲はメタメタよ ハラハラするかけひきに 逆にメロメロ !OU♯''I{YSPI♯POIR''♯&'%S& -落ちたなら再起動- もっとだまして どうにでもして |
うやむや燕が帰る秋 空に巣を残して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい 気まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。 うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて 気がつけば 君の巣! の中で | 一青窈 | 一青窈 | 富田素弘 | 富田素弘 | 燕が帰る秋 空に巣を残して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい 気まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。 うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて 気がつけば 君の巣! の中で |
腕枕また起こさないように そっと触れてみる 「重くないんだろうか」 気にした午前2時 君が笑った どぎまぎらったらった 昼間のことを思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打ってまた、好きになる 足で剥ぎ取った まっさらな羽布団 かけ直したあと 二度三度また、かける まだ見ぬ恋にときめいているみたい ガラスの靴を履いたまま 底なし沼 君が笑った どぎまぎらったらった 何が嬉しくて思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打って 眠れないくらいがいいの そうそう この感じ また翻って 背中を向けてみる 思い出してみて おんぶだっこ 恥ずかしがって その、安心さに抱かれて いびきをかいて くすぐったくて み空色の僕 手がしびれたかのように腕のばす 愛の存在を確かめているみたい 正面を切って 思いきって向かい合う 気持ちよさそうに寝息たて つまんでやった うわ言いって 可愛すぎて泣けてくる 愛の重みを引き取った 午前4時 | 一青窈 | 一青窈 | 酒井雄二 | 荒木正比呂 | また起こさないように そっと触れてみる 「重くないんだろうか」 気にした午前2時 君が笑った どぎまぎらったらった 昼間のことを思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打ってまた、好きになる 足で剥ぎ取った まっさらな羽布団 かけ直したあと 二度三度また、かける まだ見ぬ恋にときめいているみたい ガラスの靴を履いたまま 底なし沼 君が笑った どぎまぎらったらった 何が嬉しくて思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打って 眠れないくらいがいいの そうそう この感じ また翻って 背中を向けてみる 思い出してみて おんぶだっこ 恥ずかしがって その、安心さに抱かれて いびきをかいて くすぐったくて み空色の僕 手がしびれたかのように腕のばす 愛の存在を確かめているみたい 正面を切って 思いきって向かい合う 気持ちよさそうに寝息たて つまんでやった うわ言いって 可愛すぎて泣けてくる 愛の重みを引き取った 午前4時 |
空蝉赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 富田素弘 | 赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう |
受け入れて僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか |
螢火蟲イ尓的努力 我能看見 イ尓的幸福 早應該降臨 雙手合十 衷心祈祷 那些遺憾傷心的故事 都遠離 無盡的夜 冷冽的明月 皎潔耀眼 高掛在天邊 找不到答案的煩惱和難題 我願聆聽 就算永遠難退去 讓我陪イ尓一起去面對 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 從前那些 錯並不在イ尓 不要委屈 別再責怪自己 鼓起勇氣試著原諒 白晝背後看不見的灰色過去 人生難免 起起落落 總有無助困惑的一刻 別讓黒暗呑沒孤單的身影 不要躱避 試著敞開イ尓的心 讓我用温暖雙臂擁抱イ尓 火金姑 飛呀飛 這時才看到 像我的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓免驚 勇敢去愛阿 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 追求幸福 為イ尓來祝福 | 一青窈 | 一青窈 | 多保孝一 | | イ尓的努力 我能看見 イ尓的幸福 早應該降臨 雙手合十 衷心祈祷 那些遺憾傷心的故事 都遠離 無盡的夜 冷冽的明月 皎潔耀眼 高掛在天邊 找不到答案的煩惱和難題 我願聆聽 就算永遠難退去 讓我陪イ尓一起去面對 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 從前那些 錯並不在イ尓 不要委屈 別再責怪自己 鼓起勇氣試著原諒 白晝背後看不見的灰色過去 人生難免 起起落落 總有無助困惑的一刻 別讓黒暗呑沒孤單的身影 不要躱避 試著敞開イ尓的心 讓我用温暖雙臂擁抱イ尓 火金姑 飛呀飛 這時才看到 像我的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓免驚 勇敢去愛阿 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 追求幸福 為イ尓來祝福 |
いろはもみじあなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ 愛されたがり。 あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声 いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ 他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。 思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ 愛されたがり。 あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声 いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ 他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。 思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目 |
イマドコ今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 女、の方が愛されて それで結婚するべき!なんて そんな事 赤い目の兎 じゃ ないの 誰が最初に言ったのかしら ね はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 2番目に好きな人、と 結婚するべき!なんて事 あたし、の方が ずっと 確実に 彼を好きだ って事実 彼、の方が 甘んじてようがなかろうが とりあえず 選んだわけだから 「浮気だけよしてね」 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 耳長くして白い衣装←汚さずに守ったわ 今更んなってキャンセル しないでね 大好きになったもん勝ち!!! (…イマドコ?) 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 女、の方が愛されて それで結婚するべき!なんて そんな事 赤い目の兎 じゃ ないの 誰が最初に言ったのかしら ね はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 2番目に好きな人、と 結婚するべき!なんて事 あたし、の方が ずっと 確実に 彼を好きだ って事実 彼、の方が 甘んじてようがなかろうが とりあえず 選んだわけだから 「浮気だけよしてね」 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 耳長くして白い衣装←汚さずに守ったわ 今更んなってキャンセル しないでね 大好きになったもん勝ち!!! (…イマドコ?) 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい |
犬変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね wow wow wow 君守るため 必死で 声嗄れるまで なにはともあれ 走りたいよう 犬になりたいよう そんで 君に会いたいよう 脚は 速いほうがいいでせように go go go 一番乗りで やっきに 汗垂れるまで なにはともあれ 神サマお願いっ!!!…やっぱ やめた。 でかい太陽 犬になりたいよう さては 君に見せたいよう 何も 他はできやしないけど wow wow wow 君守るため 必死で 喉涸れるまで なにはともあれ 変わりたいよう 犬になりたいよう… 走りたいよう 犬になりたいよう 変わりたいよう | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 根岸孝旨 | 変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね wow wow wow 君守るため 必死で 声嗄れるまで なにはともあれ 走りたいよう 犬になりたいよう そんで 君に会いたいよう 脚は 速いほうがいいでせように go go go 一番乗りで やっきに 汗垂れるまで なにはともあれ 神サマお願いっ!!!…やっぱ やめた。 でかい太陽 犬になりたいよう さては 君に見せたいよう 何も 他はできやしないけど wow wow wow 君守るため 必死で 喉涸れるまで なにはともあれ 変わりたいよう 犬になりたいよう… 走りたいよう 犬になりたいよう 変わりたいよう |
いないばぁ足りないな ないない ジェットコースターに乗るどきどき 頭のぐるりで読んでくれたママのお話し。 足りないな ないな きつねの形のチャチャ、と いたずらに集まっていたつくし野の改札。 砂のお城だって積み上げて波がとおくとおくさらった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになりたい 足りないな ないない わざとくっつける寒さ 笑ったからすとうまくらららハモれる歌。 足りないな ないな 雨ふりの水族館 どんなに喧嘩をしても だいじょぶ。があった日 すれすれひるがえすお楽しみ 「好きで好きで嫌い」と、あたしを ほんとのこと言わず言えず4月で一年。 「すごく好き」を見つけた海 大きかった手を 逃がしちゃった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 辛いツライつらい 茶化す ちゃかす ちゃかす あたし 茶化す ちゃかす ちゃかす いないないばぁ 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになれない | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | 足りないな ないない ジェットコースターに乗るどきどき 頭のぐるりで読んでくれたママのお話し。 足りないな ないな きつねの形のチャチャ、と いたずらに集まっていたつくし野の改札。 砂のお城だって積み上げて波がとおくとおくさらった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになりたい 足りないな ないない わざとくっつける寒さ 笑ったからすとうまくらららハモれる歌。 足りないな ないな 雨ふりの水族館 どんなに喧嘩をしても だいじょぶ。があった日 すれすれひるがえすお楽しみ 「好きで好きで嫌い」と、あたしを ほんとのこと言わず言えず4月で一年。 「すごく好き」を見つけた海 大きかった手を 逃がしちゃった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 辛いツライつらい 茶化す ちゃかす ちゃかす あたし 茶化す ちゃかす ちゃかす いないないばぁ 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになれない |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 一青窈 | 中島みゆき | 中島みゆき | 武部聡志 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
アンモナイト私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて 私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ | 一青窈 | 一青窈 | 金子隆博 | 金子隆博 | 私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて 私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ |
アンパンマンのマーチ なんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため | 一青窈 | やなせたかし | 三木たかし | 羽毛田丈史 | なんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため |
&まだ開けていない プレゼントみたいな君 どきどき ずっとくれるんだ さあそろそろ、もうおうち帰ろ | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | まだ開けていない プレゼントみたいな君 どきどき ずっとくれるんだ さあそろそろ、もうおうち帰ろ |
アリガ十々隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。 ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。 さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。 ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 | 一青窈 | 一青窈 | 山内薫 | 富田素弘 | 隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。 ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。 さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。 ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 |
雨とrendez-vousごめん。 今だけはまだ電話に出たくない 貝になりたいの たぶん 懐かしい声聞いたら泣きだすわ 雨とrendez-vous 悲しみがこの部屋に沈み込んでゆくみたい ブラインド越し、車を見送る 積もりつもった私のこの気持ちは 誰かをまた好きになれるのかな 風にまかせればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 少し、 甘えすぎてたとこがあったかもね 泣き虫どおし 指が覚えてるのはいつものtuning RADIO FM rendez-vous 2人の笑い声を吸い込んだワンピース 忘れたいのにできないのは なぜ? 雨の滴だって跳ねて 上手にほら、一人で遊ぶこともできるのよ 涙集めればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | ごめん。 今だけはまだ電話に出たくない 貝になりたいの たぶん 懐かしい声聞いたら泣きだすわ 雨とrendez-vous 悲しみがこの部屋に沈み込んでゆくみたい ブラインド越し、車を見送る 積もりつもった私のこの気持ちは 誰かをまた好きになれるのかな 風にまかせればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 少し、 甘えすぎてたとこがあったかもね 泣き虫どおし 指が覚えてるのはいつものtuning RADIO FM rendez-vous 2人の笑い声を吸い込んだワンピース 忘れたいのにできないのは なぜ? 雨の滴だって跳ねて 上手にほら、一人で遊ぶこともできるのよ 涙集めればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous |
あひるの涙川沿いに浮かぶ白鳥のゴンドラ 水の上、 金色のトロフィー あの頃の僕にくれてるみたい 我慢比べのごほうび 手を繋いでくれたから許す けど もう他の人にしちゃダメだよ いたずらに心寄せたり引いたり 君も世間がこわかったのかな ゴールが違っただけさ 僕には心が一つしかなかった もう誰も自分も傷つけないでね あひるの涙はこれきり 一日だって離れたくなかった 何度か試してもダメだった 最後に行った温泉旅行 雲の親子、眺めてた 想像出来なかった未来も君も 向こう岸へと渡るみたいで 目のやり場をずっと探してたけど 僕も孤独がこわかったのかな 6月の窓から流れ込んできた噂で 君にうまく「おめでとう」が言えなかったな ゴールが違っただけさ 君には心が二つあったみたいで なんであんな意地悪ができたの あひるの涙はこれきり もう泣かないよ 君が風の果てで生きているなら 噂でも嘘でも元気でやっているなら 僕はもう泣かない これきり | 一青窈 | 一青窈 | 中村中 | 林正樹 | 川沿いに浮かぶ白鳥のゴンドラ 水の上、 金色のトロフィー あの頃の僕にくれてるみたい 我慢比べのごほうび 手を繋いでくれたから許す けど もう他の人にしちゃダメだよ いたずらに心寄せたり引いたり 君も世間がこわかったのかな ゴールが違っただけさ 僕には心が一つしかなかった もう誰も自分も傷つけないでね あひるの涙はこれきり 一日だって離れたくなかった 何度か試してもダメだった 最後に行った温泉旅行 雲の親子、眺めてた 想像出来なかった未来も君も 向こう岸へと渡るみたいで 目のやり場をずっと探してたけど 僕も孤独がこわかったのかな 6月の窓から流れ込んできた噂で 君にうまく「おめでとう」が言えなかったな ゴールが違っただけさ 君には心が二つあったみたいで なんであんな意地悪ができたの あひるの涙はこれきり もう泣かないよ 君が風の果てで生きているなら 噂でも嘘でも元気でやっているなら 僕はもう泣かない これきり |
あたしだってすっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら | 一青窈 | 一青窈 | 渡辺真知子 | 紺野紗衣 | すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら |
あこるでぃおん好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。 ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。 あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 しゅるりるらる ほどいて | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。 ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。 あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 しゅるりるらる ほどいて |
曙紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか 期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に 「駄目だ。」と 「したい。」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから輝けるのよ 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか 期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に 「駄目だ。」と 「したい。」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから輝けるのよ 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で つめたくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ | 一青窈 | 水木かおる | 藤原秀行 | 小林武史 | アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で つめたくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ |
赤い風船あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 うたってくれる | 一青窈 | 安井かずみ | 筒美京平 | 武部聡志 | あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 うたってくれる |
あうんツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海 許されて 何度許された 悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい 残したい 君に残したい 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて 明け暮れた 悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ 君に残したい | 一青窈 | 一青窈 | 長澤知之 | 長澤知之 | ツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海 許されて 何度許された 悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい 残したい 君に残したい 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて 明け暮れた 悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ 君に残したい |
i2風まかせ ふと、揺れ揺られて気づいたの 洗濯物にまぎれ 「消えたくなる」 俄雨に振られ 肩寄せ合う昼下がり 晴れたらすぐまた離れて よそよそしくした 綿菓子みたいな甘い夢追って マンホールの蓋で心を閉じ込める みんな幸せそうにみえて 一人 馬鹿みたい でも もう また すぐに いまも会いたい 会いたい いっそのこともう 嫌ってくれたらイイのにな 来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって 朱頂蘭のあるバルコニー いつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとく せめて1%の確率でも “Will you marry me”って言われたくって 二乗してもマイナスの関係のままでいたけれど オイラーの予想だって時がくれば 新たな答えが出たし 明日は分からない でも もう また すぐに いまも会いたい | 一青窈 | 一青窈 | 挾間美帆 | 挾間美帆 | 風まかせ ふと、揺れ揺られて気づいたの 洗濯物にまぎれ 「消えたくなる」 俄雨に振られ 肩寄せ合う昼下がり 晴れたらすぐまた離れて よそよそしくした 綿菓子みたいな甘い夢追って マンホールの蓋で心を閉じ込める みんな幸せそうにみえて 一人 馬鹿みたい でも もう また すぐに いまも会いたい 会いたい いっそのこともう 嫌ってくれたらイイのにな 来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって 朱頂蘭のあるバルコニー いつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとく せめて1%の確率でも “Will you marry me”って言われたくって 二乗してもマイナスの関係のままでいたけれど オイラーの予想だって時がくれば 新たな答えが出たし 明日は分からない でも もう また すぐに いまも会いたい |
愛と誠のファンタジア不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて “自分ばっか‥”は思い上がり まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答え合わせしないままに 歩いてゆくの 母の中にある少女 風にほどかれたその髪 名前まではじめて知った日 一生分の心拍数使い切るほどの告白 ふたりの間柄の速度 あなたが望んで 私が笑顔になること 意地になって固まること 嘘やごまかし 死にゆくビル 電線のない空を悲しみ 泣くほどのことじゃないのに 夜も朝も雨も陽も 秋も冬も春も夏も それはすべてが 愛と誠が織りなしていく 愛と誠のファンタジア あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 愛の中に 愛をみつけて 歩いてゆくの | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて “自分ばっか‥”は思い上がり まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答え合わせしないままに 歩いてゆくの 母の中にある少女 風にほどかれたその髪 名前まではじめて知った日 一生分の心拍数使い切るほどの告白 ふたりの間柄の速度 あなたが望んで 私が笑顔になること 意地になって固まること 嘘やごまかし 死にゆくビル 電線のない空を悲しみ 泣くほどのことじゃないのに 夜も朝も雨も陽も 秋も冬も春も夏も それはすべてが 愛と誠が織りなしていく 愛と誠のファンタジア あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 愛の中に 愛をみつけて 歩いてゆくの |
逢いたくて 逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ | 一青窈 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 武部聡志 | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ |
会いたかったのは僕の方こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ 会いたかった の は 僕 の 方 | 一青窈 | 一青窈 | 上地等・島袋優(BEGIN) | 上地等・島袋優 | こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ 会いたかった の は 僕 の 方 |
アイ目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる | 一青窈 | 秦基博 | 秦基博 | 川江美奈子 | 目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる |