港の五番町 五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 彩木雅夫 | 竜崎孝路 | 港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町 浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町 霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町 |
| 再り会い五木ひろし | 五木ひろし | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 竜崎孝路 | つらいことなど 何もないと 笑うその目が 泣いている やっと逢えたね 思い出酒場 昔の二人にゃ 戻れないのか 今ならお前を しあわせに出来る こんな私で いゝのでしょうか 涙かくして 背を向ける 肩を抱きしめ 燃えてもみたい 俺をうらんで 責めてもいゝよ 今ならお前に やすらぎをあげる めぐり逢うのも 二人の縁 二度とお前を 離さない 酔って忘れる 涙じゃないが この手に抱かれて 眠ればいゝさ 今ならお前を しあわせに出来る |
| 別れの鐘の音五木ひろし | 五木ひろし | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | もう何も 言わなくてもいいの あの鐘が鳴り終ったら もうあなた 引きとめなくてもいいの この道をいつかのように わたし独りで帰る かえる アデュー アディオス グッバイと 別れの言葉はあるけれど あなたの小指 血のにじむほどかんだ それがわたしのさよなら 幸せは ほんの少しでいいの 想い出あるから もう何も 言わなくてもいいの あの鐘のせめて最後を わたし聞かずに帰る かえる アデュー アディオス グッバイと 別れの鐘は鳴るけれど あなたの肩に 頬すりよせて泣いた それがわたしのさよなら 幸せは ほんの少しでいいの 想い出消えない |
| 海峡岬市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 石原信一 | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら もう一夜 明日の船まで いられるの… 別れ間近(まぢか)の 港の宿で 切なさつのる 海峡岬 春は暦に 来るけれど 女ひとりに 春もない せめてあなたの 幸せを 祈るこの胸 抱きしめて… 沖の向こうに 漁火(いさりび)揺れて 未練をあおる 海峡岬 今年最後の 雪が舞う まるで二人の 恋模様 めぐり逢うのが 遅すぎた 無理に自分に 言い聞かす… 北のはずれに 名もない花が 情けを散らす 海峡岬 |
流氷波止場 市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 喜多條忠 | 幸耕平 | 竜崎孝路 | あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月 この手でつかみ 切ってやりたい 薄なさけ 夜が泣きます 海が泣く きしむ心の 流氷波止場 はるか国後(くなしり) 届かぬ想い 胸の中まで 雪が降る 島にちらちら 倖せあかり なぜにつかめぬ すり抜ける 夜が泣きます 雪が泣く 夢は凍えて 流氷波止場 おんなごころの 弱さを責めて 星のシャワーが 降り注ぐ わたし死んでも あの星たちは きっと夜空で あのまんま 夜が泣きます 星が泣く あなた恋しい 流氷波止場 |
| 愛のメルヘン市川たかし | 市川たかし | さいとう大三 | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 雨のしずくが 小窓を濡らす 逃げた小鳥の 涙のように いつもひとりで 生きてきた だから泣かないわ あなたしか あなたしか 見えないの いじわる わがまま そんなあなたが ほしいのよ 路地の灯りが ぽつりと点る 無理に明るい 野ばらのように 嘘は幸せ 連れてくる すぐに終わるのに 抱きしめて 抱きしめて もう少し 指切り ままごと 今日も二人は 夢芝居 流れ星には お願いします 両手合わせて 子供のように 生まれ育ちで 恋なんか 誰もできないわ 行かないで 行かないで 風の夜(よ)は 弱虫 こわがり こんな私は 馬鹿ですか |
| 夜のめぐり逢い石原裕次郎・川中美幸 | 石原裕次郎・川中美幸 | 池田充男 | 野崎真一 | 竜崎孝路 | かわいゝ横顔 やつれたお前 別れて今日まで 探したあなた 離すものかと 抱きしめて あつい涙を 拭いてやる 夜の東京 二人のめぐり逢い 淋しい目をして 呑んでたあなた 枯葉のように 座ったお前 ほそい運命(さだめ)の この糸は だれが結んで くれたのか 夜の東京 二人のめぐり逢い こんなに こんなに 愛しいお前 優しさ強さは 変わらぬあなた うすいコートで 包みあう 肩の先にも しあわせが 夜の東京 二人のめぐり逢い |
| おやじの舟唄石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉紀彦 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | 酒に海鳴り 染みる八戸で 聞いた舟唄 今も忘れないぜ 伜にゆずった 海のあけくれを 恋しがっては 酔いどれた 達者でいるかい おやじさん 海がしければ 町へくり出して 女泣かせた 古い自慢ばなし 伜にかたって 浜で網を干す 年令(とし)に似合わぬ ふとい指 生きてりゃ会いたい おやじさん 時は流れて 変わる八戸に 季節忍んで鳴くな 海猫よ 伜も忘れた 遠い舟唄は… 俺の心に生きている たずねて行こうか おやじさん |
| 帰郷石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉紀彦 | 野崎真一 | 竜崎孝路 | 歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ どこにいる おまえはすでに 散ったのか おれを愛した 白い花 瀬戸で別れて もう五年 若さ一途に 故郷を捨てた 男ごころを 責めて呉れ 愛しき女に 逢えるなら 破れた夢も つくろえる おれの帰郷が 遅すぎて 瀬戸の夜空に 消えたのか 歳月のうつろい 知るのはつらい 逢えぬ想いが なおつらい 愛しき女の 唇よ 思い出だけが 波になる おれを抱くよな 優しさで 瀬戸の小島を 洗うのか |
| 霧の波止場町石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 水木れいじ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない こもれ灯ほのかな とまり木で 名残りのグラスを かさねようー つらい つらい宿命に 心は燃えて しのび逢う… しのび逢う… 霧の波止場町 指輪もやれない こんな俺のために いつの日も いつの日も 尽してくれたね か細いうなじの おくれ毛が おまえの まごころ 偲ばせるー 暗い 暗い小窓で 汽笛の音も すすり泣く… すすり泣く… 霧の波止場町 約束したって しかたないじゃないか 別れたら 別れたら 二度とは逢えない みれん酒など あびるなよ 淋しい瞳をして 暮らすなよー つきぬ つきぬ想いに 背中を向けて 捨ててゆく… 捨ててゆく… 霧の波止場町 |
| 今宵もそっと石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 武田こういち・荒木とよひさ | 久我山明 | 竜崎孝路 | そっと出逢った あなたとわたし 何故か心ひかれたの また逢う日の約束を ラストダンスで ささやいて good by good night good by good night 今宵も更けゆく おやすみなさい そっとお別れ あなたの背中 つらい気持が 恋なのね また明晩も この場所で 心かさねて 欲しいから good by good night good night good night 今宵も更けゆく おやすみなさい |
| 涙は俺がふく石原裕次郎 | 石原裕次郎 | なかにし礼 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | 泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの 幸せを 見失い 死ぬほど 苦労したんだね 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく やつれるほどに それほどけなげに 俺の帰りを 待っててくれたのか お前こそ 大切な 人だと やっと 気がついた 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく 杏の花が 薄紅色だよ 丁度 去年の別れの頃のよに もう二度と お前には 悲しい思い させないさ 泣くがいい 泣くがいい 涙は俺がふく |
| 二人の雨石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 山口洋子 | 鈴木淳 | 竜崎孝路 | もっとこっちへお寄りよ 背中が濡れる どうしよう来た道 また戻ろうか ひとつしかない この傘は 別れたくない夜の 恋ごころ 寒くないかとコートを 着せかけながら 今日もまた云えない 愛していると どこか幼い くちびるに ささやいているような 雨の音 きっと明日もこのまま 降りつづくだろう ひとつづつ消えてゆく うるんだ灯り 二人を結んだ 銀の糸 どこまでも歩こうよ 雨の街 |
| 港町ふたりづれ石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉紀彦 | 三木たかし | 竜崎孝路 | おまえのいとしさを 連れて旅に出たが 二人で暮す場所なら 港がいゝさ 波止場の夕陽は 胸にしみるだろう 傷あとをあたためる おれのふるさと 涙をこぼすなら うれしい時がいゝ やつれた肩を抱きしめ おれも泣こうか 波止場は今日から おまえのふるさと ちぎれ雲 かもめどり みんなあげよう 重ねた悲しみは 銅羅がはこんで行く 昨日をなげく くちびる おれがふさごう 波止場のぬくもり 今にわかるだろう 船が行く 船が来る 愛が息ずく |
| 離愁石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 水木れいじ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | 散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ いとしさに ふるえる肩を抱きながら しのび逢う 罪に酔いしれた 帰らぬ夢が 帰らぬ季節が 煙草のけむりに 今もゆらめく… 胸の痛みに ひとりあおるグラスにも 消したはずの残り火が やるせなく燃える わびしさを誰に ぶつけるあてもなく ゆきずりの 花を踏みつける おまえの笑顔 おまえの涙 むなしくもとめて 夜をさまよう… いとしさに ふるえる肩を抱きながら しのび逢う 罪に酔いしれた 帰らぬ夢が 帰らぬ季節が 煙草のけむりに 今もゆらめく… |
| あそび石田文子 | 石田文子 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 竜崎孝路 | 胸が見えそうなドレスを作り あそびに行こうと思う 三つか四つは 年さえもごまかし 耳で覚えた大人の話 知ってるふりして話す 心の中ではたとえどきどきしても あそびならいいでしょう 危なくなるときは もうわたしは裸足で逃げてくる きっとみんなに叱られるけど こっそりわたしは行く なんでも知りたい そんな年ごろだから 濡れて光った口紅つけて あそびに行こうと思う ひと目で誰かは わからない化粧で 夜も真夜中すぎまで街を ふらふら歩いていたい 誰かの車で うちに送ってもらう あそびならいいでしょう 危なくなるときは もうわたしは裸足で逃げてくる 今のわたしは退屈なのよ いい子でいるだけなのよ 少しはあそんでもっといきいきしたい |
| 星の旅びと石川さゆり | 石川さゆり | 五木寛之 | 幸耕平 | 竜崎孝路 | やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に 疲れたこころも いつか忘れて 歩きだす 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ あなたと とびたい この坂をのぼったら あなたに 会えますか 西の空 夕焼け 遠くで鐘の音 なくした わたしの子守唄 生まれかわるために 素直な気持ちで そっと 両手を合わせます 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ ふたりで とびたい あの空を見あげたら あなたが見えますか 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ いっしょに とびたい この坂をのぼったら あなたに 会えますか あなたに 会えますか |
| やねせん小唄石川さゆり | 石川さゆり | 浅木しゅん | 新井利昌 | 竜崎孝路 | 谷中銀座の 石段に 点る灯りの あたたかさ 裸の付き合い 泣き笑い 下町人情 ここにあり 根津の神社の 境内で 遠い昔に かくれんぼ あなたと噂になった日の 相合傘が 今もある エエ… 千駄木この坂 団子坂 乱歩鴎外 散歩みち 初恋実らず お互いは 違う相手と 暮らしてる 谷中千駄木 そして根津 それがやねせん 小唄です どんなに時代が変ろうと 変らぬ良さの 昔町 エエ… |
| 男たちの子守唄池田一男 | 池田一男 | たかたかし | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 男のだいじな あぁ夢だけおいかけ 他のことなど どうでもよくて 迷惑ばかり おまえにかけて いつもこころで 詫びてきた この空の下 出逢えた奇蹟 あふれる想い 男の絆 愛にはぐれ ひとり淋しい夜は おまえと未来(あす)を 語ればいいさ ライライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライライ 俺たちふたりの子守唄 男はだれでも あぁゴールをめざして 走りつづける 孤独なランナー おまえは時に きびしいムチで おれの背中を 押してくれた あの星空に 誓った愛は 忘れはしない 俺たち永遠(とわ)に 胸に赤い バラの花を飾って おまえと契る 男の友情 ライライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライライ 俺たちふたりの子守唄 この空の下 出逢えた奇蹟 あふれる想い 男の絆 愛にはぐれ ひとり淋しい夜は おまえと未来(あす)を 語ればいいさ ライライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライ ライライライ ライライライ 俺たちふたりの子守唄 |
| 俺の旅路池田一男 | 池田一男 | たかたかし | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 愛しても 愛しても 愛しきれずに 別れたひとよ 夜霧に濡れて 咲いているような そんなおまえの さびしい瞳 俺の旅路を ついて来る 別れても 別れても 忘れられない ほくろが一つ 夜汽車の汽笛 流れる夜は 想い出すのさ あの日の涙 俺はふりむく 旅の空 ふたたびの ふたたびの めぐり逢う日が かならず来るよ 何処かでいまも 待っているような そんなおまえの さびしい笑顔 俺の旅路を ついて来る |
最後の恋人 池田一男 | 池田一男 | たかたかし | 幸耕平 | 竜崎孝路 | あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う いたずら夜風 甘えてばかり かわいい女 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人 吐息のように ふれあうせつない唇 人生まだまだ すてたものじゃない ほんきとあそびが もう止まらない おまえの酔った ひとみが誘うよ 赤いグラスに グラスをかさね 運命のように このまま二人で… 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人 |
| 薄荷の花池田一男 | 池田一男 | たかたかし | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 離さないでと 涙にぬれた 顔を埋(うず)めて 泣いてたおまえ 俺が見つけた 寂しい寂しい花を なんで世間は 無情に散らすのか グラスの底に 雨が降る いつかお酒の いらない生活(くらし) 待っていたのか この路地裏で あの日おまえと 逢わずに逢わずにいたら つらい別れも 知らずにすんだのに グラスの酒の ほろ苦さ 逢えてよかった しあわせでした そんな言葉を 残して消えた 抱いたおまえの 背中の背中の薄さ 薄荷(はっか)みたいな 不幸が匂ってた グラスの底に 雨が降る |
| ひとりでTANGOは踊れない池田一男 | 池田一男 | たかたかし | 幸耕平 | 竜崎孝路 | 黒いタイツの脚を おれにからめて はげしく恋を 仕掛けて踊る女 艶めく灯影に 柳の都 ひとりでタンゴは 踊れない まわる まわる ミラーボールの 光の渦に 重なるシルエット オールナイトでおまえと 朝まで踊る オールナイトで 踊る 愛を 愛を 抱きしめて あなた私のタイプ よそ見しないで 女豹のような 瞳でせまる女 きらめく街の灯 萬代橋よ ひとりでタンゴは 踊れない まわる まわる キャンドルライトに 熱い吐息が こころをとかす オールナイトでおまえと 朝まで踊る オールナイトで 踊る 愛を 愛を 抱きしめて 青いフロアをすべる バンドネオンに むせび泣くよに 躰をまかす女 夜霧がささやく 古町通り ひとりでタンゴは 踊れない まわる まわる ダイヤモンドが 金のネックレス 谷間にゆれる オールナイトでおまえと 朝まで踊る オールナイトで 踊る 愛を 愛を 抱きしめて |
| 昔だったら生稲晃子 | 生稲晃子 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 竜崎孝路 | 花で飾ったテーブルで 頬杖ついて待ってます 今日は二人の記念日なのに やっぱりあなた 忘れてる 昔だったら 昔だったら私 泣いて喚(わめ)いて 怒ってる あなたにとって私は何なのと 時計の針は私の味方 少しは大人になれたみたい だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています すり寄る仔猫 抱き上げて 頬づりしたら ふと涙 甘えることがひどく苦手な 少女の頃を思い出し たった今なら たった今なら私 胸に真っ直ぐ飛び込んで 悲しい時は 抱き締めてと言える 素直になれたそんな時こそ 自分で変わったと思うのです そうね あなたと出会えたことに乾杯 一緒に過ごした月日に乾杯 あなたのすべてを愛しています 昔だったら 昔だったら私 きっと不安に怯えてた あなたをいつか失うんじゃないかと 大きな愛で包んでくれて ちょっぴり自信がついたみたい だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています あなたの真心 信じています |
冬の花 鮎川いずみ | 鮎川いずみ | 石坂まさを | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 怨みつらみが 悲しくて なんでこの世が 生きらりょか どうせ一度の 花ならば 咲いて気ままに 散ってくれ 春とおもえば 夏が来て 夏とおもえば 秋が来て 所詮最後は 寒い冬 夢を追ってく 奴がいりゃ 嘘に泣いてる 奴もいる 顔を合わせりゃ 他人街 誰に遠慮が いるものか 春とおもえば 夏が来て 夏とおもえば 秋が来て 所詮最後は 寒い冬 西を向きたきゃ 西を向け 北へ行きたきゃ 北へ行け そんなもんだよ 人生は 風に吹かれりゃ それまでさ 春とおもえば 夏が来て 夏とおもえば 秋が来て 所詮最後は 寒い冬 |
| 街あかりあゆ朱美 | あゆ朱美 | 橋本淳 | 竜崎孝路 | 竜崎孝路 | ひとりで夜更けに 電車に乗って ひざっこぞ抱きながら 本牧あたり 私が私を 見つめるなんて 愛した人が 愛した人が 嘘つきだから…… 溜り水に うつる夜空 恋の淋しさが ゆれる街あかり 二人の荷物を ソファーにならべ いろんな思い出に さよならするの 別れを私に おしえるなんて いじわるなのね いじわるなのね 男の嘘は…… 髪を染めて 口笛ふき 恋のつらさなんて 私まけないわ |
| やさしくきらめいて網野ひとみ | 網野ひとみ | 町田知子 | 中島昭二 | 竜崎孝路 | 夕日が湖を 赤く染めて 静かに沈むのを 見ていると 人の世の 悲しみが とても小さく 思えるの 強がりばかり 言っても誰も 一人では 生きてゆけない だから だから この夕日のように 優しく 生きたい… だから この夕日のように 優しく生きたい 輝く湖に 心を溶かし 素直な自分に かえってみると なんて ちっぽけな ことで悩むのって 思うの 別れを悲しむ よりも新しい 出会いに胸を ときめかせたい 大きな 大きな 湖のように きらめいて 生きたい… 大きな 湖のように きらめいて生きたい 強がりばかり 言っても誰も 一人では 生きてゆけない だから だから この夕日のように 優しく 生きたい… だから この夕日のように 優しく生きたい |
若葉のささやき 天地真理 | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 竜崎孝路 | 若葉が町に 急に萌えだした ある日私が 知らないうちに あなたのことで 今はこの胸が いっぱいだから わからなかったの 愛はよろこび それとも涙 誰も知らない ことなのね 若葉が風と ささやく町を 愛を心に 私はゆくの 愛する季節 いつか訪れる それは誰にも あることなのよ 悲しい夢に もしも終ろうと 若さをかけて 愛してゆくの 愛はよろこび それとも涙 いつか私も わかるでしょう 若葉が風と ささやく町を 愛を心に 私はゆくの |
| 涙のエイプリルフールアド | アド | 山上路夫 | 鈴木淳 | 竜崎孝路 | エイプリル・フール エイプリル・フール わたしは彼と結婚します こんな嘘も 今日ならいいのね エイプリル・フール けれどそんなことなど言えない 彼はほんとに 結婚するから 女の総てを使って彼を つなぎとめておけば良かった エイプリル・フール エイプリル・フール わたしにはもう次の恋人がいる こんな嘘を 悲しく言うのよ エイプリル・フール エイプリル・フール その日にふたり結婚しよう 彼はそんな 冗談言ってた エイプリル・フール あなたが悪いことなど言うから 恋は悲しく こわれてしまった 女のやさしさ 女の知恵で わたしのものにすれば良かった エイプリル・フール エイプリル・フール わたしにはもう次の恋人がいる こんな嘘を 悲しく言うのよ 女の総てを使って彼を つなぎとめておけば良かった エイプリル・フール エイプリル・フール わたしにはもう次の恋人がいる こんな嘘を 悲しく言うのよ |
| 風花岬浅田あつこ | 浅田あつこ | 秋浩二 | 秋浩二 | 竜崎孝路 | 波の彼方に霞んで 見える佐渡島 炎える想いが乱れて 身を焦がす ああ ああ 逢いたいのもう一度 ひとりひとりさ迷う 北の北の岬は 白い白い風花 ちらちらと舞い散る あなた戻って欲しいの どんなに叫んでも 雪も砕けて 粉雪(こゆき)に変わる 風 花 岬 岬おろしの飛沫(しぶき)が 渦巻く日本海 辛い悲しみ投げ捨て 忘れたい ああ ああ 遠くなるあの人が すがるすがることさえ 二度と二度とできずに 泣いて泣いて身を退(ひ)く そんな恋でしょうか 髪も涙も凍てつく 岸辺に佇めば 雪も海から 吹き上げて来る 風 花 岬 ああ ああ 逢いたいのもう一度 ひとりひとりさ迷う 北の北の岬は 白い白い風花 ちらちらと舞い散る 熱いわたしの心の ぬくもり奪うように 雪もしぐれて 吹雪に変わる 風 花 岬 |
| 霧多布岬浅田あつこ | 浅田あつこ | 秋浩二 | 秋浩二 | 竜崎孝路 | 誰を探して ここへ来たと 海鳴りわたしの 身を責める あなた忘れる 旅なのに つのる想いに あふれる涙 女の恋は幻(ゆめ)ですか 叶うものなら もう一度 ひと目逢いたい ひと目逢いたい ああ すがりたい 消えぬ面影 だきしめて ひとり佇む 霧多布岬(きりたっぷ) 旅の標(しるし)に エゾカンゾウ 摘んで歩けば 陽が落ちる 今日で別れを 決めたのに つのる想いに 尽きない涙 女の恋は幻(ゆめ) ですか 冷たい風に 千切れて 暗い波間に 暗い波間に ああ 散ってゆく 心変わりを 恨んでも あなた恋しい 霧多布岬(きりたっぷ) 女の恋は幻(ゆめ)ですか 叶うものなら もう一度 ひと目逢いたい ひと目逢いたい ああ すがりたい 未練ごころを 足止めて 夢も凍てつく 霧多布岬(ゆめ) |
| 美しい朝がきますアグネス・チャン | アグネス・チャン | 安井かずみ | 井上忠夫 | 竜崎孝路 | 朝がきます そよ風も吹きます あと あなたがいれば 歌うたえば 友達もあります ただ あなたがいない 淋しさ 素敵なことばかり ないけど 皆んなと 同んなじくらいには 倖せ なりたいのです あなたのそばで 見つけた 青空 その素晴らしさ わたしは 忘れない 時すぎます 思い出もあります あと あなたがいれば 名前呼べば 胸あつくなります 今 あなたがいない 淋しさ 素敵なことばかり ないけど 皆んなと 同んなじくらいには 倖せ なりたいのです あなたと 歩いてみたい わたしは お祈りします 今すぐ 来て下さい 今すぐ 来て下さい |
| 冬の日の帰り道アグネス・チャン | アグネス・チャン | 小泉まさみ | 小泉まさみ | 竜崎孝路 | 夕焼け帰り道 あなたと別れた 涙がほほをつたって 赤く染まって落ちました いつもなら貴方が おくってくれた 大きな腕につつまれて 肩をくっつけて歩いた さよならの言葉だけが 白い吐息になって あとは涙で見えない 幸福すぎたから 夕焼け帰り道 ひとりぼっちの影が映ってた 夕焼け帰り道 あなたに一度だけ ぶたれて泣いて帰ったの 寒い道ひとりで走った 何度泣いたら あなたを忘れる さみしさにもなれました 変ったとみんなに言われます あなたのやさしさだけを 想い出に残します あとは涙で見えない 幸福すぎたから 夕焼け帰り道 ひとりぼっちの影が映ってた 夕焼け帰り道 ひとりぼっちの影が映ってた |
| 僕らには翼がある~大空へ~アグネス・チャン | アグネス・チャン | カシアス島田 | Voice of Mind | 竜崎孝路 | もしも僕に翼があれば どこへ飛んでゆくだろう 選んだ道を振り返らずに 信じていけるだろうか? 若い時代本当はみんな 翼を持ってる いつの間にか広げないまま 忘れてしまうみたい 夢は叶わないから夢なんですか? 不安はいつも問いかけてくる だけどもう迷わない 翼広げて羽ばたこう 君に吹いてる風を感じて 今 大空へ羽ばたこう 夢は必ず叶うから いつも誰かに支えられて知った「愛」の意味 ともに笑って ともに涙し ともに生きる事 何も出来ない僕が なぜ飛べたんだろう 目には見えない 仲間の風が 今も僕に吹いてる 夢を信じてもう一度 きっと僕にも風が吹いてる 翼だけでは飛べないから 君の勇気が力になる 流した涙が教えてくれた 誰にだってそう翼はあるんだ 信じる心と勇気があれば 大丈夫 空見上げて さぁ翼広げて羽ばたこう 愛する人を見つけるために 今 大空へ羽ばたこう 命と同じ人に出会う日まで 翼広げて羽ばたこう 君に吹いてる風を感じて 今 大空へ羽ばたこう 夢は必ず叶うから |
| お気に召すまま秋山涼子 | 秋山涼子 | 荒木とよひさ | 松井義久 | 竜崎孝路 | あなたがどこかで お酒に酔って 綺麗な女性(ひと)を 送っていても 仔猫みたいに 鈴をつけたら きっと帰って くれるでしょうね お気に召すまま 遊んでいいの それでもわたしが 一番ならば お気に召すまま 可愛い嘘で やんちゃ坊やが やんちゃ坊やが 大好きだから あなたが迷子に ならないように 灯(あか)りは窓に ともしておくわ 背広(うわぎ)脱いでも 名札つけたら きっと悪さは しないでしょうね お気に召すまま 飲んでていいの それでも夜明けに帰ってくれば お気に召すまま 上手な嘘で やんちゃ坊やが やんちゃ坊やが 大好きだから お気に召すまま 遊んでいいの それでもわたしが 一番ならば お気に召すまま 可愛い嘘で やんちゃ坊やが やんちゃ坊やが 大好きだから やんちゃ坊やが やんちゃ坊やが 大好きだから |
| そんな軽い命なら…秋山涼子 | 秋山涼子 | 秋山涼子 | 松井義久 | 竜崎孝路 | そんな軽い命なら 私にください たった一度の人生を なぜに断ち切る自分から 涙の向こうに 明日がある その手を伸ばせば 愛もある つらくてもつらくても 生きて生きてください 命の限り 人を信じ裏切られ 傷付けられても 誰も嫌いにならないで いつか微笑み合えるから 嵐に飛び立つ 鳥のように 野に咲く健気な 花のように つらくてもつらくても 生きて生きてください 命の限り そんな軽い命なら 私にください なぜにこの世に生まれたの? みんな幸せ探してる 優しい心を 分け合って 命の尊さ 噛みしめて つらくてもつらくても 生きて生きてください 命の限り |
| 悲しき豆満江暁恵 | 暁恵 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 竜崎孝路 | 川をはさんで 目と目で話す 親子それぞれ 風が吹く 同じことばを はなすのに だれがどうして 引きさいた 逢いたいよ 逢いたいよ だきしめたいよ このごろの くらしなど ききたいよ 桜咲く あたたかい あのふるさとへ 手をとって 帰りたい 帰りたい 無理に渡れば いのちにかかる 声をかければ 身がちぢむ ここは国境 豆満江 小鳥も蝶々も 渡るのに よく見てよ よく見てよ 私が母よ からだから あふれ出る この思い なにひとつ してやれず くやしいけれど 夢だけは 捨てないで 捨てないで 同じことばを はなすのに だれがどうして 引きさいた 逢いたいよ 逢いたいよ だきしめたいよ このごろの くらしなど ききたいよ 桜咲く あたたかい あのふるさとへ 手をとって 帰りたい 帰りたい |
| 東京ロスト・ラブ青山ひかる | 青山ひかる | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 竜崎孝路 | こんないい彼に めぐり逢いながら 私 我がままで あなたを困らせた 深い優しさと 甘い生活が なぜか切なくて 逃げてしまったの おばかさん おばかさん 今さら泣くなんて 夜を抱きしめる 東京ロスト・ラブ 雨の降る朝に 私 別れたの 何もきかないで あなたは微笑んだ そして くちびるを そっと はなす時 どんなことばより 愛を感じたの おばかさん おばかさん こんなに好きなのに 決して忘れない 東京ロスト・ラブ それは束の間の 恋と知ってたの そうよ いつまでも つづくはずはない おばかさん おばかさん いっぱい夢をみた 感謝しています 東京ロスト・ラブ |
| あなたの女青木美保 | 青木美保 | 八代亜紀 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | あなたがいなけりゃ わたしがこまる 私がいたなら あなたがこまる 足手まといの その時は どうぞぶってね 叱っていいの あなたと離れて 暮らせない 私はなりたい あなたの女 私はあなたの 影でもいいの あなたは私の 生きてく支えなの 苦労つきない その日でも お気に召すまま 過ごしていいの 少しの温もり あればいい 私はなりたい あなたの女 悲しい夜に さよならできる 今日からあなたが おそばにいてくれる 見涯てぬ夢を 追ってても 支えてなりたい ついてゆきたい 何にも取り柄は ないけれど 私はなりたい あなたの女 あなたの女 |
| 紅の花青木美保 | 青木美保 | 荒木とよひさ | 五木ひろし | 竜崎孝路 | 春を知らない 椿の花は 雪の簾(すだれ)に いのちを染める あなたわたしが 見えますか 細い小枝が 折れたなら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて哀しい 紅(べに)の花 夢を見るのよ 椿の花も 雪に抱かれて 叶わぬ夢を あなた心が 冷たくて 頬の涙が 凍ったら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて儚(はかな)い 紅の花 恋につかまり 椿の花は 雪の重さに その身をまかす あなた一途に 生きるけど それが運命(さだめ)と 言うのなら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて身を切る 紅の花 |
| 未練ねアイリーン | アイリーン | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 竜崎孝路 | お酒飲んでも酔えない 忘れるなんてできない 髪ものびたの肩まで あなたの好みでしょう 誰に抱かれてみたって あなたのことを想うの 少し冷たいところも好きだった 誘惑とスリルにもてはやされて 楽しんだあとには 未練ね未練ね やっぱりあなたに まだ未練ね こんな気持ちになるのも 少しはあなたのせいよ ひとりぼっちにさせたの 覚えていんるでしょう きれいな服も指輪も 見せかけの恋のように いつか色あせるものと気がついた 遊びならいいよとゆるしてほしい 帰りたいあなたに 未練ね未練ね やっぱりあなたに まだ未練ね 泣き虫な女になりそうだから もどりたいあなたに 未練ね未練ね やっぱりあなたに まだ未練ね 泣き虫な女になりそうだから もどりたいあなたに 未練ね未練ね やっぱりあなたに まだ未練ね |