谷村新司作詞の歌詞一覧リスト  591曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逃亡者アリスアリス谷村新司矢沢透車乗り捨て 砂漠横切り たどり着いたぜ North of border あと1マイル逃げ切れたなら オサラバ サラバ ハイウェイ・パトロール  浴びる程の酒を飲み 酒場女とバカ騒ぎ たまらないぜ とても Oh Lord, please help me!  女はやっぱりメキシコ 酒ならやっぱりテキーラ 聞こえてきそうだ ホラ・ホラ・ホラ シュリト・リンド!  鉛の靴をはいてるみたい もう歩けない 疲れたぜ  肌を焼くよな 赤い太陽 風は乾いた 地獄のララバイ 近づいてくる 近づいてくる 近づいてくる Hell Angels  腹はへるし 目はかすむ 地球がグルグル回る 逃げ切れない とても Oh Lord, please help me!  女はやっぱりメキシコ 酒ならやっぱりテキーラ 聞こえてきそうだ ホラ・ホラ・ホラ シュリト・リンド!  鉛の靴をはいてるみたい もう歩けない 疲れたぜ  腹はへるし 目はかすむ 地球がグルグル回る 逃げ切れない とても Oh Lord, please help me!  女はやっぱりメキシコ 酒ならやっぱりテキーラ 聞こえてきそうだ ホラ・ホラ・ホラ シュリト・リンド!
東京綺譚谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政・HUMAN ZOO溶けたアスファルトの路 陽炎ゆれる東京 風も吹かない午後の 交差点に立っていた  それは疑うことも知らないで まっすぐに生きてた頃 父が被せてくれた麦ワラと 手には虫採り網  こんな夏至の都会に蝶が いるわけもないのに Yシャツの袖まくり上げて 僕は何故か走ってた ネクタイを空に投げつけて 僕は何故か走ってた  世界のニュースにさえも 興味なさそな東京 ガラスの風鈴さえも 音を忘れる真夏日  それは疑うことも知らないで まっすぐに生きてた頃 縁側で姉がつくる色水 遠いおしろい花  こんな夏至の都会に夢を 捨てにきたんじゃない Yシャツの袖まくり上げて 僕は何故か走ってた ネクタイを空に投げつけて 僕は何故か走ってた  溶けたアスファルトの路 陽炎ゆれる東京 幻を見ているよな 静かな夏至の東京
29th BIRTHDAY谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政・瀬戸谷芳治ビルの屋上から 夕陽みつめている 10000日も生きたなんて まるで嘘みたい 空はあの日のまま卒業した日のまま 最後の制服脱いだ時に ため息で見上げたあの日のまま  今日は29th BIRTHDAY 少女じゃない 結婚だけが幸福なの? 今日は29th BIRTHDAY 大人なのに 淋しい夜は泣きたくなる  ひとりっきりで生きてゆくなら 誰も不幸にはならないよと 言った男もいつのまにか 誰かと暮らしているらしい  1人の人に決める そんなこと出来ない 逢いたい時に逢えるだけで 幸福感じられる 一緒に暮らすことがやさしさなんですか? 互いにしばり合うことが愛ならば 私ひとりでいい  今日は29th BIRTHDAY 大人じゃない 友達はみなそう言うけど 今日は29th BIRTHDAY 私なりの 生き方でいい それでいい  ひとりっきりで生きてゆくなら 誰も不幸にはならないよと 言った男もいつのまにか 誰かと暮らしているらしい  ピンクシャンパンの 泡がキラめいてる 夜のとばりに包まれた このビルの屋上から 乾杯 私のため 自分らしく生きる かたくなだけど嫌いじゃない こんな私が嫌いじゃない  今日は29th BIRTHDAY 人はみんな 明日に夢をみるけれど 今日は29th BIRTHDAY 私は今、 今を生きていたいだけ
デラシネの星座谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司曇り硝子に映る星を 指先でなぞりながら 夢が雫に変わり落ちる デラシネ 愛を語れぬもどかしさに 唇をかめば甘く 過ごした日々が胸をせめる デラシネ 彷徨えぬ人は悲し 彷徨う心知らず 夜の帳に遠く抱かれ 震えながら眠れば 冬も真近の空に デラシネの星座  風は花の命を運び 雨は痩せた肩を抱く 空は母のまなざしに似て デラシネ 男と女である前に 人として生きる為に 荒野に夢の石を投げる デラシネ 彷徨えぬ人は悲し 彷徨う心知らず 夜の静寂に強く抱かれ 震えながら眠れば 蒼く煌めき揺れる デラシネの星座  彷徨えぬ人は悲し 彷徨う心知らず 見知らぬ街の角で一人 震えながら叫ぶよ 愛する人を守れ デラシネの星座 愛する人を守れ デラシネの星座 愛する人を守れ デラシネの星座
DECEMBER SONG谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司鈴木和郎また冬がきて 粉雪が窓うつ夜には ふと思い出す別れた日 あの時の君を はじめての苦しさに 生きるつらさを かみしめたあの夜も 雪が舞っていた  ビルのイルミネーション キラめくけれど 裸樹の悲しみを 街は知らない  誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG  駅のホームに 僕はただ残されたままに ふとサヨナラの言葉だけ 冬空に吐いた オリオンも見えなくて 閉じた心に サラサラと降り積もる 想い出の数  ビルのイルミネーション キラめくけれど 裸樹の悲しみを 街は知らない  誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG  誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG
ディスタンス−悲しみの距離−谷村新司谷村新司谷村新司岡本一生今朝届いた一枚の招待状には 傷つけ乍ら暮らしていた 君はいない  幸福になればいい 君の自由さ 明日から夜毎君を抱く 男など見たくない どれ程君を愛したか 思い出すことさえももうよそう この悲しみ閉ざしたまま 冬の海を漂う貝殻に僕はなろう 楽しかったよ喧嘩もしたけど君だけの為に息をしてた 輝いていた バラ色の日々も アルバムの中だけ息づいてる  君を乗せた飛行機が 海に出る頃 君がつぶやく さよならさえ もう僕は信じない どれ程君を愛したか 思い出すことさえももうよそう この悲しみ閉ざしたまま 冬の海を漂う貝殻に僕はなろう 楽しかったよ喧嘩もしたけど 君だけの為に息をしてた 輝いていたバラ色の日々も アルバムの中だけ息づいてる  幸福になればいい 僕のことなど 思い出せない程に 君は幸福になればいい あの頃君が愛してた あの歌だけを今も心に 残したまま君が渡る海に 静かに眠る貝殻に僕はなろう
This is my trial(私の試練)谷村新司×天海祐希谷村新司×天海祐希谷村新司谷村新司This is my trial 濡れた歩道を It's lonesome trial ただひたすらに ひきかえせない ふりむきもしない そう私は今まぎれもなく 自分で歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 仮面を捨てて It's lonesome trial 素顔で雨に向えば ほほを伝わる あつい涙よ そう私は今まぎれもなく 自分で歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 濡れた歩道を It's lonesome trial ただひたすらに ひきかえせない ふりむきもしない そう私は今まぎれもなく 歩き歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  “It's my It's my trial”
This is my trial (私の試練)山口百恵山口百恵谷村新司谷村新司萩田光雄This is my trial 濡れた歩道を It's lonesome trial ただひたすらに ひきかえせない ふりむきもしない そう私は今まぎれもなく 自分で歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 仮面を捨てて It's lonesome trial 素顔で雨に向えば ほほを伝わる あつい涙よ そう私は今まぎれもなく 自分で歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 濡れた歩道を It's lonesome trial ただひたすらに ひきかえせない ふりむきもしない そう私は今まぎれもなく 歩き歩きはじめる This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない  This is my trial 私のゴールは 数えきれない人達の胸じゃない
テーブルという名の海アリスアリス谷村新司矢沢透あなたは遅れてくる 私は一人で待つ おきまりのあなたの言い訳 疲れた笑顔の私 何度も甘い言葉 あなたはくり返した 嘘をつくあなたの唇 私は好きだったけれど  向かいあう二人の前に テーブルという名の海 あなたは気付いてない 私 悲しみの 涙の海に溺れそうなの  傷ついた私の ガラスの愛の舟は もう戻れない 燃えていた あの頃の岸辺には  思い出ひとつだけは 両手で包めるけど 多すぎる思い出は傷よ あなたもいつかは気がつく あなたに抱かれるだけ 心に痣(あざ)が増える 見せかけのあなたの笑顔も 私は好きだったけれど  向かいあう二人の前に テーブルという名の海 あなたが思う程に 私 バカじゃない 3度目はもう振り向かないわ  目の前のあなたが 遠ざかる少しずつ もう戻れない 燃えていた あの頃の岸辺には  向かいあう二人の前に テーブルという名の海 あなたが思う程に 私 バカじゃない 3度目はもう振り向かないわ  目の前のあなたが 遠ざかる少しずつ もう戻れない 燃えていた あの頃の岸辺には もう戻らない 燃えていた あの頃の岸辺には
天狼谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司服部克久哀しみ背おいて家路をたどれば 遠くにゆらめく憩いの 灯  心に冬の凪ひきずる 鎖をほどけば  ほどけばその足も痛まぬものを あ−年老いた 白き 狼よ 誇りを今すてて帰れねぐらへ  群れから離れて 掟を逃がれて 薊を 枕に 儚きまどろみ 心に冬の凪星降る砂丘に いつかは いつかはその命終れと祈らん あー年老いた 白き 狼よ その身を横たえて眠れ瞬時  心によみがえる 嵐にその瞳を ひらけば ひらけば空を裂き 輝く天狼 あー年老いた 白き 狼よ 憩いを今すてて叫べ 夜空に志があるならば 叫べもう一度
天使の伝言~TASUKI~谷村新司×高見沢俊彦谷村新司×高見沢俊彦谷村新司高見沢俊彦雲を追いかけ駆ける子供たちは 空を見上げて願いをかける 遠い星から 父と母を選び この日この場所を 始まりと決めた  大人には見えない生きてゆく物語を 「幸せ」捜すことは ただ「気付く」こと  Song is LOVE Yes, Song is LIFE ただ声を合わせること Yes, Song is Bless Yes, Song is Door 息を合わせること 天使のメッセージ そしてそれは答え It's Vibration  僕にないもの 君に出来ること 君にないもの 僕が補う みんな生まれる 母の子宮から 神は最初に 女性を創った  闘う男には見えない物語を 伝えるその度に 歌は生まれた  Song is LOVE Yes, Song is LIFE ただ声を合わせること Yes, Song is Bless Yes, Song is Door 息を合わせること 天使のメッセージ そしてそれは答え It's Vibration  Yes, Song is LOVE Yes, Song is LIFE 何故人は歌うのか Yes, Song is Bless Yes, Song is Door 息を合わせること 天使のメッセージ そしてそれは答え  Song is LIGHT Song is AIR ただ声を合わせること Yes, Song is LIGHT Yes, Song is AIR 息を合わせること  天使のメッセージ そしてそれは答え It's Vibration
ティンカベルアリスアリス谷村新司堀内孝雄ふんわり浮んだ空の上 愛の翼でゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル  青い瞳と金色の髪 風に吹かれてゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル  きらきら輝く星のベッド 今夜もひとりでゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル ティンカベル ティンカベル
鶴と亀谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝君は鶴 僕は亀 金糸銀糸が結ばれる日 君は赤 僕は白 縁の糸が結ばれる日  遠い場所で それぞれに生まれ 出逢いの糸口をつかみ 織り上げた綾は二人の錦 この時を忘れないで  三三と九度の夢 角をかくして ほほえむ君 白無垢の清らかな頬 唇にさす 紅の色  選ばれた人が集いて 「おめでとう」の 祝いのことば 「ありがとう」それは「有り難い」こと この時を忘れないで  とりどりの涙の海に こぎ出して行く 二人  三千歳(みちとせ)と八千代を超えて 恋は愛へと姿変えて いとおしさに至る時まで この涙 忘れないで  添い遂げて 看取りあう時 鶴亀はひとつになる
つらつらと谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司武部聡志つらつらとつづく坂道 細い影 老いた背にしまなみの遠きゆび笛 丘人がつなぎし夢の橋の数 見上げる舟人達の汗いずこ  今日出逢い 明日別れる旅人も ここをすみかと憧れん いま消え残る古人の歌行脚 頼山陽の胸のうち  さやさやと耳をくすぐる松藾に ふたたびの帰省を誓う西國寺 夏服の君の姿を追いかけた けがれ うたがい知らず過ぎた日々  今日出逢い明日別れる旅人も 淡き初恋よみがえる いま消え残る瀬戸の夕陽は西へ行く 我を残して西へ行く  今日出逢い明日別れる旅人も 波を枕(しとね)に夢を見る いま消え残る我が命さえふところに 一期一会の夢に酔う
冷たいレシピアリスアリス谷村新司堀内孝雄アリスひとり暮らしに 慣れた毎日 誰かと一緒に 生きてくなんて 考えられずに 流れのままに そこそこお洒落にきた私  女子会仲間の 結婚式で 初めて感じた 不思議な気持ち 誰かと一緒に 生きてくことも 幸せなのかも 知れないと  淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってゆくみたい  ひとり暮らしの テーブル越しに ぼんやりテレビの ニュースを見てる 手間をかけない 料理みたいに 冷たいレシピの 私がいる  淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってきたみたい  淋しいことに気付かなかった 電子レンジと暮らす日々から 誰かと二人で囲む食卓 私のレシピが今始まる
つむじ風アリスアリス谷村新司谷村新司駆けてこい そしてひざまづけ 誘惑に濡れた口びるを 受けとめてあげる 今夜だけ  抱きしめて二人 溶けてゆく やがては 落ちてゆくのなら 受け止めてあげる 今夜こそ  自分の影がみえるなら 熱い心で立ちむかえ さあ恐れるな 取りもどせ命を  駆けてゆけ 暗闇へ ふるえるその手を握りしめ 吹き抜けろ 赤いつむじ風  人並に生きる つもりなら そんなに苦しむこともない 引き返すならば 今夜だけ  情熱を秘めた叫びなら 心の底に燃えたぎる 炎をみせろ 今夜こそ  自分の影が みえるなら 熱い心で 立ちむかえ さあ恐れるな 取りもどせ命を  駆けてゆけ 暗闇へ ふるえるその手を握りしめ 吹き抜けろ 赤いつむじ風
ツバメ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治あなたに続くこの道は やがて私に帰る道 明日に向かうこの旅は ココロ開いた二度目の旅  風が流れる ホームにひとり 家路はるかに ツバメは何処に帰るのか  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない  あなたと生きたあの頃は いつも何かに包まれてた 泣いて笑って悩みもした 憧憬だけの最初の旅  あの日離れた ホームに抱かれ 家路はるかに ツバメは帰る ふるさとへ  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない  アイを下さい ふるえるココロに アイを下さい 今も あなたを忘れない
追憶谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司貴方がかつて誰かを 愛した時のように 私もかつて誰かを 愛した時のように 時計が時を刻む音を 言葉忘れて聞いている 互いの過去に目を閉じたまま二人は 遠くを見つめている もう何も言わない 想い出にもうとらわれない 流れていく この愛の滅びる日まで  貴方がかつて誰かを 愛した時のように 私もかつて誰かを 愛した時のように 窓辺に置いたバラの影 グラスに浮かべて飲み干せば 互いの過去がのどをうるおしてやがて 心に沁みてゆく もう何も言わない 想い出にもうとらわれない 過去は過ぎた日“忘れるために過ぎた日”  見つめる目と目が話してる 言葉忘れて話してる 抱きあう二人の肩に幾千万の 星が降りはじめる もう何も言わない 想い出にもうとらわれない 流れていく この愛の滅びる日まで  貴方がかつて誰かを 愛した時のように 私もかつて誰かを 愛した時のように LOVE LOVE L'AMOUR L'AMOUR
散りゆく花アリスアリス谷村新司谷村新司散りゆく花の姿に足を止め昔を偲ぶ 今にも泣き出しそうな惜春の雨の中で 疲れたのさ一人の旅に 帰る燕は見上げる空に高く  恋しい人の姿を花影の中に捜す 燃ゆる想いでを秘めてなつかしい 道を急ぐ 疲れたのさ一人の旅に 水は流れて落とした夢を消すの ララ………  人は誰も旅人のように さまよいながら傷つきながら生きる ララ………
チャンピオン(King Of Kings)松本人志松本人志谷村新司谷村新司つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく  わずかに震える 白いガウンに 君の君の年老いた 悲しみを見た  やがてリングと拍手の渦が一人の男をのみこんでいった  (You're king of kings)  立ち上がれ もう一度 その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ
チャンピオン秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司Edisonつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った  立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか  立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた  帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ……
チャンピオンPLATINA LYLICアリスPLATINA LYLICアリス谷村新司谷村新司石川鷹彦つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た  リングに向かう長い廊下で 何故だか急に 君は立ち止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った  やがてリングと拍手の渦が 一人の男をのみこんで行った (You're King of Kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに聞いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った  獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠れるように  わずかばかりの意識の中で 君は何を考えたのか (You're King of Kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームのベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're King of Kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ  ライラライラライラライ ライラライラライラライ…
チャンピオン桜井智樹(保志総一朗)・トモ子(藤田咲)桜井智樹(保志総一朗)・トモ子(藤田咲)谷村新司谷村新司つかみかけた熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える白いガウンに 君の年老いた悲しみを見た リングに向う長い廊下で 何故だか急に君は立ち止まり ふりむきざまに俺に こぶしを見せて寂しそうに 笑った やがてリングと拍手の渦が 一人の男をのみこんで行った (You're King of Kings) 立ち上がれ もう一度その足で立ち上がれ 命の炎を燃やせ  君はついに立ち上がった 血に染まった赤いマットに わずかに開いた君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように挑戦者はおそいかかる 若い力で やがて君は静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの意識の中で 君は何を考えたのか (You're King of Kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ彼を救いたまえ  ロッカールームのベンチで君は 切れたくちびるでそっとつぶやいた (You're King of Kings) 帰れるんだ これでただの男に帰れるんだ これで帰れるんだ ライ ラ ライ ラ ライ………………
チャンピオン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐々木周つかみかけた熱い腕をふりほどいて君は出てゆく わずかに震える白いガウンに君の年老いた悲しみを見た リングに向う長い廊下で 何故だか急に君は立ち止まり ふりむきざまに俺に こぶしを見せて寂しそうに笑った やがてリングと拍手の渦が 一人の男をのみこんで行った(You're King of Kings) 立ち上がれ もう一度その足で立ち上がれ 命の炎を燃やせ  君はついに立ち上がった 血に染まった赤いマットに わずかに開いた君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように挑戦者はおそいかかる 若い力で やがて君は静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの意識の中で 君は何を考えたのか(You're King of Kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ彼を救いたまえ  ロッカールームのベンチで君は 切れたくちびるでそっとつぶやいた(You're King of Kings) 帰れるんだ これでただの男に帰れるんだ これで帰れるんだ ライ ラ ライ ライ ラ ライ……
チャンピオンはやぶさはやぶさ谷村新司谷村新司周防泰臣つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥
血の絆アリスアリス谷村新司谷村新司色あせたアルバムの 中で微笑む母と子の 永遠に変わらぬ愛だけが この世の中でただ一つ 確かめないで時が過ぎても 互いに呼びあう血と血の絆  都会はいつの日にも 作り笑顔でいるようで うつむき歩く若者に 憎しみだけを残してゆく 帰れ今すぐあの人の胸に 人の心を失くさぬうちに  戦いに疲れたら いつか必ず逃げてゆく  唄えなくて年老いて いつか私もを出る その時はこの世にいない貴方を 心のどこかで呼ばせて下さい その時はこの世にいない貴方を 心のどこかで呼ばせて下さい
父への遺言谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司御無沙汰でした あれから一年 二人の子供達も 元気でいます 夏が来るたび 小さくなった 貴方の後姿は 元気でしょうか  私は時々 あなたと旅した 遠い昔を想い出します 大きな背中を追いかけながら 貴方は強いと感じていました  電話もせずに 手紙も出さず 心配ばかりでしょうが 許して下さい 散歩がてらの 信号待ちで 老人が一人寂しそうに立って居ました  貴方は時々 私と旅した 遠い昔を 想うでしょうか 残り少ない 日々の暮らしで 貴方はなにを感じていますか  風が出てきた 丘の上から 横に座った 息子と二人 力の限りに 心の花を 貴方に向かって 投げてみました
小さな恋の物語アリスアリス谷村新司谷村新司いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの しあわせだらけの春風は 二人の髪に甘かった いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの  ポプラの木の下の約束を 忘れたわけではないけれど いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの  小さな坂道の喫茶店 そろって飲んだレモン・ティー いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの  別に意味などないけれど 涙がこぼれそう いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの  私も大人になったのね だって涙が出なくなった いつの間にか時はめぐり 二人の心は変っていたの ラ・ラ・ラ・ラ……
小さな肩に雨が降る谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司大村雅朗うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨 情熱だけで生きてゆくなど 虚しい夢と知らされた 若さゆえに別れた人を想い どこまでも濡れたままで歩きたい いつの日にか 涙も枯れる頃に いやな唯の大人になる 冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない  恐れるものは何もなくて 一人で生きていたのに 挫折の度に感じ続けた 夢はあまりに遠すぎる 若さゆえに明日がみえなくて 唯一人で生きるしか知らなくて いつの日にか 喜びに涙する それさえも信じられなくて 冬の雨なら 今ここで死んでいたかもしれない  どんな人にも雨はやさしく 時には残酷に降る 春の雨に肩を抱かれて もう少し歩いてみたい
ダンディズム谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司帰れダンディズムの都へ 夜は男の心の中 踊れ裸足のままで 汗に濡れたシャツのままで 息子よいつの日かこの酒を 古びた止まり木の片隅で 酔えば俺をかつぎ出せ 月あかりの石だたみへ  歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に 歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌 人生は束の間の祭り せめて人を愛せよ ダンディズム  戻れダンディズムの港へ 船は男の心の中 怒れ時代の波に 優しさとは強さのこと 息子よいつの日かこの時が 君の想い出に変わる頃 俺は遠くの酒場で グラスをあげ笑っている  歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に 歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌 人生は束の間の祭り せめて人を愛せよ ダンディズム 歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に 歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌 人生は束の間の祭り せめて人を愛せよ ダンディズム
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰もいないアリスアリス谷村新司谷村新司青木望・アリス・木田高介忘れ去られたベンチの上に 真赤な夕陽がのびてくる 黄色く変わったポプラの枝を ただ秋風がなでてゆく  愛の言葉を交わした人も うとうと昼寝をしていた人も 誰もいない 誰もいない  忘れ去られたベンチの上に 読み棄てられた新聞紙 ただ何となく読む気もせずに 見上げた空のいわし雲  誰かを待っているようで 流れてゆくのも悲しそう 誰もいない 誰もいない  忘れ去られたベンチの上に あなたを待っている私 忘れ去られたベンチのように 一人ぼっちは恐いから  早くあなたが来なければ 季節が変わってしまいそう 肩が寒い 肩が寒い 肩が寒い 肩が寒い
第一楽章加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作君と生きる カリストの森 深い静寂は 霧につつまれ セントエルモの光は空に 高くゆらめき 二人を導きたもう 遥か浮かぶ ふるさとの星 涙流れて 君をみつめる  君をくれたオールトの雲 鳥に翼を 我にいのちを セントエルモの光は海に 遠くゆらめき 二人を導きたもう 祈るココロ 聖歌に変えて 君に捧げる 永遠のめぐみに
誕生日 ~ありふれた黄昏の街にて~谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司貴方の誕生日は いつでも 二人でお洒落をして 出かけたわ ネクタイが少し苦しそう でも 貴方はいつもより 大人に見えたわ  人混みの街で 夕闇にまぎれ からめた指の 先からそっと 愛が静かに すべり落ちたわ 私の心に  このままいつまで 続くのかしら 二人の夢のような 毎日が そのうち二人が 大人になれば 離れてしまうかも しれないけれど  人混みの街を 貴方に抱かれて 歩いてるこんな 私を見ていて 今が幸福 それより他に 何も欲しくない  友達同志や 恋人同志が おりなす悲しい 別れのドラマが いつか二人を 包む時まで この手は 離さない
魂のゆりかご谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司武部聡志歌に抱かれながら眠りについた人がいて 歌を忘れる程誰かを愛した人もいた 歌に背中押され歩き続ける人がいて 歌も聞けない程孤独と向き合う人もいる  人生は時に残酷で 憎しみさえも振りまいて 人生は突然の別れさえも 君に与えるけれど いいかそれこそが君の歌 人生は魂のゆりかご  愛を語りすぎてさびしさつのる人がいて 愛に気付かぬまま愛をさがしている人もいる  人生は時に残酷で 憎しみさえも振りまいて 人生は突然の別れさえも 君に与えるけれど いいかそれこそが君の歌 人生は魂のゆりかご  人生は時に残酷で 憎しみさえも振りまいて 人生は突然の別れさえも 君に与えるけれど いいかそれこそが君の歌 人生は魂のゆりかご  悲しみあればこそささやかな 喜びにさえも涙流れる
煙草のけむり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司国吉良一・ボブ佐久間一人きりの煙草のけむり 目にしむふりして 振りむいてみても 誰れもいない 昨日の夜から ぬけがらだけの男が生まれた  そしてやさしい女が一人 信じる心を失くしていった もう戻らない もう戻れない  あたりまえの言葉のはずが 気づかぬうちに トゲだらけになり のがれられない 自分に気づき 無口になった 男が生まれた  そしてやさしい女が一人 信じる心を失くしていった もう戻らない もう戻れない  一人きりの煙草のけむり 目にしむふりして 口ずさむ歌は 精一杯の心を込めた 強がりまじりの男のてれかくし 強がりまじりの男のてれかくし
タクシードライバー谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司シグナルを待ち乍ら ふかした煙草の 煙が夜明けの街に消える あータクシードライバー  港が見える小さなホテルの前まで 乗せてきた女性は 一言も話さないまま窓を見ていた 午前0時を過ぎた道路は 冷たく静かに光るだけ 暖かい珈琲だけが無精に恋しい WOW WOW LONELY 空の座席は WOW WOW LONELY 想い出の箱 バックミラーに写る景色は セピアの映画だ  シグナルを待ち乍ら ふかした煙草の 煙が夜明けの街に消える あータクシードライバー  国道沿いの深夜のBARで 酔いつぶれてた男を乗せた うわごとのように女の名前を呼んだ 追い越してゆくトラックの音に 消された言葉の激しさと その悲しい響きだけが忘れられない WOW WOW LONELY 空の座席は WOW WOW LONELY 想い出の箱 バックミラーに写る景色は セピアの映画だ  9 to 5 MIDNITE SHOW 9 to 5 MIDNITE SHOW 一人きりの観客 タクシードライバー  9 to 5 MIDNITE SHOW 9 to 5 MIDNITE SHOW 一人きりの観客 タクシードライバー タクシードライバー タクシードライバー……
タカラヅクシ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝タカラヅクシに身を尽くし 願いをかける初詣 タカラヅクシの初夢は 富士のお山をこえてゆく  熊手がゆれてる酉の市 十日の戎(えびす)は笹の波 ゆらゆらと ゆれながら エガオ花咲く祝いの日  タカラヅクシに身を尽くし ひたすら回る盆踊り タカラヅクシの恩返し 集いて更ける夏の宵  燈籠流しの水辺には いのりを灯りにこめた人 ゆらゆらと ゆれながら 水面をすべる竹の舟  タカラヅクシに身を尽くし すべてのみ込む杜氏(とじ)の酒 タカラヅクシの心には そっと伝える 由縁(ゆえ)がある  あの日の安らぎ迎え火に あすへの願いを送り火に ゆらゆらと ゆれながら 往来(ゆきき)の空に溶けてゆく  ゆらゆらと ゆれながら アイを伝える タカラヅクシ ゆらゆらと ゆれながら いま黄泉返る もの語り
太陽の誘惑谷村新司谷村新司谷村新司佐藤隆背中に爪を立てたまま まぶしい 光のその中で 濡れた体ごと抱き合えば 過ぎてゆく二人の夏  海と車とおまえだけに流れすぎていた あの頃の 写真の色も褪せはじめて 傷も今は消えかけて  狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ  すべてが白く輝いて 美し過ぎた何もかもが 昨日も今日もみんな消えて 苦い明日が残った  狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ  キラキラ光る瞳のまま 死んでしまえばヒーローになれる そんな気にさせたのは 痛い程の夏の光  若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節  若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節
太陽に背を向けてアリスアリス谷村新司堀内孝雄夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に  音も立てず 声も立てず 大空をただ さまようように 永遠につかめぬ心  ああ、誰にも言えぬ ああ、はりさけそうな みじめな思い  ああ、誰にも言えぬ ああ、はりさけそうな みじめな思い  夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に  夢の中の君はいつも……
それぞれの秋アリスアリス谷村新司谷村新司陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ずに お茶を飲みながら くだらない夢を話した 突然おこった不精ひげのおまえも 噂では苦労していると  今も忘れられないのはあの時の言葉 幸せになろうなんて思っちゃいけない  愛した女ひとりと 苦労を共に出来たなら そんなささやかな人生も きっと悪くはない 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋  たしか去年の初夏の頃 届いた一通の手紙には 旅好きなあいつのおふくろから 痛々しいほどの細い文字 ある雨の朝 見知らぬ町で 自ら命を終えたと 母に残した一行の言葉 悲しみだけが人生  今も忘れられないのは あいつの口ぐせ 人は自分の死に場所を捜すために生きる  ささやかに 生きている友達の 人生とは 一体何んだろう あざやかに死んだ 友達の 人生とは、一体何んだろう 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋  今では二人の思い出も 忘れかけるほどの毎日 ふと立ちどまる道端に 悲しいほど赤い落日  夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
それぞれの秋谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ずに お茶を飲みながら くだらない夢を話した 突然おこった不精ひげのおまえも 噂では苦労していると  今も忘れられないのはあの時の言葉 幸せになろうなんて思っちゃいけない  愛した女ひとりと 苦労を共に出来たなら そんなささやかな人生も きっと悪くはない 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋  たしか去年の初夏の頃 届いた一通の手紙には 旅好きなあいつのおふくろから 痛々しいほどの細い文字 ある雨の朝 見知らぬ町で 自ら命を終えたと 母に残した一行の言葉 悲しみだけが人生  今も忘れられないのは あいつの口ぐせ 人は自分の死に場所を捜すために生きる  ささやかに 生きている友達の 人生とは 一体何んだろう あざやかに死んだ 友達の 人生とは、一体何んだろう 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋  今では二人の思い出も 忘れかけるほどの毎日 ふと立ちどまる道端に 悲しいほど赤い落日  夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋 夢、散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋
卒業谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司青木望都会で流行りの 手編みのセーターを 編んではほどき 乱れる心 渡した時の 貴方のとまどいを 感じながらも 思い焦がして  一度きりでも 抱かれてみたいと 思い続けて 日々は流れゆく  春 花吹雪の舞う中で 貴方を見ていた 夏 汗に光る貴方の姿を 遠くから見つめてた  届かぬ思い 制服の胸に 校舎の陰で 誰かを待てば 夕陽が教える 貴方の影に 言葉も出せず 涙あふれた  せめてもう少し 綺麗になりたい 自分の為に 綺麗になりたい  秋 後夜祭のあかりに 貴方がゆれていた 冬 木枯らし吹く中で 貴方の部屋のあかりを見ていた  春 花吹雪の中を 貴方が消えてゆくわ 青春がいつも 美しいものだと誰にも言わせない
走馬燈アリスアリス谷村新司堀内孝雄夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ  生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う  まわり来る日々懐かしく めぐり来る日々美しき ああ肌の色はうすれゆく  生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う
走馬燈堀内孝雄堀内孝雄谷村新司堀内孝雄夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ いく度と夏はおとずれて 色あせてゆく走馬燈  まわり来る日々 懐かしく めぐり来る日々 美しき ああ 肌の色はうすれゆく  生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う  まわり来る日々 懐かしく めぐり来る日々 美しき ああ 肌の色はうすれゆく  生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う  恋多過ぎしと人の言う 恋多過ぎしと人の言う
葬送セレナーデ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司GOOD BYE SERENADE 彼が死んだ 時の流れに逆らい GOOD BYE SERENADE 彼が残した たった一枚のハガキ 街も人もふざけ乍ら 生きているように見えた 時代は時に残酷な程に かけがえのないものまでゆがめてしまう  GOOD BYE SERENADE やさしさとは 毒を飲み干した後の GOOD BYE SERENADE グラスの底に そっと見えてくるもの 愛を茶化してやさしさを笑う こんな悲しい時代の 流れに小さな石を投げた彼の 死さえも誰も気付きはしないだろう  GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 君の分まで生きよう GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 愛の時代を信じて 人が渦巻く時の流れは いつか必ず還る 濁った水を涙がうすめて 大きな愛という海に還る  GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 君の分まで生きよう GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 愛の時代を信じて 人が渦巻く時の流れは いつか必ず還る 濁った水を涙がうすめて 大きな愛という海に還る  GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 君の分まで生きよう GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 愛の時代を信じて 眠れ 眠れ
SEINEより愛をこめて山口百恵山口百恵谷村新司谷村新司加藤ヒロシ涙さえも 流れない そんな深い悲しみが 夜毎つのる むなしさを 異国の空は知っている 飛んで行きたい 夜空を駈けて 燃える命を 道連れに ア・ア・ア 何も知らず とうとうと セーヌの川は流れる  夢よ恋よ 憧憬よ たった一度の人生 かけてみたい 貴方なら これが最後の恋かも 飛んで行きたい 夜空を駈けて 燃える命を 道連に ア・ア・ア 何も知らず とうとうと セーヌの川は流れる
セントエルモスの火アリスアリス谷村新司谷村新司みつめてたスクリーン 雨の日の映画館 何度もうなずいて見た セントエルモス ファイヤー 傷つけて傷ついて 確かめるそれしかない まるで俺達みたい おかしすぎて涙が出る  バラバラさ人生は いくら寄り添ってみても 震える心までは 抱きしめられはしない だから一人で だから一人で 生きるしか出来なくて 不器用だけど それしか出来なくて……  禁煙の客席には よどんだ煙草のせい 流れた涙の理由(わけ)は セントエルモス ファイヤー 散り散りの仲間でも 元気でいてくれれば 冷えた缶のビールを そっとまぶたに押しあてた  バラバラさ人生は いくら寄り添ってみても 震える心までは 抱きしめられはしない だから一人で だから一人で 生きるしか出来なくて 不器用だけど それしか出来なくて……  バラバラさ人生は いくら寄り添ってみても 震える心までは 抱きしめられはしない だから一人で だから一人で 生きるしか出来なくて 不器用だけど それしか出来なくて……
センチメンタル・ブルースアリスアリス谷村新司矢沢透Lu……Sentimental Blues in the night Lu……Sentimental Blues in the night  少し猫背のやせたあいつが すてた煙草の火は 季節はずれの祭りのような 変な淋しさがある  さめた顔して深刻ぶって Take it eazy, Take it eazy will you! これがいつもの二人の口ぐせだった それが今夜は何故だからしくもないぜ  どうかしたのかまさか女に ふられたわけじゃなし 俺でよければ少しぐらいは 愚痴でも言えばいい  逃げた女はいつもあばずれ Take it eazy, Take it eazy will you! 酒でも飲むなら朝までつき合うつもり 俺も今夜はおんなじ負け犬なんだよ  Lu……Sentimental Blues in the night Lu……Sentimental Blues in the night
1977年谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司また1つあかりが消えた ぼんやりと窓辺にもたれ 手紙さえ出す人もなく 暗い道を見ていた 船の汽笛が 窓をたたいて 遠い昔に 私を連れ去る 誰れかが うたってた悲しいあの歌 命も消せないまま歌いつづける  あの人は今も元気で 住みなれた街にいるのか 幸福に近づく時は いつも心沈むけど 私を育てた やさしい人たち 私を恨んで 生きてる人達 たとえつらくても私は負けない この手握りしめて 歩いてゆける  恋ならば失くしてもいい いつの日か笑える日がくる 夢だけは失くさないで 生きてゆけなくなる たとえ人が何と言おうと 夢があれば 歩いてゆける たった1人でも 友もいなくても 涙流しながら 歩いて ゆける
セレナーデ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司行きすぎる人波に まぶしげに目を伏せて 話しかける人もなく 心を閉じたまま すべて君の為 捧げつくした 僕の夢をこわさないで お願いだから 形だけの愛でいい 偽りの言葉でも 眠れない夜を救って  愛という季節さへ 気づかずに舞い落ちて ひとりきり酒を飲む 背中をふるわせて すべて君の為 捧げつくした 僕の夢をこわさないで お願いだから… 形だけの愛でいい 偽りの言葉でも 眠れない夜を救って
刹 那 愛谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司からだ全部の愛をあげる 中途半端な愛じゃない  未来も過去もすてて 今だけに生きたい  耳にやさしい歌は嫌い 強く激しい歌がいい  魂さえも砕く リズムが欲しいだけ  教えてあげる 今がすべての愛を 明日を待たない刹那刹那の この愛を so give me your love  君を過去ごと抱きしめた マイナス1000度まで 凍りつくような愛を愛をあげた so give me your love  人それぞれの愛の形 YesやNoじゃないだろう  刹那に生きてこそ 感じる愛もある  教えてあげる 今がすべての愛を 明日を待たない刹那刹那の この愛を so give me your love  君を過去ごと抱きしめた マイナス1000度まで 凍りつくような愛を愛をあげた so give me your love
青年の樹谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司一人心に別れを秘め 何も知らずに眠る貴方の 部屋の灯りに眼をやれば 憧憬に旅立つ足がすくむ  私の二十歳の祝いにと 貴方が庭に立たずみ静かに やせたその腕で土をかけた 青年の樹よ  今をのがせば夢などに 若さをかける時は二度とない  桜ひとひら雨に散る 冬まだ明けぬ春に散る 落ちたひとひら風に舞い 何処の土に埋もれ終るやら  私の二十歳の祝いにと 貴方が庭に立たずみ静かに やせたその腕で土をかけた 青年の樹よ  老いた二人の行く先を 緑をやさしく包んでおくれ  私の二十歳の祝いにと 貴方が庭に立たずみ静かに やせたその腕で土をかけた 青年の樹は 青葉繁りてなお悲し わびることさえなくなお悲し
青春の影アリスアリス谷村新司谷村新司風をひきずり今日もまた くねった路地をくぐりぬけ 路面電車の駅のそば いつもの店のカウンター ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  今日で終わりと言った君 あの淋しげなまなざしが 心の糸をたぐるのさ カラカラカラと音をたて ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  周りの人は変らずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる  あせた畳の上にさえ 君の匂いがしみている 悔みつづけていることが 青春のしるしだなんて  ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  周りの人は変らずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる  ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを
青春残酷物語谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司馬飼野康二貴方だけには 言えない事がある それは死ぬまで 言わない 鳴り響くベルに 消される 窓ごしの貴方の さよならの言葉  傷つくことに 気づかないままに 暮らし続けた あの頃は 今にして思えば 楽しかったものね  私は夢を 追えないで 一人 今 汽車にのる 貴方は何も 知らないままで この駅に 立たずんでいる  青春はいつも 残酷なほどに 美しいドラマの 幕を下ろしてゆく  体に宿した 小さな 貴方の命を 抱きしめて見つめる 貴方だけには 言えない事がある それは死んでも 言わない  少年のかげりを 残したまま 傷つけた 私に気付かない 貴方の横顔が ぼやけてかすむわ  貴方は夢を 追いなさい 二度と会う事は ないかもしれない 女はいつも 夢だけ見つめて 生きてゆくことは できない  青春はいつも 残酷なほどに 美しいドラマの 幕を下ろしてゆく  青春はいつも 光と影だけがおりなす 悲しいドラマに 似ている
スーパースター-MY SUPER STAR-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司テレビからほほえみかける 貴方を追いかけて街から街へ 誰よりも近くにいたい そんな毎日だったわ  貴方の歌に涙流して 貴方の歌に夢を託して 駅のホームで貴方を待てば 体さえも震えたわ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  雨の日も暗くなるまで 事務所の外でたちつくしてた 誰よりも早く知ったわ 貴方のスケジュール表  卒業すればやがて私も 会社に勤めて母を助ける いつまでも子供じゃないと 自分に言い聞かせたわ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  貴方を待った駅のホームを 小走りに会社に向かう私に 聞こえてきた貴方の歌が ベルとざわめきにまぎれ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに 過ぎた…
スーパースター谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司テレビからほほえみかける 貴方を追いかけて街から街へ 誰よりも近くにいたい そんな毎日だったわ  貴方の歌に涙流して 貴方の歌に夢を託して 駅のホームで貴方を待てば 体さえも震えたわ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  雨の日も暗くなるまで 事務所の外で立ちつくしてた 誰よりも早く知ったわ 貴方のスケジュール表  卒業すればやがて私も 会社に務めて母を助ける いつまでも子供じゃないと 自分に言い聞かせたわ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  貴方を待った駅のホームを 小走りに会社に向かう私に 聞こえてきた貴方の歌が ベルとざわめきにまぎれ  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに…  スーパースター 私の輝いた季節は スーパースター 貴方の歌とともに 過ぎた…
Slow Train谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治東に向かい 走り続ける汽車 遠くはないが 心地よいスピードで  1つずつ過ぎゆく 景色をしっかり見つめ 1人ずつほほえみ 交わしながら (Set me free) ゆっくり進む  朝焼け間近 線路は光り出す 地平を離れ オーロラに包まれる  1つずつ過ぎゆく 出逢いと別れを胸に 1人ずつほほえみ 交わしながら (Set me free) ゆっくり進む  ウサギとカメならカメでいい 各駅停車の生き方で 鼓動に合わせた生き方で Slow Train Slow Train  星空超えて 走り続ける汽車 シリウス抜けて オリオンのふところへ  1つずつ過ぎゆく 出逢いと別れがつくる 1人ずつほほえむ その笑顔が (Set me free) ココロをつくる  ウサギとカメならカメでいい 各駅停車の生き方で 鼓動に合わせた生き方で Slow Train Slow Train  東は西に (West unto the east) 大地は空になる (Catch your sky) 鼓動のままに (West unto the east) 走り続ける汽車 (Catch your star)
寿留女~スルメ~谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝舞い踊れ 松を背負いて 踏み鳴らせ 火の木の祓い 舞い踊れ 下天の夢に ただ狂え いのち舞姫  はじまりは 水の滴の様 やがては それの流れる様 静寂切り裂く乱拍子 風をまき込み 渦になる  舞い踊れ 丹頂の鶴 踏み鳴らせ 玄武の響き 舞い踊れ 頭取りの声 闇の中 音は舞姫  はじまりは ちなみの種から やがては刻む 鼓動の夢 果ては二上がり 三下がり 風をまき込み 渦になる  舞い踊れ 寿祝(ことほ)ぎ祀れ 踊り手は 外へと踊れ 舞い踊れ いのち宿して 音秘めは ただ内に舞え
スピリットアリスアリス谷村新司谷村新司アリス父の胸にある 悲しい程の強さとは 空に伸びてゆく この木の静けさに似てる  雨をその肩に 陽射しを防ぐその腕は いつも抱きしめる 小さな命の明日を  その強さが 時には儚くて ふるえてる 孤独の中で  遥か旅をゆく 1つの星を追いかけて そして風になる 男はみんな風になる  いのち巣立つまで 嵐に挑む盾になる そして伝えてく 母から生まれてきたこと  春の香り 運んだ風の中 忘れない あの日の歌よ Wow Wow Wow -  色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー  みんな風になる 緑にゆれる木々になる すべて愛されて いのちをつなぐ花になる  悲しみにも 辛さのその中にも 寄り添える 光はララバイ Wow Wow Wow -  色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー
昴−すばる−アイ・ジョージアイ・ジョージ谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸をすれば胸の中 凩は吹き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司Sin目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
五木ひろし五木ひろし谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
昴~すばる~島津亜矢島津亜矢谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚々(ああ) 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(ふ)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚々 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
昴〈すばる〉PLATINA LYLIC谷村新司PLATINA LYLIC谷村新司谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし  ああ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり  ああ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ  我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  ああ いつの日か誰かがこの道を ああ いつの日か誰かがこの道を  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
天童よしみ天童よしみ谷村新司谷村新司伊戸のりお目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし  ああ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり  ああ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ  我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  ああ いつの日か誰かがこの道を ああ いつの日か誰かがこの道を  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
昴 -すばる-中田譲治中田譲治谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ  我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ  我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
昴~すばる~氷川きよし氷川きよし谷村新司谷村新司目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向う道より 他(ほか)に見えるものはなし ああ 砕け散る 宿命(さだめ)の星たちよ せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば 昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり ああ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば 昴よ  ああ いつの日か 誰かがこの道を ああ いつの日か 誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば 昴よ 我は行く さらば 昴よ
昴~すばる~美空ひばり美空ひばり谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう 道より 他に見える ものはなし 嗚々 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩は 吠き続ける されど 我が胸は熱く 夢を追い 続けるなり 嗚々 さんざめく名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
スノーバード柏原芳恵柏原芳恵谷村新司谷村新司心の扉に降ろしたブラインド 目を閉じたまま 思いきり開けた あなたの視線にとまどう私は 映画のままの 白い恋人  Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて……  Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で  …好きと言えないまま 1年もすぎたわ 吹雪が晴れた時 見えたわ 青い空…空  私の心はあなたへ飛び立つ 17歳の羽根のあるビーナス  Oh スノーバード 小さな翼拡げ どこまでも飛んで行け シュプールえがいて……  Oh スノーバード 樹氷のキラメキに 負けないくらいに 熱い心で 17歳の羽根のあるビーナス
砂の道アリスアリス谷村新司谷村新司歩いても 歩いても 歩いても 振り向かず 振り向かず 振り向かず  それしか出来ない 私の生き様 負けない 負けない 誰にも負けない 貴方の匂いが 私にはある…  流されて 流されて 流されて 立ち止まり 立ち止まり 立ち止まり  休むことさえ出来ない人生 負けない 負けない 誰にも負けない 貴方の匂いが 私にはある…  休むことさえ出来ない人生 負けない 負けない 誰にも負けない 貴方の匂いが 私にはある…
砂の道谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司歩いても 歩いても 歩いても 振りむかず 振りむかず 振りむかず それしか出来ない 私の生き様 負けない 負けない 誰れにも負けない 貴方の匂いが 私にはある… 流されて 流されて 流されて 立ちどまり 立ちどまり 立ちどまり  休むことさへ 出来ない人生 負けない 負けない 誰れにも負けない 貴方の匂いが 私にはある…  休むことさへ 出来ない人生 負けない 負けない 誰れにも負けない 貴方の匂いが 私にはある…
砂の十字架森口博子森口博子谷村新司谷村新司時乗浩一郎ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと  祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に  ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背おった十字架 ふるえるその指が 何かを伝える  祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力
砂の十字架GOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん谷村新司谷村新司ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと  祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に  ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背負った十字架 ふるえるその指が 何かを伝える  祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力
狙撃者(スナイパー)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司これが最初で これが最後のチャンス 燃えたぎる炎をおまえは撃てるか Shoot me! 青いライトが俺を照らし出す 震える指で引き金がひけるか 見ろよ目の前にいるぜ! 撃ち抜けるか この胸が Shoot me! サイレンサー Shoot me! サイレンサー  俺の歌は誰にも聞こえぬララバイ 拍手にまぎれて おまえは撃てるか Shoot me! 黒いカーテンが降りたらすべて終る 背中をみせて 俺は逃げないさ 見ろよ 目の前にいるぜ! 撃ち抜けるか この胸が Shoot me! サイレンサー Shoot me! サイレンサー  奈落の底にたとへ落ちても 俺には聞こえるこの歌だけは  これが最初で これが最後のチャンス 燃えたぎる炎をおまえは撃てるか Shoot me! 青いライトが俺を照らし出す 震える指で引き金がひけるか 見ろよ目の前にいるぜ! 撃ち抜けるか この胸が Shoot me! サイレンサー Shoot me! サイレンサー
スター誕生ルー・フィン・チャウルー・フィン・チャウ谷村新司谷村新司馬飼野康二武道館の片隅で貴方の歌声を聞いていた 二年前の夏の終わり 私はただの少女でした まるで映画の一齣みたいに そんな私が今歌い始める 教えて下さい 恋も知らない少女が愛の夢唄えますか 貴方を目指して一人で歩いてみます THE STAR, THE STAR IS BORN 希望とあこがれ 胸に抱いて THE STAR, THE STAR IS BORN THE STAR IS BORN NOW!!  友達からも祝福されて 震えながら受けたわオーディション その日までは誰も知らない 私はただの少女でした 一夜明ければ多くの人達 熱い視線を投げかけ始める 教えて下さい こんな私が輝くスターになれるでしょうか 震える心で私は歩いてみます THE STAR, THE STAR IS BORN 不安と涙に包まれながら THE STAR, THE STAR IS BORN THE STAR IS BORN NOW!!  THE STAR, THE STAR IS BORN 不安と涙に包まれながら THE STAR, THE STAR IS BORN THE STAR IS BORN NOW!! THE STAR IS BORN NOW!!
スタンダード谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦・瀬戸谷芳治Someday Somewhere Someday Somehow  100年後 晴れた朝に 僕は戻ってくる もう一度 君に逢うために 僕は戻ってくる  はじまりに 終りがあると 人が決めたのなら 終らないものが あることを 君に伝えよう  悲しみよりも 歓びの日に 流す涙は あたたかいもの 何処から来たの そして 何処へ行くの 答えは誰も知らない  100年後 星降る夜に 僕は戻ってくる 終らないものが あることを 君に伝えよう  人を愛して 人に愛され 心の在処 さがしつづける 見えないものに 抱かれてる幸せ 感じる 君がいるなら  100年後 ほほえみながら 僕は戻ってくる この歌が はこぶいのちを 君に捧げよう  「100年後 君に逢うために 僕は戻ってくる…」  I shall Return Someday Somewhere Somehow
スキタイの歌谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司空に交わる草原に 眠る三日月 白い馬 うたう少女はトビ色の 遠い瞳で星を見る  サクを越えゆく この歌に 翼があると教えてくれた  父はケルトの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー  響くタリムの水の歌 遥かコタンの笛の音 うたう少女の黒い髪 胸に翡翠(ひすい)のペンダント  サクを越えゆく この歌に 命があると教えてくれた  父はガリアの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー  サクを越えゆく この歌に 命があると教えてくれた  父はペルシャの風になり 母はヤマトのサクラの花に ハイヤハー ハイヤハー ハイヤハー ハイヤハー
好きじゃないってさアリスアリス谷村新司谷村新司さめたコーヒーは好きじゃないってさ しゃれたスーツは好きじゃないってさ 花の香りにつつまれて 恋を語ることさえも 馬鹿らしくって好きじゃないってさ  朝の電話は好きじゃないってさ 短かいたばこは好きじゃないってさ 肩を並べて歩いても ひとりでいるのと同じこと つまらなくって好きじゃないってさ  四角いにんじんは好きじゃないってさ 長いスカートは好きじゃないってさ デートの終りにキスをして にやにやしながら帰るのも 馬鹿らしくって好きじゃないってさ
スウィーツ谷村新司×堀内孝雄谷村新司×堀内孝雄谷村新司堀内孝雄SWEETS 体をめぐる水のように それは吸い込む息のように SWEETS どんなに時が流れていても 変わることのない 君の存在  君はいつも鏡のように 今の僕を映し出してる ゆれながら とまどいながら ゆれながら 深くなる  SWEETS それは春の嵐のように 花を散らせる残酷な風 SWEETS そして夜明けの風のように 安らぎくれる 君の存在  君はいつも鏡のように 今の僕を映し出してる ゆれながら とまどいながら ゆれながら 深くなる  償いの苦さ 歓びの甘さ 君は僕の 光と影  SWEETS それはまるで消えない歌 いつかその意味に気付く時まで SWEETS どんなに時が流れていても 変わることのない 君への想い  償いの苦さ 歓びの甘さ 君は僕の 特別な人  SWEETS SWEETS 君は僕の 特別な人
睡蓮谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  胸に手をあてて 鼓動を聞いてる それは強く儚い 命のリズム  睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  生きてゆくことは 死へと向うこと そして矛盾とともに 心開く  睡蓮の花ひらく 月の光を浴びて 無常の風の中で 命ただ咲かす  睡蓮の花ひらく 静かにただひらく 睡蓮の花うたう 月の夜に うたう
水曜日谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司ざわめきの中 君を捜して 重くなる足を ひきずりながら 空港の待合室に 君を見送る水曜日  彼に寄りそう君は花嫁 幸福という名前にふさわしく 空港の待合室で 肩をふるわせ泣いている  これでいいんだけれど これでいいんだけれど 何故か心は沈む それはかくせない  目の前の君は子供のような 無邪気さも消えて 輝いてみえる 空港の待合室に 君を見送る水曜日  いつのまにか時は君を変えた 素晴らしい女に君は変った 空港の待合室で 肩をふるわせ泣いている…
G・クレフ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司安部潤君が愛した あの歌も 君が見つめた あの空も  何も変わらないように 僕には見えるけれど  君が残した スコアには 君がしるした 音がある  ギターなぞり続けたら 気付いた君のメッセージ  叫び出す魂が 僕を引き裂いて 涙があふれてくる Yea Yea Yea Yea  愛を伝える G・クレフ 踊る五線を超えてゆく  歌おう 声を重ねたら うず巻く 命になる  叫び出す魂が 僕を引き裂いて 涙があふれてくる Yea Yea Yea Yea  愛を伝える G・クレフ 踊る五線を超えてゆく  歌おう 声を重ねたら うず巻く 命になる
人生の道アリスアリス谷村新司堀内孝雄振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって  愛してるなんて流行言葉はもう 言えるような俺じゃない ただ生きるために歌うことが 今なら素直に出来そうさ  自分のための人生だけど 今日からおまえと生きてみたい  三月二十日 午前二時 今から二つの命をかけた 小さなドラマが始まったよ 二つの命をかけた  自分のための人生だけど 今日からおまえと生きてみたい  振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって
ジョニーは戦場に行った谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司ジョニーは涙も見せず 乾いた笑顔で右手を出す とまどう俺は大きく息を吸い込んで 右の手を差し出す “マユミ”の心をどちらが先に 奪えるかと競った ナイフを捨てたおまえの影に 俺は勝てなかった 勝負はすでに見えていたのに 彼女の心も震えていたのに  何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 平和に酔うこの国から 何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 愛の為の戦いなど 俺は信じない  静かな基地の夜に 別れのバーボンを飲み干した ジョニーは星を見たまま かすれた声で俺に話し始めた “マユミ”の心に思い出として 残りたくはなかったと 形見の指輪を俺に預けて 彼は波止場へ駆けた 彼が死んだとわかる時まで 指輪は彼女に渡さないでくれと  何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 平和に酔うこの国から 何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 愛の為の戦いなど 俺は信じない  何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 指輪を握りしめたまま 何故にジョニーGONE FOR A SOLDIER 遠ざかる船を見ていた 星屑の下で
ジョニーの子守唄GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司堀内孝雄石川鷹彦束の間の淋しさ うずめるために 君の歌声を聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた  飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか  時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の唄 コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのが恥ずかしくて  子供が出来た今でさえ あの頃は忘れない オーオージョニー 君だけが オージョニー 俺の思い出  風の噂で聞いたけど 君はまだ燃えていると オーオージョニー それだけが オージョニー ただ嬉しくて
ジョニーの子守唄谷村新司谷村新司谷村新司堀内孝雄束の間の淋しさ うずめるために 君の歌声を 聞いていた せまいホールの壁に もたれて 君の動きを 追いかけていた  飛び散る汗と 煙の中に あの頃の 俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか  時間つぶしの 店の片隅 ふと聞こえてきた 君の唄 コーヒーカップを 持つ手がふいに 振るえだしたのが 恥ずかしくて 子供ができた 今でさえ あの頃は 忘れない オー ジョニー 君だけが オー ジョニー 俺の想い出  風の噂で 聞いたけど 君はまだ 燃えていると オー ジョニー それだけが オー ジョニー ただうれしくて
ジョニーの子守唄中西保志 × 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)中西保志 × 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)谷村新司堀内孝雄束の間の淋しさをうずめるために 君の歌声を聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた  飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか  時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の唄 コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのが恥ずかしくて  子供が出来た今でさえ あの頃は忘れない オーオージョニー 君だけが オージョニー 俺の思い出  風の噂で聞いたけど 君はまだ燃えていると オーオージョニー それだけが オージョニー ただ嬉しくて
ジョニーの子守唄新沼謙治新沼謙治谷村新司堀内孝雄つかの間の淋しさ うずめるために 君の歌声を聞いていた 狭いホールのかべにもたれて 君のうごきを追いかけていた 飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた Oh ジョニー 君は今 Oh ジョニー どこにいるのか  時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の歌 コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのがはずかしくて 子供ができた今でさえ あの頃は忘れない Oh ジョニー 君だけが Oh ジョニー 俺の思い出  風のうわさで聞いたけど 君はまだ燃えていると Oh ジョニー それだけが Oh ジョニー ただうれしくて
ジョニーの子守唄舟木一夫舟木一夫谷村新司堀内孝雄束の間の淋しさうずめるために 君の歌声を聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた  飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか  時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の唄 コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのが恥ずかしくて  子供が出来た今でさえ あの頃は忘れない オーオージョニー 君だけが オージョニー 俺の思い出  風の噂で聞いたけど 君はまだ燃えていると オーオージョニー それだけが オージョニー ただ嬉しくて
序曲~海を渡る蝶谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司Asia. The tiny storm arise Be aware my dear Asia. The tiny storm arise Be aware my friends  目覚めれば時は来たれり 錨を断ち切り さらば祖国よ さらば父母 二度とは逢うまい 進み行けど 海は暗く 進み行けど 風は強く 嗚呼 だけど誰も止められない 胸の震えを 海を渡る白い蝶が 波に溶け込む  Asia. The tiny storm arise Be aware my dear Asia. The tiny storm arise Be aware my friends  右の手に冬の北斗と吹雪をたずさえ 左手に燃える篝火行く手にかざして 進み行けば 雲は走り 進み行けば 空は紅く 嗚呼 君に誓う 夢はいつも 夢にあらずと 我を守り道を照らせ 狼の里  Across the Ocean Soul on my Wing ……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由人谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政爪を噛むのは駄目 笑顔だって忘れちゃ駄目 君の口ぐせさえ 今は少しだけなつかしい  愛に縛られてた頃 何故か安らいでた 空は晴れて悲しいほどに青く澄んでいる  君が去った後には自由だけが取り残されてた 「自由」それは悲しみ ひとりぼっちと同じ意味だね  煙草吸うのは駄目 電話だって忘れちゃ駄目 君の怒る顔も 今は少しだけなつかしい  愛に縛られてた頃 何故か安らいでた くわえた煙草のけむり 空に消えるだけ  君はもういないと自由だけが教えてくれてる 「自由」それは悲しみ ひとりぼっちと同じ意味だね 「自由」それは悲しみ ひとりぼっちと同じ意味だね
ジュピター谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司鈴木和郎この世界に あなたがいて 私も生きている ささやかな 出来事さえ 大きなよろこびにする そして あなたの光を体でうけとめて 輝きつづける 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター  夜の闇に ひそかに咲く くちびるゼラニウム 光を待つ 都会のすみ 私は夜明けを待つ そして あなたの光を体でうけとめて 輝きはじめる 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター  あなたに向かって 輝いていたい いつの日か星くずのかけらと消えるまで  この世界に あなたがいて 私も生きている ささやかな 出来事さえ 大きなよろこびにする そして あなたの光を体でうけとめて 輝きつづける 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター  あなたに向かって 輝いていたい いつの日か星くずのかけらと消えるまで ジュピター
10年前谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司Once Upon a Time 雨の日は部屋の窓を開ける Once Upon a Time あの頃の君を思い出す 憎しみの混ざる愛は 愛よりも強くて いつまでも醒めることない 哀しい夢ににている あー窓を開ければ昨日が 雨の向こうに見える  Once Upon a Time 雨の日は部屋の窓を開ける Once Upon a Time 約束は言葉の手錠さ 失くした鍵を捜して さまよい歩いた街 愛されることのつらさに 追いつめられていた君 あー今ならわかる気がする こんな雨の日には  憎しみの混ざる愛は 愛よりも強くて いつまでも醒めることない 哀しい夢ににている あー君が許せる気がする こんな雨の日には あー10年前に戻る こんな雨の日には……
12番街のキャロル谷村新司谷村新司谷村新司佐藤隆佐々木まことあなたのために歌う 想い出のキャロル あなたに聞こえるかしら 私のために歌う 別れのキャロル 12番街に消えてゆく  街角のホテルの隅で 雪まじりの雨を見てる 愛の終わり 痛みに熱い手のひらを ほほに押し当ててみても 遠く消える日々 恋にときめくこともなく 齢老いてゆく私 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる  分別のある恋なんて 本当の恋じゃないこと 知ってるわ知ってるわ 許せないあなただけれど 許したい別の心が ほほを伝わり落ちる 灯りのともる部屋の窓 なつかしいあなたの影 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる  せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる
十三夜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治はるか旅をゆく 遠く流れてゆく 川も流れゆく ふるさとの海へ  人も流れゆく 土の道の上を 唄うこどもたち 輪になって日が暮れる  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道照らす 夜空のあかり  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた  まるい十五夜の 月の出を待ちながら 手には笹の舟 願いを込めた指  人は生かされて 巡る ゆずりの葉に やがて思い出す わらべの唄の意味を  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道急ぐ 虫の音たかく  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた  鐘の音が止めば 月と遊ぼう 帰り道照らす 夜空のあかり  通りゃんせ 帰りゃんせ 母の子守唄 今はもう消えた 十三夜のわらべうた
19の時アリスアリス谷村新司矢沢透抱きしめ合う度に 感じてた19の時 マンションの屋上で 東京の灯(あか)りを見てた ギターをかき鳴らす 若すぎた僕の歌に ほほえんでうなずいた 君は大人になっていた  灼けた体で ぶつかりあっていた デニムの恋は 夏の日の彼方へ 一千万の夢にのまれ 二人ぼっちの東京で お互いの胸の中だけが やすらぎだったね  古着のジャンパーを 君の背にかけた時に 気付いてた このままじゃ 君を愛せないと 二人で暮らしてた あの部屋を離れる朝 五線紙に散りばめた 僕の愛は泣いていた  好きと言うなら 誰にも負けないが あれを愛とは 言えなかったあの日 19の時が美しいとは 誰にも言わせない だけど 深い傷程 鮮やかな思い出に変わる  一千万の夢にのまれ 二人ぼっちの東京で お互いの胸の中だけが やすらぎだったね 一千万の夢にのまれ 二人ぼっちの東京で お互いの胸の中だけが やすらぎだったね
ジャスミン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政君のこと以外 考えられなくて 夢遊病者のように 歩いてた 降り出した雨は シルクの針のように 熱い心を 突き刺す  痛みさえも甘く 体を包んでゆく ほろ苦さはジャスミンの 君の匂いにどこか似ている  きっと忘れない きっと忘れない 忘れられない人は忘れない だから忘れない だから忘れない 忘れたくない人は忘れない ジャスミン ジャスミン  理性のかけらを ワインで溶かしても 酔えない夜があると 知らされた 三日月はナイフ 蒼白い光で 左の胸を 突き刺す  痛みだけが甘く 体を包んでゆく ほろ苦さはジャスミンの 君の匂いにどこか似ている  きっと忘れない きっと忘れない 忘れられない人は忘れない だから忘れない だから忘れない 忘れたくない人は忘れない ジャスミン ジャスミン  きっと忘れない きっと忘れない 忘れられない人は忘れない だから忘れない だから忘れない 忘れたくない人は忘れない ジャスミン ジャスミン きっと忘れない きっと忘れない 忘れられない人は忘れない だから忘れない だから忘れない 忘れたくない人は忘れない ジャスミン ジャスミン
ジャスミン平原綾香平原綾香谷村新司谷村新司坂本昌之夢の中で泣いてたのは 遠い日の私だった 追いかけて 呼んでたのは なつかしい 名前だった  夕暮れに帰る あなたとの道 自転車の風に 髪がゆれてた ささやかな よろこび達に 包まれて 生きた日々  今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない 今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない  ジャスミンの花の香りが 好きだった あなたの背中 ほほよせて 感じたのは 幸せの香りだった  忘れることの 幸せの数 忘れ去れない 悲しみの数 それぞれは 同じ箱の 中でひざを 抱えてる  今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない 今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない  今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない 今はもう 戻れない あなたは もう ここにいない  夢の中で泣いてたのは 大人になった この私 今も消えずに残るのは ただジャスミンの風
自分白書アリスアリス谷村新司矢沢透本棚のすみに見付けた 色あせた教科書の ペイジをめくれば かすかに ほこりの匂いがした 忘れていたあの熱い胸騒ぎが 心の水面に 波紋を拡げてゆく  落書きなのかもしれない なぐり書きのペンの文字 “早く大人になりたい”と それだけが書いてある 溜息まじりの 頬杖をつきながら やり場のない いらだちを感じ続けていた  振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント  若いと言う言葉だけで 許されてたあの頃 年を重ねれば 確かに悲しみが増えてくる いつかは俺もと つぶやけばまた寒く 臆病にならなければ 生きてゆけないのか  振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント  少年Aに戻れたら 今さら悔やんでみても こんな大人になるなんて これが私のスティトメント  あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる
嫉妬−ジェラシー−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司素直になれなくて 口紅さえも赤く染めて 気付いて こんな私に 気付いて 綺麗になりたくて 貴方の前にいる時だけ 見つめて こんな私を  貴方は罪人 私を狂わせて 目の前で他の人に 愛をささやくなんて ジェラシー ジェラシー ジェラシー  呼び出しの電話に 霧雨の中駆けてきたの 今でも あの時のまま 今でも ふざけていないで その人の肩にまわした手を 離して せめて今だけ  私は泣けない 貴方の目の前で 強がりの笑顔のまま 心震わせる ジェラシー ジェラシー ジェラシー  貴方は罪人 私を狂わせて 目の前で他の人に 愛をささやくなんて ジェラシー ジェラシー ジェラシー
JADE−翡翠−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司凍える冬の光に 輝くエデンの海 あれは遠い日の 幻だった やさしく抱きしめても 消えれば翡翠の海 Jade in The Dark 思いは砕けて ただ闇を彷徨う  人影消えた街から 想い出たどり乍ら 丘に続く道を 一人行けば心に 無限の星が囁く 帰れと君の胸に Jade in The Dark 思いは砕けて ただ闇をさまよう  Jade in The Dark 思いは砕けて ただ闇をさまよう
シンガポール・スリング谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司右手を上げて車を止めた Wow Wow Wow in the Summer 古いホテルのロビーに着けば Wow Wow Wow そこに 時はない プールサイドの木陰でひとり 小説のページをめくる 時が音を立てて戻る Mu− 君に  ひと月前のささいなけんか Wow Wow Wow in the Summer 気付いていたね お互いにもう Wow Wow Wow そろそろ潮時と 友達のつもりの君にくらべ 僕は愛しはじめていた 好きな人が出来たなんて Mu− 嘘  グラスをかかげてにっこりと 笑った君がいつも飲んでいた シンガポールスリング グラスの向うで 君は何を見ていたの シンガポールスリング 何かひとことを 僕はきっと待っていた  あの時決めたひとりの旅を Wow Wow Wow in the Summer 君が読んでた小説の街 Wow Wow Wow 赤道 この街へ プールサイドの木陰でひとり 想い出のページをめくる 時が音を立てて戻る Mu− 君に  グラスをかかげてにっこりと 笑った君がいつも飲んでいた シンガポールスリング グラスの向うで 君は何を見ていたの  シンガポールスリング 何かひとことを 僕はきっと待っていた  右手を上げて車を止めた Wow Wow Wow in the Summer ひと月前のささいなけんか Wow Wow Wow in the Summer あの時決めたひとりの旅を Wow Wow Wow in the Summer
心花伝谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦流れゆく白い雲 その姿変えながら 空に溶けて消える 思い残して  花が散るそのたびに 心はゆれて ふるえる 今は逢えずにいる 君を想う  風に委ねた 花のひとひら 風に託した 花の伝言(ことづて)  遠い空の下で 心寄り添わせて 同じ空見ている 人を思い出して 嗚呼  出逢いから別離まで そして再び逢うまで 時を越えてつのる 思い遥かに…  風に委ねた 花のひとひら 風に託した 花の伝言(ことづて)  遠い空の下で 心寄り添わせて 同じ空見ている 人を忘れないで 嗚呼  終らない夜はない 届かない 愛もない 春をうたうように 明日を生きよう 嗚呼 嗚呼 嗚呼
知らない街でアリスアリス谷村新司谷村新司知らない街の知らない人と ただわけもなく話したい 望みも夢も通り過ぎた今は 涙さえもう流れない  ふり返らずに歩いた道を 今は一人で見つめている 風にゆれてる新だ木の葉のように 時がすべてを連れてゆく チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル  故郷すて 今 汽車に乗る すべてを奉げ愛した人よ 昨日のような微笑みさえ忘れて 生きてゆくのさ今日からは チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル チュ・チュ・チュ・ルルル
昭和谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司白いハンケチ 胸に飾りて 母と歩いた この道 桜、花びら ひとひらおちて まばたきの間に 時はゆく 学舎は朽ちて 思い出は還らず 今 ひとたびの 夢をたぐれば 琥珀のアルバムに 友の笑顔  父が愛した 自転車の背に 夕陽が沈む 裏露路 迷い子の犬と 駆けたその後 見上げた空の 赤トンボ 食卓を囲む 家族のほほえみよ  今 ひとたびの 夢をたぐれば 悲しく遠ざかる 祭りのあと  我が袖にあそぶ 蛍はいま何処 行きて帰らぬ 時よ 流れよ 嗚呼 儚き春よ 昭和の夢  嗚呼 儚き春よ 昭和の夢
少年の墓谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司波は岸辺に寄せ 貝殻を拾う君は けがれを知らぬ あの頃の 遠くを見る様な 瞳のままで  大人になった 夢を追い続けながら 私は目を伏せ 自分の影に目を落とした  影は細く淡く 悲しく震えて見えた それはまるで親を失くした 少年の墓のようだ  君は夢を語れ 私の分まで語れ 夢に命をかけるなら 他のすべてを すててまで  臆病者の これがせめてもの言葉だ 私は目を伏せ 自分の影に目を落とした  影は細く淡く 悲しく震えて見えた それはかなわぬ道に倒れた 少年の墓のようだ  君は海に向え 私は岸辺に立って 遠く思いを焦がすばかりの 少年の墓になろう……
春雷のあとでアリスアリス谷村新司谷村新司時は五月 花咲く街角 浮かれて流れる 車の河 夏を告げる 気まぐれ五月雨 急ぎ足人は雨を避けながら 稲妻駆け抜ける 夕暮れの空に 耳をふさいだ 貴方の肩越しに 濡れた指先 手に露草 時は五月 夏はすぐそこに  時は九月 色づく街角 冬の訪れ知らせる風たち いつだって貴方は何も話してくれないまま 私を置き去りに歩き始めてゆく 何かを求めゆく終りへの旅は それに気付いていた本当よ私は 悲しいくらいにやさしいはずの貴方 時は九月 いつしか落葉時  時は五月 夢去りし街角 変わらぬ景色に行きかう人波 悲しい目をした人間ばかりが ぬくもり求めてすれちがう中 疲れすぎた足 傷ついた心 どこへもやりばのないむなしさよ せめたりしないわ 貴方のことは 求めたりしないわ 小さななぐさめなんて
春雷のあとで…谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司国吉良一・ボブ佐久間時は五月 花咲く街角 浮かれて流れる 車の河 夏を告げる 気まぐれ五月雨 急ぎ足人は 雨を避けながら 稲妻駈け抜ける 夕暮れの空 耳をふさいだ 貴方の肩越しに 濡れた指先 手に霞草 時は五月 夏はすぐそこに…  時は九月 色づく街角 冬の訪れ 知らせる風達 いつだって貴方は 何も話してくれないまま 私を置き去りに 歩き始めてゆく 何かを求めゆく 終りへの旅は それに気づいていた 本当よ私は 悲しいくらいにやさしいはずの貴方 時は九月 いつしか落葉時  時は五月 夢去りし街角 変わらぬ景色に行きかう人波 悲しい目をした 人間ばかりが ぬくもり求めてすれちがう中 疲れすぎた足 傷ついた心 どこへもやりばのないむなしさよ せめたりしないわ 貴方のことは 求めたりしないわ 小さななぐさめなんて
終着駅谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司風が出てきた夜の匂いが 遊び疲れたメロスにささやく うつむきながら歩く仕草に イブの雪まで追いかけてくる  帰りそびれた冬の椰子の実 海に抱かれることもないまま 凍える指に息を吹きかけ 星も見えない空に呼ぶ  Claudia on my mind Claudia on my mind Claudia おまえの幸福 それがそれが all for me  もうすぐお別れだ 想い出は死んだ おまえの住む街に向って手を振るよ  けがれなき瞳よ うるわしの口唇よ 思いをこがした 若かりしあの頃  幾度冬が過ぎ 友は消え失せ 街はキラめいた幻の十字架  旅は終った 不幸と引き換えに おまえがくれたものは 裏切りと蒼ざめた夢  Claudia on my mind Claudia on my mind Claudia おまえの幸福 それがそれが all for me  髪にしみついた 白い哀しみ もう歩けない 素直な心では  Claudia on my mind Claudia on my mind Claudia いっそ殺してしまえば だけどだけど I miss you so!  もうすぐ汽車が出る すべてを終ろう みじめな映画のラストにふさわしい雪
秋止符PLATINA LYLICアリスPLATINA LYLICアリス谷村新司堀内孝雄石川鷹彦左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行が そこにある  友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜が そっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に  重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして
秋止符北川大介北川大介谷村新司堀内孝雄D・C・O左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある  友情なんて呼べるほど きれいごとで済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして
秋止符高田みづえ高田みづえ谷村新司堀内孝雄左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある  友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  夢を両手に都会に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言わないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして
秋止符GOLD LYLIC谷村新司GOLD LYLIC谷村新司谷村新司堀内孝雄左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある  友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして
遮断機の向こう谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政・HUMAN ZOOいつかこの駅から遠い旅に出よう いつかそんな日が必ずやってくる 同じ制服でも僕は僕でいたい ひとり遮断機を乗り越える時がくる  ある日通学路でみつけたポスターが ふいに語りかけてきた君の夢は何だ? その日の為に君は今 何かをしつづけているかい? 走り出さなきゃ風は起こせない 夢にも近づけない  僕は決めたんだ 夢に水をやる いつか花ひらく 僕の夢に水をやる  春は桜の駅 夏は雲が流れ コオロギの声が雪に変わり時がゆく 卒業式の朝 上がる遮断機の 影が青空に とけ込んで消えてみえた  あの日通学路でみつけたポスターも 雨にさらされ破れて 色褪せてみえた この日の僕を見てほしい制服をこれから脱いで 走り出すんだ自分の足で 僕が今風になる  明日この駅から 僕は旅に出る 古い遮断機を春の風が越えてゆく  古い遮断機の向うに海をみつけた…。
シベリア悲話アリスアリス谷村新司谷村新司年老いた明日なき旅人 オホーツクの海の青さに 昨日までの夢を見る 色あせたコートの襟たて みしらぬ町角  ふりかえることは生きること 思い出が生きてるしるし シベリアの風の冷たさに ふきかける息の白さ あてもなく遠く見つめ ふと微笑うかべる  故郷をはなれ時が過ぎ 強かった父はもう白髪 オホーツクの海の青さを あなたにも見せたかった 今日までのわがままを 許してくれるだろうか  冬空に一羽さまよう 帰れない渡り鳥に似て シベリアの風の冷たさに 力つき翼おれて 朽ち果てる荒野にさえも 一輪の花は咲く
獅子の時代谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司風に舞う紅い薔薇 獅子の胸に落ちた時 眠りから覚めた獅子は空駆ける雲になる  戦いに敗れた 人にも真実はきっと あるはずだと思う 犯罪者と呼ばれ命終えた人の愛を 私は信じたい 一億の人の見せかけの愛より 愛する人の為 剣の上の 薔薇を素手で掴んでみせた それが獅子の まぎれない OH JUSTISE  悲しい時代にこそ 愛は輝きを増す  戦いに敗れた 人も誰かの為にきっと 夜明けを抱きしめた 言葉さえ残さず最後の日を生きた人を 私は信じたい 一億の人の見せかけの愛より 愛する人の為 剣の上の 薔薇を素手で掴んでみせた それが獅子の まぎれない OH JUSTISE  悲しい時代にこそ 愛は輝きを増す  一億の人の見せかけの愛より 愛する人の為 剣の上の 薔薇を素手で掴んでみせた それが獅子の まぎれない OH JUSTISE  悲しい時代にこそ 愛は輝きを増す
4月の魚アリスアリス谷村新司矢沢透束ねた髪をほどいたら 君は変わった 銀の鱗(うろこ)に光る 春の陽射し Woo- TEMPTATION 4月になれば君の 愛をつかめる  雪が消えたヨットハーバー 風を挟んで 抱き合ったまま二人 迎えた夜明け Woo- GRADUATION 4月になれば木々は 愛の芽をふく  愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL  青い鱗(うろこ)は悲しみの 粒をはじいて 朝陽の中でパールの 光りをあびる Woo- VIBRATION 4月になれば君は 愛にめざめる  愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL  愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL
シェヘラザード谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司Speak Low 夜毎に 飲み干すワイン 血の色に脅えながら シェヘラザード Speak Low 囁く アラビアンナイト 命かけ愛を語る シェヘラザード  Thousand Night Thousand Night Of Love, Love and Fear Thousand Dream Thousand Dream Of Lave, Love and Fear Oh… シェヘラザード  Winds Blow 砂漠に 絵を描くナイト 月明かり窓の外に シェヘラザード Winds Blow 伝えて 愛だけが 命より永遠に続く シェヘラザード  Thousand Night Thousand Night Of Love, Love and Fear Thousand Dream Thousand Dream Of Love, Love and Fear Oh… シェヘラザード
シェナンドー河に捧ぐ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司年老いた男が涙もぬぐわず 陽に焼けたこぶしを握りしめ語る 今は亡き息子と妻へ生きる力が欲しいと その顔に刻まれた男の生き様 もう誰れも責めはしない たとえ今死んでも  シェナンドー悲しみの河 何も知らずに流れる  教会の鐘の音が遠くで聞こえる 幸福に暮らしてたあの頃の響き 少しも変ってはいないと男はそうつぶやく 想えばつらい日も長く続いた けれど輝いていたあの時にもう二度とは戻れない  シェナンドー悲しみの河 何も知らずに流れる  この河のほとりを妻と歩いた この河で息子と泳いだ想い出 年老いた男の最後の涙 今この河に捧げん  男は指先で 砂にしるした 今こそ帰らん母なる海へ 身も心も帰らん  シェナンドー悲しみの河 何も知らずに流れる  シェナンドー悲しみの河 何も知らずに流れる
幸せのサプリ谷村新司谷村新司谷村新司Paul de Senneville瀬戸谷芳治愛されて過ぎた 戻れない日々は 風が連れてきた 季節の音信 とまどいの香り  愛されたことに 気付かないままに はしゃぎ疲れては 眠りについてた シーツの匂いに 包まれた夜が 安らぎをくれた  よろこびも 涙も 抱きしめられたら もう一度 踏み出してみる 風の運ぶ道 背中に感じた あなたのやさしさ ほほえみのサプリ 幸せな魔法  愛されたように 愛してゆきたい あなたがくれてた 愛をなぞりつつ ふたたびの風に この身をゆだねて すべてをゆだねて  よろこびも 涙も 抱きしめられたら もう一度 踏み出してみる 私の歩幅で 私の形で 忘れないように ほほえみはサプリ 幸せの魔法 ほほえみはサプリ 愛の処方箋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸福−しあわせ−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司迷い子の夕暮れに 聞いた鐘の音は 家路を教える 母の声ににている 急げ小さな足よ 急げ小さな胸よ 君はいまはじめて気付く 夜の戸張りに抱かれて 幸福… それはささやかな 愛する人のぬくもり  置き去りの仔猫に 涙流した夕暮れ 手のひらに息づく いのちよろこびぬくもり この手凍えるまでは せめて夕陽が沈むまで やがて降る星の光に 君が抱かれて眠るまで 幸福… それはひとときの かけがえのないまどろみ  人は小さな胸で 小さな命を抱きしめて 昇り来る朝日の中で 愛する人とみつめあう 幸福… それはなにげない 愛する人の微笑 幸福… それは感じること 愛する人のぬくもり
残照谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司足早に暮れてゆく 秋の夕陽のいさぎよさ 久しぶりに散歩する父と二人の遠回り はるか昔にこの人の背中で聞いた祭りばやし 遠く聞こえて道の向うに目をやれば 影を落として小さなカラスが空を行く  “人生は祭りのよう”何気なく貴方は言った その後の淋しさにたえる勇気が出来ました 残り少ない祭りの夜は せめて一緒にそばに坐って 酒でも飲んで同じ話を繰り返し 胸のページに書き写してすごしていよう  哀しくて哀しくて 体全部が哀しくて 目頭が熱くなり思わず貴方を追いこした 見えていますかこれが貴方の 見えていますかこれが貴方の 夢を削った 夢をこわした背中です 震えているのはきっときっと… 震えているのはきっときっと…
THE NAME谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司THE NAME 疲れ果て 風吹く丘にひざまずき THE NAME 問いかける 私の名前の意味を  OH あなたは強い鋼の弓 私に夢を託していた そして私は放たれた 愛の矢 THE NAME 唯一つだけの形見 胸を震わせ飛び続ける折れる日まで  THE NAME 眠れずに 迎えた朝の静けさに THE NAME アルバムを 開けばあの日の写真  OH あなたにいつも見つめられて 感じた勇気忘れない そして私は放たれた 愛の矢 THE NAME 唯一つだけの証明 夢に逢うまで飛び続ける折れる日まで  OH あなたは強い鋼の弓 私に夢を託していた そして私は放たれた 愛の矢 THE NAME 唯一つだけの形見 胸を震わせ飛び続ける折れる日まで  THE NAME 唯一つだけの形見 胸を震わせ飛び続ける折れる日まで
サンフランシスコ(桑港)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政RAIN RAIN RAIN 雨に濡れながら一人で歩いている RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人 RAIN RAIN RAIN 車のヘッドライトが舗道にはねる RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人 金で買える愛もある 命賭けても買えない愛もある 夜の霧にまぎれたら 嘘のマスクも脱げるWoo Woo Woo  RAIN RAIN RAIN 雨に濡れながら一人で歩いている RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人 RAIN RAIN RAIN 車のテールランプのような人生 RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人 過去を闇に塗り込めて 別の人生生きてく手もある 裂けた傷口につける 愛の薬も買えるWoo Woo Woo 不思議な安らぎは赤い灯のチャイナタウン 何かを求めながらすれ違う人達  RAIN RAIN RAIN 雨に濡れながら一人で歩いている RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人 RAIN RAIN RAIN パトカーのサイレンが響きつづけてる RAIN RAIN RAIN この街では誰でもが異邦人
サンタマリアの熱い風山口百恵山口百恵谷村新司谷村新司萩田光雄踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌  オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない  砂漠に長い影を落として 夜を讃える白い月  遠くに聞こえる遊牧民の 終りを告げるレクイエム  踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌  オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない  空一面にひかる黄金の星 行方知らせることもなく  誰がうたうか酒にまかせて 聞かす子供さえないララバイ  踊れサンタ・マリア 悲しみのダンス 歌えサンタ・マリア 滅びゆく愛の歌  オレーオレーオレーオ 血の酒を飲め オレーオレーオレーオ 明日は知らない
サンセット(蒼い夕陽)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司はるかな空の彼方を じっとみつめ 涙にくれる私を 貴方は知らない  沈む夕陽の色は悲しすぎて 赤く染まる私のほゝを想い出が  何も変っていない 何も変っていない ただ貴方と私 以外は……  信じれるものを下さい それさえあれば たった一人で笑って死んでゆける  空は赤く美しい うその色 どうして私の心だけ こんなに蒼い  何も変っていない 何も変っていない ただ貴方と私 以外は……
讃歌谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司篠原信彦離さない 離せない もう君だけは 何も…何も考えちゃいけない  俺だけを 俺だけを じっとみつめて 何も…何も考えちゃいけない  1人で眠れぬ 夜があれば 心の中で呼んでおくれ  露に濡れ 雨に耐え いつも変わらず 幾度… 幾度 暑い夏 乗りこえ  咲かないで 咲かないで 命果てていく そんな そんな 名も知らぬ花さえ  力の限りに生きている せめてそれだけは知らせたい  変わらぬ心で君だけを 信じつづけたほこりだけが  ついて来い ついて来い 涙流しながら じっと…じっと 俺だけを見つめて…
さらば青春の時アリスアリス谷村新司谷村新司前田憲男振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい  やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう  遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は逆まく胸に  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい  この世に生れた 唯それだけに 甘えて暮らして 生きてはゆけない  遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい  遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい
さらば青春の時谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい  やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう  遙かな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は逆まく胸に  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えてほしい  この世に生れた 唯それだけに 甘えて暮らして 生きてはゆけない  遙かな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えてほしい  遙かな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして  振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えてほしい
サライ加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ谷村新司弾厚作遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
サライPLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司PLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司谷村新司弾厚作遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで  動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら 空を見上げた サクラ吹雪の サライの空へ 流れてゆく 白い雲に 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
サライPLATINA LYLIC谷村新司PLATINA LYLIC谷村新司谷村新司弾厚作星勝遠い夢すてきれずに 故郷(ふるさと)をすてた 穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな駅舎(えき) 別離(わかれ)より悲しみより 憧憬(あこがれ)はつよく 淋しさと背中合わせの ひとりきりの旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れゆく景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程青く澄んで 胸が震えた  恋をして恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの窓ガラス越しに 見てた夜空の星 この街で夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ時の流れに 負けてしまいそうで  動き始めた 朝の街角 人の群れに埋もれながら 空を見上げた サクラ吹雪の サライの空へ 流れてゆく白い雲に 胸が震えた  離れれば離れる程 なおさらにつのる この想い忘れられずに ひらく古いアルバム 若い日の父と母に 包まれて過ぎた やわらなか日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながらいつか帰る 愛の故郷(ふるさと) サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰るその時まで 夢はすてない  サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
さよならD.J.アリスアリス谷村新司堀内孝雄真夜中のD.J.耳を傾けていた あの頃それだけが楽しみだった ラジオから流れた 新しい生き方に 素直にうなずいて夢を重ねた 朝焼けがやがて街を ぼんやりと浮かび上がらせ たいくつな毎日に 僕をいざなう さよならD.J. さよならD.J. 苦めのコーヒー ひと口飲んだら 人混みの中の一人になるよ  朝のラッシュアワーを 肩をぶつけながらゆく 大勢のその中の 僕は一人さ ラジオから遠ざかり 日々の暮らしの追われ 時々思い出す あの日の夢 会社への道の途中 喫茶店で聞いた歌 あの頃のラジオから流れた歌 さよならD.J. さよならD.J. あの時憧れた新しい生き方 僕はやっぱり 出来ないみたいだ  さよならD.J. さよならD.J. 学生時代の友達もいつか ちりぢりのままに 時は流れた  さよならD.J. さよならD.J. ふるいラジオから 流れるニュースは 新しいけれど 何も変わらない
さよなら昨日までの悲しい思い出アリスアリス谷村新司谷村新司さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 笑ってごらん 子供のように 泣いていたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 歩いてごらん 自分の道へ 悩んでいたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 教えてあげよう ほほえみを なくしてあげよう 苦しみを  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 なくしてあげよう その悲しみを そっとあげよう くちづけを さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出…
SA YO NA RA−エピタフ−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司冬の雨が病葉を濡らして降る なつかしい名前を刻んだ石に  貴方と共に生きた柔らかな日々を 思えば寂しさはとめどなくつのるけれど SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら  冬の雨が疲れた肩を濡らして 浸み透る“ひとり”の言葉の意味が  貴方に与えられた限りある日々を 生きれば辿り着くこの石は駅に似てる SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら  一人で生きるならば生きる意味はない 誰かと生きなければ生まれてきた意味がない SA YO NA RA いつの日か逢える日まで SA YO NA RA 私は生きてみます SA YO NA RA 静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA 貴方に抱かれ乍ら
さようならば谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治さようならば 今 別れん君と 名残りは尽きねど この手を離さん  出逢いて打ちとけし こころとこころ 君を忘れじと 無事を祈るだけ  月日を重ねた 無為なる日々を 悔やむことなかれと ほほえみは語る  出逢いて打ちとけし こころとこころ 君を忘れじと 今は別れゆく  嵐に散る花に 芽吹く緑に 去年(こぞ)の雪にも 君を重ねつつ  さようならば さようならば…… さようならば さようならば……
彷徨アリスアリス谷村新司谷村新司笑う力もなくうちひしがれた 切ない心 誰に告げようか 季節を運び去る風よどうか教えて いとしいあの娘は見知らぬ空の下  誇りも見栄もすてさまよい歩く 勇気があれば故郷をすてて 荒野をめざせ若者よ悲しいだろうが いつの日か父、母を許してくれるだろう  季節を運び去る風よどうか教えて いとしいあの娘は見知らぬ空の下
淋しい電話松坂慶子松坂慶子谷村新司谷村新司信田かずお真夜中に まわすダイヤル 名も知らぬ 誰かのところへ 誰れでも いいから私と 話して下さい どうぞ 昨日の出来事 そして野球の話 冗談まじりの恋の話 何でもいいの 誰でもいいの お願い電話は切らないで 切らないで  身の上話はしないわ 傷ついた昔の話も 随分勝手な電話と 驚いているでしょう ごめんね 名前も知らない 男と女だから 過去も知らない そんな二人 少しでいいわ 何でもいいわ お願い私に囁いて 囁いて  幼なじみの恵子の長電話も 今夜は不思議に 恋しくなるの 少しでいいわ 何でもいいわ お願い電話は切らないで 切らないで
砂漠谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司命を賭けても 悔いのないものがある それはなに… 時代は巡れど 変わらないものがある それはなに… 男がいて女がいて めぐり逢いのいたずらよ 誰か教えて 私は誰なの 空は茜色又はじまる 今日という名の昨日が  人は知らぬまに 生命受けて生まれ出る この世界に 生まれてきたこと それだけが確かなもの この世界で 信じられる人に逢う為 さまよい歩く人の砂漠 誰か教えて 私は誰なの 街が眠りから眼をさまして 歩きはじめる どこかへ  別れのたび 胸が痛む もう二度とは逢えぬかと 誰か教えて 生きてく その理由を 空は茜色又はじまる 今日という名の昨日が
サテンの薔薇谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司青木望熱い接吻の中で今 奇蹟を起こせるものならば 貴方に抱かれたまま 愛の嵐の中で命果てても悔やまない  遠い冬の旅の途中で めぐり逢えたはじめての人 夢を教えた 貴方の胸の中で 赤より赫(あか)く炎のように 燃えて燃えて 生まれ変わってゆくの  熱い接吻の中で今 奇蹟を起こせるものならば 貴方に抱かれたまま 愛の嵐の中で命果てても悔やまない  暗く寒い街の片隅で 一人ひざをかかえたままの 私を摘んで 貴方は変えてゆくの 薔薇より紅(あか)いサテンの薔薇に 燃えて燃えて 生まれ変わってゆくの  体の中で うずまく愛がすべて 薔薇より紅(あか)いサテンの薔薇に 燃えて燃えて 生まれ変わってゆくの  熱い接吻の中で今 奇蹟を起こせるものならば 貴方に抱かれたまま 愛の嵐の中で命果てても悔やまない 命果てても悔やまない
さちこ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司さちこ いつもひとりぽっち さちこ ステキな名前だね 飴玉なんていらないから いつもの笑顔をみせとくれ  さちこ おじさんと遊ぼうか さちこ おじさんと踊ろうか 白いドレスの天使のように ワルツにあわせてステップ踏んで  さちこ いつかは君も さちこ 大人になるけれど 柿の木坂のてっぺんまで かけっこしたこと忘れないで  さちこ もしも君が さちこ お嫁に行く時 おじさんにも教えておくれ 淋しいけれどおめでとうっていうから  さちこ お家へお帰り さちこ 日暮れが来る前に パパとママが待っているから おじさんのことも忘れちゃダメさ
砂塵の彼方アリスアリス谷村新司堀内孝雄外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと  不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある  いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく  もうすぐ私も死ぬだろう それは祖国のためにではなく 思い出だけを守るために 愛する人を守るために  不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある  私は明日を信じない 今日がなければ明日も来ない  不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある  いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく
砂塵の彼方堀内孝雄堀内孝雄谷村新司堀内孝雄外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと  不幸を求める わけじゃないけど 幸福を望んじゃ いけない時がある いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく  もうすぐ私も死ぬだろう それは祖国のためにではなく 思い出だけを守るために 愛する人を守るために  不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃ いけない時がある 私は明日を信じない 今日がなければ 明日も来ない  不幸を求める わけじゃないけど 幸福を望んじゃ いけない時がある いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく  Woo…
櫻守谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫あの愛だけは 信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる  今年の櫻は散りました 夜明けの風雨に耐えきれず はらり はらり 散りまどう 過ぎた盛りを惜しむように 今日を限りと風に舞う 花になれたら 花になれたら  あの愛だけは信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる  つないだ手と手は二年坂 焦がれて待つ身は三年坂 はらり はらり 散りまどう 一期一会[いちごいちえ]の櫻守 今日を限りと風に舞う 花になれたら 花になれたら  あの愛だけは信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる 今でも こうして この街で生きてる
桜は桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋空一面のこの花吹雪 あなたの目にも見えていますか 今は逢えないあなたの背中(せな)で 共に見ていた昭和の春を  ご無沙汰でした 故郷の道 あの日別れた 駅までの道 25年の不孝の旅を 帰る燕に 叱られました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  あなたの前で両手あわせて つぶやく声に風が答える 過ぎてはじめて気付くやさしさ ふるえる月に舞い散る桜  ご無沙汰でした 故郷の空 あの日見上げた 花酔いの空 25年の不孝の旅は あなたの胸に 続いてました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く  桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く
桜月夜さだまさしさだまさし谷村新司さだまさし渡辺俊幸桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中  藍の浴衣の君の手を ひいて人混みさけながら 枝垂れ桜を抱くように 月に隠れて君を抱く  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  世に永遠のないように 儚き夢は風の中 花見小路のきらめきも いにしえ人の歌の中  紅い花緒の塗り下駄の 音も消される東山 せめて一夜の恋にだけ 溺れていたい春の夜  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど 咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど
サクラサク谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦坂の上には 白い雲だけ 見上げるこの目に ただ汗が痛い 抱きしめている 夢を手放したら 私は私で なくなるだろう  向かい風も 登り坂も 自分で選んできたから 今ここで 捨てるのならば 最初(はな)から夢など見ない  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  その日の為に 重ねる日々は 無邪気な子供と 変わらないけれど ひとりではなく 愛する人と ここまで歩いて これたのだから  花に祝され 花に送られ 人はこの世を 旅する すべての人は 心の中に 蕾を抱きしめ生きる  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  ああ いつか サクラサク 冬を耐えてる 君の胸に ああ いつか サクラサク 今を生きてる 君の胸に
さくら谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治泣きぬれた星の夜も 夕暮れの坂道も 夢破れ歩く町も みんな消えて  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色  さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  生きてゆく意味教えて 誰かを教えてほしい さよならが人生なら 私は何  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  さくらさくら 無常の道に 風を抱きしめひたすら揺れる さくらさくら 香りと色を 空に残して風に散る
咲きほこる花のように谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あの日見ていた 空は続いてる 雨も風も嵐の日も  あの日あの時 あの瞬間が もしもなかったらどうだろう  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  同じ時代の 同じこの時を 一緒に生きてる 奇跡を  涙と笑顔 そして歌声 ココロが震える その理由(わけ)  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように
魁 -さきがけ-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司三宅一徳嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  魁は かおり 魁は道に ゆれる静かな 陽炎(かげろう)  星に抱かれた旅人の願いは 命より確かなものを伝えること 時を超えて今 響き続けるのは 風によりそう 花の 花の心  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  魁はしじま 魁は風が 明日を伝える 極光(オーロラ)  夜明けの前の深い闇の中で 閉ざされた瞳をこらして見つめる やがて一筋 描き出す光は 道を支える 石の 石の姿  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SILENT MAN-静かなる男-アリスアリス谷村新司堀内孝雄My Name Is Silent Man Silent Man 誰にも話さない 心の中は My Name Is Silent Man Silent Man 涙も流さない どんな時でも  Booby Trap 一度の裏切りに Booby Trap 消えない心の痣 笑うことさえ忘れはてた Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart  My Name Is Silent Man Silent Man 昔に殺した 愛する人を My Name Is Silent Man Silent Man 今でも変わらず 信じているよ  Booby Trap 一度の裏切りが Booby Trap あの頃のすべて 時は流れ髪は白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart  Booby Trap 最後の時だ Booby Trap 目隠しをされて 静かにそっと微笑む男 Silent Man Oh− Silent Man たった一度の愛  My Name Is Silent Man…
再来谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司静かに流れる大河は濁らず こぼれる涙を薄めて流れる 家路は遥かに さまよう小舟に 都の花びら運んで流れる 岸辺に身を寄せて 手のひらにすくえば 花の香りに淡く重なる それは君の笑顔 命あれば 命あれば 再び巡り逢える 命あれば 命あれば 再び巡り逢える時がいつか  煌く星座は真冬の旅路を まばたき乍らも静かに見つめる 昨日の嵐に乱れた心も 見上げた夜空にやさしく抱かれて 思い出かき集め 火をつけた煙が 少し目にしむ息を吸い込み 呼んだ君の名前 命あれば 命あれば 再び巡り逢える 命あれば 命あれば 再び巡り逢える時が旅の終り  命あれば 命あれば 再び巡り逢える 命あれば 命あれば 再び巡り逢える時が旅の終り
最終フライト谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司船山基紀夜の海を越えて君に逢いに行くよ 遠い旅の終り君が僕のゴール どうして今まで気付かなかったんだろう いつもそばにいたのに自由になるなんて 淋しいことだよねFly to you 君の住む街へFly to you 僕は今駆けてゆく僕は夢を見てた 君と別れた日の悲しそうな笑顔 僕はおぼえていた突然目覚めた 僕の顔は泣いてた窓の外は星の海 自由になるなんて淋しいことだよね Fly to you君の住む街へ Fly to you僕は今駆けてゆく 君が僕のゴール遠い旅の終わり Just for you僕のこの腕は Just for you君を抱きしめるため Just for you僕のこの腕は Just for you君を抱きしめるため 
ゴールは見えないアリスアリス谷村新司矢沢透足の傷が痛み出せば 立ち止まれよ 楽になるぜ 誰も責めはしない 蒼ざめた君を見れば 胸は熱いか 熱く燃えているか  子供の頃に夢にまで見た 速い男になる その為に つらく苦しい日々の あの汗と あの痛みを 君は捨てるか 君は捨てきれるか  速く駈け抜けることより ただ ひたすらに走り続けろ ゴールが見えてきた その時こそ 胸の中で涙を流せ 一人きりの長距離レース ゴールはまだ遠い  挫折だらけの人生だけど 一度くらいはやり通せよ 考える その前に 走り出してみろよ ほら 白いタオルで 待ちつづけるよ君を  速く駆け抜けることより ただ ひたすらに走り続けろ ゴールが見えてきた その時こそ 胸の中で涙を流せ 一人きりの長距離レース ゴールはまだ遠い
GOLDEN DAYS谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司嵐の中 濡れたシャツのまま ただ抱き合えば 一日が過ぎたあの頃 疑うこと 信じることさえ 子供みたいに 楽しんでいたあの頃  一雨ごとに あざやかに 君は変わってゆく ひと夏ごとに 遠ざかる 僕も大人になる  あの日は GOLDEN (Golden,Golden) 戻れない 日々 (Golden days) あの日が GOLDEN (Golden,Golden) 輝いた 日々 (Golden Days) 夢も 傷も なつかしい かけがえのない GOLDEN DAYS  悲しいほど 君は美しい ルージュの色も 髪の香りも 爪までも 僕も変る 強くならなくちゃ ふたりすごした 時が無駄になる そうだね  一雨ごとに あざやかに 君は変ってゆく ひと夏ごとに 遠ざかる 僕も大人になる  あの日は GOLDEN (Golden,Golden) 戻れない 日々 (Golden days) あの日が GOLDEN (Golden,Golden) 輝いた 日々 (Golden days) 夢も 傷も なつかしい かけがえのない GOLDEN DAYS
五年目の手紙アリスアリス谷村新司堀内孝雄石川鷹彦私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら 白い封筒を買いました たいした意味などないけれど  あなたがくれた一枚の 燃えてた頃の手紙だけ 机の隅に入れたまま 今夜はペンをとりました 書き終えた便せんの追伸に 「今でも私は」......と書けなくて そっと破いて捨てました  真夜中に一人吹く口笛を 叱ってくれる人もなく 五度目の冬が過ぎました
CORAZON谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司青柳誠・服部隆之学生の頃は自由に気ままに 恋をしてたわ 気がつけばいつも あなたが遠くから見つめる 視線だけは背中に感じていた あなたはいつもいい人だったわ 友達にでも私にとっても けれど私が魅かれる男は いつも あなたではなかったわ 忘れない彼との恋にくるい家を出た私を 小雨の駅に送ってくれた あなたに ふり向きもしないで ありがとうの言葉もかけずに 列車に消えてく わがままな私を 濡れながら あなたが見ていた CORAZON 背中あわせの心 CORAZON 幸福をつかむために 私は震える心で 彼の背中にしがみついてたわけじゃない  走る列車の連結の陰で 彼のコートのゆげを見ながら たった一度きりの人生だもの まして春はあまりに短すぎるわ 不思議なものね 一度くらいは 自分のレールは 自分でひきたい たとえ それが不幸へと続いてく 悲しい運命という名の列車でも この人がいい人か そんなことはわからない 映画ならハッピー・エンド このまま終わるけれど かすかに感じていたわ 彼は幸福が似合わない人だと 幸福 求めたわけじゃないのよ 不幸福になる自由がほしかった CORAZON 背中あわせの心 CORAZON わがままに見えるけれど 私はきっと悔やまない だって一度きりの人生 セラヴィ セラヴィ  あなたのことを忘れたままの 彼と二人の小さな暮らしに ピリオドをうたせたのは 明日を信じない 私の言葉だったわ 彼は子供が欲しいと幾度も 寝物語に私に言うけど 生まれ来る子供の幸福な人生まで 私には背負えはしないわ 求めすぎた彼には明日しかみえないまま 私は私で今日さえも見えないの サヨナラ出て行く彼の 背中に別離の唄は聞こえない 時計の音も ざわめきもなにも 聞こえない大人のサヨナラ CORAZON 背中あわせの心 CORAZON 気がつけば街は ひとりぼっちで帰る 初めてのX'masイヴの夜 遠くで聞こえてるサイレント ナイト  10年ぶりの故郷の駅 小雨のホームで電話をかけたわ 寂しさと なつかしさと あなたへの想いと ほんのわずかばかりの希望と 震えながらも まわすダイヤル 電話のむこうで なつかしい声が 傘もささず 駈けて来た あなたを見て 生まれて初めて泣いたわ 笑顔のまま私のまぶたをそっと押さえた あなたの薬指 キラリ光る指輪 私が自由に生きたように あなたも人生を生きていたのね 変わらない あなたの笑顔の奥の 悲しみに今初めて気付いた CORAZON 背中あわせの心 CORAZON 震える私の小さな肩に 降り続く雨は冷たい あの頃の私の心のように CORAZON 背中あわせの心 CORAZON あなたの背中を見つめたままで 降り続く雨の舗道を あの頃に戻って歩いてみたい CORAZON 時は戻らぬままに CORAZON 過ぎてゆくもの CORAZON 時は戻らぬままに CORAZON 過ぎてゆくもの CORAZON 時は戻らぬままに CORAZON 過ぎてゆくもの CORAZON 時は戻らぬままに CORAZON 過ぎてゆくもの セラヴィ セラヴィ セラヴィ
琥珀の夢谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司いつもと同じ一日が いつものように過ぎた時 心の中を吹き抜ける冷たい風は何だろう 青い春 白い秋 季節の間で 燃えつきた夏の日は琥珀の流木 あゝ首すじの色とともに 少年は男に姿変えてゆく  背中を濡らすひとすじの熱い命のときめきに 少女はそっと指をかみ それから無口になってゆく 青い春 白い秋 季節の間で 燃えつきた夏の日は琥珀の流木 あゝ黒髪の匂いとともに 少女は女に顔を変えてゆく  男と女になる前のほんのわずかの一瞬を ゆらめく心でうけとめて二人はやがて巡りあう 青春のかがやきと 季節の間で 燃え尽きる若き日は琥珀の幻 あゝ美しき出逢いの様よ あゝ美しき決別の様よ
この世が終る時(When the world ends)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司例えば明日にも この世が終るなら 三通の手紙だけは せめて残しておきたい  一通は私を育ててくれた父母に ありきたりだけれど“ありがとうございました”と それだけを何度も書きたい  色あせた写真を見つめながら 語り続けた夜と 幾度か見た二人のやさしい涙の為にも 命終る時まで 誇りを持ち続けたい 私はまぎれもなく 貴方達の息子であったことを  二通目の手紙は かけがえのない友達に ありきたりだけれど“ありがとうございました”と 追伸に一度だけ書きたい  今にして思えば 楽しいばかりの学生だった 目を閉じて想い返す いくつかの場面には あの頃の友達の笑顔  陽に焼けて 誇りにまみれながら 走りつづけた道を 振り返りながら前を行く 君だから君だから今日まで  信じつづけたことを誇りに思っていたい 君が側にいてくれた青春だったからこそ 輝いた日々を過ごせた  最後の手紙には 宛名さえ書かずに 使いなれた便箋に 黒いインクで“サヨナラ”と たった一言書きたい  いつもの夜のように いつもの酒を飲み いつもの椅子で いつものように 静かに過ごしていたい  やがて風は止まり 星さえも炎に包まれ 降り始める この世が終る時 世界のどこかで 鐘が鳴るだろう  私は 愛するおまえの肩を抱き 想い出のあの街角で 静かにその時を迎える  おまえを抱きしめながら  静かに命を終る………
この胸にもう一度−Let us try again−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司Let us try again 残された指輪だけを一人見つめ Let us try again 誰もいないこの部屋に立ちつくした  仕事だけに明け暮れた日々を 待ち続けた変わらぬ笑顔の 君に甘えてただけ 大人のつもりの一人よがりだった Let us try again もう二度と君を泣かせない Let us try again 叶うならばもう一度この胸に  憧れてた 君に声をかけた 学生達で賑わう街で 君は答えてくれた 見つめることしか出来ないけれど…と Let us try again 遅すぎたけれど許してほしい Let us try again 君の愛に気付いた初めて今  君の指輪を握り 車走らせ迎えにゆくよ Let us try again もう君を一人じゃ行かせない Let us try Let us try again この胸に この胸にもう一度 Let us try again 君に叫ぶ 今こそ「愛している」
この空の下谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司国吉良一・ボブ佐久間見知らぬ町の 見知らぬ人よ 今日も同じ空の下で 生きているのか 見知らぬ町の 見知らぬ人は 今日も誰か愛しつづけ 暮らしているのか 喜こびや悲しみに 涙流し傷ついて それでも人は 生きてゆけるのか そんな人に 出逢う時が いつかは 来るのか…  生まれてそして 見果てぬ夢を 明日も同じ空の下で 追い続けるのか 喜こびや悲しみに 涙流し傷ついて それでも夢は 追い続けるのか そんな人に 出逢う時が いつかは 来るのか…
去年(こぞ)の雪谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司右行けば遥かな空 斑雪の遠い道 左行けば吹雪の町 懐かしき灯りの家  我足は右に向かい 我心左に向かう あゝ せめて 道標だけ 示せ今朝の肩の雪  父ならば大きな手で 抱きしめて荒く強く 父ならば笑顔のまま 投げ出しておくれ空へ  我命君に授かり 我命夢に預けん あゝ 今も後髪ひく 想い出の去年の雪  あゝ 今も後髪ひく 想い出の去年の雪
コスモポリタン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司腕時計を外し 身体の声を聴く 朝日の昇る音 月の沈む音 ココロの上着を一枚づつ脱いで ココロの翼で風をつかもう 昨日までの日々に サヨナラの勇気を そして旅立ちの白い帆を かかげたなら So Happy Birthday 新しい Only One  初めての港に 初めてのざわめき 初めて聞いた歌 なぜか響く歌 ココロの上着を脱ぎすてたその時 ココロの翼が風にふるえる 昨日までの日々に サヨナラの勇気を そして旅立ちの鐘の音に 身をまかせたら So Happy Birthday 新しい Only One  昨日までの日々に サヨナラの勇気を そして歌声が口唇(くちびる)に 戻ってきたら So Happy Birthday 歩き出す Only One  君は今 Only One 新しい Only One
心の場所アリスアリス谷村新司堀内孝雄過去形で書かれていた 君からの絵ハガキ スタンプも消える頃に 僕はこの街に来た  君が歩いたこの道や 君が愛したこの店に そっと思い出重ねながら あの3日この街にいる  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街  最初の1日目は 裸足(はだし)で道を歩き あの頃の君のぬくもり そっとなつかしんでみる  2日目は君がよく 通ったこの店の 珈琲を飲みながら 君の匂いを思い出す  3日目の夜明けには すべてを忘れよう 君の小さな裏切りや 断ち切れないにくしみを  かけがえのない日々を 共に生きたあの時の 美しく輝いていた 君のあの頃にありがとう  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街  ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街
ココロノジカン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武あー逢いたくて 君に逢いたくて 誰も知らない場所へ 遠い遠い場所へ あー逢いたくて 君に逢いたくて ココロの声を聞いた 夜明けの汽車にのった  街が途切れてゆく 涙うすれてゆく 景色流れてゆく 僕が流れてゆく  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか  あー逢いたくて 君に逢いたくて 日々の暮らしの中で僕は迷っていた あー逢いたくて 君に逢いたくて 僕は僕に戻ろう 厚い上着脱いで  ひとつ過ぎる駅は 僕の昨日のこと そして向かう駅は 僕の明日のこと  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか  君に向かう旅が 僕を戻してゆく 僕は僕でいようココロのカタチのまま  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか
心の駅谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司鈴木和郎旅立つ朝 駅のすみで 涙こらえて 見送る人 尽きぬ想い にじむ景色 今も忘れない  人は皆泣きながら この世に生まれたから 笑顔で帰るために 遠く旅をする  春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ  星を数え 目覚めた夜 風の街から 聞こえた声 父の背中 母の胸は 今も忘れない  人は皆泣きながら この世に生まれたから 笑顔で帰るために 遠く旅をする  春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ  春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ
心の痛み−NOBODY IN MY HEART−谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司貴方を失くした夜は長く 夢を見るには浅すぎて 行くなと言えばそれですむ 愛の形も知らない  一夜限り Woman Woman ゆきずりの男と女だけど Woman Woman 心に残る痛みよ Nobody, Nobody in My Heart Yes, Yes, I'm Alone  身体を重ねた雨の夜の 窓に映した薔薇は 何処で死んでも貴方には 届くことさえないだろう  一夜限り Woman Woman ゆきずりの男と女だけど Woman Woman 心に残る痛みよ Nobody, Nobody in My Heart Yes, Yes, I'm Alone  Woman, Woman She's a Woman Woman, Woman Just a Woman Nobody, Nobody in My Heart  Yes, Yes, Yes, I'm, I'm Alone ……
ココロツタエ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司千住明月は西の空に 星達は目醒める おだやかな眠りの後に 美しい夜明けを待つ 人はゆらぎの中 ただようその意味は 不確かなアイを伝える 言の葉を持つゆえに  嗚呼 生まれ 生きて 生かされて伝える 人は小さく されども熱き 命を歌う旅人 ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遥かな道になる  木々は緑の中 朝靄に包まれ 鳥達は翼休めて 渡る時の風を待つ 人はゆらぎの中 とまどうその意味は ささやかな歓び忘れ 走り続けるゆえに  嗚呼 生まれ 生きて 生かされて伝える 人は小さく されども熱き 命を歌う旅人 ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遥かな道になる  ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遥かな道になる  風に運ばれ海を越え 遥かな道になる
ココロツタエ夏川りみ夏川りみ谷村新司谷村新司月は西の空に 星達は目醒める おだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ  人はゆらぎの中 ただようその意味は 不確かなアイを伝える 言の葉を持つゆえに  嗚呼生まれ 生きて 生かされて伝える 人は小さく されども熱き 命を歌う旅人  ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遙かな道になる  木々は緑の中 朝靄(あさもや)に包まれ 鳥達は羽休めて 渡る時の風を待つ  人はゆらぎの中 とまどうその意味は ささやかな歓び忘れ 走り続けるゆえに  嗚呼生まれ 生きて 生かされて伝える 人は小さく されども熱き 命を歌う旅人  ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遙かな道になる  ココロツタエの声は歌に変わり 風に運ばれ海を越え 遙かな道になる  風に運ばれ海を越え 遙かな道になる
こころ前線谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫くもりガラスの朝の駅 始発電車を待ちながら 心の地図を拡げては 少し振り返る旅  向い座席にすわる人 本のページをめくる度 遠い景色を見るそぶり 誰かににている  時は流れる線路の上を 夢は流れる 汽車の窓の外を どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉  手のひらの中の切符は 心の扉開ける鍵 旅をする理由は心の その重さを知ること  改札口の向うには きっと輝く海がある なつかしい風に吹かれて あの頃に戻る  時は流れる線路の上を 人は流れる 季節を惜しみつつ どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉  時は流れる線路の上を 人は流れる 季節を惜しみつつ どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉
告白アリスアリス谷村新司堀内孝雄あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい  いろいろあったけど みんな消えてゆく どんな時も 風のように いてくれたよね  あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい  灼けつく夏の日も 木枯らしの時も 同じ景色 見つめながら いてくれたよね  愛と呼べないけど 恋とも呼べない 言葉にならない You raise me Up You raise me Up You raise me Up AH―AH―  あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい
木枯らしの街アリスアリス谷村新司谷村新司流れる時は花のように かすかな香りをおいてゆく ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ  流れる時はまぶしそうに 波を映して去ってゆく ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ  流れる時は夜の風 恋の思い出つれてゆく ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ  流れる時は木枯らしの街を つつんで去ってゆく ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ ……
煌星加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作胸深く抱きし夢は 黄塵の遥か彼方 振り返る足跡ひとつ 残せし影はふたつ 果てしなき荒野に立てば 気付く命の儚さよ 涙 惶星に変えて 遠き道標に 嗚々 涙 煌星に変えて いつの日にか君に捧げむ  群れ帰る渡り鳥なら 望郷の春もあろう 爛漫の花を枕に 眠る宵もあろう 蛯「なる落日のもと 未だ蒼き心に誓う 涙 煌星に変えて 熱き道標に 嗚々 涙 煌星に変えて いつの日にか君に捧げむ  悠久の岸辺に立ちて 流れ行く水に祈る 涙 煌星に変えて 愛の道標に 嗚々 涙 煌星に変えて いつの日にか君に捧げむ 嗚々 涙 煌星に変えて いつの日にか君に捧げむ
恋は風車のようにアリスアリス谷村新司堀内孝雄恋は風車のように やさしい君の風に舞う エリカの悲しい花言葉 今日から私はひとりじゃない  真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく  春は二人だけのために 手にいっぱいの贈り物 こぼれた日ざしは水たまり きらきらゆれて夢を売る  ガーベラ色の瞳には ほんとうの空の色がある なんとなくなんとなく  真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく
恋の悩みは不思議なものアリスアリス谷村新司谷村新司恋の悩みは不思議なもの 指の先から伝わって 気づいた時には そこまで来ているの まぶたを閉じても 時計を止めても 扉をしめても 電気を消しても だめさ……  恋の嘆きは不思議なもの 人の心を狂わせて 時には命も 奪ってしまうもの 愛しているなら その人のために 死ぬことだってさ 幸せだろうね きっと  恋のめばえは美しく 恋の終りははかないもの 小さな時間が過ぎたら 少しだけ 大人になっていることを きっとあなたは気づくはず
恋唄谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司泣いて涙が枯れるなら  死ぬまで泣いていましょうか 死んで思ひが叶うなら 今すぐ死んでみせましょう 死んでも叶わぬ恋ならば あゝ死んでも叶わぬ恋ならば 生きて抜けがらをさらしましょうか  君の吐息に眼をさまし めざめた夜も幾度か ほのかに熱き君の背に 我が身を寄せて眠りたる 二人の恋は過ぎ去りて あゝ二人の恋は過ぎ去りて 時計の歯音と暮らしましょうか  死んで心に咲く花の やつれし色は何の色 びんのほつれにほの紅く 染まりし君の肌の色 時雨し夜半の恋の夢 あゝ時雨し夜半の恋の夢 今は名残りの筆をとる
戀(恋)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司洒落た服を着て 洒落た言葉交わし 酒で本音を 隠したままで暮らす 見栄と強がりに 疲れた街角で 名前も知らない 女におぼれた夜 気まぐれに抱いた女と 眠るベッドの 夢の中で君が 寂しくほほえんだ  胸が痛む程 激しくはないけれど 仕事疲れで 帰る電車の中で 曇るガラス窓 君が見えた気がして そっとつぶやく 忘れられない名前 君はもう誰かを愛し 幸福だろうか 戀というならこれが その戀かもしれない  愛じゃない 愛じゃない 忘れられない 思い出せない 遠すぎて遠すぎて 君の姿も見えない  ゆきずりに名前も知らず抱いた女も 戀を胸に秘めた 男がいたのだろうか  ゆきずりに名前も知らず抱いた女も 戀を胸に秘めた 男がいたのだろうか
玄冬記-花散る日-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司通夜の夜には不釣合なほど 空一面の銀の星 黒い喪服の弔問客が 今日だけは明るい路地を抜けて  終電車が走り抜けた後 この部屋にも夜が来る この空の下で暮らしている 他の人よりも長い夜が来る  酒にのがれて逃げてもみたい 大きな声で歌でも唄おうか いつかは来ると今日という日が いつかは来ると知っていた  おしい人を失くしましたねと 隣の部屋で声がする 聞こえるはずのない貴方でも 伝えてみました二月の闇に  旅に疲れる様になってきました ホテルの窓から見る景色にも驚くことが 少なくなってきてしまいました 春がそこまできているというのに 胸さえときめかなくなりました 毎年毎年こんな風に何かを失くしながら 年を取ってゆくのかもしれません  貴方の胸に抱かれたかった 今夜しみじみそう思う 香の匂いにまぎれて香る 貴方が愛おしんだ冬の花  覚えてますか子供の頃に 買ってもらったズック靴 さよならすると貴方の後を 泣きながら追いかけた夏の夕暮れ  出逢える人の数よりもなお 別れる人の数が増えてきた いつかは来ると今日という日が いつかは来ると知っていた  通夜の夜には不釣合なほど 空一面の銀の星 泣きながら追いかけることさえ 出来ないくらい大人になりました
月曜の朝8:00谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司月曜日の朝 いつものホームに立てば 汗ばむ首筋に 貴方の匂いが残る 二人で過ごす時の 時計の速さに いつもとまどっているのよ 珈琲を入れても いつも怯えているのよ サヨナラの言葉に  学生時代から言われた 意気地なしねと そんな私でも 貴方に抱かれる度に 心の奥で別離を 覚悟しているの もう振り返りはしない どんなことがあっても もう笑っていたいわ 今までのぶんまで  ホームにすべり込んだ 電車の窓ガラス いつかアルバムにあった 母の顔に似ているわ 「いってきます。元気です。」私はいつも
刑事谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐々木まこと徹夜続きの捜査の途中で 生まれた息子が今日旅に出るという ほとんど会話もないまま暮らした 妻もいつしか年老いたことにさえ気付かず 自分の咳で目覚めた夜の 煙草の匂いが染みついた仮眠室 ツィード の上着を布団がわりに 少し痛む肘に掌をあててみた一人 正義という名前の為に 家族を犠牲にしてきたこの俺が 子供の為に法を犯した 犯人を責められるだろうか 彼の手首に手錠をかけても 心に手錠はかけられない  休みもとらずに働き続けた 古いタイプの刑事と噂された それを誇りに頑張り通した 仕事より大切なものなどないはずと思ってた みぞれ混じりの張り込みの中で 犯人の家庭の窓の灯りが何故か うらやましく見えたその時感じた このまま刑事でいつづけることなどもうできない 正義という名前の為に 家族を犠牲にしてきたこの俺が 子供の為に法を犯した 犯人を責められるだろうか 彼の手首に手錠をかけても 心に手錠はかけられない  辞表を胸にタクシーに乗った 旅立つ息子の背中が見たくて みぞれは雪にいつしか変わり 刑事は一人の年老いた父親に変わった
群青PLATINA LYLIC谷村新司PLATINA LYLIC谷村新司谷村新司谷村新司服部克久空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる 手折れば散る 薄紫の 野辺に咲きたる 一輪の 花に似て 儚なきは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に咲け 心の冬薔薇  老いた足どりで 想いを巡らせ 海に向いて 一人立たずめば 我より先に逝く 不幸は許せど 残りて哀しみを 抱く身のつらさよ 君を背おい 歩いた日の ぬくもり背中に 消えかけて 泣けと如く群青の 海に降る雪 砂に腹這いて 海の声を聞く 待っていておくれ もうすぐ還るよ  空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせて 貴方を眠らせる
群青谷龍介谷龍介谷村新司谷村新司空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる 手折れば散る 薄紫の 野辺に咲きたる 一輪の 花に似て儚なきは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に咲け 心の冬薔薇  老いた足どりで 想いを巡らせ 海に向いて 一人立たずめば 我より先に逝く 不幸は許せど 残りて哀しみを 抱く身のつらさよ 君を背おい 歩いた日の ぬくもり背中に 消えかけて 泣けと如く群青の海に降る雪 砂に腹這いて 海の声を聞く 待っていておくれ もうすぐ還るよ  空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせて 貴方を眠らせる
GLOBAL THEATER -地球劇場-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司BOY BOY BOY 憶えていろ BOY BOY BOY 憶えていろ この空はどこまでも続いていることを GIRL GIRL GIRL 忘れないで GIRL GIRL GIRL 忘れないで なぜ君がここにいる その理由とその意味を  やがて君が立つこの舞台で 悲しみの歌より喜びの歌 人生は時のまばたき ひとみを閉じるな君は  BOY BOY BOY 憶えていろ BOY BOY BOY 憶えていろ 今握りしめている 手のひらのあたたかさ GIRL GIRL GIRL 忘れないで GIRL GIRL GIRL 忘れないで 今君を抱きしめる その人のその愛を  やがて君が立つこの舞台で 悲しみの歌より喜びの歌 人生は時のまばたき ひとみを閉じるな君は  LOVE LOVE LOVE 憶えていろ LOVE LOVE LOVE 憶えていろ 今君はここにいる 今君はここにいる LOVE LOVE LOVE 憶えていろ LOVE LOVE LOVE 憶えていろ 今君はここにいる 今君はここにいる
グレイス谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦煌めきゆれる光に すべてが目覚めはじめる こんなに美しい朝に あなたが いる歓び  季節を知らせる風に 花咲き香りを運ぶ こんなに素晴らしい世界 しあわせ 感じる世界  眠りがくれる安らぎ 無限の星座のララバイ こんなに静かな夜に あなたと いる歓び  すべてを受け入れてゆく すべてを抱きしめてゆく 覚悟を決めたら今を 迷わず 活きぬいてゆく  Saying Grace oh Grace いのち溢れて 織り上げる日々は奇跡  Saying Grace oh Grace 愛には愛で 応えてく 生きてゆく この時を 感じて  Saying Grace oh Grace いのちは奇跡 意味のない 出逢いは ひとつも無い  Saying Grace oh Grace すべて抱きしめ 生かされてく 生きてゆく あなたと  Saying Grace [Saying Grace Saying Grace] Saying Grace [Saying Grace Saying Grace] Saying Grace [uh uh uh]
グランドステーション谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司武部聡志人もまばらなグランドステーション 始発のベルを待つ 人の海に泳ぎ疲れ心を殺してた  もう一度 生まれる為の時間と勇気を もう一度 取り戻す為の旅が今始まる  少しずつ この街を離れてく 少しずつ 少年の顔へと戻ってゆく  あー旅をすることは時に死ぬことのかわりと 教えてくれた人がいた あーその人も今はもういない 誰もとどまることなど出来はしない  朝を待てずにグランドステーション 抱きあう恋人は 柱の影で泣き疲れ時計を見上げてた  もう一度 出逢える日だけ信じていたくて もう一度 不確かな約束 別れの口づけ  少しずつ この街を離れたら 少しずつ 悲しいけれど大人の形になる  あー旅をすることは時に死ぬことのかわりと 教えてくれた人がいた あーその人も今はもういない 誰もとどまることなど出来はしない  あー旅をすることは時に死ぬことのかわりと 教えてくれた人がいた あーその人も今はもういない 誰もとどまることなど出来はしない
Good-bye-my-friend-so-long谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司いつも君がいたから 振り向かず歩いてきた そして人生は1人きりだと 教えてくれたのも君だった  さよなら彼女と幸福に 素晴らしいオヤジになってくれ 僕はしばらく旅に出る 長く短かい旅に出る good-bye my friend so long good-bye my friend so long  いつも君の歌声は 僕に勇気を与えてくれた そしてこう生きるのも男だと 教えてくれたのも君だった  さよなら彼女と幸福に 素晴らしいオヤジになってくれ 僕はこれから君をみている 男に変った君をみてる Don't forget me so long baby
九龍の出来事谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星が流れた九龍の空 紫にけむる 闇を引き裂き そびえるダイヤ 夜の摩天楼 STARFERRYの影、零時 獅子の丘に続く HIGH-WAY  君の肩を抱き寄せて 交わす熱い口づけ 奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション  新界までのトンネルの中 君は目を閉じた 闇の向うに国境がある まるで逃亡者 ビクトリアピークの 零時 慕情の中の二人MID-NIGHT  兩頭の灯がゆれている まるで二人のように 奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション 奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍の夜はファッシネイション
黒い鷲谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司爪のない白い鷲が 大空をさまよう 小さな鳥や獣達は 蒼ざめて逃げまどう 翼拡げて白い鷲はうたう 広いこの空の果てまで 俺は見えると  飛びながら考える 俺は自由なのか 太陽にとどくほど 高く飛べるだろうか 高くもっと高く体焦がすほどに 行けば目の前に迫る赤い火の玉  気がつけば青い海 黒い翼の鳥 飛びたてる力もなく 波に身をまかせて 揺れるそっと揺れる体溶けるほどに 何故かくやしくはなかった黒い翼でも  爪のない白い鷲が 大空をさまよう 金色の瞳には何も見えないけど 翼拡げて黒い鷲はうたう 俺は飛べなくなるまで夢はすてない 爪のない黒い鷲が 大空をさまよう 金色の瞳には何も見えないけど
黒い瞳の少女アリスアリス谷村新司堀内孝雄矢沢透かぎりある青春の かわりない道ばたに 咲いている花に気付いた時 流れ行く青春のかえらない全ての はげしい季節をかけて燃え尽きたい  ああ黒い瞳の少女よ お前のやさしさのひとかけらでも この手につかめるものならば  ああ黒い瞳の少女よ お前のやさしさのひとかけらでも この手につかめるものならば  かぎりある青春の かわりない道ばたに 咲いている花に 気付いた時 人はみな本当の優しさと 愛する事のつらさを はじめて知らされる ルル…… ルル……
CRAZY谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政だからもうしない 出口のない恋なんて モーテルの空は ほら星の海 信じてたのは 自分だけ 溺れてたのも 自分ひとりだけ  長距離のバスに飛び乗れば 2度とはこの街に帰らない  愛はCRAZY 愛はCRAZY 振り向かない だけど忘れもしない 愛はCRAZY 愛はCRAZY 遠ざかる 街の灯が…  だから最初から 行き場のない恋だよね 国道の向うに ほら流れ星 言い訳なんて 意味もない 突然でいい これがサヨナラさ  長距離のバスに飛び乗れば 2度とはこの街に帰らない  愛はCRAZY 愛はCRAZY 振り向かない だけど忘れもしない 愛はCRAZY 愛はCRAZY 遠ざかる 街の灯が…  愛はCRAZY 愛はCRAZY 振り向かない だけど忘れもしない 愛はCRAZY 愛はCRAZY 遠ざかる 街の灯が…  愛はCRAZY 愛はCRAZY 振り向かない だけど忘れもしない 愛はCRAZY 愛はCRAZY 遠ざかる 街の灯が…
狂った果実GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司堀内孝雄ひとしきり肩濡らした冬の雨 泥をはねて行き過ぎる車 追いかけて喧嘩でもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には 青空は似合わない 家を出たあの時の母のふるえる声は 今でも耳に響いてる 低く高く  ポケットで折れていたハイライト おかしくて吸う気にもなれず かじりかけの林檎を ただ思い切り投げつける都会の闇に 許してくれなんて 言えない 今の俺には ナイフすてたこの手で 回すダイヤルの音 せめてもう一度 刻みたい声がある  生まれてきたことを 悔やんでないけれど 幸福に暮らすには時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今  狂った果実にも見る夢はあるけれど どうせ絵空事なら いっそ黙ってしまおう せめてこの胸が 裂けるまで Silence is Truth!
狂った果実谷村新司谷村新司谷村新司堀内孝雄青柳誠ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる  狂った果実には 青空は似合わない 家を出た あの時の 母のふるえる声は 今でも 耳に響いてる 低く高く  ポケットで 折れていた ハイライト おかしくて 吸う気にも なれず かじりかけのリンゴをただ おもいっきり 投げつける 都会の闇に  許してくれなんて 言えない 今の俺には ナイフ捨てたこの手で 回す ダイヤルの音 せめて もう一度 きざみたい 声がある  生まれてきた事を くやんでないけれど 幸せに暮らすには 時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今  狂った果実にも 見る夢はあるけれど どうせ 絵空事なら いっそだまってしまおう せめて この胸がさけるまで Silence Is Truth!
クリムゾン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司武部聡志唇から流れ落ちた一筋の赤が 自分に宛てたリベンジのブルースを歌ってる 背中を灼く赤いホルス 銀のたてがみに 挫折の中で誓ってた あの頃だけは忘れない  守るものも失うものもあるけど 挑む勇気だけをもう一度確かめたい 魂も背骨も拳も震え出す程に 君に 伝えたいクリムゾン  願いよりも祈りよりも確かなものは 傷口を裂き溢れる痛みの向うの赤 生きることは死なないことそれだけじゃないだろう 生きることは 生き抜くこと 命の涯てを見ること  守るものも失うものもあるけど 挑む勇気だけをもう一度確かめたい 魂も背骨も拳も震え出す程に 君に 伝えたいクリムゾン  守るものも失うものもあるけど 挑む勇気だけをもう一度確かめたい 魂も背骨も拳も震え出す程に 君に 伝えたいクリムゾン
クラシック ―CLLASSIC―谷村新司・奥田瑛二谷村新司・奥田瑛二谷村新司馬飼野康二馬飼野康二あの頃 あんたは妙にさめて暮らしてた あの頃 おまえは甘い夢ばかり話してた 卒業前夜の 街角でお互いの 生き方が許せず殴りあった 忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに  あの時 おまえの彼女のこと好きだった あの時 俺れだってあんたを見るのがつらかった 入社試験の夜は 無口のままで つぶれて眠るまで飲んだ夜明け 忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに  オールナイトの店のざわめきの中 俺達流行の男じゃないね それでいいさ 古いタイプの男さ 想い出を失くすよりは 古いタイプの男さ 想い出失くしてまで生きたくない
口笛が聞こえる町谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司旅に出るなら雨の日が一番似合うと思っていた 右手には傘、左手にはつかみそこねた幸福を ついてなかった生きる事に 努力はいつもしていたが 所詮笑顔の似合わない人もいる かもめが低く飛ぶ曇り空 ロシアの船の着く港 砕ける波 ほほにつめたく 旅立ちを責める 思い出せば楽しいことも少しはあった  誰が吹くやらこんな日に聞きたくもない口笛を 誰が吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を…  消すに消せない痣のある まちがいだらけの青春と 分かっているのは誰れよりも 自分なんだと知っていた 心の糧になる本を鞄の底にしのばせて 話し相手にしてみても夜は長い いかつり舟の漁火だけが淋しくゆれる北の海 窓にうつる自分の顔は若くはなかった 悲しいけど大人の顔に変っていた  誰れが吹くやらこんな日に聞きたくもない口笛を 誰れが吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を…
9月のマリー-ヴィエナ讃歌-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司ハヴェルカの店の片隅 立ち昇る珈琲の湯気 新聞をみつめながら 老人が振り返る午後 夏が過ぎれば 若き日の恋もうすれる けれど 唯一度の マリーの恋を忘れないで Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna  夕暮れのプラターパーク 立ちつくす旅人の影 教会の鐘に誘われ ダニューブのほとり歩けば 風がささやく 若き日の恋は束の間 けれど 唯一度のマリーの恋を忘れないで Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna  Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna 9月になれば 恋はまた蘇る Vienna Vienna…… Vienna…… Vienna
吟遊詩人谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝ギターひとつかかえた 街角のツタエビト しゃがんで聴いてる少女の 瞳にうつる空 ギターひとつかかえた 街角のツタエビト 足を止めた少年は 遠くでみつめてる  何処へ向かうんだろう 何をしたいんだろう ふざけあい ごまかした 大切なこと  誰にも言えない 不安だらけの中 ひびいてきたコトバが 素直に沁み込んだ 歌声に抱かれて 涙流れていた かたくなでいいんだと 歌がささやいた  ギターひとつかかえた 街角のツタエビト しゃがんで聴いてた少女が 明るくうなづいた ギターひとつかかえた 街角のツタエビト 背中向けた少年が 手をふり歩き出す  何処へ向かうんだろう 何をしたいんだろう それはあの日の私の 姿そのまま  誰にも言えない 辛さを抱いたまま 大人になれるなんて 思ってもいなかった 歌声に包まれ うなづきあえたなら 次の街へ旅立とう 風のそのように…  歌声に包まれ うなづきあえたなら 次の街へ旅立とう 風のそのように…
祇園祭谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司美野春樹化野をぬけて 清滝へ向かう 祇園祭りの遠ばやしを 逃がれるように 宿につけば 心細さもつのる 渡月の橋を 渡りきるまでは 振り向いちゃいけない自分の過去だけは 真顔になった君は去年 確かにこの宿にいた あー宵山の人波にまぎれて あー握りしめた 君の手を覚えてる今も  祗王の夢と祇女の涙 庭に佇み夕暮れまで 悲しすぎるわ女はいつも 男の為に生きてくなんて 結婚するより このままの方が 一生懸命生きれるみたいと つぶやく君は僕よりずっと 大きく見えた旅の宿 あー宵山の人波にのまれて あー流れてゆけ 若すぎる恋の痣よ  風の噂に聞くこともない 祗園祭りにさらわれたまま 君の写真も少し黄ばんで 僕もいくつか年老いた もっと男で いられたならば 君も女でいられたならば 恋に走れたあの年の夏 帰ることない暑い夏 あー宵山の人波のどこかを あー愛している あの人も流れているだろう  あー祗園祭りの 遠ばやしが聞こえる あーあの日のまま あーあの日のまま あーあの日のまま あーあの日のまま
綺麗になりたい研ナオコ研ナオコ谷村新司谷村新司綺麗になりたい 私の為になりたい 綺麗になりたい もっと綺麗になりたい  あなたのいない はじめての夜 電話を待つ この部屋 つけたままのTVは 9時のニュースをつたえている そらみみかしら 船の汽笛がきこえたようなきがした あすの朝は雨かもしれない 都会(マチ)に傘の花咲く  映画街から銀座通りへ急ぐ人の群れの中 ダークスーツのあなたが渡る交差点にも雨がふる I LOVE YOU I LOVE YOU 窓にうつる私 綺麗になりたい 私の為になりたい 綺麗になりたい もっと綺麗になりたい  あしたになれば あなたにあえる それでも声がききたい あなたの部屋の屋根の上にも 雨はふってるかしら  映画街から銀座通りへ急ぐ人の群れの中 ダークスーツのあなたが渡る交差点にも雨がふる I LOVE YOU I LOVE YOU 窓にうつる私 綺麗になりたい 私の為になりたい 綺麗になりたい もっと綺麗になりたい ……もっと綺麗になりたい
極東セレナーデ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司小島久政愛してはいけない 忘れちゃいけない 愛してはいけない 忘れちゃいけない 男と女は複雑なゲーム かけひきもあれば真実もある 東へと向かう プラットホームに 君の影もなく 風が吹くだけ 落ちつくことなど できないことは 誰よりも俺が 一番知ってる 愛してはいけない 忘れちゃいけない 愛してはいけない 忘れちゃいけない  You are my pain You are my sorrow You are my everything You are my love  東へと向かう 列車の窓辺の 流れる景色に 君が重なる 男と女の残酷な違い 男はデラシネ 女はひかり 愛してはいけない 忘れちゃいけない 愛してはいけない 忘れちゃいけない  You are my pain You are my sorrow You are my everything You are my love  愛してはいけない 忘れちゃいけない 愛してはいけない 忘れちゃいけない
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