加山雄三 with ザ・ワイルドワンズの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風を見たいか風を見たいか 遠い空に 終わらない夏 信じたように 心 震えるか  果てしない海 こぎ出してゆく その勇気 いつまでも  遠く静かに 見える波も そこに行けば うねり激しく 愛によく似てる  胸の高鳴り 希望へ続け この命 抱きしめて  風を見たいか 冬の海に 愛する人の 凛とした目を いつも思い出す  打ち寄せる波 強さを胸に ああ夢はここにある  胸の高鳴り 希望へ続け 今 向かい風が吹いても 吹いても加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ吉元由美弾厚作風を見たいか 遠い空に 終わらない夏 信じたように 心 震えるか  果てしない海 こぎ出してゆく その勇気 いつまでも  遠く静かに 見える波も そこに行けば うねり激しく 愛によく似てる  胸の高鳴り 希望へ続け この命 抱きしめて  風を見たいか 冬の海に 愛する人の 凛とした目を いつも思い出す  打ち寄せる波 強さを胸に ああ夢はここにある  胸の高鳴り 希望へ続け 今 向かい風が吹いても 吹いても
サライ遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ谷村新司弾厚作遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
二人だけの海君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 つぶらな瞳を 青空のなかに うかべては つまびく愛の歌 君と別れた日から また逢うときを 待ちつづけて 波間にただよう 夕月のような ほほえみが 歌えばなつかしい  君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 君がいないから 夏も色あせて 秋もただ 君が恋しいだけ きっと逢えるねきっと 雪がやさしく とける明日 渚を走ろう 君をこの胸に 抱きしめよう 二人だけの海で 抱きしめよう加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ岩谷時子弾厚作君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 つぶらな瞳を 青空のなかに うかべては つまびく愛の歌 君と別れた日から また逢うときを 待ちつづけて 波間にただよう 夕月のような ほほえみが 歌えばなつかしい  君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 君がいないから 夏も色あせて 秋もただ 君が恋しいだけ きっと逢えるねきっと 雪がやさしく とける明日 渚を走ろう 君をこの胸に 抱きしめよう 二人だけの海で 抱きしめよう
星の旅人あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ 夢を重ね あこがれ 僕を光と 見つめてきた  眠れぬ夜も つらい胸にも あの時のあの星が 輝いてた 父を追い越し母を送り それでも 光を歌う まだ旅人  あかねの海は やがて星の鏡に 風も凪ぐ時 何かを知るよ 生かされている その意昧とは 役割 僕は光と共に行こう  悲しみの河 越える夜にも あの時のあめ星が 輝いてた 時代を越えて 変わらぬもの ココロに 風の海を行く まだ旅人  人はひとりで 生きるんじゃない この僕が 選んだ道歩こう 遥かに光る 星に続くこの道 風と共に行く まだ旅人  星に還るまで まだ旅人加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ谷村新司弾厚作あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ 夢を重ね あこがれ 僕を光と 見つめてきた  眠れぬ夜も つらい胸にも あの時のあの星が 輝いてた 父を追い越し母を送り それでも 光を歌う まだ旅人  あかねの海は やがて星の鏡に 風も凪ぐ時 何かを知るよ 生かされている その意昧とは 役割 僕は光と共に行こう  悲しみの河 越える夜にも あの時のあめ星が 輝いてた 時代を越えて 変わらぬもの ココロに 風の海を行く まだ旅人  人はひとりで 生きるんじゃない この僕が 選んだ道歩こう 遥かに光る 星に続くこの道 風と共に行く まだ旅人  星に還るまで まだ旅人
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 燃えよドラゴンズ!~球場合唱編~
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×