田久保真見作詞の歌詞一覧リスト  479曲中 401-479曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蝶々結び松永ひとみ松永ひとみ田久保真見叶弦大石倉重信一度は切れた ふたりの絆 蝶々結びで つなぎましょ 本気で心底 惚れぬいた ふたりは他人に 戻れない 戻れない いってらっしゃい 何処へでも 私ずっと あなたを待ってます  ちぎれて痛い ふたりの絆 蝶々結びで 飾りましょ ひとりでめそめそ 泣きぬれて あなたをさがして 夢の中 夢の中 おやすみななさい 疲れたら 月の船で あなたに逢いに行く  出逢いと別れ ふたりの絆 蝶々結びで つなぎましよ 遥かな明日を 追いかける あなたの願いよ 花と咲け 花と咲け お帰りなさい いつの日か 私ずっと あなたを待ってます
月の砂時計山口かおる山口かおる田久保真見杉本眞人竜崎孝路優しさは嘘ですか ため息は罠ですか 知ってはいるけど 許してしまう 逢いたくてしかたない 淋しくてしょうがない 月の光が 孤独を照らす  さらさら さらさら さらさら こぼれてゆく 渇いた 夢が こぼれてゆく… あなたを待ちわびる 砂時計  裏腹な街だけど 悪戯な恋だけど あなたに出逢えた それだけでいい その胸を叩きたい 抱きしめて憎みたい こんな私を 知らないあなた  かなしく かなしく かなしく こぼれてゆく 今夜の 夢が こぼれてゆく… 涙も枯れ果てた 砂時計  さらさら さらさら さらさら こぼれてゆく 渇いた 夢が こぼれてゆく… あなたを待ちわびる 砂時計
本牧ららばいあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると ここへ来て 涙を海に 捨てたっけ  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  カモメが一羽 波の上 私を 見るようで 哀しすぎて 泣けない ああ…  青春なんて どこにある 飲み干した バドの空き缶を ひねりつぶして つぶやいた アイツは どこにいるのやら  本牧ららばい 波の音かぞえてる 本牧ららばい 淋しさが眠らない…  コンテナだらけの 倉庫裏 想い出 探してる 淋しすぎて 笑った ああ…  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  夜明けが間近の 水平線 小さな船が行く 淋しすぎて笑った ああ…
あさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草 置き去りに あなたは 帰って来なかった  女心が 痩せるのは 想い出たべて 生きるから 誰かに優しく されるより あなたのために 泣いてたい  嘘をついたら 叱られた 子供の頃の 青い空 とうちゃんかあちゃん ごめんねと かすかにつぶやく 寒い夜  帰りたくない 暗い部屋 ぬくもりさがす 夜もある 誰かの胸で 眠っても 口唇だけは 許さない
泣きたいときはあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように  泣きたいときは 思い出すよ 遠い ふるさとにいる 父や母を  いつも 生きることが 下手だけど きっと 花を咲かす 時が来るから  泣きたいときは 泣いてしまおう いつか 見えてくるよ 青い空が…  泣きたいときは 海に来るよ 波の 打ち寄せる音 聴いていたい  泣きたいときは 歩き出すよ 風に 吹かれて 涙乾くように  いつも 生きることは 夢の途中 きっと 花を咲かす 明日が来るから  泣きたいときは 泣いてしまおう いつか 見えてくるよ 青い空が…  いつか 見えてくるよ 青い空が…
井の頭線あさみちゆきあさみちゆき田久保真見網倉一也永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が 降りてゆく いつもあなたは この手を引いて 急行に乗り換えた  走るように生きるあなたと 歩くように生きてた私 いつの間に いつの間に 離れてしまったの?  ひとり帰る 井の頭線で 今でも ふと 好きだと思う  下北沢の古道具屋で 風鈴を見つけたね 窓を開けても 暑かった部屋 軒先で揺れていた ふたり これから どうしたらいい? 聞かれても 黙ってた  打ち上げ花火 はしゃぐあなたと 線香花火 見つめる私 燃え尽きる 燃え尽きる 速さが違ったの?  ひとり帰る 井の頭線で あなたを ふと さがしてしまう  ひとり帰る 井の頭線で 今でも そう 好きだと思う
東京のあんちくしょうキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見市川昭介伊戸のりお花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど 暗いもの じっと朝陽を 待とうじゃないか  東京なんて なにさ 東京なんて なにさ 渡る世間は 鬼ばかり 東京の東京の あんちくしょう  こんな筈では なかったと いつも未練の 走馬灯 そんな私を あたためる 酒のやさしさ 泣けるじゃないか  東京なんて なにさ 東京なんて なにさ だけどどこにも 帰れない 東京の東京の あんちくしょう  百年足らずの 一生で 勝った負けたは 時の運 幸か不幸か やじろべえ 同じ重さの 命じゃないか  東京なんて なにさ 東京なんて なにさ いつか花咲く 時が来る 東京の東京の あんちくしょう
七色の言葉中原麻衣中原麻衣田久保真見上松範康藤間仁落書きするように何も決めないまま 真っ白な胸に未来を描こう 不器用にはみ出すクレヨンの太陽 あなたの笑顔はそんな感じ  ねぇ 秘密を話して そう わたしにだけ  瞳はおしゃべりね あふれだした言葉は七色に輝いて ふたりを包む  少しだけ遅れてあなたについて行く 新しい靴が何だか恥ずかしい どこまでも伸びてく飛行機雲が好き 真っ直ぐな気持ち忘れないよ  ねえ わがまま言いたい そう あなたにだけ  心はおしゃべりね あなたといる時間は七色に輝いて 明日へ続く  瞳はおしゃベりね あふれだした言葉は七色に輝いて ふたりを包む  虹のように……
天翔ける翼でイサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)イサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)田久保真見高井ウララLapin誰も触れること出来ない 花氷のように 閉じ込めた心で あなたと出逢った  溜息ひとつで乱れる 花筏のように 頼り無い心で あなたを見つめてた  苛立ちが吹き荒れる 心は花嵐 いつも自分さえ信じられないオレ 信じてくれた お前だけ  天(そら)翔ける風を 果てしない翼にしよう 今すぐ明日を 迎えに行きたい 長い冬を越えて たどり着いた春は まぶしい輝きで 微笑むだろう  花びら並べて書くのは ささやかな恋文 溢れ出す想いを あなたに贈りたい  美しく止め処ない 涙は花吹雪 どんな哀しみも 受け止める女(ひと) しなやかで強い その瞳  天(そら)翔ける風を ゆるぎない翼にしよう 今すぐ願いを かなえてあげたい 深い絶望(やみ)の果てに たどり着く希望は まぶしい輝きで 微笑むだろう  …夜明け前の蒼い空が割れて 朝陽が来る 割れた胸の傷跡から勇気が 生まれる…  凍えた過去(きのう)を 抱いた者こそが あなたの本当の優しさ 感じられるから  春を翔ける風を 永遠の翼にしよう 何処までも 明日は続く
木曜日の女チャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実船山基紀捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば 帰ってこない 男なんて 風船ね 遠い空で 割れてしまえ うそぶきながら 泣き笑い なぐさめてくれなくても いいの ふられ上手と言われて いいの 想い出はずっと 消えないから 悲しくても いいの  木曜に電話がかかる 癖で待ちわびれたけれど 日曜日には逢えない女 つなぎの女だった 尻尾(しっぽ)の切れた トカゲみたい 心はほら もとどおり 痛いくらい 好きな男 跡形(あとかた)もなく 忘れるよ あいつなんて不幸でも いいの ボロボロになってみれば いいの いつか淋しくて 思い出して 戻ってきても いいの  木曜日は泣いたって いいの すぐに慣れてしまうから いいの 壊れた胸にも 朝の光 刺し込む日が くるの
いろはにほへど小沢あきこ小沢あきこ田久保真見大谷明裕また今夜も霧が降る もう心は ズブ濡れよ さよならも言わないで あのひとは 行っちゃった  男なんて 根無し草 女なんて 涙花 捨て猫を ひろうよに 哀しい恋 ひろう癖 いろはにほへど いろはにほへど 散りぬる我が身よ  想い出は くもの糸 もがくほど からみつく 心など いらないわ あのひとが 欲しいだけ  生きるなんて 綱渡り 明日なんて 蜃気楼 泣き笑いで 化粧して 好きな服で 酔いどれて いろはにほへど いろはにほへど 散りぬる我が身よ  男なんて 根無し草 女なんて 涙花 捨て猫を ひろうよに 哀しい恋 ひろう癖 いろはにほへど いろはにほへど 散りぬる我が身よ
助演女優賞キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見アルマンド・マンサネロ竜崎孝路物語なんて 終わりが来るもの ケ・セラ 最後のカフェ・オ・レ 3人で飲みましょう ケ・セラ  言い訳しないで 彼女が可愛そう ばかね 私は孤独と 友達だから 平気よ  笑って 身を引きましょう 彼女と お幸せに 哀しく ないと言えば嘘 涙なんかは 見せたくないの  主役のふたりに 拍手を送るわ ケ・セラ 私は助演女優賞ね ケ・セラ  本当は分かっていたのかもしれない ケ・セラ 電話もしないで逢いに来るなんて ケ・セラ  優しい嘘より 残酷な真実が 好きよ 最後の幕は 自分で引くわ 平気よ  あなたが 似合うねと言った 夜明けの 色のドレスで 綺麗な さよならが言える 強いルージュを 選んでつけた  心に抱くのは 涙の花束 ケ・セラ シャンパンのシャワー浴びて寝るわ ケ・セラ
おもいで宝箱島津亜矢島津亜矢田久保真見出田敬三前田俊明あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような 阿蘇の山 おーいおーいと呼んでみよう 忘れられない 想い出がふり向くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ぬくもり宝箱  天草の海 日が暮れて 手と手をつなぐ やさしさで 今日から明日(あす)に 架ける橋 おーいおーいと呼んでみよう 数えきれない 想い出が手をふるよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ほほえみ宝箱  風の河ゆく 雲の船 はるかな時の 旅人を 見守るような 熊本城 おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱  おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱
二年酒音羽しのぶ音羽しのぶ田久保真見水森英夫あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら 二年酒  あなたと別れてまだ二年 ひとり酔えない女になった せつない面影飲み干して 夏の夜風に燃え残る 口唇あかあか 二年酒  あなたと別れてああ二年 ひとり生きてく女になった あんまり飲むなと叱ってよ 冬の夜風を抱きしめる 心はしんしん 二年酒
蒼い魂の龍巻イサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見佐藤英敏五島翔もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける お前がふわふわ柔らかいから こわしそうで背中を向けた ああどうすればいい  「こっちを向いて」とつぶやく声に 知らないふりで石を蹴る 優しく出来ない自分がいらない お前が欲しい  空っぽな 魂がうずまくのさ お前をさらって行くよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 絶望なんて遠く 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ さあ舞い上がれ  つかまりなよ怖くないから 菩提樹(ぼだいじゅ)の枝で雨宿りしよう 独りきりになりたいときの 秘密の隠れ家 心と心かさねるように 冷え切った身体あたためたいよ お前だけは失くしたくない ああ守りきるよ  生きてる理由(わけ)など見つからなくて 死んでゆくまでの道草 あの日の烙印 明日の封印 お前が消した  空っぽな 魂に満ちてゆくよ お前の蒼い涙が 魂に満ちてゆくよ 信じる気持ち 哀しみなんて全部 きらきら笑い飛ばして 真実に向かう道を さあ生きてゆけ  空っぽな 魂がうずまくのさ 誰にも止められないよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 運命を砂塵に変え 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ お前と行こう
紙ふうせんあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人川口眞あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない… あなたのてのひらで飛んでいたい  天まで届けと願っても いつでも夢は落ちてくる 涙の重さで落ちてくる 私はちいさな紙ふうせん 変わる季節を数える… あなたが飽きるまで遊んでいてね  哀しい昨日はかくしても 静かに夢は逃げてゆく 空っぽ心を逃げてゆく 私はちいさな紙ふうせん 優しい別れはいらない… あなたの指先でやぶり捨てて  あなたの指先でやぶり捨てて
無垢中森明菜中森明菜田久保真見羽場仁志奈良部匠平あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい  昔むかし産まれた時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生きていくうちいつか飛べなくなるわ  女より男は強い 女より男は弱い 天国にもどれなくても あなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel  裸になるたび泣きたくなるのは もう一度産まれる気がするから  風の音が1番こわい女にいつかなった 嘘も終りも時の流れももうこわくなんてない  さみしさは愛した印(しるし) 哀しみは生きてる証(あかし) 運命に邪魔をされても あなたしか求めたくない 愛は汚れやしない You Are My Final Angel  天国にもどれなくてもあなたしか愛したくない 運命に邪魔をされてもあなたしか愛したくない 神様に背中むけてもあなたしか愛したくない 透明な涙の中であなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel
Heartの地球儀光GENJI光GENJI田久保真見尾関昌也鷲巣詩郎ため息で君はずっと 涙乾かしてきたの 僕は胸の中に いつでも風を抱えてた ふたりは今 出逢った  君の淋しさと 僕の切なさが 恋するのさ 夢が広がるね  Heartは地球儀 時の指先が 悪戯に転がすけど 涙の海越え 迷いの森抜け 真実の愛を見つけよう  思い出はまだいらない 生まれたてのふたりだよ 数えきれない程 知らないことがある筈さ ときめきから始まる  君を抱きしめた 僕の手のひらが 未来へ飛ぶ 翼になるのさ  Heartは地球儀 悲しみのスコール 虹のリボンで結ぼう 大空を渡り 星の迷路抜け 夜明けの国をさがそう  君のそばにいたいよ 抱きしめていたいよ 笑顔でいたいよ 心が痛むよ ふたりに明日が 散りばめられてゆく…  Heartの地球儀 (Only You Please Please Tenderness) この世界中が 未来へとまわり出すよ (きっと Please Please Happiness) (そっと Please Please まわり出すよ) 涙の海越え 迷いの森抜け (Only You Please Please Lonliness) (I Need You Please Please Endless) 真実の愛を見つけよう
嵐になれ光になれイサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見飯塚昌明飯塚昌明風の森にたたずむお前 叫んだのに ひとりきりで泣き出すお前 届かないよ  そんな夢から覚めて逢いたくて 月と星を引き連れ逢いにゆく  嵐になれ お前を奪う嵐になれ 夢の中の涙が熱く胸を叩く  石を投げて呼び出すお前 あくびひとつ こんなオレに笑顔のお前 守りたいよ  何もいらないと思う 目の前に お前がいてくれたらそれだけで  嵐になれ 心を洗う嵐になれ 優し過ぎるお前の苦しみ吹き飛ばせ 光になれ お前を包む光になれ 悲しみから傷まで“アイシタイ”よ全部  何もいらないと思う 目の前に お前がいてくれたらそれだけで  抱きしめたい お前をずっと抱いていたい 追いかけたい お前と明日を追いかけたい  嵐になれ 全てを変える嵐になれ 風に瞳凝らして真実を見つけよう 光になれ お前を包む光になれ 悲しみから傷まで“アイシタイ”よ全部
夢の降る丘で流山詩紋(宮田幸季)流山詩紋(宮田幸季)田久保真見今泉洋今泉洋満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ  「綺麗すぎると泣きたくなる」 と あなたの瞳が熱く光る  夢の降る丘で「大好き」 と あなたに言えたら そう 全ての願いは叶うんだ あなたの涙はボクの流れ星  永遠の真実をあげる 指が熱くって手を離すけど 絶対に心は離れない いつもいつでも いっしょに居るんだ  ボクは逃げないもう逃げないよ あなたの為ならこわくないよ  夢の降る丘で大好きな あなたを見てたら そう 失くしたくないと思うんだ あなたの笑顔はボクの宝物  夢の降る丘で目を閉じて 明日を感じる 今 悲しみが胸を旅立つよ 心のかけらが星になるから
貴方という夜明け源頼久(三木眞一郎)源頼久(三木眞一郎)田久保真見今泉洋今泉洋篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に そう解き放した 自分ではない 自分がここにいる 暁闇 脱ぎ捨てられた 銀色の空蝉 時のぬけ殻 夜明けを待ちながら 貴方こそ 我が夜明けだと知った  ああ 貴方の涙 流れる涙 しなやかな滝のごとく強く 愚かな過去を 果てなき罪を 浄めるがごとく 我が胸打つ  熱い禊となった 白鷺が飛ぶ 真白き無垢な羽 美しくて 貴方を追って 繋がれた心が 羽ばたいてゆく 夜明けを抱きながら 貴方こそ 我が夜明けだと慕う  ああ 貴方の笑顔 あふれる笑顔 清らかな夢のごとく光り 迷いの刻を 憂いの跡を 浄めるがごとく痛みを消す ただの男になれる  ああ 貴方の笑顔 あふれる笑顔 清らかな夢のごとく光り 迷いの刻を 憂いの跡を 浄めるがごとく痛みを消す ただの男になれる
花驟雨永泉(保志総一朗)永泉(保志総一朗)田久保真見伊藤真澄タダミツヒロ右手には永遠 左手に泡沫(うたかた) 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば あなたに寄り添う  蹲(うずくま)る夢に 渇いてる心に あなたが降る 涙の花びらが 静かに降る 全てが蘇る  もう何も見ず あなただけを もう何も聴かず その声を さらさらさら ああ花驟雨 心 潤す あなたは雨  後れ毛のように その頬に触れたい あなたが降る 光の言の葉が 優しく降る 全ては息づいて  もう何もせず 今はそばに もう何も言わず ただそばに さらさらさら ああ花驟雨 音色 美しい あなたは雨  もう 幻夢(まぼろし)は 風の重さ 今 現身(うつせみ)は 夢の色 さらさらさら ああ花驟雨 時を 癒して 降りそそいで…
紫藤の花言葉藤原鷹通(中原茂)藤原鷹通(中原茂)田久保真見坂下正俊坂下正俊夢を語るあなたを見つめている 薫る藤棚の下で 花の言葉 教えてくれるあなた ふいに色づく目の前の風景  藤の花をあなたに捧げたい 花かんむりのように  巡り巡る季節を彩りて希望を燃やす あなたはあの太陽に似て どんな花も勝てはしないだろう その微笑みは 華やぎ咲き誇る光  風の中で瞳を閉じていても 決して迷うことはない 肩にもたれ空を見上げるあなた 何も望むことのなき至福  薄化粧のあなたの傍らで 花染めの我が心  巡り巡る季節の儚さに惑わされない あなたは あの太陽に似て どんな闇も包み照らし出す その微笑みは 全てを導ける光  巡り巡る季節のひとひらに生命与える あなたはあの太陽に似て 遠く苦い痛み癒すだろう その微笑みは 涙をあたためる光
碧の子宮保志総一朗・石田彰保志総一朗・石田彰田久保真見伊藤真澄タダミツヒロ…魂とは何だ 魂とは何処にあるのだ そう己に問うていることが不可思議でならない…  樹齢の渦の中へ 湧水の波紋の中へ 迷い込んでいた精神… その時、私は道具だった…  無情の鐘は止みて 天地の呪縛は解け はらり涙の散華  …無から有へ、その瞬間が私にも存在した それを「誕生」だとお前は教えてくれた 私が塵の中、あるいは地中から、 まじないにより形作られた器だとしても、 お前は私という器に、暖かな涙をそそいでくれたのだ…  かすかな光さがし求めて 生まれ出づる美しさよ 全ては無垢な 尊き生命 遥か宙は 碧色の子宮  …どうしたというのだ、瞳から落ちた雫 私は泣いたのか、人は泣きながら産まれると聞いた お前の涙、 その清らかな羊水(みず)に包まれ 私は人になれたのか…  螺旋の輪廻は巡り 無限の笛は響く そして祈りは届く …その時、私は人になった…  生命が想いを遂げ 身体を手放す時 そっと羽ばたく魂  あなたを慕い時空を越えて 宿る時はいつもそばに 全ては無垢な 意味ある宿命 遥か宙は 碧色の子宮  永遠に …無から有へ…  永眠らない …有から無限へ…  魂は羽ばたく …お前という光に向かって…
青空の約束イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)田久保真見坂下正俊はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた  いつも怒ってばかりだと誤解したね も誰よりあったかい コ・コ・ロ・持っているひと  瞳と瞳見て向かい合った時 大切なもの想う気持ち 同じだった  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 永遠に ゆるがない 友達さ 青空の下で誓い合おう…  熱い勇気をくれたよね恐れないで 思うままに生きること な・ん・か・ドキドキしてる  本当の優しさの意味を教えられた 何もかもを受け止める そ・ん・な・強さもあると  かくしてる胸の痛みも 分かり合えばその時から 孤独じゃない  仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…
月下美人橘友雅(井上和彦)橘友雅(井上和彦)田久保真見坂下正俊坂下正俊翠色の羽根 戯れに鳥を追って 森深く迷い込んだ恋 このまま帰れなくなろうか  はしゃぎ疲れて微睡る君 夜風に身をまかせ月光浴  退屈な人生が贅沢なさみしさを知る もう二度と孤独と遊戯べない  無邪気な足もとに跪き つま先に頬よせれば ああ 桜桃の実の固さで  漆色の闇 今夜の月は美しい この胸の闇はより深く 君はよりあざやかに光る  ふいに目覚めて微笑う君 枯れない永遠の月下美人  一瞬の永遠に何もかも賭ける愚かで 幸福な男がここに居る 花のように淡いその肌に 我が胸を乗せこのまま ああ 押し花にしてしまおうか  一瞬の永遠に何もかも賭ける愚かで 幸福な男がここに居る 花のように淡いその肌に 我が胸を乗せこのまま ああ 押し花にしてしまおう  君が望めば叶わない夢はないだろう いたいけでゆるぎない眼差し 欠けてもまた満ちる あの月の強さにも似て 傷つき ああ また美しくなる君
太陽と月を抱く女藤原鷹通(中原茂)・橘友雅(井上和彦)藤原鷹通(中原茂)・橘友雅(井上和彦)田久保真見坂下正俊坂下正俊情熱は 太陽の終わらない炎のごとく 固く凍りついてた 心を溶かす輝き 情熱は 月に似て闇を静かに照らし出す どこかあきらめていた 孤独を包む輝き  もう恐れはしない 立ち塞がる運命にさえも 挑み続ける覚悟がこの胸で燃え上がる  太陽と月を心に宿して微笑む女(ひと)よ きらめく全ての願い 愛 そして 永遠の そう 光 守り抜こう…いつの日にも…  真実を 探しても無駄なだけだと背を向けた 遠いあの日々を今 笑い話に話そう 真実を 許せずに心を閉じていた時間 そっと受け止めた時 見える景色が変わった  もう迷いはしない 生命(いのち)を賭け人生を賭けて やり遂げるまで戦う決意を口に出そう  太陽と月を両手に抱きしめ肯(うなず)く女(ひと)よ 羽ばたく全ての夢  太陽と月を心に宿して微笑む女(ひと)よ 生まれる全ての勇気 愛 そして 果てしない そう 未来 守り抜こう…“愛し”抜こう…
時の河を渡れ源頼久(三木眞一郎)・森村天真(関智一)源頼久(三木眞一郎)・森村天真(関智一)田久保真見今泉洋無口なお前の横顔から Wow wow 魂の叫びが聞こえた時  触る者が皆火傷をする Wow wow 情熱の熱さ感じた時  あの瞬間 生まれた絆 生命よりも重い絆 仲間と呼ぶべき存在 行こう 時の河を渡れ 遥かなる友よ 時の河を渡り切れ 激流の涙を流しながら  倒れた時には残る命 Wow wow 全て差し出して 託せるだろう  自分の他にはお前しかない Wow wow あいつの笑顔を守れるのは  この瞬間 かがやく誓い 運命より強い誓い 明日を導く眼差し 行こう 時の荒野を走れ 遙かなる夢よ 時の荒野を走り切れ 果てしない地平線みつめながら  …同じ色の 孤独を知る 真実の友よ 二度と逢えやしなくとも この絆は永久に続く… 時の河を渡れ 遙かなる友よ 時の河を渡り切れ 悠久の流れを抱きながら
The Long Long Windy Road森村天真(関智一)森村天真(関智一)田久保真見河野雅昭「愛してる」なんて 言わないさ今でも 振り向けばいつも俺がいる それが答え Loneliness てのひらに Loneliness 握りしめて ケンカばかりしていた 本当の強さも知らず 風の中に悲しみを捨てて きっと強くなれるのさ I Can Hold You,Everything... 遠い未来への道を お前と今歩き出したのさ The Long Long Windy Road ふたり…  粉々に割れた この胸のカケラを ひとつずつ集め微笑んで 抱きしめてくれたお前 Dangerous 運命はDangerous どんな時も 夢を守るプライド それが多分男だから 時の中に想い出を捨てて いつも明日をさがそう I Can Take You,Everywhere... 少し泣き虫のお前 かけがえない 唯ひとつの愛 The Long Long Windy Road ふたり…  夢の中に 追いかけたものは きっとこの手につかめる I Can Get You,Everything... いつか振り向いた時に 歩いてきた道がそこにある The Long Long Windy Road 遥か…
空の森で川田まみ川田まみ田久保真見折戸伸治Kazuya Takase時間(とき)が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ  ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す鏡に…  ずっと探してた 想いに出逢う場所 光の向う側に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳閉じて そっと空を抱く  誰もいない 光と空の午後 風のKissに ふるえる口唇  ほら まぶしく揺れる木もれ陽は 光と影を編みこむ レース編みみたいに  ずっと泣いていた 想いが眠る場所 緑の樹々の中に今 消えるの きっとサヨナラは 想い出のはじまり 心の鍵を開けて そっと森を抱く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色・腕イノリ(高橋直純)イノリ(高橋直純)田久保真見渡辺和紀渡辺和紀雨上がりの路を仲間に 背を向けて歩く 独りきりになりたくなるのは どうしてなんだろう 今までと違うんだ  おまえ 誰かにもらった花 そっと 胸に抱えていた どうして すきでもないヤツの 優しさを受け取った? おまえなんかもう嫌いだ なんか泣きそうで 空を見上げるのさ  空を抱く虹の手は おまえのように はかな気なのさ 夢を抱くオレの手は 何色だろう  笑い方を思い出したら あの場所へ帰ろう 仲間がいておまえがいるから 何が起こっても オレの生きる場所さ  あんな 派手な花じゃなくて もっと おまえに似合う花 いつか おまえに贈るんだ 想い出を消してやる オレだけを見つめて欲しい 今はダメだけど 絶対強くなろう  町を抱く風の手は おまえのように 暖かいのさ 明日を抱くオレの手は 何色だろう  …色空想 情熱の赤 感動は橙 勇気は黄色 希望は緑 孤独の青 悲しみは藍 不安の紫…  町を抱く風の手は おまえのように 暖かいのさ 明日を抱く オレの手は 何色だろう 虹色だろう…
白・曼珠沙華永泉(保志総一朗)永泉(保志総一朗)田久保真見村田利秋村田利秋…光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく…  誰もこの心を汚す者などいない 守られてる多分真実からさえ 絹ずれの着物は極彩の色の渦 身にまとえば鎧だとふと思う  影の深さを知らないままで あなたという光を慕えはしない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに燃える術を知らない  歌会の途中でさりげなく席を立ち 御簾を降ろし 言の葉を笛の音に  かごの鳥から逃げ出したとて 広い空に道をみつけられはしない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 あざやかな翼は 飛べる術を知らない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに 燃える術を知らない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 せめて心だけは 遠く高く飛んで  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 風にふるえながら あなただけを想う
白檀・遊戯橘友雅(井上和彦)橘友雅(井上和彦)田久保真見坂下正俊川谷吉和紅蓮の満月 閉ざした瞳に見せてあげようか 琥珀の涙で 君を切なく泣かせてみるのもいいね 夜は長い…  白檀の香りで操る夢 現身はただ絵空事 螢を集めて 部屋に放せば 麻絹の蚊帳には光の天の川  薄紅かげろう 無垢な素顔で眠ってしまった 深紅の楔で 結び合うよりも何故か深い絆に ひとり苦笑…  白檀の香りが誘う恋 その頬に今くちづけを 脱ぎ捨てた狩衣 風に広げて 君の背にかければ蝶の化身となる  白檀の香りで操る夢 現身はただ絵空事 螢を集めて 部屋に放せば 麻絹の蚊帳には光の天の川  このままでいい… はじまれば終わるのが恋 心… そらす… 白檀遊戯…
朧夜・罪人源頼久(三木眞一郎)源頼久(三木眞一郎)田久保真見飯塚昌明飯塚昌明花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる  瞳を凝らす 朧夜の月 見える見えない 我が心 寒月光の剣に解かれた 封印 この想いは迷いなのか  朧夜罪人 あなたの背中は 拒んでいるのか 待っているのか 花びら罪人 はかなくこぼれた あなたの溜め息は 花びらになり風に舞う  春泥に足をとられたあなたの手が 不意に腕をつかむ その痛みが今 甘い香りを放ち眩暈誘う  満ちては欠ける 移りゆく月 つのる躊う 我が願い 極彩光の剣で断ち切る 葛藤 この迷いは憂いなのか  朧夜罪人 あなたの瞳は 泣いているのか 微笑むのか 花びら罪人 優しくこぼれた あなたの溜め息が 花びらになり 降り積もる  瞳を凝らす 朧夜の月 見える見えない 我が心 寒月光の剣に解かれた 封印 この想いは迷いなのか  朧夜罪人 あなたの涙に 許されるより 裁かれたい 花びら罪人 はかなくこぼれた あなたの溜め息の 花びらをただ 胸に抱く
Six・Wings森村天真(関智一)・流山詩紋(宮田幸季)森村天真(関智一)・流山詩紋(宮田幸季)田久保真見浅田直長田直之あなたのどんな想い出もきっと ボクの胸で光になるよ だから 待ち合わせしよう 明日出かけよう あなたが笑顔思い出す場所に  退屈なら笑わせてやる さみしいのならずっとそばにいてやるよ 泣きたくなったら背中を貸してやるさ 何処へだって連れてゆくさ  さあ3人の翼を全部合わせて飛ぼう 吹き荒れる嵐にさえ負けない強さで そう6枚の翼で未来目指して飛ぼう 傷ついても失っても3人なら飛び続けられる  あなたのそんな哀しみはずっと ボクの胸で痛みになるよだから 笑って欲しい 泣かないで欲しい あなたはボクらの夢なんだいつも  苦しいなら抱きしめてやる 幸せならそっと遠くから見てる 奪うことだけが愛だと思わないんだ わかりかけた何か少し  もし3人の翼が全部折れた時は 肩を寄せ支え合って歩いて行けるよ 今 6枚の翼を全部なくしたって 明日を信じて夢を抱いて 3人なら進み続けるよ  さあ3人の翼を全部合わせて飛ぼう 吹き荒れる嵐にさえ負けない強さで そう6枚の翼で未来目指して飛ぼう 傷ついても失っても3人なら飛び続けられる
Holiday中山美穂中山美穂田久保真見尾関昌也URANささやくように木の葉が揺れる ぼんやりとほおづえつく 素足にはいたコルクサンダル 木もれ陽が降る 静かなテラス  数えきれない出逢いと なくしたくない微笑み 忙しい毎日が好きよ でも今日はひとり  こころ休ませたくなる日はここに来るの 空を見あげて 風に風に抱かれるように 陽差しの中ふっと瞳をとじる  カラカラ回すストローの音 窓際の恋人たち いつも週末 あなたのために 苦いコーヒーいれてる頃ね  大好きな友達にも 愛しているあなたにも 知られたくない時間がある 気まぐれな素顔  こころ疲れすぎた時にはここに来るの みんな忘れて 風と風とたわむれながら あどけなさをそっと取り戻す  こころ休ませたくなる日はここに来るの 空を見あげて 風に風に抱かれるように 陽差しの中ふっと瞳をとじる  こころ疲れすぎた時にはここに来るの みんな忘れて 風と風とたわむれながら あどけなさをそっと取り戻す
太陽の背中イノリ(高橋直純)イノリ(高橋直純)田久保真見和泉一弥夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝陽を待ちながら 自分より大切な人に めぐり逢う瞬間 さみしさの迷路に迷い込んだ  おまえは大人だけど おまえは子供みたいだ おまえを守れる強さが欲しい  太陽は背中をどんな時も見せない いつも笑いながら前を向いて生きてる 太陽になりたいあたたかな両手で おまえに幸せを届けたいから  カゴの中の小鳥は 傷つくこともないけど 空の広さ知らない 土砂降りで 心を洗ったり 果てしない青空 飛ぶ鳥の 厳しさと自由がいい  この手には何もない だから何でもつかめる 明日を守れる力が欲しい  太陽は涙をどんな時も見せない そして辛くなったら闇の中で泣くのさ 太陽になりたい輝いた笑顔で おまえを未来まで運びたいから  (一瞬) 光ってる? 消えてる? 夜明けの星達は (一生) 見えなくて そこにある 真実みたいだな (同感) (一体?) 満ちてる? 欠けてる? 夜更けの三日月は (一向) どうなるか 分かんない 運命みたいだな (賛成!)  (一回) 試したい 生意気 (全開!) 心意気 そんだけ (一杯) しあわせを感じる (絶対!) 絶対! 絶対! やり遂げる  太陽は背中をどんな時も見せない いつも笑いながら前を向いて生きてる 太陽になりたいあたたかな両手で おまえに幸せを届けたいから  太陽になりたいあたたかな瞳で 名もない花達を照らし続けてゆこう 太陽になりたい輝いた笑顔で おまえを未来まで運びたいから
空蝉の恋橘友雅(井上和彦)橘友雅(井上和彦)田久保真見村田利秋宵待の神の留守に忍んだ部屋 さらさらと ほどく帯は瑠璃の恋文 闇を舞う指は白くはかなき蝶 つまさきが細くしなり春三日月  床に散った狩衣が 抜け殻に見えて…醒める…  ひとり寝の夢 虹を抱くように 遠くて美しい君を 胸に閉じ込める 空蝉の恋よ  遠雷に目を覚ませば夜の帳 爪跡の赤い橋を風が渡る  罪のなき君の微笑み この胸の琴線を…はじく…  五月雨の夢 虹を待つように そっと唇をよせたい 君の花しずく 刹那の永遠よ  ひとり寝の夢 虹を抱くように 遠くて美しい君を 胸に閉じ込める 緋色の夢 虹を恋うように そっと唇に埋めたい 熱く燃える棘 空蝉の恋よ
遥かなる時空を越えて八葉八葉田久保真見和泉一弥春星 嵐に洗われた煌きは君に似て 胸に棲みつく暗闇の道標となる  春雷 一途な激しさであなたの如く輝いて 長き贖罪を断ち切りまた空へ還る  細いその手に陰陽の全てが導かれ 果てしない光となる そしてささやかな希望が燃え上がり 熱い勇気が生まれるのを知った  遥かな時空(とき)を越えた出逢い 運命を分かち合う魂よ 生命を賭けてその笑顔を守ることをここに誓う  薫風 閉ざされた心に吹き抜けるぬくもりよ それはあなたの優しさのようにさりげなく  微風 水の扇広げ飛び立つ鳥の美しさ 誰も自由を奪えないあなたに重ねて  風が壊れそうな夢や心のかけら達 抱きしめるように運ぶ そして戦った昨日が眠りつき まぶしい明日が目覚めるのを待った  遥かな時空を越えた祈り 悠久の果てにある永遠よ 全てを捨ててその涙を守ることをここに誓う  あなたの存在が あなたのゆるぎなさが ボクらの生きる理由になるよ 誰にも邪魔をさせやしない じぶんの道を行け…  ひとりひとりの孤独な日々 信じあえば確かな未来(あした)になる どんな事にも汚されない おまえという宝物は  遥かな時空を越えた絆 天と地を結び合う真実よ あなたのために生きることがこの胸の至福となる
蒼き炎の告白源頼久(三木眞一郎)源頼久(三木眞一郎)田久保真見浅田直薄氷の上を走るような 恐れを知らない その瞳 無垢な足もとを 慕う影のように  声なく形もなく あなたのそばに 天と地の行方を 知るあなたに 寒月光の剣を捧げよう  闇を切る白刃 償いの心魂 この身を盾にしても あなたを守る  野火がゆく 寂しき荒野 泣き叫ぶように響く遠雷 燃え上がれ 蒼き炎よ もう迷うことはない  さあ 空に散らばる心のかけら 風に舞えば花吹雪 そして あなたのために 捨てられるなら誇りとなる この生命 我が全て  黄泉の国へ行く 月の船に 沈黙の懺悔を捧げよう  遠き日の封印 葉隠れの悔恨 この身を差し出しても 許されはしない  蛍火が あらわれ消える 残像は赤い蛇の呪縛 焼き尽くせ 蒼き炎よ もう止めるものはない  さあ 夢をさすらう心のかけら 胸に還す青嵐 そして あなたのために 捨てられるなら結実となる この身体 我が全て  さあ 空に散らばる心のかけら 風に舞えば花吹雪 そして あなたのために 捨てられるなら誇りとなる この生命 我が全て
オオカミの涙森村天真(関智一)森村天真(関智一)田久保真見伊藤ヨシユキ闇を裂く白い稲妻 大空の傷跡に見えた きれいだな 俺もおまえのために 傷つきたくなる  壊れそうでこわれないガラスの誇り 群れた犬になるよりも 涙 知らないオオカミになれ  この手で運命を創りたい この瞳で永遠を見つけたい おまえを守るのは俺さ 俺しかいないさ  時間の草原を駆け抜けろ 時代の崖っぷち飛び越えろ おまえを守り切れた時 涙を知るだろう …オオカミになろう…
禁断のパンセ石塚早織石塚早織田久保真見井上大輔人は誰も生まれた意味をさがして時をさまようの 忘れないでふたつの月が重なり合う時を…  Ah 君は風の中蒼ざめた楽園を解き放し 君は見送るよ汚れなきあの日々の想い出を  甘い毒に誘われ 熱い罪を犯して 時の雨に打たれて君は目覚める  禁断のパンセ 愛する意味をさがして誰も傷つくの 名前もなき堕天使たちよ 祈るように踊れ 運命のパンセ 涙の中で君は生まれ変わる きっと愛を抱きしめ強くなれる…  Ah 君は夢の中退屈な幸せに疲れ果て 君は楽しむよ贅沢な悲しみの裏切りを  星のかけら集めて 赤い花を散らして 胸に棘を埋めて君は微笑む  成熟のパンセ 生まれた意味をさがして誰も旅立つの 名前もなき堕天使たちよ 祈るように眠れ 運命のパンセ 遥かな道を君は歩き出せる 誰も知らない未来創るために…  禁断のパンセ 愛する意味をさがして誰も傷つくの 名前もなき堕天使たちよ 祈るように踊れ 運命のパンセ 涙の中で君は生まれ変わる きっと愛を抱きしめ強くなれる…
愛を眠らせて歌佳歌佳田久保真見芹澤廣明燃え尽きたあとの あなたの吐息を 子守唄のように 聞いている 目を閉じたままで 寄りそう素肌は 少し哀しくて アァーアァー優しい 愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  覚えてしまった あなたの言い訳 流行(はや)り唄のように 聞いている 守れないくせに 約束するから いつも嘘つきに アァーアァーなるだけ 愛を抱きしめて 涙抱きしめて 朝が来るまで 行かないで 愛を抱きしめて 涙抱きしめて ずっとこのまま そばにいて… 心は離れなくても あなたは帰る男(ひと)  愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  何度も逢いに来るけど あなたは帰る男(ひと)
地球の子供たちキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見NANA遠く風に運ばれて来た 小さな種は やがて花咲く 太陽受けて 嵐を越えて 花は実となり また風に乗る  すべては巡り巡る 終わることはない 永遠に続くよ 生命の鼓動は…  私達は地球の子供 母なるこの大地を走れ 私達は地球の子供 手をのばそう 遥かな夢に  こぼれ落ちる熱い涙は 愛を咲かせる 水になるだろう 時の河は 流れ続ける 涙が海に たどり着くまで  心で語り合えば 言葉よりわかる 永遠に続くよ 明日の鼓動は…  私達は地球の子供 父なるこの大空仰げ 私達は地球の子供 手をつなごう 未来のために  私達は地球の子供 母なるこの大地を走れ 私達は地球の子供 父なるこの大空仰げ 手をつなごう 未来のために  私達は地球の子供 父なるこの大空仰げ 私達は地球の子供 手をつなごう 未来のために
花になる夏川りみ夏川りみ田久保真見都志見隆十川知司強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい  春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と時が過ぎても 遠い夢に逢うまで 終わらない心の旅  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  優しい言葉かけるより あたたかく抱きしめるより 君が歩く人生(みち)の 花になりたい  ひたむきに笑ってひとりで泣いて 君が帰りたいとき 待っている遥かな町  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  星に願いをこめて 太陽に微笑んだら  がんばれ いつの日か花になる Mm…  がんばれ いつの日か花になる Mm… 負けないで Mm… がんばって
浮気キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介抱かれるために 選ぶ服がある 泣きたいくらい 綺麗な嘘がある もう逢わない方がいい 離れられなくなるから  浮気のフリをして別れましょう 浮気のフリして  涙かくしさらりと……  愛しているから さよなら あなた  別れるために 出逢う人がいる 愛するほどに 罪な恋がある もう何にも言わないで 忘れられなくなるから  浮気のフリをして抱かれましょう 浮気のフリして  すべて燃やし今だけ……  この手を離せば 他人ね ふたり もう何にも言わないで 忘れられなくなるから  浮気のフリをして別れましょう 浮気のフリして  涙かくしさらりと……  哀しいわがまま 許して あなた
プラトニックキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見坂下正俊もうこれが最後の恋かもしれない まばたきも忘れてあなたを見ていた 泣いたのは哀しいからじゃない わかって 優しさに慣れていないだけ  恋の炎は 燃え上がるほど 燃え尽きるのもはやいわ  抱きしめないで 他人のままでいいの あなたをいつかうしなうのならば 抱きしめないで 愛を隠したままで あなたのそばにいたいから 愛されてるのに ごめんなさい……  もうこれが最後の夢かもしれない 口唇も触れずにこのまま別れて 想い出と呼べないふたりの想い出 くり返しながら生きるだけ  恋の炎は 燃え尽きるまで 燃え上がるから哀しい  抱きしめないで 知らない方がいいの あなたの胸があたたかいなんて 抱きしめないで 夢が逃げないように 心を閉じていたいから 愛しているのに ごめんなさい  抱きしめないで 知らない方がいいの あなたの胸があたたかいなんて 抱きしめないで 夢が逃げないように 心を閉じていたいから 愛しているのに ごめんなさい  愛しているから ごめんなさい……
野球~キャッチボール~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる  強すぎれば つかめない 弱すぎれば 届かない まるで 人生そのもの  父さん 私が男だったら 野球を教えてと言ったのに 女だから 女だから いつも背中をながめてた  別れましょうと 言えるのか 裏切られても 連いてゆくのか 心の中のキャッチボールを ぼんやりみつめてる  愛はいつも くり返し 泣き笑いの くり返し それは 人生そのもの  父さん 私が子供の頃は 大人になりたいと思ってた だけど今は だけど今は 遠いあの日に戻りたい  逃したなら 追いかける 失くしたなら あきらめる まるで 人生そのもの  父さん 私が男だったら 女を 泣かせやしないのに 女だから 女だから 膝を抱きしめ 泣いている
螢の家キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流(さすら)えば なくした昨日が 空しさ連れて 独り風を抱く  強い男になれと 遠い声がする あれから何年 故郷よ…… 今もお袋は帰りを待っている 夏草にうずもれた 窓に灯をともし  時に追われ 生き急ぎ 心と躰 すり減らし 信じた自分を それでも信じ 今日も道をゆく  帰りたくなるたびに 胸によみがえる 涙を見せない お袋よ……  便りがないのは元気な証拠だと ありふれたつぶやきで 胸に灯をともし  強い男になれと 遠い声がする あれから何年 故郷よ…… 今もお袋は帰りを待っている 夏草にうずもれた 窓に灯をともし  窓に灯をともし
北の法善寺キム・ヨンジャ・浜圭介キム・ヨンジャ・浜圭介田久保真見浜圭介川村栄二(女)強い女と 言われて来たの (男)俺には見える お前の素顔 (女)自分を守る 心の化粧 (男)涙で落とし 笑えばいい  (男女)大阪 ここで生まれ傷ついて (男女)大阪 愛に出逢った (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな愛を 抱きしめて  (男)過去は何処かに 忘れて来たよ (女)今のあなたが 私のあなた (男)心の傷は 遠い落書き (女)私がそっと 消してあげる  (男女)大阪 ここで泣いて流されて (男女)大阪 夢を見つけた (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな夢を 追いかけて  (男女)大阪 ここで生まれ傷ついて (男女)大阪 愛に出逢った (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな愛を 抱きしめて
熱い河キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介何故 生まれて来たの 何故 ここにいるの ああ 答えはひとつ ただ あなたに 逢うために  熱い熱い河が 流れる 胸の奥の傷あとから 熱い熱い河が 流れる 愛した分だけ  哀しくても 心 凍りついても それは 赤い河  そう 生まれる前も そう 死んだあとも ああ 全てを越えて もう あなたと 離れない  熱い熱い河が 燃えてる 体中を駆け巡って 熱い熱い河が 燃えてる あなたに抱かれて  溺れてゆく 心 流されてゆく それは 深い河  ああ 生まれる前も ああ 死んだあとも ああ ふたりを結ぶ それは 熱い河
ひまわりキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介竜崎孝路くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  頬を伝う熱い涙は ちいさな しあわせの種 心に埋めれば 想い出に育てられ芽を出す  長い冬を乗り越えてゆく 強さを持つ花だけが 輝く季節に 出逢えると信じて  心に咲いたひまわり あざやかな笑顔で 悲しい時も明日を 忘れないで生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  強い風に瞳を伏せるより 両手を翼にかえて はるかな青空 飛びたいと願おう  心に咲いたひまわり 真っすぐな気持ちで 苦しい時もあなたを 愛し続け生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  ひたむきに咲いた ひまわりのように いつも心に太陽を…
夢海峡松永ひとみ松永ひとみ田久保真見弦哲也竜崎孝路あなたが船なら 私は港 夫婦はいつもふたりでひとつ 夢海峡の 大波小波 越えるまで 越えるまで 生きてゆくのが 下手な男(ひと) いいの いいの そんなあなたに 惚れた女です  あなたが舵なら 私は錨 夫婦はいつもふたりでひとつ 夢海峡で 短気は損気 ゆっくりと ゆっくりと 子供みたいに 笑う男(ひと) 好きよ 好きよ そんなあなたに 賭けた女です  涙は引き潮 愛は満ち潮 夫婦はいつもふたりでひとつ 夢海峡は 急がば回れ がんばって がんばって 苦労ばかりが 好きな男(ひと) ずっと ずっと そんなあなたに ついてゆきたいの
瞳の言葉~Belive in your eyes~奥菜恵奥菜恵田久保真見赤松英弘…Believe in Believe in 私をみつめて Believe in Believe in 瞳の言葉をささやいて  不器用なあなたの指先は 手もつながずに風と遊ぶの 「Kissしてもいいよ」とささやいて あなたを少し困らせてみたいな  Love 涙よりも熱い想い It's my love あふれだしたこの愛は止められないから  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて  朝早くシャンプーした髪が 風に吹かれて情熱を待ってる  Touch 言葉よりも確かなもの Touch of eyes 視線だけで真っ直ぐな想いは伝わる  Believe in Believe in あなたを信じて Believe in Believe in 夢を信じて 太陽みたいに輝いて笑う あなたがまぶしい 瞳を閉じたら抱きしめて  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて
酒はほろりと…歌佳歌佳田久保真見芹澤廣明前田俊明風の便りも いつか途切れて ひとり見上げる ちいさな夜空 時の間に間に 浮かぶあれこれ 酔えば逢いたい 人がいる あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はほろりと…  国の言葉も いつか忘れて つくり笑いも 上手になった 胸の隙間に 揺れるふるさと 酔えば泣きたい 夜もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はぽつりと…  窓の雫を 指で集めて 書いてまた消す あなたの名前 そっと心の 化粧落として 酔えば見せたい 傷もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はゆらりと…
吐息花火角川博角川博田久保真見浜圭介時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう この素肌は いつでも真夏です ひとつ…ふたつ… 闇の中に 熱い吐息の花が咲く 打ち上げて 打ち上げて ああ…吐息花火 みじかい恋なら 綺麗な方がいい  一秒だけでも 長く あなたのそばにいたくて 逢えない夜でも 逢いに来る いけない女です みっつ…よっつ… 夜の底で 揺れて吐息の花になる 燃え尽きたい 燃え尽きたい ああ…乱れ花火 優しい男より 哀しい男がいい  ここのつ…とう… 夢の果てで 燃えて吐息の花が散る こみあげて こみあげて ああ…吐息花火 最後の恋なら 苦しい方がいい 最後の恋なら 苦しい方がいい
渋谷でね角川博角川博田久保真見浜圭介川村栄二口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは 知らないのね 服を着る時の 女のさみしさを  渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 心より体の方が 嘘つきね あなた…  追いかけて 想い出汚すより 何にも聞かず さよならしましょう あなたが くれるものはみんな 例え哀しみも 愛せる気がするの  渋谷でね 渋谷でね 冷たくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夢なら 涙より吐息の方が 正直ね 私は…  渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 別れより出逢ったことが 哀しいわ ふたりは… 
ブルーの翼高橋洋子高橋洋子田久保真見高橋洋子星勝どこまでも 今 飛び立とう どこまでも 心の翼で 遠くFARAWAY…  夜明けの街は海の色だと いつかあなたが言った 涙の中で溺れかけてた こころ羽ばたかせよう  孤独の深さで ブルーに染まった翼でも 飛びたい気持ちは 誰にも負けない  どこまでも 夢を追いかけて どこまでも 心の翼で FARAWAY FARAWAY FARAWAY 水平線の向こうには きっと何かが待ってる  数えきれない人の波間で ふたり出逢えたのに 嵐の中でうちあげられて ひとりぼっちになった  私の全てをさらって消えてく 運命の引き潮もいつか 満ちると信じよう  いつまでも 夢を追いかけて いつまでも まぶしい瞳で FARAWAY FARAWAY FARAWAY 水平線の向こうには きっと何かが…  どこまでも 今 飛び立とう どこまでも 心の翼で FARAWAY FARAWAY FARAWAY 水平線の向こうには きっと何かが待ってる  ざわめきの海 人の波間を ひとり生きてゆくなら こころを閉じた貝になるより 羽ばたくかもめになろう…
涙の鎖キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介恋はこわれる 愛は色褪せる そして想い出は風になる 闇は深くて 朝は遠くて ひとりの夜は 泣いてばかり 涙 涙つないで 鎖にできるなら あなた あなたを 縛りたい ねぇ…どこにも 行かないで  過去は傷あと 明日(あす)は蜃気楼 そして約束は夢のまま 腕をからめて 嘘をからめて あなたの胸で 泣いてばかり 涙 涙つないで 鎖にできるなら ふたり ふたりを 結びたい ねぇ…離れて 行かないで  涙 涙つないで 鎖にできるなら あなた あなたを 縛りたい ねぇ…どこにも 行かないで ねぇ…どこにも 行かないで
真夜中のワンコール田原俊彦田原俊彦田久保真見都志見隆優しい君がきらいだったんだ 甘えてしまう自分が嫌だった 強がりのさよならでひとりになってわかったよ 大事なものは何なのか こんな夜は君に逢いたい  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙  ちいさなことでケンカしたりして 普通のことがしあわせだったね 仲間とはしゃいだ後ため息の数かぞえてる 僕は何をしてるのだろう 愛ひとつも伝えられずに  ごめんよ真夜中のワンコール 話す勇気がないのに 指先が君のナンバー 忘れられずにいるよ今も  ごめんよ真夜中のI Love You ずっと待ってると言った 君の最後の言葉抱きしめて眠ろう  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙
ムーンライト・エピキュリアン高橋洋子高橋洋子田久保真見山本健司ためらいはガラムの空箱に閉じこめ 三日月の小舟で海に流すの (Bye-bye me shyness)  今 自分じゃない 自分になれそう (I want you)  心を裸にしてあげる 愛は素肌で感じるもの 誘われて誘ってる 背中に甘いキスを  ムーンライト・エピキュリアン 人生は真面目に遊ばなきゃつまらない  哀しみの色した青い目のあなたと 眠れない私の黒い瞳と (Lonely my black eyes)  もう傷つくのに 飽きてしまったの  体を自由にしてあげる のばした指が星に届く 今夜だけ今夜だけ 吐息は熱い I LOVE YOU  ムーンライト・エピキュリアン 人生は真面目に遊ばなきゃつまらない  ムーンライト・エピキュリアン 人生は真面目に遊ばなきゃつまらない  (ムーンライト・)エピキュリアン 人生は真面目に遊ばなきゃつまらない  (ムーンライト・)エピキュリアン 人生は真面目に遊ばなきゃつまらない
アムリタの雨中野律紀中野律紀田久保真見荒瀬由美子生まれた街から今こんなに離れて 不思議なんだか素直な気持ち 市場の道ざわめき まぶしいフルーツ 悪戯(わるさ)盛りの子供が走る  雨の音パラリパラリ 踊るように降る 屋根のうえ 窓に椅子に街中に  どんな悲しみさえもどんな苦しみも全て ほら流されてしまう強い雨の力  恋は終わったけれど愛は永遠に続く そうもう逢えないけれどそれでも愛してる  河をずっとつたえば海までゆけると 遠い目をした老婆が笑う 雨は海に流れて 太陽を浴びて やがて空へと還ってゆくの  雨がやむパラリパラリ 歌うようにやむ あざやかに よみがえるの街中が  みんな幸せになるきっと幸せになれる そう信じられるほど青い空が見える  恋は終わったけれど愛は永遠に続く そう出逢ったふたりは他人に戻れない  どんな悲しみさえもどんな苦しみも全て ほら流されたあとに強い愛が残る  時は巡り巡って愛は永遠に続く そう生まれ変わって逢えるまで待ってて
意地悪中野律紀中野律紀田久保真見羽山茂樹あなたは今夜も帰る 独りきり私は残る 冷たい水で髪を洗った  ぼんやり鏡に映る 胸もとが雫で濡れる 素肌がそっと泣いてるみたい  あなた子供扱いして いつも「おやすみ」と笑うだけ 残酷ね  やさしくて嫌い せつなくて嫌い 手も触れないまま大切にしないで やさしくて嫌い 何もかも嫌い その腕の中で熱くなりたいのに …意地悪…  シーツを体にまとう 三日月が心に刺さる 百年先もひとりぼっちね  あなたの何も知らない 口唇も腕の強さも ささやき方も眠るしぐさも  いっそ傷つけたら楽ね 何もしないことが一番 残酷ね  気まぐれでいいの 遊びでもいいの 涙にならない哀しみがつらいわ 気まぐれでいいの 何もかもいいの 泣かされてもいい幸せがあるのに …意地悪…
I'm Yours Forever中村あゆみ中村あゆみ田久保真見中村あゆみ中村哲幸せになりたい 初めてそう思った 光のヴェールに包まれ そっと瞳閉じる ふたりが出逢った日 わかりあえず泣いた夜 数えきれない想いで 胸を駆けぬける 教会の鐘がなるこの場所へ ふたり一歩ずつ歩いてきた  I'm A Woman For You あなただけを愛している どこにいても どんな時も You Are My First True Love 自分らしく生きてきたの でも愛されて甘えること そう今まで知らなかった  本当の私を 見つけてくれたあなた むこうみずだった恋が 深い愛に変る もしもあなたが倒れそうな日は いつもそばで勇気をあげたい  I'm A Woman For You 悲しみさえ愛している ふたりだから強くなれる You Are My First True Love 同じ時を生きてゆくの 嵐の夜でも青空を信じられる あなたとなら  Yes, I'm A Woman For You あなたにだけに出逢うために ずっと独りぼっちだった I'm Yours Forever あなただけに出逢うために 女に生まれてきた Destiny ずっとずっと離さないで…
Party TimeC.C.ガールズC.C.ガールズ田久保真見羽田一郎新川博水平線がきれい 空と海がキスしてる 胸騒ぎ抱きしめて みんなはしゃいでいる Seaside  イヤリングひとつはずし渡したら 遊びじゃないとささやいて  Party Time たった一度の夏の日 あなたに出逢えて良かった 派手な水着で踊れば 何もかもたまらなく It's Gorgeous  あなたがシャワーしてる ビール飲むけど酔えない 悪そうであどけないひとに憧れる Feeling  バスタオル 胸にまいて待ってるね 1番可愛いドレスでしょ  Party Time たった一度の夏の日 あなたを愛して良かった 派手な 水着がゆれてる 窓辺には星が降る It's Gorgeous  Party Time たった一度の恋人 きれいな想い出になる 月のあかりが青くて部屋中が海になる My Simmer Dream  …心にふとこぼれた 涙は何処へゆくの? そっと海に帰るの みんな夏の夢だから…  Party Time たった一度の夏の日 あなたに出逢えて良かった 派手な水着で踊れば 何もかもたまらなく It's Gorgeous  Party Time たった一度の夏の日 さよなら 愛して良かった いつかどこかで逢えたら さりげなく微笑むわ My Summer Dream
素敵になりたい千堂あきほ千堂あきほ田久保真見羽田一郎林有三平凡すぎるといつも思ってた 毎日つまらなくて だけどあきらめてた ちょっといいかげんに生きていたの きっとあなたに会うまで さみしさに甘えてただけ  何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う  はじめてキスをした時のような気持ち 熱いくせにふるえてる こころを笑わないで  可愛いひとなら街中あふれてるし おしゃれで色っぽくて 目立つひとも多い こんなありふれた私なのに どんなところが好きなの? 笑って答えてくれない  あなたを信じよう これは夢かもねと ふっと言ったら口唇つねられた  こころのそばにいてずっと離れないで 何もカッコイイことは してくれなくていいの  何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う  自分を信じよう こんな私のこと 好きになってくれたから もっと素敵になろう
天使みたいなひとだった千堂あきほ千堂あきほ田久保真見清岡千穂新川博……ずるいよね 何故あんな 悲しい顔で 笑って 手をふったの……  抱きしめ られてても あなたを 捜してた 目隠し されたような 恋 しゃべれば Jokeばかり さみしく させるキス 1度も さわれなかった ハート  このままだと 愛して疲れて ダメになる気がしたの  Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 飛んでゆきそうで  眠って いる時の あなたが 好きだった その時 だけ安心 した いろんな 趣味の服 重たい 鍵の数 相手の声が消せる 留守電  「大好きだ」と 言ってくれたけど 「愛してる」 じゃなかった  Bye-Bye あなたのこと Bye-Bye 忘れるから 強がり言ってもI LOVE YOU Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男でいて 夢を生きていて  Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 遠くで見守って
世界で一番せつない夜に林哲司・C.C.ガールズ林哲司・C.C.ガールズ田久保真見林哲司林哲司傷ついて 隠したため息 星屑になる 振りむいて あふれた涙が 星屑になる  眠れない そんな夜は 恋をしようよ(WOW WOW yeah) 恋だけじゃ 悲しいじゃない 愛にならなきゃ  見つめあって 笑いあって ためらって 揺れあって 誘いあい 交わしあい ときめき 数えて 何も言わないで この夜を そっと抱きしめたい  世界一せつない 歌はそう 二人恋に落ちる時 胸の中で 聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  抱いたなら全ての昨日が流星になる 抱かれたらこぼれた吐息が流星になる  夜明けまでそばにいたい それだけでいい(Wow woo) それだけじゃ淋しいじゃない 夢をみなくちゃ  焦らしあってダメになって 触れあって始まって 求めあい応えあい 秘密を数えて 何もきかないで この夢を 甘く 抱きしめたい  世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  Woo はしゃいだ街のノイズは Woo ふたりを包むハーモニー 体中 感じてる 世界一せつない BEAT 心まで感じてる 世界一やさしい BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夢を 甘く 抱きしめたい 世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夢を 甘く 抱きしめたい 世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT
缶ビールのロンリネス千堂あきほ千堂あきほ田久保真見松本俊明窓を開けた 思いきりそうじをしよう 心の中にちらかっている想い出も かたずくほど 空が青い 泣くだけ泣いたからいいの あなたの私 深呼吸して 本当の自分に戻る  ベランダのミニグリーン ほっといてごめんね  シャツを干した 靴を洗う 新しいきもちになる 愛していた 愛されてた ねぇ それでいいじゃない  子供達の はしゃぐ声が聴こえてくる 無邪気な気持ち なくしたくない 悲しみを知ってくけど  模様変えしてみた ちがう部屋みたいよ  ひとりになる 自由になる 明日は何があるの 傷ついても 傷つけても そう 恋するのが好き  のどが乾いた 風に吹かれた 缶ビール開けた ひとくち飲んだ キュンときしんだ 心のどこかが  強がりだね 嘘つきだね 手をふって別れたの いつかきっと想い出して ねぇ 笑顔の私を
由美子の家に泊まるから千堂あきほ千堂あきほ田久保真見鶴由雄友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい  流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね  言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ  大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい  カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね
ジェリービーンズの雨千堂あきほ千堂あきほ田久保真見上田知華Green Pink 悲しくて見てる Jellybeans さよならだね 靴音がそっと消えてゆくの So Sad 言わなくていいことだってある 何故あなた あの子とキスしたと言ったの? 隠しごとひとつ できない人ね 最後まで 一番好きなあなたのまま  Woh Oh そっと降らせよう 7階の窓から あたったら痛いでしょ Jellybeansの雨  Blue Red てのひらで揺らす Jellybeans ケンカをして泣いたらあなた 買って来たね I Believe 本当はあなたも悔やんでる 思い出に 二人を止めてと ささやくの どんなに怒っていてもあなたが ゴメンネと言ってくれたら 許せるのに  Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ  Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨  Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ  Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨
キスしたいCHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫僕の胸で泣いていい それが誰の為の 哀しみでも いいのさ 自由な風を見つめる 広い空のように 君を愛して生きたいよ 涙で心を洗って笑顔で乾かしてごらん きっとまっ白な気持ちに戻る  君にキスしたい キスしたい キスしたい さみしいなんて 言わせたくないよ  君にキスしたい キスしたい キスしたい ひとりぼっちを 忘れられるまで そばにいるよ  君にいつか伝えたい 幸せな時にも 涙があふれること 切ない夜の背中を包む朝のように 君を守って生きたいよ 壊れた昨日の破片は明日の輝きになる もっと素敵な女性になれるさ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 哀しみさえも愛しているのさ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 微笑む勇気 思い出せるまで 抱きしめよう  君にキスしたい キスしたい キスしたい さみしいなんて 言わせたくないよ  君にキスしたい キスしたい キスしたい 哀しみさえも愛しているのさ
約束CHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君 風に向かう生き方 選ぶ君の勇気 笑顔にかくしてる さみしさ 僕はわかるよ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ  淋しい真夜中の星のように 雨の日 思い出す傘のように いつでもさりげなくそばにいて 確かに君だけを ずっと見つめていたい 僕は君の輝き いつも信じてるよ 泣いても悩んでも大丈夫 君は素敵さ  思いきり 生きてごらん いつか振り向いた時 傷ついた想い出さえ 君の歴史だよ どんな瞬間も一生懸命 生きてゆくことを 忘れないで約束さ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ
遊ぶが勝ちさ荒木真樹彦荒木真樹彦田久保真見荒木真樹彦荒木真樹彦バーボン色した黄昏を飲み干して 今夜がはじまる 街中が浮かれはじめるのさ  遊ぶが勝ちだぜBABY Gorgeous Gorgeous Give me a good time 今夜もくもりだぜPARTY Gorgeous Gorgeous Give me a good day  男はシャンパン 揺らしたい飛ばしたい 女はそうだなウイスキーボンボンってとこかな  ひとりはいやだぜLADY Gorgeous Gorgeous Give me a good time いけそうでいけないLONELY Gorgeous Gorgeous Give me a good day  ミステリィ 生まれてきちまった ミスキャスト 自分を生きてる ミステイク つまづいてばかりさ Stop! many pain  遊ぶが勝ちだぜBABY Gorgeous Gorgeous Give me a good time 今夜もくりだせPARTY Gorgeous Gorgeous Give me a good day  ラッシュタイム 駆け上がる階段 タイムカード 全部 忘れて Baby you can dance, Let's dance 明日着る 服なんて 考えてる 悪い子は 誰?  泣いたら涙がこころを突き刺すだろ? 踊って笑えば全て何とかなるってものさ  遊ぶが勝ちだぜBABY Gorgeous Gorgeous Give me a good time 今夜もくりだぜPARTY Gorgeous Gorgeous Give me a good day ひとりはいやだぜLADY Gorgeous Gorgeous Give me a good time いけそでいけないLONELY Gorgeous Gorgeous Give me a good day  もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい もうすぐ
君だけに弱いんだ荒木真樹彦荒木真樹彦田久保真見荒木真樹彦荒木真樹彦君に弱いんだ 何だってするよ 1000回やぶった 約束のかわり  そうさ確かに言った 何でもするって Baby 'cause I love you 得意気にすねている君 リクエストは世界一のブレックファースト For you, I can make it for you わたされたフライパンとブラックジョーク ひどいよ Too much, You make me cry too much ユニフォームはヌードにエプロン 似あうと笑う My girl  君に弱いんだ 何だってするよ 君に弱いんだ 何だってできるさ  こんな格好は誰にもみせられないよ Baby 'cause I'm a man いつでも君にはお手上げ 冷蔵庫はきれいでつめたいジャングル Eggs, I'm lookin' for eggs ねそべって君はたのしそうに遊ぶよ Cherry, Your lips are red cherry くちびるをとがらせては“Kiss me”  朝陽はフレンチドレッシング 笑ってるフレッシュフルーツ そうさ Bed is big-plate はやくシーツにもぐろう  熱くてせつない 君だけのトースト かじっていいよ 陽に焼けたトースト  熱くてせつない 君だけのトースト バターのように 君を溶かしたいよ  君に弱いんだ 何だってするよ 君に弱いんだ 君だけに弱いんだ
ねじれた美学勇直子勇直子田久保真見井上玲乙奈墓標のように ビルが眠るよ 風は都会の ため息ね 夜明けに染まる シャツが羽ばたく あなた… 青い鳥に見える  裏腹な街 誘惑の森 異性の迷路 でも恋は・いつも・ひとつ・だから  刹那・主義の 切なさの密度で愛して  おとぎ・話・じみた恋は 嘘っぽいだけ  上目使いは 流行遅れ ナイフのように 抱きしめて あなたの着てる シャツの皺ほど 私… 傷つきたい 気分  kissは 離れる 汗は乾くわ あなたの泪 飲み干して・愛を・感じ・たいの  刹那・主義を 切なさでつないで未来へ  おとぎ・話・終わるための お話は嫌  甘すぎる愛はやめて 痛みのスパイスふりかけて…  棘が なくちゃ 赤い薔薇は偽物でしょ  傷が なくちゃ 二人の仲は 本物じゃない  刹那・主義の 切なさの密度で 愛して おとぎ・話 よりもずっと 美しい筈
あなたに愛されたい関本彩子関本彩子田久保真見松本俊明数えきれない恋が生まれてこわれる街 やっと出逢えたあなた ずっと何処にいたの?  数えきれない人が待ち合わす駅の前 どんなに遠くからも わかる肩のライン  あなたしかあなたじゃない ずっとずっと変わらないで  愛されたいあなたに 私のすべてを 探していた恋だから なくしたくないの  抱きしめたいあなたを 今すぐ優しく 逢えない日も離れても いつもそばにいる  素直すぎる自分がなんだかつまらなくて 飽きられたら嫌だと 少し不安になる  週末には時どき友達と食事して “なにしていたの?”なんて 聞かれるけど秘密  逃げるから追いかけて もっともっと好きになって  愛されたいあなたに 私のすべてを 愛し過ぎて傷ついた 昔を忘れて  抱きしめたいあなたを 誰より優しく 下手な嘘も可愛くて 許してあげたい  愛されたいあなたに 私のすべてを 探していた恋だから なくしたくないの  抱きしめたいあなたを 今すぐ優しく 逢えない日も離れても いつもそばにいる
こんな時代の片隅で連以久摩連以久摩田久保真見浜圭介こんな時代の片隅で 疲れた肩を寄せあって 今夜はグッと飲みたいね 裏腹の裏は真実かい? やってられない ちょっと切ないことばかり  あの頃二人は若かった 涙の数だけ笑ってた 昔は良かったね… なんだ坂 こんな坂 人生は なんだ坂 こんな坂 苦しいネ イヤな時代だね…  人の流れに逆らって 行くあてもなく歩く街 涙を捨てる場所がない 優しさの裏で舌を出す やってられない ちょっと切ないことばかり  拳にかくした情熱で 時代を相手にケンカした 昔はよかったね パッと咲いてパッと散って人生は パッと咲いてパッと散って短いネ 夢をみたいよね…  あの頃二人は若かった 涙の数だけ笑ってた 昔は良かったね… なんだ坂 こんな坂 人生は なんだ坂 こんな坂 苦しいネ イヤな時代だね…  パッと咲いてパッと散って人生は パッと咲いてパッと散って短いネ 夢をみたいよね… 
超者ライディーン~In My Justice~翼の伝説~渡辺学渡辺学田久保真見坂下正俊見えない翼はばたかせ君を守り続けよう 光と影は背中合わせ 時代を越えて闘う In My Justice wow oh…  信じる者だけが問けるだろう 12の星座のジグソー 愛する者だけが見えるだろう 謎に埋もれた真実を  生まれ落ちた時に人は誰も 心に翼を持ってた 生きる為の嘘を飾りすぎて いつか飛べなくなってゆく  君の指が風をさがす You can fly 'Cause you are free, You can fly 誰も胸に蒼い宇宙を抱きしめてる  俺が天使になれるなら望むことはひとつさ 見えない翼はばたかせて君を守り続ける Hold your pain  優し過ぎる君は背負うだろう 夢と誠実な罪を  甘やかされすぎた時代は今 涙の熱さ忘れてる  君の声が胸を叩く Just wake up Don't be sleep, Just wake up 深い闇の底の希望を覚醒めさせる  俺が天使になれるなら出来ることはひとつさ 輝く未来創るために君を愛し続ける Hold your dream  俺が天使になれるなら望むことはひとつさ 見えない翼はばたかせて君を守り続ける Hold your pain 俺が天使になれるなら出来ることはひとつさ 輝く未来創るために君を愛し続ける Hold your dream
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