| ミッドナイトコール藤あや子 | 藤あや子 | 及川眠子 | 山口美央子 | 宮崎慎二 | テレビのスイッチを 静かに消したあと あなたの部屋のダイヤル 指先がまわしてる あなたも起きてたの さらりと聞きながら 優しさだけ捜してる 眠らない街で 月が雲に隠れるたび 闇が私をつつんでゆく ミッドナイトコール だから何なの どうしたいの 電話切れば泣きたくなる だから何なの 馬鹿みたいね 悲しみさえひとり上手ね あゝ私… 愛が欲しいくせに 受話器のなかでまた 誰かの声がする ふたりの愛もこの頃 どこか混戦してる カーテン越しにいま 見下ろす夢景色 車の赤いライトが ゆらゆら流れる 逢いたいと言えばいいのに 強がりばかり伝えている ミッドナイトコール だから何なの どうしたいの もどかしさにふるえる声 だから何なの 嘘つきだね 揺れる想い見抜いてほしい あゝあなた… 愛が足りないのよ だから何なの どうしたいの 電話切れば泣きたくなる だから何なの 馬鹿みたいね 悲しみさえひとり上手ね あゝ私… 愛が欲しいくせに |
| いい人藤あや子 | 藤あや子 | 及川眠子 | 山口美央子 | 澤近泰輔 | 忘れかけた頃に また電話かけてきて 幸せでいるかと 無邪気に尋くあなた 心配そうな声 この胸にこぼれるの 想い出のかけらを 愛撫するみたいに 悲しい女に誰がしたの もう二度と戻れない 知ってるくせに あなたはいい人ね 本気でいい人ね 私一生 その優しさ 許さない 「俺がそばにいなきゃ おまえってダメだよな」 そんなふうに笑う あなたがいるかぎり 私はほんとにダメになるよ だからねぇお願い 私のために 幸せ願って くれると言うのなら どうかあなた いなくなって この世から あなたはいい人ね 本気でいい人ね 揺らさないで 下心も ないのなら 私一生 その優しさ 許さない |
| 空奥菜恵 | 奥菜恵 | 夏野芹子 | 山口美央子 | 旭純 | 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 私の心にひろがる空をあなたに見せたい みあげると勇気になる場所 かたちの見えない夢とか扱いきれない弱さ 何もかも大事なの恋してから いとしさを映した果てしない青さが あなたの空とつながればいいのに 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを 譲れないことがあるから いつも笑っていられない あなたにはわかるよって言われたいの かたくなな強さと恋してる切なさ 同じ心のなかにあるって不思議 迷わない 迷わない 晴れている青空 決めたこと 好きな人 みつめていくだけ 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを |
| これからの人HOUND DOG | HOUND DOG | 白峰美津子 | 山口美央子 | 石川鉄男 | いつもの顔で彼女は ジムのプールを泳ぐ 頭の中を空っぽにして 昨日何かを諦め ドアにもたれて泣いた だけど答えはまだ見えないよ 考えることと 行動がなぜか 少し空回りだね 君はそれでも これからの人さ これから始まる もっとすてきな君を 見つけられるから そうだよ これからの人さ 君を追い越した風に まだきっと 間に合うはずさ 閉まりかけてる電車に 彼は今日も飛び乗る 自信なくして急いでいるよ ひとつ前行く誰かの ためらいのない背中 やけに遠くに見えたりするね 迷路のような地下鉄の前で ひとり立ち尽くしてる 君のすべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ 少し遠回りしても 大丈夫 間に合うはずさ どんな素晴らしいゴールのあとも 明日はまた来るけど きっと誰でも これからの人さ これからのために 今日は気分をかえて 街を出てみよう すべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ もっと輝いた君に いつだって 出会えるはずさ |
| 二人だけの宝物遠藤久美子 | 遠藤久美子 | 田中章義・遠藤久美子 | 山口美央子 | 渡辺和紀 | 同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる いつもなら自転車に乗る この道 こんなふうに二人で歩けば 道のすみのポストさえ 優しく思えた 夏祭りをしている公園 たこやきを分けながら歩けば 同じ時間過ごしてる 幸せを思った 二人つなぐ手のひらに 願い込め 星見上げれば 空に舞う花火 まぶしく いつか二人の日焼けの肌 白さが戻る時がきても この夏は呼吸をつづける 心までも日焼けさせたから 夏休み二人で過ごしてる 青空もひまわりも味方に 二人だけの宝物 大切に思えた いつまでもつないでいたい手のひら 忘れないあたたかいやさしさ きっときっと次の夏 この場所に来ようね 空に舞い上がる花火 照らされて そっと瞳を見れば 視線 いま二人 重なる 同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる 同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる |
| 午後の浜辺で西田ひかる | 西田ひかる | 及川眠子 | 山口美央子 | 山川恵津子 | ヨットを眺めては まぶしそうに微笑む彼に 愛しさがあふれる 午後の浜辺 手をつないだら Ah… ぬくもりにつつまれた指が 捜してしまう いつか愛したあなたのことを 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように なぜ 引き潮の入り江で 見つけたちいさな貝殻は あのときに落とした 私の涙の化石かも Ah… 何気ない仕草にも 彼の 優しさ感じ そしてあなたと比べてしまう 愛はなぜ未来に急ぎながら なぜ 思い出にたたずむ ただ さざ波が打ち寄せる 痛みをつれて なぜ Ah… またいつか来ようねと 彼が ささやくけれど うすろめたさに瞳をそらす 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように 愛はなぜ 光を与えながら なぜ 影を映し出すの いま 凪の海が揺れてる 私のように なぜ |
| 黒い帽子桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 山口美央子 | 神津裕之 | 忘れましょうか あなたのことは あの日の写真 海に投げ捨て 心の傷も 身体の傷も 時の流れに 浸せば治るさ 知ったふうに うそぶけば 空に漂う かもめが笑う 黒いフェルトの 帽子がひとつ すてきれないで 壁にかかって 愛したことは 嘘ではないが 憎んだことも 何度もあった 地図で旅した あの町に あなたと行く夢 果たせぬままに 黒いフェルトの 帽子かぶって 季節外れの ひとり旅 ふりあおいだ 青い空に 明日もおいでと かもめが呼ぶよ |
| くちべに桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 山口美央子 | 神津裕之 | 愛していますか 別れたひとよ 覚えていますか 残り香(か)を 小指でなぞれば 唇が 青ざめた心 綺麗に隠す あの日のように 私のように 泣き出すことも 出来ないで あの日のように 私のように Ru Ru Ru… 誰かの為なら 死ぬこともある 覚えていますか あの言葉 薄紅さした 唇に 舞い降りた雪は 儚(はかな)く消えて あの日のように 私のように 言いたいことも 言えないで あの日のように 私のように Ru Ru Ru… |
| 逢いたい藤あや子 | 藤あや子 | 及川眠子 | 山口美央子 | 安部潤 | 逢いたい 二度と愛されなくても 逢いたい あなたの隣にいたい 黄昏の街 人の波に よく似てる横顔 Ah…見つけるたび 小走りにまた駆け寄ってる ため息になること わかっていても 心かよわぬ悲しみにただ 耐え切れなくて 背を向けたの 逢いたい 許してもらえるのなら 逢いたい どこへでも行くわ Ah…思い出にしたくない この愛を 望んだ自由 手に入れても 虚しさが消えない Ah…ひとりの日々 そして気付いた ふたりはまだ 幸せの途中で佇んでたと むさぼるように優しさ求め あなたの気持ち ためしてたわ 逢いたい 幻を追いかけてる 逢いたい 私を救けて Ah…その胸に届くよう 祈るだけ 逢いたい 二度と愛されなくても 逢いたい あなたを愛していたい 逢いたい… |
| Recede ~遠ざかりゆく想い~鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 高杉碧 | 山口美央子 | 有賀啓雄 | 冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように 未来を切りとる きまじめな瞳が 重くなりはじめてた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を傷つけていた まるでマリアのような 君の微笑みが辛い 大きすぎたその愛 喉につまりそうだった 穏やかな春よりも 刺激の海へと 飛び込んだきまぐれ 許されるはずもない 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた 重ねた時間に 夢に 愛に いつしか 僕は怯え 空回りする 言葉 心 知らず 知らず 君を… 壊れるほどに 夢を 明日を 抱きしめあえた頃が 遠ざかりゆく 香り 想い 二人いつか 別の道 歩いていた |
| MERMAID丹下桜 | 丹下桜 | 丹下桜 | 山口美央子 | 新川博 | 広い空 はじめての世界は おとぎ話のようね あの日見た 逢いたい人のこと いつも夢見ていたの 波に揺られたどり着いた 大好きな腕の中に 目を閉じて心すませて 言葉にならない わたしの想い抱きしめていて もう少しこのままでいて 愛しい時間は二人のためにあるの 砂の上 裸足で歩く時 どんな気持ちがするの? 今のもどかしさをそっと 巻き貝にささやいたの 迷ったら素直になって 透きとおる海を二人でいっしょに泳ぎましょう 大切な気持ちが同じ そうだからきっと あなたに恋をしたの 声にならなくてもいいの あなたには伝わるから 届けたい言葉のかわり こぼれる涙は“さよなら”じゃなく“アイシテル”なの あと少しこのままでいて 愛しい時間は二人のためにあるの |
| 愛を一輪永井みゆき | 永井みゆき | 及川眠子 | 山口美央子 | | そよ風に揺れている 花びらのひとつにも かけがえのない命の証し ひそやかに宿っている 与えられた季節を ひたすらに咲き誇る まぶしい姿 見つめていたら 不意に涙こぼれた 何気なく映る街角も 少しずつ色が違う 生きている それだけで 優しくなれる日もある 喜びと悲しみが つづれ織る人生で 愛という花を胸に一輪 私も咲かせたくて この心 この体 私が生まれたこと 命をくれた そんな奇跡に いまは感謝したくて 幸せにしてと言いながら 人は愛をねだるけど 愛される方法は いつだって愛すること 微笑みとせつなさが すれ違う人生で 愛という花をそっと一輪 大事に育ててゆく 何気なく映る街角で いつか出逢う人がいる 生きている それだけで 心ときめく日もある 喜びと悲しみが つづれ織る 人生で 愛という花を胸に一輪 私も咲かせたくて |
| 風に揺れる花藤あや子 | 藤あや子 | 及川眠子 | 山口美央子 | | 旅に急ぐ あなたの背中 窓から見つめてた いつも私 悪い予感は 当たってしまうから Ah… 引き止めたい Ah… せつなくて すぐに帰るよと言った くちびるは嘘つき 幸せなほど 男はなぜ 風になりたがる いっそひどい別れの言葉 くれるならいいのに 優しすぎる男が残す 希望の徒花を Ah… 青い季節 Ah… いま終わる ずっと好きだと絡めた 指先も嘘つき 愛する人の本心(きもち)くらい とうに見抜いてた 実にならぬとわかっても 愛は咲き乱れて 幸せなほど 男はまた 風になりたがる |
| 風のてがみ水無月琴子(小菅真美) | 水無月琴子(小菅真美) | 森由里子 | 山口美央子 | | 風よ、伝えてよ 燃えるこの想い 紅い落ち葉に乗せて あの人に届けて ひとりごとで呟いた「好き」のひとこと 木の葉たちが聞き耳を立てたけれど もう 聞かれたっていい 空に風に木々に そして そして あなたに 風よ、運んでよ 彼の恋心 風の手紙でくるみ そっと届けに来て 会うとなぜか友達の顔で強がり 会えない日はせつなくて惑うばかり ああ 心の森には あなたが積もってく なのに なのに 言えない 風よ、この背中 押して少しだけ いつかふたつの心 ひとつに重ねたい 風よ、伝えてよ 燃えるこの想い 紅い落ち葉に乗せて あの人に届けて 風よ、運んでよ 彼の恋心 風の手紙でくるみ そっと届けに来て |
| 私の場合佐田玲子 | 佐田玲子 | 及川眠子 | 山口美央子 | | 夜更けに聴いたルス電には フルサトからの優しい声 幸せになれ そんな言葉 裏切るような恋をしている ひとり暮らす都会 心頼りなくて 愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ あの夜腕をほどいていたら 今頃私どうしてたの 別れる勇気 待てる覚悟 どちらでもいい 欲しいと願う こんな気持ちでは 帰る場所もないね 愛に揺れる はがゆい肌は すべてを割り切って 抱かれたはずなのに 胸のなかには 魔物がいる 私の場合また 誰かを憎むだけ 愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ |
| EQUALロマンスCoCo | CoCo | 及川眠子 | 山口美央子 | | Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love Tonight 不思議ね 海沿いに止めた車 そうふたりは こんな近くにいても 見えないバリア じゃましているのは何故 涙あふれそう Darlin' Just for you 迷わない とびきりドキドキください あなたの瞳から はじまるロマンス 誰以上に 好きよ Catch my love Tonight 見つめて はじめてつけた口紅 でもあなたは そっと恋をそらすの いま大切に思ってくれるのなら 抱きしめてほしい Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love 手がかりのない 優しさだけじゃ せつない My heart 愛はいつも Loneliness 腕のなかへ Ah Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love |
| 夏の友達CoCo | CoCo | 和泉ゆかり | 山口美央子 | | 水たまり平気 自転車で行こうよ 夏が急いでる あの虹の真下へ プ-ルへ走る子供たちみたいに 退屈なんて 今は見えない ほら Don't you know 心が True my days はしゃいでく 光あふれたら 誰も自由だね 空も風も夢も元気 Oh my friends 君がいるから コイン洗車から ぴかぴかのワ-ゲン 陽炎の坂を 負けずについてゆく 空に呼ばれたひまわりのように ただのびやかに生きてゆきたい でも Don't you know 心は True my days 動いてる 涙あふれたり つらい夜もあるけど いつか本当の自分になれるから 悩んでるより走り出すのよ ほら Don't you know 心が True my days はしゃいでく 夏を見つけたら 誰も子供だね ビルも街も恋も元気 Oh my friends 君がいるから Oh my friends 側にいるから |
| Adagio稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 並河祥太 | 山口美央子 | 佐藤準 | 何処へ行くんだろ… 不安げに君は言う ただ 真っすぐ 海へ続く道なのに 心 ぎりぎりの 毎日に疲れてる その瞳に 愛を映してほしいよ 何もかもが 未完成 それでも いいから あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある 女だからとか 友達はどうだとか もう言わずに 僕と歩いてくれないか 右か 左 迷ったり 寄り道しながら ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 僕も 何度も 君にはぐれて迷ったよ 誰かの答えを いくつ 聞いても 君に 似合わない 真っすぐ 見てほしい 君らしい答え いつの日か 見つけたら この胸の中で 聞かせてほしい きっと ゆっくりでいいよ 夢も 二人も 誰も 知らない 君の素顔を守りたい あこがれることと 出来ることとが いつも 違うけど 愛なら ここにある |
| 可愛い女と呼ばないで金井夕子 | 金井夕子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 鈴木茂 | 昼下がりの情事きどり ドアを叩く あなたはやさしい笑顔で そっと合図ね あの人のいない部屋には 甘い香り たちこめてもそれだけでもうグッとグッとくる だってー(だって、だってー) あなたから誘ったの だってー(だって、だってー) このままじゃ 本気で 私ー 愛しちゃうわー そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して どうしたの そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して どうしたの 夕食にでも出かけようと あなたが誘う こんな時ばかりは とても優しげなのね 今日は誰もいないよ 僕ひとりだから そばにいてほしいなんて アラ 本気かしら? 待ってー(待って、待ってー) あなたのこと 好きだけど 待ってー(待って、待ってー) くちびる重ねても 何だかー 疲れちゃうのー そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して どうしたの そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して どうしたの そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して どうしたの そうよ おいしい時間は あとまわし あなた そんな顔して “ウンあとで” |
| Love Parade田村ゆかり | 田村ゆかり | 椎名可憐 | 山口美央子 | 岸村正実 | love parade 無限の愛が love parade 繋がってゆく love parade 誰かとまた出逢うたび in this wonder land 紙吹雪 Museがいま 目の前を通り過ぎる everybody shake リズムをとれば ひとつになれる そう 同じ時間 同じ場所で 過ごしてる なんて不思議なこと ただ 過ぎてゆく フロートに手を振るだけじゃ足りない そんな気分ね something for you love parade 通りに愛が love parade あふれるように love parade きみに逢えた super happiness! in this wonder land エデンの 林檎みたいに すべてのはじまりだから 大切などんなきもちも ここで生まれる もう1秒だってずれていたら出逢えない 他人のままだった だけど こうして 出逢えたね なんて素敵な偶然 神様からの puresent for me love parade 出逢いはまるで love parade きらめくjewelry love parade カーニバルな super happy days 彩るの ah やさしさがぎゅっと ひとをつないでく そう 永遠に続く 終わりないパレード love parade 広い地球で love parade 繋がってゆく love parade きみに逢えた super miracle! in this wonder land love parade 無限の愛が love parade 繋がってゆく love parade 誰かとまた出逢うたび in this wonder land |
| Mr.PANCAKESAY・S | SAY・S | 原真弓 | 山口美央子 | 佐藤準 | Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 届けてくれ ねえ 今日のクリスマス・イヴに あの子が好きな焼きたてを熱いうちに Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 急いでくれ 北風になびくマフラー 息を切らせて街を行く 君が頼りさ 白い粉雪 舞う空では サンタクロースが夢を運ぶよに 小さなパンケーキに ふくらむ想いをこめて Hey! Hey! Mr.PANCAKE! おねがいだよ ひいらぎのリース飾った レンガの家を間違えず ノックしてくれ もしもあの子が箱を開けて こぼれるような笑顔みせたなら 教えてくれよ すぐ ドキドキして待つ僕に Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 届けてくれ ねえ 今日のクリスマス・イヴに あの子が好きな焼きたてを熱いうちに 想いを届けて! |
| 約束のポニーテール三浦理恵子 | 三浦理恵子 | 和泉ゆかり | 山口美央子 | 山川恵津子 | ひとりきり送らせてね 約束した まだ早い駅のベンチ 黙り込んで 白い吐息 またためいき ふたり 「あなただけ卒業してしまうからよ」 仕返しに切った髪を見つめてたね おこらないで 気にかけてね 理由を さよなら笑って言うけど あなたをまだね 少しだけ許せない ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない この同じ場所であなたを迎えるのは きっときっとポニーテールの私 すべりだす電車の窓 おでこつけて 「元気で」 と言えば涙あふれるから 振り向かずに 立ち去るふり ばかね 短い髪もね 似合うと 長距離電話くれたなら 泣けるかな ごめんね でもね 夏にはあなた 必ずここで見つけて 目印はリボン ピンクを高い位置に結んでいる ポニーテールの私 ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない 本当の笑顔であなたに手を振るから うけとめてね ポニーテールの私 目印はリボン いつもほめてくれたね あなただけのポニーテールの私 |
| 「明日」へつづく歩道辻本祐樹 | 辻本祐樹 | 西脇唯 | 山口美央子 | | 誰もがみんなきっと かなえたいものがあって それを「夢」と呼んでる 雑踏の波の中 背筋をのばして立ってる 少し先を眺めて できるだけ笑って できるだけ振り向かずに 毎日 過ごしてたい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ 無意味に思えても あとからわかる事がある それが大事だったと ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 たとえ赤だとしても 渡る日もある 情熱を燃やしてる勇気が 絶対 たち消えないように 強く自分のこと 最後まで信じて そして走るんだ ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ |
| おまじないつみきみほ | つみきみほ | 蓮田ひろか | 山口美央子 | | 鳩時計鳴ったら 名前を呼んでごらん 瞳の奥の方 景色がかさなる 通りすぎていくよ 見えない鬼の子供 嘘がほんとになる 黄昏の時間 教えてあげない たねあかし どこからきたのか あててみて 耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげる 街を包み込んだ 南風の羽衣 思いきり走れば 境界を越える きれいな水をコップ一杯 私が誰だかあててみて まぶたにもおまじない 1日の終わりに パジャマのすそから ほら透きとおる まぶたにもおまじない 牛乳を飲んでから 一緒にうれしくなってあげる 耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげる |
| 森へ帰ろうつみきみほ | つみきみほ | 山口美央子 | 山口美央子 | | 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから 夕暮れの交差点 君は溜息ついた 赤やブルーの 人混みをかきわけて 光るビルの谷間を 時計の針にせかされ 急ぐ君は 夢の居場所 みつけられたのかな? 森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから いつも見慣れた景色 君は溜息ついた 窓のむこうに 広がる大地に 遠くはなれた都会で ガラスの靴はく日を 夢に見てる 空はこんなに やさしく歌うのに 森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるから 空を見上げてごらん 鳥のように その翼 ひろげて 時間を 忘れる旅 森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから 森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるから |
| 愛のナイチンゲール田村英里子 | 田村英里子 | 松本隆 | 山口美央子 | 井上鑑 | 痛い痛いの 飛んで行けってね FU FU FU 天使のような息吹きかけてあげる FU FU 心を傷めた時は 私はすぐ呼んで 涙はよく効く薬 泣けばみんな忘れる 胸に手をあて 鼓動聞いたら 生きてるって歓びがあふれる 私 愛のナイチンゲール おでこに手をあてて 私 愛のナイチンゲール ずっとそばにいるから 痛い痛いの飛んで行けってね FU FU FU 白い包帯 心に巻いてあげる FU FU サヨナラみたいな言葉 身体に毒だから 使用しすぎると危険 致命傷になるかも ジンとしみても 我慢しなさい だって君は男の子なんでしょ 私 愛のナイチンゲール みんな傷ついてる 私 愛のナイチンゲール だから忙しいのよ 痛い痛いの飛んで行けってね FU FU FU 天使のような息吹きかけてあげる FU FU 私 愛のナイチンゲール おでこに手をあてて 私 愛のナイチンゲール ずっとそばにいるから |
| adagio鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 山口美央子 | | とまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに まだこんなふうに誰か 好きになれるなんて 思いがけない気持ち どんなことばなら 信じられる だったら BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま 傷つくことさえ 怖がらなくなってたんだ 孤独の言い訳 自分に嘘もついてきた 時はただ流れてく 愛をせかすけれど どこへ急ぐというの そう答えなんて わかりきってる だったら BABY KISS ME ONCE 過去はもう忘れて BABY KISS ME TWICE 瞳閉じて 愛しさが 報われるようにふたり ここにいるだけだから いまはこのまま ほどけない ゆびさきの戯れ どこまでも 夜は長い ときめきを 気づかせた風のなかで ふたりふれあえればいい そっと BABY KISS ME ONCE ためいきでふさいで BABY KISS ME TWICE 身を任せて 心には逆らえるはずないから 夜に試されながら いまはこのまま |
| EQUALロマンスPriere | Priere | 及川眠子 | 山口美央子 | 船山基紀 | Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love Tonight 不思議ね 海沿いに止めた車 そうふたりは こんな近くにいても 見えないバリア じゃましているのは何故 涙あふれそう Darlin' Just for you 迷わない とびきりドキドキください あなたの瞳から はじまるロマンス 誰以上に 好きよ Catch my love Tonight 見つめて はじめてつけた口紅 でもあなたは そっと恋をそらすの いま大切に思ってくれるのなら 抱きしめてほしい Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love 手がかりのない 優しさだけじゃ せつない My heart 愛はいつも Loneliness 腕のなかへ Ah Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love |
| 汚れなき悪戯高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 蓮田ひろか | 山口美央子 | | Hey, hey, hey, タイプ打つ手が ハミングのリズムになる ベルが鳴るまで なんて長い午後 さっきファックスで あなたのデスク届けた カフェの名前と地図を確かめる あなたの部屋 昨夜うっかりと忘れてきた アドレス帳すまないけど 持って来てほしいの 毎日会える デートのたびに 忘れ物しちゃえばいい 悪気はないの 伝えきれない想い こんなに余ってるだけ Hey, hey, hey, しょうがないなって 呆れ顔でやってくる もう あと二度は使える作戦 忙しいの? 知らなかったのよ そんな吐息ついてみせて なんか急に泣きたくなるじゃない 毎日会える そのためになら 何だって するよな娘は 頼りないでしょ ねぇ心配でしょ いつも近くにいてあげたいでしょ 毎日会える デートのたびに 忘れ物しちゃえばいい 悪気はないの 伝えきれない想い こんなに余ってるだけ |
| テンダー・レイン高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 森本抄夜子 | 山口美央子 | | 「だから嫌い」 「だけど好きよ」 くちづけで つぶやく やさしい雨に 抱きしめられて 揺れる想い ひそかに 今日はあなたを 怒らせたくて 時計わざと外した 強がりなら 得意だけれど 結局 最後は 引き分けなの いつも側にいてくれるけど ないものねだりが増えてゆく 「だから嫌い」 「だけど好きよ」 くちづけでつぶやく 円舞曲みたいに 歌う雨音 髪に指に こぼれる せめて少しは わたしのことを 想いながら 待ってて すましたまま 手を振ったけど 笑った途端に 負けになるの 胸の奥を見透かされるわ 困った顔した女優 たぶん あなた わたしよりも わたしを判ってる ひと雨ごとに 春に近付く にじむ街も 華やかに 過去と未来へ ふたり導く 踊る雨の音符 やさしい雨に 抱きしめられて 揺れる想い ひそかに 円舞曲みたいに 歌う雨音 髪に指に こぼれる |
| 優しさに帰れないCoCo | CoCo | 及川眠子 | 山口美央子 | | LOVE ME 勇気だしてかけた電話番号(ナンバー) 「使われていません」とだけ 冷たくこたえる CATCH ME 雨に濡れた夜の舗道 あなたの名前呼びながら ひとり立ちつくすの はらはらと 雨のしずくが この胸をつたってゆく はらはらと こぼれる涙 その瞳の 優しさに帰れなくなるの いま いま いま 何処にいるの ねえ あなたからはぐれてゆきそう LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど もう一度 逢えたらきっと ゴメンねと言いたかった もう二度と 逢えないままで ふたりはそう 友達にも戻れないのね なぜ なぜ なぜ 強がったの ねぇ こんなにも好きだったくせに LOVE ME 傘さすのも忘れたまま まぶしい日々を追いかける せつなさこらえて CATCH ME あなたと同んなじくらいに オトナになりたかっただけ その腕(て)につつまれて いま いま いま 何処にいるの ねぇ あなたからはぐれてゆきそう LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど |
| 天使のチャイムCoCo | CoCo | 及川眠子 | 山口美央子 | | Ri-Rin-Rin こころの奥に屈いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me はしゃぎながら 夕暮れ道 手をつないだとき へんねあなた まるで違う 男性(ひと)みたいだった 笑顔もいつか おとなびたの ねぇ 何故 ときめく Ri-Rin-Rin さりげなく見つめあえば 胸いっぱいに 愛のはじまる予感が 鳴りひびくの It's Angel Bell 哀しい日は なにも尋(き)かず そばにいてくれた そのぬくもり 私ずっと 気付かずにいたね ふたりでいれば 空の色も ほら 何故 変わるの Ri-Rin-Rin まるではじめて見るような まぶしい風景(けしき) あなたの優しさ いまはつたわるから Ri-Rin-Rin こころの奥に届いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me |
| 黄昏通信 ~たそがれどきに想ってるCoCo | CoCo | 森本抄夜子 | 山口美央子 | | 気づかないうちに 何もかもが 微妙に変わるのね 街もビルも街路樹も 日暮れの時刻も 恋する気持ちは 形もなく うつろいやすいのに わたしだけ見てくれてて 本当にありがとう 黄昏の金色が 空を灯してる頃 胸深く 想ってるのよ あなたのことが とても好きよ 会えない時間も恋のうちと 理屈じゃわかるけど 門限とか常識を やぶりたくなるの もどかしさ それは言葉じゃなく 心のせいなのに 不用意に傷つけたら 本当にごめんね 薄紅の花びらが 踊る風の中で いつだって 祈ってるのよ 同じ気持ちが続くことを 黄昏が この胸に灯る頃 想い出してるのよ ねえ あなたを… 黄昏の金色が 空を灯してる頃 (黄昏が この胸に灯る頃) 胸深く 想ってるのよ (想い出してるのよ) あなたのことが とても好きよ (ねえ とっても好きよ) |
| さよならから始まる物語CoCo | CoCo | 森本抄夜子 | 山口美央子 | | 春の陽射し やさしい ホームの片隅で わざとらしく騒いでいる あなたと仲間達 希望(ゆめ)をかなえるために 努力していたから 良かったネと 元気でネと 見送りたいけれど だめよ微笑みが せつなくて 涙がこぼれそう 時計覗くたび 文字盤が にじんでゆく 遠い街の名前を 聞いた あの日ふいに さよならから始まる恋 悲しくめざめたの どうか つらい夜には そっと思い出して 学園祭 キャンプファイアー 陽気なクリスマス 誰もみんな 旅立つ そんなときが来ると 知ってたから 淋しいから あんなにはしゃいだの? I love you, Good bye boy, Forget me not. 季節 隔てても I love you, Good luck boy, Forget me not. 忘れないで 今度 逢う夏までに 私 素敵になる さよならから始まる時間(とき) 無駄にはしないから 胸に鳴り響く ベルの音 季節を隔てても きっと輝いた毎日を 忘れないで 今度 逢う夏までに 私 素敵になる さよならから始まる時間(とき) 無駄にはしないから 離れてても 逢えなくても あなたが好きだから |
| さよならCoCo | CoCo | 和泉ゆかり | 山口美央子 | | さよならが言い出せなくて あなたはもうおちこんでる 駅までは銀杏の並木 寒い秋の風 ふられるのは私なのに あなたの方がつらいのね 思い出に責められるように 無口になるのね 大事なことが いつも言えない だめなとこが似てたね 信じあえたのはなぜ なんのために あんなにも瞳こらし 見つめたのに さよならへと 続く道を 肩を寄せ歩いてたの 何も知らずに ささいなことで泣いたけど あなたの前でだけだった 許されて 甘えていたの 今日から泣かない 「元気をだして」 「元気でいてね」 空に消えるつぶやき ふたりは また笑顔できっと会える あんなにも痛いくらい 胸に抱いた 今 あなたが気付かぬよう さり気なくまぎれてゆく 人ごみの中 「忘れないでね」 「忘れられない」 空に消える真実 あなたに また笑顔できっと会える こんなにも痛い程 ああ 愛している もうあなたは傷つかない 思いこめ はなれてゆく それがさよなら |
| くしゃみともさかりえ | ともさかりえ | 秋元康 | 山口美央子 | | 風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart 噂はいつも無責任ね この目でちゃんと確かめてみなくちゃ 信用しない 絶対に そう 自分に言い聞かせる 少しはもてた方がいいわ それだけ魅力があるということよ 恋をするたび 一人言 100倍 増えてく 空を見上げ くしゃみがしたくても 眩しい太陽が どこにも見つからない時は ムズムズとするように やりきれない 彼女のことなせら聞いてるわ 仲いい友達の一人なのよと 普通の顔でいたいけど なぜ ぎこちなくなるかな まだまだ 修業が足りないね 何にも 動じない私でいたい まわりのノイズ 気にせずに 悟りを開くわ 愛しい その気持ちがあれば すべてを許せる 風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart 一途な修業 |
| PINK SHOCK ARROW平野文 | 平野文 | 山口美央子 | 山口美央子 | | 瞳の奥でみつけた彼は たそがれの町 ときめき色の 光を放ち すれちがうのよ 夢にみていた 恋事件 到来! 私の心 星がたくさん あなたのことで 眠ることさえ むずかしいから 最後の手段 ねらい定めて 弓をひく ホラ 飛んでゆけ あなたのハートに つきささるように は・や・く 恋のメッセージをのせた ピンクの矢がゆけば I can catch your love. Pink Shock Arrow! He's mine,mine,mine. 誰にもいわず 部屋をとび立つ 七夕の夜 水玉色のドレスに着がえ 迎えにゆくわ 時をかけぬけまっしぐらオーライ! 先手攻撃うけて あなたはすでにノック ダウン ピンクの矢には 不思議なトリックしまっておいた 私のことだけ ほしくなる ホラ 飛んでゆけ あなたのハートが 燃えつきるまえに は・や・く 恋の特効薬 秘めた 甘きくちびる いま I can help your love. Pink Shock Arrow! He's mine,mine,mine. 飛んでゆけ あなたのハートに つきささるように は・や・く 恋のメッセージをのせた ピンクの矢がゆけば I can catch your love. Pink Shock Arrow! He's mine,mine,mine. |
| WAKE UP!BaBe | BaBe | 森雪之丞 | 山口美央子 | | 傷ついたハートに 街角のノイズが 容赦なく襲いかかる夜も ヘッドフォンかぶって 空テープ回して 僕だけのミュージック 信じてた 目覚めて Wake Up! Wake Up! 勇気を Wake Up! Wake Up! 悲しみが戸惑いが 僕を眠らせる 目覚めて Wake Up! Wake Up! 負けずに Wake Up! Wake Up! 振り向けばいつだって 自分を素敵だと 感じたい ストリート飛び交う 偽りに疲れて 夢の中逃げ込みたくなるね チャンネルが違うと リモコンを押すけど 煤茶けた空は変わらない 気づいて Wake Up! Wake Up! ハートを Wake Up! Wake Up! 淋しさを優しさを 熱く抱きしめて 気づいて Wake Up! Wake Up! 逃げずに Wake Up! Wake Up! 錆びついた街だけど 僕が生きる場所はここだけさ 涙を止められない 黄昏が来ても 明日の僕に 恋していたい… 目覚めて Wake Up! Wake Up! 勇気を Wake Up! Wake Up! 悲しみが戸惑いが 僕を眠らせる 目覚めて Wake Up! Wake Up! 負けずに Wake Up! Wake Up! 振り向けばいつだって 自分を素敵だと 感じたい 気づいて Wake Up! Wake Up! ハートを Wake Up! Wake Up! 淋しさを優しさを 熱く抱きしめて 気づいて Wake Up! Wake Up! 逃げずに Wake Up! Wake Up! 錆びついた街だけど 僕が生きる場所はここだけさ |
| ホントのキモチ斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | 上杉洋史 | やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう ウインクする私 机鳴らすあなた マリンドライブ レストラン 結婚の約束 おめでとう と私 ありがとう とあなた 式には必ず行くわ おめかしして 学生時代あなたと彼女 やっぱり私の言ったとおりね この店もよく3人で来た そう ずっと前に知ってた やめてよ ふざけないで スプーンがゆれて飲めないわ ヴィシソワーズも火照っちゃう 有頂天なの見てられない 小指でくすぐらないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう 想い出すわ私 白いポロのあなた チーズバーガー頬張って 読むボブグリーン そう、なんだかんだ理由をつけては 私と彼女にくっついて来た あきれるくらい解りやすくて そう いつもいつも見ていた やめてよ ふざけないで ゴキゲンなのはわかったけど メインディッシュをどうぞ おいしいものは冷めぬうち あなたが鈍いのか 私が嘘つき上手なのか 今はどうでもいいことね 今は過ぎたことね やめてよ ふざけないで おかしくて涙が出てきちゃう シュガーピンクのクロス できた水玉は隠して そのまま笑っていて 余計なことは言ったらダメよ あなたがそんなに幸せなら 私嬉しいのよ そうよ嬉しいのよ そうよ嬉しいのよ |
| いつか斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | 上杉洋史 | 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流れ ためらいも 高鳴りも 今はただ 私見守るだけ 走りだせ 走りだせ 決めたのは 自分自身だから 一人きり 一人きり 淋しい顔は見せずに行くよ さよなら ありがとう 幼い日 育み愛してくれた人 ありがとう 忘れずに 光だけきっと守ってゆく 美しく 美しく 風に立て 大空に向かえ 追いかけろ 追いかけろ 生きてる限り止められないよ この夢 時には この心壊れてしまう程 傷つき果てて 泣きくれる夜が あるとしても 負けないで 負けないで 確かなもの ひとつもなくても 信じたい 信じたい 他の誰とも比べられない 自分を |
| 針と糸中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | | 柔らかい布に 糸を通す 形も決めぬまま 幸せはそんなもの ほころびもすれば 針も使う いつからその先を 怖れてる 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして よそ行きに選ぶ 色はいつも あなたと歩くのに 相応しい花の色 まちがいで戻る 道の距離が 次第に長くなる 曲がり角 心が嫌い 言葉も嫌い 瘡蓋はすぐ 乾かない 着せ替えもない服を 甘やかす腕のなか 優しいは傷にもなる あなたは篭りきりのまま 刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている 型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして |
| マランタンデュ中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 山口美央子 | | さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる 信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解 さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解 |
| BABY CRY佐藤聖子 | 佐藤聖子 | 岩里祐穂 | 山口美央子 | 水島康貴 | あなたを愛している 季節が終わっても あなたを信じている すべてが終わっても 私は判らない あなたのさよならの意味が 二人に別れなんてありえない 私を見つめて もういちど笑って Woo Baby Baby Baby Baby Cry 涙がとまらない 何がいけないの? 誰に出会ったの? Woo Baby Baby Baby Baby Cry 何もかも 幻と言うの? あなたに抱かれている 未来を失くしても あなたを感じている すべてを失くしても 私は見たくない 二人の傷つく姿を 私は愛を知るために生きた 美しい花も 澄んだメロディーも Woo Baby Baby Baby Baby Cry 私を満たせない あなたでなければ あなたいなければ Woo Baby Baby Baby Baby Cry 世界中を思い出に変える 私を見つめて もういちど笑って Woo Baby Baby Baby Baby Cry 涙がとまらない あなたでなければ あなたいなければ Woo Baby Baby Baby Baby Cry 世界中を思い出に変える |
SEVEN SEAS OF DREAMS (“MAGIC” Remixed by Sasuke Haraguchi) 山口美央子  | 山口美央子 | Chris Mosdell | 山口美央子 | 山口美央子 | O let the song begin: The Song of Everlasting Everything I listen to the waves “Be strong, go on, be brave and not afraid.” The mermaids tell their stories Of a world we are born in to live To love, to laugh in, cry in, dream in... This Everlasting Everything I close my eyes, as the world escapes as a blue-green sea covers me I close my eyes, as the world escapes as moonlight shines through the leaves Just believe... in that magic seven seas of dreams It's magic... I am floating out here somewhere nowhere Absolutely free... O Mother Ocean sings: The Song of Everlasting Everything With shell-shaped eyes The mermaids ride the ebb and flow of tides See the day is dawning This world that we are born in to live To love, to laugh in, cry in, dream in... This Everlasting Everything I close my eyes, as the world escapes as a blue-green sea covers me I close my eyes, as the world escapes a moonlight shines through the leaves Just believe... in that magic seven seas of dreams It's magic... I am sailing skylines gliding arms wide The horizons of the mind Just believe... in that magic wide-awake on dreams It's magic... on a far-off shoreline I find the “Shell of Time” Listen... eternity! Just believe... in that magic seven seas of dreams It's magic... I am floating out here somewhere nowhere Absolutely free... |
夢百姿 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 会いたい時にはずっと 遠い世界に 君はいるでしょう 永遠に出会うことない 運命の輪に なってしまった もし今君がいたなら この毎日は 消えるのでしょう 過ぎゆく時は優しく 新しい光 与えてくれた 写し絵の街が どこかにあるでしょう 水面(みなも)に映る月の影に 手の平をさし出した いま 夢百姿 写し絵の街が どこかにあるでしょう 雲間に星が瞬(またた)いた 開く空をみつめていた ただ 夢百姿 |
DIAMOND-EYED 山口美央子  | 山口美央子 | Chris Mosdell | 山口美央子 | 山口美央子 | A perfect sky a bright diamond eye how it shines a jewel of the mind As love's great sea rolls over me O one in a million, I'll cherry-pick you, dear Timelessly whispering into your ear Let me sing, let me sing this song Within the Tree of Eternity Let the words be heard around the world your little green-winged songbird Let me sing, let me sing to you Golden rules from the Book of Cool Let these words be heard around the world your little emerald angel Fireworks burst from Red Rainbow Way Arm in arm in these mystic days As love's great sea rolls over me O one in a million, I'll cherry-pick you, dear Timelessly whispering into your ear Let me sing, let me sing this song Among the tinted jigsaw leaves Let these words be heard around the world your little green-winged songbird Let me sing, let me sing to you Fiery jewels of the morning dew Let these words be heard around the world your little emerald angel Let us sparkle, be diamond-eyed Through the dark nights, learn to fly Let the words be heard around the world your little fearless songbird Let me sing, let me sing to you Among the many, you're the few Let the words be heard around the world your little emerald angel Let us all shine diamond-eyed Let's all be songbirds Diamond-eyed in perfect skies O let diamonds shine... |
SPACY LOVE 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 果てしのない風が吹いて 星の向こうへ行(ゆ)ける もう縛られずここを出よう 何にもとらわれずに Plutoは動き変わる宇宙 土を蹴り未来へ Spacy Love 宙(そら)を駆け上がり Spacy Love 繋がる 心をすべて開け放ち あなたをみつけよう 一人きりで星をみつめ 消えてしまいたい夜も 背中にきっと風が吹いて あなたを押し上げる Plutoは動き変わる軌道 すべては自由になる Spacy Love 愛は宇宙へと Spacy Love 拡(ひろ)がる このまま風に乗って行(ゆ)くの あなたと一緒に |
刹那逢はまし恋牡丹 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 秘めやかに鐘が鳴る 十三夜 宵 抜け出した恋心 闇を彷徨(さまよ)い 想いはきっと離れはしない 月が隠れ果てても 一目逢えれば現(うつつ)になれる この世に舞い戻って 人気(ひとけ)のない途みちを行(ゆ)く 誰にも私は見えない 君だけに逢える時に 人の姿になる 恋焦がれ消えてなお 忘れ得ぬ 人 醒めないでこのままで 瞳閉じましょう 朝が来るまで刹那(せつな)の逢瀬 二人ならそれでいい 誰にもきっと邪魔は出来ない 前世からの約束 人気(ひとけ)のない途(みち)を行(ゆ)く 誰にも私は見えない 君だけに触れた時に 紅(あか)き牡丹になる 限りある時間(とき) 離れることが 苦しくなり始めて 夜が明けてもそばにいられる 永遠(とこしえ)になりましょう 人気(ひとけ)のない途(みち)を行(ゆ)く 誰にも二人は見せない 君なしでは還(かえ)れない ひとり黄泉(よみ)の国へ 二人きりで行(ゆ)く途(みち)は 白い空に続く 紅い花が降りそそぐ 園へ向かいましょう |
SALOME 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 風よ雲よ ここに集(つど)え 緋(あか)く翳(かげ)る月は勾玉 妖(あやかし)の調べは宝石(ビジュー)の虜(とりこ)になり 予言者の呪文は儚(はかな)いリズムとなる 逆巻く渦 君を囚(とら)え 光の中曝(さら)し給え 踊る私は瑪瑙(メノウ)の首飾り揺らし 意のままにならぬ唇を奪うだろう Laqad(ラクァード) ahbabtuk(アハブタク) haqana(ハカナ) You lied to me, You lied to me Laqad(ラクァード) ahbabtuk(アハブタク) haqana(ハカナ) You lied to me, You lied to me, Hala- 雷光(いなずま)来て 君を刺さん 亡骸(なきがら)ただ胸に抱(いだ)けば 欲しいものはすべて手に入れるのが運命(おきて) 意のままになりし唇は柘榴(ザクロ)の味 Laqad(ラクァード) ahbabtuk(アハブタク) haqana(ハカナ) You lied to me, You lied to me Laqad(ラクァード) ahbabtuk(アハブタク) haqana(ハカナ) You lied to me, You lied to me, Hala- |
TIMELESS 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 時の廻廊(かいろう) いにしえの間 弦楽の響き さざめく声 踊る私は 薔薇の宝珠(ほうじゅ) 気高く咲いて いつか朽ちる 漂うように そこにいた あの日の幻影(かげ)を 探しても Time passed away, Time passed away 王の玉座(ぎょくざ)に 夕陽は射(さ)し 栄華の爪は 跡を残す 絹(きぬ)擦(ず)れの音 我は来たり 恍惚のとき 瞳閉じる 漂うように ここにいた あの日の幻影(かげ)を 探しても Time passed away, Time passed away Time passed away, Time passed awa |
MAGIC 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 寄せては引く 波のLoopのように 時の中に さらわれる毎日なら 心の空に 絵の具集めて描こう 失くした夢や自由や愛に会えるその島を 瞳閉じ信じればきっとたどり着く 暗闇の向こう そう扉は開く Just see, It's magic 空高く Dream, It's magic 舞い上がる 魔法は起きる いつどこでも 眩(まぶ)しい空 青い海原に浮かぶ 私だけの 幸せの島へ行(ゆ)こう 心の中の 悲しみを取り除けば 誰もが行(ゆ)ける楽園 ズムを取り戻すの 瞳閉じ信じればきっとたどり着く 虹色の光射す 希望への旅 Just feel, It's magic 世界中が Dream, It's magic 輝いて 魔法は起きる あなた次第で Just see, It's magic 空高く Dream, It's magic 舞い上がる 魔法は起きる いつどこでも Just feel, It's magic 迷わずに Dream, It's magic 信じれば 魔法は起きる あなた次第で |
LOVE & SALT 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 後ろは向かないで 前だけみつめて そしたらあなたは幸せの木の実を持てる 何も聞かないでね ろくなことがないわ それが昔からの そう掟(おきて)だわ 知らなくていい事がこの世には沢山ある 無理やりこじ開けたら 塩になる 塩になる 愛は(裏)2 LOVE & SALT アブラカダブラ LOVE & SALT 好きになってくほどに 全て知りたくなる どこでいつ誰と何をしていたとかね 楽しい会話あと 急に来る沈黙 昔の男とはどんな恋をしてただとか そこからが境界線 正直は仇(あだ)になるの 答えたらそれからが 塩になる 塩になる 愛は(裏)2 LOVE & SALT アブラカダブラ LOVE & SALT 昔ソドムの街 燃える炎を背に 振り向いた女は塩の柱となった そんな災いなら いつどこでも起きる お互いの過去は水に流しましょう 禁断の場所が恋人たちに必ずある 前だけを向かないと 塩になる 塩になる 愛は(裏)2 LOVE & SALT アブラカダブラ LOVE & SALT 過去にさよなら LOVE & SALT 未来に向けて LOVE & SALT |
FREYA 山口美央子  | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 山口美央子 | 空駆けるフレイヤ 虹よりも高く 金色(こんじき)の髪をなびかせ 田園に春を告げてゆくよ 少年は遥(はる)か 草原を進む 夢に現れた地図手に 不安と希望だけ胸に抱いて みつめる空 Wake Up 目を覚さまして Wake Up 真実ほんとうのあなたに会う旅 選ばれし人 あなたの事を待つ場所へ誘いざなう フレイヤ フレイヤ 麗(うるわ)しきフレイヤ 永遠の女神 鳥になり世界のすべてを その目に捉(とら)えて 映し出すよ 少年は果てない 冒険に疲れ 太陽に水を奪われ 心のゲージも消えゆく時に 聴こえる声 Raise Up 負けないで Raise Up どんな日もあなたを見ている 守られし人 私はいつもそばにいるでしょう フレイヤ フレイヤ Wake Up 目を覚さまして Wake Up 真実ほんとうのあなたに会う旅 選ばれし人 あなたの事を待つ場所へ誘いざなう フレイヤ フレイヤ Raise Up 大丈夫 Raise Up どんな時もあなたを見ている あなたのために 大きな門が今開くでしょう フレイヤ フレイヤ Raise Up 負けないで Raise Up どんな日もあなたを見ている 守られし人 私はいつもそばにいるでしょう フレイヤ フレイヤ |