雨夜花雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回 雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ | 一青窈 | ZHOU TIAN WANG | DENG YU XIAN | 四家卯大 | 雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回 雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ |
心変わり三か月、とちょっと 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ…なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。 ヶ丘、前のABC ずっと 待ってないで スポットライト 立場逆転 梅見夜に 心がわり ころころ変わり それでも君だけ、と作り事ばかり 心がわり くりかえし 愛しかった恋人 さよなら、ばいばい 嘘ばっかついて てんやわんや 放置PLAY 我愛?(ウォアイニー) I LUV U あの夏 聞きたかった科白(せりふ) シエスタしすぎた罰を あげる。 最後のキッス 二度と現れないで 華見顔 心がわり ころころ変わり とにかく君だけ、に決めた今日限り 何の代わり 寂しがり これで終わり。 さよならさよなら、ばいばい もう一度だけもう一度だけ それこそ 君じゃなくちゃ 君じゃなくちゃって 君と僕とやり直し 心がわりできない さよなら、ばいばい さよなら、ばいばい | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 三か月、とちょっと 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ…なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。 ヶ丘、前のABC ずっと 待ってないで スポットライト 立場逆転 梅見夜に 心がわり ころころ変わり それでも君だけ、と作り事ばかり 心がわり くりかえし 愛しかった恋人 さよなら、ばいばい 嘘ばっかついて てんやわんや 放置PLAY 我愛?(ウォアイニー) I LUV U あの夏 聞きたかった科白(せりふ) シエスタしすぎた罰を あげる。 最後のキッス 二度と現れないで 華見顔 心がわり ころころ変わり とにかく君だけ、に決めた今日限り 何の代わり 寂しがり これで終わり。 さよならさよなら、ばいばい もう一度だけもう一度だけ それこそ 君じゃなくちゃ 君じゃなくちゃって 君と僕とやり直し 心がわりできない さよなら、ばいばい さよなら、ばいばい |
七変化言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化” ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。 | 一青窈 | 一青窈 | 水野良樹 | 本間昭光 | 言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化” ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。 |
生路~MAZE~画地為牢 実際上疲労 装做无所謂 不露出 亳 孤寂的容貌 享受命運安慰 徘徊人生滋味 未来 光輝 祝福 尽全力没有因為 微弱的脈搏和澎湃的胆魂 拓出生路永住无畏 水無の月 かすむ、 のは 描く僕ら 悲しがる は 潮時 明日の残像 手に届く限りに きっと…あるから 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 祝福 尽全力没有因為 花儿為 放月光為 照亮 拓出生路直前无畏 | 一青窈 | 一青窈 | MASA | | 画地為牢 実際上疲労 装做无所謂 不露出 亳 孤寂的容貌 享受命運安慰 徘徊人生滋味 未来 光輝 祝福 尽全力没有因為 微弱的脈搏和澎湃的胆魂 拓出生路永住无畏 水無の月 かすむ、 のは 描く僕ら 悲しがる は 潮時 明日の残像 手に届く限りに きっと…あるから 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 祝福 尽全力没有因為 花儿為 放月光為 照亮 拓出生路直前无畏 |
年年歳歳橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか 波々を越えたから ゆるり噛む生あくび あくる朝独り言 背伸び丈いまだ蕾 おまえ思う想い 夢占の彼方へ 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい 浜おとめ接吻て 白砂を落とすまで つむじ風、親として 待つ家出 けれど謡えや つとに思う想い 枕言のように 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい おまえ思う想い しゃんしゃん言付け 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 愛されて、僕を離れても 年年歳歳 愛されて 生まれてきなさい | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか 波々を越えたから ゆるり噛む生あくび あくる朝独り言 背伸び丈いまだ蕾 おまえ思う想い 夢占の彼方へ 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい 浜おとめ接吻て 白砂を落とすまで つむじ風、親として 待つ家出 けれど謡えや つとに思う想い 枕言のように 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい おまえ思う想い しゃんしゃん言付け 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 愛されて、僕を離れても 年年歳歳 愛されて 生まれてきなさい |
sunny side upさらさらの髪 なでてみたら 少し、だけどね あたしの方に ちょっと ずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど 女の子はね 早く起きなくちゃ!なの …歯ブラシの時間も長くなったわ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ つやつやすべる背中、を そっと すやすや眠る「あなた」 起こさなくちゃ! なの 早起きの我慢もしなくなったわ もともと素直になれない 悩みもみるみるうちに消えたの まだ寝てていいよ sunny side upX2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ マカロニのあいだ 広げてくエリア もう恋の病だ 自然の変化なんだ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | さらさらの髪 なでてみたら 少し、だけどね あたしの方に ちょっと ずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど 女の子はね 早く起きなくちゃ!なの …歯ブラシの時間も長くなったわ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ つやつやすべる背中、を そっと すやすや眠る「あなた」 起こさなくちゃ! なの 早起きの我慢もしなくなったわ もともと素直になれない 悩みもみるみるうちに消えたの まだ寝てていいよ sunny side upX2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ マカロニのあいだ 広げてくエリア もう恋の病だ 自然の変化なんだ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ |
満点星卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで いつか 夢見た君の背中にも 春 が 降 る 嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 数多命をつないで 君がここにいる奇跡 ずっとそばにいるからね 教会に響く鐘 空が歌う晴れの日 恐れることは何もない! 世界が君を祝福してるよ 僕が満点の星になったら 君の淋しい夜を照らして 数多光りをつないで 三億光年先もずっっっっっとそばにいるからね 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 嗚呼 また、 手と手をつないで君と歩いてゆきたい 『生まれてくれてありがとう』 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | | 卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで いつか 夢見た君の背中にも 春 が 降 る 嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 数多命をつないで 君がここにいる奇跡 ずっとそばにいるからね 教会に響く鐘 空が歌う晴れの日 恐れることは何もない! 世界が君を祝福してるよ 僕が満点の星になったら 君の淋しい夜を照らして 数多光りをつないで 三億光年先もずっっっっっとそばにいるからね 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 嗚呼 また、 手と手をつないで君と歩いてゆきたい 『生まれてくれてありがとう』 |
栞途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた後、花に聞く僕 君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕 風に続き頁めくられたって 悪い気なんかしないのにね 君は先へ急ぐ 僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く 一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君 桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う 君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ春 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた後、花に聞く僕 君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕 風に続き頁めくられたって 悪い気なんかしないのにね 君は先へ急ぐ 僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く 一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君 桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う 君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ春 |
「ただいま」運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は 帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい 無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は 帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい 無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい |
うんと幸せあなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という 風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という 子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ。 あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく 木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。 うんとしあわせな日々よ | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史・武部聡志 | 小林武史・武部聡志 | あなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という 風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という 子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ。 あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく 木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。 うんとしあわせな日々よ |
受け入れて僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか |
はじめてにじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで 悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も 今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志・マシコタツロウ | にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで 悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も 今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう |
てんとう虫なのに あなたがあまりに正直すぎるから 私はぎゅっと胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて 後ろめたいことは何もしてないのに なんでなのかわからなくて 何もかもを見せることがまだできないの 嫌われたくないんだ きっと 羽を伸ばしてみたいけど 叶わない世界はなんのためにあるのか 私だけ幸せでいても 満たされるわけじゃないのなら あなたが私の明日になれるのかな どちらがいいのか あの頃の私 てんとう虫の星7つ、数えて 何も疑わずに夜を眠れてた 飾らないでいたいと思えたのはきっと 貴方がくれたキスのせいで 天秤で測れっこないしね 比べても… 世界は何のためにあるのか 仕様がないことだらけならば 心配するのはもう止めて 私があなたの明日になれるのなら 悲しみも全部味方にして貴方の一生を照らしたい 世界はなんのためにあるのか そうじゃなく あなたも私もそのためにある という嘘をついてもついても2人でずっといたいから 世界で一番やさしい嘘ついたらそれでもあなたは笑うかな | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | なのに あなたがあまりに正直すぎるから 私はぎゅっと胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて 後ろめたいことは何もしてないのに なんでなのかわからなくて 何もかもを見せることがまだできないの 嫌われたくないんだ きっと 羽を伸ばしてみたいけど 叶わない世界はなんのためにあるのか 私だけ幸せでいても 満たされるわけじゃないのなら あなたが私の明日になれるのかな どちらがいいのか あの頃の私 てんとう虫の星7つ、数えて 何も疑わずに夜を眠れてた 飾らないでいたいと思えたのはきっと 貴方がくれたキスのせいで 天秤で測れっこないしね 比べても… 世界は何のためにあるのか 仕様がないことだらけならば 心配するのはもう止めて 私があなたの明日になれるのなら 悲しみも全部味方にして貴方の一生を照らしたい 世界はなんのためにあるのか そうじゃなく あなたも私もそのためにある という嘘をついてもついても2人でずっといたいから 世界で一番やさしい嘘ついたらそれでもあなたは笑うかな |
あこるでぃおん好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。 ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。 あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 しゅるりるらる ほどいて | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。 ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。 あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 しゅるりるらる ほどいて |
つないで手やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて 雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手 もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて 雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手 もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手 |
一思案(ひとしあん)柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ 白地図を埋めたかったのに 言問橋で初恋を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん 実を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって咲いた うまれてよかった ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ叶うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 我和イ尓之間 只是藍々的 怎麼不想起 是誰揺々的 為了高興跟悲哀 表裏一致的 還缺点児什麼 我思量 在帰路 | 一青窈 | 一青窈 | 井上陽水 | 星勝 | 柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ 白地図を埋めたかったのに 言問橋で初恋を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん 実を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって咲いた うまれてよかった ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ叶うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 我和イ尓之間 只是藍々的 怎麼不想起 是誰揺々的 為了高興跟悲哀 表裏一致的 還缺点児什麼 我思量 在帰路 |
指切りあなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした 秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震がくれば ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより 会いにゆくから 最近、叱られた記憶がないのは しあわせ?ふしあわせ? あたしの口癖 なかなかきかない子供に 呪文「あぶだら」かけてるみたいで どうか明日も ゆれないで ゆれないで あなたのその気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより Kissをするから もし別れたときは 誰もが知った顔しては笑うけれど、 二人は悲しいでしょう 何一つ失くさないで 何一つ忘れないで いれたらいいよね いられるよね ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち 嘘ばかり 嘘ばかり あなたとの約束 果たせずに終わらせた恋でした 好きでした 指切りでした 恋でした 好きでした 愛してますか | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | あなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした 秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震がくれば ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより 会いにゆくから 最近、叱られた記憶がないのは しあわせ?ふしあわせ? あたしの口癖 なかなかきかない子供に 呪文「あぶだら」かけてるみたいで どうか明日も ゆれないで ゆれないで あなたのその気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより Kissをするから もし別れたときは 誰もが知った顔しては笑うけれど、 二人は悲しいでしょう 何一つ失くさないで 何一つ忘れないで いれたらいいよね いられるよね ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち 嘘ばかり 嘘ばかり あなたとの約束 果たせずに終わらせた恋でした 好きでした 指切りでした 恋でした 好きでした 愛してますか |
花のあと私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと ひとめふために会えたら 何度でも生まれ変わるの 一度の恋なら尚更に乙女枕 言いかけてやめたことが なんとなくわかるあなたの いちばん近くで 散ってゆけたらいいな あなたにあなたに あとからあとから涙 霞がかるその姿がいざよう前に ゆめゆめ結んで 誰にも負けない愛に いよいよ気づけた春なら嬉し涙 花のあと あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 また生まれた 花のあと | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと ひとめふために会えたら 何度でも生まれ変わるの 一度の恋なら尚更に乙女枕 言いかけてやめたことが なんとなくわかるあなたの いちばん近くで 散ってゆけたらいいな あなたにあなたに あとからあとから涙 霞がかるその姿がいざよう前に ゆめゆめ結んで 誰にも負けない愛に いよいよ気づけた春なら嬉し涙 花のあと あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 また生まれた 花のあと |
うれしいこと。お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ |
月天心譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 |
翡翠梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。 カンカン帽に隠れるようにそっと二つ重なる。 待ち焦がれてた意地悪な甘さ、を もう一つねだった。 そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい あなたがくれた確かな言葉 宝石よりも重く。 永遠、だけは見えないものだから 無いのかもしれない。 何を疑わず何を信じきれずにいるのか この流れぬ悩み、からは 一度さえも出られず。 しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って 振り向くのを期待して もう一つをねだった 私たちは今のうち この気持ちも今のうち 儚い、はかない、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。 カンカン帽に隠れるようにそっと二つ重なる。 待ち焦がれてた意地悪な甘さ、を もう一つねだった。 そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい あなたがくれた確かな言葉 宝石よりも重く。 永遠、だけは見えないものだから 無いのかもしれない。 何を疑わず何を信じきれずにいるのか この流れぬ悩み、からは 一度さえも出られず。 しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って 振り向くのを期待して もう一つをねだった 私たちは今のうち この気持ちも今のうち 儚い、はかない、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい |
金魚すくいさらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり抜け、お祭り。 ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。 さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 帰り路。 水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った。 | 一青窈 | 一青窈 | 豊田泰弘 | 富田素弘 | さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり抜け、お祭り。 ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。 さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 帰り路。 水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った。 |
アリガ十々隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。 ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。 さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。 ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 | 一青窈 | 一青窈 | 山内薫 | 富田素弘 | 隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。 ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。 さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。 ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 |
dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ 始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開け come on 点線みたいに張りつく雨が つないで!つないで!と 叫んでる。 君の上にも降りかかる雨が 僕の部屋の窓に打ち付ける dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines 闇を彷徨う 無垢な lonely one 何を戸惑う? 君こそ神に選ばれし only one 終わりがなけりゃ、始まりもない漆黒の空 プラネタリウム 君の心に dot 点を打って、 つなげたその線を歩いてゆけ!! dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines さあ目を醒ませ another part of me さあ解き放て 昨日より自由な another part of you いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてない 泣いてないんだ dot to dot line to line 点と点 線と線 dot to dot line to line 点と点 線と線 天使の心、悪魔の心 君の中チラチラ時折のぞく他人がいるみたいでさ、 それを引きずり出したいんだ 始まりはZERO、終わりならZET どちらも同じZの印 みたいに心にどっと点を打って、 時間の上を歩いてゆけ!! dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines 闇を彷徨う 木偶な dolly one 何を戸惑う? 君こそが神懸かりし holy one いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてないんだ いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない さめない夢を知っているなら追いかけてゆけばいいんだ 誰も知らない another part of me another part of you 解き放つか否かは彼方の自由 漆黒の帳に裸の銃 向けて撃ち抜け新たな point of view まるで星座のよう? 名画のよう? どう見ても deja vu の映画のよう? 手がかりはヤワな心の臓に 手前で驚きなタフな真の像に そうさ 君は変われる オレは変われる と思えるかどうかで道が分かれる 今は句点 打たずに読点 打ち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ、、、 | 一青窈 | 一青窈・Mr.Drunk | 小林武史・Mr.Drunk | | 始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ 始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開け come on 点線みたいに張りつく雨が つないで!つないで!と 叫んでる。 君の上にも降りかかる雨が 僕の部屋の窓に打ち付ける dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines 闇を彷徨う 無垢な lonely one 何を戸惑う? 君こそ神に選ばれし only one 終わりがなけりゃ、始まりもない漆黒の空 プラネタリウム 君の心に dot 点を打って、 つなげたその線を歩いてゆけ!! dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines さあ目を醒ませ another part of me さあ解き放て 昨日より自由な another part of you いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてない 泣いてないんだ dot to dot line to line 点と点 線と線 dot to dot line to line 点と点 線と線 天使の心、悪魔の心 君の中チラチラ時折のぞく他人がいるみたいでさ、 それを引きずり出したいんだ 始まりはZERO、終わりならZET どちらも同じZの印 みたいに心にどっと点を打って、 時間の上を歩いてゆけ!! dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines 闇を彷徨う 木偶な dolly one 何を戸惑う? 君こそが神懸かりし holy one いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてないんだ いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない さめない夢を知っているなら追いかけてゆけばいいんだ 誰も知らない another part of me another part of you 解き放つか否かは彼方の自由 漆黒の帳に裸の銃 向けて撃ち抜け新たな point of view まるで星座のよう? 名画のよう? どう見ても deja vu の映画のよう? 手がかりはヤワな心の臓に 手前で驚きなタフな真の像に そうさ 君は変われる オレは変われる と思えるかどうかで道が分かれる 今は句点 打たずに読点 打ち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ、、、 |
アンパンマンのマーチなんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため | 一青窈 | やなせたかし | 三木たかし | 羽毛田丈史 | なんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため |
さよならありがとくちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が 終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。 また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が 今ならきっと僕の方が | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が 終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。 また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が 今ならきっと僕の方が |
江戸ポルカまさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! | 一青窈 | 一青窈 | 式部聡志 | 武部聡志 | まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! |
他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる | 一青窈 | 有馬三恵子 | 川口真 | SOIL&"PIMP"SESSIONS | 逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる |
影踏み卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる 日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。 いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの 縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの | 一青窈 | 一青窈 | 都志見隆 | 山内薫 | 卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる 日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。 いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの 縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの |
大家(ダージャー)失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる 故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか 失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に やり直せない、まさか… 嘘で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける 肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。 失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家 あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる 失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる 故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか 失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に やり直せない、まさか… 嘘で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける 肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。 失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家 あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる 失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追 |
かざぐるまあれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま 君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたの | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡史 | 武部聡志 | あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま 君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたの |
他人の関係逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の2人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違うくちづけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 男と女そして1人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる | 一青窈 | 有馬三恵子 | 川口真 | 小林武史 | 逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の2人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違うくちづけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 男と女そして1人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる |
もらい泣き朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、『ふっ』と 君がよぎる 愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です 乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。 PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君です | 一青窈 | 一青窈 | 溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志 | 武部聡志 | 朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、『ふっ』と 君がよぎる 愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です 乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。 PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君です |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |