ゴンドゥレ マンドゥレゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ | パク・ジュニョン | チェ・ビリョン | イ・スンハン | 田代修二 | ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ |
心の水海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って | パク・ジュニョン | 新井英一 | 新井英一 | | 海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って |
恋の炎雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場(バル)で 久しぶりだね 探していたんだ あなたの瞳から あふれる涙 もしも今が 幸せなら 声もかけず 通り過ぎようと思っていたのさ 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない あの日二人が 別れた理由(わけ)は わがままな僕の あやまちばかり 傷つけたこと 許してほしい あなたの長い髪 せつなく香る そうさ僕は 愚か者さ あなた以外 あなたでなければ生きられないのさ 突然、炎のように 恋は胸を 焦がしてく 突然 炎のように 愛は 愛は 不死鳥さ もう泣かさない 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない | パク・ジュニョン | 冬弓ちひろ | 西つよし | 杉山ユカリ | 雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場(バル)で 久しぶりだね 探していたんだ あなたの瞳から あふれる涙 もしも今が 幸せなら 声もかけず 通り過ぎようと思っていたのさ 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない あの日二人が 別れた理由(わけ)は わがままな僕の あやまちばかり 傷つけたこと 許してほしい あなたの長い髪 せつなく香る そうさ僕は 愚か者さ あなた以外 あなたでなければ生きられないのさ 突然、炎のように 恋は胸を 焦がしてく 突然 炎のように 愛は 愛は 不死鳥さ もう泣かさない 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない |
銀閣寺ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺 あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳 失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺 | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 中島靖雄 | ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺 あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳 失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺 |
霧の摩周湖霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 | パク・ジュニョン | 水島哲 | 平尾昌晃 | | 霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 |
寒流海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに 想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに | パク・ジュニョン | 水木れいじ | 小田純平 | 杉山ユカリ | 海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに 想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに |
河口湖覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした |
渇いた街ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で 仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で 胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 杉山ユカリ | ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で 仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で 胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で |
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い | パク・ジュニョン | 中島みゆき | 中島みゆき | | あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い |
加茂の流れにやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり おぼろ月夜の 清水(きよみず)で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり 桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり | パク・ジュニョン | 南こうせつ | 南こうせつ | 伊戸のりお | やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり おぼろ月夜の 清水(きよみず)で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり 桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり |
悲しいけれどもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 伊戸のりお | もう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど |
悲しい色やねにじむ街の灯(ひ)を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった | パク・ジュニョン | 康珍化 | 林哲司 | 伊戸のりお | にじむ街の灯(ひ)を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった |
風の吐息季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり 茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり 今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり | パク・ジュニョン | かず翼 | HANZO | 若草恵 | 季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり 茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり 今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり |
風の丘生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて 二人して 越えた故郷の あの丘を 思い出すのさ ああ… 風の丘 春に嫁いで ゆく姉の 花の姿を 晴れ晴れと せめて夕陽よ うつしてよ 遠い故郷の あの空へ 耐えて幾年(いくとせ) ああ… 風の丘 今に思えば 生きる為 負けぬ力を くれたのも ここの故郷の 町だった 生まれ故郷の 町だった ここに今立つ ああ… 風の丘 ああ… 風の丘 | パク・ジュニョン | 坂口照幸 | 浜圭介 | 田代修二 | 生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて 二人して 越えた故郷の あの丘を 思い出すのさ ああ… 風の丘 春に嫁いで ゆく姉の 花の姿を 晴れ晴れと せめて夕陽よ うつしてよ 遠い故郷の あの空へ 耐えて幾年(いくとせ) ああ… 風の丘 今に思えば 生きる為 負けぬ力を くれたのも ここの故郷の 町だった 生まれ故郷の 町だった ここに今立つ ああ… 風の丘 ああ… 風の丘 |
カスマプゲタンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダ | パク・ジュニョン | 鄭斗守 | 朴椿石 | | タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダ |
顔可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね |
Oh,My Juliaプルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン | パク・ジュニョン | 売野雅勇・訳詞:パク・ジュニョン | 芹澤廣明 | | プルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン |
おんな道生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため 顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | | 生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため 顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を |
終わりに出来ない行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない 行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われない | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 杉山ユカリ | 行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない 行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われない |
織江の唄遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました 月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました 香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました | パク・ジュニョン | 五木寛之 | 臼井正史 | 伊戸のりお | 遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました 月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました 香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました |
オモニ~母へ~母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! | パク・ジュニョン | 石森ひろゆき | 小田純平 | | 母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! |
小樽のひとよ逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ 二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る 小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ 思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ | パク・ジュニョン | 池田充男 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ 二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る 小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ 思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ |
大空と大地の中で果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう | パク・ジュニョン | 松山千春 | 松山千春 | 伊戸のりお | 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう |
大阪暮色西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん 大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん 大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん |
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟(えり)裳(も)の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ | パク・ジュニョン | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 伊戸のりお | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟(えり)裳(も)の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ |
海に語りて悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど 記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど 明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | HANZO | 蔦将包 | 悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど 記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど 明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ |
海鳴り海鳴り あれはおまえの声 暗く淀(よど)む彼方から 海鳴り あれはおまえの声 遠く千里の彼方から 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ 海鳴り 胸をつんざく音 俺を責めているようで 海鳴り 烈(はげ)しくうねる波 星空までも隠そうと 今なら 云えるとも 愛していると なんで なんで消えたのか 俺の心も 知らないで 海鳴り おまえが映るこの海だ 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ | パク・ジュニョン | 坂口照幸 | 浜圭介 | 若草恵 | 海鳴り あれはおまえの声 暗く淀(よど)む彼方から 海鳴り あれはおまえの声 遠く千里の彼方から 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ 海鳴り 胸をつんざく音 俺を責めているようで 海鳴り 烈(はげ)しくうねる波 星空までも隠そうと 今なら 云えるとも 愛していると なんで なんで消えたのか 俺の心も 知らないで 海鳴り おまえが映るこの海だ 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ |
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム……… | パク・ジュニョン | 岩谷時子 | 宮川泰 | 伊戸のりお | 哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム……… |
石狩挽歌海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る | パク・ジュニョン | なかにし礼 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
あやまりたいのさこんな別れが くるなんて 気づかなかった 今日までは 何がいけなかったの お前の名前 叫んでみても 届かない 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん 雨に打たれて 街中(まちじゅう)を お前探して 歩くけど 何がいけなかったの 幸せだった あの日は遠い まぼろしか 悪い夢なら すぐに覚めて ジョークにしても 笑えないから 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 杉山ユカリ | こんな別れが くるなんて 気づかなかった 今日までは 何がいけなかったの お前の名前 叫んでみても 届かない 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん 雨に打たれて 街中(まちじゅう)を お前探して 歩くけど 何がいけなかったの 幸せだった あの日は遠い まぼろしか 悪い夢なら すぐに覚めて ジョークにしても 笑えないから 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん |
あやまち泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて |
雨の御堂筋小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた……… あなたは何処(どこ)よ あなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな……… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて ああ 降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋(さみ)しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く ああ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の 梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く | パク・ジュニョン | B.Bogle・D.Wilson・M.Taylor・G.MeGee・J.Durrill・日本語詞:林春生 | B.Bogle・D.Wilson・M.Taylor・G.MeGee・J.Durrill | | 小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた……… あなたは何処(どこ)よ あなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな……… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて ああ 降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋(さみ)しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く ああ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の 梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く |
あなたしか欲しくないもっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | もっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない |
朝まで踊ろう真赤なドレスと 真赤な靴でDance all night シャレたカクテル グラス片手にParty night 腰をふりながら まるでちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ 踊り上手な あの娘(こ)横目にDance all night トッポイアイツもやけにやさしいParty night リズムに合わせて まわれちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you 夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you 夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ | パク・ジュニョン | 舘ひろし | 長戸大幸 | | 真赤なドレスと 真赤な靴でDance all night シャレたカクテル グラス片手にParty night 腰をふりながら まるでちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ 踊り上手な あの娘(こ)横目にDance all night トッポイアイツもやけにやさしいParty night リズムに合わせて まわれちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you 夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you 夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ |
赤い雪抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至(とうじ)の日 凍(こご)え死んでも あゝあなた 泣いてはくれない 人でなし… 恨みの炎(ほむら) 燃やしてみても 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 闇に 闇に 舞い飛ぶ蝶は 夢まぼろしか 黒揚羽(くろあげは) 季節そむいて あゝあなた ささげた純情 にべもない… 血の出るほどに すがりもしたが 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 哭(な)いて 哭いて 木枯らし哭けば 心もぐずる 身もぐずる 輪廻転生(りんねてんしょう) あゝあなた いくたび死んでも 忘れない… いのちを賭(か)けて 奪いたいけど 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 | パク・ジュニョン | 水木れいじ | 小田純平 | 矢田部正 | 抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至(とうじ)の日 凍(こご)え死んでも あゝあなた 泣いてはくれない 人でなし… 恨みの炎(ほむら) 燃やしてみても 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 闇に 闇に 舞い飛ぶ蝶は 夢まぼろしか 黒揚羽(くろあげは) 季節そむいて あゝあなた ささげた純情 にべもない… 血の出るほどに すがりもしたが 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 哭(な)いて 哭いて 木枯らし哭けば 心もぐずる 身もぐずる 輪廻転生(りんねてんしょう) あゝあなた いくたび死んでも 忘れない… いのちを賭(か)けて 奪いたいけど 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪 |
紅い落葉愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる 命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | | 愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる 命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる |
愛は腕の中胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 | パク・ジュニョン | 大津あきら | 浜圭介 | 田代修二 | 胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | パク・ジュニョン | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
愛の法則夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる | パク・ジュニョン | 岡田冨美子 | 浜圭介 | | 夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる |
愛のフィナーレ恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる 思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために | パク・ジュニョン | なかにし礼 | 川口真 | | 恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる 思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために |
哀愁夜霧卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ 俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない 霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ | パク・ジュニョン | いとう彩 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ 俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない 霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ |
哀愁の雨雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり |
愛・ケセラセラ男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 桜庭伸幸・若草恵 | 男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい |
愛が壊れた日おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬(ほほ)に キスしたい すがりつきたい あんなに愛し合った日々が まるで遠い過去のようさ おまえは俺の視線さえ 冷たく拒んだ 何故なんだよ Ah わからないよ どこで二人は壊れたの おまえじゃなければ だめなんだ 明日も未来も 永遠に 生きている意味さえ 見失う お願いさ もう一度 俺を見つめて おまえの歴史の中には 俺は今でもいるのかい 記念の写真 あの指輪 捨てたりしないで 知らず知らず Ah 傷つけてた バカな男を許してよ おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬に キスしたい すがりつきたい お願いさ もう一度 俺を見つめて | パク・ジュニョン | 紙中礼子 | パク・ジュニョン・Siwoo・宇田川翔 | 宇田川翔・杉山ユカリ | おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬(ほほ)に キスしたい すがりつきたい あんなに愛し合った日々が まるで遠い過去のようさ おまえは俺の視線さえ 冷たく拒んだ 何故なんだよ Ah わからないよ どこで二人は壊れたの おまえじゃなければ だめなんだ 明日も未来も 永遠に 生きている意味さえ 見失う お願いさ もう一度 俺を見つめて おまえの歴史の中には 俺は今でもいるのかい 記念の写真 あの指輪 捨てたりしないで 知らず知らず Ah 傷つけてた バカな男を許してよ おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬に キスしたい すがりつきたい お願いさ もう一度 俺を見つめて |