Oh,My Juliaプルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン | パク・ジュニョン | 売野雅勇・訳詞:パク・ジュニョン | 芹澤廣明 | | プルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン |
さよならは言わせないどうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから 愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから 瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないから | パク・ジュニョン | 森坂とも | 1601 | | どうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから 愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから 瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないから |
街の灯りそばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた きみの名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっと言った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで きみのために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ | パク・ジュニョン | 阿久悠 | 浜圭介 | | そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた きみの名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっと言った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで きみのために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ |
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス | パク・ジュニョン | 永六輔 | 中村八大 | | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス |
紅い落葉愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる 命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | | 愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる 命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる |
JJ どこへゆくの? J この哀しみは night また眠れず 朝むかえる J 笑ったあと J 淋しい顔した Why? あなたの目は 何を見てたの? J 夜が流れ 季節は過ぎても J あなただけに 時は止まった J まぼろしでも J 姿 見せて J 叱りたいの J あなたのこと J ひとり先に どこへ行ったの? J 急ぎすぎた あなたの生き方 J あしたよりも 永遠(とわ)を選んだ J 姿見せて J まぼろしでも J 叱りたいの J あなたのこと J 私おいて どこへ行ったの? J 私おいて どこへ行ったの? | パク・ジュニョン | イ・セゴン、訳詞:佐藤純子 | イ・セゴン | | J どこへゆくの? J この哀しみは night また眠れず 朝むかえる J 笑ったあと J 淋しい顔した Why? あなたの目は 何を見てたの? J 夜が流れ 季節は過ぎても J あなただけに 時は止まった J まぼろしでも J 姿 見せて J 叱りたいの J あなたのこと J ひとり先に どこへ行ったの? J 急ぎすぎた あなたの生き方 J あしたよりも 永遠(とわ)を選んだ J 姿見せて J まぼろしでも J 叱りたいの J あなたのこと J 私おいて どこへ行ったの? J 私おいて どこへ行ったの? |
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう 忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう またひとつ女の方が偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう やがて男は静かに 眠るのでしょう | パク・ジュニョン | 河島英五 | 河島英五 | | 忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう 忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう またひとつ女の方が偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう やがて男は静かに 眠るのでしょう |
霧の摩周湖霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 | パク・ジュニョン | 水島哲 | 平尾昌晃 | | 霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 |
最初から今までネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ… チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ | パク・ジュニョン | Ryu | ユ・ヘジュン、オ・ソクジュン | | ネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ… チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ |
無条件チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) | パク・ジュニョン | ハン・ソル | パク・ヒョンジン | | チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) |
また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処(どこ)にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう | パク・ジュニョン | 阿久悠 | 筒美京平 | | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処(どこ)にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう |
河口湖覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした |
順子の夜泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね 夜更けの電話で またふられて 飲んでいると 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 星の数ほど 男はいて 不自由なんて しないわと うそぶくおまえは ほんとは純情 器用な真似 できやしない 今も悩ます 甘え癖が 他人同士の はずなのに 涙ぐんでは ごめんなんて 離れられない 今夜だね ああ ああ せつないね 順子の夜 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 順子の夜 | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね 夜更けの電話で またふられて 飲んでいると 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 星の数ほど 男はいて 不自由なんて しないわと うそぶくおまえは ほんとは純情 器用な真似 できやしない 今も悩ます 甘え癖が 他人同士の はずなのに 涙ぐんでは ごめんなんて 離れられない 今夜だね ああ ああ せつないね 順子の夜 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 順子の夜 |
ふたりのギターお客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった 見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった | パク・ジュニョン | 友利歩未 | 浜圭介 | 伊戸のりお | お客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった 見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった |
愛の法則夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる | パク・ジュニョン | 岡田冨美子 | 浜圭介 | | 夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる |
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は | パク・ジュニョン | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
My MemoryMy Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ | パク・ジュニョン | Ryu | パク・ジョンウォン | | My Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ |
酔っぱらっちゃった飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった ふりしているわ 泣き上戸だと 回りに見えるように ここまで女に惚れられる 男はめったにいないから あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり 送るわよ表まで いいの私に送らせて 知らないわあとのこと 誘われるまま飲むつもり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ ただ行きずりに 口説(くど)かれたい気分 これほど女を駄目にする 男が果たしているかしら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり | パク・ジュニョン | 千家和也 | 浜圭介 | | 飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった ふりしているわ 泣き上戸だと 回りに見えるように ここまで女に惚れられる 男はめったにいないから あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり 送るわよ表まで いいの私に送らせて 知らないわあとのこと 誘われるまま飲むつもり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ ただ行きずりに 口説(くど)かれたい気分 これほど女を駄目にする 男が果たしているかしら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり |
おんな道生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため 顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | | 生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため 顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を |
釜山港へ帰れつばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた | パク・ジュニョン | 黄善友 | 黄善友・日本語詞:三佳令二 | | つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた |
サチコ暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ おまえの黒髪 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に 今日もひとりで なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも | パク・ジュニョン | 田中収 | 田中収 | | 暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ おまえの黒髪 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に 今日もひとりで なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも |
星の流れに星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も かれ果てた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影(ほかげ)の わびしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今ごろ 妹(いもと)はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした | パク・ジュニョン | 清水みのる | 利根一郎 | | 星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も かれ果てた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影(ほかげ)の わびしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今ごろ 妹(いもと)はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした |
カスマプゲタンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダ | パク・ジュニョン | 鄭斗守 | 朴椿石 | | タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダ |
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い | パク・ジュニョン | 中島みゆき | 中島みゆき | | あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い |
愛のフィナーレ恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる 思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために | パク・ジュニョン | なかにし礼 | 川口真 | | 恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる 思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために |
ラブ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただ一つだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう わたしの事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後に一つ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over | パク・ジュニョン | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただ一つだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう わたしの事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後に一つ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over |
その男ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ ク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダ メイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョ ク ナムジャヌ ヌスミョ ウルゴ イッソヨ オルナマ オルナマ ト ノルル イロッケバ ラマン ポミョホンジャ イ パラムガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル ル トマンガヌン ヌル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ ク ナムジャヌン ソンキョギ ソシムハムニダ クレソ ウンヌン ボブル ベウォッタムニダ チナン チングエゲド モッタヌン エギガ マヌン ク ナムジャエ マウムン ヌンムルトゥソンイ クレソ ク ナムジャヌンクデル ノル サラ ゲッテヨ ットカッタソ ット ハナガットゥン バボット ハナガットゥン バボ ハンボン ナル ラナジュゴ ガミョ ナンドゥエヨ ナン サランバッコ シッポ クデヨ メイル ソグロマン カスム ソグロマン ソリルル ジルミョ ク ナムジャヌ ノヌルド ク ヨッペ イッテヨ ク ナムジャガ ナラヌンゴ ラナヨ アルミョンソド イロヌンゴ ナニジョ モルルッコヤ クデン バボニッカ オルマナ オルマナ ト ノルル イロッケ バラマン ポミョ ホンジャ イ バボガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグムマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル トマンガヌン ノル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ | パク・ジュニョン | ウォン・テヨン | チョン・ヘヨン | | ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ ク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダ メイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョ ク ナムジャヌ ヌスミョ ウルゴ イッソヨ オルナマ オルナマ ト ノルル イロッケバ ラマン ポミョホンジャ イ パラムガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル ル トマンガヌン ヌル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ ク ナムジャヌン ソンキョギ ソシムハムニダ クレソ ウンヌン ボブル ベウォッタムニダ チナン チングエゲド モッタヌン エギガ マヌン ク ナムジャエ マウムン ヌンムルトゥソンイ クレソ ク ナムジャヌンクデル ノル サラ ゲッテヨ ットカッタソ ット ハナガットゥン バボット ハナガットゥン バボ ハンボン ナル ラナジュゴ ガミョ ナンドゥエヨ ナン サランバッコ シッポ クデヨ メイル ソグロマン カスム ソグロマン ソリルル ジルミョ ク ナムジャヌ ノヌルド ク ヨッペ イッテヨ ク ナムジャガ ナラヌンゴ ラナヨ アルミョンソド イロヌンゴ ナニジョ モルルッコヤ クデン バボニッカ オルマナ オルマナ ト ノルル イロッケ バラマン ポミョ ホンジャ イ バボガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグムマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル トマンガヌン ノル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ |
哀愁の雨雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり |
心の水海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って | パク・ジュニョン | 新井英一 | 新井英一 | | 海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って |
離さない抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない |
黄昏のバラード抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて… 改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで… あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよ | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて… 改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで… あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよ |
空が笑ってる隠れ煙草を 叱られて 窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた 煙は自由 気ままでも 私は何処(どこ)へも 行けないよ 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 風の通らぬ 路地裏に 隠れる癖が 直らない 別れて知った 不自由が 幸せだったと 気づいたの 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 風に吹かれて 消えてゆく 煙の先を 目で追えば 行き着く先は 決まってる 叱って欲しいよ もう一度 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 空が笑ってる | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 隠れ煙草を 叱られて 窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた 煙は自由 気ままでも 私は何処(どこ)へも 行けないよ 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 風の通らぬ 路地裏に 隠れる癖が 直らない 別れて知った 不自由が 幸せだったと 気づいたの 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 風に吹かれて 消えてゆく 煙の先を 目で追えば 行き着く先は 決まってる 叱って欲しいよ もう一度 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 空が笑ってる |
顔可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね |
東京HOLD ME TIGHTガードレールにもたれて ふたり高層ビルを見上げてた 同じ夢 急いでた 若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようね あなたと暮らすには この街広すぎる やっとわかったけど 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて 幾つも並ぶバス停に ふたり帰り道をダブらせた 憎む程あなただけ 愛せたら こんな夜は来なかった “平気さ 俺なら”と 見つめ返せずに 腕をはなしたけど 東京HOLD ME TIGHT ちっぽけな愛でも この街 あたためてくれたから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて | パク・ジュニョン | 大津あきら | 浜圭介 | | ガードレールにもたれて ふたり高層ビルを見上げてた 同じ夢 急いでた 若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようね あなたと暮らすには この街広すぎる やっとわかったけど 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて 幾つも並ぶバス停に ふたり帰り道をダブらせた 憎む程あなただけ 愛せたら こんな夜は来なかった “平気さ 俺なら”と 見つめ返せずに 腕をはなしたけど 東京HOLD ME TIGHT ちっぽけな愛でも この街 あたためてくれたから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて |
オモニ~母へ~母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! | パク・ジュニョン | 石森ひろゆき | 小田純平 | | 母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! |
嘆きの雨泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 蔦将包 | 泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 |
たかが恋、されど愛あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋 この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますか | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋 この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますか |
チャラあなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! 涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ! 都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 萩田光雄 | あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! 涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ! 都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! |
あなたしか欲しくないもっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | もっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない |
愛・ケセラセラ男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 桜庭伸幸・若草恵 | 男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい |
あやまち泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて |