林有三編曲の歌詞一覧リスト  193曲中 1-193曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
VVラビット内田順子内田順子青木久美子松本俊明林有三おいらのみみは じごくみみ ウソもウワサも ききわける ほそうでまくり すっとんで まえかがみで はしったら  VV(ブイブイ) いわせて ピースサイン ケンカのちゅうさい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! へいわだ!まいったか!?  (ねぇ ねぇ ところで にんじん ある?)  おいらのはなは よくうごく あまいはなしを かぎつける あいあいがさを もってて はくしゅかっさい おくったら VV いわせて ピースサイン カップル ばんざい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! ラブリー!まいったか!?  VV いわせて ピースサイン ケンカのちゅうさい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! へいわだ!まいったか!?  (ねぇ ねぇ ところで にんじん ある?)
人生にありがとう伍代夏子伍代夏子荒木とよひさ羽場仁志林有三子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて 何処へ行くのか 心にいつも 話しかけ 切なくなるほど懐かしい 時代を駆け抜けて 一人の女性にしてくれた 追憶(おもいで)はあるけれど 明日はきっと世の中で 一番近い未来だから 愛する人のその胸で 人生にありがとう  都会の空の 四角い窓は いろんな暮らし 宿すけど 穏やかならば 温かならば 家路を急ぐ 場所がある 小さな倖せそれでいい 哀しみ抱きしめて 涙を一人にさせるけど 微笑みでさよならを 明日はきっと生きてきた 初めて出逢う未来だから 愛する人のその胸で 人生にありがとう  明日はきっと世の中で 一番近い未来だから 愛する人のその胸で 人生にありがとう 人生にありがとう
我 何処へ荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる 眩しいほど輝いて 疲れることさえ知らずに 明日のステージは 終わることのない 永遠と信じてた 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い  百年の過去よりも 一秒先の未来には まだ見ぬ時代の そこにざわめきと 旅立ち待っている 朝焼けの星たちは 家路を急ぎ帰るけど 熱き少年は 頬紅く染めて 東空指をさす 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 倖せだけど きっと涙に近い  我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い
ロマンティックをブルースで荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ谷本新林有三ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  星が降る夜 お前偲べば 揺らす酒さえ やるせなく 残り少ない それも人生 今も誰かに 惚れている ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  月の雫よ お前濡らして 夢の続きが 消えぬように 今が始まる それが人生 せめて心は 輝いて ロマンティックをブルースで 古い相棒(ギター)を抱いて ロマンティックをブルースで 死ぬまで俺らしく…  ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  若くはないけれど…
週末のVoyagerミズノマリ(paris match)ミズノマリ(paris match)売野雅勇松本俊明林有三悲しい世界をなぐさめるように 誰かの歌がラジオを鳴らす  夏の最後の風が吹くのを見てる この宇宙のかたすみ  ふたり運命隠しあうように目配せして こころだけで そっと触れてみるの シャツの下のタマシイ  あなたがいないと人生にならない気がしている  淡いシトラスの香りみたいに生きてくことが 優雅な人生  サクラ アカシア ダリア カメリア 美しさしか信じない  儚いものを愛せるやさしさに魅せられてる 唇からあふれそうな甘く揺れるソプラノの吐息  週末過ごすと気づくの ふたりは星のVoyager  悲しい世界をなぐさめるように 誰かの歌がラジオを鳴らす  夏の最後の風が吹くのを見てる この宇宙のかたすみ  Repeat
め組のひと中田裕二中田裕二麻生麗二井上大輔林有三いなせだね 夏を連れて来たひと 渚まで 噂走るよ めッ! 涼しげな 目もと 流し目 eye eye eye 粋なこと 起こりそうだぜ めッ!  妖しい Sweet Baby め組のひとだね お前のニュースで ビーチは突然 パニック  Baby, baby, be my girl 夢中なのさ be my girl 浮気な微笑みに 俺たち気もそぞろ  男たちの心 奪うたびにお前 綺麗になってくね… 夏の罪は素敵すぎる  いなせだね 夏を連れて来たひと 渚まで 噂走るよ めッ! 涼しげな 目もと 流し目 eye eye eye 粋なこと 起こりそうだぜ めッ!  小粋だね 髪に飾った花も 細い腰 あわせ揺れるよ めッ! ひと夏の 恋を引き込む eye eye eye 気まぐれに 片目閉じるよ めッ!  夏に繰り出した め組のひとだね 今年はお前が 渚きってのアイドル  Baby, baby, be my girl 抱きしめたい be my girl お前が微笑めば すべてが上の空  男たちの心 奪うたびにお前 綺麗になってくね… 夏の罪は素敵すぎる  いなせだね 夏を連れて来たひと 渚まで 噂走るよ めッ! 涼しげな 目もと 流し目 eye eye eye 粋なこと 起こりそうだぜ めッ!
Say Yes!ナツ・サマーナツ・サマー売野雅勇林哲司林有三空にSay Yes! 悲しいことがあっても いつもSay Yes! 君を信じていてね  愛にはぐれたり 淋しさが涙に負けそうな時は 思い出してみんな ひとりきりじゃないと  夕陽が舗道に落とす影のように そっと首傾げ誰かがキミのこと 優しく見つめている  勇気を出して翔んでね 怖がらなくて平気よ 夢の重さ支えあえば走れるわ  空にSay Yes! Vのサインを挙げて OK Say Yes! 涙を吹き飛ばして  もっとSay Yes! 力の限り遠く それはSay Yes! 青春へのメッセージ… 生きるのがとても好き 世界中がキミを待ってる  悩みを話して ひとりで泣かないで 心を閉じたら 明日が見えなくて 夢も道に迷うわ  大事な気持ち伝える 言葉は探せなくても 泣き止むまで背中に手を触れてるわ  空にSay Yes! 悲しいことがあっても いつもSay Yes! 君を信じていてね  空にSay Yes! Vのサインを挙げて OK Say Yes! 自分宛のメッセージ… 青春がとても好き 世界中がみんな待ってる
星屑のステージ光永亮太光永亮太売野雅勇芹澤廣明林有三胸に頬をうずめ 泣いていたねあの日 星空からささやくひと Cry, Cry, Crying…帰らない  俺の歌届くかな お前のその空へ Spot Light 哀しみ隠して 最後まで夢だけは あきらめないでねと お前が心に告げる  流星が綺麗だね お前流した涙のようさ 口笛で応えなよ あの頃のように  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  暗がりにひとつだけ 空のシート光る お前が愛した場所さ  星空で手をたたく お前の拍手だけ聴こえない 想い出は夏のまま 時を止めたね  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  歌うよ forever
2億4千万の瞳RioRio売野雅勇井上大輔林有三見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜空に描く色とりどりの恋模様 この星の片隅2億の瞳が 素敵な事件(こと)を探してるのさ  胸の花びら震わせる 色は移ろいやすくても 人は愛の夢を見ずにいられない…誰も  出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命(いのち)のときめき エキゾチック エキゾチック ジャパン ジャパン  愛し合う瞳が火花を散らすよ 恋人たちを乗せた青い飛行船 抱きしめて男を女をハーフを 生きてるだけじゃ淋しいよ  ひとり密かにつのらせた 想い涙になる夕暮れ 海が色をそっと変えて あふれ出す…今日も  出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに エキゾチック・ジャパン 出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命(いのち)のときめき エキゾチック エキゾチック ジャパン ジャパン  出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命(いのち)のときめき エキゾチック エキゾチック ジャパン ジャパン
Mr.サマータイム高橋真梨子高橋真梨子Pierre Delanoe・日本語詞:竜真知子Michel Paul Fugain林有三ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
襟裳岬高橋真梨子高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
いとしのエリー高橋真梨子高橋真梨子桑田佳祐桑田佳祐林有三泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー
くちなしの花高橋真梨子高橋真梨子水木かおる遠藤実林有三いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
CATCH~次の夏が来るように~135135梶原茂人梶原茂人林有三愛を重ね 時を重ねて 次の夏がまた来るように  空に届きそうな 長い国道を ライ麦畑がはさみこみ 黄金色に穂を揺らせて ずっと待ちこがれた 8月の景色 車を降りて駆け出してく 君に思わずシャッターを切る  1秒ごとの君と 風に立つ陽炎が 溶け合うのを 僕は今 焼き付けるよ  愛を重ね 時を重ねて 次の夏がまた来るように  もしも君が僕を 知らずに居たとして やっぱり幸せで居るだろう 君を見ていてそう想う 愛し合った理由(わけ)を やがて知る頃に 間違いじゃないといえるそして かけがえのないと信じてる  情熱は雲になり 僕にほほえみかけた 瞳染めて星を待つ 二人の空  小さな過去へ 変わるこの瞬間(とき) 胸に響く 未来(あす)への予感  月灯りよりもっと 僕はやさしくいたい いつか今日を 振り返る君のために  愛を重ね 時を重ねて 次の夏がまた来るように 愛を重ね 時を重ねて 次の夏がまた来るように
ひまわりの旅LEGENDLEGEND智子智子林有三ひまわりが咲いた すべてをなくしたこの庭に わたしはここにいるよとひまわりが咲いた あの子の流した涙が一粒の種になって 会いに来てくれたんだねと みんなが泣いた  ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く  気がつけばもう夏 めぐる季節は輝いて 止まった時間がゆっくりと色付いてゆく 見上げるひまわりは 太陽のようにまぶしくて もう涙をふいてと言っているようです  ひまわり ひまわり ここにいるよと両手広げ ひまわり ひまわりは 今空に咲く  どんなに寒い日でも かならず暖かい春は来る そして夏には力強い希望の花が咲く いっぽんのひまわりが つなぐ手と手のぬくもりは いつか大きな道になってはるかに続く  ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 大空に咲く  ひまわり ひまわり あの町でこの町で ひまわり ひまわりは 今年も空に咲く
旅の宿高橋真梨子高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
想い出まくら高橋真梨子高橋真梨子小坂恭子小坂恭子林有三こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
黄昏のビギン高橋真梨子高橋真梨子永六輔中村八大林有三雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
明日になれば高橋真梨子高橋真梨子安井かずみ宮川泰林有三タバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール
願わくば櫻の下で荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio林有三願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん
ちょっとイイ女荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三淋しい女と 淋しい男 いろいろあった二人 夜更けの迷子なら 過去(きのう)を忘れて 明日(あした)も忘れ 心の思うままに 恋をすればいい それが切なかろうと それが悲しかろうと 若くはないけど 何度でも輝くならば ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  無口な女と 無口な男 絵になるような二人 夜更けのモデルなら 微笑み投げかけ 憂いを投げて ときめき抱いたままで 熱くなればいい それが束の間だって それが永遠だって 関係ないほど 接吻(くちづけ)が恋しくなれば ちょっといい女 ちょっといい男 うぬぼれ上手のはずだよ グラスを揺らす仕草が わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語
シャバダバダ荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三細いまつ毛をふるわせて 嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりを ひとり勝手に夢ん中 シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 可愛いね  ひとつぐらいは隠しごと 恋は自由と言うけれど 白いパジャマのその胸に 他の男が見え隠れ シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 妬いちゃうね  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  恋と愛とを天秤に 掛けているのが女だよ 金じゃないよと言いながら どこかそろばん弾いてる シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ ずるいよね  涙もろさを売りにして 惚れたふりして近づいて ほんの少しの優しさで いつも男を飼い馴らす シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 泣けちゃうね  悲しいね ロマンスなんて 映画ほど綺麗じゃないよ 切ないね ロマンスなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  Thank You!
幾度か旅行く小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳林有三幾度か旅行く 東北は北東 客船の船客 流氷で漂流 西南は南西 奥山の山奥 草原の幻想 西洋の妖精 行き先知らず 先行き不明 予報正解 快晴日和 来週末は 嵐襲来 足掛け二年 駆け足続き  最愛の愛妻 貞操を想定 大半は反対 最悪の悪妻 物売りの売り物 沿岸の岩塩 豪商の称号 番頭が当番 近海の釣り 五月解禁 海の鮎魚女(あいなめ) 舐め合いしない 畑汲み取り 取組相撲 相撲取り口 口取りは馬  当年の年頭 休養を要求 筝曲を曲想 曲名は名曲 低音の音程 声楽の学生 感動に同感 有線を占有 天下安泰 日柄大安 園遊会は 遊園地にて 饅頭千個 庭に充満 暴飲過多で 陰謀成らず  晩秋も終盤 佃煮にダニ付く 幕内の内幕 明解に解明 犯行の公判 財団を断罪 角界の改革 明確な革命 泰平の世に だれる兵隊 外泊したら 迫害された 援助交際 最高裁へ ご苦労様な 牢獄暮らし  幾度か旅行く 物持ちの持ち物 南東で盗難 強盗の統合 親方は片親 寛大な代官 裁定は体裁 更生に成功 高齢なれど 散歩励行 槍投げはよし 投げやりは駄目 文献漁り 見聞広め 愛情深く 情愛熱く  幾度か旅行く 厳格な格言 重宝な包丁 性欲は抑制 象徴を嘲笑 総論も論争 相当の闘争 現実に実現
長居する矛盾小椋佳小椋佳小椋佳坂田梁山林有三生まれ来て 若い日より 空しさの 底なし沼の淵で 挑み 踊り 笑い 泣いた  空しさを 払えぬまま 時置かず 人恋しさが襲う 出会い 和み 暫し はしゃぐ けど  心から 一人がいいと 孤独へ誘(いざな)う声 馴染みの声 また響く 片や 寂しがり屋 此方 孤独好(ごの)み   空しさを 抱き込みつつ 胸底(むなぞこ)に 長居する盾と矛 どちら ともに さらば 言えぬ まま
狂気小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳林有三人は皆 人並みの 立ち居振る舞い 辛うじて 人並みの 立ち居振る舞い 正常と 異常とは ガラス一枚 何時だって 紙一重 正気と狂気  何時と 知らずに 狂う人 それと 気付かず 狂う人 人の 弱さ 恐れ戦(おのの)く 私よ  人は皆 人並みの 立ち居振る舞い 実は皆 何処かしら 外れて狂い  薄い ガラスで 闇光 正気 狂気は 紙一重 人の 弱さ 多く見過ぎた 私よ
まさか逆様の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳林有三陸路で六里 家内は田舎 神住む住処 住まい訪います 貴(たか)き生き方 啄木鳥突(つつ)き カラス安らか 懇意のインコ 欅(けやき)雪焼け 銀杏難儀 桜は楽さ 奇抜な椿 庭木の際に リスが矢絣(やがすり) 狐の寝付き 鶏(にわとり)永久(とわ)に  田舎儚い 咲くな七草 竹薮焼けた タイヤを焼いた 煙(けむ)さと寒気 木炭焚くも コンロ泥んこ 田植え替え歌 お使い鰹 来たら白滝 饂飩問答 饂飩面倒 二月初蟹 文庫に昆布 真鯵昧甘(あじあま) 決まり海苔巻  漢文文化 生糸の吐息 蚕の恋か 最古の恋さ 漢詩の進化 新手(しんて)の天使 天狗の軍手 言語の権化 書き取る時か 語り懲りたか 遠目の夫婦(めおと) 抱き合う秋だ ダンスは済んだ 最期酷(むご)いさ 倹(つま)しい始末 死なば夜話  戦乱乱世 都常闇(とこやみ) 食うや危うく 国難泣く子 臭い政策 異例政令 いかん弁解 怒りを理解 貴人断食 苦悶沈黙 覚悟地獄か 革命めくか 原罪懺悔 人権堅持 隙有り空き巣 何時しか失意  小さな才知 苦難難無く 昨日遠のき 苦悩遠のく 威厳歓迎 力士の仕切り 手足押し当て 力士押し切り 祝い幸い のどか高殿 汽笛劇的 描く役替え 役替え楽屋 苦学独学 苦学薬学 薬のリスク  まさか逆様 頓馬のマント まさか如何様(いかさま) チンピラピンチ 決まり襟巻 気概無い餓鬼 たまに蟹股 コブラ選ぶ子 確か床下 どれほど掘れど 穿(うが)ち間違う 抜け穴開けぬ 兜に飛ぶ蚊 しがない流し 萎め梅干し 仕上げ揚げ足
恋がなくちゃ始まらない村田和美村田和美只野菜摘高野幹也林有三今どきはやりの ノリの良さと若さ 使わないなんて 罰当たりなことね “めんどくさいものより ラクなのがいい”と 女同志でなぐさめて ヒマつぶさないで! 私達は 食べ頃だから  恋がなくちゃ始まらない とびきりオシャレな 人も羨む花のロマンス 見つけるマニュアルは 単純だよね?  “早いもの勝ち”が この社会のルール いい男達は みんな売れてしまう “あの娘のどこがいい?”とグチを言う前に サボらないで自分に 磨きをかけよう! 粋でタフな 女を目指そう  恋がなくちゃ始まらない とびきり陽気な 飛び込まなくちゃ夢も見れない どんなスリルだって へっちゃらだから  恋がなくちゃ始まらない とびきりオシャレな 人も羨む花のロマンス この手につかめ! 恋がなくちゃ始まらない とびきり陽気な 飛び込まなくちゃ夢も見れない どんなスリルだって へっちゃらだから
女の子に生まれたからには村田和美村田和美小室みつ子高野幹也林有三ウィンドウに映ってる 私 子供じゃない だけどまだ 大人でもないよね  ちょっと濃いめの口紅 ムズムズする好奇心 彼の心 つかみたい きょうから勝負だから たぶん  女の子に生まれたからには 女の子を楽しんじゃおう 今しかできない恋でしょ めいっぱい 着飾ったのよ こたえないなら もう 男じゃないね  どんな時もメゲないの 私 そんな自分 大好きよ 誰にでも言えるわ  きっとこの世で一番 嫌いなのは理屈 悲しい時も グチらない いさぎよく生きてく ために  女の子に生まれたからには 女の子になりきっちゃおう 最後の恋じゃないけど いつだって 本気でしてる 気づかないなら もう 知らないからね  女の子に生まれたからには 女の子を楽しんじゃおう 今しか出来ない恋でしょ めいっぱい 着飾ったのよ こたえないなら もう  女の子に生まれたからには 女の子になりきっちゃおう 最後の恋じゃないけど いつだって 本気でしてる 気づかないなら もう 男じゃないね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バラ色の毎日村田和美村田和美只野菜摘高野幹也林有三抱きよせる肩ごしに イイ男を見つけても 目をあけてキスをして その姿追っても  wow 関係ない 安心して ほんとの恋は一つだけ 手抜きをされた瞬間に 醒めるだけのこと  カンペキだよね 今日も 風は私に吹いている 好きな人のそばにいれたなら バラ色の毎日  星空の帰り道 「送って」と甘えるのも グラビアのヌード見て 品定めするのも  wow おんなじ人 驚かないで 健康的なことだから 大胆な性格も 全部愛してね  手に手をとって行こう いつか月へも着けるはず 好きなものは好きと言えるのが バラ色の人生  泣いちゃうような夜も 声が聞ければ上機嫌 私 男の趣味だけはいつも ハズしたりしない  手に手をとって行こう いつか月へも着けるはず 好きなものは好きと言えるのが バラ色の人生
LEGENDLEGEND武鳥羽衣瀧廉太郎林有三春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かい)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき  見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき
早春賦LEGENDLEGEND吉丸一昌中田章林有三春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
朧月夜LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三菜の花畠に、入日薄れ 見わたす山の端(は)、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、にほひ淡し  里わの火影(ほかげ)も、森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も さながら霞める朧月夜
からたちの花LEGENDLEGEND北原白秋山田耕筰林有三からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ  からたちのとげはいたいよ 青い青い針のとげだよ  からたちは畑(はた)の垣根よ いつもいつもとおる道だよ  からたちも秋はみのるよ まろいまろい金のたまだよ  からたちのそばで泣いたよ みんなみんなやさしかったよ  からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
夏の思い出LEGENDLEGEND江間章子中田喜直林有三夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている水の辺(ほと)り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
椰子の実LEGENDLEGEND島崎藤村大中寅二林有三名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなを 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか 国に帰らん
夏は来ぬLEGENDLEGEND佐々木信綱小山作之助林有三卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ  さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ  橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ  楝(おうち)ちる、川べの宿の 門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ  五月(さつき)やみ、蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて 早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ
浜辺の歌LEGENDLEGEND林古溪成田為三林有三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星の影も  はやちたちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし やみし我は すでに癒えて 浜辺のまさご まなごいまは
ちいさい秋みつけたLEGENDLEGENDサトウハチロー中田喜直林有三だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた  めかくし鬼さん 手のなる方へ すましたお耳に かすかにしみた 呼んでる口笛 もずの声 ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた  だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた  お部屋は北向き くもりのガラス うつろな目の色 とかしたミルク わずかなすきから 秋の風 ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた  だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた  むかしのむかしの 風見の鳥の ぼやけたとさかに はぜの葉ひとつ はぜの葉あかくて 入日色 ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
赤とんぼLEGENDLEGEND三木露風山田耕筰林有三夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か  山の畑の、桑(くわ)の実を 小篭(こかご)に摘んだは、まぼろしか  十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた  夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先
叱られてLEGENDLEGEND清水かつら弘田竜太郎林有三叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ コンときつねが なきゃせぬか  叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと
旅愁LEGENDLEGEND犬童球渓John P. Ordway林有三更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母(ちちはは) 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ  窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥(はる)けき彼方に こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母(ちちはは) 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けき彼方に こころ迷う
落葉松LEGENDLEGEND野上彰小林秀雄林有三落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる
かあさんの歌LEGENDLEGEND窪田聡窪田聡林有三かあさんが 夜なべをして 手ぶくろ あんでくれた 木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせと あんだだよ ふるさとの 便りはとどく いろりの においがした  かあさんは 麻糸(あさいと)つむぐ 一日つむぐ おとうは 土間(どま)でわら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの 冬はさみしい せめて ラジオ聞かせたい  かあさんの あかぎれいたい 生みそを すりこむ 根雪(ねゆき)もとけりゃ もうすぐ春だで 畑が 待ってるよ 小川の せせらぎが聞える なつかしさが しみとおる
花嫁人形LEGENDLEGEND蕗谷虹児杉山長谷夫林有三金襴緞子の 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる  泣けば鹿の子の たもとが切れる 涙で鹿の子の 赤い紅(べに)にじむ  泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
この道LEGENDLEGEND北原白秋山田耕筰林有三この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる
月の沙漠LEGENDLEGEND加藤まさを佐々木すぐる林有三月の沙漠をはるばると 旅の駱駝(らくだ)がゆきました 金と銀との鞍(くら)置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の甕(かめ) 銀の鞍には金の甕 二つの甕はそれぞれに 紐(ひも)で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上衣(うわぎ)を着てました  広い沙漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう 朧(おぼろ)にけぶる月の夜を 対(つい)の駱駝はとぼとぼと  砂丘を越えてゆきました 黙って越えてゆきました
冬の星座LEGENDLEGENDW.S.HaysW.S.Hays・訳詞:堀内敬三林有三木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく くすしき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる  ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる
仰げば尊しLEGENDLEGEND文部省唱歌文部省唱歌林有三仰げば 尊し 我が師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ 別れめ いざさらば  互(たがい)に睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば  朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪 忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば
故郷LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三兎追いし 彼の山 小鮒釣りし 彼の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き故郷 如何にいます 父母 恙無しや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出づる 故郷 志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
今夜は夢でも見ましょうか和田アキ子和田アキ子松井五郎羽場仁志林有三泣きたいときでも泣けなくて がんばり過ぎれば後がない いつでもこれから行く場所を 誰もが探してる  たまには止まって悔やんだり 悩んで迷って無理もする どっちへ行っても長い道 まちがうのも人間だ  思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける  傷つくくらいかまわない いろいろあるのも悪くない 今夜は夢でも見ましょうか  ないものねだりするよりも あるものしっかりつかみたい 押したり引いたりその先は 一度だけの人生だ  言い訳なんかで 終わりにしないで 前を向いてれば まだ まだ まだやれる  思ったままでかまわない 明日がわかっちゃつまらない 今夜は夢でも見ましょうか  思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける
珠玉和田アキ子和田アキ子吉元由美馬飼野康二林有三人はどうして 生きていくのかと あなたにいつも教えられた ささやかな夢 小さな喜び 時を重ねて 輝くと  守るものを持ってこそ 優しさが強さだと学んでいくの  新しい人生が 愛で満たされるように願ってる 伝えたいことがまだ ありそうな気がしてるの 言葉にできない  心がふっと ささくれたときは 大事な人をいたわってね あなたの笑顔 あなたのぬくもり 今も私を励ますわ  いつもここで祈ってる 本当に望むまま生きていくのよ  今日よりも幸せに その夢をかなえながら 未来へと 涙さえ宝物 あなたは私の誇り 生きた証なの  今日よりも幸せに その夢をかなえながら 未来へと 涙さえ宝物 あなたは私の誇り 生きた証なの
夏祭りあかはるあかはる破矢ジンタ破矢ジンタ林有三君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  空に消えてった 打ち上げ花火
はぴはぴダイスあかはるあかはるあかはる林有三林有三ほら はぴはぴしてる 止まらない自分がダイスキ!! 笑顔盛れてる 広がれもっともっと  信じてる自分いなきゃ 何を使ったって つぎつぎに あぁ カベはあるの 信じてマイアイテム  いつもよりも 上手いアクション また一つ覚えて 考えるだけじゃダメ 真実は感じるものでしょ  せーの! 123456 何が出たって ダイジョウブ 「上手くいかない」んじゃないよ まだ途中 ブレーキなんて使わない 今は  楽しみやチャンスはもう 待ってるんじゃなくて 探すもの そう 見つけるもの まだまだかくれんぼ  あれもこれも ダブルアクション 見せつけてやりたい ココロに言い聞かす 強いセリフ 信じて進むの  せーの! 123456 もう後戻りなんてしない 先にしかないんだもん 魅せたい自分 サイコロ振って ステージアップ  ほら壊した“カベ”は 繋がる“橋”に… 見方次第さ キラキラ近づいてく リアルな快感  はぴはぴしてる 止まらない自分がダイスキ!! 笑顔盛れてる 広がれもっともっと ノンストップで夢にダッシュnow
洗濯日和森昌子森昌子荒木とよひさ松本俊明林有三洗濯しましょう 心配ごとも 悩みも一緒に ジャブジャブ洗って 洗濯しましょう 悲しいことも 風邪(びょうき)もついでに ジャブジャブ洗って もしも雨降る 朝ならば 心の青空で 乾くから 幸せは 幸せは 見えないけれど すぐそばに すぐそばに いっぱいあるの 洗濯日和 洗濯日和 晴れのちあなた  お掃除しましょう 涙のあとも 心の窓辺も ピカピカ磨いて お掃除しましょう ひとりの時は 想い出取り出し ピカピカ磨いて もしも淋しい 日暮れでも みんなの帰りを 待てるから 幸せは 幸せは あたたかいもの やさしさの やさしさの 匂いがするの お掃除日和 お掃除日和 夕焼けあなた  幸せは 幸せは 見えないけれど すぐそばに すぐそばに いっぱいあるの 洗濯日和 洗濯日和 晴れのちあなた
素直じゃないね和田アキ子和田アキ子RioRio林有三誰よりも近くで 見つめてくれていたのに いつも知らん振りで すれ違うばかりでした 包んであげたくて そう出来なくて 時は ながれて往くだけ 素直じゃないね オトコもオンナも 素直じゃないね ひとつになれない こんなに長い夜が落ちているのに ひとりぼっちじゃ もったいないね  過ぎてゆく時間に 追われてばかりいながら いつもひとりきりで 生きて来たつもりでした 触れ合う温もりに 気づけないまま 人は ながれて往くもの 素直じゃないね いくつになっても 素直じゃないね やさしくなれない こんなにキミが ちゃんと見えているのに ひとりぼっちじゃ さみしすぎるね  知らず泪が 溢れてくるのは 決して悲しいワケじゃないよ きっと どうやら少し年をとったみたい いまさらだけど ありがとね いまさらだけど ありがとね
Tomorrow never knows和田アキ子和田アキ子桜井和寿桜井和寿林有三とどまる事を知らない時間(とき)の中で いくつもの移りゆく街並を眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女(ひと)でさえも  償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれどもまだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けてる  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知る事のない明日へ uh  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に 生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知る事のない明日へ woo… oh…
例えば君の事高橋真梨子高橋真梨子斉藤和義斉藤和義林有三新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…
鷲と鷹高橋真梨子高橋真梨子井上梅次萩原忠司林有三海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キララ・キララ・バカ和田アキ子和田アキ子荒木とよひさ羽場仁志林有三捨てちゃえば 涙はただの雨(あま)だれ 指輪にもならない ガラス玉だよ 捨てちゃえば 心の紙屑は丸め 想い出をつめ込む ゴミ箱じゃない もっと遊び もっと騒ぎ もっと気楽にやれよ 今日は今日さ 明日(あす)は明日(あす)さ 生きることは眼差しが キラキラしてること 人生は自分だけのもの いつも男たちは 可愛い女を望むけど ときめきに鍵は かからない たとえこの胸を おさえても キララ キララ キララ…バカ  捨てちゃえば 昨日(きのう)も古い時代も 若さより綺麗な 今があるから もっと弾け もっと光り もっと自由になれよ 人は人さ 花は花さ 生きることは恋よりも ハラハラ出来ること 人生は一度だけのもの いつか夢の終り この肩先を呼びとめても ときめきの窓は 開けたまま ひとり黄昏(たそがれ)に 染まるけど ハララ ハララ ハララ…バカ  ときめきに鍵は かからない たとえこの胸を おさえても キララ キララ キララ…バカ
たすけてケスタ杉本幸子杉本幸子井上望小杉保夫林有三南の島 楽園を はねるように 赤い靴 追いかける ふたつの目 スリルとかわす  マルガリータ セニョリータ 本気なのは 君だけさ 知らんぷり きめないで ハート 爆発  たすけてケスタ メロメロだよ 夢中さケスタ Love Loveケスタ たすけてケスタ フラフラだよ チャンスは今 Love Love ケスタ その気になったら いつでもOK! 両手を広げて 待ってるよ オーレ―!  まぶしい太陽の下 パラソルにかくれたロマンス あわてないで 息とめて スリルな予感  世界中の幸せを 光る汗に ちりばめて 待ちに待った 瞬間に ハート 爆発  たすけてケスタ メロメロだよ 夢中さケスタ Love Loveケスタ たすけてケスタ フラフラだよ チャンスは今 Love Loveケスタ その気になったら いつでもOK! 舞い降りた天使 抱きしめた オーレ―!  たすけてケスタ メロメロだよ 夢中さケスタ Love Loveケスタ たすけてケスタ フラフラだよ チャンスは今 Love Love ケスタ その気になったら いつでもOK! 両手を広げて 待ってるよ オーレ―!
なんのこれしき ふろしきマン水木一郎水木一郎いえろーばーど福本公四郎林有三(ふろしきマン! ふろしきマン!  おさむらいの 時代から 老いも若きも 包んだものさ それがいつしか たんすの肥やし 時代の波にはかなわないと 思っていたけど  立て!(立て!)誇りを持って いざ!(いざ!)ぼくの出番がきた するりとカバンに もぐりこみ いつでもどこでも ソク参上!  ぼくはふろしき なんのこれしき ちっちゃくたって やることデカイ お祝いごとも おでかけも 脱いだズボンも 大事な本も  ぜんぶまとめて 包んでやるぜ ふろしきマン (ふろしきマン! ふろしきマン!)  変幻自在に 姿を変えて キミもあのこも あかちゃんも 遠い未来の あの人も 時代を越えて見守ると 心に誓うよ  見ろ!(見ろ!)パワー全開 いざ!(いざ!)ぼくの出番がきた ひらりとからだを 広がたら いつでもどこでも ソク参上!  ぼくはふろしき なんのこれしき 薄っぺらでも 人情厚い 雨が降ったら 傘にもなるし 濡れたからだも つらい涙も  ぜんぶまとめて 拭ってやるぜ ふろしきマン  (ふろしきマン! ふろしきマン!) (ふろしきマン! ふろしきマン!)  ぼくはふろしき なんのこれしき 四角い顔で ま~るくおさめ ふわり背中に まとったら キミの出番だ 誰もがヒーロー  地球のために 明日のために ふろしきマン (ふろしきマン! ふろしきマン!)
適当男のポルカ高田純次高田純次早川博二早川博二林有三ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ ズカズカ やめてケレ やめてケレ ズカズカ パパヤ ラララ ランラン ララララ ズカズカ ランランラン ラララ ズカズカ どうして どうして ズカズカパパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ シコシコ やめてケレ やめてケレ シコシコ パパヤ ラララ ランラン ララララ シコシコ ランランラン ラララ シコシコ どうして どうして シコシコパパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ ポコポコ やめてケレ やめてケレ ポコポコ パパヤ ラララ ランラン ララララ ポコポコ ランランラン ラララ ポコポコ どうして どうして ポコポコパパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ (ヤラ)ネバ(ヤラ)ネバ やめてケレ やめてケレ (ヤラ)ネバ(ヤラ)ネバ パパヤ ラララ ランラン ララララ (ヤラ)ネバ(ヤラ)ネバ ランランラン ラララ (ヤラ)ネバ(ヤラ)ネバ どうして どうして (ヤラ)ネバ(ヤラ)ネバ パパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ スポ(ーツ)スポ(ーツ) やめてケレ やめてケレ スポ(ーツ)スポ(ーツ) パパヤ ラララ ランラン ララララ スポ(ーツ)スポ(ーツ) ランランラン ラララ スポ(ーツ)スポ(ーツ) どうして どうして スポ(ーツ)スポ(ーツ)パパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  ズビズバ パパパヤ やめてケレ やめてケレ やめてケレ ××(チョメチョメ) やめてケレ やめてケレ ××(チョメチョメ) パパヤ ラララ ランラン ララララ ××(チョメチョメ) ランランラン ラララ ××(チョメチョメ) どうして どうして ××(チョメチョメ)パパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ おお 神様 神様 助けて パパヤ  助けて~!
港が見える丘森昌子森昌子東辰三東辰三林有三あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 むせび泣けば チラリホラリと 花びら あなたと私に ふりかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛 消えて行けば チラリチラリと はなびら 涙の雫で きらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて 来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ 訪れる しお風 浜の風 船の汽笛 遠く聞いて ウツラトロリと 見る夢 あなたの口もと あの笑顔 淡い夢でした
夏の日の想い出森昌子森昌子鈴木道明鈴木道明林有三きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い くちづけが 冷たい 頬によみがえるの  夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は 淋しくて よせる波だけが 騒いでた  夜の渚に 啼く鳥が 私の影を かすめて行く はるかかなたの 灯が 私の胸を ゆするのよ  夏の思い出 恋しくて ただ一人だけで 来てみたのよ 冬の浜辺は 淋しくて よせる波だけが 騒いでた  冬の浜辺は 淋しくて よせる波だけが 騒いでた
悲しくてやりきれない森昌子森昌子サトウハチロー加藤和彦林有三胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは あしたもつづくのか
雨に濡れた慕情森昌子森昌子吉田央鈴木淳林有三雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように  すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角
星影の小径森昌子森昌子矢野亮利根一郎林有三静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ
姫林檎笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して  食べられるんだよって あたしに告げた  可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して  おばあちゃんが言ったんよって あたしに告げた  可愛や君よ 姫林檎君よ
影法師笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三夕暮れのかすかな時間 夕暮れのほのかな時間 あたしに許されるは この時間  影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時  あなたの指に、あたしの指を、絡めることも出来る あなたの肩に、あたしの首を、凭れることも出来る  影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時  赤い空 赤い雲 赤い頬 赤い頬  あなたの背に、あたしの頬を、埋めることも出来る あなたの影に、あたしの影を、重ねることも出来る  影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時  あたしに許されるは この時間
忘れないでいて笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三よそよそしいのね あなた あんなに抱いてくれたのに あなた 寒い夜なのに 汗で絡んだのに よそよそしいのね よそよそしいのね  とげとげしいのね あなた あんなに求めてくれたのに あなた 柔らかだったのに 驚くほどに とげとげしいのね とげとげしいのね  こりごりなんでしょ あなた あたしを抱いたこと 今は こりごりなんでしょ あなた あたし求めたこと 今は 忘れてあげるわ 忘れてあげるわ こりごりしないで こりごりしないで  忘れないでいて あたしの声を 忘れないでいて あたしの肌を 忘れないでいて 忘れないでいて 忘れないでいて 忘れないでいて
えぐり出して笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三そんなに強く抱きしめるなら えぐり出してご覧なさいよ あなたが見たいもの全て あなたが聴きたい全て あなたが触れたい全て 分かるかもしれないからいいじゃないの  欲しいものこれでしょ? 分かってるんでしょ? 殻にして下さい えぐり出して えぐり出して えぐり出して  そんなに強く見つめるのなら えぐり出してご覧なさいよ あなたが嫌いなもの全て あなたが捨てたい全て あなたが目をつむる全て 消えるかもしれないからいいじゃないの  嫌なものこれでしょ? 消したいんでしょ? 殻にして下さい えぐり出して えぐり出して えぐり出して  からっぽにして いるもの全て いらぬもの全て えぐり出して えぐり出して えぐり出して  そんなに強く想うのならば えぐり出して見ていいですか あたしが欲しいもの全て あたしがいらぬもの全て あたしが想うもの全て もらえるかもしれないからいいじゃないの
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三今、雷が鳴った 鈍い光放って 今、雷が鳴った 鈍い光放って  無限の蕾が 無限に待つこの世に  薄暗闇 切り裂いて 薄暗闇 鈍い光  雷様、雷様 春を告げる 春雨を  蕾達にわかに匂いだす 蕾達一気に踊りだす  見よ。  見よ。
雪雲笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三飽きずにねぇ愛して 雪雲大地愛す様に  気付けば積もる雪の様に 気付けばあなた愛していた どんな雪でもいい どんな降り方でもいい どんな積もり方でも 降り続けて  飽きずにねぇ愛して 雪雲大地愛す様に  軽く触るだけでいい 粉雪愛 涙混じりでもいい 霙愛 重く積もるならなおいい 牡丹雪愛  飽きずにねぇ愛して 雪雲大地愛す様に 飽きずにねぇ愛して 雪雲大地染める様に 染める様に  気付けばあなた溶けるの?
愛燦燦笹川美和笹川美和小椋佳小椋佳林有三雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
海砂笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あなたのその腕は あなたのその手は 波打つ血筋さえも 打ち寄せる波のよう  あなたは海の砂 あなたは海の砂  甘くほどよく強く あなたという海に 甘くほどよく強く あたしをさらうの  あなたは海の砂 あなたは海の砂  甘くほどよく重く あなたという海に 甘くほどよく重く あたしをさらうの  あなたは時が来れば あなたはあたしを 岸辺にあげてしまう 打ち寄せる波のよう  知りゆくも あたしは…
迷いなく笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三聞いて あなた 気付いて あなた 言って あなた あなた 嘘と  嘘でいい 嘘がいい 真実ならば それがいい  笑うことさえも辛いのに 涙しか流せずにあたし 憎しみさえも愛と覚え 笑おうとしていたの それでも泣いたら泣くほどに 愛をくれると言うのならば あたしは迷いもなくきっと 死ぬほど泣いたのに  聞いて あなた 気付いて あなた 言って あなた あなた 夢と  夢でいい 夢がいい 叶うのならば それがいい  生きることさえも辛いのに 息をするしか出来ずあたし 嫉妬さえも糧と覚え 生きようとしていたの それでも生きたら生けるほどに 糧をくれると言うのならば あたしは迷いもなくきっと 死ぬほど生きたのに  笑うことさえも辛いのに 涙しか流せずにあたし 憎しみさえも愛と覚え 笑おうとしていたの それでも泣いたら泣くほどに 愛をくれると言うのならば あたしは迷いもなくきっと 死ぬほど泣いたのに
安息日笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三だから駄目なものは駄目と だから無理なものは無理と だから諦めてしまえと 決めた最後の安息日  今 あなたを 責めたりしたら 二度と あたしに 触れなくなる 今 あなたを 責めたりしたら 一瞬で あたしは 消えてしまう  だから駄目なものは駄目と だから無理なものは無理と だから諦めてしまえと 決めた最後の安息日  今 あなたに 愛をあげても すぐに あなたは 食べてしまう 今 あなたに 愛をあげても 一瞬であなたは 散らしてしまう  天使の顔して悪魔 言うこと 為すこと あなた 天使の顔した悪魔 愛すべき あなた  だけど駄目なものは駄目と だけど無理なものは無理と だけど諦めてしまえと 決めた最後の安息日  だから駄目なものは駄目と だから無理なものは無理と だから諦めてしまえと 決めた最後の安息日
過去笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三消したい過去が出来てた あたし 思い出しても愚かな あたし 消したい過去が 奥にあるの 消したい過去が 奥になるの  引っ掻いてもとれないの 潰しても潰れないの 千切っても千切れないの  腐敗すればいいのに そしたら涙で剥がせるのに それでも涙さえ流れないの  消したい過去が出来てた あたし 思い出しても苛つく あたし 消したい過去が あたしにあるの 消したい過去が あたしになるの  引き裂いても破れないの 捻っても捻れないの 溶かそうとも溶けないの  腐敗すればいいのに そしたら涙で剥がせるのに それでも涙さえ流れないの
朧月夜笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ  籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら  おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩?  籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 気付けば二人 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩
MANY THANKS~心のままに~(LONG AS I'M WITH YOU)当山ひとみ当山ひとみ白峰美津子PAM RESWELL林有三めぐりあい すれちがう この都会(まち)を行き交う Headlight 貴方の夢 冷たくかわした あの時の私を 悔やんでしまう Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 何処かで逢えると 別れたけど 友達にも 恋人にも 戻れない事だけ 分かっていた  Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 夢が叶うこと 祈っていた めぐりあい すれちがい 果てしない夜空が  こぼす Shooting star Thank you for your love Thank you for your love  Long as I'm with you Long as time goes by I'll be yours for as Long as the stars are burning in the sky ……
15秒の風景ダ・カーポダ・カーポ久保田広子榊原政敏林有三今 消えようとしている 今 消えてしまう 4年の月日があざやかに見える 新幹線の窓に映った 15秒の風景  曲りくねった川が見える 低い屋根がひしめきあってる 夢を持ち寄って仲間が集まった 場末の喫茶店 渋いレモンティすすりながら 好きな役者やピカソの話 誰もが熱いほほと冷たいつま先  淋しい時はよく行った 丘の上の中学校へ 鉄棒につかまり自分の重さ たしかめてみたり 足の裏にくずれてゆく しめった砂が悲しかった 夕闇の街灯り ひとり見ていた  今 消えようとしている 今 消えてしまう 4年の月日があざやかに見える 新幹線の窓に映った 15秒の風景  ふたりきりのけいこ場で 遠い停車場の音きいてた 壁によりかかり窓の外の ひまわりを見ていた 同じ夢への淋しい想い 二十歳(はたち)の横顔きれいだった 抱きあうこともなく あの日別れた  今 帰ろうとしている 今 帰ってゆく さよならは誰に言えばいいの 予告もなしに帰る私に 驚く母の顔が浮かぶ 新幹線の窓に映った 15秒の風景
信じていいよね小川範子小川範子工藤順子羽場仁志林有三今度いつ 逢えるのって 尋けずに なんだか 頼りない 言葉が残るだけ “また いつか!” “じゃあ またね!”  いつも 胸の中 細い弦が 震えてる その目に その声に ときめいているから  信じていいよね 今 溢れる この気持ち 信じていいよね 逢えるよね またすぐ  せつないの 私ばかり 待ってる 気がして 果てしなく 不安がつのるけど 大丈夫 そう きっと  いつも 夢ひとつ 高い空に 浮かんでる 密かに 変わらずに 輝いているから  信じていいよね あの優しさ 本気よね 信じていいよね 約束は 無いけど  信じていいよね 今 溢れる この気持ち 信じていいよね 逢えるよね 明日は
最強のフュージョンGOLD LYLIC影山ヒロノブGOLD LYLIC影山ヒロノブ森雪之丞林哲司林有三ドラゴンボール ドラゴンボール 戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン  Yes! 魂の底に Yes! 鎮めてた炎 静けさを 引き裂いて 揺り起こすのは どいつだ?  Yes! 時が流れても Yes! 夢があふれても 悲しみが あるかぎり また俺達の 出番さ  強敵に 出逢うほど ヒーローは 強くなる (いくぜ)覚悟してろよ (今だ)愛を叫べば 嵐が吹く  ドラゴンボール(俺は太陽) ドラゴンボール(おまえは月) 溶けあえば 奇蹟のパワー ドラゴンボール(指をあわせ) ドラゴンボール(心重ね) 戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン  Yes! 嫌いあいながら Yes! 認めあいながら 俺達の 友情は 熱い閃光(ひかり)に 変わった  Yes! サイヤの力に Yes! 夢が宿る時 誰もまだ 信じない 凄い戦士に なるのさ  ゴジータの 名を呼べば 伝説の 始まりさ (急げ)容赦しないぜ (唸れ)神秘のエナジー 悪を砕け  ドラゴンボール(怒りを抱き) ドラゴンボール(痛みを知り) 胸に咲く 優しさの薔薇 ドラゴンボール(限りのない) ドラゴンボール(そのパワーに) 神々も驚くだろう…復活のフュージョン  ドラゴンボール(俺は太陽) ドラゴンボール(おまえは月) 溶けあえば 奇蹟のパワー ドラゴンボール(指をあわせ) ドラゴンボール(心重ね) 戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン
紫雲寺笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三さあ 行こう あの場所へ 粟島と佐渡ヶ島 見える防波堤の上へ  さあ 行こう あの場所へ 四つ並ぶ煙突が 見える防波堤の上へ  君とあなたとあたしとで行った 防波堤の上へ  茜色に染まる海 三日月が上浮かぶ海 黄色に染まるこの場所にゃ 全てがあるのさ紫雲寺  シャシャンノ シャシャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント それ踊れ  シャシャンノ シャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント シャシャンノセ
天邪鬼笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三素直じゃない あたし 素直すぎる あなた 恋だの 愛だの 言われたとたん こわくなるの  そのせいで あなたは ほほえみを返すの  そのせいで あたしは おこったふりをする  あなたの愛の元で うずくは あなたに対する あたしのワガママ あたしのワガママ  透明じゃない あたし 透明すぎる あなた わかるくせにと 言われたとたん うなずけないの  そのせいで あなたは 驚くふりをする  そのせいで あたしは ほほえみを返すの  あなたの愛の元で 気付くは あなたに対する あたしのワガママ あたしのワガママ  素直じゃない あたし 素直すぎる あなた
誘い笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三朱色が差しこむ時間の後 待ちに待ちこがれた時間が来る ああ うれしや くやしや 苦しや あなたの時間が来る  あたしは ぎゅっ と目をつむり 後はあなたに誘われるだけ  群青色が包む時間の後 待ちに待ちこがれた時間が来る ああ うれしや くやしや 艶っぽや あなたの時間が来る  あたしは きゅん と胸を鳴らし 後はあなたに誘われるだけ  金色が鉢を輝らし 光るもの全てを輝らし  あたしは ぐっ と背中つかみ 後はあなたに誘われるだけ  後はあなたに誘われるだけ…
シロの絵かき唄河井英里河井英里里乃塚玲央河井英理林有三フワフワ まーるに 耳ふたつ 三日月 三日月 目もふたつ おハナを 書いても わからなきゃ シーロの絵って 書いておこー
dandelionKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA林有三ふんわりたんぽぽ 綿毛にのせて 世界中に光の花を さかせようよ どこからか やってきた一つの 小さな種が僕らの街で 花開いてゆく  小さな優しさや思いやりが 誰かの心に着地して 芽を出して花開いて 実をつけるだろう  風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いがある  国から国をまたいで 世界を旅する渡り鳥に国境なんかない  高い空からさぁ 見下ろせば広がる大地は たった一つ地球という名の家族の青い星なんだ  鳥になろうか? 空から見れば小さな悩み事 鳥に聞こうよ? 僕らの星は今も美しい?と 鳥になろうよ…  あ~思い思いの笑顔 忘れかけていたね あ~似ているようで 1人1人違うんだ 僕が私が ここに居るわけ探して…  風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いを 風にたくそう! ぼくらの想い運んでいっておくれ 風にのろうよ! みんなの胸に花を咲かせようよ 風になろうよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
立て!カンタムロボダイナマイトSHUダイナマイトSHU里乃塚玲央真崎修林有三立て (立て) カンタムロボ 正義の戦士 ロボ (ロボ) カンタムロボ 無敵の勇姿  悪の手せまる この星に 夢と希望が あるかぎり 明日の平和は 渡せない ピンチをくだく そのパンチ  どんな危険も 危なくない きみとの誓い 遠くじゃない  立て (立て) カンタムロボ 平和の戦士 ロボ (ロボ) カンタムロボ やさしい勇姿  光る! セラミック! 亜鉛合金! パワー 全開の 正常合体  高いビルでも ひとっ飛び きみの呼ぶ声 聞こえたら 弾より速い スピードで 6時ちょうどに やって来る  どんな時間も 眠くはない テレビの後も 終わりじゃない  立て (立て) カンタムロボ 正義の戦士 ロボ (ロボ) カンタムロボ 無敵の勇姿
お正月の誓いのはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)加藤茂一真崎修林有三「ファイナル・ナァァーイト!」  はああーい よい子のエブリバディ DJ! DJ! もうすぐ、みんなの大好きなー「おとしだま」のもらえるー お正月がやってくるぞー ベイビィ!  「ファイナル・カウントダウン!」 10・9・8・7・6・5・4………3・2・1…… 「ハッピーニューイヤー!」  1(One)! ひとより きよく正しく美しく! 2(Two)! ふたことめに「おバカ」と言わない! 3(Three)! みんなの前でけして見栄をはらない! 4(Four)! よーちえんまで いつも自転車でおくってあげる 5(Five)! いつもほしいものをしんのすけに買ってあげる!  オラは しんちゃん よい子だよ いたずらばかりじゃ ないからね まいにち まいにち 日曜日 とーちゃん かーちゃん いそがしい あーあ  (ちょっとしんのすけ! ちがうでしょ!) (出たな 妖怪お立ち台おばば! 年を考えろよ、みさえー) (ま・じ・め・に お誓いしなさい!)  1(One)! チョコビ食べたら 歯をみがく! 2(Two)! かーちゃんの昼寝のじゃまをしない! 3(Three)! おねーさんのナンパはぜったいしない! 4(Four)! 幼稚園のバスに間に合うようにおトイレする! 5(Five)! 帰った時「おかえり、みさえー」と言わない!  オラは しんちゃん よい子だよ いたずらばかりじゃ ないからね まいにち まいにち 日曜日 とーちゃん かーちゃん いそがしい あーあ  OK、OKみんなノッてるかぁーい! (いえーい!) おう、そこのボーヤ 元気がいいねぇ (ゾーさん踊りだ パオー!)  (しんのすけ!こっちきなさい!) (出たな、妖怪げんこつグリグリおばば!) (し・ん・の・す・け!) (いええーい! つづけていくゾー!)  6(Six)! アクション仮面を助けて地球の平和を守るー 7(Seven)! ピーマンだって食べちゃうゾー 8(Eight)! よい子はなかよくひまわり体操ー 9(Nine)! しょーらい立派なとーちゃんになるー 10(Ten)! これがオラのお正月の誓いだゾー  オラは しんちゃん よい子だよ いたずらばかりじゃ ないからね まいにち まいにち 日曜日 とーちゃん かーちゃん いそがしい あーあ  (しんのすけ…もう、帰ろう…) (いええーい!)
ママとのお約束条項の歌(ラップ)のはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)臼井儀人・浅田有理小杉保夫林有三(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない  第4条 ピーマンは残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止  第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャ出しっばなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第32条 運転中の遭難ゴッコ禁止 第43条 ママのおパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第53条 地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない
かーちゃんのまじめな子守唄のはらみさえ(ならはしみき)のはらみさえ(ならはしみき)加藤茂一河井英理林有三ららばい ハイレグじゃなくたって ららばい おやすみ ららばい もちつきオッパイだって ららばい おやすみ  いつも いたずらばかり なにかと 手間のかかる子だけど  かわいい かわいい 寝顔を見れば いとしさだけが こみあげてくるわ  ららばい おやすみ ららばい おやすみ  ららばい ジャガイモあたまだって ららばい おやすみ ららばい ナマイキざかりだって ららばい おやすみ  いつも いたずらばかり たまには お手伝いもするけど  かわいい かわいい 寝顔を見れば いとしさだけが こみあげてくるわ  ららばい おやすみ ららばい おやすみ おやすみ…
ぼくら ひまわり組ひまわり組、先生&のはら家の一同ひまわり組、先生&のはら家の一同坂田和子山崎洋一林有三まっかな たいよう ピカリ きいろい ひまわり キラリ あおい おそらにむかい ほら いつでも じょうきげん  きょうも みんな げんきさ あすも みんな げんきさ こえを もっとあわせて たかく 1・2・サン  ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ 「ひまわり組だゾー」  ちっちゃな けむしが モソリ とんでる ちょうちょが ヒラリ おなじ ちきゅうのうえで ほら いきてる じょうきげん  おっきく みんな げんきさ ちっちゃく みんな げんきさ りょうて もっとひろげて たかく 1・2・サン  ばっとばりばり ゆくぞ ようきなようちえん ここは ともだちようちえん さんかく おめめで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ  しろい わたぐも ぷかり あっちの そらにも フワリ あまい おかしみたいで ほら たべたら じょうきげん  いつも みんな げんきさ だれも みんな げんきさ うたを もっとうたって たかく 1・2・サン  ぐっとぐりぐり おいで ようきなようちえん ここは なかよしようちえん まぁるい えがおで ほほえんで ぼくら ひまわりぐみさ
数多笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あまたの神よ あまたの風よ あたしを あまたの神よ あまたの風よ あたしに 幾千の時が経ても 笑みがあるように  あまたの愛などいいの あまたの光はいいの 風よあたしに笑みを あなたはあまたの光 …のはずだから  あまたの神よ あまたの風よ あたしを あまたの神よ あまたの風よ あたしに 幾千の時が経ても 笑みがあるように  あまたの時などいいの あまたの口付け消えて 風よあたしに今を あなたはあまたの口付け …のはずだから  あまたの神よ あまたの風よ あたしを あまたの神よ あまたの風よ あたしに 幾千の時が経ても 笑みがあるように  あまたの神よ あまたの風よ あたしを あまたの神よ あまたの風よ あたしに 幾千の時が経ても 笑みがあるように  あまたの神よ あまたの風よ あたしを あまたの神よ あまたの風よ あたしに 幾千の時が経ても 笑みがあるように
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで  霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで  あなたはあたしの希望 あの人いるいない あなたのみぞ知る  霧よお願い いつも晴れないで 霧よお願い 真実は霧の中へ  霧よ晴れないで 霧よ晴れないで 霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで  あなたはあたしの苦痛 あの人いないのは あたしのみぞ知る  霧よお願い いつも晴れないで 霧よお願い 真実は夜霧の中  霧よ晴れないで 霧よ晴れないで 霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで  だからこそ晴れないで
ごとく笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三曇り空に射す太陽の光のごとく ごとく ごとく ごとく あたしに光をもたらすも あなた 揺るぎない水面を揺らす風のごとく ごとく ごとく ごとく あたしの心を揺らすも あなた  朱色を赤とみせるもあなた 暗闇を漆黒とみせるもあなた  全てをキレイとみせるのは あなたの心のせいなのよ あなたはあたしがみてきた中で一番心キレイな人  だから…どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで  たたずむ木の葉の色を変える秋のごとく ごとく ごとく ごとく あたしの心色付けるも あなた ただ暗き夜空に光る星のごとく ごとく ごとく ごとく あたしの心躍らせるも あなた  肌色を白とみせるもあなた 夜明けを金とみせられるもあなた  全てを動とさせられるのは あなたの熱がさせることよ あなたはあたしが感じた中で一番熱く感じる人  だから…どこでも触れていて どこでも触れていて どこでも触れていて どこでも触れていて どこでも触れていて  だから…どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで どこにも行かないで
蜂蜜笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あなたのその長いまつげと瞳に見つめられたら大変よ あたしの心は何故かしら笑うことしかできなくなるの  あなたのそのかすれた声で囁かれたのならば大変よ あたしの心は何故かしら震えることしかできなくなるの  あなたのその あなたのその 全てが そうさせるの 甘い 甘い 甘い  あなたはそういう人よ どこまでも甘いだけの人 好きなのその甘さがとめどなく いつまでもあたしを溶かしていて  あなたのそのからだの全てで甘えられたのならば大変よ あたしの心は何故かしら苦しくなるしかできなくなるの  あなたのその あなたのその 全てが そうさせるの ずるい ずるい ずるい  あなたはどういう人よ いつまでも甘いだけの人? 恐いのその甘さがとめどなく いつかその甘さが消えることが  あなたは蜂蜜な人よ 甘い甘いまつげと瞳で溶かすの 甘い甘いかすれた声で溶かすの 甘い甘い恋に変えるの
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三時などはとめどなく溢れて消えるもの 消えるもの 眩い季節 色褪せる季節 同じと するもの  そんなものにあたしの心いやせると言うの? あの人しかいやせぬ心をいやせると言うの?  時などはとめどなく溢れて消えるもの 消えるもの 恥じる季節も 忘れる季節も 同じと するもの  そんなものにあの人の心戻せると言うの? あたしさえもわからぬ心を戻せると言うの?  流されるしかない  薄紅色の 薄桃色の 季節を 歩こう 眩いばかりの緑の道の 季節を 歩こう 白いがゆえに白さきわだつ季節を 歩こう  知りゆく あたし 逆らえず あたし 永遠に 歩こう
唯一のもの笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三かわいくて かわいくて 憎らしい者よ かわいくて かわいくて 唯一の者よ かわいくて かわいくて 憎らしい者よ かわいくて かわいくて 唯一の者よ  あたしが永遠に守るから だから怖れずに生きなさい 海を日々の師とあおぎなさい 波が高き日の次には なだゆるやかな日が来るから 海のように 海のように 広き者になりなさい 風のように流れていなさい 苦しみ全て流れるように いつもきよい心になるから 風のように 風のように きよき者になりなさい  かわいくて かわいくて 憎らしい者よ かわいくて かわいくて 唯一の者よ  あたしが永遠に守るから だから怖れずに生きなさい 唯一の者に未来あれ 唯一の者に幸あれ 星となる人を守りなさい
亡者笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あたしにだってあるわ あなたに対する欲望  時として思うのよ この髪 撫でられるだけで 幸せと思うのよ もうこれ以上 もうこれ以上 あたしを愛の亡者にしないで 愛の亡者にしないで  あたしにだってあるわ あなたに対する欲望  時として思うのよ この肌 掴まれるだけで 幸せと思うのよ もうこれ以上 もうこれ以上 あたしを愛の亡者にしないで 愛の亡者にしないで  時として思うのよ このあたし あなたのものだと 言って欲しいの 言って欲しいの もうこれ以上 もうこれ以上 あたしを愛の亡者にしないで 愛の亡者にしないで
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三春先 梅雨来たる その先 夏がある あたしに恋来たる その先 愛がある だけど あなたには 願いがあるの なって欲しい…  あなたが海になればいい あなたが海になればいい あなたが海になればいい あたしが太陽になるから あたしが太陽になるから  雨先 虹でたり その先 何がある あたしに愛来たる その先 何がある だから あなたには 願いがあるの 知って欲しい…  あたしがすべてになればいい あたしがすべてになればいい あたしがすべてになればいい あたしはあなたが全てなの あたしはあなたが全てなの  あたしがすべてになればいい あたしがすべてになればいい あたしがすべてになればいい あたしはあなたが全てなの あたしはあなたが全てなの
女神笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三花にたとえるなら あなたは椿 音にたとえるなら あなたは鈴の音 色にたとえるなら あなたは薄紫 僕がたとえるなら あなたは女神  僕はとりとめのないことに なりそうだ 狂うほど あなたを愛しそうだ  髪をたとえるなら あなたは絹 声をたとえるなら あなたはせせらぎ 肌をたとえるなら あまりにも肌は白く 僕がたとえるなら あなたは女神  僕はとりとめのないことに なりそうだ 狂うほど あなたを愛しそうだ 僕はとりとめのないことに なりそうだ 狂うほど あなたを愛しそうだ  僕はとりとめのないことに なりそうだ 狂うほど あなたを愛しそうだ 僕はとりとめのないことに なりそうだ 狂うほど あなたを愛しはじめた
香水笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あなたの香り流るる 時はいつしか過ぎさりし あなたの香り探しゆく 時は幾年も過ぎさり  あなたの香り あたしは幾度と求め あなたの香り 漂うそこをみても  あなたの影も声も そこにはなく あるのはただ あなたの薫りと残像  あなたの香り流るる 時はいつしか過ぎさりし あなたの香り探しゆく 時は幾年も過ぎさり  あなたの香り あたしの恋 あなたの香り あたしの涙 あなたの香り あたしの愛 あなたの香り それは薫りの水  あなたの香り あたしは幾度と求め あなたの香り 漂うそこをみても  あなたの影も声も そこにはなく あるのはただ あなたの薫りと残像  あなたの香り流るる時は いつしか過ぎさりし あなたの香り探しゆく 時は薫りと共に過去へ  共に過去へ 共に過去へ 共に過去へ 共に過去へ
美しい影笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三美しい影のあなたよ 僕は二度と魅かれない 美しい影のあなたに 僕は二度と魅かれない もう二度とあなたには魅かれない  一目見てわかる程に あなたの心は誰のもの 僕はその笑顔の度 苦しさを抑えるだけだよ  今更あなたに 僕を抑えることができますか? 今更あなたに 僕を救うことができますか?  美しい影のあなたよ 僕は二度と魅かれない 美しい影のあなたに 僕は二度と魅かれない もう二度とあなたには魅かれない  一目見てわかる程に あなたは誰に恋い焦がれ 僕はその目を見る度 息を整えるだけだよ  今更あなたに 僕を整えることができますか? 今更あなたに 僕を救うことができますか?  今更あなたに 僕の目をふさぐことができますか? 今更あなたに 僕を救うことができますか?  美しい影のあなたよ 僕は二度と魅かれない 美しい影のあなたに 僕は二度と魅かれない もう二度とあなたには魅かれない  美しい影のあなたよ 僕は二度と魅かれない 美しい影のあなたに 僕は二度と魅かれない もう二度とあなたには魅かれない  あなたを静かに愛そう
止めないで笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  いくつの裏切りと いくつの苦しみに あたしはどれくらいの涙を流したろう いくつの嘘つきと いくつの悲しみに あたしはどれくらいの愛を重ねただろう  そんなあたしに今神は与えてくれた 今こそ進む時と いざ進めと あなたに出会えたから あたしは愛を知れたから あなたに恋したこときっと忘れないから  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  いくつの優しさがゆえ いくつの甘さがゆえ あたしはどれくらいにあなたを信じたろう いくつの冷たさゆえ いくつのにがさゆえ あたしはどれくらいに情を重ねただろう  そんなあたしに今神は教えてくれた 今こそ進む時と いざ進めと あなたを憎んだから あたしは愛を知れたから あたしは恋したこときっと忘れないから  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  今ここに新たな光が心の中に射すの
失恋和田アキ子和田アキ子及川眠子松尾清憲林有三抱かれるたびに その腕が 最後の場所と感じてた  ひそかにえがいた ふたりの未来 さよならが幻に変えてゆく  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない  永すぎた道 ふたりして あいまいなまま来たけれど  幸せの鐘を鳴らす季節が いつの日かくることを信じてた  優しさはいらない 冷たく傷つけて あなたを憎むことができるくらい 優しさはいらない 強がってしまうから よけいに胸が痛くなるから  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない
電光超特急ヒカリアン堀江美都子堀江美都子岩里祐穂前田克樹林有三未来の星からきたヒーロー すすめ ヒカリアン Let's Get It On(ゲリロン)!  冒険!だよね エブリデイ ボクたちはどこでも びっくりのかたまり キミといると エブリデイ 不思議だけど パワーが倍になる  チェンジ! Go! Do the チャレンジ! トライ! Yeah! Are you オーライ? (Yeah!) 明日(あした)はそこだ  未来の星からきたヒーロー その気になれば キミだってヒーロー 電光超特急ヒカリアン いくぞ ヒカリアン Let's Get It On(ゲリロン)!  飛びたい 知りたい 食べたい 見つけたい つかまえたい 歌いたい 走りだしたい 「やりたい」「したい」ことばっか 頭ん中 くるくる 浮かぶんだ  Flash! Go!友情!ライトニング! Fresh! Yo!常勝!ファイティング! (Yeah!) ボクたち 仲間  未来の星からきたヒーロー 青い地球を 守るのが使命 電光超特急ヒカリアン すすめ ヒカリアン Let's Get It On(ゲリロン)!  チェンジ! Go! Do the チャレンジ! トライ! Yeah! Are you オーライ? (Yeah!) 明日はそこだ  未来の星からきたヒーロー その気になれば キミだってヒーロー 電光超特急ヒカリアン いくぞ ヒカリアン Let's Get It On(ゲリロン)!  電光超特急ヒカリアン すすめ ヒカリアン Let's Get It On(ゲリロン)! Let's Get It On(ゲリロン)!
あなた あたし笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三怒ってもそばにいてね 泣いてもそばにいてね 笑ってもそばにいてね いつでもそばにいてね  寝る時そばにいてね おきてもそばにいてね 歩くもそばにいてね 食べるもそばにいてね  あなたがあたしをみつけてくれて あたしはあなたをみつけられた どんなに どんなに どんなに あたしは幸せでしょうか  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい  怒ってもそばにいてね 泣いてもそばにいてね 笑ってもそばにいてね いつでもそばにいてね  あたしがあなたを愛してあげる あなたはあたしを守っていてね こんなに こんなに こんなに あたしは幸せなのです  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい
気楽にいこう!村田和美村田和美只野菜摘鴨井学林有三(Woo yeah!)  いつもの週末が とうとうやって来る つまらないことは おもいっきり忘れよう 素敵なことが呼んでる 早く遊んでよと 街じゅうが騒ぎ始めてる  何を着て行こうかと あれこれ考えて ひと味違った オシャレしてくりだそう 退屈してる仲間を スリルに巻きこんで 視線の 嵐 うわさの的になる  はしゃぎたいから ここにおいで 若いうちに 楽しみましょう 今の感じを この身体に着けて 気楽にいこう!  どうやら世のなかは 疲れぎみだってね はなやかな時は いつも短いんだね 楽しいことのニュースを たくさん集めれば 飽きたりしない 毎日がパーティー  踊りたいなら ここにおいで ビートだけを追いかけましょう 流行の 曲も 笑い声も聞いて こんなふうに 雨が降っても 晴れていても 大きなこと成しとげましょう 振り返らない あきらめない だから 何でもできる!  (Woo yeah!)  踊りたいなら ここにおいで ビートだけを追いかけましょう 流行の曲も 笑い声も聞いて こんなふうに 雨が降っても 晴れていても 大きなこと 成しとげましょう 振り返らない あきらめない だから 何でもできる!
太陽笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三海の見える丘に登って 沈む太陽見てみてよ 赤く灼熱色に輝いて 誰かに見て欲しい  あの海を赤く染めるほど あの太陽は海を愛し焦がした  海が染まる時に戻って ただその海見てみてよ 赤く灼熱色に輝いて ただただ染めるの  あの大地を赤き地とするほどに あの太陽は大地を愛し包む  海の見える丘に登って 沈む太陽見てみてよ 赤く灼熱色に輝いて 誰かに見て欲しい  あたしも灼熱色に輝いて あなたに見て欲しい
黒子笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あたしが知らないあたしの黒子を あなたはどれ位知っているのでしょう あなたが知ってるあなたの黒子を あたしは幾つも知らないのです  見る暇が無かった 見る暇が無かった  あなたを見ることであたしの目は 精一杯だったの わかるでしょ? あなたを見ることであたしの目は 精一杯だったの 気付いてたでしょ?  あたしが知ってるあたしの癖を あなたはどれ位知らないのでしょう あなたが知らないあなたの癖を あたしは幾つも知っているのです  夢中だったから 夢中だったから  あなたを写し盗るあたしの唇は 精一杯だったの わかるでしょ? あなたを写し盗るあたしの唇は 精一杯だったの 気付いてたでしょ?  愛されたくて 見て欲しくて あなたの腕で 死にたくて  あなたの目の下のその泣き黒子 見つめることだけで切なくて あなたの目の下のその泣き黒子  愛して止まないその泣き黒子  あなたを愛してる いつまで愛してる  あぁ
どうぞ笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三雨は降る 止むことはなく この雨は降りつづくだろう 雨は降る 止むことはなく この雨は降りつづくだろう 降りつづくだろう 止むことはない  あなたを想えばあたしは この涙にさえ恋をした あなたを想えばあたしは 涙にこの恋を捧げた  どうぞその手でふれないで あたしの肌が焼けるから どうぞその手でふれないで あたしの肌が溶けるから  雨は降る 止むことはなく この雨は降りつづくだろう 雨は降る 止むことはなく この雨は降りつづくだろう 降りつづくだろう 止むことはない  あなたを想えばあたしは 何故かこの笑顔を憎んだ あなたを想えばあたしは 笑顔を捨てることができた  どうぞその目でみつめないで あたしの心をほどくから どうぞその目でみつめないで あたしの心を溶かすから  どうぞこの名を呼ばないで あたしの足がふるえるから どうぞこの名を呼ばないで あたしの足がふるえるから  雨は降る 止むことはなく この雨は降り続くだろう 雨は降る 止むことはなく この雨は降りつづくだろう 降りつづくだろう 止むことはない
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三あなたがあたしの髪を褒めるから あなたがあたしの髪を褒めるから あたしはこの髪だけは護ろうと 心から誓った頃 あたしはあなたに染められてた  あなたがあたしの髪を褒めたから あたしはいつまでも Oh あなたが褒めた あたしのこの髪を 何ものにも染めれず Uh  この髪を染められます様に この髪を染められます様に  あなたがあたしの髪を撫でるから あなたがあたしの髪を撫でるから 来る日も来る日も髪に櫛を差し あなたに撫でられた頃 あたしはあなたに染められてた  あなたがあたしの髪を撫でたから この髪はいまでも Oh あなたにもう一度撫でられる事を 待ち望み続けて ねぇ  この髪を撫でられます様に この髪を撫でられます様に  あなたがあたしの髪を褒めたから あたしはいつまでも Oh あなたがあたしの髪を撫でたから この髪はいまでも Oh  あなたを待ち続けてる様で あなたに染められます様に  染められます様に 染められます様に
隧道笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも  あなたが今生きてる場所も あたしには見ることが出来るでしょうか あなたが今歩く道も あたしには見ることが出来るでしょうか  って… 夢から覚めてはあなたを想って もう嫌 苦しい 会いたいよ 夢から覚めては涙を流して もう嫌 苦しい 愛してる  トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも  あなたが今見ている星も あたしには見ることが出来るでしょうか あなたが今愛するものに 代わることあたしには出来るでしょうか  って… 夢から覚めてはあなたを想って もう嫌 苦しい 会いたいよ 夢から覚めては涙を流して もう嫌 苦しい 愛してる  トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも トンネルくぐれば見えるかも  トンネルくぐれば出来るかも
尽くす笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三言葉は全てを焼き尽くす あたしはそれでも声を聞く 言葉は全てを焼き尽くし あたしの全ても焼き尽くす  あなたはあたしの何を好み あなたは私の何を好む? あなたはあたしの何を愛し あなたは私の何を愛す?  あなたはあたしの愛を 何ものとして受けとめるの? あなたはあたしの愛を 何ものとしてなげ捨てたの?  言葉は全てを焼き尽くす あたしはそれでも声を聞く 言葉は全てを焼き尽くし あたしの全ても焼き尽くす  あなたはあたしの何を好み あなたは私の何を好む? あなたはあたしの何を愛し あなたは私の何を愛す?  あなたはあたしの愛を 何ものとして位置づけるの? あなたはあたしの愛を 何ものとして消しさったの?  言葉は全てを焼き尽くす あたしはそれでも声を聞く 言葉は全てを焼き尽くし あたしの全ても焼き尽くす  あなたは全てを焼き尽くし あたしの全ても焼き尽くす あなたは全てを焼き尽くす あたしはそれでもただ尽くす
ならば笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三声を聞きたくないのならば あたしは声をひそめましょう 姿を見たくないのならば あたしは この身を 隠しましょう  すべては あなたを守るため あたしは この身を けずりましょう あなたの涙する時を ただ見たいだけなの あなたは避けるばかり  ならば 雪となり 土に染み込み 飲み水として あなたに忍びこもう 雪となり 土に染み込み 飲み水として あなたの血潮になろう  雨音 聞いて眠るのなら あたしは太陽 隠しましょう 星を見て眠りたいのなら あたしは雲をどかしましょう  すべては あなたを守るため あたしは この身を 尽くしましょう あなたの笑顔する時を ただ見たいだけなの あなたは避けるばかり  ならば 雪となり 土に染み込み 飲み水として あなたに忍びこもう 雪となり 土に染み込み 飲み水として あなたの血潮になろう
事実笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三鳥のために空があるなんて思わないで 魚のために海があるなんて思わないで  あなたのためにあたしがいるなんて思わないで あたしのためにあなたがいるものとして下さい  あたしのワガママを叶えられるのは あなたしかいないのよ? あたしのワガママをそうあなたが 優しく甘く叱ってよ  鳥のために空があるなんて思わないで 魚のために海があるなんて思わないで  あなたのためにあたしがいるなんて思わないで あたしのためにあなたがいるものとして下さい  あたしの全てを満たせるのは あなたしかいないのよ?  あたしの全てをそうあなたが きつく辛く満たしてよ  鳥のための空があることがただ切ないだけ 魚のための海があることがただ切ないだけ  あなたのためのあたしがいることがただ苦しいだけ あたしのためのあなたがいないこと一つの事実  あたしのためにあなたがいるものとして下さい… いるものとして下さい
金木犀笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀  あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙 あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った  あぁ 頂だい 愛 頂だい  金木犀の香りに 抱かれて抱かれた日々 二度と戻らぬと承知で あなたに恋い焦がれる  桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀  あなたがため あなたが好き 砂漠の砂ほどの嫉妬 あなたがため あなたが好き 雪のようなあなたの愛  あぁ 頂だい 愛 頂だい  金木犀の香りに あなたの香りを重ねて 二度と戻らぬと承知で 涙し恋い焦がれる  あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙 あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った  あぁ 頂だい 愛 頂だい  頂だい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には愛を学べば良い 悲しみなど学ばずと良い お前の涙あたしが受けよ あたしの笑みをお前に与えよ  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には何も学ばずと良い 太陽の子になれば良い 海のように深く 空のように果てなく  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には何も学ばずと良い すべては天と地にあるから 太陽の子になれば良い 太陽の子になれば良い  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え
STAGE飯塚雅弓飯塚雅弓イズミカワソライズミカワソラ林有三ずっと今まで 必死で抱きしめてきたもの それが永遠ではないことが 時々恐くなる… どこまで行けば うなずける私になる? 探し続けているよ いつでもがんばっている君の姿 力をくれる  じっと見つめて 心の声が問いかける 「ちゃんと笑えてるの? 大丈夫?」痛くて動けない…  どこまで行けば うなずける私がいる? 探し続けているよ いつでもそばにいる君の声が 力をくれる  いつかこの手で その答えを つかむ日まで 歩いて行きたい  どこまで行けば うなずける私になる? 探し続けているよ いつでもがんばっている君の姿 それを 抱きしめて…
魅惑の同窓会郷ひろみ・杏子郷ひろみ・杏子杏子羽田一郎林有三危険だな クラス会キミも来るはずさ 巻き毛の感触は 今でも憶えてる 懐かしさと出来心 ハキ違えちゃいそうよ  劇的chance ゆれて 魅惑のパーティー never gonna back in those days もう一度 知的な態度も限界 戻れないかな ‘男の子女の子’に  flash back ウブになって ただ見つめてるだけ 隣合せのひざ 脈拍が上がってく 計算ずくの無邪気 察してほしいの 抱いて  劇的chance ねらう よそいきランジェリー never gonna back in those days もう一度 日常は壊さない 秘密持とうよ ‘男の子女の子’  劇的chance 経験 確かめるとき never gonna back in those days もう一度 抵抗できないまなざし 強い引力 ‘男の子女の子’に  思い出のなかの生まれたての恋 変わらないままの Ah 純情 永遠  劇的chance キメて 帰宅時間よ never gonna back in those days もう一度 過激な夜に乾杯 罪がないのよ 男と女なら  劇的chance ゆれて 魅惑のパーティー never gonna back in those days もう一度 知的な態度も限界 戻れないかな ‘男の子女の子’に
“らしく”いきましょMeuMeu武内直子水野雅夫林有三ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ  ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール
約束の午後飯塚雅弓飯塚雅弓イズミカワソライズミカワソラ林有三あの曲をかけながら あの曲を口づさみ  今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー?  黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。
エントランス谷村有美谷村有美まこと今井千尋林有三さびし気な エントランス あなたが来ない夜 オートロック開ける指 やけに冷たくて 「フウッ」とため息ついた もっとかまってくれなきゃ もっと抱いてくれなくちゃ だけど上手く言えない なぜか強がってしまう 恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス  退屈な メールボックス 読み切れないカタログ その中にまぎれてた 同級生からの Wedding invitation そうね誰もが小さな そうね愛を育んで 両手いっぱいになったら 形あるものに変える 今夜 一人きりの 部屋へ帰り 時間と心と くちびるを持て余す だから早く 気付いて欲しい 涙が一粒落ちました エントランス  恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス
Moon Tree高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で
crazy for you ―愛しすぎて―高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”
向日葵笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら 泣かないと君は笑顔で言ったね  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ  空を見上げながら 君のこと想ってた もう君はあれから涙を見せないなって でも僕の前くらい「涙見せていいよ」と 言うと君は涙を流したね  君の涙が 紫陽花みたいにかわいくて 君の涙は僕のものだよ  君の全てが とてもかわいくて 君の全ては僕のものだよ  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ
Moon Revenge三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加冬杜花代子小坂明子林有三やっとたどりついた愛 にぎりしめ 小さな眠りに 安らぐひと 閉じたまぶたにさよなら くちづけて 時間の花園にあなた 置き去りにした 愛は 夢のままでは つづかない むさぼれば 美しい しかばね それでも  望むのなら 追いかけてきて あのくちづけは赤い Tatoo 運命の予告 刻む Tatoo わたしになら ひと目でわかる くちびる型に 痛む Tatoo かくせないわ あなた It's Moon Revenge, woo…  闇に閉じ込められても 魅かれ合う オーラは消せない たじろがない 透けて見えてる別離で 燃えながら 次回のめぐり逢いもまた あなたがいいと 愛は深くなるほど 欲ばりで 吐息さえ 縛りたい 理不尽 それでも  光の渦 昇りつめてく 赤い記憶は 毒の Tatoo 未来の混沌 示す Tatoo ふたりでなら 砕け散るまで くちびる型に 痛む Tatoo 抱いたままでいいわ It's Moon Revenge, woo…  望むのなら 追いかけてきて あのくちづけは赤い Tatoo 運命の予告 刻む Tatoo わたしになら ひと目でわかる くちびる型に 痛む Tatoo かくせないわ あなた It's Moon Revenge, woo…
My wish飯塚雅弓飯塚雅弓cotacota林有三見上げた青空 草の上に寝転んで なつかしいにおい  消えない不安と あせる気持ち 隠すようにただ走っていた  just I'm free 自分に還るこの瞬間を 許してくれたあなたへ 今 ゆっくりと叫ぼう 愛のうたを  素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 叶えてみせる  瞳を閉じても 風が誘う 夢中で追いかけてた頃  夢だけ描いて過ごしていた 信じない理由なんてなかった  just I'm seeing 違うものを捨てる勇気を この胸に抱きしめたら 今 明日へと叫ぼう 愛のうたを  数え切れない弱さに出会っても 君の心のそばに いちばん近くにいたい 同じ星の上 遠く離れても 必ず 届けてみせる  just I'm free 季節はめぐりゆくけれど 身体中で感じてる 今 ゆっくりと 叫ぼう 愛のうたを  あなたに出逢って 何よりも自分よりも 守りたいものがあることに気づいたから これからもう少しつよくなれるように すべてを やさしさに変えていこう  素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 届けてみせる
far away高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
ぼくらのヒカリアン堀江美都子と森の木児童合唱団堀江美都子と森の木児童合唱団鈴木伊織米光亮林有三すばらしい旅へ 電光超特急 日本中を走れ ぼくらのヒカリアン  どこまでも続く未来をのせて トンネル 鉄橋 もうすぐだ アアア  今だ! チェンジ! チェンジ! ヒカリアン 瞬間・変形・行くぞ! ヒカリアン  はるかな夢へと マスコン全開 流星おいこし 光の海へ アアア  今だ! ダッシュ! ダッシュ! ヒカリアン 出発・進行・行くぞ! ヒカリアン  進め 走れ 急げ 電光超特急 のぞみ あさま ウエスト ぼくらのヒカリアン  友情がつづく線路を守れ ブラッチャーたちにも負けないぞ アアア  今だ! チェンジ! チェンジ! ヒカリアン 出動・変身・行くぞ! ヒカリアン  瞬間・変形・行くぞ! ヒカリアン
向日葵高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
心のカギ郷ひろみ郷ひろみ康珍化都志見隆林有三きみがひどくハシャイでる日は きのう ひとり泣いてた印 そんなことも見抜けるくらい いつもきみの近くにいたよ  辛い恋をして 閉じ込めたその想い出を 消してしまえるの? あと何回 きみにキスしたら  ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい  まるできみは信じてなくて 頬杖つく きれいな笑顔 ぼくはきみを幸せにする ムチャな自信だけはあるんだ  いつかきみのこと 誰よりもよく知ってると 思う日は来るの? あと何回 きみにキスしたら  ホンキだよ ふたりになるたび 思うこととなぜか 反対のことばかりしたけど WOWWOW ホンキだよ ぼくがきみのこと あのとき あんなふうに抱いたのは  悲しみを捨てて カラッポになるきみの胸 新しい夢で ぼくが全部埋めて見せるから  ホンキだよ きみを幸せに することとそれ以外 ぼくにはなにもできなくていい WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい  ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみのいない人生 そんなの 想像もできなくて
しあわせな き・ぶ・ん大森玲子大森玲子松浦有希松浦有希林有三夢見てる 夢見てる いつだって 少しだけ大人びた 未来の私 春風に歌い出す Melodyを きっときっと あなたに届けたい  なんだか不思議な予感 ソワソワしてる お天気もいいね 自転車とばして急ぐ 街も今日は光ってる  ちょっとくらい ヤなこと あっても気にしない ヘアスタイル キマった朝は それだけでしあわせなき・ぶ・んなの  夢見てる 夢見てる 誰よりも 微笑みが似合ってる 未来の私 春風のワンピース まとったら もっともっと 素敵になれるかな  電話のベルが鳴ったら とびこんでくる とびきりのニュース ホロスコープのページも 星が3つ並んでる  ちょっとくらい ヤなこと あっても気にしない 帰り道 あなたと会えたら それだけでしあわせなき・ぶ・んなの  信じてる 信じてる いつまでも 少しずつ新しい 明日の私 春風に芽吹いてく恋心 はやくはやく あなたに伝えたい  ちょっとくらい ヤなこと あっても気にしない シュークリーム うまく焼けたら それだけでしあわせなき・ぶ・んなの  「大好き」を追いかけていたいよね いつの日か 忙しい大人になっても 大切な気持ちをね 抱きしめて ずっと ずっと 歩いていきたいな  夢見てる 夢見てる いつだって 少しだけ大人びた 未来の私 春風に歌い出す Melodyを きっときっと あなたに届けたい
La La La ~くちびるに願いをこめて~大森玲子大森玲子大森祥子池毅林有三くちびるに願いをこめて 幸せバラまくように歌うわ ラララ あなたにも聞こえるといいな わたしファンシーララ  誰にも言えない秘密を胸に隠してる 女のコだったらみんなそんなもの きっと ごめんね ひっそり 内緒のわたしに変わるわ 憧れを集めて 星をくっつけて 今  魔法しかけ女のコの不思議 街に 駅に 部屋に 溢れてるの  くちびるをピンクに染めて 優しさバラまくように歌うわ ラララ どこまでも届いたらいいな わたしファンシーララ  明日を信じる気持ちを心につめたら どこへでも行けるわ 地球を踵で蹴って スケッチブックに描いた空に飛び込むの 鳥のようにはばたく勇気 抱きしめて 今  魔法しかけ 女のコの瞳 昼に 夜に 朝に 夢見てるの  くちびるに呪文をのせて 昨日の涙たちにさよならラララ 微笑みであなたに逢いたい わたしファンシーララ  悲しみや悩みを全部 楽しい音符にして 歌うわラララ 気がついて そばにいるから わたしファンシーララ  くちびるに願いをこめて 幸せバラまくように歌うわ ラララ あなたにも聞こえるといいな わたしファンシーララ
TOKYO NIGHT郷ひろみ郷ひろみ南風沙子郷ひろみ林有三ため息と まちがうような声 おまえの つぶやきだった  長い髪 ゆらす仕草に 年の差も忘れてた  うしろ手に 手を振った 涙ぐらい 残しておけよ  暮れる TOKYO NIGHT 抱いていいね 大人ほど 一途なこともあるのさ 沈む TOKYO NIGHT それでいいね つぶしきく恋なら はじめから下りるぜ  朝やけのビルを見ながら おまえは“好き”と言ったね  夕闇の誘いだけなら 戻れると思っていたよ  言いかけて やめるなよ その先は オレも同じさ  明ける TOKYO NIGHT 愛していいね 若さまで罪なら 仕方ないけど ゆれるTOKYO NIGHT 信じていいね 中途でやめるなら ほれたりはしないぜ  うしろ手に 手を振った 涙ぐらい 残しておけよ  暮れる TOKYO NIGHT 抱いていいね 大人ほど 一途なこともあるのさ 沈む TOKYO NIGHT それでいいね つぶしきく恋なら はじめから下りるぜ
HELP鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一林有三交差点ですれちがう 人の顔には興味ねえ 自分の足さえ見えればいいのさ 目の前で人が死んで 犯人が逃げ出しても 自分じゃなくてほっとするのさ 子供達が叫んでる 大人になりたくねえと うちひしがれた心ぶらさげて そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で  学歴関係ねえと 飛び出したあの頃 待っていたのは冷たい視線さ たとえ馬鹿にされようと 俺は今ここにいる 現実という矛盾の中に 遠い空の彼方から 差し込んで来る光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて  中途半端な奴等は この場所から消えてくれ 俺達の邪魔になるだけさ 機嫌取りの顔なんか 見たくないししたくない もっと自由に もっと激しく 遠い空の彼方から 差し込んでくる光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて
葛藤鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子林有三21年前のこんな朝  この世に命を授かって 光の世界あたたかい胸に抱かれてた いつの間にかたった一人きり 容赦なく吹き抜ける風 無駄に人を傷つけていたあの頃  こんな家に生まれて来たくはなかった 母の背中に吐き捨てて飛び出した夜  また今日も意味もなく急いでいる 失くして行くあのぬくもり また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々  そして街は色を変えながら時は過ぎ 過去を悔やんだ 強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて 流れ続ける雲を見上げて 心は空っぽになった 確かなものとはいったい何なのか  おまえらには社会にでる資格がない 冷たい廊下に響いた乾いた声  また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを  人の波と欲望になびくな 生き残れ溜息の街黒い都会で  また今日も答えをせまられている 失くして行く 未来と夢 また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々  また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを
もう…だめさ郷ひろみ郷ひろみHIROMI GO・松井五郎荒木真樹彦林有三「スリルのない恋に 興味なんてわかない」 COOLに濡れた瞳で 気持ちそらして誘いかける 揺れる僕の胸を 君は見透かしてる  「上手に遊べれば 失くすものないじゃない」 年の差を数えて 戸惑うためいきをからかう 灼けて光る素肌 まるで罠のようだよ  OH 好きさ 後戻りできなくていい もうだめさ 君から逃げられやしない  抱いたばかりでも すぐに抱きたくなる 夜に消える君 嫉妬させるきっとさせる  「ラストは涙より KISSで別れてあげる」 半分は本気で JOKEみたいに微笑むのか どんなことばもいま ただのイミテーションさ  OH 好きさ 傷つけられてかまわない もうだめさ 君しか手にいれたくない  抱いたばかりでも すぐに抱きたくなる まずい感じだね 嫉妬させるきっとさせる  なにも知らない強さと すべてを知った脆さと そうさいつかなにもかも 失くすとわかっても 誰にも止められやしないさ  OH 好きさ 後戻りできなくていい もうだめさ 君から逃げられやしない OH 好きさ 傷つけられてかまわない もうだめさ 君しか手にいれたくない OH 好きさ 後戻りできなくていい もうだめさ 君から逃げられやしない  抱いたばかりでも すぐに抱きたくなる 夜に消える君 嫉妬させるきっとさせる
泣かないでリィ・ヘンヘンリィ・ヘンヘン荒木とよひさ三木たかし林有三あなたの愛情の深さに溺れたら あしたが見えなくなってしまうから このままそっと自由に泳がせて あなたは他にも守るものがある たとえ この恋が哀しく終わっても 泣かないでわたしのために 男の人が涙をだすなんて 泣かないで子供のように もう あなたのそばにいられないから  あなたの懐にとび込む勇気より 普通の人生いつか選ぶから 想い出だけじゃ若さは続かない 悲しくなるほど愛が見えてきた たとえ この夢の夜明けが近くても 泣かないで 心をいじめ 煙草とお酒身体に良くないわ 泣かないで 最後の約束 もう あなたのそばにいられないから  泣かないでわたしのために 男の人が涙をだすなんて 泣かないで子供のように もう あなたのそばにいられないから
家へ帰ろう高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で
夢見る頃を過ぎても郷ひろみ郷ひろみ来生えつこ来生たかお林有三通り雨は 気持ちがいいと 濡れる髪も そのままにして 涙なら 雨にまぎれると 失くした恋を 胸にしまう  どうして やさしくなるの どうして 涙かくすの 思いきり わがまま 僕になら 甘えて  もう夢見る頃は 今過ぎてく ただ時の流れに 身をあずけて  君は誰にでも 好かれてた バスの中で 二人を見た日 窓ガラスの 夏の光が 僕にはとても まぶしすぎた  どうして やさしくなるの どうして 気弱になるの へだててた月日に 気がねなら しないで  もう恋の痛手は 今忘れて ただ僕に甘えて ああこのまま  もう夢見る頃は 今過ぎてく ただ時の流れに 身をあずけて
月に濡れたふたり郷ひろみ郷ひろみ松井五郎玉置浩二林有三言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱きしめても どんなにみつめても 届かない心が 揺れるだけ たとえ傷ついても すべてをなくしても もう嘘をつけないから  見えない 見えない いまはあなただけ とぎれかける 夜がこわかった なにも知らないふたりに もう戻れない なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて  なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて  言えない 言えない 胸のささやきが 夢のように 消えていかないで
Suddenly郷ひろみ郷ひろみ真名杏樹山本健司林有三髪を直さないで もう一度僕を見て 苦い別れかたを どれほど悔やんだろう  君のくすり指を 縛る誰がいても 逢ってしまったから ふたりはこの夜に  わかってた 忘れられない人だと わかってた 季節の片隅 消え残る それが愛だから  雨に濡れてそっと くちびる重ねよう 愛が犯した罪 すべてを僕にだけ  わかってた あの日確かにふたりは わかってた どんなに離れても 心には嘘はつけないと  I can't get you off my mind you're the only one I've known Yes, I wanna be in your arms You're the only love I've known ふたりは…  わかってた 忘れきれない人だと わかってた 疑うさびしさを 抱きしめて これが愛だから
So in Love高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love
そっと…Lovin' you高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you
REGGAE琴音琴音KOTONEKEISUKE林有三Reggae(レ ゲ エ ),R・e・g・g・a・e,(アール イー ジー ジー エー イー) Reggae(レ ゲ エ ),Reggae(レ ゲ エ ), R・e・g・g・a・e,(アール イー ジー ジー エー イー)  Oh Reggae(レ ゲ エ),チリチリチリチッ鳴らして ゴキゲンでつまさきスッと立てながら 天気が良けりゃ遊びに出かける 木枯しふいてる寒い夜は小さな顔だけちょこんと出して コタツの中であお向けに寝る ねずみは取らない 働かない 仕事といえば髪の手入れさ  想い出すよ 裏表ないピュアに光るまあるい瞳 自由の意味教えてくれる 本当に今を生きてるキミは 自分のペースできままに生きてる 自分のペースで自由に生きてる  ときどき足元からみつくおなかがすいたらミィヤァーと鳴く 気まぐれに甘えてみせる 白 黒 ミケ トラシャム ペルシャ のら猫 飼い猫 集まって 夕暮れの日だまりの中 人間達をながめてる COOLなその目にうつし出す 時計の針 いつも気にして  過去と未来しばられながら 自由の意味探しているよ 本当に今を生きてたいなら 自分のペースをつくっていこうよ 自分のペースで生きてゆこうよ  想い出すよ 裏表ないピュアに光るまあるい瞳 自由の意味教えてくれる 本当に今を生きてるキミは 自分のペースできままに生きてる 自分のペースで自由に生きてる 自分のペースをつくっていこうよ 自分のペースで生きてゆこうよ  Reggae(レ ゲ エ ), Woo woo  R・e・g・g・a・e,(アール イー ジー ジー エー イー) Oh reggae(レ ゲ エ ), R・e・g・g・a・e,(アール イー ジー ジー エー イー) Oh reggae(レ ゲ エ),gonna be easy Reggae(レ ゲ エ)
結詞和田アキ子和田アキ子井上陽水井上陽水林有三浅き夢 淡き夢 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き夢 遠き道 青き空
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バン・バン・バン和田アキ子和田アキ子かまやつひろしかまやつひろし林有三とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ バン ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ
和田アキ子和田アキ子桑田佳祐桑田佳祐林有三遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…………  蒼い月が路地を照らし 長い影に孤独を語る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…………  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼…………  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…………
ファンキー・モンキー・ベイビー和田アキ子和田アキ子大倉洋一矢沢永吉林有三君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……  君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……  君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば
タキシード・ミラージュGOLD LYLIC三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加GOLD LYLIC三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加武内直子小坂明子林有三三日月のシャーレに 星のピアスはずして どうしよう 胸が 胸がいっぱい 花火が星になっても 恋が闇へきえても おねがいよ キスを やめないで ビロードの香りで ぬすんでもいい このハート銀河で であった恋よ  夜ふけのマント 広げれば虹色 もっと もっと あいしてる タキシード・ミラージュ タキシード・ミラージュ  カナリアのオルゴール そっとフェイドアウト どうしよう 胸が 胸がつまるの ナミダが星になっても 回転木馬きえても おねがいよ キスを やめないで ビロードの視線で つつまれたいの このハート銀河で ちかった恋よ  花びらのあらし だきしめてやさしく ずっと ずっと きえないで タキシード・ミラージュ  夜ふけのマント 広げれば虹色 もっと もっと あいしてる タキシード・ミラージュ タキシード・ミラージュ
泣けばいい郷ひろみ郷ひろみ松井五郎松本俊明林有三ぶたれてもつよい君が 雨が肩 濡らすだけで 涙をこらえてる  どうしたと訊きもせずに 背中から君を抱いて 気持ちを 探していたよ  誰のためでもなく 君が君のために できることを 信じるけれど  泣けばいい いまはこの胸で つらいときには みんな許して  泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない  おやすみといっただけで TAXIを拾う君を 今夜は ひきとめるから  君だけ帰すには 冷たすぎる部屋さ ほっといたら 心が裂ける  はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま  はなせない 声にならない 悲しみがいま 胸にあるなら 信じてほしい  泣けばいい いまこの胸で つらいときには みんな許して  はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま  泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない
Stranger鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  街はずれの路地に 一人しゃがみこむ 親子連れが通り過ぎて行く 笑い声が響く  はじき出された 都会の渕で 冷たい空を見上げた  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  降り始めた雨が 僕にささやきかけてる 生きるために必要な事は 頭下げることだって  明日が見えない 信じられない 心が夜をさまよう  腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY
僕はここにいるよ鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる 人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ 街は何故この僕を 冷たい目で見つめる 寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる  何もかもが敵になれ この広い世界の空の下 愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ  穏やかだった日々は 古いアルバムの中 眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶 灰色の街に今 背を向けて歩き出す 朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない  長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても 愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ もう神は信じない 愛の手は欲しくない 人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから  今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても もう何も怖くない もう何も恐れない 街が涙を見せて 空が怒り始めて 月が姿を隠し 風が僕を運んだ さまよい歩けばいい……… いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで さまよい歩けばいい………
迷路鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三今日も駅の階段を 一歩ずつ登りはじめる 人に押されて人に揉まれて 手すりにしがみつく エスカレーターのない駅 必死で歩くのさ 汗の匂いにまみれた よくある朝の風景  あともう少し もう少しだけ 君と眠りたかった  たどり着いた改札 抜けたらまた走りだす 次の駅へと次の街へと 何処まで行けばいい 心の置場もない 窮屈なRailway 人込みの中何も感じない 何かが違う  あとどれくらい 耐え続けたら 重い扉が開くの  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 無駄だとわかっていても 必死にレールの上を 這いずり回っている Psychopath for the 21st century  待ち合わせの時間が 秒読みに近づくのに 金のためさと仕事に追われ 何のためだろう 5年後の自分を 見つめるその替わりに 大切な今 忘れてしまう 何かが違う  君は確かに 今の僕を待つ 未来の僕じゃなく  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century  君と一緒に 過ごせるときを 無駄にはしたくない  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century
長い放課後鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一林有三放課後クラブが終わり 一人呼び出された 体育館の隅っこで 味方が一人もいなかった 声を殺して 歯をくいしばって どんな仕打ちにも 耐えなくちゃいけなかった  両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい?  短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ  沈み去る夕日を追いかけ走った あの日の砂浜は取り戻せやしないのか 一つの命が奪われたというのに それでもいつまでも自分だけかばうのかい  虫けらのように丸まり耐えた気持ち分かるのかい? 獣達の笑い声はこれからも続くのかい?  もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ  両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい?  短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 音もなく散る青春 もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ
言えなかった言葉達鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・千葉有一林有三葡萄色の空の下で君が 僕の名前を呼んで微笑んだ 今も fu 強く fu 想う 君が歩けば街は森になり すべてのものが輝き出すのさ そんな fu 時が fu 想い出になる  遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 懐かしい風が今日も 僕の心に流れた  通り過ぎる人の群れの中で 僕の瞳は君を探してる ずっと fu 愛を fu なくしたまま  胸の痛みが今も消えないなんて 壊れそうになるほどに 想い出の扉を開けて 君の笑顔に会いたい  命を吹き込まれて光り出す 春めいた森の道を歩けば きっと fu 君を fu 感じられる  ずっと愛していたよ愛しているよ 言えなかった言葉達は 君に触れる事もなく 僕の胸で砕けた 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 美しく彩られた あの日の夢を見ている I LOVE YOU
In The Rain鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる  こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね  強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して  WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる  忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる
心からありがとう鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子林有三空に咲いた星達がひとりぼっちの私を そっと見下ろしている 今夜 君の事おもっている ケンカしたまま別れた夕日色の曲がり角 ほんの小さな意地の張り合い 会話は途切れたままだった  ねえ 優しさってどういう意味なんだろう 今 本当の気持ちを伝えなくちゃ  何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 君がくれた微笑み いつかお礼をするね  心の空を閉ざしてうつむいていた毎日 いつも傷つくことに脅えて 気持ちを言えなかったの 古びた教室が今光る風に包まれる 退屈に感じた日々はみんな自分のせいだったね  ねえ いつまでも大事な友達でいて さあ あきらめず自分を変えてみよう  何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて そんな自分がきっと 好きになれる気がする  何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて 君がくれた微笑み いつかお礼をするね
ファジーレストラン高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で
彼女高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く
車窓高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh
涙の街角高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ  ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう  恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて  ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ  あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう  時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて  ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ  恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない  忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ
LOVE LETTER澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子林有三真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた…  慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの  ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね  Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい  失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた  あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから  Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい  Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい
Smile on heart澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子林有三Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて  淋しい夜に見上げる 星たちがくれる優しさ 幾千粒のときめき 大切な人に伝えて それが真心のシグナル  見えないものが恋を運ぶよ 夢を瞳に映しながら あなただけの笑顔忘れないで Happiness きっと叶えられる  Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて  雲に透ける柔らかな日差しに両手を翳して そっと風を追い越して 無邪気な子どもに帰ろう けして心を止めないで  聴こえてくるよ 恋のメロディー 街のざわめき 懐かしくて 自分らしさ さりげない届けて Destiny いつかめぐり逢える  Catch on heart 恋は時にそよぐ Energy 心きらめくまま 愛を信じ続けて  Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて
運命を選ぶ瞬間(とき)澤田知可子澤田知可子夏目純沢田知可子林有三怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように  初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように  wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように
ポプラの木の下で持田真樹持田真樹本庄哲男荒木将器林有三ポストに舞い込んだ 思いがけないクラス会の通知 「おひさしぶりです」と まさかあなたの名で  電話しようかと何度も 迷いやぶり捨てた手紙 ただの同級生の一人ね わたしの名を書いた 葉書が悲しくて  ポプラ並木で 待ちぶせた放課後 あなたはいつも気づかず 友達と歩いてた  いまでも引き出しの奥にしまった みんなでいる写真 名前を聞くだけで 胸を痛めた頃  みんな恋人を作って わたしだけが内気なまま もしも もう一度逢えるのなら 打ち明けられそうで 気持ちが揺れるけど  いまも薄れず こんなに好きだから 思い出だけを抱きしめ ここであなたを想っています  もうポプラ並木に 黄昏 染まる頃 まだあの場所でわたしが たたずんでいるようで…
気まぐれな恋していいTHIS TIMETHIS TIME坂田和子鈴木恵子・小森義也林有三気まぐれな恋していい わがままなキスしていい 男の夢を裏切ればいい 大胆に したいように 思いきりないてもいい 世界は君の両手の中で 輝いてる  切ない目をしていたら きっと心もやりきれないでしょ  強気な笑顔の中に 少し見えたよ 傷ついたときが  髪をショートに 変えたって 金のピアスを飾ったなら 他の誰よりきれいになれる  気まぐれな恋していい バラ色のキスしていい ときめきだけを求めればいい ぜいたくに 欲しいように 思いきり奪えばいい 世界は君の両手の中で輝いてる  平気な顔していても だって心はごまかせないでしょ  誰かに つまづいたって まぶしい事はいつも待ってる  ヒールのかかと折れたって 笑い飛ばせばどうにかなる 熱い視線が勇気をくれる  気まぐれな恋していい わがままなキスしていい 男の夢を裏切ればいい 大胆に したいように 思いきりないてもいい 世界は君の両手の中で 輝いてる  息をきらしながら街を歩いて行く あふれるくらい あふれるほど 太陽浴びて  気まぐれな恋していい バラ色のキスしていい ときめきだけを求めればいい ぜいたくに 欲しいように 思いきり奪えばいい 世界は君の両手の中で輝いてる
冷たくても夢中来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお林有三激しく 激しく 叩けよ 雨粒 心も 身体も かすんで 見えない  影まで濡れてしまう 声まで濡れてしまう 冷たくても夢中 そんな愛のかたち  振りほどく腕引き止めて いつでも きわどい  瞳に 瞳に 抑えた 情熱 言葉も とぎれて 雨だけ 饒舌  すべてを奪えそうで すべてが崩れそうで 冷たくても夢中 あなたがそうさせる  答えの出ないストーリー いつでも危ない  冷たくても夢中 雨に濡れるように  あふれる愛はもしかして あなたに 危ない あふれる愛はもしかして 二人に 危ない
不思議な鳥高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子三井誠林有三その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ
泣かせないでよ高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ松田良林有三もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋
浪漫詩人高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て
そして愛は高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三My love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 
震える背中越しにさよならTHIS TIMETHIS TIME鈴木恵子・坂田和子鈴木恵子・小森義也・荒木将路林有三まぶしい二人だったよね もう今は遠い話だね 季節を失くした渚は あの頃の風も探せなくて  誰よりも大切にみつめた君を 明日から迷わずに僕は忘れてゆく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく  波音 名前を呼んでる あの声が今も聞こえるよ 黄昏近付く渚は 切なくて一人たたずむだけ  どこまでも一緒だと信じた想い この空にこの海にすべて残してゆく  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で これから君の微笑みも 穏やかな温もりも二度とは届かない そして僕も小さく消えてく  別れるために二人は 出逢ったわけじゃないさ 君はもっと もっと素敵に変わってく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく 
希望の鐘鈴木彩子鈴木彩子高見沢俊彦高見沢俊彦林有三愛とは信じ合うことさ 互いを許し合うことさ どんなに心がすれ違っても ためらいを捨てて語り合え 疲れたら少し立ち止まれ 真実はそれぞれの情熱の中に  それでも涙が時間を止めたなら 静かに目を閉じ耳を澄ましてごらん  鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう  見つめて欲しい激しく 心が弾け飛ぶくらい 新しい夜明けは何処にある だから君の夜が欲しいよ 冷たい風に抱かれても 寄り添う気持ちが大切さ  それでも何にも言いだせなくて せつないため息が夜空を駆け昇る  鐘は鳴るその胸に 迷える愛を守るために 鐘が鳴るその胸に 悩める時代の中で Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない!  もしも世界が終りを迎えても たったひとつの愛だけがあればいい  鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて 鐘が鳴るその胸に 哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう  だから 負けないで泣かないで 立ち向かう勇気を忘れず プライドをなくさぬよう いくつもの想い出を抱えて 鐘は鳴るその胸に 希望への扉を叩いて Wow Wow Wow Wow あきらめず叫びつづけよう ひとりぼっちじゃない! 希望への鐘を打ち鳴らせ!
素足のボレロ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと  このわずかな舞台にようやく たどりついてラストが来る はき慣れた傷だらけの靴を放りなげて泣いた  貴方はビロートのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる  ほんのボタンのかけちがいで その記憶を出しきれない だけどみんながうらやむほどの愛のうたも聞ける  貴方は瑠璃色のスケルツォ 私のこころは止まない 貴方はやすらぎのサンライズ 私はまぶしく見上げる  忘れられず 何度もくり返す 甘い明日も にがい明日も越える時まで  私は貴方と生きてく せつないボレロのように 私は貴方と歩く漂 うボレロのように  貴方はビロードのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる 
My Heart New York City高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…
Brown Joe高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー林有三ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 
素敵になりたい千堂あきほ千堂あきほ田久保真見羽田一郎林有三平凡すぎるといつも思ってた 毎日つまらなくて だけどあきらめてた ちょっといいかげんに生きていたの きっとあなたに会うまで さみしさに甘えてただけ  何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う  はじめてキスをした時のような気持ち 熱いくせにふるえてる こころを笑わないで  可愛いひとなら街中あふれてるし おしゃれで色っぽくて 目立つひとも多い こんなありふれた私なのに どんなところが好きなの? 笑って答えてくれない  あなたを信じよう これは夢かもねと ふっと言ったら口唇つねられた  こころのそばにいてずっと離れないで 何もカッコイイことは してくれなくていいの  何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う  自分を信じよう こんな私のこと 好きになってくれたから もっと素敵になろう
REAL LOVE千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂Joey Carbone・Dennis Belfield林有三もし壊れても そうよ これでいい もう逃げないわ この恋だけは  私の中にこんな自分が 隠れていたなんて知らないでいた  愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように  どうせ恋なんてみんなつまらない ただ強がって目を反らしてた  臆病だから尻込みしてた 今日までの生き方変えてみせる きっと  手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね  明日(あす)の行方もこの手の中よ 弱気な私はもういない あなたの愛が自信と呼べる宝石をくれたから  愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように  手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね
ラ・ソウルジャー(La Soldier)桜っ子クラブさくら組桜っ子クラブさくら組冬杜花代子小坂明子林有三これ以上ムリよ 待てないわ スレスレで 終わらせないで あなたのすべて 欲しい ふたりをへだてた スライドが ハラリ 滑り落ちて あとは 露わにされた真珠 まなざしに攻められて こころが透き通る 芯まで  幾千年 くり返した 恋は神秘の戦いね あなたからの 愛の Moon light 浴びてわたしは 変わってゆく 鮮やかに 秘めやかに La Soldier  もっとこのままで いたいけど 微笑みで交わす別れに 約束はこめないで また逢える次回が 明日でも 二百年後でも同じ 運命が迎えにくる こころの形 そっと なぞって 忘れずに 憶えて  めぐりめぐる ロマンの中 恋はいつでも 戦いね わたしは今愛の Lunatic 奇蹟も夢も見せてあげる 果てしなく 麗わしく La Soldier  幾千年 くり返した 恋は神秘の戦いね あなたからの 愛の Moon light 浴びてわたしは 変わってゆく 鮮やかに 秘めやかに La Soldier
プライド未満郷ひろみ郷ひろみ及川眠子中崎英也林有三めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど  ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら  どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない  かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから  めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら
蜜月の窓辺郷ひろみ郷ひろみ及川眠子羽田一郎林有三月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる  なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密  愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ  僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら  くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密
~LOVERS BELL~心のささやき高橋真梨子高橋真梨子大津あきら桑村達人林有三昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい
ブンガワン・ソロおおたか静流おおたか静流おおたか静流マルトハルトノ林有三ブンガワン・ソロ 風に吹かれ 恋のゆくえを 捜す旅へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 空と海とが 出逢うところへ  あのひとを迎えに どこまでも行くのよ 変わらぬこの心 伝えたいの  幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように  ブンガワン・ソロ 虹を描き 恋にいのちが 宿る街へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 夜に光が 昇るところへ  星に願いをかけ 数える月日よ 言葉よりも深く 信じたいの  幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように
アカシアの雨がやむときおおたか静流おおたか静流水木かおる藤原秀行林有三アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった わたしを見つけて あの人は 涙を流して くれるでしょうか  アカシアの雨に泣いている 切ない胸はわかるまい 思い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの 羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった わたしのぬけがら あの人を さがして遥(はる)かに 飛び立つ影よ
夜来香おおたか静流おおたか静流おおたか静流黎錦光林有三春の溜息に なびく恋心 指に絡ませた 白い 夜来香 あなたを求めて  月影ひそかに 熱いくちづけを 亜麻色の肩に そっと寄りそって いくつも いくつも  夜来香 きょうもまた 夜来香 逢いたくて  ああ 胸焦がす 恋の秘めごと  夜明けにきらめく 花びらの雫 濡れてこのままで いたい 夜来香 帰したくないの  強く抱きしめて 壊れるくらいに 想いの数だけ 夢を燃やすまで なんども なんども  夜来香 いつまでも 夜来香 そばにいて  ああ 心溶かす 恋の秘めごと  夜来香 夜来香 夜来香
じんじろげおおたか静流おおたか静流渡舟人中村八大林有三ちんちくりんのつんつるてん まっかっかの おさんどん お宮へ 願かけた 内緒にしとこ  ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ  おっぺけべえの すってんてん まっくろけの じんじろべえ お宮へ 願かけた 内緒にしとこ  ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ  おさんどんと じんじろべえ まっかっかと まっくろけ お宮で結んだ 内緒にしとこ  ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ
ゴンドラの唄おおたか静流おおたか静流吉井勇中山晋平林有三いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 紅き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ少女 波にただよう 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を わが肩に ここには人目 ないものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
ウスクダラおおたか静流おおたか静流おおたか静流トルコ民謡林有三ウスクダラ夜毎に花開く 夢ちりばめた恋の都 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる  ウスクダラ西から陽が昇り 東の男を誘い出す 闇の狭間に細く長く あなた危ない橋を渡る  ウスクダラ媚薬の杯に バラのひと挿しを口移す 恋の残り香を追いかけて あなた茨野を駆け巡る  ウスクダラ暮れて明けて暮れて 回れ目眩めく万華鏡 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる
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