鈴木彩子・千葉有一作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
願い叶いますように…鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一新田一郎空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう 空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう 同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか 自分にあった居場所へと 旅立つのだろう  それぞれの胸であたためた 小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り 光を浴びて はばたいて  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  楽しい事だけじゃない 生きているのだから それでもまた朝が来る すべての心に 寝ころんでいた河原にも 強い風が吹いて 花の種がたった今 旅立って行くの  それぞれのたどり着く場所は どんな所だろう いつの日にか自分らしく あざやかな花を咲かせて  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとつひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  時が経てば 変わってゆくよ 形あるもの 何もかも全部 失いたくない この胸の熱さ  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとうひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように
Stranger鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  街はずれの路地に 一人しゃがみこむ 親子連れが通り過ぎて行く 笑い声が響く  はじき出された 都会の渕で 冷たい空を見上げた  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  降り始めた雨が 僕にささやきかけてる 生きるために必要な事は 頭下げることだって  明日が見えない 信じられない 心が夜をさまよう  腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY
僕はここにいるよ鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる 人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ 街は何故この僕を 冷たい目で見つめる 寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる  何もかもが敵になれ この広い世界の空の下 愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ  穏やかだった日々は 古いアルバムの中 眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶 灰色の街に今 背を向けて歩き出す 朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない  長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても 愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ もう神は信じない 愛の手は欲しくない 人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから  今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても もう何も怖くない もう何も恐れない 街が涙を見せて 空が怒り始めて 月が姿を隠し 風が僕を運んだ さまよい歩けばいい……… いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで さまよい歩けばいい………
迷路鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三今日も駅の階段を 一歩ずつ登りはじめる 人に押されて人に揉まれて 手すりにしがみつく エスカレーターのない駅 必死で歩くのさ 汗の匂いにまみれた よくある朝の風景  あともう少し もう少しだけ 君と眠りたかった  たどり着いた改札 抜けたらまた走りだす 次の駅へと次の街へと 何処まで行けばいい 心の置場もない 窮屈なRailway 人込みの中何も感じない 何かが違う  あとどれくらい 耐え続けたら 重い扉が開くの  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 無駄だとわかっていても 必死にレールの上を 這いずり回っている Psychopath for the 21st century  待ち合わせの時間が 秒読みに近づくのに 金のためさと仕事に追われ 何のためだろう 5年後の自分を 見つめるその替わりに 大切な今 忘れてしまう 何かが違う  君は確かに 今の僕を待つ 未来の僕じゃなく  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century  君と一緒に 過ごせるときを 無駄にはしたくない  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century
言えなかった言葉達鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・千葉有一林有三葡萄色の空の下で君が 僕の名前を呼んで微笑んだ 今も fu 強く fu 想う 君が歩けば街は森になり すべてのものが輝き出すのさ そんな fu 時が fu 想い出になる  遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 懐かしい風が今日も 僕の心に流れた  通り過ぎる人の群れの中で 僕の瞳は君を探してる ずっと fu 愛を fu なくしたまま  胸の痛みが今も消えないなんて 壊れそうになるほどに 想い出の扉を開けて 君の笑顔に会いたい  命を吹き込まれて光り出す 春めいた森の道を歩けば きっと fu 君を fu 感じられる  ずっと愛していたよ愛しているよ 言えなかった言葉達は 君に触れる事もなく 僕の胸で砕けた 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 美しく彩られた あの日の夢を見ている I LOVE YOU
In The Rain鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる  こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね  強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して  WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる  忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる
鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一好きだった空に手を振って一人で街を出た ボストンバッグにつめこんだ 君の思い出 果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く 二度と戻らないこの時を人に取られたくない あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと  いつもと同じあの晩も知らない街で そう 思い出の歌をうたってた 雨にうたれて やるせない気持ちあの空にそっとつぶやいた 孤独な夜だと気づいても涙は乾いていた 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも 愛に嫌われたあの頃の自分を 助けてくれたのは自分だった きっと  雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた  あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と だから歩くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと  雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた  あの歌をうたい続けよう この声が枯れ果てる日まで あの夢を追い求めて行く 心がなくなる日まで
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