亀田誠治編曲の歌詞一覧リスト 439曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
赤いスイートピー ![]() ![]() | 氷川きよし | 松本隆 | 呉田軽穂 | 亀田誠治 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
ボディガード岸谷香 | 岸谷香 | 岸谷香 | 岸谷香 | 亀田誠治 | 心配ないよ どんな明日だとしても 君をエスコートするよ おそらくこれがきっと 最後で最大のミッションさ オッとやっちまったぜ 空のバーボンと頭痛 むくんだ顔にプラダのサングラスで カッ飛ばせ 595 ライトグレイのポンコツカー 腕っぷし弱め おセンチ用心棒さ 朝も昼も夜も 無我夢中でステップ踏んだ ボロボロの勲章があるから 君が君でいられるのさ ガンガン進め まだこの世は欲しい物で 溢れてるだろう? どこまでも手を伸ばし ひるまずに掴み取るんだ 心配ないよ どんな明日だとしても 君をエスコートするよ おそらくこれがきっと 最後で最大のミッションさ マッスルは小さめ 言う事は大きめ ネットワーク音痴 でもフットワークは軽いぜ 無闇に傷つけ合い 見失って 這い上がって 不甲斐なさに折れそうだった日々が 君を庇う翼になる 全然根拠なんて無いけど大丈夫だよ そばに居るよ 夢見ることをやめたら 未来は闇でしかないさ 心配ないよ どんな明日だとしても 君をエスコートするよ おそらくこれがきっと 最後で最大のミッションさ 最後で最高のミッションさ |
響ケ喝采 ![]() ![]() | 西川貴教 | TATSUNE | 原一博 | 亀田誠治 | 我武者羅 打ち上げろ夢花火 まだまだ 諦める気はないさ ギラギラ 研ぎ澄ます眼差しで 抗って闘って 響ケ喝采 天上天下唯我独尊 電光石火 滾る衝動 天上天下唯我独尊 限界突破 故に独走 たった一人 静寂に沈む舞台を眺めた 遠い夢は まだ此処に在った 物語なんて呼ぶにはドラマが足りなくても 走り抜けた過去は全部 無駄じゃないから 最高点を塗り替えて 明日も挑み続けると誓おう 未来は自由だ 主役は自分だ 咲かせましょう 希望の唄を 我武者羅 打ち上げろ夢花火 まだまだ 諦める気はないさ ギラギラ 研ぎ澄ます眼差しで 抗って闘って 響ケ喝采 天上天下唯我独尊 電光石火 滾る衝動 天上天下唯我独尊 限界突破 故に独走 繰り返す競争の中で誇りが芽生えた 覚悟込めた言葉 全部 嘘じゃないから 想定外を飛び越えて 次は何処で花が咲くのだろう 期待は自由だ 理由は自分だ 散らしましょう 熱き火花を 拳が打ち砕く雨あられ 端から永遠の一人芝居さ ヒラヒラ 舞う花吹雪を背に 輝いて煌めいて 示セ存在 準備は良いかい? 何度目の勝利を掴み取れそうだ 狼煙が焚き付ける胸騒ぎ さながら燃える焔のようさ メラメラ 茜差す 彼の空へ 此の想いを叫ぼうか 我武者羅 打ち上げろ夢花火 まだまだ 諦める気はないさ ギラギラ 研ぎ澄ます眼差しで 抗って闘って 響ケ喝采 天上天下唯我独尊 電光石火 滾る衝動 天上天下唯我独尊 限界突破 故に独走 |
リトルダンス高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 亀田誠治 | 魔法をかけておいて 毎日飲む水に 奇跡などないと知っているから ソファーには零した 日常のシミだらけ お酒みたいにして欲しいから コップに触れるふりだけでいい 人の噂を混ぜて軽く飲み干し歌う くるり 踊り 回る 私は ここに いる 泣きじゃくった私が バカをみたのだろうか? 拭ったタオルはもう渇いてるし 締まりの悪い蛇口と一緒に ワルツでも踊りましょう ハートを抱えて くるり 踊り 回る 私は ここに いる くるり 踊り 回る 明日は すぐ そこに… |
夢見るBlue Moon米倉千尋 | 米倉千尋 | からかわまこと | からかわまこと | 亀田誠治 | 月も 星も 輝いて 祝福しているみたいさ 君も 同じ空を見てる? もしも羽根が生えてたら こんなに素敵な夜には すぐに家を抜け出して 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい ブルーな風を吸い込んで ちょっぴり鼻にツンときて 少し せつなくなった時は こんな所は飛び出して 海も 川も 飛び越えて サイコーの笑顔 見に行くよ 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 風を受けて 飛んで行きたい 子供の頃は 不思議に 熱がある日に そんな夢を見たよ 感じて! その気になれば 何でもできるよ ホントに?って君は言いながら 優しく笑うかな…でも とくべつ Hightな夜には 夢をかなえて 驚かせたい! とっておきの Miracle Chariで 時を越えて行きたい 風に乗って 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい |
Love in Motion~ダイナマイト・ラブ~米倉千尋 | 米倉千尋 | 朝倉京子 | 三浦一年 | 亀田誠治 | 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 恋なんてちょっともう しばらくGive up! ときめきのマグマ 眠らせたまま 理性の山ばかり 登っては降りて 心の芯まで 冷えた日常 恋は なんて不思議なプログラム たしても ひいても あなたが消えない 切なさに火がつくわ Want you Yeh 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 生きて行くってねぇ 複雑なのよ 理想と現実 そしてロマンス 微妙なタイトロープ つなげては渡り 絡み合ううちに 値打ちが出るの いいことばかりじゃ 退屈になる 時には涙で 夢を見ましょう とことん悩みましょう Dream oh Yeh 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you |
Yes,I Will米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ 心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく 誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの 傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You” 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will |
明日(MAKIGAME Ver.)矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 亀田誠治 | 連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけで明日はきっと行こうコインランドリーへ 明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう 仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当たっちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう 明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう 止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし 明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう |
サヨナラの準備は、もうできていた大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | わざと雨の中 濡れて待っていたんだろう 勝負笑顔で手を振って 瞬間で恋に落ちた 僕を君はきっと あざ笑っていたんだろ 僕たちはどうして 出会ってしまったんだろう サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと エンディングはたしかに始まっていた Glory days! 僕らにサヨナラ 君と未来永劫 愛を誓うなんて 感じたことすらないけれど だけど本気で 好きになったのは 僕の方かもしれないね 人は皆どうして 一人じゃいられないんだろう サヨナラの準備は、もうできていた あの日から 君だって きっときっと 失う事が怖くて重ね合った No more lonely days! 言えないサヨナラ 僕たちはこれから 誰かと生きていけるのかな サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと 僕たちはたしかに輝いていた 今だって きっときっと これからも ずっとずっと What a glory days! 最後のサヨナラ |
あなたがいた季節米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる |
slowboatHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | 亀田誠治 | 灯台を背に夜の砂漠をゆく 触れたら崩れそうな距離 なにげなくそれで ささやかな愛と目 軌道をはずれても たどり着けるよ 何も知らずに漕ぎ出して 柔らかなまま 舞い降りたままのすがたで 変わっていくだろう そして、夜明けに漕ぎ着く 灯台を見た メモに書き留めた かすかな風の詩を聴く 君の文字のかたち ささやかな愛と手 月の満ち欠けに 旅路を想うよ 波の砂地に彷徨って 凍えたとしても 舞い降りたときの記憶を 辿っていくだろう そして、夜明けは近づく ゆっくりといくにはさみしさも大事な荷物だ 照れた顔で迎えるだろう 照れた顔で手を振るだろう 何も知らずに漕ぎ出して 柔らかなまま 舞い降りたままのすがたで 変わっていくだろう そして、夜明けに漕ぎ着く そして、夜明けへと漕ぎ着く |
DOLL楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 亀田誠治 | 尖ったものはまるく転がして どろっとしてるなら型に入れて 変わったモノがお目当て 縋ったスキが狙い目 「ねえ、私と遊びましょ?」 おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど 揃った眼差しが美しい 思ったとおりに動けばいい 触れたばかりの刺激 ふっと忘れてしまえ 「ねえ、私と踊りましょ?」 おもちゃにしてあげる 言葉も理想も愛嬌も 静かにしてあげる 騒げばみんな邪魔になるって よく見ていてあげる 変わればみんな 《落ちぶれスターの廃棄品!》 ※scrap of the toys 気が向いたら遊ぶけど 曝け出す言葉は喜劇 溢れ出す愛情は悲劇 微笑んでない 笑われてるって 感じてるけど何も言えない 笑顔だけが取り柄 同じ顔向けて 可愛がってもらうの? おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど |
Believe~あなただけ映したい~米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 佐々木真理 | 亀田誠治 | あなただけ映したい 瞳に熱く焼き付けて ビルの街流れる 風は今日も 忙しさと自由を 映し続けてる あなたは空見上げ 黙ったまま 途切れた夢の未来 探し続けてる 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっと 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて 約束もルールも 形もない そんな明日でもいい そばでみつめたい 悲しみが未来を さえぎるなら 肌を寄せて 振り向く季節(とき)を旅しよう 声にならない想いが 風の中で あなたを見てる あなたを信じてる 夢をつかまえて 今、あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっとBelieve 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい |
Strawberry Fields米倉千尋 | 米倉千尋 | 西脇唯 | からかわまこと | 亀田誠治 | Uh 永遠の「たからもの」を今胸にかかえているよ Tulululu 感じているよ Uh 今度会える時のこと 考えるとうれしくなるよ また メッセージを入れよう Wow いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうなんだ Uh にぎやかな通りをゆこう closed(クローズ)した舗道もゆこう また とりとめなく歩こう Uh 仕事が終わったよって お互いのベル 鳴らしあうたび ああ ほっとする一日 Wow 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って 思うようにいかない日も 電話したり 相談したりできる 誰かがいる 勇気になる 明日またがんばろうって思える いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうだよね 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って Yeh… Wow Wow Wow Yeh… Wow Wow Wow… |
Deep ForestNornis | Nornis | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 君と君の生きる未来輝け 音の無い人混みの中で 透明な君を見つけた 止まっていた心が動いた 君に届けこのメロディ 深い森 迷い込んだら 心の声響かせて トビラを探しに行こう 少し怖くたっていい 君は君らしく翔べばいい 溢(あふ)れる涙だって いつかは光になって 君と君の生きる未来輝く 眠れない夜を超えたら いつもと同じ朝だった それでも心は動いた まだいけるよハネたビートで 深い森 彷徨う夜は 心の声を信じて トビラを探しに行こう 何度躓いたっていい 夢を夢では終わらせない 挫けそうな場面だって 不器用に超えてゆく 君が思うよりも君は輝いている 翔べ翔べ 走れ走れ 歌え歌え 叫べ叫べ 現在(いま)というラビリンスに名前を刻むのさ 一緒に笑い合おう 一緒に悩んだりしよう ただ君を守りたい もう孤独(ひとり)じゃない トビラを探しに行こう 少し怖くたっていい 君は君らしく翔べばいい 涙も笑顔もほら 確かなやさしさになって 君と君の生きる未来輝く 僕はそんな君のそばにいたいんだ |
∞のピースイズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 心だけが置き去りで 暖かくならないよ おかしい位 涙があふれてくる 私呼ぶ声 目を細める癖 そう、はっきり覚えている 今誰に見せるの? 瞳の奥 あなたがいて どんなに払っても消えないの 「どこかにまだ‥」姿探してる こんなに好きなんて‥ 笑っちゃうよね‥ 横顔だけ似てたから 彼を選んでみた とても幸せだって 言い聞かせて 「僕は誰なの?」もう嘘ダメだね そう、1つ空いたピース 彼じゃはまらないの‥ 瞳の奥 あなたがいて 今もここから抜け出せない これからどうしたらいいの? 1人じゃ 出来ないよ‥ パズル壊して… |
Anniversary大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ねえ 元気でいますか? 君のことだから 頑張りすぎているんじゃない? また 会えて嬉しいな um♪ でもね 僕の方は 相変わらずだよ 煌めく明日を夢見ている 君と今ここに立っている 眠れない夜も超えてきた 泣いたり笑ったり繰り返しながら ありのままの自分でいれる そんな幸せを わかちあえる今日はAnniversary ねえ 心が揺れたり 震えそうな時は あの歌を思い出して そして これから10年も lala♪ 支え合おうよ 約束しようよ 光射す明日を作ろう いつでもここに戻れるから 重たい朝も跳ね除けていく 不安とか希望を抱き締めながら 一緒に時を駆けていける これはキセキかも 僕たちで描くよAnniversary 躓いたっていい 怖くったっていい 失くしたっていい 明日は明日の君を待っている 君と今ここに立っている 眠れない夜も超えてきた 泣いたり笑ったり繰り返しながら ありのままの自分でいれる そんな幸せを わかちあえる今日はAnniversary 僕たちで彩るAnniversary |
星屑のバトンHIROBA | HIROBA | 高橋久美子 | 水野良樹 | 亀田誠治 | あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす まる さんかく しかく 積み重ねては がらがらり また崩れ 日が昇り 日が沈んで 代わり映えしない今日をハンガーに吊るす 離しちゃ駄目だよと言いながら 自転車は随分遠くまで 走っていたみたい 私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この一歩目が 風を起こし大地潤す さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね 今でも 忘れることはない 時代は流れ あの約束は 心の奥で光る灯火 春 夏とんで 冬へ キッチンの隅に 芽が伸びたじゃがいも 息を吸い 息を吐いて ここからはじまる 何かを信じてた 付いてこないでと言いながら 私はぬくもりの近くで 夢を見ていたんだ あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ 木漏れ日にまた 会えるように 私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この笑顔で 空を渡り虹をかけよう さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす |
de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~由紀さおり | 由紀さおり | 永積崇 | 永積崇 | 亀田誠治 | 言葉も無くて 離れられないね 見つめ合う二人を 赤く染める de l'aube? l'aube 子供のように 笑う君だった 見えなくなるまで 手を振りあった de l'aube? l'aube 愛されていたね どんな時だって 目の前の景色に 君だけがいないから 君の優しさがよくわかる 今さら 夜と朝が交わる場所へ さよならも告げずに 行ってしまった de l'aube? l'aube いつの日か君の記憶を辿って 今日の痛みを希望にかえる歌が ルルル 生まれることだろう 待ってて 朝と夜が交わる場所で 君にまた逢いたい この声は この歌声は 聴こえているかい? de l'aube? l'aube |
へなちょこ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!? 今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。 今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙… …あ |
Two of usall at once | all at once | 矢作綾加 | Josef Melin | 亀田誠治 | I'm always by your side 百年先も君と生きていたい ずっと二人で ... Will you? 隣りで眠る君の顔を もう少しだけ眺めていたい そっと揺れる陽だまりも 時間(とき)を告げないでなんて わがままになるね I'm always by your side 今日の君が一番好きだよ oh... Never gonna let you go yeah 百年先も君と生きていたい ずっと二人で ... Will you? 部屋に散らばる君の気配 離れる夜も胸を包む 何の道標もない 明日(あす)もこんなに確かに 僕らを呼ぶから I'm always by your side 君を守るためにここにいる oh... Never gonna let you go yeah どんな約束よりこの想い 君に届けて ... My love 移りゆく世界の果てでも oh 何度も君を見つけにいくよ I'm always by your side 今日の君が一番好きだよ oh... Never gonna let you go yeah 百年先も君と生きていたい I'm always by your side 君を守るためにここにいる oh... Never gonna let you go yeah どんな言葉よりこの想い 君に届けて... My love |
ベルベットの森玉井詩織 | 玉井詩織 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | モノクロの世界が 無性に恋しくなります カラフルな日常は 今日は都会(まち)に置いてきたよ 私は誰かを輝せていますか? 時々不安になるの 君はどう? 誰かのために泣けるなんて 誰かを感じて生きるなんて 想像したことなかったよ でも 君と出会って変わったんだ 君に触れた時分かったんだ 一番大切なものが ここにあること 金色の木漏れ日は 少し冬の匂いがします ベルベットのハットに 思い出が溢れそう 正しい答えに震えそうな夜には 君の名前呼ぶよ 聞こえてるか? 誰かのために泣けること 誰かを感じて生きること 幸せの鍵を見つけたよ だって 君が笑うと嬉しいんだ 君の涙が悲しいんだ 一番大切なものは ここにある 誇らしく輝け 優しい強さで 負けない心を 与えたまえ ベルベットの森 誰かのために泣けるなんて 誰かを信じて生きるなんて 新しい私がはじまる 今 君のために歌っている 君の幸せ願っている 大丈夫 私はどんな時も ここにいるから モノクロの世界が 無性に恋しくなったら ベルベットのハットに 答えを探すの |
僕にあって君にないもの神はサイコロを振らない | 神はサイコロを振らない | 柳田周作 | 柳田周作 | 亀田誠治 | 僕にあって君にないもの 君にあって僕にないもの 万華鏡のメリーゴーランド 歪なくらいでいい 燦然とした君と 対照的に 冥冥とした僕は 君にどう映るの ‘Cause I need you 僕にあって君にないもの 君にあって僕にないもの 万華鏡のメリーゴーランド 歪なくらいでいい ‘Cause I need you 慕情なんてフィクションだろう 期待してもいないけど 道化師の涙 君だけが拭う ‘Cause I miss you 共鳴し合って 遠のいて 寄り添って また消えてゆく 求め合って 傷つけ合って 天邪鬼みたい 僕にあって君にないもの 君にあって僕にないもの 万華鏡のメリーゴーランド 歪なくらいがいい 君の全部 壊したいほど想っているよ 馬鹿げてるかい? 未完成のイラストレーション 余白を僕で埋めて ‘Cause I need you |
HEROES ![]() ![]() | 西川貴教 | 西川貴教 | 沖聡次郎(Novelbright) | 亀田誠治 | どんな遠い道のりでも 踏み出す1歩目の勇気があったんだ 何度もぶつかって 何度躓いても きっと辿り着けるから ずっとあの日見た景色を 追いかけてるだけじゃ追い付けなくて 何千回挑んでも 何万回も挫けて 全部投げ出しそうだけど 聞き分けない心臓が 「まだ頑張れる」って叫ぶから また強く 願い込めた それでも戦って 何かを失って 全て間違いだとしても 今を変えれるのは 自分自身だけなんだ 越えてゆけ 憧れたヒーロー 報われないことの方が 多過ぎるって嘆いてばっかりじゃなくて 擦り剥いたっていいから はみ出したっていいから No need to be afraid. Try it again. 刻むことを諦めた時計でも 毎日2回正しい時を指す様に 積み重ねてきた ひとつひとつが 答えになる どれほど削れたって どれだけ迷ったって 明日を握り締めるために 覚悟決めたのなら 遅過ぎることはない 立ち上がれるから それでも戦って 何かを失って 全て間違いだとしても 今を変えれるのは 自分自身だけなんだ 乗り越えてく 想いの果てへ そこに居てくれたのは 憧れたヒーロー 僕のヒーロー |
エアメイル永作博美 | 永作博美 | 山本秀行 | 久保田洋司 | 亀田誠治 | 青い空に 向日葵(ひまわり)が首かしげる ちょっと LONELY DAY 弱気を隠せない なんの相談もなく旅立った あなたのことでせつない あゝためいきがいまにもあふれる午後 届いたの…… AIR MAILには 懐かしい文字が笑う 瞳 閉じれば 潮騒とあなたの声 遠く ふたり 離れて暮らす季節に きっと 涙 もうこぼさないでしょう 「信じて待っていてくれ」と あなた 無邪気で 身勝手なひと でもしょうがないよね そんな微笑みが 好きだから…… 信じているわ あなたを待つの 夏の日 逢えない時も 心 揺れたりしないで 信じているわ あなたのすべて いつでも 逢えない時も 想いは色褪せないで 信じているわ あなたを待つの 夏の日 もうすぐ逢える 誰より大切なひと |
ネジと愛矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 亀田誠治 | 暮れなずむ空に風が啼く 裸足の私は只立ち竦むだけ 何故こんなにむなしいのかな 褪めた唇かみ切った 君はそれでいいんだよ 自分の欲を全うしてよ 君なりの愛をこれ以上望んだりしないから この目には確かに私の事を思う人や心が 映っているけど当の私自身はネジがちょっと足りなくて いつだってずっとあさってなの許して 本当は世界中に私の存在を詫びたい位なの 窮屈極まり無い都会 涙浮かべてつかえる胸をなでる 何故こんなに苦しいのかな 萎えた瞳は闇さえ望む 君はそれでいいんだよ 尖った意思貫いてよ 君なりの愛は誰も傷つけはしないから 君に言われて初めて私の手が小さいと気づいたの 欲しい物はたやすくつかんでみるが中身なんて有りやしない 誰だってきっと同じでしょ許して はがゆさ垂れ流してる私はやはり消えるべきなのかな この目には確かに私の事を思う人や心が 溢れているけどどうも私自身の愛がちょっと足りなくて 君に言われて初めて私の私の手が小さいと気づいたの それなりの温もりばかり求めちゃって君すら守れない そう、うたうことしか出来ない私を認めて 本当は世界中に私の存在を叫びたいのに |
終わらないラブソングをめいちゃん | めいちゃん | めいちゃん | めいちゃん | 亀田誠治 | 繰り返していくんだ この星で 終わらないラブソングを 明日もハッピーな夢を描こう 今を生きる全てにありがとう こんな話はきっと これからもしないで行くんだと思っていた そういうガラじゃないけど 笑わないでよね My dear friend 泣いていた私にそっと 手を差し伸べてくれた人 さあ胸を張って 君がいて本当に良かった 私は生きている 大袈裟って誰かは言うけど 本当に感謝しているよ 繰り返していくんだ この星で 終わらないラブソングを 光って光って光り続けるよ 次は君を照らす番だから 鼻歌でも歌いながら この先も君と歩いていこう まだ知らない今日を一緒に味わいたいから Goes on!大地を蹴っ飛ばした行方にはロケット 大きく吸い込んだ 過ぎ去ってしまった優しさを 大切にしまってきた 見失ってしまわないようにいつか その優しさを 世界中へ 君がいて本当に良かった 私は生きている 大袈裟っていくら言われても 伝えるんだこの歌を(声を) 繰り返していくんだ この星で 終わらないラブソングを 光って光って光り続けるよ 次は君を照らす番だから |
Drivin'永作博美 | 永作博美 | 松野秀香 | 松野秀香 | 亀田誠治 | あなたを誘った はるの海へ 口笛ふき はしりだす私 近づく波音 貝がらに似た あなたの心のおくを ちゃんと開いて わかってるから もう 安心して すべてを 守ってあげる Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる ねむそうにしてる あなたの顔 もうすこしで 海が見えるから すこし待っててね あまえるような しぐさで もたれたときの ためらいながら まわす腕がすき 心の音が ゆびから 伝わってくる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる Drivin' あなたと Drivin' ふたりで Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる |
明日をリアライズ桜井智 | 桜井智 | 及川眠子 | 太田美知彦 | 亀田誠治 | Get me up! 頑張れるはず 魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ カオスな気持ち 胸に抱きしめて ありふれている日々を過ごしてたよ 笑いあったり 泣いたりしながら いつも真実を捜してたけど トパーズの風が吹いたとき 変わりだす私を感じた ほんとうに大切なことは ありのまま生きてゆくことね Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ 誰かに出逢い 別れくりかえし みんな少しずつ大人になるのね 不思議なだけの 時のシチュエーション ひとり残された気がしてたけど 迷っても大丈夫だよと そんな声 空から聴こえて 気付いたの きっと運命は 悲しみに負けないものだと Get me up! 頑張れるはず 魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ |
恋愛用語の基礎知識早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 谷本新 | 亀田誠治 | Ah せつなくて 出逢った日から 37度の熱に 心うなされて ぽっぽぽぽ こいつぁマイッタ 飛んで火に入っちゃった Ah せつなくて でもときめいて 集中力さえ欠如 ぐらり揺れてるの 大地震 これが恋なの 立ちくらみクラクラ Ah せつなくて 食欲もない 私と涙なんて ブタに真珠だわ ミスマッチ Ah せつなくて こりゃいとおかし 草津のお湯に入る 恋をこじらせちゃ大変だ 寝ても醒めても 夢枕こんにちわ どうぞ 恋しやしゃんせ どうぞ 愛しやしゃんせ Ah せつなくて 身もだえもして 演歌チックな夜ね 月もおぼろだわ Sea Side 祇園精舎の鐘が鳴る キンコンカン どうも 恋ごちそうさん どうも 愛ごちそうさん Ah せつなくて ここじゃおまかせ 真っ赤に燃えるハート キミに伝えるわ だいじょうぶ Ah せつなくて 根性すえりゃ 天中殺さえ逃げる 明日こそ夢のツーショット 天下無敵の いざ乙女まっしぐら いざ乙女まっしぐら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
せつないハーモニー田中里奈・五十嵐恵 | 田中里奈・五十嵐恵 | さいとうみわこ | 中原めいこ | 亀田誠治 | 好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうしても どうしても 彼が好き 合わないハーモニー 今日も おはようって彼に言えたよ 3日連続の いい感じ もっと2人で話したい あとで ケイタイ番号 わたしちゃおう さっき 彼がわたしたちに 週末のこと きいたのは ねぇ 2人を誘ったの? そんなのいやだわ なぜなの..... 好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうして こうなるの 恋したら突然 ライバル 友達のこと 自分の気持ち こんがらがってる 悲しくて 仕方ないもの 自分の気持ち まっすぐ見せなきゃ 本気なら もし 彼がわたしたちの どちらかを 選ぶのならば でも 大切な親友 終わっちゃうかもね それでも..... 好きです 彼のことが 知りたいよ 不安なその答え 待ってる 待ちきれない 彼が好き せつないハーモニー もう ぜったい負けたくない わがままは 愛の深さよ もし 彼が困るのなら 胸にしまうから ひとりで 好きです 彼のことが 一日中 アタマを離れない どうして こうなるの 恋したら突然 ライバル 好きです 彼のことが 知りたいよ 不安なその答え 待ってる 待ちきれない 彼が好き せつないハーモニー |
駅までの道を國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… |
青空に浮かぶは白い月矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 亀田誠治 | 白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかきっとあるよ 白い月のかけらふたつ? 君と僕とでふたつなら 早くそのかけらをひとつにしておきたい 君と出会えて本当に良かった 君と一緒に居れて良かった 一人の時思う人が 君という人で本当に良かった 見上げる空は広くは無い けど悪い気はしないんだ 何もかもをふちどってしまう摩天楼に 白い月のかけら浮かぶ 一筆描きのスカイライン それでもゆっくりたどってみたらいつかは 僕だって君の分まで見つけられると思うよ |
あしたのあたし熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー) | 熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー) | 高橋研 | 高橋研 | 亀田誠治 | 泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも 背伸びしたけれど 空には届かない いつか飛べるって信じて 雪がポッカリ どこか不安そうで分身みたい 優しい形になって 明日の空へ流れてゆく いつもの元気になって 笑顔 キュッとこぼれた 夢中になるって ツラいけど楽しい 24時間じゃ 足りない ひとりきりなら よそ見ばっかりで投げてたけれど 大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本音でケンカができる だから ずっと ともだち 大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本気でキライになれる だから ずっと ともだち 泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも |
釣った私にイズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | ねぇ、気付いてるの? 最近 めっきり“ノーリアクション” 私を流してるでしょ 時々の「ささやき」と 時々の「愛」だけで 十分だと 思ってるの? まだまだ 旬の私なのに 「釣ったもの」なんて 言わないで! ねぇ、気付いてるの? 適度の安心はうれしいけど 全部は “ノーサンキュー” あまりになまけてる みえみえな態度 刺激足らずの日々 早いんじゃない? まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで! まだまだ 旬の私だから 「左うちわ」じゃ 逃げちゃうよ まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで! |
Monologue山口由子 | 山口由子 | 山口由子 | 山口由子 | 亀田誠治 | ふたり見つめ合う 時間の数だけまた 君を思うから 哀しい言葉に 耳をふさいだけれど 季節だけは 君の心を変えてゆく 息が止まるほど さよならが 冬の扉を 開ける たった今届けたはずの 言葉が響くよ 涙でそらした 君のアドバイスさえ 今だから言える 拗ねてみたりしたね 君だから わがままも言えた いつか私が 笑って もう一度 会えるのなら あんな風に叱って 季節だけが 君の心を変えながら 私の心 吹き抜けてく 想い出はもうモノローグ もうすぐ 白く街を染めてゆく季節 二人の約束だけ まぶたに 揺れるよ |
Feel Me永作博美 | 永作博美 | 永作博美 | 山田直毅 | 亀田誠治 | Feel Me チャンスを待つだけじゃ Feel Me 何も変わらない Feel Me 心はずまない Uh Feel Me 恋に恋すること Feel Me もうあきあきだわ Yes No! Yes No! Oh No! Oh No! 星占いばかり夢中になるより 自分の手でたしかめたい Feel Me 身につけるだけなら Feel Me みんな一緒だわ Check Me Check Me Check Out Check Up それなりの毎日 過ごしたくない 明るい未来 築きたい 自分自身ちゃんと見つめて 内に秘めた美貌追求 Catch Me Change Me あこがれ 趣味 理想 Change Me イメージ凝りすぎ Change Me Change Me Take Off Take Off しあわせな予感に 胸おどらせても 期待の裏切り必至ね 恋や愛であつくなる前 気分変えてきれいになろう 今のままで終わらせないわ 近く 遠く 未来(あした)の私 Feel Me... |
このままで もう少し永作博美 | 永作博美 | 山本秀行 | 土橋雅樹 | 亀田誠治 | シグナル 変わっても なぜか立ち止まっていた ぼんやりと考えた “現在(いま)”はどこまであるの もっと輝くこと あちこちと探すけど 背伸びして見えたのは ふるえてるカカトだけ Ah 一度しかない Ah その瞬間に この夢抱きしめて 自分らしく このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 誰にもわからない どこで何が起きるか 思い込みの強さが 明日にみちびく風 出来すぎた話や 優しさだけの言葉 いまの私なら もう 惑わされたりしない Ah 1から ずっと Ah 100まで きっと この手に感じたい 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 傷つくことに おびえてないで 心に笑顔 かさねてみよう 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる |
夏色の花國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花 夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども 夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花 |
レモンとオレンジ広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 過ごした夜の数をかぞえて溜め息をつく 意思を持った時は僕を慰める いくつも何度も忘れさせる 空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように 見上げた星の数をかぞえてきりがないのさ 猫の目の少女は何にも語らない レモンとオレンジ絞るぐらい 空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように それぞれに形は違っても みんな持ってる そんなはずはない 分からない 空に浮かんだ雲のように遠いもの Yes, somebody more 目が覚めるように示してくれよ そう目には見えてるけどつかめない It's somebody's love いつか僕にも感じられるように |
オレンジ色のKissをあげよう米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ・米倉千尋 | 南利一 | 亀田誠治 | Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう 二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ 自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう Di! Di! Di! Ding Dang Dang PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう |
RIVALSall at once | all at once | Ra-U | Ra-U | 亀田誠治 | 追い風も もう置いてけぼり 眺める背中を 歯食いしばって離されぬように やってみせるよ 汗だくの このシャツと 崩れた髪型も ボロボロでダサいんだ でもやめないよ You gave me something I feel like I'm Jumping なりたい姿 気づかせてくれるようで we all know one thing gotta keep on running 感じたままで走れ ハートからの合図を止めないで 君が正直になれるまで 夢を夢のままで終わらないで Oh ahhh ほら君がいれば 負けらんない That's just the way it is That's just the way it is That's just the way it is 諦めないように That's just the way it is That's just the way it is That's just the way it is 君の側で戦っていたいよ 崩れそうで もう諦めそう な時 横を見ると 歯食いしばった君がいつも眼に入ってくるんだ 悔しくて 嬉しくて 複雑で前向きな この気持ちに気づいた だから負けないよ You gave me something I feel like I'm Jumping 行きたい場所へ 続く道が見えるようで we all know one thing gotta keep on running 心のまま走れ ハートからの合図を止めないで 君が正直になれるまで 夢を夢のままで終わらないで Oh ahhh ほら君がいれば 負けらんない ハートからの合図のその先へ 君に写した自分の夢 認め合った事忘れないで Oh ahhh ほら君がいれば 負けらんない That's just the way it is That's just the way it is That's just the way it is 諦めないように That's just the way it is That's just the way it is 君の側で戦っていたいよ |
まあるい日々広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等 辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて 君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影 まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて 辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて |
うず矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 亀田誠治 | なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた 出来合いのミートラビオリ レンジにかけましょう 四つん這いで横着して ダイヤル回して、夢を託して そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよ電子の波押し寄せる熱いステージ これぞまさにタイムマシーンの様 軽く廻って時をごまかし マヌケな私をトリップ……トリップさせる アメリカ模様のタオルは なんだか気安くて好き お気に入りなので今日も 洗うっす 洗濯機ってば いやに得意気 あんまし頑張りすぎないで 星がいくつも見えてきちゃうよ そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよキラキラと舞う泡のくず 広い宇宙 感情など無いくせにまるで考えてる様な動きをして キマジメなあなた私だけのC-3PO 消えないで、消したいの?このままで、このままは嫌 気持ちいの、感じたいの、只廻ってく時のうずを ああもう、又やってしまった私とした事が 何かにつけて四角くて丸いお口に 逃げたくなる、隠れたくなる 全てをしまい込みたくなる 誠実なパートナーあなたに首ったけなの ぐるぐると廻ってちょうだい 私を今夜も満たしてちょうだい 終わり迄休まないで この時を止めないでちょうだい あなたの無償の優しさだけが 私を愛撫するのだから…… |
信じさせて下さい永作博美 | 永作博美 | あさくらせいら | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 好きだから |
ナ・カ・ヨ・シ早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 松本俊明 | 亀田誠治 | どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて 心なんて 雲の流れみたいに そよ風吹いただけで変わるから 好きな男(ひと)が出来たときはあんまり かまってあげられなくなるわ だけども 悩みに疲れた夜は 電話かけるからね どんな どんなときも Dear Friend 抱きしめてる夢は 違っていても だけど どんなときも一緒だよ ナカヨシだもんね きっとそばにいる もしもあなた いなくなれば悲しい ときめきだけで計る恋よりも いまはもっと 気持ちつたえあいたい ひとりでいるなんてイヤだから 誰かにあわせて たまには少し 陰口も言うけど どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて あなたは Dear Friend きっとそばにいる |
あっぷあっぷ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう! 鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき 雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?! ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう! 失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき 鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき |
美しく燃える森VIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY) | VIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY) | 谷中敦 | 川上つよし | 亀田誠治 | 戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら。」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火を付けて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ |
Don't fake國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 米村裕美 | 亀田誠治 | 薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色 窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた こわれた耳におちてく音は Don't fake Don't fake 遠すぎるよ ここまで届かない 誰かのためうたう歌 それはとても自由だ 誰のためでもない歌 それはとてもさびしい 伝えたいこと何もなくても 違う場所をめざし歩いても Don't fake Don't fake どうしてなの それでもここにいる 朝を夢見ながら 星は消えていった Don't fake Don't fake たったひとつ私に見えるもの Don't fake Don't fake 強く思った Don't fake Don't fake 今きこえた はっきりその音が Don't fake Don't fake |
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川さゆり | 石川さゆり | いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | 亀田誠治 | 目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら ようこそ新たな命 代わりなんてないあなたは1人 広い世界 日向 日陰 どこにいたって味方になってく 目を逸らさず付き合おう 果てなき愛を育みましょう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は 生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛に あふれて いますように 小さな心に注いだ 愛はきっとまた出会う誰かの 心に注がれどこまでも広がっていく 君が日々生きている それだけで幸せ満ち満ちていく その瞳が見つめた先 溢れ出す想いの受け皿になる 未来が曇らぬよう 嘘は無用 共にずっと歩こう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛と 希望で 永遠にずっと あふれていますように |
いつか上田愛美 | 上田愛美 | 森浩美 | D・A・I | 亀田誠治 | バス停まで送ってくれた 最後の握手をした その温もり思わず抱きしめたよ “理解のあるフリするのも辛いんだよ”って君に 分かっているごめんね でもだけど… この手につかみたい夢がある たとえそれで傷ついてもいい 泣き虫でわがままで どうしようもないけど 私なりにがんばるね 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい いちばん後ろの座席 小さく手を振ってみた 心細さ笑顔でかくしながら いったい一年後の私どうなっているんだろう? “大丈夫”と答えてくれたけど このまま少しずつ忘れるの? それはとても悲しすぎるから いつまでもいつまでも 気持ち変わらないで お互い信じたい ちがう道を歩いても 見上げれば同じ空 ココロへと続いてる さよならはさよならは 今は言いたくない 今日までありがとう 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい |
ハダカになりたい下川みくに・熊切あさ美・町田恵(NEOかしまし娘) | 下川みくに・熊切あさ美・町田恵(NEOかしまし娘) | 高橋研 | 高橋研 | 亀田誠治 | もし 別のひとに 抱かれても LOVE YOU ココロまでは許さない 薄情な純情だね クセになりそうよ ねぇ キスでTATOO しるしつけて HOLD ME あなただけのものにして 制服が息苦しい ハダカになりたい 愛してる だから 愛してね ナミダ こぼれて 星になる こんなにも 胸がせつないの お願い 抱きしめていて なぜ? 不思議 もっと好きになるの? LOVE ME あたしとしても欲張りね 毎日が窮屈なの ハダカになりたい 感じてる それを 感じてね 夜に 迷って 星になる 誰よりも 一番 そばにいて ずっと このまま ずっと 愛してる だから 愛してね ナミダ こぼれて 星になる こんなにも 胸がせつないの お願い 抱きしめていて ずっと NAKED LOVE |
やさしくひかる國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 浅井裕子 | 亀田誠治 | 痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう 繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす 繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない 振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく |
アニマルサマーの夏が来る!上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘) | 上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘) | 高橋研 | 中原めいこ | 亀田誠治 | あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって おいしい恋は はやめに食べて 夏は賞味期限が短いの 水着の下の ココナツミルク あなただけが飲んでいい Ah お昼寝してるワンピのすそを ダメ! エッチな南風がくすぐる 子供な大人になりたいの 変えてくれなきゃヤダヤダ! ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi! 燃えない恋は 火曜に出して リサイクルしたいけど キュンとなる 涙こぼれるヘクトパスカル 雨マークの夏になる Ah プールサイドの視線がイタイ どう? わざとキワドいポーズをとって イラつくあなたがカワイイの 背中に指でラブラブ! あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi! アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな アニマルサマーの夏が来る! |
東京ららばい片岡健太(sumika) | 片岡健太(sumika) | 松本隆 | 筒美京平 | 亀田誠治 | 午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の 山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
生きる足音亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる 形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない 雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている 今も… 誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる |
くちづけ広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました ひとことひとことに 頭にきていい加減 嫌になりそう すましたキレイな顔に 頭にきていい加減 バカにしてんの ベッドの背もたれで 溢れる気持ちを 押さえてた 君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました 素直になれない自分が そこにいていたずらに 今は探り合い もしも言いたいことがあるなら はっきりとしょうがない 聞いてあげよう 画面の字幕見つめ 止まった空気を 飲み込んだ 君とのありふれた 短いくちづけは 耳鳴りのような日々 忘れてしまうほど 静かに静かに くちづける度に あきらめるのさ そうさ 涙も乾くよ 明日になればまた 不安になるのさ 許した時間も 忘れてしまいそう 君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 明日も僕らは くちづける度に なんでもないようなこと 幸せに変えるのさ |
私の勇気米倉千尋 | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 亀田誠治 | 波にさらわれていった 砂の城みたいだね 凍えそうな空の下で わたし素顔のままでいたかった ため息の数 幸せに変える 未来行きのチケット 握りしめた 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる 人混みを避けるように 帰り道を急いだ 偽りのベールを脱いで 違う私が歩きはじめる がらくたばかり 宝物にしてた そんな気持ち ずっと忘れていた 眠れなくて 泣いた夜を 越えて行ける その強さで 私の中の ダイヤを見つける いつかきっと そう Dreams come true 幻で終わらないように 明日の風を 両手に抱きしめて 目覚めたばかりの 日差しに包まれて 生まれ変わって行く 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる |
天使が胸に降りる時永作博美 | 永作博美 | 渡辺なつみ | 松本俊明 | 亀田誠治 | 波間をかすめながら 果てない海 渡る鳥 小さな生命(いのち)が 寄り添い 舞い 羽ばたく 遠い昔 愛に生まれ 時を越えた 生命(いのち)… 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 記憶の彼方にある 愛しさ 今 抱きしめて ただ あなただけを 惜しみなく 愛したい 人は誰も 独り生まれ 愛の旅に出るの 見えない翼に 未来を 託して 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 見えない翼に 未来を 託して 愛を抱きしめて |
ムーンライトリバースリーガルリリー | リーガルリリー | たかはしほのか | たかはしほのか | 亀田誠治 | きらいきらい愛してるよ ねぇ いまだに慣れない言葉の余韻 きらいきらい愛してるとき いまだに早い心の呼吸 伝えられない過去がこれからの日々を作った 繋げられない過去が指に触れた 違った場所が見えた 傷跡が口を開けた 日々の孤独がくらいほどにつきさした 雲の合間 ちぎれた空 瞼の裏でひとり指でなぞっていた 好き、好き、好きだよ。月より好きだよ。 好き、好き、好きだよ。月より届かないよ。 星のない道歩いていた 照らされてたのは遠いひかり ごめんね許してくれて 素直になれない私の呼吸 変えられない過去がこれからの季節象った 繋げられない過去が指に触った 願った場所が消えた 傷跡が口を開けた 君の容がくらいほどにつきさした 傷跡よ治らないでよ 地球の裏でひとり指で数えて 傷跡が消えてしまった 日々の孤独がくらいほどにつきさした 雲の合間 ちぎれた空 瞼の裏でずっと君を探していた 好き、好き、好きだよ。月より好きだよ。 好き、好き、好きだよ。月より届かない、 ずき、ずき、痛いよ。過ぎても痛いよ。 好き、好き、好きだよ。月より届かない、 ムーンライトリバース 瞼の裏 月にこだました痛み 笑えない歌 君の容が浮かぶほどに月を見た |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
恋と微笑みと花永作博美 | 永作博美 | 木村恵子 | 木村恵子 | 亀田誠治 | 赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で 恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行 ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと 銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後 ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下 ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人 どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて |
刈千切唄石川さゆり | 石川さゆり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 亀田誠治 | ここの山の 刈千しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ もはや日暮れじゃ 迫ゝかげるよ 駒よいぬるぞ 馬草負えよ |
みらくるふれんど國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 亀田誠治 | シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて 会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く 理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて 今日は そばにいて |
月夜に機関銃西田ひかる | 西田ひかる | 澤地隆 | CHAGE | 亀田誠治 | 「ちょちょちょちょちょちょっと待って…!」 「なんだか今日はとても寒いわ…」 「そのシャツとても似合うネ…」 「満月がきれいよ…」 あなたが今夜はオオカミになりそうで わたしあわててるわ 「だだだだだだってダメよ…!」 「そういえばお昼は何食べたの…?」 「あの映画見に行こうネ…」 「ニキビができてるよ…」 あなたの瞳がいつになくまじめで わたしとっちらかる ファーストキスの確率5割 不安と恥ずかしさとで いつでも こういう時にしゃべりすぎちゃう 言葉の弾丸よ 早射ちガンマン 月夜に機関銃 月夜に機関銃 「ちょちょちょちょちょちょっと待って…!」 「今頃ママが心配してる…」 「このバックかわいいでしょ…?」 「あしたは晴れるかな…」 あなたが突然オオカミになりそうで わたしうろたえるわ 「ききききききっとそうよ…!」 「とりあえず少し歩きましょう…」 「あの噴水ステキだわ…」 「りえの彼氏ったらネ…」 あなたが背中に腕をまわしたから わたしせっぱつまる 胸の鼓動は時速100キロ カチカチになってたけど ほんとは こういう時は目をつぶるのね 言葉が止まらない 早射ちガンマン 月夜に機関銃 月夜に機関銃 二人こうしてすでに20分 女の子なんですもの どこかで こういう時を待ってたくせに 言葉が邪魔するの 早射ちガンマン 月夜に機関銃 月夜に機関銃 月夜に機関銃… |
アンスー矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ ラランランランラーン 器 熱くなってるから注意して アンスー アンスー よく冷ましましょう フーフー ラランランランラーン フーフー あなたと食べたスープ 頬を紅らめてすする けど私たち成長期 あせらずに居るわ ベイビー アンスー アンスー 渋谷で食べたスープ かぼちゃコロリ ほんのりカレーの薫り 左利きのさじを持つ手がぶつかる 少し照れる 当のあなたあくびしてる 私ちょっとへこむ ラランランランラーン 初めて食べたスープ 胸の鼓動気付いてよ そう、私たち成長期 とてももの足りない ベイビー アンスー アンスー アンなスープはおやつよ スイスパンの器の底が見えちゃうよ でも届かない 私だけ成長期なの? ラランランランラーン・・・ 帰り一人 カフェでブラウニー食べる やあね、これじゃやせる訳が無いですよ・・・切ない アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ |
ちぇきっこちぇりぃどーるチェキッ娘 | チェキッ娘 | ROLLY | ROLLY | 亀田誠治 | フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる もっともっと 熱くさせてよ もっともっと ねぇマスター とろけさせて させて ハチミツなめさせて ずっとずっと 夢見させて ずっとずっと 終わらないでこのまま ねぇ そう思わない? フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる エナメルタッチのマリオネット ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる SFタッチのビスコンティ ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる もっともっと 高く翔(と)ばせて もっともっと ねぇマスター 気絶しそう しそう 時間飛び越しそう ずっとずっと 夢見させて ずっとずっと 終わらないでこのまま 終わらないでこのまま 終わらないでこのまま ねぇ そう思わない? フェリーニタッチのロックンロールスター ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる エナメルタッチのマリオネット ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる SFタッチのビスコンティ ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる 欲しがり人形 グランギニョール ちぇきっこちぇりぃちぇりぃどーる |
デイドリームチェキッ娘 | チェキッ娘 | 高橋研 | 高橋研 | 亀田誠治 | 暑い日が続いてます まぶしい街かどです 気分もどっかハイテンション ラブパワーに火がつきそうです ダーリンはここんところ 夏バテ気味なので 溶けちゃいそうなアイスなめながら フラストレーション冷ましてる つれてって欲しい 未体験ゾーン もすこしだったのに 声がして目が覚めた HよりもIでしょ! 反省しなさい だってそうでしょ 愛でしょう デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ フェロモンは全開です 太陽のシーズン ドキドキだとかキュンってさせないと 丈夫なハートは育たない アタシってわりと モラリストなのね 壊れてしまいたい ため息がでちゃうほど HよりもIなの? ホントにホントかな? やっぱそうなの? 愛なの? イエローカード キケンキケンキケン…アタシ 知りたいのよ 未体験ゾーン 壊れてしまいたい ため息がでちゃうほど HよりもIでしょ! 反省しなさい だってそうでしょ 愛でしょう デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ HよりもIなの? ホントにホントかな? やっぱそうなの? 愛なの? デイドリーム ダメよダメよダメよ…ダメよ |
ピンクのチェリー上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘) | 上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘) | 高橋研 | 高橋研 | 亀田誠治 | ショげないぞ メげないぞ ブッちぎるぞ ライバル 遅咲きで ごめんなさい 今に見てろ ゴックンボディ あなたの写真におやすみを言って ゆうべ見た夢の続きをしましょ キスした瞬間 目覚めちゃったから 想像しすぎね 眠れないのよ 優しくね 思春期だから ピンクのチェリー 食べていい ドキドキが ニョキニョキで 顔が赤くなっちゃう 5分咲きで ごめんなさい いつかあげる 満開ボディ うわさのあの娘とABCDXYZ あのへんまでなら 許してあげる ジェラシーもスパイスだって レディコミ読んで 勉強したの スレスレの メキメキに あなたが 連れてってよ I wanna know 知りたいの 男の子のメカニズム ピンクのチェリー 食べていい ドキドキが ニョキニョキで 顔が赤くなっちゃう 5分咲きで ごめんなさい いつかあげる 満開ボディ ショげないぞ メげないぞ ブッちぎるぞ ライバル 遅咲きで ごめんなさい 今に見てろ ゴックンボディ |
Mission to the moonall at once | all at once | Ra-U | Ra-U | 亀田誠治 | 夜が その闇の 幕を 下げ出す事に 意味が あるはずと 君は 呟くだろう それじゃあ 一瞬の 隙を付き地球抜け出したい 影法師を 作り出す月に向かおう 君と2人で上へと上へ 空に溶けていく 流れる music. Girl, you ready? 広い宇宙に 響くリズム 引力は Loose に 踏むステップで we're in the mission to the moon からだ左右に振って決して 怖がらないで今はもう 君の時間さ girl ねぇ shall we dance (uh uh uh uh...) ただ ahh この星の 上の 繰り返す 物語が また君の 首を かしげさすんだろう 無重力地帯へと上へと上へ 自由を作り出す 流れる music. Girl, you ready? 広い宇宙に 響くリズム 引力は Loose に 踏むステップで we're in the mission to the moon からだ左右に振って決して 怖がらないで今はもう 君の時間さ girl ねぇ shall we dance ソユーズの軌跡も 飛び交う衛星たちも 超える、無限の理想郷へ 君と2人で上へと上へ 空に溶けていく 流れる music. Girl, you ready? 広い宇宙に 響くリズム 引力は Loose に 踏むステップで we're in the mission to the moon からだ左右に振って決して 怖がらないで今はもう 君の時間さ girl ねぇ shall we dance (uh uh uh uh...) 君と outer space エスケープ 月へ 月へ |
surrender下川みくに | 下川みくに | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 亀田誠治 | 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ 私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所 私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を 二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love |
いつも忘れてはいないから西村雅彦 | 西村雅彦 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 亀田誠治 | ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう 誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる 思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも |
あなたが恋人だった國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 上田まり | 上田まり | 亀田誠治 | 見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる 言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす 振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった 強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす |
淋しがりやの恋國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 上田まり | 上田まり | 亀田誠治 | 急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい 何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた 小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった 淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい 淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい |
ありがと・愛してる矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド) | 矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド) | 高橋研 | 高橋研 | 亀田誠治 | パステルカラーの こんな季節が好き 風を切るスクーターで キミがやって来る 15分遅刻 “ゴメン”って笑った 白い歯がまぶしくって許しちゃう 人ごみ 苦手だから 裏道を歩こう 緑の中を 何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる フラワーショップの ひまわりが微笑む ペパーミント ローズマリー 甘いカモミール おしゃれなリングより 思い出や夢より キミといるこの時間が宝物 ふざけて 歩く舗道 キミのくちびるが おでこに触れた 急いで恋してしまうより ゆっくり愛を確かめたくて 花びらみたいに包みたい 明日も愛してる 何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる |
オンナゴコロMAY | MAY | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 新しいアタシ 新しい季節 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい ショーウィンドーきらびやかなドレスたちが アタシに声かける「Hey lady.恋してますか?」 「No. I can't いいえ まだ無理なの 幕を閉じた恋が大き過ぎて」 ガラスに映るは傷心 もっと‥ 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい もしも何処か泣かずに済む シアワセ住むパラダイスあるなら 世界の果てにでも行く だけどリアル 生きることは ジョークじゃなくあれこれ悩むたび あらたな カードめくれるの だから‥ さよなら想い出 さよなら恋人 今のアタシに似合うドレス 一枚もない 夢を持ち 輝けるのなら 裸体でも美しく見える オンナになりたい サクラの花は Tell me咲くのだろうか? 蕾探せない ビルの街角 深呼吸して 今日が始まる 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい |
HidamariMs.OOJA | Ms.OOJA | Ms.OOJA・RUNG HYANG・her0ism | her0ism・Ms.OOJA | 亀田誠治 | もうどれくらい経つんだろう あなたと出会って 同じ季節を過ごしてること 本当に不思議ね 並んで見た夕焼けが 夜を急かすように 知らないうちに色を変えてく 日々さえも愛しいの 強い風がこの心 冷たく揺らしても 迷わず進むのは 辿り着く場所 信じさせてくれてるから ひだまりの中で生きて あなたが笑顔でいられるのならば どんな未来も世界でも 全てを抱きしめられる気がするよ たとえ遠く離れてても たとえもう会えなくても どんなにかき集めても 逃げてく水のように 求めるほど遠ざかっていた 愛するってことの意味 閉じ込めた寂しさを 隠した弱さを まっすぐな瞳で 見抜いてくれた 何度も救ってくれたね ひだまりの中で生きて あなたが笑顔でいられるのならば どんな未来も世界でも 全てを抱きしめられる気がするよ たとえ遠く離れてても たとえもう会えなくても 人は誰も本当の自分を探すけど 強くなってゆくほど弱さを知るもの 哀しみの涙さえ幸せの証 ひだまりの中で生きて あなたが笑顔でいられるのならば どんな未来も世界でも この手で受け止めて抱きしめられる たとえ遠く離れてても たとえもう会えなくても もう会えなくても |
Beyond the World今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | Jamie Cullum・Alexander David de Menthon・James Francis Gordon・Ben Redmayne Roulston | 亀田誠治 | 鳥のように 羽ばたけたら 心は何処を目指すのだろう 空と大地隔てるのは 果てなく続く地平線だけ 終わらない空に響け 羽を広げた私の鼓動 雲に近いビルの群れや 赤土舞う乾いた街が 過去と未来繋げるために 今日も呼吸繰り返してる 明日だけをずっと見つめて 終わらない空に響け 鳴り止まぬ命の声 世界の彼方に届け 愛と喜びの言葉 Beyond the World 誰もが 愛されたい 愛したい 心の壁を超えて信じたい 愛を分かち合う勇気 夢を追う希望の力 言葉より強い笑顔 胸に光を抱いて 終わらない空に響け 果てしない空に守られて 私たちは生きている 明日を目指して Beyond the World |
23:59all at once | all at once | 矢作綾加 | MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson | 亀田誠治 | きっとあなたに触れるほどに 知らない私を見つけて この夜をそっと越えるの あなたと二人で 誰よりもそばで 明日を見よう 繰り返す日々も 同じ1秒は二度とない “今”を繋ぐために 言葉じゃない 刻んだ想いに 重ねてゆこう この季節を どんな奇跡も敵わないほど 輝いているよ 愛しているよ 「ずっと時間を止めていたい」 願った夜もあるけれど 1分先もいとしくて 一人きり過ごした窓辺に 届く星明かりのように 必然のカケラたち巡りめぐる ありのままでいて 涙も預けて どんなあなたもかけがえないもの 永遠さえもそう霞むほど 信じる“今”がある 形じゃない 委ねる鼓動に 導かれて 手を伸ばして つかめたなら絶えない愛を 紡いでゆくの 奏でるように 理由も理屈もない この感情の名前を知った 守られるだけじゃない 守り抜く強さも あなたがくれたね あふれるほど あなたと二人で 誰よりもそばで 明日を見よう 繰り返す日々も 同じ1秒は二度とない “今”を繋ぐために 言葉じゃない 刻んだ想いに 重ねてゆこう この季節を どんな奇跡も敵わないほど 輝いているよ 愛しているよ |
明日矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけして 明日はきっと行こうコインランドリーへ 明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう 仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当っちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう 明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう 止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし 明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう |
チェキッ娘音頭チェキッ娘 | チェキッ娘 | チェキッ娘+1 | 松田信男 | 亀田誠治 | みんなの胸に残る チアチェキ ウーワン!! 実はホントは150センチないんです 寿司屋の娘 えびにくびったけ 004 それ そろいもそろった19人 私たちチェキッ娘 髪の毛まっすぐ きらきらなのよ ちょっぴり泣き虫だけどがんこで いつもあさ美はカメラ目線 プリンはあげない 愛美のもの それ 近頃ちまたで評判の 私たちチェキッ娘 ヒュルリパラララダン サパラヒフシャルルン おしりプルプルヒップは91 小さくなるのを夢見てる 元気で 笑顔あふれるわたし それ 気は優しくて力持ち 私たちチェキッ娘 夜は海に行く お兄ちゃんとだよ 目はママ似で鼻はパパ似で 趣味はじいちゃんに似ています 我是嶋野蘭(ウォースウータオイエーラン) 大家給我希望(ターチャケウオシーワン) それ 泣いたカラスも笑ってる 私たちチェキッ娘 元気もりもりとも 体張ってるの アニメみたいな顔ですみません 実はとしです ごめんなさい 頭はさまった でかい女 それ 夢に向かってDAIBAクシン!! 私たちチェキッ娘 たたいてもいいよ ピカピカなおでこ 性格明るく声が大きくて 本番でアイーンをやっちゃった 動くの大好き お笑いだよーん それ ナウなヤングがフィーバーフィーバー 私たちチェキッ娘 ソーダ水みたいに しゅらりるらりるら 田中矢作新井五十嵐熊切上田町田久志 佐々木藤岡野崎嶋野 森松本加藤甲斐田小林大瀧大田 それ みんな合わせてチェキッ娘だーい よろしくねチェキッ娘 |
光植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて 暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること どんな時も 君を照らす光でありたい 誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ 何があっても 僕は君の見方だから 君は僕の かけがえのない愛の光 |
あたしの靴あなたの靴野崎恵・松本江里子・加藤真由 | 野崎恵・松本江里子・加藤真由 | aiko | aiko | 亀田誠治 | ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ 頬に刺さる太陽に負けて 目をそむけ靴元を見つめた ――まぶしいな―― 傷ついた自分をかばい まっすぐにもう見つめられない くちづけしたその唇で“もう逢えない”なんて たまんないじゃない ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ いつからだろう 小さなすき間が出来たの あたしにもあなたにも ふさぐことはもう出来ない ワガママさえ愛しく思えたのに その右手あたしの物だったのに ――くやしいな―― つなぎそこねた右手は ゆっくりとするりとスレ違う もう2度とあなたの汚れた靴は あたしの方を向いてくれない 1日を長く感じさせた空はあなたがいないと いじわるに教えてくれた からまった靴のヒモ結び直して 高い空ニラんで大声で泣いて見せた ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ |
もっと騙して矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | いつだってその唇でどうせならもっともっと私を騙してみて ママのもとへついに戻った 体を壊してばかりの私 今すべき事に 全てを注げる様に・・・・ と思ったのも束の間で 運命とは悪戯をし続ける いつから二人の水面に 波が目立ちはじめたの? 愛なんてお金と一緒で すごく呆気無いものと知ったわ 悔しくてそんな私のことなんかそっちのけで 光ろうとしているあなたが 私の知らない所に居て 今日もそれは 面白くない夜が明ける 誰かの乾いた唇をまたあなたの濡れた相槌で頬張ってうるおすの? どうせならもっともっと私を騙してみてよ 私自身の処置によって こんな今は間逃れたのかもしれない だけど分かって 私って意外と狭くて強いの “愛してる”って言葉にどれだけの意味と本当が込められて どの時点で初めてそれを受けとめればいいの? 月並みの言葉でまた他の人適当にあやしてるの? “共犯だ”って また燃えちゃって どうせならもっともっと私を騙してみてよ つぎはぎの接吻で またこの私 適当にあやしてるの? 私はもう上で 高い所で あなたを見てるでしょう? あなたを見抜いた 唇をまた適当に頬張って繰り返して ねえ、だけどどうせならもっとましなやり方で私を騙してみてよ |
星のクリスマス・ツリーイズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | エントツないから 来れない‥と 泣きじゃくっていた あのころは いっぱいの“あったかい星”の意味 分からなかったけど‥ Wa-Wa-Wa 街はクリスマス たくさんのキスが そらへ飾られる Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りそそぐ… 天井見つめて プレゼントを ただ願っていた あのころは でも今 大好きな人と 1つの夜 抱きしめている‥ Wa-Wa-Wa 街はクリスマス そら中のキスが みんなを照らしている Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りつもる… Wa-Wa-Wa 街はクリスマス 世界中のキスが きらめく「星のツリー」 Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に鳴り響く… 生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) やさしい光線を 一面 ばらまいて (メリークリスマス 感じてる) “あったかい星”のクリスマス・ツリーが (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる) 生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる) |
O・B・A・C・H・A・N植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます |
PEPEパラダイスflumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス 出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して 裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス 夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病 ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス また繰り返す ここはパラダイス…? |
その先の想い植村花菜 | 植村花菜 | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに 友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに |
キミは大丈夫早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 高橋研 | 亀田誠治 | 追いかける理想(ゆめ)と 叶う現実は なぜかいつも ピッタリいかないものだね 将来のこと 考えるたびに ツラくなるばかり キツい向かい風あおられて いがいがの人生(みち)を ひとり歩きだす キミにいま 愛のビタミンひとつ そっと分けてあげたい だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK! あきらめなんかで お茶をにごさずに いまはキミの 素直な気持ちがいちばん 親の反対 試練のひとつよ どうかめげないで 心お天気の日もあれば 雨の日もあるよ 長い道のりさ けどいつか 幸せになりたいね きっとなれるといいね だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh 淋しさにいじめられ 涙が出ても 大丈夫 キミは大丈夫 Oh その夢があるかぎり Don't Worryだね 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK! |
シロイケムリ広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 愛のレール いつの間にか踏み外し あせったり つまずいたりして 凍ってく やさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる 浮かんでく シロイケムリの奥で ひとりでに 広がってく世界 握ってる 両手をゆっくり開いて つかんでも つかみきれない雲のように 忘れること 終わりの見えぬ虚しさ繰り返し はがゆく揺れる 君への願い 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 夢見た 後ろめたい事実を見た 迫ってる 新しいくちびる 閉ざしてた 君への夢がかなってく つないでる 慣れた手を振り切って 気付いたこと 終わらない幸せの足踏みが 満たされぬ 胸を焦がして 色褪せた思い出さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ あの日に出会っていなければ よかったのに 誓ったこと 愛する人 守れるほど強くない 君だけを 見つめたいのさ 今は 溢れ出す涙さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと 会えない夜そっと 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ |
Being in Nashville植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | still remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
君の為に出来る事矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 亀田誠治 | 君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ 望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとしたときに私を思ってくれたらすぐ手を借すよ めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達 目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ 又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ 悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返して そう 君だけは友達 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ 目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと…ねえ、ずっと一緒だよ |
SUMMER LIONflumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | 例えればそう 向日葵のよう 遠い太陽 追いかけるように君を求めた こっち向いてよ? 積み上がった障害物は 君のせいじゃない ひとまずおいてさ 声高く Wake me up 呼びかけるよ Wake me up 目覚めてく本能は もう引き止めれない It's over! 単調な毎日だって アドベンチャーのようにさ そう 君と視線が合えば ほら光溢れ 大丈夫 太陽よりも 君は眩しい 呼び覚まそう さぁ解き放とう SUMMER LION 出会った日から 明るくなる笑い方も 服のチョイスとか 魔法のようにさ こっちおいでよ? 心の殻 君となら叩いてみたいんだ 愛という牙で さぁ行こう Knock, knock, knock その香りで Knock, knock, knock 知られざる本性で ねぇ 戸惑わせてよ? It's alright! 突然の夕立だって アトラクションのようにさ そう 失敗も笑い合えば ほら虹がでるよ 冒険の鍵はいつも 君の手なんだよ 抜け出そう 貼り替えに行こう さぁ未来を 何度でも Wake me up 手を伸ばすよ Wake me up 黙っていた夜に さぁ朝を告げよう! It's over! Wake me up 抱きしめるよ! Wake me up 駆け上がる温度(たいおん)は もう君のせいだよ! It's over! It's alright! 街頭のクラクションだって ファンファーレのようにさ そう 君と視線が合えば ほら空も飛べる 大丈夫 影でさえも 君は眩しい 解き放とう さぁ暴れ出そう SUMMER LION |
お天気矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 淋しい時ってだいたいいつも雨だった 確か雨だった 薄っぺらになって消耗した私 なじる様な 冷たい雨だった 私が嬉しい時 そうでない時も全て あなたで左右されてく つまりお天気の様に 残酷な愛しい人 からかわないで 今は澄みきった青空さえも 生まれたての憂鬱に追い討ちかけるよ ねぇ 早く見抜いて欲しいの 雲の形で季節の違い感じてた そう 感じてた 押しつけられた当たり前の現実をじっと睨むしかなかった 見上げればすぐそこに有る空にこの手は決して届かない 丁度今のあなたと私みたいに 残酷な愛しい人 さげすまないで 今はのしかかる曇り空さえも 小っぽけなこの私の生命線なの 躁も鬱もあなた次第で決まるの 自由に広がっていくみたいで・・・ 上手く言えないけど とにかくあなたはお天気で私は そんなところにこの胸を焦がしたの |
隠恋慕由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て 女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない 欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ 戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ 好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない 躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ もういいかい もういいかい まーだだよ |
パパはあなたがキライみたい内田有紀 | 内田有紀 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | 早くあがってコートをとって ラクにして 紅茶 今いれるからね 廊下のすみ 偵察する妹を ニラむ 何見てんのよー ギクシャクした挨拶 すませた後で 会話はどこへもいかず あせるわアタシ パパはあなたがキライみたいだわ 気にしないと言いきかせても パパはあなたがキライみたいだわ もりさがるの 悲しいわ ナゼ 帰り道でホッとしちゃって さっきから ジョークばかり言って ヤダわ パパとあなた比較すると 悪いケド 負けね 修行が足りない キゲン悪いねなんてドンカンなあなた ここ一番のガッツ 見せてよ たまに パパはあなたがキライみたいだわ わかってるの? どうするのよ パパはあなたがキライみたいだわ 私はどう? わからない ナゼ パパはあなたがキライみたいだわ 頼りないって思ってるんだ パパはとっくに気づいてるんだわ どうせ長くもたないって you & me パパはあなたがキライみたいだわ 気にしないと言いきかせても パパはあなたがキライみたいだわ もりさがるの 悲しいわ ナゼ |
AlwaysDo As Infinity | Do As Infinity | 上田起士 | Eric Rodriguez & 松田純一 | 亀田誠治 | どうして 人は時の河を 未来の方へと 流れてゆくの? それは命でさえ永久じゃない 証拠さ どうして 人は出会うのだろ? たどり着くのは約束の場所 一度きりの旅を生き抜くためさ 那由多を漕ぐ船が 願いを運ぶよ 心の宇宙 ともした灯りに 愛を知った 星降る空へ 陽が射す空へ 新しい 懐かしい さよなら Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever どうして涙は流れるの 自分の弱さ 君の優しい 心に触れるたび 教えてくれる 遥か大地の上 繰り返す営み 誰かのため 支え合いながら 何度も 種を育てて 花を咲かせて 奇跡を 生きている 僕らは Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever 涙を抱いた 刹那を越えて いつかの夢を 叶える日まで We go away 星降る空へ 陽が射す空へ 新しい 懐かしい さよなら Always we are the one Always we are the one Always we are the one And I love you Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever |
おおきな古時計西村雅彦 | 西村雅彦 | 保富康午 | H.ワーク | 亀田誠治 | おおきなのっぽの 古時計 おじいさんの 時計 百年いつもうごいていた ごじまんの時計さ おじいさんの 生れた朝に 買ってきた 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計 なんでもしってる古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた そのひも うごいてた うれしいことも かなしいことも みな知ってる 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計 真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 おわかれのときが きたのを みなに おしえたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計とも おわかれ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計 |
もう いない猿岩石 | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | 亀田誠治 | 君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った 何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない 風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね 仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように… こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない |
さようなら あたしシシド・カフカ | シシド・カフカ | シシド・カフカ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 流れる街並み このまま 行けるトコロまで行こうか 濁声のアナウンス 無視して 君も仕事も全部 忘れたい このまま 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト 「俺のこと好き?」って訊くけれど 正直分からないの 責めないで ヴィジョンなんて無いの 訊かないで 分かりきった事よ ダメだね 今すぐ 壊れるくらい愛に溺れ沈みたい モラルも誰の目も気にせずに生きたいけれど 進めない 終われない 長い髪が風になびく 空に舞う このまま 何処へ辿り着こうか ずっとずっと求めていたの 今すぐ 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト |
心の矢印國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を! 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく 春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥ 私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって! 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい 秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥ 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと |
岸辺の恋人由紀さおり | 由紀さおり | 森雪之丞 | 亀井登志夫 | 亀田誠治 | 胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える 夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに 夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人 夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し ゆらり揺らめき… きらり煌めき… |
Greatest Moments今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | “夢”とラベルを貼れば 出来事は“夢”に “後悔”のラベルなら ほろ苦い思い出 良いことなしの風の日も 言うことなしの星の夜も 待ち人なしの雨降りも 花降る朝にも 人生は立ち止まらない 行く先なんてわからない 誰かと手を繋いで いつか手を離して パレードは終わらない 歩き始めた日から 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから 何もない場所から来て 何もない場所へ還る 石ころも宝石も 涙も呪縛も何にも持たずに 人生は立ち止まらない 明日は見たことがない 蝶のようにしなやかに 蜜を吸い舞いあがれ パレードは終わらない 歩き続けるかぎり 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから 笑って笑って 最上の瞬間はほらこれから |
タイムマシン植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 今から10年早く生まれたかったな 子供の頃からずっとそう思ってた 世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上で ケータイもパソコンも流行ってない時代 待ち合わせでずっと待ちぼうけ食らったり 彼氏の実家に電話するの躊躇したり 今より不便だったけど 毎日ドキドキしていた 便利さは人の豊かさを奪っていく タイムマシンに乗って行きたいな あの頃の気持ちに戻りたいな 欲しいものがすぐ手に入るなんて ちっともおもしろくないや たくさん笑ってたくさん泣いて 僕らは心を育てていく 昔みたいにドキドキしたいんだ テレビゲームやネットなんかがなくたって もっと楽しいことがいくらでもあったな みんなでアイデアしぼって 新しい遊び作って 時間なんか忘れて笑い転げてた 街中にはいろんな音楽が溢れて 演歌もロックもポップスもみんな聴いてた 家族や友達が好きな歌を教えてもらっては 学校帰り一緒に歌ったりしてた タイムマシンに乗って行きたいな あの頃はもっと自由だったな 時代の流れに急かされるように 大事なもの失ってく 取り戻したい気持ちがあるなら 自分次第できっと変われる 昔みたいにドキドキ出来るよね みんな一緒にドキドキしよう 変わって行くものとずっと変らないもの どっちも同じくらい大切だから 今出会えたこの気持ちを どんな時も忘れないで いつまでもいつまでもドキドキしよう |
Free to Fly今井美樹 | 今井美樹 | BONNIE PINK | BONNIE PINK | 亀田誠治 | Let's sing it out! Free to fly Free to fly 愛の歌に飽きたら発車オーライ! 自分だけのJourney 片道切符で 世界中の空気吸ってみたけど 古今東西 私の見方は私 人というノイズに疲れたら旅立とう I'm free to fly 叫んでみるよ 心の闇が晴れるまで 何度でも I'm free to fly 五線譜の上を 跳ねて休んでまた跳ねて I got wings to fly Free to fly 愛の歌に浸るなら渋滞オーライ! 思い出を空にスケッチ 点と線と点で ペガススに乗って羽ばたく夢は 五里霧中の私を明日に誘う 帰る場所がある だからこその自由 I'm free to fly 歌ってみるよ 心の闇が晴れるまで 何度でも I'm free to fly 虹のアーチを なぞって飛んで飛び越えて I got wings to fly I wonder why 待って待たされてばっかりはアンフェア Once in a while 湧き上がる自分を愛そう I'm free to fly 叫んでみるよ 心の闇が晴れるまで 何度でも I'm free to fly 五線譜の上を 跳ねて休んでまた跳ねて Let's sing it out Free to fly 歌ってみるよ (Yes sing it out) 心の闇が晴れるまで 何度でも I'm free to fly 虹のアーチを (It's time to fly) なぞって飛んで飛び越えて I got wings to fly Free to fly I got wings to fly I'm free... Free... |
Little Tiny Song今井美樹 | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 亀田誠治 | さみしい夜は星を見上げる 昔、誰かが言いだしたおまじない 大人になればこわいものなど ないなんて嘘ね…強がり上手なだけ 一人声をひそめて泣いてるあなたに 私はちいさなこの歌とどけたい 会いたい人はどの空にいる 目を閉じ胸に浮かべても、はかなくて もっと素直になればよかった けれどきっとね…二人の愛の形 過ぎた日々を悔やんで泣いてるあなたに 私はちいさなこの歌とどけたい あふれてあふれてやまない思いが あなたを優しくする日が来るから 一人声をひそめて泣いてるあなたに 私はちいさなこの歌とどけたい 明日は明日の風があなたに吹くように 私はちいさなこの歌とどけたい 眠れぬ夜も眩しい朝も 私はいつもここで歌っているわ |
春の約束シシド・カフカ | シシド・カフカ | シシド・カフカ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 月夜に浮かんだ 桜のトンネルを ふたりで歩いたね 春の約束 曖昧な答えに 消えそうな笑顔 守りたい 守れない 下手くそでごめんね 5年後のふたりを 見失ったの 誰よりも好きだったけれど サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ 散る花を綺麗と ふたり同じ目線で 感じていたいねって 過去の約束 寄り添うからこそ さざ波立つ音を 愛したい 愛せない 弱さを許して 素直すぎるのよ それでも良いなんて 誰よりも優しいキミへ サヨウナラ なによりも アリガトウ 冷たく濡れる頬は 春雨の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ ひらりひらり花びら 右へ左へ宙を舞う キミの指をすり抜けて ひ ら り ひ ら ひ ら いま サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも なによりも好きだった その笑顔を失くさないで もう振り返らないよ 歩き出そう この先へ この次へ |
ため息が眠らない久川綾 | 久川綾 | 西脇唯 | 西脇唯 | 亀田誠治 | 週末の街 あふれる雑踏を歩く 約束してたカフェをちらりのぞいた 遅くても疲れても 駆けつけてくれたよね あの頃の私達「会いたさ」が一番だった(wow) ため息が眠らない 寂しさが離れない せつなさが届かない 強がりにもどれない 「心配いらない」と 一言でいいのに ざわめく胸騒ぎが 止まらない 「ごめんね」なんて 素直に言われても困る 怒った顔をすぐには直せない 単純なきっかけで 恋なんて代わるもの あなたには教えない 私がどれくらい好きか(wow) あきらめた分だけ 愛は遠ざかるの 心を燃やすしか てだては きっと無い 迷いや苦しみが どれだけためしても 二人が あなたがいい 誰よりも ため息が眠らない 寂しさが離れない せつなさが届かない 強がりにもどれない もどかしい自分を もてあます夕暮れ ガラスに薄い雲が流れてく あきらめた分だけ 愛は遠ざかるの 心を燃やすしか てだては きっと無い 迷いや苦しみが どれだけためしても 二人があなたがいい 誰よりも |
大好きな恋チェキッ娘 | チェキッ娘 | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | 亀田誠治 | 寝ぼけまなこでも 遅れるもんですか 彼の乗るバスへ 走るわ 全力で 車が揺れるたび 心がくいしばって 苦しくあなたのことだけ 見つめてる毎日 大好きな笑顔に 輝いた その瞳は わたしを釘づける 眠れないほど 大好きなあなたを 見てるだけで 元気が出るの 涙がね こぼれちゃうくらい 先に降りる彼 今日も見ていただけ たった一言よ オハヨウって言わなきゃ あなたに届くまで 心よ 頑張ってね 切なくあなたのすべてを 探してる毎日 大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの もしかして 彼女がいるかもしれない 胸は不安だらけ 大切に 覚えたこの愛しさを 抱きしめて 大好きなこの恋 ときめいた この瞳を あなたに教えたい きっと明日は 大好きなあなたに 出来ることから始めよう 私をね 見つめさせたいの |
ハチミツ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 亀田誠治 | その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる 愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか? SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love |
君の為に出来る事SAKURA×矢野真紀 | SAKURA×矢野真紀 | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ 望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとした時に私を思ってくれたらすぐ手を借すよ めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達 目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ 又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ 悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返しても そう 君だけは友達 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ 目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと… ねえ、ずっと一緒だよ |
ギブス小西真奈美 | 小西真奈美 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない あなたはすぐに絶対などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない don't U θink? i 罠 wiθ U 此処に居て ずっと 明日のことは判らない だからきゅっとしていてね ダーリン あなたはすぐに いじけて見せたがる あたしは何時も其れを喜ぶの だってカートみたいだから あたしがコートニーじゃない don't U θink? i 罠 wiθ U 傍に来て もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ダーリン また四月が 来たよ 同じ日のことを思い出して don't U θink? i 罠 wiθ U 此処に居て ずっと 明日のことは判らない だからきゅっとしていてね i 罠 wiθ U 傍に来て もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ダーリン |
泣いてたまるか西村雅彦 | 西村雅彦 | 良池まもる | 木下忠司 | 亀田誠治 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海の涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下をむいたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
Alone山口由子 | 山口由子 | 山口由子 | 山口由子 | 亀田誠治 | 始まりは 雨の中だった びしょ濡れの 出会い瞬間 好きになって 恋になっていった 虹のように 綺麗に残る 幸せな 恋をする時間(とき) 生活に 疲れてゆく すれ違う 気持ちつくろう言葉 今日もまた 暮れてゆく I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love It's only love 気づかない ふりをした夜 愛してる ふりをした朝 優しさが こぼれて涙になる 壊れそうな ガラスの心 I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love I stand alone つくられた言い訳 繰り返しの日々 It's only love I'm alone I stand alone I sing alone 二人になりたい It's only love It's only love |
声が聴こえる猿岩石 | 猿岩石 | 高井良斉 | 後藤次利 | 亀田誠治 | 声が聴こえる 耳を澄ませば…… 何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している 誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね 声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること 僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている 声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている 誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ |
待っていました國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました 二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど 私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか 手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、 |
オアシス矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 20数年程自分を生かしてきたけれど 今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いし ひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて 他人だらけの道を歩く私はもうくらくら 出会ってなければ二人そうあらゆる事に どれだけ頑張れたか知れないよ 私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで あなたに触れる手やかける言葉やキスは 見栄とか打算では無いの・・・・信じて 20数年先の事は分かる筈も無いけれど 今と同じ様に今以上にあなたを大切にする 万が一、億が一、世界中があなたを傷つけたら 私はきっと死ぬ気でリベンジにかかるでしょう 振りかかる困難は一緒に無視しよう どの道 つまづいたとしても私は待ってるから 私はあなたのオアシスになりたいの いつでも守ってあげる この胸で あなたの瞳や閉ざしがちなその心も 私は全力できっと輝かせる 私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで 私が愛したあなたを讃えさせて あなたに気付いた私を褒めさせて あなたが生み出す苦しみも間違いも 私の全部で受けて止めさせて |
ボクの夜鈴木紗理奈 | 鈴木紗理奈 | 松崎ナオ・鈴木紗理奈 | 松崎ナオ | 亀田誠治 | ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う ただ傍にいたかったということ あなたはボクを満たしたということ だからボクはこの歌がいらなかった 哀しい別れではなかったということ でも苦しい場所があったということ だからボクはこの歌をうたうのです 青い壁 くもる窓 さし込む涙 夜の匂い あなたの匂い 残る部屋 あなた以上 あなたのこと 考えてましたか あふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされて あなたのこと 見えなくなった 永遠などなかったということ でも小さな夢があったということ だからボクはこの歌をうたうのです 寂しいのはボクじゃないボクだけじゃない 少しだけ強くなる 夜を抱いた あなた以上 あなたのこと 考えてましたか あふれすぎたボクのあなたに押しつぶされて あなた以上 あなたのこと 考えてましたか それでもボクのあなたは 澄みきった心 愛しい夜が あったということ その時あなたが ここにいた ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う ボクは泣いた ただ泣いた あなたは笑う ただ笑う |
僕は君を問わない (with 高橋優)HIROBA | HIROBA | 高橋優 | 水野良樹 | 亀田誠治 | なぜいま あのテレビのなかで沢山のフラッシュを浴びて あの人は 泣きながら苦渋の表情 浮かべているのか 顔のない 正しさとか 間違いだとか むさぼり喰って 正義だけ 満ち足りて 語らうことはもうないの 遠く知らないひとの幸せに おびえながら 君は君だけの言葉さえ 生み出すことを手放していく 君はなにを求めてるの 僕はなにをあげられるの 心灼けて 想い炙る 君と僕がまた黙り込む 僕はただ君だけに問う 君の口が言うことを乞う ねぇひとがいう幸せより君の声でくれよ 愛を 愛を いま 喰らわせて まだ僕の知らない君の顔がそこに眠っているんだろう でも僕は悲しまない なんどでも向き合うだけさ 君がただ隣にいてくれることの不思議さに 甘え続けたくはないんだ ざらついた肌に触れていたい 君は僕のなにをみてる 僕は君のなにをみてる 心破れ 想い爆ぜる 僕と君がまた語りだす どんな君でもかまわない なんて言葉 吐くつもりはない たがいの声 交叉るとき 君の笑う顔をみせてみせてくれ 僕だけに 「もう答えはなにも訊かないでよ」 「もう理由はなにも問わないでよ」 変わり続ける心で愛を語ろう 君はなにを求めてるの 僕はなにをあげられるの 心灼けて 想い炙る 心破れ 想い爆ぜる 僕はただ君だけに問う 君の口が言うことを乞う ねぇひとがいう幸せより君の声でくれよ 愛を 愛を いま 愛を 愛を いま 喰らわせて |
伝えたい上田まり | 上田まり | 上田まり | 上田まり | 亀田誠治 | 二人はひとつになった長い陰をつくり 気が付けばあたりまえのように寄り添っていた 深いソファーに腰かけるように もたれかかって 私はあなたのものになった だけど 会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくて いつも言葉の歯止めをかけてきたけど こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい 控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 明日になっても春になっても そして変わらず 大きな手の平で包まれてるはず だけど 泣かないように笑い急いだりして 隠してる そうよ知らない 知らない私がいるの こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた 控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた |
チューインガム中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 亀田誠治 | 帰る間際に君がくれた一枚のガムを 味がなくなっても 家に着いても 噛み続けた いつもなら飲み込んで使わない包み紙を 広げながら君が 笑った意味を 考えてた いらだっているのを 誰より早く気付いて そんな君の優しさに 気付いて笑顔になれないと 僕は君に 似合わない チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように 些細な事でも飲み込まないようにと くれたキッスの味は ブルーブルーベリー 昨夜つまづいた傷が今朝になって痛み出す 唾をつけてみたら ちょっぴり滲みて 涙が出た いつもなら飲み込んでしまってた言葉だけど 口に出してみたら 温かくて 少し泣けた 泣きたい時には 無理に笑っちゃ駄目だよ そんな君の優しさに 本当は気付いていたのに 強がってた 昨日に「ごめん」 チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「あいしてる」をするみたいに 迷っていても 明日は必ず来るから きっと見上げた空は ずっと君を見ている きっと見上げた空は ベリーベリーブルー |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
少年の羽根猿岩石 | 猿岩石 | 高井良斉 | 高橋研 | 亀田誠治 | 畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 古い車の バックミラーに 風車が手を振る 若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る 求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be! 自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW 愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか? 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! |
MAKE YOU SMILE丹下桜 | 丹下桜 | 丹下桜 | ながつきまろん | 亀田誠治 | AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ 元気な君が ねぇどうしたの? らしくないよね 君は君でいなきゃ さぁ 顔をあげて わたしの大好きな 最高の自分を教えてあげるから MAKE YOU SMILE AH あの日の君を夢中にさせた 強い力を今も信じて 同じ輝きを身につけていたいから AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ はじめて出会ったはずなのに 懐しい何か 瞳に感じてた 強がるふりして 傷ついていたね よく似た淋しさが わたしを呼んでいた SAVE YOUR SMILE AH どんな時でも 素直になれる君がいるから 失くしかけた優しさにふれると 涙がこぼれそうだよ AH どんな事でも 乗り越えられる そばにいるから 泣き顔も笑顔にしてあげる 君と幸せになるよ AH 世界でいちばん 宇宙でいちばん大切な人 守る力 使う日がくるよ いつかわたしも MAKE YOU SMILE いつも自分の夢を叶える強い力で 小さなたつまき起こし 素敵な運命に巻き込んで AH いつもいつでも キラキラしたい君だけのため とびきりの笑顔を見せるから ほらね 幸せになるよ |
RapunzelDo As Infinity | Do As Infinity | 高橋シラタキ | 高橋浩平 | 亀田誠治 | さぁ 月の明かりの下で二人踊りましょう もし疲れたら私に抱かれ寝なさい この愛は果てなく Shang-La-La-La Shang-La-La-La この命尽きても Shang-La-La-La Shang-La-La-La 眩く星が瞬き 狼の遠吠えが こだまする夜に 深い森でいつかあなたとまた出逢える さぁ 月の明かりの下で二人踊りましょう もし疲れたら私に抱かれ寝なさい この罪は果てなく Shang-La-La-La Shang-La-La-La この罰を受けても Shang-La-La-La Shang-La-La-La たとえこの身が朽ち果て 憎しみが大空を 焼き尽くしても 暗い闇の底であなたをまだ感じる さぁ 終わることない愛の詩を歌いましょう そして二人は重なり溶けてゆくの 甘い眠りへと堕ちる前の微睡の中で接吻して さぁ 月の明かりの下で二人踊りましょう もし疲れたら私に抱かれ寝なさい さぁ 終わることない愛の詩を歌いましょう そして二人は重なり溶けてゆくの |
China Doll西田ひかる | 西田ひかる | 澤地隆 | CHAGE | 亀田誠治 | 市場通りの人波抜けて チャイナタウン ひとり歩き いつかあなたとはしゃいだ街は 賑わう街 ひとり歩き 忘れるためじゃない 捨てにきたんじゃない 今の自分をしっかり見つめて歩くため きれいでしょう 今日のわたし 恋が下手なチャイナドールよ 売り声響く店先くぐり チャイナタウン ひとり想い あの日あなたとさがした夢も 遠い夢 ひとり想い 気取ったわけじゃない 懐かしむんじゃない 明日の自分に何かが欲しいと思うから だから今 きれいでしょう 今日のわたし 愛を抱いたチャイナドールよ きれいでしょう 今日のわたし 恋が下手なチャイナドールよ |
Make it betterall at once | all at once | miyakei | DAICHI・Shunsuke Harada | 亀田誠治 | そのカケラ ただひとつが 足りなかっただけ oh… だけどきっと そのひとつがすべてさ 誰にもなれない 嘆く必要は何処にもない 君は君 明日は明日 ちょっとだけ泣いたなら 踏み出して shall we make it better 一歩分の悔しさを 知って shall we make it better now もしもとか まさかだとか 並べたくなる oh… でも選んだ その決意もすべてさ 言い表せない 気持ちの方がもう鮮やかで 沁みるけど 今はまだ ちょっとだけ笑えたら 君らしく shall we make it better ずっと続く痛みはない 聞いて shall we make it better now 僕は脆いさ だけど分かる だからこそ分かること 逃げていたら 何も変えられない ちょっとだけ泣いたなら… ちょっとだけ泣いたなら 踏み出して shall we make it better きっと僕ら越えられる いつか shall we make it better now ねえ聞いて shall we make it better now |
夢の終わりにDo As Infinity | Do As Infinity | N.Y & BICYCLES | N.Y & BICYCLES | 亀田誠治 | 霧が深い朝方の街で 汚れたベンチを背にして座りこむ 都会はサイレンス いつのまにか 注ぎ込まれた愛が消えてゆく 夢の終わりに辿りつきたい場所 遠くの空まで見渡せたらいい もしもこのまま世界があるとしたら 未来は幻 だから今 Everyday is a new day 重なりあう希望と不安の影 誰かのために生きていけたらいい 短いmy life ためらわないで すぐそばにあるサイを投げればいい 今が始まる 追いつけないスピードで 風は追い風 走り続ければいい 誰も知らない世界があるとしたら それは雲の上 それまで Everyday is a new day 今が始まる 追いつけないスピードで 風は追い風 走り続ければいい 誰も知らない世界があるとしたら それは雲の上 それまで Everyday is a new day 夢の終わりに旅が始まる 遠くの海まで 雲の上まで |
大切に思えるものが一緒ならいいよね國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 亀田誠治 | 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる 何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる 眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める 信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう 何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる |
風がとまらない國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… |
お世話になりました内田有紀 | 内田有紀 | 種ともこ | 宮島律子 | 亀田誠治 | 春一番が駆けてゆく庭 おなじみの窓の景色 家具の消えた部屋から見てると いつもより寒そう ママに隠しごとするときには よく使ったベッド下 陽の光をこんなに浴びたら 少しあっけないね 今日でお別れだよね 猫のミケに話したら 大きなアクビひとつしたきり また目を閉じた 誰にも見られずにおセンチになれたこの部屋でひとつ 深呼吸をしたら言いましょう 「お世話になりました」 散らかしてばかりと怒られた この部屋も片づけたら 空っぽのスペースに思い出が全部入りそうね お気に入りのポスターはがした後の壁紙 哀しいくらい白く 心に突き刺さるから 新しい街の一人暮らし 希望と不安にゆれる 心にシャッターを切りながら 「お世話になりました」 照れくさくて言えない気持ちはこのまま置いてゆくから 最後にもう一度言わせてね 「お世話になりました」……… |
真夜中の国道矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | これがあなたの吸った煙草なら いっそそれで私を燻して これがあなたの匂いというなら いっそそれで私を満たして 真夜中の国道 オレンジの帯が私を包む その優しさがたまらなくうれしいの だからまだ遠回りしてよ、遠回りしてよ これもひとつの幸せというなら ただそれだけを私は望む これもひとつの夢というなら ただそれだけを私は見ていたい 真夜中の国道 果てしないところが好き でも家路につこうとする あなたの意志だけは嫌い、意志だけは嫌い 真夜中の国道 オレンジの帯が私を包む その優しさがたまらなくうれしいの だからまだ遠回りしてよ、遠回りしてよ 我儘ばかり最低な私 馬鹿笑いの憂うつなラジオ あなたの車溜息乗せて 二人だけの道を行くのね 浮世離れの二人だけのパーティ もっとふかしてうんと飛ばして だまって前を向いて笑って どうかこの時よ永遠に・・・・・ 真夜中の国道 二人だけの道 オレンジの帯は続く どこまでも・・・・・ |
静的情夜アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | 亀田誠治 | 白い綿毛が泣き叫んでる 階段一人耳を塞ぐ 畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる 静的情夜 情夜 静的情夜 女 女 女だから 殴らないで斑ひとつ浮かぶ 指吸い辞められない訳で 大人になって 雨の音に 人を重ねている 静的情夜 情夜 静的情夜 情夜 性的情夜 情夜 性的情夜 情夜 女 女 女だから |
きっと愛になるいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ 愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ 悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ 言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく 「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから 風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ |
魔法矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 小さな毒がわたしを蝕む このままじゃあなたを憎んでしまう 言葉って悲しい心って虚しい 下らない、やり切れない、夢ならいいのに あなたはわたしの涙に気づきもしない ねえ、分かってる? その一言がいつもわたしを打ち抜いてる 届いてこない 痛みしか感じない わたしの心(うみ)は狭いの もしも魔法が使えたなら この傷も愛しさに変えて 全てを許せるようになりたい 小さな温もりは何でも救える “それだけ簡単なこと”知ってる わたしが小舟を出しても 見向きもしない ねえ、どうして? あなたの強がりがいつもわたしを切り裂いてる 届きそうにない 痛みさえ感じない わたしの心(うみ)は深いの もしも魔法が使えたなら 失った感覚はあなたの手で 取り戻してほしいのに 孤独なのが恐いんじゃない そんなのじゃない 何も出来ない 何も奪えない こんなわたしが嫌い… 届いてこない 痛みしか感じない わたしの心(うみ)は狭いの もしも魔法が使えたなら この傷も愛しさに変えて 全てを許せるようになりたい |
タイムカプセルイズミカワソラ | イズミカワソラ | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 今ではクラクション鳴り響く道 ボクたちは 小さな背中に 大きなランドセルを背負って走った 習いたての笛吹きながら 体操着と給食袋ぶらさげ 狭い抜け道 続いて通った 「あのね、大きくなったらプロ野球選手になるんだ!」 願うだけで 必ず叶うと 信じていたころへ… 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう たとえ小さくても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、探せる だから見つけて もしも潰れてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、直せる 強く思えば いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥ 今ではマンション立ち並ぶ公園 わたしたちは 小さな足で 頭より高いゴム 平気で飛んでた 「あのね、大きくなったらアイドル歌手になるんだ!」 大人には 自由があると 信じていたころへ… 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう すべて消えてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、戻せる あの日の思い そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥ Ah 両手いっぱい そらを抱えて “忘れたくない気持ち”聴こえるよ ha ha… 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥ |
ちむぐくる植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | おかあさん なんで僕を、怒るの? 私を、わかってくれないの? 今までずっと そう思っていたけど やっと 気付いたんだ 僕らを生んでくれて ありがとう おかあさん この島で 教えてもらった‘チムグクル’って言葉 誰かのために 想う心なんだよ やっと わかったんだ いつも想ってくれて ありがとう おかあさん たくさんの思い出 一緒に作ってきたよね どれも大切な 宝物だから ずっと 忘れないよ いつもそばにいてくれて ありがとう おかあさん 初めての手紙は 嬉しくて情けなくて泣いちゃった ごめんね 本当の想いに気付けなくて 僕ら 変わっていくよ 今まで支えてくれて ありがとう 僕らを生んでくれて ありがとう |
人生かぞえ歌石川さゆり | 石川さゆり | いしわたり淳治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑顔に変えた 十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと裏腹の 冷めた態度に恋の火も消え 十八 ノートの隅に書いた “大人は何も分かってない” 皆と一緒でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷間の底で 斜めに見上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 二十歳 田舎の町を出て 6畳一間のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと見上げた星の数 二十五 誰にも言えない恋の 淡い願いは夢と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永遠(とわ)の愛 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を強くした 三十五 今日も我が子はいうこと聞かず 徐々に我が身もいうこと聞かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は後回し 四十 夫婦も所詮は他人 つのる小さなすれ違い 会話も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも愛がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 五十 ようやく子は手を離れ 深夜の電話で親との別れ 馬鹿だよ 本当に大事なものは なくした時にいつも気づいて 六十 初孫のかわいさに 緩む目尻と財布の紐よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり「死ぬな」と言った 勝手に殺すな まだ死にゃせんよ 八十 花に鳥に風に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を閉じ 頷いて これでいいのだ これでいいのだ |
もんしろちょう國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 亀田誠治 | 夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した 眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに あぁ いますぐに あぁ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです あぁ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ |
夢を見ていた金魚矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた 大事にしてた 名前も付けたのに何故かしら? 金魚鉢のぞくの怖かった この部屋に私以外の命の気配をただ少し増やしたかっただけよ 一度も口吻する事は無かった 赤くて無力なあの子の唇 初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた やけに涼しい夕焼けによく似た悲しい色が独りの午後に滲んだ この部屋にさげすんだ空気だけを残して空っぽの鉢は私を笑う 何度も接吻しておけばよかった あまりに非力な私の唇 きっと私が夢を見てたの それはまだ見ぬ満ち足りた世界 考えてはじっと胸を焦がしてた 小さな体ぶつけながら 必死でそう、泳ぎさまよって… 初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹 水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた… 私に残された最後の夏も静かに手を振った あなたと過ごした最初の夏が静かに息を止めた |
なかよしチェキッ娘 | チェキッ娘 | 森浩美 | D・A・I | 亀田誠治 | もっと長くつきあってゆこうよ 君がいるから強くなれそうさ 喜びも悲しみも分け合っていたいね いつまでもずっとなかよしでいよう 迷ったことがあるときには 相談にのってくれる 楽しいことがあったときは “よかったね”なんて笑う 口論(ケンカ)もするけど君が大好きさ いちばん理解してくれる いま夢は何なのかどんな恋なのか 手に取るように分かる ほら… 風に花が寄り添い揺れている まるで私たちマネてるみたいに 晴れたり曇ったり雨が降っていたって 変わらずにずっとなかよしでいよう 旅行なんかも出掛けたよね ゴミゴミした街抜けて 眠らないまま喋っていた 宝物ひとつ増えた 将来ふたりはちがう道を行く それでも信じ合えるよね もう時々弱音を言いそうな夜は キビしく叱っていいよ 月と星が並んで浮かんでいる まるで私たちマネてるみたいに 晴れたり曇ったり雨が降っていたって 変わらずにずっとなかよしでいよう ほら… もっと長くつきあってゆこうよ 君がいるから強くなれそうさ 喜びも悲しみも分け合っていたいね いつまでもずっとなかよしでいよう |
スローなブギにしてくれ(I want you)GLIM SPANKY | GLIM SPANKY | 松本隆 | 南佳孝 | 亀田誠治 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
ふふふNOKKO | NOKKO | NOKKO | 松任谷由実 | 亀田誠治 | 黄昏が葡萄色に暮れてく よく頑張ったね白いシャツ お日様が染み込んだ 想い出 片付けてる この部屋に夏はもう似合わない ふふふ ふふふ セミが鳴きやんで 何日経つだろう ざわめく木立が 喝采を浴びせ 愛しさだけを残した そして あなたの手をそっと 握りしめた ふふふ ふふふ 満ちてく月の浜には さよならもう誰もいなくなった ポケットの ライフセーバー 涙の海から救っておくれよ 夏はもう 戻らない ふふふ ふふふ 渡り鳥たちが 海を越えていく 私はどこへも行かないのよBaby 愛しさで胸が熱い 青いあなたの影ずっと見つめていた 渡り鳥たちが 海を越えていく 私はどこへも行かないのよBaby セミが鳴きやんで 何日経つだろう ざわめく木立が 喝采を浴びせ 愛しさだけを残した そして あなたの手をそっと 握りしめた ふふふ ふふふ |
覚えていてね由紀さおり | 由紀さおり | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 亀田誠治 | 覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと 傘もささずに ふざけあって 雨の街へ 駆けだした どれだけ時が過ぎても あなたよりも 愛した人は なかった 雨がそぼ降る こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 別れの夜 かなしすぎて 嘘をついたこと 見つめた目から こぼれ落ちた ひとしずくの 流れ星 最後の願いも口に 出せないまま 「元気でいて」と 笑った 心さみしい こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね 覚えていてね 覚えていてね 覚えていてね |
246椎名へきる | 椎名へきる | 上野浩司 | 上野浩司 | 亀田誠治 | あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね 時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない 幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる |
ひだまり由紀さおり | 由紀さおり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | なぜか あの日の空に 似ている気がして 風のなかに消えた背中を 思い出してた いくつ春を越えたでしょう さよなら越えたでしょう まぶたの奥で あなたは 手を振るだけなの しあわせなんて つかめそうで つかめない 星のひかり だけど不思議ね 追いかけて 追いかけて わたしは今ここにいる 愛していたのと つぶやいてみても 返事はこないの 風が吹くだけ ひだまりのような 優しいおもいで 胸に 胸に 抱きしめ 生きていくだけ 若いふたりの夢など でこぼこだらけで 大きさだけを競いながら じゃれあっていたけど わたし怖かったの 願いが叶うときは はなればなれの道になると わかっていたから こころを決めて 歩いてきた さびしさを知られぬように 夜のつめたさ せつなくて せつなくて なんども頬をぬらした 涙のつづきを 生きていかなくちゃ そう言い聞かせて 笑ってきたのよ いのちをふるわせ ぬくもりに変えた 想い 想い 歌っていけたら 戻れはしないの でもそれでいいわ 出逢いたい明日が わたしにはある ひだまりのような 優しいおもいで 胸に 胸に 抱きしめ 生きていくだけ |
ルビーの指環横山剣(クレイジーケンバンド) | 横山剣(クレイジーケンバンド) | 松本隆 | 寺尾聰 | 亀田誠治 | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… |
最初のキモチチェキッ娘 | チェキッ娘 | 森浩美 | D・A・I | 亀田誠治 | 放課後になって 正門の前で あなたと待ち合わせの約束 並んで帰る 半袖シャツ 触れる素肌 この頃はちょっと 寝不足気味だよ 目を閉じると顔が浮かぶから デンワの後は… どんなふうに こんな恋は 発展するの? 大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで あぁ眩しい眼差し ムネをキュンとしめつけるよ 夏草が空へ 伸びだした川原 ボート乗り場のベンチ腰掛け 話し込んだりね… 夕暮れまで 気づかないで ただ楽しくて ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ 大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ |
梅は咲いたか石川さゆり | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 亀田誠治 | 梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で 色ばっかり しょんがいな 柳橋から 小船で急がせ 舟はゆらゆら 竿しだい 舟から上がって土手八丁 吉原へ ご案内 |
ハイヒールシンデレラ林青空 | 林青空 | 林青空 | 林青空 | 亀田誠治 | ここらで失礼いたします 明日も早いので 欲しがり?上等です。 幸せになりたいだけ ハッシュタグで補足説明 必要な人生なんてまっぴらごめん 星巡る夜道歩けば ちっぽけに思うことあるけど 絶対に曲げられない 信念がそこにはあるのだ 運命のラブストーリー 夢みていつまでいるの?ここに 既視感満載なロマンティック 一度釣られてみようかなぁ Maybe I am worried? 見せかけじゃない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので それじゃあもう到底 お眼鏡には敵わないね 流行り物だけ着飾って 威風堂々だなんて なんかがっかりごめん 聖剣トング争奪戦 虚しくなっちゃうことあるけど 絶対に負けられない 戦いがそこにはあるのだ 目指すは完全勝利 魔法かける薄めのファンデーションに 見かけばかり囚われてるのは 本当は私の方なのかも Maybe I am lonely? 流されない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので 運命のラブストーリー タイムリミットはすぐそこに 掻い潜る彗星になれれば いつか見つけられるかな? Maybe I am worried? 見せかけじゃない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので だから ここらで失礼いたします 明日も早いので |
あいことばはBe!!國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 亀田誠治 | あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ! あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ! ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ! “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの 青空はキミのものさ! |
バイトの最後の日猿岩石 | 猿岩石 | 高井良斉 | 広瀬香美 | 亀田誠治 | バイトの最後の日に チャリンコ 漕ぎながら きれいな星を見て なぜか 泣けて来た 「おまえは東京で 頑張って来いよ」と みんなのやさしさが 胸に染みて来る きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない バイトの最後の日に 自動販売機で 罐(かん)コーヒー 飲んだら ちょっと 苦かった 人は 誰もみんな 別れを知り 大人になるよ 心は泣いてても 僕は無理に笑ってみた きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない この街 離れても 僕はずっと 忘れないよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
逢いにきて永作博美 | 永作博美 | 黒部真弓・CHIAKI | CHIAKI | 亀田誠治 | 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 星空に一人きり 迷いこんだまま 落ちそうな程 震えてる空 悲しみを撒いたように 瞬いている あの星たちが 流れつく果ては胸の中 そうね 一瞬で消える運命なの すべて 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで 蜃気楼でも かまわないから きつく目を閉じてみるの 焼き付けるように 夜が明けたなら その時に二人は終わるの 長い夢ならば いっそ起こさないで 二度と 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 追い風にあふれてる 切ないあなたの声 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 恋したの愛したの それとも 夢みてたの 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで |
風をあつめて矢野まき | 矢野まき | 松本隆 | 細野晴臣 | 亀田誠治 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
純情可憐乙女模様内田有紀 | 内田有紀 | 許瑛子 | 熊谷幸子 | 亀田誠治 | ライバルを けちらして 目立たなきゃ 自然に たまらなく ときめいて 感じてるの あなたに 七転び八転びで 片思い 起き上がれ 恋多き 移り気もいいかもね 純情可憐乙女模様 清くたくさん 夢を見る 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) せつなさ素敵だね 追いかけたモン勝ちよ 押しまくれ可愛く 出逢いから 勝ち気なの あなただって 好きでしょ 理想なら想われて のちに相思相愛 昨日のね 友は今日の恋人 純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ 純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに だけどもし ふられたら 来る者は 拒まずに 去るあなた 追いかけてしまうのよ 純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ 純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに |
OVER UMAO/d | MAO/d | MAO/d | MAO/d | 亀田誠治 | 今日、ふたりきりになった。 はじめての帰り道 ハッピーエンドからはじまるストーリー ちょっとためらったふりで 抱き寄せられたあなたの胸 何かが奥で解けた It's all about U baby 「どこか遠くに 神さまがいるなら 時計を止めてください」 カコもミライもいらない こうしていて こんな長いkissはあなたとしかできないよ、どうか… 今夜 永遠のロマンスに出会ってしまったのね、きっと さっきから何度も message組み立てるけど どうして クチビル動かせない your favorite song ボブマーリーのIs this loveにコタエ探してた 眠れぬ夜が明けるまで all through the night DJ 「いつもこうして そばにいれたらいいな」 どうか勇気のツバサを 今夜のボクにください… ハジメテなの! こんな恋しいひとはあなたしかいないの、もしも 一生のオネガイ使うなら今…それくらいしかないの もう今 誰だってホントは タダイマ言う場所へ 行き着くためのラブストーリー ここまでなんとなく通り過ぎてきたけど my true heart誓うよ こんな切ない恋はあなたに届くでしょうか、ちょっと、 ボクのsukiがあなたのを追い越した My love's getting over U… こんな長いkissはあなたとしかできないよ、きっと 今夜 永遠のハッピハッピエンド 叶えるためなの over U |
桜の園深田恭子 | 深田恭子 | 黒須チヒロ | ハルユキ | 亀田誠治 | みんなが言うんだよ バカみたいだって 気にはなるよね ちょっと 意地悪なんだよ やきもち妬いてさ 邪魔したいんだね きっと 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ 買ったばかりの スカートをはいて 睫毛のカールもちゃんと 磨きをかけた 爪は桜貝 完璧なんじゃない ホント 誰にはばかることなく 仲のいいとこ見せちゃう デートの基本おさえたら それでオッケーなんだ 一週間たっても百年先でも 絶対変わることなんてない そんな愛もあるよね たぶん今これがそれ 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ |
Music平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 新田雄一 | 亀田誠治 | 私の悲しみは 絶えるはずないのに あなたがいるだけで それでもいい いいと思える 私は知ってる 昨日まで続いた あたり前の日々が 今日も続くわけではない だから Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 受け止めて 形のないこの時を 忘れないように 刻んでいくの もう怖いものなど ないと思っていたのに あなたの前では 自分の弱さを知るんだ 伝えたい想いが 溢れているのに なぜか うまく言えない それはあなたが 誰よりも大切な人だから Come... 歌うよ 今 いちばんのメロディ 響かせて どんなに離れた場所でも あなたを照らす光に あなたを背中で聴きながら感じた 世界は嘘や悲しい事ばかりではないんだと Come... 歌うよ 喜びも悲しみも 通り過ぎた昨日には もう戻らない 戻らない Come... 僕らの 夢がそこまで来ている すぐそこに 私は歌を道しるべに 歩いていこう これからも |
ちゃんと早坂好恵 | 早坂好恵 | 及川眠子 | 手代木克仁 | 亀田誠治 | 我慢できない イヤなことも たくさんあるけど 瞳(め)をそらさず受けとめる きっと平気だね 見上げれば 満天の星 キラキラ輝く ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと 時代(とき)という名の 波に押され 夢を見失い 弱い自分に気付いて くやしくなるけど 間違った生きかたなんて どこにもないよね ちゃんと 好きになりたいね 自分のことを ちゃんと 心をごまかさないで Hey! ちゃんと 信じていたいね 想い出よりも 未来(あした) ステキなことが待ってると ねぇ ちゃんと ちゃんと 生きてゆきたいね 前を向いたら ちゃんと 素直な気持ちのままで Hey! ちゃんと 抱きしめてたいね この瞬間を 心 大切に刻みながら そう ちゃんと |
勘違いべいびーアイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | 亀田誠治 | あなたのことなんて 全部検証して 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 相槌なくても 致し続けるわ 宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽ 生まれたての空間を ジャックしたいのよ モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで 待ち切れない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね 待ち合わせの角 私は遠くで 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 彼女が来ちゃう その瞬間まで 夢心地だったのに 嫌になっちゃう! おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの 動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで! 口元緩んでいく あなたったらもう 素敵よね 絵になるね 待ちきれない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね |
ごめんね。植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう |
オリーブの島石川さゆり | 石川さゆり | いしわたり淳治 | 水野良樹 | 亀田誠治 | 海をわたって 乾いた風が オリーブの花 揺らして行くわ あなたが育った 小さな島が 今日から私の ふるさとになる 古い写真 嫁いだ日の お母さんと 私はいま 同じ笑顔 しているかしら 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ うつむくことを 知らないように オリーブの葉は 空を仰いで 砂に浮かんだ 天使の道が 夕日を浴びて 波間に消える 照れたように そっぽ向いた お父さんの その背中が しあわせの意味 教えてくれる 何も知らない 若いふたりに 守れるものは 愛ひとつだけ 出会った頃 小指でした 約束が ゆっくりいま 薬指で 誓いに変わる 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ 信じるものは 愛ひとつだけ |
auroraDo As Infinity | Do As Infinity | 川村サイコ | D・A・I | 亀田誠治 | 流れ着いた古い木 拾い集めて燃やす 何も見えない夜の 砂浜 ここから旅立ってた 若輩者の数だけ 誰かが積み上げた 石山 酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空 6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して 足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 夜明け前は 遠い遠い昔に 確かここに立ってた 皺だらけの指先 見つめて 傍らに置いてみた 黒い山高帽は 長い旅共にした 友達 種火消さずに 守りたい 渡したい 次の希望が来るまで 沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 両手から 砂みたいに 零れ落ちる 酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空 6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して 足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 僕等は 沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 消えてゆく 逃げてゆく 夜明け前は |
深川石川さゆり | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 亀田誠治 | 猪牙(ちょき)で サッサ 行くのは深川通い サテ あがる桟橋を アレワイサノサ いそいそと 客の心はうわの空 飛んで行きたい アレワイサノサ 主(ぬし)のそば 駕籠で サッサ 行くのは吉原通い サテ 上がる衣紋坂(えもんざか) アレワイサノサ いそいそと 大門口を眺むれば 深い馴染みが アレワイサノサ お楽しみ |
Transparent BlueNornis | Nornis | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 震える指を隠して いつも誰かと比べていた 優越のZoneを守って 劣等や焦燥を否定して 心だけが置き去りになった そんな時 雲の隙間に青空が見えたんだ 私の未来 無限透明 誰にも染められない 辿り着く先はわからないけど 軌跡(みち)は自分で作る 空の彼方 無限透明 感じた色が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 誰かのために生きてみたい その誰かが見つからない 孤独の Limiter 外して Social な仮面被って 空気だけでつながっていた そんな時 聞こえてきた歌に心震えた 君のメロディ 無限 Loop 僕には希望の歌 今は難しくても夜明けの 気配をイメージする 涙の色 無限透明 流した数が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 確かな光で 透き通る blue 不確かな未来を 超えてゆく blue 私の未来 無限透明 誰にも染められない 辿り着く先はわからないけど 軌跡(みち)は自分で作る 君の夢は 無限透明 描いた色が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 永遠に照らせ blue |
Misty今井美樹 | 今井美樹 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 亀田誠治 | 低い雲に覆われ にじんでる東京タワー シルクのように煙っている こんな景色が好きなの それは私の心に 少しだけ似ているから 胸をさすような せつなさも 曖昧な色で抱いてるの 会いたかったと 呟けばきっと すぐに 雨が降り出して 悲しくなるから とじこめていたい 遠い線路をライトが ぼんやりと走っていく 名前も知らぬ誰かの今日 なぜか愛おしく思う 街は静かに目を開け 染まってくペールブルー 指で作った フレームに 私の心も泳がせるの 悲しかったと 呟けばきっと すぐに 雨が降るけれど 涙流すのは 違う気がするの 言葉に変えるたびに すべてが過ぎ去ってゆくけど あなたがくれたやさしい時間は 私と生きてる いつの日か 言葉を見つけるまでは Like a misty blue いまは 曖昧な色が 私らしいから Everytime I lose my way You are my shining morning star In the misty blue |
北風Do As Infinity | Do As Infinity | Kano Inoue | Yosuke Kawashima | 亀田誠治 | 北風の国には 竜がいたそうだ まだ飛んだこと無い 強い竜だった 王様はかわいがり 全て捧げた 民は 竜がいる それだけで 長い間 幸せ続いていたのさ 一度でも訪れたら 誰もが二度と 帰れぬほどに 北風を背に受け 遂に飛び立った でも真上に上がり 落ちてきただけで 炎に沈んだ城が 国に知らせが 走る 誰ひとり 知らなくて 真実は 悲しみの隣にいた 弔いの客達は 花束抱え 剣を隠し 長い冬 遠い春 北風が収まって 雪解けの 音が聞こえてきたなら あの理想 この夢さえ 百年経てば お伽話 |
明日もあなたに恋するでしょう西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 亀田誠治 | あわただしい毎日も あなたがいると思うと 不思議だよね その瞬間 笑顔になる 少し ていねいな生き方に 変わった気がする 雑踏の中 明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った 指切りをするみたいに 時々手をつないでね ざわめいてる通りの中 安心する 何も壊されない未来(ばしょ)まで そこまでゆきたい 今日よりもっと 明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える舗道を 歩くでしょう ふたりで話す 出来事は尽きない テーブルのMenu 遠い宇宙 一緒に見てる 明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った 明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える 舗道を歩くでしょう |
キャンディ三浦大知 | 三浦大知 | 松本隆 | 原田真二 | 亀田誠治 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
声いきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる 手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう 願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ 笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけ |
stainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな? 憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる 時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな? 分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下 |
Next Dream藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた 止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で 思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい 笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で |
タイムカプセルの丘矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 気がつくとまたこの場所に居る そう、タイムカプセルの丘 肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて… 目に映る全てが永遠と信じてた 抱きしめても抱きしめてももう戻れない 苦しいくらい大好きよ 我儘だと知っていてもまだ 出来る事なら今すぐにあなたの匂い確かめたいの あとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうの あなたの目には誰が映っていたのか分からなくなったの 大人になって、子猫になって、笑ったりして、泣いたりして… 自分の可愛さが邪魔をしてたの “傷つくのが怖かった”なんて狡かったね 夢中すぎて夢見てて 私は間違いすら見落とした 二人で居る事実ただそれだけで私は私ごと満たされた 木枯らしが吹いた頃 一緒に乗せて言ったさよなら 新しい幻想にいつか出会う為二人は一人で歩き出すの 今は孤独がただ胸に刺さるよ 甘く切なくうずく傷おさえ あなたを想うの いつものこの丘で… |
Perfect WorldDo As Infinity | Do As Infinity | Hiroaki Hayama | Hiroaki Hayama | 亀田誠治 | たどり着いた 叡智の果ての世界 前世紀 映画と夢の中だった現実 タクシーは空を巡る高速の上 歩道にはセグウェイ走りまわる 海の向こうへ手軽にナビゲーション 指1つで 荒唐無稽と言い切った リアリスト 今では懐古主義者の肩書きだ 完全バランスのランチはチューブで補給 脳のデータさえストックしたPC その気になればクローンさえも 永久の生命 プログラムが支配した人生 管理するのは科学が産み出した Rebootすることない A.I.スター We have made and lived for perfect world なんて綺麗な夜明け いつだって希望に満ちた Days 次はどこを目指そうか 僕らの理想は 終わらない Dream 人類(ひと)は進化続けてく 終わりなく やがて自然との歪みが産み出した パンデミックが迫るとき We have made and lived for perfect world 地球(ほし)がゼロに戻した いつだって希望に満ちた Days 果てなき宇宙(そら)仰いでも 静寂広がる Perfect world 無数の Corpse 相手に まだ止まらない A.I.スター 変わらぬ愛 注ぐの? 夜明け 照らすのは ユメのあとで 最期まで見た 行き過ぎた Dream We have made and lived for perfect world We have made and lived for perfect world |
熱帯魚CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 亀田誠治 | 夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた 時々ここに スプーンのような光が来る あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す 愛の温度も 水の種類も選べないけど 誰より 君は深くて 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな 言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう 君の背中を 抱き締めながら照らされてる 誰より 君は未来で 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな それも寂しいな 君は 愛しい人… |
手と手植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日 永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく 大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ 二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた 何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから 二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった 手と手を離さないで |
星空の向こう側広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 完璧な街を歩いて廻ってた 胸を焦がして 遠くから僕を呼ぶ声を聞いていた 耳を澄まして 壁によじ登って向こうを見たら 未来の僕が笑っていた 今くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 愛を積んだロケットに乗って 星空の向こう側へ 前だけを向いて振り返ることもなく 息を弾ませて この辺でいいと周りを見渡せば 見慣れた景色 壁を乗り越えて深呼吸をしたら 昨日の僕が泣いていた 今くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 悲しみは涙に溶けて 星空の向こう側へ 見たこともない その場所へ辿り着けば 全ての傷を 受け止められるはずさ 君と一緒に まだ僕達はずっとずっと 終わりのない夢の途中 でも少しずつ近づいてるんだ 星空の向こう側へ くちづけを空に一つ 僕は行ける どこまででも 愛を積んだロケットに乗って 星空の向こう側へ |
星SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと 見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」 darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星 午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて 今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた |
ハロウアイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | 亀田誠治 | 薄っぺらいゼツボウを 右手に日々 持っている 生きている 蹌踉めくまま 歩いてる 果たして左手には 何を隠し持つ ゼツボウツカイには 成り果てたくないです 明るみ?希望?強さ?それ憧れますが 私は右利きで右利きなんです そろそろ日に当たる場所に行こう 震える。久しぶりに顔を出そうか ハロウ 道化が板について 違和感ないです しょうもない意地握る ハンドル右手濁り いつまでここ突っ立てりゃ 気が済むのでしょう どうしたって右利きで右利きなんです そろそろ左手も広げてみよう 震える。久しぶりに顔を出そうか ハロウ |
his hometownDo As Infinity | Do As Infinity | Kano Inoue | Uka | 亀田誠治 | 梅雨が終わると 祭りの準備 町中が年に一度 そわそわ浮かれ出す 休みなら 遊びに来て欲しいけど 退屈が苦手ならば 無理だね 窓を開ければ 朝焼けの海 夏が始まる潮風 田舎暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし いろんな事をわかりはじめた トマトはホントは甘い 友達すぐ出来る 幾百の灯篭達 流れてく その中の一つに手を合わせる 絶えることない この蝉時雨 夏が消えてくまでには 少しぐらいは強くなりたい 日焼けさせた私に 心配ない 大丈夫だよ 一人でも 笑ってみてる 今まで何も自分一人で 決めたことない私が ここで暮らしてゆこうと思う 彼の生まれた町で 窓を開ければ 朝焼けの海 夏が始まる潮風 田舎暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし |
ドタバタギャグの日曜日チェキッ娘 | チェキッ娘 | ROLLY | ROLLY | 亀田誠治 | 今度の日曜日ゴール決めたらOK! まばゆいゴールドカップとブーケのハーモニー だけど心配なのは意地悪なパパの反則攻撃 狂気のマシーン とうとう日曜日 覚悟決めたらOK! 茶柱立ったし お塩もまいたし だけど心配なのは意地悪なパパの反則攻撃 狂気のマシーン 「やめてよお願い二人とも子供じゃないのよ 私は私の気持ちがあるのよ 好きな人ぐらい決める権利があるわ!」 「生意気言うなよお前も子供でしょう」 その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい そのあと二人はビールで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日 あれから月日は流れて6・3・3で12年 そのまた娘も近頃年頃ビューチホー だけど心配なのは今度の日曜日 「彼氏を紹介するわ」とおすまし顔 とうとう来ましたハルマゲドン やるしかないでしょ? 倉庫に隠した狂気のマシーンを二人して磨くその姿はクレイジー 娘はマニキュア フーフーおすまし顔 その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい そのあと二人はピースで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日 「ゼロエイティーン」 「聡美!」 「ゼロナインティーン」 「裕美!」 「ゼロトゥエンティ」 「綾乃!」 「ゼロトゥエンティワン」 「祐歌~」 その後の展開ドタバタギャグでヘヘイ アホらしい 「アホらしい」 そのあと二人は ビールで乾杯ベイベエ ママは言ったわ「歴史はくり返す」 おそまつさまのそんな日曜日 おそまつさまのそんな日曜日 今日もどこかでそんな日曜日 |
風の谷のナウシカDaoko | Daoko | 松本隆 | 細野晴臣 | 亀田誠治 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
愉快な鼓動米倉千尋 | 米倉千尋 | 階一喜 | 階一喜 | 亀田誠治 | 移ろい変わり続ける景色でも 変わらないものを探してきたよ やっと見つけた虹の天使も 夜明けが近付くと消えて行くよ 押し寄せる波が引いて 砂の城が崩れてゆくのに とどまるばかりじゃ素直になれない 最初の一歩は 君の力欲しがっている 愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と言ってほしいの ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ 結局 人が信じるものなんて 目に見えない愛とか勇気でしょ 世の中まだ捨てたもんじゃない あと一歩を出せば始まるはず 人達の波が引いて たった一人きりになった時 イヤミなアイツも素敵に変わって 本当の自由は君の中に紛れ込んでる 愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ 星座の一つや二つ消えても 見渡す景色がそんなに急に変わるはずない 歩き出して下さい… 愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ 明日のためなら涙してもいいよ |
きみとぼく植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから |
Me too I love you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒 恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね 「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏 もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪 悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた 太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた 「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ 水平線より遠いあの夏 |
Feelin' The LightDo As Infinity | Do As Infinity | Kanata Alexis Okajima | Hiroaki Hara | 亀田誠治 | 2 Rings got piled up Is it by chance? Or just a result Don't know why... We are alike Though we're obstinate We show our real self easily Maybe we're each other's mirror I know we're not same Environment, experience... Of course D.N.A. differs But feel, if the wind Gather & transmit our dreams It'll be a big wave soon Everybody will listen to the sound Somebody will sing along with love I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance starts the show Like a rainbow threw the sky It's too instant but so bright It lives in each heart. Let's call it “New Hope” Everybody will listen to the sound Somebody will sing along with love I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance stars the show... I'm feeling the light We can survive If we can link our chains Please keep up the breeze Eternally beats Resonance stars the show Like a rainbow threw the sky It's too mstant but so bright It lives in each heart Let's call it “New Hope” Let's call it “New Hope” |
未完成タワー藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 亀田誠治 | 壊れそう 挫けそうな時が 生きてれば起きることもあるよ 溢れてく 悔しさを睨みつけ また最初から また積み上げる 落ち込む時間長いほど 明日が無駄になる 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから駆け上がろう 屋上まで続く階段 360度の空に 両手を広げるために ひとつずつ重ねた努力さえ 一瞬で消えることもあるよ 自分だけで築ける夢じゃない いつも誰かの声に励まされ 孤独に生きてゆけるほど 心は強くない 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから追いかけるよ 走り出したあの日の自分を 360度の笑顔に 両手を広げたいから 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから駆け上がろう 屋上まで続く階段 360度の空に 両手を広げるために |
STEP by STEPアイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | 亀田誠治 | ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない おなかが空いている 電車が滑り込み 人を食い逃げて 走りゆく様見る 早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる 瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか 行かなくちゃ! ステップバイステップ 意気込んで 青空蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ その日も当てもなく 歩いた月明かり 無色な言葉を放っては 反省です 朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で 眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます 雨宿りすれば カエルに変身 目を閉じればすぐ どこにも行けるよ やらなくちゃ! ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない |
黒い雨深田恭子 | 深田恭子 | 黒須チヒロ | 宮崎歩 | 亀田誠治 | たったひとつあなたといて 心残りなことは 聞き分け良すぎるカノジョだったことね 最後くらい泣いてすがって 人目など気にせずに 困らせてやればよかったのにね 黒い雨が頬を打つ あふれる想い流してゆく 今も同じ場所で ただ立ち尽くしている ずっと ずっと もう二度とあなたのこと 思い出したくもない こんなにまだこだわってちゃダメね 黒い雨が胸を刺す いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている やさしげに傘をさしかける 見も知らぬ誰かの声 無神経な顔を 殴りつけて そのまま走り出した 雨が頬を打つ いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている ずっと ずっと ずっと ずっと |
スーパースター広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 夢は誰にだって あるのは当然で 僕は未だに探しているよ どんな噂だって どんな明日だって 僕はこわいと 思ったことはない 道なき道を行く 後にも先にも 誰もいない 目印もない いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター 私は平気だって 強烈なラブコール ずっとそれだけを信じてきた 今さらへりくだって 行列の最後尾 ならび直そうとは思わない 愛する君の為 信じてきた道は 遠まわりじゃない 間違いじゃない 早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像をはるかに越えるようなスピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める めざせスーパースター 僕の先を行って 知らなかった世界を たくさん見せて 早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像を はるかに越えるような スピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター 僕はスーパースター 明日スーパースター Ah… ha…lalala… |
ひまわり植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 |
僕のトラックSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | 亀田誠治 | 悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる 笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた 目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう? 時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来 それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど 誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる |
Piece Of Your HeartDo As Infinity | Do As Infinity | Ryo Owatari | Takumi Ishida | 亀田誠治 | Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ 昨日のメール見てるだけで 何でかな? スキップしてるね 今 ホントの気持ち伝えてみれば? あとちょっとなのに ブレーキかけてる どうして!? Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ 何度もやってくるもんじゃない このチャンス ものにしなくちゃね ほら素直になって 自信を持って ためらっていても このまま何にも 変わらない!!! Love you Love you Love you 恋しようよ するの?しないの?どっちよ!? ハートの残りのカケラは すぐそばだよ!!! Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法なのさ Love you Love you Love you 恋しようよ するの?しないの?どっちよ!? ハートの残りのカケラは すぐそばだよ!!! Love you Love you Love you |
焔Do As Infinity | Do As Infinity | Ryo Owatari | SHINPEI | 亀田誠治 | 大観衆の雨の競技場 僕等 再び 集う 果たすべき事 確かにあると 熱き想いを 胸に 愛すべき者たちは 奇跡の日 待ち続けた 密かに もっと強く 強くなって 夢の続きをさあ始めよう 行こうよ友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を もしも再び疲れ果てて 歩けなくなってしまったら 今度は君を担いででも 約束の地を目指す 運命や宿命は 変えてゆけると信じているんだ もっと高く 自分を越えて 永遠の焔(ひ)を守り続けよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を もっと強く 強くなって 夢の続きをさあ始めよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を 僕は二度と 振り返らない 永遠の焔(ひ)を守り続けよう 行こう友よ 迷いを捨てて 何処までも続いてく僕らの道を 何処までも行こう 友よ |
近未来D-LITE(from BIGBANG) | D-LITE(from BIGBANG) | 亀田誠治 | D-LITE・亀田誠治 | 亀田誠治 | 幼い日の夢を 現実が書き変えてゆく だのに僕はそれを ただ苦笑って見過ごしてんだ スタートラインは見つからないけれど 最初の一歩を踏み出してみようか イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく 何処まで走っても 地球の果ては見えてこない 不安とか焦燥が 歓びを追い越していく ゴールは遠いほど違う景色見れるね たくさんの出会いだって待っているから イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく 真っ白な地図に描くのさ そう 僕の残す足跡が道になる イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく |
男の子SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | 亀田誠治 | 悪の大魔王が 平和な僕の星を狙っている 見た事無い武器で 大空のまだもっと上の方から 誰もが嘆き悲しむ毎日 日ごと日ごとに 迫りくる魔の手 やがて人々は わずかな宝を奪い合ってる そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 少し早い気もする だけど僕が君のHERO 最近じゃ毎朝 悪いニュースで目覚めてばかりさ 泣いてる大人達 泣いてる子供 もう我慢できない 悪の手下が 地球に下りてる 人に化けては 不幸まき散らす やがて人々は 心閉ざして疑いだらけで そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 胸の傷青い勇者の証し 痛みを感じた日々も無駄じゃないさ 優しさをくれた 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる 幼い頃に僕らが憧れていたHEROは スタイルも変身も全てがパーフェクト 僕はぎこちないけど そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 暗闇は怖いけど ずっと傍にいるよ 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる |
はじまりの場所Do As Infinity | Do As Infinity | 山下洋介 | 山下洋介 | 亀田誠治 | この大地に立ち 歩き続けた 幾千の景色の先 辿り着いたの 蒼く優しく 空と海 はじまりの場所 注ぐ光を その手に抱いた 私たちの未来から 呼ぶ声がする 輝いてる 君と風をうけて いま 大海原の先に 夢を描きだそう 私たちの明日をのせて どこまでも行こう 幼き日々の 深い記憶が 心に残像を映すよ 旅立つ瞬間を 信じている そっと 導かれるまま 荒れ果てる日の先に 希望を見いだそう やがて来る夜明けさえ越えて どこまでも行こう 呼ぶ声がする 輝いてる 君と風をうけて いま 大海原の先に 夢を描きだそう 私たちの明日をのせて 荒れ果てる日の先に 希望を見いだそう やがて来る夜明けさえ越えて どこまでも行こう はじまりの場所 |
もしもうたえなくなっても広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて 先がよく見えない日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 鏡に写る錆色の目が 僕を見てる さびしいだけ かわいてるだけ 苦しい程求めてるだけ もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに 朝が怖くて 眠りにつけない日も あかりを消さなくちゃ いけないんですか 一つ一つの言葉 首をかしげる日も 笑ってうなずいてなくちゃ いけないんですか 今はもうからっぽの部屋で 君の声を探すよ 愛してると言われたこと それもまるで 嘘のようだけど もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで 遠い目をしてつぶやいた 小さな孤独よありがとう 思いこんでた 寂しさよりもっと 大きなものがあるから もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで 心閉ざし 本当の歌忘れた日も 目を閉じてうたわなくちゃ いけないんですか |
ETERNAL FLAMEDo As Infinity | Do As Infinity | Kanata Alexis Okajima | Takumi Ishida | 亀田誠治 | Everyone has its own burning eternal flame If I lost my future lamp light Can you trust my unsettled eyes? We know it's hard, but we will never give up on ourselves Cause we have a calling Everyone has its own burning eternal flame Everyone can grant with their tough eternal flame Eternal flame Put your hands on your beating chest Feel the heat, they're always with you Some say lies...but you don't have to listen their advice You can carry out Everyone has its own burning eternal flame Eternal flame Everyone has its own burning eternal flame Everyone can grant with their tough eternal flame Eternal flame Eternal flame Eternal flame Eternal flame Burning eternal flame You can be a number one, or super professional Doctor, musician, principal, producer... Loved one, lover Parents with their grand warmth Everyone can achieve that imagined great result Cause you're with your partnet Our fire is burning Always & till the end... Put your hands on your beating chest Feel the heat, they're always with you You're living with eternal flame You're living with eternal flame You're living with eternal flame |
世界一幸せなひとりぼっちmajiko | majiko | majiko | majiko | 亀田誠治 | 今、君はもういない 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ 僕はよくこう考えるよ 君だったらどうするかなってさ 君は少しだけ人と違った 雨の日でさえ はしゃいでさ 笑ってた 君が僕を変えたの この手を握ってくれた もう怖くない、と ただ、そばにいたくて 僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね 今、君はもういない 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ どこにも行けない僕らはいつも 明日が来ないように ドアを閉め 願ってた 誰にも言えなかったこと 辛く消えたい日々のことも 嫌いになるわけない、と君は ただ、わかってくれた こんな僕と出会えて良かったなんて言うから もう、嬉しくってさ 頷くことだけしか出来なかったなぁ 君が愛してくれた僕だから 僕は僕のこと 許せたんだよ 愛せたんだよ 泣いたりもするけど 寂しくはないんだよ ここにいる ここにいる ただ、そばにいたくて 僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね 今、君に歌いたい 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ 僕は、世界一幸せなひとりぼっちさ |
Missing平原綾香 | 平原綾香 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 亀田誠治 | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBaby |
雨上がり光る花のように今井美樹 | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 亀田誠治 | なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ おいで ここへ 心をやすめて 愛しい誰か 思い浮かべたら… 雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる なぜたたかっているの その道はどこへ向かうの どうか忘れないで 愛し愛されてきたことを やがて ここにある気持ちすべて 高い空に呑まれてしまうなら… 雨上がり光る花のように ありったけの優しさで包みたい 幸せはいつも照れ隠しね 気がつけばすぐ隣りで私を見てる Let me dance... Let me dance... ひとりぼっち寂しい夜は そっとlalala 歌をくちびるに 雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる 見たこともない笑顔で素敵にまわる |