亀田誠治編曲の歌詞一覧リスト  425曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MILLION LYLICMISIAMILLION LYLICMISIAGReeeeNGReeeeN亀田誠治あのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって それがすでに わたしの胸に はまってたなら きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね  あのね 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ  これから沢山の 泣き笑いを 知るたびに増えていくの 飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく 時にぶつかり すり減って そして また 埋めあっていけばいい  大好きなあなたが そばにいないときに ほら 胸が痛くなって あなたのカタチ 見える 気がしたんだ  あのね 大好きだよ 何万回も 伝えよう 温かく増えた想いは 全部 アイノカタチです  ずっと ずっと 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ 星の数ほどの中 ただ一人のあなたが 心にいるんだ あのね あのね ずっと 大好きだよ 大好きだよ ああ ありがとう
ちっぽけな愛のうたMILLION LYLIC小枝理子&小笠原秋MILLION LYLIC小枝理子&小笠原秋亀田誠治亀田誠治亀田誠治いきなり歌い出したり いきなりキスをしたり キミにはたくさん 「ごめんね」って言わなくちゃね  失くしちゃうのが怖くて 嘘ばっかついてしまうボクだけど でもねキミの前では 本当の自分でいたかったんだ  ボクの存在が キミの光に影を落としてしまうとしても キミの存在は 誰かを照らし続けていてほしいんだ ボクがいてもボクがいなくても キミはここで輝いて  もっと一緒に笑ったり もっと泣いたりすれば良かったね 素直な想いにいまさら気づいているんだ  いつもキミを思っているよ そこかしこに探しているよ キミのその声が聴きたいな 今すぐここで  キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ でもボクの横顔は キミの笑顔曇らせてしまうんだ キミがいてもキミがいなくても ボクはここにいられない  手のひらに掴んだ夢を 今は追い続けていこう 一人でもきっと越えてゆける たとえ今は現実に 縛られて息苦しくても 夜明けはたしかにやってくる  ボクのこの歌が キミの背中をそっと押してくれるといいな 伝えたいこと 何一つ伝えられないボクだから  キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ いつかボクの笑顔が キミの笑顔とシンクロするといいな キミとボクが出会えたこの奇跡 心から感謝しているよ  いつかこの歌キミに届くかな ちっぽけな愛のうた
丸の内サディスティックMILLION LYLIC椎名林檎MILLION LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何も無い  リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水  マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ  最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰(じょうしゃひっすい)  領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園  将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って   青 噛んで熟(い)って頂戴 終電で帰るってば 池袋
笑顔MILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい
瞳をとじてPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai亀田誠治朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
本能PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治どうして 歴史の上に 言葉が生まれたのか 太陽 酸素 海 風 もう充分だった筈でしょう  淋しいのはお互い様で 正しく舐め合う傷は誰も何も 咎められない 紐 解いて 生命に 擬う  気紛れを 許して 今更なんて思わずに急かしてよ もっと中迄入って あたしの衝動を 突き動かしてよ  全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯 劣等感 カテゴライズ そういうの 忘れてみましょう  終わりにはどうせ独りだし 此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い 鋭い其の目線が 好き  約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繋がれて 居たいわ 朝が来ない窓辺を 求めているの
歌舞伎町の女王PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街  ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街  十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう  「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」 その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街  消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる  女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう  JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町  今夜からは此の町で娘のあたしが女王
鱗(うろこ)PLATINA LYLIC秦基博PLATINA LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
サンキュー。PLATINA LYLIC大原櫻子PLATINA LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治つたえたいよ 大きなサンキュー 君に出会えてよかった こんな私だけどヨロシクね 宇宙で一番好きだよ  このごろずっと ユウウツだったんだ でもそんなとき 君の笑顔で 何かが変わった気がするよ どんなヒーローも 君にはかなわない でもそんな君も きっとどこかで 夢に向かって走っている  離れていても 並んでいても ちゃんと繋がっている 感謝の気持ち 信じる気持ち 見えないパワー感じているよ  つたえたいよ 大きなサンキュー 君に出会えてよかった こんな私だけどヨロシクね 宇宙で一番好きだよ  つたえようよ 確かなサンキュー 最強の魔法の言葉 それはシアワセの種なんだ 君に届けこのサンキュー  名も無き言葉に 負けそうになるんだ でもそんなとき 君のその声が そっと背中押してくれるんだ 普通に生きるって いちばん難しい でもどんなときも 君と一緒なら 乗り越えられそうな気がするよ  眠れぬ夜も まぶしい朝も 本当は繋がっている 出会えた奇跡 生まれた奇跡 とびきりのパワー君に送るよ 今  つたえたいよ 大きなサンキュー 回り道してよかった 小さな花でも咲かせよう 同じ空見ていようよ  つたえようよ 確かなサンキュー 最強の魔法の言葉 それはシアワセの種なんだ 君に届けこのサンキュー  繋いだ手に送るよサンキュー しっかり受け止めてね こんな私だけど大好きだよ 君に届けこのサンキュー
告白PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治私の中のあなたをいつも殺して生きてきた 誰もが知るあの歌が私には響かない  笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って 狭い水槽の中を真四角に泳いだ  あなたが私をすくいあげてくれるなら それを運命と呼ぼう 叶わないけれど  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど闇は闇  痛みに気づかぬフリで更に傷口は広がり 張りつめた街の中で逃げ道を探した  明日を願うと何故か悲しみが襲う 群れをなす同じ顔が飛び出せずにいる  騙し 騙し あなたに近付けば 心が血を流す悲劇(tragic) 愛が嫌い 醜い嘘をつき 廻せど廻せど裏は裏  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど同じ  脚本の無い人生の舞台で 誰もが泣き笑い芝居 「愛をください」 台詞が首を絞め もがけどあがけど幕は開く
風が吹いているPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ  優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ  風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ  愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ  風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を  たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  La La La…
卒業PLATINA LYLICCRUDE PLAYPLATINA LYLICCRUDE PLAY亀田誠治亀田誠治亀田誠治6時ちょうどにアラームを押し込んで めざましのテレビなんかに追い立てられて あわてて飛び出して行く アスファルト蹴り上げて行く イヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして  代わり映えしないいつもの教室に かけがえの無い大切な仲間がいる 「給食のパンてどうして こんなにパサついてるんだろう!?」 そんなこと言い合えるのも もう少しで終わってしまうんだね  変わっていこうぜ やりたいことまだ見つからなくても 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから  このごろママは子育て放棄中 パパは寛容と理解のプリテンダー だからスティングレイ鳴らして お前らと朝まで語って そんな時間が永遠に 続くといいなと思っているんだ  変わっていこうぜ どうせなら一から塗り替えてしまおうか 泣いてもいいんだぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから  ワンピース欠けちまったら 完成しないジグソーパズルのように 俺たちのキズナは最強のストーリーになる  変わっていこうぜ やりたいことは自分で見つけるのさ 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから 俺たちの現在を駆け抜けろ
POP STARPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと 抱きしめてくれた 光へと続く 道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて  You're my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら 誰もが誰かのpop star 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
ここでキスして。PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again  あたしは絶対あなたの前じゃ  さめざめ泣いたりしないでしょ これはつまり常に自分が アナーキーなあなたに似合う為 現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのは只あたしだけ  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  違う制服の女子高生を 眼で追っているの 知ってるのよ 斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしら そりゃ あたしは綺麗とか美人な タイプではないけれどこっち向いて  行かないでね どんな時もあたしの思想を見抜いてよ あなたの長い睫毛も其の華奢で大きな手も 全部大好きなの 何処にだってあなた程のひとなんて居ないよ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして ねぇ  I feel so nice 'cause you are with me now It is certain Ilove you so much baby I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again
また明日...PLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJU牧穂エミ大河内航太亀田誠治沈む夕陽に 赤く染まる帰り道で “明日も晴れるね”と 笑うあなたの瞳  同じ空を 見上げるのは これが最後なんて 言えないまま ほほえみ返して 握りしめた その手のひらの温もりは 痛いくらい愛しくて 温かくて  また明日... あなたを 抱きしめる約束さえも 出来ないなら 今はただ 限りない愛で あなたの事を包みたい さよならも言えずに 私を呼ぶ声にさえ 答えられないけど どんなに 遠く離れても 愛し続けてるから  眠る横顔 見つめながら 胸が痛む あなたに 本当の愛 伝えられてたのかな?  同じ春を 同じ冬を ふたりで1つずつ越えてきたけど 想い出は もう増やせないの そばで寄り添う 今さえも 奇跡のような幸せで 儚すぎて  もう2度と... この手で 抱きしめてあげる事さえ 出来ないなら あなたを苦しめる すべて 消す事が出来たなら  すねて泣いた顔も はしゃいでる その笑顔も 全部かけがえのないひとつとして失くせない 愛している  また明日... あなたを 抱きしめる約束さえも 出来ないなら 今はただ 限りない愛で あなたの事を包みたい さよならも言えずに 私を呼ぶ声にさえ 答えられないけど どんなに 遠く離れても 愛し続けてるから  また明日も あなたを
赤い糸PLATINA LYLIC新垣結衣PLATINA LYLIC新垣結衣小渕健太郎小渕健太郎亀田誠治2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こう
君の好きなとこPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
幸福論PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治本当のしあわせを 探したときに 愛し愛されたいと考えるようになりました そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです  本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです  時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを守り通します 君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
大好きPLATINA LYLIC大原櫻子PLATINA LYLIC大原櫻子大原櫻子・亀田誠治亀田誠治亀田誠治「大好き」 言葉にできなくて それでも届けたい  my love forever  今日もメールが二人を 結んではほどいて もどかしいこの距離に いつも負けそうになる  「ゴメンね」って電話で 素直に言えない でもね「またね」なんて もっと言いたくない このままでいい だって君のこと  「大好き」 言葉にできなくて それだけが言えなくて でもね 出会えてよかった 思い合えること 大切にしたい 大好きな君へ my love forever  突然君にもらった 心のかさぶた ケンカしたあの夏の 痛がゆい証だね  だけど君は君の夢 追いかけてほしい でもねほんとは 一緒にいたい 泣きたくなる 笑ってみせる だって君のこと  「大好き」 言葉にできなくて どれだけ一人になったの? でもね 今なら言えるよ 涙と笑顔 分かち合おう 大好きな君を I'm in love with you  めぐる季節の中で 二人手をとり歩いていく  「大好き」 ほんとに大好き 君と作る未来地図 いつか 「生きていてよかった」って 二人で言うの  「大好き」 言葉にできなくて それだけが言えなくて でもね 出会えてよかった 思い合えること 大切にしたい 大好きな君へ my love forever
フルスイングPLATINA LYLICNEWSPLATINA LYLICNEWSヒロイズムヒロイズム亀田誠治立ち止まっていたとしたって ここで終わりじゃなくて そう何度だって 賽を振れ 願いを込めた フルスイングで  消えない虹を見つけたと はしゃいでいたね あの日の僕には何が見えたんだろう?  二度と戻ることのない 日々を憂うより 少しでも少しでも 明日を願おう  苦しくて苦しくて涙流れたなら 悲しみは悲しみで終わりじゃないんだ 想像も出来ないくらい 感情を握りしめて  立ち止まっていたとしたって ここで終わりじゃなくて ためらいの果て 前を向いて 自分に挑みたい くずれかけた夢だって 叶えたいとだけ信じて そう何度だって 賽を振れ 願いを込めた フルスイングで  見えない明日だとしても 走り出していく 滴る汗さえ気にもしないで  そうさ誰にもゆずれない 夢の鳴る方へ 一歩でも、一歩でも 踏み出してみよう  悔しくて悔しくて溢れ出す想いが この夢もその夢も強くしていく もう一度空を見上げ 情熱を握り直す  立ち止まっていたとしたって ここで終わりじゃなくて ためらいの果て 前を向いて 自分に挑みたい くずれかけた夢だって 叶えたいとだけ信じて そう何度だって 賽を振れ 願いを込めた フルスイングで  立ち止まっていたとしたって 夢は終わりじゃなくて さすらいの果て 何を問う? 自分だけの旅 追い込まれたって前へ キミだけにある明日へ もう最期まで 賽を振れ 願いを込めた フルスイングで フルスイングで
あなたPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい
笑ってたいんだPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花 ぼくらが“ぼくら”に託す あこがれで埋めた地図に やぶれるほど書き足すよ “こたえ”のない明日を  誰かのために笑ったり 誰かのために涙して はみだしていく感情が きみを強くさせるよ かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない この夏空にいどむよ 無鉄砲でも飛び込むよ  きみに今 伝えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つなごう  笑ってたいんだ ぼくはずっと 見つめてたいんだ きみとずっと 一歩 踏み出すよ 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が咲く場所へ あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと 一歩 届くんだ 一歩 動くんだ 願うんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ  とまらない時間のなかで たしかなものをさがしてる この一瞬を永遠にするのはぼくのこころさ 扉をひらくその手に 絶えることなき勇気を “はじまり”またくりかえす 出逢いの風向き合うよ  きみと今 叶えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つくろう  笑ってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと 一歩 つづけるよ 一歩 守るんだ 誓うんだ そう ぼくら 誇らしい自由をみつけて歩き出すよ  “しあわせ”の意味を 生まれいく日々に なんども 紡ぎだすよ きみがいるんだ ぼくがいるんだ  「はじめよう」  笑ってたいんだ ぼくはずっと 歩いてたいんだ きみとずっと 一歩 ほんとうの 一歩 うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が照らすほうへ  笑ってたいんだ ぼくはずっと 笑わせたいんだ きみをずっと 一歩 こころから 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら 大きく息を吸って この瞳をひらいたんだ あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ
僕は君に恋をするPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる  未来描く地図も無くしてしまう ちっぽけな僕だけれど 君をみつけた  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも僕は君に恋をする  君の願いが叶うなら 全て捧げると心からいえる  僕がいなくなっても消えること無い 恋色に染まる心 君とみつけた  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも僕は君と恋をする  恋する瞳と愛する痛みを 君が僕にくれた輝き忘れない ずっと  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも、僕は君に恋をする  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも、叫ぶよ 好きだよ さよなら
LOVE SONGPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花亀田誠治友達のままで本当にいいなら こんなに胸は切なくないのに イルミネーションきらめく街 今夜会いたい人は一人だけ  もう 嘘はつけない 君じゃなきゃダメなんだと 心が叫んで止められないよ  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから あたたかなコートも やっと憶えたギターも 土曜日も日曜日もどんな宝物も お願いだよ 僕のすべてにかえて 彼女を守ると約束するから 永遠に 永遠に  初めて言葉をかわした時から 何処かでずっと気付いていたんだ ただ笑ってくれるだけで 僕は果てしなく幸せになれた  そう 側にいれたら それで良い それで良いと 何度も自分に言い聞かせてきたけど  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから 寂しさも悲しみも 痛みも不安も涙も 全部をこの手で引き受けるから お願いだよ 彼女の笑顔より大事なものなど 僕には何もないから  世界中で一番カッコ悪い奴だと 誰かが僕を笑い飛ばしたとしても 生まれて初めて出会った たったひとつだけのこの気持ちは こんなにも こんなにも 本当だと言えるから 泣きたいほど  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから あたたかなコートも やっと憶えたギターも 土曜日も日曜日もどんな宝物も お願いだよ 僕のすべてにかえて 彼女を守ると約束するから 永遠に 永遠に
思いがかさなるその前に…PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai亀田誠治ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
僕の心をつくってよPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治いつもいつもここじゃない気がして 遠い空に憧れた まっすぐな君を見て 小さな僕を知った  誰といても僕じゃない気がして 誰かの後ろを見てた 隠れても隠れても 君だけは僕を見つけてくれた  傷つく一緒と 傷つかないひとり 君となら 傷ついてもいいかな  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  たとえ君がここじゃない気がして 他の空を選んでも ポケットに忍び込み 同じ青をずっと見上げていたい  壊れた気持ち 壊れそうな夢 つないだら 柔らかくなるね  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 僕の心をつくってよ
無敵のガールフレンドPLATINA LYLIC大原櫻子PLATINA LYLIC大原櫻子亀田誠治安岡洋一郎亀田誠治天気予報は晴れ 今日は恋の決戦日 ソワソワしている君の背中に エールを送るよ  「鏡に向かってスマイル!(^ ^)!」 絵文字が泣けてくるね いつだってちゃんと繋がっているよ 一番大切な友達(フレンド)  女の子は誰でもきっと 圧倒的に可愛くなれる はじめよう前を向いて ほら チャンスをつかむの 七転び八起きなら上出来 ドンマイ気にしない キラキラ無敵のガールフレンド ダバ シャバダバ シュビドゥビ シュビドゥバ  星占いはまあまあ 落ち込んでいちゃダメダメ 君らしくいけ! こんな時は 作戦会議しよう  アイツ モテモテだけど 尻込みしていちゃダメダメ メガネを取った君はとびきり 素敵なミラクル友達(フレンド)  女の子はいつでももっと 圧倒的に可愛くなりたい 素肌でキャッチしようよ チャンスはこれから 一度や二度失くした恋も ドンマイ気にしない キラキラ無敵のガールフレンド ダバ シャバダバ シュビドゥビ シュビドゥバ  深呼吸してもう一度はじめよう カラ元気もたまには効果的 誰かと比べたってつまんない 自分らしくまっすぐ生きていきたい  女の子は誰でもきっと 圧倒的に可愛くなれる くじけない 負けないで ほら チャンスをつかむの 七転び八起きなら上出来 ドンマイ気にしない キラキラ無敵のガールフレンド ダバ シャバダバ 一緒なら ドゥビシュビドゥバ  いつまでも ほら輝く
正しい街PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね  不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度を更に悪くしたら 冷たいアスファルトに額を擦らせて期待はずれのあたしを攻めた 君が周りを無くした あたしはそれを無視した さよならを告げたあの日の唇が一年後 どういう気持ちでいまあたしにキスをしてくれたのかな  短い嘘を繋げ赤いものに替えて疎外されゆく本音を伏せた 足らない言葉よりも近い距離を好み理解出来ていた様に思うが 君に涙を教えた あたしはそれも無視した 可愛いひとなら捨てる程いるなんて云うくせに どうして未だに君の横には誰一人居ないのかな  何て大それたことを夢見てしまったんだろう あんな傲慢な類の愛を押し付けたり 都会では冬の匂いも正しくもない 百道浜も君も室見川もない  もう我が儘など云えないことは分かっているから 明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない 忠告は全ていま罰として現実になった  あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね
大きな古時計PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅保富康午Henry Clay Work亀田誠治おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計  何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなに教えたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 いまはもう動かないその時計
アイシテルPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治ねぇ どこにいるの? 君の声を聞かせてよ 届かない願いでも 僕は叫び続ける 愛してる  ねぇ 聞こえてるの 僕の声が 僕の歌が こぼれない涙でも 体中が泣いてる  出会った日 僕の目に映る君は 愛のカタチをしてた  この胸がちぎれて 心えぐり取られ それでもいい 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねぇ たとえ君が 色を失くし 夢になっても 忘れない 消せはしない 体中に刻んだ 重ねた日  「アイシテル」と動いた 唇を追いかけて  この夢がちぎれて 愛を奪いとられ それでもいい 抱きしめたい 壊れた微笑を 触れぬ唇を 取り戻してあたためたい こぼれる君を受け止める永遠に 綺麗なままで  「アイシテル」と言って 「愛してる」と言って もう一度だけ 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねえ どこにいても 君の声は聞こえてるよ 届くまで叶うまで 僕は叫び続ける 愛してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギャグPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源亀田誠治紙を重ねて 指を重ねて 物語は動き出す ギャグの隙間に 本当の事を 祈るみたいに隠して  インクが瞳に染みた 涙では流れぬもの  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて  馬鹿みたいだろ ただ笑うだろう 目の前を嘘と知って 誰かが作る 偽の心を 腹の底から信じて  インクが紙に滲んだ 涙では流れぬもの  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて フィルム飛び越えて  救われた記憶も 聞いたことのない声も 胸の中に響く また逢えるように 重ねた時を綴じよう  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて  紙を捲って 君が動き出す 見えない自分の殻を飛び越えて 弱さ飛び越えて
茜さす 帰路照らされど…PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治何時もの交差点で彼は頬にキスする また約束も無く今日が海の彼方に沈む  ヘッドフォンを耳に充(あ)てる アイルランドの少女が歌う 夕暮れには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  振り返る通りを渡るひとに見蕩(みと)れる また約束も無く彼がビルの彼方に消える  ヘッドフォンを耳に充てる ファズの利いたベースが走る 夕焼けには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  今の二人には確かなものなど何も無い 偶(たま)には怖がらず明日を迎えてみたいのに  I PLACE THE HEADPHONES ON MY EARS AND LISTEN SOMEONE SINGS A SONG. I FEEL SO BLUE  NOW DARLIN' PROMISE ME PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE I DON'T WANNA CRY 
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
哀歌(エレジー)PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝く この想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
ひらりGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治私たちは またここで会えるのかな 写真撮ったり ふざけあったり 「いつもと同じ」がせつない  終わりじゃなくて はじまりだと人は言うけど また春が来て 時が流れても ここで咲いた日は変わらない  さくらの花ひらり 君の横で揺れている 今この瞬間をひとつひとつ忘れない 泣きたくなった時は ここに帰ってくればいい 君と見ていた同じ景色を 抱きしめていく  今なら言えるよ 伝えたい大切なこと 夢を追いかけて 誰かを愛して 傷ついて人は輝けるよ  さくらの花ひらり 今年も街を染めるよ 今ごろ君はどこでなにをしているの なんてことない時でも 笑っている声が聞きたいな 君が見ている同じ青空 見上げているよ  さくらの花ひらり 僕らの横で揺れていた 眩しい季節をそっとそっと思い出す 泣きたくなった時は ここに帰ってくればいい 君と見ていた同じ景色が 変わってしまっても 君と見ていたさくらの花は 今年も咲くから
モルヒネGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治家にはひとりで帰ります あたしには鳥が4羽ついてるので 家には納豆が有ります あたしにはグリコゲンがあるし 驚きなのは地下鉄のレール  素敵な貴方をたたえます あたしにはとりえなんて無いですので 素敵な赤色のボトムス あたしには少し似合わないし 驚きなのは空色のカーテン  あたしの脳のなかで麻薬物質は とめどなくとめどなく排出されゆき あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる 密やかな密やかな行為に専念していました  あたしの頬が赤く染まりゆく中で 高らかな高らかな貴方の声を聞き あたしはひたすら目をつぶって昔の 密やかな密やかな夢を見続け あたしの脳のなかで麻薬物質は とめどなくとめどなく排出されゆき あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる 密やかな密やかな行為に専念していました
ひといきつきながらGOLD LYLIC山本彩GOLD LYLIC山本彩岩田純平生沢佑一亀田誠治いつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々  ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  たまにはおちこみ ときにはふりかえる でも 顔上げ前を向けば 道は続いてる  ひといきつきながら ひとはひとりたたずむ ひといきつきながら ひとはひらめく  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  ひといきつきながら ひとはふみだす ひといきつきながら ひとはわらう  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  ひといきつきながら ひとはもっと働く ひといきつきながら ひとは生きてる  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  ひといきつきながら ひとはもっと羽ばたく ひといきつきながら ひとは生きていく  ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない  今日を生きるすべてのひとに しあわせだと思える瞬間がありますように  らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー
会いにいくよGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る  静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら  流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで  会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  ずっとそばにあるよ
シドと白昼夢GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治昔 描いた夢で あたしは別の人間で ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた 現実には本物が居ると理解っていた  此処の所描く夢の あたしはあたしだから 欲望も何も区別がつかなくなっていた 現実でもほとんど不確かだ  あなたの髪を切らなきゃ 真っ黒な其の眼があたしの眼に光を射てば呼吸が出来る いまは還らない影など全く厭だけれど あなたには殺されても良いわ  手錠をされたままであたしに跪いた 独り切りじゃ泣いてばかりになる為 誰かにそっと寄り掛かるのであろう  あなたはあたしじゃなくちゃ 真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまう でも泣かないで 今すぐ鍵を開けてあげる あなたには全て許しちゃうわ
ホットミルクGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊・水野良樹山下穂尊亀田誠治遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  意味も無く迫る 不確かなもの 言葉では表せない 突き抜ける流星を 見逃しては また一人 苦笑い 「さぁほら今がチャンス」と急かされても また行方知れずのあたし 関係ないと笑って かき混ぜんのは いつものホットミルク  本当に今欲しいもの それはその理想ですか? 肝心なことはやっぱさ ひとつの答えじゃ言えないものだってある  遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 微温くないから 苦くないから 薫る湯気とともにそっと めくるめく日々は確かに 変わりゆくものだけ見せました だけど消えない この熱だけが これからもあたしをずっと動かしていく  塞いだ耳に絡まんのは 人の言う理想でした 若干愛想笑って 噛み砕いたら いつものホットミルク  憂鬱な世界なんてさ 意味無いと思いますか? 辛辣な未来だってさ 有り触れた 夢の一欠片だって担う  近づく現実をちょっと 熱いミルクとともに 飲み干した 不味くないかな 渋くないかな 少しだけ迷うんだ きっと でも昨日の自分がごまかした 些細な傷も今日は飲み干すよ 心に決めたその瞬間に 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  本当に今欲しいもの それはその答えですか? 肝心なことはやっぱさ この胸のなかに宿るものだって気付く  遠のく思い出と一歩 近づいた現実を混ぜました 甘いけど少しほろ苦い まぎれもないあたしと知って めくるめく日々は確かに 変わらないものこそ見せました 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る
Oh JANEGOLD LYLIC片平里菜GOLD LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜亀田誠治たまには乱れてみたい いつまでもちやほやされたい でも女はわかってる  このまま遊んでいたい お酒に溺れてみたい でも女はわかってる  わからないふりして 賢く生きても いつか花は枯れるわ  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて 見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!  たまには甘えてみたい いつまでもいい子でいたい でも女はわかってる  そんなの人権侵害 あんまりみくびってんなよ だから女はわかってんだよ  慈悲深い人よ 本当の美しさが いつか 花に宿るわ  愛は肥えて 憂いは捨てて ねえ Oh darling! 私のこと感じてるんでしょ? 夢を見て 生きてほしい でもひとつ聞いてほしい ちゃんと愛して!  Mary Jane 華麗に咲きたいわ 気が多くて困っちゃうけど G.I. Jane たくましく生きていたいわ 花は凛としてるわ  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!ちゃんと愛して… ちゃんと愛して!!
私らしく生きてみたいGOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee Monsterいしわたり淳治・亀田誠治亀田誠治亀田誠治なりたい自分になって 自由になって Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah  後悔はしたくない 物分かり良い人にずっと なりすまして来たけれど  空気読めすぎたら 空気みたいな人になって ここにいてもいないみたい  可愛い女の子になりたい でもその前に 自分らしく生きてみたい 好きなものは好きと言える 私が好き  いま胸が 絶賛 Let's Dance! 踊り出して 絶賛 Wake Up! 自分史上最高の 自分に変わる 感じてる 絶賛 Let's Dance! 目覚めていく 絶賛 Wake Up! 誰も知らない 新しい自分が 鏡の中で笑った  Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah  ルールなんか壊そう マナーだけ守る方がきっと 分かり合える人に会える  鏡で嫌なところ探して 隠していても 自信もない不自然なだけ 個性はチャームポイントにしなきゃ 輝かない  いま胸が 絶賛 Let's Dance! 踊り出して 絶賛 Stand Up! 自分史上最高の 自分に変わる 鮮やかに 絶賛 Let's Dance! 前を向いて 絶賛 Stand Up! 歩いて行こう 新しい世界の 重い扉が開いた  失敗する心配して 何にも出来ないままじゃ 生きてる意味がないでしょ? Yes Or No? Yes Or No? 心の中 問いかけてる 挑戦しないなんて 耐えられない もう出来ない  なりたい自分になって 自由になって Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah  優しい人はみんな 悲しみ背負っているの 大丈夫 顔上げて 未来はきっと変えて行ける ループするハートビートは 止められない  いま胸が 絶賛 Let's Dance! 踊り出して 絶賛 Wake Up! 自分史上最高の 自分に変わる 感じてる 絶賛 Let's Dance! 目覚めていく 絶賛 Wake Up! 誰も知らない 新しい自分が 鏡の中で笑った 笑った  なりたい自分になって 自由になって Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah
フォーエバーソングGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治街はずれには小高い丘があって 映る景色はジオラマの様に小さくかすんだ  この世界はあまりにも危うくって 誰かの言葉だけで崩れてしまいそうになるんだ  輝く季節も 大切な人達も 何もかも全部…過ぎ去ってく  でも 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 手を振る君が見えるから  生きてく理由(わけ)は誰にもわからないって かわいた空に舞い上がる風の声が聴こえた  ちっぽけなこの歌も 懐かしい優しさも いつの日か全部…過ぎ去ってく  ただ 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 待っててよ すぐに行くから  ただ 君だけは僕の中にいるんだ いつまでも この想いは変わらない 確かに感じた 深く息を吸い込み 今 駆け下りた 明日へ続く長い坂道で 手を振る君が見えるから
サクラ~卒業できなかった君へ~GOLD LYLIC半崎美子GOLD LYLIC半崎美子半崎美子半崎美子亀田誠治同じカバンに詰め込んだ日々と 並べた机に刻んだ日々と 枝先に膨らんだ うららかな春 本当はあなたもここにいるはずだった  くだらないこと言い合って 肝心なことは言えないまま 止まった季節を追い越して 残った光を探していた  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  最後に見たあなたは いつも通りの笑顔だった 行く宛てのない気持ちだけ 進んだ時間を巻き戻す  桜 花びらが散る あの日この場所で ひらり風に吹かれて 何を思っていたんだろう  桜 花びらになり いつか会いに行く  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  あなたに送りたい
警告GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治朝の訪れを微塵も感じない夜 闇がこの先の日本を考えるのか TVも溜息も時計を滅多に止めない 何がこれ程迄に虚しさを呼ぶのだ?  あなたの部屋の留守番電話が近頃まめに働いているの 何故か少しも気にならないのよ 伸ばした髪も意味ないから  言葉で穴を埋めても 満たされる筈など無い 日の出を待ち切れぬまま 鋏を探し出す あなたは全てをあたしが切っちゃっても効かない…  夏に見たのは実在しない人だった 寒くなる迄知らないで愛してしまった 今頃になってから「全部演じていた」なんて 受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう  あなたがあたしだけ呼んで居ても幾ら素敵に気を引いていても 時は既に遅過ぎるのよ 答える努力もしないから  此の海を又訪れ 思い出そうと歩く 波を止めることよりは た易いと感じるのに あたしの気持ちは何処に行ったって戻らない…  「嘘はつき つかれるもの」あなたはそう笑うが 間抜けなあたしをはじめ 不可能な人種も居る 上手く前に進めずに不器用に倒れるなら 起き上がる道具ひとつ 持たないで死んで行くわ  殺意だけ仕舞ったら あたしは最後のいま 「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい…
すべりだいGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたが八度七分の声を使うときは 必ずあたしに後ろめたいことがあるとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て流れ落ちた 冷たい秋はたった二度目でも 砂場の砂も気持ちも全部 二人の手で滑り落とした  あなたが脈略も無くキスをくれるときは 必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て壊れ落ちた 激しい雨には慣れていたけど お得意の嘘や詮索ごっこが 最後の遊びへ導いていた  このところ悔やんでばかり居る 口には決して出せないけど 今のあたしだったらあなたと 退(すべ)らずに済む様な気がする 許されるなら本当はせめて すぐにでも泣き喚きたいけど こだわっていると思われない様に 右眼で滑り台を見送って 記憶が薄れるのを待っている
Happy DaysGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治今朝も朝イチから戦っているけど イメージ通りにいかない なんとなく始まって いつの間にか終わるカレンダー 卒業したい  誰のせいでもありゃしないなら いっそ自分からかわっちゃおうよ  とりあえず Go! Go! Go! 上を向いて歩こう! どうせなら happy happy happy happy happy がいいね  感じてる Joy! Joy! Joy! いつかきっと 来い!来い!恋! どうせなら happy happy happy happy happy happy happy がいいね キャッチしよう happi happi days  暇つぶしに switch on! 画面の中じゃ 未来(フューチャー)探しきれない 鳴り止まないバイブレーション かすんでくイマジネーション もう気づいているんだ  みんなの正解と自分の答えが 同じじゃなくてもいいよね  とりあえず Go! Go! Go! 上を向いて歩こう! どうせなら happy happy happy happy happy がいいね  涙なんて No! No! No! 気分だって 上々の上! 聞こえてる heartbeat heartbeat heartbeat heartbeat heartbeat heartbeat heartbeatのままに キャッチしよう happi happi days  新しい世界が僕らの時代が もうはじまっている 仕組みは簡単さ笑顔と感謝で 幸せになろう  とりあえず Go! Go! Go! 上を向いて歩こう! どうせなら happy happy happy happy happy がいいね  感じてる Joy! Joy! Joy! いつかきっと 来い!来い!恋! どうせなら happy happy happy happy happy happy happy がいいね キャッチしよう happi happi days
同じ夜GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治飛交う人の批評に自己実現を図り戸惑うこれの根源に尋ねる行為を忘れ 此の日々が訪れた窓の外には誤魔化しの無い夏 描かれている  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 同じ空は明日を始めてしまう 例え君が此処に居なくても  彷徨う夢の天神に生温さを望み行交う人の大半に素早く注目をさせ 其の欲が満たされたあたしの眼にも果てることない夢 映されるのか  泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても
Over The RainbowGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治多保孝一亀田誠治Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  誰かが言ってた 「夢は夢のままがいい」 でもそれでいいのかな 認めたくない  私は誓った 「ぜったいあきらめない」 どしゃぶりの雨だって いつか晴れる時が来る  一人ギターを抱え歌う窓辺から 見えた空は何色? 響け 私の歌  Over the rainbow 飛び立とう 今すぐに 動き出す気持ちは 誰にも止められない  Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  毎日の中で 不安にもなるけど そんな私には 歌いたい歌がある  一人ギターを抱え歌うステージから 見えた空は虹色 届け 私の歌  Over the rainbow 飛び立とう 何度でも 限界なんて 誰にも決められない Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  かけがえのない夢 大切な友達 今は全部 抱きしめながら歩いていきたい ずっと  Over the rainbow 信じている 私たちなら どこまでだって 行けるよきっと Over the rainbow 飛び立とうよ 今すぐに 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  Over the rainbow, I believe  Over the rainbow, I believe
ORIGINAL COLORGOLD LYLIC堂本剛GOLD LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな  先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数  過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで
積木遊びGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたはいつもそうやって丸い四角を選ぶ あたしも特に気にせず 三角をのせてしまう  嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT. 嗚呼 やられたり やられたり ようやく 愛妻 某ジャクソン夫人  あなたはいつもそうやって長い間悩んで あたしを上手く丸める全くの積木くろうと  嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I LOVE IT. 嗚呼 くやしけり くやしけり ようやく 友好 傍若孫婦人  ののしるなんぢ飽かずやあらむ 輒(すなは)ち お相手つかまつりませう I REALLY REALLY DO
眩暈GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あたしがこんなメロディを口ずさむのはさてどうしてでしょう? ねぇ、じっくり考えてみて あたしがこんな言葉を口走るのはさてどうしてでしょう? ねぇ、ちょっぴり考えてみて  何処迄 堕ちて行っちゃうの 此の身体は 灰色に遠くなる遠くなる空  其の日は確かに地面が音も立てず あたしの歩みを妨げ揺れて居た  あたしがこんな涙を流して居るのはさてどうしてでしょう? ねぇ、さっぱり考えてみて  何処迄 堕ちて行っちゃうの 此の身体は 灰色に遠くなる遠くなる空  其の日は確かに地面が容赦すらせず 車の暴走を受け入れ騒いで居た
NOT FOUNDGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone渡辺拓也・金井政人(BIGMAMA)加藤冴人亀田誠治影でなんか言ったって 意味もなんもないだろう 無感情がつぶやく 無責任を吐き出してる 外野なんて言わせちゃいな そんなに何が気になんの? 君の感情全て出し切って 飛び込め  don't stop 捻じ込んで本能 切望が絶望をぶん回して 叫んで泣いて生きて どうにか僕らが生まれた存在証明を  物足りないや 物足りないんだ 夢のまた夢のまた夢 中途半端 こんなプライド 丸めて捨てようか 笑えないんだよ こんな所じゃ もがいて もがいて もがいて ありったけの僕らの想いを繋げたいんだ 嗚呼  誰がなんて言ってんの? 何を怖がってんの? 無意識の悪魔 無記名の意思表明 ノイズなんて消しちまいな 背負い(ルビ:しょい)込まないで良いじゃない? 街の喧騒 騒ぐクラクション 塞いじゃって  don't think 食い千切れ煩悩 衝動と激情をぶっ放して 掴んで離さないで 僕らが選んだ時代へ宣戦布告だ  満たされないや 満たされないんだ 夢のまた夢のまた夢 泥まみれな人生全部 並べて魅せようか 伝えたいんだよ あともう一歩 足掻いて 足掻いて 足掻いて 未完成な僕らの明日を叶えたいんだ 嗚呼  「もういいかい?」から何年経って error codeは404 ネオンに照らされてた子ども 彼は誰時に告ぐ「おかえり」を I'm on my way... 漂う未知の上 一縷の望みすらも疑心暗鬼で 起死回生狙う臆病な目 鏡に吐き出す “just awake” what I wanna do... 笑われることも慣れてる パラレル? 変わらず 時は過ぎてく haters gonna hate まだその先へ 聞け 我らが轟かす name  痛み抱いて取り零さないで 傷もなんもない心なんて Oh… 魅力なんてないでしょう? ここがそうだよ叶えろ break down 始まりの場所になんだ Oh… 挑んで 何度も 描いて 何度も  誰でもないよ 誰でもないんだ 自分で望んだ世界だ 一握りの可能性を 逃さないように 叶えたいんだよ 少年だった僕らが夢見た未来を 胸に宿る情熱を絶やさぬように  物足りないや 物足りないんだ 夢のまた夢のまた夢 中途半端 こんなプライド 丸めて捨てようか 笑えないんだよ こんな所じゃ もがいて もがいて もがいて ありったけの僕らの想いを繋げていくんだ 嗚呼
なんでGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ 言葉になんかできない 泣くのもひとりきりだよ あなたのなかに わたしはいるの ねぇ  はじまりは春の街 帰り道のふたりきり おしゃべりさえ止められずに 真っ白な心はずませた 親友と呼べるほど 肩を並べ歩いたけど 「好きなひとができたんだ」と 嬉しそうに言うの  嫌いになることだってできたはずなのに でもね 心惹かれていた  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ いちばんそばにいるのは 素敵なあの彼女(ひと)なんだ もっと早く素直になれてたら なんて言えない  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ともだちのままでいれば 傷つくこともないのに 見つめるだけで終わるの 笑顔にかくしたままで わたしのなかに あなたがいるの ねぇ  バス停でよく目立つ その背中を見つければ はしゃいでまた 落ち込むんだ あなたは気づかない  暮れゆく街 笑いあえてよかった でもね 一度 手を握りたかった  なんでなんで あなたになんか 恋しちゃったんだろう 楽しいひとならほかに たくさんいるのにね いつのまにか誰よりも たいせつなひとだった わたしのなかの あなたを消して ねえ  なんでなんで あなたをなんで 好きになったんだろう はじまることもないまま 想いは消えていく それでも振りかえらない あなたに会えてよかったよ なんて ちょっと無理をしているかな なんだか 泣けるな  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ほんとはわかっているよ 笑顔が好きだった また笑って会えるかな 明るく手を振れるかな わたしのなかの あなたにキスした ねぇ  あなたのなかに わたしはいるの ねぇ
つよがりGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJU高木洋一郎高木洋一郎&亀田誠治亀田誠治なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた 時が流れるだけでも 心の色はかわるの?  「もう少しそばにいて…」 素直に声にできたら 明日を二人で作っていけるのかな そんな不安を 胸にしまって  あなたに伝えたい 想いが溢れだしそうで あなたの笑顔と引き換えの痛みなら 受け入れるよ つよがりでもいいよね  愛しさが募ってくほど 臆病になっていた すんなり言葉になるほど まだ強くなれなくて  「いつもそばにいて…」 心では繰り返してる 人恋しい夜も 新しい朝にも 手をつないで いれたらいいのに  これ以上 望めば 今が崩れていきそうで 上手にしまえた 感情が暴れだす 何も言わず 抱きしめてほしいのに  あなたが見ている 明日の向こうに 浮かび上がる違う景色 二人で話した あの日の未来図は 描き変わってしまったの? もう戻れないの?  あなたに伝えたい 涙が溢れだしそうで あなたの笑顔と引き換えの痛みなら 受け入れるよ つよがりでもいいよね  あと少しだけ つよがりでもいいよね…
生kill the time 4 you、、GOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子亀田誠治ようこそ地球 ここは安全圏じゃないっすよ 呼び出しちゃってごめんね キラキラ ぶっつぶせ 世界 肩壊すこと恐れないピッチャー 永遠なう こころ 振りまわせ 魔界転SHOW ベイビーブルー  君の戦い出遅れたスーパーヒーロータイム 「もっとはやくね、会いたかったなあ」 生き抜いた唄と 秘密ルートで手に入れた愛のBGM ずっとボリューム全開 こわれる こんなに好きとか 大変大変~ 変態みたいじゃん? (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 足んない足んない足んない 眼球足んない 見逃した奇跡は幻 生kill the time 4 you、、 (スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー)  鮮やかの証明 無罪の確率 美しさのディール100個歌えば わかるかしら? (わからないんでしょうね)  運命みたくはしゃぎすぎてトラウマ 季節は通り魔 私の腕から掻っ攫っていく よろこびもかなしみも 死んでも記憶していたいよ、 全部  (スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー) ねえねえねえねえねえねえねえねえ …なんでもないの (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 足んない足んない足んない足んない 一生一緒にいたって お揃いの空の色が明日もうつろってゆく  wwwwwwwwwwwwwww 。・゚・(ノД`)・゚・。  ねえねえねえねえ ねえねえねえねえねえねえ なんでもないの (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 大変大変大変大変大変… キスしたら お揃いの頬の色で明日も戦える お揃いの空を背負って 息をしている  888 8888888888 88888888888888888888
愛してる.comGOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子亀田誠治愛してる.com きみのすべてがのってるサイト 水属性弱いの 恋してる最中 こんなドラマで泣いちゃうくらい おかしいの  あの店なら会えるけれど そうじゃない街角で偶然会いたい  morning morning はじめて うれしいの calling calling あいしてる 今日も  君のオススメに面白いものはひとつもなかった それでもついていきたいと思った たのしい日曜日 愛してる.com更新☆  愛してる.com 家族で外食ばったり会うと なんか照れるね 恋してる最中 きっといつかの話だけNGよ  思い出だけ綺麗なんて 大人のやることよ 腐らないで  darling darling はじめてを全部あげるよ calling calling わかるまで 愛してるよ 絶対  君の落書きに斬新なものはひとつもなかった それでもなんか笑える毎日 逆に新しい 愛してる.com更新☆  君のオススメに面白いものはひとつもなかった それでもついていきたいと思った たのしい日曜日 君の落書きに斬新なものもひとつもなかった それでもなんか笑える毎日 逆に新しい  愛してる.com きみのすべてがのってるサイト 更新完了☆
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
GOLDEN GIRLGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で  めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした  ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ  果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬチャンスが君を待つよ 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で  変われない 自分にいらだって 君は雨の中 少しだけ泣いてるように見えたよ 「止まれない」 信号が変わったら 君は歩き出す いつも自分に負けたくないのと  恋に破れた日には 君が笑い飛ばしてくれたよね 少し怒ったけどすぐ ふたりで泣きながら笑った  明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ  君らしくいて 強く優しい 君らしくいて 全速力で  Be as you are. Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...  明日を信じ続ける君は 誰よりも頑張ってる君は 現在(いま)を抱きしめて 未来に恋して 前だけ見てる 明日はどんなことに出会える? どんな世界が君を待っているの? 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で
TAOGOLD LYLICDo As InfinityGOLD LYLICDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治君が全て 話し終わり 目の前には 二つの道 つらく長い 旅の途中 重たい荷物 二つに分ける それなら右を取れ 信じてるままに 僕等は左へと行く  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで  サラバ友よ 忘れはしない 出会えたこと 誇りに想う 僕の代わりの 希望の杖が 光りの先 導くだろう 涙は乾くもの 祈り続けるよ 遥かなこの空の下 また 何処かで 思い出して きっと 僕等も 同じ雨に 打たれているのさ 嗚呼 桜の 花が舞うよ 嗚呼 それぞれ 夢見る道  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がいるからGOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香西尾芳彦・絢香亀田誠治目覚めて すぐ側に君の声 “おはよう”って寝起きの顔で はじまる  どれだけ伝わってるんだろう? 君がいる。それが幸せって  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えて わかるもんじゃない 感じるものが全て  強がり。あたしの悪い癖 なぜだろう 君の前では隠せない  どれだけ涙 流しただろう? その度に そっと抱きしめてくれるの  失うことを怖れては 愛せない 進まない 「君と居たいよ」 会えない時の寂しさは 愛を強く 感じさせる そのための時間  幸せの種 広がる大地へなげてみよう 時間をかけて いつか大空へ高く  あたしを呼ぶ君の声が 届いたら 強くなる 愛のメロディ この声も体も全部 歌になって 伝えるわ どうぞって迎えてね  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えてわかるもんじゃない 感じるものが全て  君に会いに行こう
あおぞらGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治片付いた部屋が温かくて 曇り窓の外コントラスト 独りで居るのに慣れないまま ジャニスを聴いているセンチメンタル  此の世で一番輝いている人は努力しているって教えてくれたね  ねえ 見ている? ほら 星が光っているのを 明日は心も空も素敵な青  堅苦しい言葉懐かしくて 貴方は小さなモンテスキュー  本当の自分に正直で飾らないあたしで良いのだって教えてくれたね  ねえ 見ている? 此の 星が光っているのを 貴方の心の様な空を見ている  ねえ 云える? いま 星が光っている理由(わけ) 貴方の心を映しているからだよ  明日は心も空も素敵な青
Close to youGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiCREA亀田誠治ねぇ 変わってくものは 確かにあるけれど ねぇ 変わらないものも ここにはある事を 信じていられるようになったのは 伝えてくれる君がいたから  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  僕は君に出会うそのため 歩いてきたんだろう  ねぇ これからも同じ 景色を見て行こう これから先どんな出来事が 待ち受けていても忘れないで  いつでも君のそばにいるよ 他には何も出来ないけど  涙の日も笑顔の日にも 君のそばにいよう  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  いつか生まれ変わったとしても きっと君を見つけるんだろう  僕は君に出会うそのため また歩いてくんだろう
うまく言えないGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
ただ君のことが好きですGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子O-liveO-live亀田誠治うまく言えないけど 私のど真ん中 この想いを 伝えたくて君に手を伸ばした 握り返してくれるその手があたたかくて もう伝わってるような気がするけど  探した言葉が 違うような気がして もう一度探して また違う また違う  言葉にできなくて 泣き出しそう 悲しい訳じゃない ただ君のことが好きです  うまく言えないけど 私に満ちてる この想いは きっと顔にも仕草にも 出ている 考えれば考えるほど はずかしくて もう君の目を見て 話せないけど  一言じゃ足りない 並べても薄っぺらい 何回も探して また違う また違う  どうしてこんなにも 泣き出しそう こころにある想い 見せてあげたいくらい  あたたかい君の手に 泣き出しそう 悲しい訳じゃない ただ君のことが好きで
ありがとう。GOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香絢香亀田誠治ずっと逃げてた 向き合うこと 心にフタをして隠してた  NOと言える勇気がなかった 嫌われるのが怖くて  さよならの時が来た 柔らかい風が吹く 優しさに甘え 傷つかないようにするのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに切ないのは 情けない自分と寂しさのせい 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう 旅の途中で またね  疲れたら一休みしよう じゃないと 長くは歩けない 限りある人生の中 どれだけの事ができるかな?  出会いの時が来た 新しい風が吹く 一人きりの夜 孤独を抱きしめ眠るのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証  人は誰も皆 重い荷物を背負いながら 坂道をのぼってく その中で愛を拾って 育てるの  「ありがとう」がこんなに切ないのは 君のゆがんだ笑顔と涙 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証 旅は続くから…
INSECTICIDEGOLD LYLICCRUDE PLAYGOLD LYLICCRUDE PLAY亀田誠治亀田誠治亀田誠治手のひらで操る毎日 電波で片がつく毎日 人は本当に繋がっているのか?  選択肢がありそうで みんなと同じになっていて そんな自分が好きになれるかい?  僕たちが本当に確かめたいのは 体温、鼓動、汗、涙、 単純なもののはずさ  今すぐ 今すぐ 触覚を目覚めさせろ 君のビートでロックンロール鳴らすんだ You can do it! You can do it! 本能でかわしていけ 君のハートで未来を塗りつぶせ 自分で塗り替えるのさ  立ちくらみしそうな眩しい朝 眠りをこばむ怪しい夜 僕らはリアルを食い潰していく  自分に素直とか言い訳して 何も確信持ててなくて 誰かの答えなぞっているんだろう  僕たちが本当に手に入れたいのは 愛、愛?、「確かな愛」、 そんなもんじゃないのか?  今すぐ 今すぐ 触覚をフルに使いこなせ 小さなカラダで世界を駆け抜けろ I'm on your side! I'm on your side! あきらめずに戦え 大きなココロで自分を越えていけ 君を書き換えろ  今すぐ 今すぐ 触覚を目覚めさせろ 君のビートでロックンロール鳴らすんだ You're the only one! You're the only one! その手足を信じろ 君の五感で未来のドア開けろ 自分でこじあけろ 新しい自分になれ
ライフGOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWS竹内雄彦竹内雄彦亀田誠治廻る世界の中心に 取り残された夜に独り 僕はこの手の意味を求めている 変わる景色の速さに 抗う術も無いままに 今日が過ぎてゆく  澄み渡る空に無限の星の数 「ここにいるよ」と 命が叫んでいる 鼓動が刻んでいる 僕の名を  いつか見上げた光の方へ 生まれた意味を探していく 闇の中もがいて この命を知っていく 息を切らして走った日は 遠くで現在を照らすから 願いは未だ あの日のまま この場所に在るよ  いつかは星になる事 やがて受け入れられるように 今日を生きてゆく  限りある時間と今は気づいてる 振り返るのは この火が消えるまで 鼓動が鳴り止むまで その日まで  いつか見上げた光の方へ 生まれた意味を探していく 闇の中もがいて この命を知っていく 息を切らして走った日は 遠くで現在を照らすから 願いは未だ あの日のまま この場所に在るよ  いつか目指した地平を越えて 命の旅は続いていく 闇を通り抜けて 光をまた知っていく きっとこうして重ねた日々が 生まれた意味に変わるから 願いは未だ あの日のまま 輝くから 僕は現在も この場所に在るよ
さよならはいつも側にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太・亀田誠治亀田誠治重ねた手のひらから ほら 想いは伝わっているよ 愛してるなんて言わなくても 僕らは繋がってるよ  小さなことだけど いつも 君が照れて笑っているとき 例え毎日が辛くても 僕は幸せなんだ  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ その寝顔は どんな夢を見ているの この痛みは どこから来るんだろう  繰り返す日々の中で ほら 君を焼き付けてゆく 心の奥 ずっと奥で 君が永遠になる  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側で 僕らを見ていること 忘れないよ 失くしたくないから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じていたいよ だけどいつも すぐ朝がきてしまうよ  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じて 生きていたいよ  だけどまたさよならが 訪れては 僕を連れて行くんだ 記憶の向こう 愛する君の元へ  君の元へ
恋愛小説GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ 鍵は部屋に置いたまま いつもその手を離せなかった もう甘えられない  恋もはじまりがあれば 終わりがあると知っていたけど 雨が消してしまうのかな すべてを ひらり ひらり 夢を 見てた 春が愛しくて  サヨナラ忘れられないひと 思い出にできない 心つよく震えて あなたに伝えられるのかな この恋の終わりを わたしは 今 泣いてる 「愛してる」  ふたりではじめて会った 風が生まれたあの道 少し寒くて肩を寄せたね 細い指を抱いてくれた 笑顔で終われるのなら 幸せな結末でしょう ふたり重ねた時間(とき)が止まるの もう戻れはしない  無垢な子供みたいにただ ときめきだけにじゃれていたね いつか大人になったこと 気づいて ゆらり ゆらり 想い 消える 春が悲しくて  サヨナラ忘れられないひと もう会うこともない 声が空に消えてく わたしは信じられるのかな この恋の向こうを あなたを 今 みつめた 「愛してた」  サヨナラ忘れられないひと あなたのいない日々 春をひとり生きるの あなたに伝えられるのかな この恋の“それから”を わたしは 今 言えるよ 「愛してた」
ぼくらのゆめGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  いつか夢を語り合ったときは なにもなくて僕らだけで 歩きだしたよね ずいぶん遠くへ来てしまったけれど たいせつだと 言えるひとも たくさんできたよ  出会いがいつでも 僕らの道を教えてくれた いままた新しい風をみつけよう  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  ひとつなんて選びだせないよ はじまりから今日の日までぜんぶが愛しい 涙はうれしいときにこぼしたいな きっとまだね 忘れられない 瞬間(こと)に出会える  素直な言葉を伝えることは苦手だけど いままたあの日みたいに話したい  ほら Baby Baby Baby 声を聴かせてよ かざらぬこころに 抱えている想いを だまって首を振る きみをみつめ いまもう一度手をとる  忘れないで 僕はいつも きみの歌を信じていた ひとりじゃできないことを僕らは 一緒にかなえてきた  ほら Baby Baby Baby 僕らの夢はもう 僕らだけのものじゃないんだよ いつも 愛されてその愛を またつないで すべてがいま 奇跡みたいだ  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれた 僕らの明日をいま なんども「もう一度」って 顔をあげて また一緒に歩こう  また僕らで歌おう
サインGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治モスグリーンのビルの谷間 グレイの空が 今にも泣き出しそう 君の声が聴きたくなって 銀色電車駆けおりたよ  指紋とキズだらけのスクリーンの向こう いつもの君が笑う 「あ。」は「アイタイの“あ。”」 二人だけのサインなのさ  どんなにムリなことがおこっても 君に会えると 全部どこかへいっちゃうよ Yes it's true.  「愛してる」 この一言が言えるから きっと私 強くなれるよ 間違えじゃない 見つめられているだけで もっと私 可愛くなるから 繋いだ左手を ぎゅっとはなさないでいてね  ダークブルーの雲の隙間 白い月が 時々微笑いかける 私のサインは届くかな 君の奥へ届いているかな  どんなに遠くはなれていても 君を思うと 時間が止まってしまうよ Yes it's true.  「愛してる」 この一言が聞きたくて いつも私 君を探すの どうしてだろう 君の夢聞くだけで ほら私 息もできないよ ちょっと下手なその笑顔 ずっとかわらないでいてね  「愛してる」 この一言をつぶやくと いつも私 優しくなれる 答えが欲しい 抱きしめられているときも そっとそっと 送っているよ  「愛してる」 この一言が言えるから きっと私 強くなれるよ 間違えじゃない 言葉にするだけで もっともっと 好きになれるから 二人だけのサインを ずっとわすれないでいてね
フロントメモリーGOLD LYLIC鈴木瑛美子×亀田誠治GOLD LYLIC鈴木瑛美子×亀田誠治の子の子亀田誠治ガンバロっかな今日は それは昨日のつづき 屋上でまた崩れかけてる 男女の電車は恋バナ 終電に乗った帰りは Recしたこんな夕方です  急にアイスが食べたい真夏日 外はテカテカしてまぢあっちーし 僕はこの恐怖症みたいなやつを時々感じちゃうから 42キロの重いは 絵文字使った歪な想いは Recした夕方の中  heybaby, yobaby, heybaby いつまでも先に進めないのは こんな夏さ また きっついサイズシューズがさ スリーポイント キメないでしょ  今日はやる気はないって ラッキーアイテムを持って Hip Hopなフリして自分とギリ生きている 会話も了解ですメールすらも居留守して1人歩いた iloveyouって英語で習ったんだっけ?  (So) ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I,m bloody girling 主役は boring です Say Yeah!  急にアイスが食べたい真夏日 外はテカテカしてまぢあっちーし 扇風機に顔ぶんぶん当ててはカエルのようにこうなっちゃって 3時の感じにもたれて 窓の外をうとうと見るたび 自分なんて分からなくなってきた  heybaby, yobaby, heybaby いつまでも先に進めないのは こんな夏さ また きっついサイズシューズがさ スリーポイント キメないでしょ そして夏さまた Recした風景は再生せずに NEwBeat 朝はとても 夏 SUMMERTime 8月駅降りて 田んぼで叫んだりして  単純に ガンバロっかな今日は それは昨日の続き 屋上でまた崩れかけてる 男女の電車は恋バナ 終電に乗った帰りは Recしたこんな夕方です  (So) ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I,m bloody girling 主役は boring です Say Yeah! ガンバレないよ ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I,m bloody girling So bloody happy で Yeah!  先の 夏さまた Say Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 先の夏さまた Say Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! そして夏さまた Recした風景は再生せずに NEwBeat 朝はとても 夏 SUMMERTime 8月駅降りて 田んぼで叫んだりして  Comeonbaby yeah!yeah! yeah!,,,yeah!,,,,,,
流れ星GOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWSヒロイズムヒロイズム亀田誠治あどけない希望連れて 僕らは明日を探した あの空が泣き出しても 心の中に星空描いて  立ち止まり見上げていた あの日と同じ夜空 「もう行こう」言い聞かせて 拭った涙、手に握りしめ  未来だけが知っていた 奇跡だろうが信じていた 目を閉じたって絶やすな 願いだけはこの胸に また歩き出すよ  そうさ流れ星、空を渡れ 輝きは希望の証です ずっとずっと僕らの夢を繋ぐのに きっと叶うから願い込めて この夢は光になるんです 遠く遠く 届きますように  信じては疑ってた 絶え間ない自問自答で 守るべき傷みを知り ふいに数えたあの日の涙  想いだけが知っている 奇跡じゃないと信じている 何一つ終わってない 未来へと手を伸ばせ まだ歩けるだろ  そうさ流れ星、空を渡れ 輝きは希望の証です ずっとずっと僕らの夢を繋ぐのに きっと叶うから願い込めて この夢は光になるんです 遠く遠く 届きますように  また歩き出すよ まだ歩けるだろ  流れ星、空を渡れ 輝きは希望の証です ずっとずっと僕らの夢を繋ぐのに  もっと流れ星、空を渡れ 涙さえ光で照らしてよ ずっとずっと僕らの夢が続くように きっと叶うから願い込めて この夢は光になるんです 遠く遠く 届きますように
夢の終わり 愛の始まりGOLD LYLICアンジェラ・アキGOLD LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治退屈な雨上がりの午後 髪の毛の濡れた君が駆け込んできた 太陽をポケットに忍ばせて 途端に灼熱の恋をした  それから君が買い物する度 レジを打つ手の震えが止まらない 舌が固まり話せないけれど 心はこう叫んでる 叫んでる  君の帰る場所はここにある 君を愛す人はここにいる Wow wow 目の前に 君が微笑むと胸の奥に眠った蕾が開く Wow wow 君に出会い夢の始まり Tutu tutu tutu tu  季節が変わり引っ越したけど 夢の中の二人は立ち止まったまま 今日はあの日のような雨上がりだ 少し遠回りして帰ろう  自転車に水をはねかけられ 「すみません」と振り返る懐かしい君 戸惑いながらなぜか笑い出した こんな事もあるんだ あるんだ  「出会いは偶然かもしれない でも再会は運命なんだ」 Wow wow 君は言う 会話が途切れないのはきっと何かを意味するサイン Wow wow 夢の終わり愛の始まり  出会う前からこの筋書きがあっただなんて Oh Unbelievable!  君の帰る場所はここにある 君を愛す人はここにいる Wow wow いつまでも  恋は速く強いけど 愛はゆっくり長く育てよう Wow wow 時間をかけ 神様のイタズラから二人の物語が生まれた Wow wow 夢の終わり愛の始まり Tutu tutu tutu tu 夢の終わり愛の始まり Tutu tutu tutu tu 夢の終わり愛の始まり
らへんGOLD LYLIC近藤晃央GOLD LYLIC近藤晃央近藤晃央近藤晃央亀田誠治ありふれた日常の中 僕のために居た僕だったけど 不思議だな今は自分を想えば想うほど 浮かんでくるのは君だったんだ  僕らしさは分からないまま 当て擦ってばかりいたけど このままずっと守りたいものもあるんだって 教えてくれたのは君だったんだ  言葉じゃどこか足らない 言葉じゃどこか余計な こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい? 疲れたから会わないんじゃなくて 疲れたから会いたい 君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように  僕らしさは分からないまま 僕にしかないものを探してきたけど 気付けばここに自分らしさを見付けたんだよ 探していたのは君だったんだ  言葉じゃどこか足らない 言葉じゃどこか余計な こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい? 寂しいから会いたいんじゃなくて 会いたいから寂しい 君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように  小さな僕の世界からいつだって溢れてゆく そのまま あのまま 見送っていたけど  少し胸より下らへん 痛むのがここらへん 幸せ 不安 呼ぶんだ でも 不安 幸せ 繋ぐんだ 幸せ 繋ぐんだ  「ありがとう」と言いたいよ 「愛してる」と言いたいよ 頭じゃない 胸の方から言葉溢れ出す 2つ それぞれが 交わり合って真ん中が 1つ に 僕にとってのここ「らへん」に君が居てくれるように  言葉じゃどこか足らない 言葉じゃどこか余計な こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい? 疲れたから会わないんじゃなくて 疲れたから会いたい 君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように  僕にとってのここらへんに君が居てくれるように
My Special DayGOLD LYLICDewGOLD LYLICDewYu ShimizuYu Shimizu亀田誠治ずっとそばにいてね 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい  会えずにいる日々が続くけれど きっと今も頑張っている あなたのことを思うと元気になれる  明日の記念日は会えるから その時には 会わないうちに綺麗になったと やさしく微笑んでね  覚えているかな 始まりもこんな雪の日だったね どんな笑顔であなたに会おう 私 待ちきれずにいたの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい  今日という日をまた思い出して笑い合おう あなたが話す一つ一つを 心で受け止めるよ  覚えているかな 少しだけ疑ってごめんね 止まない思い出 高鳴るこの胸 私 待ちきれずにいたの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ Please remember every single word あなたと分け合いたい こんな素敵な夜は  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ You're my very, very special love 心から伝えたい あなたしかいないの  ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は 他の誰より いつもあなたがいい
DIGNITYGOLD LYLICAdoGOLD LYLICAdo稲葉浩志松本孝弘亀田誠治小さな泡きらり 陽の差す方に昇り 自由を目指し飛び立つように パチンと弾ける  ねえ、大事なもの問われ あなたなら何と答えるでしょう  いつかわかるのかな 愛はどこに響くの 愛は迷ってしまうの 今はあなたの寝息に 耳を澄ますだけ  幸せを奪い合う ボクら水槽の中で 誰もみな自分らしく いたいだけなんだよ  すべては運命に沈みゆく もうできることなどない  ほんとにそうなのかな 愛は誰を照らすの 愛は傷つけてしまうの 時間が足りないこと 気付いているのに  いつかわかるのかな 愛は越えてゆけるの 愛はひとつになれるの 試されてるのは 奏でられる命 揺るぎないその命  小さな泡くっついて 陽の差す方に昇る
夏よ止めないで ~You're Romantic~flumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治そっと 暮れてゆく 水平線 届かなかった夢が 星となって夜を照らすよ  あぁ 叶うなら つれない君 煌めきも温もりも 抱きしめたい…なんて思わせ振りな  いつだって失って 僕ら思い知るんだ 大切なものの その意味を  こんなにも燃えた 季節はもう二度とない 夢のような夏は 眩しく輝く花火 格好の悪いステップでも 踊ってみよう Don't make it bad! もう一度 信じて 描くよSummer days  もっと 聞かせてよ やるせなく 傷ついた気持ちも その涙も 君のままで  あぁ 引き寄せる 波の音 その向こうにきっと 虹の橋がかかるはずさ  萎えてった花に もう未練は捨てて 太陽を燃やして 恋心よ  大好きな君よ いつまでも離さない 陽に焼けた素肌 凛としている眼差し 両手を掲げて 手を振った向日葵 誰の夢 もう一度 繋ぐの 君は朝まで  いつだって失って 僕ら思い知ったんだ 大切なものは その意味も 価値も 見えないものさ  涙に溺れた 不憫なこの僕だけど 夢じゃない夏が 眩しく輝く花火 格好の悪いステップでも 踊ってみよう Don't make it bad! もう一度 信じて 描こうよ Summer days 君の夢 もう一度 信じて 叶えよう Sunset dream
夢題~遠くへ~いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わらずにあるから 見失ってしまってもいいさ またとない“今”それは 孤独を 背負ったり 歩むべき道を違えて 焦ったり泣き出したりの連続  閉ざした心 矛盾にはさまれ 息も出来ないくらいに耐えてた 疼き出した この感情に押されて 揺れ始めた 僕を残して  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 今あなたのいる場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない  果てしない物語 僕は 欲しがる きっと未来への扉さえ 「開くのが怖い けど見てみたい」の葛藤  いつかどこかで 出会ったのかな かすむ記憶をたぐりよせて 白いシーツに くるまる僕に 生まれたての 明日をください  僕の わずかな迷いよ はばたいて風になれ 誰かの 手を握ったなら 離さずに舞い上がれ  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 変わらずにその場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない 掴んだものは 輝きの日々
金木犀アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治長所のない私です まぐわいの後の一刻に 心躍らず夢から温度だけ 吸い取られてゆく まるで一人  身をよじる 朝になる 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影  長所のない私です 築きあげた結び目を解く 何も聞こえず夢から温度だけ 切り離してゆく 今日も一人  貪る目 眠れない 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには逢えない 甘い香りに泳ぎ疲れて 密やかに浮かぶの 影 影  この身ごと 捨て去って 構わないでよ  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影
まだ涙にならない悲しみがKinKi KidsKinKi Kids松井五郎織田哲郎亀田誠治合鍵を外すKeyholder 君の手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて  優しさでは 埋められない さみしさの距離が 未来まで変えた  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある ほんとの愛だけは 決して消えないから  指輪さえ 買ってあげてない 曖昧な答え 行く先もうまく選べずに 僕はなにをしてきたんだろう  幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す  まだ涙にならない悲しみが 心のなにもかも奪ってしまう もう何処にも行けない道もある 戻れる場所だって 決して見えないのに  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある すべてを抱きしめて 許すしかないよ そう ほんとうの 愛は消えないから
雪恋山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治何となくわかってたんだ この場所にずっとはいられないこと ため息で見上げた空 ひとひらの雪 冬の匂いがした  街は賑やかにきらめく 僕は記憶の中の君の笑顔探した  誰より君のこと わかったつもりで 当たり前にそばに居ると思っていた 僕の胸に刺さった矢は抜けないまま 痛み残し 冷めぬ熱を感じている 今でも  ずっと忘れられないんだ 君の声 繋いだ手の温もりも 睫毛に積もる結晶 涙すら流すこともできない  いつもと同じ帰り道 二人並ぶはずだった 足跡はひとつだけ  誰より君のこと ただ愛しかった 当たり前に同じ気持ちと思っていた 埋められない孤独は 行き場を無くして ただひたすら 僕の心蝕んでいく 静かに  降り積もる想いは この雪に紛れ やがて溶けて いっそすべて消えればいい いつか いつの日か 歩き出せるかな 消えてくれない 君の熱を僕の胸に 残して
涙がきえるならいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵・山下穂尊吉岡聖恵・水野良樹亀田誠治涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...  喜び悲しみがまた一つ一つ過ぎてゆく 出会いや別れの中に優しい詩(うた)を見つけたよ  「解り合える」と信じたくても やけに難しいことだってある いたずらに過ぎてゆく時さえも もう二度と戻れないと今は解っている だけど  伝えたいことが多くて 僕は空を見上げてる 新しい出来事がまた 胸の奥を締め付けた  君といつか交わした言葉 その意味を伝えるよ いくつの「今」を いくつの「明日」を抱きしめたい そう生きていたい  誰かが眠りについて 誰かがまた目を覚ます そうして回る世界を僕らもまた歩いてこう yeah...
FANTASYCharaCharaChara佐々木潤亀田誠治甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  きのう失くした 地図のかわりに 愛をひろげて たよりにしてるの…どう思う? どうすればいいの? 流れる日も… 私の馬鹿げた空想で 一日をつないで  見たい夢もわからない 悲しい夜には 追いかける孤独を うたう時には  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  臆病な私が憧れていた 永遠に愛する能力を いけないの? 全てを手にしたいと 拾い集めて どれが大切なことか 見失う時も…  大人たちの勝手に 埋もれたくない はきちがえる自由は つれていけないわ  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  どんな意味を知りたい?新しい日がくるわ 微笑みと想像の時代に 変わればいいのに…。  甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば  切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ 抱き合う 大事なことがわかって 悪い夢から覚めれば
うたうたいのうたハッポ☆スチロールズハッポ☆スチロールズ亀田誠治亀田誠治亀田誠治寝てたいよ まだ寝てたいよ 寝かせてよ ごはんいらないよ 僕らは育ち盛り でも僕らは夢見盛り  聞かせてよ 君のウキウキ話 聞かせるよ 僕のトホホな話 僕らは友達だろ だって僕らは友達だろ  誰だってうまくいかないことあるよね だから僕らはいつもの場所で こうして今日も集まるよ  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう  僕だって調子がいいときもあるけど 長続きしないいつものパターン こうして今日もへこんでる  とまらない とまらない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌おう  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう
イチリンソウ山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治ただ俯いて歩いていた 僕は春を見落としてた どれくらい時が経ったのだろう 桜の花びらが舞っていた  すぐに忘れられるはずだ 胸の奥にしまい込んで 日向を探すの  こんな道の脇 咲いていた あなたはひとりきり 真っ直ぐに 煌めいて 強く強く いつの日か 枯れること 知ってるかのように 今という瞬間を 儚く生きてる  そういえばあの時も今日と同じような季節だった どこからも光が失われ 何もかもがどうでもよかった  いつでも傷つかない事が 強くなれるという事ではないと分かったよ  いつも 気が付けば探してた あなたの事だけを 会えた時 強くなれる気がした 雨に濡れ 踏まれても 咲く場所を変えない 堂々と咲き誇る姿が今もずっと 変わらない僕の道標  ただ俯いて歩いていた 僕は春を見落としてた 桜の影に隠れてそっと 揺れていた白い妖精  こんな道の脇 咲いていた 一輪草のように ひとりでも 咲ける花になりたい 雨に濡れ 踏まれても 咲く場所を変えずに 堂々と咲き誇れるような また次の春が来たら あなたに会いたい その時は今よりも 強くなった僕だ
輪廻ハイライト椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治愛に罵倒 夕日で皺 ツアー位逢わず 没頭左派  「吾ハ駝鳥捕ヘツ…」 そう云う敵がデトロイト2ラヴァー 油捨てライター誘惑 そっくり編む女子多忙 鬼よ無心  さあ 耐えざる理に十円大 跋語なる“ミ” “ファ” 美肌辛い 飛び利売を問う柳眉 仏徒寝坊 受難バッハどう?タイプ?  …廃忘…
リモートコントローラー椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あんなにも大切だったブラウスも こんなにも可愛らしい帽子すら 床に散らばって居る 一人で呟く「汚いな」  そんなにも大変な顔で見ないでよ こんなにもやり切れない気持ちすら 窓に貼りついて居る 一人で呟く「危ないな」  あたしのリモコンは何処? あの日のカツァリスをいま あたしはひたすらに只求め続けるのに  どんなに考えたって見つからない こんなにもリフレインがしつこくも 耳を支配したがる 一人で呟く「騒さいな」  あたしのリモコンは何処? アコギのイントロを今 あたしはひたすらに只求め続けるのに
踊ろう大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治街のノイズと小鳥たちの歌 眠れない夜も 朝を連れてくる  今日の自分は昨日よりましかな 大丈夫 太陽はちゃんと見ている  息が詰まりそうな毎日だけど その先はきっと自由だ  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守るために わたしができること だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている力を  毎日の中で「希望」見失っても 時の流れがそっと助けてくれる  答えを急ぐことなんてないから 歓びはきっと待っている  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守るために わたしができること だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている力を  踊ろうよ 踊ろうよ 踊ろうよ 朝まで 明日のことなんてわすれちゃってさ  一人じゃないよ みんなで笑いあえたら いつだってほら歩き出せる  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守ってあげたい ずっとそばにいる だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている 「希望」という名の光を  踊ろうよ 踊ろうよ 踊ろうよ 朝まで 明日のことなんてわすれちゃってさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君を大好きだKis-My-Ft2Kis-My-Ft2藤井フミヤヨシダタクミ亀田誠治触れ合って 生まれる夢がある 僕らは そうやって 繋がって  毎日 泣いたり 笑ったりして 空見て 前見て 歩いてく  心のどこかに僕がいるなら 綺麗な思い出になったかな  いつから こんなに傍にいたんだろう 涙が拭けるくらいに  ごめんね なんにもしてあげられなくて いっぱい いつも君に貰ってばかりだな  ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ  体のすべての細胞が 君への想いで できていて  笑顔を それだけを 守りたくて でも 空回りしてたのかな  頑張れる そんな気がしてた いつも過去も今も未来も一緒だった  全力で走っていた 呼吸が止まってもいいくらい 死にそうになる恋をしたよ まだ君を大好きだ  もしも 時計 戻せるなら もしも 言葉 交わせるなら 哀しみもきっと この心を強くする 過ぎ行く風は 再生させる この星の仕組み  ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ ずっと君を大好きだ
翳りゆく部屋椎名林檎椎名林檎荒井由実荒井由実亀田誠治窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
扉をあけてANZAANZAきくこ広瀬香美亀田誠治It's all right 大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして扉がひらくよ…  イザとなると 何も言えない しゃべりたいのに 声も聴きたくて こころがね あわててる 青い空に飛行機雲 繋いだ手に沸いてくる POWER どこだってゆけそうだよ 風に乗って…  It's all right 大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMIMG! そして扉がひらくよ…  なんでもない 小石でさえ 不思議だよね 宝石に変わる 一緒にね 見てるだけで… みんな光る  Top secret 大好きな ダイスキな だいすきな 瞬間が増えてゆく とっても小さな チイサナ ちいさな種になって きっと こころのどこかで大きな花が咲き始めてる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして世界はひらく  大丈夫 ダイジョウブ だいじょうぶ 奇跡だって起こせる Here we go 行こうよ 行こうよ 行こうよ 翼拡げ きっと 何かが 何かが どこかで 出会える日を待ってる DO! DO! DO! DREAMING! DREAMING! そして扉がひらくよ…
Dreamer -New Recording Version-山下智久山下智久山下智久ヒロイズム亀田誠治ねぇちょっと聞かせて どんな夢があるの? 話をしよう 描き出したストーリー 愛に満ちている この星の上で  希望をこの手に 君と歩けたら 素敵だと思う 虹色の橋を 少しずつでいいから 進むんだ Make it make it make it true!  もし 君がこの道で迷ったなら 僕がそっと手を引くからさ 心配しないで 歩き続けて 何度も信じよう 僕らはDreamer どんなに強い雨の夜でも そうだよ 朝はやって来るから いつか太陽が 照らし出すのさ 明日を信じた誰もがDreamer  奇跡の星に 生まれた命さ 何だって出来そうな そんな気がしてこないかい? 広がる未来は 始まったばかり  転んで気付く そんな時もあるさ 恐れる事なく 勇気もって行こう 僕はここにいる 願うんだ Make it make it make it true!  もし 君がこの道で迷ったなら 僕がそっと手を引くからさ 心配しないで 歩き続けて 何度も信じよう 僕らはDreamer どんなに強い雨の夜でも そうだよ 朝はやって来るから いつか太陽が 照らし出すのさ 明日を信じた誰もがDreamer  もし 君がこの道で迷ったなら 僕がそっと手を引くからさ 心配しないで 歩き続けて 何度も信じよう 僕らはDreamer どんなに強い雨の夜でも そうだよ 朝はやって来るから いつか太陽が 照らし出すのさ 明日を信じた誰もがDreamer
孤独のカケラアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治時計の針が二時を指して 今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息をついて 過去に吹き飛ばしていた  愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事ができないまま ただ時間だけが過ぎてゆく 私を置き去りにして  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて あなたに出会って初めて気づいた 幸せがある事を  雨に濡れてたった一度 二人が結ばれたあの夜 抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ  償う事は今更できないけど あきらめるにはまだ早い気がする 出かけた言葉を飲み込んでは またあなたに背を向けた  優しさがあって 温もりがあって 孤独は少しずつとけてゆくの 裏切りがあってそれでも信じたい 幸せがある事を  強がらずにあなたに伝えるから 今度は帰らないで  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて 涙を流して 自分を許して 孤独のカケラを手放したら 明日は笑って あなたを愛して 幸せを感じよう 幸せになれるから
君になりたい大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治君がくれた言葉を集めて ありふれた今日を 指先で確かめている ねえ今 僕らは同じ星空見ているかな  どこにいるの? 何を食べたの? 文字じゃなくてその声が聴きたいよ こんな気持ちは はじめてなんだ 君だけなんだ  会いにいくよ 会いにいくよ ずっとずっとそばにいてね 溢れ出すよ この思い届けたい もっともっと君になりたい  君がこぼした涙の意味が 今の僕なら わかるような気がする 言葉にするのが もうすこし早く 上手くできたら  悲しいこと 嬉しいこと ぜんぶぜんぶわかりあいたい 受け止めるよ 君行く未来を もっともっと君になりたい  目を閉じて息を止めると 聞こえてくる 君の大好きな歌が  会いにいくよ 会いにいくよ ずっとずっとそばにいてね 溢れ出すよ この思い届けたい もっともっと君になりたい
イノセンスNEWSNEWSヒロイズムヒロイズム亀田誠治“きっと叶う”と無邪気に言う 君の笑顔 溺れかけた 幼い夢の 明日を救った  誇らしげな その眼差し 勝気なまま 遠くを見つめてた 時も忘れて  沈む夕陽に さよならが聞こえて もう会えないと知って また明日と言った  二度と来ないあの季節は 今でも胸に想い出すたび あのままの輝きで 大丈夫と背中を押すから この果てない空の向こう 行く手を阻む何があっても 僕のままで行くよ 色褪せない メロディー歌いながら  道に咲いた花を見つめ 心をよぎる 変わらぬもの 変わったもの 守るべきもの  知らないまま 過ぎていった 愛おしい日々 僕らはまた出逢う 夢のどこかで  行方を知らず 大海原を進む 月夜だけが照らす 微かな未来だって  二度と来ないあの季節は 今でも胸に想い出すたび あのままの輝きで 大丈夫と背中を押すから この果てない空の向こう 行く手を阻む何があっても 僕のままで行くよ 色褪せない メロディー歌いながら  数えきれぬ涙拭いて 「弱さ」という強さを手にして この先の輝きへ 次の一歩、胸張って行こう やがて空が明けていくころ 新しい自分(キミ)に何を告げよう まだまだ出来るだろ 色褪せない メロディー歌いながら 今も心(ここ)で メロディー歌いながら
あいたい新垣結衣新垣結衣岩里祐穂広沢タダシ亀田誠治空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ
サイダー赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治履き古してる白いシューズの 退屈な行列 斜め後ろの 君の事を 今日もスパイみたいに  横目で探してる  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って人になりかけてる 走んなきゃ  こんなに太陽が眩しすぎるのは きっと夏のせい 窓の外からまた明日と 手を振る姿に  見えないフリをした  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って君に笑われる前に 変わんなきゃ  めくるめく瞬間 恋は電光石火 今にも 弾けそう どうか人生最大の 勇気をくださいな チャイムが鳴り終わる前に  届くかな 届くかな 君に届けなきゃ  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか モヤモヤじれったいなって 思い出に変わる前に 伝えなきゃ 伝えなきゃ 今
レインボーローズ山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治掴んだはずのものがこの手をすり抜けて 僕を置いて消えていった 追いかける意味さえ見失ってしまった時 浮かんだのは君の顔だった  果てしなく続く空と 僕が見ている世界は どこまで続いているのだろう? 流れる雲は 知っているのかな  明日世界が終わったら後悔しよう そうやり残した事が まだまだあるから そんな時 君が僕に花をくれたんだ 虹色の花言葉は「無限の可能性」  近づいて離れて立ち止まってまた歩いて 答え合わせの毎日 弱い自分がただ嫌いだった でも君は そんな僕を受け止めてくれた  果てしなく続く空の向こう広がる世界は どんな景色だろう わからないけど 君と二人で見てみたいんだ  明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った いつだって僕は思い出す 昨日の自分にサヨナラ 胸の奥に「無限の可能性」  リセットしたって地球はおなじようにまわるんだ 何度でも僕は僕を生きていくよ  明日世界が終わるなら何をしようか 君に笑っていて欲しいから 僕は歌おう  明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った あの日君がくれた 花を忘れはしない 虹色の花言葉は「無限の可能性」
きえないでアイナ・ジ・エンド(BiSH)アイナ・ジ・エンド(BiSH)アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治星のないプラネタリウム 音が出なくなったギター 味のないたらこパスタ あなたのいない夜  何度となく側にいたけど 私の心は晴れぬままで 近くにいたあなたの存在が もういないとわかった  だけど だけど  まつ毛が下を向いてても 髪の色がくすんでても 女の子にしてくれたね あなたのおかげです  布団に潜りキスをしたり 離れたくなくて嘘ついたり 夜の肌色を探ってみたり あなたを全部でさがした  恋が終わる その素敵な星の出来事 あなたも今探してるといいな きえたいとき あなたには生きていてほしいよ 借りてきた言葉を貰って言います、聴いてね。  きえないで きえないで きえないで きえないで  星のないプラネタリウム 音が出なくなったギター 味のないたらこパスタ あなたのいない夜
unconditional love椎名林檎椎名林檎CYNDI LAUPER・BILLY STEINBERGCYNDI・BILLY STEINBERG亀田誠治i wanna fall into you and i wanna be everything you want me to but i'm not sure i know how i lose faith and i lose ground  when i see you i remember unconditional love  it doesn't matter what i say cause it always seems you're taking me the wrong way but if you could read my mind you'd see, i fight myself all the time  when i see you i surrender unconditional love  standing on a wilder shore i got my head up in the clouds i ain't got no sense of direction now  i wanna lie next to you and i wanna do everything you want me to but i'm not sure i know how put your arms around me now  when i feel you i surrender unconditional love  all you need is  what the world needs now the word is love
ワンダフル・ワールド大原櫻子大原櫻子jam野村陽一郎亀田誠治ヨロコビも、カナシミも 僕たちを染めては逃げる 青春がキレイとか 大人の言葉さ  どうしても どうしても 器用には出来なかったよ 言葉でも、瞳でも 傷つけあったね  春ひらり 桜のように 夏キラリ 星のように 秋ハラリ 枯葉のように 冬ふわり 雪のように  Wonderful World 僕らが落とした Wonderful World いくつもの涙と Wonderful World 笑顔で描く 誰にも似てない ワンダフル・ワールド  Wonderful World 出逢えてよかったって Wonderful World 本気で言えるなら What a Wonderful World ようこそ僕ら 素晴らしき世界へ  「自分」とか分からない 「苦しみ」や「不可能」だとか 否定的、悲観的 ワード拾う夜  守り方、攻め方も 要らないよ 教えないでよ 僕たちは 僕たちの やり方でゆこうよ  14で 降り出した雨 15で 雪に変わった 16は 吹雪だった 18で 晴れた空へ  Wonderful World 僕らが失くした Wonderful World いくつもの純真と Wonderful World 透明で描く 誰にも出来ない ワンダフル・ワールド  Wonderful World 君がそこにいるワケ Wonderful World 僕もきっと同じさ What a Wonderful World ほんの一瞬の 素晴らしき世界で  What a Wonderful World
いのちのリレーさんごさんご玉城千春・金城綾乃・仲宗根泉玉城千春・金城綾乃・仲宗根泉亀田誠治囁くような風が 月桃(げっとう)の葉をゆらす あなたの笑顔に ありがとう 当たり前の日々に ありがとう 空には虹が輝いて  でもそれだけじゃ ただ それだけじゃ その瞳は何を描いてゆくの?  巡り巡って 出会った命よ あなたは私の全て あなたの為に歌うよ あの日と今との いのちのリレー 色鮮やかにホラ 咲き誇れ  モノクロの写真が私に問いかける「あなたは今幸せですか?」 赤い海、黒い空の色をどれだけの人が知っていますか…?  でも 生きている そう ここにいる 大切な命を繋いでいくよ  巡り巡って 生まれた命よ あなたは私の全て あなたの為に歌うよ わたしが語り継ぐ いのちのリレー あの日をもう二度と 繰り返さないように  繋がる涙 繋がる笑顔 未来に羽ばたく架け橋になれ 見上げた夜空の星達が 道しるべとなって照らしてるよ あの日をもう二度と 繰り返さないように
たしかにアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治たしかに愛はある  睡眠不足の疲れた身体を むりやり布団から引きずり出して 鏡の前では抜け殻の顔に 化粧と共に塗り付ける笑顔  鍵を閉める音 地面を踏む音 無性に悲しくなる毎朝  たしかに傷ついて たしかに苦しくて 動けない 話せない そんな日もあるけど 朝焼けを見つめて心でつぶやいた ここには今日には たしかに愛はある  仲間の言葉が胸に刺さるから いつからか目を合わせなくなった  どこかで自分を落としてしまった 取り戻せるのだろうか今更?  何かを夢見てて 何かを追いかけて どれだけ時間が過ぎてしまったのか 忘れかけた声で 心に呼びかける ここには今日には たしかに愛はある  冷めたコーヒー飲み干して 今日も無口で帰りたくない  たしかに傷ついて たしかに苦しくて 動けない 話せない そんな日もあるけど 朝焼けを見つめて 心でつぶやいた 君にも誰にも たしかに愛はある 忘れかけた声で 心に呼びかける ここにも今日にも君にも誰にも たしかに愛はある
六本木心中JUJUJUJUReiko YukawaNOBODY亀田誠治だけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  櫻(さくら)吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻(さくら)吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
今日の誓いflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治はじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ  はじめて涙見せた時 僕には何も出来なくて... ひとりで悲しみ耐える君を守りたいんだよ oh  いつでも 寂しくなった夜には 君へ想いを奏でよう 悲しい明日にならないように  そして今度の休みの日には 君の好きな海を見に行こう 背負ってる荷物置いてさ ゆっくり深呼吸しようよ  君が 産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日は言えるかな  世界のどんな女性(ひと)よりも 1番幸せにするからさ 回り道でもいいじゃん  Who knows how deep I've loved you You're everything  はじめて君を抱いた時 僕には君が眩しくて... 痛み喜び分け合う勇気を 誓ったんだよ  些細な喧嘩 すねた顔 僕には君がつれなくて 言い訳飲み込む 切ない想い 胸を突いたよ oh  それでも逢いたくなって夜には 君の街へと向かうよ 片手に花束握りしめて  ごめんね こんなに星降る夜は 夜更けの丘へ 散歩に行こう いつも照れてるけど 君だって 手を繋ぎたいだろう  君が産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日も伝えるから  世界のどんな女性(ひと)よりも 絶対幸せにするからさ 登り坂でもいいじゃん  Who knows how long I've loved you You're everything  出逢えて 今日まで生きてきて 1番大事な日にするから  ここから始める 道程(みちのり)を 隣で一緒に歩いてくれないか 人生を君に捧げよう  僕ら見守り育ててくれた 家族に心から感謝するよ ありがとうって 今日は言えるから  世界のどんな女性(ひと)よりも 死ぬまで幸せにするからさ 大好きだって今叫ぶよ  Who knows how deep I've loved you  Who knows how long I've loved you  Who knows how strong I've loved you  You're everything
一人じゃない平井堅平井堅三谷幸喜平井堅亀田誠治一人で悩むことなどないんだよ だって君は一人じゃない  一人で涙することないんだよ 泣いているのは君だけじゃないのだから  勇気を出して振り返ってごらん そこにはきっと君の仲間がいる  恥ずかしいことなんかじゃない一人で 生きられるほど人は強くはない  あの時ずっとそばにいてくれたね それが君の永遠(とわ)の友達  あの時最後まで待ってくれた人 それが君の永遠(とわ)の仲間さ  淋しい時は思い出してごらん 会いたい人がいたら会いに行こう  恥ずかしいことなんかじゃない誰もが 友を探して一人あがいている  あの時そっとうなずいてくれたね それが君の永遠(とわ)の友達  あの時肩に手を置いてくれた人 それが君の永遠(とわ)の仲間さ  ラララ…
誓い平原綾香平原綾香小林建樹小林建樹亀田誠治願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる  たしかな想いは 届くはず  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が  期待と不安で 加速する  風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ  祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう  風が走るよ 生まれたての明日に 胸が高鳴る ふりかえらずに このまま歩き出そう 新しい舞台へ  胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから  重ねた手にはずっと 光続ける 誓いを
日曜日よりの使者Creepy Nuts × 菅田将暉Creepy Nuts × 菅田将暉甲本ヒロト甲本ヒロト亀田誠治このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者  Sha la la…  本当の言葉はいつでも誰かを傷つける だから俺はテキトーなウソでもついて その場を切り抜ける たとえば世界が土砂降りのrainy day だとしても平気でゲラゲラ浮かべた笑みで ふきとばしてくれたステージで そんなラッパーに憧れた そんなロックスターに憧れた あのレジェンドや“憧れ”は俺達にこう語りかけた いっそどん底まで落ち込みな 飛び降りたいなら飛び降りな でもその前にこの音に乗りな 日曜日よりの使者  Sha la la…  四方八方囲む鉄格子みたいな月曜日 血の通う人間だってのに 誰かと似通った火曜日 淡々と任務を遂行し魂吸い取る水曜日 他人の目に憶病になって視界も曇った木曜日 器用貧乏な自分に今日日嫌気がさす金曜日 逃げまどうようにたどりついた土曜日 皆が同様にロンリー ならお前も乗りこみな ガキの使いから年寄りまで 飲み込みな音に乗りな 日曜日よりの使者  流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者  このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえばこの街が 僕を欲しがっても 今すぐ出かけよう 日曜日よりの使者  もうすぐ夜が明けてく あの背中に手を振る キレイでも正しくも無いけど俺を包む優しく ふり払え名残惜しさ いつかまた会えるその時は 押し殺せない気持ち持ち寄りな 日曜日よりの使者  流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者  Sha la la…  Sha la la…
READY GO!大原櫻子大原櫻子春和文野崎心平亀田誠治古びた価値観なんて 冗談じゃない oh oh 三歩下がってだなんて やってらんない oh oh  アレコレしたいコトいっぱい 24時間じゃ足りない 欲しいモノ 躊躇するのなんて論外  今 この瞬間を 時代を 生きてる我ら女子よ! 立ち上がれ!  Ready Go!輝け TEENAGER! Lady!Go!未来の MESSENGER! 夢は見るんじゃなくて 両手で掴み取るもの! Knock Knock I knock on Brand-New World oh oh  忘れたフリするなんて わけわかんない oh oh 言い訳をするなんて 信じらんない oh oh  ねぇ ちゃんといつでも見ていて欲しいっていうのが女子よ! 覚えといて!  Ready Go!最強の TEENAGER! Lady!Go!世界の MESSENGER! 幸せになるために 生まれて来たんだもの! Knock Knock I knock on Brand-New World oh oh  夢中で 語って 気づけば朝になったり 焦って 思わず 前髪を切り過ぎちゃっても 明日に向かって 歩き続けていかなきゃ! みんな立ち上がれ! 弱気な自分に“Bye-Bye!”  Ready Go!輝け TEENAGER! Lady!Go!未来の MESSENGER! Ready Go!最強の TEENAGER! Lady!Go!世界の MESSENGER! 夢は見るんじゃなくて この手で掴んでいこう! 今こそ 自分を強く強く信じていこう! Knock Knock I knock on Brand-New World
ドンパン節石川さゆり石川さゆり秋田県民謡秋田県民謡亀田誠治ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  お酒飲む人 可愛いね 飲んでくだまきゃ なお可愛い ふらりふらりと 九人連れ 右に左に四人連れ  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  踊りやるなら わしゃうたう 太鼓たたいて 景気よく ほんとにそうだよ その意気で 手拍子そろえてひと踊り  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  唄コで夜明けたわが国は 天の岩戸のはじめより 三味線 尺八 笛太鼓 忘れちゃならない国の唄  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  うちの親父ははげ頭 となりの親父もはげ頭 はげとはげとが喧嘩して どちらも怪我ねでよかったなぁ  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン
メロディー大原櫻子大原櫻子亀田誠治・TSUKASATSUKASA亀田誠治人気ドラマのエンディング 飛び込んできたナイスミュージック ベースラインが印象的 早速検索しちゃおう  どんな時代だ?“1999” 誰もがあなたに夢中 今もあなたはPOP☆STAR 輝いている  I wanna sing a song どんなときも 聞こえてくるメロディー I wanna be with you どんな場所でも つながっているから  Will you sing for me? こんな私の 背中押してくれる だから sing for you 今このメロディー あなたに届けたい  歌番組のひな壇で いつもあなたは凛としている 私の夢は叶うのかな? 答えは自分の中だ  今や世間は“2020”モード でも忘れない“1999” 私は私のやりかたで 軌跡(カーブ)を描く  I wanna sing a song 心の奥に 届くようなメロディー I wanna be with you 風になって つながっているから  You still sing a song いつも私に 生きる力くれる だから sing along 今このメロディー あなたと歌いたい  Because I sing a song for you… Will you sing a song f or me?  I wanna sing a song どんなときも 聞こえてくるメロディー I wanna be with you どんな場所でも つながっているから  Will you sing for me? こんな私の 背中押してくれる だから sing for you 今このメロディー あなたに届けたい
オレンジのハッピーハロウィン大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治街中がオレンジ色に染まるのは 楽しいことがおこるまえぶれ 友達とOBAKEの格好バッチリ決めて ほしいものちゃっかりGETしよう  パパとママが出会った頃ハロウインなんてなかった それゆけ若者こんなチャンス使わない手はないね  Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween!  夏休みとクリスマスの間に 突然あらわれたカボチャ型のキューピッド ロリポップキャンディもごちそうもいらない 本当にほしいのは君から僕へのYES!  去年の今頃は「読書の秋」なんて低いテンション でも今年のターゲットは君だから勇気100倍さ  Trick or Treat!さあはじめよう オレンジ色のコミュニケーション L!O!V!E!思いを伝えてハッピーなベイベー ワクワクドキドキウキウキハラハラ何でも来い Happy Halloween!  Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween! Happy Halloween!
ステップ大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治溢れる自信なんて そもそもないけど 自分のこの手で いちいち触りたい  初期衝動信じて ハラハラしていたい 毎日が本番(ステージ)さ ほどほどじゃ終われない  泣きべそかいたって 照れ笑いしたって かまわないよ いつもの仲間がいる  君の小さなそのステップが 誰か踊らせている だから だから 今はまだ 投げ出したりしないで  僕の小さなこのステップは 君と繋がっている ほらね ほらね 今日もまた 君と刻む確かなこのステップ  目の前の光を ただただ追いかける あやふやな視界は なかなか晴れないけど  しくじって転んだって 都度都度起き上がる その分親兄弟に やさしくなりたいな  出たとこ勝負だって じっくり考えたって 自分で決めた歩幅で 歩いているよ  君の小さなそのステップが 誰か傷つけても でもね でもね いつかまた 笑いあえる日が来る  僕の小さなこのステップで 君と踊れるかな だから だから 今日もまた 一人で踏む確かなこのステップ  いつか君と踊りたいな 今は不器用なこのステップ
トレモロレイン大原櫻子大原櫻子六ッ見純代安岡洋一郎亀田誠治ひとり明日へ歩き出す Rainy day ふたり過ごした昨日へは戻れない  桜ネイルに雨の粒  Tip Tip Tap 弾けるトレモロレイン はしゃいだ季節リフレイン 一生懸命、好きだった証 この頬で光った やさしい雨の日は 君のぬくもり蘇るから それぞれ違う景色見つめて 私はもっと強くなる  君にもらった幸せはあるけど 君はどれくらい幸せになれたの?  聞けないままのリグレット  Tip Tip Tap 跳ねてるトレモロレイン せつなさが滲みてくペイン さっきのためいきハミングに変えて さよならが羽ばたく 溢れるワンコード 私らしさのアクセントにして 君を後悔させるくらいに 未来の自分磨くから  雲の上には青い空  Tip Tip Tap Tip Tip Tap 弾けるトレモロレイン はしゃいだ季節リフレイン ケンカした日も くちづけした日も 恋の響きだった 雲から降るメロディ 胸の痛みを包み込む頃 キラリと光る雫のように 昨日の涙を乗り越えて 重ねた時を抱きしめて 今日の笑顔を輝かそう
ふるえて眠れYUKIYUKIYUKIYUKI亀田誠治ふるえて眠れ  その手にもつもの 半分にしてあげよう 頭の中をきれいにしてあげよう 3番目でもいいのよ こわがらなくていいのよ 世界中の人があなたをにくんでも 亡くした人を想い 泣く夜も いつもそばにいるから 体ごと伝えてよ  変えられない 誰似でも あたしはうすっぺらで 本物にはなれない 変えられない 誰にも 答えておくれ  哀しくないよ 愛しているから もうどうでもいいことにつかれたなら よりそってもいいのよ 1日もちこたえよう  変えられない 誰似でも あたしはうすっぺらで 本物にはなれない 変えられない 誰にも 答えておくれ  夕焼け色した そのほほにふれていたなら 歌声は胸に響くから こわがらなくていいのよ 体ごと伝えてよ  ふるえて眠れ
サヨナラの向こう側風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARI亀田誠治“サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて  考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ  あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ  君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ  君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて  “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて
のり巻きおにぎり大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治ランチタイムにはカフェテリアへ集合 (ゴーゴー!ゴーゴー!) いつものように恋バナに花が咲く (よいしょ!よいしょ!) かばんからそっと取り出すランチボックス (そっと…そっと…) 主役は我が家の伝統「のり巻きおにぎり」 (コロコロ)  見た目だってサイコウ 手間暇たっぷりかけているんだ  歌を歌ったり 電車に乗ったり レポート書いたり 支えてくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh のり巻きおにぎり  いつから毎日はこんなに電光石火??? (ちょっと!ちょっと!) あっという間に明日がそこまでやってくる (おっと!おっと!) こんな時取り出す私のランチボックス (そっと…そっと…) モノクロームの世界が私を癒してくれる (ほっと…ほっと…)  ビタミンだけじゃないよ ハートだってたっぷりつまっているんだ  恋をしたり 泣くまで笑ったり バイトしたり 守ってくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh 今日もありがと!  歌を歌って 自分さらけ出して こんな私支えてくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh のり巻きおにぎり
祈り茉莉茉莉亀田誠治亀田誠治亀田誠治夜空に星がまたたく この瞬間にも 愛し合ったり奪い合ったり さまざまな運命が刻まれている  もしも悲しいニュースに 目を背けたくなっても 一人じゃないどこかで誰かが 同じ現在を見つめているよ  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  たくさんのあやまちを 人間は繰り返してきた 科学の暴走や自然の怒りが 私たちの身勝手を責めている  ひとつひとつの命が 美しく輝く そんな日々が必ず来るから だから希望の灯り絶やさないで  I wish your smile forever 大切なあなたの 涙が乾くまで I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)を歩いていくの  七つの海 四つの大陸(おか) 「愛」という魔法で一つに 繋げてゆきたい  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  大切なあなたと この地球(ほし)の幸せ祈るの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わかれうた平井堅&草野マサムネ(from Spitz)平井堅&草野マサムネ(from Spitz)Miyuki NakajimaMiyuki Nakajima亀田誠治途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
大好きだったflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治遠く浮かぶ故郷 心に染みる 夕日を背中にして 肩を並べたyounger days  校舎の隅に咲いた ひなげしの花 「まるで二人のようね」と 影を重ねた恋人(ひと)よ  おざなりにした 大切な言葉 伝えれぬまま 夢ばかり追いかけた  愛したのはそう 幻なんかじゃないよ もう逢えはしない面影 思い出すよ 蕾をつけ始めた花は 君だけ見つめてた  「人を好きになるってさ 簡単じゃないね」って 少し笑った後に 泣いたのは何故?  遠く浮かぶ笑顔が 胸をかすめる 思い出にするには 美しすぎる女性(ひと)よ  忘れはしない ぶつかり合って そうして知った痛みが 二人を照らすよ  果てのない空 見上げて思い出すよ どこにもいけない影だけ 連れて歩く 独りは慣れていたはずなのに 涙がでるよ  愛したのはそう 幻なんかじゃないよ もう逢えはしない面影 思い出すよ 蕾をつけ始めた花は 風に揺れる 季節は移ろい変わってくのに 君だけがいないよ
セクシャルバイオレットNo.1B'zB'z松本隆筒美京平亀田誠治うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落して 駆け寄る心が たまらないほど  フッ・フッ・フッ・色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  情熱の朱 哀愁の青 今 混ぜながら夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる  フッ・フッ・フッ・色っぽいぜ 女とおとこの回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  ときめきの赤 吐息(ためいき)の青 今、溶けだした夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1………
Time goes byJUJUJUJUMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi亀田誠治きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
D-DayD-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)秦基博秦基博亀田誠治暗い宇宙の片隅で やっと見つけた 僕だけの星を  これまでの出会いと別れ すべてが君へ つながっていた  初めて見る光 初めて聴くメロディ 今から 僕の人生は始まる 初めて知る痛み 初めての温もり 君が何もかもを塗り替えたんだ 今日が D-Day  つぶらなその瞳の奥 銀河のように 涙が散らばる  微笑みの裏に隠した 君の悲しみ 僕に分けてよ  初めての香りに 初めての後味 今まで どんな恋をしてきたの 初めて得る強さ 初めての寂しさ 君の何もかもを抱きしめたいんだ 過去も未来も  冷たい闇の寒さに震え どれほど 彷徨ってたろう もう迷わない 君がいるから  初めて見る光 初めて聴くメロディ 今から 僕の人生は始まる 初めて知る痛み 初めての温もり 君が何もかもを塗り替えたんだ 今日が D-Day
LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWER亀田誠治さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと  君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている  ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもしなくて 言葉だけが行き交っている  すっと音を立てて そっと降り始めた 悲しみの雨音が どんな台詞も消してしまう  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ 目を開けたら 空に舞う宝石 水面に映れば 遥か彼方 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会えると  君の左頬の下 目の中からこぼした 嬉しいのか 寂しいからか 笑い顔が邪魔をしている  シーっと指を立てて そっと口に乗せた 「永遠なんてないわ」 そんな台詞を塞ぐ様に  さようならの合図が 夜空に響けば 明日は遥 遠くじゃなく もうそこに別れの時を用意している  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ その頬から スピードを上げて 今滑り落ちた ありがとうと また会おうと さようならを 全部混ぜて 鳴り響く  さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会おうと 
いつからか...ずっとJUJUJUJUPESHALIFANIE亀田誠治隣で眠る君 唇重ね その夢の中まで 私を映す 去年の今頃は 違う場所に居て 違う人を愛して 違う朝を過ごしていた  こんな日々が来るとは思いもせずに ただの友達だとみんなもそう思ってた  あなたをいつからか 愛し始めたの もっと ずっと みつめていられる様に  笑顔の裏側で 何か抱えて 煙をくゆらせる 仕草でなんとなく分かるよ  いくつもの月日を重ねて来たから 私に出来る事もあると気付けた  あなたのそばに居て 信じ始めたの きっと そっと 二人で居れるために あなたと明日へと 歩き始めたの 一つ 一つ 抱きしめていけるよね  Everyday 友達 と恋人のまま  あなたをいつからか 愛し始めたの もっと ずっと みつめていられる様に あなたのそばに居て 信じ始めたの きっと そっと 二人で居れるために あなたと明日へと 歩き始めたから 一つ一つ 抱きしめていけるよね
恋におちてJUJUJUJU湯川れい子小林明子亀田誠治もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin'bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Darling, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But Where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
JOKER山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どれくらい経ったかな 僕ら二人出逢って 過ぎていく夏の中 もう大勢の中の一人じゃ無くなるには十分な日々  気付いたらこんなにも僕は 君で出来ていたんだ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 透明な気持ちで君の目を見つめてた  また何かあったのか 明るく話しながら 目を逸らす君の癖 少しの変化だって隠せてるつもりでも僕には分かる  平気なふりは下手なままでいい 君は君でいるんだ  隣に僕がいることでそう君の涙や心の傷を 少しずつでもいい 癒やせたなら どんなに季節が変わってもこの気持ちだけ変わらない 散ってゆく枯葉を過去をいま踏みつけて  君以上に綺麗なものを 僕は知らないから ああ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 君の隣に立って同じ明日を見つめた
ココロノブラインド堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い  不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い  照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後  今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女  行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と…  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後
LOVER SOULJUJUJUJUYUKITAKUYA亀田誠治だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け  今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け
September大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治今年の夏は なんだか短いね 君の記憶が こぼれ落ちそう  今頃君は 新しいノートに ちょっと難しい 数式を解いている  君の照れ笑いの向こうにある サヨナラに気づけなくてごめんね  September 九月がくれば思い出す 君とはしゃぎあった日々を いつまでも色あせない 大切な宝物  そして君は君の夢描いて 僕は僕の唄歌う いつか星屑になっても 僕らの栞さSeptember  長袖のシャツ まくりあげながら 「かっこ悪いね」って 笑い転げていた  君の強がりの向こうにある やさしさに気づけなくてごめんね  September 九月になるとよみがえる 君と交わしたぬくもり いつまでも色あせない 大切な宝物  そして君は誰かと出会ってしまって 僕はただの記憶になる いつか星屑になっても 僕らの栞さ September  消せないメモリー  September 九月がくれば思い出す 君とはしゃぎあった日々を いつまでも色あせない 大切な宝物  そして君は君の夢描いて 僕は僕の唄歌う いつか星屑になっても 僕らの栞さ September
愛は勝つKANKAN亀田誠治心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
勇気と微笑み大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治Say Hello To Me!!!  昨日のことなんて タメイキついていたって 巻き戻せはしない 手放そうよ  誰かの一言に モヤモヤしていたって 正解は一つじゃなさそうだ  そんなことより 次へいこうよ リアルとリアリティーは違うよ この目でこの手で確かめてみたい 可能性とか夢とか信じたい  勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 怖いものなんて何一つないから 僕らの時代は すぐそこまできている だから今 風を感じて 明日の自分に Say Hello  忘れたい記憶なんて あちこちで絡まって カバンの中のイヤフォンと同じだね  運命の出会いを 不安で書き換えて フリーズさせるなんて 可笑しいよ  そんなことより 次へいこうよ 明日は明日で新しい 恋したり学んだりときめいていたい 自分だけのメロディー歌いたい  勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 大切な人の笑顔が待っているから 新しい時代は いつだってそこにある だから今 風を感じて 昨日の自分に Say Good-bye  想像を超えて 限界を超えて 本当の私はもっと強いんだ この目でこの手で確かめてみたい 可能性とか夢とか信じたい  勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 怖いものなんて何一つないから 僕らの時代は すぐそこまできている だから今 風を感じて 明日の自分に Say Hello
Scope大原櫻子大原櫻子leonn小名川高弘亀田誠治笑い方を知って 溜め息を覚えた 温かさに触れて 冷たさに気づいた 普通を受け入れて 自分に嘘ついて いつの間にかそれも当たり前になった  きっと平気だよと 見上げた曇り空 そっと手をかざせば 君が隣で笑った  輝け 涙も勇気なんだ 弱さも強さも自分なんだ 本当は迷ってばかりなんだ それでも明日(あした)へ踏み出すんだ 雲を裂く一筋の光へ  もっと自分のこと大切にできたら もっと素直になることは簡単なのかな  輝け 夢さえ勇気なんだ こんなに こんなに儚いんだ 本当は諦めたくないんだ そこから何かが始まるんだ 雲を裂く一筋の光へ  今 明日へ
あなたはあなたのままでいい今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰亀田誠治おかえりなさい 心の故郷へ 旅に疲れた翼を 静かに閉じて  優しい風の歌が 聴こえますか 遠い日のメモリー  振り向くこともないまま 歩き続けて 時には道に迷って 遠回りして  探した自分らしさ 生きる理由 自由と安らぎ 笑顔 悔し涙 重ねたから 今があるの  あなたは生きてきた 秘めたる情熱を 胸に抱き 夢を賭けて 静かに誇らしく あなたはあなたのままでいい   一期一会は消えない 奇跡の虹 胸に咲いた思い出の 花は散らない  この先 残る日々は 満ちる夕陽 砂時計のように 愛を 一粒ずつ すくいながら 明日を待つの  あなたは生きている 過去より未来より ずっと大切なこの今を 静かに誇らしく あなたはあなたのままがいい
マーガレット綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆呉田軽穂亀田誠治マーガレット 江ノ電の線路を マーガレット 海まで歩いたね 黙りこんだまま  風に海の青がうすく溶けてゆく 波の白い手たち おいでって踊る  アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて ぎこちない単語の会話の距離縮まってく ごらん雲の客船が 旅立つ  マーガレット 踏まれても咲いてる マーガレット そんな強い花に 私 なりたくて  半分泣きながら半分微笑った 呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく 海がシーンとするほど 見つめて  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね  マーガレット 恋占いなんて マーガレット する必要もない 未来 謎でいい  キスした時 足の下で崩れる砂 無重力で墜ちる星が綺麗だね  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね
彼女になりたい山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治またあなたに言えなかった おはようのたった4文字も 今日こそ言うと決めてたのに  今朝は何時に起きたの? ちょこんと寝癖が目立ってる そんな所だって可愛い  いつだってあなたのこと 考えて左胸がキュンとなるの  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ 胸のドキドキは どんどん大きくなって 誰にも止められないわ  どこからだろうあなたの 声がして振り返ってみたの 隣にいるその子は誰?  くしゃくしゃに笑う顔も 真っ直ぐ真剣な横顔も 全部独り占めしたいよ  目に映る世界全て いつでもキラキラしてる 恋の魔法  早く気づいてよ 誰よりあなたのことが好きだよ 絶対 目が合うだけでも もしかして私の事が、、 なんて期待しちゃうよ  キラリ夜空に 流れ星が見えた 今 「あの人の彼女になりたい」呟く  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ ハッピーエンドかな? 答えは自分で決めてみせるの 大丈夫  早く気づいてよ 誰よりあなたのことが好きだよ 絶対 目が合うだけでも もしかして私の事が、、 なんて期待しちゃうよ  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ 胸のドキドキは どんどん大きくなって 誰にも止められないわ
どんなときも。槇原敬之槇原敬之亀田誠治僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
くるくる堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day)  好きな人が出来た 僕ときたら  言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法  好きな人が泣いた 時ときたら  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて  言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて
世界一ごはん植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない  頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ  でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた  私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね  でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ  世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  私のママは世界で一番!
サードマン山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治本当の自分ではないことが 上手く行くこともある 生きてると  それでもこころに言い聞かせて ばかりじゃ苦しくなるね  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる  天使と悪魔の声両方聞こえたら 僕の出番 今いくよ  君が一人流す涙も僕は見ているよ だから  もっと そうもっと 自分に素直にアクセル踏み続けて もしも転んでしまいそうな時は ブレーキ踏んであげる 止まらなくていいんだ 君はそのまま  きっと そうきっと 変わりたい時に変われる時がくるよ 君が君である ということを何よりも守りたい  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる 僕がいるよ 大丈夫 さあ歩き出そう
喝采山本彩山本彩阿部真央阿部真央亀田誠治上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ  人は言う 口々に 真しやかに嘲笑う 群がるな 目障りだ その手を離せ  そう 大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?  右向け右の次は 事なかれの一辺倒ですか やいのやいのうるさいのよ 予定調和に飼われた屍どもがよ  君は言う 高らかに 恥ずかしげもなく息巻いて 図に乗るな 不用意な その口塞げ  そう 大概飲み込んだもの 曖昧に隠して バイバイ。 押し込むのさ もう嫌、もう嫌だとも 大体そもそも君は 従い続けるの? 一切合切 見え透いた芝居 君の思いのまま  誰かへの愛を あなたへの愛を 示す為に選んだはずのステージで 声も出せないよ 息もできないよ せめて今だけは  大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?
こころ大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治いつも心配かけてごめんね なんだかてれるけど ありがとう  あなたの声が その優しい目が ちょっと冷たい手が 大好き  いつの日にか 私が私の道を 歩きはじめても 見守っていてね  いつかあなたが 空になったとしても 私はここに かえってくる  はなれていても いつも一緒だね だってずっとここに 胸のおくのほうに あなたが あなたがいるから
幸せの欠片山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治今にも消えそうな花火が 季節の終わりを告げるよ 綺麗だねって君は 寂しそうに少し笑う  時は惜しむ程すぐ 過ぎていくから 置いていかれないよう 手を繋ぎ歩く  幸せの欠片 君との日々に 散りばめられて光る ひとつずつ手繰り寄せて 抱きしめていよう  突然降り出した夕立が 一瞬一秒急かすよ 「まだ帰りたくない」の言葉もかき消した  波を理由に 君の肩を抱き寄せ そっとキスした海 二人だけの世界  幸せの欠片 数えることは 出来ない程の数 君がくれたその全て 僕の宝物  永遠という星が あるのなら 君を連れ 探しに行こう  幸せの欠片 君との日々に 散りばめられて光る ひとつずつ手繰り寄せて それを愛と呼ぼう 君を愛している
軌跡清木場俊介清木場俊介清木場俊介亀田誠治亀田誠治数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。  明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと…  何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う  未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。  雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく!  人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから…  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと…
眼差しゆずゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかない
Cherry CherryCharaCharaCHARACHARA亀田誠治時々は ダメな私を叱って 泣き虫でゴメンネ...悲しみとまらない 私を 心で呼んで  偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで  追いかけて 恋の足音みだせ! (走ってく恋の) 誠実さについて とまどい かくさない (嘘について) 私を心で呼んで  偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで  「いえない... 偽る そう... せつないから」  偽らない... 心にいて はじまりは ため息から 偽らない... 心にいて はじまるわ チェリー チェリー  チェリー チェリー  こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで こぼれた その太陽 もう泣きたい ほどけない その愛と そばにおいで お願い... そばにおいで... お願い... そばにおいで... この胸に  チェリー... ため息の  チェリー...
春はもうすぐ山本彩山本彩水野良樹水野良樹亀田誠治どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ たたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそうで でも誰より そばで支えてくれた 君はそう 仲間だったね  春はもうすぐ 春はもうすぐ はじまりをつげるよ 悲しいほどに美しい空 さよならを言わなくちゃ  そして駅のホームに立って 僕はひとり故郷(まち)を出ていく 「行ってくるね」と君に電話をかけた 「なんで泣いてるんだよ」 背中を押す声に くちびるをかんだ いつか夢をかなえたあとに また笑って会おうだなんて 強がりになってしまうから言わないよ これでいいんだ 僕はもう 弱虫のまま 明日に旅立つよ  さがして 追い求めて 勝ちとるような ことばかりさ でもほんとうは そう ぜんぶを笑って しあわせがつながればいい  冬を越えてく 冬を越えてく くやしさの向こうに きっといいことが きっといいことが あるんだよと信じたい  忘れられない涙がある ずっと胸に抱きしめていく それでも僕は未来が欲しいと笑うよ かっこ悪くてもいい がんばる君に 胸を張れるように  春はまたくる 春はまたくる だれもがくちずさむ なんども生まれる 希望なんていう 不器用なプライドを  僕は僕の夢を追いかけて 君は君の夢を追いかけて それはけして寂しいことじゃないんだ それぞれの道へと 歩む孤独が 僕らのきずなさ ずっと伝えきれずにいたよ 君のしあわせを願っている その輝きがだれかに届くことを 僕も負けないから 僕らの春は これから そう これから
Pain平井堅平井堅Ken HiraiKen Hirai・Masaru Suzuki亀田誠治Pain 窓の外で遊ぶ子供に 笑いかけることもないね 今日の君は違う人みたい ねぇ 君の心に 僕の他に大切なもの生まれたこと 責めてるなら もう顔をあげていいよ  あぁ こんな時にも笑って本当の気持ち言えない この唇をいっそ噛みちぎれば楽になれる  Rain 窓の外は降り出した雨 逃げるように走りだす人 僕はどこへ逃げればいい? Pain もう一人の僕が「耐えられない」と叫んでいる 君の腕を折れるくらい握り締めてた  せめて 君の中に僕の痛みを少しでも残して この席を立ちたいんだ 我が儘はわかっている 引き離そうとする君の手を どうしても離せない こんな風にしか 君を愛せないなんて…  どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕が 今 君を剥き出しの言葉で縛り付けて 君の心を気遣う余裕も 音を立てて崩れていくよ もう自分さえも見えない 君が 君が 遠くなっていく  どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕らさ I can never escape from this pain.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛せよ山本彩山本彩阿久悠水野良樹亀田誠治どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か どうすることがいいのか  ある日ある時 若者たちは そうしたことに気づいて おさない胸に やきつく景色 求めて ひとりで さすらう  時代は常に姿を変えて 若い心を試す 何が恵みで 何が罪か このままいてもいいのか  ある日ある時 若者たちは 答を探しあぐねて 心に汗をかくことだけが 青春なんだと信じる  すべてを愛せよ 生きて行くなら 胸の扉を開き からだ傷つけ 心傷め それでも誰か愛せよ  ある日ある時 若者たちは ただそれだけを知らされて 心のうちの迷いを捨てて 忘れた言葉をつぶやく  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せ 愛せよ
ON AIR平井堅平井堅平井堅平井堅亀田誠治ラジオからのfavorite songs かき集め作ったselection 渡せなかったカセット どこかにしまって眠ったまんま  すれ違う度ドキドキして 46分テープカタカタ鳴って 僕の見てる景色が 世界の全てだと思っていた  レコードからCD 時代は配信 僕のお腹には貫禄がついた 指1つでつながる世界 でも変わらないものもあるさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 僕らは大人になって 僕らは子供に戻るんだ  ラジオからのlove ballad 突然黙り込んだ君 寂しげな横顔の 理由は聞けないままだった  時は流れ 街は変わり あいつとあのコは指輪を外した ぶつかっても 立ち止まってみて耳を澄ませば聞こえるはずさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 壊れそうな青春を 蘇らす魔法さswitch on  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 夢と思い出を 吸い込んで 輝きを増すんだmusic  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 探し物は見つからない 僕らはまだ旅の途中 ラジオは壊れないさ 唇に歌がある限り
ソーラン節石川さゆり石川さゆり北海道民謡北海道民謡亀田誠治ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 エー波に聞け チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 漁場の姉コは お白粉いらぬ 銀のうろこで エー肌ひかる チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ エー波の上 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 千両出しても 乗せない船だ 俺が北海道の にしん船 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ
ヒトコト山本彩山本彩いしわたり淳治百田留衣亀田誠治ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられそうな気がするの 今夜は  「もう寝た?」のメールに「うん」の2文字 いつからこんなに すれ違った? 出会った頃なら 眠っていても 「寝てない」って返してたのに  真夜中に帰った散らかった部屋は 片付けられない 私の心みたい  ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの 「さよなら…」  朝まで話せば 眠るよりも 疲れが消えてく 魔法は解けた 鏡に映ってる あなたは誰? 私が 私じゃないみたい  遠い空 見上げても 君の街と 繋がってるとは 今夜は思えないよ  ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの だから少しだけ 目を覚ましてよ このままじゃ夢の 続きは見れない たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられるから 私の散らかった心 片付けられたから 「さよなら…」
メロディ山本彩山本彩スガシカオスガシカオ亀田誠治イチカバチカのパラシュートじゃ 飛ぶ勇気もないし つくり笑顔で乗り切れるほど ハングリーでもないよ すごい速さで毎日は過ぎます 喜怒哀楽もあって だけどユメを入れたBoxは どこしまったっけ?  少女にも女にもなれない 宙ぶらりんな心 鏡の中の自分 一体どうすればいい?  もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい  自分らしさなんていう言葉なんか大嫌いで そんなことわかる訳ないじゃない? ため息またひとつ いつも無理やり前を向きすぎて 逆に何も見えず そんな夜は鏡に向かって 自分に問うの  心の中いつも 何かザワザワ騒ぐ気持ちを 私 そうだ 歌にしたかったんだ  今日この夜の下で 星を見上げる君へ 私にできること きっとあるはず 走り続ける人へ 涙にぬれた夜へ 私のこの声を いつか届けたい  一体どうすればいい?  もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい
TSUZUKUいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて  君がいなくても春は来て 朝のバスにせわしく乗り込むよ 窓越しに見えたさくらは あっけないほどきれいだった  さびしさなんて 気づかないまま 消えてくれたらいいのにな 強がりもうまくこなせない 僕はそれでも 生きたい  さよなら さよなら 思い出はいつも となりにあるから 優しくて つらいな  うれしい 涙で 空がにじむまで ちゃんと進むから どこかで 笑っていて  かっこわるいことばかりさ 君に伝えた夢も かなえてない 笑顔になるのはまだだな 道を小さく蹴り上げた  時は流れて 街も変わって 僕なりに今日を暮らして やかましい 君の笑い声 聴こえないけれど 生きたい  泣いても 泣いても せつなさのなかに さがしてしまうよ ちっぽけな 望みを  だからね この手は 弱いままだけど くじけたりもしない あきらめは 悪くていい  きっとすべてが戻らない 悲しみは消えないよ だからこそ 笑いたい  さよなら さよなら 春がきれいだね 泣かずにいれないよ それでも 生きなくちゃ  さよなら さよなら 僕は先に行くよ 一緒にいた日々の つづきを これからを  さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて
花が咲いている石川さゆり石川さゆり水野良樹水野良樹亀田誠治花が咲いている 風にゆれながら ほほえみをあなたへとつなぐために いつまで 歩くの どこまで 歩くの さよなら さよなら 明日へ  ぬぐった涙があたたかくて また春が来たねと 嬉しくなる 愛して 愛されて かわりばんこね もう誰も責めないで やさしくなりたい  悔やんだこともある それも人生ね せつなく可笑しいことばかり 悩みつづけてまたひとすじの望み たいせつに歩いていく  花が咲いている みんな生きていく ほんの少しのさびしさ 胸にひめて それでも 歩くの それでも 歩くの さよなら さよなら 明日へ  いつもと変わらぬ朝陽が昇り いつもと変わらぬ夕陽が沈む だけれど だけれど 今日はひとつね なにげない毎日を 愛していきたい  なんども別れ道 越えてきたけれど 出逢いのすべてが恋しい 時の流れのなか ひとりで見上げる この空をあなたもみてるの  きっとだいじょうぶ きっとだいじょうぶ くちずさんで唇 また噛みしめ こころに 決めたの こころで 決めたの さよなら さよなら 明日へ  花が咲いている 悲しみをこえて しあわせを誰かへとつなぐために いつまで 歩くの どこまで 歩くの さよなら さよなら 明日へ  さよなら さよなら 明日へ
スイミング深田恭子深田恭子こなかりゆハルユキ亀田誠治水泳キャップ被って、競い合っていたよね 一番早いのは誰だろう?って 小さな膝が並ぶ、夕暮れのプールサイド ビリにだけはなりたくなかったの  ホイッスルが鳴ったら、世田谷の空に歓声がのぼった  女の子は比べられるのが大キライなの たとえ、どんな友だちとでも ホメられてると、誰だってみんなきれいに笑うのよ  国境線の上を飛行機は越えてゆく 大人は現実で競い合ってる キリストの言うことは、全部あたってるけど 実行するのは、むずかしいよね  人にされたくないことは人にもしてはいけないから  女の子は比べられるのが一番キライ たとえ、マリリン・モンローとでも ホメてあげるとサボテンも、きっとスクスク育つのよ  歓声がのぼった  ビリになって泳いでくる子供はテレながら おなかが痛いフリしてた 空とわたしと友だちと風がプールに映ってた
輪廻flumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治例えば 今ここで僕が 声を挙げても 世界の 歯車は 何も変わらないのさ  例えば 今ここで僕の 息が絶えても 世界の 秒針(はり)はみんな同じリズムさ  意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を諭すような 友達いないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい  いつかは 君でさえ理解る 真相ってやつを 世界は そう複雑な 有機結合体さ  余計な 情けや優しさは 誤解されるから 出過ぎた 正義など必要はないから  いつだって 真っ直ぐ生きてんのに… そっと光浴びたいのに… 愛されたいのに… こんな僕を溶かすような 恋人いないかなって ああ、ねぇ 聞こえてくるよ  何度も打ちのめされても もう 身体一つ 向き合うだけ  意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を燃やすような 明日は来ないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい  まだ見ぬ 愛すべき人よ 素晴らしき友よ 世界の 歯車は 何も変わらないけど  野に咲く 名もなき花の様に 星の様に 世界の 秒針(はり)はみんな同じ リズムなんだよ
心の盾山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治いつの間にこんな窮屈で息苦しい朝になった? そんな僕が触れた空気は灰色に濁っているだろう  僕は誰を生きる為に生まれた? それがいつかわかる時が来ると信じて  All I need is Yes oh Yes 真実とは何なのか Yes oh Yes 思い描くユートピア 作り上げてはまた崩される 砂のように  逆らうことに怯えている人々は声殺し 自分を守る予防線を張るだけの理不尽な世界  剣を振りかざすだけの者に 現在(いま)も未来(さき)も変えることは出来ないだろう  All you need is Yes oh Yes 答えは一つじゃない Yes oh Yes 縛りつけるディストピア 心までも支配はさせない 盾を持て  僕は僕を生きる為に生まれた それがいつか何か意味を持つと信じて  All we need is Yes oh Yes 真実とは何なのか Yes oh Yes 思い描くユートピア 作り上げてはまた崩される 砂のように  Yes oh Yes 答えは一つじゃない Yes oh Yes 縛りつけるディストピア 心までも支配はさせない 盾を持て
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
煌めきの瞬間深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治ちょっと前に知ってたけど あなたの気持ち なんてことない そんなふうにメールを交わす だって特に何か意識する きっかけとか理由なんて いったいどこ探したらいいの  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで話し込んだ ただの友達  急になぜか冷たいよね あなたの態度 いつの間に 傾いてた わたしの想い 待ってたのに そうよちゃんと全部言葉にして包んだら リボンかけて ハイどうぞって  段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで… 段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達
おどるポンポコリン大原櫻子大原櫻子さくらももこ織田哲郎亀田誠治なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場  いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
スマイル山本彩山本彩亀田誠治亀田誠治亀田誠治My friend さあ涙ふいて 歩き出そうよ 君だけのスマイル見せて My friend ねえ忘れないで 大切はことは 「イマココ」を感じること  ほら光が 闇を照らす 困難な時こそ 自分が好きになる 魔法があるよ  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている  My friend アスファルトの上 寝転がってさ なんてことない夢語ろう My friend 空はこんなに 近くて大きい かざした両手が届きそう  今目の前で 前髪が揺れた いいことはきっと まだまだおこるよ これからだよ  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go 不器用で 躓いたり擦りむいたりしても Let's go Let's go 胸をはって Keep on Keep on スマイルで 支えあえるそんな生き方がいいね 明日の僕はきっと今日より 百倍輝いている  キライな自分だって 好きになれる  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている  笑顔の君はきっと誰より 一番輝いてる
BAD GIRL片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜亀田誠治使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない  二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない  だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL  そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない  二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ  だから優しくしないで 泣かせてStupid boy  みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL  物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない  二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない  だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL  だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy  みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL
君は天然色川崎鷹也川崎鷹也松本隆大瀧詠一亀田誠治くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから  机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない  想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl  開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う  渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ  想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl
頑張れ、友よ!A.B.C-ZA.B.C-Z江頭2:50ミライショウ亀田誠治頑張れ、友よ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  周りがやけにまぶしく見えて 目をつむりたくなって つまずき転び こんなもんさと つぶやいてたあの日  誰だって悩んでいるのさ あの子も あいつも大人もじっちゃんも 悩んだままでOK! 答え見つからなくても 前進もう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  宝物ほど大事に隠して 忘れちゃったりして 胸の深くに 眠ったままの 地図を引っ張りだす  誰だって頑張っているのさ あの子も あいつも大人もばっちゃんも 今のままでOK! わかっちゃいるんだけどもさ あえて言うよ!  頑張れ、友よ! むき出しで一歩踏み出そう その先の光にさあ乾杯! ガッテン承知の助さ もういっちょ産声あげて、さぁ... 前へ! 出る杭を打つやつかわし 飛び越えて待ってろ! 急展開 スタコラサッサッサのサ お天道様目指して 走ってゆこう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  頑張れ、俺よ! 君への歌が、俺の力に...
口笛にかわるまでいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ  溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで  2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった  悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める  その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから
VERY LOVE -0.5℃MAO/dMAO/d渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治さよならをキスで塞いでよ… VERY LOVE どうか 信じて…  磁石みたいだった 心がくっついた 何回会っても 会いたくなった 持ち寄る優しさも おそろいのブレスも たった二人なら 嘘はないのに 出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐに取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの  さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか 信じて 結ばれてみせる SO VERY LOVE YEAH  言いたい気持ちの 半分も言えなくて 何にもなかったみたいに笑った 友達の近況 クリスマスのプラン 話した気がする けど憶えてない  あなたと出逢ってしまったこと 一度だって悔やんでないよ 誰も傷つかない恋なんてない 明日を変えるの  さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ 離れられないのが答え VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない  出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐ取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの  さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか  さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ だって全部あなたが欲しい VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない
Blue Rain今井美樹今井美樹miccaYoshinori Ohashi亀田誠治薄紅色の光纏い 涙色の空 駆けて行く私 思い出とまだ言えない 心紡いだ大好きだった日々  街の街路樹が目覚め始めたら 冷たいこの指も溶けてゆくわ 偽りない風 問いかけてみては 切なさの代わりに今歌うの  黄昏色に染まった木々 あれからどれぐらい経ったのでしょうね 突然の雨の匂い 懐かしさ急に込み上げる坂道 Blue rain  木漏れ日に描く明日の私は どんな色を放って輝くかな 愛されたよりも愛してきた事 それが私の中の宝物  どんなに小さな幸せでも良い 心に飾って生きて行くの 夜空に輝くあの星みたいに 私らしく生きて行くわ
いちご赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治優しくされたら 泣いちゃいそうだけど 上手いことごまかして 巧いことごまかされてる  きっとこれくらいがいい 味をしめたら 旬はすぎるの  大切にとっといてくれてるのかも でも食べてもらえないようで 慌ててる 最後のいちご  色んなつまづきも 考えようだけど 今んとこ落ち込んで ここんとこ壊れかけてる  全部甘くなくていい 味を占めたら 楽しくないの  大好きな君がうつむいてたら すぐ分けてあげたいな とっておきの 最後のいちご  大切にとっといてくれてるのかも でも?食べてもらえないようで 怯えてる 最後のいちご  少し渇いてる 最後のいちご
産声flumpoolflumpool尼川元気尼川元気亀田誠治唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする  想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー  僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に  トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく  時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ  短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい  用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな?  君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界  僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く
NaNaアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治眠れば得意気に 鼾掻き毟るやつです 食卓に並ぶは 焦茶色飯ばかりです  そんな私にさえ 吸い込んでくれる眼で 生活には稀の革命と 甘い恋が必要 必要  舞い降りるの天使天使 ららららんららラブリー 猫になって駆け寄りたい 妄想のミサイル  上昇ない天井 表情張り付けてみます 目が合いおはようと おやすみ呼応しています  感傷的浸るのは絶好の タイミングで仕事 仕事  膨らむのは瞑想瞑想 ららららんららラブリー 独り占めは禁物 妄想のミサイル  必要 必要  潤うんです日々日々 ららららんららラブリー 二人でお風呂に入ろう 妄想のミサイル  耐え難きを絶え耐え 眼に触れなくていい どうか長生きなさって 妄想のミサイル 妄想のミサイル 妄想のみ冴える
河原町駅ドラマチックアラスカドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト亀田誠治気付けば1人 人混みに揺られ 僕は流れる 夕の寺町  見慣れたアーケードを2つ目の角に 後ろ姿を見たような気がした  僕は1人じゃ迷っちゃうのに 手を引く君が居ない  さよなら まだ響いてる 君の最後の声が いつか教えてくれた 9番出口で待つよ  いつかの2人 四条大橋 右手ははぐれた 川を隔てて  弱かった君を強がらせてた 僕は気付けず あの日泣かせた  「嫌いになったわけじゃないの」 続きは言わないで  さよなら 優しい嘘が ずっと続くはずだった キミをいつも待たせた 9番出口に立つよ  離れたくない 言えないけど  さよなら 思い出揺らして 遠く終点の先 僕は君が好きでした 1番近く居たかった  さよなら  気付けば1人 君からの出口 涙流れる 雨の河原町
Grandfather's clock平井堅平井堅Henry Clay WorkHenry Clay Work亀田誠治My grandfather's clock Was too large for the shelf So it stood ninety years on the floor It was taller by half Than the old man himself Though it weighed not a pennyweight more  It was bought on the morn Of the day that he was born And was always his treasure and pride But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died  It watching its pendulum Swing to and fro Many hours had he spent while a boy And in childhood and manhood The clock seemed to know And to share both his grief and his joy  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  It rang an alarm In the dead of the night An alarm that for years had been dumb And we knew that his spirit Was pluming for flight That his hour of departure had come  Still the clock kept the time With a soft and muffled chime As we silently stood by his side But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died It stopped short Never to go again When the old man died
なんかいいこと藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ亀田誠治なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  世の中は何次第 信じる気持ち次第 夜空の星も 君の心も買えないんだよ  天国へ持ってゆける 物なんて何もないよ この世は全部 心の中の夢の物語  さあ 両手広げて 受け止めてみて ほら 世界はすべて 君のものだよ  生まれた時に 神様が全部 君にくれたんだ  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  幸せは何次第 愛する気持ち次第 大好きな人 想うだけで 嬉しくなる  涙だって不思議だよ 勝手に溢れてくる 悲しい時も おかしい時も 嬉しすぎる時も  ほら 君が笑えば 誰かも笑う きっと みんな持ってる 魔法なんだよ  生まれた時に 誰もが貰った 不思議な力  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 今日は君にいいことが 起きるからね
翼をください平原綾香平原綾香山上路夫村井邦彦亀田誠治今、私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけて下さい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
愛のバトン山本彩山本彩いしわたり淳治蔦谷好位置亀田誠治静かな湖の上 一人漕ぎ出したボートの 小さな波が広い水面を 遠く走っていくように  世界を変えられるほどの 力は僕にはないけど 愛という名の小さな波は いつか景色を変える  形のある物は 分け合えばなくなってしまうけれど  目に見えない胸の愛は 分けるほど増えて行くよ 失うこと 怖がらないで 君に渡すよ 愛のバトン  どうして悪い噂なら すぐに広まっていくのに 心で笑顔 つなぐリレーは 上手く出来ないんだろう  みんな欲しい物は 良く出来た偽物が溢れるけど  飾りのない僕の愛は 本物とすぐ分かるよ だから何も疑わないで 受け取って欲しい 愛のバトン  一人で漕ぐオールは まだ頼りないけど 前に進んでる きっと  愛がもしも奪い合って 手に入れるものだったら この世界は壊れてしまう 受け取って欲しい 愛のバトン  目に見えない胸の愛は 分けるほど増えて行くよ 失うこと 怖がらないで 君に渡すよ 愛のバトン  その手伸ばして 受け取ってほしい 愛のバトン
I miss youCharaCharaCharaChara亀田誠治みえない だけど消えない言葉残って 約束は忘れた 心の力小さくなった話よ 信じてる かぞえた 私を頼りにしてほしいけど ありがとう ごめんね 繰り返して 会いたい  ただ一言だけでいい この一瞬だって思いたいの みえない力 追いかけてた ひこうき雲  拾えない 失くしたいなら‥いらない靴 大きくて歩けない 会いにいけない ねぇ、ママに拗ねている子供の話よ 抱きしめて教えたい 馬鹿なふりしているだけよ‥ いけない? かわいくないから おやすみ 会いたい  ただ一言だけでいい この一瞬だって思いたいの みえない力 それが欲しくて 欲張りではないと思うんだ  そばにいて そのままでいいから 大好きなあなたのことを想って歌う私を 許して欲しいの  もう忘れた どう愛す? どう愛す? 愛する? こんな私を 愛する? 反対でも ここにいる ここにいる
月影山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治人は何故この地球(ほし)に生まれたのだろう なんて考える夜は やり場のない孤独に駆られながら 静寂を彷徨うよ  月も満ちては欠けゆく 心を写した鏡  こんな暗い夜は 何も見えない空 心が真似しては闇も深くなる 瞬く間に僕の一部になり染み込む 抜け出せなくて 次に差し込んでくる光を 待つの  太陽もいつしか燃え尽きるものと 誰かが言い出したけど 燃え尽きない未来に希望持てば 呼吸など容易くて  ゆらり消えゆく泡沫 儚さいのちが如く  こんな暗い夜は 何も見えない空 心が真似しては闇も深くなる 瞬く間に僕の一部になり染み込む 抜け出したくて まだ見えない光に この手を伸ばす  どれ程に暗い夜も宇宙(そら)に浮かんだ月が 踏み出す足元をかすかに照らし 孤独が縛る心も彼方解き放つ 同じ月夜の光頼りに呼吸(いき)をしている 誰も
On & Onアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか?  全てを奪われてから 一人で眠る部屋には 希望の欠片さえ残らない  どんな会話でも疑わしく思う自分が時々耐えられない  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 胸の中で生きているよ Dreams lives On&On&On  愛している人に抱きしめられた事 あなたはありますか?  温もりの伝わらない冷たい腕の中では 二人の未来など育たない  カーテンを引いて灯りも存在も消して一日が終わるよ  そんな夜 心で感じ、心で聞いて、愛の言葉を 胸の中で生きているよ Love lives On&On&On  問いかけて答えが出てこないときも 目の前が行き止まりでも 過去をみて未来が見つからなくても Yeah Yeah  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 君の中で生きているよ Dreams live On&On&On  君の中で生きているよ Love lives On&On&On
Foolish Loveアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治レシピをいくつも試してから作った料理がテーブルに並ぶ あなたが一口食べた時の顔を想像しながら待ってる  一時間 また一時間が過ぎ あなたは来ない… あたしバカみたい  今度は幸せ手に入れるはずだった あなたは特別なんだと思ってた 違った顔した同じ恋人と 繰り返し恋に落ちる Foolish Love  やる事増やして忙しくしてればあなたを思わなくていい 気持ちがまぎれた頃になぜかいつも「会いたい」と連絡が来る  許した訳じゃないのに心が舞い上がって… あたしバカみたい  今度は幸せ手に入れるはずだった あなたの言いなり そんなの愛じゃないよ 心の窓辺にとまった青い鳥 運んでくるのはいつも Foolish Love  電話越しに胸が踊り「いいよ」と言う あたしバカみたい  いつかは幸せ手に入れられるはず どこかに特別な人が待ってるはず  あなたに期待をしても無駄なだけだ 育たない関係に水を与えているだけ 違った顔した同じ恋人と 繰り返し恋に落ちる それでも料理を並べて 今夜もあなたを待つよ Foolish Love
LIGHTS~You Light Up My Life~Joe Brooks・日本語訳詞:杏Joe Brooks亀田誠治思いだす 歩みに疲れ 求めず 失いもせず 繰り返し 過ぎていく夜を 一人で 見つめていた日々  ねぇ 触れてもいい? 認めて 受け止めて 見つめて 抱きしめて 私を  あなたが 与えてくれた あたたかい光が射し 私は 包まれていく すべてを そのままを  ねぇ 歌っていい? 伝えて 確かめて 渡して 残したい あなたに  Cause you, you light up my life You give me hope to carry on You light up my days And fill my nights with song  「愛している」 そう言えるのは Cause you, you light up my life
布石半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子亀田誠治無名の青空を見上げて 途方に暮れた日も からかうような風にあおられ 居場所をなくしても  たやさず守り続けた 灯火はやがて光になった  あきらめて 手放して その中で唯一つ 続けてきたものがある それがあなたを強くした  不確かな月に重ねて 大見得切った日も しがない雨に笑われて 帰れなくなった日も  崩れてもまた積み上げた その日々はいつかの布石になった  迷ったり 背負ったり そのたびに唯一つ 離さなかったものがある それがあなたを支えている  救われた 報われた たった一つの言葉で その出会いに導かれ あなたはここにいる  あきらめて 手放して その中で唯一つ 続けてきたものがある それがあなたを強くした  夜につまづいても 朝に見放されても 描いて もがいて なお追いかけた 一途に立ち向かい 辿り着いた今日は ずっとここであなたを待っていた  はじめからあなたを待っていた
疑問符山本彩山本彩秋元康山本彩亀田誠治渡れない 踏切の渋滞で 点滅する 苛立ちを 考えてた  しっくり来ないのは 別れ方じゃなく 最後に何も言わなかった 君の眼差し  あの夜に飲み込んだ疑問符が 壊れた愛の破片(かけら)の一つなら 柔らかな胸の奥 傷つけて 真っ赤な血さえ滲んでいただろう 瞳(め)にいっぱい溜めていた涙を 瞬(まばた)きせず我慢してた 愛しすぎる強がり  カンカンと 鳴り響く警報機 通過する 空っぽの 回送電車  今更 責めるのは 気づかなかったこと どちらが悪いわけでもなく プライドのせい  心から吐き出した疑問符が 二人の愛に向けられてたなら 冷静な表情に隠した 悲しみよりも深く刺さってるよ カッコ悪い修羅場を避けながら ジタバタせず去ったんだね 君のいないリグレット  今でも...  あの夜に飲み込んだ疑問符が 壊れた愛の破片(かけら)の一つなら 柔らかな胸の奥 傷つけて 真っ赤な血さえ滲んでいただろう 心から吐き出した疑問符が 二人の愛に向けられてたなら 冷静な表情に隠した 悲しみよりも深く刺さってるよ 瞳(め)にいっぱい溜めていた涙を 瞬(まばた)きせず我慢してた 君と僕の踏切
アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないから
どうしてどうして山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで  近寄りがたい人って言われて ずっと恋もして来なくて  何もかもが超普通なあなたに ちょっと魔が差して恋した  付き合ってあげたのにさ 三ヶ月だけで…  どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 何が分かるの? どうして? どうして? 涙が出るの? あなたより いい人は いくらでもいるのに…  クールぶってドライぶっているのは 感情 顔に出せないだけ  素直じゃないところもあなたは 全部許してくれたのに  冴えないあの子と昨日 歩いてたでしょ…  どうして? どうして? 心の中で 叫ぶけど どうしても 声に出せない どうして? どうして? あの子がいいの? 私より いい人は どこにもいないのに…  高嶺の花は 遥かな崖で ひとり寂しく 咲く 見下ろす街を 見上げる空を 羨みながら 泣く  思ってたのと違った? そんなの勝手でしょ…  どうして? どうして? 出会わなければ そんなこと 今もずっと 考えちゃうよ  どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで
さよならさよならさようなら森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧亀田誠治何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる  見上げる空はいつだって まぐれみたいに輝いてるし 惨めな気持ちは嫌だから 大きく息を吸い込んだんだ  さよなら さよなら さようなら 遠くで泣いてる 汽笛が聞こえたら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら  巡る季節を追いかけて 僕らの声は小さくなった 肩まで髪が伸びるその頃 ロックンロールに躓いちゃった  青春なんてどこにもないよ あるのは無限の哀しみばかり 自由は誰かの不自由だから ないものねだりは止めにしようか  さよなら さよなら さようなら いじけた自分に 背中を向けたなら さよなら さよなら さようなら 夜空に瞬く星たちが 呼んでいるよ さよなら さよなら なら  言葉にならない想いだなんて それでも僕らは人間なのか もう少しだけ時間がほしい 届く言葉を考えるから  さよなら さよなら さようなら 大きな声で さよなら言えたなら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら さよなら さよなら さようなら
季節いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた  不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように  諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた  届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ  光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように
キズナキズflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな?  ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを  サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ  ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった  誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆  「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい  サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆
サボテンガールアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治電車なんてさ 乗らないでよ 今日は二人歩いて帰ろう ねえ 特別に意味もないけどね 明るい道探してみて  いつの日かお互いに 噛み付きあった日 閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  煙たいね 君の姿 女の子だしもうやめたらどう? なんて うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい  君の淀みも全部 飲み込めないまま 空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ  明日世界終わっちゃっても また導かれる気がする Forever, we are best friend baby baby 星屑もほら味方だって 泣き叫んだって大丈夫さ 生きてよ My girl friend  君がもし後を追い 居なくなったら もうどうしたらいいか わからないどうしよう 一緒なら居てくれる?  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  Forever, we are best friend baby
粧し込んだ日にかぎってアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治粧し込んだ日にかぎって 君には会えなかった 思い通りの人生は 至ってまともじゃないんだ  最後のタバコに 赤が滲んでた 映画みたいだね 笑って吸ってみたよ 昨夜背中越し 心臓の音色 やけに覚えてる あのまま眠れば あぁ。  この世で一番残酷な 看取られを始めないで どんな言葉も飲み込まず 空に飛び込んでいった  煩わしいなら 言葉捨てよう 苦しいならば 秤捨てよう 生きたまま家に 旅にきてよ 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよ  言葉の温度こびりついて 脳裏に穴が空くんだ 気持ち悪くていいのに 空に飛び込んでいった  汚らわしいなら 夜に逃げよう 寂しいならば ここを出よう 見なくていいよ 見たくないもの 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよ
修羅の巷神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作亀田誠治生まれながらにしてずっと 比べられてきた半生記を 喉の奥掻き毟って なかったことにしてくれ  枷のないアウトサイダー ギリギリでも生きていたいな 一か八か丁か半か 神のみぞ知る運命  栄光なんてくだらない理想に 縋ってたい  無様にいこうぜ 愚か者と嘲笑われたって 堕落のlonely knight Falling down 背負う罰とpast  華やかなレッドカーペット 地に足つけ掴んだ栄光 夜桜掘り起こす過去 埋まったままの諸行無常  ブラックアウト暗い視界に フラッシュバックする後遺症に グラグラグラ目眩を邁進 風見鶏は南に  Why me? 痛むたびhighになってdive 気分はどう?  無機質な抱擁で マニュアル通りの手つき手順でいい 満たしてくれbaby Falling love 残るkissの味  自由も正解も 安らぎもない修羅の巷で  無様にいこうぜ 愚か者と嘲笑われたって 堕落のlonely knight Falling down 背負う罰とpast 狂ったように咲く火花
Forever In Your Heart~あなたがいたから~露崎春女露崎春女Goro MatsuiHarumi Tsuyuzaki亀田誠治Somewhere 遠い場所で眠る 逢いたいひと 思う夜  どんなに 冷たい風 吹きぬけるときも 消えずにいた  そう あのとき二人 選んだ道は 未来のために まちがいじゃなかった  あなたがいたから 心にいたから 泣かずにいられた 忘れないで いつも  それは優しい それはあたたかい 愛にできるから 信じてる Forever In Your Heart  Sometimes 膝を強く抱いて ひとりきりを 耐えてみた  どうしても 逃げられない さみしさもあると 気づいていた  でも 傷つきながら 覚えたことは 明日かならず うまく話せるよ  あなたがいるから 心にいるから 歩いていられる ただまっすぐいつも  悲しみ全て つよく抱きしめて 愛にできるから 見つめてる Forever In Your Heart  あのとき二人 あふれた涙 いまはすべてを 許しあう All my love for you…you   We'll share our lives あなたが 心にいたから 泣かずにいられた 忘れない いつも  Believing eyes 優しい それはあたたかい 愛にできるから 信じてる 見つめてる Forever In Your Heart
夢の声山本彩山本彩ヒロイズム・Seiji Kamedaヒロイズム・Seiji Kameda亀田誠治空、高く舞った あの日の残像 いつ忘れてしまったの? ほら子供みたいに信じてた  ふと 日々のタスクに追われ 心にしまっていた想いに気づく どこへいても 七色のフレーズが そっと背中押す  覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま  憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声  どこまでも遠く 照らしていた あの虹の光 まだ見えるだろう 同じ空  なんて事ないリスクを恐れ 誰かの言葉に怯えてる そんな時も 七色のフレーズは ずっと鳴ってる  聞こえてるか? 君の声は 夢、守るためにあるんだ 想いの丈を きっと カタチにするんだ ありのまま  困難だって 無駄ではなくて 心から笑顔になるため 叶う日まで ずっと あきらめないでいよう 君の届け 夢の声  覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま  憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声  君にしか聞こえない 夢の声
ナイターDo As InfinityDo As InfinityKano InoueYu亀田誠治あれから一年が過ぎて 今夜は一人 ナイタ―に来ています 長くはないと告げられて それでも二人 何度か来られたね 昔みたい  大声でメガホン叩いて 自慢げにウンチク繰り返し 今日だけとビールを半分だけ 飲み干した  夏の夜風は 大事な人を 遠く 運んで行きます 酔えばいつもの 野球の話題 もっともっと 話したかった どうですか この私 いい娘でしたか?  いつしか次のチケットが 私と父の心を支えてた 携帯フォルダーの中に 今でも残る ベッドのサンタクロース 覚悟のピース  どんなに急げどダメでした 二回目の電話は午前五時 戸田橋の路肩にハザードつけ 叫んでた  真面目だけが取り柄でしたね みんな あなたが好きです 勤め上げたら 終わりだなんて もっともっと 笑いたかった 空の上 ビールを手に 盛り上がっていますか 暫くは 右隣 空席にしてます
ひとつしかない地球宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史亀田誠治広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友だちがいる 顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を探しにいこう  一人のちから小さいけれど 君と一緒なら出来るはず  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  どこまで続くこの海の向こうで 涙を流す人たちがいる 声も背丈も髪の色も違う 君も今日から僕らの仲間  一人じゃとても叶わぬ夢も 力合わせれば届くだろう  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命  地球と同じ重さの命
Mysterious MagicDo As InfinityDo As Infinity森月キャスPeter Mansson・Jonas Hermansson・Melisa Bester亀田誠治夢は相当 Danger! Crazy Game! 叶えるまで Endless! Forever!  焦らせる Voiceless Whispers 傷ついても諦めきれない  Nobody can stop you 思うままに駆け回れ Wow Wow Mysterious Magic Wow Wow  絆だけ信じて イバラ道を突き進め 我がまま気ままな Dreamer Mysterious Magic  道は当然 Long and Winding Road 近づく度 Darkness! Evermore!  惑わせる Heartless Angel 一人きりじゃ太刀打ちできない  Nobody knows the truth 一か八か賭けてみろ Wow Wow Mysterious Magic Wow Wow  常識や限界は 御伽話の子守唄 眠らぬ夢見る Dreamer Mysterious Magic  胸の奥の 熱い炎が 導いてくよ  Nobody can stop you 思うままに駆け回れ Wow Wow Mysterious Magic Wow Wow  絆だけ信じて イバラ道を突き進め 我がまま気ままな Dreamer 眠らぬ夢見る Dreamer Mysterious Magic
スイカアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あの子の言うこと あいつの怖い目 気にすることはない そう思っていた  午後5時感じる 暮れゆく風には 当たり前の季節 思い出す日常  感性の死は私の死 ならとっくには 死んでいる うるさい街並み 染まってく  震える舌で歌った歌を ひたすら超えることばかり 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  色付かない日々 色をつけてみる 夜の肌色を 探った日もあった  感性の死は私の死 じゃ無いからきっと 生きている うるさい街並み 蹴飛ばした  スポットライト眩しい時は 震える脚が竦んでる 君一人ただ聞いてくれたら それだけでいい それがいい  スイカの種を外に吐き出す 種の気持ちは分かるかな 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  きっと同じ夜過ごしてる
SWEET MEMORIES幾田りら幾田りら松本隆大村雅朗亀田誠治なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories
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