亀田誠治編曲の歌詞一覧リスト  425曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいことばはBe!!國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき亀田誠治あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ!  あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ!  ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ!  “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの  青空はキミのものさ!
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川さゆり石川さゆりいしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治亀田誠治目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら  ようこそ新たな命 代わりなんてないあなたは1人 広い世界 日向 日陰 どこにいたって味方になってく 目を逸らさず付き合おう 果てなき愛を育みましょう  笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は 生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛に あふれて いますように  小さな心に注いだ 愛はきっとまた出会う誰かの 心に注がれどこまでも広がっていく  君が日々生きている それだけで幸せ満ち満ちていく その瞳が見つめた先 溢れ出す想いの受け皿になる 未来が曇らぬよう 嘘は無用 共にずっと歩こう  笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛と 希望で 永遠にずっと  あふれていますように
アイシテルPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治ねぇ どこにいるの? 君の声を聞かせてよ 届かない願いでも 僕は叫び続ける 愛してる  ねぇ 聞こえてるの 僕の声が 僕の歌が こぼれない涙でも 体中が泣いてる  出会った日 僕の目に映る君は 愛のカタチをしてた  この胸がちぎれて 心えぐり取られ それでもいい 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねぇ たとえ君が 色を失くし 夢になっても 忘れない 消せはしない 体中に刻んだ 重ねた日  「アイシテル」と動いた 唇を追いかけて  この夢がちぎれて 愛を奪いとられ それでもいい 抱きしめたい 壊れた微笑を 触れぬ唇を 取り戻してあたためたい こぼれる君を受け止める永遠に 綺麗なままで  「アイシテル」と言って 「愛してる」と言って もう一度だけ 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねえ どこにいても 君の声は聞こえてるよ 届くまで叶うまで 僕は叫び続ける 愛してる
愛してる.comGOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子亀田誠治愛してる.com きみのすべてがのってるサイト 水属性弱いの 恋してる最中 こんなドラマで泣いちゃうくらい おかしいの  あの店なら会えるけれど そうじゃない街角で偶然会いたい  morning morning はじめて うれしいの calling calling あいしてる 今日も  君のオススメに面白いものはひとつもなかった それでもついていきたいと思った たのしい日曜日 愛してる.com更新☆  愛してる.com 家族で外食ばったり会うと なんか照れるね 恋してる最中 きっといつかの話だけNGよ  思い出だけ綺麗なんて 大人のやることよ 腐らないで  darling darling はじめてを全部あげるよ calling calling わかるまで 愛してるよ 絶対  君の落書きに斬新なものはひとつもなかった それでもなんか笑える毎日 逆に新しい 愛してる.com更新☆  君のオススメに面白いものはひとつもなかった それでもついていきたいと思った たのしい日曜日 君の落書きに斬新なものもひとつもなかった それでもなんか笑える毎日 逆に新しい  愛してる.com きみのすべてがのってるサイト 更新完了☆
愛せよ山本彩山本彩阿久悠水野良樹亀田誠治どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か どうすることがいいのか  ある日ある時 若者たちは そうしたことに気づいて おさない胸に やきつく景色 求めて ひとりで さすらう  時代は常に姿を変えて 若い心を試す 何が恵みで 何が罪か このままいてもいいのか  ある日ある時 若者たちは 答を探しあぐねて 心に汗をかくことだけが 青春なんだと信じる  すべてを愛せよ 生きて行くなら 胸の扉を開き からだ傷つけ 心傷め それでも誰か愛せよ  ある日ある時 若者たちは ただそれだけを知らされて 心のうちの迷いを捨てて 忘れた言葉をつぶやく  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せ 愛せよ
あいたい新垣結衣新垣結衣岩里祐穂広沢タダシ亀田誠治空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ
会いにいくよGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る  静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら  流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで  会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  ずっとそばにあるよ
逢いにきて永作博美永作博美黒部真弓・CHIAKICHIAKI亀田誠治逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 星空に一人きり 迷いこんだまま  落ちそうな程 震えてる空 悲しみを撒いたように 瞬いている  あの星たちが 流れつく果ては胸の中 そうね 一瞬で消える運命なの すべて  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで  蜃気楼でも かまわないから きつく目を閉じてみるの 焼き付けるように  夜が明けたなら その時に二人は終わるの 長い夢ならば いっそ起こさないで 二度と  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 追い風にあふれてる 切ないあなたの声 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 恋したの愛したの それとも 夢みてたの  逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MILLION LYLICMISIAMILLION LYLICMISIAGReeeeNGReeeeN亀田誠治あのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって それがすでに わたしの胸に はまってたなら きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね  あのね 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ  これから沢山の 泣き笑いを 知るたびに増えていくの 飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく 時にぶつかり すり減って そして また 埋めあっていけばいい  大好きなあなたが そばにいないときに ほら 胸が痛くなって あなたのカタチ 見える 気がしたんだ  あのね 大好きだよ 何万回も 伝えよう 温かく増えた想いは 全部 アイノカタチです  ずっと ずっと 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ 星の数ほどの中 ただ一人のあなたが 心にいるんだ あのね あのね ずっと 大好きだよ 大好きだよ ああ ありがとう
愛のバトン山本彩山本彩いしわたり淳治蔦谷好位置亀田誠治静かな湖の上 一人漕ぎ出したボートの 小さな波が広い水面を 遠く走っていくように  世界を変えられるほどの 力は僕にはないけど 愛という名の小さな波は いつか景色を変える  形のある物は 分け合えばなくなってしまうけれど  目に見えない胸の愛は 分けるほど増えて行くよ 失うこと 怖がらないで 君に渡すよ 愛のバトン  どうして悪い噂なら すぐに広まっていくのに 心で笑顔 つなぐリレーは 上手く出来ないんだろう  みんな欲しい物は 良く出来た偽物が溢れるけど  飾りのない僕の愛は 本物とすぐ分かるよ だから何も疑わないで 受け取って欲しい 愛のバトン  一人で漕ぐオールは まだ頼りないけど 前に進んでる きっと  愛がもしも奪い合って 手に入れるものだったら この世界は壊れてしまう 受け取って欲しい 愛のバトン  目に見えない胸の愛は 分けるほど増えて行くよ 失うこと 怖がらないで 君に渡すよ 愛のバトン  その手伸ばして 受け取ってほしい 愛のバトン
愛は勝つKANKAN亀田誠治心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
愛は花、君はその種子由紀さおり由紀さおりAmanda McBroom・訳詞:高畑勲Amanda McBroom亀田誠治やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
I miss youCharaCharaCharaChara亀田誠治みえない だけど消えない言葉残って 約束は忘れた 心の力小さくなった話よ 信じてる かぞえた 私を頼りにしてほしいけど ありがとう ごめんね 繰り返して 会いたい  ただ一言だけでいい この一瞬だって思いたいの みえない力 追いかけてた ひこうき雲  拾えない 失くしたいなら‥いらない靴 大きくて歩けない 会いにいけない ねぇ、ママに拗ねている子供の話よ 抱きしめて教えたい 馬鹿なふりしているだけよ‥ いけない? かわいくないから おやすみ 会いたい  ただ一言だけでいい この一瞬だって思いたいの みえない力 それが欲しくて 欲張りではないと思うんだ  そばにいて そのままでいいから 大好きなあなたのことを想って歌う私を 許して欲しいの  もう忘れた どう愛す? どう愛す? 愛する? こんな私を 愛する? 反対でも ここにいる ここにいる
あおぞらGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治片付いた部屋が温かくて 曇り窓の外コントラスト 独りで居るのに慣れないまま ジャニスを聴いているセンチメンタル  此の世で一番輝いている人は努力しているって教えてくれたね  ねえ 見ている? ほら 星が光っているのを 明日は心も空も素敵な青  堅苦しい言葉懐かしくて 貴方は小さなモンテスキュー  本当の自分に正直で飾らないあたしで良いのだって教えてくれたね  ねえ 見ている? 此の 星が光っているのを 貴方の心の様な空を見ている  ねえ 云える? いま 星が光っている理由(わけ) 貴方の心を映しているからだよ  明日は心も空も素敵な青
青空に浮かぶは白い月矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかきっとあるよ  白い月のかけらふたつ? 君と僕とでふたつなら 早くそのかけらをひとつにしておきたい  君と出会えて本当に良かった 君と一緒に居れて良かった 一人の時思う人が 君という人で本当に良かった  見上げる空は広くは無い けど悪い気はしないんだ 何もかもをふちどってしまう摩天楼に 白い月のかけら浮かぶ 一筆描きのスカイライン それでもゆっくりたどってみたらいつかは 僕だって君の分まで見つけられると思うよ
赤い糸PLATINA LYLIC新垣結衣PLATINA LYLIC新垣結衣小渕健太郎小渕健太郎亀田誠治2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こう
茜さす 帰路照らされど…PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治何時もの交差点で彼は頬にキスする また約束も無く今日が海の彼方に沈む  ヘッドフォンを耳に充(あ)てる アイルランドの少女が歌う 夕暮れには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  振り返る通りを渡るひとに見蕩(みと)れる また約束も無く彼がビルの彼方に消える  ヘッドフォンを耳に充てる ファズの利いたベースが走る 夕焼けには切な過ぎる 涙を誘い出しているの?  今の二人には確かなものなど何も無い 偶(たま)には怖がらず明日を迎えてみたいのに  I PLACE THE HEADPHONES ON MY EARS AND LISTEN SOMEONE SINGS A SONG. I FEEL SO BLUE  NOW DARLIN' PROMISE ME PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE I DON'T WANNA CRY 
Again山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治笑ったふりして 忘れたふりして ごまかし続ける 終わったはずの恋 胸の奥で痛い  無邪気にはしゃいだ あの頃の声が 響いているから もう一度名前を呼んで もう一度抱いて……  いつも二人橋を渡って 夢をのぞいていた 言葉がなくなるから ah~せつなさ 涙になる  それでも怖くて 素直になれない 振り向く事さえ 出来ない夜明け いつでも その手探す……  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I find your love again) あなたを探している ah~涙で何も見えない  慣れた振りをして 背を向く振りして 強がり続ける こんなこんな気持ちは 嘘と知って……  いつも二人時計はずして (Never knowing love can end) 夢をのぞいていた (How can we chare that dream again) 哀しい哀しい唄が ah~耳もと流れていた  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I and your love again) あなたを探している ah~もう一度 あの日のように
明日矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけして 明日はきっと行こうコインランドリーへ  明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう  仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当っちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう  明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう  止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし  明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう
あしたのあたし熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー)熊切あさ美・嶋野蘭・森知子(プー)高橋研高橋研亀田誠治泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも  背伸びしたけれど 空には届かない いつか飛べるって信じて  雪がポッカリ どこか不安そうで分身みたい  優しい形になって 明日の空へ流れてゆく いつもの元気になって 笑顔 キュッとこぼれた  夢中になるって ツラいけど楽しい 24時間じゃ 足りない  ひとりきりなら よそ見ばっかりで投げてたけれど  大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本音でケンカができる だから ずっと ともだち  大事な言葉をくれる おんなじ空を飛んでくれる 本気でキライになれる だから ずっと ともだち  泣きたいときもあるけど 笑えてるほうが多いから このまま あたしのままでいいね きっと あしたも
明日(MAKIGAME Ver.)矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけで明日はきっと行こうコインランドリーへ  明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう  仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当たっちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう  明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう  止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし  明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう
明日もあなたに恋するでしょう西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯亀田誠治あわただしい毎日も あなたがいると思うと 不思議だよね その瞬間 笑顔になる  少し ていねいな生き方に 変わった気がする 雑踏の中  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  指切りをするみたいに 時々手をつないでね ざわめいてる通りの中 安心する  何も壊されない未来(ばしょ)まで そこまでゆきたい 今日よりもっと  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える舗道を 歩くでしょう  ふたりで話す 出来事は尽きない テーブルのMenu 遠い宇宙 一緒に見てる  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える 舗道を歩くでしょう
明日をリアライズ桜井智桜井智及川眠子太田美知彦亀田誠治Get me up! 頑張れるはず  魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  カオスな気持ち 胸に抱きしめて ありふれている日々を過ごしてたよ 笑いあったり 泣いたりしながら いつも真実を捜してたけど  トパーズの風が吹いたとき 変わりだす私を感じた ほんとうに大切なことは ありのまま生きてゆくことね  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ  誰かに出逢い 別れくりかえし みんな少しずつ大人になるのね 不思議なだけの 時のシチュエーション ひとり残された気がしてたけど  迷っても大丈夫だよと そんな声 空から聴こえて 気付いたの きっと運命は 悲しみに負けないものだと Get me up! 頑張れるはず 魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ
あたしの靴あなたの靴野崎恵・松本江里子・加藤真由野崎恵・松本江里子・加藤真由aikoaiko亀田誠治ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ  頬に刺さる太陽に負けて 目をそむけ靴元を見つめた ――まぶしいな―― 傷ついた自分をかばい まっすぐにもう見つめられない  くちづけしたその唇で“もう逢えない”なんて たまんないじゃない  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ いつからだろう 小さなすき間が出来たの あたしにもあなたにも ふさぐことはもう出来ない  ワガママさえ愛しく思えたのに その右手あたしの物だったのに ――くやしいな―― つなぎそこねた右手は ゆっくりとするりとスレ違う もう2度とあなたの汚れた靴は あたしの方を向いてくれない  1日を長く感じさせた空はあなたがいないと いじわるに教えてくれた からまった靴のヒモ結び直して 高い空ニラんで大声で泣いて見せた  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ
あっぷあっぷ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき
あなたPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい
あなたがいた季節米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ夢野真音亀田誠治冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ  卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると  待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏  どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節  ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節  夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  眩しい あなたがいる
あなたが恋人だった國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
あなたはあなたのままでいい今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰亀田誠治おかえりなさい 心の故郷へ 旅に疲れた翼を 静かに閉じて  優しい風の歌が 聴こえますか 遠い日のメモリー  振り向くこともないまま 歩き続けて 時には道に迷って 遠回りして  探した自分らしさ 生きる理由 自由と安らぎ 笑顔 悔し涙 重ねたから 今があるの  あなたは生きてきた 秘めたる情熱を 胸に抱き 夢を賭けて 静かに誇らしく あなたはあなたのままでいい   一期一会は消えない 奇跡の虹 胸に咲いた思い出の 花は散らない  この先 残る日々は 満ちる夕陽 砂時計のように 愛を 一粒ずつ すくいながら 明日を待つの  あなたは生きている 過去より未来より ずっと大切なこの今を 静かに誇らしく あなたはあなたのままがいい
アニマルサマーの夏が来る!上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)上田愛美・久志麻理奈・佐々木絵美子(NEOちゃっきり娘)高橋研中原めいこ亀田誠治あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって  おいしい恋は はやめに食べて 夏は賞味期限が短いの 水着の下の ココナツミルク あなただけが飲んでいい  Ah お昼寝してるワンピのすそを ダメ! エッチな南風がくすぐる 子供な大人になりたいの 変えてくれなきゃヤダヤダ!  ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi!  燃えない恋は 火曜に出して リサイクルしたいけど キュンとなる 涙こぼれるヘクトパスカル 雨マークの夏になる  Ah プールサイドの視線がイタイ どう? わざとキワドいポーズをとって イラつくあなたがカワイイの 背中に指でラブラブ!  あぁ アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな 衝撃の真夏につれてって  ねぇ ガジュマルの樹の下でキッスして マニュアルな二人にはなりたくない 情熱の女って呼ばれちゃうくらいの ラテンな気分でチャレンジ Pi!  アニマルで アニマルで 愛してよ ノーマルも花マルも もの足んない 宇宙人に記憶 消されちゃうみたいな アニマルサマーの夏が来る!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がり光る花のように今井美樹今井美樹川江美奈子川江美奈子亀田誠治なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ  おいで ここへ 心をやすめて 愛しい誰か 思い浮かべたら…  雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる  なぜたたかっているの その道はどこへ向かうの どうか忘れないで 愛し愛されてきたことを  やがて ここにある気持ちすべて 高い空に呑まれてしまうなら…  雨上がり光る花のように ありったけの優しさで包みたい 幸せはいつも照れ隠しね 気がつけばすぐ隣りで私を見てる  Let me dance... Let me dance...  ひとりぼっち寂しい夜は そっとlalala 歌をくちびるに  雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる 見たこともない笑顔で素敵にまわる
ありがと・愛してる矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド)矢作美樹・町田恵(リトルマーメイド)高橋研高橋研亀田誠治パステルカラーの こんな季節が好き 風を切るスクーターで キミがやって来る 15分遅刻 “ゴメン”って笑った 白い歯がまぶしくって許しちゃう  人ごみ 苦手だから 裏道を歩こう 緑の中を  何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる  フラワーショップの ひまわりが微笑む ペパーミント ローズマリー 甘いカモミール おしゃれなリングより 思い出や夢より キミといるこの時間が宝物  ふざけて 歩く舗道 キミのくちびるが おでこに触れた  急いで恋してしまうより ゆっくり愛を確かめたくて 花びらみたいに包みたい 明日も愛してる  何かにつまづきそうなとき いつでもキミが支えてくれる 青空みたいな優しさを ありがと・愛してる
ありがとう。GOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香絢香亀田誠治ずっと逃げてた 向き合うこと 心にフタをして隠してた  NOと言える勇気がなかった 嫌われるのが怖くて  さよならの時が来た 柔らかい風が吹く 優しさに甘え 傷つかないようにするのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに切ないのは 情けない自分と寂しさのせい 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう 旅の途中で またね  疲れたら一休みしよう じゃないと 長くは歩けない 限りある人生の中 どれだけの事ができるかな?  出会いの時が来た 新しい風が吹く 一人きりの夜 孤独を抱きしめ眠るのは もう終わり  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証  人は誰も皆 重い荷物を背負いながら 坂道をのぼってく その中で愛を拾って 育てるの  「ありがとう」がこんなに切ないのは 君のゆがんだ笑顔と涙 笑われたっていい 強くなれるなら 鳥カゴから飛び出そう  「ありがとう」がこんなに嬉しいのは 別れの傷みを知ってるから 大切にしたいと思えたら 愛が生まれた証 旅は続くから…
Alone山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治始まりは 雨の中だった びしょ濡れの 出会い瞬間 好きになって 恋になっていった 虹のように 綺麗に残る  幸せな 恋をする時間(とき) 生活に 疲れてゆく すれ違う 気持ちつくろう言葉 今日もまた 暮れてゆく  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love It's only love  気づかない ふりをした夜 愛してる ふりをした朝 優しさが こぼれて涙になる 壊れそうな ガラスの心  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love  I stand alone つくられた言い訳 繰り返しの日々 It's only love I'm alone I stand alone I sing alone 二人になりたい It's only love It's only love
unconditional love椎名林檎椎名林檎CYNDI LAUPER・BILLY STEINBERGCYNDI・BILLY STEINBERG亀田誠治i wanna fall into you and i wanna be everything you want me to but i'm not sure i know how i lose faith and i lose ground  when i see you i remember unconditional love  it doesn't matter what i say cause it always seems you're taking me the wrong way but if you could read my mind you'd see, i fight myself all the time  when i see you i surrender unconditional love  standing on a wilder shore i got my head up in the clouds i ain't got no sense of direction now  i wanna lie next to you and i wanna do everything you want me to but i'm not sure i know how put your arms around me now  when i feel you i surrender unconditional love  all you need is  what the world needs now the word is love
アンスー矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ ラランランランラーン  器 熱くなってるから注意して アンスー アンスー よく冷ましましょう フーフー ラランランランラーン フーフー  あなたと食べたスープ 頬を紅らめてすする けど私たち成長期 あせらずに居るわ ベイビー  アンスー アンスー 渋谷で食べたスープ かぼちゃコロリ ほんのりカレーの薫り 左利きのさじを持つ手がぶつかる 少し照れる 当のあなたあくびしてる 私ちょっとへこむ ラランランランラーン  初めて食べたスープ 胸の鼓動気付いてよ そう、私たち成長期 とてももの足りない ベイビー  アンスー アンスー アンなスープはおやつよ スイスパンの器の底が見えちゃうよ でも届かない 私だけ成長期なの? ラランランランラーン・・・  帰り一人 カフェでブラウニー食べる やあね、これじゃやせる訳が無いですよ・・・切ない  アンスー アンスー アンなスープはおやつよ アンスー アンスー アンなスープじゃおやつよ
Yes,I Will米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ夢野真音亀田誠治溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ  心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく  誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの  傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく  ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will  “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You”  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will  ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will  溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will
生きる足音亜波根綾乃亜波根綾乃亜波根綾乃亀田誠治亀田誠治なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる  形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない  雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている  今も…  誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる
生kill the time 4 you、、GOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子亀田誠治ようこそ地球 ここは安全圏じゃないっすよ 呼び出しちゃってごめんね キラキラ ぶっつぶせ 世界 肩壊すこと恐れないピッチャー 永遠なう こころ 振りまわせ 魔界転SHOW ベイビーブルー  君の戦い出遅れたスーパーヒーロータイム 「もっとはやくね、会いたかったなあ」 生き抜いた唄と 秘密ルートで手に入れた愛のBGM ずっとボリューム全開 こわれる こんなに好きとか 大変大変~ 変態みたいじゃん? (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 足んない足んない足んない 眼球足んない 見逃した奇跡は幻 生kill the time 4 you、、 (スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー)  鮮やかの証明 無罪の確率 美しさのディール100個歌えば わかるかしら? (わからないんでしょうね)  運命みたくはしゃぎすぎてトラウマ 季節は通り魔 私の腕から掻っ攫っていく よろこびもかなしみも 死んでも記憶していたいよ、 全部  (スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー) ねえねえねえねえねえねえねえねえ …なんでもないの (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 足んない足んない足んない足んない 一生一緒にいたって お揃いの空の色が明日もうつろってゆく  wwwwwwwwwwwwwww 。・゚・(ノД`)・゚・。  ねえねえねえねえ ねえねえねえねえねえねえ なんでもないの (スキ、キライ、スキ、キライ、スキ) 大変大変大変大変大変… キスしたら お揃いの頬の色で明日も戦える お揃いの空を背負って 息をしている  888 8888888888 88888888888888888888
いちご赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治優しくされたら 泣いちゃいそうだけど 上手いことごまかして 巧いことごまかされてる  きっとこれくらいがいい 味をしめたら 旬はすぎるの  大切にとっといてくれてるのかも でも食べてもらえないようで 慌ててる 最後のいちご  色んなつまづきも 考えようだけど 今んとこ落ち込んで ここんとこ壊れかけてる  全部甘くなくていい 味を占めたら 楽しくないの  大好きな君がうつむいてたら すぐ分けてあげたいな とっておきの 最後のいちご  大切にとっといてくれてるのかも でも?食べてもらえないようで 怯えてる 最後のいちご  少し渇いてる 最後のいちご
いちばんきれいな星島倉千代子島倉千代子森浩美大泉邦男亀田誠治心つらいときは 見上げてごらんよ 木枯らしの街だって 星は照らしてる  いちばんきれいな星「元気をだしなさい」と 胸の奥で歌いだす いつか愛にかわるよ きっと夢に会える  くじけそうなときも 見上げてごらんよ 優しくなれるから さぁ涙ふいて  いちばんきれいな星 しあわせ 願ってる ひとりひとり守ってる みんな愛に戻るよ そして夢になるよ いちばんきれいな星…
イチリンソウ山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治ただ俯いて歩いていた 僕は春を見落としてた どれくらい時が経ったのだろう 桜の花びらが舞っていた  すぐに忘れられるはずだ 胸の奥にしまい込んで 日向を探すの  こんな道の脇 咲いていた あなたはひとりきり 真っ直ぐに 煌めいて 強く強く いつの日か 枯れること 知ってるかのように 今という瞬間を 儚く生きてる  そういえばあの時も今日と同じような季節だった どこからも光が失われ 何もかもがどうでもよかった  いつでも傷つかない事が 強くなれるという事ではないと分かったよ  いつも 気が付けば探してた あなたの事だけを 会えた時 強くなれる気がした 雨に濡れ 踏まれても 咲く場所を変えない 堂々と咲き誇る姿が今もずっと 変わらない僕の道標  ただ俯いて歩いていた 僕は春を見落としてた 桜の影に隠れてそっと 揺れていた白い妖精  こんな道の脇 咲いていた 一輪草のように ひとりでも 咲ける花になりたい 雨に濡れ 踏まれても 咲く場所を変えずに 堂々と咲き誇れるような また次の春が来たら あなたに会いたい その時は今よりも 強くなった僕だ
いつか上田愛美上田愛美森浩美D・A・I亀田誠治バス停まで送ってくれた 最後の握手をした その温もり思わず抱きしめたよ “理解のあるフリするのも辛いんだよ”って君に 分かっているごめんね でもだけど…  この手につかみたい夢がある たとえそれで傷ついてもいい  泣き虫でわがままで どうしようもないけど 私なりにがんばるね 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい  いちばん後ろの座席 小さく手を振ってみた 心細さ笑顔でかくしながら いったい一年後の私どうなっているんだろう? “大丈夫”と答えてくれたけど  このまま少しずつ忘れるの? それはとても悲しすぎるから  いつまでもいつまでも 気持ち変わらないで お互い信じたい ちがう道を歩いても 見上げれば同じ空 ココロへと続いてる  さよならはさよならは 今は言いたくない 今日までありがとう 愛しさもせつなさも 君がくれたすべて またいつか出会いたい
いつからか...ずっとJUJUJUJUPESHALIFANIE亀田誠治隣で眠る君 唇重ね その夢の中まで 私を映す 去年の今頃は 違う場所に居て 違う人を愛して 違う朝を過ごしていた  こんな日々が来るとは思いもせずに ただの友達だとみんなもそう思ってた  あなたをいつからか 愛し始めたの もっと ずっと みつめていられる様に  笑顔の裏側で 何か抱えて 煙をくゆらせる 仕草でなんとなく分かるよ  いくつもの月日を重ねて来たから 私に出来る事もあると気付けた  あなたのそばに居て 信じ始めたの きっと そっと 二人で居れるために あなたと明日へと 歩き始めたの 一つ 一つ 抱きしめていけるよね  Everyday 友達 と恋人のまま  あなたをいつからか 愛し始めたの もっと ずっと みつめていられる様に あなたのそばに居て 信じ始めたの きっと そっと 二人で居れるために あなたと明日へと 歩き始めたから 一つ一つ 抱きしめていけるよね
いつも忘れてはいないから西村雅彦西村雅彦松井五郎玉置浩二亀田誠治ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう  誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる  思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される  いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも
イノセンスNEWSNEWSヒロイズムヒロイズム亀田誠治“きっと叶う”と無邪気に言う 君の笑顔 溺れかけた 幼い夢の 明日を救った  誇らしげな その眼差し 勝気なまま 遠くを見つめてた 時も忘れて  沈む夕陽に さよならが聞こえて もう会えないと知って また明日と言った  二度と来ないあの季節は 今でも胸に想い出すたび あのままの輝きで 大丈夫と背中を押すから この果てない空の向こう 行く手を阻む何があっても 僕のままで行くよ 色褪せない メロディー歌いながら  道に咲いた花を見つめ 心をよぎる 変わらぬもの 変わったもの 守るべきもの  知らないまま 過ぎていった 愛おしい日々 僕らはまた出逢う 夢のどこかで  行方を知らず 大海原を進む 月夜だけが照らす 微かな未来だって  二度と来ないあの季節は 今でも胸に想い出すたび あのままの輝きで 大丈夫と背中を押すから この果てない空の向こう 行く手を阻む何があっても 僕のままで行くよ 色褪せない メロディー歌いながら  数えきれぬ涙拭いて 「弱さ」という強さを手にして この先の輝きへ 次の一歩、胸張って行こう やがて空が明けていくころ 新しい自分(キミ)に何を告げよう まだまだ出来るだろ 色褪せない メロディー歌いながら 今も心(ここ)で メロディー歌いながら
いのちのリレーさんごさんご玉城千春・金城綾乃・仲宗根泉玉城千春・金城綾乃・仲宗根泉亀田誠治囁くような風が 月桃(げっとう)の葉をゆらす あなたの笑顔に ありがとう 当たり前の日々に ありがとう 空には虹が輝いて  でもそれだけじゃ ただ それだけじゃ その瞳は何を描いてゆくの?  巡り巡って 出会った命よ あなたは私の全て あなたの為に歌うよ あの日と今との いのちのリレー 色鮮やかにホラ 咲き誇れ  モノクロの写真が私に問いかける「あなたは今幸せですか?」 赤い海、黒い空の色をどれだけの人が知っていますか…?  でも 生きている そう ここにいる 大切な命を繋いでいくよ  巡り巡って 生まれた命よ あなたは私の全て あなたの為に歌うよ わたしが語り継ぐ いのちのリレー あの日をもう二度と 繰り返さないように  繋がる涙 繋がる笑顔 未来に羽ばたく架け橋になれ 見上げた夜空の星達が 道しるべとなって照らしてるよ あの日をもう二度と 繰り返さないように
祈り茉莉茉莉亀田誠治亀田誠治亀田誠治夜空に星がまたたく この瞬間にも 愛し合ったり奪い合ったり さまざまな運命が刻まれている  もしも悲しいニュースに 目を背けたくなっても 一人じゃないどこかで誰かが 同じ現在を見つめているよ  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  たくさんのあやまちを 人間は繰り返してきた 科学の暴走や自然の怒りが 私たちの身勝手を責めている  ひとつひとつの命が 美しく輝く そんな日々が必ず来るから だから希望の灯り絶やさないで  I wish your smile forever 大切なあなたの 涙が乾くまで I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)を歩いていくの  七つの海 四つの大陸(おか) 「愛」という魔法で一つに 繋げてゆきたい  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  大切なあなたと この地球(ほし)の幸せ祈るの
INSECTICIDEGOLD LYLICCRUDE PLAYGOLD LYLICCRUDE PLAY亀田誠治亀田誠治亀田誠治手のひらで操る毎日 電波で片がつく毎日 人は本当に繋がっているのか?  選択肢がありそうで みんなと同じになっていて そんな自分が好きになれるかい?  僕たちが本当に確かめたいのは 体温、鼓動、汗、涙、 単純なもののはずさ  今すぐ 今すぐ 触覚を目覚めさせろ 君のビートでロックンロール鳴らすんだ You can do it! You can do it! 本能でかわしていけ 君のハートで未来を塗りつぶせ 自分で塗り替えるのさ  立ちくらみしそうな眩しい朝 眠りをこばむ怪しい夜 僕らはリアルを食い潰していく  自分に素直とか言い訳して 何も確信持ててなくて 誰かの答えなぞっているんだろう  僕たちが本当に手に入れたいのは 愛、愛?、「確かな愛」、 そんなもんじゃないのか?  今すぐ 今すぐ 触覚をフルに使いこなせ 小さなカラダで世界を駆け抜けろ I'm on your side! I'm on your side! あきらめずに戦え 大きなココロで自分を越えていけ 君を書き換えろ  今すぐ 今すぐ 触覚を目覚めさせろ 君のビートでロックンロール鳴らすんだ You're the only one! You're the only one! その手足を信じろ 君の五感で未来のドア開けろ 自分でこじあけろ 新しい自分になれ
うず矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた 出来合いのミートラビオリ レンジにかけましょう 四つん這いで横着して ダイヤル回して、夢を託して  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよ電子の波押し寄せる熱いステージ これぞまさにタイムマシーンの様 軽く廻って時をごまかし マヌケな私をトリップ……トリップさせる  アメリカ模様のタオルは なんだか気安くて好き お気に入りなので今日も 洗うっす 洗濯機ってば いやに得意気 あんまし頑張りすぎないで 星がいくつも見えてきちゃうよ  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよキラキラと舞う泡のくず 広い宇宙 感情など無いくせにまるで考えてる様な動きをして キマジメなあなた私だけのC-3PO  消えないで、消したいの?このままで、このままは嫌 気持ちいの、感じたいの、只廻ってく時のうずを  ああもう、又やってしまった私とした事が 何かにつけて四角くて丸いお口に 逃げたくなる、隠れたくなる 全てをしまい込みたくなる 誠実なパートナーあなたに首ったけなの  ぐるぐると廻ってちょうだい 私を今夜も満たしてちょうだい 終わり迄休まないで この時を止めないでちょうだい あなたの無償の優しさだけが 私を愛撫するのだから……
うたうたいのうたハッポ☆スチロールズハッポ☆スチロールズ亀田誠治亀田誠治亀田誠治寝てたいよ まだ寝てたいよ 寝かせてよ ごはんいらないよ 僕らは育ち盛り でも僕らは夢見盛り  聞かせてよ 君のウキウキ話 聞かせるよ 僕のトホホな話 僕らは友達だろ だって僕らは友達だろ  誰だってうまくいかないことあるよね だから僕らはいつもの場所で こうして今日も集まるよ  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう  僕だって調子がいいときもあるけど 長続きしないいつものパターン こうして今日もへこんでる  とまらない とまらない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌おう  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう
美しく燃える森VIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY)VIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY)谷中敦川上つよし亀田誠治戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら。」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火を付けて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ
産声flumpoolflumpool尼川元気尼川元気亀田誠治唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする  想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー  僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に  トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく  時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ  短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい  用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな?  君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界  僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く
うまく言えないGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
梅は咲いたか石川さゆり石川さゆり作者不詳作者不詳亀田誠治梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で 色ばっかり しょんがいな  柳橋から 小船で急がせ 舟はゆらゆら 竿しだい 舟から上がって土手八丁  吉原へ ご案内
鱗(うろこ)PLATINA LYLIC秦基博PLATINA LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
Woman“Wの悲劇”より池田エライザ池田エライザ松本隆呉田軽穂亀田誠治もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
エアメイル永作博美永作博美山本秀行久保田洋司亀田誠治青い空に 向日葵(ひまわり)が首かしげる ちょっと LONELY DAY 弱気を隠せない  なんの相談もなく旅立った あなたのことでせつない あゝためいきがいまにもあふれる午後 届いたの……  AIR MAILには 懐かしい文字が笑う 瞳 閉じれば 潮騒とあなたの声  遠く ふたり 離れて暮らす季節に きっと 涙 もうこぼさないでしょう  「信じて待っていてくれ」と あなた 無邪気で 身勝手なひと でもしょうがないよね そんな微笑みが 好きだから……  信じているわ あなたを待つの 夏の日 逢えない時も 心 揺れたりしないで  信じているわ あなたのすべて いつでも 逢えない時も 想いは色褪せないで  信じているわ あなたを待つの 夏の日 もうすぐ逢える 誰より大切なひと
笑顔MILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい
駅までの道を國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った…  気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい…  自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ETERNAL FLAMEDo As InfinityDo As InfinityKanata Alexis OkajimaTakumi Ishida亀田誠治Everyone has its own burning eternal flame  If I lost my future lamp light Can you trust my unsettled eyes? We know it's hard, but we will never give up on ourselves Cause we have a calling  Everyone has its own burning eternal flame Everyone can grant with their tough eternal flame Eternal flame  Put your hands on your beating chest Feel the heat, they're always with you Some say lies...but you don't have to listen their advice You can carry out  Everyone has its own burning eternal flame Eternal flame Everyone has its own burning eternal flame Everyone can grant with their tough eternal flame Eternal flame Eternal flame Eternal flame Eternal flame Burning eternal flame  You can be a number one, or super professional Doctor, musician, principal, producer... Loved one, lover Parents with their grand warmth Everyone can achieve that imagined great result Cause you're with your partnet Our fire is burning Always & till the end...  Put your hands on your beating chest Feel the heat, they're always with you  You're living with eternal flame You're living with eternal flame  You're living with eternal flame
AnymoreD-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)SUNG HWAK CHO・YEON JAE MIN・藤林聖子SUNG HWAK CHO・COKEJAZZ亀田誠治願ったのは愛じゃない? 離れてくなよ それなら ゴメン わかって欲しい? それも 嘘だろう 嘘だろう  影だけが泣くのも 俺の見間違いかな 何故いつもの風さえも 青い煙の幻想  I don't cry I don't cry anymore 笑顔も もう見たくない I don't say I don't say anymore 愛なんか 要らないから Anymore  抗えぬ記憶に 君が深く残り まだ振り向く心に 君は美しいまま  I don't cry I don't cry anymore 笑顔も もう見たくない I don't say I don't say anymore 愛なんか 要らないから Anymore  願ったのは愛じゃない? 離れてくなよ それなら ゴメン わかって欲しい? それも 嘘だろう 嘘だろう
Every Day and Night露崎春女露崎春女AIKOHarumi Tsuyuzaki亀田誠治最上階の レストラン 窓ごしに Ah 見下ろした 街は 星の海 恋人たち だれも 小宇宙(スターダスト)抱きしめてる  黙っていても おしゃべりな瞳(め)が笑う ねえ 私たち きっと大丈夫 心ひらく鍵ならはじめからあるの そんな気がした  Every Day and Night 悲しみも分けあえる二人になりたい Every Day and Night 飾らないそのままの あなたでいてほしい  高層ビルの 谷間から見える空 Ah 流れてく 雲が泣きそうね 手をつないで 走れば あたたかい 何かが 満ちてゆくから  Every Day and Night 晴れの日も雨の日も味方になりたい Every Day and Night 少しずつでいいから あなたと重ねたい  愛されること 望んでばかり あなたを知る 前までは 今やっと 愛が何かって わかりかけてる 気がするの
哀歌(エレジー)PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝く この想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
オアシス矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治20数年程自分を生かしてきたけれど 今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いし  ひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて 他人だらけの道を歩く私はもうくらくら  出会ってなければ二人そうあらゆる事に どれだけ頑張れたか知れないよ  私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで あなたに触れる手やかける言葉やキスは 見栄とか打算では無いの・・・・信じて  20数年先の事は分かる筈も無いけれど 今と同じ様に今以上にあなたを大切にする  万が一、億が一、世界中があなたを傷つけたら 私はきっと死ぬ気でリベンジにかかるでしょう  振りかかる困難は一緒に無視しよう どの道 つまづいたとしても私は待ってるから  私はあなたのオアシスになりたいの いつでも守ってあげる この胸で あなたの瞳や閉ざしがちなその心も 私は全力できっと輝かせる  私はあなたのオアシスになりたいの そしてうるおしてあげる このうたで  私が愛したあなたを讃えさせて あなたに気付いた私を褒めさせて あなたが生み出す苦しみも間違いも 私の全部で受けて止めさせて
大きな翼矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治その広さに服従する様に私といえば微笑むだけ “ずっと苦しかった、ちぎれそうになった” 見えない鎖が解けてゆく  その碧さに 鈍る爪先踏み出したら傷も癒えていく 温もりになって 強さになって小さな私を征服する  宇宙を切る いたずらな風 宇宙は泣き 雨が降る  おどり出しそうな若い瞳からは 飛び立つ術が映っている“私を見て”と 大きな翼はうずいている 果てしない未来に私はうたう  雲を破り 涙途絶えおおらかな虹と交わる時 七色の塵は 源動力になって君を凛とさせ輝かせる  夢を見る 真っ直ぐな君 “為せば成る” 廻り道せずとも 宇宙を切る いたずらな風 宇宙はうたう 光は導く  猜疑しすぎた痛い瞳からは 眩しい陽光が映っている“自分を愛せ”と 大きな翼はうずいている 無限大の君は今羽ばたく  おどり出しそうな若い瞳からは 飛び立つ術が映っている“私を見て”と 大きな翼はうずいている 加速してゆく鼓動…  猜疑しすぎた痛い瞳からは 眩しい陽光が映っている“自分を愛せ”と 大きな翼はうずいている 記念すべき今日が今はじまる
おおきな古時計西村雅彦西村雅彦保富康午H.ワーク亀田誠治おおきなのっぽの 古時計 おじいさんの 時計 百年いつもうごいていた ごじまんの時計さ おじいさんの 生れた朝に 買ってきた 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計  なんでもしってる古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた そのひも うごいてた うれしいことも かなしいことも みな知ってる 時計さ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計  真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 おわかれのときが きたのを みなに おしえたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計とも おわかれ いまはもう うごかない その時計 百年 やすまずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう うごかない その時計
大きな古時計PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅保富康午Henry Clay Work亀田誠治おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計  何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計  真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなに教えたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かないその時計  百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 いまはもう動かないその時計
お世話になりました内田有紀内田有紀種ともこ宮島律子亀田誠治春一番が駆けてゆく庭 おなじみの窓の景色 家具の消えた部屋から見てると いつもより寒そう  ママに隠しごとするときには よく使ったベッド下 陽の光をこんなに浴びたら 少しあっけないね  今日でお別れだよね 猫のミケに話したら 大きなアクビひとつしたきり また目を閉じた  誰にも見られずにおセンチになれたこの部屋でひとつ 深呼吸をしたら言いましょう 「お世話になりました」  散らかしてばかりと怒られた この部屋も片づけたら 空っぽのスペースに思い出が全部入りそうね  お気に入りのポスターはがした後の壁紙 哀しいくらい白く 心に突き刺さるから  新しい街の一人暮らし 希望と不安にゆれる 心にシャッターを切りながら 「お世話になりました」  照れくさくて言えない気持ちはこのまま置いてゆくから 最後にもう一度言わせてね 「お世話になりました」………
お天気矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀亀田誠治淋しい時ってだいたいいつも雨だった 確か雨だった 薄っぺらになって消耗した私 なじる様な 冷たい雨だった  私が嬉しい時 そうでない時も全て あなたで左右されてく つまりお天気の様に  残酷な愛しい人 からかわないで 今は澄みきった青空さえも 生まれたての憂鬱に追い討ちかけるよ ねぇ 早く見抜いて欲しいの  雲の形で季節の違い感じてた そう 感じてた 押しつけられた当たり前の現実をじっと睨むしかなかった  見上げればすぐそこに有る空にこの手は決して届かない 丁度今のあなたと私みたいに  残酷な愛しい人 さげすまないで 今はのしかかる曇り空さえも 小っぽけなこの私の生命線なの 躁も鬱もあなた次第で決まるの 自由に広がっていくみたいで・・・ 上手く言えないけど とにかくあなたはお天気で私は そんなところにこの胸を焦がしたの
男の子SOPHIASOPHIA松岡充都啓一亀田誠治悪の大魔王が 平和な僕の星を狙っている 見た事無い武器で 大空のまだもっと上の方から  誰もが嘆き悲しむ毎日 日ごと日ごとに 迫りくる魔の手 やがて人々は わずかな宝を奪い合ってる  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 少し早い気もする だけど僕が君のHERO  最近じゃ毎朝 悪いニュースで目覚めてばかりさ 泣いてる大人達 泣いてる子供 もう我慢できない  悪の手下が 地球に下りてる 人に化けては 不幸まき散らす やがて人々は 心閉ざして疑いだらけで  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 胸の傷青い勇者の証し 痛みを感じた日々も無駄じゃないさ 優しさをくれた 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる  幼い頃に僕らが憧れていたHEROは スタイルも変身も全てがパーフェクト 僕はぎこちないけど  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 暗闇は怖いけど ずっと傍にいるよ  戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる
おどるポンポコリン大原櫻子大原櫻子さくらももこ織田哲郎亀田誠治なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場  いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
踊ろう大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治街のノイズと小鳥たちの歌 眠れない夜も 朝を連れてくる  今日の自分は昨日よりましかな 大丈夫 太陽はちゃんと見ている  息が詰まりそうな毎日だけど その先はきっと自由だ  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守るために わたしができること だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている力を  毎日の中で「希望」見失っても 時の流れがそっと助けてくれる  答えを急ぐことなんてないから 歓びはきっと待っている  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守るために わたしができること だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている力を  踊ろうよ 踊ろうよ 踊ろうよ 朝まで 明日のことなんてわすれちゃってさ  一人じゃないよ みんなで笑いあえたら いつだってほら歩き出せる  どんなときも 優しい人でいたい あなたを守ってあげたい ずっとそばにいる だからどんなときも 勇気忘れないで 信じていてほしいの あなたが持っている 「希望」という名の光を  踊ろうよ 踊ろうよ 踊ろうよ 朝まで 明日のことなんてわすれちゃってさ
同じ空今井美樹今井美樹いしわたり淳治蔦谷好位置亀田誠治同じ空を見上げるだけで ふたり同じ気持ちになれる  しあわせは手に入れるものではなく しあわせに気づける心のこと 何にも言わない青いこの空が教えてくれたの  見えない何か掴んでないと 立っていられなかった日々が  懐かしい思い出と笑えるくらい 手放しでも今は生きていける 信じた愛だけこの胸にあれば何も怖くないの  果てしなく真っ直ぐな飛行機雲を あなたへの想いと重ねながら 名前もないようなささやかな日々をしあわせだと言った 同じ空の下
同じ夜GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治飛交う人の批評に自己実現を図り戸惑うこれの根源に尋ねる行為を忘れ 此の日々が訪れた窓の外には誤魔化しの無い夏 描かれている  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 同じ空は明日を始めてしまう 例え君が此処に居なくても  彷徨う夢の天神に生温さを望み行交う人の大半に素早く注目をさせ 其の欲が満たされたあたしの眼にも果てることない夢 映されるのか  泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても  吹き荒れる風に涙することも 幸せな君を只願うことも 泣き喚く海に立ち止まることも 触れられない君を只想うことも 同じ 空は明日を始めてしまう 例えあたしが息を止めても
O・B・A・C・H・A・N植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど  負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道  韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます  負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます
覚えていてね由紀さおり由紀さおりいしわたり淳治川口大輔亀田誠治覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと  傘もささずに ふざけあって 雨の街へ 駆けだした  どれだけ時が過ぎても あなたよりも 愛した人は なかった  雨がそぼ降る こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね  覚えていてね 別れの夜 かなしすぎて 嘘をついたこと  見つめた目から こぼれ落ちた ひとしずくの 流れ星  最後の願いも口に 出せないまま 「元気でいて」と 笑った  心さみしい こんな夜は 夢のなかで 会えるといいね  覚えていてね 覚えていてね 覚えていてね
思いがかさなるその前に…PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai亀田誠治ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
ORIGINAL COLORGOLD LYLIC堂本剛GOLD LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな  先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数  過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで
オリーブの島石川さゆり石川さゆりいしわたり淳治水野良樹亀田誠治海をわたって 乾いた風が オリーブの花 揺らして行くわ あなたが育った 小さな島が 今日から私の ふるさとになる 古い写真 嫁いだ日の お母さんと 私はいま 同じ笑顔 しているかしら 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ  うつむくことを 知らないように オリーブの葉は 空を仰いで 砂に浮かんだ 天使の道が 夕日を浴びて 波間に消える 照れたように そっぽ向いた お父さんの その背中が しあわせの意味 教えてくれる 何も知らない 若いふたりに 守れるものは 愛ひとつだけ  出会った頃 小指でした 約束が ゆっくりいま 薬指で 誓いに変わる 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ  信じるものは 愛ひとつだけ
オレンジ色のKissをあげよう米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋南利一亀田誠治Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう  二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ  自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  Di! Di! Di! Ding Dang Dang  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう
オレンジのハッピーハロウィン大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治街中がオレンジ色に染まるのは 楽しいことがおこるまえぶれ 友達とOBAKEの格好バッチリ決めて ほしいものちゃっかりGETしよう  パパとママが出会った頃ハロウインなんてなかった それゆけ若者こんなチャンス使わない手はないね  Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween!  夏休みとクリスマスの間に 突然あらわれたカボチャ型のキューピッド ロリポップキャンディもごちそうもいらない 本当にほしいのは君から僕へのYES!  去年の今頃は「読書の秋」なんて低いテンション でも今年のターゲットは君だから勇気100倍さ  Trick or Treat!さあはじめよう オレンジ色のコミュニケーション L!O!V!E!思いを伝えてハッピーなベイベー ワクワクドキドキウキウキハラハラ何でも来い Happy Halloween!  Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween! Happy Halloween!
On & Onアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか?  全てを奪われてから 一人で眠る部屋には 希望の欠片さえ残らない  どんな会話でも疑わしく思う自分が時々耐えられない  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 胸の中で生きているよ Dreams lives On&On&On  愛している人に抱きしめられた事 あなたはありますか?  温もりの伝わらない冷たい腕の中では 二人の未来など育たない  カーテンを引いて灯りも存在も消して一日が終わるよ  そんな夜 心で感じ、心で聞いて、愛の言葉を 胸の中で生きているよ Love lives On&On&On  問いかけて答えが出てこないときも 目の前が行き止まりでも 過去をみて未来が見つからなくても Yeah Yeah  そんな時 心で感じ、心で聞いて、夢の言葉を 君の中で生きているよ Dreams live On&On&On  君の中で生きているよ Love lives On&On&On
ON AIR平井堅平井堅平井堅平井堅亀田誠治ラジオからのfavorite songs かき集め作ったselection 渡せなかったカセット どこかにしまって眠ったまんま  すれ違う度ドキドキして 46分テープカタカタ鳴って 僕の見てる景色が 世界の全てだと思っていた  レコードからCD 時代は配信 僕のお腹には貫禄がついた 指1つでつながる世界 でも変わらないものもあるさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 僕らは大人になって 僕らは子供に戻るんだ  ラジオからのlove ballad 突然黙り込んだ君 寂しげな横顔の 理由は聞けないままだった  時は流れ 街は変わり あいつとあのコは指輪を外した ぶつかっても 立ち止まってみて耳を澄ませば聞こえるはずさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 壊れそうな青春を 蘇らす魔法さswitch on  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 夢と思い出を 吸い込んで 輝きを増すんだmusic  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 探し物は見つからない 僕らはまだ旅の途中 ラジオは壊れないさ 唇に歌がある限り
オンナゴコロMAYMAY渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治新しいアタシ 新しい季節 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい  ショーウィンドーきらびやかなドレスたちが アタシに声かける「Hey lady.恋してますか?」 「No. I can't いいえ まだ無理なの 幕を閉じた恋が大き過ぎて」 ガラスに映るは傷心  もっと‥ 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい  もしも何処か泣かずに済む シアワセ住むパラダイスあるなら 世界の果てにでも行く だけどリアル 生きることは ジョークじゃなくあれこれ悩むたび あらたな カードめくれるの  だから‥ さよなら想い出 さよなら恋人 今のアタシに似合うドレス 一枚もない 夢を持ち 輝けるのなら 裸体でも美しく見える オンナになりたい  サクラの花は Tell me咲くのだろうか? 蕾探せない ビルの街角 深呼吸して 今日が始まる  新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい
Oh JANEGOLD LYLIC片平里菜GOLD LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜亀田誠治たまには乱れてみたい いつまでもちやほやされたい でも女はわかってる  このまま遊んでいたい お酒に溺れてみたい でも女はわかってる  わからないふりして 賢く生きても いつか花は枯れるわ  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて 見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!  たまには甘えてみたい いつまでもいい子でいたい でも女はわかってる  そんなの人権侵害 あんまりみくびってんなよ だから女はわかってんだよ  慈悲深い人よ 本当の美しさが いつか 花に宿るわ  愛は肥えて 憂いは捨てて ねえ Oh darling! 私のこと感じてるんでしょ? 夢を見て 生きてほしい でもひとつ聞いてほしい ちゃんと愛して!  Mary Jane 華麗に咲きたいわ 気が多くて困っちゃうけど G.I. Jane たくましく生きていたいわ 花は凛としてるわ  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!  愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!ちゃんと愛して… ちゃんと愛して!!
Over The RainbowGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治多保孝一亀田誠治Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  誰かが言ってた 「夢は夢のままがいい」 でもそれでいいのかな 認めたくない  私は誓った 「ぜったいあきらめない」 どしゃぶりの雨だって いつか晴れる時が来る  一人ギターを抱え歌う窓辺から 見えた空は何色? 響け 私の歌  Over the rainbow 飛び立とう 今すぐに 動き出す気持ちは 誰にも止められない  Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  毎日の中で 不安にもなるけど そんな私には 歌いたい歌がある  一人ギターを抱え歌うステージから 見えた空は虹色 届け 私の歌  Over the rainbow 飛び立とう 何度でも 限界なんて 誰にも決められない Over the rainbow 超えていこう 空高く 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  かけがえのない夢 大切な友達 今は全部 抱きしめながら歩いていきたい ずっと  Over the rainbow 信じている 私たちなら どこまでだって 行けるよきっと Over the rainbow 飛び立とうよ 今すぐに 自分の翼で叶えよう 未来(あした)の my dream  Over the rainbow, I believe  Over the rainbow, I believe
OVER UMAO/dMAO/dMAO/dMAO/d亀田誠治今日、ふたりきりになった。 はじめての帰り道 ハッピーエンドからはじまるストーリー ちょっとためらったふりで 抱き寄せられたあなたの胸 何かが奥で解けた It's all about U baby  「どこか遠くに 神さまがいるなら 時計を止めてください」 カコもミライもいらない こうしていて  こんな長いkissはあなたとしかできないよ、どうか… 今夜 永遠のロマンスに出会ってしまったのね、きっと  さっきから何度も message組み立てるけど どうして クチビル動かせない your favorite song ボブマーリーのIs this loveにコタエ探してた 眠れぬ夜が明けるまで all through the night DJ  「いつもこうして そばにいれたらいいな」 どうか勇気のツバサを 今夜のボクにください… ハジメテなの!  こんな恋しいひとはあなたしかいないの、もしも 一生のオネガイ使うなら今…それくらいしかないの もう今  誰だってホントは タダイマ言う場所へ 行き着くためのラブストーリー ここまでなんとなく通り過ぎてきたけど my true heart誓うよ  こんな切ない恋はあなたに届くでしょうか、ちょっと、 ボクのsukiがあなたのを追い越した My love's getting over U…  こんな長いkissはあなたとしかできないよ、きっと 今夜 永遠のハッピハッピエンド 叶えるためなの over U
オーバーライドall at onceall at onceRa-URa-U亀田誠治今日が終われば サヨナラをすれば いつも通りの他人で  君が望めば 僕を選べば 明日も会える  もう一回、肌と肌を触れ合わせられれば いますぐ君を奪い去れる 君のことを傷つけるどっかの誰かは 忘れていいんだよ 逃げたっていいんだよ  終わりじゃない 終着点をすぎる Let's just override タブー脱ぎ捨てる  Hey it's alright カーテンコールなんてブッチして Okey 二人きりこの一瞬をぶっ飛ばせば It's so perfect 完璧な show goes on  君の背中に 指を添わせば 身体を弾く余韻で  花の香りに 誘われるように 囚われている  もう一回、唇を重ね合わせられれば 今すぐ君に伝えられる 去り際の君の強張る笑顔が 理由でいいんだよ 理屈なんていいんだよ  終わりじゃない 終着点をすぎる Let's just override タブー脱ぎ捨てる  後悔はしない 戯曲的な日々を Let's just override タブー塗り替える  Hey it's alright カーテンコールなんてブッチして Okey 二人きりこの一瞬をぶっ飛ばせば It's so perfect 完璧な show goes on
AlwaysDo As InfinityDo As Infinity上田起士Eric Rodriguez & 松田純一亀田誠治どうして 人は時の河を 未来の方へと 流れてゆくの? それは命でさえ永久じゃない 証拠さ  どうして 人は出会うのだろ? たどり着くのは約束の場所 一度きりの旅を生き抜くためさ  那由多を漕ぐ船が 願いを運ぶよ 心の宇宙 ともした灯りに 愛を知った  星降る空へ 陽が射す空へ 新しい 懐かしい さよなら Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever  どうして涙は流れるの 自分の弱さ 君の優しい 心に触れるたび 教えてくれる  遥か大地の上 繰り返す営み 誰かのため 支え合いながら 何度も  種を育てて 花を咲かせて 奇跡を 生きている 僕らは Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever  涙を抱いた 刹那を越えて いつかの夢を 叶える日まで We go away  星降る空へ 陽が射す空へ 新しい 懐かしい さよなら Always we are the one Always we are the one Always we are the one And I love you Always we are the one Always we are the one Always we are the one ありがとう Forever
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
auroraDo As InfinityDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治流れ着いた古い木 拾い集めて燃やす 何も見えない夜の 砂浜  ここから旅立ってた 若輩者の数だけ 誰かが積み上げた 石山  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して 足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 夜明け前は  遠い遠い昔に 確かここに立ってた 皺だらけの指先 見つめて  傍らに置いてみた 黒い山高帽は 長い旅共にした 友達  種火消さずに 守りたい 渡したい 次の希望が来るまで  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 両手から 砂みたいに 零れ落ちる  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して  足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 僕等は  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 消えてゆく 逃げてゆく 夜明け前は
隠恋慕由紀さおり由紀さおり松井五郎亀田誠治亀田誠治ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て  女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない  欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ  好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない  躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  もういいかい もういいかい まーだだよ
翳りゆく部屋椎名林檎椎名林檎荒井由実荒井由実亀田誠治窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
風がとまらない國府田マリ子國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない  あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない  今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね  Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  ラララ… ラララ…
風が吹いているPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ  優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ  風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ  愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ  風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を  たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  La La La…
風といっしょに小林幸子&中川翔子小林幸子&中川翔子戸田昭吾たなかひろかず亀田誠治歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて たちどまる  ひとつめの たいこ トクンとなって たったひとつの いのち はじまった  やがて なにかを もとめて 小さな 手のひらを ひろげ きみは すぐに みつけたね きみじゃない だれかを  誕生日祝う ローソクふえたけど たったひとつの ふるさと 旅立った  いまも なにかを もとめて 大きな ひとみ かがやいて きみの ポケットの なかには きみじゃない だれかとの‥‥  いくつもの であい いくつもの わかれ まぼろしのような 思い出も すこし  歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて 空を見る  歩きつづけて どこまで ゆこうか 風と いっしょに また歩き出そう  大地ふみしめ どこまでも ゆこう めざした あの夢を つかむまで  大地ふみしめ どこまでも ゆこう めざした あの夢を つかむまで  ララララ‥‥
風の谷のナウシカDaokoDaoko松本隆細野晴臣亀田誠治金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて
風をあつめて矢野まき矢野まき松本隆細野晴臣亀田誠治街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
喝采山本彩山本彩阿部真央阿部真央亀田誠治上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ  人は言う 口々に 真しやかに嘲笑う 群がるな 目障りだ その手を離せ  そう 大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?  右向け右の次は 事なかれの一辺倒ですか やいのやいのうるさいのよ 予定調和に飼われた屍どもがよ  君は言う 高らかに 恥ずかしげもなく息巻いて 図に乗るな 不用意な その口塞げ  そう 大概飲み込んだもの 曖昧に隠して バイバイ。 押し込むのさ もう嫌、もう嫌だとも 大体そもそも君は 従い続けるの? 一切合切 見え透いた芝居 君の思いのまま  誰かへの愛を あなたへの愛を 示す為に選んだはずのステージで 声も出せないよ 息もできないよ せめて今だけは  大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?
彼女になりたい山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治またあなたに言えなかった おはようのたった4文字も 今日こそ言うと決めてたのに  今朝は何時に起きたの? ちょこんと寝癖が目立ってる そんな所だって可愛い  いつだってあなたのこと 考えて左胸がキュンとなるの  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ 胸のドキドキは どんどん大きくなって 誰にも止められないわ  どこからだろうあなたの 声がして振り返ってみたの 隣にいるその子は誰?  くしゃくしゃに笑う顔も 真っ直ぐ真剣な横顔も 全部独り占めしたいよ  目に映る世界全て いつでもキラキラしてる 恋の魔法  早く気づいてよ 誰よりあなたのことが好きだよ 絶対 目が合うだけでも もしかして私の事が、、 なんて期待しちゃうよ  キラリ夜空に 流れ星が見えた 今 「あの人の彼女になりたい」呟く  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ ハッピーエンドかな? 答えは自分で決めてみせるの 大丈夫  早く気づいてよ 誰よりあなたのことが好きだよ 絶対 目が合うだけでも もしかして私の事が、、 なんて期待しちゃうよ  こっちを向いてよ ずっと前からあなただけを見てるのよ 胸のドキドキは どんどん大きくなって 誰にも止められないわ
歌舞伎町の女王PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街  ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街  十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう  「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」 その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街  消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる  女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう  JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町  今夜からは此の町で娘のあたしが女王
刈千切唄石川さゆり石川さゆり宮崎県民謡宮崎県民謡亀田誠治ここの山の 刈千しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ  もはや日暮れじゃ 迫ゝかげるよ 駒よいぬるぞ 馬草負えよ
河原町駅ドラマチックアラスカドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト亀田誠治気付けば1人 人混みに揺られ 僕は流れる 夕の寺町  見慣れたアーケードを2つ目の角に 後ろ姿を見たような気がした  僕は1人じゃ迷っちゃうのに 手を引く君が居ない  さよなら まだ響いてる 君の最後の声が いつか教えてくれた 9番出口で待つよ  いつかの2人 四条大橋 右手ははぐれた 川を隔てて  弱かった君を強がらせてた 僕は気付けず あの日泣かせた  「嫌いになったわけじゃないの」 続きは言わないで  さよなら 優しい嘘が ずっと続くはずだった キミをいつも待たせた 9番出口に立つよ  離れたくない 言えないけど  さよなら 思い出揺らして 遠く終点の先 僕は君が好きでした 1番近く居たかった  さよなら  気付けば1人 君からの出口 涙流れる 雨の河原町
勘違いべいびーアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あなたのことなんて 全部検証して 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 相槌なくても 致し続けるわ 宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽  生まれたての空間を ジャックしたいのよ モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで  待ち切れない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね  待ち合わせの角 私は遠くで 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 彼女が来ちゃう その瞬間まで 夢心地だったのに 嫌になっちゃう!  おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの 動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい  ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで! 口元緩んでいく あなたったらもう 素敵よね 絵になるね  待ちきれない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね
頑張れ、友よ!A.B.C-ZA.B.C-Z江頭2:50ミライショウ亀田誠治頑張れ、友よ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  周りがやけにまぶしく見えて 目をつむりたくなって つまずき転び こんなもんさと つぶやいてたあの日  誰だって悩んでいるのさ あの子も あいつも大人もじっちゃんも 悩んだままでOK! 答え見つからなくても 前進もう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  宝物ほど大事に隠して 忘れちゃったりして 胸の深くに 眠ったままの 地図を引っ張りだす  誰だって頑張っているのさ あの子も あいつも大人もばっちゃんも 今のままでOK! わかっちゃいるんだけどもさ あえて言うよ!  頑張れ、友よ! むき出しで一歩踏み出そう その先の光にさあ乾杯! ガッテン承知の助さ もういっちょ産声あげて、さぁ... 前へ! 出る杭を打つやつかわし 飛び越えて待ってろ! 急展開 スタコラサッサッサのサ お天道様目指して 走ってゆこう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  頑張れ、俺よ! 君への歌が、俺の力に...
きえないでアイナ・ジ・エンド(BiSH)アイナ・ジ・エンド(BiSH)アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治星のないプラネタリウム 音が出なくなったギター 味のないたらこパスタ あなたのいない夜  何度となく側にいたけど 私の心は晴れぬままで 近くにいたあなたの存在が もういないとわかった  だけど だけど  まつ毛が下を向いてても 髪の色がくすんでても 女の子にしてくれたね あなたのおかげです  布団に潜りキスをしたり 離れたくなくて嘘ついたり 夜の肌色を探ってみたり あなたを全部でさがした  恋が終わる その素敵な星の出来事 あなたも今探してるといいな きえたいとき あなたには生きていてほしいよ 借りてきた言葉を貰って言います、聴いてね。  きえないで きえないで きえないで きえないで  星のないプラネタリウム 音が出なくなったギター 味のないたらこパスタ あなたのいない夜
岸辺の恋人由紀さおり由紀さおり森雪之丞亀井登志夫亀田誠治胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える  夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに  夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人  夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  ゆらり揺らめき… きらり煌めき…
キズナキズflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな?  ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを  サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ  ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった  誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆  「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい  サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆  倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆
軌跡清木場俊介清木場俊介清木場俊介亀田誠治亀田誠治数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。  明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと…  何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う  未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。  雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく!  人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから…  悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと!  諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと…
季節いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた  不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように  諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた  届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ  光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように
北風Do As InfinityDo As InfinityKano InoueYosuke Kawashima亀田誠治北風の国には 竜がいたそうだ まだ飛んだこと無い 強い竜だった  王様はかわいがり 全て捧げた 民は  竜がいる それだけで 長い間 幸せ続いていたのさ 一度でも訪れたら 誰もが二度と 帰れぬほどに  北風を背に受け 遂に飛び立った でも真上に上がり 落ちてきただけで  炎に沈んだ城が 国に知らせが 走る  誰ひとり 知らなくて 真実は 悲しみの隣にいた 弔いの客達は 花束抱え 剣を隠し  長い冬 遠い春  北風が収まって 雪解けの 音が聞こえてきたなら あの理想 この夢さえ 百年経てば お伽話
きっと愛になるいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ  愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ  悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる  きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ  言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく  「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで  きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから  風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと  きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ  きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ
君がいるからGOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香西尾芳彦・絢香亀田誠治目覚めて すぐ側に君の声 “おはよう”って寝起きの顔で はじまる  どれだけ伝わってるんだろう? 君がいる。それが幸せって  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えて わかるもんじゃない 感じるものが全て  強がり。あたしの悪い癖 なぜだろう 君の前では隠せない  どれだけ涙 流しただろう? その度に そっと抱きしめてくれるの  失うことを怖れては 愛せない 進まない 「君と居たいよ」 会えない時の寂しさは 愛を強く 感じさせる そのための時間  幸せの種 広がる大地へなげてみよう 時間をかけて いつか大空へ高く  あたしを呼ぶ君の声が 届いたら 強くなる 愛のメロディ この声も体も全部 歌になって 伝えるわ どうぞって迎えてね  愛することで傷ついて 強くなる 意味を知る 「君を守りたい」 一番大切なものは 考えてわかるもんじゃない 感じるものが全て  君に会いに行こう
君と月の光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる  この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに  振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう  何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる  人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに  何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま  もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう  グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように  冷たい君の指を僕が暖める  何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように
きみとぼく植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない  君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう  不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ  これから先 何があっても 一緒にいると決めたから  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから  傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ  支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう  揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから
君に会いに行こう猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった  好きだった花の香りも 君のことも忘れている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて  高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった  出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ  あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている  今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて
君になりたい大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治君がくれた言葉を集めて ありふれた今日を 指先で確かめている ねえ今 僕らは同じ星空見ているかな  どこにいるの? 何を食べたの? 文字じゃなくてその声が聴きたいよ こんな気持ちは はじめてなんだ 君だけなんだ  会いにいくよ 会いにいくよ ずっとずっとそばにいてね 溢れ出すよ この思い届けたい もっともっと君になりたい  君がこぼした涙の意味が 今の僕なら わかるような気がする 言葉にするのが もうすこし早く 上手くできたら  悲しいこと 嬉しいこと ぜんぶぜんぶわかりあいたい 受け止めるよ 君行く未来を もっともっと君になりたい  目を閉じて息を止めると 聞こえてくる 君の大好きな歌が  会いにいくよ 会いにいくよ ずっとずっとそばにいてね 溢れ出すよ この思い届けたい もっともっと君になりたい
君の好きなとこPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
君の為に出来る事SAKURA×矢野真紀SAKURA×矢野真紀矢野真紀矢野真紀亀田誠治君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ  望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとした時に私を思ってくれたらすぐ手を借すよ  めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ  又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ  悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返しても そう 君だけは友達  目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと… ねえ、ずっと一緒だよ
君の為に出来る事矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ  望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとしたときに私を思ってくれたらすぐ手を借すよ  めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ  又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ  悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返して そう 君だけは友達  目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと…ねえ、ずっと一緒だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の中で 僕の中でナスカナスカdaishi sato・mariko yamauchidaishi sato・mariko yamauchi亀田誠治都会に舞う雪のように 僕たちは健気に生きているかな 薄っぺらな毎日が 行き交う人の足音に消されていくよ  目の前の孤独を恐がって 僕等は繋がったんだ 灰色(グレー)の未来から 目をそらして  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったのはどっちだ 同じ空を見ているのに 切なくて 切なくて 心に光を探すよ  悲しい嘘 見抜いた時 微笑んで頷ける人になりたい 強がりの向こうには 本当の感情がくすぶっているんだ  積み上げてきた思い出だとか 僕等が出会った意味とか 失った時に 初めて知るんだ  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったのはどっちだ 胸に空いた 無数の傷が 苦しくて 苦しくて 心に闇を落とすよ  君の中で僕の中で ねえ 変わってしまったとしても ずっと 君の事を忘れないよ 今年3度目の東京の雪に 僕等の明日を祈るよ
キミは大丈夫早坂好恵早坂好恵及川眠子高橋研亀田誠治追いかける理想(ゆめ)と 叶う現実は なぜかいつも ピッタリいかないものだね 将来のこと 考えるたびに ツラくなるばかり  キツい向かい風あおられて いがいがの人生(みち)を ひとり歩きだす キミにいま 愛のビタミンひとつ そっと分けてあげたい  だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK!  あきらめなんかで お茶をにごさずに いまはキミの 素直な気持ちがいちばん 親の反対 試練のひとつよ どうかめげないで  心お天気の日もあれば 雨の日もあるよ 長い道のりさ けどいつか 幸せになりたいね きっとなれるといいね  だから大丈夫 キミは大丈夫 Oh 淋しさにいじめられ 涙が出ても 大丈夫 キミは大丈夫 Oh その夢があるかぎり Don't Worryだね  大丈夫 キミは大丈夫 Oh ちっぽけな悲しみを 笑い飛ばして 大丈夫 キミは大丈夫 Oh ときめきのなすがまま No Problemよ OK!
君は天然色川崎鷹也川崎鷹也松本隆大瀧詠一亀田誠治くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから  机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない  想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl  開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う  渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ  想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl
君を大好きだKis-My-Ft2Kis-My-Ft2藤井フミヤヨシダタクミ亀田誠治触れ合って 生まれる夢がある 僕らは そうやって 繋がって  毎日 泣いたり 笑ったりして 空見て 前見て 歩いてく  心のどこかに僕がいるなら 綺麗な思い出になったかな  いつから こんなに傍にいたんだろう 涙が拭けるくらいに  ごめんね なんにもしてあげられなくて いっぱい いつも君に貰ってばかりだな  ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ  体のすべての細胞が 君への想いで できていて  笑顔を それだけを 守りたくて でも 空回りしてたのかな  頑張れる そんな気がしてた いつも過去も今も未来も一緒だった  全力で走っていた 呼吸が止まってもいいくらい 死にそうになる恋をしたよ まだ君を大好きだ  もしも 時計 戻せるなら もしも 言葉 交わせるなら 哀しみもきっと この心を強くする 過ぎ行く風は 再生させる この星の仕組み  ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ ずっと君を大好きだ
キャンディ三浦大知三浦大知松本隆原田真二亀田誠治Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる  ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy  君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you  Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ  寒い心そのやさしい手で包んで… Umm Candy
今日の誓いflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治はじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ  はじめて涙見せた時 僕には何も出来なくて... ひとりで悲しみ耐える君を守りたいんだよ oh  いつでも 寂しくなった夜には 君へ想いを奏でよう 悲しい明日にならないように  そして今度の休みの日には 君の好きな海を見に行こう 背負ってる荷物置いてさ ゆっくり深呼吸しようよ  君が 産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日は言えるかな  世界のどんな女性(ひと)よりも 1番幸せにするからさ 回り道でもいいじゃん  Who knows how deep I've loved you You're everything  はじめて君を抱いた時 僕には君が眩しくて... 痛み喜び分け合う勇気を 誓ったんだよ  些細な喧嘩 すねた顔 僕には君がつれなくて 言い訳飲み込む 切ない想い 胸を突いたよ oh  それでも逢いたくなって夜には 君の街へと向かうよ 片手に花束握りしめて  ごめんね こんなに星降る夜は 夜更けの丘へ 散歩に行こう いつも照れてるけど 君だって 手を繋ぎたいだろう  君が産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日も伝えるから  世界のどんな女性(ひと)よりも 絶対幸せにするからさ 登り坂でもいいじゃん  Who knows how long I've loved you You're everything  出逢えて 今日まで生きてきて 1番大事な日にするから  ここから始める 道程(みちのり)を 隣で一緒に歩いてくれないか 人生を君に捧げよう  僕ら見守り育ててくれた 家族に心から感謝するよ ありがとうって 今日は言えるから  世界のどんな女性(ひと)よりも 死ぬまで幸せにするからさ 大好きだって今叫ぶよ  Who knows how deep I've loved you  Who knows how long I've loved you  Who knows how strong I've loved you  You're everything
煌めきの瞬間深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治ちょっと前に知ってたけど あなたの気持ち なんてことない そんなふうにメールを交わす だって特に何か意識する きっかけとか理由なんて いったいどこ探したらいいの  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで話し込んだ ただの友達  急になぜか冷たいよね あなたの態度 いつの間に 傾いてた わたしの想い 待ってたのに そうよちゃんと全部言葉にして包んだら リボンかけて ハイどうぞって  段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達  全然恋に落ちるような 期待なんてしていないよ 延々朝まで一緒に 二人きりで… 段々距離が詰まるようで つまらなくて じれったいよ 惨々あとで沈んだって おもいきって告白しよう 今は友達
近未来D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)亀田誠治D-LITE・亀田誠治亀田誠治幼い日の夢を 現実が書き変えてゆく だのに僕はそれを ただ苦笑って見過ごしてんだ  スタートラインは見つからないけれど 最初の一歩を踏み出してみようか  イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく  何処まで走っても 地球の果ては見えてこない 不安とか焦燥が 歓びを追い越していく  ゴールは遠いほど違う景色見れるね たくさんの出会いだって待っているから  イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく  真っ白な地図に描くのさ そう 僕の残す足跡が道になる  イメージの先は近未来 小さな夢から叶えよう この胸の鼓動に素直でいたいな だからもう迷わない 涙だって力にかえて 明日を信じて 今を重ねていく
金木犀アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治長所のない私です まぐわいの後の一刻に 心躍らず夢から温度だけ 吸い取られてゆく まるで一人  身をよじる 朝になる 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影  長所のない私です 築きあげた結び目を解く 何も聞こえず夢から温度だけ 切り離してゆく 今日も一人  貪る目 眠れない 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには逢えない 甘い香りに泳ぎ疲れて 密やかに浮かぶの 影 影  この身ごと 捨て去って 構わないでよ  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影
ギブス小西真奈美小西真奈美椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない  あなたはすぐに絶対などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない  don't U θink? i 罠 wiθ U  此処に居て ずっと 明日のことは判らない だからきゅっとしていてね ダーリン  あなたはすぐに いじけて見せたがる あたしは何時も其れを喜ぶの だってカートみたいだから あたしがコートニーじゃない  don't U θink? i 罠 wiθ U  傍に来て もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ダーリン  また四月が 来たよ 同じ日のことを思い出して  don't U θink? i 罠 wiθ U  此処に居て ずっと 明日のことは判らない だからきゅっとしていてね  i 罠 wiθ U  傍に来て もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ダーリン
疑問符山本彩山本彩秋元康山本彩亀田誠治渡れない 踏切の渋滞で 点滅する 苛立ちを 考えてた  しっくり来ないのは 別れ方じゃなく 最後に何も言わなかった 君の眼差し  あの夜に飲み込んだ疑問符が 壊れた愛の破片(かけら)の一つなら 柔らかな胸の奥 傷つけて 真っ赤な血さえ滲んでいただろう 瞳(め)にいっぱい溜めていた涙を 瞬(まばた)きせず我慢してた 愛しすぎる強がり  カンカンと 鳴り響く警報機 通過する 空っぽの 回送電車  今更 責めるのは 気づかなかったこと どちらが悪いわけでもなく プライドのせい  心から吐き出した疑問符が 二人の愛に向けられてたなら 冷静な表情に隠した 悲しみよりも深く刺さってるよ カッコ悪い修羅場を避けながら ジタバタせず去ったんだね 君のいないリグレット  今でも...  あの夜に飲み込んだ疑問符が 壊れた愛の破片(かけら)の一つなら 柔らかな胸の奥 傷つけて 真っ赤な血さえ滲んでいただろう 心から吐き出した疑問符が 二人の愛に向けられてたなら 冷静な表情に隠した 悲しみよりも深く刺さってるよ 瞳(め)にいっぱい溜めていた涙を 瞬(まばた)きせず我慢してた 君と僕の踏切
ギャグPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源亀田誠治紙を重ねて 指を重ねて 物語は動き出す ギャグの隙間に 本当の事を 祈るみたいに隠して  インクが瞳に染みた 涙では流れぬもの  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて  馬鹿みたいだろ ただ笑うだろう 目の前を嘘と知って 誰かが作る 偽の心を 腹の底から信じて  インクが紙に滲んだ 涙では流れぬもの  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて フィルム飛び越えて  救われた記憶も 聞いたことのない声も 胸の中に響く また逢えるように 重ねた時を綴じよう  今を捲って 命動き出す 見えない四角の間飛び越えて  紙を捲って 君が動き出す 見えない自分の殻を飛び越えて 弱さ飛び越えて
くちづけ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  ひとことひとことに 頭にきていい加減 嫌になりそう すましたキレイな顔に 頭にきていい加減 バカにしてんの  ベッドの背もたれで 溢れる気持ちを 押さえてた  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  素直になれない自分が そこにいていたずらに 今は探り合い もしも言いたいことがあるなら はっきりとしょうがない 聞いてあげよう  画面の字幕見つめ 止まった空気を 飲み込んだ  君とのありふれた 短いくちづけは 耳鳴りのような日々 忘れてしまうほど 静かに静かに くちづける度に あきらめるのさ そうさ 涙も乾くよ  明日になればまた 不安になるのさ 許した時間も 忘れてしまいそう  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 明日も僕らは くちづける度に なんでもないようなこと 幸せに変えるのさ
口笛にかわるまでいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ  溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで  2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった  悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める  その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから
くるくる堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day)  好きな人が出来た 僕ときたら  言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法  好きな人が泣いた 時ときたら  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて  言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて
黒い雨深田恭子深田恭子黒須チヒロ宮崎歩亀田誠治たったひとつあなたといて 心残りなことは 聞き分け良すぎるカノジョだったことね 最後くらい泣いてすがって 人目など気にせずに 困らせてやればよかったのにね 黒い雨が頬を打つ あふれる想い流してゆく 今も同じ場所で ただ立ち尽くしている ずっと ずっと  もう二度とあなたのこと 思い出したくもない こんなにまだこだわってちゃダメね 黒い雨が胸を刺す いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている  やさしげに傘をさしかける 見も知らぬ誰かの声 無神経な顔を 殴りつけて そのまま走り出した 雨が頬を打つ いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている ずっと ずっと ずっと ずっと
Close to youGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiCREA亀田誠治ねぇ 変わってくものは 確かにあるけれど ねぇ 変わらないものも ここにはある事を 信じていられるようになったのは 伝えてくれる君がいたから  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  僕は君に出会うそのため 歩いてきたんだろう  ねぇ これからも同じ 景色を見て行こう これから先どんな出来事が 待ち受けていても忘れないで  いつでも君のそばにいるよ 他には何も出来ないけど  涙の日も笑顔の日にも 君のそばにいよう  誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく  いつか生まれ変わったとしても きっと君を見つけるんだろう  僕は君に出会うそのため また歩いてくんだろう
Grandfather's clock平井堅平井堅Henry Clay WorkHenry Clay Work亀田誠治My grandfather's clock Was too large for the shelf So it stood ninety years on the floor It was taller by half Than the old man himself Though it weighed not a pennyweight more  It was bought on the morn Of the day that he was born And was always his treasure and pride But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died  It watching its pendulum Swing to and fro Many hours had he spent while a boy And in childhood and manhood The clock seemed to know And to share both his grief and his joy  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  For it struck twenty-four When he entered at the door With a blooming and beautiful bride But it stopped short Never to go again When the old man died  It rang an alarm In the dead of the night An alarm that for years had been dumb And we knew that his spirit Was pluming for flight That his hour of departure had come  Still the clock kept the time With a soft and muffled chime As we silently stood by his side But it stopped short Never to go again When the old man died  Ninety years without slumbering Tick, tock, tick, tock His life seconds numbering Tick, tock, tick, tock It stopped short Never to go again When the old man died It stopped short Never to go again When the old man died
Greatest Moments今井美樹今井美樹岩里祐穂亀田誠治亀田誠治“夢”とラベルを貼れば 出来事は“夢”に “後悔”のラベルなら ほろ苦い思い出  良いことなしの風の日も 言うことなしの星の夜も 待ち人なしの雨降りも 花降る朝にも  人生は立ち止まらない 行く先なんてわからない 誰かと手を繋いで いつか手を離して  パレードは終わらない 歩き始めた日から 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから  何もない場所から来て 何もない場所へ還る 石ころも宝石も 涙も呪縛も何にも持たずに  人生は立ち止まらない 明日は見たことがない 蝶のようにしなやかに 蜜を吸い舞いあがれ  パレードは終わらない 歩き続けるかぎり 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから  笑って笑って 最上の瞬間はほらこれから
警告GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治朝の訪れを微塵も感じない夜 闇がこの先の日本を考えるのか TVも溜息も時計を滅多に止めない 何がこれ程迄に虚しさを呼ぶのだ?  あなたの部屋の留守番電話が近頃まめに働いているの 何故か少しも気にならないのよ 伸ばした髪も意味ないから  言葉で穴を埋めても 満たされる筈など無い 日の出を待ち切れぬまま 鋏を探し出す あなたは全てをあたしが切っちゃっても効かない…  夏に見たのは実在しない人だった 寒くなる迄知らないで愛してしまった 今頃になってから「全部演じていた」なんて 受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう  あなたがあたしだけ呼んで居ても幾ら素敵に気を引いていても 時は既に遅過ぎるのよ 答える努力もしないから  此の海を又訪れ 思い出そうと歩く 波を止めることよりは た易いと感じるのに あたしの気持ちは何処に行ったって戻らない…  「嘘はつき つかれるもの」あなたはそう笑うが 間抜けなあたしをはじめ 不可能な人種も居る 上手く前に進めずに不器用に倒れるなら 起き上がる道具ひとつ 持たないで死んで行くわ  殺意だけ仕舞ったら あたしは最後のいま 「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい…
恋と微笑みと花永作博美永作博美木村恵子木村恵子亀田誠治赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で  恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき  ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行  ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと  銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後  ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下  ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人  どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて
恋におちてJUJUJUJU湯川れい子小林明子亀田誠治もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin'bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Darling, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But Where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
幸福論PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治本当のしあわせを 探したときに 愛し愛されたいと考えるようになりました そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです  本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです  時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを守り通します 君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる  手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる  いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう  願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ  かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ  笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから  いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ  さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ  きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ  かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい  かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけ
声が聴こえる猿岩石猿岩石高井良斉後藤次利亀田誠治声が聴こえる 耳を澄ませば……  何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ  まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している  誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね  声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった  それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること  僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている  声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている  誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ
告白PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治私の中のあなたをいつも殺して生きてきた 誰もが知るあの歌が私には響かない  笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って 狭い水槽の中を真四角に泳いだ  あなたが私をすくいあげてくれるなら それを運命と呼ぼう 叶わないけれど  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど闇は闇  痛みに気づかぬフリで更に傷口は広がり 張りつめた街の中で逃げ道を探した  明日を願うと何故か悲しみが襲う 群れをなす同じ顔が飛び出せずにいる  騙し 騙し あなたに近付けば 心が血を流す悲劇(tragic) 愛が嫌い 醜い嘘をつき 廻せど廻せど裏は裏  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど同じ  脚本の無い人生の舞台で 誰もが泣き笑い芝居 「愛をください」 台詞が首を絞め もがけどあがけど幕は開く
ここでキスして。木村カエラ木村カエラ椎名林檎椎名林檎亀田誠治あたしは絶対あなたの前じゃさめざめ泣いたりしないでしょ これはつまりつねに自分がアナーキーなあなたに似合うため 現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あたしだけ  行かないでね何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見ていないのよ いますぐに此処でキスして  違う制服の女子高生を眼で追っているの、知ってるのよ 斜め後ろ頭ら辺に痛いほど視線感じないかしら?そりゃあ あたしは綺麗とか美人なタイプではないけれど此方向いて  行かないでねどんなときもあたしの思想を見抜いてよ あなたの長いまつ毛もそのきゃしゃで大きな手も全部 大好きなの何処にだってあなた程のひとなんて居ないよ あなたしか見ていないのよ いますぐに此処でキスして  行かないでね何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ今すぐに此処でキスして ねえ  I feel so nice 'cause you are with me now It is certain I love you so much baby I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again
ここでキスして。PLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again  あたしは絶対あなたの前じゃ  さめざめ泣いたりしないでしょ これはつまり常に自分が アナーキーなあなたに似合う為 現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのは只あたしだけ  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  違う制服の女子高生を 眼で追っているの 知ってるのよ 斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしら そりゃ あたしは綺麗とか美人な タイプではないけれどこっち向いて  行かないでね どんな時もあたしの思想を見抜いてよ あなたの長い睫毛も其の華奢で大きな手も 全部大好きなの 何処にだってあなた程のひとなんて居ないよ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして  行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ あなたしか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして ねぇ  I feel so nice 'cause you are with me now It is certain Ilove you so much baby I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again
こころ大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治いつも心配かけてごめんね なんだかてれるけど ありがとう  あなたの声が その優しい目が ちょっと冷たい手が 大好き  いつの日にか 私が私の道を 歩きはじめても 見守っていてね  いつかあなたが 空になったとしても 私はここに かえってくる  はなれていても いつも一緒だね だってずっとここに 胸のおくのほうに あなたが あなたがいるから
心の盾山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治いつの間にこんな窮屈で息苦しい朝になった? そんな僕が触れた空気は灰色に濁っているだろう  僕は誰を生きる為に生まれた? それがいつかわかる時が来ると信じて  All I need is Yes oh Yes 真実とは何なのか Yes oh Yes 思い描くユートピア 作り上げてはまた崩される 砂のように  逆らうことに怯えている人々は声殺し 自分を守る予防線を張るだけの理不尽な世界  剣を振りかざすだけの者に 現在(いま)も未来(さき)も変えることは出来ないだろう  All you need is Yes oh Yes 答えは一つじゃない Yes oh Yes 縛りつけるディストピア 心までも支配はさせない 盾を持て  僕は僕を生きる為に生まれた それがいつか何か意味を持つと信じて  All we need is Yes oh Yes 真実とは何なのか Yes oh Yes 思い描くユートピア 作り上げてはまた崩される 砂のように  Yes oh Yes 答えは一つじゃない Yes oh Yes 縛りつけるディストピア 心までも支配はさせない 盾を持て
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロノブラインド堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い  不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い  照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後  今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女  行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と…  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後
心の矢印國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと
事勿れ主義中村中中村中中村中中村中亀田誠治同じ顔して歩いてるのは 心を悟られない為なのね 妙な姿勢(ポーズ)で呼吸するのも 誰にも嫌われない為だけど でもそれじゃ 息苦しいわ  口に出さなきゃ バレないと思って 悪い事企んでる奴がいるだろう  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け その腹の内 見せてみろ  その暗闇が 肺を抜け出し 日本の今後を包む前に 私は走る 上手く言えない 気持ちを踏みにじられないような 屁理屈(ただしさ)を探す為に  出て行った私を悪く言えばいいさ 諦めるその時は どうせひとりさ  爪を研げ 牙を剥け 知らない事は恐い事 手を離せ そこを退け だから私は街を出る  鬼が来たなら身を隠す でもソレって古いんじゃない?  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け 知らない事は恐い事 爪を研げ 牙を剥け あたしは事を興す主義 手を離せ そこを退け 騙し合うよりぶつかりたい 弱り切るより燃え尽きたい どうせ死ぬなら笑ってたい 真面目に生きてるだけです
孤独のカケラアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治時計の針が二時を指して 今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息をついて 過去に吹き飛ばしていた  愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事ができないまま ただ時間だけが過ぎてゆく 私を置き去りにして  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて あなたに出会って初めて気づいた 幸せがある事を  雨に濡れてたった一度 二人が結ばれたあの夜 抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ  償う事は今更できないけど あきらめるにはまだ早い気がする 出かけた言葉を飲み込んでは またあなたに背を向けた  優しさがあって 温もりがあって 孤独は少しずつとけてゆくの 裏切りがあってそれでも信じたい 幸せがある事を  強がらずにあなたに伝えるから 今度は帰らないで  悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて 涙を流して 自分を許して 孤独のカケラを手放したら 明日は笑って あなたを愛して 幸せを感じよう 幸せになれるから
このままで もう少し永作博美永作博美山本秀行土橋雅樹亀田誠治シグナル 変わっても なぜか立ち止まっていた ぼんやりと考えた “現在(いま)”はどこまであるの  もっと輝くこと あちこちと探すけど 背伸びして見えたのは ふるえてるカカトだけ  Ah 一度しかない Ah その瞬間に この夢抱きしめて  自分らしく このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる  誰にもわからない どこで何が起きるか 思い込みの強さが 明日にみちびく風  出来すぎた話や 優しさだけの言葉 いまの私なら もう 惑わされたりしない  Ah 1から ずっと Ah 100まで きっと この手に感じたい  自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる  傷つくことに おびえてないで 心に笑顔 かさねてみよう  自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる
ごめんね。植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう  ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること  人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね  ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう  ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて  人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね  ごめんね そして いつもありがとう
go ahead and trySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ  本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで  弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから  夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね  夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから  見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで
GOLDEN GIRLGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で  めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした  ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ  果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬチャンスが君を待つよ 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で  変われない 自分にいらだって 君は雨の中 少しだけ泣いてるように見えたよ 「止まれない」 信号が変わったら 君は歩き出す いつも自分に負けたくないのと  恋に破れた日には 君が笑い飛ばしてくれたよね 少し怒ったけどすぐ ふたりで泣きながら笑った  明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ  君らしくいて 強く優しい 君らしくいて 全速力で  Be as you are. Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...  明日を信じ続ける君は 誰よりも頑張ってる君は 現在(いま)を抱きしめて 未来に恋して 前だけ見てる 明日はどんなことに出会える? どんな世界が君を待っているの? 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で
最後のGAMEDo As InfinityDo As InfinityKano InoueMasato Kitano亀田誠治ツキをこの手に握り締めて 今の俺等怖いものは無い  二人越えてきた修羅の夜 お前だけがここまでの頼り  Play The Game 始まる 最後の勝負 俺とお前とどちらが勝つか Play The Game 仕方がない 友よ 全ては神が導く答えだ  月はこの世に一人でいい 星を従え闇に輝く  Play The Game どちらが 敗れ去っても 屍越えて前へと進め Play The Game 同じ夢を見てた 奴等を俺は忘れはしないさ  Play The Game 始まる 最後の勝負 力は唯一力に負ける Play The Game 仕方がない 友よ 全ては神が導く答えだ  Play The Game
最初のキモチチェキッ娘チェキッ娘森浩美D・A・I亀田誠治放課後になって 正門の前で あなたと待ち合わせの約束 並んで帰る 半袖シャツ 触れる素肌  この頃はちょっと 寝不足気味だよ 目を閉じると顔が浮かぶから デンワの後は… どんなふうに こんな恋は 発展するの?  大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで あぁ眩しい眼差し ムネをキュンとしめつけるよ  夏草が空へ 伸びだした川原 ボート乗り場のベンチ腰掛け 話し込んだりね… 夕暮れまで 気づかないで ただ楽しくて  ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ  大好きなんて 叫んでみたい まだ“まだ” つきあったばかりだけど 最初のキモチ 大事にしましょ そうね“そうよ” ゆっくりと焦らないで  ねぇ夏休み来る頃ふたり もっと“もっと” ステキになれたらいいね 大胆なこと ひとり考え でも“でも” キスさえも知らないくせに あぁ夕日に照らされ 顔がポ~ッと赤くなるよ
サイダー赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治履き古してる白いシューズの 退屈な行列 斜め後ろの 君の事を 今日もスパイみたいに  横目で探してる  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って人になりかけてる 走んなきゃ  こんなに太陽が眩しすぎるのは きっと夏のせい 窓の外からまた明日と 手を振る姿に  見えないフリをした  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って君に笑われる前に 変わんなきゃ  めくるめく瞬間 恋は電光石火 今にも 弾けそう どうか人生最大の 勇気をくださいな チャイムが鳴り終わる前に  届くかな 届くかな 君に届けなきゃ  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか モヤモヤじれったいなって 思い出に変わる前に 伝えなきゃ 伝えなきゃ 今
サインGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治モスグリーンのビルの谷間 グレイの空が 今にも泣き出しそう 君の声が聴きたくなって 銀色電車駆けおりたよ  指紋とキズだらけのスクリーンの向こう いつもの君が笑う 「あ。」は「アイタイの“あ。”」 二人だけのサインなのさ  どんなにムリなことがおこっても 君に会えると 全部どこかへいっちゃうよ Yes it's true.  「愛してる」 この一言が言えるから きっと私 強くなれるよ 間違えじゃない 見つめられているだけで もっと私 可愛くなるから 繋いだ左手を ぎゅっとはなさないでいてね  ダークブルーの雲の隙間 白い月が 時々微笑いかける 私のサインは届くかな 君の奥へ届いているかな  どんなに遠くはなれていても 君を思うと 時間が止まってしまうよ Yes it's true.  「愛してる」 この一言が聞きたくて いつも私 君を探すの どうしてだろう 君の夢聞くだけで ほら私 息もできないよ ちょっと下手なその笑顔 ずっとかわらないでいてね  「愛してる」 この一言をつぶやくと いつも私 優しくなれる 答えが欲しい 抱きしめられているときも そっとそっと 送っているよ  「愛してる」 この一言が言えるから きっと私 強くなれるよ 間違えじゃない 言葉にするだけで もっともっと 好きになれるから 二人だけのサインを ずっとわすれないでいてね
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
サクラ~卒業できなかった君へ~GOLD LYLIC半崎美子GOLD LYLIC半崎美子半崎美子半崎美子亀田誠治同じカバンに詰め込んだ日々と 並べた机に刻んだ日々と 枝先に膨らんだ うららかな春 本当はあなたもここにいるはずだった  くだらないこと言い合って 肝心なことは言えないまま 止まった季節を追い越して 残った光を探していた  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  最後に見たあなたは いつも通りの笑顔だった 行く宛てのない気持ちだけ 進んだ時間を巻き戻す  桜 花びらが散る あの日この場所で ひらり風に吹かれて 何を思っていたんだろう  桜 花びらになり いつか会いに行く  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  あなたに送りたい
桜の園深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治みんなが言うんだよ バカみたいだって 気にはなるよね ちょっと 意地悪なんだよ やきもち妬いてさ 邪魔したいんだね きっと 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ  買ったばかりの スカートをはいて 睫毛のカールもちゃんと 磨きをかけた 爪は桜貝 完璧なんじゃない ホント 誰にはばかることなく 仲のいいとこ見せちゃう デートの基本おさえたら それでオッケーなんだ 一週間たっても百年先でも 絶対変わることなんてない そんな愛もあるよね たぶん今これがそれ  誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
サボテンガールアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治電車なんてさ 乗らないでよ 今日は二人歩いて帰ろう ねえ 特別に意味もないけどね 明るい道探してみて  いつの日かお互いに 噛み付きあった日 閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  煙たいね 君の姿 女の子だしもうやめたらどう? なんて うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい  君の淀みも全部 飲み込めないまま 空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ  明日世界終わっちゃっても また導かれる気がする Forever, we are best friend baby baby 星屑もほら味方だって 泣き叫んだって大丈夫さ 生きてよ My girl friend  君がもし後を追い 居なくなったら もうどうしたらいいか わからないどうしよう 一緒なら居てくれる?  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  Forever, we are best friend baby
淋しがりやの恋國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 
さようなら あたしシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ亀田誠治亀田誠治流れる街並み このまま 行けるトコロまで行こうか  濁声のアナウンス 無視して 君も仕事も全部 忘れたい  このまま 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト  「俺のこと好き?」って訊くけれど 正直分からないの 責めないで  ヴィジョンなんて無いの 訊かないで 分かりきった事よ ダメだね  今すぐ 壊れるくらい愛に溺れ沈みたい モラルも誰の目も気にせずに生きたいけれど 進めない 終われない  長い髪が風になびく 空に舞う  このまま 何処へ辿り着こうか ずっとずっと求めていたの  今すぐ 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト
さよならさよならさようなら森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧亀田誠治何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる  見上げる空はいつだって まぐれみたいに輝いてるし 惨めな気持ちは嫌だから 大きく息を吸い込んだんだ  さよなら さよなら さようなら 遠くで泣いてる 汽笛が聞こえたら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら  巡る季節を追いかけて 僕らの声は小さくなった 肩まで髪が伸びるその頃 ロックンロールに躓いちゃった  青春なんてどこにもないよ あるのは無限の哀しみばかり 自由は誰かの不自由だから ないものねだりは止めにしようか  さよなら さよなら さようなら いじけた自分に 背中を向けたなら さよなら さよなら さようなら 夜空に瞬く星たちが 呼んでいるよ さよなら さよなら なら  言葉にならない想いだなんて それでも僕らは人間なのか もう少しだけ時間がほしい 届く言葉を考えるから  さよなら さよなら さようなら 大きな声で さよなら言えたなら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら さよなら さよなら さようなら
サヨナラの向こう側風味堂風味堂KAZUHISA WATARIKAZUHISA WATARI亀田誠治“サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて  考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ  あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ  君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ  君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな  “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて  “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて  “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて
さよならはいつも側にGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太・亀田誠治亀田誠治重ねた手のひらから ほら 想いは伝わっているよ 愛してるなんて言わなくても 僕らは繋がってるよ  小さなことだけど いつも 君が照れて笑っているとき 例え毎日が辛くても 僕は幸せなんだ  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ その寝顔は どんな夢を見ているの この痛みは どこから来るんだろう  繰り返す日々の中で ほら 君を焼き付けてゆく 心の奥 ずっと奥で 君が永遠になる  ダーリン ずっと 変わらずここにいて ダーリン きっと この日々を忘れないよね  さよならはいつも側で 僕らを見ていること 忘れないよ 失くしたくないから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じていたいよ だけどいつも すぐ朝がきてしまうよ  さよならはいつも側に すぐ側にあること 忘れないよ 君が大好きだから ねぇ 通り過ぎた 季節だけ感じて 生きていたいよ  だけどまたさよならが 訪れては 僕を連れて行くんだ 記憶の向こう 愛する君の元へ  君の元へ
サライの風MAYMAY持田香織亀田誠治亀田誠治憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 あなたを 想うよ  もうすぐ あなたの恋も実るでしょう もうすぐ あなたの夢も晴れるでしょう そうして ぼくらは 今日も一頻りを 大切に 生きています  抱きしめた 小さな 傷みも いつの日か そっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ  笑顔のあなたは人を救うでしょう 優しいあなたが人を変えるでしょう そうして ぼくらは 同じようで 違う 毎日を 生きています  まるで 空 駆け巡るように あなたへと 今日も 心は果てる 祈りよ  遥か長い海を越えて ながされて たよられて ここまで きたよ 手を振り 送られた日の 美しい眩しい 朝の陽の光り 明日もまた 見られるように 眠ろう  ずっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ
surrender下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美亀田誠治急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ  私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所  私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を  二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう  I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love
サンキュー。PLATINA LYLIC大原櫻子PLATINA LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治つたえたいよ 大きなサンキュー 君に出会えてよかった こんな私だけどヨロシクね 宇宙で一番好きだよ  このごろずっと ユウウツだったんだ でもそんなとき 君の笑顔で 何かが変わった気がするよ どんなヒーローも 君にはかなわない でもそんな君も きっとどこかで 夢に向かって走っている  離れていても 並んでいても ちゃんと繋がっている 感謝の気持ち 信じる気持ち 見えないパワー感じているよ  つたえたいよ 大きなサンキュー 君に出会えてよかった こんな私だけどヨロシクね 宇宙で一番好きだよ  つたえようよ 確かなサンキュー 最強の魔法の言葉 それはシアワセの種なんだ 君に届けこのサンキュー  名も無き言葉に 負けそうになるんだ でもそんなとき 君のその声が そっと背中押してくれるんだ 普通に生きるって いちばん難しい でもどんなときも 君と一緒なら 乗り越えられそうな気がするよ  眠れぬ夜も まぶしい朝も 本当は繋がっている 出会えた奇跡 生まれた奇跡 とびきりのパワー君に送るよ 今  つたえたいよ 大きなサンキュー 回り道してよかった 小さな花でも咲かせよう 同じ空見ていようよ  つたえようよ 確かなサンキュー 最強の魔法の言葉 それはシアワセの種なんだ 君に届けこのサンキュー  繋いだ手に送るよサンキュー しっかり受け止めてね こんな私だけど大好きだよ 君に届けこのサンキュー
サードマン山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治本当の自分ではないことが 上手く行くこともある 生きてると  それでもこころに言い聞かせて ばかりじゃ苦しくなるね  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる  天使と悪魔の声両方聞こえたら 僕の出番 今いくよ  君が一人流す涙も僕は見ているよ だから  もっと そうもっと 自分に素直にアクセル踏み続けて もしも転んでしまいそうな時は ブレーキ踏んであげる 止まらなくていいんだ 君はそのまま  きっと そうきっと 変わりたい時に変われる時がくるよ 君が君である ということを何よりも守りたい  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる 僕がいるよ 大丈夫 さあ歩き出そう
幸せの欠片山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治今にも消えそうな花火が 季節の終わりを告げるよ 綺麗だねって君は 寂しそうに少し笑う  時は惜しむ程すぐ 過ぎていくから 置いていかれないよう 手を繋ぎ歩く  幸せの欠片 君との日々に 散りばめられて光る ひとつずつ手繰り寄せて 抱きしめていよう  突然降り出した夕立が 一瞬一秒急かすよ 「まだ帰りたくない」の言葉もかき消した  波を理由に 君の肩を抱き寄せ そっとキスした海 二人だけの世界  幸せの欠片 数えることは 出来ない程の数 君がくれたその全て 僕の宝物  永遠という星が あるのなら 君を連れ 探しに行こう  幸せの欠片 君との日々に 散りばめられて光る ひとつずつ手繰り寄せて それを愛と呼ぼう 君を愛している
シドと白昼夢GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治昔 描いた夢で あたしは別の人間で ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた 現実には本物が居ると理解っていた  此処の所描く夢の あたしはあたしだから 欲望も何も区別がつかなくなっていた 現実でもほとんど不確かだ  あなたの髪を切らなきゃ 真っ黒な其の眼があたしの眼に光を射てば呼吸が出来る いまは還らない影など全く厭だけれど あなたには殺されても良いわ  手錠をされたままであたしに跪いた 独り切りじゃ泣いてばかりになる為 誰かにそっと寄り掛かるのであろう  あなたはあたしじゃなくちゃ 真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまう でも泣かないで 今すぐ鍵を開けてあげる あなたには全て許しちゃうわ
シャンプーともさかりえともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を思い出す  ぼんやりと霞んでいる 映像を映し出して 人の気の変わり易さ怖れている  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから あたしに嘘なんてつけない筈 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう  バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を好きになる  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから 忘れる事なんて出来ないはず 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう
修羅の巷神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作亀田誠治生まれながらにしてずっと 比べられてきた半生記を 喉の奥掻き毟って なかったことにしてくれ  枷のないアウトサイダー ギリギリでも生きていたいな 一か八か丁か半か 神のみぞ知る運命  栄光なんてくだらない理想に 縋ってたい  無様にいこうぜ 愚か者と嘲笑われたって 堕落のlonely knight Falling down 背負う罰とpast  華やかなレッドカーペット 地に足つけ掴んだ栄光 夜桜掘り起こす過去 埋まったままの諸行無常  ブラックアウト暗い視界に フラッシュバックする後遺症に グラグラグラ目眩を邁進 風見鶏は南に  Why me? 痛むたびhighになってdive 気分はどう?  無機質な抱擁で マニュアル通りの手つき手順でいい 満たしてくれbaby Falling love 残るkissの味  自由も正解も 安らぎもない修羅の巷で  無様にいこうぜ 愚か者と嘲笑われたって 堕落のlonely knight Falling down 背負う罰とpast 狂ったように咲く火花
少年の羽根猿岩石猿岩石高井良斉高橋研亀田誠治畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  古い車の バックミラーに 風車が手を振る  若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る  求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be!  自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW  愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか?  人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW  生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye!
シロイケムリ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治愛のレール いつの間にか踏み外し あせったり つまずいたりして 凍ってく やさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる  浮かんでく シロイケムリの奥で ひとりでに 広がってく世界 握ってる 両手をゆっくり開いて つかんでも つかみきれない雲のように  忘れること 終わりの見えぬ虚しさ繰り返し はがゆく揺れる 君への願い  色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  夢見た 後ろめたい事実を見た 迫ってる 新しいくちびる 閉ざしてた 君への夢がかなってく つないでる 慣れた手を振り切って  気付いたこと 終わらない幸せの足踏みが 満たされぬ 胸を焦がして  色褪せた思い出さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  あの日に出会っていなければ よかったのに  誓ったこと 愛する人 守れるほど強くない 君だけを 見つめたいのさ 今は  溢れ出す涙さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと 会えない夜そっと 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ
信じさせて下さい永作博美永作博美あさくらせいら亀田誠治亀田誠治真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに  Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい  空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの  Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい  Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい  好きだから
純情可憐乙女模様内田有紀内田有紀許瑛子熊谷幸子亀田誠治ライバルを けちらして 目立たなきゃ 自然に たまらなく ときめいて 感じてるの あなたに  七転び八転びで 片思い 起き上がれ 恋多き 移り気もいいかもね  純情可憐乙女模様 清くたくさん 夢を見る 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) せつなさ素敵だね  追いかけたモン勝ちよ 押しまくれ可愛く 出逢いから 勝ち気なの あなただって 好きでしょ  理想なら想われて のちに相思相愛 昨日のね 友は今日の恋人  純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ  純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに  だけどもし ふられたら 来る者は 拒まずに 去るあなた 追いかけてしまうのよ  純情可憐乙女模様 以心伝心 もうじきよ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) さみしさ綺麗でしょ  純情可憐乙女模様 小粋に恋を 咲かせましょ 波瀾万丈乙女感情(はらんばんじょうおとめごころ) 散るときゃ あざやかに
JOKER山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どれくらい経ったかな 僕ら二人出逢って 過ぎていく夏の中 もう大勢の中の一人じゃ無くなるには十分な日々  気付いたらこんなにも僕は 君で出来ていたんだ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 透明な気持ちで君の目を見つめてた  また何かあったのか 明るく話しながら 目を逸らす君の癖 少しの変化だって隠せてるつもりでも僕には分かる  平気なふりは下手なままでいい 君は君でいるんだ  隣に僕がいることでそう君の涙や心の傷を 少しずつでもいい 癒やせたなら どんなに季節が変わってもこの気持ちだけ変わらない 散ってゆく枯葉を過去をいま踏みつけて  君以上に綺麗なものを 僕は知らないから ああ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 君の隣に立って同じ明日を見つめた
人生かぞえ歌石川さゆり石川さゆりいしわたり淳治亀田誠治亀田誠治ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑顔に変えた  十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと裏腹の 冷めた態度に恋の火も消え  十八 ノートの隅に書いた “大人は何も分かってない” 皆と一緒でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷間の底で 斜めに見上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに  あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ  二十歳 田舎の町を出て 6畳一間のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと見上げた星の数  二十五 誰にも言えない恋の 淡い願いは夢と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永遠(とわ)の愛 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を強くした  三十五 今日も我が子はいうこと聞かず 徐々に我が身もいうこと聞かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は後回し  四十 夫婦も所詮は他人 つのる小さなすれ違い 会話も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず  あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも愛がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ  五十 ようやく子は手を離れ 深夜の電話で親との別れ 馬鹿だよ 本当に大事なものは なくした時にいつも気づいて  六十 初孫のかわいさに 緩む目尻と財布の紐よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり「死ぬな」と言った 勝手に殺すな まだ死にゃせんよ  八十 花に鳥に風に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ  あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ  生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を閉じ 頷いて これでいいのだ これでいいのだ
スイカアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あの子の言うこと あいつの怖い目 気にすることはない そう思っていた  午後5時感じる 暮れゆく風には 当たり前の季節 思い出す日常  感性の死は私の死 ならとっくには 死んでいる うるさい街並み 染まってく  震える舌で歌った歌を ひたすら超えることばかり 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  色付かない日々 色をつけてみる 夜の肌色を 探った日もあった  感性の死は私の死 じゃ無いからきっと 生きている うるさい街並み 蹴飛ばした  スポットライト眩しい時は 震える脚が竦んでる 君一人ただ聞いてくれたら それだけでいい それがいい  スイカの種を外に吐き出す 種の気持ちは分かるかな 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  きっと同じ夜過ごしてる
スイミング深田恭子深田恭子こなかりゆハルユキ亀田誠治水泳キャップ被って、競い合っていたよね 一番早いのは誰だろう?って 小さな膝が並ぶ、夕暮れのプールサイド ビリにだけはなりたくなかったの  ホイッスルが鳴ったら、世田谷の空に歓声がのぼった  女の子は比べられるのが大キライなの たとえ、どんな友だちとでも ホメられてると、誰だってみんなきれいに笑うのよ  国境線の上を飛行機は越えてゆく 大人は現実で競い合ってる キリストの言うことは、全部あたってるけど 実行するのは、むずかしいよね  人にされたくないことは人にもしてはいけないから  女の子は比べられるのが一番キライ たとえ、マリリン・モンローとでも ホメてあげるとサボテンも、きっとスクスク育つのよ  歓声がのぼった  ビリになって泳いでくる子供はテレながら おなかが痛いフリしてた 空とわたしと友だちと風がプールに映ってた
SWEET MEMORIES幾田りら幾田りら松本隆大村雅朗亀田誠治なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories
Scope大原櫻子大原櫻子leonn小名川高弘亀田誠治笑い方を知って 溜め息を覚えた 温かさに触れて 冷たさに気づいた 普通を受け入れて 自分に嘘ついて いつの間にかそれも当たり前になった  きっと平気だよと 見上げた曇り空 そっと手をかざせば 君が隣で笑った  輝け 涙も勇気なんだ 弱さも強さも自分なんだ 本当は迷ってばかりなんだ それでも明日(あした)へ踏み出すんだ 雲を裂く一筋の光へ  もっと自分のこと大切にできたら もっと素直になることは簡単なのかな  輝け 夢さえ勇気なんだ こんなに こんなに儚いんだ 本当は諦めたくないんだ そこから何かが始まるんだ 雲を裂く一筋の光へ  今 明日へ
stainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな?  憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる  お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる  時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな?  分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい  お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで  もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下
ステップ大原櫻子大原櫻子亀田誠治亀田誠治亀田誠治溢れる自信なんて そもそもないけど 自分のこの手で いちいち触りたい  初期衝動信じて ハラハラしていたい 毎日が本番(ステージ)さ ほどほどじゃ終われない  泣きべそかいたって 照れ笑いしたって かまわないよ いつもの仲間がいる  君の小さなそのステップが 誰か踊らせている だから だから 今はまだ 投げ出したりしないで  僕の小さなこのステップは 君と繋がっている ほらね ほらね 今日もまた 君と刻む確かなこのステップ  目の前の光を ただただ追いかける あやふやな視界は なかなか晴れないけど  しくじって転んだって 都度都度起き上がる その分親兄弟に やさしくなりたいな  出たとこ勝負だって じっくり考えたって 自分で決めた歩幅で 歩いているよ  君の小さなそのステップが 誰か傷つけても でもね でもね いつかまた 笑いあえる日が来る  僕の小さなこのステップで 君と踊れるかな だから だから 今日もまた 一人で踏む確かなこのステップ  いつか君と踊りたいな 今は不器用なこのステップ
STEP by STEPアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない  おなかが空いている 電車が滑り込み 人を食い逃げて 走りゆく様見る 早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる 瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます  じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか 行かなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 青空蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ  その日も当てもなく 歩いた月明かり 無色な言葉を放っては 反省です 朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で 眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます  雨宿りすれば カエルに変身 目を閉じればすぐ どこにも行けるよ やらなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない
Strawberry Fields米倉千尋米倉千尋西脇唯からかわまこと亀田誠治Uh 永遠の「たからもの」を今胸にかかえているよ Tulululu 感じているよ Uh 今度会える時のこと 考えるとうれしくなるよ また メッセージを入れよう  Wow いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうなんだ  Uh にぎやかな通りをゆこう closed(クローズ)した舗道もゆこう また とりとめなく歩こう  Uh 仕事が終わったよって お互いのベル 鳴らしあうたび ああ ほっとする一日  Wow 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って  思うようにいかない日も 電話したり 相談したりできる 誰かがいる 勇気になる 明日またがんばろうって思える  いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうだよね  欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って  Yeh… Wow Wow Wow Yeh… Wow Wow Wow…
すべりだいGOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎亀田誠治あなたが八度七分の声を使うときは 必ずあたしに後ろめたいことがあるとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て流れ落ちた 冷たい秋はたった二度目でも 砂場の砂も気持ちも全部 二人の手で滑り落とした  あなたが脈略も無くキスをくれるときは 必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき  汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした 凍えたって甘えたって 只の刹那に変わった二人  その時全て壊れ落ちた 激しい雨には慣れていたけど お得意の嘘や詮索ごっこが 最後の遊びへ導いていた  このところ悔やんでばかり居る 口には決して出せないけど 今のあたしだったらあなたと 退(すべ)らずに済む様な気がする 許されるなら本当はせめて すぐにでも泣き喚きたいけど こだわっていると思われない様に 右眼で滑り台を見送って 記憶が薄れるのを待っている
スマイル山本彩山本彩亀田誠治亀田誠治亀田誠治My friend さあ涙ふいて 歩き出そうよ 君だけのスマイル見せて My friend ねえ忘れないで 大切はことは 「イマココ」を感じること  ほら光が 闇を照らす 困難な時こそ 自分が好きになる 魔法があるよ  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている  My friend アスファルトの上 寝転がってさ なんてことない夢語ろう My friend 空はこんなに 近くて大きい かざした両手が届きそう  今目の前で 前髪が揺れた いいことはきっと まだまだおこるよ これからだよ  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go 不器用で 躓いたり擦りむいたりしても Let's go Let's go 胸をはって Keep on Keep on スマイルで 支えあえるそんな生き方がいいね 明日の僕はきっと今日より 百倍輝いている  キライな自分だって 好きになれる  Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている  笑顔の君はきっと誰より 一番輝いてる
スローなブギにしてくれ(I want you)GLIM SPANKYGLIM SPANKY松本隆南佳孝亀田誠治Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい
スーパースター広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治夢は誰にだって あるのは当然で 僕は未だに探しているよ どんな噂だって どんな明日だって 僕はこわいと 思ったことはない  道なき道を行く 後にも先にも 誰もいない 目印もない  いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター  私は平気だって 強烈なラブコール ずっとそれだけを信じてきた 今さらへりくだって 行列の最後尾 ならび直そうとは思わない  愛する君の為 信じてきた道は 遠まわりじゃない 間違いじゃない  早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像をはるかに越えるようなスピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める めざせスーパースター  僕の先を行って 知らなかった世界を たくさん見せて  早くスーパースターよ 僕の前に現れてくれよ 僕の想像を はるかに越えるような スピードで だけどスーパースターは 僕の前に現れないから きっと君は僕を認める  いつかスーパースターが 僕の前に現れるまでは 今の自分を とび越えていこう 何度でも だけどスーパースターが 僕の前に現れないなら 君だけでいい 僕を認めて めざせスーパースター  僕はスーパースター 明日スーパースター  Ah… ha…lalala…
静的情夜アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治白い綿毛が泣き叫んでる 階段一人耳を塞ぐ  畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる  静的情夜 情夜 静的情夜 女 女 女だから  殴らないで斑ひとつ浮かぶ 指吸い辞められない訳で  大人になって 雨の音に 人を重ねている  静的情夜 情夜 静的情夜 情夜 性的情夜 情夜 性的情夜 情夜 女 女 女だから
世界一ごはん植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない  頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ  でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた  私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね  でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ  世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  私のママは世界で一番!
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