春風 107曲中 1-107曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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AGAIN~春風の中で~山口こうじ | 山口こうじ | 山口こうじ | 山口こうじ | 清水俊也 | 出会った頃の思い出が照れる程鮮やかに蘇る 些細な事で喧嘩して泣かせた事もあったよね 細くて小さな指先を思わず強く握り締めた 言葉にしない君の気持ちにやっと気付いたんだよ フッと覗く横顔がやけに愛しくて 目を細めた 春の風が僕らの足跡をそっと包んで そんな君に僕はまた恋してしまうんだ I'm in love again 2人で桜の季節を過ごすのは何度目だろう 見慣れた帰り道でぼんやりと未来を描いてる 遠回りをして来たけどずっと君は隣にいてくれる 春の風が僕らの背中を押してくれるね 描く夢を2人のこの手で掴めるまで ずっとずっと 春の風がラララ 歌いながら僕らを包む 今日は君と出会ったあの日みたいな風が吹くから だから君に僕はまた恋してしまうんだ I'm in love again I'm in love again |
way of 春風THE PINBALLS | THE PINBALLS | 古川貴之 | 古川貴之 | 春風のやり方で 木漏れ日のしぐさで 誰にも見えないところへ 消え去ってしまいたい ああ 僕には 乗り物はないけど 帰りたくないから 行くあてはないまま 歩いていたかった 歩いていたかった 地下室の花瓶も ベランダの猫も 全て置き去り 全てを捨てて 夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない 口がきけないふりをして 暮らしても良かった 本当に誰一人 僕を知らない町へ ああ どれだけ日曜日があれば 消えてくパレードへ 遠ざかるライトへ 追いつけるのだろう 疲れてしまったら 道で眠ったっていい 全て置き去り 全てを捨てて 夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない 夜風 夜風 春の風よ さよならを 届けておくれ 観覧車が回る町で 君を思い出しても 僕は帰らない 帰らないぜ 帰らないぜ | |
SMK~サンマは目黒にかぎる (feat.春風亭一之輔)hy4_4yh | hy4_4yh | 春風亭一之輔 | 江崎マサル | サンマ サンマ 殿様 サンマ 目黒 目黒 かぎる かぎる 目黒 サンマ サンマ サンマ さあ! さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ サンマは 目黒にかぎる。 ある秋の昼下がり オレらの殿様言い出した 「そうだ 目黒 行こう 馬乗って行こう」 パカ ヒヒーン パカパカ ヒヒンヒーン はらへった殿様 「弁当はないの?」 忘れたオレたち 「ございません!」 「なぬ!?」 見れば 彼方に 立ち昇る 煙 それは ほのかに 芳しき 香り サンマ サンマ 焼ける 焼ける 目黒 黒く 焦げる ほとばしる あぶら 目黒 目黒で サンマ 焼ける さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ 目黒でサンマ 食う殿様 「美味じゃ 美味じゃ かわりをもてよ」 あっという間に 10匹 完食 ご満悦 「目黒でサンマ食べた こと 内緒にしてね お願い殿様」 「OK 言わない 約束するぜ」 城に帰った殿様は サンマが恋しくて たんまんない 「逢いてーな 逢いてーな オレはあいつに逢いてーな」 「言わないで 言わないで あいつの名前は言わないで」 「食いてーな 食いてーな 長えサカナが 食いてえな」 「殿!!」 「言ってねーだろ うるせーな オレが『サンマ』と いつ言った!?」 サンマ サンマ 愛し 恋し 目黒 サンマ サンマ 食いて 食いて サンマ サンマ サンマ サンマ様! 愛しい恋しいサンマ様! 光る サンマ オレの サンマ 待ってこーい! 困った家来 魚河岸から とり寄せたサンマ キラキラ ひかる 新鮮な アイツ これぞまさにサンマ 「オイ これやばくね? アブラ ギトギト まずくね?」 「蒸し器にかけて ぬいちゃえ アブラ」 「ワオ これやばくね? 小骨 のどに 刺さらね?」 「毛抜きで みんな ぬいちゃえ 小骨」 パサパサになった ヨレヨレのアイツ 皿に乗せられて 殿様の前に 「ん?。懐かしい?。これが夢見たサンマ!うん! んん??なんじゃこれは!?マズイ!!」 サンマ サンマ 懐かしき 目黒 サンマ サンマ 久しぶりね サンマ 箸を伸ばし 食べてみたら これがサンマ?? リアリー? なんじゃこら マジ?サンマか? 思ってたのと ちがう! Where did this sanma come from? 「この不味い サンマ どこからきた サンマ?」 Where did this sanma come from? 「日本橋 魚河岸 とれたての サンマだしっ!」 Where do you want a Sanma? 「なに日本橋? それはいかん」 サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! 「サンマは目黒にかぎる」 サンマ サンマ 殿様 サンマ 目黒 目黒 かぎる かぎる 目黒 サンマ サンマ サンマ さあ! さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ サンマは 目黒にかぎる。 すだち かぼす だいこんおろし 醤油ぶっかけて (HEY!) ザ・庶民の流儀でハラワタまで 食らえ すだち かぼす だいこんおろし 醤油ぶっかけて (HO!) ザ・庶民の流儀でハラワタまで く・ら・えーー!! 「それはいかん。さんまは目黒にかぎる!」 | |
風は春風海援隊 | 海援隊 | 海援隊 | 千葉和臣 | 雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風 雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり 菜の花畑に蝶が舞う みの虫 ゲジゲジ がまがえる 風は春風 南風 むすこは都会に行ったきり 今年の春にももどらない もうじき田植えになるという 風は春風 南風 便りもこないとじいさんは あきらめ顔で待ちぼうけ そろそろ昼餉のしたくだよ 風は春風 南風 雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風 | |
さくら春風UNIST | UNIST | UNIST | UNIST | 久米康嵩・UNIST | いつもの通学路 一人ベンチのうつむいた僕を 「遅刻だよ」って急かす笑顔 見上げて笑うよ けして 口には出さなかったけれど どこか遠ざけていた 卒業(とき)が来たんだ… 『青春』って言葉が えらく似合っていた すれ違い また分かり合えたり の毎日だった よくもまぁ あれだけの“予想もつかない日々”が 二人でいると やって来たもんだなぁ Fu-Uh 僕らを追い越した Fu-Uh 時間(とき)も風も 先へ先へ さくら春風にゆれながら笑う そっと巡った季節の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 Dear My Friend 別々の道 きっときっときっと また会える日まで あれから季節は移り また春へと 乗り慣れた電車と いつか見たような青 ふと痛みだす あの頃から残るRegret 言葉に出来なかった 恋心 Fu-Uh 想いに目を伏せて Fu-Uh さけるように 先へ先へ さくら春風に呼び起こされて そっと芽吹く隠していた恋 そう口にすれば キョリ感壊れてしまいそうで 臆病なYouthful Days 重ねたウソが胸の中で膨らんでいく Oh You're My Friend… 張り裂けそうで もう一度 僕と君の あの通学路へ いまさら何を求めたって 遅すぎるのもわかっている ただ わずかでもあの日に帰れる気がして 少しくたびれた思い出ベンチ 腰をかけた時に見つけた 君の文字で書かれていた 『最高の恋でした』 さくら春風にゆれながら笑う やっと巡った決意の中 もう帰る事はできない最高の日々 抱いて この世界 Just One Life 奇跡の果てでめぐり逢えた希望の光 “You're My Friend”“別々の道” きっときっときっと また逢える日まで |
しゃらり春風蒙恬(野島裕史) | 蒙恬(野島裕史) | マイクスギヤマ | 中村博 | 天地に千の陣 さぁ行こう 晴れ晴れ 前進 しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな 素直に ハッ面白い 風の道から制す 栄光に あっソレ! ふざけた 世はまさに 勇敢な日々は 優美な遊びで 固い意志は 曲げれば折れちゃう パッと見 良くても 全然危ない いつでも 雲のように そう変幻自在に しれっと立って 宣言の通り シャララ 順風満帆 楽しげにYeah シャララ 群衆乱戦 華やかに 鬼さん 鬼さん こちらだ 鬼さんWow… 一刀両断って オレ ヤバいマジで しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな ご乱心で 下馬評 下げっぱで みんなが愚弄 夢想派 武闘派の手にも 変わらねぇい 命の時計 うわべな 派手な 冷めた 跳ねた 奴も 走り出そう 自由に 生きる日々へ 高い壁も 山には負けちゃう パッと見 イケても 全然足りない なるなら 月のように そう難攻不落に 自然にあって 羨望の脅威 シャララ 春風見参 涼しげにYeah シャララ 群衆乱戦 軽やかに 一難 一難 去っても 一難Wow… 独断専行って これ ヤバいマジで しゃらり しゃらり… 固い意志は 曲げれば折れちゃう パッと見 良くても 全然危ない いつでも 雲のように そう変幻自在に しれっと立って 宣言の通り シャララ 順風満帆 楽しげにYeah シャララ 群衆乱戦 華やかに よらない よらない 見かけに よらないWow… 正真正銘さ 期待 してよマジで しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり しゃらり Yeah! しゃらり 騒めきな | |
春風 SHUN PUつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 聞こえてくるのは 君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは 春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね 悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える 君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う つないだこの手を 離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる 春夏秋冬 どんなときもそばにいるよ 水色の空に浮かぶ 春風をつかまえたら 君と願い 待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ祈って春が舞う 君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う しあわせ数えて花が舞う |
春風 SHUN PU豊崎愛生 | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | 関淳二郎 | 聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね 悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う つないだこの手を離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる春夏秋冬 どんな時もそばにいるよ 水色の空に浮かぶ 春風を捕まえたら 君と願い待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ祈って春が舞う 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う 幸せ数えて花が舞う |
春風駘蕩グレープ | グレープ | さだまさし | さだまさし | 悲しみばかりが続くもんじゃない 喜びだって永遠じゃないでしょう 酷い雨のあと日差しが戻っても 小雨が残るなんてよくあること 絶望に胸を噛まれ 痛みに心は折れ でも諦めない 嵐は必ず去る 雨は熄(や)んだ風は絶えた 冬は去った春は闌(た)けた 胸の奥にしまった笑顔を 春風に飛ばしましょう 悲しみばかりが続くもんじゃない 苦しみばかりが続くもんじゃない 禍福はあざなえる縄のごとく しあわせふしあわせ誰が決めるんでしょう しあわせなんていつもそばに居る 誰かの愛に気づかず 心を追い詰める 心を開けば 味方はそばに居る 海は凪いだ山笑った 手を繋いで離さないで 時には自分を許して 春風を歩きましょう 苦しみばかりが続くもんじゃない 悲しみばかりが続くもんじゃない | |
春風烈歌RYUTist | RYUTist | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 花びらの舞う中に立つ ぼくは風に踊ってるだけさ あなたのいる場所を想う 春の風よ歌え 過ぎゆく日々に流され 海へ出る いつか雨になれ そのあとぎゅっと抱き合えたなら 愛の言葉さえもういらない くずれもつれ風に舞え 永遠の夢になれ まどろみからさめたね だれだってここで戦ってる 子供の頃のように笑う 季節はそうここにあるよ 全てを染め上げる色 ぼくらを未来へ運べ 花びら舞う、その中にあって 永遠の夢を見ていたい あなたの住む街が見える(見えるよ) 春の風よ歌え 花びらの舞う中に立つ ぼくは風に踊ってるだけさ あなたのいる場所を想う 春の風よ歌え |
春風のメヌエット東京バナナボーイズ with 河合奈保子 | 東京バナナボーイズ with 河合奈保子 | 東京バナナボーイズ | 東京バナナボーイズ | 生まれたばかりのこのときめき 心のポケットにつめこんで 地図など持たずに旅に出よう 風に誘われて終わりの無いホリディ 遥か日差しの海 ふたりならどこまで 幸せ探す旅人 春風のメヌエット さみしい季節に別れを告げて 見つけよう希望のあふれる街 足並み揃えて歩くならば パステルの光に口笛のメロディ 遠く見知らぬ国 二人旅する日を 夢見て想い馳せれば 春風のメヌエット あなたに気持ちが届くかしら 君のやさしさがまぶしすぎて いっしょに行きたいなどこまでも 描こうよふたりでたくさんのメモリー 遥か日差しの海 ふたりならどこまで 幸せ探す旅人 春風のメヌエット 春風のメヌエット | |
春風春雨(あたしを抱いて)山口淑子 | 山口淑子 | 岩谷時子 | 中民 | 團伊玖磨 | あゝ ともしびゆれて 夜は 静かに眠る あゝ 胡弓をひいて うたう 恋のなげきを あゝ かなしき あの恋うたよ あゝ やさしく あなたの胸に あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて あゝ 胡弓をひけば 夜は さびしく更ける あゝ 涙のほゝに うたう 儚き恋を あゝ 一と夜の 夢消え去りて あゝ やさしい 髪の香りよ あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて |
ちょっと春風沢田富美子 | 沢田富美子 | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 大村雅朗 | 愛してるとささやいてよ 世界中に君だけと 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling 飛ばしてきた車止めれば ラジオの音が急にひびいてくる 恋の鼓動なの あなたと私どこかへ連れてゆく ひとつ咲いた海百合の花 二人の恋を見てる 心配よとささやく心 あなたと私同じならばいいわ (Let's sing a song) 愛してるとささやいてよ ちょっと春風うごいたら 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling 煙草の火を風が消してく あなたは照れてふいに 私の頬指でつついた 心と心白い波が寄せる (Let's sing a song) 愛してるとささやいてよ 世界中に君だけと 夢中だよとささやいてよ 肩先揺れる長い髪に ポップな love feeling |
つい春風にさそわれてデューク・エイセスと由紀さおり | デューク・エイセスと由紀さおり | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 八木正生 | つい春風に ついさそわれて 彼女はタイプを 間違えた それ見てアッハハと 笑った僕が こんどはソロバン 間違えた おんなじ会社の デスクの上で たがいに見合わす 顔と顔 それから それから どうしたの つい春風に ついさそわれて 角の小さな 喫茶店で ドキドキワクワク 顔あからめて 何んともいえない 最初のデート どっちもどっち 好いた同志 二人のロマンス 夢ひらく それから それから どうしたの つい春風に ついさそわれて 二人で仲良く ロマンス・シート 映画はラブ・シーン 夢みるような 心とろかす あの甘さ 月の光の 帰り道で 二つ並んだ 影ぼうし それから それから どうしたの つい春風に ついさそわれて 口笛吹いてく 休みのピクニック のこのこはい出す 蛙が一匹 彼女はキャッと云って しがみつく 天の与えた 絶好のチャンス こいつを逃がして なるものか それで二人は楽しいスイート・ホーム つい春風に ついさそわれて 二人の楽しい スイート・ホーム 会社の帰りに 立寄って見たら 仲の甘いのに ちょっと当てられて 社長も課長も ダァとなった そこで僕らも ダァとなった これで めでたい ハッピー・エンド |
つい春風にさそわれて三木鶏郎、中村メイコほか | 三木鶏郎、中村メイコほか | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | つい春風に ついさそわれて 彼女はタイプを 間違えた これ見てハッハハと 笑った僕が こんどはソロバン 間違えた 同じ会社の デスクの上で 互いに見合わす 顔と顔 それから それから どうしたの つい春風に ついさそわれて 二人で仲よく ロマンス・シート 映画はラブ・シーン 夢みるような 心とろかす あの甘さ 月の光の 帰り道で 二つ並んだ 影ぼうし それから それから どうしたの つい春風に ついさそわれて 口笛吹いてく 休みのピクニック そこへ跳び出す 蛙が一匹 彼女はキャッと云って しがみつく 天の与えた 絶好のチャンス こいつを逃して なるものか それで 二人は 楽しいスイート・ホーム つい春風に ついさそわれて 二人の楽しい スイート・ホーム 会社の帰りに 立寄って見たら 仲の甘いのに ちょっと当てられて 社長も課長も ダアとなった そこで僕等も ダアとなった これで めでたい ハッピー・エンド | |
『刀剣乱舞』 鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅 | 刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅 | 茅野イサム | 篤志・渡辺光彦 | 篤志・YOSHIZUMI | 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 始まるぜ 驚愕の真剣勝負 雪をも欺く 翼(はね)広げ 風よ さあ吹き荒れろ 戦道独りゆく 漆黒の龍 烈日背にして 打ち下ろす一太刀 光彩を放つ 驚きに満ちた 生きざま 語るつもりはない 慣れ合いはしない 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも 白衣(しらぎぬ)を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ 俺は戦い抜く 刀として生き 死ぬまでだ 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも |
春風満帆アンダーグラフ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | 与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ ときに雨を降らせたり ときに太陽ものぞかせる 緑育って やがて実をつけて 僕らに落ちてくる 人という物に生まれて 淋しさ 悲しみ 不安を知った それでもね それ以上にまだ 喜びも知るだろう 優しさも 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 襟を正し風を感じ 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように 午前4時をまわる頃 暗闇は少しずつ溶ける 不意に来る 孤独も そろそろ夜明けを感じはじめた 蒼く澄み渡る空 見つめても 夢や希望はない あなたの両手 あなたの両足が全てを作るから だからこそ また傷つけど あなたは人を愛するだろう 一人では 生きられないって もう気づいているから 共にイコう 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい 夕暮れもね夜を越えて 朝日となり生まれ変わるだろう 涙もほら 雫となり 枯れてた夢をそっと咲かすんだ 誰も邪魔などしないだろう 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい あなた愛し僕を認め 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように | |
春風メロディ久保ユリカ | 久保ユリカ | rino | rino | 安瀬聖 | あれからどれくらいの 時間が過ぎたのかな まだ少し寒いけど 春風が眩しいね 急に黙り込むのは こっち見てってサインなの “難しい”って 困らせた ごめんねと 近づいて それぞれの夢 大切だから 切なさ ごまかしては 微笑むキミの 潤む瞳に サヨナラ溢れた キミと過ごした季節 越えて先へと 新しい始まりを始めよう 変わる景色に 戸惑う時は 心のそばで 待ち合わせ いつか今日を思い出す とびっきりの 笑顔でね 楽しそうに話す声 気持ちは先を見てる 何気ない会話にも “特別”を探してた… 強がりだって 強さなんだと 自分に言い聞かせては その優しさに気付けなかった 見守ってくれたね キミが教えてくれた 眩しい気持ち ずっとずっと忘れたりしないから 離れていても きっと大丈夫 頑張るキミが浮かぶから 振り向かずに 先へ行こう 同じ空を 見上げ 今 キミと過ごした季節 越えて先へと 新しい始まりを始めよう 変わる景色に 春風メロディ 明日の空へと響いてく いつか今日を思い出す とびっきりの 笑顔でね |
春風アイビーカラー | アイビーカラー | 佐竹惇 | 佐竹惇 | 少し大きな学生服も合ってきた頃に 気づけばさよならの季節がきて 春が呼ぶ変わらないはずの風のざわめき 大きく吐きだした呼吸と暮れていく街 晴れた日の水たまり弾んで気がついた 僕の目の前駆け抜けた閃光のような君は 無重力のようにゆらりゆらりゆらりと 目で追いかけやできないほど眩しく映ってた 好きだったそれだけそれだけの言葉なのに 山積みの原稿用紙のように言葉詰まるんだ 気づかれないように振る舞う下手な芝居も 君は僕に笑いかけてくれてたね 私はいつでも待っているから もしもその言葉が今もなお あなたの中にあるなら 冷たい夜今すぐに伝えたらどうかな そんなわけないかって言い聞かせてた 窓辺にうつるあの頃よりも 少しだけ大きくなった自分 だけど何も変わらない一人またつぶやくだけ 忘れたその時何かがまた始まって どうしても月日は消えてしまうからさ ひらひら桜が散って行くそれと同じように 君のもとへ届きはしないのかな 好きだったそれだけそれだけの言葉なのに 山積みの原稿用紙のように言葉詰まるんだ 出会えてよかった素直にそう思えないから またいつも思い返すだけ 春風呼ぶ君の姿を | |
春風藍坊主 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 藍坊主 | 春風吹いたら それがスタートの笛の音 微かに感じる 暖かさに聞いた 今は何もやってない だけれども本当は違う やれば東大だって入学(はい)れると君は言う 君は何もできない その台詞聞けばわかるさ 「できること」より「やること」 はずっと難しいから 周りは知らない奴ばかりだから足がすくんで 成功よりも失敗が頭から離れない 春風吹いたら それがスタートの笛の音 両目をこらして 慎重になるのは今じゃない 新しい土地や新しい人の中にこそ チャンスが待ってる 生かしてくれるのを 一生懸命やったのに 誰一人認めてくれない それでも僕は僕が好きだとハッキリ言える だったらそれで十分だろう いや違う最高なんだよ 自分で認める努力だけは裏切らないから 「才能」なんて負け犬の言葉さ だからいらない 後悔をあやふやにする逃げ道はいらない 春風吹いたら 暇なんか吹き飛んでしまう 自宅でピコピコ レベル上げしている時じゃない 一生という名前のRPGのほうがいい リセットのきかない 今があるからこそ 春風吹いたら それがスタートの笛の音 両目をこらして 慎重になるのは今じゃない 新しい土地や新しい人の中にこそ チャンスが待ってる 生かしてくれるのを |
春風家入レオ | 家入レオ | SoichiroK | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | 君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー 最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って 友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた 君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー 何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて 何も壊せずに うつむいていただけ 君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの… 君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー |
春風五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 暖かい朝の呼び声に めざめれば 庭の桜の木の下で 子供がさわいでる 窓の向こうでさわいでる 楽しげに朝の あの子は笑い顔 いつか見たよな お日様と 二人でさわいでる はやくおいでとさわいでる なつかしい朝の呼び声 青い空 夢は傷つきこわれても いつも いつでも 春はいいなと笑ってる 待ちわびた朝の呼び声 ふりむけば しあわせ色の子供達がかくれんぼ かくれられない庭の中 はなやかな朝の呼び声 気がつけば 君に似たよな子供達が歩いてく 今は楽しと歩いてく なつかしい朝の呼び声 青い空 夢は傷つきこわれても いつも いつでも 春はいいなと笑ってる | |
春風175R | 175R | shogo.k | shogo.k | 思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 きらめく街に想いを馳せ君に告げた別れ話 金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 駅のホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君 走りだした列車の窓 溢れだした君の涙 いつもそばで見守っていてくれたのに 周りが見えなくなっていた 全て自分と気取っていた 押さえ込んだ君の心気付かずに 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ 眩しい夜はほら嘘だらけ 夢に破れた人だらけ そりゃそうだよな ここは「東京」 遠い君の声届かない いつの日か立ち止まっていた 肩をぶつけられ立っていた 何をしにやって来たのかもわからずに 振り返れば君去っていた 情けねぇ 俺だけ待っていた あの日と同じ春風吹くこの街で 誰もが不安抱え見えない明日想うよ もがいて戸惑って取り残されそうになるよ 思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 今も胸に残ったまま 君に声は届かないまま 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせる 涙の君はまだどこかで俺見てるの? 届かないこの声は遠く遠く響いてくよ 響くよ… ねぇ君は… | |
春風岩田さゆり | 岩田さゆり | 凛々 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | あんなに サヨナラを 心細く思った三月(ひ)を みんなも ちゃんと乗り越え きっと笑ってるよね? 真新しいカバンに 希望(ゆめ)を運ぶshine とまどいも さらってよ 春風 Be yourself 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだずよ 新しい 教室で ひびく耳慣れない声に あなたの 姿がだぶり 後ろ振り向けなくて 言えずに終わった恋 まだ胸がチクリ 切なさも さらってよ 春風 Be yourself 私らしくきっと 笑っていけるよ 涙も 隠さず流そう ハジマリはいつも 綺麗で儚く 心の宝石になる I Love you 言えなかった「好き」 大声で空に 放つよ もう大丈夫 あたらしい道を まっさらな胸で やっとね 歩き出せそう 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだすよ |
春風奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 西平彰 | 春風を白い自転車で 僕は追い越して行く 空色のシャツを 翻し 初めての街に舞い降りた 離れ離れになるのは嫌だと泣きながら しがみ付いて来た君の腕 ヒ・ラ・リ と桜が散る あの日の二人も散って行く 線路沿い揺れている薄紅色 錆び付いた看板の並ぶ商店街 踏みきりの向こう側 君の姿 が見えたような気がして ペダルを踏む いる筈もなく 風が通り過ぎた 光揺れてる 暖かな日で 真っ白い壁をくりぬいた 窓から西日が差して ダンボールいっぱいの部屋を オレンジ色に染めてゆく 覚悟とか孤独とか少しの希望とか 詰め込んだ箱にもたれかけ 雀が鳴く声も知らずに テレビの光と僕の影 見慣れないこの道を走って行く 自転車も靴紐も街色になるまで 坂道の途中 僕を呼ぶ君の声聞こえたような気がして 振り向いてみる いる筈もなく 風が通り過ぎた 薄紫の風が通り過ぎた 全てのモノは変わりゆくモノなんだろう この街も この夢も 君がいた時も 振り返る事が出来るのは その場所を通り過ぎたから 歩き出しているから 麗しき春風が街を通りぬけ 線路沿い揺れている葉桜並木 そして僕は 今日もまた振り向きながら 長い坂の途中で君を思い出す なす術もなく 家路を歩く 夕暮れ色の風が通り過ぎた |
春風鴨川 | 鴨川 | 目崎清虎 | 目崎清虎 | あぁ 春が来て なんだかとても寂しくなった 会いたくなった 人を好きになる事が こんなにも楽しく辛い事だなんて あれから何処で何をしてますか 手紙でも書いてみようと思うけど 涙流さず泣いたあの時の自分には サヨナラ告げたあの夜 今でもこの胸に込み上げる あぁ 春の風に乗せて この思いだけ東京の空へ あぁ いつか同じ場所でまた会える日を 今も夢見てる 人を好きになる事が こんなにも楽しく辛い事だなんて 思い出せば切りがないけど 出会って良かったなといつも今もそう想う あぁ 春の風に吹かれ 日常通った道で歌うよ あぁ いつか同じ場所でまた会える日を 今も夢見てる 愛しい気持ちがあるのに季節は新しくなり あれから何処で何をしてますか 同じ笑顔で会えたらいいのにな | |
春風CANCION | CANCION | CANCION | CANCION | 伊藤心太郎・CANCION | 春風吹きました 桜が咲きました この恋の痛みと ともに風に 流されて散りましょう 君は僕の前から 突然消えていった 何事もなかったように 背を向けて さよならも言わないで 何もかも捨ててしまうには とてもいい季節かもしれない 心も空っぽにしなくちゃ また 新しい始まりもない 春風吹きました 桜が咲きました この夢の儚さ 風に散って 君を忘れましょう 去年の桜と似てる 無情な風を拒まず 美しかった事実だけ残して また美しく散りゆく もっと強くなりたかった もっと信じてみたかった 行き先など決めないまま 旅立つのも悪くない 少しだけでもいい 僕らしく笑えれば 悔しさで流した涙さえも この胸に輝きだす 繰り返す終わりを受け入れて また訪れる夢にあこがれて 春の草木のように強く 生きて行こうとしている 春風に吹かれて 夢から覚めました この旅の行方は果てなくとも この道を進んでゆく また一つ踏み出してゆく |
春風![]() ![]() | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | くるり | 揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです 気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき 手を握り確かめあったら 眠ってる間くちづけして 少しだけ灯を灯すんです シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように 溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです 帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました 傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう |
春風Cloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | ああ 春の風に乗ってどこまでも 桜舞うこの季節に僕らは歩き出す 新しい日々の始まりを 不安に先を越されてしまったな 明日が少し嫌になって 目を閉じたベッドの中 遠い街に住むあなたの声を 時々聞きたくなるんだ 「嫌になったら帰っておいでよ」 そんな言葉に甘えたくなるけど ああ 夏の風に乗ってどこまでも あの雲を掴むように僕らは手を伸ばした 遠い街にいるあなたの事を 時々浮かべているんだ “もう少しだけ頑張ってみるよ” 長い夜を越えて咲く花のように ああ 秋の風に乗ってどこまでも 遠い街 窓の外に 同じ月を見てる ああ 雪溶けるこの季節に 優しい風が吹く | |
春風GooBees | GooBees | GooBees | GooBees | いつか君と行った海に こうして独り訪ねてみた 君がくれた思い出今は 遠い空の彼方 夢から覚めた僕の前に 見渡す限り真っ赤な海よ 別れの時は近づくけれど 変わらぬ君でいて 長い長い時の中で 確かなものは何もないけれど 君の笑顔や君の声が 今もずっと僕の心にある 遥か遠い空へ 想いだけ自由に羽ばたくよ どんな未来が来ても 君を忘れない 静かな街の駅のホーム 旅行く人の出会いと別れ ここで二人別々の道 いつか会える日まで 通り過ぎて行く季節たちに 掻き消されそうな思い出運び 春風吹いてるこの一瞬 瞳閉じて記憶の旅をする 遥か遠い空は 少しずつ色を変えていくよ 遠く離れていても 君を見守っている 長い長い時の中で 確かなものは何もないけれど 君の笑顔や君の声が 今もずっと僕の心にある 遥か遠い空へ 想いだけ自由に羽ばたくよ どんな未来が来ても 君を忘れない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春風SOUTH BLOW | SOUTH BLOW | 碩真也 | SOUTH BLOW | SOUTH BLOW・TASUKU | 雲が流れていく 涙ぐむ春風 それぞれの道 誰もが 思い悩んで探してる 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても ここで終わりじゃないから 生き抜いていこう この空の下で 僕は歩き続ける 命燃やしている 胸を張って 目を開いて 足を鳴らして 勇気を出して 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても 届け 響け この手を掲げて 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 風がささやく 何度でも君を呼ぶよ ずっと ずっと 辿り着けなくても 何もないこの場所から きっと きっと 輝いていく 幸せが芽生えていく だから強く もっと もっと先へ 歩いていこう この空の下で ずっと |
春風清水翔太 | 清水翔太 | 清水翔太 | 清水翔太 | 隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう、そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている 記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてやがて 忘れゆく 次の春の訪れに 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろうか こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている | |
春風→SCHOOL← | →SCHOOL← | 矢野晶裕 | 矢野晶裕 | 空が雨上がりの舗道と夜を明けた 朝は思ったほど素直で自然だった 逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事 笑った事 触れた事 思い出して 春風何処へ飛び出すんだろう この瞬間とサヨナラした 春風何処へ飛び出すんだろう 駆け抜けては欲望だらけだった 空は遠い過去と未来を流れていく 音を感じながら素直で自然なんだ 逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事 笑った事 触れた事 思い出して 春風何処で会えるんだろう この甘さはサヨナラした 春風何処で始まるんだろう 頭の中掠めてんだ これから先の道しるべ 桜の花舞い散る頃 人の価値を決めるのはお金だとか見た目じゃない 生きてる時の瞬間で どれだけ何をするかで 生きてる時の空間で どれだけ春を乗り越えるかで | |
春風スケルト×ゼロソウル | スケルト×ゼロソウル | スケルト×ゼロソウル | スケルト×ゼロソウル | たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから 生きている意味を探しても 答えはどこにもなくて 蕾のまま 枯れてしまいそうな心に 光は届くのかな 耐える涙を空が知り 君の代わりに雨を降らす 乾いた木々たちにうるおいを もたらしそこには芽が光る たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから 花 散らす風は華やいだ記憶をチラつかせ 巻き戻せない時間の流れ 色あせない想いでまた繰り返す季節の中で ひとは生きてく ひとつひとつ苦しみながらも積み重ねてく 春の嵐に 足取り乱し 立ち止まったってまた歩き出す さみしさ募る秋を過ぎ 凍てつく冬は訪れる それでもそこには光が差し そこには新たな花が咲く たとえ明日はうまく笑えなくても 春風はいつか その涙さらうから 春に強く息吹く花のように 君にも春は来るから 君の痛みは理解されなくても いつか必ず幸せめぐるから 日々を飾り 巡る季節のように 君にも春は来るから | |
春風sumika | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介 | 「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ 心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる 届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように 届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ 「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの 春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと 願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて 届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように 届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ いつか僕の声で | |
春風ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | 「幸せになりたいわ」と 君は力なく笑った ため息 風に溶けて見えなくなる もうすぐ春が来ます 君が欲しがってた返事は あんなものじゃなかったな そんなことばかり考えてるよ 正解はわからないまま 風吹け 君の髪よなびけ 意味のない言葉を繰り返して笑った日々よ 手紙を書き終えたら 誰もいない改札を抜けて イカしたブルーの汽車に乗って この町を出てゆくのです 息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を 彩る魔法が使えたのさ あの時 間違いなく ふたりの日々が折り重なって あなたの背骨を押し潰したことも 知ってるよ 汽笛が唸りを上げ 遠ざかるふるさとの町に 隠した記憶と引き換えにして 機関車は走るのです 過ぎる景色 秘密のこと 束ねたら 窓の外に放して見送るから 手を振ってね 手紙を書き終えたら 誰もいない改札を抜けて イカしたブルーの汽車に乗って この町を出てゆくのです 風吹け 君の頬に | |
春風Seven Billion Dots | Seven Billion Dots | Seven Billion Dots | Seven Billion Dots | 不安と期待 桜並木の下 君と駆け抜けた青く晴れた朝 誰もいない教室 残った放課後 日暮れまで 笑いあった 時間も忘れて 時には報われなくて 泣いて一人夕空見上げた 振り返ればいつもの君が 笑顔で僕の背中押してくれた (Hey) 春風が運んできた 明日への希望も不甲斐なさも そう 共に駆け抜ける日々も 乾いた土の匂い 悔しさに流す涙も そう 受け止め 分かち合う僕等が“未来” 外周を走る早い朝も 眠い目をこすり 机に向かう夜も 「意味なくない?」って迷った毎日 僕等だけが知る“先”に繋がっているんだから ねぇ、“未来”の僕等は何色に輝いてるのかな? 春風になびく青は 今この瞬間の僕等だけれど (Hey) 夢を見よう 桜花(さくらばな) 真っ直ぐな眼差し向け そう 無我夢中で追い続けよう 上手くいかない時だって 僕等は一人じゃないんだ そう 共に乗り越える僕等の“未来” 春風が運んできた 明日への希望も不甲斐なさも そう 共に駆け抜ける日々も (Hey) 夢を見よう 桜花(さくらばな) 真っ直ぐな眼差し向け そう 無我夢中で追い続けよう 上手くいかない時だって 僕等は一人じゃないんだ そう 共に走り出す僕等が“未来” | |
春風SOFFet | SOFFet | YoYo・GooF | YoYo・GooF | 藤本和則・YoYo | 今となれば あっという間だったね 時間(とき)は流れ ついにお別れ こんな日が来ると 前から分かってはいたけれど 呼び止めても 季節巡り 「さよならまたね。」って手振り 言い残した言葉は 伝えられないまま あの日した話の続き 今も一人で気になってた 途中で終わったきり 目の前から去った君 近いようで遠くて 長いようで短くて 願い叶えられないままくり返す 出会い別れ また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで さぁどこ行こうかなー 面白そうなとこ行ってみようかなー 荷物つめこんで ありったけの 自信も勇気もないんだけど 新しい場所 それぞれ僕らは 旅立つ空も心もうらら 見慣れた景色と笑い声と 過ごした日々は長いようで そう 短くて 短くて いろんな事もっと知りたくて いつか立ち止まったら思い出すだろう 同じ空を 遠い遥かの 疲れたら帰ればいい 何も変わってなければいい その笑顔また会おうね その時はまたここで また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで こんなにも広いこの世界で ちっぽけな僕を見つけてくれた 君にひとつだけ ずっと伝えたい事があったのに 言えなかった また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 笑って 遠ざかる君の背中が また新しい季節がやってきて 胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を 肩並べて僕らは歩きだす 「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで |
春風タテタカコ | タテタカコ | タテタカコ | タテタカコ | 雨上がりの午後に 玉川沿いの どろんこ道を歩く 誰かの足あとが 同じところへ向かっている 細い階段を 少しおりたら 水の流れがきこえてくる 大きなコイが泳いでいる 狭い川の中をゆらゆら 悲しくなったら よくここにくるんだ そういってあなたが さそいだしてくれた 自分をもっと素直に出してごらん どう思われるかって おびえないで 派手に失敗したっていいじゃない だから今度こそって思えるんだ くじけそうになったって 思うようにいかなくたって 太陽の空にむかって 大きく 手をのばそう 風にふかれてタンポポのたね わたぼうし サヤサヤとなびかせて 風にふかれてタンポポのたね とんでいく どこへゆく フワリフワリ 一番高い木を抱きしめて てっぺんまで見上げるんだ 背中をまるめていたら 見逃しちゃうから せつなくなったら またここにくるんだ あなたが教えてくれた この場所へ 風の流れに身をまかせてごらん もがいたらおぼれちゃうから もっと力を抜いてごらん 大きな空をもっと高く飛べるはずだから 一人なんかじゃない 寂しくなんかない あなたならできる あなたならできる | |
春風CHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと... 春めく季節が日差しを包んで 懐かしいような匂い運ぶの 会いたくて会えなくて 目を閉じて感じるの あなたがいたあの日 忙しくして忘れようとした 嘘ついた笑顔隠そうとした ばかだよね だめだよね 何しても考えて 寂しさが止まらない 積もった雪を溶かして 白い想い募ったままです 春風が優しすぎて 2人がね蘇る お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと... お互いの為だと言い聞かせてた 最後のサヨナラあれでよかったの? 大人ぶり強がって 素直にね?言えなくて 私は子供だった 澄み切った空に交じった ピンク色綺麗なままです 春風が優しすぎて 2人がね蘇る お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 嫌いになんてなれるはずないよ I'm still in love with you 大好きな人 追いかけてももうあなたはいなくて 時は無常にもすぎてゆくだけ 春風が吹いたら 切なくて儚くて 心が舞い散るの お願いもう一度会いたくて あなたにもう一度恋をさせて 桜色した後悔がずっと I'm still in love with you 大好きな人 ずっと... | |
春風茶太 | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂 ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた 弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり 春が来たよと告げる 少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ 時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで 春が来たよと告げる ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ ひらりと 柔らかい季節が私を包んで あぁ |
春風つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 小西康陽 | 君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて 優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ 君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ |
春風D.W.ニコルズ | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | あの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う 先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません 先生が言えることは 「ありがとう」ただそれだけ 君たちに 出会えたことは 宝物です 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う |
春風tonari no Hanako | tonari no Hanako | ame | ame | いつもと変わらないスニーカーで いつもと変わらないドアを開けて いつもより大胆にぬるい温度で とび込んで来た奴、“春風” ゆるくて柔らかい生地感のTシャツで 一枚で出歩いてみたき午後 ふわーっと風なんか吹いちゃったら 胸のラインが出ちゃうような コートもニット帽も されるがまま バイバイ 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ! 3月、別名、別れの季節 今月はあたしの誕生日だし 何かが起こってもいい心地 嫉妬の一つされたき午後 相変わらず絶妙な距離感でいて 最近じゃ発展の気配もなくて たまには花柄ワンピースで ハイヒールで街に出ようかなあ って柄にもないんだけど 色気も必要かなあ 春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる ってやらしい意味じゃないからねぇ? 春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる って聞いてんの?ちょっとくらい焦ってよ! ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ! ねぇいいの?どっか行っちゃうよ! | |
春風TRIPLANE | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 口笛 追いかける夕暮れにまぎれて 甲高い声に溶け合う 瞼の裏の帰り道 赤茶け さびれたモノクロの裏通りに 不意に風がすり抜け 車輪の擦れる音が空に舞ってた 遠ざかり薄れてく記憶の中 鮮やかにしがみついて 僕を放さない 春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように 真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた 虫の声 街並み揺らす夕焼け雲に 忘れ方も教わった 知らない方がいい事もあると 君の髪がなびく度 そんな事 頭の中を駆け巡るけど 春風 気圧差の谷間に 置き忘れて来た恋みたいだな 一瞬のようで 永遠のような 優しい稲妻に打たれて 春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように 真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた 今も季節を告げるように |
春風DOBERMAN INFINITY | DOBERMAN INFINITY | KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI | KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI・Jeff Miyahara・Kuraaki Hori | どうしても伝えなくちゃ今日は 散々一緒に居たよな 俺とお前がただ歩き慣れた この道に思い出 日々重ねた 朝の光は見つめるだけ 言葉に出さなきゃと知ってんだぜ 今こそ声に出さなきゃ 未完成なアルバム 今日が終われば別々の道 やってやろうぜなぁ 行ける限り 笑顔の奥の涙の意味 同じ気持ちI believe in you いつもよりも少しだけ ゆっくり歩こう 何気ない昨日まで懐しく感じて 心のどこかで 当たり前になっていた お前が隣にいる あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS そういや色んなコトあったな 全てはお前がいたから あの日のコト 忘れない一言 弱音なんて吐かない マジ二度ともう 沈む夕日は見てたんだぜ なげやりな背中を押す「頑張れ!」 照れ臭そうに肩組むピクチャー 走り出した絆 オレが話しかけたのが最初 「じゃあな...」の言葉も今日で最後 許せなかった事でさえも笑い話 Time to let it go いつもよりも少しだけ たくさん話そう 何気ない昨日まで考えもしなくて 心のどこかで伝えずにいられない 俺が今ここにいる あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS Dear my friend 今言わないともう二度と言えない気がした Till the end 改まって言うほどの言葉でも無いが Never end こんな俺でもこの日だから伝えたいんだ 春風がこの心溶かした “ありがとう”とまた明日 あの日春風に吹かれ 笑い合った今日まで YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE 今春風に乗せて “ありがとう”って言わせて YOU'RE THE ONLY ONLY ONE YOU'RE THE ONLY ONLY ONE ALWAYS | |
春風長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 影山時則 | 京建輔 | 風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄(げた)の音 初の白星 心もはずむ 熱いかけ声 背中に受けりゃ 明日の主役は この俺さ 夢の深さと 身体(からだ)のデカさ 髷(まげ)のつくりと 心意気 人の値打ちは 見た目じゃないよ 悔し涙を 払った指で 嬉し涙を ぬぐったのさ 負けて覚える 相撲もあるが 勝って身につく 技もある 西の小兵(こひょう)は 粘(ねば)りがいのち こらえこらえて 男になって 春の笑顔で 生きるのさ |
春風西山晃世 | 西山晃世 | 西山晃世 | 西山晃世 | 忘れ物はないかな 言いそびれたことも 言えなくなってしまう かもしれないし どんな未来が待ってて こちらを覗いていますか? いいことばっかじゃ ないんだろうな 怖い怖い怖くても ひとりじゃないよ ひとりじゃない 春風よ 僕の背中を 押してくれよ今 挫けるんじゃないと 桜舞うような未来が すぐ向こうで待っているんだ 人知れず泣いた悔しさ いつの日かどうか 芽吹きますように 今はまだ 報われていなくても lalala… どうしても かなえたい夢があって いまも追いかけてるよ つらくても 誰がなんて言おうとも やるかやらないかは 自分次第でしょ? 春風が 僕の背中を 押してくれど今 怖くて仕方ない 桜舞うような未来は 僕のことを見ていますか? 春風よ 僕の背中を 押してくれよ今 もう怖くはないと 桜舞うような未来が すぐ向こうで待っているんだ 人知れず泣いた悔しさ いつの日かどうか 芽吹きますように ここからは 走っていくだけさ lalala… | |
春風橋本聖子 | 橋本聖子 | 橋本聖子 | 橋本聖子 | 新しい靴を履いて 今 新しい道に進む いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩いていこう 頑張ってるんだ 頑張らなくちゃ 一歩ずつ君のように 春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が この風に乗せて 君に届いたらいいのにな 大人になればなるほど 会えない時間が増えるけど 君のこと応援してるよ 私はここにいるから あの日のエールが力に変わる 「ありがとう」この先も 木漏れ日が運んでくれる 背中押してくれる君の声 その一歩 諦めないでね ゆっくり 進んでいけばいいさ 春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が 君に届くように歌うから 春風を感じているよ 桜舞い散る空見上げ この歌が この風に乗せて 君に届いた気がしたんだ | |
春風![]() ![]() | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を | |
春風BON'Z | BON'Z | JIN | JIN | ha-j | 春の香りと共に君のこと思い出すよ… ずっと忘れない 冬が終わり 春が来る 桜舞う季節の中で 君に出逢えたよ 四月の風の中 春風と共に君と ぶらりぶらりと歩いた 花も 草木も 笑って 春風と共に君は 何処へ行ったんだろうか 遠く離れていく 手をつないで歩いてた 公園や並木道 二人笑ってた… 何気ない日々だった 春風と共に君と ぶらりぶらりと歩いた 花も 草木も 笑って 春風と共に君の 心は離れていった 消えていく僕の影 笑っていても君は どこかせつない顔をして いつも 何かを 思ってた 涙流しても君は ここには戻ってこない 違うことは叶わない 三度目の春が来て また春風が吹いて 君のことを想う あの日々の風景 今は少し変わっているけど 思い出は鮮やかに 僕にとっての春は 「君」というものになって… 一人で歩き出す |
春風Matt Cab | Matt Cab | Rihwa | Rihwa | Seasons come and seasons go Like the falling of the leaves Through it all I'll always know That I've got you next to me Life goes on and days go by Feels like we're just chasing time But you're always here by my side I'm so thankful you're in my life Cause I love you I swear that I'll protect you Still I turn to you Promise my love won't change no I feel it in my heart Even when we are apart Somehow I wish I could let you know Look up at the sky I see the stars are shining When I close my eyes Baby I see you smiling I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause you, you give me the strength to carry on Couldn't find the words to say Tried my best to turn away Cause my pride won't let me show That I'm nothing without you Step by step and day by day Hear the rhythm of the waves Though it took some time to realize Girl I need you here in my life I'm missing you I wanna feel you touch me Always be true Your love is all that I need These things I wanna say If only I could find away Somehow I wish I could let you know Look up at the sky I see the stars are shining When I close my eyes Baby I see you smiling I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause you, you give me the strength to carry on When you look into my eyes Feels like you can see through me Miss all of the little things I love bout you When I see you smile I'm not afraid Girl you take all of the pain away Cause in the darkness you are my light I'm by your side This love will last forever I'll hold you tight Promise I'll always love you Cause what I feel in side No it's never gonna die No one could ever take our love away Cause I'm loving you I swear that I'll protect you Always be true Promise my love won't change no I feel it in my heart Even when we are apart Somehow I wish I could let you know Look up at the sky I see the stars are shining bright When I close my eyes I hear you speak to me Like a whisper in the breeze Cause baby, you give me the strength to carry on | |
春風まつり & Shinji Aoyama | まつり & Shinji Aoyama | まつり | 青山慎司 | 別れを埋めるように 巡り巡る季節の中で 僕達は出会って 散った桜の花で埋まる 道を僕らは寄り添いながら 並んで歩く かけがえない時を過ごしてたあの日 出会いは突然にやってくる そして少しずつ忘れる記憶たち ここからまた初めてゆこう 日々を描くんだ 未来へ飛び立つ今 別れは誰かの出会いへと 道を築いてゆく 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待つ 新しい場所、 人々に期待を膨らませる4月 少し懐かしさを感じるような香りと あの時の面影たちが思い出させてゆく いつかは忘れてしまうような気持ち 会いたくなるなあ。何してるかな? そんな気持ちを春風がかき消す まだ何も知らないこの先に どんな毎日が 未来はまだ先に 少しも見えていない人生の ページを捲るよ 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待ちわびて 未来へ飛び立つ今 このままいつまでも 変わらずにいよう 僕ら1人じゃ無いことを胸に また過ぎる春を待ち続ける | |
春風メメタァ | メメタァ | 西沢成悟 | 西沢成悟 | あの日に置いてきた 大嫌いな自分にも 優しさを与えてくれる人は必ずいた 今なら話せるだろう 誰にも言えなかったこと 傷つくことを恐れ 目をつぶった日もあるだろう その度に差し出した 心の柔らかい方から 今更遅いだろうけど 取り戻したくなる時もある くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ 春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ 人知れず覚えた 腑に落ちないこの気持ちを 伝えることすら 今はもう許されないのさ 振り返るたび思い知る 風に舞い上がったあの日々よ くだらない未来なら いくらでもくれてやるよ 春の風が吹いた日を いつまでもここで歌うよ 飛ばされそうな痛みほど 大切に胸にしまおう 春の風が吹いた日の 喜びをここで歌おう | |
春風本木瞳 | 本木瞳 | Noda Akiko | Noda Akiko | 空に浮かぶ雲のよう 白い腕は柔らかそうに見えた ドキっとして思わず 不自然に目を逸らしてた ほんとは君にも 気持ちがあるのか 並んで歩いてぶつかったフリした 触れ合った所が少し熱かった 風が吹いてふわりと 香る君の髪の毛の匂い 好み過ぎてうっかり 肩触れる程近付いた 少しは僕にも チャンスがあるのか この手を伸ばして君を抱きしめて 好きだと言えたならどんなにいいか | |
春風矢野顕子 | 矢野顕子 | 岸田繁 | 岸田繁 | 揺るがない幸せがただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです 気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき 手を握り確かめあったなら 眠ってる間くちづけして 少しだけ火を灯すんです シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように 溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです 帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました 傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう | |
春風米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれの家路を急ぐ人たち つり革につかまって 昨夜(ゆうべ)見つけた写真 見ていた 一面に咲く桜の下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる 車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色が ふいに優しく思えた ラララ… ペダルをこいで 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう この道も町の音も だいぶ変わってしまったなぁ いつの間にか大人になって そう思うだけなのかもしれない 流れてく時間の中で あの頃をどこかに忘れてく 遠い街へと旅立つ君へ 手を振り続けながら恋だと気づいたことも 桜の花びら舞い散る -薫りに- 胸の奥 温かくなった ラララ… 夜空(そら)を見上げて 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 柔らかな想い出咲く 淡い初恋色の道に春風吹いた ラララ… ペダルをこいで 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう 鼻歌を歌って 駅からの道を今日は 少しだけゆっくり帰ろう 柔らかな想い出咲く 淡い初恋色の道に春風吹いた ラララ… ラララ… | |
春風![]() ![]() | Rihwa | Rihwa | Rihwa | 飯塚啓介・ソンルイ | 季節外れの桜の花に 寄り添うように差し込んだ木漏れ日 時に迷って 時に嘆いた 私の傍にはあなたが居たよね Cause I love you あなたを守るよ Still, I turn to you 変わっていないの 聞きたい事話したい事がある たくさんあるんだよ 群青色に染まる冬は 瞬く星が囁いてる 聞こえたから聞こえていたから もう迷わないで行けるよ 見えないように紛らわしてた 紡ぐ言葉に意味なんて無かった 伸びてゆく影 刻む波音 必死に背を向けた どこにも行かないで I'm missing you 触れたくなるの Always be true 愛しているよ 伝わるように伝えられるように ねぇ 想っているから 茜色に揺れる夕日が 心を強くしていたんだ 目を閉じれば春の風が吹く 振り返る帰り道 見透かされそうな大きな瞳 照れて顔を掻く仕草 寂しげな微笑み 大きくて優しい手 闇の中の光 永遠が無いのなら 私もここに居ないでしょう この気持ちはこの想いは 巡り続けるはずだよ Cause I'm loving you あなたを守るよ Always be true 愛しているよ 今あなたに伝わりますように この胸の中でずっと 鮮やかに彩る景色が見えたの 息吹の香りにあなたを感じて 私は歩いて行くの |
春風Roomania | Roomania | fuya | fuya | 遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節 何にも知らないで 約束できたらな 花びら舞い散るような 儚い季節 君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている 続くよどこまでも 君にもわかるかな まどろむ真昼のような 醒めない季節 君の手につかまって 目に焼き付いて 頬を染めていたい いつか変わるかなって 呟いたって 消せないもの、あふれている 遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節 君は何を想って 何を辿って どこへ向かっていくの? いつか巡り巡って 重なり合って 同じ景色、見れたら 君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている | |
春風ROCK'A'TRENCH | ROCK'A'TRENCH | 山森大輔 | 山森大輔 | when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける 午前0時の地下鉄 すべり込むその風が 汚れた僕の心そっと洗って行った 足りない愛をウェブ検索で探す時代に 集めた夢のかけらと君への想いを今日も抱いて眠る when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる まだ何か言いたそうな顔で 黙り込むべそかき少年 どこか僕らと似てる ネクタイ締めた予定調和かなぐり捨てて まだ見ぬ明日への衝動 生きてる証を もっと・もっと・もっと! when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる 変われない自分へのいらだちを 四畳半壁にぶつけてどうなんだ? ましてカミソリ腕を切り裂いても 不細工な傷が残るだけ 後ろ指など全然問題ない 好きな人を思いきり抱きしめたい 伝えればit's alright 俺はここにいるよ! when I wake up 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける when I wake up アップダウンの世界も いつか僕色に染める はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる 満天星の空はあこがれ色に染まる 春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春風wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 出会いをくれた春が 今日は旅立ちを見守る 名前すら知らなかった君が 今では大事な友 未来は一人一つ どれも同じものはなくて どうやらここから分かれ道 それぞれの夢を描いて 確かな昨日は大切にしまって まだ見ぬ明日へ 今こそ踏み出していくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 何度も約束して さよならして初めて 心の絆を知る どんなに離れていたって 繋がっているから 夢中で過ごしてきた日々は アルバムにおさまり 写真に写らなかったけれど 涙や悲しみもあった ぶつかり 許して 励まし 支えあい 共に過ごした 全てを忘れはしないよ 晴れ渡る空の下 僕ら歩き始める 「ありがとう」と泣いては 「頑張れ」と送りあい さよならしてはじめて 永遠の意味を知る 人は胸の奥でだけは 時を止められる この先で僕らを待つ 眠れぬ夜 弱い自分 希望の朝 誰かの愛 君との思い出 胸に抱いて 越えてゆくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 笑ってまた会おうと さよならして初めて はじまりの意味を知る もう振り返りはしないよ 新たな旅へ |
春風Ambitious神宿 | 神宿 | 玉屋2060% | 玉屋2060% | 玉屋2060% | このところ不安定なマインドはさ ネガポジどっちかって言ったら 「自信あんまないし」「社交的じゃないし」 悩んでるばかりで嫌んなっちゃうな ため息ついでにしかめっ面 お似合いですか?って聞いたら 「うん、まあしょうがないか」「現状こんなもんか」 ってステップアップを放棄してんじゃない? きっかけなんて言い訳みたいなもんさ 宿命なんて大した問題じゃないさ 狭い暗い部屋でじっとしててもお迎えは来ないから 勇気出して 一歩出して 後方よし 前よし 出発進行 とびっきりの とびっきりの春風には さあキラッキラの夢、希望が詰まっているから 大冒険そして前人未到 ニューフロンティア ほらぐうたらしてないでさっさとStarting up これからの これからの邂逅にも もうそれっきりで それっきりで会えない人も 沢山の感謝 陳謝 ご挨拶申し上げます いざ先陣切ってRide on, Boys and girls be ambitious 「めんどくさい」「億劫」「だりー」シャラップ! 「どうせ~」「だって~」「結局」だまらっしゃい! しゃきっとせんかい ハート次第で可能性は無限大 君はすげーんだい(すげーんだい) ハートがちょっと傷ついてしみるなら 痛いの痛いの飛んでけってしたげるよ すごい広くて光が差す桃源郷までもうすぐだよ どうせならさ ハッピーに行こう 表情よし 声よし 全身全霊 とびっきりの とびっきりの青春はさ ああちょびっとなんか ちょびっとなんか目にしみる 大どんでん返し9回の裏ツーアウトも ヒーローになれる絶好のチャンスなんかもよ どれくらいの どれくらいの可能性が ああこれからに これからに待っているの 沢山の悔いと涙 ちょんぼ背負ったまま いざ胸張ってせーの 遠くまでJumping high 明日にはまだ手が届かない 後悔しても過去には戻れない だったら思いっきし 今を生きるべし To be or not to be さ ぎゅっとしたらもう二度と離さない どんな困難があっても譲れない 人生ってやつは 人間ってやつは なんでこんな美しくて最低で最高なんでしょうか どうしようもなくて辛い時も “キミとボク”たったそれだけで みなぎる闘志 湧いてくる勇気 できないことなんかないのかもね とびっきりの とびっきりの春風には さあキラッキラの夢、希望が詰まっているから 大冒険そして前人未到 ニューフロンティア ほらぐうたらしてないでさっさとStarting up これからの これからの邂逅にも もうそれっきりで それっきりで会えない人も 沢山の感謝 陳謝 ご挨拶申し上げます いざ先陣切ってRide on, Boys and girls be ambitious Boys and girls be ambitious 遠くまでJumping high Wake me up(Wake me up) Take me high(Take me high) Try again fly and higher Boys and girls be ambitious 遠くまでJumping high Wake me up(Wake me up) Take me high(Take me high) Try again fly and higher |
春風~いつか桜の下で~Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | この街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた 二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ 一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した 来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから 「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした 逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから 来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから | |
春風ABC大和田りつこ | 大和田りつこ | 山本正之 | 山本正之 | お父さんの自転車のうしろに乗っかって 手を振れば春風がおでこにキスした 大きな背中に指をなぞって アルファベットのラクガキをした A えんぴつのとんがった先っぽ B ビュンビュン自動車のゼンマイ C しかられたポチのしっぽ D でっかいランドセル E いじわるいじめっ子のイーツ F 富士山に立てた旗 G ジャンケングウチョキパーのグウ HIJKLMN 走る自転車けしきも走る 私も走る心も走る お父さんの自転車のうしろで歌えば あたたかな春風がほっぺにキスした 真っ青な空をキャンバスにして アルファベットのラクガキをした O お母さんの大きなあくび P ピアノのおけいこの音符 Q 九官鳥の笑ったおめめ R あるく宇宙人 S すいすいお池の白鳥 T とべとべグライダー U 優勝カップでかんぱい VW&XYZ 走る自転車けしきも走る 私も走る心も走る | |
春風往来帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ 小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ 宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる 馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ | |
春風が舞う頃には北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 長幸一 | 葉山たけし | あなたの中に私はどれぐらい居るのでしょうか その瞳はいつも寂しそうで いくつも痛みを知るから優しくなれたんでしょう その痛み あなたの分も愛せたら 自分を隠すあなたと 自分を出せない私 似ていて あと少し近付けなくて もどかしい 春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 私だけに見せるその表情で 何度でも魅了されていたい 淡く香る桜の季節よ 抱いた夢を捨て切れず 失ったものも多くて 想い出に出来るほど強くはない 恋の痛みをいくつ知れば 終わりのない世界に 辿り着くことが出来るのでしょうか 夕陽を眺めていると自分が凄くちっぽけで 永遠を願うよりもこの瞬間を信じていたい 春風が舞う頃には その肩に寄りかかって腕絡めていたい 誰にも見せたことのない部分 ギュッと深く愛して欲しい 甘く甘く溶け合うように 春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 心の隙間をこの想いで あったかく包んであげていたい あなただけの私になりたい 春風が舞う頃には この恋がちゃんとあなたに届くように この風に乗せ 祈りとキスを そっとあなたに送りましょう その痛みや寂しさ 涙 悲しみも 全部 全部 この愛で消えますように |
春風 ~Good-bye Again~2PM | 2PM | Risa Horie | Jam9・ArmySlick | ArmySlick | 桜並木を見上げて いつか夢の話をしたよね あれからもう どれくらいの 時が過ぎたのだろう 旅立つ君の背中を 今でも憶えているよ あの日からほんの少しは 大人になれたのかな 春風よ 叶うものならば この思い 君へと伝えて 駆けぬけた二人の季節を 忘れない I say good-bye again もしも人生(みち)に迷ったら 君の言葉 思い出してみる どんな時も となりにいて 勇気をくれたから あの頃 追いかけた夢 変わらず描けてますか? 離れても 遠い場所から しあわせ 願ってるよ ひらひらと 舞い散る花びら この願い 未来へ届けて もう一度 またここで会おう その日まで I say good-bye again 何度も別れを繰り返して 新しい自分に生まれ変わっていくのさ 踏み出せば そこがスタートライン それぞれの道 歩き出そう 春風よ 叶うものならば この思い 君へと伝えて 駆けぬけた二人の季節は 記憶の中で咲き続ける ひらひらと 舞い散る花びら この願い 未来へ届けて もう一度 またここで会おう その日まで I say good-bye again |
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | 眠れずにずっと ずっと 待ちわびてたサンデー 振られて泣いた あの日から やっとぼくにも春が来た 言葉にできない想いを 胸につめこみすぎて はれつしそうです 今日のヘアー イケてない かみの毛 パサついちゃってるし 着たかった服は洗濯中 バイクのガソリン 入ってない これじゃ時間に 間に合わないよ 間に合わない いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す サンデー アフタヌーン 彼女が笑った ぼくは 硬くなりすぎていた 頭の中でつくった計画も そんな計画も きみの 笑顔がさらっていった 頭の中はきみで 真っ白です ここで男決めたい 押しの一手が出ない お洒落なお店に 入っていっても 重い空気で喋れない これじゃ彼女に 嫌われちゃうよ 嫌われちゃう それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング その天然の仕草 片方だけの八重歯 月が照らす その君のかけら 気づけば最終電車 心は君に一人歩きです あいたいな いなかの駅まで 猛ダッシュ 春のあったかい 風きって さくらのじゅうたん 駆け抜けて あのこの笑顔 思い出す それでも別れ際は さみしくて 手なんかぎゅって 握っちゃって 目と目で会話 ほっぺにチュウ 照れてる君に アイラブユー サンデー イブニング | |
春風スクランブル松たか子 | 松たか子 | 松本素生 | 松本素生 | 佐橋佳幸 | 春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル 離れ離れで歩んでゆく 手を振ることさえもできずに見送った背中 泣きべそは君が困るから、隠したよ 何気ない想い出も今日から 二人の宝物 旅路を照らす光 春風に涙も乾く 少しだけ強くなれる それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を 近頃じゃ電話や出さない手紙も増えてった 積み上げたプライド崩すのが怖かった どれくらい時間が流れても 変わらないものは 僕たちが見た あの夕暮れ 春風にさよならを知る 新しい世界がある 人ごみで君に似た声 振り返るスクランブル いるはずもない君を思う 今でも君は 覚えていますか 僕たちが観たあの夕暮れ 春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を 離れ離れで歩んでゆく |
春風スニーカー![]() ![]() | 嵐 | 北川暁 | Trevor Ingram | CHOKKAKU | 春の風に誘われるようにフラリと外に出たよ 特別大事な用がある訳じゃない 気がついたら日差し浴びながら微笑んでいた僕は それだけなのに何故か少し幸せだった 自転車のペダル踏めば流れ出す街並みや 柔らかな風は僕を迎えてくれる We're just goin' on 立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら I'll see the light 暖まる空気に包まれ頭を空っぽにして 時を忘れて腰を下ろしてみる いつも見てたはずの街路樹もいろんな顔してる 何気なく通り過ぎてたから気づかなかった 新しいスニーカーで大地を踏みしめて 変わってく季節の中歩いていくんだ We're just goin' on 純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light 小さくなってた僕の気持ち 何も見えてなかったよ そんな時は空見上げ笑ってみよう 心に光が… 差し込むよ 立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら Uh-Yeah 純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light |
春風千里茅原実里 | 茅原実里 | 茅原実里 | 山元祐介 | 山元祐介 | ヒラヒラ舞い上げる 憂いのButterfly あなたに届きたくて 溢れだすJealousy 恋を、恋をしてるだけじゃイヤ… 雨ニモマケズ風ニモマケズ 目的地へと目指して泳ぐ チラリチラリと散る鱗粉が あなたへの愛の印 何千里でもかまわないって 険しく遠い恋路を進む フワリフワリと脇目も振らず この傷が愛の証 惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない ユラユラ揺らめいて あなたを探した 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 鼓動が加速する 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ… 好きだと言えずもどかしくって 一人ぼっちで妄想まみれ 待って待ってと追いかけたって 上手くとれないバランス 幻でもいい 震える距離で 微笑みかけたその時 カノジョの影が …よぎった キラキラ輝いて 尖ったJealousy 振りかざし壊れてく 泡沫の夢だと ハラハラ舞い落ちる 冷たい粉雪 不安定な現実が 私を貫いた 痺れてく身体 よみがえる残像 涙に救いの手 あなただけを待っていた 惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない 止まれない! ヒラヒラ舞い上がり 恋するButterfly 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 孤独が叫んでる 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ… |
春風とあなたとランチ森口博子 | 森口博子 | 工藤哲雄 | 宮島律子 | 青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片思い言えないままに 泣きあかしたあの頃… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? 今日は仕事休んじゃおう 天気いいし ねぇこんな日も あっていいね 仲間たちと海に行った 遠い記憶 ほらズル休みほんとは得意のはずよ すれ違い私のせいで 怒らせてたあなたを… 大事なこと思いだした 恋が居ていつでも救われてた あなたを誘い出そう “ランチでもご一緒に” …おごってあげる この次はお弁当でも 作りたいよあなたへ… 忙しさに怠けていた 恋に今ほおずりしたくなった あなたに電話しよう “ランチでもどうですか” …驚いちゃうね? | |
春風と君Knight A - 騎士A - | Knight A - 騎士A - | マオ(シド) | ゆうや(シド) | ゆうや(シド)・ICHIRO KAMIYAMA・shun ÷1 | 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる? あの頃 きっと 足りないカケラ かき集めた 2人は 始まりは なにげなく 同じ歩幅で 惹かれるままに 怖いくらい 甘い夜 飽きもせず 重ねた この世界が変わった 君で 君で 満ちていく 気持ち 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる? あの頃 きっと 足りないカケラ かき集めた 2人は ほころびは さりげなく 言い訳の裏 音も立てずに 泣きながら たぐり寄せ さよならへ 続いた 糸 この世界が変わった 君へ 君へ 届かない 気持ち 戻れるなら 1ページ目から 今度は 大切に進めよう 叶わないから 破れたままで 胸の奥へ 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる? 今でも ずっと 足りないカケラ かき集めて 眠るよ |
春風と麒麟河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉科翔 | 少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 |
春風とクリシェCooRie | CooRie | rino | rino | 降り注いだ 陽の光に導かれ 暖かくて 柔らかな 隣で微笑む存在(ぬくもり) 世界中でただ一つの愛なんだと こぼれ落ちた涙が そっと教えてくれた 幸せに絶対なるよ 今日だけは ちゃんと言葉にして伝えたい ありがとう どんな時も「愛」を届けてくれたね 大好きな人と一緒に 私 歩いてく この手はもうはなさないから 信じた道 進むことで遠ざけた 弱い私 本当は認めることが恐かった 友達とか仲間 そして知った居場所 この全ての出会いを 誇れる未来に会いたい 消せないと 知った痛みは 精一杯 愛する気持ちで 光になる あの日の春風から 続く日々はクリシェ 奏で 私は歌うように 愛を紡いでく これからも 見守っていてね ありがとう どんな時も「愛」を届けてくれたね 大好きな人と一緒に 私 歩いてく あの日の春風から 続く日々はクリシェ 奏で 私は歌うように 愛を紡いでく 一人じゃない... 微笑む みんなと | |
春風と風鈴ウソツキ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | 片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる 君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない 部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ 君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ? | |
春風トレインChicago Poodle | Chicago Poodle | 山口教仁 | 花沢耕太 | 麻井寛史 | ふわり吹いた風はまだ少し冷たくて 君の手の温もりを ふと思い出した 三度目の春が来ても 一人に慣れた今でも ずっと忘れない 改札の向こう側 ベンチに座って いつも先に君が待ってくれてたんだ 僕を見つけ嬉しそうに 「早くしないと遅れるよ」って笑ってた 線路沿いの桜が咲いてる スーツ姿は似合うかな 扉が開いて僕は今 新しい世界へゆくよ ガタンと揺れたなら出発さ 隣には その笑顔は 無くても 当たり前なんてもの何処にもないのに いつだって勘違いしてしまうんだよ そうやって同じことを繰り返しては また失くす 馬鹿だよな 踏切を越えた辺りで スピードが上がる 花びらが舞う 窓から変わるがわる流れる 景色が飛び込んでくるよ 君は今どんな景色を見てるかな それがどうか素晴らしいものであるように 扉が閉まって僕は今 新しい世界へゆくよ どんな未来が待っていようとも 風纏って 少しだけ 誇らしく いつかは誰かと恋をして 誰かを愛したとしても 君がいたから僕がここにいるんだ それだけは 変わらないよ いつまでも |
春風に甘えて八木さおり | 八木さおり | 来生えつこ | 武部聡志 | ありのままに自分が 振る舞える楽しさを あなたと 覚えはじめたの ティー・タイムに あふれ出した人波 紅茶にも 太陽の 香りする あなたと とりとめない話 恋が今 やさしさの 味つけ 風の隣りで 寄り添いながら 耳元で 刺激して 愛の言葉 風の隣りで お喋りさせて 頬と頬 近づけて もっと あなたに風を送り 心をそよがせるよな 私で いたいと思う 今言葉が 追いつかない気分よ 恋してる 実感で いっぱいよ テラスの 日よけの影ほども かくせない 恋心 まぶしい 風の隣りで 一緒にいたい 抱きしめて この春も この私も 風の隣りで 一緒にいたい 腕の中 甘えたい もっと 風と一緒に 寄り添いながら ささやきも 刺激して 愛をもっと 風と一緒に あなたといたい 頬と頬 あたためて もっと | |
春風にイイネ!少年隊 | 少年隊 | 宮下智 | 佐藤健 | 昨日渡した 小さな指輪を いつも君は してくれるだろうか 不安な気持ち 教科書をよけて のぞき見すれば キラリ春の風 Only you, I love you いつからぼくは こんなふうに 弾みがついて Good good, Good to my life 君香る恋の日 瞬間 目と目が合う そうさその時 Show me, You're in love 君開く心に もっと触れたいよ イイネ 悲しい時や 淋しい夜更けは きっとぼくを 想ってくれるね どんな遠くに 二人離れても 君のところへ 飛んで行くつもり Only you, I love you 確かな胸の予感 大きく ふくらんでゆく Good good, Good to my life 君揺れる恋の日 大人になったら 二人 そうさその時 Show me, You're in love 春の日射しの中 結婚するのさ イイネ Good good, Good to my life 君香る恋の日 瞬間 目と目が合う そうさその時 Show me, You're in love 君開く心に もっと触れたいよ イイネ | |
春風に沿ってThe Cheserasera | The Cheserasera | Tsubasa Shishido | The Cheserasera | それじゃまた会える日まで 寂しい時はすぐ駆けつけるよ 写真もろくに撮らないで 少し後悔もあるけど すいも甘いも覚えた それなりに 駆け抜けた道も小さくなっていく 春風に沿って 一つ二つ覚えては忘れる 僕達もいつか立派に なんて全然思っていないけど 退屈気取って 過ごした景色も失敗も全部 忘れないよって そんな事を思える様な日々だったんだ 海へ向かう道をゆく 場所はどこへ行こうと良かったんだ クルッと一つ回って 飛び跳ねてる BGM はずっと君の十八番で 覚えていたんだ 知らぬふりして傷つけあった事 好きだけじゃなくて とかいって大人ぶっただけなんだけど 鼻歌歌って 次の季節が来るの待ってみたって 同じ風なんて 二度と吹かない事を知るだけだった 真夏の夜 星陰の海で 夢ばっかり見て笑い合ってたのに 春風に沿って 一つ二つ覚えては忘れる 僕達もいつか立派に なんて全然思っていないけど 退屈気取って 過ごした景色も失敗も全部 忘れないよって そんな事を思える様な日々だったんだ | |
春風にのって京田未歩 | 京田未歩 | 京田未歩 | 京田未歩 | Sonic Dove | 南向きの大きな窓を開けて 咲はじめの桜なんて眺めながら 昨日の言葉と明日の行方を 揺れる雲に重ね合わせてみる 山の様につもった想い出は 未だに心臓を痛くするけれど 今の私は強くあるべきで 触れられても壊れないくらい重い鎧を身に着けたまま 誰も知らない世界へ行こう 今ある悲しみ全部おいて 自分が本気で誇れるものを見つけに行くために 一年で一番好きなこの季節に ロマンチックじゃないけれど手紙を出した マロン色のビンセンに2行だけ 走り書きの「ありがとう。」と「さよなら」 君が歌った未来の空の色を 隣でみられなくなってしまったけど いつでもどこにいても祈ってるよ 半信半疑な君の顔が浮かんでおかしくて、せつなくなった。 出発の準備は整った 「幸福はきっとこの先にある」 呪文のようにくり返して、開かれる扉に身をゆだねよう 今は形なきものばかりだけど 1つ1つ腕に刻んでいくんだ これから不思議なくらい 大きく膨らんで、そして 自分を決める基準になるのだから 山の様につもった想い出は マロン色のビンセンにつめて 君の住む街までこの風が運んでくれる 出発の準備は整った 触れられても壊れないくらい重い鎧と強い心を装備したら 誰も知らない世界へ行こう 今ある悲しみ全部おいて 自分が本気で誇れるものを見つけにいくために 春風にのって 春風にのって 春風にのって |
春風に乗ってTINGS | TINGS | 牡丹 | 森本貴大 | 森本貴大 | ひとり見上げる 空が物寂しい 流れた季節すら 見失いそうで 白い吐息に混じり合う唄は 閉じ込めてたはずなのに ここまで私を連れてきていた 近付きすぎてはもっと きみを傷つけて 遠い日の記憶 もう雪解けはこないと そう思っていたの 目を開けて! ほら柔らかな陽だまりに 踊る命が 待っていたよ 芽吹く頃を いつの日から まだ 透明で空っぽな景色だって 聴こえてくる春の音が 一歩踏み出したら 世界は色づくよ 纏わり付いた 靄がかる日々も 振り払えなかった 弱さも一緒に 自由な風に乗せられるがまま 旅をしよう もう隠さなくていいよ また笑い合うために 塞ぎ込んでいる仄暗い 洞窟を抜けたら 一面に光る海のような桃源郷 輝いていたんだ 飛び込んで! いま立ち止まった自分だって 愛せるように ありのままで 思うがまま 唄い明かそう 冴返る夜もここなら 痛くないよ 思い出だけそっと連れて それぞれの未来へ 顔を上げて! ほら柔らかな陽だまりに 踊る命が 忘れないよ 芽吹く頃に きみがいたと まだ 透明で空っぽな景色だって 聴こえてくる春の音が 一歩踏み出したら 溢れている 色づいた 世界が |
春風に乱れて小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | いつまでたっても 君がよく分からない 悩みは愛のこと それとも他のこと 皆が知ってる君は 素顔を隠して ため息ついて外を 見ている君は誰れ 返す 言葉 いつもやさしいけれど 笑顔が 冷たくて 揺れる気持 春はそこまで この危ない愛 戻れないかも知れない 君はいつでも 君を演じてるんだね 誰れにも見せていない 君を僕は知りたい 明日 君が 何処かへ いなくなるような気がして 春風のせい 止める心 ふり切る心 そのつれないそぶり 想い乱れて きっと 君には 好きな人がいて それでも今は 君の心を叩くだけ はじめて見せた 君の涙が この胸 切なく 締めつける 止める心 ふり切る心 そのつれないそぶり 想い乱れて きっと 君には 好きな人がいて それでも今は 君の心を叩くだけ 止める心 ふり切る心 そのつれないそぶり 想い乱れて きっと 君には 好きな人がいて それでも今は 君の心を叩くだけ | |
春風によせて南里侑香 | 南里侑香 | 南里侑香 | manzo | 川沿いを歩くと思う あなたと吹かれた春の風 目を閉じて語りかけてみる 「あの町、かわりはないですか」 自転車おして前を行く あなたのくつひも いつもほどけそうで… 次の角を右に行けば桜並木が 小川にそって広がっている 「一緒に見よう」そう言えずに 口をむすんだ 風のゆく先 あなたを見つめ そっと近づいた 初めての恋の予感は あなたが走ってゆく姿 一瞬でストップモーション 心の蕾が咲きました 放課後一人 静けさに包まれる時間 グラウンドにはあなた 緑色のカーテンふわっ よせてはかえす 窓にもたれていつも見ていた 土をふんで駆け出す音 そしてあなたの 笑う声だけ ただそれだけが 響く教室 桜舞いおどる 川辺の道 駆けだしていた あの角ゆけば あなたに会える そんなふうに過ごしていた 穏やかな日々 あのグラウンド 家までの道 かげぼうし やさしい笑顔 「今も元気ですか?」 | |
春風のいたずら山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野俊一 | 喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの 街の中 私は迷子に なりそうよ 女の子の 胸の中 なんにも分かって くれないの 知らない誰かが 声かける 恐いわ 恐いわ 恐いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 振り向いて 人混みに あなたの姿を 捜す道 つまづいて よろめいて 私は今にも 倒れそう 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ あなたに居てほしい |
春風の五線譜丹下桜 | 丹下桜 | 丹下桜 | 前澤ヒデノリ | see see 風が 耳元でね ささやけば 春が近い はやる気持を押さえきれなくて 青空見上げて La La 歌お 耳馴染んだ 心地良い 好きな歌を くるくるとまわるステップがほら ト音記号なの 春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがリズムをつま弾きだす それはとても素敵と思わない? どこまでもどこまでも響きわたるよ 鮮やかな春のアンサンブル Do Do ドレミ ファファの次は ソソソラシド ひとめぐリ 七色のパレットと同じことね 自由に描こう La La 歌お 耳馴染んだ 心地良い 好きな歌を くるりんとターンが決まったらほら へ音記号でしょ 春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがハーモニー奏でだす それはとても魅力と思わない? どこまでもどこまでも響きわたるよ うららかな春のアンサンブル モノトーンの音色だった わたしとあなたが出逢って 生まれたマリアージュが どこまでも広がるよ 春風のイントロ 流れたら アイコンキャッチして 呼吸合わせ 春風の五線譜 わたしがね メロディーになってリードをとれば あなたがリズムをつま弾きだす それはとても素敵と思わない? どこまでもどこまでも響きわたるよ 鮮やかな春のアンサンブル | |
春風の中でつかまえてザ・リリーズ | ザ・リリーズ | 佐田桂子 | 太田裕美 | ウフ あなたは そこね その木のかげに いるのね わたし 知らんぷりして かけてゆくのよ どこまでも あなたのキスは いつもおでこかホッペ もう わたし子供じゃないわ 愛の詩 ひとつおぼえたら もっともっと もっともっとやさしくなれる 春風の中で つかまえて あなたの大きな 腕の中 春風の中で つかまえて わたしの小さな このおもい ウフ あなたはそこね 草の上に ねころぶ わたし 花のかげから あなたみてるの いつまでも 若草のように いつか二人の愛は すくすくと のびてゆくかしら ねむくなるよな 光の中 春に春に 春に春にとけていきそうよ 春風の中で つかまえて あなたの大きな 胸の中 春風の中で つかまえて わたしのあふれる このおもい | |
春風の二人 with 城みちる伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 円香乃 | 合田道人 | ふと見上げれば 空に ひまわりみたいな 雲ひとつ 想い出すよ 陽(ひ)に焼けた 君の笑顔 そう若すぎた ふたり 今だけよければ うれしくて 他(ほか)の人の言葉なんて 聞こえなかった まさかだわ AH まさかだね 再びめぐり逢うなんて 素敵に時を 重ねてきたんだね すぐにうつむく 癖はそのまま 木枯しは もう 懲り懲りさ 春風のふたり ふと手に取った 青い 青いイルカの ペンダント 想い出すわ 遠い日の 頬の涙 あの青春の 日々は あまりにも 鮮やかで アルバムからはがれ落ちた 写真みたいね まさかだわ AH まさかだね めぐり逢いは 神様の気まぐれ 今はお互い いい年なのさ 親友(ともだち)みたいな 気分になるわ 木枯しを いま 乗り越えて 春風のふたり まさかだわ AH まさかだね めぐり逢いは 神様の気まぐれ これが恋愛 小説ならば 大人の恋になったのかしら 木枯しは そう 美しい 春風のふたり 春風のふたり 春風のふたり | |
春風の街オオゼキタク | オオゼキタク | オオゼキタク | オオゼキタク | SUNNY | 恋は春風のように 僕らの間にそっと吹き込んだ 下の名前で君を 呼んでみてもいいかな 手と手つないで歩けば 振り子のように波長がかさなる 行こう 駅の向こう側へ 川沿いは桜並木 散りゆく花に ああ 恋の歌 どうして胸が焦がれるのでしょう 色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 夕焼けが 影さえも染めてゆく 春風の街 月は見上げると独り 冷たい空に寂しそうだけど 忘れないで いつだって 太陽に照らされてる 月見る君に ああ 恋の花 どうして涙こぼれるのでしょう 君と共に生きる事 思い始めた季節だから 花咲く今日は終わるけど いとしさを押さえきれない 色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 照れくさそうに 目を閉じて くちづけた くちづけた 春風の街 恋は春風のように… |
春風の郵便屋さんわらべ | わらべ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 坂本龍一 | 春風の郵便屋さん とどけてね すみれの切手 はったから アップル村から プリンの町へ 町のあの子に とどけてね はじめまして ハウドゥユードゥー それからあれから そのねのねのね タンポポ娘が 恋をして タマネギむいて 泣いてたわ ルンルンルン~ 春風の郵便屋さん つたえてね 春風の郵便屋さん とどけてね ぶどうのインクで かいたから アスパラ村から クレヨン町へ 町のあの子に とどけてね はじめまして ハウドゥユードゥー それからあれから そのねのねのね キャベツの赤ちゃん メキャベツちゃん サラダにされて 泣いてたわ ルンルンルン~ 春風の郵便屋さん つたえてね 春風の郵便屋さん とどけてね つばめメールの 速達で チューリップ村から リボンの町へ 町のあの子に とどけてね はじめまして ハウドゥユードゥー それからあれから そのねのねのね つくしの坊やが 背のびして 町が見たいと 泣いてたわ ルンルンルン~ 春風の郵便屋さん つたえてね |
春風の誘惑小泉今日子 | 小泉今日子 | 篠原ひとし | 緑一二三 | もうすぐ春です 心がなぜか 急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋を綴りましょう 雪雲が北の空 流れて行ったら 陽炎が屋根の上で ユラユラ搖れだします 気まぐれに髪みだし 誘う春風に つつまれて 彼の腕に 抱かれてみたいわ 去年の春より 大人になった私 きっと白い蝶になって 飛びたてるわ あなたへ もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう セーターを肩にかけ いつもの喫茶店 バラの花 香る紅茶 ひとりで飲んでいると 窓際で見つめてる 見知らぬ誰かに 親しげに誘われても 許せる気分よ 春夏秋冬 季節がめぐるごとに 女の子は 恋の花を 咲かせてみたいものなの もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう | |
春風の恋歌マリア・タチバナ(高乃麗)・レニ・ミルヒシュトラ(伊倉一恵) | マリア・タチバナ(高乃麗)・レニ・ミルヒシュトラ(伊倉一恵) | 広井王子 | 田中公平 | 空と大地 嵐と花を 息ができないほど 強く抱きしめて あなたのそばにいたい すぐににげる 幸福だけど きみのそばにいると 春風が吹く 悲しいこと ばかりなのに やさしい微笑みに 包まれて 永遠の時を知る あー 我が胸の 熱き想い 誰ぞ知るや恋と つかの間の 命を永久に感じる 冷えたこころ 溶かす風は きみの命の風 春の風 永遠の幸福よ あー 我が想い あなたのもと すべてを分かち合い 素晴らしい命を 永久に感じる いつまでも いつまでも この想い この想い 信じられる 幸福を | |
春風「No Reply」Unpluggedflumpool | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を ただ この歌を |
春風ピアニッシモAKB48 | AKB48 | 秋元康 | サイトウヨシヒロ | 野中"まさ"雄一 | ピアニッシモ 君ってやさしい どんな時も 隣で微笑んでる 春の(春の)陽射し(陽射し) そばにいると温かくて… ピアニッシモ プラタナスの道 歩くだけで 聴えて来るんだ 跳ねる(跳ねる)音符(音符) 心にLOVE LOVE SONG I wish 僕の願いは 声に出さなくても そっと想い伝わることさ 一番君が好きだ ときめきの太陽は ゆっくり ゆっくり 僕たちの上空に近づいて 愛を教えるよ ピアニッシモ 君ってどうして こんな僕と 一緒にいてくれるの? 木々を(木々を)揺らす(揺らす) 風のように清々しく… ピアニッシモ その長い髪を 掻き上げる度(たび) キュンとするよ 僕の(僕の)秘密(秘密) 静かなLOVE LOVE SONG I will 君のことだけを 永遠に見ていたいよ ずっと ずっと変わらないだろう 僕は君の虜 雲のない澄んだ空 青い 青い 愛しさは宇宙まで突き抜けて やがて無重力 ピアニッシモ 君ってやさしい どんな時も 隣で微笑んでる 春の(春の)陽射し(陽射し) そばにいると温かくて… ピアニッシモ プラタナスの道 歩くだけで 聴こえて来るんだ 跳ねる(跳ねる)音符(音符) 心にLOVE LOVE SONG ピアニッシモ 君ってどうして こんな僕と 一緒にいてくれるの? 木々を(木々を)揺らす(揺らす) 風のように清々しく… ピアニッシモ その長い髪を 掻き上げる度(たび) キュンとするよ 僕の(僕の)秘密(秘密) 静かなLOVE LOVE SONG |
春風ファンファーレ宮本毅尚 | 宮本毅尚 | たなかまゆ | 宮本毅尚 | 春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 恋してたと気づいたのは 改札抜けた向こう側で 君が「またね」と大きく手を振った瞬間 キラキラ 光がまぶしくて目をそらした 君はもう未来のもの 春風のファンファーレ 君の足元から 弾けたら oh 世界が色づいてく 鮮やかに きっと大丈夫 君は大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め 終わりを告げるあのメロディー 君を連れて行ってしまう さよなら いつも幸せを願うよ ゆらゆら 風に舞う花びらが ひとひら 僕の背中を押した 春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 軽やかに さあ走り出そう もうごまかさない この気持ち oh 僕を追い越してゆく Spring has come 長く遠くへ続く道を 選んで歩いてゆける その勇気を oh 春風のファンファーレ 響けよ さあ far away どこまでも oh 世界は広がってく とめどなく きっと大丈夫 僕らは大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め | |
春風 feat. NoaLGYankees | LGYankees | HIRO・KENNY | HIRO・KENNY | 甘く切ない思い出たちも ほろ苦く笑えなかった頃も 生温かい風たちがほら 少しずつ塗り替えていった空 次のページ描くコンテは決めたはずなのに少し不安で 状況が変わることに虚しくなる でも懐かしむのかな?いつか… 日差しが少しずつ暖かくなっていく また一つ 思い出になろうとしているから 滲ませる涙 笑顔のまま ああ春の風 もう一度 あなたと笑いあった日々を 一瞬でもいいの…思いださせて もう別々の物語 歩いていくけど 忘れないで 元気でいてね 涙(思わず…)溢れ出す… 新鮮だったあの頃を振り返る 右も左もわからなかった 分かり合った校舎の裏 苦手だったっけ?非常階段 誰ひとりいないグランドで 探し続けた確かな思い出 そうそれは目に見えないもの 今でもちゃんとこの胸にずっと 通い慣れた道… 桜色に染まる… ああ春の風 私の横を今通り過ぎていく 涙に濡れた頬 乾かしてくれる 出会いと別れを繰り返し 大人になっていく私たち いつかまたあなた(きっと…)思い出す 時は経って 不安になって 分かり合って 分かち合ってはまた去って 花は咲いて綺麗に散るのさ 思い出という水を分け合って 瞳閉じてみる… 懐かしい香りがした… ああ春の風 もう一度 あなたと笑いあった日々を 一瞬でもいいの…思いださせて もう別々の物語 歩いていくけど 忘れないで 元気でいてね 涙(思わず…) ああ春の風 私の横を今通り過ぎていく 涙に濡れた頬 乾かしてくれる 出会いと別れを繰り返し 大人になっていく私たち いつかまたあなた(きっと…)思い出す | |
春風、吹かれたらperidots | peridots | タカハシコウキ | タカハシコウキ | 空色の金平糖 薄い文庫本を開いては閉じて 昔の夢を見て 春風に吹かれたら あのころに迷い込んだ 時は流れていくけど 忘れないで 互いに支えあったときを 失って気付くもの多すぎて 今もまだ理想からずっと遠くて 遠くて 春風に吹かれたら 君のこと思い出すよ 日々は過ぎていくけど 忘れないよ 憧れを語り合ったときを 春風に追い越され 時が止まったみたいだけど 遥々ここまできた 君は今 君は今どうしていますか | |
春風フラグメンツ菜波・K・ブレードフィールド(木戸衣吹)&魔法ヶ沢茜(茅野愛衣) | 菜波・K・ブレードフィールド(木戸衣吹)&魔法ヶ沢茜(茅野愛衣) | RUCCA | 山田智和 | 高橋浩一郎 | キミがいて Bless Me, Bless You さざめく One Love, Wonder 弾ける 春風と このフラグメント 「なんで 宙(そら)は 今日も 青いんだろ?」 ガガーリンっぽい台詞で キミを茶化した ほらね だから 確か きっと “事実は小説より… …素晴らしきかな”って云うよ? 笑い飛ばそう “恋”か“夢”かも 区別も 付かない青春(いま)の 1/1(等身大) 抱きしめていたい 囁(ささや)けば クラクション クエスチョン はじまる Clap Hands もっと 近づいて 柔肌(やわはだ)を くすぐってる 旬な予感 キミがいて Bless Me, Bless You さざめく One Love, Wonder 弾ける 真心を ありつたけ 届けたい Sweet プロローグ 唄うように 染まってく My Heart 春風と このフラグメント なんて 冴えない 消化不良な過去(デイズ) ヒトリ 抱えるのやめて 吐き出しちゃえば!? 計算 できない 予測 不可能 だから“未来”なんじゃない? トキメキが連鎖してほら 花火になる “赤”か“黒”かで ベットして 賭けたりしない? 「1秒後 笑うのは誰?」 停めないで パッション セッション 奏でる“P.S.”Never Ever Give Up! 合言葉 ワンフレーズ 通じ合う 星の数 My Way, Your Way あるけど ドッチだって Best Wayだって 結局は 信じかた 次第でしょ? Dream 照れ隠す 曖昧な ロジックより My Will 伝わるよ このフラグメント 囁(ささや)けば クラクション クエスチョン はじまる Clap Hands もっと 近づいて 柔肌(やわはだ)を くすぐってる 旬な予感 キミがいて Bless Me, Bless You さざめく One Love, Wonder 弾ける 真心を ありつたけ 届けたい Sweet プロローグ 唄うように 染まってく My Heart 春風と このフラグメント |
春風満帆スターティング萩原雪歩(浅倉杏美)、福田のり子(浜崎奈々)、菊地真(平田宏美)、最上静香(田所あずさ)、永吉昴(斉藤佑圭) | 萩原雪歩(浅倉杏美)、福田のり子(浜崎奈々)、菊地真(平田宏美)、最上静香(田所あずさ)、永吉昴(斉藤佑圭) | 青柳諒 | 青柳諒 | 青柳諒 | それでは、かんぱーい!! さぁさ寄ってらっしゃいな みなさん! さぁさ一緒に御手を拝借 青春万歳 よーーーーーっぽん! はい!はい!はいせーの!ひいふうみいよういつ! 今日も張り切っていきましょう たんたんと徒然なるままに 色とりどりのおいしい香りで囲んで 人生うまくいかない時も パパッと派手にしちゃえばほら 世界中がキラキラに見えるから デュワデュワ 語り足りない オチませんね…いと いと いとおかし 諸行無常の響きでいざゆけ エンジョイ!喝采!大歓声で! 夢開くこの瞬間に ときめきが溢れてく はらはらり 舞い踊る サクラノリノリの合図で あっぱれ 弾ける鼓動が無限大に輝き出す 永遠に 咲き誇る 未来まで こんな感じ それならみんなで騒げばOK!(ふー!) はい!はい!はいせーの!ひいふうみいよういつ! ちょっと急ぎ足すぎたり なんだか疲れちゃう時は いろはにほへと ありったけを持ち寄って 一見さんも常連さんも 古今東西で幕開けです すこーしくらい羽目外しちゃいましょか パパリラ おいでなすって 意気揚々とスキップしちゃってはいチーズ! 猫も杓子も手の鳴る方へ 一切!合切!優勝気分で! 今しかないこの瞬間が 最高の証になる 鳴り響く ファンファーレ そんなノリノリの謳歌で あっぱれ きらめく笑顔が華やかに広がってく 全力で 楽しめば 何もかも どんでん返し そんなこんなでまだまだサンキュー! 賽!賽!賽!わんつーさんはい! 駆け込み歓迎!極楽満悦! お茶の子さいさい じっとなんて損損 飛び入り参戦!幸せ詠唱! 晴れ舞台でよいよいよい(おー!) さぁさ寄ってらっしゃいな みなさん! さぁさ一緒に御手を拝借 青春万歳 よーーーーーっぽん! かけがえのないこの出会い とびきりが詰まってる 輪になって 和気藹々 それじゃ春風の合図で あっぱれ 弾ける鼓動が無限大に輝き出す 永遠に 咲き誇る 昨日より 今日明日が たくさんの笑う門で 未来まで こんな感じ それならみんなで騒げばOK!(ふー!) はい!はい!はいせーの!ひいふうみいよういつ!Yeah!! |
春風 meets 葉加瀬太郎![]() ![]() | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | 窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう 君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか どうすれば君に伝えられたのでしょうか | |
春風メモリー小高恵美 | 小高恵美 | 許瑛子 | 後藤次利 | 卒業証書を抱えた 中学生にすれちがうの 私も去年はみんなと なごり惜しくてたたずんだの もうじきあなたと待ち合わせの場所 時間が逆さに流れだす 春風吹きあれてるMemory 何度か別離れの嵐が吹いたね 花びら吹きあれてるMemory ネェ卒業式から一年 卒業まぢかの放課後 渡廊下で泣き出したの 違う高校に離れて 寂しくないのと聞いた時 首を振りながら見つめられたのね 今ならわかるのそのわけが 春風吹きあれてるMemory 制服かわると涙もかわくの 花びら吹きあれてるMemory ネェ心の絆は強いね 春風吹きあれてるMemory ネェ卒業式から一年 | |
春風メモリーズひめキュンフルーツ缶 | ひめキュンフルーツ缶 | 山下智輝 | 山下智輝 | 山下智輝 | いつもの帰り道を飾る 最後の春風の中 辿るMemories 暮れなずむ街の片隅 頬を刺す痛みが やわらいでいく頃に 一瞬の命を燃やすあの花… もうすぐ僕らは それぞれの道へ 繰り返す事はもう出来ないの? 数えきれないほど Memories 溢れた 終わりと始まりの間 嗚呼… 何気ないその瞬間 その一つ一つが 今、彩っていくエンドロール oh yeah yeah yeah その花の一瞬より早く 感じてる 僕らの過去 綺麗なままで 鮮明にヒカル 置き去りのココロが そこにいる それでも僕ら行かなくちゃ 明日へ 君を待ってる スタートライン 嗚呼… 忘れたりしないよ 全てを僕は背負って 今、終わりを告げたエンドロールの その先へ きっと、また何処かで 巡り会う奇跡を 嗚呼 願ってる… 数えきれないほど Memories 溢れた 終わりと始まりの間 嗚呼… 何気ないその瞬間 その一つ一つが 今、彩っていくエンドロール それでも僕ら行かなくちゃ 明日へ 君を待ってる スタートライン 嗚呼… 忘れたりしないよ 全てを僕は背負って 今、終わりを告げたエンドロールの その先で 嗚呼、君を待ってる… |
春風LOVER SONGCHERRYBLOSSOM | CHERRYBLOSSOM | MEEKO | MEEKO | CHERRYBLOSSOM | また会う日まで 永遠に その笑顔とその口癖も すべて消えないでほしいと願うから Let' s go everybody say 今から始まるCHERRY TIME ここでグッと近づくよ NEW フレーバー Wo… 奏でろ サクラ咲く坂道をずっと C・H・E・R・R・Y 駆け上がって 重なり合う手 守るべき まだ見ぬ奇跡 いつか叶えてみせる 三月の晴れた朝 眠い目擦る君を 潤んだ目に焼き付けた さよならの時だから 一年前は青葉 風と共に揺らいだ 今は旅立つ僕らを祝うサクラ日和 時は過ぎて 遠く離れてしまう明日も ずっと ずっと 好きでいたいよ また会う日まで 永遠に その笑顔とその口癖も すべて消えないでほしいから 春風LOVER SONG 君が教えてくれた出会いと別れ 夕陽に手を振って 強くなれたから 簡単な言葉 ありがとって 照れちゃうんだって 伝えるべき 伝えたいもの この風に乗せて Go way! Yo wayl 振り返る事はない 自分の決めた道を ―歩一歩踏みしめて あの空を眺める 加建するスピードは 誰にも止められたくない 大事な事 自分に勝つ事 叫んだっていいんじゃない? 暗い夜も 涙を流しながら進む いつも 時の中で 君を歌うよ 悲しみすべて この歌にぶつけたっていいんじゃない? それで目の前が開かれてゆくのなら 綺麗な言葉 並べた手紙なんて絶対にいらない 奏でる心 愛を伝えていくよ 別れ際こぼれた言葉 ずっと信じてるよ 泣かないでいようと そう決めてたけど ありきたりなセリフだって あなたに言われたら嬉しいよ 追いかけてく まだ見ぬ明日への階段を また会う日まで 永遠に その笑顔とその口癖も すべて消えないでほしいから 悲しみすべて 歌うよ 失われた笑顔 そばで笑って 恐れず すべて刻むから このBEATと共に 汗とかすり傷ココロに生まれるでしょう 春風LOVER SONG 最高の笑顔で手を振ってゆこう 踏み出す奇跡 叶うと願うから サクラ色に染められた涙ともさよなら 時は刻む想いを乗せて 今すぐ咲き誇れ あの空ヘ サクラ フレーバー いつまでも フレー サクラ フレーク いつまでも フレー |
春風ラブレターベッキー♪♯ | ベッキー♪♯ | ベッキー♪♯ | JIN | Jin | 何気なく 君が口にしたその言葉 冷たい春風の中でふっと 私のことあたたかく包んだ ねぇ 出逢った頃からそんなに 優しさくれてたんだっけ? 2つ前から 巻き戻して リプレイ! 新しい服 着替えたら 1番に見せたくなるの トンネルをくぐって広がった 桜並木と“好き”の2文字 どうして キミといると 意味もなく 泣けてくるの? 心の中のふわふわ ゆっくりと溶けてゆく どれくらい 伝わってるの? 聞くのが怖いけど 色づきはじめた花が 強い気持ち咲かせてる あぁ 出逢った頃の私って ちゃんとしてる子だったっけ? 今のままで ふりだしから リテイク! 宿題が終わる頃には また思い出すのかもなぁ 引き出しを開けて出てきたのは タイムマシーンと“好き”伝える勇気 どうして キミといると 自然と笑顔になるの? 閉じこめていた ゆらゆら 確かなものになった この想い 伝えていいの? こわれるものないかなぁ 静かな日溜まりの中 大切に咲かせたい 締めつけられる この心 どうにかしたいよ 簡単に言えたらいいのに… 「ねぇ会いたい」 どうして キミのことが こんなにも好きなんだろう? 心の中のさらさら ほほと ともに染まってゆく この想い 伝えていいの? こわれるものないかなぁ 新しい季節の中 大切に咲かせたい |
春風リマインドRACHIEN BROTHERS | RACHIEN BROTHERS | 黒宮雅斗 | 黒宮雅斗 | ほどけた靴紐結びながら 見上げた青い空 横切る花びらにそっと目を移せば 懐かしい思い出ばかり 固いシャツの襟を掴んで 様にならないスーツ あの日の制服みたいにボタン外して 深く息を吸い込んだ ロクに聞いていない授業も ばか騒ぎした放課後も 淡い恋の行方も 必死に生きてきた証 青春の1ページ 切り取って 僕にとって 大切な思い出 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上歩く 目を閉じれば 少し大人になって気づいた 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 ちょっとずつ仕事にも 環境にも慣れて来たけど 何か物足りないような 飲み込まれていく通勤ラッシュ 覆いかぶさるようにまた残業 隙間があるわけじゃない もう一度やり直したいな もう一度戻ってみたいな 頭をよぎる言葉 今は今で楽しくて たまに寂しくて 自分で自分を見失う迷子 春風が吹けば 新しい気持ちにまたなれる 通り過ぎる制服の群れ 笑い声 連なって重なった後ろ姿 春風が告げる 聞こえるスタートの音 きっとこれからだろう 踏みしめるように進む未来 失ったものも 得たものも この手にあるんだ 春風が吹いた 新しい季節がまた来るね 君の声も 今はアルバムの中響いている 教わった公式も使わないけど 春風が巡る 日めくりカレンダーの上 歩く 過ぎ去った日々は 紛れもなく素晴らしい日々 | |
春風を夢見て川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 大江千里 | 校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように 長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ 僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように |
微笑みは春風のように南春香(佐藤利奈) | 南春香(佐藤利奈) | うらん | 末廣健一郎 | 雲に隠れてた朝陽みたい 幸せはそっと目覚める 美味しいって横顔 今日も会えた 当たり前のようで特別ね ずっと守ってると思ってた ても気付かぬうちに 支えられてた 巡る巡る季節を重ねて 微笑みは春風のように煌めく 決めた道がいつしか答えになるように 希望を明日に変えて行くよ だらしないなんて 叱られちゃう ハンモックみたいなこの部屋 笑い声の中 微睡むたび 身体中で幸せ感じます。 広がる蒼空と 街の声 背伸びで深呼吸 風が気持ちいい 巡る巡る季節の向こうで 新しい微笑みに出逢えますように とんな時も誰より味方でいるから それぞれ明日を奏で行くの 巡る巡る季節を重ねて 微笑みは春風のように煌めく 決めた道がいつしか答えになるように 私は明日を願い行くよ | |
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