恋人よ  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よPLATINA LYLIC五輪真弓PLATINA LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
沈黙した恋人よGOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)GOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)秋元康杉山勝彦杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩(まぶ)しい日差しに時折 瞳細める  中古のバイクで どれだけ走って来ただろう 汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ  また夏がやって来る前に 僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で そう 愛し方も忘れてしまった  いつもの国道 いくつのカーブ曲がれば 重なる身体(からだ)はバランス 取り戻すかな  風切るバイクの エンジンの振動が好きだって 語ってた君の口数が減ったよね  この夏が去って行く頃に 僕らは見つめ合って 答えを出すんだ そう さよなら  君は話そうとした 僕も話そうとした だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった もっと素直になれば きっと言葉にできた 人は変わってくと わかってても あの頃の自分に縛られてたんだ  沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中で(ホントのこと) 君と僕は(何を伝える?)  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を感じよう 話さなきゃわからないんだ 黙ってちゃ夏は終わるよ
泣かないで恋人よGOLD LYLICTHE BLUE HEARTSGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時  チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴 ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる  あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうなかなるようになる
恋人よGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
恋人よYUKIYUKIYUKI松浦友也會田茂一・YUKI愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 長くせまいトンネルをぬけて 届いたラヴレター 君は伸ばし始めた髪ひとつにしてさ 僕の気持ちさとすように 見ないふりしてくれた  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  毎日 がったんごっとん電車にゆられる帰り道 僕を上手くよろこばせるなら 君は世界一 いつのまに季節は過ぎて 景色も変わっていく 高い高いビルの上に立ち 大きく深呼吸  泣かないで恋人よ 未来はわからない いばらの道で血を流して 汚れてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても そばにいてくれる恋人よ 力をくれるよ 名前を呼びあうよ 触れた手が全てなんだ 君だけが 僕のことを 知っている  愛の指つまびくのは 優しい恋の唄
走っておいで恋人よアリスアリス谷村新司谷村新司青木望涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人
恋人よ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ  君の声が 冬の空に消えてく 泣かないでいて 可愛い人よ  君に背を向け 君を忘れて 生きていくこと まだ正しいか わからない  その髪も その声も 美しいまま 君でいて欲しい その夢も その願いも 君なら必ず叶えるよ 信じて…  僕を忘れ 誰かを愛するまで ここにいるから 愛しい人よ  君の笑顔も 君の涙も 拭えないまま 僕は生きていくなら  その指も その瞳も 可愛いまま 君でいて欲しい その傷も その想いも いつかは必ず癒えるから 笑って…  君に会って 君に触れて もう一度だけ 抱きしめたくて 伝えたい 一言を 僕もずっと愛していたと  その声も その唇 美しいまま 君でいて欲しい 泣かないで 僕の恋人 君をずっと愛してるから いつまでも…
恋人よ徳永英明徳永英明五輪真弓五輪真弓坂本昌之枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと  僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh…  優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ  僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと  僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと 
Lover, Come Back To Me (恋人よ我に帰れ)秋元順子秋元順子O.Hammerstein IIS.RombergThe sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?”  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!”  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!”  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!”
恋人よJUJUJUJUMayumi ItsuwaMayumi ItsuwaSeiji Kameda枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ布施明布施明五輪真弓五輪真弓瀬尾一三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ清水健太郎清水健太郎つのだひろつのだひろ馬飼野康二訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ
恋人よ我に帰れ美空ひばり美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
恋人よ五木ひろし五木ひろし五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
あゝ恋人よ美空ひばり美空ひばり松尾幸雄米山正夫この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも
恋人よ美空ひばり美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よそのままでオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの  二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた  今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで  化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える  青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく  今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい
恋人よ川上大輔川上大輔五輪真弓五輪真弓大坪稔明枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ内田雄一郎中山努新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は  くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ  小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして  くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマ
恋人よ吉幾三吉幾三五輪真弓五輪真弓吉幾三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ八代亜紀八代亜紀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ秋川雅史秋川雅史五輪真弓五輪真弓沢田完枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ島津亜矢島津亜矢五輪真弓五輪真弓田代修二枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ工藤静香工藤静香五輪真弓五輪真弓澤近泰輔枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ絢香絢香五輪真弓五輪真弓河野圭枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ市川由紀乃市川由紀乃五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を 誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい  もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない  恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい
恋人よ我に帰れフランク永井フランク永井O.hammerstein II・訳詞:井田誠一S.Romberg多忠修The sky was blue and high above The moon was new and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last, love had it's day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing you used to do I'm so lonely Every road I walk along I walk along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, this heart of mine is singing Lover come back to me  二人で歩いた暗い並木よ いつも待ち合わせた あの街角よ ふるえる胸に愛の言葉を そっとささやいた あの丘の上 愛しの君よ我が胸に帰れよ 想い出切ない街角で また会おうよ  やさしい声で愛しているわと もう一度言っておくれよ Lover come back to me
恋人よ、夢も嘘もすべてDEENDEEN池森秀一池森秀一DEEN言いたい事やりたい事が ひとり歩きしてる 勘違いされたまま 気が付けば自分の殻と戦ってる  君の良さを知って 初めて僕の悪さを知ったよ 些細な意地も積もれば 愛は崩れてくと解ってたはず  セピア色の街が暮れてく 俯いた君に何ができるのだろう 'cause I love you  恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから  うわべの優しさなら もう捨ててしまおう 傷つくこと怖れていた そんなんじゃ何も築けやしない  求めても追いつけなくて 臆病な心は純愛を邪魔してた Breakin' my heart  恋人よ夢も嘘もすべて 僕にあずけてくれ 移り行く景色の中でも未来が見えてるんだ 君となら  恋人よ夢も嘘もすべて ひとつのはずだったね 君のために強くなるから ここにずっと居てくれ  恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よ何故岸洋子岸洋子S.Menegale・R.Ferrato・訳詩:岩谷時子P.Soffici一人にしないでね ここにいてよあなた もう私は空へ 一人だけでは飛べない あなたは知らないの つらい胸の痛みを 悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて 恋人よなぜ あなたは行くの 夢を忘れたの 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日  冬が終(おわ)るとき 花は香るでしょう あなたは 愛の腕に私を眠らせる めざめは 新しい夢にいろどられて あなたはもう二度と 傷つけたりしないのね 恋人よなぜ あなたは行くの 戻って この胸に 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 恋の夢を 思い出して
恋人よ彩乃かなみ彩乃かなみ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい  砂利道を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人宵の流れ星 光っては消える無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい
走っておいで恋人よ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人
恋人よ翠千賀翠千賀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ我に帰れディック・ミネディック・ミネO.Hammerstein II・S.Romberg・訳詞:ディック・ミネO.Hammerstein II・S.Romberg今は淋しく 君は去りて 忘れられない あの面影 夜空枕辺に見る 美わしあの姿 青空冴やけく 月影輝く 昔の想い出も 今は悲しい 恋人恋人 帰って来ないの 毎日待ち侘びて 泣いているのよ  たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ  たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ  泣いているのよ 泣いているのよ
恋人よ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる  恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ  僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を…  ららら
恋人よヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの  道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ  恋人よ 帰らなくても うわさきいても 一緒にいたわ 「優しいね」言われる度に あなた許した それが間違い  捨てないで 惨めなわたし可哀想 嫌わないで こんなに尽くしてきたでしょう わたし以外わたしを守れない 誰のために 愛していた?  恋人よ 悪いのは誰? あなたとあの子? そうじゃないのよ 悲しいね 今さらわたしを好きになっても もう遅いのよ  恋人よ 二度と言わない だからお願い ちゃんと聞いて 愛してた 間違いじゃない だからわたしは決して言わない
恋人よ我に帰れYMOYMOSigmund RombergOscar Hammerstein IIYMOYou came at last, love had its day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover, come back to me  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along, I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, the night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, This heart of mine is singing Lover, come back to me
恋人よ藤あや子藤あや子五輪真弓五輪真弓十川ともじ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊白井良明毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった  友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ  新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか  ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった  見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな  かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな  涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか  ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか
恋人よ おやすみ森山良子森山良子松本隆佐藤健佐藤健おやすみ恋人よ 腕の中に 暮し疲れた体を そっと横たえて 息をつく間もなく生きたあなた 二人だけのささやかな倖せのため 誰もさわらないで眠らせてあげて 生きる辛さを解き放たれて やすらぎの中で微笑むあなたを おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、瞳を閉じて  誰も邪魔しないで二人だけにして 短いけれどあなたと生きた 傷だらけの日々二度ともどらない おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、やすらかに
恋人よTHEATRE BROOKTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇  忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも  輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと  何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると  周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない
恋人よJILLEJILLE五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey五輪真弓Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you  As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing.  Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you.  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you
恋人よ氷川きよし氷川きよし五輪真弓五輪真弓伊戸のりお枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ森恵森恵五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ川野夏美川野夏美五輪真弓五輪真弓D.C.O枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よCORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong Rui揺れる灯火 照らすのは君 夜のプールサイドへ 忍び込み探している 形のない確かなもの  君が微笑む 僕はまぶたの シャッターをおろす 一秒前の君はいない 百年後に僕らはいない  恋人よ 夢っていつか醒めるものさ だけど癒しむことはないよ ほら、しぶきが上がり涙がきらり 全ては流れるままに  揺れる波間に 光と影が 占う Reality 手をつなぎ飛び込んで キスをしよう 人魚になろう  恋人よ 今宵君の涙さえも 水の中に預けてしまえ ほら、二人で描くカーブの先へ 明日も守ってあげたい  恋人よ 
恋人よTiaraTiara五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ米倉利紀米倉利紀五輪真弓五輪真弓柿崎洋一郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ我に帰れ剣幸剣幸Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子Sigmund Romberg藤崎邦夫あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ  あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me
恋人よ姿月あさと姿月あさと五輪真弓五輪真弓多田三洋枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
もう一度走って恋人よ国生さゆり国生さゆり秋元康後藤次利もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱  街に帰って 大人になった 君はまるで 違うレディーみたい ポニーテールも ほどいたんだね シルクのジャケットに 黒いピアス Don't Change! 変わらないでよ Don't Change! ジーンズとTシャツの 君が好きさ  もう一度 走って 恋人よ 高いヒールを そっと脱いで 今 もう一度 走って 恋人よ 寄せる波 雫弾ねて  ふたりの恋は 永遠なんて 見つめ合って 堅く誓い合った だけど季節は 止まらないのさ 僕から飛び立った 愛の天使 Let's Run! あの日のままで Let's Run! 僕達は何よりも 自由だった もう一度 走って 恋人よ 負けず嫌いの 夏の君で 今 もう一度 走って 恋人よ 変わらない キスをしたい  もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱
恋人よkevinkevin五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ野口五郎・岩崎宏美野口五郎・岩崎宏美五輪真弓五輪真弓中川幸太郎・野口五郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ坂本冬美坂本冬美五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘ってる  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よハン・ジナハン・ジナ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
恋人よ川神あい川神あい五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ今陽子今陽子五輪真弓五輪真弓Naoki Itai・瀬恒啓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
元恋人よ結城萌子結城萌子川谷絵音川谷絵音ミト切な痛いこの気持ち 抱きしめたいようなそうじゃないような 気持ちに嘘をついた時から私 孤独の虫に刺された あーあ、あーあ 嫌なこった あーあ、あーあ  もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ  止まらない今日の気持ち 吐き出したいのに心閉じちゃう 居た堪れなくなる午後の顔が すぐに想像できてしまう そーだ、そーだ こんな時は そーだ、そーだ  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 悲しみに耽る夜に 限ってあなたが灰になる 夢ばかり見ちゃうから 涙で目が覚めるの  もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする  恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ すれ違い それだけのことなのに何でこんなに辛いの 悲しみに耽る夜に 私を迎えに来てよ さよならはしないつもり まだ願って離さない
恋人よティーナ・カリーナティーナ・カリーナ五輪真弓五輪真弓Motokiyo枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
名もなき恋人よ柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子)松井洋平塩原大貴塩原大貴嗚呼、なぜ名前はあるの 薔薇の名は枯れてしまっても 愛おしいその香り変わりはしないと 誰も知らないのでしょうか 名前の枯れた今の僕は 貴女を想うただの巡礼者です だから ただ 手と 手を 重ねて運命にしよう  夜という暗闇に星のように輝いた 貴女の眼差しの奥に宿りたい 二人を分かつ 壁さえも 飛び越える 想いの翼、羽ばたかせて  偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 僕らも変わらない いつまでも 名もなき 恋人よ  嗚呼、雲雀が朝を告げる 違うわ、あれは小夜啼鳥 いまは まだ 目と 目を 見つめて永遠にしたい  夢という幻も真実に及ばない 想いは言葉には変えられないわ 二人を分かつ 海の様な 距離さえ 越えてきっと抱き締めあえる 愛おしい人  偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 夜が明けても 変わらず一緒に  かけがえのない愛する人よ 未来を共に生きていこう 目を覚ませば素晴らしい明日が 二人に訪れる いつまでも 暖かい 口づけを
恋人よSIX LOUNGESIX LOUNGEヤマグチユウモリヤマグチユウモリSIX LOUNGEもしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ  もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ  もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから  泣かないでくれ 恋人よ  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ
恋人よMs.OOJAMs.OOJA五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よたなかりかたなかりか五輪真弓五輪真弓鈴木正人(LITTLE CREATURES)枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
元恋人よまつりまつりまつりまつり私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい  でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう  もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ  私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね  君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ
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