| 南十字星キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | イタバシマサヒロ | 川口真 | 川口真 | 満天に 銀の河 まばゆいほどの きらめきに あのひとが 追いかけた 見えない星座 探してる この地球(ほし)の 裏側に 飛べる翼は ないけれど 郡青の 闇のなか ただ明日を 待つのはつらい 南十字星 夜空の祈り あのひとが 見ているなら 心ひとかけら 夜空へ飛ばし 溢れる想い 光に託し 届けたい 海を越え 夏を越え 星降る夜の 彼方まで あのひとは 旅立った 恋する想い 置き去りに この地球の 裏側に 届く言葉は ないけれど こみあげる さみしさに 夢のなか 名前呼んでる 南十字星 夜空の誓い あのひとが 見ているなら 涙ひとしずく 夜空へ流し 募るせつなさ 光に託し 届けたい 南十字星 夜空の祈り あのひとが 見ているなら 心ひとかけら 夜空へ飛ばし 溢れる想い 光に託し 届けたい 届けたい |
| 五月のバラ岩出和也 | 岩出和也 | なかにし礼 | 川口真 | 若草恵 | 五月 この僕が帰るまばゆい五月 赤いバラは 想い出のバラは 君の庭に 咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほよせて 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 五月 花ひらきめぐる二人の五月 赤いバラを 美しいバラを 僕のもとに とどけておくれ 花にくちびるをよせて 二人の花に 恋の夢を 消え去らぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 別れる君と 僕のために |
| 三日月情話石原詢子 | 石原詢子 | 岡田冨美子 | 川口真 | | あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも 満ち潮引いて行くばかり 情け知らずの海鳴りが 泣けと枕を揺らすから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ 窓をあけると未練が光る 沖行く船があなたに見える 命かけても心は変わる だから哀しい男と女 忘れるために憎んでも 恋しさ増して行くばかり 濡れた素肌が乾かない 生きているから乾かない 逢いたいよ 逢いたいよ 最後の夜がもういちど欲しい あの日と同じ三日月を 夜空に捜し続けます たとえ別れが運命でも ずっとあなたが好きだから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ |
| 真夏のあらし西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 阿久悠 | 川口真 | | 灼けた肌抱きしめて つかのまのときめきに 昼も夜も 夜も昼も はげしい恋の火 もやして たとえ真夏のあらしのように通り過ぎても この恋は 恋は この恋は いつわりの影もない 死ぬほどに狂おしく 昼も夜も 夜も昼も せつなくくちびる かさねる いつまでも抱きしめて からだよせ目をとじて 昼も夜も 夜も昼も 別れの訪れ 忘れて たとえ真夏のあらしのように通り過ぎても この恋は 恋は この恋は 二度とないものなのさ そのあとはぬけがらさ 昼も夜も 夜も昼も まぶしいこの胸 合わせる |
| 熟女炎上内田明里 | 内田明里 | 伊集院静 | 川口真 | 川口真 | 恋をしちゃ いけないの そんなせりふは 言わせない 男と女が狂うのに 手筈(てはず)も手順(てじゅん)もいりません 消えてた灯(あか)りに 火が点(つ)いて 私は炎(ほのお)になりました 熟女炎上 熟(う)れて華(はな)やげ 命の限り燃えさかれ たとえ謗(そし)られ 冷笑(わらわ)れようが 私 燃えつくすわ 初恋は遠いこと? いいえ 今夜の 二人です 男と女が燃えるのに 馬鹿ネも垣根もいりません 夢見た時代が よみがえり 私のサクラが咲きました 熟女炎上 熟れて華やげ 命の限り燃えさかれ たとえ我が身がつき果てようが 私 燃えつくすわ 熟女炎上 熟(う)れて華(はな)やげ 命の限り燃えさかれ たとえ謗(そし)られ 冷笑(わらわ)れようが 私 燃えつくすわ |
| 人形の家徳永英明 | 徳永英明 | なかにし礼 | 川口真 | 松浦晃久 | 顔もみたくない程 あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた |
| 惜春通り山口百恵 | 山口百恵 | 石丸博 | 川口真 | 萩田光雄 | 突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう 突然に雨は晴れ樹々の緑萌(も)えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春達の街角 ごきげんよう 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう |
| 片想い中森明菜 | 中森明菜 | 安井かずみ | 川口真 | 千住明 | あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり |
| かなしみ模様ちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 川口真 | | あなたがそこに その場所にいるなら ただそれだけで 悲しみは消える…… フランス映画 真似ているみたいな 小粋な別れしたけれど 悔やんでいる 一人が似合う人もいるけど 私には似合いそうもない ゆらゆらゆれる こころの中に 涙が描くかなしみ模様 あれからわずか 幾日もたたずに このさびしさは 闇のようにつつんでいる 明日が好きな人もいるけど 私には今日しかわからない ゆらゆらゆれる こころの中に 涙が描くかなしみ模様 あなたはどこに あなたはどこに 涙が描くかなしみ模様 |
| ジェット最終便朱里エイコ | 朱里エイコ | 橋本淳 | 川口真 | | すべてつくして 愛したひとの 別れ言葉をかみしめて 東京発の 最終便で 北へ私は 帰ります 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の暗いイス 暗い窓 暗い影 倖せなんて はかないものね あなたの影が 涙になるわ つまづきながら 生きてく為に 強くなろうと 決めたのに なにかにつけて あなたを想う タバコの煙や レモンティー 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の 暗いイス 暗い窓 暗い影 最終便に 望みをかけて 明日の夢は ひとりでさがす |
| マグネット・ジョーに気をつけろギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | | あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ あいつのこと見つめてたら 駄目 駄目 知らないまに愛してる 駄目 駄目 私だけはと誰でも思うけれど 自信がある娘(こ)ほど ころりといかれてしまう やけどする前に その手をかくしなさい 気をつけろ 駄目といわれるたびに心が動く とても危い あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ 今なら逃げられる あいつとくちづけしたら すべてがおしまいさ たちまち恋のとりこ 気をつけろ あいつのこと考えたら 負け 負け 軽蔑してにらんでも 負け 負け いつか あいつの魅力におぼれてる きらいといってても あてにはならないものさ 声などかけられて 肩など抱いてきたら 気をつけろ だけど ひきつけられる あいつの胸に くっつきそうだわ あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ |
| みちゆき博多発石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 川口真 | | 右に街の灯 左に玄海 夜をひき裂く 汽車が行く 顔をかくして 関門くぐれば やっとあなたと同じ席 ああ ひとり旅する 女のふりして 窓を見つめて いたけれど みちゆき 博多発 ふたりづれ とべない女がとびました 瀬戸のいさり火 山手のともしび みかんむく手が ふるえます 誰も知らない 恋ゆえ悩んで 過ぎた一年 想い出す ああ こんな私を 許して下さい きっとしあわせ つかみます みちゆき 博多発 ふたりづれ とべない女がとびました ああ こんな私を 許して下さい きっとしあわせ つかみます みちゆき 博多発 ふたりづれ とべない女がとびました |
| サンタマリアの祈り西城秀樹 | 西城秀樹 | なかにし礼 | 川口真 | | くちづけで 君の病いを 吸いとってあげよう ぼくの胸に 鳩が舞う 広場に遊ぶ子供の 声も知らず 君は 眠りつづけている サンタマリア ぼくの命を ここに捧げます どうぞ奪って下さい 愛の歌は ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない 手をとれば 君はかすかに 目をあけて ぼくに笑いかける 幸せが 今しも 訪れる時 ぼくをおいて 君はどこへ行くつもりか サンタマリア 何かいけないことを このぼくが したと 言うのでしょうか 救いたまえ 命ささげます 何でもします 何でもします 今 青い空に 鐘は鳴りわたる 鳩はみだれ飛ぶ 君よ めざめて おくれ 愛の歌は ひとり ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない サンタマリア サンタマリア サンタマリア |
| 献身内田あかり | 内田あかり | 石坂まさを | 川口真 | | (ナレーション) 献身とは 美しく燃える焔である その焔は 悩み 憎しみを 妬みを焼きつくして いつしかそれらを真実の愛に 変えるのである…… どうぞ教えて 重荷になったら 息をひそめて 生きてゆくから あなたのいないお部屋の広さ うす紅花がやけに匂うの あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから 夜の寒さに よろめく操よ 悪い女と 叱らないでね 誰かにふっとこの身をあずけ 忘れたかった恋の苦しみ あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから あなたのためなら いつでも死ねるわ 愛はあなたと決めているから |
| 夕凪テレサ・テン | テレサ・テン | 松井五郎 | 川口真 | | 白い波が ささやくように 指先を 濡らしてゆく 涙だけが 拭い上手な 想い出を さまして 遠い海に 心が見える そっと胸に 手をあてて 夢にしまった いとしい名前 今は 優しく ひびく 一人 ただようなら 夕凪に 恋も静かに 揺れるから 砂にねむる 貝がらひろい 古い詩(うた) たずねてみる 耳に残る 吐息でさえも 懐かしくなるまで あてもなく 続く 足跡 迷わないで ふり返る 髪の毛のほつれ なおす間(ま)に きっと 優しく なれる 一人 ただようなら 夕凪に 恋は まぼろし 物語 恋は まぼろし 物語 |
| コーラス・ガール和田アキ子 | 和田アキ子 | 竜真知子 | 川口真 | | 同じ仕事仲間のあんたが抜けると さびしくなるってみんな思ってるわ だけど好きなひとと ひとつの街で 落ち着けるならそれが一番じゃない 待たせると悪いからそろそろバスに乗るわね コーラスガールの旅だもの きっとまたにぎやかになるわ 旅先でいつか手紙を書くけど 幸せだったら返事はいらない 幸せだったら返事はいらない 他にとりえもないし仕事をしてれば さびしい想いもしなくてすむから 私歌えるうちは続けるつもり くびになったらきっと遊びにくるわ あなたにはいつだっていろいろよくしてもらった コーラスガールの気まぐれに つきあって苦労したでしょう 旅先でいつか手紙を書くけど 幸せだったら返事はいらない 幸せだったら返事はいらない |
| ウルトラマンレオ真夏竜・少年少女合唱団みずうみ | 真夏竜・少年少女合唱団みずうみ | 阿久悠 | 川口真 | | レオー! 君はいったい誰だ ウルトラマンレオです ウルトラマンレオ? ぼくのふるさとは あの獅子座です おおとり 元 20才 そう われらがヒーロー ウルトラマンレオである 宇宙にきらめくエメラルド(エメラルド) 地球の最後が来るという(来るという) 誰かが起たねばならぬ時 誰かが行かねばならぬ時 今この平和をこわしちゃいけない みんなの未来をこわしちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ 地球は ぼくの 第二のふるさとです おおとり元と名のって 平和にくらしてきたのに またマグマ星人たちがやってきた 悪がしこいマグマ星人が おそってきた マグマ星人だ! 突然あらしがまきおこり(まきおこり) 突然炎がふきあがり(ふきあがり) 何かの予言があたる時 何かが終りを告げる時 誰もが勇気を忘れちゃいけない やさしい心も忘れちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ レオ! |
| 愛の詩を今あなたに布施明 | 布施明 | なかにし礼 | 川口真 | 井川雅幸 | 愛の詩(うた)を今あなたに 心をこめて 捧げたい 人は誰も 一人ぼっち 孤独に耐えて 生きている あなたを強く抱きしめながら 命も心も燃えあがるとき 二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた 愛の詩を今あなたに すべてをかけて 歌いたい 人は誰も 限りのある 命の中で 求めあう 手と手をにぎり目と目で語り 心と心涙ながすとき 二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた |
| めまい石野真子 | 石野真子 | 有馬三恵子 | 川口真 | | 肩先だけでゆれながら ひとり踊る あなたの好きな サンタナの歌にあわせ 逢えない日暮れ 部屋中をひとり踊る めまいのような せつなさにあふれながら 私はもう あなたに夢中よ 波打ちぎわまで走った まぶしい日から はじけそうな この胸この愛 Tシャツのままで 泳ぎたいほど 今あなたの息づかいを聞いて もう あやしく抱かれてみたい くちづけされる真似をして 瞳とじる あなたのかわりに サルビアに顔をよせて あなただけが 私のメロディー からだじゅう 指ではじいてピアノにするの どことなしに大人びたような 哀しみと深い ときめきの中 今あなたの ドキドキする胸に もう あやしく抱かれてみたい 今あなたの 息づかいを聞いて もう あやしく抱かれてみたい |
| 別れてよかった小川知子 | 小川知子 | なかにし礼 | 川口真 | | 別れてよかったわ あなたみたいな人と 子供の頃のように 自由になったわ 小犬をつれて 散歩もできるわ 夜遅くまで 本も読める お洒落をして 映画を見たり 買い物も好きな町に行けるわ 私は泣いてない 泣いてなどいない 降りはじめた雨が 頬をぬらすだけよ 別れてよかったわ あなたみたいな人と 悩みがなくなって 元気になったわ あみかけだった レースも編めるわ レコード聴いて 手紙も書ける お友達と お茶をのんだり 気がむけば ひとり旅もできるわ 私は泣いてない 泣いてなどいない おぼえかけのタバコが 目にしみるだけよ |
| 五月のバラ布施明 | 布施明 | なかにし礼 | 川口真 | | 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に 咲くだろうか 水を 花びらにあげて 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に 唇を寄せて 二人の 花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 涙の 水を |
| 熱帯魚岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 川口真 | | ああ 今夜はもう帰りません私 叱られてもいい なじられてもいい ああ あなたが好き それだけの私 どうぞそばにおいて カクテルに夜が溶けていくようなブル- 指先でつまむ さくらんぼ一つ赤い ほろ酔いのピアニスト ウインクを投げて 愛の歌ひいてくれた ゆらゆらとゆれるからだ はなやいで遊ぶこころ 水槽の中を泳ぐ 熱帯魚みたいよ ああ 今夜はもう帰りません私 叱られてもいい なじられてもいい ああ あなたが好き それだけの私 どうぞそばにおいて 唇がふれた 耳たぶが赤く染まる ためいきに色がついているような夜に キャンドルの灯の影で 愛してるなんて ささやかれ泣いた私 くらくらとめまいがする きりきりと胸がいたむ 蒼ざめた光あびた 熱帯魚みたいよ ああ 今夜はもう帰りません私 叱られてもいい なじられてもいい ああ あなたが好き それだけの私 どうぞそばにおいて ああ 今夜はもう帰りません私 叱られてもいい なじられてもいい ああ あなたが好き それだけの私 どうぞそばにおいて |
| お手やわらかに夏木マリ | 夏木マリ | 阿久悠 | 川口真 | | 私の負けよ お手やわらかに 今夜は逃げないわ 悪魔のような あなたの腕に 抱かれるつもりなの 少々くやしい気もするけど あなたには とうとう 落された 一年も二年もふったのに こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは ふるえているわ お手やわらかに 気持を察してよ 遊んだふりを していただけで ほんとは 初心(うぶ)なの 見せかけだけの可愛いあばずれが 今夜こそ正体見られるの こけにして二年も来たけど こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは 少々くやしい気もするけど あなたには とうとう 落された 一年も二年もふったのに こうしてつかまった お手やわらかに お手やわらかに 泥棒よあなたは |
| 黄昏テレサ・テン | テレサ・テン | 荒木とよひさ | 川口真 | | 黄昏には別れの涙が似合う 過去を乗せた バスを見送れば 家路を急ぐ 人ごみにまぎれ 悲しみの捨て場所を探して歩くけれど 私には帰る あなたの胸がない 想い出がゆれる あの部屋だけね 私の心は ただ迷子の様に ひとり街をさまよう あてもなく 惜別には古びたピアノが似合う 水で割ったお酒 飲みほせば またひとつだけ 悲しみをならべ 止まり木にため息を落してしまうけれど 私には話す あなたの肩がない 指先でゆらす このグラスだけ 私の心は ただ無口なままで ひとり夜更けさまよう あてもなく 私には帰る あなたの胸がない 想い出がゆれる あの部屋だけね 私の心は ただ迷子の様に ひとり街をさまよう あてもなく |
| ウルトラ六兄弟武村太郎・少年少女合唱団みずうみ | 武村太郎・少年少女合唱団みずうみ | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | 宇宙に平和が 来るまでは 力を合わせるんだ 六兄弟 タロウ 行くぞ みんなそろい 今が地球を 救う時だぞ 進め 進め 進め 守れ 守れ 守れ われら ウルトラ六兄弟 ウルトラ父の 教え子が 今こそ手をつなぐぞ 六兄弟 タロウ きけよ 叫ぶ声を 星の勇士が とんで行くのだ 進め 進め 進め 守れ 守れ 守れ われら ウルトラ六兄弟 |
| 私が死んだら弘田三枝子 | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | もしも私が死んだら あなた きっと涙を流して あなた 見えなくなった 私の眼も 涙を流すでしょう 白い絹をまとい 白い花にだかれ ひとり眼る私だけれど 誰よりもきれいと 誰よりもきれいと あなたに言われたいの もしも私が死んだら あなた やさしい唄をうたって あなた 冷たくなった 私の耳に くちびるをよせながら あなただけを愛し あなただけに生きて そして死んだ私だけど 可愛い女だと 可愛い女だと 思ってくれるかしら あなたのうしろから 歩いてゆけなくて 胸が痛む私だけど はなしはしないよと はなしはしないよと 両手に抱きしめて |
| 愛してます河合奈保子 | 河合奈保子 | 伊藤アキラ | 川口真 | | 愛してます 泣きたいほどあなた 今まで会った人たち 消えてしまうほど好きよ 愛してます 捨てられたくなくて あなたが誘う方へと 傾いてゆく ああ私 海へ続く坂道 はるかギリシャの小船 あなたは黙る 私も黙る ヨコハマ 冬の港の風は 街の風より甘い 大きな肩にもたれて歩く 黄昏 かまわない 今何言われても かまわない 私はついてゆく ギリギリ愛してます 泣きたいほどあなた 妖しい恋の火薬の においがしてる 海が鳴る ひとつ灯がつけば ひとつ夜に近づく あなたの声を 背中で聞いた ヨコハマ いつか船で旅発つ 白いベールの私 今日がその日のはじまりならば いいけど かまわない 海鳴りの底まで かまわない 戻れない道でも ギリギリ愛してます 泣きたいほどあなた 今まで会った人たち 消えてしまうほど好きよ 愛してます 捨てられたくなくて あなたが誘う言葉に うなずいてゆく 海が鳴る |
浮世絵の街 内田あかり | 内田あかり | 石坂まさを | 川口真 | | 夜の香りを しみこませ 誰が私を 染めかえた 女ごころの哀しみに そっと浮かぶの 浮世絵が あゝあなたの匂い 捨てられないわ 恋の絆 恋の絆 千切っても 千切っても 女ごころの哀しみに そっと浮かぶの 浮世絵が バカな女と おもってね 夢の歌麿 忘られぬ なぜか切ない 黒髪に そっとくちづけ したいのよ あゝあなたは遠く 口紅あかく 春の暦 春の暦 風に舞う 風に舞う 一人さみしい想い出に そっと浮かぶの 浮世絵が そっと浮かぶの 浮世絵が |
五月のバラ 尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | なかにし礼 | 川口真 | | 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために ラララ・・・・・ |
戦え!ウルトラマンレオ ヒデ夕樹・少年少女合唱団みずうみ | ヒデ夕樹・少年少女合唱団みずうみ | 阿久悠 | 川口真 | アニメタル | レオ! ウルトラマン! レオ! 君の番! レオ! たたかえ! レオはそこまで来ている レオは怒りに燃えている 赤い炎をくぐって やがてあらわれる 平和をこわす敵は この手で叩き伏せる それが レオの使命 それが レオの願い 獅子の瞳が燃えて 嵐たちまち起り たたかう たたかう ウルトラマン レオ レオを呼ぶ声響けば レオは今すぐ答える 空の果てからマッハで すぐにとんで来る きたえた技をささげ 威力の武器を持って そんな レオを見たか そんな レオが好きか 獅子の瞳が燃えて 嵐たちまち起り たたかう たたかう ウルトラマン レオ レオ! ウルトラマン! レオ! 君の番! レオ! たたかえ! |
おもいで岬 新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 川口真 | | 春はたき火の燃えのこり 消えた流氷 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが 顔をゆるめる 口ずさむ 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 夏は真赤なハマナスが 夜に人待つ 虫も鳴く 人目しのんで 若い衆が 肌を寄せ合う 月の下 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 秋ははやばや色づいて 風の音する すすり泣く 酒が恋しい 人恋し 手紙ばかりを書く夜ふけ 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 冬はたずねる人もなく 白い灯台 ただ一つ 耐えてしのんで 船のりが 行方たずねる 目をはらす 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 |
円舞曲 ちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 川口真 | | 誰かが 円舞曲(わるつ)を 踊っています 幸せあふれた 二人です 私は飲めない お酒を飲んで 泣きたい気持ちを おさえます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 別れの手紙を 綴っています 乱れた文字です ごめんなさい あれこれ理由を 並べてみても 切ない心は 変わりません 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 明日もこうして 泊まっています 涙が枯れたら 帰ります 知らない誰かと 踊ってみたり 楽しくなるよう 努めます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ |
ウルトラマンレオ 子門真人 | 子門真人 | 阿久悠 | 川口真 | | 宇宙にきらめくエメラルド 地球の最後が来るという 誰かが起たねばならぬ時 誰かが行かねばならぬ時 今この平和をこわしちゃいけない みんなの未来をこわしちゃいけない 獅子の瞳が輝やいて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ 突然あらしがまきおこり 突然炎がふきあがり 何かの予言があたる時 何かが終りを告げる時 誰もが勇気を忘れちゃいけない やさしい気持ちも忘れちゃいけない 獅子の瞳が輝やいて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ |
絹の靴下 夏木マリ | 夏木マリ | 阿久悠 | 川口真 | | 間違いはあの時生まれた 私はがまんできない 上流の気どった生活 退屈すぎる毎日 もういや 絹の靴下は 私を駄目にする ああ抱いて 獣(けもの)のように 裸の私に火をつけて 情熱をむりやりとじこめ 私はがまんできない 砂の上ころがる女が 何より似合う私よ もういや 絹の靴下は つめたく凍らせる ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶるくちづけを ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶるくちづけを |
他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS 一青窈 | 一青窈 | 有馬三恵子 | 川口真 | SOIL&“PIMP”SESSIONS | 逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる |
東京物語 森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 川口真 | 馬飼野康二 | 今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた青春のかざりもの さがしているような 東京物語 夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語 |
ウルトラマンタロウ 武村太郎・少年少女合唱団みずうみ | 武村太郎・少年少女合唱団みずうみ | 阿久悠 | 川口真 | 米光亮 | タロウ ウルトラマン NO.6 ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウが ここにいる 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から 迫り来る 赤い火を 何(なにか)が地球に おきる時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ ウルトラの父が来た ウルトラの母が来た そしてタロウが やって来た あれは何 あれは敵 あれは何だ 謎を秘め 襲い来る 侵略者 力がほしいと 願う時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ |
ウルトラマンレオ 仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 阿久悠 | 川口真 | 堀田星司 | 宇宙にきらめく エメラルド 地球の最後が 来るという 誰かが起たねば ならぬ時 誰かが行かねば ならぬ時 今この平和を こわしちゃいけない みんなの未来を こわしちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ 突然あらしが まきおこり 突然炎が ふきあがり 何かの予言が あたる時 何かが終りを 告げる時 誰もが勇気を 忘れちゃいけない やさしい心も 忘れちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ レオ! |
五月のバラ 塚田三喜夫 | 塚田三喜夫 | なかにし礼 | 川口真 | 前田憲男 | 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために (さよなら) 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか (さよなら) 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために (さよなら) 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ (さよなら) 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために |
弟よ 内藤やす子 | 内藤やす子 | 橋本淳 | 川口真 | | 独り暮らしのアパートで 薄い毛布にくるまって ふと想い出す故郷の 一つ違いの弟を 暗い 暗い眼をしてすねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない かれこれ二年ねあの日から 夢がないから恋をして 今じゃ男の心さえ 読めるおんなになりました 遠く 遠く離れて暮らす程 弟よ 弟よ ささいな事が 気にかかる あなたを捨てた わけじゃない 暗い 暗い眼をしてすねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない |
片想い 中尾ミエ | 中尾ミエ | 安井かずみ | 川口真 | | あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれないひとなの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―― あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―― あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり |
積木の部屋 布施明 | 布施明 | 有馬三恵子 | 川口真 | | いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ 二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて |
いいもんだな故郷は 三橋美智也 | 三橋美智也 | 高杉治朗 | 川口真 | | すっかり陽気が良くなりまして ハァ 俺らがの方にも出掛けて来いや 裏山にはわらびも出たで なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は たんぼのドジョウにも逢いたいな 麦藁帽子にカラッと夏が来て ハァ 俺らがもカジカの声 聞きながら 河原でお馬の汗流す なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は 娘も揃った盆踊り めっきりお山も色づきまして ハァ 俺らがも今朝から股引はいて 菜っ葉漬けやら落ち葉炊き なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は キツネが啼いたよ里の秋 山から小僧が飛んで来まして ハァ 俺らがじゃドカ雪が三日も続き カラスも行くとこなかんべナ なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は 真っ赤なホッペの囲炉裏端 いいもんだな故郷は |
さよならをもう一度 尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わるわけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ |
他人の関係 金井克子 | 金井克子 | 有馬三恵子 | 川口真 | | 逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに またも 燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違う口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに またも 燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきても いいのよ 私 何度でも きっと引きもどす もどしてみせる |
ウルトラマンタロウ 岩田光央 | 岩田光央 | 阿久悠 | 川口真 | 兼松衆 | タロウ ウルトラマン No.6 ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウが ここにいる 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から 迫り来る 赤い火を 何かが地球に おきる時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ ウルトラの父が来た ウルトラの母が来た そしてタロウが やって来た あれは何 あれは敵 あれは何だ 謎を秘め 襲い来る 侵略者 力がほしいと 願う時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ |
嫁に来ないか 新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 川口真 | | 嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指環買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで |
手紙 由紀さおり | 由紀さおり | なかにし礼 | 川口真 | 川口真 | 死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直ししたい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙 |
他人の関係 一青窈 | 一青窈 | 有馬三恵子 | 川口真 | 小林武史 | 逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ 逢う時には いつでも他人の2人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違うくちづけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 男と女そして1人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる |
人形の家 弘田三枝子 | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | 顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた |