叶弦大作曲の歌詞一覧リスト  454曲中 401-454曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もどり舟真木ことみ真木ことみ仁井谷俊也叶弦大佐伯亮せせらぎに舞い落ちる 枯れ葉のように この手から消えてゆく いのちの恋よ いいの…いいのよ… わたしなら ひとりの暮らしが 似合っているの あなたさようなら わたし…もどり舟  あなたには明日(あす)がある 大きな夢が 泣かないで身をひくわ 悲しいけれど いいの…いいのよ… なぐさめは 運命(さだめ)と思えば つらくはないの 逢えてよかったわ わたし…もどり舟  故郷(ふるさと)のあの川が わたしを呼ぶの 懐かしい母の笑顔(かお) 瞼にうかぶ いいの…いいのよ… あしたから 想い出抱きしめ 生きてくつもり あなた幸せに わたし…もどり舟
森さん坂上二郎坂上二郎阿久悠叶弦大もしもし もしかして 森さんでは そういう気がして たずねました いえいえ さわやかですもの わかります 実は 私も森なんです  森さんじゃない? 林さん? いいじゃないですか 木の一本くらい 仲良くしたって変じゃない 変じゃない 緑にかわりはないでしょう  森さん 田森さん 中森さん 大森さん 高森さん 花森さん 森山さん 森川さん 森谷さん 森本さん 森村さん 森繁さん 親せきだったね  もしもし 恋人は 森さんでは やっぱり そうでしょう 当たりました なになに 頼りになるから わかります 実は 私も森なんです  森さんじゃない? 大木さん? いいじゃないですか 木の二本ぐらい 大きい分だけ同じこと 同じこと 緑にかわりはないでしょう  森さん 小森さん 山森さん 金森さん 宮森さん 杉森さん 森崎さん 森島さん 森中さん 森口さん 森岡さん 森下さん 親せきだったね  森さんじゃない? 林さん? いいじゃないですか 木の一本くらい 仲良くしたって変じゃない 変じゃない 緑にかわりはないでしょう
森のひと坂上二郎坂上二郎阿久悠叶弦大山道のぼれば ホイ 兎に出会う 兎は女房にしてよとせがむ 女房になるなら おしろい落し 尻軽ぐせでも なおしておいで なおしておいで レイレイレイレイ ユーレイホー レイレイレイレイ レイレイホー 兎も可愛い 女房にゃしないけど  木かぶで休めば ホイ とんびがからむ とんびは女房にしてよとせがむ 女房になるなら がまんを覚え 家出のくせでも なおしておいで なおしておいで レイレイレイレイ ユーレイホー レイレイレイレイ レイレイホー とんびも可愛い 女房にゃしないけど  日暮れて帰れば ホイ 狐が騒ぐ 狐は女房にしてよとせがむ 女房になるなら 木の葉をぬいで 自分の姿に 戻っておいで 戻っておいで レイレイレイレイ ユーレイホー レイレイレイレイ レイレイホー 狐も可愛い 女房にゃしないけど
野球小唄小林旭小林旭星野哲郎叶弦大重松岩雄プレーボールと みんなに云われ ショートしたらと その気になって 町であの娘に サインをしたら シュツルイしちゃうと どなられた  みんなでキャッチャと さわぎましょうと サンシンしたのが 苦労の始め 荷物をガイヤガイヤ もたされちゃって バッタりたおれた キャンプ村  ナインとかしなけりゃ ミットもないぜ トウシュ燃やして セカンドゆこう フアスト美人に ねらいをつけて サードうどうと ホームイン  ボークと一緒に ドロップしよう おまえシンカーら スクイズなのさ シンパンするなよ ビンボールさせぬ ウイニングボールを にぎろうよ  ゴロゴロ雷 ピッチャピッチャ小雨 ポテンヒットりで お酒を野村 じろじろ長島 可愛いあの娘 王 ワンダウン タマらない  尾崎に失礼 近藤の休み 江藤こ行くんだ 村山しかろ 金田 名誉だ 稲尾るけれど 愛は 小山を 動かすよ
約束しますみやさと奏みやさと奏紙中礼子叶弦大若草恵木洩れ日ゆれて サラサラと 優しい風が 涙をぬぐう 見慣れた文字の 絵葉書を 両手でしっかり 抱きしめる 世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから 信じるこの道 歩くだけです 待っていてください 身体こわさないで...  一行だけの 便りでも 千日分の 元気になるわ 落ち込むことも あるけれど くやしさこらえて やりとげる ひとりの夢では ないのです 今 かあさん見上げる 夕映えの そう あかね雲 まぶたを閉じれば 浮かぶふるさと この胸に抱きしめ 強く生きてゆくわ...  世界で一番 大切なひと かあさん喜ぶ あの笑顔 そう 見たいから かなえてみせます きっとこの夢 待っていてください 身体こわさないで...
やぐるま岬北川大介北川大介ちあき哲也叶弦大前田俊明寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町 こんな酒場の片隅に 面影一輪 矢車草 どこを流れて いるものか 矢車 矢車 紫の 花の翳(かげ)りに 切なく浮かぶ女(やつ)  逢いたさに勝てるほど 人など強くないさ ままならぬ恋を捨て 知らぬ他国で飲む夜は 息をかけたら散りそうな 儚さ一輪 矢車草 晩春(はる)がここまで 運ぶのか 矢車 矢車 くるくると 酔えば傷みが 過去(きのう)をしめつける  旅を行く身は同じだが 最果て一輪 矢車草 誰か運命(さだめ)に 出遭えたか 矢車 矢車 あれ以上 暗くするなよ この世の身の上を
やすらぎの酒場岩出和也岩出和也麻こよみ叶弦大前田俊明夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした グラスには 夢の破片(かけら)だけ 今夜は なぜか帰りたくない 冷たい部屋に 酒を静かに 注ぐ女(ひと)の 微笑(ほほえみ)が沁みるよ やすらぎの酒場  まぶたに 過ぎた月日を浮かべれば むせぶ煙草の ほろにがさ 人を傷つけ 傷ついて 悔やむことばかり 今夜は なぜか帰りたくない こぼれる吐息 むかし愛した あの女(ひと)に 横顔が似ている やすらぎの酒場  今夜は なぜか帰りたくない 冷たい部屋に 酒を静かに 注ぐ女(ひと)の 微笑(ほほえみ)が沁みるよ やすらぎの酒場
やどかり小林旭小林旭ちあき哲也叶弦大竜崎孝路あとであの人が ここをのぞいたら どこか思い切り 遠くへ行くって……そう言って 十時の夜行に乗るには時間もないけど かすかに残ったボトルで もひとつ作ってよ マスター あたし大丈夫…… どうせ生れつき そうよやどかりよ  あの日あの人を 好きにならなけりゃ たぶんひとなみに 暮らせたはずなの……この町で そんなに飲んだら駄目だよ身体にさわると やさしくグラスを取り上げ 叱ってくれたっけ マスター あたし嬉しくて…… どうせ生れつき そうよやどかりよ  あんまりしんみりしてると涙が出るから お化粧なおしてくる間に チェックをしておいて マスター あたし忘れない…… どうせ生れつき そうよやどかりよ
山・美しき北島三郎北島三郎関根和夫叶弦大丸山雅仁ふるさとの山は 忘れない いまも心に 生きている さみしい時は 輝く峰を 仰ぎ見て 大きな夢を 追いかけた 山よ いつでも ありがとう  堂々と 山は動かずに 雨や嵐に 耐えている 孤独な時は みどりの息吹 吸いながら 明日(あした)の希望(のぞみ) 追いかけた 山よ いつでも ありがとう  遥かなる 山は教えてる いつも未来の 道しるべ 迷った時は のびゆく尾根に 手を合わせ 信じた道を 追いかけた 山よ いつでも ありがとう
山百合の駅若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大蔦将包汽車が着くたびに 改札口で 今夜もあなたの 姿をさがす もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 叫びたい 叫びたい 濡れて咲いてる 山百合の 花も淋しい 山の駅  けむる霧雨の 線路の果てに 消えゆくあなたの 別れの汽笛 もいちど逢って 恋しさを あなたの心に 伝えたい 伝えたい 雨のホームに 山百合の 香り切ない 山の駅  あなた待ちながら 待合室の 古びた時計が 別れを刻む もいちど逢って 思いきり 帰って来てねと 縋(すが)りたい 縋(すが)りたい 雨のしずくに 山百合の 花が炎(も)えてる 山の駅
野郎酒鳥羽一郎鳥羽一郎喜多條忠叶弦大丸山雅仁ひとりしみじみ 飲む酒さみし 腹の底まで じんと しみてくる 別れ話に こぼした涙 今もグラスの 底にある こんな野郎が わびる酒  今もこころの 片隅さぐりゃ 古い想い出 なぜか よみがえる 白いエプロン 手作り料理 俺に似合わぬ 女(やつ)だった なぜかしんみり しのび酒  俺の人生 出たとこ勝負 風の吹きよで カラリ 空回り 駄目でもともと 泣きなど入れぬ 夢をくれとは 言わないが 馬鹿な野郎が ひとり酒
野郎船光岡洋光岡洋月光寺照行叶弦大南郷達也あばよ一つで 出てゆく俺を 責めてくれるな 鴎の群れよ いくら惚れても あの娘を船に 乗せてゆけない カムチャッカ沖にゃ なまじ一夜の 情けをかけりゃ 辛くなるんだ 野郎船…  陸で暮らせる 男になれりゃ 泣かすもんかよ 可愛いあの娘 海が荒れれば こころが時化る 後ろ髪ひく 面影ゆれる 風よ吹け吹け サハリン颪(おろし) 男未練が 消えるまで…  縁があるから いつかは逢える 例えどんなに 離れていても わかれ間際に あの娘がくれた 赤い袋の 守りの札を 腹におさめて 大漁旗を 空にかかげる 野郎船…
夕子小林旭小林旭星野哲郎叶弦大話してごらん 泣かないで 小さな胸に かなしみを 包んでひとり 夜汽車を待っている 野菊のように かれんな夕子 にくいあいつを 責めもせず 伏せたうなじに 霧がふる  しあわせそうに 手をふって 俺から去った きみなのに 三日もたたず 戻ってきたけれど 落ち着く場所も ないのか夕子 今日は夜汽車の ひとり旅 だれか身よりは あるのかい
夕月の宿若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ この涙 消えますか あゝあなたの愛が ただなつかしく ひとり来ました 夕月の宿  あなたの胸に 身を寄せて ふたりで夢に 酔いながら 愛に溺れた この命 悔いはない あゝ湖畔の道を さまよいながら 探す面影 夕月の宿  涙で綴る この手紙 別れの辛さ 恋しさを 書いてみたけど 湖に 捨てました あゝ還らぬ恋の 思い出だけが 残る悲しい 夕月の宿
夕陽にささげる歌小林旭小林旭星野哲郎叶弦大俺が招いた 悲しみは 俺のこの手で 拭いたい 浮気者だよ しあわせなんて おなじ枝には とまらない 小鳥によく似た 恋また恋よ  待っているわと いったけど 花のいのちにゃ きりがある しょせんあの娘も 他人のひとり つよい男に 抱かれたら 忘れて散るだろ 風また風に  海を渡って 吹いてくる 風の匂いが 泣かせるね いつか名をあげ 故郷へ帰る 夢を小さな 胸にだく 夕陽によく似た 花また花よ
夕焼け列車上杉香緒里上杉香緒里千家和也叶弦大あなためざして ゆっくり急ぐ 時間どおりの もどかしさ 帰りそびれて 迷っていたら 不意に電話をくれた人 海は海は海は見えるか 夕焼け列車  声で感じた 気持ちが読めた 胸がつまって 泣きだした 父と母とが 選んだような 恋に娘も 落ちるのね 月は月は月は出てるか 夕焼け列車  上り下りで 何かがちがう おなじ線路の ふしぎさよ 隠すことなく 女としての 今のわたしを 見てもらう 駅は駅は駅は近いか 夕焼け列車
雪国へおいで石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘雪国へ たずねておいで いますぐに 汽車にのり 夜明けには 逢えるのさ 遠い遠い遠い遠い遠い ふたりじゃない つめたいつららの 格子窓 樹氷の鈴をききながら 恋の牢屋に とじこもろうよ 雪国へ たずねておいで 君を待つ 俺の雪国へ  雪国へ たずねておいで かわらない 愛あれば 荷物など いらないさ 遠い遠い遠い遠い遠い ふたりじゃない 雪山おろしは さむくても ふるえる肩を よせながら 恋の牢屋に とじこもろうよ 雪国へ たずねておいで 夢にみた 俺の雪国へ
ゆきこ小林旭小林旭石坂まさを叶弦大だれも知らない路地裏の 汚れなき花のような ゆきこは純な純な娘だったよ なれない手つきでセーターを あんでる姿が目に浮ぶ 今でもこの俺ゆきこがいのちさ  お前にばかり苦労かけてすまなかった 俺がいくじがないばっかりに 指輪の一つも買ってやれないで みじめな想いをさせて本当にすまなかった それでもかぼそい身体でだまってつくしてくれた お前を想うと俺は今でも 今でもおもわず泣けてしまうぜ  暗い記憶のみちのくに 降りしきる雪のような ゆきこは純な純な娘だったよ 倖せひとつもあげられず あの夜二人は別れたが 今でもこの俺ゆきこがいのちさ
雪どけの宿若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明ひとつ浮雲 あかね雲 梢を渡る 風の冷(つめ)たさ あなたを訪ねて 山間(やまあい)の 雪に埋(うも)れた 温泉(いでゆ)町 あゝ湯けむりに 愛の名残りか 面影か… 雪どけの宿  ひとり湯舟で 湯上りの 湯の香に残る 恋の移り香 命もこころも あの人に みんな捧げた 雪の夜 あゝ思い出が 胸にこみあげ 泣けるのよ… 雪どけの宿  けむる湯もやに まぼろしか あなたの姿 ひとり探すの ふたりで歩いた 温(ぬく)もりが 残る涙の 温泉(いでゆ)橋 あゝ湯けむりに 夢は還らぬ この想い… 雪どけの宿
雪の駅冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大佐伯亮みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ 線路の果てに 夢を托した ふたりじゃないか 離すものかよ… 雪の駅  汽笛が呼ぶよ もうこの先は 氷ただよう さい果ての海 裸電気が 凍れる風に ゆれるホームで 夜汽車を待てば 炎えるふたりの… 雪灯り  ふたりの愛の 終着駅は 俺とお前の こころの旅路 都忘れの 野花のように 人に知られず どこかの町で 春を待とうよ… 雪の駅
雪の駅山本みゆき山本みゆき仁井谷俊也叶弦大石倉重信はらはら舞い降る 牡丹雪 息をはずませ 急ぐ坂の道 明日は逢えると 聞かされて 眠れなかった昨夜は 涙があふれ 愛しているよと 言われたら 倖せなんです女は それだけで もうすぐ 好きなあなたを乗せた あゝ汽車が着く… 白い雪の駅  凍える夜空に 警報器が 三ヶ月振りです ふたり逢えるのは いつかは倖せ 欲しいから 今はなおさらこの恋 大事にしたい 愛しているよと 抱かれたら 想い出こころに一生 生きられる 改札 ぬけて駆けだすホーム あゝ汽車が着く… 白い雪の駅  愛しているよと 抱かれたら 想い出こころに一生 生きられる 改札 ぬけて駆けだすホーム あゝ汽車が着く… 白い雪の駅
雪の越後をあとにして村上幸子村上幸子丹古晴已叶弦大雪の越後を あとにして 私を捨てた あなたはどこに……  想い想いつづけて 昼も夜もないわ 涙をくぐるたび 女はおとなになってゆくのね 取りのこされた 案山子のように 歩けない歩けない ひとりぽっちじゃ歩けない 傷つけたままで 男っていいですね  過去に過去につかまり 今日も明日もないわ どんなに焦がれても 私はあなたの踏台だったのね おもかげだけを 私にくれて とどかないとどかない いまのあなたにとどかない 夢を追いかけて 男っていいですね  雪の越後を あとにして 私を捨てた あなたはどこに……  みれんみれん心に 山も川もないわ 意地悪するように 上りの夜汽車は遠くなるのね れんげの花も 咲く頃なのに 歩けない歩けない 愛の畦道歩けない ふりむきもせずに 男っていいですね
雪の海峡 津軽竹川美子竹川美子月光寺照行叶弦大萩田光雄波のしぶき冷たい 風も震える 沖じゃ かもめ 知らんぷり あんた命の 恋を追いかけ 凍え死にそう わたし 見えますか 頬をつたう涙が ぽつりぽつり雪の中に 落ちてゆきます 津軽 津軽 春はそこだというのに 越えてゆきたい 越えてゆけない 雪の海峡… 津軽  汽笛残しあの船 何処へゆくのよ ここは北の 竜飛崎 あんたお願い 花の咲くころ わたし迎えにきてよ 海鳴りを 聴けば募るいとしさ 冬の海にしがみついて 春を待ちます 津軽 津軽 ひとりぼっちが寒いよ 波が揺するの 風が揺するの 雪の海峡… 津軽  津軽 津軽 あんた一途の女の 熱い思いを 風よ伝えて 雪の海峡… 津軽
雪の十日町竹川美子竹川美子水木れいじ叶弦大前田俊明泣き虫で… 弱虫な… こんな私でも なぜか愛(いと)しい女だと 言ってくれた人 もいちどこの肩 やさしく抱いて 吹雪舞う夜(よ)は 心も寒い…… 越後ちぢみを 織る手に涙 早くあんたと暮らしたい 雪の十日町  無口でも… 優しくて… 嘘のないあんた さだめ預けてゆける人 やっと逢えたのね 深山(みやま)の紅葉(もみじ)も 色づく街で 愛を誓った 観音祭り…… 思い出させる 八海(はっかい)おろし 逢えぬつらさに酔うお酒 雪の十日町  夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね) 近づくたびに 燃える命火 なおさらつらい…… 雪が深けりゃ 情(なさけ)も深い 待って待ちわび冬を越す 雪の十日町
雪割りの花北川大介北川大介喜多條忠叶弦大蔦将包一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで いで湯みち そっとかがんで みつけた花は お前のような 雪割りの花  夢の中でも また夢を見た 涙ぐんでる お前の夢を ひとり湯舟に 夜の雨 雨に打たれて 咲いてる花は お前のような 雪割りの花  何度この世に 生まれて来ても 離したくない 離しはしない 旅の湯煙り 名残り雪 添えぬさだめを 知ってる花は お前のような 雪割りの花
湯の町みれん若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明ついて来るかい 行きますと 天城を越えた あの夜は還(かえ)らぬ まぼろしか 小雨の修善寺 湯もやの桂橋 あゝ思い出を 捨てながら こみあげる 女ごころの涙雨 湯の町みれん  遠く聞こえる 蝉(せみ)しぐれ 淋しさ誘う 面影さがして さまよえば 狩野川(かのがわ)せせらぎ 女の愛の日が あゝなつかしく よみがえる この胸に ひとりいとしさ抱きしめる 湯の町みれん  縋(すが)るあなたは もういない 伊豆路の春よ 儚(はかな)い女の 夢でした 大仁すぎれば 長岡 湯の香り あゝひとたびの 逢いたさが つのるのよ 遠いあの人いまどこに 湯の町みれん
夢追い舟唄真木柚布子真木柚布子たきのえいじ叶弦大南郷達也お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた  岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす  夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで行きたいヨーオ 向こう岸
夢追いホタル山本みゆき山本みゆきかず翼叶弦大竜崎孝路泣かぬ蛍が ため息つけば すすり泣くのは 繻子(しゅす)の帯 見たい逢いたい 一緒にいたい 想い焦がれて この身も痩せて あなた私の 罪なひと… 待てば夜長の つらさよ 夢追いホタル  弱いようでも おんなの心 恋のためなら いのち懸(が)け 私ひとりの 幸せよりも 二人分け合う 涙でいいの あなた私の 罪なひと… 抱いて下さい も一度 夢追いホタル  またの逢う日を 聞けずに帰す 軒に名残りの 夜半(よわ)の月 恋の闇地を 照らしておくれ 胸の灯りを 消さずにおくれ あなた私の 罪なひと… ついて行きたい 行けない 夢追いホタル
夢追い守子唄鳥羽一郎鳥羽一郎山田孝雄叶弦大小樽運河に 着物でいたという 霧の釧路じゃ 真っ赤なドレス タバコ片手に 唄っていたと 聞いたのさ 妹よ どこにいる 泣いていないかい 夢追い唄は 守子唄 ねんころろん  探さないでと きれいに書いた文字 北の入江に 小舟が揺れる 旅の絵ハガキ 流氷浮かぶ 遠い街 妹よ幸せを そっと祈るのさ 夢追い唄は 守子唄 ねんころろん  女だてらの やんちゃな流れ者 惚れた男と 海雪ぐらし 過去も明日も 一緒になって 春になれ 妹よいつの日か きっと逢えるだろう 夢追い唄は 守子唄 ねんころろん
夢おんな中条きよし中条きよし広田文男叶弦大小杉仁三旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて 馬鹿(ばか)なみれんは この酒に捨てろよ のみなよ のみなよ つらいなら 胸の涙を ながすまで お前は夢おんな これから咲く花さ もっと自分を だいじにしろよ  遊びごころじゃないさ 俺もしんそこ好きさ だからなおさらそっと 置いてゆきたい恋を 情知らずと 恨むなら恨めよ よしなよ よしなよ 待つなんて いつかわかって くれるだろ お前は夢おんな これから咲く花さ もっと思い出 だいじにしろよ  のみなよ のみなよ つらいなら 胸の涙を ながすまで お前は夢おんな これから咲く花さ もっと自分を だいじにしろよ
夢さくら葵かを里葵かを里建石一叶弦大無理に酒など 飲むんじゃないと 帰り間際に 叱る人 さくらの枝に初雪の 降った夜 こころ泣けたの やさしさに 生まれ変わるわ もう一度 あなた 夢さくら  どこか似ている 痛みを抱いた そんなふたりの まわり道 さくらの蕾ふるえてる 風の中 身体(からだ)よせれば あたたかい 忘れさせてね 辛い冬 あなた 夢さくら  これが出直す 幸せかしら そっと笑顔に ふれてみる さくらの花が匂い咲く 春の空 こころ決めたの ついてゆく 離さないでね この指を あなた 夢さくら
夢つなぎ坂井一郎坂井一郎いではく叶弦大竜崎孝路流れるままに 身をまかせ 生きてみるのも いいものさ 疲れた時には 立ちどまり 風の歌でも 聞けばいい どうせ男の 生きざまは ひと時の 夢つなぎ 夢つなぎ  (セリフ) 男ってつらいもんですね。 義理とかしがらみとか…。 いっそ何もかも捨てて生きられりゃ、 それもひとつの人生かもしれませんが…。  今日から明日の 間には しばしやすらぐ 酒がある 星くずながめて 草枕 ひとりさまよう 旅の空 いつかふりむく 人生は 思い出の 夢つなぎ 夢つなぎ  (セリフ) さあ 今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。  琥珀の夜更けの 道づれは 酒よおまえと 情け歌 出会い別れの 人の世は つかのまの 夢つなぎ 夢つなぎ
夢灯籠若山かずさ若山かずさ三浦康照叶弦大前田俊明木漏(こも)れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ 逃げないように 社(やしろ)の前で 祈ったの 灯籠(とうろう)の灯りが あゝ風にゆれる 私の愛の 夢灯り  冷たい風に散る 落葉 風邪でもひくと いけないよ あなたはコートを 私の肩に やさしくかけて くれました 灯籠(とうろう)の灯りが あゝ炎(も)えて見える 女の胸の 恋灯り  ふたりで買った 御守りを 大事に今も 持ってます あなたのいない 淋しさ抱いて たそがれ迫る 参道に 灯籠(とうろう)の灯りが あゝなみだ誘う 叶わぬ愛の 夢灯り
夢蜻蛉笹みどり笹みどり木下龍太郎叶弦大南郷達也浮き世嵐に 飛ばされながら 行ったり来り 尋ねたり とんぼ とんぼ 夢蜻蛉 一緒に捜して あげようか 急がなければ 拾われる 恋 と言う名の 落し物  恋は二人で するものなのに 女がひとり 泣かされる とんぼ とんぼ 夢蜻蛉 愚痴でも肴に 呑まないか こころの傷の 痛み止め 酒 と言う名の 忘れ水  薄い羽でも 嵐が止めば いつかは飛べる 高い空 とんぼ とんぼ 夢蜻蛉 涙をぬぐって 行くがいい 上から見れば すぐ分かる 愛 と言う名の 捜し物
夢のしずく~俺だって君だって千昌夫千昌夫星野哲郎叶弦大俺だって 君だって ここいらが 実力さ 見ないで行こう 夜の星 どうせこの手にゃ 届かない こんなもんだぜ 世の中は  夢なんて 恋なんて あの川の うたかたさ 涙で消そう 忘れよう 男どうしが 手をとって 星のしずくに ぬれようぜ  西ゆけば 雨がふる 北ゆけば 花がちる どこまでゆけば いいんだろ 風にきいても 知らぬ顔 ましてあの娘が 知るもんか
夢のまた夢山口かおる山口かおるこはまかずえ叶弦大川口真一人でお酒は 寂しいよ 一人で寝るのも 寂しいよ 眠れぬ夜更けが 恋しいの 離れりゃなおさら 恋しいの 冷たい身体を カタコト震わせて あなたのぬくもり 今でも捜すのよ 戻ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね  手紙のひとつも ほしいのに 電話もメールも ほしいのに 信じる私を 騙したの すべてをあげると 騙したの 今夜も涙で 枕を濡らしては あなたに抱かれる せつない夢を見る 帰ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね  今頃ケラケラ 笑っているんでしょう あなたの仕草が 瞼にちらつくの 戻ってきてよ あなた あなた 私の傍にいて だけどそれは 夢のまた夢なのね
夢を背負って突っ走れ北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大竹内弘一<行くぜ! イエ~イ! ワン ツー ワンツー ワンツー> 思い悩んで いるけれど 人生長くは 無いんだよ 若いうちには 出来たこと だんだん出来なく なっちゃった ヘイヘイ 大ちゃんと 元気で行(ゆ)こうよな 今が最高 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆(みんな)もついて来い 今が青春 春なんだ 春なんだ 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>  夢があるから 生きられる 考え込まずに 前に行(ゆ)け やれば出来るさ やることさ ボチボチ焦(あせ)らず ふり向かず ヘイヘイ 大ちゃんと 両手を叩こうよ 今が一番 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆もついて来い 今が幸せ そうだよね そうだよね 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>  ヘイヘイ 大ちゃんと 元気で行こうよな 今が最高 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆もついて来い 今が青春 春なんだ 春なんだ 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>
夜明けの海岸線石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘このままだきしめて どこかへかくしたい この気持ちお前には わからないだろう いま俺から旅だつ みれん鳥 このさだめに くれてやる しあわせになるんだよ 嫁いでゆく町で クルマがゆれてる こころがゆれてる 送ってゆくのも これきりなのか ア… 小雨にさびしくぬれてる 夜明けの海岸線  思い出ふりきって どんなにとばしても かなしみがひとつずつ 胸をしめつける なぜ遠くになるほど 愛しさが この果てまで 追いかける しあわせになるんだよ 嫁いでゆく町で クルマがゆれてる こころがゆれてる 二度とは逢えない さよならなのか ア… 小雨につめたくながれる 夜明けの海岸線
夜明けの停車場鳥羽一郎鳥羽一郎丹古晴已叶弦大斉藤功夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ   一駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの停車場GOLD LYLIC石橋正次GOLD LYLIC石橋正次丹古晴己叶弦大夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  一駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸が痛むよ 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの停車場一条貫太一条貫太丹古晴己叶弦大伊戸のりお夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  一駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ  きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの停車場北川大介北川大介丹古晴己叶弦大小山恭弘夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  ひと駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの停車場北川大介北川大介丹古晴己叶弦大萩田光雄夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  ひと駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ  きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの停車場坂井一郎坂井一郎丹古晴己叶弦大南郷達也夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  一駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸が痛むよ 君には罪はない 罪はないんだよ
夜明けの街石橋正次石橋正次星野哲郎叶弦大斎藤恒夫夜空にきらめく 小さな星でさえ なにかのはずみで 流れるときもある 気ままに燃えて 別れたふたり あいつもむじゃきな 奴だけど きっと散らずに 待っててくれるさ おれは信じたい いっしょに歩こう 夜明けの街を  夜更けの広場で だれかが泣いたのか 雨でもないの ぬれてるハンカチよ こぼれる星に 目もくれないで 時計はまわるよ 今日もまた なぜかむしょうに 風がつめたい おれもひとりもの にぎった両手に 涙がからむ  言いたいことは いっぱいあるが 泣くな影法師 明日がある 或る日気がつく 胸のいたみに おれがふり向けば あいつもやさしく 微笑むだろう
夜風鳥羽一郎鳥羽一郎さいとう大三叶弦大丸山雅仁男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町へと 渡り鳥 明日はどこ行く 旅の空 海鳥が 海鳥が 呼んでいる 夢を追いかけ 陽が落ちて 夜風が沁みる  お前の代わりの お守り袋 時々握って 渡り鳥 酔えば今夜も 横顔が しみじみと しみじみと 浮かぶのさ ばかな男と 背中から 夜風が叱る  地図などいらない 男の旅さ 黙ってひとりの 渡り鳥 夢を土産に 探すまで 帰らない 帰らない 帰れない 時代おくれの 阿呆鳥 夜風が笑う
横浜物語冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる あの桟橋に お前の姿を 探したが 俺の瞼に 面影が 映って消えるよ まぼろしなのか  山下公園 元町通り 港が見える 桜の丘は お前と俺の 思い出名残り 陸(おか)には住めない 船乗りの どうせ実らぬ 恋なのか もいちど逢えたら 離しはしない  ながれる夜霧に 外国船の 霧笛が横浜(はま)の 静寂(しじま)にむせぶ ひと夜の夢に 酔いしれながら ふたりで飲んだね 馬車道の 古い酒場の カウンター 今でもひとりで いるのだろうか
四時半ブルース一筋太郎一筋太郎星野哲郎叶弦大朝だ四時半だ エンエンヤホー 起きてジャブジャブ 顔洗うて できたばかりの べんとうさげて 家を出てゆく この姿 エンヤホ エンヤホー たのもしいぞいな 男ざかりだね うちじゃかあちゃん エンエンヤホー そこで伜も エンエンヤホーと ゲバ棒ふりふり 大学へ  伜よくきけ エンエンヤホー 親に孝行 してくれて やぼな意見を する気はないが かわいおまえが あればこそ エンヤホ エンヤホー 他人に頭もよ 下げにゃならぬぞよ わしの代りに エンエンヤホー たまにゃ世間を エンエンヤホーと びっくりさすよな ことをやれ  月にロケット エンエンヤホー 飛んだからとて かわりゃせぬ 朝は朝星 夕べは夜星 力一杯働いて エンヤホ エンヤホー つかれなおしによ ちょいと一杯よ 酔えば自慢の エンエンヤホー 唄がでてきて エンエンヤホーと 遠い幸せ こぎよせる
夜の旅人小林旭小林旭さいとう大三叶弦大小杉仁三夜が今夜も やってくる 街に酒場に この胸に 人は涙を流すから 夜はかくしに やって来る 口に出せない 淋しさは 誰にもあるのさ  二十世紀の終り頃 俺とお前に雨が降る びしょびしょぬれて歩こうか 生きていりゃ明日もみえるから  夜は今夜も 歌ってる 風に落葉に この肩に 人は別れて 生きて行く 夜はうしろで歌ってる 忘れられない 男が女がいるのさ  二十世紀の終わり頃 思い出行きの舟が出る ゆらゆらゆれて もう一度 つかみに行こうか あの夢を  二十世紀の終り頃 俺とお前に雨が降る びしょびしょぬれて歩こうか 生きていりゃ明日もみえるから
ラテン街の夜渡哲也渡哲也星野哲郎叶弦大小杉仁三ふたりのグラスが チェリオと鳴れば ピンクの火花が とびちがう 好きかい…… 俺もさ…… かわす瞳に 七色の ライトがもえる 血ももえる あゝ 恋の町 ラテン街  チャージしとこう おんなじ椅子を 明日も二人の 夜がある だめかい…… いいだろ…… 抱いておどれば ちらちらと ドレスの赤い 花が咲く あゝ 恋の町 夜が更ける
流氷海峡竹川美子竹川美子岡田冨美子叶弦大伊戸のりお北は最果て 春よ来いよと 静かな海鳴りが 葉っぱ落としたアカシアの 小枝を揺らします あゝ 逃げて来たのよ ここで生きてゆくのよ ふるさとに嫌われても… 抱きあって眠れる 部屋さえあれば 二度と泣かないわ 落ちる涙が 燃えて渦巻く 流氷海峡  右手引かれて歩く雪道 凍てつく夕闇に 明日(あした)知らずの海鳥が 翼を広げます あゝ 逃げて来たのよ 逃げて逃げて 忍ぶの 世間からはじかれても こんなにもしあわせ あなたがいれば 夢が見えるから 棄てた命が 燃えて渦巻く 流氷海峡  抱きあって眠れる 部屋さえあれば 二度と泣かないわ 落ちる涙が 燃えて渦巻く 流氷海峡
流転酒冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大南郷達也茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ 男と女 知らぬ同士が ひと夜の恋に 酔って燃えても 不思議じゃないよ どうせ別れる… あヽ流転酒  ふたりして 肩寄せて 寒い屋台で 熱燗飲んで 冷えた体を 温ため合った 旅で拾った 夢ものがたり なんで今更 あいつのことが やけに気になる… あヽ流転酒  おふくろは 元気かな 北へ流れて 港の裏の 古いのれんの なじみの酒場 おやじ相手に 色恋ばなし いいじゃないかよ 男がきめた 酒とさすらう… あヽ流転酒
わかれの演歌小林旭小林旭山田孝雄叶弦大別れがすぐそばに 歩いてくるの 雨にぬれている 街灯の後ろから 気にしない 気にしない このまま流されちぎれても あなたは笑って西口へ 私は涙で東口 何処へゆくのよ あなた…あなた  遊びの恋ならば 別れはないと 甘い電話して 食事でもさそうけど 愛したら 愛したら せつない心が痛くなる 一人で酒場の裏窓に よりそうお酒はにがいけど 今でも好きよ あなた…あなた  未練はあるけれど 泣きたくないの 雲のきれまから また一つなみだ恋 気にしない 気にしない このまま運命にはてるとも あなたは笑ってさすらいに 私は涙で見送りに 今日でさよなら あなた…あなた
私の名前が変わります小林旭小林旭星野哲郎叶弦大忍とゆう名は ついてなかったわ 千草とゆう名も 不幸だったわ 遠い過去から 戻ってきたことを 明子とゆう名で お知らせします 私の名前が 変わります  お店をやれよと 言ってくれたひと 田舎へ行こうと 誘ったひと すがりついては ころんで傷ついた あの人 あの街 忘れるために 私の名前が 変わります  自分の気持ちが やっとわかったの 無駄ではなかった まわり道 いつもあなたが坐って飲んでいた 港の酒場に 落着きました 私の名前が 変わります
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