Nervous不安の波を鎮める 癒しの香り纏い 張りつめてた糸、緩める あのとき叫べなかった 言葉をまた独り堪え 身体の中、反芻(はんすう)する ただその微笑(わらわ)ぬ目元 手の平の応えが あたしだけのものだったら…あたしは もう泣かないでいられるのに 迷う その手、指 そらした眼 冷たい風が吹く “いとしい”と“すれ違いあきらめ”を交互に 行き来して 単純な変わらぬ性格が 揺れる そんな恋 ひとときだけの泡沫(うたかた) 聖域称す屋根裏に こっそり自分を委ねる “誰にも邪魔されぬよう” 願い創りあげた 場所はまだ 薄くて脆い、危うい… ジワリ刺す横槍に疲れ果て 背を向けた でも一番 煩わしいものは… 小さな傷拾いつなげてしまう意識と 避けるような反応に全てを投げやりにしてしまう衝動 お願い… ずっとあたしだけと手をつないでて かたときも離れずにお互いを信じ合い 泣けるくらい抱き合って生きていこう あなたも そう口に出してよ うまく伝えられない 素直に響かない | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 華原大輔 | 不安の波を鎮める 癒しの香り纏い 張りつめてた糸、緩める あのとき叫べなかった 言葉をまた独り堪え 身体の中、反芻(はんすう)する ただその微笑(わらわ)ぬ目元 手の平の応えが あたしだけのものだったら…あたしは もう泣かないでいられるのに 迷う その手、指 そらした眼 冷たい風が吹く “いとしい”と“すれ違いあきらめ”を交互に 行き来して 単純な変わらぬ性格が 揺れる そんな恋 ひとときだけの泡沫(うたかた) 聖域称す屋根裏に こっそり自分を委ねる “誰にも邪魔されぬよう” 願い創りあげた 場所はまだ 薄くて脆い、危うい… ジワリ刺す横槍に疲れ果て 背を向けた でも一番 煩わしいものは… 小さな傷拾いつなげてしまう意識と 避けるような反応に全てを投げやりにしてしまう衝動 お願い… ずっとあたしだけと手をつないでて かたときも離れずにお互いを信じ合い 泣けるくらい抱き合って生きていこう あなたも そう口に出してよ うまく伝えられない 素直に響かない |
Rainingママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨なら きっと泣けてた それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても晴れた日で | 柴咲コウ | こっこ | こっこ | 松浦晃久 | ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨なら きっと泣けてた それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても晴れた日で |
血の色本当に赤いのか? 本当に赤なのか? 本当に赤いのか? 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色 blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love. Break free from your lucid dream world. Fantasy breaks light into reality. Never stop feeling. Never stop believing They'll transcend space and time, far as infinity, as far eternity It flows through your very veins. 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? 本当に赤いのか? 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色 blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love. | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Akira Fujita・Syunsuke Watanabe | | 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? 本当に赤いのか? 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色 blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love. Break free from your lucid dream world. Fantasy breaks light into reality. Never stop feeling. Never stop believing They'll transcend space and time, far as infinity, as far eternity It flows through your very veins. 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? 本当に赤いのか? 本当に赤いのか? 本当に赤なのか? ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色 blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love. |
一緒に暮らそう夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた 緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く 置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる 押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ 「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。 | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin nakamura | 華原大輔 | 夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた 緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く 置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる 押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ 「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。 |
Focus愛がないわけじゃない さしてなにかあるわけじゃない 愛ってそんなもんじゃない? だいたい測る術はない ムダなことなんてしない 大したもんも持っていない だからなくすもんもない そして帰る道もない 『大人になったら、 増えるのは皺だけ』 だから止まる 怖くて止まる だから拒む そして溺れる そしていつの間に鉄橋の上 そして街を見下ろし nite & day 生きてる心地はない だから死ぬってわけでもない 特にしたいことはない できることもろくにない イミのないことなんてない イミなんてそもそもイミない ここにいてもしかたない じゃあ なんで生きてるんだろう? だから走る 息は切れてる だから吠える 疲れて眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今日のうちに 全て吐き出すのさ 何かしなきゃいけない 窺うのは顔色だけ 愉しいことってなんなの? ねぇ、ときめきってなんだろ? だから止まる 怖くて止まる だから迷う あっさり悔やむ 『大人になっても、 棄てられない夢』 だから走る 少しランニングハイ だから吠える たまには眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今のうちに全て吐き出す 「昨日がダメ」 それは今日のダメ 明日のため それは今日のため だから走る 今日は走る だから笑え 今日だけは笑え | 柴咲コウ | Kou Shibasaki | Yosuke Kakegawa+Naoyuki Honzawa from Language | 掛川陽介・本澤尚之 | 愛がないわけじゃない さしてなにかあるわけじゃない 愛ってそんなもんじゃない? だいたい測る術はない ムダなことなんてしない 大したもんも持っていない だからなくすもんもない そして帰る道もない 『大人になったら、 増えるのは皺だけ』 だから止まる 怖くて止まる だから拒む そして溺れる そしていつの間に鉄橋の上 そして街を見下ろし nite & day 生きてる心地はない だから死ぬってわけでもない 特にしたいことはない できることもろくにない イミのないことなんてない イミなんてそもそもイミない ここにいてもしかたない じゃあ なんで生きてるんだろう? だから走る 息は切れてる だから吠える 疲れて眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今日のうちに 全て吐き出すのさ 何かしなきゃいけない 窺うのは顔色だけ 愉しいことってなんなの? ねぇ、ときめきってなんだろ? だから止まる 怖くて止まる だから迷う あっさり悔やむ 『大人になっても、 棄てられない夢』 だから走る 少しランニングハイ だから吠える たまには眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今のうちに全て吐き出す 「昨日がダメ」 それは今日のダメ 明日のため それは今日のため だから走る 今日は走る だから笑え 今日だけは笑え |
風ゆらのうた風の囁きは 永久(とこしえ)に いま 触れた息吹は最後の唄 怒り憎しみが 宿るのは また 泥に塗(まみ)れし 心の中 遠い空にその手掲げ 脈をうつ樹々は 迷いもない強さの果てに何思う その声をひそめてうたうのは 儚き夢でも くり返す命は 今も 闇を灯すから どんな言(こと)の葉(は)も 叶わぬは そう 大地に響く無言の音 救いの糸さえ 掴めずに ほら 棚引く雲が嘆いている いつか海に投げた折り 教えて欲しい 争いの中 見失った眼差しを この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように その声をひそめてうたうのは 悲しみとしても くり返す命は 今も 闇を灯すから | 柴咲コウ | FLAT5th・Rico | FLAT5th・岡本弥紀 | 上杉洋史 | 風の囁きは 永久(とこしえ)に いま 触れた息吹は最後の唄 怒り憎しみが 宿るのは また 泥に塗(まみ)れし 心の中 遠い空にその手掲げ 脈をうつ樹々は 迷いもない強さの果てに何思う その声をひそめてうたうのは 儚き夢でも くり返す命は 今も 闇を灯すから どんな言(こと)の葉(は)も 叶わぬは そう 大地に響く無言の音 救いの糸さえ 掴めずに ほら 棚引く雲が嘆いている いつか海に投げた折り 教えて欲しい 争いの中 見失った眼差しを この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように その声をひそめてうたうのは 悲しみとしても くり返す命は 今も 闇を灯すから |
私生活酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる 夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす | 柴咲コウ | 椎名林檎 | 亀田誠治 | 柿崎洋一郎 | 酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる 夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす |
- toi toi -家族はいますか? 大切にできていますか? 恋人はいますか? 愛されていますか? 仕事や学校は順調ですか? 楽しんでいますか? 友達はいますか? 多くを求めすぎてはいませんか? 最近、心から笑っていますか? プレッシャーを感じてはいませんか? 育った場所はどこですか? 今も思いを馳せていますか? 自分に嘘はついていませんか? そのせいで苦しんではいませんか? なにが愛すべきものか知っていますか? わからず過ごしてはいませんか? 日々を持て余してはいませんか? 苛立ちを人のせいにしてはいませんか? | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 平野義久 | 平野義久 | 家族はいますか? 大切にできていますか? 恋人はいますか? 愛されていますか? 仕事や学校は順調ですか? 楽しんでいますか? 友達はいますか? 多くを求めすぎてはいませんか? 最近、心から笑っていますか? プレッシャーを感じてはいませんか? 育った場所はどこですか? 今も思いを馳せていますか? 自分に嘘はついていませんか? そのせいで苦しんではいませんか? なにが愛すべきものか知っていますか? わからず過ごしてはいませんか? 日々を持て余してはいませんか? 苛立ちを人のせいにしてはいませんか? |
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス | 柴咲コウ | 永六輔 | 中村八大 | 小島裕規 | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス |
虹と太陽の丘見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足 それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて 幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように 碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を 大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて | 柴咲コウ | 上村茂三 | 上村茂三 | SWING-O | 見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足 それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて 幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように 碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を 大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい 太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて |
サカナカナ渦巻く魚 昨夜(ゆうべ)より綺麗だ 痛みを知らずに 終えるのがいい なめらかな皮膚は 虹のサリーみたいに 消えるも早い 強く憧れ… 追いつけずに手放す 思想の自由? 臆病? 砂糖菓子みたいに 甘く彩られた 私の中に潜む 可愛い女の子 ざらざら溶けだし… きのう見た夢 人の目すら気にせず 2人抱きあう …なにを言えばいい? 私を見ていた 視線をさらり奪う 泣いたら負ける 早く起きなきゃ 10年来の仲間も 自由恋愛 渇望? 砂糖菓子みたいに 甘い恋におちて 私の中に潜む 過剰な防壁が そろそろ覚醒…? あなたがあのひとに 捧げた慈愛の芽 今になり私に じわりつきまとう 泳ぐしかなくていい 水さえあればいい 痛みがなくなれば 濁った皴たちも そのうち 透明… | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 陶山準 | 中西亮輔 | 渦巻く魚 昨夜(ゆうべ)より綺麗だ 痛みを知らずに 終えるのがいい なめらかな皮膚は 虹のサリーみたいに 消えるも早い 強く憧れ… 追いつけずに手放す 思想の自由? 臆病? 砂糖菓子みたいに 甘く彩られた 私の中に潜む 可愛い女の子 ざらざら溶けだし… きのう見た夢 人の目すら気にせず 2人抱きあう …なにを言えばいい? 私を見ていた 視線をさらり奪う 泣いたら負ける 早く起きなきゃ 10年来の仲間も 自由恋愛 渇望? 砂糖菓子みたいに 甘い恋におちて 私の中に潜む 過剰な防壁が そろそろ覚醒…? あなたがあのひとに 捧げた慈愛の芽 今になり私に じわりつきまとう 泳ぐしかなくていい 水さえあればいい 痛みがなくなれば 濁った皴たちも そのうち 透明… |
朝日の誓い人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる | 柴咲コウ | 熊木杏里 | 吉俣良 | 高野寛 | 人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる |
だけど僕は「私と一回どうでしょう? 最高の乾杯をどうでしょう?断る理由(わけ)もないくせに」 you liar you liar 「私じゃなくてもいいんでしょう?でも逆に私でもいいんでしょう?」 しつこい奴等は言うのさ you liar you liar 世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる ロウソクの灯が灯るまでに 正解は正解になるのか 問いただす前に奴等はもういないや いないや 大体はあんたらのせいだろ? もう全部終わりにしてくれ その前に僕の言葉をどうか聞いてくれないか? 世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる ひとまずはただ叫んで 後は無責任でさ 言葉の奥を睨んでは ため息混じりの嘘 言いたい事はわかるけど わかったらもう終わりさ 探すのをやめた僕から 最後に一言 だけど僕は だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だった だけど今日も不安になって 明日もきっと悲しくなって だけど僕は だけど僕は だけど僕は | 柴咲コウ | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 柿崎洋一郎 | 「私と一回どうでしょう? 最高の乾杯をどうでしょう?断る理由(わけ)もないくせに」 you liar you liar 「私じゃなくてもいいんでしょう?でも逆に私でもいいんでしょう?」 しつこい奴等は言うのさ you liar you liar 世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる ロウソクの灯が灯るまでに 正解は正解になるのか 問いただす前に奴等はもういないや いないや 大体はあんたらのせいだろ? もう全部終わりにしてくれ その前に僕の言葉をどうか聞いてくれないか? 世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる ひとまずはただ叫んで 後は無責任でさ 言葉の奥を睨んでは ため息混じりの嘘 言いたい事はわかるけど わかったらもう終わりさ 探すのをやめた僕から 最後に一言 だけど僕は だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だった だけど今日も不安になって 明日もきっと悲しくなって だけど僕は だけど僕は だけど僕は |
笑顔を探して黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して 夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して | 柴咲コウ | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 石成正人 | 黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して 夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して |
cosmic rainbow始まればいつか終わる 喜びも悲しみも 暗闇を抜け出せば 視えてくる 真世界 部屋の中 窓の外 おびえてる 僕がいる もしかして あの影は 今の僕だったりして 昨日見た夢の秘め事 抱きしめ漂い続け また夢に諭される 過去と今が重なりあう 光の渦の中で さぁ、起き上がろう oh baby my baby いずれ ひとつになるから 夜の街 リリカルな 藍色の バスに乗り 流れる時間(とき) 超えるように すり抜ける 駆け抜ける 誰にもまだ触れられない 浮かぶ虹色のシルエット 包まれて 酔いしれる 引き合うように踊りだす 全てはこの惑星(ホシ)の中へ さぁ、湧き上がろう oh baby my baby いずれ ひとつになるから oh baby my baby いずれ 会いにゆくから oh baby oh baby my baby... oh baby Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right there, it's all right. It's going to be amazing days! Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right here, it's all right. It's going to be amazing days...! | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Syunsuke Watanabe | | 始まればいつか終わる 喜びも悲しみも 暗闇を抜け出せば 視えてくる 真世界 部屋の中 窓の外 おびえてる 僕がいる もしかして あの影は 今の僕だったりして 昨日見た夢の秘め事 抱きしめ漂い続け また夢に諭される 過去と今が重なりあう 光の渦の中で さぁ、起き上がろう oh baby my baby いずれ ひとつになるから 夜の街 リリカルな 藍色の バスに乗り 流れる時間(とき) 超えるように すり抜ける 駆け抜ける 誰にもまだ触れられない 浮かぶ虹色のシルエット 包まれて 酔いしれる 引き合うように踊りだす 全てはこの惑星(ホシ)の中へ さぁ、湧き上がろう oh baby my baby いずれ ひとつになるから oh baby my baby いずれ 会いにゆくから oh baby oh baby my baby... oh baby Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right there, it's all right. It's going to be amazing days! Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right here, it's all right. It's going to be amazing days...! |
綿の雪人で混み合う christmas night うつむき早足ですり抜ける 外灯まぶしい夜 湧きあがり踊る ぼたん雪 冬休みは家の中 のんびりしてた 何年も前の記憶 今より楽しそう 今日から いつもより 上向いて 暮らそう できるだけのことを 今、もう少し… 柔らか 照明つけ 素朴な手料理がpresent やさしい孤独に笑み 暗い空浮かぶ ぼたん雪 となりの空き地につもる 白じゅうたんに 飛び込んではしゃいでいた …それが今ではどう? 舗装された道路じゃ ぬかるむし靴も汚れる とにかく寒いし…って文句ばっかり あんな形のままで 地上に降り立つ奇跡謳う 願い祈りましょうよ 白い空 皮膚で雪溶かす 人もまばらな街を 今年も振り返り帰路に着く 静に過すnew year この冬に踊る 綿の雪 | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 松藤量平 | REO | 人で混み合う christmas night うつむき早足ですり抜ける 外灯まぶしい夜 湧きあがり踊る ぼたん雪 冬休みは家の中 のんびりしてた 何年も前の記憶 今より楽しそう 今日から いつもより 上向いて 暮らそう できるだけのことを 今、もう少し… 柔らか 照明つけ 素朴な手料理がpresent やさしい孤独に笑み 暗い空浮かぶ ぼたん雪 となりの空き地につもる 白じゅうたんに 飛び込んではしゃいでいた …それが今ではどう? 舗装された道路じゃ ぬかるむし靴も汚れる とにかく寒いし…って文句ばっかり あんな形のままで 地上に降り立つ奇跡謳う 願い祈りましょうよ 白い空 皮膚で雪溶かす 人もまばらな街を 今年も振り返り帰路に着く 静に過すnew year この冬に踊る 綿の雪 |
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう | 柴咲コウ | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
少しづつeveryday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう 僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み 大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き 今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない でも自分に点数はつけなくていいんだよ 僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ 他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 新屋豊 | everyday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう 僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み 大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き 今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない でも自分に点数はつけなくていいんだよ 僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ 他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ |
あの日の二人はもういない映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る 傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる 髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた 変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した 声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる あの日の二人に帰れない あの日の二人はもういない | 柴咲コウ | 田村直美 | 田村直美・石川寛門 | 木村篤史 | 映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る 傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる 髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた 変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した 声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる あの日の二人に帰れない あの日の二人はもういない |
nθw忘れる 忘れた あのときの気持ち どう好きになった 揺れる 迷う ひく 数字ばかりを気にしてるあたしは 今 このときを楽しんで生きてるっていえるの? あいしてるってあなたは云うけれど すぐ信じられずに 疑ってしまって泣いた 何度目の本気? 始まれば終わる 面倒になって 少し立ち止まる 夢と交錯 通りすぎ ふり向き ハッと気づいて伸ばした手は 宙をかきむしる あいされたいの ずっと見ててほしいの そりゃ経験だって中身だって 足りナイけれど 答えばかりを欲しがっていたんだろう あたしの今を切り取り 撒き餌 その本心は… あいされたいの しがみついてたいの そりゃムリだって知ってるけど 後ろ手に期待した | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 陶山準 | Naoki-t | 忘れる 忘れた あのときの気持ち どう好きになった 揺れる 迷う ひく 数字ばかりを気にしてるあたしは 今 このときを楽しんで生きてるっていえるの? あいしてるってあなたは云うけれど すぐ信じられずに 疑ってしまって泣いた 何度目の本気? 始まれば終わる 面倒になって 少し立ち止まる 夢と交錯 通りすぎ ふり向き ハッと気づいて伸ばした手は 宙をかきむしる あいされたいの ずっと見ててほしいの そりゃ経験だって中身だって 足りナイけれど 答えばかりを欲しがっていたんだろう あたしの今を切り取り 撒き餌 その本心は… あいされたいの しがみついてたいの そりゃムリだって知ってるけど 後ろ手に期待した |
カラフルタクシーuh-こっちに出てきてすぐ 驚いた車の数 人の多さ 街を歩くだけで たくさんの人に声を掛けられる 1人じゃない…? タイヤめまぐるしく回る 煙にむせびなく 黄色い絨毯が灰色 土舞い… 愛しあえる人はどこ? 支えになる人はどこ? 悩みを打ち明けられる相手が… そばにいない 緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” さよなら好きだった人 ぺたり張り付く 教会の壁 十字架 雨垂れに泣く まぶしい空 どこか知らないところまで 乗せて行って下さい 今日は何色にこの身を任せよう? 今まで勝手気ままな あなたに付き合ったのだもん なんとか喰い付いたもん 誰かに褒めてほしいわ… あの娘は大事にしなきゃ ダメだよ 最後笑って 大きなウソをついて さよなら…すでにもう古傷だわ ひらり 都会のシンボルは 散りすさんで枯れ木 黄色い絨毯に 妄想抱きすぎ 緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” これが最後 愛しあえる人はいる 支えになる人はいる 悩みを打ち明けられる相手が そばにはいないけれど… | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | REO | uh-こっちに出てきてすぐ 驚いた車の数 人の多さ 街を歩くだけで たくさんの人に声を掛けられる 1人じゃない…? タイヤめまぐるしく回る 煙にむせびなく 黄色い絨毯が灰色 土舞い… 愛しあえる人はどこ? 支えになる人はどこ? 悩みを打ち明けられる相手が… そばにいない 緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” さよなら好きだった人 ぺたり張り付く 教会の壁 十字架 雨垂れに泣く まぶしい空 どこか知らないところまで 乗せて行って下さい 今日は何色にこの身を任せよう? 今まで勝手気ままな あなたに付き合ったのだもん なんとか喰い付いたもん 誰かに褒めてほしいわ… あの娘は大事にしなきゃ ダメだよ 最後笑って 大きなウソをついて さよなら…すでにもう古傷だわ ひらり 都会のシンボルは 散りすさんで枯れ木 黄色い絨毯に 妄想抱きすぎ 緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” これが最後 愛しあえる人はいる 支えになる人はいる 悩みを打ち明けられる相手が そばにはいないけれど… |
笑おうかな -5 p.m.-笑おうかな 笑おうかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな やめようかな かなかな かなかな かなかな はなはな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 歩くのに飽きて 途中で走り出して つまずきすりむいて たまにココロに沁み渡る○○があるから かなかな かなかな かなかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 走るのに飽きて 途中で座りこんで 夕暮れ 暗くなって ココロに浮かび上がるきみがいるから かなかな かなかな かなかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな かなかな からから かなかな やっぱいうのやめようかな やっぱやめるのやめようかな | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Shoko Higuchi | | 笑おうかな 笑おうかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな やめようかな かなかな かなかな かなかな はなはな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 歩くのに飽きて 途中で走り出して つまずきすりむいて たまにココロに沁み渡る○○があるから かなかな かなかな かなかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 走るのに飽きて 途中で座りこんで 夕暮れ 暗くなって ココロに浮かび上がるきみがいるから かなかな かなかな かなかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな 笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな かなかな からから かなかな やっぱいうのやめようかな やっぱやめるのやめようかな |
sonoinochiまっすぐな瞳で みつめる子 おだやかな生活 知らない子 ah-草むしり 目を伏せて 肩をおとし 産まれた地に嘆く子 愛する記憶をなくすもの 臆することに惑うもの 自らを傷つけるもの 他の音 響かぬもの 裕福な暮らしに 甘え生きてゆくもの 重い荷物運ぶ 掌は カサカサに ひびわれ 痛ましい ah-でもなぜかあたたかい 刹那をもち 純粋に生きている 愛する記憶を救うもの 瞳潤ませ問いかけ続けるもの 魂のひとひら大切にするもの 平穏願うもの たたえ慕うもの 溶かしてしんぜよう 負の力 吸いとり ひとまとめ 分解してしまおう 絶え間ない根を育むことで やがて僕たちは それに支えられるんだ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | so-to | 前嶋康明 | まっすぐな瞳で みつめる子 おだやかな生活 知らない子 ah-草むしり 目を伏せて 肩をおとし 産まれた地に嘆く子 愛する記憶をなくすもの 臆することに惑うもの 自らを傷つけるもの 他の音 響かぬもの 裕福な暮らしに 甘え生きてゆくもの 重い荷物運ぶ 掌は カサカサに ひびわれ 痛ましい ah-でもなぜかあたたかい 刹那をもち 純粋に生きている 愛する記憶を救うもの 瞳潤ませ問いかけ続けるもの 魂のひとひら大切にするもの 平穏願うもの たたえ慕うもの 溶かしてしんぜよう 負の力 吸いとり ひとまとめ 分解してしまおう 絶え間ない根を育むことで やがて僕たちは それに支えられるんだ |
愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ! 残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば お金で買えない モノが手に入る 気がするの 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって! 腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high! 足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳! 鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋! 仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ! 今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ! これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life! | 柴咲コウ | なかじましんや | 川嶋可能 | 川嶋可能 | 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ! 残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば お金で買えない モノが手に入る 気がするの 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって! 腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high! 足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳! 鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋! 仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ! 今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ! これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life! |
summer daysummer day in the twilight しずかに流れゆく景色 特別な 今日はハレの日 shiny day it's the weekend キラキラ光る 水面に うれしそうな この姿 映すよ 海 空 風 雲 とびこえ きみと ねぇ ずっと ゆられてたいよ 笑いかけるよ もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be 出てきたよ 夢に きみのぬくもりに ハッとしたよ baby I just wanna be with you いつのまにか moon light しずかな2人の楽園 特別な 今日が終わる everyday, how time flies 平気なふりしてるけど さびしくなった この心を うたうよ このまま帰るの? “君の気持ちを ねぇ、ちゃんと言葉にしてよ” …願いかけるよ 帰りたくないよ honey 言えないよ もっと make me いかないで まだ baby I just wanna be with you 出てきたの 夢に 朝まで いっしょに 連れていってよ baby I want you to say it again I just want to be with you 期待しすぎないようにしてる いつだって keep trying でもやっぱり 少しせつないけど… 「おちこんでるの? honey すねてないで tell me つれないよ じゃあね byebye ...but always on your side」 もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be ...we are so meant to be I just wanna be with you I guess we are meant to be... | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 藤澤風緒 | シライシ紗トリ | summer day in the twilight しずかに流れゆく景色 特別な 今日はハレの日 shiny day it's the weekend キラキラ光る 水面に うれしそうな この姿 映すよ 海 空 風 雲 とびこえ きみと ねぇ ずっと ゆられてたいよ 笑いかけるよ もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be 出てきたよ 夢に きみのぬくもりに ハッとしたよ baby I just wanna be with you いつのまにか moon light しずかな2人の楽園 特別な 今日が終わる everyday, how time flies 平気なふりしてるけど さびしくなった この心を うたうよ このまま帰るの? “君の気持ちを ねぇ、ちゃんと言葉にしてよ” …願いかけるよ 帰りたくないよ honey 言えないよ もっと make me いかないで まだ baby I just wanna be with you 出てきたの 夢に 朝まで いっしょに 連れていってよ baby I want you to say it again I just want to be with you 期待しすぎないようにしてる いつだって keep trying でもやっぱり 少しせつないけど… 「おちこんでるの? honey すねてないで tell me つれないよ じゃあね byebye ...but always on your side」 もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be ...we are so meant to be I just wanna be with you I guess we are meant to be... |
シフォンブルーのカーテン緑の隙間に見える 光の点 空気を揺るがす 浮かれ 芝生を捉える 靴は軽い「さあ帰ろう うちへと。」 夏中 首振る機械 ずっと声かけつづける あなたを そっと見守ってた はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと夢中で… 冷やされた風をあびて 夏をサボる 瞬間が素敵 スイカの種をとったら 無イミでもいい 庭に埋めてあげよう 裾くゆらせる窓際 涼風運びながら こぼれる髪を 掬い上げる はかない恋をしていたんだ あの香しい夏 朝に咲く花だけしか知らぬ 僕のため息 愛の粒たちを 毎日与えてくれた 少しは僕も優しくなれた そうきっと今度は与える… 果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今 朝に咲く花だけは知ってる 僕の潤い 愛の粒たちを 毎日与えてくれてる あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | CHOKKAKU | 緑の隙間に見える 光の点 空気を揺るがす 浮かれ 芝生を捉える 靴は軽い「さあ帰ろう うちへと。」 夏中 首振る機械 ずっと声かけつづける あなたを そっと見守ってた はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと夢中で… 冷やされた風をあびて 夏をサボる 瞬間が素敵 スイカの種をとったら 無イミでもいい 庭に埋めてあげよう 裾くゆらせる窓際 涼風運びながら こぼれる髪を 掬い上げる はかない恋をしていたんだ あの香しい夏 朝に咲く花だけしか知らぬ 僕のため息 愛の粒たちを 毎日与えてくれた 少しは僕も優しくなれた そうきっと今度は与える… 果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今 朝に咲く花だけは知ってる 僕の潤い 愛の粒たちを 毎日与えてくれてる あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで |
traffic jama traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam... 道が混んでいる 街が混んでいる あの人は どこへ向かう? 道が混んでいる 街が混んでいる あの人は 誰の元へ? 僕を通してくれないか あの子を、待たせているのさ 待っているきみは、どんな顔してる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる? 道が混んでいる 街が混んでいる あの雲は どこへ向かう? 僕を通してくれないか あの子は、わかっているのさ 追いかける僕は、どんな顔してる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる? a traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam... もうすぐ 着くよ | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Syunsuke Watanabe・Akira Fujita | | a traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam... 道が混んでいる 街が混んでいる あの人は どこへ向かう? 道が混んでいる 街が混んでいる あの人は 誰の元へ? 僕を通してくれないか あの子を、待たせているのさ 待っているきみは、どんな顔してる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる? 道が混んでいる 街が混んでいる あの雲は どこへ向かう? 僕を通してくれないか あの子は、わかっているのさ 追いかける僕は、どんな顔してる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる? もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる? a traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam... もうすぐ 着くよ |
polka dotこんなに一緒に過ごしてるのに なんでこんなに募り 焦る? 高貴な中に憂い感じてよ こういうのって 重いだけだネ “今 なにをしてるの”って 一言が聞けない 紛らわす自分が 累積されて 降る雨はキレイで なのに 降りつづけば 大人の顔がはがれてく “I just hang out” どうでもいいよ とにかく 今を 過ごせればいいなんて すでに距離が遠い? I feel like I don't know you 声聞くだけで安心できてる 意外とアタシ醒めてるかも 没頭するものなくなれば、なんだ 調子いいのは 私もそう あなたの掴む幸せ 喜ぶべきなのに 笑ってあげられない uh- What the hell is this? あなたにイイ人が できたら 心から 祝おうって 誓っていたのに… 1人の夜は自由? 水玉模様 純粋な白が浮かびあがってこなくなり ただの水色 “I just hang out” 思いすごし? うそだよ 今も あなたは笑顔のまま 彼女(あのこ)のそばにいる I feel like I don't know you あのころ よく言われた “似合っているよ” 全てを押し殺していられず 消えてゆく? 2人の時間 “I just hang out” それでもいいよ とりあえず 今日 待ってるからねなんて あなたはもう来ない だけど Still love for you | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | REO | こんなに一緒に過ごしてるのに なんでこんなに募り 焦る? 高貴な中に憂い感じてよ こういうのって 重いだけだネ “今 なにをしてるの”って 一言が聞けない 紛らわす自分が 累積されて 降る雨はキレイで なのに 降りつづけば 大人の顔がはがれてく “I just hang out” どうでもいいよ とにかく 今を 過ごせればいいなんて すでに距離が遠い? I feel like I don't know you 声聞くだけで安心できてる 意外とアタシ醒めてるかも 没頭するものなくなれば、なんだ 調子いいのは 私もそう あなたの掴む幸せ 喜ぶべきなのに 笑ってあげられない uh- What the hell is this? あなたにイイ人が できたら 心から 祝おうって 誓っていたのに… 1人の夜は自由? 水玉模様 純粋な白が浮かびあがってこなくなり ただの水色 “I just hang out” 思いすごし? うそだよ 今も あなたは笑顔のまま 彼女(あのこ)のそばにいる I feel like I don't know you あのころ よく言われた “似合っているよ” 全てを押し殺していられず 消えてゆく? 2人の時間 “I just hang out” それでもいいよ とりあえず 今日 待ってるからねなんて あなたはもう来ない だけど Still love for you |
メメントダイアリー手に入れたものはなんだろう 欲しがってたものはなんだろう 悩みあぐねている間にいつも 夜に吸い込まれていくんだ 書き連ねたSOS きみのとなりにはだれがいるの 取り損ねたささくれみたい その足跡を探るんだ あれ?これ?それ?どれ? 探してたもんは見つかんない どこかにあるはずなのに 上手に飲み込んでしまったの? きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ その目を離さないでよ… 書きそびれた アイラブユー 平気なフリをして塞いだ とり残された本音が今も 口先からこぼれかけるんだ きらい すき 逢いたい 会いたくない ないものねだり どこにもいけないきもち すっかり 溺れてしまったなぁ きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動を なくせないでいるよ 胸の奥しまっておくよ 過ぎたページ そのぬくもり 読み返して またつないで きみが僕にくれた感情 わずかに残った体温を 忘れないでいるよ まだここにあるよ きみが僕にくれた愛情 きみという確かな存在を なくせないでいるよ この目を離せない きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動は なくさないでいるよ 胸の奥しまっておくよ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 手に入れたものはなんだろう 欲しがってたものはなんだろう 悩みあぐねている間にいつも 夜に吸い込まれていくんだ 書き連ねたSOS きみのとなりにはだれがいるの 取り損ねたささくれみたい その足跡を探るんだ あれ?これ?それ?どれ? 探してたもんは見つかんない どこかにあるはずなのに 上手に飲み込んでしまったの? きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ その目を離さないでよ… 書きそびれた アイラブユー 平気なフリをして塞いだ とり残された本音が今も 口先からこぼれかけるんだ きらい すき 逢いたい 会いたくない ないものねだり どこにもいけないきもち すっかり 溺れてしまったなぁ きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動を なくせないでいるよ 胸の奥しまっておくよ 過ぎたページ そのぬくもり 読み返して またつないで きみが僕にくれた感情 わずかに残った体温を 忘れないでいるよ まだここにあるよ きみが僕にくれた愛情 きみという確かな存在を なくせないでいるよ この目を離せない きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動は なくさないでいるよ 胸の奥しまっておくよ |
となり-100709寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく 明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ たしかなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 池宮創人 | 池宮創人 | 寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく 明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ たしかなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた |
銀の龍の背に乗ってあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って | 柴咲コウ | Miyuki Nakajima | Miyuki Nakajima | Atushi Kimura | あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って |
Sign届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー 「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している 僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう 緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている | 柴咲コウ | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | Makoto Minagawa | 届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー 「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している 僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう 緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている |
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから | 柴咲コウ | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiji Kameda | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
コール・ミー・クルエラクルエラ デビル クルエラ デビル 最高で 最悪 クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 正しさなんて 誰が決めるの? いい子でいれば 幸せになるの? 心の声に 従って 闇に咲き誇る クルエラ デビル 美しく クレイジー そう、私は 美を支配する 後悔しながら 生きるなんて嫌 過去にはもう囚われないわ 悪が私を 癒してゆく そうよ 私は私で 生きてくの 待っていれば誰かが救ってくれる? そんなわけない、冗談でしょ 悪だけが私を救う 美しく 甘く 切なく ちっぽけな世界を抜け出して さあ 受け入れなさい その心の闇を クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 | 柴咲コウ | Nicholas Britell・Florence Welch・Steph Jones・ Jordan Powers・Taura Stinson・日本語訳:Mai Furugaichi | Nicholas Britell・Florence Welch・Steph Jones・ Jordan Powers・Taura Stinson | Nicholas Britell | クルエラ デビル クルエラ デビル 最高で 最悪 クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 正しさなんて 誰が決めるの? いい子でいれば 幸せになるの? 心の声に 従って 闇に咲き誇る クルエラ デビル 美しく クレイジー そう、私は 美を支配する 後悔しながら 生きるなんて嫌 過去にはもう囚われないわ 悪が私を 癒してゆく そうよ 私は私で 生きてくの 待っていれば誰かが救ってくれる? そんなわけない、冗談でしょ 悪だけが私を救う 美しく 甘く 切なく ちっぽけな世界を抜け出して さあ 受け入れなさい その心の闇を クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 |
silence戻れない 過ぎ去りし日 絶え間ない ものがたり 翳りない 道はひとり 叶わない あの誓い 視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路 紡ぎあい できたつぼみ 絡みあい ひらかずに また出会い 咲いたキセキ 奏であい 弧を描く 流れるなみだは 生きぬく証明 消せない 暗闇 しずかに抱きしめ どこへ進むのか 走り 振り向けば みつめる瞳は いつまでも潤んでいた 手をのばす 視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路 | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Ryota Nozaki | Ryota Nozaki | 戻れない 過ぎ去りし日 絶え間ない ものがたり 翳りない 道はひとり 叶わない あの誓い 視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路 紡ぎあい できたつぼみ 絡みあい ひらかずに また出会い 咲いたキセキ 奏であい 弧を描く 流れるなみだは 生きぬく証明 消せない 暗闇 しずかに抱きしめ どこへ進むのか 走り 振り向けば みつめる瞳は いつまでも潤んでいた 手をのばす 視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路 |
静かな日々の階段を草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように 季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志 We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を | 柴咲コウ | Kenji Furuya | Kenji Furuya | Shunsuke Watanabe | 草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように 季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志 We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を |
RIDE ON TIME青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME 僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々も全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME 届けに行こう 燃える心今こそ RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME | 柴咲コウ | Taturo Yamashita | Taturo Yamashita | Billyrrom | 青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME 僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々も全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME 届けに行こう 燃える心今こそ RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME |