| マイ・フレンド夜明けに残る 街の灯(ひ)は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉 かけないで 心が折れて たよってしまう マイ・フレンド 都会の谷間 ちっぽけな愛 咲かせて二人 マイ・フレンド 精一杯に 笑ってみたり 泣いたりしたの 別れても 悔やまない 愛した日々が あるから 始発の駅に 向かう道 恋人のまま 送らせて わたしのことは 大丈夫 明日を探し 暮らしてゆくわ マイ・フレンド 逢わずにいたら 傷つかないで すんだでしょうか マイ・フレンド 精一杯に 抱きしめあって 喧嘩もしたの ありがとう 悔やまない 過ごした日々が あるから マイ・フレンド 生きてるかぎり 想い出がある さよならじゃない マイ・フレンド 精一杯に がまんをしても あふれる涙 ありがとう 悔やまない 愛した日々が あるから 愛した日々が あるから | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 萩田光雄 | 夜明けに残る 街の灯(ひ)は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉 かけないで 心が折れて たよってしまう マイ・フレンド 都会の谷間 ちっぽけな愛 咲かせて二人 マイ・フレンド 精一杯に 笑ってみたり 泣いたりしたの 別れても 悔やまない 愛した日々が あるから 始発の駅に 向かう道 恋人のまま 送らせて わたしのことは 大丈夫 明日を探し 暮らしてゆくわ マイ・フレンド 逢わずにいたら 傷つかないで すんだでしょうか マイ・フレンド 精一杯に 抱きしめあって 喧嘩もしたの ありがとう 悔やまない 過ごした日々が あるから マイ・フレンド 生きてるかぎり 想い出がある さよならじゃない マイ・フレンド 精一杯に がまんをしても あふれる涙 ありがとう 悔やまない 愛した日々が あるから 愛した日々が あるから |
| やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は | パク・ジュニョン | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
| Oh,My Juliaプルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン | パク・ジュニョン | 売野雅勇・訳詞:パク・ジュニョン | 芹澤廣明 | | プルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン heartbreak oh, my my my my Julia oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン |
| 酒よ今夜は泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて こらえて こらえ切れなく なったとき 涙のかわりに あおるのさ 酒よ今夜は 母のように つらい心を 抱きしめてくれ せめて せめて眠るまで 女は決めたら 断ち切って 男は何かを 引きずって 飲むほど 飲むほど ひとりザンゲの 酒になる 詫びて悔やんで 酔いしれる 酒よ今夜は 母のように 寒い心を あたためてくれ せめて せめて眠るまで 酒よ今夜は 母のように こんな酔いどれ 抱きしめてくれ 明日(あす)も 明日も生きるから 明日も 明日も生きるから | パク・ジュニョン | 数丘夕彦 | HANZO | 杉山ユカリ | 泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて こらえて こらえ切れなく なったとき 涙のかわりに あおるのさ 酒よ今夜は 母のように つらい心を 抱きしめてくれ せめて せめて眠るまで 女は決めたら 断ち切って 男は何かを 引きずって 飲むほど 飲むほど ひとりザンゲの 酒になる 詫びて悔やんで 酔いしれる 酒よ今夜は 母のように 寒い心を あたためてくれ せめて せめて眠るまで 酒よ今夜は 母のように こんな酔いどれ 抱きしめてくれ 明日(あす)も 明日も生きるから 明日も 明日も生きるから |
| 大阪暮色西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん 大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん 大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん |
| 夕霧挽歌釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌 夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌 あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌 | パク・ジュニョン | 鈴木紀代 | HANZO | 川村栄二 | 釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌 夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌 あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌 |
| 好きですサッポロすきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも 雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた ライラックの小枝に 花が咲くころ 爽やかな風と共に 訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える 赤レンガ すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも 蝶は生まれて くる前に くる前に スズランとの出逢いが 決まってるのね あなたとのめぐり逢いが 始まった ニレの木陰で しのびよる 靴音を待つ 時計台 すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ | パク・ジュニョン | 星野哲郎 | 中川博之 | 伊戸のりお | すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも 雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた ライラックの小枝に 花が咲くころ 爽やかな風と共に 訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える 赤レンガ すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも 蝶は生まれて くる前に くる前に スズランとの出逢いが 決まってるのね あなたとのめぐり逢いが 始まった ニレの木陰で しのびよる 靴音を待つ 時計台 すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ |
| 終わりに出来ない行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない 行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われない | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 杉山ユカリ | 行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない 行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われない |
| 釜山港へ帰れつばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた | パク・ジュニョン | 黄善友 | 黄善友・日本語詞:三佳令二 | | つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた |
| 東京…愛愁窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの がまんの谷間 人はみな 流れて生きている だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯(あか)り瞬(またた)く 東京…愛愁 知られずに 死にたいと 思い詰めた過去が いとしいわ メトロ線が 入り組むように 人はみな ぶつかり生きている だけど 私は幸せ この街の 小さなニュースさえ 胸を痛める 貴方がいるわ 希望という字を 抱かせてくれた 闇と光の 東京…愛愁 だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯り瞬く 東京…愛愁 肩を寄せ合う 東京…愛愁 | パク・ジュニョン | いとう彩 | 浜圭介 | | 窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの がまんの谷間 人はみな 流れて生きている だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯(あか)り瞬(またた)く 東京…愛愁 知られずに 死にたいと 思い詰めた過去が いとしいわ メトロ線が 入り組むように 人はみな ぶつかり生きている だけど 私は幸せ この街の 小さなニュースさえ 胸を痛める 貴方がいるわ 希望という字を 抱かせてくれた 闇と光の 東京…愛愁 だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯り瞬く 東京…愛愁 肩を寄せ合う 東京…愛愁 |
| 昼も夜も真夜中も長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない 世界をいっぱい 見てきたような 蒼い影 焦(じ)らして いじめて 楽しんでるのかい 気まぐれに 呼び出されて 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる あどけない 少女のような 不意の笑顔が ドキリとさせる まるであなたは 計算づくしの 悪女のように もてあそぶ 甘えるふりして からかってるのかい わがままな くちびるだね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 哀しいくらい 愛してる 深みにはまって 抜け出せないのかい 破滅さえ 本望(ほんもう)だね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる | パク・ジュニョン | 紙中礼子 | HANZO | 杉山ユカリ | 長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない 世界をいっぱい 見てきたような 蒼い影 焦(じ)らして いじめて 楽しんでるのかい 気まぐれに 呼び出されて 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる あどけない 少女のような 不意の笑顔が ドキリとさせる まるであなたは 計算づくしの 悪女のように もてあそぶ 甘えるふりして からかってるのかい わがままな くちびるだね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 哀しいくらい 愛してる 深みにはまって 抜け出せないのかい 破滅さえ 本望(ほんもう)だね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる |
| 心の水海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って | パク・ジュニョン | 新井英一 | 新井英一 | | 海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って |
| オモニ~母へ~母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! | パク・ジュニョン | 石森ひろゆき | 小田純平 | | 母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! |
| 離さない抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない |
| 恋の炎雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場(バル)で 久しぶりだね 探していたんだ あなたの瞳から あふれる涙 もしも今が 幸せなら 声もかけず 通り過ぎようと思っていたのさ 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない あの日二人が 別れた理由(わけ)は わがままな僕の あやまちばかり 傷つけたこと 許してほしい あなたの長い髪 せつなく香る そうさ僕は 愚か者さ あなた以外 あなたでなければ生きられないのさ 突然、炎のように 恋は胸を 焦がしてく 突然 炎のように 愛は 愛は 不死鳥さ もう泣かさない 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない | パク・ジュニョン | 冬弓ちひろ | 西つよし | 杉山ユカリ | 雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場(バル)で 久しぶりだね 探していたんだ あなたの瞳から あふれる涙 もしも今が 幸せなら 声もかけず 通り過ぎようと思っていたのさ 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない あの日二人が 別れた理由(わけ)は わがままな僕の あやまちばかり 傷つけたこと 許してほしい あなたの長い髪 せつなく香る そうさ僕は 愚か者さ あなた以外 あなたでなければ生きられないのさ 突然、炎のように 恋は胸を 焦がしてく 突然 炎のように 愛は 愛は 不死鳥さ もう泣かさない 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない |
| 哀愁夜霧卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ 俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない 霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ | パク・ジュニョン | いとう彩 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ 俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない 霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ |
| 愛の法則夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる | パク・ジュニョン | 岡田冨美子 | 浜圭介 | | 夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる |
| ゴンドゥレ マンドゥレゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ | パク・ジュニョン | チェ・ビリョン | イ・スンハン | 田代修二 | ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ |
| たかが恋、されど愛あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋 この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますか | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋 この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますか |
| 街は黄昏秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が 胸に浮かび 僕は思わず 立ちつくす 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから 街路樹が 枯葉を落とす 時のはかなさ 嘆くよに あの人のぬくもりを 胸の奥に 僕は切なく 覚えてる 街は黄昏 さよならと言った 悲しい瞳を 忘れない 逢いたくなっても 探しはしない 幸せを 祈ってる 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから | パク・ジュニョン | かず翼 | HANZO | 矢野立美 | 秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が 胸に浮かび 僕は思わず 立ちつくす 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから 街路樹が 枯葉を落とす 時のはかなさ 嘆くよに あの人のぬくもりを 胸の奥に 僕は切なく 覚えてる 街は黄昏 さよならと言った 悲しい瞳を 忘れない 逢いたくなっても 探しはしない 幸せを 祈ってる 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから |
| 永遠にサランヘヨ夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒(すさ)んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば アア… 父の嘆きが聞こえる まぶたとじれば アア… 母の涙が見える 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠(とわ)にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ 夢などなくたって なんにも困らない 人波さからって 明日(あす)をさがすのさ 月日ながれて アア… 父の身体(からだ)が気になる 遠いあの町 アア… 母は元気だろうか 飲んで 飲んで ボロボロ飲んで 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ 背中やつれた アア… 父の夢みて目覚めた 笑顔さびしい アア… 母の夢みて泣いた 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ | パク・ジュニョン | 数丘夕彦 | 浜圭介 | 若草恵 | 夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒(すさ)んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば アア… 父の嘆きが聞こえる まぶたとじれば アア… 母の涙が見える 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠(とわ)にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ 夢などなくたって なんにも困らない 人波さからって 明日(あす)をさがすのさ 月日ながれて アア… 父の身体(からだ)が気になる 遠いあの町 アア… 母は元気だろうか 飲んで 飲んで ボロボロ飲んで 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ 背中やつれた アア… 父の夢みて目覚めた 笑顔さびしい アア… 母の夢みて泣いた 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ |
| さよならは言わせないどうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから 愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから 瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないから | パク・ジュニョン | 森坂とも | 1601 | | どうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから 愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから 瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないから |
| あやまち泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて 行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて |
| 最初から今までネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ… チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ | パク・ジュニョン | Ryu | ユ・ヘジュン、オ・ソクジュン | | ネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ… チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル… ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ |
| 風の吐息季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり 茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり 今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり | パク・ジュニョン | かず翼 | HANZO | 若草恵 | 季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり 茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり 今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり |
| 海に語りて悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど 記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど 明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | HANZO | 蔦将包 | 悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど 記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど 明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ |
| 寒流海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに 想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに | パク・ジュニョン | 水木れいじ | 小田純平 | 杉山ユカリ | 海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに 想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに |
| あなたしか欲しくないもっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | もっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない 時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない |
| 愛は腕の中胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 | パク・ジュニョン | 大津あきら | 浜圭介 | 田代修二 | 胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私 |
| 黄昏のバラード抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて… 改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで… あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよ | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて… 改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで… あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよ |
| チャラあなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! 涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ! 都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 萩田光雄 | あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! 涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ! 都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ! |
| 月よ高く昇れこれでいいのと 少し笑って そっと貴女(あなた)は um この手を離した 何も言えなかった 笑顔の裏で 何度 独り 独り泣いたの? 夜に怯(おび)えていたの 会いたい… 月よもっと高く昇って 少しでも貴女の元へと 近づいて 行(ゆ)けるように いつも明るく 僕の話を 聞いてくれたね um 支えてくれたね どんな愛でもいい 貴女がいれば 嬉しかった 幸せだった 今も伝えたいのに 会いたい… その涙に触れてあげたい もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に 会いたい… 月よもっと高く昇って もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | Siwoo・FWANG | 京田誠一 | これでいいのと 少し笑って そっと貴女(あなた)は um この手を離した 何も言えなかった 笑顔の裏で 何度 独り 独り泣いたの? 夜に怯(おび)えていたの 会いたい… 月よもっと高く昇って 少しでも貴女の元へと 近づいて 行(ゆ)けるように いつも明るく 僕の話を 聞いてくれたね um 支えてくれたね どんな愛でもいい 貴女がいれば 嬉しかった 幸せだった 今も伝えたいのに 会いたい… その涙に触れてあげたい もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に 会いたい… 月よもっと高く昇って もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に |
| 渇いた街ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で 仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で 胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 杉山ユカリ | ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で 仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で 胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で |
| 涙の流星今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ 何度も泣かせた 悲しみ濡れる頬(ほほ)に 背中を向けて ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 知らない街で君が ひとりで眠るのなら やさしく耳のそばで 歌うよ子守唄 傷つき痛めた その胸くちづけ 夜明けに染まる窓で 抱きしめ合おう ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 帰れよ この愛 両手を差し出し いますぐ逢いたい 夢より大事な君 守っていたい ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 若草恵 | 今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ 何度も泣かせた 悲しみ濡れる頬(ほほ)に 背中を向けて ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 知らない街で君が ひとりで眠るのなら やさしく耳のそばで 歌うよ子守唄 傷つき痛めた その胸くちづけ 夜明けに染まる窓で 抱きしめ合おう ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 帰れよ この愛 両手を差し出し いますぐ逢いたい 夢より大事な君 守っていたい ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 |
| ブリキの玩具霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい | パク・ジュニョン | 松井五郎 | 浜圭介 | 若草恵 | 霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい |
| 顔可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | | 可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね |
| 愛・ケセラセラ男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい | パク・ジュニョン | 浜圭介 | 浜圭介 | 桜庭伸幸・若草恵 | 男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい |
| 嘆きの雨泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 蔦将包 | 泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙 |
| 羽田発別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ 見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ 想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ 見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ 想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ |
| 銀閣寺ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺 あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳 失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺 | パク・ジュニョン | 伊藤美和 | 徳久広司 | 中島靖雄 | ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺 あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳 失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺 |
| 哀愁の雨雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり | パク・ジュニョン | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 若草恵 | 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり |
| 無条件チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) | パク・ジュニョン | ハン・ソル | パク・ヒョンジン | | チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) |
河口湖 覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした 寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした |
My Memory My Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ | パク・ジュニョン | Ryu | パク・ジョンウォン | | My Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ |