恋人よJUJU | JUJU | Mayumi Itsuwa | Mayumi Itsuwa | Seiji Kameda | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よJILLE | JILLE | 五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey | 五輪真弓 | | Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing. Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you. Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you |
恋人よたなかりか | たなかりか | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 鈴木正人(LITTLE CREATURES) | 枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
走っておいで恋人よ谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 |
恋人よダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ我に帰れ剣幸 | 剣幸 | Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子 | Sigmund Romberg | 藤崎邦夫 | あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me |
恋人よTiara | Tiara | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | Motokiyo | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ我に帰れディック・ミネ | ディック・ミネ | O.Hammerstein II・S.Romberg・訳詞:ディック・ミネ | O.Hammerstein II・S.Romberg | | 今は淋しく 君は去りて 忘れられない あの面影 夜空枕辺に見る 美わしあの姿 青空冴やけく 月影輝く 昔の想い出も 今は悲しい 恋人恋人 帰って来ないの 毎日待ち侘びて 泣いているのよ たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ 泣いているのよ 泣いているのよ |
恋人よ、夢も嘘もすべてDEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | DEEN | 言いたい事やりたい事が ひとり歩きしてる 勘違いされたまま 気が付けば自分の殻と戦ってる 君の良さを知って 初めて僕の悪さを知ったよ 些細な意地も積もれば 愛は崩れてくと解ってたはず セピア色の街が暮れてく 俯いた君に何ができるのだろう 'cause I love you 恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから うわべの優しさなら もう捨ててしまおう 傷つくこと怖れていた そんなんじゃ何も築けやしない 求めても追いつけなくて 臆病な心は純愛を邪魔してた Breakin' my heart 恋人よ夢も嘘もすべて 僕にあずけてくれ 移り行く景色の中でも未来が見えてるんだ 君となら 恋人よ夢も嘘もすべて ひとつのはずだったね 君のために強くなるから ここにずっと居てくれ 恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから |
恋人よ徳永英明 | 徳永英明 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 坂本昌之 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 前川真悟 | 前川真悟 | | 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか |
恋人よ野口五郎・岩崎宏美 | 野口五郎・岩崎宏美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 中川幸太郎・野口五郎 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よハン・ジナ | ハン・ジナ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい |
恋人よ氷川きよし | 氷川きよし | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 伊戸のりお | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | | 恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの 道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ 恋人よ 帰らなくても うわさきいても 一緒にいたわ 「優しいね」言われる度に あなた許した それが間違い 捨てないで 惨めなわたし可哀想 嫌わないで こんなに尽くしてきたでしょう わたし以外わたしを守れない 誰のために 愛していた? 恋人よ 悪いのは誰? あなたとあの子? そうじゃないのよ 悲しいね 今さらわたしを好きになっても もう遅いのよ 恋人よ 二度と言わない だからお願い ちゃんと聞いて 愛してた 間違いじゃない だからわたしは決して言わない |
恋人よ藤あや子 | 藤あや子 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 十川ともじ | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ布施明 | 布施明 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 瀬尾一三 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ我に帰れフランク永井 | フランク永井 | O.hammerstein II・訳詞:井田誠一 | S.Romberg | 多忠修 | The sky was blue and high above The moon was new and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be You came at last, love had it's day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me When I remember every little thing you used to do I'm so lonely Every road I walk along I walk along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, this heart of mine is singing Lover come back to me 二人で歩いた暗い並木よ いつも待ち合わせた あの街角よ ふるえる胸に愛の言葉を そっとささやいた あの丘の上 愛しの君よ我が胸に帰れよ 想い出切ない街角で また会おうよ やさしい声で愛しているわと もう一度言っておくれよ Lover come back to me |
泣かないで恋人よTHE BLUE HEARTS | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時 チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴 ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる 泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ 泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうなかなるようになる |
元恋人よまつり | まつり | まつり | まつり | | 私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう 何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ 私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね 君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。 何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ |
恋人よMs.OOJA | Ms.OOJA | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
あゝ恋人よ美空ひばり | 美空ひばり | 松尾幸雄 | 米山正夫 | | この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも |
恋人よ美空ひばり | 美空ひばり | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ我に帰れ美空ひばり | 美空ひばり | Oscar Hammerstein II | Sigmund Romberg | | The sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be? You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me…… |
恋人よ翠千賀 | 翠千賀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ森恵 | 森恵 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ おやすみ森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 佐藤健 | 佐藤健 | おやすみ恋人よ 腕の中に 暮し疲れた体を そっと横たえて 息をつく間もなく生きたあなた 二人だけのささやかな倖せのため 誰もさわらないで眠らせてあげて 生きる辛さを解き放たれて やすらぎの中で微笑むあなたを おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、瞳を閉じて 誰も邪魔しないで二人だけにして 短いけれどあなたと生きた 傷だらけの日々二度ともどらない おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、やすらかに |
恋人よ八代亜紀 | 八代亜紀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
名もなき恋人よ柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子) | 柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子) | 松井洋平 | 塩原大貴 | 塩原大貴 | 嗚呼、なぜ名前はあるの 薔薇の名は枯れてしまっても 愛おしいその香り変わりはしないと 誰も知らないのでしょうか 名前の枯れた今の僕は 貴女を想うただの巡礼者です だから ただ 手と 手を 重ねて運命にしよう 夜という暗闇に星のように輝いた 貴女の眼差しの奥に宿りたい 二人を分かつ 壁さえも 飛び越える 想いの翼、羽ばたかせて 偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 僕らも変わらない いつまでも 名もなき 恋人よ 嗚呼、雲雀が朝を告げる 違うわ、あれは小夜啼鳥 いまは まだ 目と 目を 見つめて永遠にしたい 夢という幻も真実に及ばない 想いは言葉には変えられないわ 二人を分かつ 海の様な 距離さえ 越えてきっと抱き締めあえる 愛おしい人 偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 夜が明けても 変わらず一緒に かけがえのない愛する人よ 未来を共に生きていこう 目を覚ませば素晴らしい明日が 二人に訪れる いつまでも 暖かい 口づけを |
恋人よ山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない 恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい |
元恋人よ結城萌子 | 結城萌子 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ミト | 切な痛いこの気持ち 抱きしめたいようなそうじゃないような 気持ちに嘘をついた時から私 孤独の虫に刺された あーあ、あーあ 嫌なこった あーあ、あーあ もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 止まらない今日の気持ち 吐き出したいのに心閉じちゃう 居た堪れなくなる午後の顔が すぐに想像できてしまう そーだ、そーだ こんな時は そーだ、そーだ 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 悲しみに耽る夜に 限ってあなたが灰になる 夢ばかり見ちゃうから 涙で目が覚めるの もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ すれ違い それだけのことなのに何でこんなに辛いの 悲しみに耽る夜に 私を迎えに来てよ さよならはしないつもり まだ願って離さない |
恋人よYUKI | YUKI | YUKI | 松浦友也 | 會田茂一・YUKI | 愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 長くせまいトンネルをぬけて 届いたラヴレター 君は伸ばし始めた髪ひとつにしてさ 僕の気持ちさとすように 見ないふりしてくれた 泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている 毎日 がったんごっとん電車にゆられる帰り道 僕を上手くよろこばせるなら 君は世界一 いつのまに季節は過ぎて 景色も変わっていく 高い高いビルの上に立ち 大きく深呼吸 泣かないで恋人よ 未来はわからない いばらの道で血を流して 汚れてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている 泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても そばにいてくれる恋人よ 力をくれるよ 名前を呼びあうよ 触れた手が全てなんだ 君だけが 僕のことを 知っている 愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 |
恋人よ吉幾三 | 吉幾三 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 吉幾三 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ米倉利紀 | 米倉利紀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 柿崎洋一郎 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
沈黙した恋人よりまちゃんちっく(日向坂46) | りまちゃんちっく(日向坂46) | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学 | 岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩(まぶ)しい日差しに時折 瞳細める 中古のバイクで どれだけ走って来ただろう 汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ また夏がやって来る前に 僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙 君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で そう 愛し方も忘れてしまった いつもの国道 いくつのカーブ曲がれば 重なる身体(からだ)はバランス 取り戻すかな 風切るバイクの エンジンの振動が好きだって 語ってた君の口数が減ったよね この夏が去って行く頃に 僕らは見つめ合って 答えを出すんだ そう さよなら 君は話そうとした 僕も話そうとした だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった もっと素直になれば きっと言葉にできた 人は変わってくと わかってても あの頃の自分に縛られてたんだ 沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中で(ホントのこと) 君と僕は(何を伝える?) 君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を感じよう 話さなきゃわからないんだ 黙ってちゃ夏は終わるよ |
恋人よ我に帰れYMO | YMO | Sigmund Romberg | Oscar Hammerstein II | YMO | You came at last, love had its day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover, come back to me When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along, I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, the night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, This heart of mine is singing Lover, come back to me |