堀内孝雄作曲の歌詞一覧リスト 317曲中 201-317曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 幸せとんぼ千葉紘子 | 千葉紘子 | 石本美由起 | 堀内孝雄 | 前田俊明 | 海より深い 愛があり 握れば通う 手の温(ぬく)み 母の手 愛の手 やさしい手 心配ばかり かける娘(こ)を 案じて生きる 明け暮れは 幸せとんぼ どこにいる どこにいる 苦労が肩に 重くても 笑顔はいつも 花になる 母の手 愛の手 やさしい手 悩みの石に 転んだら くじけちゃ駄目と 叱るよに 励ます声の あたたかさ あたたかさ この世の風の 冷めたさに 涙をふいた 日もあろう 母の手 愛の手 やさしい手 のぞみの道を 見つめつつ 母子(おやこ)がかざす 指先に 幸せとんぼ 来てとまれ 来てとまれ 幸せとんぼ 来てとまれ 来てとまれ |
| 彼岸坂千葉紘子 | 千葉紘子 | 石本美由起 | 堀内孝雄 | ごめんなさいね お母さん いくら詫びても もう遅い あなたは星ふる 天国の人 戻って欲しいと せがんでも 私(あたし)の夢は 叶わない カーネーションよ お母さん 花の彩り 見えますか あなたは優しい おもかげの人 素直な心で 生きるのと 叱ってほしい もう一度 また来るからね お母さん お墓参りの 彼岸坂 あなたは苦労に 耐え抜いた人 どうしてこの世を 捨てたのと 手向ける涙 ただ熱い | |
| スウィーツ谷村新司×堀内孝雄 | 谷村新司×堀内孝雄 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | SWEETS 体をめぐる水のように それは吸い込む息のように SWEETS どんなに時が流れていても 変わることのない 君の存在 君はいつも鏡のように 今の僕を映し出してる ゆれながら とまどいながら ゆれながら 深くなる SWEETS それは春の嵐のように 花を散らせる残酷な風 SWEETS そして夜明けの風のように 安らぎくれる 君の存在 君はいつも鏡のように 今の僕を映し出してる ゆれながら とまどいながら ゆれながら 深くなる 償いの苦さ 歓びの甘さ 君は僕の 光と影 SWEETS それはまるで消えない歌 いつかその意味に気付く時まで SWEETS どんなに時が流れていても 変わることのない 君への想い 償いの苦さ 歓びの甘さ 君は僕の 特別な人 SWEETS SWEETS 君は僕の 特別な人 | |
| 狂った果実谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青柳誠 | ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には 青空は似合わない 家を出た あの時の 母のふるえる声は 今でも 耳に響いてる 低く高く ポケットで 折れていた ハイライト おかしくて 吸う気にも なれず かじりかけのリンゴをただ おもいっきり 投げつける 都会の闇に 許してくれなんて 言えない 今の俺には ナイフ捨てたこの手で 回す ダイヤルの音 せめて もう一度 きざみたい 声がある 生まれてきた事を くやんでないけれど 幸せに暮らすには 時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今 狂った果実にも 見る夢はあるけれど どうせ 絵空事なら いっそだまってしまおう せめて この胸がさけるまで Silence Is Truth! |
| 秋止符 | 谷村新司 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた 心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして | |
| ジョニーの子守唄谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 束の間の淋しさ うずめるために 君の歌声を 聞いていた せまいホールの壁に もたれて 君の動きを 追いかけていた 飛び散る汗と 煙の中に あの頃の 俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか 時間つぶしの 店の片隅 ふと聞こえてきた 君の唄 コーヒーカップを 持つ手がふいに 振るえだしたのが 恥ずかしくて 子供ができた 今でさえ あの頃は 忘れない オー ジョニー 君だけが オー ジョニー 俺の想い出 風の噂で 聞いたけど 君はまだ 燃えていると オー ジョニー それだけが オー ジョニー ただうれしくて | |
| 遠くで汽笛を聞きながら谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青木望 | 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で 俺を見捨てた女を 恨んで生きるより 幼い心に秘めた むなしい涙の捨て場所を さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして 自分の言葉に嘘は つくまい人を裏切るまい 生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で |
| 冬の稲妻谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青柳誠 | あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… あなたは 稲妻のように 私の体を 突き抜けた 燃え尽きた体 抱きしめて 駆け抜ける一人 雨の中 You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす |
| きりんさんたにぞう&みゆう | たにぞう&みゆう | 山本雄二 | 堀内孝雄 | 塚山エリコ | きりんさん きりんさん どうして おくびが ながいの あっちの おはなも みたいし こっちの おはなも みたいし だから おくびが ながいの きりんさん きりんさん どうして あしが ながいの むこうの のはらも かけたいし こっちの のはらも かけたいし だから あしが ながいの きりんさん きりんさん どうして まつげが ながいの おめめを ぱっちり ウインクを あなたが とっても すきなんだ だから まつげが ながいの |
| 天までとどけ | 武田鉄矢 | 武田鉄矢 | 堀内孝雄 | おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた 生き物たちで 花をみつめて微笑んだのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい おいら 静かな歌が好きだよ へたでも そっと 唄ってくれないか 夜空の星の ひとつひとつに きれいな 名前をつけたのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって | |
| 時の旅人武田鉄矢 | 武田鉄矢 | 武田鉄矢 | 堀内孝雄 | 緑の草に 抱かれて 手のひら 枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか こんなに静かな 空の下で 流れる雲が 昔話しを つぶやきながら 過ぎてゆく 陽が照っていた 一億年前も 今日と同じような 青い空だった 海に沈む 夕日の前で やさしくなろうと しみじみ思う 私の心よ もっと広がれ 夕焼け映す 海のそばでは 寄せ来る波が 思いで話しを 遠い沖から 運んでくる 誰かが 座ってた 一万年前も 私と同じように ここの浜辺に 雨が降っていた 一千年前も 誰かがぬれていた あなたのように | |
| 花になれ -うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな-田川寿美 | 田川寿美 | 阿久悠 | 堀内孝雄 | 若草恵 | 夢見て生きた はたちのように わたしは花だと いわれたい 時代の風に さらされながら 心もカサカサ 乾きがち 流されて 流されて 生かされて 生かされて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ 死ぬほどひとを 愛したからは 人肌匂わせ 光りたい 純情ぶりを おとなにかえて 愛しさ抱きしめ 歩きたい 散らされて 散らされて 忘れられ 忘れられ うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ 芽をふいて 芽をふいて 愛されて 愛されて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ |
| 愛は炎のように高山厳 | 高山厳 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 船山基紀 | 髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを 傷つけても 今更あなたを 渡せない 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で たぶん一人の 淋しさは あなた以上に 判るから 膝を枕に 眼を閉じて 心も身体も 投げ出して 愛は炎のように 燃え尽くすけど そんな生き方 できるなら 愛は炎のように 塗り変えてゆく 抱きあう度に なにもかも あざやかに 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で |
| 秋止符高田みづえ | 高田みづえ | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして 夢を両手に都会に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた 心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言わないけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして 春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして | |
| P.S.愛してる!高田純次&上沼恵美子 | 高田純次&上沼恵美子 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | (女)懐かしい めぐり逢い 名画座の前で (男)あの頃の ふたりは (男女)若すぎていた (女)ふたつの 人生を あなたは右に (男)ふたつの 幸せを あなたは左に (男女)あゝ 想い出よ このままふたりを (男女)あゝ さよならの背中に いまも (女)P.S. (男)P.S. (男女)P.S.愛してる (女)重ね合う しのび逢い レンガ屋のカフェで (男)もうひとつ 生き方 (男女)もしもあるなら (女)どこかの 遠い街 あなたと歩き (男)どこかの 空の下 あなたと暮らせる (男女)あゝ 黄昏よ このままふたりを (男女)あゝ さよならの背中に いまも (女)P.S. (男)P.S. (男女)P.S.愛してる (男女)あゝ 想い出よ このままふたりを (男女)あゝ さよならの背中に いまも (女)P.S. (男)P.S. (男女)P.S.愛してる (男女)愛してる | |
| 人生はバラード杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎 | 堀内孝雄 | 今、この幸せを 詩(うた)にして あなただけに そっと贈ります。 いつでも私は 少年のままで 素朴な人生の夢を見た さみしさこらえる 愛の日々 孤独の花が胸を打つ けれども あなたが あなたがいる 人生は美しいバラード 人生は素晴らしいバラード いつわりのない この詩(うた)を 今日も明日も 歌いつづける くる日もくる日も あかりの消えた客席で 私のことを気づかって ささえてくれる 溢れる涙をのみこんで 拍手にかえてくれたとき 生きる力をかみしめる 人生は美しいバラード 人生は素晴らしいバラード さようならのない この詩(うた)を 今日も明日も 歌いつづける 人生は美しいバラード 人生は素晴らしいバラード さようならのない この詩(うた)を 今日も明日も 歌いつづける あなたのために 歌いつづける あなたのために 歌いつづける | |
| ぬくもり杉良太郎 | 杉良太郎 | 橘由記 | 堀内孝雄 | もう誰も愛さない もう何も信じない 心を固く閉じたまま ひとり闇におびえて おまえはふるえてた 想い出はつくらない 幸せも望まない 人生なんて退屈と どこか寒い目をして おまえはつぶやいた 冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に さよならのない愛を とぎれないこの歌を おまえのもとに届けよう 胸に秘めた おまえの 涙と引き換えに 冷えきったおまえの青春ごと 抱きこんでやりたい この手の中に | |
| ハートの詩が聴こえるか杉良太郎 | 杉良太郎 | 橘由記 | 堀内孝雄 | 人恋しさに凍える夜は とびきり甘いバラードがいい おまえのいない冷たい部屋で ひとりつまびく壊れたピアノ 裸足で夢を追いかけて飛ぶ そんなおまえを愛した俺さ もしも明日にはぐれたら 俺はいつでもここにいる… おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか 愛と孤独が背中合わせに 俺の心をうずまいてゆく おまえがくれた優しい日々は 鮮やかすぎてなおつらい 光の中を大地を蹴って 駆け抜けて行くおまえがみえる もしもつまづき倒れたら 俺はいつでもここにいる… おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか おまえに寄せるこの詩が ハートの詩が聴こえるか | |
| 君に、クラクラSKY | SKY | 山川啓介 | 堀内孝雄 | 梅垣達志 | モノクロームの 人生の画面を 突然よぎった 黄金色(きんいろ)の日ざし 光を吸って 行きすぎる背中に 思わず声をかけてた 不思議な午後 女はいつも美しい謎 男はそれを生命(いのち)で解くのさ きみにクラクラ 孤独よ消えちまえ きみにクラクラ めまいは熱い波 ドラマの海が呼ぶ まぶしい出会いさ 肩にもたれて 話しておくれよ 今まで愛した 男たちのこと それよりも深く 愛せないぼくなら 最後の恋の相手に なれないから 真夏の風が奇跡をたたえて 身体の中を吹きぬけて行くよ きみにクラクラ 危険な女(ひと)でいい きみにクラクラ 生きてる証(あか)しさえ かわいたこの胸に 満たしてくれるなら きみにクラクラ 孤独よ消えちまえ きみにクラクラ めまいは熱い波 ドラマの海が呼ぶ まぶしい出会いさ |
| 音無橋城之内早苗 | 城之内早苗 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 宮崎慎二 | 泣きたくなれば 子守唄を 恋しくなれば 目をとじて そしておもいで みちづれに 上手に生きて 歩いてゆくわ 音無橋を 越えたなら あなたは遠い 人になる ぽつんとひとり たたずめば 断ち切る心が 風に舞う ふしわせとか しあわせとか 誰でも口に するけど 愛の重さは 変わらない 別れる前も 今もそのまま 音無橋の その先を まがれば 二度と帰れない あの日にそっと 手を振れば こぼれる涙が 川になる 音無橋を 越えたなら あなたは遠いい 人になる ぽつんとひとり たたずめば 断ち切る心が 風に舞う |
| 愛しき日々ジェロ | ジェロ | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 鈴木豪 | 風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら 雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影 気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙 いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影 |
| ラスト・チャンス庄野真代 | 庄野真代 | 中村行延 | 堀内孝雄 | これが最後のチャンス あなたにとって これが最後のチャンス 私をひきとめる もういやなの あなたの浮気ぐせ 遊び上手な あなたの事は 何も知らない 私なんて 数ある恋の 一つなんて きっと今頃 誰かの部屋から 電話してくるに きまっているわ 愛にピリオド うつつもり 今夜 帰って来なければ これが最後のチャンス あなたにとって これが最後のチャンス 私をひきとめる 私の心は ガラスばりの部屋 あなたは手の内 知りつくしてるのね 裏をかこうと するけれど いいように あなたの腕の中 このゲームも あなたの勝ちみたいね 私のこまは あなたの色に 変わってしまったの でも最後の 一角(ひとすみ)は 残してくれたのね これが最後のチャンス 私にとって これが最後のチャンス あなたに勝つための これが最後のチャンス 私にとって これが最後のチャンス あなたに勝つための | |
| 山河島津亜矢 | 島津亜矢 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 前田俊明 | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和(なご)み 愛す そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還(かえ)る 顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく 悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに 嬉し泣きする かげりない河を抱(いだ)けたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
| 夢待人島倉千代子 | 島倉千代子 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 涙の中に隠れてる 泣き虫よ でておいで ひとりぼっちの夜だから まくらかかえたこのひざに 悲しい恋をしてるなら 泣き虫よ でておいで 話し相手もいないから 少しお酒につきあって 涙はしあわせの忘れ物 いつか誰かが言ってたけれど 夢でいいの あの人は 私の心の宝もの 夢でいいの あの人は この世で一番好きだから 鏡の中に隠れてる 泣き虫よ でておいで 今日は逢えない夜だから 紅をふきとるこの指に 胸がそんなに痛いなら 泣き虫よ でておいで そして 面影ゆらしてよ そして 私をなぐさめて 涙は想い出の忘れ物 いまも背中が恋しいけれど 夢でいいの あの人は 私の心に 住んでれば 夢でいいの あの人は この世で一番好きだから 夢でいいの あの人は 私の心の宝もの 夢でいいの あの人は この世で一番好きだから | |
| 最終便品川知子 | 品川知子 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 今泉敏郎 | あなたいいのよ これ以上 涙になるから 云わないで どうか急いで ふり向かないで 私のことなら もういいの 最終便が 舞いあがる ふたりの過去を 消しながら さようならあなた さようなら 小雨まじりの 北空港 たぶんこの先 これ程に 愛せる人など いないでしょう ふたり重ねた おもいでだけは 荷物になるから 置いてって 最終便が 遠去かる 夜空の中に 消えてゆく ロビーにひとり 立ち尽くす ひともまばらな 北空港 最終便が 舞いあがる ふたりの過去を 消しながら さようならあなた さようなら 小雨まじりの 北空港 |
| 母を慕いて里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う 雲の上なら 未練ひとつも 心にはない 笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい もしも次の世が 何処(どこ)かにあれば もう一度宿して 生んで下さい 親孝行の 真似さえ出来ず 自分勝手で 甘えたままで 叱って下さい 子供のように 恋しい慕(おも)いが 涙を誘うから 本当は切ない 本当は淋しい 今すぐあなたに 逢いに行きたい 笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい 今すぐあなたに 逢いに行きたい |
| 私だけのウェディング桜田淳子 | 桜田淳子 | 松宮恭子 | 堀内孝雄 | あなたは覚えているかしら 私の20才のバースディ バイトで買ったとてれながら 銀の指輪をくれたわ いつもいつも 夢みていた 白いドレス すみれのブーケ おめでとうの拍手の中 高くブーケを投げる日 あなたに知らせは出さないけれど 明日は私のウェディング あなたとどこかまなざしが 似ている人のところへ 最後の電話は 長電話 二人の心をつなぎとめるものは何もなくて 卒業間近い2月の雨が 受話器のむこうで聞こえた 「結婚すると思ってた」と 言葉につまるやさしい友に 「学生同志 こんなものよ」と 笑いながら泣いたわ つらい季節が二度めぐり ようやく静かに話せる頃 私のそばにあたたかく 見守る人がいてくれるの あなたは覚えているかしら 明日は私のバースディ どこかでこのうた聞いたなら 乾杯してね あの日のため 二人で歩いたあの日のため 乾杯してね グラスあげて | |
| 恋は火の舞 剣の舞坂本冬美 | 坂本冬美 | 多夢星人 | 堀内孝雄 | 川口真 | 好きだから 好きだから ほかに言葉があるでしょうか 白い素肌が色づくほどの 恋の病に取り憑かれ 野火が走れば山が燃え 暗い夜空をあかあかと 私 そういう女です 恋は火の舞 剣の舞 夢もうつつもありません たとえ みじかい何日も 一生分だけ 生きてみる 見せましょう 見せましょう 胸を開いて まごころを うわべだけでは 愛せはしない からだ流れる血潮まで 月が落ちれば闇になり やがて朝日を連れて来る 私 そういう女です 恋は火の舞 剣の舞 ないてばかりじゃありません 花のいのちのはかなさを 知りつつ心に 火をつける 恋は火の舞 剣の舞 夢もうつつもありません たとえ みじかい何日も 一生分だけ 生きてみる |
| 姉妹坂本冬美 | 坂本冬美 | 多夢星人 | 堀内孝雄 | 妹よ 夜ふけにそっと 何処へ行くの 重い鞄 二つ提げて 子供だと思っていたが いつの間にか 内緒ごとを 持っていたのね 私のことを 責めて 泣いてたくせに あなたも恋をしたの 馬鹿ね 私と同じ 悲しげな恋をして どうするつもりよ だけど あなたはきっと 泣かないわね 妹よ 妹よ 夜明けの雨は きっと寒い 傘を持って行くがいいわ びしょ濡れのからだのままで すがりついちゃ 恋の夢も 冷めてしまうわ 背中を向けていても 足音だけは しっかり聞いているわ いいわ 信じてあげる 私より何倍も 真面目なあなたを だから 落着き先は 知らせるのよ 妹よ 馬鹿ね 私と同じ 悲しげな恋をして どうするつもりよ だけど あなたはきっと 泣かないわね 妹よ | |
| 希笛小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 夕やけが落ちる線路に 熱き想いをたどれば いまは 帰らない遠き日に ひとり ひとり たたずむ 雪溶けの河原で ひとつふたつと 小石を投げれば 涙あふれる ああ希笛よ あの人が 忘れきれない この胸に ああ希笛よ あしたまで 心の中に 響けよ 茜雲あすも晴れるよ 宵の明星光れば 群れに はぐれてる一羽鳥 どこへ どこへ 帰るか 山裾に灯が ポツリポツリと 涙に にじんで 心ゆらせば ああ希笛よ あの人は 幸福つかんで いるだろか ああ希笛よ 夕やけの 遥かな山河に 響けよ ああ希笛よ あの人が 忘れきれない この胸に ああ希笛よ あしたまで 心の中に 響けよ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 山河木村徹二 | 木村徹二 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 渡辺博史 | 人は皆 山河に生まれ、抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、和(なご)み、愛す、 そこに 生命(いのち)をつなぎ、 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還(かえ)る。 顧(かえり)みて、恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと。美しいかと。 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と、流れる時と、 人は誰もが、山河を宿す。 ふと想う、悔いひとつなく 悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きするかげりない 河を抱(いだ)けたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと。 顧(かえり)みて、恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと。美しいかと。 |
| 夢去りし街角北山たけし&松原健之 | 北山たけし&松原健之 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 鈴木豪 | もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど抱きしめてみても もうもどらない あの日あの時 かけがえのない 季節だった 町には家路を急ぐ人が 足早に 目を伏せて 安らぎ求めて もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 愛の喜び 夢に描いて 傷ついて涙も涸れて 気がついた時 笑うことさえ 忘れてた 自分に気づいた 町には夕暮れがしのびおりる 肩よせ歩いても 心は淋しい もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 出会いと別れの中で人は 運命(さだめ)に立ち向かう勇気をみつける もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう |
| 影法師北川大介 | 北川大介 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | D.C.O | 人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな影法師 胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去(きのう)をひきずる そんな影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな影法師 |
| 秋止符北川大介 | 北川大介 | 谷村新司 | 堀内孝雄 | D・C・O | 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど きれいごとで済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた 心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして |
| 影法師冠二郎 | 冠二郎 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた お前の横顔 過去(きのう)をひきずる そんな影法師 胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去をひきずる そんな影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去をひきずる そんな影法師 | |
| 恋唄綴り冠二郎 | 冠二郎 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ | |
| 冬の人妻~冬の稲妻~嘉門タツオ | 嘉門タツオ | 谷村新司・脚色:嘉門達夫 | 堀内孝雄 | あなたは 毎晩のように 酒のボトルを 空けていた 蒼ざめて手先 震わせて 飲みつくす一人 飲みつくす 酔ったねえちゃんだ(ウエー!) 酒癖わるい 酔ったねえちゃんは(ウエー!) いつもの事だ 忘れてる 膝小僧 すりむいてる 傷跡なぜだ? あなたは 人妻のようね 家に帰るの イヤなのか? 若くない体 気をつけて 居酒屋で一人 夢の中 酔ったねえちゃんだ(ウエー!)家に帰れよ 酔ったねえちゃんだ(ウエー!)記憶なくして 忘れるな あなたを 待ってる旦那 人ごとだけど 忘れるな 「子供は 親見て育つ」 人ごとだけど あなたは 人妻のようね 何かストレス 抱えてる 蒼ざめて手先 震わせて 飲みつくし一人 愚痴をはく | |
| あなたが美しいのはかもめ児童合唱団 | かもめ児童合唱団 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 菅原弘明 | きっと初めての空を飛ぶ鳥の心映して 誰の胸にも ひたすら待ち望むときがあるはず いつかこころを隠す重ね着をみんな剥がして 惑いひとつもない汗をかいてみたいはず あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき きっと霧深い海に沈ませた宝のように 誰の胸にも 変わらず色あせぬ夢があるもの いつかこころの底に輝きをひとつみつけて 抱いて思いのまま 泣いて笑ってみたいもの あなたが素晴らしいのは 愛されようとするときでなく あなたが素晴らしいのは ただ生きようとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき |
| コバルト色の地図 ~あした出会う友に~叶正子 feat. 堀内孝雄 | 叶正子 feat. 堀内孝雄 | 山川啓介 | 堀内孝雄 | まだどこかに きっとどこかに ふたり知らない 歌がある この渇(かわ)いた 唇を心を おいしい水のように うるおす歌が まだどこかに そうさどこかに たどりつかない 街がある 人が誰も まろやかにほほえみ 両手をひろげて待つ やさしい街が あなたといると たまらなく愛(いと)しい 生きてることが まだ見ぬものたちが あきらめ色の 涙を拭い合い 旅人になろう まなざしを上げて まだどこかに きっとどこかに コバルト色の 明日(あす)がある 若い夢が 実らずに消えても 信じるものにもう一度 出会える明日が あなたといると たまらなく愛しい 生きてることが まだ見ぬものたちが 故郷捨てた あの夏のように 旅人になろう 朝焼けの彼方 | |
| 恋唄綴り加納ひろし | 加納ひろし | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 飛澤宏元 | 涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守歌 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 呑めば呑むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 呑めば呑むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ |
| Bad Boy海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 堀内孝雄 | 佐孝康夫 | くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も 何度も コインを投げこみ レバーを引いても 夢はおちてこない いつもそうなんだと あいつのひとり言 無理して笑った あいつの唇 さびしすぎるんだ 夜更けのゲームコーナーは 街から捨てられたあいつ一人じゃ 故郷から手紙もこない 今夜はあの娘の姿も見えない しゃべらなくてもいいけれど 誰かそばにいてくれよ 悲しくないってあいつのひとり言 泣いてるようなあいつの瞳 スロットマシンをこぶしで打ち くわえタバコのあいつは一人 いつもそうなんだと あいつのひとり言 無理して笑った あいつの唇 さびしすぎるんだ 夜更けのゲームコーナーは 街から捨てられたあいつ一人じゃ |
| 憧れ遊び小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 小野崎孝輔・安田裕美 | 君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユリのようだと云えば 胸の炎に気づいてないと 戸惑うだろうか 君を海に例えたら おこるだろうか 深い謎のようだと云えば 胸のうねりも俺のためだと いらだつだろうか 君の言葉に歌を聴き 君のしぐさに舞を見る 男はいつも憧れ気分 口づけの間も夢遊び 君を星に例えたら 嫌うだろうか 遠い夢のようだと云えば 胸を合わせてそばにいたいと 悲しむだろうか 君の涙に虹を描き 君の笑顔に空を飛ぶ 男はいつも憧れ気分 口づけの間も夢遊び 君の吐息に四季を織り 君の瞳に愛を見る 男はいつも憧れ気分 抱きしめる時さえ夢暦 |
| 愛しき日々 | 小椋佳 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら 雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら 愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影 気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に浮かべる涙 愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影 | |
| 山河 | 小椋佳 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 人は皆 山河に生れ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を 山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰もが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく 悦びの 山を 築けたろうか くしゃくしゃに 嬉し泣きする かげりない 河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を 山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | |
| 遥かな轍小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | こうとしか生きようのない人生がある いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて 熱く語った あの日 二人の にぎりこぶしも 想い映して 汗ばんでいた 心の中に それぞれの 聞きわけの悪い わらべ心さわぎ 重なり合わぬ 虹飛んでいた 逢えばお前は 今も変わらず 燃えるまなざし 投げつけてくる その眼の中で 愚かしく いとおしむように 夢抱きしめなおす 自分に何故か 歓んでいる こうとしか 生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか 男の中の 蒼くさい 狂おしい夢が 激しく 駆けぬけて 遥かな轍 描(か)き込んでいる こうとしか生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか | |
| 遠くで汽笛を聞きながら大野雄大 (from Da-iCE) | 大野雄大 (from Da-iCE) | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 陶山隼 | 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で 俺を見捨てた女(ひと)を 恨んで生きるより 幼い心に秘めた むなしい涙の捨て場所を さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして 自分の言葉に嘘は つくまい人を裏切るまい 生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で |
| 冗談じゃねえ大月みやこ | 大月みやこ | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてるだけだよ お前はあしたを選び 俺を秤にかけただけ 別れに言いわけつけて 未練脱ぎすて 逃げてゆく 冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中 心が寒くて今日も 酒であたため酔いつぶれ 強がる背中の奥で いまも面影抱いてる お前の最後の言葉 俺の右手をふりほどき 涙を残したままで 過去を切り捨て 駆けてゆく 冗談じゃねぇ 切なさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ悲しみが 置きざりの胸の中 冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中 | |
| 都会の天使たちおおい大輔・美貴じゅん子 | おおい大輔・美貴じゅん子 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで抱きしめて 人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも 綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで泣きぬれて せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで抱きしめて | |
| 三色幻燈内田あかり | 内田あかり | 多夢星人 | 堀内孝雄 | 夜の風が カタカタと ガラス窓を 叩いてる そうね 季節が 変る頃になったわ オン・ザ・ロック 前に置き 煙草ばかり すうひとに 話しかけても 恋に変らないけど あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう どこか大人 また子供 人の顔は わからない 長い月日を かけて見つめつづけて 酔えば 少しうちとけて 歌ううたは ボブ・ディラン 風に吹かれて どこか遠い目をする 悩んでも仕方ないでしょう うつむけば 昨日が見えるだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう 三色幻燈 うつしましょう | |
| 「また会えるよね」稲葉貴子・村田めぐみ・前田有紀・里田まい | 稲葉貴子・村田めぐみ・前田有紀・里田まい | 今井千尋 | 堀内孝雄 | 小さな虫カゴの中 空き地で捕まえた 黄色いちょうちょを ずっと眺めていた なんだか少し 元気ないな なんだか少し 泣いてるよな 小さな虫カゴのふた ゆっくりと開けたら 黄色いちょうちょは 少し迷いながら ゆっくりハネを伸ばしはじめ ゆっくり空を見上げていた 小さな虫かごの中 空き地で捕まえた 黄色いちょうちょは そっと飛び立った そっと飛び立った また会えるよね | |
| 影法師五木ひろし | 五木ひろし | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた お前の横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた お前の横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師 | |
| 恋唄綴り五木ひろし | 五木ひろし | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ | |
| 山河 | 五木ひろし | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 人は皆 山河に生まれ、抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、和み、愛す、 そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還る 顧みて、恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと。美しいかと。 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と、流れる時と、 人は誰もが 山河を宿す。 ふと想う、悔いひとつなく 悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない 河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと。 顧みて、恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと。美しいかと。 |
| 紫陽花アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青木望 | 愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは 出来なかった あの時感じた 胸さわぎが やがてくる別離を 教えてた 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり 愛の故郷は どこにある やっと気づいた 愚かな私 遅すぎたけれど 今はいい 死ぬほどつらい 想い出だけど 笑って話せる 気がする私 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり |
| あの日のままでアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの はにかんだような君の笑顔に 思わずうつむいてしまった 言葉をかわしたこともなく 肩を並べて帰ったこともない そんな君の何気ない仕草を 不思議に僕は覚えてた 時は過ぎても あの日のままの 空の青さと同じくらい 不思議に僕は覚えてた 不思議に僕は覚えてた | |
| 荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか 荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・ | |
| 生きているからアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ふと触れ合った手と手の中に すきま風が住んでいて ふと見つめ合った目と目の中に さよならが住んでいる 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 本を読む手を暫とめて 窓の外に目をやれば 気付かぬうちにいつもの道に 幻の君を見る 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 昨日まで見てた二人の夢は 春のおとずれと共に ひとりぼっちのみじめな花を 心の中に咲かせてゆく 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです | |
| 12゜30'アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | Gray sky and the snow is falling my lonesome town Gray sky and the snow is falling my lonesome town メトロに続いている 階段の ゲートは閉まっているよ さびついて ネオンも消えかけた 繁華街 冷えたアスファルトに 雪が降る Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day Gray sky and the night is calling my lonesome heart Gray sky and the night is calling my lonesome heart 明日まで生きていりゃ 何かある 飲んだくれの男が 言っていた 犬の遠吠えだけ 響きわたる 明日まで生きていりゃ もうけものさ Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day | |
| 移り行く時の流れにアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 移り行く時の流れに 人はみな生きてゆく 傷つき汚れ 人はみな生きてゆく 吹きすさぶ孤独の風と 押し寄せる人生の波 背を向けないで 生きることはつらいけど 昨日が今日に変わるように 人の心も変わるもの いつの日かきっと 気づいてくれるはず ひらけゆく大地の果てに きっと何かが待っている それを信じて 人はみな生きて | |
| 穏やかな月アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アンダー・ザ・ムーン 見つめあったまま 言葉も忘れて 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン 都会の砂漠を 旅した二人は 異教徒だけど 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 抱きあう二人の 舟はいつか 金色の波間を 漂い始める アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン 車の海にも のまれることなく 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン オアシスを求め たどり着いたのは お互いの胸 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 重ねた時の 重さはきっと 若者や子供に わかりはしない アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン…… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 音の響きアリス | アリス | 矢沢透 | 堀内孝雄 | 白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声 遠く空にこだまする 坂の下に続いてる 白く光るジャリの道 笑いながら肩ならべ歩き 夢み ひとみ輝かせていた 通いなれた昔より 狭く見える通学路 長い休みに入って 誰もいない校舎は 二度と旅をすることのない 老い人の背中のように 何もいわずだまって やせた体ささえてる いつか空はあかね色 白いカーテンが染まる はなればなれになった友よ どこで悩み傷ついているの 君はいまも夢を追い続けていて くれるかしら | |
| 帰り道アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 一度でいいから 話してみたい 夕焼けが頭をたれた 帰り道 そっと背中に言ってみた それでも風はいたずらに 彼女の髪をゆらしただけで わき目もふれずに通りすぎた すべての願いを あきらめて トボトボと地面をみながら 帰り道 今日も一日過ぎるのが やたらと頭にくるのです この世に神がいることなんて 信じる奴がバカなんです | |
| 悲しいほどに晴れた日にアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | ひとり佇(たたず)むホームを 夏至の気配がつつむ 短い命を生きる 蝉の声だけがひびく 名前もない小さな駅で 空を見上げてる私 いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 何の取得(とりえ)もなかった そんな少年時代を 変えた出逢いの数は 風が運んでくれた 名前もない小さな駅に あの日のままの私がいる いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 名前もない小さな駅の 悲しいほどに晴れた日に 歩き続けた自分のこの足を 静かになでたら 涙がこぼれた いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように |
| 街路樹は知っていたアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 人影も見えない駅の 椅子にそっと寝ころんで 煙草を吸ってみた 街の灯がともり始めて こんな私に問いかける 淋しくはないかと 夢だけは失くしてない たとえ今日が悲しい日でも 手をつなぎ帰る子供よ せめて君は忘れるな その手のぬくもりを……… また一人友を失くした ほんのささいなことだった 私にしてみれば 居るだけで心やすらぐ そんな優しい人だった 今にして思えば しかたないとうつむいて 悲しそうに笑った君は 陽に焼けた大人の顔と 二人あそんだあの頃の 子供の顔してた 通いなれた駅までの道 今日は何故か涙がおちて 街路樹はいつもみていた こんな私のちっぽけな 喜びと悲しみ | |
| 君のひとみは10000ボルトアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で 駈けてくる 二十世紀のジャンヌ・ダークよ 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 まぶしすぎる朝に 出会った時の そんな心の ときめきを 知らぬ間にふりまき 消えていった 季節はずれの ミストラル 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 君の瞳は10000ボルト 地上に降りた 最後の天使 | |
| 君よ涙でふりかえれアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | 夜明け真近の表通り 故郷すてる淋しさか 駅に向って歩き出せば 尚さら心が重くなる 学生時代にあの人と 歩き続けたこの道を 今は一人で踏みしめる さらば父母 さらば友よ このたばこ屋の裏路地で 母に叱られ泣いたこと 父に連れられはじめての 映画に行った時のこと 少年時代の鮮やかな 想い出達をふりきって 出てゆく今朝の白い息 さらば父母 さらば友よ 部屋に残した一枚の 紙きれだけで返せない 恩を涙でふりかえる 生きて二度とは逢うまいぞ |
| 狂った果実 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ひとしきり肩濡らした冬の雨 泥をはねて行き過ぎる車 追いかけて喧嘩でもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には 青空は似合わない 家を出たあの時の母のふるえる声は 今でも耳に響いてる 低く高く ポケットで折れていたハイライト おかしくて吸う気にもなれず かじりかけの林檎を ただ思い切り投げつける都会の闇に 許してくれなんて 言えない 今の俺には ナイフすてたこの手で 回すダイヤルの音 せめてもう一度 刻みたい声がある 生まれてきたことを 悔やんでないけれど 幸福に暮らすには時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今 狂った果実にも見る夢はあるけれど どうせ絵空事なら いっそ黙ってしまおう せめてこの胸が 裂けるまで Silence is Truth! | |
| 黒い瞳の少女アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 矢沢透 | かぎりある青春の かわりない道ばたに 咲いている花に気付いた時 流れ行く青春のかえらない全ての はげしい季節をかけて燃え尽きたい ああ黒い瞳の少女よ お前のやさしさのひとかけらでも この手につかめるものならば ああ黒い瞳の少女よ お前のやさしさのひとかけらでも この手につかめるものならば かぎりある青春の かわりない道ばたに 咲いている花に 気付いた時 人はみな本当の優しさと 愛する事のつらさを はじめて知らされる ルル…… ルル…… |
| 恋は風車のようにアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 恋は風車のように やさしい君の風に舞う エリカの悲しい花言葉 今日から私はひとりじゃない 真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく 春は二人だけのために 手にいっぱいの贈り物 こぼれた日ざしは水たまり きらきらゆれて夢を売る ガーベラ色の瞳には ほんとうの空の色がある なんとなくなんとなく 真赤な糸の伝説の 見知らぬあなたと手をつなぐ なんとなくなんとなく | |
| 告白アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい いろいろあったけど みんな消えてゆく どんな時も 風のように いてくれたよね あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい 灼けつく夏の日も 木枯らしの時も 同じ景色 見つめながら いてくれたよね 愛と呼べないけど 恋とも呼べない 言葉にならない You raise me Up You raise me Up You raise me Up AH―AH― あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい | |
| 心の場所アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 過去形で書かれていた 君からの絵ハガキ スタンプも消える頃に 僕はこの街に来た 君が歩いたこの道や 君が愛したこの店に そっと思い出重ねながら あの3日この街にいる ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街 最初の1日目は 裸足(はだし)で道を歩き あの頃の君のぬくもり そっとなつかしんでみる 2日目は君がよく 通ったこの店の 珈琲を飲みながら 君の匂いを思い出す 3日目の夜明けには すべてを忘れよう 君の小さな裏切りや 断ち切れないにくしみを かけがえのない日々を 共に生きたあの時の 美しく輝いていた 君のあの頃にありがとう ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街 ア・プレイス・イン・ザ・ハート 洗いざらしの 君の昨日が知りたくて ア・プレイス・イン・ザ・ハート 心の場所は 君が暮らしたこの街 | |
| 言葉にならない贈りものアリス | アリス | 堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 青木望 | これから歌うこの歌は おまえと愛する君におくる 何にもしてあげることは 出来ないけど 歌を作ることだけが 私の全てだから 小さなおまえにも この歌がわかるなら いつまでもやさしい 心でいておくれ 言葉にしてはいえないけど この歌をおまえと君におくる 一人で生きることが どんなに淋しいか 友もなく生きることが どんなに淋しいか 人と人の間におもいやりを 忘れずに 生きることが私の 心からのお願いです 小さなおまえにも この歌がわかるなら いつまでもやさしい 心でいておくれ 言葉にしてはいえないけど この歌をおまえと君におくる この歌をおまえと君におくる |
| 五年目の手紙アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | 私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら 白い封筒を買いました たいした意味などないけれど あなたがくれた一枚の 燃えてた頃の手紙だけ 机の隅に入れたまま 今夜はペンをとりました 書き終えた便せんの追伸に 「今でも私は」......と書けなくて そっと破いて捨てました 真夜中に一人吹く口笛を 叱ってくれる人もなく 五度目の冬が過ぎました |
| 最後のアンコールアリス | アリス | 矢沢透 | 堀内孝雄 | 二つ目のベルで いつものように ライト浴びて うたいだす 拍手がわきあがり 君の歌声も かきけされて しまいそうだよ 今日は君の最後のコンサートだから いつもはこない人達であふれ ふたつき程前に 今日の事をきき とても信じる 気にはなれない 楽しい時も 淋しい時も 口ずさむのは 君のうた 今日は君の最後のコンサートだから いつもはこない人達であふれ アンコールの声が うずまいているよ 僕はきかない 僕はきけない 歌う事忘れて 歌うため生きる 口癖のように いってたのに 今日は君の最後のコンサートだから いつもはこない人達であふれ | |
| SILENT MAN-静かなる男-アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | My Name Is Silent Man Silent Man 誰にも話さない 心の中は My Name Is Silent Man Silent Man 涙も流さない どんな時でも Booby Trap 一度の裏切りに Booby Trap 消えない心の痣 笑うことさえ忘れはてた Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart My Name Is Silent Man Silent Man 昔に殺した 愛する人を My Name Is Silent Man Silent Man 今でも変わらず 信じているよ Booby Trap 一度の裏切りが Booby Trap あの頃のすべて 時は流れ髪は白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart Booby Trap 最後の時だ Booby Trap 目隠しをされて 静かにそっと微笑む男 Silent Man Oh− Silent Man たった一度の愛 My Name Is Silent Man… | |
| 砂塵の彼方アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと 不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく もうすぐ私も死ぬだろう それは祖国のためにではなく 思い出だけを守るために 愛する人を守るために 不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある 私は明日を信じない 今日がなければ明日も来ない 不幸を求めるわけじゃないけど 幸福を望んじゃいけない時がある いつも時代は若者の 夢をこわして流れてゆく | |
| さよならD.J.アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 真夜中のD.J.耳を傾けていた あの頃それだけが楽しみだった ラジオから流れた 新しい生き方に 素直にうなずいて夢を重ねた 朝焼けがやがて街を ぼんやりと浮かび上がらせ たいくつな毎日に 僕をいざなう さよならD.J. さよならD.J. 苦めのコーヒー ひと口飲んだら 人混みの中の一人になるよ 朝のラッシュアワーを 肩をぶつけながらゆく 大勢のその中の 僕は一人さ ラジオから遠ざかり 日々の暮らしの追われ 時々思い出す あの日の夢 会社への道の途中 喫茶店で聞いた歌 あの頃のラジオから流れた歌 さよならD.J. さよならD.J. あの時憧れた新しい生き方 僕はやっぱり 出来ないみたいだ さよならD.J. さよならD.J. 学生時代の友達もいつか ちりぢりのままに 時は流れた さよならD.J. さよならD.J. ふるいラジオから 流れるニュースは 新しいけれど 何も変わらない | |
| 秋止符 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行が そこにある 友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 夢を両手に都会(まち)に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜が そっと教えた 心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして |
| ジョニーの子守唄 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | 束の間の淋しさ うずめるために 君の歌声を聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた 飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた オーオージョニー 君は今 オージョニー どこにいるのか 時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の唄 コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのが恥ずかしくて 子供が出来た今でさえ あの頃は忘れない オーオージョニー 君だけが オージョニー 俺の思い出 風の噂で聞いたけど 君はまだ燃えていると オーオージョニー それだけが オージョニー ただ嬉しくて |
| 人生の道アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって 愛してるなんて流行言葉はもう 言えるような俺じゃない ただ生きるために歌うことが 今なら素直に出来そうさ 自分のための人生だけど 今日からおまえと生きてみたい 三月二十日 午前二時 今から二つの命をかけた 小さなドラマが始まったよ 二つの命をかけた 自分のための人生だけど 今日からおまえと生きてみたい 振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって | |
| 走馬燈アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ 生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う まわり来る日々懐かしく めぐり来る日々美しき ああ肌の色はうすれゆく 生きてゆくにはあまりにも 恋多過ぎしと人の言う 悔いなき道を歩めども 恋多過ぎしと人の言う | |
| そこにいる貴方アリス | アリス | 堀内孝雄 | 堀内孝雄 | ひとりぼっちの君のそばに ついててあげるいつでも 淋しい時も苦しい時も 君を包むベールさ 何も出来ない僕だけど そこにいる貴方をみていたい ひとりじゃ何も出来ない君さ ついててあげるこれから 冷たい風がほほをぬぐい 遠い過去は消え去る もう君はひとりじゃないよ そこにいる貴方とふたりさ もう君はひとりじゃないよ そこにいる貴方とふたりさ | |
| 太陽に背を向けてアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に 音も立てず 声も立てず 大空をただ さまようように 永遠につかめぬ心 ああ、誰にも言えぬ ああ、はりさけそうな みじめな思い ああ、誰にも言えぬ ああ、はりさけそうな みじめな思い 夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に 夢の中の君はいつも…… | |
| 冷たいレシピアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | ひとり暮らしに 慣れた毎日 誰かと一緒に 生きてくなんて 考えられずに 流れのままに そこそこお洒落にきた私 女子会仲間の 結婚式で 初めて感じた 不思議な気持ち 誰かと一緒に 生きてくことも 幸せなのかも 知れないと 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってゆくみたい ひとり暮らしの テーブル越しに ぼんやりテレビの ニュースを見てる 手間をかけない 料理みたいに 冷たいレシピの 私がいる 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってきたみたい 淋しいことに気付かなかった 電子レンジと暮らす日々から 誰かと二人で囲む食卓 私のレシピが今始まる |
| ティンカベルアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ふんわり浮んだ空の上 愛の翼でゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル 青い瞳と金色の髪 風に吹かれてゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル きらきら輝く星のベッド 今夜もひとりでゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル ルルルー トゥトゥトゥー 素敵な天使 ティンカベル ティンカベル ティンカベル | |
| 遠くで汽笛を聞きながら | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青木望・アリス | 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で 俺を見捨てた女を 恨んで生きるより 幼い心に秘めた むなしい涙の捨て場所を さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして 自分の言葉に嘘は つくまい人を裏切るまい 生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で |
| 永遠に捧ぐアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | No これ以上やさしくはなれない 今からは一人で苦しめばいい No これ以上は甘えてはいけない 涙さえ流せない 夜を知って欲しい 喜びのその後に 横たわる暗い海に 歩き出せ 風は頬をうつけれど いつの日か この手に帰り着く その時はこの手で抱きしめてあげる No これ以上信じてはいけない 愛という意味さえ知らないうちは No これ以上求めてはいけない 見返りのないものが 本当かもしれない 喜びのその後に 横たわる暗い海に 歩き出せ 風は頬をうつけれど いつの日か この手に帰り着く その時はこの手で抱きしめてあげる 喜びのその後に 横たわる暗い海に 歩き出せ 風は頬をうつけれど 高らかに聞こえる鐘の音に 今一度 変らぬ真心をささぐ | |
| 何処へアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青木望 | 風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数 人は誰でも旅に出て 一人で生きることを知る あー悲しいけれど今年も一つ あー悲しいけれど年とってゆく 焼けた砂の道端に ほこりまみれに咲いている そんな花の白さにも 小さなほこりと意地がある 人は誰でも生きてきた 時の重さに流されて あー悲しいけれどさすらえないで あー悲しいけれど年とってゆく 人は誰でも夢やぶれ 張り裂けそうな心だけ あーすてきれないで明日もきっと あーすてきれないで生きてゆくのか |
| 夏の日にアリス | アリス | 堀内孝雄 | 堀内孝雄 | いつもの店の 窓越し 言葉が途切れ 見つめるグラス 口紅残した ストローが たしかな別れを 胸に刻んだ ああ人波に 消えてゆく あの人が 振り返り 手を振る唇が さようなら 出会いはいつも 弾んでいる きらめいて 時は過ぎる 暑い夏の 出来事は 静かな空に 姿を潜め ああすれ違い 行き過ぎる 想い出が “さようなら 又ね”と 軽く手を振る ああこれだけは 忘れない お互いの 心に残っている いつまでも いつまでも | |
| バージンロード IIアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 真夜中過ぎの アスファルト 約束の場所で 待つあなた 何かを感じて いるように ほほえんでいる あなたまで 20mのこの道が 私の選んだバージンロード あなたと共に生きてゆく 上書きしないで生きてゆく 私の心はそう決めた 緑にかわる 信号機 霧雨の中を 駈けてゆく 何かを感じて いるように 両手広げた あなたまで 20mのこの道が きっと最後のバージンロード 私の2度目の誕生日 自分の心で決めた道 初めて私が歩く道 | |
| 羊飼いの詩アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 羊飼いの詩が聞こえる 草原をわたる風のハミング 水を求めてさまよい歩く 馬のひずめの音 ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー 羊飼いの詩を知ってるかい 夜空にだかれて眠るのも ギターの声も焚き火の色も 不思議に男の香りがする ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー 羊飼いの詩は荒野の子守唄 幼い頃のおふくろの 膝のにおいを思わせる 時には涙を流させる ハイ・リー、ハイリー・ホー ハイ・リー、ハイリー・ホー …… | |
| 冬が終ってアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 恋人たちは楽しそうに 手を組み歩いてゆく ほほえみ浮べ 僕はひとりで耐えている あなたのいないこの町で さみしいことにはなれっこさ もうすぐ春になるからね 雨がたまにひとつふたつ 空まで心配そうだ 冬が終って春がきて きっと幸せつかんで見せる アー 私も苦しんだ 短かい日々ではあったけど | |
| 冬の稲妻 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… あなたは 稲妻のように 私の体を 突き抜けた 燃え尽きた体 抱きしめて 駆け抜ける一人 雨の中 You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす |
| 葡萄の実アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 二人暮らした アパートメント 今はどんな人が 暮らしているのか 手さぐりだった 想い出の日々 ささいなことで けんかをしたね 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど やさしげな 嘘はつけなかった 二人で写した 一枚の写真 この手に残った さびた合鍵 白い封筒に 二つを入れて たき火の炎に そっと投げ入れた 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど ひたすら 暮らしてた時だった あれから君は どうしているのか 知るすべさえも 今はないけど 時が来て 葡萄の実が落ちた 肌寒い風が 吹き抜けてた | |
| BURAIアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に 最後の煙草には 俺に火をつけさせてくれ 思い出の街を出る君への花むけに 親友と呼ばれて過ごした学生時代 二人で駆け抜けた反抗の遠い夏 振り向かず歩き始めた君の背に コートの内側で そっと十字をきった時 街は静かに 街は静かに 泣いていた 無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に それぞれの旨に流れていく淋しさと 過ごしてきた日々への 誇りをしまい込んで 君が別れにくれた 古ぼけたこのライターで 青春の地図を燃やして 星屑の街に投げた 振り向かず歩き始めた君の背中に コートの内側で さっと十字をきった時 街は静かに 街は静かに 泣いていた 無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に 無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に 無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に All right | |
| 平凡アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | バカンス帰りの人で混みあう 空港のロビーの片隅で 最後の手紙書かずに破りすてた あなたにいつも言われていた 私には平凡がよく似合う けれど教えて下さい 揺れる心のその理由を 不幸じゃなければ幸福ですか 何事もなく過ぎてゆく 一日が明けて暮れてゆく 幸福とは平凡なことですか あの時二人で話した夢は 今でも変わりはないけれど たんたんと暮らす毎日の 中で夢さえ色褪せそうで あなたの影をみつめて生きてきた 憶病なこんな私でも あなたに別れを告げれば 何かが変わるのでしょうか 不幸じゃなければ幸福ですか 何事もなく過ぎてゆく 一日が明けて暮れてゆく 幸福とは平凡なことですか 不幸じゃなければ幸福ですか 何事もなく過ぎてゆく 一日が明けて暮れてゆく 幸福とは平凡なことですか | |
| ページ99アリス | アリス | 中村行延 | 堀内孝雄 | どうして別れてしまったのか 忘れてしまった そして多くの時を燃やし 別れたわけを思い出すの 本棚の片すみの 色あせた ダイアリー 手をのばし 読みかえす あの時の思い出 ページ25 君が初めて パーマネントかけてきたよ チリチリ頭 鏡に写し 君は泣きベソかいていた ページ45 初めてのキス 夕暮の公園の ベンチに腰かけて ふるえながら 交した あの頃の僕の暮しは 君色であふれ いつまでも この愛は変わらないと信じてた ページ65 小雨降る街 待ち合わせしたんだ 雨の中ぬれながら 待ったけど 君は来なかった ページ85 君への想い 日々につのるばかり ふるえる指で まわすダイアル 君のさめた声が 僕に見せる 笑顔も今は 冷たい作り笑い 少し大人びた君にとって 君は若すぎたのか ページ99 涙のあとが ページ99 涙でよごれて ページ99 明日からは ページ99 書くこともない ページ99 白紙のままで 二人の愛は | |
| 星物語アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ひとつの恋が終るとき 星が流れてゆくと言う 誰も知らない伝説の 星が流れてゆくと言う 燃えて燃えて燃えつきて やがては消えてゆくと言う 数ある言葉の忘れもの まぶたの裏にきざまれて 頬を伝って落ちるとき それを涙と人は言う ひとつの恋が終るとき 星が流れてゆくと言う 誰も知らない伝説の 星が流れてゆくと言う 燃えて燃えて燃えつきて やがては消えてゆくと言う | |
| 僕を育ててくれたあなたへアリス | アリス | 中村行延 | 堀内孝雄 | いつもあなたは わがままで 甘えていた僕を 厳しく叱り 時には優しく 包んでくれた そんなあなたの愛だけで 何もできない僕が 生きてこれた 今日まで 遠く離れて 暮らしていても 忘れはしない あなたのことは ある朝 目ざめて ドアのすき間に はさまれた 一通の手紙 筆不精だった あなたなのに 電話でも 済むことなのに 元気にしているかと 僕を励ましてくれる 見えないあなたの 親心(こころ)が伝わる 涙が落ちて 文字がにじんだ あなたは 優しさの中にも 人生の厳しさを 教えてくれた あなたは僕に 全てのものを 惜しみなく 与えてくれた 縛りはしなかった おまえの道は 自由だと けれど心だけは 貧しくなるなと あなたの言葉 今も信じて ゆこうこの道 | |
| Boys beアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | Boys be 泣いたことがない それは淋しいことだった Boys be 笑ったこともない 自分で殻を作っていた 初めて君の涙を見た 本当にうれしい時には 人は誰でも 涙流すものだね Boys be 君のよろこびが 僕にとってもよろこびなんだと Boys be 誰かのしあわせが 僕にとってもしあわせと知った 鍵をかけていた 窓を開けた 風の匂い 初めて感じた 扉を開けて 呼吸を始めるんだ 男らしくなんて言葉に もう とらわれていたくない 笑いながら そして泣きながら 子供みたいに 生きてゆく Boys be 大人を突き抜けて カッコつけずに 洗いざらしで Boys be 風の中をゆく 微熱のままの 少年になる |
| マリー・ダーリン-Mary Darling-アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 走り抜ける車に いつかの君の横顔 元気そうだね あれから何年たったろう 恋人たちの ざわめきの中 一人歩く 夕凪の町 男は男 女は女 Mary Darling 今もまだ Mary Darling 今もまだ 君は覚えて いてくれるだろうか 失くした恋の数が ふえれば優しくなれる 君が言ってた 誰かの本の言葉だろう 嘘だらけさ 俺はこんなに 憎しみがふえるばかり 二人は二人 一人は一人 Mary Darling 今はもう Mary Darling 今はもう 君は幸せに 酔いしれてるだろうか 出来るならば 追いかけて 抱きしめたい 夕凪の町 男は男 一人は一人 Mary Darling Mary Darling Mary Darling 今はただ 君の車を そっと見送るだけさ | |
| 無題アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 雪の谷間の風に耐え 深い緑に包まれて 密かに眠る汚れを知らぬ 白い翼の馬よ 嵐の空を駆けめぐり その鳴き声は時を超え 今も伝わるバンフの森に 何も知らずに眠る 不思議なほどに 輝ける白さは タイガの壁に守られたのか オレンジ色の雲にのり 北斗の海をのりこえて 神にとどけといななく声は 空をつきぬけ高く | |
| ユズリハアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | こんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね 別れた人のことや 出逢えた人のことも 思い出にし続けて 歩いて来たんだね 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている 空を見上げながら 命を感じながら 心では気付いてる 残りの時間の数 ひとりで生きる強さ ひとりで逝く寂しさ 覚悟を持つ者だけ やさしさを知っている 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている ユズリハは 音も発てずに 密やかに 時の中に散る 明日の土に還るため いのちを次に つなぐため ユズリハは 音も発てずに 風のない 朝に散る |
| 指アリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | ふれあう手と手のぬくもりを 忘れないでいてほしい 見つめる目と目のやすらぎを 忘れないでいてほしい 過ぎた青春の日々を つかめば指のすき間を さらさらとこぼれる 呼び合う心のやさしさを 忘れないでいてほしい かくれた言葉の暖かさ 忘れないでいてほしい こわれた日々のかけらを 数えるためにこの指は あるのかもしれない かくれた言葉の暖かさ 忘れないでいてほしい こわれた日々のかけらを 数えるためにこの指は あるのかもしれない | |
| 夢去りし街角 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 石川鷹彦 | もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど抱きしめてみても もうもどらない あの日あの時 かけがえのない 季節だった 町には家路を急ぐ人が 足早に 目を伏せて 安らぎ求めて もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 愛の喜び 夢に描いて 傷ついて涙も涸れて 気がついた時 笑うことさえ 忘れてた 自分に気づいた 町には夕暮れがしのびおりる 肩よせ歩いても 心は淋しい もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 出会いと別れの中で人は 運命(さだめ)に立向かう勇気をみつける もう行かなくちゃ 辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう 最後の言葉だ ありがとう |
| ライトハウスアリス | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 俺達と言える歓び 迷いながら過ぎた日々 気づかなかった 遠い一筋の光 一人で泳ぎ続けてた 希望という夜の海 溺れそうになりながら いつも何か捜してた 青春はまばゆいほどの 光だけの日々じゃない 絶望の海にライトハウス 勇気こそが永遠に消えないもの 出逢いが奇跡の始まり 別れさえも再会も あの日の空に 遠い一筋の光 君を憎んだことさえ 若さゆえの思い込み 真昼の海じゃみえない まして目を閉じたままじゃ 青春はまばゆいほどの 光だけの日々じゃない 絶望の海にライトハウス 勇気こそが永遠に消えないもの 自由に溜息をつきながら 少年はやがて 大人になってしまうけど 青春は嵐の海に 泳ぎ出す強さのこと 絶望の海にライトハウス 出逢いこそが永遠に消えないもの | |
| ロンリー・ロンサム・ナイトアリス | アリス | 中村行延 | 堀内孝雄 | 冷たいだけの Lonesome Night 君のいない Lonesome Night いつものことなら 今頃は 愛のささやき 交わしていたさ 君がいるのと いないのじゃ こんなに悲しい ものなのか 一人つまびく Lonesome Guitar Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night 待っているのさ Telephone Call 来るはずのない Telephone Call 煙草の匂いの しみついたこの部屋にも 君の匂いは まだ残っているよ 君と歩くのが 夢だった バージン・ロードの 白い道 Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night 帰らぬ君に 涙して 君をしのんで バーボン・ウィスキー 君の好きだった ポールの曲も 今夜の僕には 悲しく聞こえる やや濃い目の 水割りに 酔ってしまって 僕らしくもない 一人で 死んでしまうなんて Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night Lonely Lonely Lonely Lonely Lonesome night | |
| 忘れかけていたラブ・ソングアリス | アリス | 中村行延 | 堀内孝雄 | 心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで いいことなんて 一つもなかったけど めぐり来る春は 夢ばかり大きくて 限りなく拡がり続けるのさ 君の唄は 僕の唄 奏でる歌を 春風にのせて 忘れかけていたラブ・ソング 思い出させてくれた 忘れかけていたラヴ・ソング 君にあげよう 愛のしずくを うまくは言葉に出せないけれど こんなに優しくなれたよ僕は めぐり来る春は 夢ばかり大きくて 限りなく拡がり続けるのさ つまらないジョークの一つも言えなかった 僕だけど 今では君を笑わせてばかり 忘れかけていたラブ・ソング 思い出させてくれた 忘れかけていたラヴ・ソング 君にあげよう 愛のしずくを 忘れかけていたラブ・ソング 思い出させてくれた 忘れかけていたラヴ・ソング 君にあげよう 愛のしずくを うまくは言葉に出せないけれど こんなに優しくなれたよ僕は | |
| 忘れな詩アリス | アリス | 中村行延 | 堀内孝雄 | もしも 私がうたい終わって ギターをおいて この場所を 遠く 去る時に 誰一人 うしろ姿にふり向く人は いないとしても それでいい 思い出一つ 残せれば けれどもあなたの 青春のどこかの季節に まぎれもなく 私が そこにいたことを いつまでも いつまでも 忘れないでいてほしい あなたにだけは この詩 忘れないでいてほしい もしも あなたが旅につかれて 立ちどまり ためらいがちに きのうを そっとふり返る時 そこには 後悔や汗や涙と 素晴らしいひとたちと いくつかの詩があるでしょう たとえばそれが 流行うたでなくてもいい あなただけの 心に 生きる子守唄でいい いつまでも いつまでも 忘れないでいてほしい あなたにだけは この詩 忘れないでいてほしい いつまでも いつまでも 忘れないでいてほしい あなたにだけは この詩 忘れないでいてほしい | |
| 酔いれんぼ麻生祐希 | 麻生祐希 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 渡辺博史 | あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから 世の中なんかは 悲しみばかり せめて 身体を よせ合いながら 泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた お酒で心が 休まるならば 子供の昔が 恋しいならば 母親みたいに ついててあげる 何処か ひとりで 行きそうだから 酔いなさい 雨の夜(よる)は たった この世で ふたりきり 酔いなさい 涙ためて 眠り疲れて しまうんで…あんた 泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた あんた |
| 臆病者麻生しおり | 麻生しおり | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 悲しみが似合うだけの そんな 生き方してたら 口紅(べに)を引く ときめきも いつか忘れて 臆病になるわ 夕暮れが 窓を染めて 今日の終りを 告げても あの人が 帰るところ いまは 私の胸じゃないから 出逢いと別れで 生れ変って 素肌を許して また恋をするけれど ひとつには なれはしない 女と男は 想い出を恋しがれば 涙をいじめる それだけ あの人を 忘れること いまは 心に決めているから 昨日とあしたを 切り離したら 大人の顔して また夢をみるけれど まぼろしを 追いかけてる 女と男は 出逢いと別れで 生れ変って 素肌を許して また恋をするけれど ひとつには なれはしない 女と男は 女と男は |
| 恋唄綴り麻生しおり | 麻生しおり | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守歌 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ | |
| ろくでなし麻生しおり | 麻生しおり | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | あんたがおもう そんな女性が どこかにいたら お目にかからせて 男の中に 住んでる虫が 綺麗な花を また追いかける ろくでなし 強がるけれど 本当は 可愛い 可愛い坊や ろくでなし 朝方までに 帰っておいでよ ここへ あんたは愛を いつも食べ残し 自分勝手に 悲しいふりしてる 心を着替え 今夜も街の 酒場で夢を またひろげてる ろくでなし 淋しがり屋の お尻が青い 青い坊や ろくでなし 酔いつぶれても 帰っておいでよ ここへ ろくでなし 強がるけれど 本当は 可愛い 可愛い坊や ろくでなし 朝方までに 帰っておいでよ ここへ ろくでなし 朝方までに 帰っておいでよ ここへ | |
| 披露宴芦屋雁之助・白鳥みづえ | 芦屋雁之助・白鳥みづえ | 鳥井実 | 堀内孝雄 | 大安吉日 この佳き日 今日から家族が 増えました 新郎新婦の 身にあまる 祝いの言葉をひとつずつ 忘れず咲かせて くれるでしょう 幸せ夫婦の 福寿草 「嬉しそうな顔して けどお父さんも嬉しい」 仲人様には あれこれと 涙あふれる 思いです 二人この先 寄り添って 苦しい時にも 助け合い 人生航路の 荒波を 必ず乗り切る ことでしょう 新郎新婦の 花束を 受取る両家の 親として 宴最後の しめくくり その後も変わらぬ お付き合い ひと言お願い 申し上げ お礼の言葉といたします お礼の言葉といたします | |
| やさしくしないで | 麻丘めぐみ | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 冗談ばかりを口にして はしゃいでた遠いあの頃 季節変わりも 気づかずに 笑顔がいつも あふれてた 悲しいものね 男と女 愛は別離の裏返えし やさしくしないで もういいの 別れに似合いの雨が降る やさしくしないで これ以上 MIREN になるから あなたを愛した月日だけ 切なさが満ちてくるけど できることなら この先も あなたのそばにいたかった 去年の服は もう着れません きっとあなたを思い出す やさしくしないで 背を向けて このまま小雨が やむ前に やさしくしないで もう二度と 涙がにじむわ やさしくしないで もういいの 別れに似合いの雨が降る やさしくしないで これ以上 MIREN になるから | |
| 山河秋川雅史 | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | |
| 化粧青木美保 | 青木美保 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | あなたの恋人と 呼ばれても 胸の片隅 いつでも寒い 化粧鏡に ときめくわたしの 心の中まで 映しはしない 愛が 愛が 愛が 淋しい あなたに抱かれていても 愛が 愛が 愛が 淋しい こんなにそばにいても あなたの横顔に別れが見える 蒼いたばこの煙りのむこう 軽い冗談 無邪気なふりして 可愛い女を演じてしまう 愛が 愛が 愛が 泣いてる あなたに触れてるときも 愛が 愛が 愛が 泣いてる こんなにそばにいても あなたの恋人と 呼ばれていても 冷めてく心が 分ってしまう 愛が 愛が 愛が 淋しい あなたに抱かれていても 愛が 愛が 愛が 淋しい こんなにそばにいても | |








