吉幾三作曲の歌詞一覧リスト  450曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裸足のおんな吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三池多孝春船を追いかけ おんなはひとり 裸足のままで 湊へ走る 明日のはずヨ… 明日のはずヨ 哭(な)いて手を振る 愛しいあの人 行き先照らす 灯台あかり 必ず も一度 逢わせて あぁ…あぁ… 無情の雨があの男(ひと)消してゆく 酒が見させた 湊の夢よ あんた…待っている  独りぼっちで デッキに佇(た)って 私 手を振る あんたが見える 明日のはずヨ… 明日のはずヨ 雨に濡れてる あんたが見える 桟橋照らす ライトも消えて 裸足のおんなが 震えてる あぁ…あぁ… 無情の雨が残り香消してゆく 惚れちゃいけない 男(ひと)とは分かる だけど…待っている  船の灯りも 小さくなって 霧笛鳴らして 暗(やみ)夜(よ)に消える 明日のはずヨ… 明日のはずヨ 二度と泣かない つもりでいたけど 酒場暮らしの 裸足のおんな 本気で惚れたの… あんただけ あぁ…あぁ… 無情の雨がこの身に降りそそぐ 濡れた手紙を この手に握り ずっと…待っている
I'll Love You Forever吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから 誓ったねあの夜ふたり 僕は忘れちゃいないからね いいね いいね 愛してる I will never forget you. I will be, I will be watching you. 僕はいつも君と一緒だよ I'll love you, I'll love you forever.  Don't worry if anything happens to me. I see you, I will be watching you. You'll have to be happy by forgetting me. I see you, I will be watching you. Sadness will fly away in any day. I see you, I will be watching you. You can get new happiness. I'll love you, I'll love you forever. I will never forget you. I will be, I will be watching you. 僕はいつも君と一緒だよ I'll love you, I'll love you forever.  I will never forget you. I will be, I will be watching you. 僕はいつも君と一緒だよ I'll love you, I'll love you forever.
カヌーに乗って吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと 僕が  みんな眠った 夜更けの海で 涙 何度も拭いたね そっと ずっとこのまま居てねと 君が  僕の背中に 隠れるように 星を数えて「幸せだよ」と 「ずっと離さずいてよ」と 君は  泣いた分だけ 愛してあげる 夜空浮かんだ 星の数だけ ずっとずっと 愛してあげる  そっと抱き寄せ 唇重ねて 寄せる波さえ 邪魔して帰る ふたりだけの 夜更けのハワイ 君とこのまま カヌーに乗って 朝へ向かって 風に吹かれて ラニカイ  君を抱き上げ 飛び込む海で 夜を過ごして この未来(さき)語って 夢であふれて 寝ころぶ浜辺  星が照らした ふたりの涙 夜風吹かれて 静かな海の 波に揺られて 待ってるカヌー  僕が拾った 貝殻集めて 君が作った ブレスレットが ふたり誓いの 記念になった  月の灯りが ふたりの影を 砂に映して 星に囲まれ まるでふたりが影絵のように  波の音聞き 君を見つめりゃ 月を隠した 雲さえ邪魔する ふたりだけの 夜更けのハワイ 君とこのまま カヌーに乗って 朝へ向かって 風に吹かれて ラニカイ  そっと抱き寄せ 唇重ねて 寄せる波さえ 邪魔して帰る ふたりだけの 夜更けのハワイ 君とこのまま カヌーに乗って 朝へ向かって カイルアビーチ ラニカイ
若気の至り吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと ウソついて 安い酒飲み 歩いたネ 正月 母ちゃん殺して 盆にゃ 父ちゃん殺して あの店 あのママ 同情買ったっけ 若気の至りで ゴメンなさぁーい 金も無いのにゴメンなさぁーい 世間舐めてて ゴメンなさぁーい お店潰して ゴメンなさぁーい 故郷(くに)の両親 ゴメンなちゃい 今じゃマジメな サラリーマン 妻も子供も 知らぬこと 金も無いのに 飲みに出る  俺の会社の後輩 金を貸してと頼まれて 妹 病気と泣きながら 女房 内緒で30万 そいつ 妹いないさ 俺の金持って トンズラさ ウソつきゃ ダメダメ 自分に帰る 若気の至りで ゴメンなさぁーい 昨日 長女の 七・五・三 着物買えずに ゴメンなさぁーい 借りて写真で ゴメンなさぁーい パパは毎日 残業さ アホと言われりゃ その通り アホでかまへん アホやから 用も無いのに 町へ出る  ふた親元気で ゴメンなさぁーい 私も家族も 元気です 若気の至りが 痛いです いまだ治らぬ ゴメンなちゃーい
I Wanna Be With You吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三武井正信雪が少しでも 降ってくれたらいいのに あなたの胸と 暖炉の灯り 私はあればいいの くもる窓ガラス 指であなたの顔描いて いつまでも…このままでと…祈る Merry Christmas ほら 粉雪舞ってきた 願えば叶うの 何でも今夜は Merry Christmas あなたの腕の中 神に感謝して あなたにも あなたにも  雲に見え隠れ 月も見えるのに粉雪 あなたと二人 窓開け降る雪 両手を差し出して 音無く降り積もる あなた抱きしめられながら このままで…このままでと…願う Merry Christmas どこから聴こえるの あなたと私への 幸せの鐘は Merry Christmas あなたの胸の中 神に感謝して あなたにも あなたにも  Merry Christmas あなたの手を握り 神に感謝して あなたにも あなたにも
あなたが足りない吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで ケンカして ごめんねも 言えないで あぁ 窓に吹きかかる 都会の雨に あぁ 頭よぎるのは 出逢ったあの頃 あなた あなた あなたが足りない そばで そばで いつも一緒だった  夢の中 ポロポロと泪出て 私だよ バカでした 強がって そして負け犬で もう二度と 逢えないよね あぁ 一言も言わず 背中を向けて あぁ 鍵を投げつけて ひとり出て行った あなた あなた あなたが足りない 好きで 好きで いつも一緒だった  あなた 私 あなたが足りない いつも そばで いつも一緒だった いつも一緒だった いつも一緒だった
ヴェネツィア物語吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三矢野立美水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語 夕陽に染まってゆく ヴェネツィアの街並み 静かに舟は行く 抱きしめて… 揺れるゴンドラ 忘れない 忘れない あの日を 鳥が舞い 波が寄せ あなたの その胸に 酔っていった 水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語  星が降るようなヴェネツィアの リアルト橋の 花が置かれたテーブルに 座ってキスを 水面(みなも)に映る月に 流れてゆくふたり また逢う約束を このままで 朝よ来ないで 月灯り いつまでも 照らして 夢ならば 醒めないで ヴェネツィア いけない 恋でしょうか 水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語  約束は 出来ないわ お互い この先 苦しくなるだけ 水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語
海に抱かれにGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三野村豊あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない 冬の日本海 二度と逢えない 男追って 女ひとり 見送る桟橋 迎える桟橋 あの日は あんたが 迎えた 海に抱かれに 海に抱かれに 迎えに来てよ あの日の あたしを  あんたの指先 頬を撫でて また逢う約束 したじゃない 忘れない 荒れた日本海 あの日限りで 止まったのよ すべてが 降り立つ桟橋 迎える人もなく あの日は あんたが 見送った 海に抱かれに 海に抱かれに 迎えに来てよ あたしよ あたしよ  海鳥飛べない 空は鉛色 あの日も 雪舞う 港町 海に抱かれに 海に抱かれに 迎えに来てよ 迎えに あたしを
紅~べに~吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して 鏡に過去を話しかけ 夜窓に打ち寄す 霙に泣いて 何故か恋しい 今でも 何故か恋しい 人肌  女が紅をつける時 秘めた誰かを想い出す 女が紅を落とす時 苦い昔が浮かぶ 部屋の灯り消して お酒に夢を語りかけ 雪に変わった 季節に泣いて 何故か愛しい 今夜も 何故か愛しい あの頃  何度か恋もしたわ 「どうして?」紅に問いかける こぼれる泪を 拭きもせずに 何故か悲しい 今夜も 何故か悲しい 口紅
あぁ… あんた川GOLD LYLIC石川さゆりGOLD LYLIC石川さゆり吉幾三吉幾三南郷達也夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが 人生(みち)ならば あんた任せで 流されて 惚れて 惚れて 惚れて一緒になったはず 一人じゃ漕げない あんた川  流れつく先 無くていい ずっと流され 行(ゆ)きましょう 向かい風でも 構わない たまにゃあるでしょ 追い風も 好きで 好きで 好きでここまでついてきた 戻るとこない あんた川  どこへ行こうと この流れ 月が照らして くれましょう 二人水面に 影ひとつ あんた抱かれて 眠るから これで これで これでいいのよ二人なら 命を掛けます あんた川  命を掛けます あんた川
津軽恋情話石川さゆり石川さゆり吉幾三吉幾三南郷達也あんたの 背中(せな)にすがりつき 「行っちゃ嫌よ」と 泣きながら 夜汽車 追いかけ 雪の中 あれが初恋 泪駅… ハァ… あの日は 遠い昔のョ ハァ… ハァ… 惚れたお人へ 惚れたお人へ 津軽恋情話  便り何度か 来たけれど 便り何度か 出したけど 風の噂じゃ 好きな女 今は仲良く 居るという… ハァ… 懐かし… 思い出話しョ… ハァ… ハァ… 待っていたのよ 待っていたのよ 津軽恋情話  冬の雪虫 忘れない くもりガラスを 拭きながら 雪と夜汽車と 思い出を 連れてあなたは 夜の中 ハァ… 願いは あの 流れ星に ハァ… ハァ… 若いあの頃 淡い恋夢 津軽恋情話  ハァ… あの日は 遠い昔のョ ハァ… ハァ… 惚れたお人へ 惚れたお人へ 津軽恋情話
ひとりじゃないから(ライブバージョン)福田こうへい福田こうへい吉幾三吉幾三伊戸のりおどんな未来が来るのかと 誰でも夢みて生きている どんなあしたが明けるかと 誰でも寝るのさ夢をみて  どんな悲しく辛い日も 泪をふきふき歩きだせ どんな淋しく寒い日も 望みを捨てずに動きだせ  幼い頃に戻ろう 何んにも無かった頃に ひとりじゃないから岩手 語りあかして…みなと町  手と手をつなぎ寄り添って 昔のように生きようよ あしたは皆んなで明けるのさ 天気が良ければそれでいい  生まれて 暮らした街だから どこより すてきな街だから 苦労は買ってもしろという 父親(おやじ)が言ってたあの夜も  幼い頃に戻ろう 風と遊んだあの頃に ひとりじゃないから岩手 語りあかして…みなと町  幼い頃に戻ろう 夢を見つづけた頃に ひとりじゃないから岩手 明日もがんばれ…みなと町  幼い頃に戻ろう 夢を見つづけた頃に ひとりじゃないから岩手 明日もがんばれ…みなと町
情炎岡本京太郎岡本京太郎吉幾三吉幾三伊戸のりおどうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 別れなと 涸(か)れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて  きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日(あした)みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに  このままここにいて  女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて
立佞武多華かほり華かほり吉幾三吉幾三野村豊ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ…  遠く聞こえて 津軽の古里(くに)に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤッテマレ… ヤッテマレ… 勝った戦(いくさ)の 立ちねぷた 夏を彩る 風も踊れよ 立ちねぷた 立ちねぷた  ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ…  夏の夜空に 花火が散って 囃子(はやし)掛け声 立ちねぷた 街を駆け抜け 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤッテマレ… ヤッテマレ… 勇壮 壮大 立ちねぷた 陸奥(くに)が踊って 津軽酔いしれ 立ちねぷた 立ちねぷた  ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ…  岩木川には 花火を映(うつ)し 街も眠らぬ 立ちねぷた ビルの谷間を 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤッテマレ… ヤッテマレ… 天に向かって 立ちねぷた 北の大地の 夜空突き刺す 立ちねぷた 立ちねぷた  ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ… ヤッテマレ…
忍び恋華かほり華かほり吉幾三吉幾三南郷達也一夜(ひとよ)かぎりの 恋でもいいと あんた抱かれた あの夜は 川の流れる 水の音(ね)聞いて 更けゆく夜の 湯の宿で 昔惚れてた 人に今日も酔う  夢を毎晩 あんたの夢を 雨が降る夜(よ)は なおさらに 傘にしとしと 涙の雨が あの日みたいに 流れます 昔惚れてた 人に今日も酔う  忍び恋でも 私にとっちゃ 生きる証(あかし)よ いつまでも 何もいらない あんたと居たい 忘れられない あの夜が 昔惚れてた 人に今日も酔う
夢で抱かれて華かほり華かほり吉幾三吉幾三田代修二あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温(ぬく)もり 遠すぎて 夢で抱かれて… 夢に泣かされて  季節の変わり目 心配しても 触れることさえ 出来ないあんた 編んだ…セーター 便り添え 夢で着せては… 夢で眼を覚ます  愛しい 愛しい 愛しいあんた いつか逢える日 指折り数え 生きて行(ゆ)きます この町で 夢に縋(すが)って 夢で逢えるから  夢で出逢って… 夢で抱かれます
みなと恋うた吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る 船の音届きゃ もしや あんたじゃ ないかネと 冬の夜(よ)ひとり この身が火照(ほて)る 波が激しく 寄せて来る 淋しくて… 逢いたいヨ…  みなと恋うた 涙がぽろり 枕濡らして あんた 夜更けの海に 浮かんだ船の 軋(きし)む音聞き またぽろり 積った情け 女の夜は 風で心が 閉じそうよ 哀しくて… 恋しいヨ…  みなと恋うた 夢から覚めりゃ 鴎 飛び立つ どこへ 男と女 惚れたの 私 みなと 漁出る 船ばかり 思い出だけじゃ 生きられないよ 背中 あの指 触れたいよ 愛しくて… 抱かれたい…
俺の港吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全額お前だヨ だから金貸して 会社の近くの居酒屋で 同僚4~5人で 変な酒ぜったい飲まないし 俺の港は… お前だヨ  俺の港はお前だヨ 少し金貸して 暗いうちから家を出る そこが分かるかよ 片道2時間会社まで 電車にもまれてヨ 変な女居るとこ行かねぇし 俺の港は… お前だヨ  俺の港はお前だヨ 少し金貸して いつも飲む酒 発泡酒 そこで金貸して 本日私の誕生日 外食行きてぇな ワインはぜったい飲まねぇし 俺の港は… お前だヨ  俺の港はお前だヨ 少し金貸して ローンがあるのもよく分かる そこはどうなのよ 4~5年どこへも行かねぇし わがまま言わねぇし 変な物ぜったい買わないし 俺の港は… お前だヨ  俺の港よ可愛いヨ 少し金貸して なんか近頃キレイだよ だから金貸して 日本の経済願いつつ たまにゃ飲まなきゃヨ 変な店ぜったい行かないし 俺の港は… お前だヨ  俺の港よ… 金貸して
雪國新沼謙治新沼謙治吉幾三吉幾三薗広昭好きよあなた 今でも今でも 暦(こよみ)はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
酒よ八代亜紀八代亜紀吉幾三吉幾三前田俊明涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ  飲みたいよ浴(あ)びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
津軽平野杜このみ杜このみ吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋(さび)しくなるけど 馴(な)れたや親父  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父
酒よ北川大介北川大介吉幾三吉幾三D.C.O涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜(よ)も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ  飲みたいよ 浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
門出福田こうへい福田こうへい星野哲郎吉幾三山田年秋男の暦(こよみ)を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ 生きていながら 死ぬよりも 死んだつもりで 跳(と)びかかる 夢が 夢が 夢が 門出の 攻め太鼓  嵐は花粉(かふん)を はこんでくれる 吹雪はリンゴを 赤くする つらい運命(さだめ)を 踏(ふ)み台(だい)に 泥をつかんで 起(た)ちあがる 意地が 意地が 意地が 男の 松飾(まつかざ)り  仕事の怨(うら)みは 仕事で晴らせ 酒や女に ふりこむな 希望 辛棒(しんぼう) きかんぼう 三つ揃えた この棒で 押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない  押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない  押して 押して 押して 開(あ)かない 明日はない
夏川りみ夏川りみ吉幾三吉幾三大坪稔明あなたの笑顔は 私の宝物 あなたの涙は あなたの優しさよ いつでも拭いてあげるから この胸で泣けばいい  母なる愛とは 誰よりも広く 父なる愛とは どこよりも高く 寄せ来る波とは あなたの人生 未知なる愛とは 微笑みと涙よ  すべての幼さ 私の宝物 すべての苦しみ 私の荷物なの 何でも聞いてあげるから 聞きたいの この先も  友なる愛とは 後からわかるの 家族の愛とは 何よりも大きく 打ち寄す風とは あなたの人生 無償なる愛とは 微笑みと涙よ  打ち寄す風とは あなたの人生 無償なる愛とは 微笑みと涙よ 微笑みと涙よ 微笑みと涙よ
酒よ北原ミレイ北原ミレイ吉幾三吉幾三高島政春涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向かってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ  飲みたいよ 浴(あ)びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
一夜宿GOLD LYLIC香西かおりGOLD LYLIC香西かおり吉幾三吉幾三上杉洋史日本海から吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと旅をした 遠い昔の 恋の旅  今日は一人で 北陸路 一夜限りの 宿居ます 夕陽見ながら 泣きそうで 思い出します あの頃を  潮風浴びに 戸を開けりゃ カモメ鳴く鳴く 一夜宿 泣いてばかりのあの頃の 私抱きしめ能登の夜  今日は一人で 北陸路 一夜限りの 泪宿 闇に浮かんだ 向こう岸 町の灯りと 眠ります  夢であなたに 縋ってる 幾つなっても 忘れない 小船 沖行く 能登の海 夫婦船です 凪の海 今日はこの宿 離れます 一夜限りの 和倉宿 出来るものなら もう一度 行ってみたかや 能登島へ
酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~神野美伽神野美伽吉幾三吉幾三伊戸のりおぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 辛抱しゃんせと背中をたたく 辛抱背中にあるものかよ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を
濃尾恋歌石原詢子石原詢子冬弓ちひろ吉幾三京建輔伊吹(いぶき)おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは 海へと帰る 空よ風よ鳥たちよ 伝えておくれ 私はひとり ひとり待っている  郡上(ぐじょう)踊りで あなたと出逢い 夜明け惜しんだ 夏の夜 白と藍(あい)との 浴衣が揺れた 山よ月よ花たちよ 叶わぬ想い 私は夢を 夢を見ていたの  桜花びら 川面(かわも)に降れば 濃尾平野は 春さなか 霞む山より あなたが遠い 空よ風よ鳥たちよ 教えておくれ 私は生きて 生きてゆけますか
千年先まで…石原詢子石原詢子石原詢子吉幾三京建輔ねんねんころりの 子守唄 ぽかりぽかり 母の声 優しいぬくもり 抱きしめて 千年先まで 愛つなごう ふれ合う思いを重ねて 千年先まで 愛つなごう  夕やけ小やけの 帰り道 キラリキラリ 金の星 夜空に祈った 願い事 千年先まで 夢照らそう 心にいっぱい詰めて 千年先まで 夢照らそう  桜にたんぽぽ 沈丁花 咲いた咲いた 春の花 生命(いのち)の息吹(いぶ)きを 待ちわびて 千年先まで 花咲かそう 確かな足あと残して 千年先まで 花咲かそう
ちょい悪オヤジ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三高島政晴アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ (ウヒョヒョ) キュッキュッキュッ! ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジが行きまっせ  夢もあったさそこそこに 真面目でしたでそこそこに 学校行ったでそこそこに 弁護士なるのがあだでした  春夏秋冬 週三日 夜の酒場へ繰り出して 唄いまくって飲みまくる ちょい悪オヤジになりやした  ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジがホレ!行きまっせ  アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ (ウヒョヒョ) キュッキュッキュッ! ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジが行きまっせ  遥か彼方に家建てて ローンばかりの三十年 朝も早よから家を出て このまま死ねるか!?飲みまっせ  渋谷 新宿 六本木 若いネェチャン囲まれて ちょいと濃い目のハイボール ちょい悪オヤジになりやした  ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジがホレ!行きまっせ  アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ (ウヒョヒョ) キュッキュッキュッ! ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジが行きまっせ  今夜一緒のこのおっさん 元は警察 機動隊 昔2,3度世話になり 5年前から悪仲間  子供全員一人立ち 女房近頃朝起きず 家に帰れば犬吠える ちょい悪オヤジになりやした  ちょい悪オヤジが行きまっせ ちょい悪オヤジがホレ!行きまっせ  アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ (ウヒョヒョ) キュッキュッキュッ! アハハ エヘヘ ウヒョヒョ キュッキュッキュッキュッ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日の夫婦酒吉幾三&香西かおり吉幾三&香西かおり吉幾三吉幾三丸山雅仁俺はお前の 肩を借り あたしゃあんたの 背中借り 生きてきました 昭和坂 酒に昔の愚痴こぼし お前泣かせた日もあった いいんだよ いいんだよ 苦労したんだもん 明日の夫婦酒  あたしゃあんたの 情け借り 俺はお前の 笑顔借り 生きてきました 運命坂 夢も途中で諦めて 別れようとも思ったわ ごめんな ごめんな 何度泣かせたろう 明日の夫婦酒  俺はお前の 涙知り あたしゃあんたの 意地を知り 生きてきました ふたり坂 心寄り添い この先も 共にこの手を取り合って いいんだね いいんだよ 向い風でいい 明日の夫婦酒
津軽平野(ライブバージョン)福田こうへい福田こうへい吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋(さび)しくなるけど 馴(な)れたや親父(おどう)  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おどう)
酒よ福田こうへい福田こうへい吉幾三吉幾三涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
敬愛~夕陽の向こうに~加納ひろし加納ひろし吉幾三吉幾三夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの優しい 姿が見える 夕陽の向こうに 涙も見える 時代…時代の あなたの涙  夕陽の向こうに 哀れみ見える 老いてまだ尚 働く姿 夕陽の向こうに 微笑み見える 時代…時代に もらった愛も  生きて行く事を 教えてくれた 壊れかけてた この俺に ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい  夕陽の向こうに 昭和が見える 遠き故郷 離れたあの日 夕陽の向こうに 淋しさ見える 雪の舞う中 見送るあなた  夕陽の向こうに 我が身が見える 真っすぐ歩んで 来たはずのない 夕陽の向こうに 裏切り見える 何度あなたを 泣かしたことか  涙流すのを 教えてくれた 背中向けてた この俺に ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい  夕陽の向こうに 昭和が見える 貧しき昔の あの日が見える 夕陽の向こうに 故郷(ふるさと)見える 待っててくれてる あなたが見える  夕陽の向こうに 飛び立つ鳥よ 羽根は無いけど 俺も旅立つ 夕陽の向こうに 明日が見えた あなたがあっての 自分が見えた  向き合うことを 教えてくれた チラシに綴った あの手紙 ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい
ああ…あの日の三陸高城靖雄高城靖雄吉幾三吉幾三京建輔夕陽が山に 落ちる頃 オヤジの船を 見送った そのうちお前と 二人して 沖へと出るのが 楽しみと あの日と同じ 手を振った 拳を振り上げ 手を振った 三陸海岸 オヤジとの 別れとなった 春の海 静かに波打つ 風が吹く 海など見たくも ないけれど 今頃…あなたが唄ってた 牛追い唄など 口ずさむ ヤ~エ~ ヤ~エ~  山背の風に 舳先向け しばらくぶりに 沖へ出た 陽焼けた肌に 白い歯が 笑ったあなたを 思い出す 灯台廻り 手を振った 今亡き母へも 手を振った 一人前では ないけれど 今では俺も 船乗りさ まだまだ街には 灯りなく 時々海見りゃ 嫌になる 今頃…何故だか泪出て 牛追い唄など 口ずさむ ヤ~エ~ ヤ~エ~  故郷(ふるさと)三陸 生きてやる 親父の分まで 生きてやる 泪をふきふき 男なら 牛追い唄など 口ずさめ ヤ~エ~ ヤ~エ~ ヤ~エ~
龍飛埼灯台西尾夕紀西尾夕紀西條みゆき吉幾三丸山雅仁北行く列車の 窓辺には 恋にはぐれた 女がひとり きっぷ片道 荷物がひとつ あなた追いかけ ここまで来たの 涙かみしめ 階段のぼる 津軽さいはて 龍飛埼灯台  出て行く姿を 追いもせず この手離した 私が悪い 漁場(りょうば)暮しが 嫌だと泣いた ばかな女を 許してあなた 行(ゆ)き場(ば)なくした 心の中で 風があばれる 龍飛埼灯台  想い出運んで 風が啼き 白い灯台 吹雪にかすむ 沖に漂う あなたの船を 灯りかざして 守っておくれ ふたり出直す 最後の港 北の春待つ 龍飛埼灯台 龍飛埼灯台
津軽恋ものがたり西尾夕紀西尾夕紀西條みゆき吉幾三丸山雅仁文字が急かせる 手紙が届き 会いに行きます 口紅かえて いいの私は 通いの妻で 愛も涙も あなたと一緒 出逢い重ねた 弘前城に 花もはじらう 恋桜  はなればなれの 二人の距離を 埋めて足りない 時間が憎い 名残り惜しんだ 温もり置いて 恋はいじわる 今夜はひとり 夏の青森 ねぶたの灯り 消えてはかない 恋景色  これで最後と つぶやく度に ねむれないのよ 未練におぼれ 津軽三味の音 心にひびき せめてもいちど 恋ものがたり けむる湯の沢 出で湯の宿で ひと夜切ない 恋つづり
男っちゅうもんはGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三南郷達也少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは 乱暴の方がいい 「ごめんなさい」って言えりゃいい ケンカをするなら 限度知れ その後互いに 握手しろ そいつが一生 友だちだ 「悪かったな」って言えりゃいい  男だろう 男だろう 自分に厳しく 人にゃ優しく その中を 生きて行くのが 男っちゅうもんさ  唇かみしめ ひとり泣け 誰にも見せずに 悔しけりゃ 生きてりゃ 4、5回あるもんさ 覚えていくのさ 世の中を 恰好つけずに 惚れてみろ 見栄などはらずに 生きてみろ 頭を下げても 損はない その分 優しくなれるから  男だろう 男だろう 少しは いい所(とこ) みせてみろよ その中を 生きて行くのが 男っちゅうもんさ  男だろう 男だろう 敬う心と 信頼を得ろ その中を 生きて行くのが 男っちゅうもんさ  男だろう 男だろう 迷ったときには 戻らず進め 生きるのさ 生きて行くのが 男っちゅうもんさ
別離の時は吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三南郷達也淋しさ悲しさ 口惜(くや)しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った 日もあった お前で良かったよ  苦労もしたけど させもした 喰えない時代も あったよな 「お互いさま」とは 言うけれど お前が我慢した  どんなに遠くへ 行こうとも 守っているから いつまでも 俺との別離(わかれ)の その時は 笑って送って くれりゃいい  楽しく愉快に 生きたくて なるべくケンカも せぬように 時々お前と 酒に酔い 今日までありがとう  年取りゃお互い 丸くなり 昔の話が 多くなる 俺より長生き してくれよ 楽しく生きてくれ  どんなに遠くへ 行こうとも 守っているから いつまでも 俺との別離(わかれ)の その時は 笑って送って くれりゃいい  どんなに遠くへ 行こうとも 心の中では 生きている 俺との別離(わかれ)の その時は 「幸せでした」で 送りゃいい
津軽平野福田こうへい福田こうへい吉幾三吉幾三山田年秋津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋(さび)しくなるけど 馴(な)れたや親父(おどう)  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう)  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おどう)
俺はぜったいスーパースター吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と 毎晩酒のんで 田舎あなたが恋しくて 泣いた夜もある リンゴが実る頃 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ 帰れない  まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは アイ・ラブ・ママ―――  東京では春さ 田舎ではまだ寒い 月賦で買った安毛布 かあちゃん送ります 俺の住所は 書かないけれど 元気でいますこの通り 写真も入れました 桜まつりのある頃に 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ 帰れない  まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは アイ・ラブ・パパ―――  安アパートひとり 暮らしてた頃に 姉ちゃん送った一万円 使えなかったよ あの頃の俺と 今も同んなじさ 田舎皆に逢いたさに 泣いた夜もある 正月皆のいるころに 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは まだまだ 俺は帰れない ぜったいスターになるまでは スタ―――
あそばれた男吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が こわれて行く 愛が愛が くずれて行く これが五度目の 大失恋 年に一度の 行事なのか ふられ男のみじめさを のせて奥羽線  くやしさ乗せて北へ向う れんらく船は 俺の泪も粉雪で こおりつくようだ アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて北斗号  アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて札幌へ
ママ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから だから、ママ、ママ、牛、買って  【台詞】 ママ、死んだパパの財産なんかいらない 僕は何もいらないの お金を見るのが恐いのママ 丘の上の白いお屋敷に いつも僕ひとりぼっち、淋しい 今日は、ママと一流のレストランで、お食事 でも、ママは銀行差し回しの真白い大きな外車で帰ってしまう どうするの、ママ、このワイン このステーキ、半分しか食べてないじゃないの、ママ ママ、聞いて、この歌聞いている人なんか 普段、ろくなもの食ってねーのに、ママ ママ、いつも僕のそばに居て、僕だけのママ ママ、カンバックトゥーミー  ママーママー、ダイヤのライターなんかいらないよ ママーママー、金張りのブーツもいらないよ ルビーの指輪なんかどうするの 燃えないゴミの日に、すてるじゃないの 僕もうフランス料理なんか食べ飽きたから だから、ママ、ママ、豚、買って ルビー、ルビー、ルビーの指輪なんかどうでも良いから 僕は食べたい、上カルビ ママー
Dream ~「新日本ハウス」CMヴァージョン~GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく 寒さと 雨に 風にと 打たれ この街で 一番 素敵で 暮らしたい リフォームしようよ 「新日本ハウス」 花の香りを 少しだけ入れて 街の香りも 少しだけ入れて 優しく育った 樹木 香りも入れて 幸せと感じたら 今日が旅立つその日  【台詞】 お元気ですか。幸せですか。 そしてあなたにはどんな夢がありますか。  いつまでも 近所と あいつの 家族呼んで お酒を 片手に 夢と未来を 語り この街で 一番 素敵で 過ごしたい リフォームしようよ 「新日本ハウス」 庭に出てみて 星を数えては 月の明かりに 君を抱きしめて 優しく育てと 子供 寝顔に夢を 青空の朝が来りゃ 今日が旅立つその日  LaLaLa…
I Love Soul Music吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I Love I Love Soul Music ふるえるよな夜 今夜は寝かせない I Love I Love Soul Music  黒髪なびかせ 煙草ふかして You Only Night もうすぐ夜明け I Love I Love Soul Music かわいた唇 も一度濡らして I Love I Love Soul Music  月灯り Just Night 真っ赤な口紅 惚れてる素振りを 見せてよ Oh Baby I Love I Love Soul Music こわれそうな夜 このまま帰さない I Love I Love Soul Music  潮風吹かれて 横浜(ハマ)から湘南 このまま走れば 朝日に逢える I Love I Love Soul Music 言葉も無くした 女もいいもんさ I Love I Love Soul Music  月灯り Just Night 真っ赤な口紅 惚れてる素振りを 見せてよ Oh! ネエちゃん I Love I Love Soul Music こわれそうな夜 このまま帰さない I Love I Love Soul ネエちゃん  真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I Love I Love Soul Music ふるえるよな夜 今夜は寝かせない I Love I Love Soul Music
風に吹かれて… ~「ワークマン」CMヴァージョン~PLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と 夢にあこがれて 汗拭き 川沿い ひとり走ってた この町で暮らそう 君が住む町で 行こうみんなで 「ワークマン」  どしゃ降り 晴れの日 人生の天気 なんとかなるさと 十年たった 子供の寝顔に 夢が溢れてる 泪を拭く時 パパがそばに居る この町で暮らそう 家族住む町で 行こうみんなで 「ワークマン」  風が薫る街、風を追って、 そして風に追われて。風と話をしてみませんか。 あなたの住む、素敵な街で。風に吹かれて…  愛する家族と 酒飲み友人(とも)と 明日を語れば 更け行く夜も ふるさと話に 子供の頃を 想えば少しは がんばれるはずサ この町で暮らそう みんな住む町で 行こうみんなで 「ワークマン」
夜の虫 パート2 ~月との関係~吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三【台詞】 この世の中には、不思議な不思議なモノが存在する。 月との引力を皆さんご存知ですか。 月に引っ張られる虫の存在をあなたはご存知ですか。  私 身体に何か居る それは夜の虫 夜の赤坂・六本木 ひとり躍りだす 私 身体に何か居る なんか変な虫 月に2、3度暴れだす この辺何か居る 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫  【台詞】 笑っているあんただって、私と同じ虫がいるのさ。 夜の虫って言うんだよ。 酒飲まなきゃいいんだけど、飲むとその虫が来るのよ。  私 身体に何か居る それは何の虫 夜の新宿・渋谷街 その虫 笑い出す 私 身体に何か居る 何か住んでいる 夜になったらムクムクと その虫暴れ出す 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫  【台詞】 さぁ、みんなで治していきましょうね。 60歳(ろくじゅう)になったら治るという噂。 わたしは、まだまだ治りません。 あなたの虫はどんな虫かな…あ…。  私 この辺何か居る 医者も治せない 薬効かないその虫は スケベケモノ虫 私 この辺何か居る どうもオスらしい メスの毛虫を追っかけて つっつく虫が居る 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫  【台詞】 ちゃんと家に置いといてよ、その虫。 外に出しちゃだめよ。 特に月夜の夜はダメ…。 月と比べてみっか。 おっ、月よりでけぇ~、虫!
これが本当のゴルフだ!! パート2吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ハァ~ どうなるか どうでるか メンバー全員シングルだ ティーショット ダフったら セカンドショットは右行った 木の下で 前見えぬ 7番アイアン持ったけど 木を叩き 折れちゃった 7番アイアン使えねェ 君こんなゴルフ好きか 俺らこんなゴルフいやだ 後悔しないか 二度と来るかと 帰りにゃ思う それでもまた行くか  ハァ~ 3度目のバンカーだ 打ったら打ったらOBだ 何打目だ 何打目だ うしろが詰まって5組いる キャディがヨ 睨んでる イライラしながら睨んでる やってみろ やってみろ お前も1回やってみろ 君こんなゴルフ好きか 俺らこんなゴルフいやだ 後悔しないか 二度と来るかと 帰りにゃ思う それでもまた行くか  ハァ~ パーパット 2メートル 下りのラインだ パーパット 打っただヨ 打っただヨ 石川みたいに打っただヨ 届いたぜ 届いたぜ 向こうのラフまで届いたぜ 詰まってる 詰まってる 後ろが7組詰まってる 君こんなゴルフ好きか 俺らこんなゴルフいやだ パットがいやだ 二度と来るかと 帰りにゃ思う それでもまた行くか  君こんなゴルフ好きか 俺らこんなゴルフいやだ 後悔しないか 二度と来るかと 帰りにゃ思う 来月またコンペ
あいつのブルース吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って 俺のこの胸顔を 埋(うず)め泣いていた時を 愛してる 愛してる 愛してる ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ  夕陽唄えば海よ… ここの浜での夏が… 二人過ごした最後… 今度いつ逢う?言って… はしゃぎまくってあいつ 笑顔に惚れていった ちょっとやつれた背中 そっと抱きしめ湘南 愛してる 愛してる 愛してる ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ  夢で時々逢える… いつもあの時代(とき)のまま… 車走らせ海へ… 星が出るまでひとり… 冬に唄えば夜空 夕陽沈むのを待って 暗(や)みの海にて泣くよ あいつ逢いたさ泣くヨ 愛してる 愛してる 愛してる ずっとだヨ ずっとだヨ ずっとだヨ
お酒ください日野美歌日野美歌吉幾三吉幾三お酒ください 心に少し お酒ください 疲れた愛に 涙の数だけ 愛していたわ 飲ませてください お店の隅で  小窓ゆらす 冬の知らせが 港 酒場を 悲しくさせる 思い出だけじゃ 女は泣くよ お酒と夢で これから生きる  お酒ください 乱れた愛に お酒ください 疲れた夢に 涙の数だけ 抱かれた日あった 泣かせてください 朝までずっと  小窓たたく 冬の嵐が 港 夜風を 悲しくつつむ 思い出だけじゃ 女は泣くよ お酒と夢で これから生きる これから生きる
酒よ鳥羽一郎鳥羽一郎吉幾三吉幾三涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
酔歌(ソーラン節入り)神野美伽神野美伽吉幾三吉幾三ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を  風に 風にョ 暖簾(のれん)巻く風にョ 遠い故郷(くに)のよ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランョ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン やけのやんぱち こうなるからは ねじり鉢巻 茶碗酒チョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を
酔歌吉村明紘吉村明紘吉幾三吉幾三ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランヨ 都会の隅で ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を  風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランヨ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を  ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を
忘れない…吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三武井正信・吉幾三亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい あの頃の 笑い顔 あの時 泣いた顔 陽が沈む 三陸の あぁ海憎し この町の 穏やかさ すべてを 飲み込んで 忘れない 忘れない あぁ 俺たちは…  叱られた 殴られた 父親(おやじ)に 逢いたいよ 漁場では 他人でも 家では いい父親(おやじ) 陽が昇る 三陸の あぁ美しさ この町で 生きてゆく この先 これからも 負けないぞ 負けないぞ あぁ 俺たちは…  涙拭き 動き出せ 亡き人 手を合わせ 風の中 誓ったよ この土地 守ってく 寄せる波 海鳥よ あぁ故郷(ふるさと)よ 木を植えろ 花咲かせ もう一度 飲み明かす 立ち上がれ 立ち上がろう あぁ 三陸よ…
羅臼~ラウス~島津亜矢島津亜矢吉幾三吉幾三ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ あんたは 船を出す ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ あたしゃ歌 唄う こんぶ採りはヨ あんたと二人じゃなくちゃ 羅臼の海がヨ 荒れるだヨ  ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ カモメ群れなして ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 船を 追いかける アキアジ漁はヨ 根室海峡出るヨ オヤジ乗る船ヨ 手を振るヨ  ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 朝の 五時にはヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 沖へ 船が出る スケソウ漁はヨ 氷はるよな海ヨ 流氷そこまで 来てるだヨ  ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 知床連峰 ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く  ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 望郷台からヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く  ヨーイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイショ 羅臼岳からヨ
ふるさとワルツ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三原田良一ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに 駅まで行けば 聞こえるよ 故郷(くに)ことば ふるさとワルツ  夕焼けの色は違えど ふるさとへ続く 忘れない忘れはしない あの日のことは 逢いたいなお前にも まだひとり身だろうか 四畳半 コップ酒 ふるさとワルツ  渡り鳥ビルの谷間を ふるさとへ帰る 母に似た女(ひと)をみつけて 駆け寄ってみたよ 年老いて髪の毛も 白く染まっただろ 夕暮れの 街角で ふるさとワルツ  せめてものなぐさめに 駅まで行けば 聞こえるよ 故郷(くに)ことば ふるさとワルツ
酒の宿吉幾三吉幾三芦原みづほ吉幾三竹村次郎男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の 二重瞼の面影が  運命(さだめ)の川に 流された 落葉のような よわい娘(こ)よ 俺を許せと 俺を許せとひとり言  土砂ぶり雨に 夜(よ)が更けて ほせども酔えぬ 酒の宿 俺とあいつの 俺とあいつの身の上を…  俺とあいつの 俺とあいつの身の上を…
妻へ娘へ…そして息子へ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊父親(おやじ)に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ いつかはみんなで あぁ 飲むときが来る 父親(おやじ)から俺に 俺からお前に  父親(おやじ)に飲まされた酒で 男の安らぎ知った 息子よ眠る顔に 明日また俺もやると あぁ いつかは親子で あぁ 一緒に飲みたいネ 男の生き方 俺から息子へ  父親(おやじ)に飲まされた酒で 女のやさしさ知った 娘よ澄んだその目に いつかは涙ためながら あぁ 嫁行くその日 あぁ 一緒に飲みたいネ 父親(おやじ)から俺に 俺から娘に 父親(おやじ)から俺に 俺から娘に
雪國落合博満落合博満吉幾三吉幾三好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
抱きしめて岡田しづき岡田しづき麻こよみ吉幾三前田俊明お前のそばが ホッとする ポツリと私に 言った人 あんたが必ず 戻る日を 信じて今日も 待つ私(わたし)… いくらなんでも これきりなんて 嫌(いや)よ嫌です つらすぎる ばかな 女です 今すぐあんた 抱きしめて 今すぐあんた 抱きしめて  故郷(こきょう)の話 する時の あんたのあの瞳(め)に 惚れたから ほんとは優しい 人だって 誰より私が わかってる… 理由(わけ)も言わずに これきりなんて 駄目よ駄目です ひどすぎる… にがい お酒です 今すぐあんた あたためて 今すぐあんた あたためて  言い訳なんか いらないの フラリと戻って 来(く)ればいい 待つだけ無駄だと 笑うよに チラチラこぼれる 路地灯り… いくらなんでも これきりなんて 嫌よ嫌です つらすぎる… ばかな 女です 今すぐあんた 抱きしめて 今すぐあんた 抱きしめて 嫌ですあんた… 抱きしめて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夫婦屋台岡田しづき岡田しづき麻こよみ吉幾三前田俊明今日も屋台を 俺が引き おまえが笑顔で 後(あと)を押す 吹けば飛ぶよな 屋台でも 待ってくれてる 馴染(なじ)み客 浮世小路(うきよこうじ)の 赤ちょうちん 夫婦絆(めおときずな)の 灯(あかり)がともる  肩に冷(つめ)たい 夜の風 屋台揺(ゆ)らして 吹き抜ける 荒(あ)れたその手を みるたびに いつも心で 詫(わ)びている 浮世小路(うきよこうじ)の 裏通り 夫婦(めおと)情けの 灯(あかり)がにじむ  お世辞(せじ)ひとつも 言えなくて いつでもおまえが 苦労(くろう)する 二人(ふたり)元気で 働けりゃ それがなにより これからも 浮世小路(うきよこうじ)の 泣き笑い 夫婦絆(めおときずな)の 灯(あかり)が揺れる
走り続けろよ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている  後ろ振り向くな 過去は捨てちまえ 前にある物 つかみ取るまで HEY! HEY! HEY! You! 足を止めるなよ…這ってでも行けよ 目的あるだろう 走り続けろよ  求め続けろよ…希望と明日を 求め続けろよ…未来に向かって 求め続けろよ…明日はやって来る 求め続けろよ…自分は自分と  惚れた女にゃよ 優しくふるまえ 好きな友人(とも)とは 酒でもあびろ HEY! HEY! HEY! You! 泪流しなよ…恥ずかしくはない 愛でも恋でも 走り続けろよ  探し続けろよ…喜び 悲しさ 探し続けろよ…必ずあるから 探し続けろよ…やさしき仲間を 探し続けろよ…愚痴はこぼすなよ  継続は力 前だけ見りゃいい 人に頼るな 男なら行け HEY! HEY! HEY! You! 走り続けろよ…どこまでもずっと いい事あるから 走り続けろよ
Tokyo発…あなた行き吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三あなたに会いたくて 列車に飛び乗った 枯葉舞う 東京の 冬空を残して 元気なあなたを そっと見れたらいいの さよならの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのでしょう 未だ未練あるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう  粉雪舞う中を 列車は北向かう 大都会 東京に 思い出を残して あの日あの事 あなたのせいじゃない ありがとうの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのですね 未だ未練あるのですね 未だ好きでいるのですね 未だ好きでいるのですね  あなたが大好きよ 列車よ急いでよ 憧れた 東京は 一人じゃ暮らせない 素直になれたら 辛い思いをせずに バカでした 許してね 本当は大好きなの 未だ未練だらけなのよ 未だ未練だらけなのよ 未だ好きで 好きで 好きよ 未だ好きで 好きで 好きよ
津軽平野2011吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれた親父(おどう)  十三湊(じゅうさんみなと)は 西風強くて 夢もしばれる ふぶきの夜更け 降るな降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう)  「春来ねえかな 早く 春来ねえかな」  山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)唄って 汽車からおりる お岩木山ヨ 見えたか親父(おどう)  お岩木山ヨ 見えたか親父(おどう)
時代と世代吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷(ふるさと)の駅を 夢であふれてた 若い頃の春を 唇噛みしめ 生きていた時代を 君達の世代で 思い出とは何か 君達の世代で 苦労とか何か 君達の世代で 家族とは何か 君達の世代で 明日とは何か  潮風よ おまえに会うたび浮かぶ あの夜別れた 愛しい人を あいついるだけで 頑張れた日々を こぼれる涙も 拭きもせぬ時代を 君達の世代で 恋するとは何か 君達の世代で 虚しさとは何か 君達の世代で 失恋とは何か 君達の世代で 幸せとは何か  粉雪よ おまえに会うたび浮かぶ いつか母から 届いた手紙 書いてありました 「いつか帰って来い」 心配していた 都会の時代を 君達の世代で 母親とは何か 君達の世代で 愛しさとは何か 君達の世代で 心配とは何か 君達の世代で 未来(このさき)とは何か
妙乗寺吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島 義理の兄貴と…アラッ!鉢合わせ 目の前 女房に 電話され 夕食 のど元 通りましぇん 子供と犬にまで 睨まれて どうしたもんでしょうか? 分かりましぇん 誰か出て行く 家を 鍵閉めて 誰か 寝返りうてば 家族が居ない 朝方 枕元…置き手紙  【台詞】 幸子、尊(たける)、どぎゃんしたと?… どぎゃんネ?何があったとですか…? 幸子  パチンコ屋で負けちゃった 競馬で擦っちゃった 仔犬に噛まれた コンビニの駐車場 幸子と尊(たける)は ご実家へ 福岡・博多へ 行っとっと…とっ… 先月無くなった 我が社 真夜中 田舎の妙乗寺 遠くから 聞こえる御経 降りだした 雪に ガソリン切れて ふところはオケラです 車が動かぬ 妙乗寺  【台詞】 どこ?…ここどこ?…ここどこネ? 私が悪うございました 幸子、尊(たける)、妙乗寺って、どこネ?  カラ出張がバレちゃった 社内恋愛もバレちゃった 幸子にいきなり 踏み込まれ 叩きのめされた 総務課で 兄弟みんなに 罵られ 勘当されちゃった メリークリスマス 昨日で無くなった 預貯金 雪降るどっかの 妙乗寺 遠くから 聞こえる御経 積もりゆく 雪に 助けてください 神様仏様 車が止まった 妙乗寺 ここはどこですか? 妙乗寺  【台詞】 波羅蜜多…腹へった…蜃気楼見た… バカ!バカ!バカでござんしょ? ごめんなさい 本当にごめんなさい ところで、どこまで、 いつまで降り積もるんでございましょう? 寒いし腹へったし…このままじゃ…ヤバクねぇ? 幸子、尊(たける)、父さん…ヤバクねぇ?
雨の酒場唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど 夢に酔い ちょいと愚痴など 落ちてくる 冷酒に浮かんだ 今亡きオヤジ 居酒屋主人(あるじ)の あぁ国訛り 何故か沁みるョ 雨の酒場には  若き昔を 振り返りゃ 捨ててしまった あの頃に 詫びているけど もう遅い ちょいと情けが 降って来る 冷酒に浮かべた あの娘(こ)の泪 すべては俺が あぁ悪かった 何故か振り向く 雨の街にはヨ  過去にゃ今さら 戻れない そっと飲み干す 明日の酒 去った時代の 唄ぽろり ちょいと目頭 熱くなる 酒にこぼれし 男の人生 都会の隅で あぁ生きてゆく すべて恋しや 雨の酒場唄
夜の虫吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫 動き出す 私 身体に虫が居る それはコンパ虫 仕事帰りの飲み屋街 その虫 足止める 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫  私 身体に何か居る それはネオン虫 お酒たくさん飲んだ夜 その虫 笑い出す 私 身体に何か居る 名前スケベ虫 日付そろそろ変わる頃 その虫 暴れ出す 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫  私 この辺何か居る それは酒の虫 曜日またいで酒好きの スケベケモノ虫 私 この辺何か居る オスの虫が居る メスの毛虫を追いかけて 食っちゃう何か居る 虫…虫…虫…あぁ夜の虫 虫…虫…虫…虫…夜の虫
ゆりかご吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ この世に生まれて ありがとう 私があなたの 爺ちゃんだ ちっちゃなその手を 握りしめ ずっと見てる “音祢(ねね)”のこと  ゆらゆらと ゆりかごで お前は眠る 鳥が鳴き風笑う 桜の下で 転んで起きて 走るんだ 素直に真っ直ぐ 生きて行け 爺ちゃん その時手を貸すよ ずっと見てる “詩音(しおん)”をね  サラサラと ゆりかごで お前は眠る 揺らす木々 せせらぎが子守唄 夢を持つ子に 育つんだ 少しはやんちゃで 構わない 爺ちゃん それだけ楽しみで ずっと見てる “昴(すばる)”をね  よちよちと 揺らす籠 妹を のぞき込み 撫でる髪 愛おしい 優しい良い子に 育つんだ 強く元気に 育つんだ 爺ちゃん 元気をもらうんだ ずっと見てる “湖々(ここ)”のこと  キラキラと 光る瞳(め)よ すくすく育て ぽろぽろと涙落ち 叱られるたび 私に助けを 求め来る それでも親元 また帰る 爺ちゃん 涙が出てくるよ ずっと見てる “椰々(やや)”のこと
春の奥津軽吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る 野にも里にも 夢が溶けてく つららとともに あぁ 風に身をまかせ あぁ 空を鳥が舞う 春の 春の 春の奥津軽  深い眠りに 芽を吹く春に 鉛色した 雲はない 春が来る来る 十三(とさ)の湊よ 大橋くぐり 船が海出る あぁ お前も行くのか あぁ 追いかけるカモメ 春の 春の 春の奥津軽  旅をする人 花を追いかけ 北へ北へと 風と行く 春が来る来る 河にも山も 一面染まる 津軽平野よ あぁ 桜その中を あぁ 山鳥一緒に 春の 春の 春の奥津軽
みんなが居るから吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ 後ろ振り返るな 一人じゃないから みんなが居るからね 泣きたくなったらさ 拳を振り上げろ!  生きてく人はよ 前進め 大和魂を見せつけてやれ 前だけ見るんだよ 後ろ振り返るな みんなで行くから みんなが居るからね 泣きたくなったらさ 頭を持ち上げろ!  明日の明かりは 必ず来る 少しずつだろうが 必ずやって来る 前だけ見るんだよ 後ろ振り返るな 一人じゃないから みんなが居るからね 未来の街づくりを その時を目指すんだ!  前だけ見るんだよ 後ろ振り返るな 一人じゃないから みんなが居るからね 泣きたくなったらさ 拳を振り上げろ!
上海恋夜曲吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三南郷達也~イ尓怎公了?身体好口馬?~ (あなたどうしてますか?お元気ですか?)  夕陽に染まる上海 あなたどうしてますか? 夢で毎晩泣いて 恋をしたみたいです 晩秋つつむ上海 ひとり淋しいですよ 一度だけのくちづけ 逢いたくて 愛しくて… 何故 泪止まらぬ 上海の風よ 何故 あなた帰った 私を置いて  暗(や)みに浮かんだ上海 二人歩いた 外灘(ワイタン) にぎわう街を あの夜(よ) 見上げながら 海へ出た あなた抱きしめられて 夜風この身をまかせ 忘れられぬあなたの シャツについた残り香よ いつ 今度逢えますか 上海の月よ いつ どこで待てばいい あの人を何処で  ~イ尓…我想見到… (あなた…会いたいです…) 口那里都去 (どこへでも行きます) 我…多公想見到イ尓… (私…とっても会いたいです) 我…多公想見到イ尓…~ (私…とっても会いたいです)  何故 泪止まらぬ 上海の風よ いつ あなた逢えますか 上海にいます
この胸おいで…サンドイッチサンドイッチ吉幾三吉幾三母さんあなたを 見て来たつもり 泣いた日いつも 笑顔もいつも 春咲く野花も あなたの華も かくれて泪し かくれて拭いて 手紙のその字に 成長みえて 言葉の端々 成長みえて 拭いて拭いて 泪を拭いて 時には拭かずに この胸おいで…  お父さんお前に 話したつもり ひとりで悩まず ひとりで泣かず 群れからはぐれず いっしょに飛んで 旅立つ時まで 側居てあげる 寝顔を見ながら 泣くのは親で 背中を見ながら 育つは子供 拭いて拭いて 泪を拭いて 時には拭かずに この胸おいで…  拭いて拭いて 泪を拭いて 時には拭かずに この胸おいで… 拭いて拭いて 泪を拭いて 時には拭かずに この胸おいで… 拭いて拭いて 泪を拭いて 時には拭かずに この胸おいで…
桜の手紙オール巨人オール巨人荒木とよひさ吉幾三竜崎孝路初めての 手紙やね 父から子供 封筒に 封筒に お前の名前 下手くそな文字やから 笑われそうで スルスルと スルスルと 涙がこぼれます  頑固でも この気持ち 愛(いと)しい気持ち 何度でも 何度でも また読み返す 母さんに見せたなら 泣きだすやろな 苦労した 苦労した 背中をふるわせて  この家を 離れても 子供は子供 いつまでも いつまでも 小(ち)っさいままで 目を閉じりゃ「ただいま」と 汗光らせて ランドセル ランドセル しょってる笑い顔  いい人に めぐり会い 愛が咲いても しあわせに しあわせに 近道はない 雨の日も 雪の日も 仲良く暮せ 労(いたわ)って 労(いたわ)って 真心だけでいい  窓の外 ひらひらと 桜の花が 少しだけ 少しだけ 寂しいけれど とうさんはほんとうに しあわせやった ありがとう ありがとう 桜のこの手紙 ありがとう ありがとう 桜のこの手紙
酔待酒吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三おちょこに注(つ)いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては 会えぬ運命(さだめ)の あんたの背中(せな)を… あぁ あぁ 惚れた我が身に今夜も泣いて  夜の湯の町 雪げた履いて しんしん降る雪 足跡残し あの夜(よ)あんたが 差し出す傘に そっと肩寄せ歩いた道を… あぁ あぁ 濡れた心が今夜も揺らす  「あんた」と呼んで 夢から覚めて 夜更けの女は 涙を流す きっと誰にも 分かりはしない 枕濡らして寝ていることを… あぁ あぁ 惚れたお人に今夜も酔って
ずーっと大阪や唐渡吉則唐渡吉則吉幾三吉幾三松井タツオ春の風吹く 宗右衛門町 二人出逢って ずーっとおる ケンカもしたな… 泣かせもしたな… お前が居たなら 今があるんや OSAKA…OSAKA… ずーっとずーっと大阪や OSAKA…OSAKA… ずーっと大阪や  泣いて笑って この街で 情け教えて くれた人 通天閣よ… いつも居てくれて… 辛抱 我慢を お前…してくれた OSAKA…OSAKA… ずーっとずーっと大阪や OSAKA…OSAKA… ずーっと大阪や  夢をにぎって これからも 壁に傘にと なるという お前の寝顔… 何度泣いたやろう 二人でこの街 生きて行くんやで… OSAKA…OSAKA… ずーっとずーっと大阪や OSAKA…OSAKA… ずーっと大阪や
我が娘へ山川豊山川豊吉幾三吉幾三伊戸のりお叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ 愛おしい お前もそのうち わかるだろう  嫁に行くのかよ 嫁に行くのかよ 子供の頃しか 浮かばない 身体気をつけて 幸せになれよ 尽くすのを忘れずに… 涙拭いてやろう あの昔(ころ)のように 花嫁 我が娘(むすめ)…  ちっちゃなあの手を 思い出す キラキラしていた あの瞳 笑った分だけ 寂しいよ 怒った分だけ 辛いんだ  嫁に行くんだネ 嫁に行くんだネ 寝顔の顔しか 浮かばない 可愛がられてよ 教えてもらえよ 我慢を忘れずに… 淋しくなるけど 我が娘(こ)の幸せ 父さん嬉しいよ…  幸せを願う 母さんと二人 一生懸命 生きて行け 身体気をつけて 互いを信じて 貧しさ 忘れるな 泣いちゃだめだろう 涙拭いてやろう 私の宝物…
喜びの日に山川豊 with 森川つくし山川豊 with 森川つくし水木れいじ吉幾三伊戸のりお言えずじまいで 嫁(い)くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより 元気で暮らせ 皆んなに大事に してもらえ  折り鶴ひとつ 父さんに 心をこめて くれるかい… ありがとう ありがとう 胸にあふれる ひとすじの ひとすじの 涙とともに  立てば歩めと 育てたあの日 頬のエクボが 目に浮かぶ お世話ばっかり かけてきたけど 今日からお酒も ひかえめに  似てきたんだね 母さんに すぐ泣くとこは 父さんよ… 思い出す 思い出す 我が家の灯り ひとすじの ひとすじの 涙とともに  可愛い赤ちゃん 見せるから いつの日までも 健やかに… 倖せを 倖せを ただ祈るだけ ひとすじの ひとすじの 涙とともに
津軽平野ジェロジェロ吉幾三吉幾三周防泰臣津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど 馴れたや親父  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父
北の出会い旅吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三武井正信・吉幾三人との出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ふたり旅 南へ北へ…東へ西へ 気の向くままに 行こうじゃないか 夕陽を見る瞳(め)に 未来が映って 優しさもらって 北の出会い旅  誰かとの出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ぶらり旅 南へ北へ…東へ西へ あの雲どこまでも 追いかけながら 明日をもらって 希望を背負って 優しさもらって 北の出会い旅  大空の向こうに 旅して行こうや 北の花求め 出会い旅 笑い旅 南へ北へ…東へ西へ 時間を気にせず ゆっくり…ゆったり… お酒を片手に 酔うほど語って 出会い旅だよ 北は北海道
秋風吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから お傍に置いてて ひとりで居るのが 嫌… 泣きたくなるから 嫌… 秋風 ひとり寝 子守唄 いつも 唄ってる  ただあなた居るだけで それだけでいいの ただお酒を飲んで ふたりの秋を 邪魔はしないから お傍で酔わせて ひとりで飲むのが 嫌… 泣き言 言うから 嫌… 秋風 ひとり寝 子守唄 いつも 唄ってる  夢見ては抱かれてた あなたの胸で 夢覚めて泣いていた 夜明けの部屋で 邪魔はしないから 時々会えたら 背中を送るの 嫌… あなたが帰るの 嫌… 秋風 ひとり寝 子守唄 いつも 唄ってる  ひとりで居るのが 嫌… 約束ないから 嫌… 秋風 ひとり寝 子守唄 いつも 唄ってる
白神が故郷吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三武井正信・吉幾三朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が 人々を救い 木漏れ日浴びながら 岩木川を下る 水源の里 ここ 西目屋へおいでよ 花々囲まれ空 白神が故郷  夕日を横切る鳥 故郷どこですか 神々の棲む里 ブナの木 休みなよ 一滴の水が 旅人を救い 舞い散る木の葉が ここ棲む妖精さ 夕日を横切る鳥 津軽の峠にて 休んで行きなよ今 白神が故郷  秋風吹かれて鳥 故郷どこですか もうすぐ粉雪舞う 一冬過ごしなよ 一滴の水が 自然を創り出し 里人海へと 豊かさを運ぶ 見えるかぁ ダムと滝 暗門(あんもん)の滝だよ おいでよ 自然の里 白神が故郷  アイヤー アイヤー アイヤー‥‥
津軽平野大江裕大江裕吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋しくなるけど 馴れたや親父  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父
帰港天童よしみ天童よしみ吉幾三吉幾三どんなにあんたを 待てばいいんです 涙も想いも 薄れてきています この身も夢も 一度捧げた人生を 今さら 誰に 誰にかけましょう  どれほどこの町 居たらいいんです 何度も幾度も 真冬が過ぎました 痩せてく心に 水を下さい ねぇあんた 暦をめくって 窓の港みて  どれだけ泣いたら 涙枯れますか どれだけ飲んだら 過去を捨てれます 出してく夫婦船みりゃ 昔あんたと あぁだった かならず帰るネ…帰るネ…ねぇあんた
敬愛~夕陽の向こうに~吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの優しい 姿が見える 夕陽の向こうに 涙も見える 時代…時代の あなたの涙  夕陽の向こうに 哀れみ見える 老いてまだ尚 働く姿 夕陽の向こうに 微笑み見える 時代…時代に もらった愛も  生きて行く事を 教えてくれた 壊れかけてた この俺に ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい  夕陽の向こうに 昭和が見える 遠き故郷 離れたあの日 夕陽の向こうに 淋しさ見える 雪の舞う中 見送るあなた  夕陽の向こうに 我が身が見える 真っすぐ歩んで 来たはずのない 夕陽の向こうに 裏切り見える 何度あなたを 泣かしたことか  涙流すのを 教えてくれた 背中向けてた この俺に ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい  夕陽の向こうに 昭和が見える 貧しき昔の あの日が見える 夕陽の向こうに 故郷(ふるさと)見える 待っててくれてる あなたが見える  夕陽の向こうに 飛び立つ鳥よ 羽根は無いけど 俺も旅立つ 夕陽の向こうに 明日が見えた あなたがあっての 自分が見えた  向き合うことを 教えてくれた チラシに綴った あの手紙 ああ 夕陽の向こうに 頭(こうべ)を垂れて 母よ…あなたに…ただ…詫びたい
NDA![んだ!]吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夢を抱(いだ)いて東京へ オラが出て行く前の晩 田舎者だとみられるな 両親(ふたおや)言われて 出てきたTokyo 「話コされても 絶対しゃべるな 渋谷は 気ィーつけろ」 アー…ンダンダ 「Hな店コが いっぱいあるから 新宿 気ィーつけろ」 アー…ンダンダ 「電車さ乗っても きょろきょろするな 痴漢にされるから」 アー…ンダンダ 「サイフの中には 小銭(ダラ)だけ 入れとけ車サ気ィーつけろ」 アー…ンダンダ あれは15才(じゅうご)の春だった… パンダも無かった上野サ着いダ… ンダンダ  希望(のぞみ)テペテペ持って来た 好きなあの娘は置いて来た “嫁にしてけろ 待っている” 花子に言われて出てきたTokyo 「都会の女子(おなご)は 化けるのうまいゾ 赤坂 気ィーつけろ」 アー…ンダンダ 「甘ーい言葉と 化粧と香水 銀座も気ィーつけろ」 アー…ンダンダ 「美味しい話は まずいと思って 原宿 気ィーつけろ」 アー…ンダンダ 「巣鴨のおじさんおばさん訪ねろ 行ったら銭(かね)借りろ」 アー…ンダンダ あれは15才(じゅうご)の春だった… コンビニ無かったTokyo サ着いダ… ンダンダ  家族おぶして乗ってきた 皆んな達者か ふるさとも 辛抱…しんぼうで…貯金して 必ず幸せしてやる…待ってろ… 「就職先では 仕事を覚えろ 酒には 溺れるな」 アー…ンダンダ 「1日1回 家族を思って とっとと 寝てしまえ」 アー…ンダンダ 「食いたいもんでも 飲みたいもんでも 夢みてウンと飲め」 アー…ンダンダ 「淋しぐなったら 悲しぐなったら 黙ってお経読め!」 アー…ンダンダ あれは15才(じゅうご)の春だった… パソコン・ケータイ・デジカメ無かった… ンダンダ
岩木川吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも 春の陽射しに 目を閉じて…あぁ岩木川 橋の向こうに 昔見た この橋渡って 都会(まち)へ出た 津軽を流るる…岩木川  花火が 映る水辺に 重なりし 遠い初恋 夜空には 星座集めて 君の顔…あぁ岩木川 叶うものなら 今一度 あの日の二人に 戻りたい 津軽を流るる…岩木川  夕焼けに 染まる平野は 土手の上 父を待ってた 白神(しらかみ)の 枯れ葉乗せたる その水は…あぁ岩木川 町を幾つも 通り抜け 面影 思い出 秋の風 津軽を流るる…岩木川  降る雪 流れる川は 母に似た 背中 ゆりかご 地吹雪に 眠る津軽は 風の音…あぁ子守唄 春を知らせに 流れ行く 十三港(じゅうさんみなと)へ 日本海 津軽を流るる…岩木川
娘に…GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず いいな 母さんと話したか 女ゆえ努め 甘えたか ありがとう さようなら 言ったか 寒い北の はずれ町 体こわさず 達者でな みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい  晩酌に 注(つ)がれたし 別れの杯 染(し)みてきた その酒に こぼれし想い 父親(おやじ)とは情けなく 意地っ張り者よ おまえにも分かるだろう 子を持ち老いたら 月の明りに 庭に出て 二人の幸せ 願っておいたよ みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい  背中より でかかった 赤いランドセル 雨の中 泣いていた 学校帰りよ 夢だった二十年 ありがとう我が娘(こ) 長い旅疲れたら 時々帰れ 明日(あす)の朝まで 飲んでるよ 別れの朝だ 起こしてくれよ みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい 写真一枚 あればいい…
雪國林あさ美林あさ美吉幾三吉幾三好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國
Oh! Souda Bear北見熊の助北見熊の助吉幾三・補作詞:北見熊の助吉幾三世の中わからね事ばかり ホントにあったと山田さん 真面目な顔して語ってた 北海道での出来事さ ロングロングタイムアゴー ロングロングタイムアゴー エブリバディ サンキューベロマッチョ!  昔・昔… LaLaLa… 羅臼の熊が 言っていた 獲ったシャケは 秋味がする 世界遺産だワ Oh! Souda Bear  昔・昔… LaLaLa… 狐小路で ラーメンすする 割り箸もった 内地の人が ドンブリ抱えて Oh! Souda Bear  世界遺産に抱かれた 羅臼で起こった事だども 北海道の伝説は 日高の奥地にさらにある 霧に隠れた摩周湖と 流氷くっつくオホーツク 寒くて逃げたの3年前 戻って来たのがつい最近  昔・昔… LaLaLa… 留萌の町で ニシン笑う 数の子つれて 市場さ行く ホッケの手を引き Oh! Souda Bear  昔・昔… LaLaLa… 毛蟹ふるさと 長万部 タラバを呼んで 故郷話し 厚岸生まれかぁ Ara! Soudaってが  昔・昔… LaLaLa… 函館山に イカが登る 塩辛抱いて 立待岬 俺のあそこが Ara! 立待岬  昔・昔… LaLaLa… 夜のススキノ 羊が行く 厚化粧した 羊が行く 何がなんだか Ara! Souda Bear  オヤジよ オヤジよどこへ行く 化粧の羊の後ついて 家ではオッカァ飯支度 いいのか いいのか北海道 ビールに焼酎ウイスキー うまいべ うまいべ北海道 いいっしょ いいっしょ北海道 どうだ どうだマブいっしょ ジョッピン(錠前)掛ってこのオヤジ いくつになっても男は子供 北海道には雪が降る ついでにかかぁも降りかかる いいっしょ いいっしょ北海道 どうだ どうだマブいっしょ ビールに焼酎ウイスキー うまいしょ うまいしょ北海道
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺ら東京さいぐだ仙台貨物仙台貨物吉幾三吉幾三ハァ テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査 毎日ぐーるぐる 朝起きで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ  ハァ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは 紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で馬車引くだ  ハァ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ
津軽平野GOLD LYLIC千昌夫GOLD LYLIC千昌夫吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出かせぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど 馴れたや親父  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪どけ 花咲く頃はヨ かあちゃんやけによ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父
あんたGOLD LYLIC千昌夫GOLD LYLIC千昌夫吉幾三吉幾三コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飲めば飲むほど 哀しくなるわ 涙流れる グラスの中に 悪い私を叱ってあんた どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた  別れましょうと 強がりを 言ったつもりじゃ なかったわ 濡れて帰るわ 雨の街 弱い私に 冷たい雨が 音もたてずにただ降りしきる もっと叱って私をもっと どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた  眠りたくない 一人では 帰りたくない 一人では 私悪いわ 馬鹿でした 傘もささずに 夜更けの街を 雨よつつんで 朝までずっと 酔うに酔えない今夜の酒は どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた
雪國ジェロジェロ吉幾三吉幾三鈴木豪好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく 頬伝う 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國  逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪國
おとうさん長山藍子長山藍子長山藍子吉幾三おかえりなさい おとうさん 今夜は 好きな湯豆腐に 故郷のお酒を 熱燗にして なんにも言わない あなたの顔に 大きな苦労が みえました  おかえりなさい おとうさん ハの字にぬいだ 靴の上 満員電車で 踏まれたあとが 痛みをこらえて 残っています そっとぬぐって 靴箱へ  おとうさん このごろじゃあ 私おとうさんてしか呼ばないわね おとうさんも 私のこと おいってしか言ってくれない でも、もう一度 私をさち子って 呼んでくれない? そしたら私も よしおさんって呼ぶわ あゝやっぱり はずかしいわ おとうさーん  おかえりなさい おとうさん 長い人生 波風あって 漂う舟は むこうの岸に 途方にくれた 私だけれど たったひとりの あなただもの  おかえりなさい おとうさん 二人の子供も稼がせて だぁれもいない この家で 待っているのは この私です どうぞよろしく おねがいします どうぞよろしく おねがいします
NEBUTA of JAPAN吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三武井正信・吉幾三祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMORI NEBUTAの 幕が開く ああ… 花火の音に 繰り出せば 街がうごめく AOMORIヨ Rassera… Rassera… Rassera… ああ… Rassera… 帰って来いよ みんながハネト 日本の祭りの NEBUTAだよ  八甲田山にヨ とどろく太鼓ヨ それがAOMORI NEBUTAだよ ああ… 暗夜(やみよ)に浮かぶ 武者絵巻 街がうごめく みちのく路  Rassera… Rassera… Rassera… ああ… Rassera… 戻って来いよ みんながハネト 日本の祭りの NEBUTAだよ  世代を超えてヨ 祭りに酔えば AOMORI NEBUTAが 目を覚ます ああ… 昔に戻れ あの時代(とき)に 波もうごめく むつ湾ヨ  Rassera… Rassera… Rassera… ああ… Rassera… 笛の音 手振り鉦 みんながハネト 日本の祭りの NEBUTAだよ
酒よタカチャタカチャ吉幾三吉幾三涙には幾つもの 思い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
おばこ巡礼歌藤あや子藤あや子吉幾三吉幾三北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり、ゆらり… そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ…  昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり、ぽろり… あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ…  便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの カラリ、コロリ… 運命(さだめ)から回り 男鹿の波よ お願い あのひと おばこナ…
母のふるさとへ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三池多孝春母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路(みち) 何度か抜けて 鳥も飛べない 吹雪の中を 風の音だけ頼りに行くよ 母の代わりにさ 幼い頃に 母の背中(せな)で 聞いたことある ふるさとの風 あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう  苦労を背負ってふるさと捨てた 母の人生よ 父親(おやじ)に死なれ 俺まで背負い 笑う暇など なかった母よ 黒く濁った日本海を ひとり旅なのさ 白黒写真 それだけ頼り 景色ちっとも 変わっちゃいねえ あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう  身内親戚居ないと言った 母のあの涙 「嘘だ」と知った 倒れたあの夜 俺にゃ分かるさ あなたの涙 誰が居ようが関係ないさ 行ってみたいだけ 捨てたと言えど 故郷(こきょう)は故郷(こきょう) 何も変わらぬ 母への想い あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう  あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう
尽くさんかい吉幾三吉幾三桂ざこば・補作詞:吉幾三吉幾三武井正信女房はダンナに尽くさんかい! 女房はダンナに尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい! 死ぬまでずーっと 尽くさんかい! ダンナは世間で戦こうて 惚れて結婚したんやろ 黙ってお茶でも入れんかい! ごじゃごじゃぬかさず入れんかい! 死ぬまで色々尽くさんかい!そやろ!そやろ!そうやんけ! じいさんなるまで尽くさんかい!そやろ!そやろ!尽くさんかい!  ダンナも女房に尽くさんかい! ダンナも女房に尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい! 死ぬまでずーっと 尽くさんかい! 女房は子を産み家守り 炊事・洗濯しとるやろ! 酒など呑まずに帰らんかい! ごじゃごじゃ言わずに帰らんかい! 長生きしたけりゃ尽くさんかい!そやろ!そやろ!そうやんけ! ばぁさんなるまで尽くさんかい!そやろ!そやろ!尽くさんかい!  子供は両親尽くさんかい! 子供は両親尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい! 成人(おとな)になったら 尽くさんかい! 借金してまで学ばせて 就職するまで食べさせて そのうえ家まで住まわせて ごじゃごじゃ言わずに稼がんかい! 結婚式にも金かかる!そやろ!そやろ!そうやんけ! 子供が生まれりゃ金かかる!そやろ!そやろ!尽くさんかい!  社長は社員に尽くさんかい! 社長は社員に尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい! 倒産するまで 尽くさんかい! 会社に命を賭けてんねん! 見込んで俺(わし)らを雇うたろ! ほんなら給料上げんかい! 少しでいいから上げんかい! 死ぬまでずーっと上げんかい!そやろ!そやろ!そうやんけ! 家を売っても上げんかい!そやろ!そやろ!尽くさんかい!  政治家 国民尽くさんかい! 政治家 国民尽くさんかい! 尽くして 尽くして 尽くさんかい! 一生懸命 尽くさんかい! 迷うて一票入れたんや! 今の日本メチャクチャや! 早めの決断下さんかい! こそこそやらずに下さんかい! やるならちゃんと尽くさんかい!そやろ!そやろ!そうやんけ! やるならきちんと尽くさんかい!そやろ!そやろ!尽くさんかい! 尽くさんかい!
雪國川中美幸川中美幸吉幾三吉幾三池多孝春好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
永遠に愛して吉永加世子吉永加世子吉幾三吉幾三野村豊こんなに 貴方(あなた)を 愛しているのに だんだん不安に 女は流されて 再会の 約束を 誓ったはずだけど 逢いたい 今すぐ 届けてこの想い 永久(とわ)に… 永遠(とわ)に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女(ひと)がいても  青い海 青い空 ふたりで居る夢 鳥と波の音(ね) それしか聞こえない 風に揺れ 花に揺れ 貴方に揺れてゆく 時間(とき)だけ 流れて 涙が出そうです 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても  月を見て 星を見て 貴方に抱かれて 夜の浜辺で 唄った島のうた 寄せる波 帰る波 私と貴方ネ 待ってる 待ってる 毎日待っている 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても
いつまでも…沖縄山本譲二山本譲二吉幾三吉幾三揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行く 風の中漕ぎだせば 帆を立てて風まかせ 海鳥よ 大空よ 母なる海原よ 星の砂 十字星 いつまでもこのままで…  サラサラと サラサラと… 雲まかせ流されて 風の中目を覚ます 照りつける太陽よ 宮古島 石垣よ 星が降る西表島(いりおもて) 夢の籠(かご) 潮騒よ いつまでもこのままで…  蛇皮線(じゃみ)の音 目を閉じて… 今は亡き父と母 風の中呼んで見て 「ありがとう」と手を合わす 八重山が父ならば 青い海母ならば 変わらずにいてほしい いつまでもこのままで  海鳥よ 大空よ 母なる海原よ 星の砂 十字星 いつまでもこのままで…  いつまでも このままで… いつまでも このままで…
北・漁・港吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが 来るんです 今日から 淋しくなるんです 北漁港 釧路の街は 何んにもいらない 女が居ます ふたりでこの冬 越せるなら  しばらく眠れない 夜が来る 帰って来る春 待ってます 部屋の灯を つけて寝る 貴方の枕も 並べます 北漁港 根室の冬は 涙こおらす 春までずっと 港が見えます 涙で少し  お酒が あんたのかわりです 毎日 あんたと一緒です 悲しくなる夜も あるけれど あんたも 同じはずですね 北漁港 網走の夜は 港がこおる 心がこおる 鳥さえ飛べない 流氷の街
怒濤吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば 明日見える大地 都会(まち)へ行った友よ 天国(そら)へ散った友よ 祭り太鼓聞けば この身ゆれて踊る ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 怒濤のように この身が騒ぐ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 夜空に舞えよ ああ太鼓  波よ踊れ… 太鼓 山よ動け… 太鼓 星よ落ちて来いよ 太鼓たたけ天に 海に浮かぶねぶた 夜空舞った花火 街がゆれる祭り 大地ゆれる祭り ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 怒濤のように この身が騒ぐ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 夜空に舞えよ ああ太鼓  ねぶた囃子… 太鼓 燃えよ祭り… 太鼓 短い夏を飾る 北の街の祭り 帰れ故郷みんな しばし休み来いや 風がゆれて泣くよ 街がゆれるねぶた ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 怒濤のように この身が騒ぐ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラ 夜空に舞えよ ああ太鼓
かあさんへGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った  寒くはないかい…かあさん つらくはないかい…かあさん この歳になって…かあさん あなたの強さを知りました  旅先の町で 降り立った駅で あなたに似た背中 あなたに似た女(ひと)が  幸せでしたか…かあさん 心配かけたね…かあさん 淋しくないかい…かあさん あなたの尊さ知った  何かにつけては…かあさん 泪が出ますね…かあさん 泣く暇なかった…かあさん あなたに昔を学びます  電話では言えぬ 手紙では遅い ふるさとに残る 母への書いた詞(うた)  時々手紙を…かあさん 気遣い 泣き言…かあさん 分かるよ そうだね…かあさん あなたの弱さも知った  そのうち近々…かあさん 仕事もほどほど…かあさん 必ず帰るよ…かあさん あなたは独りじゃありません  夜空見て都会 住みついた街で 老いてゆく母に 泣き泣き書く手紙
ありがとうを言いたくて吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三出逢いから 別離(わかれ)にと ありがとう 合縁奇縁(あいえんきえん) お前との 出逢いから 生き方 すべて変わったよ わずかだけ 幸せがあれば 頑張れるはずさ もう少し なぁ進もうよ 互いに手をとって… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た  あの涙 想い出よ ありがとう 笑顔の友よ 支えられ 教えられ 叱られた あの日あの時よ いつまでも 残るあの言葉 抱き合って 泣いた 良き時代 悪きもまた時代 いつだってあるさ… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た  ありがとう ありがとう 我が人生 喜怒哀楽(きどあいらく)よ 優しさも 愚かさも 誰にもあるさ あるもんさ 心だけ いつも豊かさを 忘れず生きようよ もう少し なぁ労(いたわ)って この先もずっと… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た
第三向洋丸吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人を この港町置いて 泪がとまらない 波止場は夕暮れ時 待つよ待ってる 帰る迄 ハァー 海に落ちてく 夕陽に向かう あなた手を振る 第三向洋丸  元気で帰ってよ 怪我などしないでよ テープもうすぐ 千切れてしまう いつものことだとは 思ってはいても 私女よ あんたのネ ハァー 海に落ちてく 夕陽と共に 大漁旗下げ 第三向洋丸  あなたは帰って来る 港に帰って来る 陽焼した顔 明日の朝に 岬を横切って 南から吹く風を あなた土産に積込んで ハァー 海から昇る 朝陽と共に あなた見えて来る 第三向洋丸  ハァー 海から昇る 朝陽と共に あなた見えて来る 第三向洋丸
北限海峡吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中 身をかがめ 海を見つめる 寒立馬(かんだちめ) 風を遮るものさえなくて 尻屋(しりや)灯台 北限海峡 春にゃまた来る 下北半島  津軽海峡 左手に見て 右の凪海 太平洋よ 何処から着いた 流木よ 春を知らせる 寒立馬(かんだちめ) 親馬仔馬を囲むように 尻屋(しりや)の岬 北限海峡 夢も溶けだす 下北半島  潮の香りと 草原岬 海に浮かんだ 北海道よ 羽を広げた 海鳥を じっと見ている 寒立馬(かんだちめ) そっと聞こえる 夏の波 尻屋崎(しりやざき)とは 北限海峡 景色つまみに 下北半島
運河吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって お前は泣いてた 海ではカモメも 寒そうに鳴いていた 夕焼けに 染まる運河 忘れない あの日の涙を 今でも居るだろか 北国あの町に 今でも居るだろか 愛しきあの女(ひと)よ  雪ふる便りが 届けば想うよ 忘れないあの夜(よ)の 揺れる運河灯(あかり)よ 追(つ)いては行けない 迎えに来てよと 誓って別れた 二人の船見坂(ふなみざか) 凍りつく 小樽運河 淋しさに ふるえてはいないか 倖せで居るかと 北国あの町に 倖せで居るかと 愛しきあの女(ひと)よ  こらえた涙が グラスにこぼれて 夜明けを待ってた 港の見える店 せめてハマナス 咲くまで居てよと 遠くを見つめた あの面影(かお)忘れない 春を待つ 小樽運河 も一度 も一度逢いたい 今でも居るだろか 北国あの町に 今でも居るだろか 愛(いと)しきあの女(ひと)よ
男ってやつは…GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ならない時もある ひざを抱えて ひとりで酒を 飲まなきゃ ならない夜もある 誰かのために 走り回って 何かを捨てなきゃ いけない時もある お前にゃ悪いと 悪いと思う それでもいいさと 生きなきゃならん日も 酒よ…そしてなぁ友よ いつか…又一緒に飲もう 今は…多くは語らぬが 男ってやつは…それでいい  泪こらえて ひとりの酒を 居酒屋 片隅 くちびるかみしめて 夢だけ見るのさ 男の酒は 誰かと別れの むなしい時もある 愛しいおまえと 別れの時も来る それまで頼むと ほほえむ酒もある 捨てて拾って 男ってやつは すべてを背負って 生きなきゃならんのさ 酒よ…そしてなぁ友よ 唄よ…又明日を頼む 夢よ…男ってやつは 不器用だけど…それでいい  酒よ…そしてなぁ友よ いつか…又一緒に飲もう 夢よ…男ってやつは 不器用だけど…それでいい  酒よ…そしてなぁ友よ いつか…又いい時が来るサ 夢よ…多くはいらないよ 男ってやつは…それでいい  酒よ…そしてなぁ友よ いつか…又一緒に飲もう 夢よ…男ってやつは 不器用だけど…それでいい
津軽恋唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から 町並み見れば はるか函館 霞んで見える 大きな声で 叫んでみたよ 帰ってきたぞと青空めがけ あぁ あぁ……津軽恋唄  懺悔 懺悔 六根懺悔 御山さ 八代 金剛道者 ハァー 一一礼拝 南無帰命頂礼  西の冷たい 風吹く町が 何故か気になり 帰って来たよ 津軽平野も 一面雪が 遠く 十三湖(じゅうさん) 霞んで見える 大きな声で 叫んでみたよ 岩木よ お前がいたから 俺がいる あぁ あぁ……津軽恋唄  大きな声で 叫んでみたよ 岩木よ お前がいたから 俺がいる あぁ あぁ……津軽恋唄
酔歌PLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランよ 都会の隅で ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を  風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランよ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランよ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を  ヤーレン ソーランよ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を
酒よPLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜(よ)も たまにゃ なぁいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向かってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よ お前には わかるか なぁ酒よ  飲みたいよ 浴(あ)びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なぁ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なぁ酒よ わかるよ なぁ酒よ
海峡GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男(ひと)は 貴方(あなた) あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えて来た 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡
出張物語GOLD LYLIC吉幾三・川中美幸GOLD LYLIC吉幾三・川中美幸吉幾三吉幾三いってらっしゃーい… いってくるよ…  たとえ離れていても 見る夢は一緒 あなた帰る日あたし 指折り数えて ちょっと長めの出張 家は頼んだよ 夜の蝶々に騙され 浮気はダメよ どこか似ているふたり 結婚しちゃったふたり いつも一緒もまたいい 時々出張 またいい  さて、ケイタイも切ったしと…  背中恋しい夜は 写真にお・や・す・み お前恋しい夜は わずかなお酒を 土曜の夜はちょっと 友達と会うの 友達なんて誰さ ヒゲはないだろな どこか似ているふたり 結婚しちゃったふたり いつも一緒もまたいい 時々出張 またいい  あら~!ステキなひと ひとりものかしら  子供欲しくはないか? そろそろ一人 あなた一人で充分 私の赤ちゃん 今夜お前の胸で 赤ちゃんなろうかな 明日(あす)は会社もお休み 早めのおねんね どこか似ているふたり 結婚しちゃったふたり いつも一緒もまたいい 時々出張 またいい  どこか似ているふたり 結婚しちゃったふたり いつも一緒もまたいい 時々出張 またいい  ただいまー… あなたー… Ah~n
羽根を下さい吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ あぁ泣いてる 涙拭いてる あの日に 私に羽根が有ったなら… 嵐の中でも 飛びます 私に羽根を下さい… ひとつ 海を渡るだけでいい あの子のあの涙を もう一度拭いてあげたいだけ  来る日も あぁ来る日も お前を忘れた 事はない かならず あぁいつかは 会えるその日が 来るから 私に羽根が有ったなら… ちぎれてでも 飛んで行く 私に羽根を下さい… ひとつ 国境(くに)を越えるだけでいい あの子をこの腕で もう一度抱きしめたいだけ  届いて あぁいますか 私の私の この声が つらくて あぁ泣いても あきらめるんじゃないよ 私に羽根が有ったなら… 他に何にもいらない 私に羽根を下さい… 私に羽根を下さい… あの子のあの笑顔を もう一度だけみるまでは
やがて世界が歌いだす吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす  誰よりも君を 愛しているよ 誰よりも幸福(しあわせ)を 祈っているよ 青く輝いた地球の中で 誰も泣いちゃだめさ 悲しんじゃいけない 元気なその瞳(め)が 何よりも好きなのさ 大きなその声 いっぱいの微笑み やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす  何よりも生命(いのち)を 大切にしようよ 何よりも未来を 考えようよ 青い海と空 大地に座り 明日(あした)もこうして あなたに会えるように 誰かに愛され 誰かを愛して 握手と笑顔で みんなと歩こう やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす  やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす  やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす
酒よ木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助吉幾三吉幾三近藤房之助涙には幾つもの 思い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なぁいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向かってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よ お前には わかるか なぁ酒よ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なぁ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なぁ酒よ わかるよ なぁ酒よ
嫁ぐ娘に吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜 ママと話した そっとそっと しときなと 悩みはお前を 大きくさせるからと いつか必ず わかる時がくると  ひとつづつ何かを知って 少しだけ大人になって どこで 誰といたのかあの日 遅い帰りを知ってる あの夜 ママに聞いたよ 好きな好きな 奴いるか 恋とは素敵さ 女は優しくなれるから いつか必ず 嫁ぐ日もくると  倖(しあわ)せになるんだ きっと 努力次第でなれる ひとりから二人になるんだよ 泣いてもいいか今夜は きのう ママも泣いてた きっとあの娘(こ)は倖せに 新たな人生 ゆっくり歩いてゆくんだよ 笑顔 優しさ 忘れず二人で共に…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひ・と・り吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は泣くの あなたが 戻らぬ夜は 泪とお酒をまぜて 思い出も 夢さえも 捨てて来たはず 逃げるよに この町へ ひとり 来たはず  ひとりで 小窓を撫でて ひとりで 昔をなぞる あなたの 温もり求め 枕を抱いて眠る 淋しさも 苦しさも 荷造りしたはず 何ひとつ 残さずに ひとり 来たはず  忘れない… 忘れない 何年経っても 朝を待つ みなと町 ひとり… ひとり…
あの日の横浜吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう 丘を登ったカフェ・テラス 港 YOKOHAMA汐風に 吹かれ飛んでけ この泪 山下 元町 冬近し 今は独りで歩いてる Bye Bye Byeあの頃よ Bye Bye Byeあの時よ 淋しくないのよ 淋しくないけど あなたを あまりに愛してた  マリンタワーの あの下で いつもあなたと待ち合わせ 別れ話しの 時もそう 雨が降ってた 日曜日 港 YOKOHAMA街路樹に 明かりそろそろ 灯る頃 あの店 馬車道 冬近し 女独りで傘の道 Bye Bye Byeあの雨よ Bye Bye Byeあの人よ 泣きたくないのよ 泣きたくないけど あなたを あまりに愛してた  遠く行き交う船明かり 人もまばらな公園を 零れ落ちてく この泪 誰も拭いては くれないヮ 港 YOKOHAMA夜の海 濡れたベンチに 寄りかかる 雨音だけが 聞こえます 女独りが冬を待つ Bye Bye Byeあの青春(ゆめ)よ Bye Bye Byeあの泪 嘘ではないのよ 嘘ではないけど あなたを あまりに愛してた  Bye Bye Byeあの青春(ゆめ)よ Bye Bye Byeあの泪 我慢じゃないのよ 我慢じゃないけど あなたを あまりに愛してた
朝陽の向こうへ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三潮のかおりに 何故か誘われ 浮かぶ島々 朝待つ海よ 風はほのかに 南西からの 夏の終わりの 瀬戸から伊予へ  ああ…あの女(ひと)… ああ…面影… 俺を運べよ 朝陽の向こうへ  風と雲とが 船を導く 母なる海へと 俺を導く 波はやさしく 船をつつんで 空は大きく 父なる空は  ああ…会いたい… ああ…鴎(かもめ)よ… 夢を運べよ 朝陽の向こうへ  瀬戸路・伊予への 朝陽の向こうへ
津軽平野(木造田植唄入り)'07吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ かじかっコ 喜んで 喜んで 『春が来たな』と思うベナ 『春が来たな』と思うベナ コリャ コリャ  津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれたや親父  十三湊は 西風強くて 夢も凍れる 吹雪の夜更け 降るな 降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつも じょんがら 大きな声で 親父歌って 汽車からおりる お岩木山ヨ みえたか親父  お岩木山ヨ みえたか親父
あ・な・た・へ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時 あの夜 一緒に 居てくれて… 夕陽を見るたび 忘れかけていた事を 夕陽を見るたび あの頃 蘇る 叱ってくれて ありがとう… なぐってくれて ありがとう… 昨日も… 明日も… 見つけてくれて あなたへ  あなたへ あなたへ 心から… あなたへ あの時… あの場所 一緒に 居てくれて… 星空を見るたび 何故だか泪が出ちゃう 星空を見るたび あの日が蘇る 正してくれて ありがとう… 一緒に泣いて ありがとう… 明日も… 未来も… 探してくれて あなたへ  叱ってくれて ありがとう… なぐってくれて ありがとう… 明日も… 未来も… 見つけてくれて あなたへ
と・も・子…PLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々だった。 “買物に行って来ます”ってとも子、 “行ってらっしゃい、きーつけてね”ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。 買物に行ったきり一年も帰ってこないオナゴって、 どこにいるもんだべか?さみしくて、恋しくて、 とも子のはいてたパンティーいつも頬づりしてるの。 たまにかぶって歩いたりしてるの。 “とも子歯のキレイな人キライ、髪の毛キチンとわけてる人もキライ。 男のくせにオーデコロンつけてる人大キライ! とも子どんな汚いかっこうでもいいの、心のキレイな人なら” って云うから、わたし一年ぐらいだべか、歯も磨かないで、 頭の毛ぼさぼさで、風呂なんか入ったこともネェ。 したらとも子“汚なすぎる!”って… とも子捜して旅に出た。 盛岡、仙台、福島、山形、グルっと回った。 とも子の田舎秋田だって聞いて、秋田たずねて行った。 そしたらアパートの管理人が出て来て “ああその人ならたった今引越しましたよ”って。 どこへ行ったか分かりますかァったら “青森に行くようなこと言ってましたョ”って。 青森たずねてみれば、別人でスンゴクきれいだったりして… 秋の函館とも子の居る所わかった。 アパートの下から、とも子俺だョーったら とも子窓から顔ベローと出して、いきなりワーッと泣いて。 どうしたの?とも子大きなお腹して、食べすぎたのったら “子供できたの”って。 アレー誰の子供なのってたずねれば “知らない”って、涙コひとつポロとながして… かわいそうなとも子、あれから3回目の秋だ、 とも子が死んでから3回目の…3回目の秋だ……  この唄を貴方に 聞かせたかった この唄を貴方に 聞いてほしかった この海の向こうに 旅に出た君に 間に合わなかった 花束のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この唄を貴方に 聞かせたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング  この愛を貴方と 育てたかった この胸を貴方に 打ちあけたかった あの星の向こうに 旅に出た君に 渡せなかった 指輪のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この愛を貴方と 育てたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング  ララ……とも子、とも子 遅かったラブソング
覚えているかい吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら 何年前だろう いつの秋だったろう 覚えているかい 冬近し田舎町 今はただあの頃 懐かしく思い アルバムめくって 今と重ねてる  吹雪の坂道 登って来たね 冷たい手と手を こすり合いながら 何年経つだろう いつの冬だったろう 覚えているかい 強く生きてくために 今はただあの頃 懐かしく思い 時々歩くよ ひとり冬の夜  何年前だろう いつの春だったろう 忘れるんじゃないよ 幼い頃のふるさとを 今はただあの頃 愛おしく思い 覚えているかい… 小川・山・季節… 覚えているかい… 覚えているかい…
俺ら東京さ行ぐだMILLION LYLIC吉幾三MILLION LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
父子じゃないか…GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三野村豊男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる ひとばん お前の話を 父子(おやこ)じゃないか… 弱音も愚痴も 父子(おやこ)じゃないか… いつも心配している お前は俺の 宝物だから  女だろ 素直に 彼氏なら 信じな 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる いちばん お前を 知ってる 父子(おやこ)じゃないか… 不安も夢も 父子(おやこ)じゃないか… 幸福(しあわせ)になれと願う お前は俺の 宝物だから  多くは 言わない お前も おとなさ 父親(おれ)でよきゃ 聞いてやる いつでも どこでも 何でも 父子(おやこ)じゃないか… この未来(さき)ずっと 父子(おやこ)じゃないか… 嬉しいもんさ親は お前は俺の 宝物だから  父子(おやこ)じゃないか… この未来(さき)ずっと 父子(おやこ)じゃないか… 嬉しいもんさ親は お前は俺の 宝物だから
雪國永井裕子永井裕子吉幾三吉幾三鈴木英明好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
津軽平野永井裕子永井裕子吉幾三吉幾三山田年秋津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋(さび)しくなるけど 馴(な)れだや親父(おどう)  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう)  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おどう)
津軽平野林あさ美林あさ美吉幾三吉幾三津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど 馴れたや親父  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるな ふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃん やけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父
夜汽車吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ 運べない 窓に映った 泪顔 二度とこれから 泣かないワ あんた忘れて 暮らします 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 故郷へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  楽しい二年は 雨の中 駅のホームに 流されて ベルが終りを 告げている 楽しい二年を ありがとう 写真一枚 持ちました あんた一人が 笑ってる 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 明日(あした)へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  幸福(しあわせ)すぎてた 夢の中 風に吹かれて 流されて 夜の闇へと 消されてく 何も聞かずに 許してと 短い手紙 置きました 私うらんで かまわない 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 女を乗せた 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 明日(あした)へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ
ふるさとはこの町吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し 緑を愛し 風に吹かれ 水で清め ふるさと ふるさと この町がふるさとさ  空 花火散りました にぎやかに笛の音が 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し 緑を愛し 風に吹かれ 水で清め ふるさと ふるさと この町がふるさとさ  風 枯葉頬染みる 夕焼けに翔ぶトンボ 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し 緑を愛し 風に吹かれ 水で清め ふるさと ふるさと この町がふるさとさ  手袋が恋しくて 音もなく降る雪が 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し 緑を愛し 風に吹かれ 水で清め ふるさと ふるさと この町がふるさとさ  この町がふるさと…
秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに 親父(おどう)の唄が 響く山間(やまあい) 津軽の秋よ 夕焼け鳥たちヨ 親父(おどう)も帰れ ハァー ハァー  津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれたや親父(おどう)  十三湊は 西風強くて 夢も凍れる 吹雪の夜更け 降るな降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう)  (木造田植唄) 春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水コァ出る どじょっコ かじかっコ 喜んで 喜んで 『春が来たな』と思うベナ 『春が来たな』と思うベナ コリャ コリャ  山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)歌って 汽車からおりる お岩木山ヨ みえたか親父(おどう) お岩木山ヨ みえたか親父(おどう)
じょんがら恋唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽 夜行列車の 汽笛さえ 凍りつくよな 寒さの中で お国自慢の じょんがら節ヨ  湯飲み茶碗に 注ぐ酒が 重い喉もと すぎて行く 津軽 鳥も鳴けない 風雪は あの娘(こ)涙も 凍らせる なじみ窓コで お化粧の最中  春を待ってる 岩木山 風よ変われヨ 春の風 津軽 季節ながれて 聞こえてく 竜飛(たっぴ) 小泊(こどまり) 日本の海ヨ だれがたたくか じゃんがら節ヨ
別れて北へ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの ギター流しの あの唄は ふたり別れの あの唄よ ああ ああ ここは雪降る 津軽の町よ  明日の朝には 貴方あの手紙 見たらやぶいて 忘れてほしい 忘れてほしい 誰も居ないわ ふぶきの町は 流す泪も 氷りつく ああ ああ ここはさいはて 函館みなと  かわいそうだわ 私あの女(ひと)が 貴方信じて つくして来たの つくして来たの 私居なけりゃ 幸せなのに ばかな女よ 許してね ああ ああ 私あんたと 別れて北へ
津軽情話吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三雪がパラパラ降る その夜は 故郷(くに)と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った よされとあいや 夜汽車泣く音 津軽の情け あいや よされ 嫁に行ったか あの娘はとっく あいや よされ 風よ流すな 面影景色  雪が溶けてく 岩木の尾根に 春を知らせて 飛ぶ鳥と 婆さま聞かせた じょんがら節で 春を迎える 津軽の春を 十三(じゅうさん) 港 海の波さえ うたた寝してる 竜飛(たっぴ) 海峡 風よ流すな 津軽の風よ  雪が教えた 厳しさ寒さ 生きて行くゆえ 三味技と ゴザに座って 弾いたと聞いた 凍え死ぬ様な 寒さの中で 津軽 情話 情なくして 津軽は住めぬ 夢が 明日(あした) 風よ流すな 情よ風よ
前略ふるさと様千昌夫千昌夫吉幾三吉幾三面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り 夜汽車に乗れば 明日の朝には 君にも逢えるから 青いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く  すみれも咲いて 今頃は 北国 春暁(しゅんぎょう)か 小川も雪どけなだらかに 流るる春の水 裏山続く 細い砂利道 今でも有るだろうか 白いこの雲 何処まで続く ふるさとへ続く  夕日に染まる 鳥の群れたち 何処まで行くのだろう 赤いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く…
贈りもの岩本公水岩本公水吉幾三吉幾三若草恵母からの贈りもの 切りつめたお金 使えずに握りしめ 泣いていた あの日 父からの贈りもの 長々と手紙 大人だろ頑張れと 身体に気をつけろ  夕焼けの 秋風と… 山並みと あの頃に逢いたい… ありがたく また嬉しくて 使えずにある ありがたく また嬉しくて 読み返す 夜  姉からの贈りもの 励ましの電話 友からの贈りもの 仲間達 写真 海からの贈りもの 潮風と太陽 頑張ろう今日も また、この都会の片隅で  青い空 白い雲… 限りなく 続いてほしいナ 幸福で また楽しくて 夢を見る 私 贈りもの… そうありがとう いつの日か 返す  戦いの 無い町で 助け合い… 生きて行こうヨ 貧しさも また幸せも あるけれど もっと… やさしさを 持ち続け 生きるのが いい
ああ…日本海華かほり華かほり吉幾三吉幾三窓を流れる 風と雲 無性に故郷(ふるさと) 帰りたい 旅へ出たはず ひとり旅 都会(まち)を離れる 汽車に乗り 越後…湯沢を 通り過ぎ あての無い旅 続けます 夜にゃ手酌で 想い出撫でて ひとり泣きます 女…日本海 あぁ…日本海  夢に流れる 昨日まで 宿は潮騒 聞ける町 寄せる波の音 子守唄 泪こぼれる おんな宿 最上…本荘 通り過ぎ 男鹿へ明日(あした)は 向かいます 夕陽見ながら 潮風打たれ 夢を見つける 女…日本海 あぁ…日本海  海に流れる 流木に 我が身を写して 泪ふく たどり着く場所 故郷(ふるさと)の やさしいあの胸 母の胸 船で…海峡 渡ります 何年ぶりかで 帰ります 津軽海峡 すべてを捨てて 泣きに行きます 女…日本海 あぁ…日本海
女の海まつり華かほり華かほり吉幾三吉幾三野村豊あんた船乗りゃ 鴎が唄う 私しゃ駆け出す 岬へひとり 大漁願って 両手を合わす 沖へ向かって 龍神丸ヨ ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! 無事に帰って くれればいいョ もうすぐ迎える 海まつり 海まつり  時化(しけ)の海にも 笑顔で向う そんなあんたの 背中に惚れた 酒を注(つ)ぐのが 待ち遠しいョ だって女房(あたし)の 幸せだもの ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! 夏の漁港(みなと)は 花火が照らす ふたり迎える 海まつり 海まつり  ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! ヨーシ来い! 私しゃ飯炊き 肴を作る 今夜始まる 海まつり 海まつり
とも子…マニ☆ラバマニ☆ラバ吉幾三吉幾三この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  あの星の向こうに旅にでた君に 渡せなかった指輪の代わりに  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング  あなたの為に作ったこの歌二人の愛の歌 どこからともなく聞こえた君の声が 僕の胸に残ってる  この歌をあなたに聞かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング 遅かったラヴソング  
お・じ・さ・ん吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三おじさんに 君の若さのその何か 何でもいいから くれないかい おじさんは 君の若さのその何か 何でもいいから ほしいのよ  おじさんを見れば 分かると思うけど 腹は出てきて 眼は弱り 夜の寝つきも 悪くなり ディスコ テニスも出来ないのォ おじさんは おじさんは 若いエキスが ほしいだけ  おじさんの 持ってるものでその何か 何でも好きなの あげるから おじさんの 持ってるもののその何か 何でも好きなの あげるから  おじさんを見れば 分かると思うけど 腰が弱って 目がかすみ 酒もめっきり 弱くなり ゴルフ スキーも出来ないのォ おじさんは おじさんは 若いエキスが ほしいだけ… おじさんは おじさんは 若いエキスが ほしいだけ…
おばけがイクゾ~GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 有るさ お前の家のそば 言うこと聞かない 悪い子は 夜中 迎えに 来るんだヨ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけは 闇のなか ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 高い空から見てるのさ 泣いてばかりの 弱い子は 夜中 むかえに 来るんだヨ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけは雨の夜~ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 外でともだち さがすのさ おふろ はいらぬ クサイ子は 夜中 むかえに 来るんだヨ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけを怒らすと ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ こわい顔して 家の窓 そっと開けては ねてるとこ 夜中 さらいに 来るんだヨ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ  ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ…
風に吹かれて…吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と 夢にあこがれて 汗拭き 川沿い ひとり走ってた この町で 暮らそう 君が住む町で 風が言ってた 俺に…  どしゃ降り 晴れの日 人生の天気 なんとかなるさと 十年たった 子供の寝顔に 夢が溢れてる 泪を拭く時 パパがそばに居る この町で 暮らそう 家族住む町で 風にまかせて行こう  愛する家族と 酒飲み友人(とも)と 明日を語れば 更け行く夜も ふるさと話に 子供の頃を 想えば少しは がんばれるはずサ この町で 暮らそう みんな住む町で 風に吹かれて行こう
俺はぜったい!プレスリーGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ青森五所川原 いっぺん来てみなが 田んぼできたえた この声と 親にもらった この顔は 村じゃ人気のプレスリー 田舎のプレスリー  村まつりじゃ人気者 むすめこよって来る 青森田舎とバカにすな 俺はプレスリー 山できたえた この声と あかぬけた この顔は 村じゃ人気の色男 田舎のプレスリー  鍬ば片手に声だせば すずめこよって来る 田舎育ちとバカにすな 俺はプレスリー くみとりしながら 唄いだせば ウン○もいっしょに踊りだす 村じゃウン○の色男 田舎のプレスリー  村の村長も泣いて言う お前は世界一と 歌もうまいし きりょうもいい だから出て行けと 悪いことだが いいことか ほめているのか ありがとさん したども俺はプレスリー 田舎のプレスリー  村じゃ私に石なげる この村出てゆけと しかし俺がいなくなりゃ ねぶたも出ないじゃろ はんかくさいと人は言う 病院入いれと人は言う しかし俺はプレスリー 田舎のプレスリー 田舎のプレスリー 絶対!プレスリー
TOFU吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三白いその肌 見るたび なぜか涙が でてきちゃう 冷たそうに 僕を見て とっとと食べて とっとと食べてと微笑(ほほえ)んで TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU ヨーロッパじゃ サラダで 一日一丁食って ボンジュール ウィウィ! ああ…TOFU…Oh…TOFU… お前が愛しく 今夜も今夜も今夜も眠れない  絹と木綿に 惑わされ ふたつ並べて ペロリンコ! ザルの中から 見る君は チャッチャと食べて チャッチャと食べてと薄笑(うすわら)い TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU 中国じゃ マーボー豆腐 一日一丁食って チャイナ タベチャイナ! ああ…TOFU…Oh…TOFU… お前に溺(おぼ)れて 今夜も今夜も今夜も眠れない  お湯につかって グズグズと ネギや春菊 囲まれて シラタキなんかに からまれて 熱いの食べて 熱いの食べてとアンニョンハセヨ TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU 韓国じゃ 豆腐チゲ 一日一丁食って チョアヨ マニマニチョアヨ ああ…TOFU… Oh…TOFU… お前が気になり 今夜も今夜も今夜も眠れない  TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU 沖縄 ゴーヤチャンプル 一日一丁食って メンソーレ ヤーレン ソーレン! ああ…TOFU… Oh…TOFU… 世界のどこかで 誰かが誰かが誰かがペロリンコ
DreamGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく 寒さと 雨に 風にと 打たれ この街で 一番 素敵で 暮らしたい リフォームしようよ 私 心も 夢も 花の香りを 少しだけ入れて 街の香りも 少しだけ入れて 優しく育った 樹木 香りも入れて 幸せと感じたら 今日が旅立つその日  いつまでも 近所と あいつの 家族呼んで お酒を 片手に 夢と未来を 語り この街で 一番 素敵で 過ごしたい リフォームしようよ 私 笑顔も すべて 庭に出てみて 星を数えては 月の明かりに 君を抱きしめて 優しく育てと 子供 寝顔に夢を 青空の朝が来りゃ 今日が旅立つその日  La La La…
これが本当のゴルフだ!!GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット ダフったら セカンド ショットもダフったぜ 木の下で 前見えぬ 7番アイアン持ったけど 球でなく 芝でなく 前の木しっかり叩いたぜ 俺らこんな ゴルフいやだ 俺らこんな ゴルフいやだ 松の木がいやだ ゴルフやめたら 土地を買って 庭師で 飯食うだァ かぁ  (セリフ)『お客さん 二発ともOBです』  ハァ~ 3度目のバンカーだ 打っても打っても 出やしねェ 7回だ 8回だ うしろが3組詰まってらァ キャディーがヨ 睨んでる イライラしながら 睨んでる 12回 出たけれど 向こうのバンカーに入ったぜ 俺らこんな ゴルフいやだ 俺らこんな ゴルフいやだ 砂地がいやだ ゴルフやめたら トラック買って 山から 砂運ぶ かぁ  (セリフ)『お客さん バッグにもうボール入ってませんけど』  ハァ~ パーパット 2メートル 下りのラインだ パーパット 打っただヨ 打っただヨ 青木みたいに 打っただヨ グリーンから外れたヨ そしたらバンカー入ったぜ 詰まってる 詰まってる うしろが5組も 詰まってる 俺らこんな ゴルフいやだ 俺らこんな ゴルフいやだ パットがいやだ ゴルフやめたら 居酒屋行って 一人でパーッとやるだァ 俺らこんな ゴルフいやだ 俺らこんな ゴルフいやだ パットがいやだ ダメでもともと 笑えば笑え 性格 そのものだ かぁ  (セリフ)『吉 幾三のこれが本当のゴルフだ』  うわっ! はっ! はっ! てか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おじさんサンバ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは オジサンは オジサンは マグマ大使も好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 黄金バットが好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 赤銅鈴之助にあこがれた オジサンの家にテレビは無かったが 街頭テレビで知ったんだ オジサンは 今はこんなになったけど 昔からオジサンじゃなかったんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは 隠密剣士が好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 笛吹童子も好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 白馬童子が大好きで オジサンは オジサンは オジサンは 力道山にあこがれた 強かった! オジサンは少年ジェットも好きでした 忍者部隊・月光も好きだった オジサンは 忍者サスケになりたくて 木から落ちたこともあるんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは ジェスチャーなんかも知ってるゾイ オジサンは オジサンは オジサンは 豊登の裸足が好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 星影のワルツが大好きで ア、ヨイショ オジサンは オジサンは オジサンは 七色仮面にあこがれた オジサンは時々女房の目を盗み 忍者ゴッコに医者ゴッコ オジサンは 今はこんなになったけど 昔からオジサンじゃなかったんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは 42!! 厄どしジャン オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは祈りましょう あ~祈りましょう オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは 42ジャン 42ジャン オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは オジサンだ! あ~文句あっか  オジサンは オジサンは オジサンは マイクを絶対離さない あ~ワッショイ オジサンは オジサンは オジサンは マイクを絶対離さない あ~貸すもんか…
娘に…島津亜矢島津亜矢吉幾三吉幾三南郷達也幸せに なるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさずいいな 母さんと話したか 女ゆえ努め 甘えたか ありがとう さよなら言ったか 寒い北の はずれ町 体こわさず 達者でな みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい  背中より でかかった 赤いランドセル 雨の中 泣いていた 学校帰りよ 夢だった二十年 ありがとう我が娘(こ) 長い旅 疲れたら 時々帰れ 明日(あす)の朝まで 飲んでるよ 別れの朝だ 起こしてくれよ みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい 写真一枚 あればいい…
茶魔さま田中義剛田中義剛吉幾三吉幾三茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 どっから見たって 御坊茶魔 貧しい心の お人とは 遊んであげない 御坊茶魔 金(きん)で作った机には ダイヤの鉛筆転がって お札で作った パジャマ着て ハハァ~ ハハァ~ て 寝るんです  茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 悲しい少女の物語 テレビ見てては 泣くんです 優しく 淋しい 御坊茶魔 金貨(きんか)で作った枕には ダイヤの刺繍(ししゅう)がしてあって ルビーで作った ベッドでは ハハァ~ ハハァ~ て 寝るんです  茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 上品 かれんな 御坊茶魔 まぁ 小っちゃな事など 目もくれず 何でも かんでも 日本一 ドアの把(と)っ手は サファイアで 象牙(ぞうげ)のお箸(はし)で 食事して エメで作った 湯飲み茶碗 ハハァ~ ハハァ~ て 飲むんです  淋しいよ お母様 お姿一目でも  茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 淋しがり屋の 御坊茶魔 母(はは)様 お姿一目でも 見たいと 父(ちち)様 ねだります 何もいらない 欲しくない 夕陽の海見に 行きたいと ぼっちゃま ひとりで泣きたいと ハハァ~ ハハァ~ と 祈るんです  茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 茶魔さま 御坊茶魔!!
坂道吉幾三吉幾三麻こよみ吉幾三池多孝春かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー 押しながら 流した汗の しょっぱさよ… 働いて働いて 働いた小さな背中 頑張って頑張って 頑張った母の人生 あれから何年過ぎたろか…過ぎたろか  今日で追い越す 親の年令(とし) 流れる歳月(つきひ)の 短かさよ 酒に浮かべる 思い出を たどればしみる ほろ苦さ… 夕焼けの夕焼けの 夕焼けの畦道(あぜみち)母と 手をつなぎ手をつなぎ 手をつなぎ帰ったあの日 あれから何年過ぎたろか…過ぎたろか  『母さん、私も頑張ってます。 頑張ってますよ、母さん…』  働いて働いて 働いた小さな背中 頑張って頑張って 頑張った母の人生 あれから何年過ぎたろか…過ぎたろか
酒場のしんちゃん吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三池多孝春5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ 顔なじみ 仕事帰りに 寄る店さ ときどき喧嘩も するけれど わずかな夢など 背負ってて どっかに昨日を 捨ててきた そんな酒場が あるんだよ しんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃん しんちゃん…しんちゃん…また来るよ…なぁしんちゃん  6人座れば めいっぱい 日本酒ビールと 焼酎だけ みんなそれぞれ 注ぎながら どっかへ不満の コップ酒 昔もありゃ 明日(あす)もある どこかに故郷(ふるさと) もっていて どっかに 家族を 背負ってて そんな酒場が 今もある しんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃん しんちゃん…しんちゃん…また来るよ…なぁしんちゃん  7人(ななにん)入れば 二人外(そと) しんちゃん 愛嬌あるじゃなし ビールケースに 腰をかけ 店と外とで 乾杯さ タバコを吸う奴 吸わぬ奴 どこかに自負(ほこり)を かくしてて どっかに自慢を しまってて そんな酒場が あるんだよ しんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃん しんちゃん…しんちゃん…また来るよ…なぁしんちゃん  しんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃん しんちゃん…しんちゃん…また来るよ…なぁしんちゃん
母の高山子守唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊飛騨の高山 サーエ あんた伴(つ)れられ ノーエ 嫁に来たときゃ サーエ 雪がしんしん ノーエ  春の高山 サーエ 山にゃ残雪 ノーエ 里じゃ花咲き サーエ 風が目覚まし ノーエ  夏の高山 サーエ 祭り囃子に ノーエ 故郷(くに)の父母 サーエ 想い泣いたや ノーエ  秋の高山 サーエ 枯れ葉あつめて ノーエ 焚き火 火灯り サーエ あんた抱かれて ノーエ  冬の高山 サーエ 囲炉裏(いろり)かこんで ノーエ 春の足音 サーエ 待って眠るよ ノーエ  飛騨の高山 サーエ 子供授かり ノーエ 苦労 泣き言 サーエ 言う間も無かった ノーエ 母の高山 ノーエ 飛騨は高山 ノーエ
これから…札幌永山こうじ永山こうじ吉幾三吉幾三野村豊私が悪いの 私が悪いの どれほど 詫びても あなた あなた あなた あなた 今でも 大好き すべてが大好き ぶたれた痛さと 北へ 北へ 北へ 北へ あぁ… SAPPORO 昔 ふたり住んだ街 これから札幌 雪の長い夜へ向うワ  どんなに泣いても 戻れぬ明日に どれほど悔やんでも あなた あなた あなた あなた 何もかも捨てます この都会 過去さえ ひとりで行きます 北へ 北へ 北へ 北へ あぁ… SAPPORO 昔 お店出した街 これから札幌 雪の朝をひとり迎える  振り向きゃ未練が背中を叩くワ どれほど好きでも あなた あなた あなた あなた ごめんネ 今日まで わがまま許して ひとりで行きます 北へ 北へ 北へ 北へ あぁ… SAPPORO 昔 あなた逢えた街 これから札幌 雪で寒い朝を迎える  これから札幌 雪で寒い朝を迎える
ソーラン北海吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  野山雪解け 海にも春が 北の街にも ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  海に聞かそか 聞かそかカモメ 親父ゆずりの ソーラン節を (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  北の夜空に 響けよ太鼓 三味の音色に 囃子(はやし)に笛も (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  小樽その先 美国の海は 俺とソーラン 育った港 (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  星の灯りに 船浮かばせて 海に聞かせた ソーラン節よ (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  朝が来るまで 踊り明かして 北の大地の ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  旅をするなら 北海道よ 歌も踊りも この地に住むよ (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  風に揺られて 季節に酔って ポプラ並木を ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  春の風吹く すずらん畑 歌えや踊れや ソーラン節を (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  家を飛び出し 集れみんな 踊り出しなヨ 北海道(おくに)の踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)  俺のこの歌 天まで届け 北のヤン衆の ソーラン節をよ (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン)
風とじょんがら吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷(くに)が恋しく 便り書き 書いた便りを 捨てて来た じょんがら じょんがら 聞けばあの頃 思い出す じょんがら じょんがら 今も恋しいよ ふるさと津軽  風の香りに 立ち止まり 季節 今頃 冬支度 あの娘恋しく 便り書き 書いた便りが 今も有る じょんがら じょんがら 夢と歯車 逆回り じょんがら じょんがら いつも帰りたい ふるさと津軽  母もオヤジも 年老いて 酒の肴は 俺の事 カバンひとつで 飛び出した 詫びております バカ息子 じょんがら じょんがら 遠くふるさと コップ酒 じょんがら じょんがら そろそろ帰る 風とじょんがら
望郷~斉太郎節門脇陸男門脇陸男吉幾三吉幾三春の便りが来るのも待たず 故郷に残した母親一人 二度か三度の短い電話 花の知らせに夢見ています 泪浮かんだああふるさと…  松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの 寺も無いトエー  蝉の泣く声7つの頃の 死んだ親父の面影浮かぶ 花火祭にこの手をひかれ 四十男の一人の酒に 寄せる望郷ああふるさと…  前は海サーヨー 後は山で 小松原トエー  達者な顔こそ何より土産 孫と女房と夜汽車で向かう 秋の香りを帰りは積んで 母のやさしさこの目に刻み 肩のひとつも ああふるさと…
横浜吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して 夕陽が傾く 横浜桟橋 海鳥鳴いてよ 私と一緒に あぁ あぁ あぁ……海よ あぁ あぁ あぁ……憎い 国を越えて ことば越えて 愛に溺れた 横浜……  残った船跡 涙で消える 残った悲しみ 波の音消される ポツリ ポツリ 街の灯点(とも)る お酒よ泣いてよ 私と一緒に あぁ あぁ あぁ……時よ あぁ あぁ あぁ……憎い 罪を越えて 海を越えて 夢に溺れた 横浜……  外人墓地へと 車を走らす 見えなくなるまで 一人で泣きたい 横浜 YOKOHAMA この街がすべて 小雨よ泣いてよ 朝まで一緒に あぁ あぁ あぁ……夜よ あぁ あぁ あぁ……憎い 鳥になって 海を渡り あの人呼んで 横浜……
釜山(ぷさん)吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三貴方 早く帰って来て 愛し 恋し 淋し 釜山 酒が 酒が苦い夜は 窓を開けて 港見るわ 寒い 辛い 貴方 こころ 部屋の灯消して 波止場 船の霧笛を 聞けば 涙 落ちます 釜山  貴方の白いワイシャツ 羽織る もう少しで 逢える そんな夢みて 私 眠むる 釜山 ひとり待つ町 釜山 雪がちらほら 釜山 釜山 釜山  朝よ 港 早く来てよ タバコ吸う手が 震える 煙この目に 滲みる夜は 貴方 香り 想いだすわ 拭いて 拭いて ひとり泪 レコードに 針落とす 昔ふたりで 聞いた 唄を 私 唄います  貴方の白いワイシャツ 羽織る もう少しで 逢える そんな夢みて 私 眠むる 釜山 女ひとりの 釜山 釜山大橋 見える 釜山 釜山  貴方の白いワイシャツ 羽織る もう少しで 逢える そんな夢みて 私 眠むる 釜山 タンシン トラァオセヨ プサン クリオハダ サランヘ プサン プサン
前略 ふるさと様吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り 夜汽車に乗れば 明日(あす)の朝には 君にも逢えるから 青いこの空 何処(どこ)まで続く ふるさとへ続く  すみれも咲いて 今頃は 北国 春暁(しゅんぎょう)か 小川も雪どけなだらかに 流るる春の水 裏山続く細い砂利道 今でも有るだろうか 白いこの雲 何処まで続く ふるさとへ続く  夕陽に染(そ)まる鳥の群れたち 何処まで行くのだろう 赤いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く…
サマザマね…ネ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で 肘をつき 呑む あたしを ただ酔ってる女と思ってちゃ 張り倒すヨ 女にもそれぞれの その日その時あるのヨ 女にもそれぞれの 義理や しがらみあんのヨ  諸々あって 人は様々に 諸々あって 嘘吐(つ)き 吐(つ)かれたり 酒場の片隅で 唄に酔い泣く あたしを ただ酔ってる女と思ってちゃ 張り倒すヨ 女にもそれぞれの その日その時あるのヨ 女にもそれぞれの 立場 苦労があんのヨ  しかじかあって 人は様々に しかじかあって 夢見て破れたり 酒場の片隅で 愚痴を言い泣く あたしを ただ酔ってる女と思ってちゃ 張り倒すヨ 女にもそれぞれの その日その時あるのヨ 女にもそれぞれの 覚悟 生き様あんのヨ  様々に 様々に その日その時あんのヨ
その後の…お・じ・さ・ん吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊【台詞】 お譲ちゃん…何歳(いくつ)? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…? ど、どうやんの? アァッ!お、おじさん? 無理、無理、無理!ンーだってェ メガネかけないと無理だもん…。 エーッ!でッ 出会い系サイト…?ンー、ナ何それ! エーッ!でッ 電話で、しっ、し、知らない人と…? そっ、それで…? 何ッ? 気が、気が合えば…何ッ?あ、逢うってがァ! その後…? どっか行っちゃうの? どっどっどこ行くの? 何すんの? エーッ! おじさんと…? イヤ、イヤ…だって、ホラ字が小さくてサァ、 おじさんにゃ無理じゃないの…? ネェ、その…そういう系統は…ハハハ…  おじさんは 会社退職させられて お仕事探して 街へ出た おじさんは 企業戦士とおだてられ 会社のお役に立ったのよ おじさんを 見れば分かると思うけど 腹は出てきて 目は弱り 夜の寝つきも悪くなり ゴルフ テニスも出来ないの おじさんは…おじさんは… やっと生きてる ほ乳類  【台詞】 今度の日曜日? アッ、あさってじゃん! あさってじゃん!いいヨ…。 原宿? 何すんのサ…、エーッ! ごはん食べて…映画みて…? ナニみんの? やくざ映画? エーッ? アニメ…? あっ、まんがナ!アァ、いいヨ…いいヨ…いいヨ…。 おじさん? おじさん…ネェ、エヘヘヘ50歳(ごじゅう)!ウへへへ…。 そうそう…クリスマスになるとネ、51歳(ごじゅういち)! クリスマスに産まれたの!そうそうそう…。 奥さん? 居るよ…ンーン…パートに出てんの…ウン。 今日? 今日、おじさんネェ…知ってるかな? あの…ハローワーク! なァーんて所にね、行って来たんだ! つまり…マァ…休職中!ッつうの…? ウフフフ。ところでサァ、アニメってサァ? あのーおじさん、あれ好きなんだヨ、ほら、えー、 「セン…セン…、センがダレカのカネカクシ」だっけ? エーッ! 違うの? ちがうの?…ウヘヘヘ  おじさんの 家は持ち家でローンが有り 女房は いっつも生返事 おじさんの 子供それぞれ独立し たまに遊びに 来るだけよ おじさんを 見れば分かると思うけど 腰が弱って 目はかすみ 風に押されて 歩いてて ノートパソコン 出来ないが おじさんは…おじさんは… 今の時代を 生きてやる  おじさんは…おじさんは… 何が何でも 生きてやる
海猫吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ 羽根を休めて行(ゆ)くがいい この海は 俺の知ってるこの海は 捨て場だよ 泣いて忘れる 恋捨て場 男にさ 惚れてしまった女がさ 忘れたい 夢の最後はこの海さ お前もかい 泣くがいい あんたもかい 泣くがいい  海猫よ 羽根を痛めた海猫よ 風の中 飛んで行くのはお止(よ)しなよ この浜は 俺の知ってるこの浜は 捨て場だよ 恋の病の 捨て場だよ 優しさの 破片(かけら)などない男にさ 捨てられた 旅の最後はこの浜さ お前もかい 泣くがいい あんたもかい 泣くがいい  恋岬 女の涙涸(か)れるほど 泣いてみな 明日見えるよこの岬 お前もかい 泣くがいい あんたもかい 泣くがいい  お前もかい 泣くがいい あんたもかい 海猫よ
北海吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊舳先(へさき)沖向けろ オホーツクの海は 荒波を割って 日の出と共に ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ 羽根が折れそな 渡り鳥 教えておくれよ 春は見えるか  時化(しけ)た波わけて 漁場(ぎょば)へ船うねる 俺は風を見る お前 雲を見ろ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ 海で生きてきて 代々海でよ 船は沈まねえ 夫婦船だよ  女房(かがあ) 舵にぎれ 離すな女房(かがあ)よ 鴎追いかけろ その下が漁場(ぎょば)よ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ 放り出されるな 網 離すなよ お前と二人で 港へ帰る  ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ ソーレ
港と女吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔あなたの愛しい 寂(さみ)しげなその背中 私のこの目に 今も焼きついて消えない 港が見えます 古ぼけた宿の窓 女の心は 雨に濡らして誰を待つ 誰を待つ…  女はいつでも あなたとの夢に酔い 女はどこでも 「来い」と言われりゃ汽車に乗る かもめが鳴きます 潮騒が子守り唄 女は心を 雨に濡らして何の夢 何の夢…  港の闇夜に 抱かれても蜃気楼 港の恋唄 あなたの胸で唄いたい 漁り火相手に 明日にひとりごと 女は心を 雨に濡らして何になる 何になる…  港が見えます 古ぼけた宿の窓 女は心を 雨に濡らして誰を待つ 誰を待つ…
酒よ…我が人生吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊ふるさとは津軽にて 十五才(じゅうご)まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい 都会(まち)へ出た兄(あん)ちゃんが 帰って来るからネ  姉の背におんぶされ 学校へ行き 泣きべそで困ったと 聞かされた またひとりまたひとり 都会へ出て行った その度に父親は 酒飲み暴れてた  おふくろは泣きながら 長い夜越す 今頃はどこだろう 着いたろか 年を越すその度に 誰かが出て行った その度に泣いていた 外出て泣いていた  唄うたい三味(しゃみ)線を弾く 酒飲むオヤジ おふくろに手を上げる 父も居た 姉からの便りには 泣いてた父も居た 読む母と聞く父と 泣いてた二人居た  桜見りゃ思い出す おふくろの背中(せな) リヤカーに乗っている 俺が居た 祭りには行けないと 知ってる俺が居た 春の風淋しげな 親子が歩いてた  夕暮れに帰らない おふくろが居た 畑まで駆け出した 俺が居た 目が見えずに泣いていた 暗闇母が居た リヤカーを村ン中 引いてた俺も居た  いつからかオヤジから 聞いてた民謡(うた)を 何気なく唄ってた 俺が居た 三人で旅をした 楽しい何年か 掛け合いで父と俺 踊った母が居た  春先の田んぼにて 中学の頃 俺も行く都会(まち)へ行く 言った時 お岩木(いわき)山をじっと見て「そうか」と言った父 その夜は遅くまで 帰らぬ父だった  雪の降る遅い春 出発(たびだ)つ朝に ひとりして泣いていた 父が居た 居たいけど居られない 未来と夢あった いつの日かまた一緒に 暮らせぬ夢あった  ふるさとの駅からは 恩師と友が 青森の駅からは 母ひとり 泣きながら追いかける 着物の母が居た いつの日かまた一緒 暮らせる夢乗った  夜汽車では出稼ぎで 都会(まち)行く人が 賑(にぎ)やかな酒の席 俺が居た 今は亡きばあちゃんに 貰った3万円 おふくろが離すなと 言ってたこのギター  見る物も 聞くものも 初めての都会(まち) 下町のアパートに 姉と居た 星空に涙して しばらく涙して 両親とふるさとが 恋しく涙して  ギター弾き唄うたい 夢求め酒 ひとり寝に惨(みじ)めさと 明日の夢 便り書き破り捨て この歯をくいしばり ふるさとに夢の中 サヨナラ言っていた  恋もしたケンカした 挫折もした いい友といい人に 支えられ 旅をして詩(うた)を書き 旅して人を知り それぞれの夢を知り ギターをまた弾いた  酒と友 歌と友 アパート一間 思い出よ あの顔よ あの時代(とき)よ なぁ昔 なぁ酒よ あの頃戻らぬか がむしゃらに走ってた あの日にいつの日か  世の中が変わろうと それぞれの酒 過去を飲み 明日を飲み 夢を飲み 男とは幸せさ 忘れられるから また生きよう もう少し わかるよなぁ酒よ  酒に泣き酒に聞き 男の未来(さき)を 寒空(さむぞら)に故郷と 友の顔 このままでいいのかと 何度も聞き返す 過ぎてゆく歳月に 焦(あせ)りの酒に酔う  薄れてく夢を背に 酔いどれの唄 下町の居酒屋の 窓ぎわで 忘れない忘れない 絶対忘れない 落としてく涙数 わかるよなぁ酒よ  大都会 人の波 背中合わせで 生きている奴が居る 同じ夢 夕焼けがビルの中 沈んで行く時が 切なくて悲しくて わかるよなぁ酒よ  キャバレーで唄ってた 真冬の町の 他人様(ひとさま)の唄うたう 侘(わび)しさよ 汽車に乗り 隣り町 明日も又唄う この先に夢がある わかるかなぁ酒よ  旅先で知り合った 多くの友よ 旅先で飲み語り なぁ酒よ 今もまだ思い出が 昨日のようにある 頑張れと手を振った あの日のあの人よ  船に乗る 風雪の 海峡を行く ふるさとの町灯かり 横に見て 降りたなら父が居て 母にもまた会える 涙拭きふるさとに 背中を又向ける  涙には幾つもの 思い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒そんな夜も たまにゃなぁいいさ  雨の中酔いつぶれ 都会の夜に 待って来た夢捨てた こともある なぁ酒よ何を捨て 何を拾えばいい 夢で泣くそんな酒 嫌だよなぁ酒よ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向かってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よおまえには わかるかなぁ酒よ  何事も遠いほど すべて恋しい 何も無い暮らしさえ 笑えたな アパートの赤電話 今でもあるだろうか ふるさとが近かった こわれた赤電話  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日がある わかるだろう 詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してるこれからも わかるよなぁ酒よ  飲むほどに染みて来る 十五の春が 遠くから聞こえてく 汽車の音 降り出したこの雨が 昔を流すなら なぁ酒よおまえには 涙を流させる  夜空には屋台酒 男の愚痴を 淋しさも侘(わび)しさも この酒に 今は亡き我が父よ あんたの飲んだ酒 近頃は良く分かる 男の飲む酒が  泣かす酒 泣く酒も 生きているゆえ 嬉しさも悲しさも 家族ゆえ 何年になるだろう この都会(まち)住んでから 雪の降る北の町 帰るかなぁ酒よ  それぞれに人は皆 一人で旅に発(た)つ 幸せになるために 別れてなぁ酒よ わかるよなぁ酒よ
出逢いの唄2002吉幾三吉幾三星野哲郎吉幾三京建輔・野村豊新たな友に 出逢ったときは 新たな詩(うた)に めぐり逢う 出逢いで綴る 人生暦(ごよみ) 友あればこそ 今日がある ありがとう 奇(くす)しき出逢いよ またひとつ 花がひらいて ありがとう 出逢いのたびに またひとつ 元気になれる またひとつ 元気になれる  激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を 歩いていたら 炎の人に めぐり逢う ありがとう 雨 風 嵐よ またひとつ 道がひらけて ありがとう 雨 風 嵐よ またひとつ 希望が燃える  一途な夢を 求めていたら 一途な奴に めぐり逢う できないがまん しているときに がまんの人に めぐり逢う ありがとう 茨(いばら)の崖(がけ)よ またひとつ 空がひろがり ありがとう 茨(いばら)の崖(がけ)よ またひとつ 斗志が湧くよ  優しい奴は 優しい人の 心の内が よく見える 苦しむ奴は 苦しむ人の 欲しがるものが よくわかる ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 夢が芽生えて ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 心が和む  ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 夢が芽生えて ありがとう 苦労の旅よ またひとつ 心が和む  ありがとう 出逢いの唄よ またひとつ 道がひらけて ありがとう 出逢いの唄よ またひとつ 希望が燃える
名護の夢吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三砂原嘉博花が咲き 陽(ひ)は昇り 空の青さと 名護の海 国頭(くにがみ)の… 山々よ デイゴ ナゴラン ナングスク 鳥は舞い 草木ゆれ 雲を追いかけ 走ったね 今はただ… 君のこと… 会えるその日を 夢見てる 夢で風 名護の風 都会(まち)の片隅 ひとり酒 母の顔… 父の顔… 今夜…また見る 名護の夢  陽は沈み 夜空見る 都会(まち)の空には 星もなく 今はただ… 酒に酔い 名護にいた日を 想い出す… ガジュマルに 隠れては 君と遊んだ 幼き日 波の音… 月あかり 星の数だけ 愛してる 夢は君 名護の海 澄んだあの海 沖縄の 君の顔… 友の顔… 今夜…また見る 名護の夢  夢は君 名護の海 澄んだあの海 沖縄の 君の顔… 友の顔… 今夜…また見る 名護の夢
いつかまた逢えるから…吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか 君のために唄う 聞こえて来るはずさ きっと… バラの咲く 海辺の ちっちゃな家で 君の事を忘れず また書いておくよ 唄を…きっと  いつか又逢える 君と又いつか 夏空の下の 砂浜 どこかで又いつか 君のために唄う みんなで輪になって いつか… 船を見て 海辺の ちっちゃな庭で 今日までの人生 振り返りながら 思い出…共に  いつか又逢える 君と又いつか 街角 夕暮れ 偶然 どこかで又いつか 君のために唄う 未来(あした)のための唄を きっと… 花を知り 風を聞き ちっちゃな島で 君と居た時代を 鳥たちと語り 作るよ…唄を  いつか又逢えるさ みんなで逢おう いつか又唄おう ギター弾きながら 時代の…唄を
北新地吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊人込みの中 すれ違った男(ひと) むかしの彼氏(ひと)に似て 温(ぬく)もりなぜか 恋しくなって あなたが きがかりで あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな夜(よる) 凭(もた)れ掛かって 夜更けの街を 濡れて歩いた 雨の北新地  ネオンの灯(あかり) 男と女 似た様な二人連れ 酔うほど どこか 悲しくなって ひとりで 歩いてた あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな恋 あの店飲んだ あんたと二人 忘れられない 雨の北新地  あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな秋 二人で飲んだ 店はもう無い いつか忘れる 雨の北新地  あぁ…あぁ…あぁ… アホやなぁ そう…そう…そう… そんな恋 想い出だらけ 今でも好きや あんあた待ってる 雨の北新地
四季…津軽吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ 鳥もヨ…空にヨ… 舞い飛び 遊ぶヨ 岩木の…山もヨ… 色づく…津軽ヨ  夏…一面 緑の平野ヨ 豊作 願いナ 盆にゃヨ 帰るヨ ネブタよ…夜空に… 花火ヨ あの昔が 闇夜の…海にヨ… 浮かぶは…津軽ヨ  秋…風にヨ… 吹かれる 稲穂に とんぼが 休むヨ 夕陽に 帰るヨ 土手のヨ…上でヨ… 手を振る 子供ヨ もうすぐ…チラホラ… 雪降る…津軽ヨ  冬…両親 出稼ぎ 行くよナ 夜行列車を 見送る ホームよ 泣いて…妹… かけ寄る 母にヨ おやじも…泣いてな… 手を振る…津軽ヨ
約束~君に逢いたくて吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三砂原嘉博君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて 飛び乗った 上野発 はくつる 夏の夜 ひとりで 朝方にゃ 乗り換えの駅にて 大湊線を ひとり待つ 今は亡き我が友よ 風よ あの頃を 訪ねて 海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  菜の花の 中を行く 電車 あの春を 思いだす 鳥が舞う 山と海 下北 歩いたね ふたりで 想い出が何故だか 嬉しく 迎えに来るよな 気がして 今は亡き我が友よ 風よ あの日々を 浮かべて 海沿いを走る 真夏の電車は 君が眠ってる 町へ朝日浴び 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た 逢いに来た Oh 泣きに来た
風の子守唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊昔あんたの 胸の中 あの夜(よ)聴いた 子守唄 忘れられずに 口ずさみます 酔えば出るのよ 時々 雪解け間近に 北へ 北へ 北へ 列車を乗り継ぎ 北へ 北へ 北へ あの街思い出 置いて 置いて 置いて 今でも…あんた…逢いたいです  過去を引きずりゃ 明日に泣く だけどせめて あの唄を 泣き言言って ぶたれた頬の 痛さ今では 愛しい 女の旅路は 風と 風と 風と 二人で過ごした あの日 あの日 あの日 朝まで話した 夢が 夢が 夢が 思えば…あんた…淋しいです  捨てる物など 何もない 風の中の 子守唄 後悔なんか してないけれど 夢で泣きます 時々 枕に染みます すべて すべて すべて 雨音悲しく 窓に 窓に 窓に 霙(みぞれ)に変わって 冬が 冬が 冬が 今でも…あんた…愛してます  女の旅路は 風と 風と 風と 二人で過ごした あの日 あの日 あの日 朝まで話した 夢が 夢が 夢が 今でも…あんた…逢いたいです
なぁ…じょんがら節よ前川兄弟前川兄弟吉幾三吉幾三南郷達也三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が 今もまだ 消えぬ想いは 何んだろう 母の背中の あの民謡(うた)か 生まれ故郷(こきょう)か 何んだろか とくに秋から 冬の夜は 何故か身にしむ 酒と唄 雪の便りに 思うのは 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  風がこの都会(まち) 吹いてくりゃ 吹雪く津軽が 目の奥に 父の後ろに かくれてな この手引かれた あの夜が とくに二月の 雪国は 月が出てても 雪が舞う 凍りつく様な 故郷に 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつか泣いていた 夢見る私は いつも帰ってる なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ
酒場唄華かほり華かほり吉幾三吉幾三野村豊夢も泪も 過去さえも みんな飲み干す この店で 捨ててしまうよ 何もかも 酔えば思い出 この胸あふれ あんた… いつ帰る… 酒場唄 酒場唄  鴎 春待つ 冬港 何でみえない 夢のさき 窓に張りつく 粉雪を 拭いて何度も 名前を書いて あんた… いつ帰る… 酒場唄 酒場唄  岬 何度も 駆けて行き 声を嗄(か)らして 呼びました ずーっとこのまま この港町(まち)で ひとりいつまで 待ってりゃいいの あんた… いつ帰る… 酒場唄 酒場唄
津軽のおんな華かほり華かほり吉幾三吉幾三野村豊雪は溶(と)けても 夢まだ溶けぬ すきなあんたへ 夢まだ溶けぬ 何年待ったら いいんですか この身は毎晩 溶けてゆく 津軽で迎える 吹雪の夜は 春を待つよりね あんたを待って  花が咲いても この恋咲かぬ リンゴ 桜が うらやましいよ どれだけ泣いたら いいんですか 私もこの恋 咲かせたい じょんがら流れる 花見の夜(よる)は お酒飲みたいね 恋しいあんた  岩木お山は 夏から秋へ 季節変われど 変わらぬ想い チョイと秋風 染(し)みる夜(よ)は 抱いて眠るの この写真 冬来る知らせに 身を震わせて 早く逢いたいね 津軽のおんな
OKINAWA~いつまでもこのままで~吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行く 風の中漕ぎだせば 帆を立てて風まかせ 海鳥よ 大空よ 母なる海原よ 星の砂 十字星 いつまでもこのままで…  サラサラと サラサラと… 雲まかせ流されて 風の中目を覚ます 照りつける太陽よ 宮古島 石垣よ 星が降る西表島(いりおもて) 夢の籠(かご) 潮騒よ いつまでもこのままで…  蛇皮線(じゃみ)の音 目を閉じて… 今は亡き父と母 風の中呼んでみて 「ありがとう」と手を合わす 八重山が父ならば 青い海母ならば 変わらずにいてほしい いつまでもこのままで…  海鳥よ 大空よ 母なる海原よ 星の砂 十字星 いつまでもこのままで…  いつまでも このままで… いつまでも このままで…
あんたGOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飲めば飲むほど 哀しくなるわ 涙流れるグラスの中に 悪い私を 叱ってあんた どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた  別れましょうと 強がりを 言ったつもりじゃ なかったわ 濡れてかえるわ 雨の街 弱い私に 冷たい雨が 音も立てずに ただ降りしきる もっと叱って 私をもっと どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた  眠りたくない 一人では 帰りたくない 一人では 私悪いわ 馬鹿でした 傘もささずに 夜更けの街を 雨よつつんで 朝までずっと 酔うに酔えない 今夜の酒は どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた
門出吉幾三吉幾三星野哲郎吉幾三男の暦(こよみ)を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ 生きていながら 死ぬよりも 死んだつもりで 跳(と)びかかる 夢が 夢が 夢が 門出の 攻め太鼓  嵐は花粉(かふん)を はこんでくれる 吹雪はリンゴを 赤くする つらい運命(さだめ)を 踏み台に 泥をつかんで 起ちあがる 意地が 意地が 意地が 男の 松飾(まつかざ)り  仕事の怨(うら)みは 仕事で晴らせ 酒や女に ふりこむな 希望 辛棒(しんぼう) きかんぼう 三つ揃えた この棒で 押して 押して 押して 開(あ)かない 明日(あす)はない  押して 押して 押して 開(あ)かない 明日(あす)はない  押して 押して 押して 開(あ)かない 明日(あす)はない
立佞武多GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三野村豊遠く聞こえて 津軽の古里(くに)に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤテマレー… ヤテマレー… 勝った戦(いくさ)の 立ちねぷた 夏を彩る 風も踊れよ 立ちねぷた 立ちねぷた  夏の夜空に 花火が散って 囃子(はやし)掛け声 立ちねぷた 街を駆け抜け 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤテマレー… ヤテマレー… 勇壮 壮大 立ちねぷた 陸奥(くに)が踊って 津軽酔いしれ 立ちねぷた 立ちねぷた  岩木川には 花火を映(うつ)し 街も眠らぬ 立ちねぷた ビルの谷間を 歴史が通る 津軽平野は 五所川原 ヤテマレー… ヤテマレー… 天に向かって 立ちねぷた 北の大地の 夜空突き刺す 立ちねぷた 立ちねぷた
夢で抱かれて吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温(ぬく)もり 遠すぎて 夢で抱かれて… 夢に泣かされて  季節の変わり目 心配しても 触れることさえ 出来ないあんた 編んだ…セーター 便り添え 夢で着せては… 夢で眼を覚ます  愛しい 愛しい 愛しいあんた いつか逢える日 指折り数え 生きて行(ゆ)きます この町で 夢に縋(すが)って 夢で逢えるから  夢で出逢って… 夢で抱かれます
おとずれ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る おとずれは 別れの おとずれは 季節だけ 知っている これからの 行方は  人は皆 最初から 倖せな はずはなく 夢を追い 過去も持ち そして一人 生きて行く やがて来る おとずれは 倖せな おとずれは 季節だけ 知っている 落ち葉だけ 知っている  秋風が海に泣く 枯れて行く 恋の葉は 哀しそうに 落ちて行き 溢れくる この涙 やがて来る おとずれは 迎え来る おとずれは 季節だけ 知っている 落ち葉だけ 知っている  やがて来る おとずれは 迎え来る おとずれは 季節だけ 知っている 落ち葉だけ 知っている 落ち葉だけ 知っている 落ち葉だけ 知っている
父から…吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を 見るたびに 俺は自分の 昔みる 男 ああ 背中 見てよ ああ 歩け おまえがいつか俺に話す 苦労話が聞きたい  凍(しば)れる夜の 吹雪のように 女の運命(さだめ)は そんなもの お前の小さな 寝息を聞けば 旅立つその日が 嫌になる 女 ああ 涙 ふいて ああ つくせ おまえがいつか俺に話す 苦労話が聞きたい  時代(とき)にふかれて 人の道とは 右や左に それるもの お前のちっちゃな その手を見れば 涙ふく日が 目に浮かぶ 風に ああ 夢を 乗せて ああ 走れ おまえがいつか俺に話す 苦労話が聞きたい  男 ああ 背中 見てよ ああ 歩け おまえがいつか俺に話す 苦労話が聞きたい
男と女森進一森進一五木寛之吉幾三こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない  汽笛を鳴らして男から女へ いのちを燃やして女から男へ 船が着いたらきっと夜が明ける  なみだの海から船がでる 別れの岬(みさき)へ着く舟が 運とか縁(えん)とかいうけれど 宿命(さだめ)なんかは信じない  なみだをかくして女から男へ こころをかさねて男から女へ 船が着いたらきっと日が昇る  汽笛を鳴らして男から女へ いのちを燃やして女から男へ 船が着いたらきっと夜が明ける
演歌がいいね吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才(ろくじゅう)がらみの 親父(おやじ)が唄う 演歌がいいね 達者なだけに 忘れていたョ ちょうど似たよな 親父の事を… 酒に北国 演歌がいいね 酒に北国 演歌がいいね  粉雪しとしと 夜更けの町にゃ 酒が いいね 二十才(はたち)ぐらいの 女のぐちにゃ 演歌もいいね 妹お前も そろそろ二十才(はたち) 泣いてしょげてた 昔の事を… 酒に北国 演歌がいいね 酒に北国 演歌がいいね  グラス合わして 昔話しにゃ 酒が いいね 酔いどれ達の 集まる店にゃ 演歌がいいね 故郷(くに)は違えど 酒飲み同志 母の話に ほろりと涙… 酒に北国 演歌がいいね 酒に北国 演歌がいいね
どんなに遠くても吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ… ちいさい頃 追いかけた 川岸のトンボ 幼なじみと 初恋と 涙 故郷 ふるさと どんなに遠くても 故郷 ふるさと どんなに遠くても  どんなに遠くに 暮らしていても この海 潮騒聞くたび あぁ… ちいさい頃 岬まで 走った友よ 釣り竿 夕陽に 渡り鳥 風と 故郷 ふるさと どんなに遠くても 故郷 ふるさと どんなに遠くても  風がいっぱい 緑がいっぱい やさしさいっぱい まだあるかな… 生まれたとこ 住んでたとこ そして、友がいるとこ… そこが ふるさと  どんなに遠くに 暮らしていても ひとりぽっちの母さん あぁ… ちいさい頃 浴衣姿 線香花火 綿飴ねだった あの夏 戻りたい 故郷 ふるさと どんなに遠くても 故郷 ふるさと どんなに遠くても  故郷 ふるさと どんなに遠くても 故郷 ふるさと どんなに遠くても
酒もって来い吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に カバン持ち 青い顔して やせ細り 少し仕事のやりすぎかい ハメでも はずせや オラ!! 酒もって来い 酒もって来い この店有る酒 皆もって来い  何だかんだと どうしておったい 電話くれれば よかったものを そうかおふくろ 死んだのか 泣くなバカだな 男だろう 出逢い別れにゃ 酒がつく 思い出 語ろう オラ!! 酒もって来い 酒もって来い この町有る酒 皆もって来い  今夜朝まで なあオイ秀ちゃん 灯(あかり)ついてる店 どこへでも 酔いにまかせて ふらふらと 上野 新宿 新小岩 銭に糸目は つけないけん なんぼでも 飲めや オラ!! 酒もって来い 酒もって来い 日本に有る酒 皆もって来い  オラ!! 酒もって来い 酒もって来い 日本に有る酒 皆もって来い
帰郷吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 いつか君と一緒に いつか 人それぞれに 生き方あれど リンゴの花が 咲いている頃に  心配だから便り 心配だから訪ね 心配だから風に 心配だから聞くよ 故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 昔 背中向け飛び出した 人それぞれに 生き方あれど 夕日に母を お酒に友を  故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 いつか いつか必ず帰る 風さそわれて 昔の道を 夜汽車に乗って 俺のふるさと
吉祥寺吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会(まち)に着いた 破れたGパン2枚だけ バックに詰め込んで おふくろ持たせたセーター2枚 涙を拭きながら 編んでたセーター 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 雨の中 君は泣いて 見えなくなるまで ずっと なぜ 一緒に行こうと なぜ 撲(なぐ)ってまでも  風吹く冷たい都会では 誰もが無口だよ 居酒屋 隣の人までが 黙って酒に酔う 雪降る故郷(いなか)の夜が恋しい 親父の愚痴が ああ 聞きたいなー 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 寒い夜 ひとり寝には 夢に見るんだ 君を なぜ 背中を向けた なぜ 夜汽車に乗ったと  Gパン ポッケに手を入れて 男は歩いてく 後ろを見ること許されず 男は歩いてく 学生たちが過ぎてく駅裏で よく似た背中が 妹に 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 住まいは吉祥寺 この町で暮らしてます 風の中 涙拭いて ひとりで強く 俺は そう 振り返らずに そう このままずっと
家路吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ 枯れ葉散る道は あしたへ 幼い妹、弟と 風と鳥もいた 二度と泣かない 約束したね サァ…帰ろう 夕陽を背に 染まってゆく 秋の中を  サァ…帰ろう この道を みんなして走ろうか サァ…帰ろう 手をつないで 蜻蛉(とんぼ)おいかけながら いろんな事があるはずさ この先これからも あんちゃん居るから 心配ないさ サァ…帰ろう 夕陽を背に 染まってゆく 雲の下を  サァ…帰ろう 夕焼けが かあさんに見えるから サァ…帰ろう 土手の上を 木枯らしと一緒に帰ろう どんなに淋しいあしたが来ようと あんちゃんかまわない 妹、弟、お前達が居れば サァ…帰ろう 夕陽を背に 染まってゆく 街の中を  どんなに悲しい事があろうと あんちゃんかまわない 妹、弟、笑顔を見れば サァ…帰ろう 夕陽を背に 染まってゆく 道をみんなで
お父さんのタンゴ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊土曜の夜だから お家(うち)居なきゃだめ 今日は行けない ゴメンなさい ススキノのゝゝマリちゃん 奥でにらんでる 家(うち)のおかあさん だけど行きたい 今夜だけ ススキノのゝゝマリちゃん 上司・仕事の板ばさみ たまの気ばらし雪の町 飲みに行ってもいいじゃない だからちょうだい おこづかい 行こう 行こう お父さんのタンゴ オーレ!  【台詞】 お母さん、すぐ戻ってくるから 一人でないから、隣の父さんも一緒でショ、 イイショッよ今日、土曜日だもの…ネ?  心は母さん 身体(からだ)はネオン 早く帰るさ 寿司もって ススキノのゝゝマリちゃん 風がしばれるネ 心しばれるネ だから行きたい ちょっとだけ ススキノのゝゝマリちゃん たまのお酒に人生と 男・仕事をまぜあわせ 飲んでいけない法律が あるというなら 母さんだけ 行こう 行こう お父さんのタンゴ オーレ!  【台詞】 マリちゃん、そこにあるアイスと、 寒海、タラ持ってきて、タラ。 飲むベヨ、パーッっとさぁ、イイショッ、オーレ!  何はさておいて マリちゃんのお尻 チョしてみたいな すこしだけ 南五条の西4 外は冬化粧 中は夏ざかり 何はともあれ 盛り上がろう ススキノのゝゝマリちゃん 何が女房だ笑わせろ あんな女と思わんだ 今夜泊めてよ ねえマリちゃん チョして私の胸あたり 行こう 行こう 次のスナックへ  行こう 行こう お父さんのタンゴ 行こう 行こう 花よりもタンゴ 行こう 行こう お父さんのタンゴ オーレ!
さくら咲く頃に吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣き 学び舎(や)に さくら咲く頃に 友は皆 離ればなれに また泣いて 夢の数だけ 咲いててくれた 空の彼方へ 飛んでてくれた  さくら咲く頃に 故郷(ふるさと)を 後にこの都会(まち) 出て来たよ さくら咲く頃に 手を握り 親父(ちち)が静かに 眼を閉じた 線路いっぱい 咲いててくれた 泪の中で 咲いててくれた  さくら咲く頃は 何故だろう 遠い昔を 想いだす さくら咲く頃に 帰ろうよ ぶらりあの頃 歩こうよ 夢の数だけ 咲いててくれる あの日あの時 咲いててくれる  夢の数だけ 咲いててくれる あの日あの時 咲いててくれる
冬の酒吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒 熱燗お猪口で 飲む夜は はがゆい我が身を 叱る酒 冬の夜 冬の月 冬の星 冬の酒  冷酒(ひやざけ)コップで 飲む夜は 父親(おやじ)よ あなたを 思う時 泪を拭き拭き 飲む夜は しみじみ誰かを 偲ぶ酒 冬の露地 冬の風 冬の町 冬の酒  冬の夢 冬の空 冬の雨 冬の酒
冬鴎吉幾三吉幾三里村龍一吉幾三京建輔旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風(かぜ)にさびれた 港の酒場 線路のむこうは 冬の海 想い出は 置いてゆけ 流れ着く この先に 旅を終らす 夢は無い  窓が白(しら)けて 波止場の路地に 雪がいつしか 降り積る 遠い汽笛に 振り向く女(ひと)よ 心の凍(しば)れは 解けたろか 旅びとの 淋しさが ストーブに 燃えている 港 とまり木 仮の宿  辛かろう せつなかろ 北へ行く この俺も おなじ船待つ 冬鴎  想い出は 置いてゆけ 流れ着く この先に 旅を終らす 夢は無い
旅の途中で…吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三松井忠重遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します 旅の途中 風と…線路と…故郷(ふるさと)と 逢いたいな…もう一度 夢に見る…あの日帰りたい  橋の上で 夕陽見つめて 屋根にのぼって 星を数えた 君に恋した 確かあの夜(よ) 旅の…途中の…汽車の窓 逢いたいな…あの頃に 君のこと…今も忘れない  風の中…呼んでみた 君のこと…今も忘れない  逢いたいな…あの頃に 返らない…遠いあの時代(とき)を
泣くな男だろう吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三人がいいのも ほどほどにしろよ 好きなら好きで いいではないか 誰に気がねを することもなく たまにゃ背中を 向けてやれ 泣くな 泣くな男だろう 口が重たい 田舎者 好きになった あの女(ひと)が 幸福(しあわせ)になるんだヨ 幸福(しあわせ)に  ずっと好きだったけど ずっと友達でいたね… でも楽しかったよ ありがとう あいつのこと たのむよ… じゃ…  やさしさだけが 愛することと 誰が言ってた なぁ酒よ 俺が泣けば あいつも泣くさ 知らん顔して 街を出る 泣くな 泣くな男だろう 口が重たい 田舎者 飲んで 飲んで 今日は飲んで 男だったら 忘れるさ……  泣くな 泣くな男だろう 口が重たい 田舎者 好きになった あの女(ひと)が 幸福(しあわせ)になるんだヨ 幸福(しあわせ)に  幸福(しあわせ)になるんだヨ 幸福(しあわせ)に 泣くなヨ 泣くなヨ 男だろう
津軽平野PLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三野村豊津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父(おどう)一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど なれたや親父(おどう)  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる ふぶきの夜更け 降るな降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ あいたや親父(おどう)  山の雪解け 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)唄って 汽車からおりる お岩木山よ 見えたか親父(おどう)
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