LOVE~永遠の記憶~パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより ふたりで泣いて 永遠の記憶 きざみましょう 春の桜も 夏の花火も 一番近くで 咲く時も 散る時も ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい 気がつけば 大切な ものだけが残る 命の数だけ 希望はあるから… あしたの灯(ともしび)を ふたりで探し 永遠の記憶 残しましょう 秋の紅葉(もみじ)も 冬の星座も 一緒に感じた はかなさも 輝きも ああ 愛された 確かな日があれば きっと それだけで 生きてゆけるでしょう ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい | 秋元順子 | 紙中礼子 | 杉本眞人 | 矢野立美 | パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより ふたりで泣いて 永遠の記憶 きざみましょう 春の桜も 夏の花火も 一番近くで 咲く時も 散る時も ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい 気がつけば 大切な ものだけが残る 命の数だけ 希望はあるから… あしたの灯(ともしび)を ふたりで探し 永遠の記憶 残しましょう 秋の紅葉(もみじ)も 冬の星座も 一緒に感じた はかなさも 輝きも ああ 愛された 確かな日があれば きっと それだけで 生きてゆけるでしょう ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい |
エデンの園で逢いましょう情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ 罪の意識は いらないわ 隠しても駄目よ その胸の中に 湧き上がるものこそ 伝説の地の… 愛の園 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 人が作った 嘘だから… 野に咲ける花は 悩みなどしない 狂おしく咲くだけ エデンの園で… 逢いましょう 道に迷う… ぬくもりなら… 目を閉じて感じて… 愛は… 此処よ… あなたよ… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 天国は空の 上になどないわ 恋という地上に 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで… | 秋元順子 | 上田紅葉 | 花岡優平 | 矢野立美 | 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ 罪の意識は いらないわ 隠しても駄目よ その胸の中に 湧き上がるものこそ 伝説の地の… 愛の園 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 人が作った 嘘だから… 野に咲ける花は 悩みなどしない 狂おしく咲くだけ エデンの園で… 逢いましょう 道に迷う… ぬくもりなら… 目を閉じて感じて… 愛は… 此処よ… あなたよ… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 天国は空の 上になどないわ 恋という地上に 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで… |
幻~まぼろし~あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある 愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば 運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻 愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻 | 秋元順子 | 長平俊一 | 花岡優平 | 花岡優平 | あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある 愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば 運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻 愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻 |
哀愁の夜想曲なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで… 想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで… 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで… | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 矢野立美 | なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで… 想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで… 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで… |
なぎさ橋から情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に 江の島あかり ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に 江の島あかり ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る |
夕なぎ~私の時間~好きなカクテル、掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの… 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳 いつか子育て、終え 帰りたくて、そう、女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ… 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨てられるほど 愛させたのに あの人 来ない人は 来ないままが この物語には ふさわしい 夕なぎ 月日は行き もう それぞれの 今ね 明日(あす)また ここで飲むのは 生きる糧(かて)かも 知れない… | 秋元順子 | ちあき哲也 | 花岡優平 | 矢野立美 | 好きなカクテル、掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの… 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳 いつか子育て、終え 帰りたくて、そう、女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ… 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨てられるほど 愛させたのに あの人 来ない人は 来ないままが この物語には ふさわしい 夕なぎ 月日は行き もう それぞれの 今ね 明日(あす)また ここで飲むのは 生きる糧(かて)かも 知れない… |
愛遥かに (DA TROPPO TEMPO)あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私 窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ… | 秋元順子 | L. Albertelli・訳詩:直村慶子 | G. Colonnollo | 服部克久 | あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私 窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ… |
Mamma (マンマ)Mamma, son tanto felice Perche ritorno da te... La mia canzone ti dice Ch'e il piu bel giorno per me! Mamma, son tanto felice... Viver lontano, perche? Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! ママ 歌ってください あの子守唄を 昔のとおりの やさしい声で また逢うよき日の やさしい声で Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! Mamma... mai piu! | 秋元順子 | B.Cherubini・日本語詩:あらかはひろし | C.A.Bixio | 江草啓介 | Mamma, son tanto felice Perche ritorno da te... La mia canzone ti dice Ch'e il piu bel giorno per me! Mamma, son tanto felice... Viver lontano, perche? Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! ママ 歌ってください あの子守唄を 昔のとおりの やさしい声で また逢うよき日の やさしい声で Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! Mamma... mai piu! |
メリーゴーランド ~涙の贈りもの~愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い… それはサヨナラが 連れて来た 涙の贈りもの 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 そして 巡りゆく 季節(とき)の中 綴る物語… 愛しくて いつか 別離(わかれ)は来るのよ Destiny 命あるものは 鐘を… 自分で鳴らすの 哀しみに サヨナラする為に 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで だから 歓びも 苦しみも そっと抱きしめる… 愛しくて | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い… それはサヨナラが 連れて来た 涙の贈りもの 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 そして 巡りゆく 季節(とき)の中 綴る物語… 愛しくて いつか 別離(わかれ)は来るのよ Destiny 命あるものは 鐘を… 自分で鳴らすの 哀しみに サヨナラする為に 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで だから 歓びも 苦しみも そっと抱きしめる… 愛しくて |
愛の終りに時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない 同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない 同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ |
Mrs.シンデレラ踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ 帰らない 哀しみも 歓びも すべてを飲み干して もう輝きは 止められない 心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない 歌いましょう 夜明けまで ドレスが染みるまで シンデレラは まだ 帰らない 人は皆 泣きながら 生まれてくるけれど この世は捨てたものじゃないの 少しだけ乱れて誘惑 それは隙ですか 好きですか Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない 心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする Ah…そうなの Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ 帰らない 哀しみも 歓びも すべてを飲み干して もう輝きは 止められない 心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない 歌いましょう 夜明けまで ドレスが染みるまで シンデレラは まだ 帰らない 人は皆 泣きながら 生まれてくるけれど この世は捨てたものじゃないの 少しだけ乱れて誘惑 それは隙ですか 好きですか Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない 心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする Ah…そうなの Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない |
たそがれ坂の二日月たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと) 路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて 罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh… | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと) 路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて 罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh… |
紅いブルース花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる 今でもずっと 胸に紅いブルース むせび泣くの Ah… Ah… ひとりぼっちで 泣いて生まれて 愛を学んで やがて旅立つ この命 燃え尽きるまで 永遠(とわ)に紅いブルース しのび泣くの Wow… Wow… 愛してる 生きてる限り そうよ紅いブルース 焦がれ泣くの Wow… Wow… | 秋元順子 | 紙中礼子 | 花岡優平 | 川口真 | 花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる 今でもずっと 胸に紅いブルース むせび泣くの Ah… Ah… ひとりぼっちで 泣いて生まれて 愛を学んで やがて旅立つ この命 燃え尽きるまで 永遠(とわ)に紅いブルース しのび泣くの Wow… Wow… 愛してる 生きてる限り そうよ紅いブルース 焦がれ泣くの Wow… Wow… |
枯れない花月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら… 窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの? 腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから 目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた 窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ 窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの? 忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を… | 秋元順子 | 秋元康 | 鈴木キサブロー | 服部隆之 | 月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら… 窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの? 腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから 目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた 窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ 窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの? 忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を… |
酔いしれて恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ 恋の甘さが 今夜も私を 酔わせるの 忘れられるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ 恋の未練に 心乱れて 眠る夜毎の 夢にさえも あなたの優しい 甘い言葉が 今夜も私を 酔わせるの 何時か逢えるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ | 秋元順子 | 音羽たかし | 高寄潤司 | 森岡賢一郎 | 恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ 恋の甘さが 今夜も私を 酔わせるの 忘れられるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ 恋の未練に 心乱れて 眠る夜毎の 夢にさえも あなたの優しい 甘い言葉が 今夜も私を 酔わせるの 何時か逢えるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ |
帰れない夜のバラード鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの 男が好きで とりわけいとしく 抱きしめたくて 男と 女の 夜の道 夢追うたんびに 行き止まり いつもの酒場に 足が向く 帰れない 帰らない ひとりのあの部屋に 満天星空 明日は晴れる 涙が乾けば 気分も変わる 遊びの限りを 尽くした男(やつ)は 半端な愛では 縛れやしない 強がり 泣き虫 お人よし かわいい女で まだいるよ 愚かな女で 上等さ 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に 恋なら 今度も カタが付き 人生ばかりが まだ残る いつもの酒場に足が向く 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 矢野立美 | 鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの 男が好きで とりわけいとしく 抱きしめたくて 男と 女の 夜の道 夢追うたんびに 行き止まり いつもの酒場に 足が向く 帰れない 帰らない ひとりのあの部屋に 満天星空 明日は晴れる 涙が乾けば 気分も変わる 遊びの限りを 尽くした男(やつ)は 半端な愛では 縛れやしない 強がり 泣き虫 お人よし かわいい女で まだいるよ 愚かな女で 上等さ 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に 恋なら 今度も カタが付き 人生ばかりが まだ残る いつもの酒場に足が向く 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に |
サバの女王あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ 背(そむ)かれて とまどう 愛の幻 わたしはあなたの 愛の奴隷 命も真心も あげていたいの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計 思い出は 遠すぎて 涙は今日も頬をぬらす かなしみを 連れながら 歩けば 影も重たい わたしはあなたの 愛の奴隷 たとえ嫌われても 愛してるわ けれどもあなたが 帰る望みは 失われてゆく 砂時計 | 秋元順子 | M.Laurent・訳詩:なかにし礼 | M.Laurent | 矢野立美 | あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ 背(そむ)かれて とまどう 愛の幻 わたしはあなたの 愛の奴隷 命も真心も あげていたいの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計 思い出は 遠すぎて 涙は今日も頬をぬらす かなしみを 連れながら 歩けば 影も重たい わたしはあなたの 愛の奴隷 たとえ嫌われても 愛してるわ けれどもあなたが 帰る望みは 失われてゆく 砂時計 |
星降る夜に…そっと息を吹きかけただけで 散ってしまう花びらのように きっと恋した女ならば 何度でも 咲き乱れるの ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう 嫉妬さえも消し去るほどの キッスすれば何かが燃えてる さっき別れたばかりなのに こんなにも 心が揺れる ちょっとだけならワイン 嘘を見抜くチャンス だけど今は このままで 最後の花 見つめて欲しいの 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう あげましょう | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川口真 | そっと息を吹きかけただけで 散ってしまう花びらのように きっと恋した女ならば 何度でも 咲き乱れるの ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう 嫉妬さえも消し去るほどの キッスすれば何かが燃えてる さっき別れたばかりなのに こんなにも 心が揺れる ちょっとだけならワイン 嘘を見抜くチャンス だけど今は このままで 最後の花 見つめて欲しいの 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう あげましょう |
忘れもの古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに… 椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった… ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに… | 秋元順子 | 花岡美奈子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに… 椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった… ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに… |
哀しみのコンチェルト石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても 季節は移りゆく 私の時計は あの時のまま 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… 木漏れ陽(び)が優しく あなたを連れてくる 二人の寄り添う 影が揺れてる こんなに世の中が 便利になったけど あなたの声さえ 届きはしない 黄昏のコンチェルト 苦しみさえ きれいな 想い出ね 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 矢野立美 | 石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても 季節は移りゆく 私の時計は あの時のまま 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… 木漏れ陽(び)が優しく あなたを連れてくる 二人の寄り添う 影が揺れてる こんなに世の中が 便利になったけど あなたの声さえ 届きはしない 黄昏のコンチェルト 苦しみさえ きれいな 想い出ね 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら… |
秘恋いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る 髪に指にはらはら… 寄り添う愛 白くかくして 降りつづけ いつまでも あなたそんなに つらい眸(め)をして 自分だけ 責めないで いいの私このままで けして悔やみはしないけど あなたを待つあのかたの 涙おもうと苦しい 雪の花が舞い飛ぶ 暗い空にはらはら… こごえそうな 夢をつつんで 降りつもれ どこまでも あなた私を 離さないで この命つきるまで あなただけが 生きがい… | 秋元順子 | ポルトガル民謡・日本語詞:吉田旺 | ポルトガル民謡 | 中村力哉 | いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る 髪に指にはらはら… 寄り添う愛 白くかくして 降りつづけ いつまでも あなたそんなに つらい眸(め)をして 自分だけ 責めないで いいの私このままで けして悔やみはしないけど あなたを待つあのかたの 涙おもうと苦しい 雪の花が舞い飛ぶ 暗い空にはらはら… こごえそうな 夢をつつんで 降りつもれ どこまでも あなた私を 離さないで この命つきるまで あなただけが 生きがい… |
いちばん素敵な港町遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る 夕陽の石段 お供は子猫 笑顔の人の 膝のぬくもり 古い舟唄が 揺れる街角 肩を寄せ合う 男と女 いちばん素敵な港町 窓から見えた大(おお)さん橋に いつも停まった 外国船は ある日気がつきゃ 姿も見えぬ 出会いや別れは 決まって涙 わたしはカモメ それを見て来た 嘘も過ちも みんな人生 浮き灯台が 教えてくれた いちばん素敵な港町 命に限りあるとしてもさ 生きてゆこうね 許し許され こころを石に変えないで やさしさにまた逢えるから みんなはカモメ おんなじカモメ いちばん素敵な港町 | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る 夕陽の石段 お供は子猫 笑顔の人の 膝のぬくもり 古い舟唄が 揺れる街角 肩を寄せ合う 男と女 いちばん素敵な港町 窓から見えた大(おお)さん橋に いつも停まった 外国船は ある日気がつきゃ 姿も見えぬ 出会いや別れは 決まって涙 わたしはカモメ それを見て来た 嘘も過ちも みんな人生 浮き灯台が 教えてくれた いちばん素敵な港町 命に限りあるとしてもさ 生きてゆこうね 許し許され こころを石に変えないで やさしさにまた逢えるから みんなはカモメ おんなじカモメ いちばん素敵な港町 |
I'll Wait For You (シェルブールの雨傘)If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're back beside me, till I'm holding you Till I hear you sigh here in my arms Anywhere you wander, anywhere you go Everyday remember how I love you so In your heart believe what in my heart I know That forever more I'll wait for you The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you | 秋元順子 | J.Demy・英語詩:N.Gimbel | M.Legrand | | If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're back beside me, till I'm holding you Till I hear you sigh here in my arms Anywhere you wander, anywhere you go Everyday remember how I love you so In your heart believe what in my heart I know That forever more I'll wait for you The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you |
黄昏Love again黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 若草恵 | 黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず |
夢のつづきを…コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代(ころ) あ… 寄り添う二人づれ 喜びも 哀しみも 今 何処(いずこ) 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ メールなど無いから 淋しくて… 募るのよ 情熱(おもい)が 愛しさが あ… あの人 どの辺(あた)り 胸の中 カサブタが疼(うず)くけど どうせ この世は泡沫(うたかた) 笑い飛ばして… 生きて行くから もう少し 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ 聞かせてよ 聞かせてよ | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川口真 | コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代(ころ) あ… 寄り添う二人づれ 喜びも 哀しみも 今 何処(いずこ) 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ メールなど無いから 淋しくて… 募るのよ 情熱(おもい)が 愛しさが あ… あの人 どの辺(あた)り 胸の中 カサブタが疼(うず)くけど どうせ この世は泡沫(うたかた) 笑い飛ばして… 生きて行くから もう少し 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ 聞かせてよ 聞かせてよ |
Besame Mucho (ベサメ・ムーチョ)Besame, besame mucho Each time I cling to your kiss, I hear music divine Besame, besame mucho Hold me my darling and say that you'll always be mine This joy is something new My arms enfolding you Never knew this thrill before Who ever thought I'd be holding you close to me Whispering“It's you I adore” Dearest one, if you should leave me Each little dream would take wing and my like would be through Besame, besame mucho Love me forever and make all my dream come true Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Quiero tenerte muy cerca Mirarme en tus ojos estar junto a mi Piensa que tal vez manana Estare muy lejos, muy lejos de ti Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Que tengo miedo perderte, perderte despues | 秋元順子 | C.Velazquez | S.Skylar | 中村力哉 | Besame, besame mucho Each time I cling to your kiss, I hear music divine Besame, besame mucho Hold me my darling and say that you'll always be mine This joy is something new My arms enfolding you Never knew this thrill before Who ever thought I'd be holding you close to me Whispering“It's you I adore” Dearest one, if you should leave me Each little dream would take wing and my like would be through Besame, besame mucho Love me forever and make all my dream come true Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Quiero tenerte muy cerca Mirarme en tus ojos estar junto a mi Piensa que tal vez manana Estare muy lejos, muy lejos de ti Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Que tengo miedo perderte, perderte despues |
Summertime (サマータイム)Summertime and the livin' is easy Fish are jumpin' and the cotton is high Oh yo' daddy's rich and yo'ma is good lookin' So hush little baby, don't you cry One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by With daddy and mammy standin' by Summertime | 秋元順子 | D.Heyward | G.Gershwin | 江草啓介 | Summertime and the livin' is easy Fish are jumpin' and the cotton is high Oh yo' daddy's rich and yo'ma is good lookin' So hush little baby, don't you cry One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by With daddy and mammy standin' by Summertime |
ROSE愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの 嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる | 秋元順子 | 田久保真見 | 花岡優平 | 紅林やよい | 愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの 嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる |
雨の旅人そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ 人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人 夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず 三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人 愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて 人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人 夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ 人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人 夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず 三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人 愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて 人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人 夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて |
Autumn Leaves (枯葉)あれは遠い想い出 やがて消える灯影(ほかげ)も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに 降りつむ落葉よ 夢に夢を重ねて ひとり生きる悲しさ 木枯し吹きすさび 時は還らず 心に歌うは ああシャンソン 恋の唄 The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold Mais la vie separe ceux qui s'alment Tout doucement sans faire de bruit But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall | 秋元順子 | J.Prevert・英語詩:J.Mercer・日本語詩:岩谷時子 | J.Kosma | | あれは遠い想い出 やがて消える灯影(ほかげ)も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに 降りつむ落葉よ 夢に夢を重ねて ひとり生きる悲しさ 木枯し吹きすさび 時は還らず 心に歌うは ああシャンソン 恋の唄 The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold Mais la vie separe ceux qui s'alment Tout doucement sans faire de bruit But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall |
一枚の写真一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には タワーの灯りね 雨に煙るように 浮かんでる 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない ホテルのロビーは ざわめく人影 出逢いと別離(わかれ)を 見つめてる 今でもあなたが 両手を広げて 迎えにくるようで 切ないの 幸せだった 何もかも 喧嘩したって それもいい 今でもあなたの 今でもあなたの 匂いが消えないの 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない 季節が巡らない | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 川口真 | 一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には タワーの灯りね 雨に煙るように 浮かんでる 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない ホテルのロビーは ざわめく人影 出逢いと別離(わかれ)を 見つめてる 今でもあなたが 両手を広げて 迎えにくるようで 切ないの 幸せだった 何もかも 喧嘩したって それもいい 今でもあなたの 今でもあなたの 匂いが消えないの 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない 季節が巡らない |
Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)Of all the boys I've known, and I've known some Until I first met you I was lonesome And when you came in sight, dear, my heart grew light And this old world seemed new to me You're really swell, I have to admit you Deserve expressions that really fit you And so I've racked my brain, hoping to explain All the things that you do to me “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land I could say“Bella, Bella, Bella”even say“Voonderbar” Each language only helps me tell you how grand you are I've tried to explain,“Vei mir bist du schon” So, kiss me and say you understand “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land So, kiss me and say you understand So, kiss me and say you understand | 秋元順子 | J.Jacobs・英語詩:S.Cahn・S.Chaplin | S.Secunda | | Of all the boys I've known, and I've known some Until I first met you I was lonesome And when you came in sight, dear, my heart grew light And this old world seemed new to me You're really swell, I have to admit you Deserve expressions that really fit you And so I've racked my brain, hoping to explain All the things that you do to me “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land I could say“Bella, Bella, Bella”even say“Voonderbar” Each language only helps me tell you how grand you are I've tried to explain,“Vei mir bist du schon” So, kiss me and say you understand “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land So, kiss me and say you understand So, kiss me and say you understand |
24時の孤独淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの 雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから 24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの | 秋元順子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 矢野立美 | 淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの 雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから 24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの |
愛鍵プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら 発車のベルに あなた飛び乗り 抱きしめるはずね 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる 黄昏の町 灯るあかり 愛の終わりの 合図のようね 幸せすぎた あの日々たちの ひとつひとつに 別れを告げて やさしくて 淋しがりやで 嘘さえ うまくつけない… あなたね 部屋の鍵 変えて下さい どの合い鍵も 合わぬように 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる | 秋元順子 | 喜多條忠 | 花岡優平 | 矢野立美 | プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら 発車のベルに あなた飛び乗り 抱きしめるはずね 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる 黄昏の町 灯るあかり 愛の終わりの 合図のようね 幸せすぎた あの日々たちの ひとつひとつに 別れを告げて やさしくて 淋しがりやで 嘘さえ うまくつけない… あなたね 部屋の鍵 変えて下さい どの合い鍵も 合わぬように 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる |
ティ・アモ~風が吹いて~あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて 最後に残ったの 真実だけが ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう あなたを愛して 風が吹いた 汚れた雲が 消えさるように 痛みも涙も 枯葉になって 心に真っ青な 空が広がる ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 千年先までも ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 生まれ変わっても 魂が とけるほど あたためあって 指をからめて ああ 眠りましょう ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう | 秋元順子 | 紙中礼子 | 杉本眞人 | 矢野立美 | あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて 最後に残ったの 真実だけが ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう あなたを愛して 風が吹いた 汚れた雲が 消えさるように 痛みも涙も 枯葉になって 心に真っ青な 空が広がる ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 千年先までも ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 生まれ変わっても 魂が とけるほど あたためあって 指をからめて ああ 眠りましょう ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう |
マディソン郡の恋枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる 命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー 忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ 命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー | 秋元順子 | 星桂三 | 星桂三 | 花岡優平 | 枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる 命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー 忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ 命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー |
愛のままで…小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 花岡優平 | 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… |