B.M.N.(BIG MAN,NOW)虹を 虹を見たかい 描ききれない 夢を 夢を見たかい つかみきれない 星は 星は降るかい 数えきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない でもね 光はすべて けどね 奪っていく だから しばらくは 瞳を閉じたままで 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! 夢を 夢を見たかい つかみきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない そうさ 時計の針は いつも 右回りで せめて このままで 踊りつづけるだけさ ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady ピアス はずしたなら ささやいてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! 本当の幸せを まだ僕らは知らない 君の左胸の 鼓動が痛いけど 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! | CHEMISTRY | 立田野純 | 葛谷葉子 | MATSUBARA KEN | 虹を 虹を見たかい 描ききれない 夢を 夢を見たかい つかみきれない 星は 星は降るかい 数えきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない でもね 光はすべて けどね 奪っていく だから しばらくは 瞳を閉じたままで 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! 夢を 夢を見たかい つかみきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない そうさ 時計の針は いつも 右回りで せめて このままで 踊りつづけるだけさ ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady ピアス はずしたなら ささやいてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! 本当の幸せを まだ僕らは知らない 君の左胸の 鼓動が痛いけど 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! |
This Nightあなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる 過ごした時間は もう わたしを変えたの 全て 忘れるためには 時間が必要だから もう少しだけ このままでいて欲しいの あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを いつまで続くの 終わらせるなら そう わたしだって分かってるの 本当は知ってた 始まりからずっと こうなるんだって 言葉の細い糸で 繋ぎ止めた結び目は 近づけば近づくほどに 見えなくなる あなたにとって 二人はどれだけの意味を持つの わたしの中で あなたが指先からこぼれてく This Night, I'll be over you. 何度でも何度でも確かめるの 愛の記憶と こんなにもこんなにも募る想いを わたしの気持ち 手に取るように分かってるはず 戻れないこと 全部分かっているのに あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを | CHEMISTRY | 谷口尚久 | 谷口尚久 | Tomokazu"T.O.M"Matsuzawa | あなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる 過ごした時間は もう わたしを変えたの 全て 忘れるためには 時間が必要だから もう少しだけ このままでいて欲しいの あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを いつまで続くの 終わらせるなら そう わたしだって分かってるの 本当は知ってた 始まりからずっと こうなるんだって 言葉の細い糸で 繋ぎ止めた結び目は 近づけば近づくほどに 見えなくなる あなたにとって 二人はどれだけの意味を持つの わたしの中で あなたが指先からこぼれてく This Night, I'll be over you. 何度でも何度でも確かめるの 愛の記憶と こんなにもこんなにも募る想いを わたしの気持ち 手に取るように分かってるはず 戻れないこと 全部分かっているのに あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを |
恋する雪 愛する空めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの それは君と僕 そう 決めつけてたけど それでも 一人 騒がしい街歩けば 心はいつだって 自由すぎて 白い息の向こう 懐かしい恋人(ひと) この胸を そっと 揺らす 恋する雪 愛する空 舞い落ちる 恋に触れたのなら 手にした 愛は消えてしまうの? 素直になるほどに 見えなくて 心は 叫んでるよ 誰かを想う 深さはきっと 鼓動の早さじゃないはず と 横断歩道を 駆け出す横顔 思い出す あの冬 甘いキスも 辛いさよならも 僕に語りかける ごめんよ 僕は 完璧からほど遠い やっと 分かったんだ 人はきっと 経験(カコ)に支えられて 雪を降らせる 空の大きさを 知るよ 恋した人 愛する君 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 舞い上がる白い記憶の中 浮かび上がる ひとつの真実 心が 叫んでるよ 僕らはずっと 手を放さずに ここまで歩いてこれたんだ 消えはしない 愛する空 ありったけの いとしさを君に 触れてなくなる雪はいらない 君と生きる未来が全てさ 何度も 抱きしめるよ 果てなく続く この空のように 僕らは永遠と 信じて | CHEMISTRY | 田中花乃 | 山本加津彦 | 塩川満己 | めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの それは君と僕 そう 決めつけてたけど それでも 一人 騒がしい街歩けば 心はいつだって 自由すぎて 白い息の向こう 懐かしい恋人(ひと) この胸を そっと 揺らす 恋する雪 愛する空 舞い落ちる 恋に触れたのなら 手にした 愛は消えてしまうの? 素直になるほどに 見えなくて 心は 叫んでるよ 誰かを想う 深さはきっと 鼓動の早さじゃないはず と 横断歩道を 駆け出す横顔 思い出す あの冬 甘いキスも 辛いさよならも 僕に語りかける ごめんよ 僕は 完璧からほど遠い やっと 分かったんだ 人はきっと 経験(カコ)に支えられて 雪を降らせる 空の大きさを 知るよ 恋した人 愛する君 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 舞い上がる白い記憶の中 浮かび上がる ひとつの真実 心が 叫んでるよ 僕らはずっと 手を放さずに ここまで歩いてこれたんだ 消えはしない 愛する空 ありったけの いとしさを君に 触れてなくなる雪はいらない 君と生きる未来が全てさ 何度も 抱きしめるよ 果てなく続く この空のように 僕らは永遠と 信じて |
遠影 feat.John Legend優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた 追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて 寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々 眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね 汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で 離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故? 「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま 「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた 追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて 寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々 眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね 汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で 離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故? 「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま 「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ |
月夜もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… | CHEMISTRY | 柴田淳 | 川口大輔 | 川口大輔 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
STILL ECHO言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て 外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由 胸に痛みだけ残し どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの これからの日々 誰かが君を強く愛するとしても 甘い言葉に その長い髪 赤く輝くとしても どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去(むかし)にしてくれるの 今も残る 君の香り 息を止めて(瞳閉じて)立ちつくして(想い閉じて) 今も響く 君の声が あの季節(とき)には 戻れない 知ってるけど どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去にしてくれるの | CHEMISTRY | 小山内舞 | RYOJI、YANAGIMAN | YANAGIMAN | 言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て 外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由 胸に痛みだけ残し どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの これからの日々 誰かが君を強く愛するとしても 甘い言葉に その長い髪 赤く輝くとしても どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去(むかし)にしてくれるの 今も残る 君の香り 息を止めて(瞳閉じて)立ちつくして(想い閉じて) 今も響く 君の声が あの季節(とき)には 戻れない 知ってるけど どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去にしてくれるの |
Motherlandどこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように | CHEMISTRY | 浅田信一 | 松浦晃久 | | どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように |
Long Long Way忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ 強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく 懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている 机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム (I'm)just on the long long way... | CHEMISTRY | 佐々木圭一 | SPANOVA | 韻シスト・河野伸 | 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ 強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく 懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている 机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム (I'm)just on the long long way... |
Running Awayドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! | CHEMISTRY | 立田野純 | SAGISU SHIRO | I.S.O.・末原康志 | ドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! |
BACK TOGETHER AGAIN鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに 気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今年も夏が訪れ 僕らを閃光(ひかり)が焦がせば 春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます 薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない 眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う 笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ | CHEMISTRY | 小山内舞 | 今井大介 | 小沼ようすけ・柿崎洋一郎 | 鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに 気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今年も夏が訪れ 僕らを閃光(ひかり)が焦がせば 春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます 薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない 眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う 笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ |
TWO瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 電話かけようとしたけど やめたよ 情けないぼくは 膝かかえて ひとりの弱さに くじけてしまいそう あの頃ふたりで聴いたメロディが 近頃なぜかいとおしい 桜が咲いて緑あふれ また春がめぐり来る ひとりになる季節 ひとはやっと気づく ふたり別々の道を歩みだす意味を ぼくらをつなげた あの春の匂いは この胸に秘めて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る 心焦がしたこともあった 涙わかち合ったことも覚えてる 見た目は違う ふたりなのに そばにいるだけで 気楽になれたね きっと… Oh 今ならば昔よりも もう少しわかり合えそうさ 君と出会って そして別れ… あの春がめぐり来る ひかり満ちる季節 ひとはやっと気づく たとえ離れていたって ひとつになれること ぼくらが出会えた きらめく奇跡は 大切に抱いて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る ふたりに違う未来がきたって ぼくらは変わらずに… Wooh… 終わりはきっと 始まりさ また春がめぐり来る | CHEMISTRY | YAMADA NORIKO | HARA KAZUHIRO | Jun Abe | 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 電話かけようとしたけど やめたよ 情けないぼくは 膝かかえて ひとりの弱さに くじけてしまいそう あの頃ふたりで聴いたメロディが 近頃なぜかいとおしい 桜が咲いて緑あふれ また春がめぐり来る ひとりになる季節 ひとはやっと気づく ふたり別々の道を歩みだす意味を ぼくらをつなげた あの春の匂いは この胸に秘めて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る 心焦がしたこともあった 涙わかち合ったことも覚えてる 見た目は違う ふたりなのに そばにいるだけで 気楽になれたね きっと… Oh 今ならば昔よりも もう少しわかり合えそうさ 君と出会って そして別れ… あの春がめぐり来る ひかり満ちる季節 ひとはやっと気づく たとえ離れていたって ひとつになれること ぼくらが出会えた きらめく奇跡は 大切に抱いて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る ふたりに違う未来がきたって ぼくらは変わらずに… Wooh… 終わりはきっと 始まりさ また春がめぐり来る |
MOVE ONもしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 | CHEMISTRY | 立田野純 | 鷺巣詩郎 | SAGISU SHIRO | もしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 |
キスからはじめよう逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね 僕たちは行き先も告げず 引き返せないone way to you 心がふるえる方へ ウィンカーをあげただけなのに… 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で 携帯電話のベルが 何度も鳴るのを横目に もしも僕が今この手で 逃げ場を断ち切ってみせたら どんな顔するの君は? スリルは現実に負けるの? 心がもつれあう方へ その身を委ねただけなのに… 愛していたsweet love song 朝焼けを超えて 縛れない純愛に 音色を変えるよ 分かち合うたびfall in love 揺れる眼差しに かけがえのないもの 気付かせたいよ もう誰にも離せやしない キスからはじめよう二人で もしも君が 僕を選ぶ勇気を 痛みと呼ぶのならば 積み重ねた わずかな過去より 鮮やかな未来 描き続けるさ 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で もう誰にも離せやしない キスから始めよう二人で キスから始めよう二人で | CHEMISTRY | 合山瑞枝 | 合山瑞枝 | 宗像仁志 | 逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね 僕たちは行き先も告げず 引き返せないone way to you 心がふるえる方へ ウィンカーをあげただけなのに… 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で 携帯電話のベルが 何度も鳴るのを横目に もしも僕が今この手で 逃げ場を断ち切ってみせたら どんな顔するの君は? スリルは現実に負けるの? 心がもつれあう方へ その身を委ねただけなのに… 愛していたsweet love song 朝焼けを超えて 縛れない純愛に 音色を変えるよ 分かち合うたびfall in love 揺れる眼差しに かけがえのないもの 気付かせたいよ もう誰にも離せやしない キスからはじめよう二人で もしも君が 僕を選ぶ勇気を 痛みと呼ぶのならば 積み重ねた わずかな過去より 鮮やかな未来 描き続けるさ 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で もう誰にも離せやしない キスから始めよう二人で キスから始めよう二人で |
mirage in blue藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道 二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから 夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ 灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら 夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ 水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている 夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう | CHEMISTRY | 浅田信一 | Kazuya | U-SKE | 藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道 二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから 夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ 灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら 夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ 水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている 夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう |
白の吐息初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる 町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている 家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた 傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう 君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう 今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう | CHEMISTRY | Juve | 為岡そのみ | 島健・村山晋一郎 | 初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる 町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている 家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた 傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう 君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう 今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう |
Us眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む | CHEMISTRY | 関陽子 | 松浦晃久 | 河野伸・PE'Z | 眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む |
Life goes on~side K~悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | Tomokazu"T.O.M"Matsuzawa | 悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. |
いとしい人木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | SPANOVA | | 木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! |
Naturally Ours やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは 同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく レンゲの花揺れていた 君が手を伸ばした 錆びついた踏切が夕暮れに滲んでた 頼りない爪先で 怖がっては背伸びして 未来の在り処を手さぐりで確かめてた この場所で呼吸(いき)するシアワセに 気づいてきたみたいだ 瞳(め)を軽く閉じて 耳を澄まして 慈しみ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 飛行機雲消えかけた 空の青さだけが 忘れていたあの歌を僕にまた歌わせる 飾らない言葉さえ さがしては呑みこんで 過ぎ去る年月にふり向かず暮らしてきた やさしく微笑んだ君を見て 静かに笑いかえす いま僕たちは 同じ色した想い出たちをただ抱きしめる 光射す時の中で愛しさが満ちてく 君の手に僕の手が届く 想いが途切れないように 夢をなくさないように 次のぺージをめくろう この街で生きてく その意味が わかり始めてきた 口笛を吹いて 君を見つめて いとおしさ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で 見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく | CHEMISTRY | 浅田信一 | WADA MASAYA | 光田健一・和田昌哉 | やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは 同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく レンゲの花揺れていた 君が手を伸ばした 錆びついた踏切が夕暮れに滲んでた 頼りない爪先で 怖がっては背伸びして 未来の在り処を手さぐりで確かめてた この場所で呼吸(いき)するシアワセに 気づいてきたみたいだ 瞳(め)を軽く閉じて 耳を澄まして 慈しみ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 飛行機雲消えかけた 空の青さだけが 忘れていたあの歌を僕にまた歌わせる 飾らない言葉さえ さがしては呑みこんで 過ぎ去る年月にふり向かず暮らしてきた やさしく微笑んだ君を見て 静かに笑いかえす いま僕たちは 同じ色した想い出たちをただ抱きしめる 光射す時の中で愛しさが満ちてく 君の手に僕の手が届く 想いが途切れないように 夢をなくさないように 次のぺージをめくろう この街で生きてく その意味が わかり始めてきた 口笛を吹いて 君を見つめて いとおしさ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で 見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく |
最後の夜 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない | CHEMISTRY | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | Maestro-T | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない |
合鍵 君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう  | CHEMISTRY | 古内東子 | 松原憲 | | 君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう |
FLOATIN' 僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず | CHEMISTRY | 立田野純 | 松尾潔・YANAGIMAN | I.S.O. | 僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず |
almost in love 頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ… ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも… 何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you | CHEMISTRY | H.U.B | 大智・小田原友洋 | 長岡成貢 | 頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ… ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも… 何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you |
YOUR NAME NEVER GONE どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | SPANOVA | | どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 |
So in Vain 独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇 憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても… 嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフリ見せて 黙っていた 最後のズルさを僕は 今も 憶えてる 独りきりの夜 探すものがある いつもこの部屋で 聴こえてた歌 君が残した ささやかな声 僕に残された 静かな闇 愛おしさと 大切さを 「あの時は」と醒めたり 「もう一度」と宥めるなら 傷ついても… 変わったのは自分だけ そう思っていたけど 自分だけがまだ そのままだと気づいた虚しさを 引きずる寂しさだけが 今も 残ってる わざと不機嫌な態度許す君の 嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛 嘘つくことが 君の残していった 最後の優しさだったなら 傷ついたフり見せて 許していた 最後のズルさを僕は 今も 忘れない 傷ついたフリ見せて 逃げていた 偽りの涙の跡は 今も 残ってる I feel like I miss you Your song remains the same I can't be without you | CHEMISTRY | Juve | 為岡そのみ | | 独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇 憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても… 嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフリ見せて 黙っていた 最後のズルさを僕は 今も 憶えてる 独りきりの夜 探すものがある いつもこの部屋で 聴こえてた歌 君が残した ささやかな声 僕に残された 静かな闇 愛おしさと 大切さを 「あの時は」と醒めたり 「もう一度」と宥めるなら 傷ついても… 変わったのは自分だけ そう思っていたけど 自分だけがまだ そのままだと気づいた虚しさを 引きずる寂しさだけが 今も 残ってる わざと不機嫌な態度許す君の 嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛 嘘つくことが 君の残していった 最後の優しさだったなら 傷ついたフり見せて 許していた 最後のズルさを僕は 今も 忘れない 傷ついたフリ見せて 逃げていた 偽りの涙の跡は 今も 残ってる I feel like I miss you Your song remains the same I can't be without you |
Point of No Return(ケツメイシのremix。) ♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている | CHEMISTRY | ASO TETSURO | WADA MASAYA | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | ♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている |
キミがいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう 昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる 昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる 昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで | CHEMISTRY | 泰建日子 | 市川淳 | 河野伸 | nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう 昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる 昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる 昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで |
アシタヘカエル 少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう  | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | ハマモトヒロユキ | 河野伸・羽深真 | 少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう |
明治チェルシーの唄 なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー  | CHEMISTRY | YASUI KAZUMI | KOBAYASHI ASEI | 南徹・和田昌哉 | なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー |
愛しすぎて 過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて | CHEMISTRY | RYOJI・小山内舞 | ROJI・YANAGIMAN | | 過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて |
約束の場所 無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で | CHEMISTRY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で |
SOLID DREAM 朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い 大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる 冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ 捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは? もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに 変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | FUJIMOTO KAZUNORI | 朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い 大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる 冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ 捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは? もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに 変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら |
Now or Never どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 誰に 打ち明ければいい? 悲しい ドラマのone sceneみたい Baby can it be もう先はない? 傷だらけのyou and me 目を向けていこう 未来 みんなの唄には終わりは来ない そう信じているから、oh yeah! いつまで(知らないふりしていくのかdoes it have to be?) 隠しきれない(心境、そんな 今もyou miss me that I know) So when you say (答え、そんなモノはない、I say that's something to find) 戸惑い(なんて誰でもある)so(what?)so ここから先は Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) (ラップ)先の先の先の先 「見えてるM-FLOとケミ」の巻 it's all for you、君とおしゃべりlikeカーティス オレ、そんなアーティスティック アストロ・ボーイ Who's that アストロ・ガール? みんなのworldまさに EXPO EXPO そしてネクスト Catch the futureするためにlet's go (Who's the next VO?)明かす真相 Ninety Nine, Been So Longで浸透 幕あけるヒストリー、soキスミー 「好き好き!」と言わせるクールMC 常に ファッショナブリーレイト 月に着陸、お忍びでデート チェックイン、搭乗、flight ascend オレ達なしでは始まりません そばに(いたのはit's me,baby why you gotta hit the streets?) 教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戻る事はない) 何故に(心変わりするのか it's a mystery) そして mo' honey…(mo' problems もう何もかも) 投げ捨ててもいい… Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(Yoshi) Hey can't you see? 戸惑いはない 取り返す事 できない過去 涙と共に どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) 二人で(Yoshi)このまま(Kaname) 初めに巻き戻そうよ Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(follow we) | CHEMISTRY | m-flo・CHEMISTRY | m-flo | | どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 誰に 打ち明ければいい? 悲しい ドラマのone sceneみたい Baby can it be もう先はない? 傷だらけのyou and me 目を向けていこう 未来 みんなの唄には終わりは来ない そう信じているから、oh yeah! いつまで(知らないふりしていくのかdoes it have to be?) 隠しきれない(心境、そんな 今もyou miss me that I know) So when you say (答え、そんなモノはない、I say that's something to find) 戸惑い(なんて誰でもある)so(what?)so ここから先は Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) (ラップ)先の先の先の先 「見えてるM-FLOとケミ」の巻 it's all for you、君とおしゃべりlikeカーティス オレ、そんなアーティスティック アストロ・ボーイ Who's that アストロ・ガール? みんなのworldまさに EXPO EXPO そしてネクスト Catch the futureするためにlet's go (Who's the next VO?)明かす真相 Ninety Nine, Been So Longで浸透 幕あけるヒストリー、soキスミー 「好き好き!」と言わせるクールMC 常に ファッショナブリーレイト 月に着陸、お忍びでデート チェックイン、搭乗、flight ascend オレ達なしでは始まりません そばに(いたのはit's me,baby why you gotta hit the streets?) 教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戻る事はない) 何故に(心変わりするのか it's a mystery) そして mo' honey…(mo' problems もう何もかも) 投げ捨ててもいい… Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(Yoshi) Hey can't you see? 戸惑いはない 取り返す事 できない過去 涙と共に どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) 二人で(Yoshi)このまま(Kaname) 初めに巻き戻そうよ Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(follow we) |
Period 終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時 深いため息こぼす 僕らは 掴みかけてはまた離れていった でも今はもう何も恐れることはない 心を繋ぐ強い絆は けして解けはしないさ 探し続けて辿り着いた この場所でPeriodに 愛に満ちたぬくもり 体中駆け巡る 二度と消えることない 記憶が… 必ず約束果たして君を連れてくよ 溢れる(夢を)願い(抱いて)すべて歌に乗せて 現実から目を逸らさずに 立ち向かう勇気を 悲しみ怒り力に変えて 運命はすぐそばに 向かう先はほら 煌めく世界 僕を震わすこの歓声を 裏切ることはしないさ 共に生きてく未来の為に この場所でPeriodに 真実は指先に | CHEMISTRY | 川畑要 | Jonas Myrin・Peter Kvint・江上浩太郎 | 板垣祐介 | 終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時 深いため息こぼす 僕らは 掴みかけてはまた離れていった でも今はもう何も恐れることはない 心を繋ぐ強い絆は けして解けはしないさ 探し続けて辿り着いた この場所でPeriodに 愛に満ちたぬくもり 体中駆け巡る 二度と消えることない 記憶が… 必ず約束果たして君を連れてくよ 溢れる(夢を)願い(抱いて)すべて歌に乗せて 現実から目を逸らさずに 立ち向かう勇気を 悲しみ怒り力に変えて 運命はすぐそばに 向かう先はほら 煌めく世界 僕を震わすこの歓声を 裏切ることはしないさ 共に生きてく未来の為に この場所でPeriodに 真実は指先に |
君をさがしてた~New Jersey United~ きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | JACK RUSSELL・NATALIE WILSON | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
Wings of Words 慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった 挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい 「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる 予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で 空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words... 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい | CHEMISTRY | 森雪之丞 | 葛谷葉子・谷口尚久 | 谷口尚久 | 慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった 挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい 「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる 予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で 空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words... 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい |
最期の川 なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける 歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 僕がいなくなった後は 時々 空見上げて 君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる 姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう | CHEMISTRY | 秋元康 | 井上ヨシマサ | CHOKKAKU | なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける 歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 僕がいなくなった後は 時々 空見上げて 君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる 姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう |
It Takes Two 街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから | CHEMISTRY | 小山内舞 | 和田昌哉 | LARRY GOLD・WADA MASAYA | 街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから |
Point of No Return 夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | 夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる |
merry-go-round あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れ きっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 瓦礫の渦 零れ落ちた 涙 未来 照らし出すよ どこまでもつづく merry go round 闇に 浮かぶ 光 描かれた prologue 目まぐるしく動き出す こんな 僕を 君は 必要としてくれた 初めてのぬくもり 遥か時を こえて try again 眠る心 火を灯した 悲しみに包まれた出会いよ everlasting love 嘆きの渦 零れ落ちた 涙 願い 握りしめて 羽ばたく未来へ merry go round 何のため 誰のため 孤独と向き合うの? 出会いや 別れを 幾千も繰り返し 明日へと つないでる 背中の羽 隠さないで 刻まれた運命(さだめ)信じて 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 望むものは ひとつだけ もしも僕が消え去っても 変わらぬ思いを… you stay I go | CHEMISTRY | Yoshikuni Dochin & Kaname Kawabata | UTA | UTA | あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れ きっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 瓦礫の渦 零れ落ちた 涙 未来 照らし出すよ どこまでもつづく merry go round 闇に 浮かぶ 光 描かれた prologue 目まぐるしく動き出す こんな 僕を 君は 必要としてくれた 初めてのぬくもり 遥か時を こえて try again 眠る心 火を灯した 悲しみに包まれた出会いよ everlasting love 嘆きの渦 零れ落ちた 涙 願い 握りしめて 羽ばたく未来へ merry go round 何のため 誰のため 孤独と向き合うの? 出会いや 別れを 幾千も繰り返し 明日へと つないでる 背中の羽 隠さないで 刻まれた運命(さだめ)信じて 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 望むものは ひとつだけ もしも僕が消え去っても 変わらぬ思いを… you stay I go |
君をさがしてた~The Wedding Song~ きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | DOI MANAO | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
You Go Your Way そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で | CHEMISTRY | 小山内舞 | 豊島吉宏 | MAESTRO-T | そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で |
My Gift to You 幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる | CHEMISTRY | 小山内舞・S.O.S | S.O.S | S.O.S. | 幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる |
PIECES OF A DREAM デタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃 Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | KAZUNORI FUJIMOTO | デタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃 Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている |