アシタヘカエル少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | ハマモトヒロユキ | 河野伸・羽深真 | 少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう |
Bright Lightsブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び 胸に踊らせ向かうよ二人が立つ場所へ 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 眩しいほどに照らすスポットライトは 映しだしている今を いつもの 部屋のベランダ座って ため息ついていた頃 たまには なんとなく道歩いた 石ころ蹴飛ばしながら 忙しい空も せっかちな僕も ムズカシイこの世界も 晴れ渡ればいいのに ずっと独りぼっちで いるのかと思ってたら ヒカリ射してきて 声が聞こえる方へ 振り返ればみんなが 迎えてくれてた 刹那に思ってた うたかたの出会いも この空の模様も変えよう 二人の立つ場所で 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 声が聞こえる方へ 振り返るとみんなが 迎えてくれてた ずっと ずっと | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦 | 荒木真木彦 | 白井良明 | ブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び 胸に踊らせ向かうよ二人が立つ場所へ 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 眩しいほどに照らすスポットライトは 映しだしている今を いつもの 部屋のベランダ座って ため息ついていた頃 たまには なんとなく道歩いた 石ころ蹴飛ばしながら 忙しい空も せっかちな僕も ムズカシイこの世界も 晴れ渡ればいいのに ずっと独りぼっちで いるのかと思ってたら ヒカリ射してきて 声が聞こえる方へ 振り返ればみんなが 迎えてくれてた 刹那に思ってた うたかたの出会いも この空の模様も変えよう 二人の立つ場所で 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 声が聞こえる方へ 振り返るとみんなが 迎えてくれてた ずっと ずっと |
Us眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む | CHEMISTRY | 関陽子 | 松浦晃久 | 河野伸・PE'Z | 眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む |
いとしい人木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | SPANOVA | | 木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! |
赤い雲 白い星風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える 今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして 考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星 変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 | CHEMISTRY | YO-KING | LORI FINE(COLDFEET) | | 風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える 今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして 考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星 変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 |
So in Vain独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇 憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても… 嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフリ見せて 黙っていた 最後のズルさを僕は 今も 憶えてる 独りきりの夜 探すものがある いつもこの部屋で 聴こえてた歌 君が残した ささやかな声 僕に残された 静かな闇 愛おしさと 大切さを 「あの時は」と醒めたり 「もう一度」と宥めるなら 傷ついても… 変わったのは自分だけ そう思っていたけど 自分だけがまだ そのままだと気づいた虚しさを 引きずる寂しさだけが 今も 残ってる わざと不機嫌な態度許す君の 嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛 嘘つくことが 君の残していった 最後の優しさだったなら 傷ついたフり見せて 許していた 最後のズルさを僕は 今も 忘れない 傷ついたフリ見せて 逃げていた 偽りの涙の跡は 今も 残ってる I feel like I miss you Your song remains the same I can't be without you | CHEMISTRY | Juve | 為岡そのみ | | 独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇 憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても… 嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフリ見せて 黙っていた 最後のズルさを僕は 今も 憶えてる 独りきりの夜 探すものがある いつもこの部屋で 聴こえてた歌 君が残した ささやかな声 僕に残された 静かな闇 愛おしさと 大切さを 「あの時は」と醒めたり 「もう一度」と宥めるなら 傷ついても… 変わったのは自分だけ そう思っていたけど 自分だけがまだ そのままだと気づいた虚しさを 引きずる寂しさだけが 今も 残ってる わざと不機嫌な態度許す君の 嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛 嘘つくことが 君の残していった 最後の優しさだったなら 傷ついたフり見せて 許していた 最後のズルさを僕は 今も 忘れない 傷ついたフリ見せて 逃げていた 偽りの涙の跡は 今も 残ってる I feel like I miss you Your song remains the same I can't be without you |
Ordinary heroうつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ ハリウッドでしかありえないヒーローが 生まれ変わる ありふれたシーンが過ぎ去って行く ボクはキミを迎えに行こうと思いつく 赤い夕日を覆い隠そうとする 分厚く黒い雨雲がやってくる 夕立かな、憂鬱だな 避けられない 恵みの雨 テレビではヒーローが空を飛ぶ 窓の外 カラスが空を飛ぶ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている 窓の外は分厚い雲に覆われている カサを1つだけ持ち 迎えにいくよ エンドロール見終わる前に キミのトコへ行くから 近道はしないで、一歩ずつ歩いていくつもりだよ ヒーローじゃないボクはヒロインじゃないキミのトコロへ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている ヒーローはヒロインを抱き 熱いキスのシーン カサをさせど無意味な程の雨が降る ボクは 今ドアを開け ゆっくりと歩き出す キミを迎えに キミのトコロへ もう近道はしないで | CHEMISTRY | 河合忠 | 佐藤泰司 | | うつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ ハリウッドでしかありえないヒーローが 生まれ変わる ありふれたシーンが過ぎ去って行く ボクはキミを迎えに行こうと思いつく 赤い夕日を覆い隠そうとする 分厚く黒い雨雲がやってくる 夕立かな、憂鬱だな 避けられない 恵みの雨 テレビではヒーローが空を飛ぶ 窓の外 カラスが空を飛ぶ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている 窓の外は分厚い雲に覆われている カサを1つだけ持ち 迎えにいくよ エンドロール見終わる前に キミのトコへ行くから 近道はしないで、一歩ずつ歩いていくつもりだよ ヒーローじゃないボクはヒロインじゃないキミのトコロへ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている ヒーローはヒロインを抱き 熱いキスのシーン カサをさせど無意味な程の雨が降る ボクは 今ドアを開け ゆっくりと歩き出す キミを迎えに キミのトコロへ もう近道はしないで |
meaning of tears懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど 喜ばすのが下手な僕は むきになってばかりで 好きな花でも飾って置けば 少しだけでも思い伝えられたのに 古ぼけて捨てられたままの玩具のようにただ目を閉じて 失って気付いた儚さ 渇き果てて錆び付いた涙 寒空に落ちる夕陽 君が押した ドアのチャイム ソファーに置かれた鍵と 壁にもたれる見慣れた赤いコート 冬空に浮かぶ星眺め語り尽くした恋物語 閉ざされた空白の時間 そっと胸にしまい込む強さ 忘れかけてたぬくもり 痛み癒えて眠る 君の頬にそっと手をそえた 消えてしまわぬように どんな夢見てるのだろう? 隣に横たわり朝を迎えよう 古ぼけて捨てられたままの玩具のような日々が遺した また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙 | CHEMISTRY | 川畑要 | 斎藤有太 | | 懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど 喜ばすのが下手な僕は むきになってばかりで 好きな花でも飾って置けば 少しだけでも思い伝えられたのに 古ぼけて捨てられたままの玩具のようにただ目を閉じて 失って気付いた儚さ 渇き果てて錆び付いた涙 寒空に落ちる夕陽 君が押した ドアのチャイム ソファーに置かれた鍵と 壁にもたれる見慣れた赤いコート 冬空に浮かぶ星眺め語り尽くした恋物語 閉ざされた空白の時間 そっと胸にしまい込む強さ 忘れかけてたぬくもり 痛み癒えて眠る 君の頬にそっと手をそえた 消えてしまわぬように どんな夢見てるのだろう? 隣に横たわり朝を迎えよう 古ぼけて捨てられたままの玩具のような日々が遺した また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙 |
Bound for Identity~dear friend~不意に届けられた 数年振りの面影は 冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた 少し癖の強い 君の文字はそのままで 時の流れはいつか見た夢の名残のよう 果てなき風の道 心の旅は今 どれくらい遠くを 流れているんだろう 君は君を探してる… 夜が君の元に 寂しさをもたらすから 独り見上げた空に 堪えきれずに ため息消えて行くよ 木枯らしのビル街 心の糸はまだ あの頃の日々に 続いているんだろう 君が戻る場所はある… はなやぐ街並みに 負けそうな時には 傷ついた心 癒しに来ればいいから 今も君の場所はある… いつも君の場所がある… ずっと僕はここにいる… | CHEMISTRY | 浅田信一 | SPANOVA | | 不意に届けられた 数年振りの面影は 冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた 少し癖の強い 君の文字はそのままで 時の流れはいつか見た夢の名残のよう 果てなき風の道 心の旅は今 どれくらい遠くを 流れているんだろう 君は君を探してる… 夜が君の元に 寂しさをもたらすから 独り見上げた空に 堪えきれずに ため息消えて行くよ 木枯らしのビル街 心の糸はまだ あの頃の日々に 続いているんだろう 君が戻る場所はある… はなやぐ街並みに 負けそうな時には 傷ついた心 癒しに来ればいいから 今も君の場所はある… いつも君の場所がある… ずっと僕はここにいる… |
This age「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた 悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くなってないか? あのころのボクにいま逢えるなら… そんな空想ゆらす月光(つきあかり) 忙しさに流されて 胸中(むね)にある約束を 犠牲にしたままで 空気ばかり読みすぎて 奥にあるボクらしさ 身動きもできずに 迷いつづけるこんな時代の中で 感情さえ 引きずられてないか? 窓に昇る満月(つき)見て 生きるとか そんなシアワセがある すぐ側に 寒いカゲに震えて 歩いてた そんな記憶を照らす月光(つきあかり) ニガイ思い出たちを のり越えて ボクはいまこの場所に辿りつく あのころのボクにもし逢えたなら… 語らずに… わかれよう… | CHEMISTRY | 佐々木圭一 | 斎藤有太 | | 「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた 悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くなってないか? あのころのボクにいま逢えるなら… そんな空想ゆらす月光(つきあかり) 忙しさに流されて 胸中(むね)にある約束を 犠牲にしたままで 空気ばかり読みすぎて 奥にあるボクらしさ 身動きもできずに 迷いつづけるこんな時代の中で 感情さえ 引きずられてないか? 窓に昇る満月(つき)見て 生きるとか そんなシアワセがある すぐ側に 寒いカゲに震えて 歩いてた そんな記憶を照らす月光(つきあかり) ニガイ思い出たちを のり越えて ボクはいまこの場所に辿りつく あのころのボクにもし逢えたなら… 語らずに… わかれよう… |
my Rivets夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい 揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい 埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく 君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で | CHEMISTRY | RYOJI | ハマモトヒロユキ | | 夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい 揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい 埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく 君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で |
Now or Neverどこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 誰に 打ち明ければいい? 悲しい ドラマのone sceneみたい Baby can it be もう先はない? 傷だらけのyou and me 目を向けていこう 未来 みんなの唄には終わりは来ない そう信じているから、oh yeah! いつまで(知らないふりしていくのかdoes it have to be?) 隠しきれない(心境、そんな 今もyou miss me that I know) So when you say (答え、そんなモノはない、I say that's something to find) 戸惑い(なんて誰でもある)so(what?)so ここから先は Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) (ラップ)先の先の先の先 「見えてるM-FLOとケミ」の巻 it's all for you、君とおしゃべりlikeカーティス オレ、そんなアーティスティック アストロ・ボーイ Who's that アストロ・ガール? みんなのworldまさに EXPO EXPO そしてネクスト Catch the futureするためにlet's go (Who's the next VO?)明かす真相 Ninety Nine, Been So Longで浸透 幕あけるヒストリー、soキスミー 「好き好き!」と言わせるクールMC 常に ファッショナブリーレイト 月に着陸、お忍びでデート チェックイン、搭乗、flight ascend オレ達なしでは始まりません そばに(いたのはit's me,baby why you gotta hit the streets?) 教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戻る事はない) 何故に(心変わりするのか it's a mystery) そして mo' honey…(mo' problems もう何もかも) 投げ捨ててもいい… Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(Yoshi) Hey can't you see? 戸惑いはない 取り返す事 できない過去 涙と共に どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) 二人で(Yoshi)このまま(Kaname) 初めに巻き戻そうよ Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(follow we) | CHEMISTRY | m-flo・CHEMISTRY | m-flo | | どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 誰に 打ち明ければいい? 悲しい ドラマのone sceneみたい Baby can it be もう先はない? 傷だらけのyou and me 目を向けていこう 未来 みんなの唄には終わりは来ない そう信じているから、oh yeah! いつまで(知らないふりしていくのかdoes it have to be?) 隠しきれない(心境、そんな 今もyou miss me that I know) So when you say (答え、そんなモノはない、I say that's something to find) 戸惑い(なんて誰でもある)so(what?)so ここから先は Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) (ラップ)先の先の先の先 「見えてるM-FLOとケミ」の巻 it's all for you、君とおしゃべりlikeカーティス オレ、そんなアーティスティック アストロ・ボーイ Who's that アストロ・ガール? みんなのworldまさに EXPO EXPO そしてネクスト Catch the futureするためにlet's go (Who's the next VO?)明かす真相 Ninety Nine, Been So Longで浸透 幕あけるヒストリー、soキスミー 「好き好き!」と言わせるクールMC 常に ファッショナブリーレイト 月に着陸、お忍びでデート チェックイン、搭乗、flight ascend オレ達なしでは始まりません そばに(いたのはit's me,baby why you gotta hit the streets?) 教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戻る事はない) 何故に(心変わりするのか it's a mystery) そして mo' honey…(mo' problems もう何もかも) 投げ捨ててもいい… Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(Yoshi) Hey can't you see? 戸惑いはない 取り返す事 できない過去 涙と共に どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) 二人で(Yoshi)このまま(Kaname) 初めに巻き戻そうよ Now or never… いくつもの Now or never… メモリーを 共につくりここまで来たのだろう? Now or never… 目を閉じて Now or never… 問いかけろ 未来はこの手にあるから(follow we) Now or never… 思い出を Now or never… 刻まれた 心だからもう一度始めよう Now or never… 無理じゃない Now or never… 取りかえそう 未来はこの手にあるから(follow we) |
YOUR NAME NEVER GONEどんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | SPANOVA | | どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 |
You Got Me独りを信じてた あの日の道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなのに 今は歌くちずさむ 「つまづく時間くらいは 与えられてもいいはず」 君の言葉背中押してくれるから Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Carry on… Carry out… Turn me on… (You make me)Carry on… 若さにまぎれてた あの日の恋は いつも追いかけてた 夢のあてもないはずなのに 今は空見えてくる 「悩んだ時間集めて 大人にもなれるはず」 君の言葉目を覚ましてくれたから Someday いつかめぐり逢える Somewhere 約束の場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 傷癒すこともせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに | CHEMISTRY | 角田誠 | DAICHI | 森俊之 | 独りを信じてた あの日の道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなのに 今は歌くちずさむ 「つまづく時間くらいは 与えられてもいいはず」 君の言葉背中押してくれるから Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Carry on… Carry out… Turn me on… (You make me)Carry on… 若さにまぎれてた あの日の恋は いつも追いかけてた 夢のあてもないはずなのに 今は空見えてくる 「悩んだ時間集めて 大人にもなれるはず」 君の言葉目を覚ましてくれたから Someday いつかめぐり逢える Somewhere 約束の場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 傷癒すこともせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに |
明治チェルシーの唄なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー | CHEMISTRY | YASUI KAZUMI | KOBAYASHI ASEI | 南徹・和田昌哉 | なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー |
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は そうさ哀しい女だね君は | CHEMISTRY | MATSUMOTO TAKASHI | OHTAKI EIICHI | 和田昌哉 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は そうさ哀しい女だね君は |
Naturally Oursやさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは 同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく レンゲの花揺れていた 君が手を伸ばした 錆びついた踏切が夕暮れに滲んでた 頼りない爪先で 怖がっては背伸びして 未来の在り処を手さぐりで確かめてた この場所で呼吸(いき)するシアワセに 気づいてきたみたいだ 瞳(め)を軽く閉じて 耳を澄まして 慈しみ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 飛行機雲消えかけた 空の青さだけが 忘れていたあの歌を僕にまた歌わせる 飾らない言葉さえ さがしては呑みこんで 過ぎ去る年月にふり向かず暮らしてきた やさしく微笑んだ君を見て 静かに笑いかえす いま僕たちは 同じ色した想い出たちをただ抱きしめる 光射す時の中で愛しさが満ちてく 君の手に僕の手が届く 想いが途切れないように 夢をなくさないように 次のぺージをめくろう この街で生きてく その意味が わかり始めてきた 口笛を吹いて 君を見つめて いとおしさ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で 見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく | CHEMISTRY | 浅田信一 | WADA MASAYA | 光田健一・和田昌哉 | やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは 同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく レンゲの花揺れていた 君が手を伸ばした 錆びついた踏切が夕暮れに滲んでた 頼りない爪先で 怖がっては背伸びして 未来の在り処を手さぐりで確かめてた この場所で呼吸(いき)するシアワセに 気づいてきたみたいだ 瞳(め)を軽く閉じて 耳を澄まして 慈しみ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 飛行機雲消えかけた 空の青さだけが 忘れていたあの歌を僕にまた歌わせる 飾らない言葉さえ さがしては呑みこんで 過ぎ去る年月にふり向かず暮らしてきた やさしく微笑んだ君を見て 静かに笑いかえす いま僕たちは 同じ色した想い出たちをただ抱きしめる 光射す時の中で愛しさが満ちてく 君の手に僕の手が届く 想いが途切れないように 夢をなくさないように 次のぺージをめくろう この街で生きてく その意味が わかり始めてきた 口笛を吹いて 君を見つめて いとおしさ感じてる やさしく降りそそぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす いま僕たちは同じ歩幅で 見慣れた道をただ歩いてく 歩いてゆく 歩いてゆく |
最後の夜「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない | CHEMISTRY | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | Maestro-T | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない |
マイウェイ金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて 口笛吹いて 北北西の 雲まで走る 雲に追いついて 何をしよう 外を眺めて 口笛吹いて オアシスに たどり着いた 気がしても よく見たら幻 まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ 電話はしないで 手紙を書く 君に書いといて いつか出そう そのうち読んで 無事を祈って 町の灯が 呼んでいる 気がしても それはまた幻 ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ | CHEMISTRY | 奥田民生 | 奥田民生 | 松浦晃久 | 金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて 口笛吹いて 北北西の 雲まで走る 雲に追いついて 何をしよう 外を眺めて 口笛吹いて オアシスに たどり着いた 気がしても よく見たら幻 まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ 電話はしないで 手紙を書く 君に書いといて いつか出そう そのうち読んで 無事を祈って 町の灯が 呼んでいる 気がしても それはまた幻 ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ |
月夜もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… | CHEMISTRY | 柴田淳 | 川口大輔 | 川口大輔 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
RIPTIDE月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした あの日の契りを 僕のハート 忘れやしない ふたり すれ違っただけ 会えなくて 会えなくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君が同じ想いならば 今すぐ駆けよって 抱きしめたい 来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ 代わりに覚えた 作り笑い そして… 会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりならば 今すぐ駆けだして 抱きしめたい 抱きしめたい | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 和田昌哉 | 和田昌哉 | 月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした あの日の契りを 僕のハート 忘れやしない ふたり すれ違っただけ 会えなくて 会えなくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君が同じ想いならば 今すぐ駆けよって 抱きしめたい 来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ 代わりに覚えた 作り笑い そして… 会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりならば 今すぐ駆けだして 抱きしめたい 抱きしめたい |
No Color Line真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう 幼い頃 迷わないように 夕暮れの道 急いだ きまって目にする花だけ 頼りに歩いていた 歌いながら 色が違う 形も違ってる 香りさえも違うだろう それでも 野に咲く花たちは 何ひとつも間違いを起こそうとはしない 争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界 変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう いつまでも響くだろう この両手は 知恵をためこんでは 痛み生んでしまうけど 叶うなら いつもマイク握ったり 愛する人を強く抱きしめたりしたい 大きな空 見上げているとなぜか心まで和んでいくよ いつまでも忘れずにいたいよ 無邪気な笑顔 子どものような ずっと 争い知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界を変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう | CHEMISTRY | 川畑要 | 松浦晃久 | 今井大介・Paul Riser | 真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう 幼い頃 迷わないように 夕暮れの道 急いだ きまって目にする花だけ 頼りに歩いていた 歌いながら 色が違う 形も違ってる 香りさえも違うだろう それでも 野に咲く花たちは 何ひとつも間違いを起こそうとはしない 争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界 変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう いつまでも響くだろう この両手は 知恵をためこんでは 痛み生んでしまうけど 叶うなら いつもマイク握ったり 愛する人を強く抱きしめたりしたい 大きな空 見上げているとなぜか心まで和んでいくよ いつまでも忘れずにいたいよ 無邪気な笑顔 子どものような ずっと 争い知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界を変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう |
STILL ECHO言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て 外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由 胸に痛みだけ残し どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの これからの日々 誰かが君を強く愛するとしても 甘い言葉に その長い髪 赤く輝くとしても どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去(むかし)にしてくれるの 今も残る 君の香り 息を止めて(瞳閉じて)立ちつくして(想い閉じて) 今も響く 君の声が あの季節(とき)には 戻れない 知ってるけど どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去にしてくれるの | CHEMISTRY | 小山内舞 | RYOJI、YANAGIMAN | YANAGIMAN | 言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て 外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由 胸に痛みだけ残し どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの これからの日々 誰かが君を強く愛するとしても 甘い言葉に その長い髪 赤く輝くとしても どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去(むかし)にしてくれるの 今も残る 君の香り 息を止めて(瞳閉じて)立ちつくして(想い閉じて) 今も響く 君の声が あの季節(とき)には 戻れない 知ってるけど どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去にしてくれるの |
My Gift to You幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる | CHEMISTRY | 小山内舞・S.O.S | S.O.S | S.O.S. | 幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる |
MOVE ONもしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 | CHEMISTRY | 立田野純 | 鷺巣詩郎 | SAGISU SHIRO | もしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 |
SOLID DREAM朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い 大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる 冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ 捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは? もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに 変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | FUJIMOTO KAZUNORI | 朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い 大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる 冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ 捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは? もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに 変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら |
It Takes Two街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから | CHEMISTRY | 小山内舞 | 和田昌哉 | LARRY GOLD・WADA MASAYA | 街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから |
BACK TOGETHER AGAIN鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに 気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今年も夏が訪れ 僕らを閃光(ひかり)が焦がせば 春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます 薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない 眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う 笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ | CHEMISTRY | 小山内舞 | 今井大介 | 小沼ようすけ・柿崎洋一郎 | 鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに 気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今年も夏が訪れ 僕らを閃光(ひかり)が焦がせば 春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます 薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない 眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う 笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ 今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ |
FLOATIN'僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず | CHEMISTRY | 立田野純 | 松尾潔・YANAGIMAN | I.S.O. | 僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず |
君をさがしてた~シーモネーター&DJ TAKI-SHIT Remix feat.CRYSTAL BOY~(seamo)さがしていたのは君一人 (crystal)導いておくれケミストリー (seamo)海より深いこのストーリー (crystal)恋の始まりはいつもスロウリー (seamo&crystal)2人で歩こうウキウキ通り (seamo)喜び悲しみ共にするパートナー ここから君に歌うパートさ 俺のハートは良き指揮者 恋物語の被疑者 歩み続ける話の意味は 50年後も好きってことだ 二人一緒に生きる意義ピックアップ 下手でもいい最高のビギナー いくつもの苦痛が夕立ちとなり 俺達に向け強く降る 勝ち気な俺の傘で雨宿り 防げぬ分は君が肩代わり 時には貼る嘘のメッキ 貼り続け いつか本物に 居場所 ずっと君の至近距離 そこでめくろう残りのぺ一ジ (crystal)お互い共感したらお構い無し 騒げばいい 少しずつ変わればいい もっと素敵な私に どうすれば残るんだろう 愛は形に それを二人で探しに立ち向かえ 苦しみ悲しみ 時には強い嵐に 出会うこともあるだろさ だけど僕らはくじけない そしてまた強くなるだろさ この広い星で巡りあった 独りでは とても無理だったことだって 二人ならできるのさ 気にしないで 過去を大切な未来が路頭に迷うなら 出会う前の日々にサヨウナラ この幸せよ いつまでも (seamo)俺は君を守るオゾン層 だからそう 儚いフロンガスなんか吐かないで 泣いてる顔 俺に見せないで 一生同じ風感じたい 一生同じ光浴びたい 俺という船に君の人生 全部全部全部預けて (crystal)未来の行方はNOBODY KNOWS 寂しい夜はそばに居よう ずっと離れず抱き締めてあげる そしてまた僕は強くなれる この先何があっても離さない この先どうなったって構わない 君と巡りあえたから 君と (seamo)この先何があっても離さない (crystal)いつまでもきれいでいて頼むよ (seamo)この先どうなったってかまわない (crystal)いつまでも君のことを守るよ | CHEMISTRY | KAWAGUCHI DAISUKE | KAWAGUCHI DAISUKE | | (seamo)さがしていたのは君一人 (crystal)導いておくれケミストリー (seamo)海より深いこのストーリー (crystal)恋の始まりはいつもスロウリー (seamo&crystal)2人で歩こうウキウキ通り (seamo)喜び悲しみ共にするパートナー ここから君に歌うパートさ 俺のハートは良き指揮者 恋物語の被疑者 歩み続ける話の意味は 50年後も好きってことだ 二人一緒に生きる意義ピックアップ 下手でもいい最高のビギナー いくつもの苦痛が夕立ちとなり 俺達に向け強く降る 勝ち気な俺の傘で雨宿り 防げぬ分は君が肩代わり 時には貼る嘘のメッキ 貼り続け いつか本物に 居場所 ずっと君の至近距離 そこでめくろう残りのぺ一ジ (crystal)お互い共感したらお構い無し 騒げばいい 少しずつ変わればいい もっと素敵な私に どうすれば残るんだろう 愛は形に それを二人で探しに立ち向かえ 苦しみ悲しみ 時には強い嵐に 出会うこともあるだろさ だけど僕らはくじけない そしてまた強くなるだろさ この広い星で巡りあった 独りでは とても無理だったことだって 二人ならできるのさ 気にしないで 過去を大切な未来が路頭に迷うなら 出会う前の日々にサヨウナラ この幸せよ いつまでも (seamo)俺は君を守るオゾン層 だからそう 儚いフロンガスなんか吐かないで 泣いてる顔 俺に見せないで 一生同じ風感じたい 一生同じ光浴びたい 俺という船に君の人生 全部全部全部預けて (crystal)未来の行方はNOBODY KNOWS 寂しい夜はそばに居よう ずっと離れず抱き締めてあげる そしてまた僕は強くなれる この先何があっても離さない この先どうなったって構わない 君と巡りあえたから 君と (seamo)この先何があっても離さない (crystal)いつまでもきれいでいて頼むよ (seamo)この先どうなったってかまわない (crystal)いつまでも君のことを守るよ |
Running Awayドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! | CHEMISTRY | 立田野純 | SAGISU SHIRO | I.S.O.・末原康志 | ドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! |
君をさがしてた~New Jersey United~きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | JACK RUSSELL・NATALIE WILSON | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
Motherlandどこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように | CHEMISTRY | 浅田信一 | 松浦晃久 | | どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように |
Rewind巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 思い出しても 恋と呼べない 瞳さえ読めない街 ひと夜のための相手をさがす 僕に君は身あずけ 鍵はずす 「永遠」はコトバの中だけに 本当の自分は見せない 顔のない女を呼び寄せては きつく抱く 渇きいやすため はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて 方程式が見当たらないよ カラダだけが もうココロ 踏みはずす ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君に会いたくて 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 失って 初めて知る重さ 名前さえ 聞かずに別れて この気持ち それを愛と呼ぼう はじめから もう一度 始めよう | CHEMISTRY | 立田野純 | 土肥真生・和田昌哉 | | 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 思い出しても 恋と呼べない 瞳さえ読めない街 ひと夜のための相手をさがす 僕に君は身あずけ 鍵はずす 「永遠」はコトバの中だけに 本当の自分は見せない 顔のない女を呼び寄せては きつく抱く 渇きいやすため はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて 方程式が見当たらないよ カラダだけが もうココロ 踏みはずす ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君に会いたくて 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 失って 初めて知る重さ 名前さえ 聞かずに別れて この気持ち それを愛と呼ぼう はじめから もう一度 始めよう |
愛しすぎて過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて | CHEMISTRY | RYOJI・小山内舞 | ROJI・YANAGIMAN | | 過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて |
合鍵君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう | CHEMISTRY | 古内東子 | 松原憲 | | 君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう |
B.M.N.(BIG MAN,NOW)虹を 虹を見たかい 描ききれない 夢を 夢を見たかい つかみきれない 星は 星は降るかい 数えきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない でもね 光はすべて けどね 奪っていく だから しばらくは 瞳を閉じたままで 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! 夢を 夢を見たかい つかみきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない そうさ 時計の針は いつも 右回りで せめて このままで 踊りつづけるだけさ ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady ピアス はずしたなら ささやいてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! 本当の幸せを まだ僕らは知らない 君の左胸の 鼓動が痛いけど 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! | CHEMISTRY | 立田野純 | 葛谷葉子 | MATSUBARA KEN | 虹を 虹を見たかい 描ききれない 夢を 夢を見たかい つかみきれない 星は 星は降るかい 数えきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない でもね 光はすべて けどね 奪っていく だから しばらくは 瞳を閉じたままで 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! 夢を 夢を見たかい つかみきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない そうさ 時計の針は いつも 右回りで せめて このままで 踊りつづけるだけさ ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady ピアス はずしたなら ささやいてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! 本当の幸せを まだ僕らは知らない 君の左胸の 鼓動が痛いけど 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby ドレス 脱ぎ捨てたら 飛び込んでおいでよ my lady 言葉 つらねるより 唇を重ねよう my baby 理屈 ならべるより 抱きしめてあげる 'Cause I'm a big man,now! big man,now! big man,now! |
You Go Your Wayそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で | CHEMISTRY | 小山内舞 | 豊島吉宏 | MAESTRO-T | そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で |
Point of No Return(ケツメイシのremix。)♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている | CHEMISTRY | ASO TETSURO | WADA MASAYA | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | ♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている |
君をさがしてた~The Wedding Song~きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | DOI MANAO | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
Point of No Return夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | 夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる |
TWO瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 電話かけようとしたけど やめたよ 情けないぼくは 膝かかえて ひとりの弱さに くじけてしまいそう あの頃ふたりで聴いたメロディが 近頃なぜかいとおしい 桜が咲いて緑あふれ また春がめぐり来る ひとりになる季節 ひとはやっと気づく ふたり別々の道を歩みだす意味を ぼくらをつなげた あの春の匂いは この胸に秘めて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る 心焦がしたこともあった 涙わかち合ったことも覚えてる 見た目は違う ふたりなのに そばにいるだけで 気楽になれたね きっと… Oh 今ならば昔よりも もう少しわかり合えそうさ 君と出会って そして別れ… あの春がめぐり来る ひかり満ちる季節 ひとはやっと気づく たとえ離れていたって ひとつになれること ぼくらが出会えた きらめく奇跡は 大切に抱いて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る ふたりに違う未来がきたって ぼくらは変わらずに… Wooh… 終わりはきっと 始まりさ また春がめぐり来る | CHEMISTRY | YAMADA NORIKO | HARA KAZUHIRO | Jun Abe | 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 電話かけようとしたけど やめたよ 情けないぼくは 膝かかえて ひとりの弱さに くじけてしまいそう あの頃ふたりで聴いたメロディが 近頃なぜかいとおしい 桜が咲いて緑あふれ また春がめぐり来る ひとりになる季節 ひとはやっと気づく ふたり別々の道を歩みだす意味を ぼくらをつなげた あの春の匂いは この胸に秘めて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る 心焦がしたこともあった 涙わかち合ったことも覚えてる 見た目は違う ふたりなのに そばにいるだけで 気楽になれたね きっと… Oh 今ならば昔よりも もう少しわかり合えそうさ 君と出会って そして別れ… あの春がめぐり来る ひかり満ちる季節 ひとはやっと気づく たとえ離れていたって ひとつになれること ぼくらが出会えた きらめく奇跡は 大切に抱いて いまは歌うだけ 終わりはたぶん 始まりさ また春がめぐり来る ふたりに違う未来がきたって ぼくらは変わらずに… Wooh… 終わりはきっと 始まりさ また春がめぐり来る |
PIECES OF A DREAMデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃 Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | KAZUNORI FUJIMOTO | デタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃 Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている |