恋人よTiara | Tiara | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ我に帰れ剣幸 | 剣幸 | Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子 | Sigmund Romberg | 藤崎邦夫 | あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me |
恋人よダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
走っておいで恋人よ谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | | 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 |
恋人よたなかりか | たなかりか | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 鈴木正人(LITTLE CREATURES) | 枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よJILLE | JILLE | 五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey | 五輪真弓 | | Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing. Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you. Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you |
恋人よJUJU | JUJU | Mayumi Itsuwa | Mayumi Itsuwa | Seiji Kameda | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ |
恋人よ島津亜矢 | 島津亜矢 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 田代修二 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 羽毛田丈史 | 夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ 君の声が 冬の空に消えてく 泣かないでいて 可愛い人よ 君に背を向け 君を忘れて 生きていくこと まだ正しいか わからない その髪も その声も 美しいまま 君でいて欲しい その夢も その願いも 君なら必ず叶えるよ 信じて… 僕を忘れ 誰かを愛するまで ここにいるから 愛しい人よ 君の笑顔も 君の涙も 拭えないまま 僕は生きていくなら その指も その瞳も 可愛いまま 君でいて欲しい その傷も その想いも いつかは必ず癒えるから 笑って… 君に会って 君に触れて もう一度だけ 抱きしめたくて 伝えたい 一言を 僕もずっと愛していたと その声も その唇 美しいまま 君でいて欲しい 泣かないで 僕の恋人 君をずっと愛してるから いつまでも… |
恋人よ姿月あさと | 姿月あさと | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 多田三洋 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく 歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」 もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから 泣かないでくれ 恋人よ もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ |
恋人よTHEATRE BROOK | THEATRE BROOK | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも 輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと 何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない |
恋人よ坂本冬美 | 坂本冬美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 若草恵 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘ってる 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ今陽子 | 今陽子 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | Naoki Itai・瀬恒啓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
もう一度走って恋人よ国生さゆり | 国生さゆり | 秋元康 | 後藤次利 | | もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱 街に帰って 大人になった 君はまるで 違うレディーみたい ポニーテールも ほどいたんだね シルクのジャケットに 黒いピアス Don't Change! 変わらないでよ Don't Change! ジーンズとTシャツの 君が好きさ もう一度 走って 恋人よ 高いヒールを そっと脱いで 今 もう一度 走って 恋人よ 寄せる波 雫弾ねて ふたりの恋は 永遠なんて 見つめ合って 堅く誓い合った だけど季節は 止まらないのさ 僕から飛び立った 愛の天使 Let's Run! あの日のままで Let's Run! 僕達は何よりも 自由だった もう一度 走って 恋人よ 負けず嫌いの 夏の君で 今 もう一度 走って 恋人よ 変わらない キスをしたい もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱 |
恋人よCORE OF SOUL | CORE OF SOUL | Song Rui・Fukiko Nakamura | Song Rui | | 揺れる灯火 照らすのは君 夜のプールサイドへ 忍び込み探している 形のない確かなもの 君が微笑む 僕はまぶたの シャッターをおろす 一秒前の君はいない 百年後に僕らはいない 恋人よ 夢っていつか醒めるものさ だけど癒しむことはないよ ほら、しぶきが上がり涙がきらり 全ては流れるままに 揺れる波間に 光と影が 占う Reality 手をつなぎ飛び込んで キスをしよう 人魚になろう 恋人よ 今宵君の涙さえも 水の中に預けてしまえ ほら、二人で描くカーブの先へ 明日も守ってあげたい 恋人よ |
恋人よkevin | kevin | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ工藤静香 | 工藤静香 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 澤近泰輔 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ何故岸洋子 | 岸洋子 | S.Menegale・R.Ferrato・訳詩:岩谷時子 | P.Soffici | | 一人にしないでね ここにいてよあなた もう私は空へ 一人だけでは飛べない あなたは知らないの つらい胸の痛みを 悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて 恋人よなぜ あなたは行くの 夢を忘れたの 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 冬が終(おわ)るとき 花は香るでしょう あなたは 愛の腕に私を眠らせる めざめは 新しい夢にいろどられて あなたはもう二度と 傷つけたりしないのね 恋人よなぜ あなたは行くの 戻って この胸に 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 恋の夢を 思い出して |
恋人よ川野夏美 | 川野夏美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | D.C.O | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ川上大輔 | 川上大輔 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 大坪稔明 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ川神あい | 川神あい | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よかりゆし58 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか |
恋人よ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな? 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる 恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ 僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を 恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を… ららら |
恋人よそのままでオフコース | オフコース | 鈴木康博 | 鈴木康博 | | 枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの 二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた 今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで 化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える 青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく 今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい |
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ | 大槻ケンヂ | 大槻ケンヂ | 内田雄一郎 | 中山努 | 新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ 小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる パノラマ |
恋人よエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと 僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh… 優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ 僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと 僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと |
恋人よTHE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | 白井良明 | 毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった 友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ 新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった 見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな 涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか |
恋人よ五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ五木ひろし | 五木ひろし | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 若草恵 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい |
恋人よ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を 誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
走っておいで恋人よアリス | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 青木望 | 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 |
恋人よ彩乃かなみ | 彩乃かなみ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい 砂利道を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人宵の流れ星 光っては消える無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい |
恋人よ絢香 | 絢香 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 河野圭 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
Lover, Come Back To Me (恋人よ我に帰れ)秋元順子 | 秋元順子 | O.Hammerstein II | S.Romberg | | The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!” When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!” The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!” |
恋人よ秋川雅史 | 秋川雅史 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 沢田完 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |