| 梅は咲いたか梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で 色ばっかり しょんがいな 柳橋から 小船で急がせ 舟はゆらゆら 竿しだい 舟から上がって土手八丁 吉原へ ご案内 | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 亀田誠治 | 梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で 色ばっかり しょんがいな 柳橋から 小船で急がせ 舟はゆらゆら 竿しだい 舟から上がって土手八丁 吉原へ ご案内 |
| しげく逢ふのはしげく逢ふのは 互いの毒と 承知しながら 逢いとうて どうしても逢わずにゃいられない そんなに逢いたがっちゃ あきれけえるね | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 服部克久 | しげく逢ふのは 互いの毒と 承知しながら 逢いとうて どうしても逢わずにゃいられない そんなに逢いたがっちゃ あきれけえるね |
| 虫の音虫の音を とめて嬉しき庭づたい あくる紫折戸 桐一葉 ええ憎らしい秋の空 月はしょんぼり雲がくれ | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 服部克久 | 虫の音を とめて嬉しき庭づたい あくる紫折戸 桐一葉 ええ憎らしい秋の空 月はしょんぼり雲がくれ |
| 都々逸草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く | 石川さゆり | 柳家三亀松 | 不詳 | | 草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く |
| 猫じゃ猫じゃ猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が 猫が足駄はいて 絞りの浴衣で来るものか オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ 蝶々蜻トンボ蛉やきりぎりす 山で 山でさいずるのが 松虫すず虫くつわ虫 オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 坂本昌之 | 猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が 猫が足駄はいて 絞りの浴衣で来るものか オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ 蝶々蜻トンボ蛉やきりぎりす 山で 山でさいずるのが 松虫すず虫くつわ虫 オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ オッチョコチョイノチョイ |
| 木遣りくずし格子づくりに 御神燈さげて 兄貴ゃうちかと 姐御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは ありぁうちの人 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ つねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 目出度目出度の 若松さまよ 枝も栄えて アリャ葉も繁る エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 三宅一徳 | 格子づくりに 御神燈さげて 兄貴ゃうちかと 姐御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは ありぁうちの人 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ つねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 目出度目出度の 若松さまよ 枝も栄えて アリャ葉も繁る エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ |
| 奴さんエー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供ともぞろえ揃 雪の降る夜も 風の日も サテ お供は辛いね いつも奴さんは 高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな エー姐さん ほんかいな 後きぬぎぬ朝の 言葉も交わさず 明日の夜は 裏の背戸には わしひとり サテ 合図は良しか 首尾をようして 逢いに来たわいな アリャセ コリャサ それもそうかいな | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 三宅一徳 | エー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供ともぞろえ揃 雪の降る夜も 風の日も サテ お供は辛いね いつも奴さんは 高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな エー姐さん ほんかいな 後きぬぎぬ朝の 言葉も交わさず 明日の夜は 裏の背戸には わしひとり サテ 合図は良しか 首尾をようして 逢いに来たわいな アリャセ コリャサ それもそうかいな |
| 青柳青柳の かげに誰やら 居るわいな 人じゃござんんせぬ 朧おぼろ月夜のエー 影法師 夕暮れの 窓で誰やら 呼ぶわいな 人じゃござんんせぬ 籠のオオムのエー 真似上手 | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | | 青柳の かげに誰やら 居るわいな 人じゃござんんせぬ 朧おぼろ月夜のエー 影法師 夕暮れの 窓で誰やら 呼ぶわいな 人じゃござんんせぬ 籠のオオムのエー 真似上手 |
| まっくろけ節 (都々逸入り)箱根山 昔ゃ背で越す 駕籠で越す 今じゃ寝ていて 汽車で越す トンネルくぐれば まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ 桜島 薩摩の国の 桜島 煙を吐いて 火を噴いて 十里四方が まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ 【都々逸】 昼寝する あなたの顔に 筆ペンで 好き好き好きと そっと書く まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ | 石川さゆり | 添田唖蝉坊・後藤紫雲・都々逸作詞:なかにし礼 | 添田唖蝉坊・後藤紫雲 | | 箱根山 昔ゃ背で越す 駕籠で越す 今じゃ寝ていて 汽車で越す トンネルくぐれば まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ 桜島 薩摩の国の 桜島 煙を吐いて 火を噴いて 十里四方が まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ 【都々逸】 昼寝する あなたの顔に 筆ペンで 好き好き好きと そっと書く まっくろけのけ オヤオヤまっくろけのけ |
| さのさなんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり 欲しくばあげましょう 熨斗つけて アーラ とはいうものの ネー あの人は はじめてあたしが 惚れた人 好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど 好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を でも さみしいのよ | 石川さゆり | 作者不詳 | 作者不詳 | 三宅一徳 | なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり 欲しくばあげましょう 熨斗つけて アーラ とはいうものの ネー あの人は はじめてあたしが 惚れた人 好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど 好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を でも さみしいのよ |
| ストトン節 (都々逸入り)ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで 通やせぬ ストトン ストトン 好いて好かれて相惚れて 一夜も添はずに死んだなら わたしや菜種の花となる あなた蝶々で飛んでおいで ストトン ストトン 【都々逸】 明けの鐘 ごんと鳴るころ 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半 ストトン ストトンと戸をたたく 主さん来たかと出てみれば そよふく風にだまされて 月に 見られて恥ずかしや ストトン ストトン | 石川さゆり | 添田さつき・一部作者不詳 | 作者不詳 | | ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで 通やせぬ ストトン ストトン 好いて好かれて相惚れて 一夜も添はずに死んだなら わたしや菜種の花となる あなた蝶々で飛んでおいで ストトン ストトン 【都々逸】 明けの鐘 ごんと鳴るころ 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半 ストトン ストトンと戸をたたく 主さん来たかと出てみれば そよふく風にだまされて 月に 見られて恥ずかしや ストトン ストトン |
| オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」 feat. KREVA, MIYAVI火事と喧嘩は江戸の華 てやんでぇ べらんめぇ 負けらんねぇ 粋な兄さんが切る啖呵 しゃっちょこばんな そこの若旦那 火事と喧嘩は江戸の華 宵越しの銭は持たねぇから と 事の始めに駆けつけ三杯 あれよあれよと酒三昧 さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 火事と喧嘩は江戸の華 遠くで半鐘がジャンと鳴りゃ そんじゃあばよと捨て台詞 助太刀いたすと跳んで行く 火事と喧嘩は江戸の華 梅に鶯 花の山 てんとてんとと てんとんしゃんと てんやわんや てんてこ舞いのちゃんぽん さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 咲くも花 咲かぬも花の どうせ忘れる徒花(あだばな)ならば 今夜は 宇宙の底が抜けるほど 飲んで飲まれて 浮かれてみようか さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×7 | 石川さゆり | 石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | 石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | | 火事と喧嘩は江戸の華 てやんでぇ べらんめぇ 負けらんねぇ 粋な兄さんが切る啖呵 しゃっちょこばんな そこの若旦那 火事と喧嘩は江戸の華 宵越しの銭は持たねぇから と 事の始めに駆けつけ三杯 あれよあれよと酒三昧 さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 火事と喧嘩は江戸の華 遠くで半鐘がジャンと鳴りゃ そんじゃあばよと捨て台詞 助太刀いたすと跳んで行く 火事と喧嘩は江戸の華 梅に鶯 花の山 てんとてんとと てんとんしゃんと てんやわんや てんてこ舞いのちゃんぽん さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×3 咲くも花 咲かぬも花の どうせ忘れる徒花(あだばな)ならば 今夜は 宇宙の底が抜けるほど 飲んで飲まれて 浮かれてみようか さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト ×7 |
| しあわせに・なりたいね空は青く続くのに なぜか悲しくて あの鳥のように もっと自由に飛びたいと 心は叫んでいるけれど… 何も出来ずに今日もいる ため息に混じって 小さな声で出た言葉… しあわせになりたいね 渋谷の街 交差点 どこから来たの人・人・人 あちらもこちらも 新しいビルの競い合い 皆(みんな) 何を思って歩いているの スクランブル 目的探しにさまよって 皆 皆迷子 しあわせになりたいね チャンスの神の前髪 つかめと言うけれど 懸命に働いて あっと一日過ぎて行く 働く嬉(よろこ)び 恋するときめき 花にほほえんで… 小さなことでいい キミと笑顔になれたなら しあわせになりたいね 小さなことでいい 心が優しくなれたなら しあわせになりたいね しあわせになりたいよ | 石川さゆり | Kinuyo | 箭内道彦 | 佐橋佳幸 | 空は青く続くのに なぜか悲しくて あの鳥のように もっと自由に飛びたいと 心は叫んでいるけれど… 何も出来ずに今日もいる ため息に混じって 小さな声で出た言葉… しあわせになりたいね 渋谷の街 交差点 どこから来たの人・人・人 あちらもこちらも 新しいビルの競い合い 皆(みんな) 何を思って歩いているの スクランブル 目的探しにさまよって 皆 皆迷子 しあわせになりたいね チャンスの神の前髪 つかめと言うけれど 懸命に働いて あっと一日過ぎて行く 働く嬉(よろこ)び 恋するときめき 花にほほえんで… 小さなことでいい キミと笑顔になれたなら しあわせになりたいね 小さなことでいい 心が優しくなれたなら しあわせになりたいね しあわせになりたいよ |
| 何処へ読み人知らずの 歌のような 縁(えにし)の不思議を 振り返れば 愛し愛された日々 それが道標 人には心に決めた故郷がある 何処へと聞かれたら 答えは あなたの元へと 故郷へ帰る その時には 野菊を一輪 胸に抱いて 険しい上り坂を 唇噛み締め歩いてゆけば 突然ひらける景色 雲の切れ間に あなたの笑顔 強く生きろと言ってる いつか悲しみも 想い出に変わるはずと 何処へ 風の問い掛けに あなたの元へと | 石川さゆり | 阿木燿子 | 加古隆 | 吉田潔 | 読み人知らずの 歌のような 縁(えにし)の不思議を 振り返れば 愛し愛された日々 それが道標 人には心に決めた故郷がある 何処へと聞かれたら 答えは あなたの元へと 故郷へ帰る その時には 野菊を一輪 胸に抱いて 険しい上り坂を 唇噛み締め歩いてゆけば 突然ひらける景色 雲の切れ間に あなたの笑顔 強く生きろと言ってる いつか悲しみも 想い出に変わるはずと 何処へ 風の問い掛けに あなたの元へと |
| なでしこで、候う誰にとっても特別な季節に 日常の花を咲かせたい 土の中でそっと芽生く 例えば 薄紅(うすくれない)の花 日々を楽しんでいますか きっと泣き笑いですね 大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける 会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う すっかり手紙を書くのを忘れてる 今から宛て名は 私自身 時に強い風に揺れる 挿し絵は 濃い紫の花 今朝は窓を開けましたか 昨日 閉ざしてた窓を 大丈夫よ 淋しくないわ いざとなったら 女は強い 花言葉は 寄り添う心 なでしこで、候う 大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける 会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う なでしこで、候う | 石川さゆり | 阿木燿子 | 杉本眞人 | 坂本昌之 | 誰にとっても特別な季節に 日常の花を咲かせたい 土の中でそっと芽生く 例えば 薄紅(うすくれない)の花 日々を楽しんでいますか きっと泣き笑いですね 大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける 会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う すっかり手紙を書くのを忘れてる 今から宛て名は 私自身 時に強い風に揺れる 挿し絵は 濃い紫の花 今朝は窓を開けましたか 昨日 閉ざしてた窓を 大丈夫よ 淋しくないわ いざとなったら 女は強い 花言葉は 寄り添う心 なでしこで、候う 大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける 会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う なでしこで、候う |
| 聖夜ローソク2本 ケーキに立てて 二人で祝う クリスマス・イヴ ざわめく街に 背中を向けて あなたと私 二人きり 息を合わせて 炎を吹き消して 何を私は願いましょう 来年の聖夜も こうしていたい この愛抱いて 生きていたい ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの 出逢ったあの日 あの時からよ 二人の歴史 始まりました うれしい時も かなしい時も あなたと共に 生きてきた どこか遠くで ジングル・ベルの歌 肩にもたれて 目を閉じる 二つの呼吸が からまる時 聖なる夜が 深くなるわ ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの 永遠(とわ)のものなの | 石川さゆり | 山上路夫 | 羽毛田丈史 | 羽毛田丈史 | ローソク2本 ケーキに立てて 二人で祝う クリスマス・イヴ ざわめく街に 背中を向けて あなたと私 二人きり 息を合わせて 炎を吹き消して 何を私は願いましょう 来年の聖夜も こうしていたい この愛抱いて 生きていたい ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの 出逢ったあの日 あの時からよ 二人の歴史 始まりました うれしい時も かなしい時も あなたと共に 生きてきた どこか遠くで ジングル・ベルの歌 肩にもたれて 目を閉じる 二つの呼吸が からまる時 聖なる夜が 深くなるわ ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの ハレルヤ ハレルヤ 小さな愛だけど ハレルヤ ハレルヤ 永遠(とわ)のものなの 永遠(とわ)のものなの |
| 獨り酒酒が心に沁みるのは 乾いた心の 隙間から 淋しいねぇ 淋しいよぉ ため息まじりの 夜泣き鳥 愚痴と涙が 酒になる 頑張る奴は頑張って 泣きたい奴は 泣けばいい 間口二間の 居酒屋は 七人並びの カウンター 愚痴と涙の 吊るし柿 ああだこうだと日々があり かなわぬ夢は 千もある 生まれ来たのも 独りなら 死んでゆくのも また独り 愚痴も涙の 獨(ひと)り酒 何が寒かろう 獨(ひと)り酒 | 石川さゆり | 喜多條忠・Kinuyo | 浜圭介 | 坂本昌之 | 酒が心に沁みるのは 乾いた心の 隙間から 淋しいねぇ 淋しいよぉ ため息まじりの 夜泣き鳥 愚痴と涙が 酒になる 頑張る奴は頑張って 泣きたい奴は 泣けばいい 間口二間の 居酒屋は 七人並びの カウンター 愚痴と涙の 吊るし柿 ああだこうだと日々があり かなわぬ夢は 千もある 生まれ来たのも 独りなら 死んでゆくのも また独り 愚痴も涙の 獨(ひと)り酒 何が寒かろう 獨(ひと)り酒 |
| 残雪夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る かすかに白く残雪光る 忘れるな故郷を 帰ってくるな二度と 忘れるな故郷を 帰ってくるな二度と 出て行くあなたに 何ひとつ 見送る母の言葉さえない 見送る母の言葉さえない この日までの温もりと 小さな思い出ただ浮かぶ 小さな思い出ただ浮かぶ 忘れない故郷を 帰らない二度と 忘れない故郷を 帰れない二度と 流れる雲のように 静かに時を超えて 溢れる川のように 行けるところまで行け 飛び立つ鳥は ふり向かず 見知らぬ空へ身を任せ 見知らぬ空へ身を任せ 例えば翼が 傷ついて 土の上に倒れた時 土の上に倒れた時 思い出せ故郷を 帰れない故郷を 思い出せ故郷を 帰らない故郷を | 石川さゆり | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 斎藤ネコ | 夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る かすかに白く残雪光る 忘れるな故郷を 帰ってくるな二度と 忘れるな故郷を 帰ってくるな二度と 出て行くあなたに 何ひとつ 見送る母の言葉さえない 見送る母の言葉さえない この日までの温もりと 小さな思い出ただ浮かぶ 小さな思い出ただ浮かぶ 忘れない故郷を 帰らない二度と 忘れない故郷を 帰れない二度と 流れる雲のように 静かに時を超えて 溢れる川のように 行けるところまで行け 飛び立つ鳥は ふり向かず 見知らぬ空へ身を任せ 見知らぬ空へ身を任せ 例えば翼が 傷ついて 土の上に倒れた時 土の上に倒れた時 思い出せ故郷を 帰れない故郷を 思い出せ故郷を 帰らない故郷を |
| いつか微笑むときいつか微笑むときには 消えてゆくでしょう 瞳の中 枯れる秋の 景色でした 燃えるように 赤く赤く 映って あの日 帰り道は 早く感じました 行きの道は 長かったのに 誰もいない部屋 ピアノのバラードに 静寂を感じるように あなたの言葉は やすらぎだった 小さな嘘 つくときも はらりはらり 許すように微笑んでいた それが わたしに出来る精一杯と思った 何か崩れかけていたわ ほろり ほろり 愛しいあなたの思い出です Ah あなたとなら幸せだった 心に触れて 触れられたくて 時は何も刻まないわ 過ぎてゆくの 氷みたいに 溶けていく約束 その手離す悼みだけは 忘れないわ 優しいあなたが 決めたこと はらりはらりはらり消えてしまう心 失くしたもの 忘れてしまったけれど こぼれ落ちる涙 ほろり ほろり ほろり愛しい わたしの思い出です 雨がやんだあとには 晴れるかしら | 石川さゆり | 谷中敦 | NARGO | 村田陽一 | いつか微笑むときには 消えてゆくでしょう 瞳の中 枯れる秋の 景色でした 燃えるように 赤く赤く 映って あの日 帰り道は 早く感じました 行きの道は 長かったのに 誰もいない部屋 ピアノのバラードに 静寂を感じるように あなたの言葉は やすらぎだった 小さな嘘 つくときも はらりはらり 許すように微笑んでいた それが わたしに出来る精一杯と思った 何か崩れかけていたわ ほろり ほろり 愛しいあなたの思い出です Ah あなたとなら幸せだった 心に触れて 触れられたくて 時は何も刻まないわ 過ぎてゆくの 氷みたいに 溶けていく約束 その手離す悼みだけは 忘れないわ 優しいあなたが 決めたこと はらりはらりはらり消えてしまう心 失くしたもの 忘れてしまったけれど こぼれ落ちる涙 ほろり ほろり ほろり愛しい わたしの思い出です 雨がやんだあとには 晴れるかしら |
| 虹が見えるでしょう好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら(ためらう) Ah 弱気になってしまう ガラス窓に 溜め息つく わずかな色 淡くなぞる Ah 見えてこない 予想できなかった 堕ちかけたとき 優しくされて泣いた 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう 思いつきで 選んだブギー 好きだったら 直感でいい Ah 戸惑いはビートの邪魔ね その幻 罪滅ぼし 独りよがり 感傷です Ah 誤作動なの 見知らぬ人に 笑いかけられて 奇跡だと思えた 微笑んで ほら立ち上がるのよ 愛も空もいつも近くにあるわ 夢だって盗めやしないのよ 誰にも勇気は奪えない 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう | 石川さゆり | 谷中敦 | NARGO | 村田陽一 | 好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら(ためらう) Ah 弱気になってしまう ガラス窓に 溜め息つく わずかな色 淡くなぞる Ah 見えてこない 予想できなかった 堕ちかけたとき 優しくされて泣いた 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう 思いつきで 選んだブギー 好きだったら 直感でいい Ah 戸惑いはビートの邪魔ね その幻 罪滅ぼし 独りよがり 感傷です Ah 誤作動なの 見知らぬ人に 笑いかけられて 奇跡だと思えた 微笑んで ほら立ち上がるのよ 愛も空もいつも近くにあるわ 夢だって盗めやしないのよ 誰にも勇気は奪えない 泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう |
| ふる里に帰ろうふる里に 帰ろう 心許せる 友もいるし 母の匂いが 消えないうちに 都会のゴミになるよりも 山の紅葉の葉となって ふる里の この山を 赤く飾りたい 日が沈み 暗い夜道で 「お晩でス」と声をかけてくれる あのばあちゃんが いるうちに ふる里に 帰ろう ふる里に 帰ろう 犬のタローの 子もいるし 母が育てた リンゴも赤いし 鳥も鳴かない街よりも 山が大きな鳥の家 ふる里の 鳥たちと 山を歩きたい 日が落ちて 暗い夜道で 「オバケダゾー」と皆を怖がらせた あのじいちゃんが 眠っている ふる里に 帰ろう | 石川さゆり | 神津善行 | 神津善行 | 松本峰明 | ふる里に 帰ろう 心許せる 友もいるし 母の匂いが 消えないうちに 都会のゴミになるよりも 山の紅葉の葉となって ふる里の この山を 赤く飾りたい 日が沈み 暗い夜道で 「お晩でス」と声をかけてくれる あのばあちゃんが いるうちに ふる里に 帰ろう ふる里に 帰ろう 犬のタローの 子もいるし 母が育てた リンゴも赤いし 鳥も鳴かない街よりも 山が大きな鳥の家 ふる里の 鳥たちと 山を歩きたい 日が落ちて 暗い夜道で 「オバケダゾー」と皆を怖がらせた あのじいちゃんが 眠っている ふる里に 帰ろう |
| 本気で愛した本気で 愛した あなたが いないと 生きられない 腰抜けに なりそうで 怖いの 二人寄り添って 始めた恋なのに 気づけばいつも 互いに寄り掛かる あと幾つ 涙流せば 馬鹿は治るかしら しあわせの あぁ 迷い道 だから お願い 気のないふりをさせてよ 本気で 愛した すべてを 愛した あの日々は 蜃気楼 揺れながら 消えるの 悪い人だとは 思ってないけれど 信じることは だけど別の話 もう二度と 愛さないと 決めたはずなのに 一夜ごと あぁ 忘れてく だから お願い やさしい素振りしないで 本気で 愛した あなたが いないと 生きられない 腰抜けに なりそうで 怖いの 愛だと 信じた あの日の 私 サヨウナラ 目を閉じて 振り向かず お別れ 不器用な 私なの 真っ直ぐに 生きるわ | 石川さゆり | いしわたり淳治 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 本気で 愛した あなたが いないと 生きられない 腰抜けに なりそうで 怖いの 二人寄り添って 始めた恋なのに 気づけばいつも 互いに寄り掛かる あと幾つ 涙流せば 馬鹿は治るかしら しあわせの あぁ 迷い道 だから お願い 気のないふりをさせてよ 本気で 愛した すべてを 愛した あの日々は 蜃気楼 揺れながら 消えるの 悪い人だとは 思ってないけれど 信じることは だけど別の話 もう二度と 愛さないと 決めたはずなのに 一夜ごと あぁ 忘れてく だから お願い やさしい素振りしないで 本気で 愛した あなたが いないと 生きられない 腰抜けに なりそうで 怖いの 愛だと 信じた あの日の 私 サヨウナラ 目を閉じて 振り向かず お別れ 不器用な 私なの 真っ直ぐに 生きるわ |
| 人生かぞえ歌ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑顔に変えた 十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと裏腹の 冷めた態度に恋の火も消え 十八 ノートの隅に書いた “大人は何も分かってない” 皆と一緒でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷間の底で 斜めに見上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 二十歳 田舎の町を出て 6畳一間のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと見上げた星の数 二十五 誰にも言えない恋の 淡い願いは夢と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永遠(とわ)の愛 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を強くした 三十五 今日も我が子はいうこと聞かず 徐々に我が身もいうこと聞かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は後回し 四十 夫婦も所詮は他人 つのる小さなすれ違い 会話も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも愛がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 五十 ようやく子は手を離れ 深夜の電話で親との別れ 馬鹿だよ 本当に大事なものは なくした時にいつも気づいて 六十 初孫のかわいさに 緩む目尻と財布の紐よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり「死ぬな」と言った 勝手に殺すな まだ死にゃせんよ 八十 花に鳥に風に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を閉じ 頷いて これでいいのだ これでいいのだ | 石川さゆり | いしわたり淳治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑顔に変えた 十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと裏腹の 冷めた態度に恋の火も消え 十八 ノートの隅に書いた “大人は何も分かってない” 皆と一緒でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷間の底で 斜めに見上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 二十歳 田舎の町を出て 6畳一間のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと見上げた星の数 二十五 誰にも言えない恋の 淡い願いは夢と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永遠(とわ)の愛 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を強くした 三十五 今日も我が子はいうこと聞かず 徐々に我が身もいうこと聞かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は後回し 四十 夫婦も所詮は他人 つのる小さなすれ違い 会話も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも愛がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 五十 ようやく子は手を離れ 深夜の電話で親との別れ 馬鹿だよ 本当に大事なものは なくした時にいつも気づいて 六十 初孫のかわいさに 緩む目尻と財布の紐よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり「死ぬな」と言った 勝手に殺すな まだ死にゃせんよ 八十 花に鳥に風に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を閉じ 頷いて これでいいのだ これでいいのだ |
| 琥珀起き抜けに あなたの名を呼び 苦笑する 春あけぼのの夢枕 今日は散歩しようかなと 布団をはねのけて あなたの仕草まねて 深く息を吸う 琥珀色した 時が流れ あなたが居ない そのことが不思議 淋しさは予期せぬ嵐で 時として満開の花びら散らす でもまだやりたいことが 山のようにあって 人は何を残すのか 生きてる証しに 琥珀に秘めた 熱い心 体の一部 思い出の指輪 いつも一緒よ 命の限り あなたの分まで しなやかに生きる | 石川さゆり | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 斎藤ネコ | 起き抜けに あなたの名を呼び 苦笑する 春あけぼのの夢枕 今日は散歩しようかなと 布団をはねのけて あなたの仕草まねて 深く息を吸う 琥珀色した 時が流れ あなたが居ない そのことが不思議 淋しさは予期せぬ嵐で 時として満開の花びら散らす でもまだやりたいことが 山のようにあって 人は何を残すのか 生きてる証しに 琥珀に秘めた 熱い心 体の一部 思い出の指輪 いつも一緒よ 命の限り あなたの分まで しなやかに生きる |
| 再会この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙 何があったの どうして今なの どこにいるの 大丈夫なの? 懐かしさと嬉しさに 溢れる想い こらえきれない 戸惑いと悔しさに 私の胸は 海になりそう すぐに会いたい でもそれでいいの? 「愛してる」って言っていいの? 別れたあの日の 寂しい約束 どうしたら忘れられるの 何があったの 会えない日々に どこにいたの 幸せだったの? 追い詰められた 嵐のように あなたの声が 私を呼んでる 打ちのめされた 翼のように 何もかもが あの日と同じ それが旅の終わりなら 夢のように美しく それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい | 石川さゆり | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 若草恵 | この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙 何があったの どうして今なの どこにいるの 大丈夫なの? 懐かしさと嬉しさに 溢れる想い こらえきれない 戸惑いと悔しさに 私の胸は 海になりそう すぐに会いたい でもそれでいいの? 「愛してる」って言っていいの? 別れたあの日の 寂しい約束 どうしたら忘れられるの 何があったの 会えない日々に どこにいたの 幸せだったの? 追い詰められた 嵐のように あなたの声が 私を呼んでる 打ちのめされた 翼のように 何もかもが あの日と同じ それが旅の終わりなら 夢のように美しく それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい それが旅の始まりならば もう一度あなたと どこまでも行きたい |
| みち 今もなお夢を忘れずこの道ときめて歩いて 悔いのない時の流れを この胸に強く抱きしめ 今もなお夢を忘れず ああ吹く風に季節を感じて 萌え出(いず)る草の芽 この手でさわって 今日もまた心に希望を満たし 夢さそう歌声きかせたい ふりかえる道の彼方に 懐かしい人が手を振る 誰もみな心やさしい 人生の友であったよ ああ坂道で励し合ったり 傷ついた心を慰め合ったり いつの日かはるかのあの日のように 変わりない笑顔で出会いたい 今日もまた心に希望を満たし 夢さそう歌声きかせたい 歌声きかせたい | 石川さゆり | 阿久悠 | 千住明 | 千住明 | この道ときめて歩いて 悔いのない時の流れを この胸に強く抱きしめ 今もなお夢を忘れず ああ吹く風に季節を感じて 萌え出(いず)る草の芽 この手でさわって 今日もまた心に希望を満たし 夢さそう歌声きかせたい ふりかえる道の彼方に 懐かしい人が手を振る 誰もみな心やさしい 人生の友であったよ ああ坂道で励し合ったり 傷ついた心を慰め合ったり いつの日かはるかのあの日のように 変わりない笑顔で出会いたい 今日もまた心に希望を満たし 夢さそう歌声きかせたい 歌声きかせたい |
| 約束の月あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう 見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月 | 石川さゆり | Kinuyo | 三木たかし | 若草恵 | あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 また逢いましょう 見えますかこの月が 遠くで一緒と言ったひと 約束の指切りは おとぎ話のようですか 逢いたくって 逢えなくて 心は満ちても 欠けてゆく 蒼く月が遠のいて あなたも遠くになりそうで 春・夏・秋・冬 きっと逢えますね 逢いたくって 逢えなくて 心が破れて 叫びます 紅く月が染まる 1250の満月に 春・夏・秋・冬 約束の月 |
| 愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら ようこそ新たな命 代わりなんてないあなたは1人 広い世界 日向 日陰 どこにいたって味方になってく 目を逸らさず付き合おう 果てなき愛を育みましょう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は 生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛に あふれて いますように 小さな心に注いだ 愛はきっとまた出会う誰かの 心に注がれどこまでも広がっていく 君が日々生きている それだけで幸せ満ち満ちていく その瞳が見つめた先 溢れ出す想いの受け皿になる 未来が曇らぬよう 嘘は無用 共にずっと歩こう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛と 希望で 永遠にずっと あふれていますように | 石川さゆり | いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | いしわたり淳治・石川さゆり・KREVA・亀田誠治 | 亀田誠治 | 目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら ようこそ新たな命 代わりなんてないあなたは1人 広い世界 日向 日陰 どこにいたって味方になってく 目を逸らさず付き合おう 果てなき愛を育みましょう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は 生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛に あふれて いますように 小さな心に注いだ 愛はきっとまた出会う誰かの 心に注がれどこまでも広がっていく 君が日々生きている それだけで幸せ満ち満ちていく その瞳が見つめた先 溢れ出す想いの受け皿になる 未来が曇らぬよう 嘘は無用 共にずっと歩こう 笑顔の輪の中で 愛されるため今 君は生まれた 心から ありがとう 強く握りしめた その手で掴む未来が 愛と 希望で 永遠にずっと あふれていますように |
| 浪花のごんたみんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン 向う脛(ずね) いつも庇(かぼ)うて あげたのは キタで育ったウチだけや あゝ どこで逸(はぐ)れた どこで逸(はぐ)れた 浪花のごんた いつも想い出す あんたのことを 目出度 目出度と誰からも 云うて貰えず祝言挙げた春 梅も桜も早すぎて 雪がチラチラ寒かった あゝ どないなってる どないなってる 浪花のごんた 忘れられへん あんたのことは 今日が別れの日に寄った お初天神 最寄りの小料理屋 鱧の落しで飲んだ酒 辛いあの味 覚えてる あゝ 好きや今でも 好きや今でも 浪花のごんた | 石川さゆり | もず唱平 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン 向う脛(ずね) いつも庇(かぼ)うて あげたのは キタで育ったウチだけや あゝ どこで逸(はぐ)れた どこで逸(はぐ)れた 浪花のごんた いつも想い出す あんたのことを 目出度 目出度と誰からも 云うて貰えず祝言挙げた春 梅も桜も早すぎて 雪がチラチラ寒かった あゝ どないなってる どないなってる 浪花のごんた 忘れられへん あんたのことは 今日が別れの日に寄った お初天神 最寄りの小料理屋 鱧の落しで飲んだ酒 辛いあの味 覚えてる あゝ 好きや今でも 好きや今でも 浪花のごんた |
| 越後瞽女雁木(がんぎ)抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も まだ七つ アイヤ イヤソレ 瞽女三味線は 波の音をも 砕けと叩く 越後 筒石 あぁ親不知 枕いらぬよ ただ欲しいのは たがいちがいの 腕枕 歌えどせつない おけさ節 アイヤ イヤソレ 瞽女宿蒲団 膝を縛って 見る夢哀し 新井 直江津 あぁ糸魚川 瞽女サ来(き)なると また雪が降る 今日の門付(かどづけ) 情け家 温く飯 温く風呂 温く炬燵 アイヤ イヤソレ 瞽女寒声(かんごえ)は 明日の吹雪に 挑んで進む 高田 長岡 あぁ八十里 | 石川さゆり | 喜多條忠 | 浜圭介 | 南郷達也 | 雁木(がんぎ)抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も まだ七つ アイヤ イヤソレ 瞽女三味線は 波の音をも 砕けと叩く 越後 筒石 あぁ親不知 枕いらぬよ ただ欲しいのは たがいちがいの 腕枕 歌えどせつない おけさ節 アイヤ イヤソレ 瞽女宿蒲団 膝を縛って 見る夢哀し 新井 直江津 あぁ糸魚川 瞽女サ来(き)なると また雪が降る 今日の門付(かどづけ) 情け家 温く飯 温く風呂 温く炬燵 アイヤ イヤソレ 瞽女寒声(かんごえ)は 明日の吹雪に 挑んで進む 高田 長岡 あぁ八十里 |
ダメ男数え唄 ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「ご飯はまだか」 さんざん我慢もしてきたけれど 酔いどれ亭主にゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 荒波人生どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが食わせる心配するな ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「小遣いよこせ」 さんざん甘やかしてきたけれど 夜遊び息子にゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 山あり谷ありどんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが育てる心配するな ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「みそ汁うすい」 さんざん文句を言われたけれど 横やりオヤジにゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 理不尽屁理屈どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが見送る心配するな | 石川さゆり | 金子茂樹 | 阿久津健太郎 | 阿久津健太郎 | ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「ご飯はまだか」 さんざん我慢もしてきたけれど 酔いどれ亭主にゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 荒波人生どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが食わせる心配するな ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「小遣いよこせ」 さんざん甘やかしてきたけれど 夜遊び息子にゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 山あり谷ありどんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが育てる心配するな ひとりじゃなんにもできねぇくせに ふたことめには「みそ汁うすい」 さんざん文句を言われたけれど 横やりオヤジにゃこりゴリラ 八面六臂で七転八倒 窮鼠猫噛む?十年早いよ 百戦錬磨の千手観音 万事休すの奥様稼業! 馬鹿な女と笑っておくれ 理不尽屁理屈どんとこいこい! だめな男よ背中に乗りな アタシが見送る心配するな |
| あずきに塩かけたら?!あなたとあずきが出会った日 わたしは上から塩かけた 塩あずき 甘い恋は 束の間だと わかっていても やめられないの 甘いあずきに 塩をかける そんな感じが やめられないの あずきの微笑み 風のささやき やさしい時間が 溶けてゆく あずきは わたしに声かけた わたしはあずきに塩かけた 塩あずき 塩あずき おいしいものに 出逢ったら しばらくそれが やめられないの 運命的な 出会いよきっと ドキっとしたら とめられないの 甘くしょっぱい はじめての感触 だんだん心が 動いてく あずきと出会って塩とけた じわじわ じわるかくれ塩 塩あずき 塩あずき 明るいあずきは 元気いっぱい 塩は静かで 少し控えめ あずきは ほんのりやわらかく 塩が甘さを 解放するの そんな 世界の違いも越えて ふたりは 惹かれてく 惹かれてく 惹かれてく あなたと あずきが出会った日 あずきは わたしに声かけた あずきと 出会って塩とけた あずきが 塩と恋をした じわじわ じわっとかくれ塩 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき | 石川さゆり | 中村方彦 | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | あなたとあずきが出会った日 わたしは上から塩かけた 塩あずき 甘い恋は 束の間だと わかっていても やめられないの 甘いあずきに 塩をかける そんな感じが やめられないの あずきの微笑み 風のささやき やさしい時間が 溶けてゆく あずきは わたしに声かけた わたしはあずきに塩かけた 塩あずき 塩あずき おいしいものに 出逢ったら しばらくそれが やめられないの 運命的な 出会いよきっと ドキっとしたら とめられないの 甘くしょっぱい はじめての感触 だんだん心が 動いてく あずきと出会って塩とけた じわじわ じわるかくれ塩 塩あずき 塩あずき 明るいあずきは 元気いっぱい 塩は静かで 少し控えめ あずきは ほんのりやわらかく 塩が甘さを 解放するの そんな 世界の違いも越えて ふたりは 惹かれてく 惹かれてく 惹かれてく あなたと あずきが出会った日 あずきは わたしに声かけた あずきと 出会って塩とけた あずきが 塩と恋をした じわじわ じわっとかくれ塩 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき 塩あずき |
| 朝日楼私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あん時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはないが 時々想うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった | 石川さゆり | アメリカ民謡・訳詞:浅川マキ | アメリカ民謡 | 千代正行 | 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あん時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはないが 時々想うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった |
| とこしえの旅波打つ浜辺に 海鳥の影 時は小舟のよう 沖へと向かう 思い出はいつも 遠まわり道 見上げる空は 茜いろ 誰もひとりで 生まれてこない ふるさとなまりの 母の声 あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめか とこしえの旅 凍てつく風にも 花は忘れず 今年も咲いたよ 春を連れて 子供らが笑い 駈けてゆきます まだ見ぬ夢を 追いかけながら 誰もひとりで 生きてはいない 嬉しい時も つらい日も あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめと とこしえの旅 誰もひとりで 生まれてこない ふるさとなまりの 母の声 あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめか とこしえの旅 | 石川さゆり | 松井五郎 | 加藤登紀子 | 斎藤ネコ | 波打つ浜辺に 海鳥の影 時は小舟のよう 沖へと向かう 思い出はいつも 遠まわり道 見上げる空は 茜いろ 誰もひとりで 生まれてこない ふるさとなまりの 母の声 あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめか とこしえの旅 凍てつく風にも 花は忘れず 今年も咲いたよ 春を連れて 子供らが笑い 駈けてゆきます まだ見ぬ夢を 追いかけながら 誰もひとりで 生きてはいない 嬉しい時も つらい日も あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめと とこしえの旅 誰もひとりで 生まれてこない ふるさとなまりの 母の声 あゝとこしえに 旅は続くよ それがさだめか とこしえの旅 |
| 棉の花今年十五の 妹が エンピツ書きの便りをくれた 昨日はじめて蝉が鳴き 裏の畑で棉の花 やっと咲いたといって来た 八尾で一番 別嬪は やっぱりうちの姉ちゃんやろう 花か草木に譬えたら 無垢で可憐な棉の花 世間知らずがいうのです 難波新地の 紅(あか)い灯に 身を染め 世過ぎして来た私 もとの十九にしてくれりゃ 礼を云います棉の花 所詮叶わぬ夢ですか 所詮叶わぬ夢ですか | 石川さゆり | もず唱平 | 浜圭介 | 矢野立美 | 今年十五の 妹が エンピツ書きの便りをくれた 昨日はじめて蝉が鳴き 裏の畑で棉の花 やっと咲いたといって来た 八尾で一番 別嬪は やっぱりうちの姉ちゃんやろう 花か草木に譬えたら 無垢で可憐な棉の花 世間知らずがいうのです 難波新地の 紅(あか)い灯に 身を染め 世過ぎして来た私 もとの十九にしてくれりゃ 礼を云います棉の花 所詮叶わぬ夢ですか 所詮叶わぬ夢ですか |
| 弥栄ヤッサイ心の縁を結ぶのは 縒(よ)りのかかった 赤い糸 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) 知らぬどうしの 出会いだが 結んで 切るまい 永久(とこしえ)に みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ 心の扉を開くのは 打てば響くの 心意気 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) ミライカナイの 彼方から 楽の音 聞きたや そうだよね みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ (イヤサカヤッサイ) (チョーサ チョーサ×2) (イヤサカヤッサイ) (チョーサ チョーサ×2) 心で語ればかたくなな 胸の氷も すぐ溶ける (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) 五臓六腑に 沁みわたる すべてを 飲み干し 心映え みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ (チョーサ チョーサ 〃) | 石川さゆり | もず唱平 | 浜圭介 | 矢野立美 | 心の縁を結ぶのは 縒(よ)りのかかった 赤い糸 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) 知らぬどうしの 出会いだが 結んで 切るまい 永久(とこしえ)に みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ 心の扉を開くのは 打てば響くの 心意気 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) ミライカナイの 彼方から 楽の音 聞きたや そうだよね みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ (イヤサカヤッサイ) (チョーサ チョーサ×2) (イヤサカヤッサイ) (チョーサ チョーサ×2) 心で語ればかたくなな 胸の氷も すぐ溶ける (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ) 五臓六腑に 沁みわたる すべてを 飲み干し 心映え みんな集まれ 歌えや 踊れ 踊れ (チョーサ チョーサ 〃) |
| 舞台私はなぜうまれたのだろう なぜこの世に来たのだろう その答えは私にもわからない…。 それは幼い日 ひとりあこがれた 舞台その世界 はるかなものたちに 心を誘われた そして私はここに立っている 調べひびき 幕があがり そして今日も はじまる 人のかなしみ 生きる喜び 綾(あや)に織(お)りなして また今日もわたしは生きる 赤やむらさきや 青や金の色 明かりきらめいて 生きとし生ける ものたちの声がする 汗や涙や 怒(いか)り笑い顔 いのちひとつ 燃やしながら 生きていこう わたしは 過ぎた年月 続く未来を 綾(あや)に織(お)りなして また今日も舞台に生きる | 石川さゆり | 山上路夫 | 村井邦彦 | 羽毛田丈史 | 私はなぜうまれたのだろう なぜこの世に来たのだろう その答えは私にもわからない…。 それは幼い日 ひとりあこがれた 舞台その世界 はるかなものたちに 心を誘われた そして私はここに立っている 調べひびき 幕があがり そして今日も はじまる 人のかなしみ 生きる喜び 綾(あや)に織(お)りなして また今日もわたしは生きる 赤やむらさきや 青や金の色 明かりきらめいて 生きとし生ける ものたちの声がする 汗や涙や 怒(いか)り笑い顔 いのちひとつ 燃やしながら 生きていこう わたしは 過ぎた年月 続く未来を 綾(あや)に織(お)りなして また今日も舞台に生きる |
| 日々呉々と明(あ)かし命の産声(うぶごえ)が 春待つ 故郷(こきょう)にこだまする 母とつないだ小さな手 黄色帽子が列をなす 昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ夕陽がにじむ 繰り返すことの喜びを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう 日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう あの年に空に還った 齢(よわい)の命に手を合わす 止めどなく流した涙 今もどこかで雨となる 昨日と違う月を見て 昨日と違う我が身と出会う 無知(むち)たることを知ることを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう 愛されるより愛することを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう 昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ花が薫(くん)じる 頼り頼らるる喜びを きっと倖せと呼ぶのでしょう 誰かのために働くことを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう 日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを きっと倖せと呼ぶのでしょう | 石川さゆり | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 服部隆之 | 明(あ)かし命の産声(うぶごえ)が 春待つ 故郷(こきょう)にこだまする 母とつないだ小さな手 黄色帽子が列をなす 昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ夕陽がにじむ 繰り返すことの喜びを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう 日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう あの年に空に還った 齢(よわい)の命に手を合わす 止めどなく流した涙 今もどこかで雨となる 昨日と違う月を見て 昨日と違う我が身と出会う 無知(むち)たることを知ることを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう 愛されるより愛することを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう 昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ花が薫(くん)じる 頼り頼らるる喜びを きっと倖せと呼ぶのでしょう 誰かのために働くことを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう 日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを きっと倖せと呼ぶのでしょう |