帰り道面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に 永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ 夜中 この胸 焦がして 朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう… 輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる… 永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。 出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた… 体温 上げてく 坂道 背中に 太陽 うけて もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない… 輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。 鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に… | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 市川淳 | 面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に 永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ 夜中 この胸 焦がして 朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう… 輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる… 永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。 出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた… 体温 上げてく 坂道 背中に 太陽 うけて もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない… 輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。 鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に… |
思い出だけではつらすぎるむずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう 寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの 思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう 大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの 思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる 恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで 思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる | 柴咲コウ | 中島みゆき | 中島みゆき | 千住明 | むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう 寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの 思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう 大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの 思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる 恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで 思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる |
笑顔を探して黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して 夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して | 柴咲コウ | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 石成正人 | 黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して 夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して |
永遠のAstraeaなびく草原を駆け抜けてく 柔らかに響く 風の出会い またたく瞳に 映る世界 何を見ているの? 遠い未来? 繁いだ言葉を あふれる想いを いつまでも 壊れぬように 抱きしめる 生きてる 今ここに 肩寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになるまで あとどれくらいでしょう 霞む稜線が 藍に暮れる 温かに浮かぶ家に急ぐ 「おかえり」の声が 伝う手のひらが いつまでも ふたつの心 抱きしめる いとしい人がいる 涙 笑顔に変わる いつだって傍にいる ただやすらげるように ほらごらん 夜が来たわ 怖れないで 闇の彼方に 新たに広がる 朝が待っている いとしい人がいる 涙 力に変えて 生きてる 今ここに 肌寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになっても 幸せ祈る 永遠に | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 服部隆之 | 服部隆之 | なびく草原を駆け抜けてく 柔らかに響く 風の出会い またたく瞳に 映る世界 何を見ているの? 遠い未来? 繁いだ言葉を あふれる想いを いつまでも 壊れぬように 抱きしめる 生きてる 今ここに 肩寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになるまで あとどれくらいでしょう 霞む稜線が 藍に暮れる 温かに浮かぶ家に急ぐ 「おかえり」の声が 伝う手のひらが いつまでも ふたつの心 抱きしめる いとしい人がいる 涙 笑顔に変わる いつだって傍にいる ただやすらげるように ほらごらん 夜が来たわ 怖れないで 闇の彼方に 新たに広がる 朝が待っている いとしい人がいる 涙 力に変えて 生きてる 今ここに 肌寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになっても 幸せ祈る 永遠に |
永遠朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで | 柴咲コウ | 坂井泉水 | 徳永暁人 | tasuku | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
うさぎさむいわけじゃないのに 体まるめ“おやすみ” 狭いケージの中でふるえる 明日なにをしようか そしてやるべきことは…? 耳をそばだてる、寝る、食べる、笑う…? どうしたらいいだろう なんて 考えだしたらキリがない uh どこかで折り合いつけないとネ ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ 好きな相手にいつも愛されればいいけど 今日もまだあの人は帰ってこないわ… りんご噛じる前歯も 今や 欠けて ポロポロ もっと大事にしとけばよかったな アウトプットだけは得意 傷んでツヤのない身体も 都合よく忘れたいものだわ パートナー探しもろくにできないでいた 淋しいからって いじけちゃダメだわ ねぇ なんのために生きるの? みんなしらんぷりで かまってほしい人は 今日もまだ帰らない… ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ ah 死ぬ前に生きてるなんらかのイミを 見つけるべくして さぁ ケージをとびだそう | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 新屋豊 | さむいわけじゃないのに 体まるめ“おやすみ” 狭いケージの中でふるえる 明日なにをしようか そしてやるべきことは…? 耳をそばだてる、寝る、食べる、笑う…? どうしたらいいだろう なんて 考えだしたらキリがない uh どこかで折り合いつけないとネ ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ 好きな相手にいつも愛されればいいけど 今日もまだあの人は帰ってこないわ… りんご噛じる前歯も 今や 欠けて ポロポロ もっと大事にしとけばよかったな アウトプットだけは得意 傷んでツヤのない身体も 都合よく忘れたいものだわ パートナー探しもろくにできないでいた 淋しいからって いじけちゃダメだわ ねぇ なんのために生きるの? みんなしらんぷりで かまってほしい人は 今日もまだ帰らない… ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ ah 死ぬ前に生きてるなんらかのイミを 見つけるべくして さぁ ケージをとびだそう |
浮雲アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ 妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう 逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ | 柴咲コウ | 松井五郎 | Jin Nakamura | 松本良喜 | アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ 妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう 逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね 哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく) 哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 | 柴咲コウ | 永六輔 | 中村八大 | 鈴木Daichi秀行 | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 |
wish見つからない 溝埋めるもの あの時代(とき)の 情景を思い出してまだ 心痛む って僕ら 優しさを 分けあえず ただ 正論を なすりつけては ぶつかって わざと汚しあった つたのように からまった過去 断ち切って 前だけを見て 愛していいの? 心の向くままに あなたが守りたかったものをちゃんと持って 私は力強く 歩いていくよ 今。 Cuz I am searching for true love Cuz I want to get real love 包み込む この手の中に 流れ込む ぬくもり うつしだす ありのまま ここで癒そう たゆまぬ愛を 注ぎ込むよ uh そっと… あなたがあのとき見つけられなかったもの 私の中で少しずつ 育っていくよ Cuz I have found out my true love Cuz I want to give you love | 柴咲コウ | Shibasaki Kou | Kakegawa Yosuke・Honzawa Naoyuki from Language | 掛川陽介・本澤尚之 | 見つからない 溝埋めるもの あの時代(とき)の 情景を思い出してまだ 心痛む って僕ら 優しさを 分けあえず ただ 正論を なすりつけては ぶつかって わざと汚しあった つたのように からまった過去 断ち切って 前だけを見て 愛していいの? 心の向くままに あなたが守りたかったものをちゃんと持って 私は力強く 歩いていくよ 今。 Cuz I am searching for true love Cuz I want to get real love 包み込む この手の中に 流れ込む ぬくもり うつしだす ありのまま ここで癒そう たゆまぬ愛を 注ぎ込むよ uh そっと… あなたがあのとき見つけられなかったもの 私の中で少しずつ 育っていくよ Cuz I have found out my true love Cuz I want to give you love |
with you「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖 本当にそう思ってる? ただ二人で夜に 外を歩く それだけで幸せ 「大丈夫 わかってるでしょ、 きみのことはよく見てる」 本当に?いつだって 人の気持ちは変わりゆくものだよ 逢いたい だいすき あいしてる 言葉にすればするほどに 本音がどこにあるのか 見えなくなるよ 出逢い思い返し ふとよぎる 何年 生きるうちの 何年を共に笑い合い過ごすことができるのだろう はなさないで… 「少し近くに居すぎたのかもしれないね、 いいよ、でていくよ」 愛し合ってるはずなのに どうしてぶつかり合うの? いつもそう 耐えきれず苦しくなって 追いかけるのはこっちで うんざり もういい だいきらい つらい言葉ばかり並べて …この世で一番っていうなら やさしくしてよ こんなやりとり毎回重ねたら 本当に心が ah 離れてしまうよ それでいいの? たまには追いかけてきて 私を見て… 「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」 やっぱりそれは口癖だったの? 本当にそう思ってるなら やさしくしてよ… 夏の夜に二人で ただ手をつないで 外を歩く uh 他愛ないそんなことで ah 私は満たされるのに… もどかしいね… | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | NAOKI-T | 「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖 本当にそう思ってる? ただ二人で夜に 外を歩く それだけで幸せ 「大丈夫 わかってるでしょ、 きみのことはよく見てる」 本当に?いつだって 人の気持ちは変わりゆくものだよ 逢いたい だいすき あいしてる 言葉にすればするほどに 本音がどこにあるのか 見えなくなるよ 出逢い思い返し ふとよぎる 何年 生きるうちの 何年を共に笑い合い過ごすことができるのだろう はなさないで… 「少し近くに居すぎたのかもしれないね、 いいよ、でていくよ」 愛し合ってるはずなのに どうしてぶつかり合うの? いつもそう 耐えきれず苦しくなって 追いかけるのはこっちで うんざり もういい だいきらい つらい言葉ばかり並べて …この世で一番っていうなら やさしくしてよ こんなやりとり毎回重ねたら 本当に心が ah 離れてしまうよ それでいいの? たまには追いかけてきて 私を見て… 「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」 やっぱりそれは口癖だったの? 本当にそう思ってるなら やさしくしてよ… 夏の夜に二人で ただ手をつないで 外を歩く uh 他愛ないそんなことで ah 私は満たされるのに… もどかしいね… |
ex本当に夢じゃないの? 歩道橋を1人で渡っていた 目の端に映った重なる手と手 となりにいるあの娘は 私より少し背丈が小さくみえた 他の人よりもうまく言葉を紡げない 弱気なわたしにきみは 優しかった(そうでしょう?) 忘れることできる 胸の奥に詰め込めば だけどいつかボロボロと 涙とともにあふれる 短い恋をしたね 今頃あの娘と2人ですごしているの? 他の人よりもうまく微笑みかけられない 内気な私をきみは 選んだでしょう?one day ah 他の人よりも可愛く返事を言えない 不器用な私にきみは 恋したって(言ったでしょう?) きみのことほんと 甘くみすぎていたみたい あのときの態度は 信じられそうだったのに | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 大野宏明 | 中野定博 | 本当に夢じゃないの? 歩道橋を1人で渡っていた 目の端に映った重なる手と手 となりにいるあの娘は 私より少し背丈が小さくみえた 他の人よりもうまく言葉を紡げない 弱気なわたしにきみは 優しかった(そうでしょう?) 忘れることできる 胸の奥に詰め込めば だけどいつかボロボロと 涙とともにあふれる 短い恋をしたね 今頃あの娘と2人ですごしているの? 他の人よりもうまく微笑みかけられない 内気な私をきみは 選んだでしょう?one day ah 他の人よりも可愛く返事を言えない 不器用な私にきみは 恋したって(言ったでしょう?) きみのことほんと 甘くみすぎていたみたい あのときの態度は 信じられそうだったのに |
invitationうだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ 路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ 去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて 懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない― 路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin nakamura | 市川淳 | うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ 路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ 去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて 懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない― 路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time |
interference朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう 幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい 月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君 マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる 夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか 恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油 僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin | 市川淳 | 朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう 幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい 月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君 マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる 夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか 恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油 僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め |
色恋粉雪野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた 踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ 粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬 枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない 踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす 会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬 色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める… 泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ 粉雪が舞いおちる… | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 埼谷健次郎 | 田辺恵二 | 野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた 踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ 粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬 枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない 踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす 会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬 色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める… 泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ 粉雪が舞いおちる… |
祈り遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい 遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して 儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば 儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば | 柴咲コウ | 松井五郎 | Jin Nakamura | 松本良喜 | 遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい 遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して 儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば 儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 柴咲コウ | 中島みゆき | 中島みゆき | 石塚知生 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
いつの日も例えその心揺らぐ日が来ても 側に居たいの 出逢ったその日から ただ一人の愛しい人 いつか互いの生きる毎日に慣れてしまっても 愛し合えた奇跡 それだけは忘れたくはないよね 私、今日まで貴方に何度も恋して 何度も泣いたけど 今とても幸せよ ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して もしも 願い叶って何もかも手にしたとしても 私 貴方だけは最後まで欲しがり続けるでしょう 幾度となく見失いかけたその心 もう 手放さぬように 追いかけ続けるから どうか貴方だけは どこにも行かないで 最期(その時)まで隣で 何度も抱き締めて 優しくキスをして いつの日も側に居て 隣で息をして 私と共に生きてよ きっと 貴方に出逢う為 そして愛される為 私生まれてきたの 次に生まれ変わっても 貴方を捜すから もう一度見つけて ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して いつの日も笑って いつの日も 愛してよ | 柴咲コウ | 阿部真央 | 阿部真央 | 黒田晃年 | 例えその心揺らぐ日が来ても 側に居たいの 出逢ったその日から ただ一人の愛しい人 いつか互いの生きる毎日に慣れてしまっても 愛し合えた奇跡 それだけは忘れたくはないよね 私、今日まで貴方に何度も恋して 何度も泣いたけど 今とても幸せよ ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して もしも 願い叶って何もかも手にしたとしても 私 貴方だけは最後まで欲しがり続けるでしょう 幾度となく見失いかけたその心 もう 手放さぬように 追いかけ続けるから どうか貴方だけは どこにも行かないで 最期(その時)まで隣で 何度も抱き締めて 優しくキスをして いつの日も側に居て 隣で息をして 私と共に生きてよ きっと 貴方に出逢う為 そして愛される為 私生まれてきたの 次に生まれ変わっても 貴方を捜すから もう一度見つけて ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して いつの日も笑って いつの日も 愛してよ |
一緒に暮らそう夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた 緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く 置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる 押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ 「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。 | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin nakamura | 華原大輔 | 夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた 緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く 置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる 押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ 「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。 |
いざよい風の谷間に 聞こゆ声は つたう葉の露 滲む月よ いつかふたたび 巡り逢わんと 在りし日の姿を追う 恋しや 愛し君よ 十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は咲きぬれど 流る我が雫 見果てぬ 遥か願い 重なるほどに 一途はつれなき夜 浅き夢乞う 雲の切間に 見ゆる空は あの日の如く 清か月よ 静かにそっと差し出す手は なにより優しいぬくもり たしかにこの身を照らす 灯火 永久(とわ)に… 十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は散りぬれど 止まぬ我が雫 短し命の舞 重なるごとに 生きるは常無き世 ただ君を呼ぶ 浅き夢乞う | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 吉川慶 | 吉川慶 | 風の谷間に 聞こゆ声は つたう葉の露 滲む月よ いつかふたたび 巡り逢わんと 在りし日の姿を追う 恋しや 愛し君よ 十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は咲きぬれど 流る我が雫 見果てぬ 遥か願い 重なるほどに 一途はつれなき夜 浅き夢乞う 雲の切間に 見ゆる空は あの日の如く 清か月よ 静かにそっと差し出す手は なにより優しいぬくもり たしかにこの身を照らす 灯火 永久(とわ)に… 十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は散りぬれど 止まぬ我が雫 短し命の舞 重なるごとに 生きるは常無き世 ただ君を呼ぶ 浅き夢乞う |
いくつかの空この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下 | 柴咲コウ | 秋元康 | Jin Nakamura | CHOKKAKU | この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下 |
遺.私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど かたち見えなくなって 2人の心 1つになるだけのこと でしょう? 触れたくなる夜だって 想い出よぎる日だって この心臓の音に耳を傾けて あなたを感じてみる やさしく泣いてみる baby baby... 「おやすみなさい。」 短いろうそくのように 咲ききった花のように いずれ消えてしまう いつかは終わっていく だから今はどこにもいかないで 笑っていて baby baby... どんな淋しい夜だって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって あきらめないように あなたを見てるから 全てを捧げるから baby baby... 今は、そばにいて | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 澤田かおり | 新屋豊 | 私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど かたち見えなくなって 2人の心 1つになるだけのこと でしょう? 触れたくなる夜だって 想い出よぎる日だって この心臓の音に耳を傾けて あなたを感じてみる やさしく泣いてみる baby baby... 「おやすみなさい。」 短いろうそくのように 咲ききった花のように いずれ消えてしまう いつかは終わっていく だから今はどこにもいかないで 笑っていて baby baby... どんな淋しい夜だって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって あきらめないように あなたを見てるから 全てを捧げるから baby baby... 今は、そばにいて |
合わせ鏡夕闇に逃げ込む 一日(ひとひ) 愁う 感傷 その声を その鼓動を せがむ微熱 なだめた 転び方も忘れ去る 束縛の安らぎ 互い 拾われ 救われた 蜜月(ひび)に もたれ掛かり 沈む夢を 夜寝(よい)は ただ 為すすべもなく 疼く 幻想(うそ)を 枕に 易く 明けを 崇める 旅立ちを告げずに 絶つ道を選ぶなら 悔い改めた風の非 また 償えないでしょう 合わせ鏡の僕らは 身を切り 背を向ける 君が映すのは 僕の傷跡 深い孤独 鈍い痛み 和らげるのは 自らの闇と 向き合う 目覚め 君の存在は 一縷の希望(ひかり) 心 焦がれ 離れる理由(ゆえ) 時を流れる雲に似て 愛は 姿を変える 揺るがぬ想いのまま | 柴咲コウ | MIZUE | 崎谷健次郎 | 華原大輔 | 夕闇に逃げ込む 一日(ひとひ) 愁う 感傷 その声を その鼓動を せがむ微熱 なだめた 転び方も忘れ去る 束縛の安らぎ 互い 拾われ 救われた 蜜月(ひび)に もたれ掛かり 沈む夢を 夜寝(よい)は ただ 為すすべもなく 疼く 幻想(うそ)を 枕に 易く 明けを 崇める 旅立ちを告げずに 絶つ道を選ぶなら 悔い改めた風の非 また 償えないでしょう 合わせ鏡の僕らは 身を切り 背を向ける 君が映すのは 僕の傷跡 深い孤独 鈍い痛み 和らげるのは 自らの闇と 向き合う 目覚め 君の存在は 一縷の希望(ひかり) 心 焦がれ 離れる理由(ゆえ) 時を流れる雲に似て 愛は 姿を変える 揺るがぬ想いのまま |
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah… ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah… Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah… Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah… | 柴咲コウ | Paul Mazzolini・日本語詞:松任谷由実 | Pierluigi Gimbini | Ryosuke"Dr.R"Sakai | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah… ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah… Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah… Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah… |
甘いさきくさ。背を向ける三日月は だまされる安心に 気づいてしまった だからそっぽ向くのだろう そびえたつ鉄塔が なじんだ僕らの町 沈ませようとしてることに 知らんぷり 僕もなにかできるはずだ そうやってなにも してない 上がりつづける 溶けつづけ 死んでゆく 愛しい生命(いのち) きみはどういうふうに生きてゆくの? そんなこと問いかかげる 僕の物憂い ろうそくを灯す手は 少しふるえてるのに あさはかな僕は 見ないふりをしてしまう 人に生まれたばっかりに 失うものも ある きのうを見たり 明日におびえてたり 他人を責める そんな毎日をいつ変えるのだろう こわがりを直すのには 時間 必要 人肌かんじ まるくなる細胞は なんとでもなる どうにでもかわいらしくなれるはず ゆれながら 暮らしてみる 甘いさきくさ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | so-to | 華原大輔 | 背を向ける三日月は だまされる安心に 気づいてしまった だからそっぽ向くのだろう そびえたつ鉄塔が なじんだ僕らの町 沈ませようとしてることに 知らんぷり 僕もなにかできるはずだ そうやってなにも してない 上がりつづける 溶けつづけ 死んでゆく 愛しい生命(いのち) きみはどういうふうに生きてゆくの? そんなこと問いかかげる 僕の物憂い ろうそくを灯す手は 少しふるえてるのに あさはかな僕は 見ないふりをしてしまう 人に生まれたばっかりに 失うものも ある きのうを見たり 明日におびえてたり 他人を責める そんな毎日をいつ変えるのだろう こわがりを直すのには 時間 必要 人肌かんじ まるくなる細胞は なんとでもなる どうにでもかわいらしくなれるはず ゆれながら 暮らしてみる 甘いさきくさ |
あの日の二人はもういない映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る 傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる 髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた 変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した 声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる あの日の二人に帰れない あの日の二人はもういない | 柴咲コウ | 田村直美 | 田村直美・石川寛門 | 木村篤史 | 映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る 傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる 髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた 変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した 声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる 変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる あの日の二人に帰れない あの日の二人はもういない |
あのひとこのひとクロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す 今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない 風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて… しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる 今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな 今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう 指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい | 柴咲コウ | 柴咲コウ | so-to | 市川淳 | クロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す 今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない 風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて… しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる 今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな 今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう 指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい |
ANOTHER:WORLD限りある 思考世界 纏う psychic protection 潜り込む θの奥の 深い海へ 朦朧とする感覚よ 見失い 揺らぐ 未来絵 足元掬う 誘惑に 今、立ち向かう 夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 信じ叶える 僕らは生きてる ah そうさ 僕らの 行く先は この手で掴む 道は創られる 脱け出すほうへ 光あるほうへ かき乱し 指でフリック 廻りだす 球体 追いかける δの手前 迷う君を… 混沌とする感覚は やがて 消えていく 未来へ 想像たぎる 終焉に 今、立ち向かう 夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 諦めるより 生き抜く方がいい ah 相対的な 運命論 シフトしていく それがパラダイム 手のなるほうへ 君のいるほうへ 「始まっている革命に、いざ乗り込め!」 毒を欲しがる 習性よ 耳の奥 誘う「こっちだよ」 抑えつける 本能を 今、解き放て growin' 相対的な 運命論 願えば変わる これは明晰夢 脱け出すほうへ 光あるほうへ | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Hisashi Nawata | Hisashi Nawata | 限りある 思考世界 纏う psychic protection 潜り込む θの奥の 深い海へ 朦朧とする感覚よ 見失い 揺らぐ 未来絵 足元掬う 誘惑に 今、立ち向かう 夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 信じ叶える 僕らは生きてる ah そうさ 僕らの 行く先は この手で掴む 道は創られる 脱け出すほうへ 光あるほうへ かき乱し 指でフリック 廻りだす 球体 追いかける δの手前 迷う君を… 混沌とする感覚は やがて 消えていく 未来へ 想像たぎる 終焉に 今、立ち向かう 夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 諦めるより 生き抜く方がいい ah 相対的な 運命論 シフトしていく それがパラダイム 手のなるほうへ 君のいるほうへ 「始まっている革命に、いざ乗り込め!」 毒を欲しがる 習性よ 耳の奥 誘う「こっちだよ」 抑えつける 本能を 今、解き放て growin' 相対的な 運命論 願えば変わる これは明晰夢 脱け出すほうへ 光あるほうへ |
アドラスティアの抵抗本当は何のための世界なんだろう 敬虔な祈りを さらっていく 本当は何のための僕らなんだろう 明言を避けて 飼われていく 欠けた月ひとつ 変わらぬ従容 あなたの裏側を 知りたい 遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし その終末を 掻き捨てる 本当は誰のためのルールなんだろう 経験に囚われ 埋もれていく 彼方見える星 輝く表情 生成消滅の 繰り返し 遠い過去に霞む 存在証明 歩をなくし 汚しあう文明 手を伸ばし 息衝く君を 抱きしめる 「静かに現れる アルカディア」 音もなく そっと羽ばたく 「僕の姿映す アルカディア」 深遠に 佇む夜明け 「夢から、…覚めても」 遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし 君の手を取り その終末を 掻き捨てる 本当は何のための世界なんだろう 問う その言葉は 僕らのもの | 柴咲コウ | Ko Shibasaki | Syunsuke Watanabe | Syunsuke Watanabe | 本当は何のための世界なんだろう 敬虔な祈りを さらっていく 本当は何のための僕らなんだろう 明言を避けて 飼われていく 欠けた月ひとつ 変わらぬ従容 あなたの裏側を 知りたい 遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし その終末を 掻き捨てる 本当は誰のためのルールなんだろう 経験に囚われ 埋もれていく 彼方見える星 輝く表情 生成消滅の 繰り返し 遠い過去に霞む 存在証明 歩をなくし 汚しあう文明 手を伸ばし 息衝く君を 抱きしめる 「静かに現れる アルカディア」 音もなく そっと羽ばたく 「僕の姿映す アルカディア」 深遠に 佇む夜明け 「夢から、…覚めても」 遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし 君の手を取り その終末を 掻き捨てる 本当は何のための世界なんだろう 問う その言葉は 僕らのもの |
あどけない温もりりんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う 寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息 予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで 去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる 燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで | 柴咲コウ | 井筒日美 | 小松清人 | Jin Nakamura | りんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う 寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息 予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで 去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる 燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて 夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで |
at home遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? あなたの家 人は居るのに 泣いたりはしてませんか? 昔 育った土地や人 隣人愛 壁には傷 豊かさを教えてくれた 僕らを受け入れてくれた 冬は暖欠くことできず 夏は地熱に襲われていた 切れ目のない円があった 母のとなりには偉大な父 10年後が 20年後が 顔を覗かせている 何故 僕からこのぬくもりを 放せるというのだろう? されて嬉しいことはなに? 言われて悲しい言葉はなに? 絆も大事にしないで 人が解るほど無垢なの? こっそりと君にぶつけよう 認めた受け継ぐべきものを 今までをずっと貫いて 頑張って生きたことが誇りだろう? ふらりふらり移り変わって 南へ東へ北へ… 土の鼓動、薄れていった でも僕は今 幸せ 君にとってこの世の中で かけがえのないものはなに? 僕にとってそれは君という 母のような存在 遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? 明日も絶えず柔らかい灯を 灯していてください | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 鶴田勇気 | 前嶋康明・REO | 遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? あなたの家 人は居るのに 泣いたりはしてませんか? 昔 育った土地や人 隣人愛 壁には傷 豊かさを教えてくれた 僕らを受け入れてくれた 冬は暖欠くことできず 夏は地熱に襲われていた 切れ目のない円があった 母のとなりには偉大な父 10年後が 20年後が 顔を覗かせている 何故 僕からこのぬくもりを 放せるというのだろう? されて嬉しいことはなに? 言われて悲しい言葉はなに? 絆も大事にしないで 人が解るほど無垢なの? こっそりと君にぶつけよう 認めた受け継ぐべきものを 今までをずっと貫いて 頑張って生きたことが誇りだろう? ふらりふらり移り変わって 南へ東へ北へ… 土の鼓動、薄れていった でも僕は今 幸せ 君にとってこの世の中で かけがえのないものはなに? 僕にとってそれは君という 母のような存在 遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? 明日も絶えず柔らかい灯を 灯していてください |
朝日の誓い人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる | 柴咲コウ | 熊木杏里 | 吉俣良 | 高野寛 | 人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる |
actualityキラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。 クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように 外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。 靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える 特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。 外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 華原大輔 | 華原大輔 | キラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。 クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように 外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。 靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える 特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。 外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り |
蒼い星今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから 誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで 確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ 子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で 懐かしさに 似た愛しさで そばにいさせて まっすぐに 満ちてくスペクトル 今こそ 空へ 願い放って... すぐ行ける あなたなら みつめた祈りが 世界に響く 月食に揺らめいて 愛を映すひとひらの奇跡 | 柴咲コウ | カミカオル・柴咲コウ | Jeff Miyahara・福田貴史 | ジェフ・ミヤハラ・福田貴史 | 今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから 誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで 確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ 子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で 懐かしさに 似た愛しさで そばにいさせて まっすぐに 満ちてくスペクトル 今こそ 空へ 願い放って... すぐ行ける あなたなら みつめた祈りが 世界に響く 月食に揺らめいて 愛を映すひとひらの奇跡 |
愛の輪見てないものたくさん。わかってる 見てないけどなんとなくわかってる What do you want for real I'll let you know あげる。 愛し合わないならもぉ罪さ 愛し合えないならもぉ罰さ 一人でなんて生きていけない 愛の輪 愛の輪 愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 最後は一人だってことは わかってる わかってる ワクワク ソワソワ 僕次第でしょ? ドキドキ フワフワ まだしたいでしょ? I should be done これなのかな? Why must be done? 苦い。 まだきみには解らないはずさ この長い物語の深さ そういうきみはどーなのって わかってる わかってる 過去なんてどのみちさ 戻れやしないのさ あきらめに近いんだ ... こそばゆい、恥じらいさ。 おいそれと先回りしないで おののいて遠回りしないで 最後は一人になるのも わかってる わかってる 愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 行き着くとこはやっぱりきみさ 愛の輪 愛の輪 I know... what's the circle of love 愛の輪 the circle of love. | 柴咲コウ | Kou Shibasaki | Lee Jay Pow | PLASMO' | 見てないものたくさん。わかってる 見てないけどなんとなくわかってる What do you want for real I'll let you know あげる。 愛し合わないならもぉ罪さ 愛し合えないならもぉ罰さ 一人でなんて生きていけない 愛の輪 愛の輪 愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 最後は一人だってことは わかってる わかってる ワクワク ソワソワ 僕次第でしょ? ドキドキ フワフワ まだしたいでしょ? I should be done これなのかな? Why must be done? 苦い。 まだきみには解らないはずさ この長い物語の深さ そういうきみはどーなのって わかってる わかってる 過去なんてどのみちさ 戻れやしないのさ あきらめに近いんだ ... こそばゆい、恥じらいさ。 おいそれと先回りしないで おののいて遠回りしないで 最後は一人になるのも わかってる わかってる 愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 行き着くとこはやっぱりきみさ 愛の輪 愛の輪 I know... what's the circle of love 愛の輪 the circle of love. |
アイネクライネ偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ 顔も名前も持たないで 僕ら ひとつの木陰 そっと集う ほんのわずかな夜明けの淵で 着飾るすべて 脱ぎ捨てた 君が頑なに匿(かく)す傷 笑い飛ばしてあげる ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕 愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう そういえばまだ声さえ知らない さして大事なことじゃないか... つながる条件(いみ)を求めてしまえば あぶれた僕ら 生きてゆけない 誰も間違いなんて言えない 僕と君のカタチ たとえ 微かな共鳴さえ 明日の支えになるのだろう 凍える夜は身を寄せ 朝になれば散るだけ 愛ネ暗イ根 もっと深く 君の傷に触れていたい それが今 悲しくて 嬉しい また明日 会おうね 揺れて 揺れて 二人を引き連れて時は往く 澱みの中 欠けた月だけ残したまま なんの保証もないけど僕ら約束をした “もしも会えなくても愛は続く”と ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕 愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう また明日... おやすみ... 偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ... | 柴咲コウ | Hidenori Tanaka | Yasushi Watanabe | 渡辺泰司 | 偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ 顔も名前も持たないで 僕ら ひとつの木陰 そっと集う ほんのわずかな夜明けの淵で 着飾るすべて 脱ぎ捨てた 君が頑なに匿(かく)す傷 笑い飛ばしてあげる ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕 愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう そういえばまだ声さえ知らない さして大事なことじゃないか... つながる条件(いみ)を求めてしまえば あぶれた僕ら 生きてゆけない 誰も間違いなんて言えない 僕と君のカタチ たとえ 微かな共鳴さえ 明日の支えになるのだろう 凍える夜は身を寄せ 朝になれば散るだけ 愛ネ暗イ根 もっと深く 君の傷に触れていたい それが今 悲しくて 嬉しい また明日 会おうね 揺れて 揺れて 二人を引き連れて時は往く 澱みの中 欠けた月だけ残したまま なんの保証もないけど僕ら約束をした “もしも会えなくても愛は続く”と ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕 愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう また明日... おやすみ... 偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ... |
愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ! 残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば お金で買えない モノが手に入る 気がするの 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって! 腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high! 足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳! 鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋! 仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ! 今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ! これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life! | 柴咲コウ | なかじましんや | 川嶋可能 | 川嶋可能 | 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ! 残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば お金で買えない モノが手に入る 気がするの 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって! 腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high! 足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳! 鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋! 仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ! 愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ! 今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ! これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life! |
アイ目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる | 柴咲コウ | 秦基博 | 秦基博 | 松浦晃久 | 目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる |