小田純平作曲の歌詞一覧リスト 296曲中 201-296曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 回転扉小田純平 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | 許してください この恋を 他になんにも 望まないから すべてのことに 耳をふさいで あなたと流れてゆきたいの 近づくほどに 遠くなる まるで二人の 運命(さだめ)のように… 出逢ったときから きっとお互いを 探してる 探してる 回転扉の中で おしえてください もう一度 生まれ変われば 結ばれますか 誰に遠慮も 邪魔もされずに あなたと生きてゆきたいの 求めるほどに 逃げてゆく まるで二人の 未来のように… 立ち止まることも ずっと出来なくて 追いかける 追いかける 回転扉の中で 近づくほどに 遠くなる まるで二人の 運命(さだめ)のように… 出逢ったときから きっとお互いを 探してる 探してる 回転扉の中で |
| ワイパーはまだ直さない小田純平 | 小田純平 | 五木寛之 | 小田純平 | 矢田部正 | あの日は雨だった あなたを送る 空港への道 車のワイパーが 震えてきしむ しぶきにかすむ フロントグラス 降りぎわにキスもせず あなたは言った 「ワイパーを直して」と もっとちがう言葉 欲しかったのに あの日は雨だった あれから半年 ワイパーはまだ直さない きのうも雨だった あなたのいない インターチェンジ 震えるワイパーは 今もそのまま 視界にかすむ ブレーキランプ こころにもワイパーが 必要かもね 思い出をふきとって もっと現実(いま)を 現実(いま)を みつめなければ きのうも雨だった あれから半年 ワイパーはまだ直さない あの日は雨だった あれから半年 ワイパーはまだ直さない |
| 幸せかげぼうしまつざき幸介 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | ごめんねあなた 死ぬまで一緒に いようねって 言ったのに 合わせた胸の 隙間から 時が悲しく こぼれてた 男と女の 見る夢は 背中合わせの すれ違い この街は淋しいね 独りでも生きられる 幸せのかげぼうし 心に抱きしめて 女の季節 思えば短い だから私 待てなくて あなたの背中 追いかけて いつか疲れて しまったの 男と女の 乗る汽車は きっと行く先 違う汽車 この街は淋しいね 夕暮れの交差点 幸せのかげぼうし 私について来る 誰より愛した 人だから 私明日(あした)が 怖かった この街は淋しいね 独りでも生きられる 幸せのかげぼうし 心に抱きしめて |
| 雨音 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | 古い酒場の 片すみで 男は過去へと 旅をする 窓を叩く 雨音を 唄の代わりに 聞きながら つまずき転んだ ぬかるみで 拾った情けの ありがたさ しみじみ思う 一人で人は 生きてはいない 雨よ雨よ 今夜も俺は 想い出手向(たむ)ける 酒を飲む 古い傷あと うずき出し 悲しい瞳が よみがえる 窓を叩く 雨音が いつかあいつの 声になる 一緒に歩いて やれないで 今ごろどうして いるだろか あれほど誰か 愛した日々が 俺にもあった 雨よ雨よ 今ならわかる 人生切なく いとしいね 出会いと別れを 繰り返し 喜び苦しみ 知るけれど それでも人は 大人になれず 悔やんでばかり 雨よ雨よ 今夜も俺は 想い出手向ける 酒を飲む |
| うち、泣かへんわSHO-KEIKO | SHO-KEIKO | 朝比奈京子 | 小田純平 | 矢田部正 | 博多料理の 小さな店で 住み込むことになりました ママがひとりと うちひとり なぜか母娘で通っています 泣かへんわ 泣かへんわ 世の中捨てたもんじゃない 泣かへんわ 泣かへんわ あんたが渡った危ない橋の 袂(たもと)でずっと待ちわびて 涙 枯れても 泣かへんわ うちの百倍 せつない過去を ママは笑って話すから いつか幸せ 来るような そんな気持ちになれました 泣かへんわ 泣かへんわ 世の中捨てたもんじゃない 泣かへんわ 泣かへんわ あんたが帰ってくるその日まで 何処にも 行かへん この街で うちは 死んでも 泣かへんわ 泣かへんわ 泣かへんわ 世の中捨てたもんじゃない 泣かへんわ 泣かへんわ あんたが 二度咲きするその日まで 明日という日を握りしめ うちは 死んでも 泣かへんわ |
| マリアSHO-KEIKO | SHO-KEIKO | 小関リキ | 小田純平 | 笛吹利明 | 我がまま気ままで 音沙汰無しの あいつが恋しい 酒場の女 グラスをゆっくり 回す癖まで 右手が勝手に 真似をする マリア 俺には 構うななんて 自惚れた瞳で 見つめてたっけ 幾つになっても子供のままだわ 逃がしたとんぼ まだ追いかけてる いつでもあいつの 好みの煙草 ボトルの隣に しまっておくの 戻っているよと 噂話に 何度も鏡を 気にしてる マリア お前が 欲しいと言って 二年の月日 埋めるのでしょう 幾つになっても 坊やのままだわ 女の胸に ただ甘えるのよ マリア この名で 居られるように ミサンガそっと 袖口の中 幾つになっても 男は少年 ほっとけないよ まだ愛している |
| いにしえワルツ小田純平 | 小田純平 | 朝比奈京仔 | 小田純平 | 矢田部正 | 砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が 切れて終わった昔の恋を 春よおいでと口ずさむ どこか淋しい三拍子 貴方がひざで眠ったころが 懐かしすぎます いにしえワルツ むらさきの ワインの川を そっと のぞいて見ましょうか いろいろあって そこそこ泣いて 時間(とき)が女にしてくれました もったいないね 消すなんて あんなに愛した面影を パジャマ代わりに 借りてたシャツも 返し忘れてしまったままで… 春よおいでと口ずさむ どこか淋しい三拍子 逢いたいけどね 逢わずにいましょ 夢で逢います いにしえワルツ 貴方がひざで眠ったころが 懐かしすぎます いにしえワルツ 懐かしすぎます いにしえワルツ |
| 生きる程に | 小田純平 | 朝比奈京仔 | 小田純平 | 矢田部正 | 酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう 損得ぬきの付き合いが 酒の味をかえる 生きるほどに 喜び沁みる 男酒 夜明けまで… あの汽車に乗ったら 別の人生だった 彼(か)の女(ひと)を思えば 心まだ熱く 風のため息 振り返れば 一筋の轍(わだち) 生きるほどに 過去も明日(あした)も 今日のためと思い知る 果たした夢もあり 捨てきれぬ夢もある がむしゃらに生きて まだ 涙残す ひとしきりただ ひとを思い ひとらしく ひとり 生きるほどに 尊き道よ 心歌 ながれくる 生きるほどに 尊き道よ 心歌 ながれくる |
| 愛は海木下結子 | 木下結子 | 高畠じゅん子 | 小田純平 | 矢田部正 | 頬と頬よせた あたたかさ この髪をなでた 手の広さ ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい だますよな そんなひとじゃない 黒い瞳(め)が 澄んでいたじゃない ラ・メール ソファーにすわれば あなたの においが わきあがる ラ・メール 女はゆりかご 母なる 海だというけれど… 哀しくたって 抱きしめ合って ほのほが尽きるまで あなたといたい ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい |
| 半夏生木下結子 | 木下結子 | 高畠じゅん子 | 小田純平 | 矢田部正 | 苦労を総身に かかえても 弱音のひとつも こぼさない 荷車ひいてる 母の背を みながら 育ってきたのです このひとならばと 決めたなら 心配ないよと 泣き笑い 三千世界で ただひとり 縁(ゆかり)があるから 結ばれる お味噌の仕込み 梅干しづくり 慣れて 覚えて ゆずられました 蚊取線香に 火をつけますか 田植えも終りの 半夏生(はんげしょう) 男の度量を 信じなさい 最後のきめては 愛なのよ 薄桃色した たち葵(あおい) あしたは佳(い)い日に しておくれ 母さんの娘で よかったわ 父さん 空からみていてね 嫁入り衣装は 母のもの いつかは 子供が着るでしょう |
| 冬恋かなし梓夕子 | 梓夕子 | リーシャウロン | 小田純平 | 矢田部正 | 指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツいお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ) ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ) ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで おねがいママさん もう一杯(ひとつ)… |
| 枕酒小田純平 | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | 矢田部正 | 誘ってくれるな 淋しさよ 硬い地面を さまよう者(やつ)は 手を差し伸べる 夜が来りゃ 添い寝の影を 探すだけ ねんねんころりよ ねんねしな 酒にもたれて 故郷(ふるさと)想い 男には 柔らかな 枕がひとつ あればいい 黙って見てたね 悲しみは 熱い火照(ほて)りも 消えないうちに 手を振りほどく 過去になり 次の背中に 旅をする ねんねんころりよ ねんねしな 昨夜(ゆうべ)残した 爪あと消して 女には 真っさらな 布団(ふとん)がひとつ あればいい 笑ってくれるな 淋しさよ 春の枯葉じゃ 見向きもしない 手を振る暇も ないままに 時は舞い散る ひらひらと ねんねんころりよ ねんねしな 酒にもたれて 女を想い 男には 柔らかな 枕がひとつ あればいい |
| ささくれ小田純平 | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | 矢田部正 | 愛しくて 憎らしい この恋 いっそ剥(は)がしてと 涙ぐむ 君の頬 拭った俺が ばかなのか ひっついて はっついて どこまでも いっしょに しあわせ 見つけよう 笑ってくれ 笑ってくれ そばにいてくれ 蹴飛ばして 振り切って 遠くに 何度逃げたって ぽっかりと 空いた穴 ふさいだ君も ばかなのか ひっついて はっついて 痛くても 一人じゃ消せない 恋だろう 叱ってくれ 叱ってくれ こんな 飲んだくれ ひっついて はっついて それだけで しあわせなんだと 気づくまで 許してくれ 許してくれ こんな ささくれ こんな ささくれ |
| 人の心に棲む鳥は小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 矢田部正 | 人の心に 棲む鳥は 時どき 悪さをするんだよ 自分がいい子の フリをして ゴメン ゴメンと 鳴くんだよ 人の心に 棲む鳥は 時どき ふるさと恋しいと 古ビタ酒場の 止まり木で ゴメン ゴメンと 鳴くんだよ 人の心に 棲む鳥は 時どき ブラリと旅に出る あれこれ浮世の せいにして ゴメン ゴメンと 鳴くんだよ 人の心に 棲む鳥は 時どき 背丈に似合わない 恋して冷たく ホカされて ゴメン ゴメンと 鳴くんだよ 人の心に 棲む鳥は 時どき 寝たフリしてるのさ 時代の流れに 追いつかず ゴメン ゴメンと 鳴くんだよ 鳴くんだよ |
| ふるさとの酒小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 矢田部正 | 行きつけの店で飲むのも いいけれど ゆきずりの酒場で 飲むのも又いいね そんな時 ふるさとの酒に出遇えたら 嬉しいね 嬉しいね ふるさとの酒は (嬉しいね) 寂しさにどこで会っても いいように 男にはあるのさ こころの止まり木が しみじみと ふるさとの酒と語れたら 嬉しいね 嬉しいね ふるさとの酒は (嬉しいね) もういちど逢って泣きたい 人がいる 思い出が手を振る なみだのかよい道 恋うたを ふるさとの酒と聴きながら 嬉しいね 嬉しいね ふるさとの酒は (嬉しいね) 嬉しいね 嬉しいね ふるさとの酒は (嬉しいね) |
| 東京迷い猫 | 小田純平 | 下地亜記子 | 小田純平 | 矢田部正 | あんた今から 帰るから バカな女(やつ)だと 許してね あんな男に くどかれ惚れて どうかしてたよ ドジだよね やけに今夜は… やけに今夜は 冷えるから あんたとお酒 飲みたいよ あたし 東京 迷い猫 あんた今から 帰るから 開けておいてね ドアの鍵 ビルの谷間を さまよい歩きゃ 空でカラスが 笑ってる 霙(みぞれ)まじりの… 霙(みぞれ)まじりの 雨の街 邪険(じゃけん)にしないで 凍(こご)えるよ あたし 東京 迷い猫 あんた今から 帰るから 何も聞かずに 抱いてよね ひとつふたつは 殴(ぶ)ってもいいよ 水に流して チャラにして 勝手気ままで… 勝手気ままで 悪いけど あんたの膝(ひざ)が 恋しいよ あたし 東京 迷い猫 あんたとお酒 飲みたいよ あたし 東京 迷い猫 |
| へのへのもへじ小田純平 | 小田純平 | 下地亜記子 | 小田純平 | 矢田部正 | 外はどしゃ降り 雨の町 心ずぶ濡れ なみだ酒 夢の片袖 置いたまま あなた何処かへ かくれんぼ 二人でボトルに 書いた顔 へのへのもへじ へのへのもへじ へのへのもへじが 泣いている いつも一緒に 来た店で 元のひとりに 戻り酒 笑顔優しさ ぬくもりは 夜の向こうに かくれんぼ おまえに似てると 言ったやつ へのへのもへじ へのへのもへじ へのへのもへじが 淋しがる 胸に未練の 水たまり ゆらり揺らして 夜更け酒 離さないよと 言ったのに 恋はまぼろし かくれんぼ 今夜も酔っ払い しちゃったね へのへのもへじ へのへのもへじ へのへのもへじが 恋しがる へのへのもへじが 泣いている |
| 落椿小田純平 | 小田純平 | みやび恵 | 小田純平 | 矢田部正 | 指が触れれば それだけで 模様を変える 万華鏡 危うい 恋と 知りながら 覗かずに いられない… 女の恋は 命がけ 男の恋は 夢の糧 いいの それでも 逢いたいの 命ぎりぎり 命ぎりぎり 落椿 花は 散るから いとおしく 舞飛ぶ 蛍は 儚くて いつかは 終わる 運命でも 愛さずに いられない… 本気で惚れて 夢を見て 哀しい恋に 燃え尽きる ばかね それでも 抱かれたい 命ぎりぎり 命ぎりぎり 落椿 女の恋は 命がけ 男の恋は 夢の糧 いいの それでも 逢いたいの 命ぎりぎり 命ぎりぎり 落椿 |
| 紅しだれ小田純平 | 小田純平 | みやび恵 | 小田純平 | 矢田部正 | 冬の寒さも 泣かずに耐えて やっと 届いた 花便り 北国(きた)の三春に 遅めの春が ひとつふたつと 芽吹きます あなたの 足音 待ちわびて つぼみ赤らむ 紅しだれ つぼみ赤らむ 紅しだれ 早く咲く花 羨むよりも そっと 手繰(たぐ)った 縁(えにし)糸 逢えた喜び 溢れるように 春のお山は 花盛り やさしく くすぐる そよ風に 揺れて恥じらう 滝桜 揺れて恥じらう 滝桜 心預けて 凭(もた)れる胸は ほっと あたたか 花日和 露が花びら 濡らしてゆけば 愛が弾(はじ)けて しなる枝 手に手を取って いつまでも 咲かす 幸せ 紅しだれ 咲かす 幸せ 紅しだれ |
| 好きやから‥みず来明姫 | みず来明姫 | たかたかし | 小田純平 | 矢田部正 | 今宮戎の 人混み抜けて 橋を渡ったら 涙がこぼれた 女のことで 言い争って 出て行ったきり 姿もみせない あんたが好きや めっちゃ好きやから 別れたくない 別れたくない 大阪の街 トシちゃんマー坊 タロウもジュンも みんな手分けして 捜してくれてる 追うほど背中 男はみせる 知らないわけじゃ ないけどやっぱり あんたが好きや めっちゃ好きやから 離れたくない 離れたくない 大阪の街 煙草のこげあと 六畳一間 部屋の窓からは 木津川が見える 機嫌なおして 戻ってきてよ もうそのことで 責めたりしないよ あんたが好きや めっちゃ好きやから やりなおしたい やりなおしたい 大阪の街 |
| 百夜月 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | 他人(ひと)目を避ける 恋をして 闇夜を待って 愛に行く これが運命(さだめ)か ふたりの罪か 月が邪魔する 道行(ゆきみち)を… 百夜(ひゃくや)通(かよ)って 渡れぬ川は 浮世の川か 浮世の川か 百夜月(ももよづき) 夢でもなぜか 逢えなくて 想いは募る 一夜(いちや)ごと たったひとりの 愛する人を 月よ映して 今宵だけ… 百夜通って あきらめきれぬ 未練の色か 未練の色か 百夜月 涙で漉(す)いた 便箋に 闇夜の墨で 書く手紙 きつく結んだ ふたりの命 月もわかって くれるでしょう… 百夜通って 渡れぬ川は 縁(えにし)の川か 縁の川か 百夜月 |
| 愛しき我が人生 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | 生きることにも そろそろ 慣れてきたって いい歳だけど いまだ悩んでは ため息を 酒で飲み干す 夜もある 一人で生まれてきたけれど 一人で生きてきたわけじゃない 幾千の出逢いと 別れを繰り返し 今日があるから… 現在(いま)があるから… 愛しき 我が人生 夢もいつしか 忘れて 仕事ばかりの 毎日だけど 守るべき者の 笑顔さえ あればなにより 幸せさ 明日(あした)を信じてきたけれど 明日は誰にもくるわけじゃない 限りある命を ひたすら生き抜いて 今日を大事に… 現在を大事に… 愛しき 我が人生 一人で生まれてきたけれど 一人で生きてきたわけじゃない 幾千の出逢いと 別れを繰り返し 今日があるから… 現在があるから… 愛しき 我が人生 |
| 海竜田山ひろし | 田山ひろし | 朝比奈京仔 | 小田純平 | 矢田部正 | 泣いて 別れた 理由ある女(ひと)を 今も あきらめ切れぬまま 向かい焼酎(ざけ)だよ あばれ海竜 壱岐(いき)の港の 戻りの船は お前を 抱えて ふたり船 運命(さだめ)の恋と 心に決めて 今夜この手で 抱いてやる 迎えに行くんだ 俺は海竜 女ざかりの 五弁の花が 風の まにまに 散らぬまに 命あたえて 玄界灘は 俺にゃ逢えない 母親がわり 祝ってくれるか 夫婦(めおと)海竜 親の許しを貰うよに 海の 夜明けに 両手を合わす |
| 津軽のばんば田山ひろし | 田山ひろし | 朝比奈京仔 | 小田純平 | 矢田部正 | 盆でもないのにどうしたと おれをさすって喜んで お天道様が高いのに 酒のしたくを いそいそと ハァー 津軽 津軽 津軽ョ ハァー 夜行に飛び乗った わけも理由もあるもんか ばんばの顔が見たくてよ お前はちゃかしでめんこくて ジョンカラ聞かせりゃ よう寝たと 遠い昔のことばかり 何度も何度も繰り返す ハァー 四十(しじゅう)をいくつか超えてもよ ハァー ばんばの心(むね)ではよ 童子(わらし)のまんまと 肩すくめ 地酒の栓をポンと抜く 親のないのをいいことに グレても見たが そのたんび 無口なばんばの寝涙(ねなみだ)が 俺を諭してくれたよな ハァー 津軽 津軽 津軽ョ ハァー 今夜も雪が舞う つらい東京もじょっぱれる おれには津軽があるからよ |
| 冬ヒバリまつざき幸介 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | 時が経てば忘れられる そんな恋なら こんなにも心 痛まない なのにあなたは 笑って言うの 恋はいつでも 勘違いだと… 冬のヒバリは ひとりぼっちで 淋しさに うずくまる 悲しすぎて 啼くことさえも できずに うずくまる 今は春を 今は春を思い出せない 憎むことと愛すること それは同じと 気づいたら恋は 終わるのね そしてあなたは 背中を向ける だからおまえは 重すぎるよと… 冬のヒバリに 飛べる青空(そら)など 捜せない 凍てついて 二度と誰も 好きになれない 心も 凍てついて 尽すだけが 尽すだけが愛じゃないのね 冬のヒバリは ひとりぼっちで 淋しさに うずくまる 悲しすぎて 啼くことさえも できずに うずくまる 今は春を 今は春を思い出せない |
| 放浪いの果てにまつざき幸介 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | 故郷を離れ 幾年か 両手の指でも まだ足りないね 名も知らぬ駅の 路地裏で 酒が沁みるよ 心のささくれに 放浪(さすら)って初めて 見えるものがある 一つところに 根を張れぬ 浮き草みたいな 男にも 夢がある明日(あす)がある 思い出がある 忘れたわけじゃ ないけれど 家路は遥かな あの空の下 待つ人もいない ふるさとが 酒に浮かぶよ しみじみ懐かしい 放浪って初めて 気づく時がある 一人残した 母親の 気丈な心の その裏の 淋しさよ哀しみよ 大きな愛よ 放浪って初めて 見える道がある 命焦がして 沈む夕陽(ひ)よ 自分に恥じずに 生きれたら 悔やむまい恨むまい この人生を |
| 雪の古都河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | さよならだけの 手紙を置いて 一人降り立つ 雪の古都(まち) いつかあなたと 歩きたかった 兼六園は 雪化粧 真っ白な私の 未来のようですね… 恋を失くして 愛を失くして 夢を失くした 女にも 春がいつかは 春がいつかは 春がいつかは 来るのでしょうか 未練をここに 流して帰る 友禅流しの 浅野川 二人出逢って 過ごした日々を 胸に刻んで 生きてゆく 新しい旅立ち 誓った雪の古都(まち)… 恋に迷って 愛に迷って 夢に迷った 女にも 春は待ってて 春は待ってて 春は待ってて くれるでしょうか 溢れ出す涙が こぼれて解ける雪… 恋を失くして 愛を失くして 夢を失くした 女にも 春がいつかは 春がいつかは 春がいつかは 来るのでしょうか |
| 合掌街道松原のぶえ | 松原のぶえ | 喜多條忠 | 小田純平 | 南郷達也 | 雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの あかり窓 こころぬくめて くれるから 誰が奏でる コキリコ ささら 白川 五箇山 合掌街道 ああ もう二度と 逢えない 逢えない 逢えない人よ 囲炉裏ばたには 古時計 涙の数だけ 鳴りました 合掌作りは あなたとの 手と手合わせた 形です 泣いちゃ駄目だと 水車の音が やさしく肩抱く 合掌街道 ああ さびしさが 粉雪 粉雪 粉雪に舞う 誰が奏でる コキリコ ささら 白川 五箇山 合掌街道 ああ もう二度と 逢えない 逢えない 逢えない人よ |
| こころ変わり大江裕 | 大江裕 | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | こころ変わりの その理由(わけ)は 私の愛の せいですか 初めて恋して 夢をみて 愛し方さえ わからずに… お別れですか 本当ですか 何も言わない あなたはずるいひと 胸の小さな 引き出しに 詰まった愛の 欠片(かけら)たち あなたの言葉や 仕草さえ ひとつ残らず 宝もの… 嫌いにだけは なれないけれど 忘れさせない あなたは罪なひと 生まれ変わった その時は 私を選んで くれますか 泣いたりしません つらくとも 作り笑顔で 見送るわ… 幸せでした さよならしても 憎み切れない あなたはずるいひと |
| 女のはぐれ唄大江裕 | 大江裕 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | お岩木山から 下りて来る 風が命を 吹きさらす 誰かが教えた 望郷節(ぼうきょうぶし)が 胸で暴れる 身を焦がす あんた恋しと 心がきしむ 津軽 女のはぐれ唄 太棹(ふとざお)バチ打つ その指を 思い出すたび 熱くなる ひとりじゃ唄えぬ 情けの節よ 春はいつ来る いつ叶う あんたひとすじ 果てない旅路 津軽 女のはぐれ唄 未練あと引く 竜飛崎(たっぴざき) 忘れられない 身が哀し 夜明けの夢でも さすらい節が 吹雪混じりに 呼んでいる あんた逢いたい すぐ来て欲しい 津軽 女のはぐれ唄 はぐれ唄 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| るり色の雨深谷次郎 | 深谷次郎 | みやび恵 | 小田純平 | 矢田部正 | ふたり 暮らした 小さな部屋は あなたが いないと 広すぎる 幸せ ひとつ 涙が ひとつ 背中合わせね 出逢いと別れ 赤く 燃えた プロローグ 青い 闇の エピローグ ふたつの色を 哀しく交ぜて 心を濡らす 雨が降る るり色の るり色の あぁ 雨が降る 酔えば なおさら とけない 傷心(いたみ) お酒で 氷は とけるのに 未練が ひとつ 恨みが ひとつ 思い出抱(かか)えて グラスを揺らす 綴り かけの 物語り なんで 閉じて しまったの 帰らぬあなた 待つ窓に 心を叩く 雨が降る るり色の るり色の あぁ 雨が降る 赤く 燃えた プロローグ 青い 闇の エピローグ ふたつの色を 哀しく交ぜて 心を濡らす 雨が降る るり色の るり色の あぁ 雨が降る |
| 男と女のバラード小田純平 | 小田純平 | たかたかし | 小田純平 | ヤタベタダシ | セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ 波のうねりの 向こうには しあわせという名の 島がある 星も映さぬ 暗い河 男と女が 舟を漕ぐ 好いたほれたは 夢ン中 知ってしまえば ただの人 嘘と真実(まこと)の 人の世は いつか言葉が すれちがう セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ 心一つに あわせても あわせきれない ものがある 体一つに かさねても かさねきれない ものがある 赤い椿が 儚(はか)な川 波にゆられて ゆらゆらと これが二人の さだめなら 今夜もおまえと 舟を漕ぐ 今夜もおまえと 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ |
| 元気をだして小田純平 | 小田純平 | たかたかし | 小田純平 | ヤタベタダシ | 閉ざした心の 窓を開けたら 暗い涙は とき放せ 過去をふりむいても 時はもどらない 元気をだして 歩いて行こう 空を見上げて 元気をだして 歩いて行ったら 明日につながる道が きっと見つかる 傷つくことは つよくなること 前へとにかく すすむこと 夢につまずいたら そこから始めよう 元気をだして 歩いて行こう 涙にまけないで 元気をだして 歩いて行ったら 明日につながる心 きっと見つかる 元気をだして 歩いて行こう 空を見上げて 元気をだして 歩いて行ったら 明日につながる道が きっと見つかる 元気をだして 歩いて行こう 涙にまけないで 元気をだして 歩いて行ったら 明日につながる心 きっと見つかる |
| オモニ~母へ~パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 石森ひろゆき | 小田純平 | 母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ! | |
| 恋うつつ椿欣也 | 椿欣也 | みやび恵 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 逢えない 夜は 鵺(ぬえ)が啼(な)く 心 引き裂く 闇に啼く あなたの色に 染まった肌が 紅の色さえ 変えさせぬ 春情(じょう)でしょか 因果(えん)でしょか 恋する女の 心の中(うち)は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ 眠れぬ 夜は 鵺が飛ぶ 倫(みち)に 背(そむ)けと そそのかす おとなの女 演じることで つなぎ止めてる 憎い男(ひと) 愛でしょか 意地でしょか あなたの来る日を 数える未来(あす)は 裏か 表か 表か 裏か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ 春情(じょう)でしょか 因果(えん)でしょか 恋する女の 心の中(うち)は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ |
| 縁のリボン椿欣也 | 椿欣也 | 伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 楽しい時間は 駆け足で過ぎて 明日(あす)には心の アルバムの1ページ 今日のさよならは 永遠(えいえん)じゃなく また逢う日までの 合言葉 一期一会の 縁(えにし)のリボン あなたと結べた 幸せを胸に しばらくのさよなら そしてありがとう 拍手と笑顔が 黄金(おうごん)のメダル 夢への階段 照らしてる道しるべ 今日のさよならは 永遠(えいえん)じゃなく また逢いましょうの 約束 一期一会の 縁(えにし)のリボン あなたと結べた 想い出を胸に しばらくのさよなら そしてありがとう 今日のさよならは 永遠(えいえん)じゃなく また逢う日までの 合言葉 一期一会の 縁(えにし)のリボン あなたと結べた 幸せを胸に しばらくのさよなら そしてありがとう しばらくのさよなら そしてありがとう そしてありがとう… |
| さよならは言えないまつざき幸介 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | ヤタベタダシ | あなたを想うたび 心に風が吹く あの日 出逢った 街角にひとり 幾つもの季節が 過ぎて行くけれど 私の恋は 冬色のままです あぁ愛は なんて哀しい絆 一度結べば 二度とほどけない どんなに淋しくて 夜が長くても さよならは さよならは 言えない私 いけない夢だから 誰にも知られずに 胸の奥底 閉じ込めておくの 黄昏がせまれば いつも逢いたくて 見知らぬ人に 面影を重ねる あぁ愛は なんて切ない誤解 想うほどには 愛は返らない 孤独に待ちわびて 明日(あす)が遠くても さよならは さよならは 言えない私 あぁ愛は なんて哀しい絆 一度結べば 二度とほどけない どんなに淋しくて 夜が長くても さよならは さよならは 言えない私 |
| 化粧崩れ清水まり子 | 清水まり子 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 小田純平 | 森藤昌司 | 重ね重ねてできました 浮世離れの白い肌 若い 若い女にゃ負けないと 無理を重ねる白い粉 素顔をさらすよな 汗にも負けず たとえ、地肌で 息できずとも 今日もどこかで 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧 強く溶けない 厚みがいいと 重ね重ねて ヒビがいく きっとどこかで 崩れてきます 油断はしないで あなたも厚化粧 だからいつでも 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧 あたしの厚化粧 |
| 絡み酒清水まり子 | 清水まり子 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 小田純平 | 森藤昌司 | 宴の夜に水を差す くどい皮肉で 濁り酒 うまい肴も いただけぬ まずい嫌味に 呆れ顔 流しても いさめても 肩を抱かれて繰り返す 長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒 特にいわれもないような うざい教えに しかめ顔 例え笑顔でかわせても 心に残るは しこりだけ さりげなく 拒んでも 声を荒げて長くなる 酷い ただ酷い態度で いつまでも できれば 逃げたい あんたの 絡み酒 長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒 |
| 夢のてっぺん | 小田純平 | 朝比奈京子 | 小田純平 | 山犬みたいな眼をしてた 土で汚れた小娘が 抱いた男を幸せに できる女になりました ああ、吉野の里にカラカラと 赤い桜の花が降る どうせあの世に逝く身なら 夢のてっぺん 通りゃんせ 誰が教えた色の道 どこでおぼえた恋の道 二ついっぺにゃ通れない 穴のあくほど 指を咬む ああ、丹波の女衒(ぜげん)が父さんで ケチの女将が母さんで 可愛いカムロが妹の 紅い灯ともる 花魁(はな)の家 年季の明けた姉さんの 弱いからだを気遣った 馴染みのお人のふるさとで 所帯をもつと聞きました ああ、今夜は私のおごりだよ 偉いお方も無礼講 春も朧(おぼろ)の夜桜に 泣かぬ女の うれし泣き どうせあの世に逝く身なら 夢のてっぺん 通りゃんせ | |
| いぶし銀小田純平 | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯(とも)る 新宿を 横目に呑んだよ 手酌でね 慎ましやかに 生きる術(すべ) 無精髭(ぶしょうひげ)から滲んで染みて いい顔してるね 本物は また会いたいよ あの屋台(みせ)で そっと 真似などしてみるが 幾年(いくとせ)追うも 届かない さまざま集う 生き様に その名を残す いぶし銀 ただひたすらに 歩む道 誰が表舞台(おもて)に 引っ張り出せる いい味出てるね あの口調(せりふ) また聴きたいよ あの席で 華やかなりし 世界でも 陰で磨いた匠(たくみ)が光る いい顔してるね 本物は また会いたいよ あの人に | |
| 月の雨小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 月の雨は ガラスの雨 私を泣かせた あの人の 肩に降れふれ 月の雨 好きでした 好きでした ああ 未練です その罪を その罰を 思い知らせて 嗚呼… あの人に 月の雨 月の雨 あの人を 好きでした 月の雨は なみだの雨 アダモの恋歌 口ずさむ 夜の空しさ やるせなさ 愛されて 愛されて ああ 恨みです 切なさが 寂しさが 胸で溜息 嗚呼… ついてます 月の雨 月の雨 あの人を 好きでした ああ 未練です その罪を その罰を 思い知らせて 嗚呼… あの人に 月の雨 月の雨 あの人を 好きでした | |
| 面影屋小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです 別れて二年 今もあなたが 好きですよ 踏切り溜まりの あじさいが 今年も綺麗に 咲きました こんな季節が 好きだと言いました 雨 雨 雨 あなたの 横顔 思い出す 面影屋 面影屋 あなたはわたしの 面影屋 雨の路地裏 灯ともし頃は 妙に切なく なるのです 店の暖簾に ゆらゆら揺れる 影があなたに 似ています 今でも独りと 聞きました そういうわたしも 独りです 男ものです わたしのこの傘は 雨 雨 雨 あの日の あなたの忘れ傘 面影屋 面影屋 あなたはわたしの 面影屋 今でも独りと 聞きました そういうわたしも 独りです 雨のすだれに 泪がまじります 雨 雨 雨 恋しい あなたのうしろ影 面影屋 面影屋 あなたはわたしの 面影屋 | |
| 紋黄蝶小田純平 | 小田純平 | 小関リキ | 小田純平 | ごめんよあんた 傷つきたくないのよ ちっちゃな時から 不幸せ癖 あんたがほんとに 好きだから ごめんよあんた ネオン花はどこでも お酒があったら 根無しで咲ける おしべとめしべの すれ違い 探さないでね 放っておいてね 捕まえないで 生きては行くから ずるい女が 染み込みすぎて 白のまんまじゃ いられない ひらひら ひらひら ひらひら南へ 紋黄蝶 ごめんよあたし 勘だけは当たるのよ この頃感じる 恋空模様 どしゃ降りの雨は 外れない ごめんよあたし いつものことだけど 今度の恋こそ 最後なんだと 賽銭はずんだ 縁結び 探さないでね 馬鹿な女を 捕まえないで 死んだりしないから 北に戻れば 心配かける 故郷 背なに 参りましょう ひらひら ひらひら ひらひら南へ 紋黄蝶 ずるい女が 染み込みすぎて 白のまんまじゃ いられない ひらひら ひらひら ひらひら南へ 紋黄蝶 | |
| 最後の夜だから | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | もう二度と 逢わないから 逢わないと 決めたから そばにいて 今夜だけは 独り占めしたいの 心に鍵を かけられたなら 誰にも盗られは しないのに 愛しても 愛しても 愛し足りない 最後の 最後の… 夜だから もう恋は いらないから 恋なんか しないから 涙ごと 今夜かぎり 流しきってみせるわ 心の傷の 薬があれば こんなに泣いたり しないのに 抱きしめて 抱きしめて 壊れるくらい 最後の 最後の… 夜だから 愛しても 愛しても 愛し足りない 最後の 最後の… 夜だから | |
| 新宿ララバイ小田純平 | 小田純平 | 石森ひろゆき | 小田純平 | ララバイ ララバイ… ここで子供に還るのさ 抱きしめてくれ 朝まで 路地裏にまで染みついた 想い出が今夜も空に舞う ぎらぎらとしてた頃の 残り火が ビルの夜空を 焦がすこの街 ララバイ新宿 朝になるまで おまえの歌を 聴かせておくれ ララバイ新宿 夢の続きは おまえの胸で 見させておくれ 昔話さ 若い頃 笑っておくれ今さら 変わったつもり 無いけれど 俺なりに時代の風は吹く やせ我慢ばかりしてた この街で 無茶で儚い 夢追いながら ララバイ新宿 涙混じりの 酒を飲むのも 時にはあるさ ララバイ新宿 心の奥を 口に出来ない 夜もあるから ララバイ新宿 朝になるまで おまえの歌を 聴かせておくれ ララバイ新宿 夢の続きは おまえの胸で 見させておくれ 見させておくれ | |
| 心の橋小田純平 | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | あなたがうれしい時は わたしもはしゃいでいるでしょう あなたが走り出す時は わたしも靴を買うでしょう あなたが明日を見る時は わたしも夢を磨くでしょう だけど さりげないそのやさしさに どうして胸が痛むのでしょう あなたがふさいだ時は わたしも黙っているでしょう あなたが泣き止まぬ時は わたしも涙を拭わない あなたが歩めない時は わたしも街を眺めよう だけど もしもさよなら云われたら どうしていいかわからないのです 喜び悲しみ 一人 わたしが抱いている時も 心と心を結んでる 橋を渡って 橋を渡ってあなたに 逢いにゆくのです 逢いにゆくのです 逢いにゆくのです | |
| 夜桜海峡田山ひろし | 田山ひろし | 志賀大介 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 頬の涙は ぬぐえば 消える 消えぬ あの夜の 恋未練 愛して下さい もう一度 汽笛がボー 涙がボロッボロー 船も波止場もブイの灯も みんな 泣いてる 夜桜海峡 闇に一粒 お酒の文字が 風に転がる 泣き屋台 一人じゃ淋しい 桜道 汽笛がボー 涙がボロッボロー リストバッグの 手鏡も あなた 欲しがる 夜桜海峡 波に抱かれりゃ 二十日の月も 三日三晩で 満つるのに 逸れりゃ 女は夜叉になる 汽笛がボー 涙がボロッボロー 季節はずれの 花びらが 北へ流れる 夜桜海峡 |
| 縁歌田山ひろし | 田山ひろし | リーシャウロン | 小田純平 | ヤタベタダシ | おめでとう おめでとう おまえも嫁も 元はと云(い)えば ちがう親(ひと)から授かって ほんの小さなきっかけだけで ここにいるのが不思議な縁(えにし) 味なもんだね 異なもんだ ああ 縁歌(えんか)だね ありがとう ありがとう 旦那も俺も なかなか会えぬ ちがう仕事場(ところ)で頑張った 女のチカラが男の夢を ここに引き寄せ明日(あす)を語らう 綺麗な女(ひと)さ 良(い)いもんだ ああ 縁歌(えんか)だね いつまでも いつまでも 幸せだけを 追いかけてくれ 同じ住処(すみか)で温(ぬく)もって そっと可愛い生命(いのち)を育て いつかは俺にも 抱かせてくれよ 粋なもんだね 人生は ああ 縁歌(えんか)だね 粋なもんだね 人生は ああ 縁歌(えんか)だね |
| そして そして そして…寺本圭佑 | 寺本圭佑 | 伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 二人で旅した 港の街は あの日と同じ 雨模様 どうかおしえて 風見鶏 忘れられない ひとの行方を 逢いたくて 逢いたくて ああ逢いたくて 苦しくて 苦しくて 息も出来ないほどに そして そして そして… 想い出たどって 一人で歩く 異国が香る 坂道を ロープウェイから 見下ろした 街は哀しい 美しすぎて 切なくて 切なくて ああ切なくて 儚くて 儚くて 消えた夢は陽炎(かげろう) そして そして そして… 硝子を散らした 港の夜に 滲(にじ)んで揺れる 街灯り どうか運んで 潮風よ 忘れられない ひとのところへ 恋しくて 恋しくて ああ恋しくて 泣きたくて 泣きたくて 涙枯れ果てるまで そして そして そして… |
| たった一つの願い寺本圭佑 | 寺本圭佑 | 寺本圭佑・伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 久しぶりにしみじみ見た 母の後ろ姿は 子供の頃の記憶より 丸く小さな背中 自分のことは後回しで 人のために生きてきた これからは あなたの人生を生きてほしい… ずっとずっとずっと 元気でいてくれよ それだけが今の俺の たった一つの願い いじめられて帰った日の 心配そうな瞳に 大きな声で「ただいま」と 無理に作った笑顔 明るくいつも「大丈夫」と 俺を励ましてくれた これからは あなたの支えになりたいのさ… ずっとずっとずっと 笑顔でいてくれよ それだけが今の俺の たった一つの願い ずっとずっとずっと 元気でいてくれよ それだけが今の俺の たった一つの願い たった一つの願い |
| 酒よおまえは | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨(よさめ)がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む 時代に媚びず 生きろと言った 父親(おやじ)の言葉が 心をよぎる 酒よおまえは 酒よおまえは なんで涙を 誘うのか 忘れたはずの面影が グラスに浮ぶ夜がある 時の彼方に 置き去りにした 恋のつらさを 思い出す 詫びても遅い 恨んでくれよ 幸せひとつも やれない俺を 酒よおまえは 酒よおまえは なんで過去(むかし)を 連れて来る 淋しさだけを道連れに 男の旅は続くけど 胸にいつでも 故郷へ帰る 白い線路が 走ってる 酔いどれながら 今夜もひとり 明日へ向かって 拳を握る 酒よおまえは 酒よおまえは 俺に勇気を くれる水 |
| 影唄 | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | 若草恵 | ここにあんたがいないのは 時の流れのせいなのか それとも酒の絆など 雨にほころぶものなのか ここにあいつがいないのは 夢に蹴られたせいなのか それとも風の船に乗り 夜を渡っていったのか やけに華やぐ街の灯に 人は訪れ 人は去る なぜか消えない面影の 肩を抱いたよ 一人きり ここにあの娘がいないのは 無垢な瞳のせいなのか それとも気障な泥棒が 投げた台詞を覚えたか ここに酒しかいないのは 一人はぐれたせいなのか それともいつか幻を 俺も映して去るだろうか やけに華やぐ街の灯の ヤワな宴にはじかれる 誰に聴かせるわけもない 唄が俺にはあるんだろう おたまじゃくしもない唄が 俺の心にあるんだろう |
| 紅い川 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | 若草恵 | 忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川 |
| 姉御酒ハチロー | ハチロー | リーシャウロン | 小田純平 | ヤタベタダシ | あんたは 上手くやりんしゃい あいつ やさしい男やし 今夜は ひとりナミナミと 淋しさ注いで 酔うからさ 寄らんかね 寄らんかね 対の話を 盛らんかね ねぇ ねぇ ちょいと となりのおにいさん 同性(おんな)にモテるの 悪かない たまにゃ おこぼれあるやろし しょせん 男はミズモンよ ふと見りゃ いなくなるもんね 飲まんかね 飲まんかね 恋の水やろ 浴びんかね ねぇ ねぇ ちょいと そちらのだんなさん あたいも 捨てたもんやない 意地を張るのが たまにキズ それでも 淡い夢を見て 笑って 生きていたいんよ 呼ばんかね 呼ばんかね 遠い幸せ 夫婦の鐘 ねぇ ねぇ ちょいと あちらのいいおとこ |
| 対馬列島対馬一誠 | 対馬一誠 | 伊藤美和 | 小田純平 | 溝淵新一郎 | 心も洗う 荒波が 俺のふるさと 子守唄 男の生き様 足跡を 玄界灘に ちりばめて どーんとやれ どーんとやれ どーんとどんと どーんとやれと 対馬列島 海風(かぜ)が啼く 異国を望む 丘に立ち 夢を誓った 遠い日々 夕日が去りゆく 海峡に 照らされ浮かぶ 島々よ どーんとやれ どーんとやれ どーんとどんと どーんとやれと 対馬列島 海風(かぜ)が舞う 心に春を 連れて来る ヒトツバタゴの 白い花 男の涙と 血と汗が 玄界灘に 咲き誇る どーんとやれ どーんとやれ どーんとどんと どーんとやれと 対馬列島 海風(かぜ)が呼ぶ |
| 泣くだけ泣いて小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 泣くだけ泣いて 泪いっぱい溜めて 野辺の花と 語り合えばいいさ 近くて遠い ガキの時代の川に こころ小舟遊ばせたらいいさ どうせ どうせの どうせ どうせの 人生 泪 使い果たして 陽だまり行きの電車を待とうよ 泣くだけ泣いて 過去のしがらみ連れて たまにゃ酒と 愚痴り合えばいいさ 枯れ葉のように 旅の夜風に抱かれ 消せない傷に 泪したらいいさ どうせ どうせの どうせ どうせの 人生 泪 使い果たして 陽だまり行きの電車を待とうよ 行先見えぬこの街で 力の限り生きてる今に 儚さ抱きしめて どうせ どうせの どうせ どうせの 人生 泪 使い果たして 陽だまり行きの電車を待とうよ 陽だまり行きの電車を待とうよ |
| 涙しか送れない山本あき | 山本あき | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | 傷つけたのは わたしです 雨に打たれて あなた見送った 少しの悪さ 軽く見て あなたをなくす 事さえ気づかずに 若さが罪と 人が言う 時の流れを 待てと言う 恋の過ち 償える そんな言葉が ありますか? 白い便箋 なにも書けずに 涙しか 送れない 身勝手ばかり 映し出す こんな冷たい 部屋の月明かり あなたの胸に 帰れない わたしは淋しい 女になりました 好きになるのは たやすくて 愛する事は 苦しくて 悔やむ心を 抱いたまま 泣いてこの身を 捨てますか? 白い便箋 化粧もできず 涙しか 送れない ゆうべこの髪 切りました 古い女に 見えますか? 白い便箋 言葉が無くて 涙しか 送れない |
| 砂時計 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 一瞬(いま)しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても 悔やまない 泣かない 抱きしめても 抱きしめても… 手のひらを すりぬける もう誰にも 止められない 恋は 恋は 恋は 堕ちてゆく砂時計 今日しかないから 答えはないから あなたと過ごした日々に 嘘などないから たとえもし捨てられても 恨まない 追わない 愛しても 愛しても… 幸せに 届かない もう誰にも 止められない 恋は 恋は 恋は 堕ちてゆく砂時計 手のひらを すりぬける もう誰にも 止められない 恋は 恋は 恋は 堕ちてゆく砂時計 |
| 今ここにいること小田純平 | 小田純平 | masaru | 小田純平 | ヤタベタダシ | 自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道 ふるえる心 幸せの分だけ 何も見えなくて 人の痛みも 気づかぬまま 時に追われ 歩いたけれど 遠い誰かの 支えの中で ここまで 生きてきたんだろう 誰かを守り そして守られて 私は確かに ここにいる 紡いだ絆 光射すように 明日は誰かを 癒すのか 明日の事だけ 不安の中で 膝をかかえて 動けずに 誰かのせい また傷つけて 人の数だけ 奇跡があって 遠くの町の あの人も 今は同じ 時の中 愛する人の 支えの中で なんとか 生きてる今だから 誰かを求め さまよう前に 本当の心は どこにある? 作り笑顔で 涙あふれても 明日の渇きは 癒せない 誰かを守り そして守られて 私は確かに ここにいて 紡いだ絆 光射すように 明日は誰かを 癒すのか |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| とまり木挽歌田山ひろし | 田山ひろし | 志賀大介 | 小田純平 | 大野弘也 | 抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの すれちがい あれっきり あれっきり ひとり ため息 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 背中合わせの 温もりだって あればおんなは 生きられる 横顔ちょっぴり うす情け あれっきり あれっきり ひとり 頬杖 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 なみだ嫌いが 涙に濡れて 雨のせいだと またなみだ 日増しに逢いたさ 増すばかり あれっきり あれっきり ひとり 夢待つ 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 |
| 運命道田山ひろし | 田山ひろし | 志賀大介 | 小田純平 | 大野弘也 | 吹き荒れる風も ひと山越えれば 丸くなる 人生もまた そんなもんだよ 上り下りの 道だけど 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道 ゆうべ見た星も 今夜はなみだの 雲の中 人生もまた そんなもんだよ 夢は見るたび 新しい 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道 路地うらの花も 自分の季節を 知っている 人生もまた そんなもんだよ 冬はかならず 春になる 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道 |
| かくれんぼ秋元順子 | 秋元順子 | 花岡美奈子 | 小田純平 | 矢田部正 | 勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート 狭い部屋 隅っこ丸まり 泣いてるか… きっかけなしじゃ 戻れやしない 傘がないから 出て来いよ… もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい 何度も行った 近所の角へ 出て来たお前の 後ろ髪 あれから一度も 切ってない 俺の好みか? 自惚(うぬぼ)れか… 待っているのさ 今でもずっと 煙草(たばこ)切らして 自販機(じはんき)で もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい 惚れているのさ 今でもずっと 一人ブランコ 忘れもの もういいかい もういいよ お前に逢いたい |
| 別れのキャンドル山本あき | 山本あき | 伊藤美和 | 小田純平 | 竜崎孝路 | 言わないで さよならは わかっているから 痛いほど あなたの胸で つかの間の 叶うはずない 夢をみてたの 別れたくない 別れられない すべて失くして 灰になっても… 熱い視線で 一瞬(いま)を咲きたい キャンドルのように あたためて その指で かじかむ心が 痛いから あなたが悪い わけじゃない もっと早くに 出逢いたかった 忘れたくない 忘れられない 流した涙 傷の跡さえ… 熱い鼓動で 愛に揺れたい キャンドルのように 別れたくない 別れられない すべて失くして 灰になっても… 熱い吐息で 燃えて散りたい キャンドルのように |
| 男女川 ~みなのがわ~山本あき | 山本あき | 友秋 | 小田純平 | 竜崎孝路 | 恋の悲しみ 知り過ぎていても 慣れることない 一人の淋しさ 宵の筑波嶺(つくばね) 谷間も消えて 針ひとつの痛み 胸のときめきか さらさら流る 秋の男(ひと) しんしん積もる 冬の女(ひと) それでも待ちます 目を閉じて 誘ってください あなたから 心と心を 開いただけでは 淀みも生まれる 二人のあいだに 夢の歌垣(うたがき) 詠(よ)み人 途絶え 静けさのふもとに 注(そそ)ぎこむ恋よ はらはら香る 春の夢 りんりん燃ゆる 夏の声 悔やみはしないの あなたなら 涙を忘れた 男女川(みなのがわ) さらさら流る 秋の男(ひと) しんしん積もる 冬の女(ひと) それでも待ちます 目を閉じて 誘ってください あなたから |
| 大阪ボレロSHO-KEIKO | SHO-KEIKO | 朝比奈京子 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった かわりばんこに 貧しい 昔話しては 泣き笑いしながら いつか抱きあってた 大阪ボレロ 別れてみても おかしいくらい 好きや・好きや・好きや 大阪ボレロ 一生分の 愛情(あい)を あんたにあげた もっと器用に生きて 嘘をついてもいいから この世のどこかで 幸せでいて 俺とおんなじくらいに 不器用なくせをして 年上ぶるなって あんた可愛いかった 大阪ボレロ 私の胸に 溺れてくれた 人よ・人よ・人よ 大阪ボレロ 私にくれた 熱情(あい)を 返してあげる 大阪ボレロ 別れてみても おかしいくらい 好きや・好きや・好きや 大阪ボレロ 一生分の 熱情(あい)を あんたにあげた |
| あなたがここにいてほしいSHO-KEIKO | SHO-KEIKO | 石森ひろゆき | 小田純平 | ヤタベタダシ | 昔は二人で 来た店に 今夜はひとり うつむいて わずかな香り 思い出す あなたがここにいてほしい 季節も違う あの街で もしもひとりでいるのなら あんな別れをしたままの あなたがここにいてほしい ひとりの夜が怖いほど 寒くて寂しい時もある 甘える癖が 治らない あなたがここにいてほしい 酔えばいつものあの歌を あなたの声で聞きたくて 男と女 悪いのは… あなたがここにいてほしい わたしの町に 雪が降り あなたの町に 雨が降る こんなに遠い 恋もある あなたがここにいてほしい 飾るものさえない店に もしもあなたが来るのなら どんな化粧で待てばいい あなたがここにくるのなら 心のすきまの風も止む あなたがここにいるのなら あなたがここにいてほしい… あなたがここにいてほしい… |
| 一夜花まつざき幸介 | まつざき幸介 | 伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 愛しいひとを 待ちながら 何度も鏡に 問いかける もう少し きれいになれば あなたにもっと 愛されますか たとえ明日が なくていい 寄り添いたい 永遠に 心だけでも 日暮れを待ち そっと咲く 恋は 一夜花 ため息くもる 窓硝子 あなたの名前を 書いて消す 胸の中 想い出さえも 消せれば楽に なれるでしょうか 時の運命に 身をゆだね 流れてゆく どこまでも 夢の果てまで 一人のため そっと咲く 恋は 儚花 寄り添いたい 永遠に 心だけでも 人知れずに そっと咲く 恋は 一夜花 恋は 一夜花 |
| わたしは花山田祐也 | 山田祐也 | 山田祐也 | 小田純平 | 伊戸のりお | 冬の寒さに 耐えました 春が来るのを 信じていたから 心やすらかに 花を咲かせます ふりそそぐ 陽の光を あなたが くれたから わたしは花 花びらも アーあなたに 春風のせて 伝えます どんなに遠くに いてもあなたに 風雨にさらされ 愛していると ひとひらの 花びらも すべてを あなたにと わたしは花 心すなおに アーあなたに 散って行くのが 運命(さだめ)でも また来る春に 願いを込めて どんな試練にも 負けはしない 愛しさに 見つめられ 散ろうと 心だけは わたしは花 凛(りん)として アーあなたに |
| 恋月夜 | 小田純平 | 伊藤美和 | 小田純平 | ヤタベタダシ | どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜 涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら 別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜 |
| 酒の川 | 小田純平 | 朝比奈京子 | 小田純平 | ヤタベタダシ | 酒に擦り寄る 夜更けの酒場 褪(あ)せた唇 濡らすよに あなたしか 愛せない あなたにだけしか 尽くせない 好きで 好きで 好きで流れる 酒の川 指をさされる ああ恋よりも 明日のありそな 日向がほしい あなたさえ 忘れたら 心の涙(しずく)は 流れない 行きつ 行きつ 行きつ戻りつ 罪の橋 毒を薬で 薄めるような 思い切れない 未練がひとつ あなたしか 愛せない あなたにだけしか 抱かれない 馬鹿が 馬鹿が 馬鹿が流れる 酒の川 |
| オモニ~母へ~小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる 切なさに 何処かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ 父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の...オモニ! | |
| 大人達のストリート小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 伊藤美和 | 小田純平 | 電車の窓から 見下ろせば 今夜も人で あふれてる 長い一日 戦った スーツ姿の 戦士たち 初めて会った者同士 同じ歌声楽しめば 名前も顔も 知らなくたって 袖すり合うも 他生の縁か… 新橋駅前19時は 風も歌う 大人達の ストリート 飲み屋の灯りに 誘われて 今夜も人が 繰り出した 飲んで騒いで また飲んで 明日の元気を 呼んで来る 初めて会った者同士 同じメロディー口ずさみ 手拍子合わせ リズムをとれば 肩書きなんか 関係ないさ… SL広場の19時は 星も見てる 大人達の ストリート 初めて会った者同士 同じ歌声楽しめば 名前も顔も 知らなくたって 袖すり合うも 他生の縁か… 新橋駅前19時は 風も歌う 大人達の ストリート SL広場の19時は 星も見てる 大人達の ストリート 大人達の ストリート | |
| しあわせくれてもいいじゃないケイ潤子 | ケイ潤子 | 岡宏 | 小田純平 | ヤタベタダシ | あなたどこにも 行かないで いつもそうなのね なんであなたは 心とざして 笑うだけ あんまりじゃないの 心開いてよ あたしには 本当のこと 言って欲しい 愛されたい あなた しあわせを くれてもいいじゃない すがっていっても いいじゃない こよい別れの 夜ならば もうやめて欲しい ふくみ笑いは 心の底で 笑ってよ 目だけで笑うの 今日はやめてよね 思い切り 泣き声あげて 涙ふりまき わめきたいの あなた しあわせを くれてもいいじゃない 泣かせなくても いいじゃない あたしには 本当のこと 言って欲しい 愛されたい あなた しあわせを くれてもいいじゃない しあわせくれても いいじゃない |
| キラメクいのちケイ潤子 | ケイ潤子 | ケイ潤子 | 小田純平 | ヤタベタダシ | ささやかな日々煌(きら)めく 花咲くこの季節(とき)に つよく抱きしめる 輝くこのいのち 宇宙(そら)まで届けたい あふれる歓びを だから笑って もっと眩しく そばにあなたがいるだけで もう何も畏(おそ)れない 今日からは いま幸せのメロディー 愛をこめて 伝えたい 歌にのせて ふりそそぐ陽の光に あなたが目覚めれば 満ち溢れる夢 湧き立つ希望と 宇宙にも届けよう 限りない愛を だから笑って もっと眩しく あなたの全てのことから 守ってあげたい いま勇気を そう言葉を超えて 愛の中へ 連れてゆく もっと深く そばにあなたがいるだけで もう何も畏(おそ)れない 今日からは いま幸せのメロディー 愛をこめて 伝えたい 歌にのせて 伝えたい 歌にのせて |
| さすらい挽歌加納ひろし | 加納ひろし | 志賀大介 | 小田純平 | 矢田部正 | 自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が ばらけて去(い)ったよ 俺もあいつ等から見れば 徒(ただ)のばらけ者 もうよそう もうよそう 夢の後を追うのは 俺の心の 俺の命の さすらい挽歌 地の果てまで 連れて行ってと 俺のこの胸を 叩いて泣いた しあわせ薄い 小さな拳(こぶし)が 今もこの瞼をよぎる 俺のはぐれ雪 もうよそう もうよそう 夢の後を追うのは 俺の心の 俺の命の さすらい挽歌 やがて何時(いつ)か 草の褥(しとね)で 俺も泥のように 眠る日が来る むなしい酒と 知りつつ今夜も 心忘れるまで呑んで 命泣かせてる もうよそう もうよそう 夢の後を追うのは 俺の心の 俺の命の さすらい挽歌 |
| 酒場の時計小田純平 | 小田純平 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | 涙が酒にこぼれたら しょっぱい酒になったよと 店の時計が哀しく動く チ・ク・タ・クと泣くように 今夜は誰にも 泣き顔 見せず眠るから 痩せても女 枯れても男 膝を抱えてねむるから 泣いても女 別れた男 愛しい自分を抱きしめて 男に縁がないのよと ため息 えくぼ いい女 古い時計は時々止まる 酒場の夜が深くなる 今夜は誰にも 涙を見せず眠るから 痩せても女 枯れても男 想い届かず別れても 泣いても女 愛した男 切ない心を抱きしめて 痩せても女 枯れても男 想い届かず別れても 泣いても女 愛した男 切ない心を抱きしめて |
| 男の景色 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 矢田部正 | ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに けっこう俺は ハマッテル 時代遅れの ドタ靴と 止まり木いくつ 止まったろ 二合ドックリ アゲぞこに 人生ホロリ 手酌酒 惚れたはれたも あったけど 語れるほどの モノじゃない タガがはずれた コトバより ココロが濡れる 歌がいい シロとクロとの 冬景色 ふるさと遠く なりにけり ドコで生きても おふくろを 泣かせてなんの 人生か 春の匂いが 鼻っつら かすめて通る 日も近い 寒い背中に いちりんの ヌクモリ優しい 花だより アシタ明日で またあした 時間が細る 身がホソル こんな男の 夕景色 写してどこへ 浮世川 写してどこへ 浮世川 |
| 心のギター秋元順子 | 秋元順子 | 志賀大介 | 小田純平 | 石川龍大郎 | 訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる 人波を ぼんやり眺(み)ている 時がある あの人の シャボンの匂いが 目の前を よぎる街角 目がしらが 目がしらが ジンと 濡れてくる いくら呼んでも もう逢えぬ はるかに遠い 人なのに わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター あの人を あの人を 今も 探してる 胸の倉庫で 耐えている 想い出たちが 可哀そう 溜息の 二ツもこぼれりゃ うるうると 潤む街角 都会って 都会って 真は 孤独だね もしも奇跡が 起こったら しっかり抱いて 離さない わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター |
| 真夜中のブルー小田純平 | 小田純平 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | あなたの腕に この身を預けたなら 旅立つ事 忘れてくれるかしら 何もかも捨てて 朝まで踊れば 夜明けの 船に乗らずに 町はずれの古い酒場で 港に眠る船を待ってると そんな電話で 私を試す あなたは微笑んで (Don't Leave Me) 石畳を (I miss you) ヒールが脱げて (Don't Leave Me) 蒼いドレス (I miss you) 裸足のまま もう一度だけ 夢の中へ戻りたいから 二人スリスリ リズムに溶け合えば 離れられない 魅惑のダンス あなたの指が 体に触れた時 広げた地図 破ってくれるなら 何もかもいらない あなた追いかけて 裏窓 生きて来たもの 町はずれの古い酒場は 朝まで踊る曲が流れ どんな女もバラに変えるの グラスの向こう側 (Don't Leave Me) 白亜の町 (I miss you) ひとり走る (Don't Leave Me) 蒼いドレス (I miss you) 風に流れ もう一度だけ 夢の中へ戻りたいから 二人スリスリ リズムに溶け合えば 離れられない 魅惑のダンス (Don't Leave Me) 石畳を (I miss you) ヒールが脱げて (Don't Leave Me) 蒼いドレス (I miss you) 裸足のまま もう一度だけ 夢の中へ戻りたいから 二人スリスリ リズムに溶け合えば 離れられない 魅惑のダンス |
| ほかされて | 小田純平 | リーシャウロン | 小田純平 | 矢田部正 | あんたとあたいを秤(はかり)にかけりゃ きっと重たい女の心 金魚のように掬(すく)われて 恋が破けて落ちたんや 愛されて 泣かされて はぐらかされて ほかされて よけいに惚れて 月灯り 涙が好きに なるばかり 惚れたと腫れたをつなげて書いて きっとどこかでまちがえたんやね 花火のように飛ばされて 夢が弾けて散ったんや 愛されて ためされて もどかしかった だめやった 「あんたがきらい」 帰り道 言葉にしては 泣くばかり ほかされて ほかされて 見返したいと 逢いたいと あんたが好きに なるばかり あんたが好きに なるばかり あんたが好きに なるばかり |
| 冬恋かなし | Kenjiro | リーシャウロン | 小田純平 | 川村栄二 | 指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツいお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ) ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ) ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで おねがいママさん もう一杯… |
| 神楽坂 | 小金沢昇司 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | 毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう いないけど 恋の証しを 結ぶだけ お世話になった 店に寄り 挨拶済ませ 坂道を 鞄ひとつで 下りてゆく 何年過ぎた 夏の雲 故郷(ふるさと)遠く 家を出て 見よう見まねに 働いた 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身を燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で 打ち水したて 石畳 路地の影から あの人が いまでも逢える そんな気が それがつらくて 街を出る 毘沙門天の おみくじに 恋の行方を 聞いてみた 誰か哀しむ 恋よりは ひとりで泣くと 決めたのに 何か忘れて いるのでしょう 何をおきざり するのでしょう 泣いて 泣いて 泣き濡れて 静かに見ている 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 大人になったと 思えれば 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で |
| わが家の大将原田のり子 | 原田のり子 | 板倉弘昌 | 小田純平 | 矢田部正 | 愛し愛され 道行きで 一歳(ひとつ)ちがいの 姉さん女房 あなたと呼んだは 一年足らず 息子生まれた その日から あなたへ呼び方 お父さん そう、そう わが家の大将さん 私の頼れる お父さん そうよ お父さん 貧乏ひまなし 子だくさん 年子年子で 三姫二太郎 嫁取り嫁だし 子育てすまし やっと子離れ 二人きり それでもやっぱり お父さん でも、でも わが家の大将さん 私の愛する お父さん そうよ お父さん 泣く日笑う日 喧嘩の日 日傘雨傘 相合傘で 永遠(とわ)まで二人で 生きたいけれど いつか三途の 川渡り この手を引いてね お父さん やれ、やれ あの世も大将さん 私の恋する お父さん そうよ お父さん |
| 北港哀歌ヒデオ銀次 | ヒデオ銀次 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | 縁も所縁(ゆかり)も無い町に 軋(きし)む列車を乗り継いで 夜明けの駅に 降り立って 海鳴り聞いたの二年前 泣いてもいいよと 泣いてもいいよと 風が吹く 南風止まぬ 時化(しけ)止まず そのまま 港で働いて そのまま 町に住みついて あいつの写真 見せながら 行方をカモメに聞いたっけ 泣いてもいいよと 泣いてもいいよと 風が吹く 南風止まぬ 時化止まず 冬には寝返り打つだけで 誰かを探す癖が出る ひとり寝 膝(ひざ)が冷たくて 涙で指先 温めた 泣いてもいいよと 泣いてもいいよと 風が吹く 南風止まぬ 時化止まず 泣いてもいいよと 泣いてもいいよと 風が吹く 南風止まぬ 時化止まず |
| 三流浪漫小田純平 | 小田純平 | 小関リキ | 小田純平 | 今泉敏郎 | するめを二枚 買ってきて 一升瓶が 行ったり来たり 幾つになると 云(い)われよが 今も俺たちゃ 悪ガキ仲間 夢も希望も 汗も涙も 酒に入れて 指で混ぜれば 負けてたまるか まだまだやれる そんな三流浪漫 同じ列車で 故郷(くに)を捨て じゃあなアバヨと 左へ右へ 昔話に 大笑い 振られた女 自慢しながら 沈む夕日に 誓った丘へ いつか錦 飾ってみせる お袋達を 泣かせてやろう 約束だぞお前 夢も希望も 汗も涙も 酒に入れて 指で混ぜれば 負けてたまるか まだまだやれる そんな三流浪漫 そんな三流浪漫 |
| 男と女の子守歌小田純平 | 小田純平 | 友秋 | 小田純平 | 矢田部正 | 泣いて 泣いて女の涙が枯れたとき 飛び込む人の胸がある そのときのためだけに男は さみしさを抱きつづけてきたんだね 遠く 遠く男の足さえ痛む場所 ひとすじ開く道がくる そのときのためだけに女は やさしさを持ちつづけてきたんだね 抱かれて眠れ その胸に もう子供の頃にはかえれない だけどきっと 誰も一人じゃないさ 酔って 酔って心の悲しみ消えたとき つまさき向ける明日がある そのときのためだけに愛は 傷つくことを覚えてきたんだね 抱かれて眠れ ふところに もう大人の顔しか写らない だけどきっと 誰も汚(けが)れてないさ 抱かれて眠れ その胸に もう子供の頃にはかえれない だけどきっと 誰も一人じゃないさ |
| 君すむ街まつざき幸介 | まつざき幸介 | かず翼 | 小田純平 | 矢田部正 | 黄昏が せまる灯ともしの 石畳 あてもなく歩く 古いラブソング 口笛吹けば 胸に浮かぶ 面影ひとつ 届かない 愛の切なさが 風になり 街路樹を渡る 明日は告げよう 想いのすべて 胸に点る ほほ笑みひとつ 淋しくて ただ淋しくて これが恋だと 気づいた 君の名前 小さく呼んだ ひとりぼっちの 街角 君が住む 街のなつかしさ いつまでも 彷徨っていたい 空に輝く あの星たちが 胸の奥に 希望を点す 逢いたくて ただ逢いたくて きっと恋だと 気づいた 君をこの手に 抱きしめるまで 心さすらう 街角 淋しくて ただ淋しくて これが恋だと 気づいた 君の名前 小さく呼んだ ひとりぼっちの… 逢いたくて ただ逢いたくて きっと恋だと 気づいた 君をこの手に 抱きしめるまで 心さすらう 街角 |
| 横浜ロンリーまつざき幸介 | まつざき幸介 | 小関リキ | 小田純平 | 矢田部正 | あの人の街を 吹いた風が 今日もこの髪を 揺らしている 思い出が誘う ベイサイドバー あの時とおんなじに 酔えやしない 横浜ロンリー ひとりぼっちよ 爪の先まで 誰か暖めて 横浜ロンリー 泣いてないよ 汽笛を鳴らすのは やめて 海に涙を ひとしずく そっと流していいですか この街の花を 全部君に あげたいと云った 丘の公園 海鳥が遠く ブイで遊ぶ あの人とおんなじね 届きゃしない 横浜ロンリー ひとりぼっちよ 何で捨てたと 誰か懲らしめて 横浜ロンリー 泣いてないよ 橋の灯りなんか 消して 海に哀しい恋心 そっと溶かしていいですか 横浜ロンリー ひとりぼっちよ 爪の先まで 誰か暖めて 横浜ロンリー 泣いてないよ 汽笛を鳴らすのは やめて 海に涙をひとしずく そっと流していいですか |
| 望郷かくれんぼ北山たけし | 北山たけし | 志賀大介 | 小田純平 | 丸山雅仁 | もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい 旅立ちの日のことを ふるさとの始発駅 希望を捨てずに お互いに 頑張ろうと 君と誓った 元気かい(元気かい) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ しあわせ足音 追いかけて今日もまた 虹を抱く友がいる 信じるこの道 裏切らず 歩こうと 語り明かした 仲間たち(仲間たち) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ 時間という名の 青春の忘れもの さくら咲く風の中 あふれる涙を 大空の ハンカチが 拭いてくれたよ もういいかい(もういいよ) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) |
| 別れの理由秋元順子 | 秋元順子 | 石森裕之 | 小田純平 | 花岡優平 | 窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす 言葉探すの さよならの別な言い方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも 古いメロディー 流れれば あの頃の 想い出が胸に刺さるの わたし黙ってドレスを投げる 夢を探すの 愛されるための生き方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来ただけ もう芝居は終わるの 冷たいベッドの片隅 哀しい愛を飾るのも 別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも |
| 三年待ち屋小田純平 | 小田純平 | 石森裕之 | 小田純平 | 松永直樹 | 店の名前は三年待ち屋 明かりぽつんとあなたを待つ店 おんなひとりが 郷里(くに)の地酒を温めて あんた 恋しい たとえ三年 過ぎたとしても 店に流れる恋唄聴けば あれはひと夜の夢だと歌うの 遠い海鳴り あなた待つのは馬鹿ですか 寒い 哀しい ひと夜ひと夜と重ねたけれど 店のあだ名は恋待ちぼうけ 明かり落とせば また酔い潰れて せめて噂の せめて噂のひとひらも あんた あんた たとえ死んだと聞いたとしても 店の名前は三年待ち屋 暖簾染め抜き あなたを待つ店 窓の浜木綿 北には咲かぬ郷里の花 白く 白く 雪に咲かせてあなた待つ店 白く 白く 雪に咲かせてあなた待つ店 |
| た・か・ら・べ小田純平 | 小田純平 | 石森裕之 | 小田純平 | 松永直樹 | 恋しくて恋しくて せせらぎに蒼い風吹く たからべの今頃は 水の森 半夏生 こらえ切れなくて 列車の窓際で 想い募らせながら あの駅思い出す 恋しくて恋しくて たからべに着くまでは 切なくて切なくて きらめきの悠久の森 たからべの今頃は 祭り唄 はしゃぐ声 手繰り寄せるよに 窓に頬よせて 想いに胸を焦がせば あの駅近づいて 切なくて切なくて たからべが近づけば うれしくてうれしくて あの時のままの駅 溝の口岩穴も いにしえのままですか なんにも言えなくて 黄昏色の中 ふたりの言葉を 隠したままですか うれしくてうれしくて たからべにいることが うれしくてうれしくて 財部にいることが |
| かんにんや…キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 松元重孝 | 小田純平 | つま先から唇まで 過去の色全部捨てても あなた色に心さえも 尽くしたはずなのに だけど仕草 遠い瞳 その瞳の行く先に 甘え上手 ねだり上手 そんな女がいるね 問い詰めれば 冷たい雨 私だけに降る 震える心隠しても 涙がとまらない 泣いたら許してくれるんか うるさい女と思わんか 堪忍や 堪忍や 泣いたら堪忍や 二人でいる幸せは 一秒吹いた春の風 もしもあなた いない夜は 百年の冬の風 冗談だよ そう言ってよ いつも笑ってはぐらかす だけど今は いつもと違う 言い訳さえもしない 東京の言葉は慣れたけど わからない振りをして 両手で耳をふさいでも さよならが聞こえてる すがれば何処へも行かへんか 悲しい女と思わんか 堪忍や 堪忍や 泣いたら堪忍や 堪忍や 堪忍や 泣いたら堪忍や | |
| 戦え!レッドバロン石原慎一 | 石原慎一 | 森京詞姫 | 小田純平 | 岩本正樹 | 大地をリングにうなる技 決めろ! 必殺パンチ エレクトリッガー 勝利にとどろく叫び 未来の力 無敵のロボット メタルファイター 紅い夕日浴びて あ・つ・く燃えるぜ ゴー・レッドバロン ゆけ・レッドバロン 戦え! RED・RED・RED・RED レッドバロン 炎のバトルにいどむ時 決めろ! 必殺キック ローリングサンダー 輝け明日のきみは 勇気の誓い 世界を舞台に メタルファイター 怒りふるえるとき い・の・ち燃やすぜ ゴー・レッドバロン ゆけ・レッドバロン 戦え! RED・RED・RED・RED レッドバロン ゴー・レッドバロン ゆけ・レッドバロン 戦え! RED・RED・RED・RED レッドバロン |
| 風が吹く時も里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 里村龍一 | 小田純平 | 前田俊明 | 花の命か男の夢か 冬の夕陽に似ているよ 過去よおまえも酔っぱらえ 背なでもう泣くな 所詮 人生は 淋しい紙芝居 切ない想いを 花で飾ろうか 惚れていながら心をかくし 蔭で見守る恋もある 人の情けのつれなさか 肩に降る雨は 胸の悲しみを しずめて酒を飲む 男の涙は 夢のひとしずく バカな奴でいい 痛みがわかるから 優しくなれるさ 風が吹く時も |









