森藤昌司編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
セブンティーン・ブギえたにまさしえたにまさしいまいこうじいまいこうじ森藤昌司青春時代の真中で 未来(あした)に向かって とび出そう 僕らの青春 一度かぎりで ブギウギ ブギウギ みんなで踊ろう 昨日は昨日を 明日は明日 今日という日を大切に いつかゴールが 見えるまで ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 希望(ゆめ)に向かって 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ  青春時代の希望(ゆめ)を追い これからとび出す 好きな道 学生時代の 思い出に ブギウギ ブギウギ みんなで踊ろう 君と会えてほんとに良かった 悲しい時こそ笑顔を見せて はげしく熱く 燃えるまで ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 君を守りたい 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ  昨日は昨日を 明日は明日 今日からたがいに歩いて行こう 喜びも悲しみも 乗りこえて ブギのリズムに 合わせて踊ろう ブギウギ ブギウギ 未来(みち)を進もう 歌って踊ってセブンティーン ブギウギ セブンティーン ブギウギ
祇園物語えたにまさしえたにまさし恵谷柾志・補作詞:いまいこうじいまいこうじ森藤昌司夜の祇園に 咲く舞妓(はな)は 紅桜(さくら)の如く 美しい 石畳をふむ 下駄の音 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ああこれが 生きる宿命(さだめ)の 涙月(なみだづき) お座敷がえりの つめたい雨に ぬれながら 京都祇園の 舞妓(おんな)の物語  祇園ばやしに 鉦(かね)の音 あの夜(よる)ちかった 恋絆(こいきずな) 一夜(ひとよ)かぎりの 逢瀬(ゆめ)でもいい 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ああこれが 生きる芸妓(おんな)の 涙月 五山の送り火 ゆらめく炎に 揺れながら 京都祇園の 芸妓(おんな)の物語  お座敷がえりの つめたい雨に ぬれながら 京都舞妓の 芸の修行(みち) 祇園に生きる おんなの一生(みち)は はかなくて 京都祇園の 舞妓(おんな)の物語
維新の女えたにまさしえたにまさしいまいこうじいまいこうじ森藤昌司祇園八坂(ぎおんやさか)の 冬の宿 ふたりだまって ながめてた 窓のむこうの 雪の花 竜馬の指を かみしめて ただ いとしさに すがりつく おりょう せつなや 維新の女  新撰組の 雄(お)たけびに 三条河原の 水さわぐ 過ぎしむかしの 夢なのか 近藤(こんどう) 勇(いさみ)の 名をよびて 橋のたもとに くずれ泣く 駒野 かなしや 維新の女  尊皇佐幕(そんのうさばく)の 風すぎて 開化の空に 夜は明ける この日のくるを 折りつゝ 小五郎慕い ついてきた 愛ひとすじの いじらしさ 松子 うれしや 維新の女
あなたへ…清水まり子清水まり子青葉紘季青葉紘季森藤昌司あなたが もういないことは 本当は分っていました 温もり消えたこと 分かっていました  あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ わたしの心がただ幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか 叱ってください  あなたに逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ…  『いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい』 あの日の言葉はまだこの胸の中  どうでもいいわ どうせわたしはひとりぼっち… 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛情(あい)からただ逃げてきた  あなたに逢いたい もう一度だけ 教えて 今のわたしは素直に笑えていますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった…  そっと そっと 静かに優しく 人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに逢いたい 今 伝えたい お母さん… ありがとう 命をくれて あなたにまた会えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を…  あなたがくれた今を… あなたへ…
優しい嘘清水まり子清水まり子masaruJunpei Oda森藤昌司夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ  ただただひたすら生きてきた あなたがなんで消えてくの 無念の涙を受け止める 強さは、、強さはないから 責めないで  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  優しさの意味など考えず ここまで歩いて来たけれど 正直に今を語るのは 自分の、、自分の痛みを 見てるだけ  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  嘘は心のかさぶた
化粧崩れ清水まり子清水まり子橋詰晋也(鼻毛の森)小田純平森藤昌司重ね重ねてできました 浮世離れの白い肌  若い 若い女にゃ負けないと 無理を重ねる白い粉  素顔をさらすよな 汗にも負けず たとえ、地肌で 息できずとも  今日もどこかで 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  強く溶けない 厚みがいいと 重ね重ねて ヒビがいく  きっとどこかで 崩れてきます 油断はしないで あなたも厚化粧  だからいつでも 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  あたしの厚化粧
絡み酒清水まり子清水まり子橋詰晋也(鼻毛の森)小田純平森藤昌司宴の夜に水を差す くどい皮肉で 濁り酒 うまい肴も いただけぬ まずい嫌味に 呆れ顔  流しても いさめても 肩を抱かれて繰り返す  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒  特にいわれもないような うざい教えに しかめ顔 例え笑顔でかわせても 心に残るは しこりだけ  さりげなく 拒んでも 声を荒げて長くなる  酷い ただ酷い態度で いつまでも できれば 逃げたい あんたの 絡み酒  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒
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