Loving目覚めた朝 側にいた君はもういない 暗い部屋の中で きつく両腕を抱きしめていたのは 淡いぬくもりを忘れてゆくことに 怯えていたから わかりあえない日々と 傷つけ合う日々 大切なモノを信じ抜くこと それさえもできずに 優しさはすべて すれ違い 苦しめた どんなに愛しても 求めても 君の元へは届かない 何も言わないで伝わることなど一つもないから いま素直に言えるよ Loving you 許し合えない日々と 背を向け合う日々 大切な言葉 口にするだけで 嘘になる気がして 愛しさはすべて 詰め込んで 隠していた どんなに愛しても 悔やんでも 君の代わりはいやしない まだ瞳(め)を閉じれば 思い出す、あの日あの瞬間(とき)の横顔 言えないまま、ごめんよ Loving you Loving you… どんなに愛しても 求めても 二人、あの日へ帰れない 何も消せないで 溢れてる君の欠片抱きしめて いま素直に言えるよ Loving you | KinKi Kids | 木下智哉 | 木下智哉 | 石塚知生 | 目覚めた朝 側にいた君はもういない 暗い部屋の中で きつく両腕を抱きしめていたのは 淡いぬくもりを忘れてゆくことに 怯えていたから わかりあえない日々と 傷つけ合う日々 大切なモノを信じ抜くこと それさえもできずに 優しさはすべて すれ違い 苦しめた どんなに愛しても 求めても 君の元へは届かない 何も言わないで伝わることなど一つもないから いま素直に言えるよ Loving you 許し合えない日々と 背を向け合う日々 大切な言葉 口にするだけで 嘘になる気がして 愛しさはすべて 詰め込んで 隠していた どんなに愛しても 悔やんでも 君の代わりはいやしない まだ瞳(め)を閉じれば 思い出す、あの日あの瞬間(とき)の横顔 言えないまま、ごめんよ Loving you Loving you… どんなに愛しても 求めても 二人、あの日へ帰れない 何も消せないで 溢れてる君の欠片抱きしめて いま素直に言えるよ Loving you |
ユメハジメハナ君はためらうツボミ 抱きしめれば震える ごめんねと震えてる 恋する心のままで 夢見るのは罪じゃない 傷をおそれ心いつわる方が 罪深いさ めぐり逢って 求め合い 今日そして別れるけど 運命は始まっている 色づく君は ユメハジメハナ 今はこの手はなそう 僕のために無理して微笑む 君が恋しい 笑わなくていい 泣かなくていい 昨日とおなじサヨナラ 咲こうとする花は迷わない 永遠の別れじゃない 紅く染まりきる前の 花びらのグラデーション 冷えた空気吸い込むたび君が 遠くなる 夢見ると なにかひとつ失くすと言うけれど 僕がぜんぶ守ってあげる ナミダで開く ユメハジメハナ 君の胸濡らすけど 季節はすぐひとまわりをして 春が来るから ときめきながら 途惑いながら 歩き続けたらいい 明日へ向く潤んだ瞳に 遥かな君も映る 夢を見るのも あきらめるのも 心は悲鳴をあげる その叫びを僕がのがさずに 聞いているから 色づく花は ユメハジメハナ 今はこの手はなそう 咲こうとする君は迷わない 永遠の別れじゃない | KinKi Kids | 前田たかひろ | 林田健司 | 佐久間誠 | 君はためらうツボミ 抱きしめれば震える ごめんねと震えてる 恋する心のままで 夢見るのは罪じゃない 傷をおそれ心いつわる方が 罪深いさ めぐり逢って 求め合い 今日そして別れるけど 運命は始まっている 色づく君は ユメハジメハナ 今はこの手はなそう 僕のために無理して微笑む 君が恋しい 笑わなくていい 泣かなくていい 昨日とおなじサヨナラ 咲こうとする花は迷わない 永遠の別れじゃない 紅く染まりきる前の 花びらのグラデーション 冷えた空気吸い込むたび君が 遠くなる 夢見ると なにかひとつ失くすと言うけれど 僕がぜんぶ守ってあげる ナミダで開く ユメハジメハナ 君の胸濡らすけど 季節はすぐひとまわりをして 春が来るから ときめきながら 途惑いながら 歩き続けたらいい 明日へ向く潤んだ瞳に 遥かな君も映る 夢を見るのも あきらめるのも 心は悲鳴をあげる その叫びを僕がのがさずに 聞いているから 色づく花は ユメハジメハナ 今はこの手はなそう 咲こうとする君は迷わない 永遠の別れじゃない |
約束 まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて 心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの? 声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから? 化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから | KinKi Kids | 浅利進吾 | 加藤裕介 | 家原正樹・加藤裕介 | まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて 心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの? 声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから? 化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと 僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから |
旅立ちの日桜の蕾が そっと 膨らむ頃 夢抱き翔けゆく 弥生の美空へ 冬の寒さに堪えながら 旅立つ春を待ちわびた 別れが来ることに 眼を伏せ 想い出を 綴りながら 卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか 逢いましょう 夢は見るものじゃなくて 叶えるもの… 嘘偽りなき 君からの言葉 孤独に潰されそうな夜は 川面で流れ咲く桜に 震え泣いた 君を思えば 頑張れる 気がするんだ 霞みゆく春の風に 別々の道 選ぶ刻が旅立ちの日 惜別の言葉 胸に さんざめく… いつか またこの場所で 逢いましょう かけがえの無い想い出と 何気ない言葉を 心と云う 鞄に僕は 無造作に詰め込みゆくよ 移りゆく春のなかで もう還らない 蒼き刻は旅立ちの日 隻影の桜 空に 潸々と… 君に 贈る言葉 ありがとう 卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか ここで 逢いましょう | KinKi Kids | Satomi | 松本良喜 | CHOKKAKU | 桜の蕾が そっと 膨らむ頃 夢抱き翔けゆく 弥生の美空へ 冬の寒さに堪えながら 旅立つ春を待ちわびた 別れが来ることに 眼を伏せ 想い出を 綴りながら 卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか 逢いましょう 夢は見るものじゃなくて 叶えるもの… 嘘偽りなき 君からの言葉 孤独に潰されそうな夜は 川面で流れ咲く桜に 震え泣いた 君を思えば 頑張れる 気がするんだ 霞みゆく春の風に 別々の道 選ぶ刻が旅立ちの日 惜別の言葉 胸に さんざめく… いつか またこの場所で 逢いましょう かけがえの無い想い出と 何気ない言葉を 心と云う 鞄に僕は 無造作に詰め込みゆくよ 移りゆく春のなかで もう還らない 蒼き刻は旅立ちの日 隻影の桜 空に 潸々と… 君に 贈る言葉 ありがとう 卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか ここで 逢いましょう |
面影サヨナラを躊躇もなく 投げつけて夢追った日々 自惚れた僕は 愛を守る勇気を 臆病と呼んだ なつかしいふたりの街 拒むような 雨にうたれ わすれられないんだ… 恋しい思いに負けて 僕は来た あなたも愛も置き去りに この街を捨てたあの日に もどれるはずはないけれど あぁ…逢いたい 愛しい人…それは陽だまり 愛しい人…それは痛み そう誰でもない あなたがいない場所に 夢はない… 生き急ぐ季節だった ふり向いた覚えがない あの日ふりかえれば あなたがかくす涙も…見えたのに シアワセでいて欲しかったり 待ってていて欲しかったり 傷つけたのは僕だけで どうかいて欲しい… 夢では あなたを 抱けない あなたを僕は置き去りに この街に捨てた最愛 わすれることなど出来ない あぁ…あなたを 太陽を隠すような あの雲を切り裂きたい そしてもう一度 僕の胸の陽だまり 抱きしめよう… きっと…はなさない | KinKi Kids | 前田たかひろ | 原一博 | CHOKKAKU | サヨナラを躊躇もなく 投げつけて夢追った日々 自惚れた僕は 愛を守る勇気を 臆病と呼んだ なつかしいふたりの街 拒むような 雨にうたれ わすれられないんだ… 恋しい思いに負けて 僕は来た あなたも愛も置き去りに この街を捨てたあの日に もどれるはずはないけれど あぁ…逢いたい 愛しい人…それは陽だまり 愛しい人…それは痛み そう誰でもない あなたがいない場所に 夢はない… 生き急ぐ季節だった ふり向いた覚えがない あの日ふりかえれば あなたがかくす涙も…見えたのに シアワセでいて欲しかったり 待ってていて欲しかったり 傷つけたのは僕だけで どうかいて欲しい… 夢では あなたを 抱けない あなたを僕は置き去りに この街に捨てた最愛 わすれることなど出来ない あぁ…あなたを 太陽を隠すような あの雲を切り裂きたい そしてもう一度 僕の胸の陽だまり 抱きしめよう… きっと…はなさない |
サマルェカダス ~another oasis~僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない 行き止まりに肩落として 薫る花に励まされて 遠回りこそ美しい そう信じればどこでも行ける 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて 夕暮れフェンス越しの風 揺れるヒメジオン 空き地の空に見つけた飛行機 何色のパスポートでも行けない場所を 僕の心に作れたらいいな 子供のころ見た地球儀 今の僕は回せるかな? 人差し指じゃ測れない それは巨大な真実の星 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 三日月の帆を立てたら 希望の海へと 真っ直ぐに導かれるよ 瞳閉じればあの日の僕が サマルェカダスへ連れていくよ 傷も気にせず走り回った 憧れと喜びがあふれだす世界 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて | KinKi Kids | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 佐藤泰将 | 僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない 行き止まりに肩落として 薫る花に励まされて 遠回りこそ美しい そう信じればどこでも行ける 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて 夕暮れフェンス越しの風 揺れるヒメジオン 空き地の空に見つけた飛行機 何色のパスポートでも行けない場所を 僕の心に作れたらいいな 子供のころ見た地球儀 今の僕は回せるかな? 人差し指じゃ測れない それは巨大な真実の星 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 三日月の帆を立てたら 希望の海へと 真っ直ぐに導かれるよ 瞳閉じればあの日の僕が サマルェカダスへ連れていくよ 傷も気にせず走り回った 憧れと喜びがあふれだす世界 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて |
スワンソング 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた 君の優しい白い手 海の青にも染まらず どこでボタン間違え 未来がずれたのか ぼくと生きた数年が 君を綺麗に変えたね すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う 辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに 続けるのは無理か ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 潮騒の中 無声映画の ようにひざを折って泣いた 丘の上から見下ろす 港 この景色が好き 晴れた日は遠い国から 鳥も飛んでくる 聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた | KinKi Kids | 松本隆 | 瀬川浩平 | ha-j | 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた 君の優しい白い手 海の青にも染まらず どこでボタン間違え 未来がずれたのか ぼくと生きた数年が 君を綺麗に変えたね すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う 辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに 続けるのは無理か ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 潮騒の中 無声映画の ようにひざを折って泣いた 丘の上から見下ろす 港 この景色が好き 晴れた日は遠い国から 鳥も飛んでくる 聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた |
深紅の花Ha ah- Love is the mirage, some time or other. (the) Flower blooms in the moonlight. Truru…. La pa pa la la…. 渇ききった 心に広がる砂漠 あてもなく 僕は彷徨い続けてた 星と月を読む 孤独な旅 一秒の「未知」は 一秒後には「過去」 愛が終わり ひとりきり気づいた愛の意味 君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように もしも祈りが届くのなら この手で守る深紅の花 この世が滅びようとも 変わりはしない 色褪せた 愛を潤すオアシス いつか見た 夢はここにはないんだね 星と月を読み 探し求め 道さえない道は どこへ向かうのだろう 風が運んだ 香りに誘われ麝香色(じゃこういろ) 君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように これは泡沫の夢なのか 水辺の影は深紅の花 時間と星の奇跡 万華鏡のよう 月夜に揺れてる蜃気楼 君憶(おも)う姿が月光に 浮かんで咲いた深紅の花 駆けよった 息を切らして 見覚えある華奢な横顔 右手を伸ばしたその瞬間 音もなく散って消えた 深紅の花 | KinKi Kids | Satomi | 鈴木盛広 | 吉田建 | Ha ah- Love is the mirage, some time or other. (the) Flower blooms in the moonlight. Truru…. La pa pa la la…. 渇ききった 心に広がる砂漠 あてもなく 僕は彷徨い続けてた 星と月を読む 孤独な旅 一秒の「未知」は 一秒後には「過去」 愛が終わり ひとりきり気づいた愛の意味 君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように もしも祈りが届くのなら この手で守る深紅の花 この世が滅びようとも 変わりはしない 色褪せた 愛を潤すオアシス いつか見た 夢はここにはないんだね 星と月を読み 探し求め 道さえない道は どこへ向かうのだろう 風が運んだ 香りに誘われ麝香色(じゃこういろ) 君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように これは泡沫の夢なのか 水辺の影は深紅の花 時間と星の奇跡 万華鏡のよう 月夜に揺れてる蜃気楼 君憶(おも)う姿が月光に 浮かんで咲いた深紅の花 駆けよった 息を切らして 見覚えある華奢な横顔 右手を伸ばしたその瞬間 音もなく散って消えた 深紅の花 |
愛について 振り返って 周りを見て 自分と同じ歩幅で 歩いている 人達がいつでも近くにいるよ 忘れないで なくさないで 大切にする気持ちを それが愛へ 繋がっていくんだ大きな愛へ もしも 見失っていたら 愛を語る資格なんてない 形はないけれども 心の奥でちゃんと感じていて 離れていたって いつでもあなたを 愛してる人達がいること 声かけたり 心配したり してくれる人に対し 無視するのは 愛乏(あいとぼ)しき人のすることなんだ そんな 悲しい人には ならないで欲しいあなたには 愛せば愛はもっと 乱反射して輝きましてゆくよ 忘れないでいて いつでも誰かが 見守ってくれている どこかで 自分を守るために 誰かのこと傷つけたりしないで あなたにはそんな 愚かな人には なってなんか欲しくはない…だから 形はないけれども 心の奥でちゃんと感じていて 離れていたって いつでもあなたを 愛してる人達がいること | KinKi Kids | 紅茉來鈴 | 荻原和樹 | 安部潤 | 振り返って 周りを見て 自分と同じ歩幅で 歩いている 人達がいつでも近くにいるよ 忘れないで なくさないで 大切にする気持ちを それが愛へ 繋がっていくんだ大きな愛へ もしも 見失っていたら 愛を語る資格なんてない 形はないけれども 心の奥でちゃんと感じていて 離れていたって いつでもあなたを 愛してる人達がいること 声かけたり 心配したり してくれる人に対し 無視するのは 愛乏(あいとぼ)しき人のすることなんだ そんな 悲しい人には ならないで欲しいあなたには 愛せば愛はもっと 乱反射して輝きましてゆくよ 忘れないでいて いつでも誰かが 見守ってくれている どこかで 自分を守るために 誰かのこと傷つけたりしないで あなたにはそんな 愚かな人には なってなんか欲しくはない…だから 形はないけれども 心の奥でちゃんと感じていて 離れていたって いつでもあなたを 愛してる人達がいること |
風のソネット蒼き草の海を あてなくかきわけ 流れる雲を追いかけたら 何が見えるだろう はるか遠い空に この心かさねて 音も途絶えた時の中で 立ち尽くすままだよ 手のひらに花びらがヒラヒラと 風に吹かれ揺れて落ちる 胸の中むなしげに咲いている 薄紅色の花よ 悲しく震えてる ただ揺られてる 深い森の木々に 体をあずけて 風の唄へと耳澄ませば 涙頬つたうよ いつか忘れていた 置き去りの記憶さえ 人影絶えたこの場所では 色褪せるままだよ 目の前には未来がユラユラと やがて夢はこぼれ落ちる 大空に羽広げ飛んでゆく 光の中の鳥よ 静かに遠ざかる いま消えてゆく 手のひらに花びらがヒラヒラと 風に吹かれ揺れて落ちる 胸の中むなしげに咲いている 薄紅色の花よ 悲しく震えてる ただ揺られてる 彼方で揺れている | KinKi Kids | 浅田信一 | 大智 | 神坂享輔 | 蒼き草の海を あてなくかきわけ 流れる雲を追いかけたら 何が見えるだろう はるか遠い空に この心かさねて 音も途絶えた時の中で 立ち尽くすままだよ 手のひらに花びらがヒラヒラと 風に吹かれ揺れて落ちる 胸の中むなしげに咲いている 薄紅色の花よ 悲しく震えてる ただ揺られてる 深い森の木々に 体をあずけて 風の唄へと耳澄ませば 涙頬つたうよ いつか忘れていた 置き去りの記憶さえ 人影絶えたこの場所では 色褪せるままだよ 目の前には未来がユラユラと やがて夢はこぼれ落ちる 大空に羽広げ飛んでゆく 光の中の鳥よ 静かに遠ざかる いま消えてゆく 手のひらに花びらがヒラヒラと 風に吹かれ揺れて落ちる 胸の中むなしげに咲いている 薄紅色の花よ 悲しく震えてる ただ揺られてる 彼方で揺れている |
MissingSky is blue The sun is bright Makes me think about your smile Clouds are floating Up so high Can you see the same blue sky? I don't know why I left you back in town all alone I wanna hold you in my arms Just one more time I'm wishing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Cause I miss you, baby In the night The moon is bright Makes me think about your eyes Stars are shining clearly Up so high Can you see the same moonlight tonight? I don't know why I said goodbye to you and left you there I wanna see the moon with you Just one more time I'm wishing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Cause I miss you, baby When I'm alone I feel the darkness of the night Now I know Something is missing in my life… yeah yeah Every night I think of you You never left my heart So, I'm on my way On my way to you, tonight Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there I'm longing to be there Cause I miss you, baby | KinKi Kids | 新美香 | Anna Engk・Fredrik“Figge”Bostrom | CHOKKAKU | Sky is blue The sun is bright Makes me think about your smile Clouds are floating Up so high Can you see the same blue sky? I don't know why I left you back in town all alone I wanna hold you in my arms Just one more time I'm wishing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Cause I miss you, baby In the night The moon is bright Makes me think about your eyes Stars are shining clearly Up so high Can you see the same moonlight tonight? I don't know why I said goodbye to you and left you there I wanna see the moon with you Just one more time I'm wishing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Cause I miss you, baby When I'm alone I feel the darkness of the night Now I know Something is missing in my life… yeah yeah Every night I think of you You never left my heart So, I'm on my way On my way to you, tonight Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there Always stayed inside my heart Always wished to be with you You never know how much I love you more I'm longing to be there I'm longing to be there Cause I miss you, baby |
I willふりかえると ささやかで 小さな出来事 いくつも積み重ね ぼくと君は その上に 立っているんだね 二人で 時が過ぎ 何もかも全部が 想い出になる そのまえに 絶え間なく愛を 君に伝えるから ぼくがいなくても 生きて行けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が ひとりになっても 愛された記憶は 君を守る… からんだり ほどけたり つまらないことから あらそい繰り返し ぼくと君は 夢見てる 消えることない 確かな光 泣きながら 抱き合った夜を 忘れてしまう そのまえに 絶え間なく声を 君に届けるから ぼくがいなくても 前を向けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が 道に迷っても 遺された言葉は 君を守る… めぐり合えたことを 幸せだと言って笑った君に あげられるものなんて ぼくには「こころ」以外 他には何もないんだ 絶え間なく愛を 君に伝えるから ぼくがいなくても 生きて行けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が ひとりになっても 愛された記憶は 君を守る… ずっと守る… | KinKi Kids | ma-saya | Quadraphonic | 岩田雅之 | ふりかえると ささやかで 小さな出来事 いくつも積み重ね ぼくと君は その上に 立っているんだね 二人で 時が過ぎ 何もかも全部が 想い出になる そのまえに 絶え間なく愛を 君に伝えるから ぼくがいなくても 生きて行けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が ひとりになっても 愛された記憶は 君を守る… からんだり ほどけたり つまらないことから あらそい繰り返し ぼくと君は 夢見てる 消えることない 確かな光 泣きながら 抱き合った夜を 忘れてしまう そのまえに 絶え間なく声を 君に届けるから ぼくがいなくても 前を向けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が 道に迷っても 遺された言葉は 君を守る… めぐり合えたことを 幸せだと言って笑った君に あげられるものなんて ぼくには「こころ」以外 他には何もないんだ 絶え間なく愛を 君に伝えるから ぼくがいなくても 生きて行けるように 余計な心配させてよ ねえ いつの日か君が ひとりになっても 愛された記憶は 君を守る… ずっと守る… |
憂鬱と虹低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝きを信じてる だからこそなおさら 曖昧な未来だけを いつも進むしかない よりどころはただ 居場所はただ この不安癒すあなた 今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる 跳ね上がってく雨粒 不確かだ。リズムが… 虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に 混沌としてる時も 光求めてくのは 希望の架け橋 願いの先 あなたと渡りたい だから 今日も憂鬱な空と虹のあいだで 土砂降りが落ちてくる こんな日はあなたを見ていたい いつまでも ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 雨が声かき消して 傘の中あなたの濡れる肩 抱きよせている 今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる | KinKi Kids | 村野直球 | 成海カズト | 石塚和生 | 低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝きを信じてる だからこそなおさら 曖昧な未来だけを いつも進むしかない よりどころはただ 居場所はただ この不安癒すあなた 今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる 跳ね上がってく雨粒 不確かだ。リズムが… 虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に 混沌としてる時も 光求めてくのは 希望の架け橋 願いの先 あなたと渡りたい だから 今日も憂鬱な空と虹のあいだで 土砂降りが落ちてくる こんな日はあなたを見ていたい いつまでも ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 雨が声かき消して 傘の中あなたの濡れる肩 抱きよせている 今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる |
walk on...ここに生まれ そして歩き続けた まさにそれは ひたすらにがむしゃらで サダメ 奇跡 カルマ 絆 偶然 風に吹かれ keep on move on 映る鏡の横顔は いとしく 歯がゆく交差する めぐり逢い 紡ぎ合い しるした足跡は けして無意味なものじゃない 叫び合い 求め合い 彷徨い続けよう 果てなき 空はつづく… ありのまま この道を行くんだ 惑い惑わせ ずっと先へ 築き壊し 浮かれ憂い 戸惑い つまり夢はいつも現実(とき)とウラハラ 理屈 センス 根拠 スキル 直感 正解はない keep on move on 不安定(ゆらり) 居心地悪そうに… それが心地良かったりする あの出逢い この出逢い 全てがこの僕を カタチづくったディテール 信じ合い すれ違い それでも一歩ずつ 踏みしめ 進めばいい ありのまま この道を行くんだ 誘い誘われ もっと先へ 映る鏡の横顔は いとしく 歯がゆく交差する めぐり逢い 紡ぎ合い しるした足跡は けして無意味なものじゃない 叫び合い 求め合い 彷徨い続けよう 果てなき 空はつづく… あの出逢い この出逢い 全てがこの僕を カタチづくったディテール 信じ合い すれ違い それでも一歩ずつ 踏みしめ 進めばいい ありのまま この道を行くんだ 誘い誘われ もっと先へ もっと先へ ずっと先へ | KinKi Kids | Gajin | 鈴木盛広 | 岩田雅之 | ここに生まれ そして歩き続けた まさにそれは ひたすらにがむしゃらで サダメ 奇跡 カルマ 絆 偶然 風に吹かれ keep on move on 映る鏡の横顔は いとしく 歯がゆく交差する めぐり逢い 紡ぎ合い しるした足跡は けして無意味なものじゃない 叫び合い 求め合い 彷徨い続けよう 果てなき 空はつづく… ありのまま この道を行くんだ 惑い惑わせ ずっと先へ 築き壊し 浮かれ憂い 戸惑い つまり夢はいつも現実(とき)とウラハラ 理屈 センス 根拠 スキル 直感 正解はない keep on move on 不安定(ゆらり) 居心地悪そうに… それが心地良かったりする あの出逢い この出逢い 全てがこの僕を カタチづくったディテール 信じ合い すれ違い それでも一歩ずつ 踏みしめ 進めばいい ありのまま この道を行くんだ 誘い誘われ もっと先へ 映る鏡の横顔は いとしく 歯がゆく交差する めぐり逢い 紡ぎ合い しるした足跡は けして無意味なものじゃない 叫び合い 求め合い 彷徨い続けよう 果てなき 空はつづく… あの出逢い この出逢い 全てがこの僕を カタチづくったディテール 信じ合い すれ違い それでも一歩ずつ 踏みしめ 進めばいい ありのまま この道を行くんだ 誘い誘われ もっと先へ もっと先へ ずっと先へ |
つばさ -little wing-単調な生活 繰り返される日々 甘えや嫉妬で誰もがもがいている 過去のツライ恋とか 消せない想い出 人は弱さを知りながら 強くなってゆくもの 地平の先に 広がる世界 明日(あす)に怯えて 立ち止まる そんなときがきたって 止まることない時間 見えないものを 信じることが ときおり怖く 感じるけど いまならあの夢へと もういちど いける気がしたんだ 誰かを愛して 手にしてきたものは 脆く崩れやすく痛みだけ残した 呼吸も出来ないほど 裏切られる度 夢さえも信じられずに 膝を抱えていた 地平の先に 広がる世界 僕が僕らしく あるために 青く澄み渡った 空に描く未来図 翼のように 両手を広げ 舞い上がる風、感じたなら 光射す場所まで 羽ばたいて いける気がしたんだ 地平の先に 広がる世界 変わることのない愛を信じ 僕は歩いてゆこう 夢に続くこの路 見えないものを 信じることが ときおり怖く 感じるけど いまならあの夢へと 踏みだせる そんな気がしているよ | KinKi Kids | Satomi | 織田哲郎 | 家原正樹 | 単調な生活 繰り返される日々 甘えや嫉妬で誰もがもがいている 過去のツライ恋とか 消せない想い出 人は弱さを知りながら 強くなってゆくもの 地平の先に 広がる世界 明日(あす)に怯えて 立ち止まる そんなときがきたって 止まることない時間 見えないものを 信じることが ときおり怖く 感じるけど いまならあの夢へと もういちど いける気がしたんだ 誰かを愛して 手にしてきたものは 脆く崩れやすく痛みだけ残した 呼吸も出来ないほど 裏切られる度 夢さえも信じられずに 膝を抱えていた 地平の先に 広がる世界 僕が僕らしく あるために 青く澄み渡った 空に描く未来図 翼のように 両手を広げ 舞い上がる風、感じたなら 光射す場所まで 羽ばたいて いける気がしたんだ 地平の先に 広がる世界 変わることのない愛を信じ 僕は歩いてゆこう 夢に続くこの路 見えないものを 信じることが ときおり怖く 感じるけど いまならあの夢へと 踏みだせる そんな気がしているよ |
足音そっと目を閉じれば どこからか聴こえる 喜びや悲しみ この世界の足音 流されてゆく 人の波に 一人 ふと立ち止まる 僕たちはどこへ向かい 歩いているのだろう? 生まれてから 僕たちは何を信じ 毎日を生きるのか? 問いかけながら 大勢の足音のひとつになる 慌ただしく過ぎてく 限りある時間よ 道端の花さえ 気づかぬまま 黄昏 振り向くことは できるけれど “今”は巻き戻せない 僕たちはどんな夢を 見続けてるのだろう? その未来へと 僕たちは果てるまでに どれくらい歩くのか? 背中を押され 顔のない足音に紛れてゆく 人はみな 胸の奥 描いた 人生の 地図がある 褪せても… 自分のその足で 歩いて行こうと 決めた道 人混みの中にはない 我が道 僕たちはどこへ向かい 歩いているのだろう? 生まれてから 僕たちは何を信じ 毎日を生きるのか? 答え探して 迷いない足音を響かせたい | KinKi Kids | 秋元康 | yamazo | 石塚和生 | そっと目を閉じれば どこからか聴こえる 喜びや悲しみ この世界の足音 流されてゆく 人の波に 一人 ふと立ち止まる 僕たちはどこへ向かい 歩いているのだろう? 生まれてから 僕たちは何を信じ 毎日を生きるのか? 問いかけながら 大勢の足音のひとつになる 慌ただしく過ぎてく 限りある時間よ 道端の花さえ 気づかぬまま 黄昏 振り向くことは できるけれど “今”は巻き戻せない 僕たちはどんな夢を 見続けてるのだろう? その未来へと 僕たちは果てるまでに どれくらい歩くのか? 背中を押され 顔のない足音に紛れてゆく 人はみな 胸の奥 描いた 人生の 地図がある 褪せても… 自分のその足で 歩いて行こうと 決めた道 人混みの中にはない 我が道 僕たちはどこへ向かい 歩いているのだろう? 生まれてから 僕たちは何を信じ 毎日を生きるのか? 答え探して 迷いない足音を響かせたい |
宝石をちりばめて続きはまた 次の夜にしましょうねと 君は笑い 甘い息をふりかける どんな未来も もう 他の誰かじゃ 満たされない 哀れな月も この体も 宝石をちりばめて 届かない 夜のベール 見るは易く つかむのはむずかしい oh 明日のことなど 誰にわかると言うの なのに君は 焦らすね どうしてほしい? 聞かれても困るわって 君は僕の 息を唇で止める 昨日の夜は そう 他の誰かと 髪を絡め 欲望の色 数えたのに 宝石をちりばめて 夢までも 見せてくれる わかってる それは夜だけのこと oh 明日もどこかで 会えたとしても どうか 知らないふり しないで 宝石をちりばめて 届かない 夜のベール 見るは易く つかむのはむずかしい oh 明日のことなど 誰にわかると言うの なのに君は 焦らすね | KinKi Kids | 久保田洋司 | 林田健司 | CHOKKAKU | 続きはまた 次の夜にしましょうねと 君は笑い 甘い息をふりかける どんな未来も もう 他の誰かじゃ 満たされない 哀れな月も この体も 宝石をちりばめて 届かない 夜のベール 見るは易く つかむのはむずかしい oh 明日のことなど 誰にわかると言うの なのに君は 焦らすね どうしてほしい? 聞かれても困るわって 君は僕の 息を唇で止める 昨日の夜は そう 他の誰かと 髪を絡め 欲望の色 数えたのに 宝石をちりばめて 夢までも 見せてくれる わかってる それは夜だけのこと oh 明日もどこかで 会えたとしても どうか 知らないふり しないで 宝石をちりばめて 届かない 夜のベール 見るは易く つかむのはむずかしい oh 明日のことなど 誰にわかると言うの なのに君は 焦らすね |
me ~地球のいろ眼をおろしたら 星空を仰ぐよ 宇宙が着飾った光りで どこまでもいけるさ 生きているのさ 最後のときへと 愛から学んだんだ 命の鳴いた輝きを 地球のいろ ぼくら青くうたうけど 誰か誰かが 哀のいろをうたう 気づいているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh 遠い国から なにかが飛んでくる 手のひらに掴めば苦しい どこまでもいけるさ 生きているのさ 最後の街へと 愛から学んだんだ 命の鳴いた煌めきを 地球のいろ ぼくが青くうたうこと 誰か誰かの 愛の色を誘う 愛しているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh 誰かが向かわなきゃ 生きているまま 最後のときへと 愛から学んだんだ ぼくには見えたぼくのいろ 地球のいろ ぼくら青くうたうけど 誰か誰かが 哀のいろをうたう 気づいているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh | KinKi Kids | 堂本剛 | 堂本光一 | 家原正樹 | 眼をおろしたら 星空を仰ぐよ 宇宙が着飾った光りで どこまでもいけるさ 生きているのさ 最後のときへと 愛から学んだんだ 命の鳴いた輝きを 地球のいろ ぼくら青くうたうけど 誰か誰かが 哀のいろをうたう 気づいているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh 遠い国から なにかが飛んでくる 手のひらに掴めば苦しい どこまでもいけるさ 生きているのさ 最後の街へと 愛から学んだんだ 命の鳴いた煌めきを 地球のいろ ぼくが青くうたうこと 誰か誰かの 愛の色を誘う 愛しているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh 誰かが向かわなきゃ 生きているまま 最後のときへと 愛から学んだんだ ぼくには見えたぼくのいろ 地球のいろ ぼくら青くうたうけど 誰か誰かが 哀のいろをうたう 気づいているよ 平和の虚しさを 戻れない今日を 戻る必要はないよ 嘘を駆け抜けて叫ぼう 信じていいよ 自分の眩しさを uh |
Family ~ひとつになること 世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろう なに気ないこころの独り言は 青空を妙に熱くさせた 地球からどれほどの人が 火星へいくのだろう なに気ない未来の夢話は この現在(いま)は何処(どこ)なのかと 悲しくさせた 命が走り出した ここへと辿り着いたんだ 愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ Family … きみがいるから Family … ひとつになること 恐がらない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう 世界にはどれだけの数の 別れがあるのだろう 絶え間ない命のさよならが 毎日を電波を赤くさせる 鼓動が動き出した ここへと辿り着いたんだ 愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ Family … きみがいるから Family … ひとつであること 失わない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きてきた 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう 繋ぎ合わせたいまは ひとりだけのものじゃない この景色は数々の犠牲を越えた希望の海 愛も求めるものじゃいけない 波へとそっと捧げていくものなんだ きみがいるから… ぼくがいるから… Family … きみがいるから Family … ひとつになること 恐がらない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう | KinKi Kids | 堂本剛 | 堂本光一 | 吉田建 | 世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろう なに気ないこころの独り言は 青空を妙に熱くさせた 地球からどれほどの人が 火星へいくのだろう なに気ない未来の夢話は この現在(いま)は何処(どこ)なのかと 悲しくさせた 命が走り出した ここへと辿り着いたんだ 愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ Family … きみがいるから Family … ひとつになること 恐がらない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう 世界にはどれだけの数の 別れがあるのだろう 絶え間ない命のさよならが 毎日を電波を赤くさせる 鼓動が動き出した ここへと辿り着いたんだ 愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ Family … きみがいるから Family … ひとつであること 失わない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きてきた 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう 繋ぎ合わせたいまは ひとりだけのものじゃない この景色は数々の犠牲を越えた希望の海 愛も求めるものじゃいけない 波へとそっと捧げていくものなんだ きみがいるから… ぼくがいるから… Family … きみがいるから Family … ひとつになること 恐がらない恥ずかしくはない Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること 疑わず疑いもせずに歌えるよ 照らせるよ… ありがとう |
Tearsもし君が本気でそう思うなら 何も迷う事はない 愛がそこにある 自分を見失いつないだ手は 孤独を恐れてる そうだろ? 言葉はもういらない ただ風に消えてゆく 傷ついた心の叫びを もっともっと受けとめて 僕たちは流す涙の意味を… 傷つけ合い 慰め合い 何を信じていく? 溢れ出す愛を涙へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 何故見て見ぬフリして笑ってるのか 何故罪を笑わず 愛はどこにある? 自分を見失い閉じてる目は 真実を恐れてる そうだろ? 幻想はもういらない ただ闇に消えてゆく 偽りで汚れた景色を もっともっと受けとめて 僕たちは流す涙の意味を… 騙し合ったり 抱きしめ合ったり 何を感じていく? 溢れ出す涙を愛へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 僕たちは流す涙の意味を… 傷つけ合い 慰め合い 何を信じていく? 溢れ出す愛を涙へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 溢れ出す涙を愛へと変えて 全ての命を 大切に思うならば | KinKi Kids | 堂本光一 | 堂本剛 | 石塚知生 | もし君が本気でそう思うなら 何も迷う事はない 愛がそこにある 自分を見失いつないだ手は 孤独を恐れてる そうだろ? 言葉はもういらない ただ風に消えてゆく 傷ついた心の叫びを もっともっと受けとめて 僕たちは流す涙の意味を… 傷つけ合い 慰め合い 何を信じていく? 溢れ出す愛を涙へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 何故見て見ぬフリして笑ってるのか 何故罪を笑わず 愛はどこにある? 自分を見失い閉じてる目は 真実を恐れてる そうだろ? 幻想はもういらない ただ闇に消えてゆく 偽りで汚れた景色を もっともっと受けとめて 僕たちは流す涙の意味を… 騙し合ったり 抱きしめ合ったり 何を感じていく? 溢れ出す涙を愛へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 僕たちは流す涙の意味を… 傷つけ合い 慰め合い 何を信じていく? 溢れ出す愛を涙へと変えて 全ての命を 大切に思うならば 溢れ出す涙を愛へと変えて 全ての命を 大切に思うならば |
君と僕のうた君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよう 結局 僕も笑顔になれてたり 君の頑張るその背中 ずっと見守っていたい 結局 僕も勇気づけられてたり What I can do for you たとえそれが小さなものだったとしても It will come back to me もしかしたら大きな何かに変わるかもしれないから 君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ 些細なことで喧嘩をして 君にひどいことを言って 結局 僕も傷ついていたり 「つらけりゃ泣いたらいいよ」嬉し涙の“ありがとう” 結局 僕も素直になれてたり What I can do for you たとえそれが目に見えないものだとしても It will come back to me もしかしたら実は大きな光なのかもしれないから 君がいるだけなのにそばにいるだけなのに なぜこんなに心支えられてるんだろう 同じように僕だって そう有りたいんだと心に誓う度に 強くなれた気がする 孤独の中でたったひとりきりじゃ 立ち上がれなかった日もあるけれど 君がいたから負けずに 歩き出せたよ 何度でも 何度でも… 君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が 互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ | KinKi Kids | Masaya Sakuta | Masaya Sakuta | Tomoki Ishizuka | 君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよう 結局 僕も笑顔になれてたり 君の頑張るその背中 ずっと見守っていたい 結局 僕も勇気づけられてたり What I can do for you たとえそれが小さなものだったとしても It will come back to me もしかしたら大きな何かに変わるかもしれないから 君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ 些細なことで喧嘩をして 君にひどいことを言って 結局 僕も傷ついていたり 「つらけりゃ泣いたらいいよ」嬉し涙の“ありがとう” 結局 僕も素直になれてたり What I can do for you たとえそれが目に見えないものだとしても It will come back to me もしかしたら実は大きな光なのかもしれないから 君がいるだけなのにそばにいるだけなのに なぜこんなに心支えられてるんだろう 同じように僕だって そう有りたいんだと心に誓う度に 強くなれた気がする 孤独の中でたったひとりきりじゃ 立ち上がれなかった日もあるけれど 君がいたから負けずに 歩き出せたよ 何度でも 何度でも… 君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに なぜこんなに心温くなるんだろう 君が持つ温度と僕が持つ温度が 互いに触れ合うこと それがぬくもりなんだ |
灰色の花夜の帳が静かに包んで 寂しく 恋の終わり告げた 冷たく降りしきる 闇夜のどこかで ひとり…壊れたまま 霞む夜空に お伽話のように 流れる星は それはまるで幻想(うそ)のよう 君からの手紙 受け止められずに 月影忍んでホロリ泣いた 花は舞いひらりと ボクの胸は ずっと ずっと 時間止まったまま 雪は解け消え行く春の息吹 聴こえない 聴こえない その音 色づいたはずの卯月の景色は ぼんやり花さえ色 失くした 幾千の言葉に願いを込めたら 想いは届きますか? 記憶の中で 君の名前を呼んで 過ごした日々に もしも意味があるのなら ココロの片隅 面影さがして あの時みたいに笑って見せて 灰になるときまでこの身燃やす いつか いつか 眠りに堕ちるまで 目を閉じて 永遠 キミヲ想フ…… 逢いたくて でも今夜も 逢えない 花は舞いひらりと ボクの胸は ずっと ずっと 時間止まったまま 雪は解け消え行く春の息吹 聴こえない 聴こえない その音 | KinKi Kids | Kazuto Narumi | Kazuto Narumi | Seikou Nagaoka | 夜の帳が静かに包んで 寂しく 恋の終わり告げた 冷たく降りしきる 闇夜のどこかで ひとり…壊れたまま 霞む夜空に お伽話のように 流れる星は それはまるで幻想(うそ)のよう 君からの手紙 受け止められずに 月影忍んでホロリ泣いた 花は舞いひらりと ボクの胸は ずっと ずっと 時間止まったまま 雪は解け消え行く春の息吹 聴こえない 聴こえない その音 色づいたはずの卯月の景色は ぼんやり花さえ色 失くした 幾千の言葉に願いを込めたら 想いは届きますか? 記憶の中で 君の名前を呼んで 過ごした日々に もしも意味があるのなら ココロの片隅 面影さがして あの時みたいに笑って見せて 灰になるときまでこの身燃やす いつか いつか 眠りに堕ちるまで 目を閉じて 永遠 キミヲ想フ…… 逢いたくて でも今夜も 逢えない 花は舞いひらりと ボクの胸は ずっと ずっと 時間止まったまま 雪は解け消え行く春の息吹 聴こえない 聴こえない その音 |
TimeI won't let you cry 涙流す君を 抱きながら 胸に誓ったよ もう I won't let you cry 愛の温もりで本当のこと大切なこと気づいたんだ 臆病で閉ざされた心は、世界は、今解けていくよ あの時から 今までの自分が変わって あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you 二人過ごした日々 思い出すよ いつもどこでも愛を感じてた そんな自分をどうして 疑う事があったのだろう 君の気持ちの変化が恐くて自分見失っていた あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に I'll believe you 愛を受け止める事も 人を愛する事になると 君は教えてくれた だから I'll believe あの時から 今までの自分が変わって (You changed me baby. Because you gave me so much love.) あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して (Since that very moment. So I'll love you.) 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に 愛してる I won't let you cry I'll believe you | KinKi Kids | U-Key zone・mikula | U-Key zone | U-Key zone | I won't let you cry 涙流す君を 抱きながら 胸に誓ったよ もう I won't let you cry 愛の温もりで本当のこと大切なこと気づいたんだ 臆病で閉ざされた心は、世界は、今解けていくよ あの時から 今までの自分が変わって あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you 二人過ごした日々 思い出すよ いつもどこでも愛を感じてた そんな自分をどうして 疑う事があったのだろう 君の気持ちの変化が恐くて自分見失っていた あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に I'll believe you 愛を受け止める事も 人を愛する事になると 君は教えてくれた だから I'll believe あの時から 今までの自分が変わって (You changed me baby. Because you gave me so much love.) あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して (Since that very moment. So I'll love you.) 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に 愛してる I won't let you cry I'll believe you |
僕が生まれた日愛しているよと 僕をさすりながら 母は言う ほら そっと耳あてて 早く逢いたいよと 父は言う 温かく見守られ 僕は生まれてきた 青い地球(ほし)で 生きているすべてには 意味があると思ってる 空と海、大地へと この体(み)を 委ねてみると 道なき道が続いてる 失い続ける 小さな命から 人は学び いま 消えゆく緑の 行く末見つめて 人は嘆く 倒れても立ち上がり 僕は歩き出した 愛を受けて 足下みて これからの 道に種を蒔いて行こう 振り返り咲き出した 花を忘れないように ずっと胸の中で‥ 蒼い空も 白い雲も 透き通る海の音(ね)も 森の緑 広い大地 続いてく 明日には新しく 零(ぜろ)に還るその時を 何度でも、何度でも 生まれ変わり生きている 全てに感謝を込めて また一つ愛が咲いた | KinKi Kids | canna | Steve Mac・Shusui | 石塚知生 | 愛しているよと 僕をさすりながら 母は言う ほら そっと耳あてて 早く逢いたいよと 父は言う 温かく見守られ 僕は生まれてきた 青い地球(ほし)で 生きているすべてには 意味があると思ってる 空と海、大地へと この体(み)を 委ねてみると 道なき道が続いてる 失い続ける 小さな命から 人は学び いま 消えゆく緑の 行く末見つめて 人は嘆く 倒れても立ち上がり 僕は歩き出した 愛を受けて 足下みて これからの 道に種を蒔いて行こう 振り返り咲き出した 花を忘れないように ずっと胸の中で‥ 蒼い空も 白い雲も 透き通る海の音(ね)も 森の緑 広い大地 続いてく 明日には新しく 零(ぜろ)に還るその時を 何度でも、何度でも 生まれ変わり生きている 全てに感謝を込めて また一つ愛が咲いた |
きみとぼくのなかで言いたいことも言えないで なにがカッコいいんだろう でも 誰かを傷つけるよりマシだって思っていた 言いたいことを言うだけで なんで切ないんだろう その飛び出してったコトバのしっぽすらつかめない 窓の向こう 凍りつく その姿 追いかける ずっと探し続けていた 深く きみのなかで ぼくのなかで 鳴り響く愛の歌 ココロの奥 うんと強く つながってるだろう? きみのなかで ぼくのなかで 消すこともできない おんなじ響きが 聴こえてる 言いたいことが言えたなら きっと嬉しいんだろう 今 何も言いたくないほどのカナシミに溢れてる いつだって不確かで 硝子のような世界を ずっと歩き続けてきた ふたり きみのなかで ぼくのなかで 鳴り響く愛の歌 こんな脆く こんなたやすく 途切れやしないだろう? きみのなかで ぼくのなかで ごまかしきれない おんなじ痛みが にじんでる きみのなかで ぼくのなかで… きみのなかで ぼくのなかで 鳴り止まぬ愛の歌 時の流れ 日々のなかで つながってくだろう きみのなかで ぼくのなかで 消すこともできない おんなじ響きが 聴こえてる | KinKi Kids | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 言いたいことも言えないで なにがカッコいいんだろう でも 誰かを傷つけるよりマシだって思っていた 言いたいことを言うだけで なんで切ないんだろう その飛び出してったコトバのしっぽすらつかめない 窓の向こう 凍りつく その姿 追いかける ずっと探し続けていた 深く きみのなかで ぼくのなかで 鳴り響く愛の歌 ココロの奥 うんと強く つながってるだろう? きみのなかで ぼくのなかで 消すこともできない おんなじ響きが 聴こえてる 言いたいことが言えたなら きっと嬉しいんだろう 今 何も言いたくないほどのカナシミに溢れてる いつだって不確かで 硝子のような世界を ずっと歩き続けてきた ふたり きみのなかで ぼくのなかで 鳴り響く愛の歌 こんな脆く こんなたやすく 途切れやしないだろう? きみのなかで ぼくのなかで ごまかしきれない おんなじ痛みが にじんでる きみのなかで ぼくのなかで… きみのなかで ぼくのなかで 鳴り止まぬ愛の歌 時の流れ 日々のなかで つながってくだろう きみのなかで ぼくのなかで 消すこともできない おんなじ響きが 聴こえてる |
2nd Movementさあ 何から始めよう? 通り過ぎた軌跡 そして繋がる明日の轍 そう 捲し立てた夢は 今もあの日のように 色褪せぬまま背中を叩く Rebuild Myself 希望を探して 誰もが孤独な時代に Rebuild Myself その壁の先に 生きてく強さがあるから 感じてる 胸の奥に残るイノセンス 導く光に 伸ばしたこの手で 新しい扉 Just Now, Breaking Out 2nd Movement せつない痛みをメロディに乗せて 響かせて 2nd Movement 傷ついた愛を優しく奏でて 伝えたい大切なあなたへ 何度でも届けたい大切な想いを さあ どこまでも走ろう 墨のように滲んだ 涙の跡を辿るように そう 終わりなき夢へと旅を続けてゆく 小さな花がひとつ咲くまで Rebuild Myself 希望を探して 時には涙、零しても Rebuild Myself その壁の先に 立ち上がる標になれ 変えられる きっと世界中のコモンセンス 自分を壊して 生まれた欠片が 風を起こすまで Just Now, Breaking Out 2nd Movement 満ちない心を解き放つように 響かせて 2nd Movement 新たな情熱 手に入れるために 今はまだ答えが見えないとしても 生きる喜び そして哀しみ 音色に染めて歌い続ける Music Save My Life 時の中 忘れかけた プライドは脱ぎ捨てて 絆を信じているから 何度もLet's Get Started 2nd Movement せつない痛みをメロディに乗せて 響かせて 2nd Movement 傷ついた愛を優しく奏でて 伝えたい大切なあなたへ 何度でも届けたい大切な想いを | KinKi Kids | 井手コウジ | 井手コウジ | 鈴木雅也 | さあ 何から始めよう? 通り過ぎた軌跡 そして繋がる明日の轍 そう 捲し立てた夢は 今もあの日のように 色褪せぬまま背中を叩く Rebuild Myself 希望を探して 誰もが孤独な時代に Rebuild Myself その壁の先に 生きてく強さがあるから 感じてる 胸の奥に残るイノセンス 導く光に 伸ばしたこの手で 新しい扉 Just Now, Breaking Out 2nd Movement せつない痛みをメロディに乗せて 響かせて 2nd Movement 傷ついた愛を優しく奏でて 伝えたい大切なあなたへ 何度でも届けたい大切な想いを さあ どこまでも走ろう 墨のように滲んだ 涙の跡を辿るように そう 終わりなき夢へと旅を続けてゆく 小さな花がひとつ咲くまで Rebuild Myself 希望を探して 時には涙、零しても Rebuild Myself その壁の先に 立ち上がる標になれ 変えられる きっと世界中のコモンセンス 自分を壊して 生まれた欠片が 風を起こすまで Just Now, Breaking Out 2nd Movement 満ちない心を解き放つように 響かせて 2nd Movement 新たな情熱 手に入れるために 今はまだ答えが見えないとしても 生きる喜び そして哀しみ 音色に染めて歌い続ける Music Save My Life 時の中 忘れかけた プライドは脱ぎ捨てて 絆を信じているから 何度もLet's Get Started 2nd Movement せつない痛みをメロディに乗せて 響かせて 2nd Movement 傷ついた愛を優しく奏でて 伝えたい大切なあなたへ 何度でも届けたい大切な想いを |
破滅的Passion破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion 出会いから 間違っていたのさ あの列車 ディレイにならなけりゃ… WOW 君が住んでいる 街の名も知らずに WOW ふいの接吻(くちづけ)も うしろめたかった 破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと) なぜだろう? 夢を見てしまうよ 違う道 チョイスした自分を… WOW 何をためらうの? 何を守ってるの? WOW 苛立ったように 君は叫んでた 破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion 自由に生きた女(ひと) WOW もう一度会いたい 何が起きようとも… WOW 僕は今度こそ ためらわず 君を連れ去ろう 愛し合える タイミング そうないんだよ 花が開くのは 一度だけ 破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと) | KinKi Kids | 秋元康 | 伊秩弘将 | haーj | 破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion 出会いから 間違っていたのさ あの列車 ディレイにならなけりゃ… WOW 君が住んでいる 街の名も知らずに WOW ふいの接吻(くちづけ)も うしろめたかった 破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと) なぜだろう? 夢を見てしまうよ 違う道 チョイスした自分を… WOW 何をためらうの? 何を守ってるの? WOW 苛立ったように 君は叫んでた 破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開くまで 薔薇じゃない あの時代の僕には 手に負えなかった 君がまとっていたのは Passion 自由に生きた女(ひと) WOW もう一度会いたい 何が起きようとも… WOW 僕は今度こそ ためらわず 君を連れ去ろう 愛し合える タイミング そうないんだよ 花が開くのは 一度だけ 破滅的にすべてを 捨てられたなら 棘が刺さろうとも 薔薇を摘む 行き止まりの手前で 降りてしまったよ 僕に足りなかったのは Passion 忘れられない女(ひと) |
もっと もっと勘違いなんだ 劣等感なんか この世界こそが 楽園なのさ すぐにわかったよ 君のことだけは 大切なことは 何も失くしていない ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく 夢を見ていたよ すごくいい夢を 僕たちはみんな 笑っていたよ 柔らかな陽ざし 心喜ぶよ 今日一日を 楽しく過ごそう ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ ぼくらは いつでも もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ もっともっと ウキウキ もっともっと ワクワク もっともっと イキイキ もっともっと ニコニコ 明るく輝く 光になって 闇のなかでも ひと際輝く | KinKi Kids | YO-KING | YO-KING | 堂島孝平 | 勘違いなんだ 劣等感なんか この世界こそが 楽園なのさ すぐにわかったよ 君のことだけは 大切なことは 何も失くしていない ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく 夢を見ていたよ すごくいい夢を 僕たちはみんな 笑っていたよ 柔らかな陽ざし 心喜ぶよ 今日一日を 楽しく過ごそう ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ ぼくらは いつでも もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ もっともっと ウキウキ もっともっと ワクワク もっともっと イキイキ もっともっと ニコニコ 明るく輝く 光になって 闇のなかでも ひと際輝く |
ヒマラヤ・ブルーつづれ折りの谷 バスの土埃 異邦人さ ぼくたち ミネラル・ウォーター手に 鏡の湖 微風も息止めて 君とこんな地の果てを 旅する奇跡 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける あいつがヒマラヤだよね 神が住む山さ 君に見せたかった 無理にさらうように 綺麗な星の上で生きてると 教えてあげたい 綺麗な真水と空気さえあれば 電気なんかなくても ぼくら生きられる 生命(いのち)はアナログ ぼくらの身体には コンセントもスイッチもついてないはず 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける 数分たったら雲の カーテンが閉まる 蝶は蜜を吸って 鳥は樹々を舞うよ 自然のぬり絵に今ぼくたちを 描き加えてみる 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける あいつがヒマラヤだよね 神が住む山さ 君に見せたかった 無理にさらうように 綺麗な星の上で生きてると 教えてあげたい | KinKi Kids | 松本隆 | 織田哲郎 | 吉田建 | つづれ折りの谷 バスの土埃 異邦人さ ぼくたち ミネラル・ウォーター手に 鏡の湖 微風も息止めて 君とこんな地の果てを 旅する奇跡 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける あいつがヒマラヤだよね 神が住む山さ 君に見せたかった 無理にさらうように 綺麗な星の上で生きてると 教えてあげたい 綺麗な真水と空気さえあれば 電気なんかなくても ぼくら生きられる 生命(いのち)はアナログ ぼくらの身体には コンセントもスイッチもついてないはず 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける 数分たったら雲の カーテンが閉まる 蝶は蜜を吸って 鳥は樹々を舞うよ 自然のぬり絵に今ぼくたちを 描き加えてみる 雲の壁が割れて 蒼い山が透ける あいつがヒマラヤだよね 神が住む山さ 君に見せたかった 無理にさらうように 綺麗な星の上で生きてると 教えてあげたい |
いのちの最後のひとしずく横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに涙ぐむ 花びらに埋もれてこのまま 死んでもいいと思った I LOVE YOU OH SO MADLY 生まれて 出会えて 今 愛し合う 心のすき間をふさぐ口づけ 今夜はもうどこにも行かないで あなただけを あなただけを 感じたい 不器用な私を笑ってる 言葉が足りないから 「好きよ」って 口に出したとたん すべて失う気がして I NEED YOU OH SO BADLY いつでもあなたの そばにいさせて 悦びも 痛みも 憎しみさえ 生きてる証拠(あかし)と思えるような あなただけを あなただけを 信じてる AH 人生はたった二秒で AH 何もかも変わってしまう けれど けれど… I LOVE YOU OH SO MADLY I NEED YOU OH SO BADLY 愛して 傷付いて また抱き合う そうしてふたりで 生きて行きましょう いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを 愛してる いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを あなただけを 愛してる | KinKi Kids | 山下達郎 | 山下達郎 | 船山基紀 | 横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに涙ぐむ 花びらに埋もれてこのまま 死んでもいいと思った I LOVE YOU OH SO MADLY 生まれて 出会えて 今 愛し合う 心のすき間をふさぐ口づけ 今夜はもうどこにも行かないで あなただけを あなただけを 感じたい 不器用な私を笑ってる 言葉が足りないから 「好きよ」って 口に出したとたん すべて失う気がして I NEED YOU OH SO BADLY いつでもあなたの そばにいさせて 悦びも 痛みも 憎しみさえ 生きてる証拠(あかし)と思えるような あなただけを あなただけを 信じてる AH 人生はたった二秒で AH 何もかも変わってしまう けれど けれど… I LOVE YOU OH SO MADLY I NEED YOU OH SO BADLY 愛して 傷付いて また抱き合う そうしてふたりで 生きて行きましょう いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを 愛してる いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを あなただけを 愛してる |
さよならのエトランゼざわめく雑踏の 真ん中で ふいに 聞こえた声に足が止まる 振り向いた先には 楽しげな きみの姿 僕には気づいてない 別れを そう 告げたあの時から もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど ただ見てるだけで 何もできない さよならのエトランゼ きみはもしかしたら 気づいてた だから 見てみないふりをしているの? 心に灯された 淡い期待 音もたてず 静かに消えていった ふたりは もう 違う未来を見てる もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど 声をかけられず 距離を感じた さよならのエトランゼ 現実(リアル)は ねぇ 何故こんなにツライの もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど 人波に消える 姿見送る さよならのエトランゼ | KinKi Kids | Satomi | 馬飼野康二 | 岩田雅之 | ざわめく雑踏の 真ん中で ふいに 聞こえた声に足が止まる 振り向いた先には 楽しげな きみの姿 僕には気づいてない 別れを そう 告げたあの時から もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど ただ見てるだけで 何もできない さよならのエトランゼ きみはもしかしたら 気づいてた だから 見てみないふりをしているの? 心に灯された 淡い期待 音もたてず 静かに消えていった ふたりは もう 違う未来を見てる もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど 声をかけられず 距離を感じた さよならのエトランゼ 現実(リアル)は ねぇ 何故こんなにツライの もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど 人波に消える 姿見送る さよならのエトランゼ |
ラジコン模型飛行機 旋回する 空を見上げて目で追う君の視線 ああ 内緒話 息が触れて ほら頭の中まで空っぽになる どこに行こうか? 何がしたいの? 君ははっきり答えないで ぼくをじっと見るだけ ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ 鋼のような意志が欲しい だけど出会って2秒で降参する ああ 心の向く逆の方へ この身体が自然に動いてしまう 君が舵ならぼくは帆になる 二人の船が未知の海へ 漕ぎ出せたらいいよね ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない | KinKi Kids | 松本隆 | 筒美京平 | 船山基紀 | 模型飛行機 旋回する 空を見上げて目で追う君の視線 ああ 内緒話 息が触れて ほら頭の中まで空っぽになる どこに行こうか? 何がしたいの? 君ははっきり答えないで ぼくをじっと見るだけ ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ 鋼のような意志が欲しい だけど出会って2秒で降参する ああ 心の向く逆の方へ この身体が自然に動いてしまう 君が舵ならぼくは帆になる 二人の船が未知の海へ 漕ぎ出せたらいいよね ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない |
危険な関係僕は その日 映画を みていた そんなに ステキな話じゃ なかったけど ふと 君の事を 思い出してしまった いつも 君の事を 気にしながら 生きているわけじゃ ないし 君だって 僕が 淋しい夜に 一緒に 泣いたりは しないだろう どうして 今日は 涙が 出たんだろう 愛に少しだけ 手が届いたような 君と僕とのストーリー そんな気がしたよ 映画が終わり 渋谷を歩いた 長い時を 二人で過ごしたから ふと 恋人の ように思える時がある たとえば 君がカゼを ひいたとしても 僕は 気にとめないと思う 君だって 僕が 落ちこんだ時に 他の 誰かと 会ってるだろう 何故だか 今日は それでも 良くなった しばり合うよりも ゆるやかでいい 君と僕とのストーリー そんな気がするよ 大きな事は 言えない 僕だけど 君の そばにいる それが出来るんだ わかり合えない事が あったとしても 届かない 愛の 形もあるからね 君と僕との映画は もう少し続けよう 君と僕との映画は もう少し続けよう | KinKi Kids | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | CHOKKAKU | 僕は その日 映画を みていた そんなに ステキな話じゃ なかったけど ふと 君の事を 思い出してしまった いつも 君の事を 気にしながら 生きているわけじゃ ないし 君だって 僕が 淋しい夜に 一緒に 泣いたりは しないだろう どうして 今日は 涙が 出たんだろう 愛に少しだけ 手が届いたような 君と僕とのストーリー そんな気がしたよ 映画が終わり 渋谷を歩いた 長い時を 二人で過ごしたから ふと 恋人の ように思える時がある たとえば 君がカゼを ひいたとしても 僕は 気にとめないと思う 君だって 僕が 落ちこんだ時に 他の 誰かと 会ってるだろう 何故だか 今日は それでも 良くなった しばり合うよりも ゆるやかでいい 君と僕とのストーリー そんな気がするよ 大きな事は 言えない 僕だけど 君の そばにいる それが出来るんだ わかり合えない事が あったとしても 届かない 愛の 形もあるからね 君と僕との映画は もう少し続けよう 君と僕との映画は もう少し続けよう |
同窓会懐かしい道を葉書片手に歩いた 大人の視野で見ると道も街も狭い ママになった子はみんな子供の自慢さ 未婚はぼく一人でなんとなく浮いてた 二次会行かない?と 君から耳打ちさ いいけどねちょっと飲みすぎて 舌もつれてる気がするよ あの頃君には嘘ついて 友達でいようと 本音をかくした ジョークのつもりで告ったら 今さら遅いって 真顔でにらまれたよ ガラスのおはじき弾く君の白い指 目を閉じればそこにね おさげの君がいる 何年経ってもぼくの心のクレヨン 感情のひだまでも細かく描けるんだ 失敗しちゃったの ポツリとつぶやいた バツイチに私なっちゃった そう遠い目で星を見た 慰め言葉を無数にね 胸の奥シャッフル 声にならないよ 無言で片手で抱き寄せて 優しく叩いたよ それしかできなかった あの頃君には嘘ついて 友達でいようと 本音をかくした ジョークのつもりで告ったら 今さら遅いって 真顔でにらまれたよ | KinKi Kids | 松本隆 | 林田健司 | CHOKKAKU | 懐かしい道を葉書片手に歩いた 大人の視野で見ると道も街も狭い ママになった子はみんな子供の自慢さ 未婚はぼく一人でなんとなく浮いてた 二次会行かない?と 君から耳打ちさ いいけどねちょっと飲みすぎて 舌もつれてる気がするよ あの頃君には嘘ついて 友達でいようと 本音をかくした ジョークのつもりで告ったら 今さら遅いって 真顔でにらまれたよ ガラスのおはじき弾く君の白い指 目を閉じればそこにね おさげの君がいる 何年経ってもぼくの心のクレヨン 感情のひだまでも細かく描けるんだ 失敗しちゃったの ポツリとつぶやいた バツイチに私なっちゃった そう遠い目で星を見た 慰め言葉を無数にね 胸の奥シャッフル 声にならないよ 無言で片手で抱き寄せて 優しく叩いたよ それしかできなかった あの頃君には嘘ついて 友達でいようと 本音をかくした ジョークのつもりで告ったら 今さら遅いって 真顔でにらまれたよ |
願う以上のこと 祈る以上のこときみの横で僕は 何を見てたんだろう? いつからそんな悲し気に 笑うようになってたの? 気持ちを伝えきる言葉は 永遠に 見つからなくて ただきみを 不安にさせただけ 想う気持ちはきっと ただそれだけじゃだめなんだ ばかだな 今 気づいた 想う以上のことを 願う以上のことを やっていくから 見てて 見てて 今さら 都合良く 信じてくれなんて 言っても きみは頷くんだろう さびしい横顔で どんなに願ったって祈ったって だめなんだ もう一度だけ言わせて 願う以上のことを 祈る以上のことを やるしかないんだ 見てて 見てて 願う以上のことを 祈る以上のことを 願う以上のことを 祈る以上のことを やるだけなんだ きみに きみに 証明するから 見てて 見てて | KinKi Kids | 吉田美和 | 中村正人 | 武部聡志 | きみの横で僕は 何を見てたんだろう? いつからそんな悲し気に 笑うようになってたの? 気持ちを伝えきる言葉は 永遠に 見つからなくて ただきみを 不安にさせただけ 想う気持ちはきっと ただそれだけじゃだめなんだ ばかだな 今 気づいた 想う以上のことを 願う以上のことを やっていくから 見てて 見てて 今さら 都合良く 信じてくれなんて 言っても きみは頷くんだろう さびしい横顔で どんなに願ったって祈ったって だめなんだ もう一度だけ言わせて 願う以上のことを 祈る以上のことを やるしかないんだ 見てて 見てて 願う以上のことを 祈る以上のことを 願う以上のことを 祈る以上のことを やるだけなんだ きみに きみに 証明するから 見てて 見てて |
変わったかたちの石いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った 僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた 他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た 今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう 僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける | KinKi Kids | 秋元康 | マシコタツロウ | 武部聡志 | いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った 僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた 他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た 今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう 僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける |
ユキムシ一緒に過ごしてた 幼い頃の笑顔 思い出の あの日々へと 戻れるなら 風に乗って 青に黒い線が どこまでも続くように ただずっと ただずっと 隣にいて欲しい いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 季節が変わるたび 時の流れ感じて 舞い落ちる 花びらも 新しい色に染める どこから雪虫が 冬の訪れを伝えに そっと一緒に 背中を押してくれた いつか 夢を探し見つけに行こう どんな時も 日常のささいな喜びも 幸せに思えた ゆっくりと立ち上がり 笑った君をみて 『おかえり』って そっと 泣いた いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 笑った | KinKi Kids | canna | canna | 家原正樹 | 一緒に過ごしてた 幼い頃の笑顔 思い出の あの日々へと 戻れるなら 風に乗って 青に黒い線が どこまでも続くように ただずっと ただずっと 隣にいて欲しい いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 季節が変わるたび 時の流れ感じて 舞い落ちる 花びらも 新しい色に染める どこから雪虫が 冬の訪れを伝えに そっと一緒に 背中を押してくれた いつか 夢を探し見つけに行こう どんな時も 日常のささいな喜びも 幸せに思えた ゆっくりと立ち上がり 笑った君をみて 『おかえり』って そっと 泣いた いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 笑った |
輪郭 -l'e contour d'amour-もうすぐきっと そろそろ来るよ 月に一度の 君からの連絡がね 嬉しいけれど つらい方が強い 逢いたい気持ちには 断る理由さえ及ばない 君に とって都合のいい男 て事実(こと)も疾(と)うにきづいてる 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある ずっと残ってる 愛の輪郭 恋、焦がれても 笑ってごまかされ ふたりきりの時間(とき)は 今日も足早に過ぎてゆく ひとり 帰り道に見上げた 宙(そら)には消えそうな月影(げつえい) 繰り返す 繰り返す過ち わかっていても ゆるやかに 満ちたり引いたりする 月の下(もと) 昨日より どんどん好きになる 忘れたいのに きっと心(ここ)にある 愛の輪郭 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある そっと刻まれた 愛の輪郭 | KinKi Kids | Satomi | 瀬川浩平 | 家原正樹 | もうすぐきっと そろそろ来るよ 月に一度の 君からの連絡がね 嬉しいけれど つらい方が強い 逢いたい気持ちには 断る理由さえ及ばない 君に とって都合のいい男 て事実(こと)も疾(と)うにきづいてる 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある ずっと残ってる 愛の輪郭 恋、焦がれても 笑ってごまかされ ふたりきりの時間(とき)は 今日も足早に過ぎてゆく ひとり 帰り道に見上げた 宙(そら)には消えそうな月影(げつえい) 繰り返す 繰り返す過ち わかっていても ゆるやかに 満ちたり引いたりする 月の下(もと) 昨日より どんどん好きになる 忘れたいのに きっと心(ここ)にある 愛の輪郭 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある そっと刻まれた 愛の輪郭 |
ナミダ 空に輝くつらいとき いつも 逃げ出さないでいて 愛しい君に励まされて 隣でいつでも 眩しい笑顔で 笑い飛ばせばいい そうつぶやいてた 愛の記憶 また 呼び起こす いま 世界の果てまで君を 永久(とわ)に愛し続けること 神に誓うよ 空を見上げて 星屑が煌めく瞳に 僕は必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君だけを ずっと 愛してる まようとき いつも 諦めないでいて 優しい君に支えられて 探し求めてた 夢への地図には 一筋の光 暗闇の中に 明日の自分 ほら 照らし出す いま 世界の果てまで君を 永久(とわ)に愛し続けること 神に誓うよ 空を見上げて 星屑が煌めく瞳に 僕は必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君だけを ずっと 愛してる いま 世界の果てまで君と 永久(とわ)に愛し合えるように 掛け替えの無い瞬間(とき) 忘れたくない 星空にときめく心に いつか必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君となら 歩いて行けるよ | KinKi Kids | Shusui | 織田哲郎 | 家原正樹 | つらいとき いつも 逃げ出さないでいて 愛しい君に励まされて 隣でいつでも 眩しい笑顔で 笑い飛ばせばいい そうつぶやいてた 愛の記憶 また 呼び起こす いま 世界の果てまで君を 永久(とわ)に愛し続けること 神に誓うよ 空を見上げて 星屑が煌めく瞳に 僕は必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君だけを ずっと 愛してる まようとき いつも 諦めないでいて 優しい君に支えられて 探し求めてた 夢への地図には 一筋の光 暗闇の中に 明日の自分 ほら 照らし出す いま 世界の果てまで君を 永久(とわ)に愛し続けること 神に誓うよ 空を見上げて 星屑が煌めく瞳に 僕は必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君だけを ずっと 愛してる いま 世界の果てまで君と 永久(とわ)に愛し合えるように 掛け替えの無い瞬間(とき) 忘れたくない 星空にときめく心に いつか必ず辿り着く 泣いて 泣いて 泣いて ナミダ 空に輝く 君となら 歩いて行けるよ |
流星ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング 言葉にならないサヨナラがひとつ 抱き寄せた胸に響くよ いつか僕を忘れてゆけたなら もっと美しい君になる Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 切なくて 震えそうな 心のいちばん奥に そっと。 窓際の二人に射し込む光 おだやかな午後 つつんだ旋律(メロディ) 言葉はいらない 結ばれた想い 永遠のように感じた 透明な肌も つよがりな嘘も ずっと美しい君だった Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との軌跡 眠れない夜 見上げた星座 僕の願いは叶わないまま… Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 未来へと 煌めきながら Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との奇跡 | KinKi Kids | 市川喜康 | 瀬川浩平 | 家原正樹 | ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング 言葉にならないサヨナラがひとつ 抱き寄せた胸に響くよ いつか僕を忘れてゆけたなら もっと美しい君になる Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 切なくて 震えそうな 心のいちばん奥に そっと。 窓際の二人に射し込む光 おだやかな午後 つつんだ旋律(メロディ) 言葉はいらない 結ばれた想い 永遠のように感じた 透明な肌も つよがりな嘘も ずっと美しい君だった Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との軌跡 眠れない夜 見上げた星座 僕の願いは叶わないまま… Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 未来へと 煌めきながら Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との奇跡 |
雨虫こぼれたナミダの後 生まれたのが雨と 誰かにきいたことも 昔 昔の事よ 忘れてた想い出 運び出してくれるなら 僕のとこへ 飛んでおいで 涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から 日が射して またどこかへ飛んでゆく 茜色に染まった 街の夕暮れさえ 黄昏れる この部屋に 淋しさはかなわない こぼれた 弱音を 全部飲み干せたのなら 羽の音は またするかな? 涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から ほら 日が射して またどこかへ飛んでゆく 涙ながしても 雨虫のように 二度と この部屋へは来ない 時は 儚げに 過ぎては消える 君の足跡も残さずに 残るものは ただ 僕の後悔 | KinKi Kids | 池嵜拳 | 池嵜拳 | 鳥山雄司 | こぼれたナミダの後 生まれたのが雨と 誰かにきいたことも 昔 昔の事よ 忘れてた想い出 運び出してくれるなら 僕のとこへ 飛んでおいで 涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から 日が射して またどこかへ飛んでゆく 茜色に染まった 街の夕暮れさえ 黄昏れる この部屋に 淋しさはかなわない こぼれた 弱音を 全部飲み干せたのなら 羽の音は またするかな? 涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から ほら 日が射して またどこかへ飛んでゆく 涙ながしても 雨虫のように 二度と この部屋へは来ない 時は 儚げに 過ぎては消える 君の足跡も残さずに 残るものは ただ 僕の後悔 |
恋は匂へと散りぬるを 雨に濡れた街角で あなたはひとり待ってた 赤い傘 僕を見つけて 眩しく微笑む あれから大切な人を守れたのかな 本当のやさしさ気づかないまま Oh~ 涙 切ないね 黒髪匂う あなたを失いそうで胸が痛いくらい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな 砂に書いたラヴレターも 初めての甘いキスも 過ぎてゆく季節(とき)のメロディー 哀しく聞こえる ポケットのコインを夕焼け空に投げた 揺れる想いを確かめるように Oh~ 涙 愛しいよ 指先触れて あの日の約束今は消えてしまったの 恋は儚いね くちびる噛んで 桜の花散るように恋も散っていくのかな 消せない記憶と見果てぬ夢を 春の夜風に乗せてあなたに届けたい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな キラリ 涙ひとしずく | KinKi Kids | 吉田建 | 吉田建 | 吉田建 | 雨に濡れた街角で あなたはひとり待ってた 赤い傘 僕を見つけて 眩しく微笑む あれから大切な人を守れたのかな 本当のやさしさ気づかないまま Oh~ 涙 切ないね 黒髪匂う あなたを失いそうで胸が痛いくらい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな 砂に書いたラヴレターも 初めての甘いキスも 過ぎてゆく季節(とき)のメロディー 哀しく聞こえる ポケットのコインを夕焼け空に投げた 揺れる想いを確かめるように Oh~ 涙 愛しいよ 指先触れて あの日の約束今は消えてしまったの 恋は儚いね くちびる噛んで 桜の花散るように恋も散っていくのかな 消せない記憶と見果てぬ夢を 春の夜風に乗せてあなたに届けたい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな キラリ 涙ひとしずく |
まだ涙にならない悲しみが 合鍵を外すKeyholder 君の手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて 優しさでは 埋められない さみしさの距離が 未来まで変えた まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある ほんとの愛だけは 決して消えないから 指輪さえ 買ってあげてない 曖昧な答え 行く先もうまく選べずに 僕はなにをしてきたんだろう 幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す まだ涙にならない悲しみが 心のなにもかも奪ってしまう もう何処にも行けない道もある 戻れる場所だって 決して見えないのに まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある すべてを抱きしめて 許すしかないよ そう ほんとうの 愛は消えないから | KinKi Kids | 松井五郎 | 織田哲郎 | 亀田誠治 | 合鍵を外すKeyholder 君の手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて 優しさでは 埋められない さみしさの距離が 未来まで変えた まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある ほんとの愛だけは 決して消えないから 指輪さえ 買ってあげてない 曖昧な答え 行く先もうまく選べずに 僕はなにをしてきたんだろう 幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す まだ涙にならない悲しみが 心のなにもかも奪ってしまう もう何処にも行けない道もある 戻れる場所だって 決して見えないのに まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある すべてを抱きしめて 許すしかないよ そう ほんとうの 愛は消えないから |
君らしく生きる君が好きだどれほどまで愛してるか 言葉にしたあの頃 愛のその意味さえ知らぬまま… 折れるくらい抱きしめれば わかり合えるだろうと 勘違いしていた僕なんだ そこに(咲いた) 花を(想う) 僕が(そっと)手折(たお)ることなく 風に揺れるその自由 そばで見守ろう 君らしく生きる 君が好きだよ まわりの視線に 気づかずに 自然な向きで 君らしく生きる 君が好きだよ 手に入れるだけが 愛じゃない 永遠の命 誰のために愛してるか 考えもしなかった 愛は自分の欲じゃないのか その唇 重ねた時 何か言おうとしてた 君の“君らしさ”を 奪ってた 部屋の(花瓶) 差した(瞬間) どんな(花も)過去になるんだ まるでこの先の未来 切り取ったように 情熱はいつか 燃え尽きるのさ 激しい炎に 僕たちは 灰になるんだ 情熱はいつか 燃え尽きるのさ 僕は沈まない いつまでも 太陽になろう 君らしく生きる 君が好きだよ まわりの視線に 気づかずに 自然な向きで 君らしく生きる 君が好きだよ 手に入れるだけが 愛じゃない 永遠の命 永遠の命 | KinKi Kids | 秋元康 | 馬飼野康二 | 生田真心 | どれほどまで愛してるか 言葉にしたあの頃 愛のその意味さえ知らぬまま… 折れるくらい抱きしめれば わかり合えるだろうと 勘違いしていた僕なんだ そこに(咲いた) 花を(想う) 僕が(そっと)手折(たお)ることなく 風に揺れるその自由 そばで見守ろう 君らしく生きる 君が好きだよ まわりの視線に 気づかずに 自然な向きで 君らしく生きる 君が好きだよ 手に入れるだけが 愛じゃない 永遠の命 誰のために愛してるか 考えもしなかった 愛は自分の欲じゃないのか その唇 重ねた時 何か言おうとしてた 君の“君らしさ”を 奪ってた 部屋の(花瓶) 差した(瞬間) どんな(花も)過去になるんだ まるでこの先の未来 切り取ったように 情熱はいつか 燃え尽きるのさ 激しい炎に 僕たちは 灰になるんだ 情熱はいつか 燃え尽きるのさ 僕は沈まない いつまでも 太陽になろう 君らしく生きる 君が好きだよ まわりの視線に 気づかずに 自然な向きで 君らしく生きる 君が好きだよ 手に入れるだけが 愛じゃない 永遠の命 永遠の命 |
WELCOMEWelcome to the wonderful world Welcome to the wonderful world またひとつの命が 生まれるたびにひとつ 新しい世界にぼくらは進んでく つないでくれたすべての人へと 感謝しているんだ どれだけの出会いがぼくを変えて 今日のこの景色をみせてくれたの? 計算なんかじゃ追いつかない なんて素敵なストーリーだろう I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? 愛しきれないくらい あふれてる 夢に 気づいて 今を生きる誰もが 道の途中にいるから だれも正解なんかわからないんだよ だからこそ君が感じることに 意味があるのだろう どれだけの言葉がぼくに届き 立ち上がるチカラに変わったのだろう ひとつずつ思い出せなくても ちゃんと刻み込まれているよ I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? ぼくらがまだ 知らない 世界の美しさ 教えて 生まれてくる君へと 胸を張って「ようこそ」と言えるように さあ、ぼくらは今日を生きるよ 君だけの Welcome to the wonderful world その声を Welcome to the wonderful world 聞かせてよ Welcome to the wonderful world 待ってるよ 君が出会う世界は 美しいだけじゃない だけど君が望めば なんでも起こる世界だ I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? 隠しきれない 笑顔 こぼれる未来へ つながれ 君だけの Welcome to the wonderful world その声を Welcome to the wonderful world 聞かせてよ Welcome to the wonderful world 待ってるよ Welcome to the wonderful world | KinKi Kids | 藤原優樹 | 江上浩太郎 | 江上浩太郎 | Welcome to the wonderful world Welcome to the wonderful world またひとつの命が 生まれるたびにひとつ 新しい世界にぼくらは進んでく つないでくれたすべての人へと 感謝しているんだ どれだけの出会いがぼくを変えて 今日のこの景色をみせてくれたの? 計算なんかじゃ追いつかない なんて素敵なストーリーだろう I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? 愛しきれないくらい あふれてる 夢に 気づいて 今を生きる誰もが 道の途中にいるから だれも正解なんかわからないんだよ だからこそ君が感じることに 意味があるのだろう どれだけの言葉がぼくに届き 立ち上がるチカラに変わったのだろう ひとつずつ思い出せなくても ちゃんと刻み込まれているよ I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? ぼくらがまだ 知らない 世界の美しさ 教えて 生まれてくる君へと 胸を張って「ようこそ」と言えるように さあ、ぼくらは今日を生きるよ 君だけの Welcome to the wonderful world その声を Welcome to the wonderful world 聞かせてよ Welcome to the wonderful world 待ってるよ 君が出会う世界は 美しいだけじゃない だけど君が望めば なんでも起こる世界だ I can't wait to see you. Come on new friend 君にはどう見えるだろう? 隠しきれない 笑顔 こぼれる未来へ つながれ 君だけの Welcome to the wonderful world その声を Welcome to the wonderful world 聞かせてよ Welcome to the wonderful world 待ってるよ Welcome to the wonderful world |
Morning Glory繰り返しの日々をなんで 間違ってる事のように 語ってるんだろう? 割り切れない事をいつか 割り切れてる自分だって 愛してあげなきゃ 計画通りにいかない 夢、だから面白い I'm Having A Good Day! Morning Glory 道端に咲く花のように Morning Glory たった一度の今日に感謝 答えは胸の中 Don't Worry 'bout Me! 誇りが少しすり減って 心を蝕まれそうで 弱気になる時 解決の道を急いで 誰かと比べるなんて 必要ないはず 栄光がそっぽ向いても ありのまま受け入れて I'm Having A Good Day! Morning Glory 朝の陽に咲く花のように Morning Glory 自分だけの価値を探して 根差して開くまで Don't Think, Feel It. Babe! 忘れかけた「愛情の絆」もう一度この言葉 取り戻すために One Love, One Life かけがえのない愛をもっと One Love, One Life 大切にして日々をずっと Morning Glory 道端に咲く花のように Morning Glory たった一度の今日に感謝 答えは胸の中 Don't Worry 'bout Me! | KinKi Kids | 井手コウジ | 井上日徳 | 清水武仁 | 繰り返しの日々をなんで 間違ってる事のように 語ってるんだろう? 割り切れない事をいつか 割り切れてる自分だって 愛してあげなきゃ 計画通りにいかない 夢、だから面白い I'm Having A Good Day! Morning Glory 道端に咲く花のように Morning Glory たった一度の今日に感謝 答えは胸の中 Don't Worry 'bout Me! 誇りが少しすり減って 心を蝕まれそうで 弱気になる時 解決の道を急いで 誰かと比べるなんて 必要ないはず 栄光がそっぽ向いても ありのまま受け入れて I'm Having A Good Day! Morning Glory 朝の陽に咲く花のように Morning Glory 自分だけの価値を探して 根差して開くまで Don't Think, Feel It. Babe! 忘れかけた「愛情の絆」もう一度この言葉 取り戻すために One Love, One Life かけがえのない愛をもっと One Love, One Life 大切にして日々をずっと Morning Glory 道端に咲く花のように Morning Glory たった一度の今日に感謝 答えは胸の中 Don't Worry 'bout Me! |
ウタカタ歩幅の大きさを揃えるように 駅に抜ける道を僕ら歩く ゆるやかに流れるイチョウ並木 揺れる木漏れ日ふたりを包む 変わる景色過ぎ去る日々 名残り惜しく振り向くけど 今 君がいる… いつか… 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて いつの夢も ウタカタのよう 重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて 連れて行くから 怖がんなくてもいいよ ざわめく街並のその向こうで 見慣れぬ十字路に行き着くたび 臆病な僕らは戸惑うけれど 胸に手をあて道を決めるよ 風に消えた泡のように 壊れそうなこの世界で ほら 抱きしめる… 君の… 震える肩が切なくて 頬打つ雨は冷たくて まるで街は マボロシのよう 濡れた地面に佇んで 飛び立つすべを知りたくて くじけそうなら 強がんなくてもいいよ 今 君がいる… いつか… 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて いつも夢は ウタカタのよう 重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて 連れて行くから 怖がんなくてもいいよ | KinKi Kids | 浅田信一 | 井上慎二郎 | CHOKKAKU | 歩幅の大きさを揃えるように 駅に抜ける道を僕ら歩く ゆるやかに流れるイチョウ並木 揺れる木漏れ日ふたりを包む 変わる景色過ぎ去る日々 名残り惜しく振り向くけど 今 君がいる… いつか… 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて いつの夢も ウタカタのよう 重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて 連れて行くから 怖がんなくてもいいよ ざわめく街並のその向こうで 見慣れぬ十字路に行き着くたび 臆病な僕らは戸惑うけれど 胸に手をあて道を決めるよ 風に消えた泡のように 壊れそうなこの世界で ほら 抱きしめる… 君の… 震える肩が切なくて 頬打つ雨は冷たくて まるで街は マボロシのよう 濡れた地面に佇んで 飛び立つすべを知りたくて くじけそうなら 強がんなくてもいいよ 今 君がいる… いつか… 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて いつも夢は ウタカタのよう 重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて 連れて行くから 怖がんなくてもいいよ |
Tomorrow Again自分と言う迷路で 僕は迷わないふりした キミだけでいい…なんて僕は 少しウソをついた 見上げなくなってた あの日の空をもう一度 オトナと言うイイワケしてたけれど NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE 昨日じゃもう明日には勝てない 瞳を閉じて 口を閉ざして 生きて行くには永い NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 見上げよう 見上げよう 見上げよう 手をのばせ 愛し合おう 愛し合おう 愛し合おう 抱きしめろ 誰も愛と夢を 引き換えなんて出来ない そんなコトも気づかないでいたんだ NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE 昨日じゃもう明日には勝てない 瞳を閉じて 口を閉ざして 生きて行くには永い NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 そう誰だってさ 思ってるほど オトナにはなれない 羽が折れても 羽ばたきたがる あの日見たTomorrow Again NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 見上げよう 見上げよう 見上げよう 手をのばせ 愛し合おう 愛し合おう 愛し合おう 抱きしめろ | KinKi Kids | 前田たかひろ | 原一博 | 家原正樹 | 自分と言う迷路で 僕は迷わないふりした キミだけでいい…なんて僕は 少しウソをついた 見上げなくなってた あの日の空をもう一度 オトナと言うイイワケしてたけれど NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE 昨日じゃもう明日には勝てない 瞳を閉じて 口を閉ざして 生きて行くには永い NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 見上げよう 見上げよう 見上げよう 手をのばせ 愛し合おう 愛し合おう 愛し合おう 抱きしめろ 誰も愛と夢を 引き換えなんて出来ない そんなコトも気づかないでいたんだ NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE 昨日じゃもう明日には勝てない 瞳を閉じて 口を閉ざして 生きて行くには永い NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 そう誰だってさ 思ってるほど オトナにはなれない 羽が折れても 羽ばたきたがる あの日見たTomorrow Again NO LOVE×NO DREAM, NO MY LIFE となりにキミ 見上げた空に夢 欲張ればいい ためらえばいい そして拓(ひら)く道 見上げよう 見上げよう 見上げよう 手をのばせ 愛し合おう 愛し合おう 愛し合おう 抱きしめろ |
命のキセキ君は今何処でこの星を見てる あの日カシオペアは二人の瞳に 迷い傷つき遠くまで来たよね 流した涙の分 少し強くなった 後悔のため息が 未来を曇らせてゆく 涙の後に微笑みを 夜の静寂(しじま)を越えて 生きることをあきらめない 悲しくても 苦しくても 生きているそれだけでも きっと意味があるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう 星は夜明けを求めて流れる 一瞬のときめきが永遠の愛になる 倒れても立ち上がる 逃げない勇気を持て 挫折の涙をバネにして 夜の闇を駆け抜けろ 生きることをあきらめない さみしくても つらくても 生きているそれだけでも 何かが見つかるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう 新しい朝陽が昇る 希望という光に包まれ 君よ命ある限り その夢を追いかけて 生きることをあきらめない 悲しくても 苦しくても 生きているそれだけでも きっと意味があるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう | KinKi Kids | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | CHOKKAKU | 君は今何処でこの星を見てる あの日カシオペアは二人の瞳に 迷い傷つき遠くまで来たよね 流した涙の分 少し強くなった 後悔のため息が 未来を曇らせてゆく 涙の後に微笑みを 夜の静寂(しじま)を越えて 生きることをあきらめない 悲しくても 苦しくても 生きているそれだけでも きっと意味があるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう 星は夜明けを求めて流れる 一瞬のときめきが永遠の愛になる 倒れても立ち上がる 逃げない勇気を持て 挫折の涙をバネにして 夜の闇を駆け抜けろ 生きることをあきらめない さみしくても つらくても 生きているそれだけでも 何かが見つかるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう 新しい朝陽が昇る 希望という光に包まれ 君よ命ある限り その夢を追いかけて 生きることをあきらめない 悲しくても 苦しくても 生きているそれだけでも きっと意味があるはずさ 命のキセキを信じて イマを生きよう |
スピードぐるぐる回る 時計の針の音 地球の風の音 変わる景色を 楽しみながら こんなとこまで来た 君を愛した 羽根もはえてた 青い時代もあった 情熱のパスポート ガラスのリクエスト ジェットコースターのチケット 消えてく事のない 宝物がある どこまでも追いかける 全部抱えて 一瞬で 過ぎて行くから 気をつけて 見逃さないで 二人の夢をかなえるスピード 一瞬で 終わる言葉さ 聞いといて 愛の言葉さ 二人の距離を縮める言葉 忘れる事のない 物語がある どこまでも追いかけろ 全部抱えて 一瞬で過ぎて行くから 気をつけて 見逃さないで 二人の夢をかなえるスピード 一瞬で終わる言葉さ 聞いといて 愛の言葉さ 二人の距離を縮める言葉 一瞬で狙いを決めて 一瞬で飛び出すのさ 二人の日々の ときめくスピード | KinKi Kids | 奥田民生 | 奥田民生 | 白井良明 | ぐるぐる回る 時計の針の音 地球の風の音 変わる景色を 楽しみながら こんなとこまで来た 君を愛した 羽根もはえてた 青い時代もあった 情熱のパスポート ガラスのリクエスト ジェットコースターのチケット 消えてく事のない 宝物がある どこまでも追いかける 全部抱えて 一瞬で 過ぎて行くから 気をつけて 見逃さないで 二人の夢をかなえるスピード 一瞬で 終わる言葉さ 聞いといて 愛の言葉さ 二人の距離を縮める言葉 忘れる事のない 物語がある どこまでも追いかけろ 全部抱えて 一瞬で過ぎて行くから 気をつけて 見逃さないで 二人の夢をかなえるスピード 一瞬で終わる言葉さ 聞いといて 愛の言葉さ 二人の距離を縮める言葉 一瞬で狙いを決めて 一瞬で飛び出すのさ 二人の日々の ときめくスピード |