ROUGH DIAMOND順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく 使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう 青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った 愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ 愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう Hey… Hey… Hey | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | | 順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく 使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう 青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った 愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ 愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう Hey… Hey… Hey |
さよなら言葉長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても… さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く 君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても… さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても… さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く 君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても… さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く |
追憶久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた 久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた 二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた 久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた 二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ |
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 徳永英明 | 橋本淳 | 筒美京平 | 松浦晃久 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
夢流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ 胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた 自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ 思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ 僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢 Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢 Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ 胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた 自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ 思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ 僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢 Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢 Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢 |
どうしょうもないくらい今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは 世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは 瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて OH...素直になれない夜も... OH... | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは 世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは 瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて OH...素直になれない夜も... OH... |
Dear...夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う 浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う 言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear… 冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear… また 明日 会おうね おやすみなさい Dear… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う 浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う 言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear… 冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear… また 明日 会おうね おやすみなさい Dear… |
home帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように 明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど 溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう 溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう 明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に | 徳永英明 | MIZUE | 徳永英明 | 坂本昌之 | 帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように 明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど 溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう 溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう 明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に |
ラバーズ果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ… 輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に… 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT 夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ 今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ… 輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に… 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT 夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ 今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT 今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT |
僕らに与えられた時代の中で永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ 苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから 与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ 苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 坂本昌之 | 永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ 苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから 与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ 苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ |
心の中はバラードプラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation… 夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ… チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと…… I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード…… 誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ… 緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと…… I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation… 夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ… チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと…… I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード…… 誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ… 緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと…… I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード |
愛の力出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ 一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを 愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ 例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする 言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ 愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ 愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ 一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを 愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ 例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする 言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ 愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ 愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ |
愛し足りないわけがない...もう時間がないのに まだ素直になれない 悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ この心の痛みを 解き放てる術など 未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの 愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる 過去への償いより 明日への希望だけを いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように 愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる 一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 松浦晃久 | もう時間がないのに まだ素直になれない 悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ この心の痛みを 解き放てる術など 未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの 愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる 過去への償いより 明日への希望だけを いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように 愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる 一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる |
再会逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた 仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ | 徳永英明 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 坂本昌之 | 逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた 仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ |
恋の季節忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ | 徳永英明 | 岩谷時子 | いずみたく | 坂本昌之 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
恋の花I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ 空高く背伸びして 明日いい日になぁれ 恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ 窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ 恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ 空高く背伸びして 明日いい日になぁれ 恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ 窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ 恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は… |
~I'm Free~もっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~ どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい 振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~ いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く I'm so Free~ | 徳永英明 | hideaki tokunaga | hideaki tokunaga | Hiroshi Iimuro | もっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~ どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい 振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~ いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く I'm so Free~ |
奇跡のようなめぐり逢い誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと 素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | | 誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと 素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は |
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ | 徳永英明 | 吉岡治 | 河村利夫 | 坂本昌之 | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ |
伊勢佐木町ブルースあなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる | 徳永英明 | 川内康範 | 鈴木庸一 | 坂本昌之 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる |
輝きの詩冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう 風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ 四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう 風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう 風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ 四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう 風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ |
雨が降る雨が降る 雨が降る 僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く 雨が降る 雨が降る 大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ 雨が降る 雨が降る… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 雨が降る 雨が降る 僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く 雨が降る 雨が降る 大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ 雨が降る 雨が降る… |
風と空と海と何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢 僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢 僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから 僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから 僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢 僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢 僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから 僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから 僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 徳永英明 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 坂本昌之 | ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
夕月おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい | 徳永英明 | なかにし礼 | 三木たかし | 坂本昌之 | おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい |
callあの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな… 恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい… あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな… 恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい… あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい… 君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ… |
絆僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で |
星と月のピアスと君の夢白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの | 徳永英明 | Shouzou Ise | Hideaki Tokunaga | | 白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの |
MEMO自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた 夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜 流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた 振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね 胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物 流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて | 徳永英明 | Hideaki Tokunaga | Hideaki Tokunaga | 瀬尾一三 | 自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた 夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜 流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた 振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね 胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物 流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて |
旅人まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな... 心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる 真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから あの日、時代の 僕は旅人だっただけ... 自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる 現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ 心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 松浦晃久 | まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな... 心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる 真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから あの日、時代の 僕は旅人だっただけ... 自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる 現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ 心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる |
NEWS夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す 欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく 夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~ 変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと… 無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく 愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~ 動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を 変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す 欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく 夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~ 変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと… 無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく 愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~ 動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を 変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう |
Let It Go ~ありのままで~降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ | 徳永英明 | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez・日本語詞:高橋知伽江 | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez | 坂本昌之 | 降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ |
ノースリーブのクリスマスもう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ |
七色の花七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね 青は君を大事にする 赤はずっと恋している つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ 当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて 白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして 七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね 青は君を大事にする 赤はずっと恋している つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ 当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて 白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして 七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として 黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ |
セレブレイション夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて 言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ 孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて 壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ 破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて 言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ 孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて 壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ 破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて |
風立ちぬ風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 | 徳永英明 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 坂本昌之 | 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人 |
北国行きでつぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの | 徳永英明 | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | 松浦晃久 | つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの |
今はさよならだけを言うけど涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ 嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計 安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は… 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… 今はさよならだけを言うけど | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | 涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ 嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計 安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は… 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は… 今はさよならだけを言うけど |
僕の時計時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を… 胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど… 時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた… 雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように… 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… | 徳永英明 | HITOSHI SHINOHARA | HIDEAKI TOKUNAGA | | 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を… 胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど… 時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた… 雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように… 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… |
翼はなくても僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている 心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの 果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った 今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように 心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 坂本昌之 | 僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている 心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの 果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った 今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように 心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため |
ライディーンめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART 息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART | 徳永英明 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | めぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART 息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART |
コバルトに消えたブルー今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー 君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら) 守るよりも最後まで 走りながら生きる 向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる 君を今も愛してる それは嘘じゃないが… 向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる 今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー | 徳永英明 | KEIKO ASO | HIDEAKI TOKUNAGA | | 今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー 君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら) 守るよりも最後まで 走りながら生きる 向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる 君を今も愛してる それは嘘じゃないが… 向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる 今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい 昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー |
太陽の少年卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった |
君は悲しいギター月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 間違えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い | 徳永英明 | 川村真澄 | 徳永英明 | | 月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 間違えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い |
SAYONARAの理由片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう 愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ” 最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨 季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ” 愛しい人よ ”君に幸あれ” | 徳永英明 | MIZUE | 徳永英明 | 坂本昌之 | 片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう 愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ” 最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨 季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ” 愛しい人よ ”君に幸あれ” |
ボクニデキルコト同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい 心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと 僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために 流れ星を探してますか? 交わす願い届くように 果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え 僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで 今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために 僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために 僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために | 徳永英明 | MIZUE | 徳永英明 | 坂本昌之 | 同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい 心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと 僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために 流れ星を探してますか? 交わす願い届くように 果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え 僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで 今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために 僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために 僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために |
honesto思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない 古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ 夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない 長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ 人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない 夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない 古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ 夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない 長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ 人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない 夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない |
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで | 徳永英明 | 荒井由実 | 荒井由実 | 坂本昌之 | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで |
四葉のクローバー僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように |
やさしいねやさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね |