徳永英明の歌詞一覧リスト  304曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心を鎮めていろんなことが 日々起きている 人々はいがみ合って 過ごしているかもしれない  どうしようもなく いたたまれないこと 根っこには古い 記憶があるのかもしれない  あなたは鏡 心が揺らぐ  心を鎮めて 自然へと還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  笑顔になれる そう教わった でも私の心は 否定しているかもしれない  安らぎと愛と あなたの心と  心を鎮めて 故郷へ還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  心を鎮めて あなたの胸で眠りたい 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之いろんなことが 日々起きている 人々はいがみ合って 過ごしているかもしれない  どうしようもなく いたたまれないこと 根っこには古い 記憶があるのかもしれない  あなたは鏡 心が揺らぐ  心を鎮めて 自然へと還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  笑顔になれる そう教わった でも私の心は 否定しているかもしれない  安らぎと愛と あなたの心と  心を鎮めて 故郷へ還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  心を鎮めて あなたの胸で眠りたい 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい
人生は一度きり明日への 希望を持って 歩こう 未来のドアを開けよう  人々へ 感謝を抱いて 語ろう みんな輪になって進もう  哀しみに 負けたっていいよ 苦しさに 振り回されたって  哀しみを 愛にかえること 苦しさを 勇気にかえることを  どんなことがあっても 人生は一度きり だから大丈夫  どんなことがあっても 人生は一度きり 昨日を振り向かず前を向こう  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之明日への 希望を持って 歩こう 未来のドアを開けよう  人々へ 感謝を抱いて 語ろう みんな輪になって進もう  哀しみに 負けたっていいよ 苦しさに 振り回されたって  哀しみを 愛にかえること 苦しさを 勇気にかえることを  どんなことがあっても 人生は一度きり だから大丈夫  どんなことがあっても 人生は一度きり 昨日を振り向かず前を向こう  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて
頭を空っぽにして頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  怒りも空っぽにして 悩みも空っぽにして 運命を変えてゆこう ただ今を生きよう  どんな日々だって 流されそうになるけど 愛しき人たちがほら 待っていてくれるだろう  どんな時だって 欲望はあるけれど 幸せはいつだってほら 迎えてくれるだろう  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  どんな時代だって 揺れ動いてゆくよ 心を委ねないで 真っ直ぐに歩こう  幸せはそこにある 僕らのハートの中 心が覆われても ハートは生きている  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  怒りも空っぽにして 悩みも空っぽにして 運命を変えてゆこう ただ今を生きよう  どんな日々だって 流されそうになるけど 愛しき人たちがほら 待っていてくれるだろう  どんな時だって 欲望はあるけれど 幸せはいつだってほら 迎えてくれるだろう  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  どんな時代だって 揺れ動いてゆくよ 心を委ねないで 真っ直ぐに歩こう  幸せはそこにある 僕らのハートの中 心が覆われても ハートは生きている  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じ
心をあずけて君に歌うよ 僕に歌うよ どんなに険しい道が待っていても  君の心は 純粋だったよ 夜明けの空は教えてくれるよ  だから今日も生きてるよ 生きてることにありがとう 振り返ることもある あの頃にありがとう  心を感じて 心をあずけて 僕らは自由なカタチなんだよ  手のひらを大空に 合わせて背伸びしたい そよ風に抱かれて 心が休まるなら  未来を駆け抜けてく僕らの一歩に 答えはあるだろうか夢で逢えたら  君に歌うよ 僕に歌うよ 心をあずけてそんな想いで  心をあずけてそんな想いで徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之君に歌うよ 僕に歌うよ どんなに険しい道が待っていても  君の心は 純粋だったよ 夜明けの空は教えてくれるよ  だから今日も生きてるよ 生きてることにありがとう 振り返ることもある あの頃にありがとう  心を感じて 心をあずけて 僕らは自由なカタチなんだよ  手のひらを大空に 合わせて背伸びしたい そよ風に抱かれて 心が休まるなら  未来を駆け抜けてく僕らの一歩に 答えはあるだろうか夢で逢えたら  君に歌うよ 僕に歌うよ 心をあずけてそんな想いで  心をあずけてそんな想いで
ゆずり葉の夢優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける  時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて  散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す  もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で  冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ  巡り逢えてよかった それが あなたで  それが 僕たちで徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける  時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて  散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す  もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で  冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ  巡り逢えてよかった それが あなたで  それが 僕たちで
幸せと愛の唄幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな明日があるよ  平和と喜びの歌 世界中へ歌おう 本当の僕らを知って きっと明日があるよ  ほつれたポケットから 想いがこぼれたって 素直な志が 新たな僕らを創る  思い出を愛して 思い出を許して これからを愛して これからを信じて  海に浮かぶ小舟で 旅立つことが出来ればいいんだ そこに何も無くても そこに何があっても  心がぶつかり合って くだけ散るのが信頼なんだ それで笑顔になれればいいんだ そこに愛があればいいんだ  幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな未来があるよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな明日があるよ  平和と喜びの歌 世界中へ歌おう 本当の僕らを知って きっと明日があるよ  ほつれたポケットから 想いがこぼれたって 素直な志が 新たな僕らを創る  思い出を愛して 思い出を許して これからを愛して これからを信じて  海に浮かぶ小舟で 旅立つことが出来ればいいんだ そこに何も無くても そこに何があっても  心がぶつかり合って くだけ散るのが信頼なんだ それで笑顔になれればいいんだ そこに愛があればいいんだ  幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな未来があるよ
愛のひと愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  なぜ生まれてきたのだろう なぜ終わりがあるのだろう 流れ星が見えてるよ 願い事をしてみたよ  道ゆく道を超えて 明日を歩きたい 全て光と闇の中 そこに勇気があるのなら  どうしたらいいのだろう どうすべきだったのだろう 未来はまだ来てないから ゆっくり歩いてみよう  足跡をたどるより 明日を歩きたい 全て自分を信じたい それが希望であるなら  愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  風になればわかるかな 風になればわかるかな  風になればわかるかな 風になればわかるかな徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  なぜ生まれてきたのだろう なぜ終わりがあるのだろう 流れ星が見えてるよ 願い事をしてみたよ  道ゆく道を超えて 明日を歩きたい 全て光と闇の中 そこに勇気があるのなら  どうしたらいいのだろう どうすべきだったのだろう 未来はまだ来てないから ゆっくり歩いてみよう  足跡をたどるより 明日を歩きたい 全て自分を信じたい それが希望であるなら  愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  風になればわかるかな 風になればわかるかな  風になればわかるかな 風になればわかるかな
あの日のポセイドンいつも僕の 心臓の音が 朝になっても高鳴っている  不安、恐れ 理由はあるけど 考えたってどうにもならない  心さえも 無風の風に揺られ 頂さえ昇れない  胸に宿る 不安に立ち向かった あの日の僕はどこ?  悩みだすと 終わりが来ない 生きる力ここにあるよ  あの日ギリシャの 丘に建つポセイドンの 中へ導かれていた  弱さと強さ 胸に秘めて生きろと 僕は言われた気がした  弱さはね 次へ向かう勇気 強さはね 人を幸せにすること  蘇る あの日のポセイドンが 立ち止まっていいと言った  だから確かな 志を描くまで 面白がって生きろ今を徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之いつも僕の 心臓の音が 朝になっても高鳴っている  不安、恐れ 理由はあるけど 考えたってどうにもならない  心さえも 無風の風に揺られ 頂さえ昇れない  胸に宿る 不安に立ち向かった あの日の僕はどこ?  悩みだすと 終わりが来ない 生きる力ここにあるよ  あの日ギリシャの 丘に建つポセイドンの 中へ導かれていた  弱さと強さ 胸に秘めて生きろと 僕は言われた気がした  弱さはね 次へ向かう勇気 強さはね 人を幸せにすること  蘇る あの日のポセイドンが 立ち止まっていいと言った  だから確かな 志を描くまで 面白がって生きろ今を
ふたりあなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから  本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる  あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる  悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない  本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる  あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  あなたの ただ そばにいたいだけ徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから  本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる  あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる  悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない  本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる  あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  あなたの ただ そばにいたいだけ
僕のハートに君はSTAYめぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  君だけの永遠の中 揺れる僕は舟  さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋  君にただ迷う涙は きっと真実さ  悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  目覚めても 君が消えても 愛は終わらない  君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  僕のハートに君はSTAY…徳永英明大津あきら徳永英明めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  君だけの永遠の中 揺れる僕は舟  さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋  君にただ迷う涙は きっと真実さ  悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  目覚めても 君が消えても 愛は終わらない  君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  僕のハートに君はSTAY…
龍の戦士 warriors of dragon悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう  あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう  あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう
Mr. BlueDear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら……  Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日……  沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日……  Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら……  風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU  Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME......徳永英明篠原仁志徳永英明Dear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら……  Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日……  沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日……  Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら……  風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU  Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME......
きたかぜとたいよう北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ  もし君にさよならと 告げられたって 僕は北風、もう一度振り向かせてみせる  僕らの空に 雲が掛かっていても 君の輝きだけは 僕が失くさせはしない  あぁ君は太陽 心の服を脱がされるたび 素直になるよ優しくなるよ 共に生きてる  幸せの空間は 二人のバランス 悪い日良い日重なり合って歩く  乗り越えた先に 待っているものは 乗り越えた者だけが知る 新たな明日が待っている  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 元気になるよ笑顔になるよ 共に生きよう  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 唄っているよ希望の唄を 君の心に  唄っているよ希望の唄を 君の心に徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ  もし君にさよならと 告げられたって 僕は北風、もう一度振り向かせてみせる  僕らの空に 雲が掛かっていても 君の輝きだけは 僕が失くさせはしない  あぁ君は太陽 心の服を脱がされるたび 素直になるよ優しくなるよ 共に生きてる  幸せの空間は 二人のバランス 悪い日良い日重なり合って歩く  乗り越えた先に 待っているものは 乗り越えた者だけが知る 新たな明日が待っている  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 元気になるよ笑顔になるよ 共に生きよう  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 唄っているよ希望の唄を 君の心に  唄っているよ希望の唄を 君の心に
reset僕の心からの笑顔で 君の明日が晴れるなら あと少しだけ君は君で 夢の続き暖めてて…  頑張ってみても 煩わしいほど素直になれないから 壊してみるよ この胸の内を 譲れないとこ放り投げて  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…  気付かぬうちにこの愛が 明日を見失ったなら 互いのせいにすることより 互い愛をふかめあおう  考えてみても はがゆくなるほど自分を変えられない 試してみよう その胸の内の 譲れないとこ放り投げて  愛は重ねあうほどに 思いやりを忘れるなんて 僕が僕である前に 君が君であることは忘れないよ…  もし僕と君 愛し合いかたに誤差があったら 新たな僕に新たな二人に…resetしよう  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki僕の心からの笑顔で 君の明日が晴れるなら あと少しだけ君は君で 夢の続き暖めてて…  頑張ってみても 煩わしいほど素直になれないから 壊してみるよ この胸の内を 譲れないとこ放り投げて  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…  気付かぬうちにこの愛が 明日を見失ったなら 互いのせいにすることより 互い愛をふかめあおう  考えてみても はがゆくなるほど自分を変えられない 試してみよう その胸の内の 譲れないとこ放り投げて  愛は重ねあうほどに 思いやりを忘れるなんて 僕が僕である前に 君が君であることは忘れないよ…  もし僕と君 愛し合いかたに誤差があったら 新たな僕に新たな二人に…resetしよう  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…
過(あやま)ちの夏髪をほどいた 鏡のぞいた 顔が大人になった  夏が残した 恋は黄昏 甘いときめきだけを  ひざを抱えて南の空に 会いたいあなたの面影だけを 描く瞳が夜風にふれて 涙にかくれて ぼんやり揺れる  街の灯りに静かな夜が 見慣れたやすらぎ迎えた空で 二度と会えない切なさだけが 笑顔にかくれて思い出になる  あの夏の日々は 現実の生活で 空白のページに なってゆく なってゆく徳永英明徳永英明徳永英明髪をほどいた 鏡のぞいた 顔が大人になった  夏が残した 恋は黄昏 甘いときめきだけを  ひざを抱えて南の空に 会いたいあなたの面影だけを 描く瞳が夜風にふれて 涙にかくれて ぼんやり揺れる  街の灯りに静かな夜が 見慣れたやすらぎ迎えた空で 二度と会えない切なさだけが 笑顔にかくれて思い出になる  あの夏の日々は 現実の生活で 空白のページに なってゆく なってゆく
夢の番人夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね?  そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ  心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ?  遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと  忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ  君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ  こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず  アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ?  はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ  忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ  遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ  忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね?  そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ  心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ?  遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと  忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ  君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ  こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず  アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ?  はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ  忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ  遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ  忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ
ROSARY黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ  僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ  踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ  茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ  ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ  海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ徳永英明徳永英明徳永英明黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ  僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ  踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ  茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ  ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ  海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ
リアリストとロマンチスト急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る  僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ  Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ  帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ  Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ徳永英明竹花いち子徳永英明急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る  僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ  Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ  帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ  Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ
cool down理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる  誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah-  命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば  頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah-  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah-  Cool down down down Down down down Down down down Down down down徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる  誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah-  命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば  頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah-  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah-  Cool down down down Down down down Down down down Down down down
Air Port 20:13ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに……  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!  夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね………  胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck!  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!徳永英明篠原仁志徳永英明ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに……  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!  夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね………  胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck!  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!
Be nude真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく  愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude  夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく  いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた  銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude徳永英明秋谷銀四郎徳永英明真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく  愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude  夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく  いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた  銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude
Why Is It?Why is it? どうして自分を責めるの Why is it? 過去は過ぎたのに  心は歩き続けることしか望んでない  Why is it? 過去に答えはないの Why is it? 明日は未知なるヒカリ  心は歩き続けることしか望んでない徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久Why is it? どうして自分を責めるの Why is it? 過去は過ぎたのに  心は歩き続けることしか望んでない  Why is it? 過去に答えはないの Why is it? 明日は未知なるヒカリ  心は歩き続けることしか望んでない
罪と夕立夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから?  小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が  惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく  雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから?  雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む  瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく  夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す…徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから?  小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が  惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく  雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから?  雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む  瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく  夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す…
振られるなんて電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな 声が届いてくる  ふたりで迎える はじめての 秋が近づいてる 小さな旅行も悪くない なんて 思いついて Ah  振られるなんて 思いもしなかった 気取る暇さえなくて 恋の行方を あやつるつもりで うぬぼれていた ばつさ  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  両手をポケットに 突っこんで 汗を握りしめて 引き止める言葉 探すには 陽差し 眩しすぎる Ah  振られるなんて 思いもしなかった 言葉ひとつで終る 君の変化に気づきもしないで 身勝手すぎたけれど  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない徳永英明竹花いち子徳永英明電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな 声が届いてくる  ふたりで迎える はじめての 秋が近づいてる 小さな旅行も悪くない なんて 思いついて Ah  振られるなんて 思いもしなかった 気取る暇さえなくて 恋の行方を あやつるつもりで うぬぼれていた ばつさ  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  両手をポケットに 突っこんで 汗を握りしめて 引き止める言葉 探すには 陽差し 眩しすぎる Ah  振られるなんて 思いもしなかった 言葉ひとつで終る 君の変化に気づきもしないで 身勝手すぎたけれど  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない
そら 花寂しくなったなら 未来を描き直そう 新たな未来をまた 創ればいい 君にもこの夢を 感じて欲しいけど 押しつけそうだから 黙ってたんだ  そらと話そう そらと抱き合おう 夢であのそらと抱き合おう  寂しいときも 夢で抱き合っていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな気持ちで 君と扉ひらきたい  ふたりのそらが ひとつ生まれてきたよ ふたり夢で感じあえたら 夢はそらいろづく  哀しくなったなら あの日を思い出そう 恋したあの頃に 帰ればいい  花に話そう 花と抱き合おう こころで花と抱き合おう  恋したときも こころ抱き合えていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな想いで 君と扉ひらきたい  ふたりの花が ひとつ生まれたよ ふたりこころ感じあえたら こころ花いろづく  徳永英明Hideaki TokunagaHideaki TokunagaTatsuya Nishiwaki寂しくなったなら 未来を描き直そう 新たな未来をまた 創ればいい 君にもこの夢を 感じて欲しいけど 押しつけそうだから 黙ってたんだ  そらと話そう そらと抱き合おう 夢であのそらと抱き合おう  寂しいときも 夢で抱き合っていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな気持ちで 君と扉ひらきたい  ふたりのそらが ひとつ生まれてきたよ ふたり夢で感じあえたら 夢はそらいろづく  哀しくなったなら あの日を思い出そう 恋したあの頃に 帰ればいい  花に話そう 花と抱き合おう こころで花と抱き合おう  恋したときも こころ抱き合えていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな想いで 君と扉ひらきたい  ふたりの花が ひとつ生まれたよ ふたりこころ感じあえたら こころ花いろづく  
conversation勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか…  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  conversation conversation徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか…  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  conversation conversation
砂漠もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ  砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を…  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ  砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を…  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が
太陽胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ  もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて  太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう  走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう  運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて  この胸に訪れた温かさ信じて  太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう  走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう  空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ  もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて  太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう  走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう  運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて  この胸に訪れた温かさ信じて  太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう  走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう  空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして
未完成どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は  「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね  ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに  優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて  どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり  「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね  でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに  優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah……………徳永英明さがらよしあき徳永英明どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は  「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね  ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに  優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて  どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり  「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね  でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに  優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah……………
Silent good-night~君のために…Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 歩道橋にもたれ ただ河を見つめていたよ ひとりで…… 都会のメロディー ネオン・サイン ドレスに着がえたAngel 素敵さ いくつの夢……いくつの愛…… めぐり逢う君にララバイ 微笑(ほほえ)んで……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 彼女はドアを閉め もうやり直しはじめてる すべてを…… 君の髪に 僕の肩に 降りそそぐ銀のStar Dust きれいさ…… ひとつの夢……ひとつの愛…… 眠りつく夜はララバイ 目を閉じて……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜を君に Silentな夜を贈るよ Silentな夜をそっと徳永英明篠原仁志徳永英明Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 歩道橋にもたれ ただ河を見つめていたよ ひとりで…… 都会のメロディー ネオン・サイン ドレスに着がえたAngel 素敵さ いくつの夢……いくつの愛…… めぐり逢う君にララバイ 微笑(ほほえ)んで……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 彼女はドアを閉め もうやり直しはじめてる すべてを…… 君の髪に 僕の肩に 降りそそぐ銀のStar Dust きれいさ…… ひとつの夢……ひとつの愛…… 眠りつく夜はララバイ 目を閉じて……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜を君に Silentな夜を贈るよ Silentな夜をそっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The SunOh you are my love Welcome you'll be in the sun  歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ  Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない  教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない  Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか  Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け  割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた徳永英明徳永英明徳永英明Oh you are my love Welcome you'll be in the sun  歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ  Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない  教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない  Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか  Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け  割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた
愛のヒキガネ自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  上手に僕は言えずにいた 上手に好きって言えずにいた まぶたの裏側には自分の勇姿 愛がある自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ ただ自分を解き放して  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  決めつけていたのは誰 決めつけていたのは何故 まぶたの裏側には自分の勇姿 勇気ある自分の姿  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ ただ心を解き放して  でも涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  もう涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ 今心を解き放して徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  上手に僕は言えずにいた 上手に好きって言えずにいた まぶたの裏側には自分の勇姿 愛がある自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ ただ自分を解き放して  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  決めつけていたのは誰 決めつけていたのは何故 まぶたの裏側には自分の勇姿 勇気ある自分の姿  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ ただ心を解き放して  でも涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  もう涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ 今心を解き放して
置手紙あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を  やさしい置手紙 残してゆく  あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく  やさしい置手紙 また見つける  ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては  どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない?  あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔  やさしい置手紙 残してゆく  愛は愛しか 見つけられない  さようなら徳永英明山田ひろし徳永英明徳永英明あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を  やさしい置手紙 残してゆく  あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく  やさしい置手紙 また見つける  ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては  どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない?  あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔  やさしい置手紙 残してゆく  愛は愛しか 見つけられない  さようなら
La vie en rose~心の旅~都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose”徳永英明篠原仁志徳永英明都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose”
Crack遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター  誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに  仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス  誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり  岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ  Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから  ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  音もたてず進む Crack徳永英明山田ひろし徳永英明遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター  誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに  仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス  誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり  岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ  Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから  ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  音もたてず進む Crack
真夏のLady光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady  右手を 空にかざし 瞳 優しくすれば 憂鬱な 夢の続き もう一度 見つめ直せるさ  声が枯れるほどに 泣いた夜を君は 抱き締めたままで いかないで ほら ちょっと Smile Again  鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady  流れる 雲の影が 髪を 濡らしていくよ 悔やんだ あの日ならば 涙に かえればいいさ  ごらん空の色が 君の胸の奥を Pureなままの頃に 染めてゆく ほら ちょっと Smile Again  光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady 鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady徳永英明徳永英明徳永英明国吉良一光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady  右手を 空にかざし 瞳 優しくすれば 憂鬱な 夢の続き もう一度 見つめ直せるさ  声が枯れるほどに 泣いた夜を君は 抱き締めたままで いかないで ほら ちょっと Smile Again  鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady  流れる 雲の影が 髪を 濡らしていくよ 悔やんだ あの日ならば 涙に かえればいいさ  ごらん空の色が 君の胸の奥を Pureなままの頃に 染めてゆく ほら ちょっと Smile Again  光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady 鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady
無言の力泣き疲れてたその黄昏に 君の姿をまだ追ってる 遥か彼方の飛行機の音 耳を澄ませたら聴こえるかな  沈みかけてる太陽に 力いっぱい手を振った  無言の中にある祈りは どこまで遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ  本当は君に一言だけでも 君への想い伝えたかった 急に涙が零れてきそうで 微笑む事しかできなかった  とても遠くに感じたんだ さよならなんてしないのに  心の中にある想いは 声に出したなら消えそうだから 君が信じた 道を歩いて いつも守っているよ  立ち止まってもいいんだよ もしも明日が見えないなら  無言の中にある祈りは どれほど遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之泣き疲れてたその黄昏に 君の姿をまだ追ってる 遥か彼方の飛行機の音 耳を澄ませたら聴こえるかな  沈みかけてる太陽に 力いっぱい手を振った  無言の中にある祈りは どこまで遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ  本当は君に一言だけでも 君への想い伝えたかった 急に涙が零れてきそうで 微笑む事しかできなかった  とても遠くに感じたんだ さよならなんてしないのに  心の中にある想いは 声に出したなら消えそうだから 君が信じた 道を歩いて いつも守っているよ  立ち止まってもいいんだよ もしも明日が見えないなら  無言の中にある祈りは どれほど遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ
Promised Snow行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ  君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む  “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ  愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に  勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう  誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと  白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと徳永英明山田ひろし徳永英明行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ  君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む  “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ  愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に  勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう  誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと  白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと
CRESCENT GIRLかすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた  シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で  WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く  こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色  突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ  WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星  君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑  MOON LIGHT DREAM徳永英明秋谷銀四郎徳永英明かすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた  シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で  WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く  こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色  突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ  WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星  君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑  MOON LIGHT DREAM
シック都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで……徳永英明篠原仁志徳永英明都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで……
ほんとうの君を知って自分を信じてごらん 深く信じてごらん 気づくことがある限り 前を向いて歩こう  惑わされそうになると 自分を見失うよ そこに君はいない 誰のモノでもないんだ  信じるチカラ 君を動かすよ うまくいかないことあっても 心配しないで  自分を信じてごらん 強く信じてごらん 君が感じるままに そんな明日を思って  静寂な思いが 君を変える 考えなくてもいいよ 今、このときを生きて  揺れ動いてた日々に 新たな風が吹くよ そんな君を知って そんな君を知って  ほんとうの君を知って ほんとうの君を知って徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之自分を信じてごらん 深く信じてごらん 気づくことがある限り 前を向いて歩こう  惑わされそうになると 自分を見失うよ そこに君はいない 誰のモノでもないんだ  信じるチカラ 君を動かすよ うまくいかないことあっても 心配しないで  自分を信じてごらん 強く信じてごらん 君が感じるままに そんな明日を思って  静寂な思いが 君を変える 考えなくてもいいよ 今、このときを生きて  揺れ動いてた日々に 新たな風が吹くよ そんな君を知って そんな君を知って  ほんとうの君を知って ほんとうの君を知って
空はみんなのもの夜空を見上げて 涙こぼれても もう一度始める力が明日を変える 哀しい経験が大事さ僕らしか分からない  雨上がりの空 虹が架かってる 堕ちゆく心に希望の光を灯す 全ては自分次第なんだ僕らを超えていこう  いつか 跪(ひざまづ)いても いつか 手が離れても いつか 失くしたものが戻らなくたって きっと あなたの時代(とき)が きっと 扉を開けて きっと 迎えてくれる日が来るよ  もっと 勇気を贈る もっと 笑顔を贈る もっと あなたの胸に大きな愛贈ろう そして 振り向けばいい そして 昨日を眺め そして 辿った道に 種を蒔いていた 花が咲いていた 空を見上げて 空はみんなのもの だからみんな同じなんだよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之夜空を見上げて 涙こぼれても もう一度始める力が明日を変える 哀しい経験が大事さ僕らしか分からない  雨上がりの空 虹が架かってる 堕ちゆく心に希望の光を灯す 全ては自分次第なんだ僕らを超えていこう  いつか 跪(ひざまづ)いても いつか 手が離れても いつか 失くしたものが戻らなくたって きっと あなたの時代(とき)が きっと 扉を開けて きっと 迎えてくれる日が来るよ  もっと 勇気を贈る もっと 笑顔を贈る もっと あなたの胸に大きな愛贈ろう そして 振り向けばいい そして 昨日を眺め そして 辿った道に 種を蒔いていた 花が咲いていた 空を見上げて 空はみんなのもの だからみんな同じなんだよ
Be My Love雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした  白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ  無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ…  切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて  沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが…徳永英明徳永英明徳永英明雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした  白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ  無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ…  切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて  沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが…
ガラス越しのあなたTONIGHT 君を 感じて いたいのさ… TONIGHT ずっと 僕の 腕のなかで… TONIGHT 君を 連れて行きたいのさ… TONIGHT そっと 心の ドアをあけて 囁いて みるけれど 聞こえない ふりさ きっと… 君は いつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに… YOU BREAK MY DREAM, NO SATISFIED…  TONIGHT 君は すました 横顔で… TONIGHT 何か 隠しているんだね… 確かめて みたいけど 夜がまた 壊れそうさ… 抱き締めても ガラス越しのマーメイド 笑いながら 見てるだけさ 僕をまた… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME…  手を伸ばしても ガラス越しのマーメイド 悩ませるよ 胸の奥が 見たいのに… 君はいつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに…徳永英明篠原仁志徳永英明TONIGHT 君を 感じて いたいのさ… TONIGHT ずっと 僕の 腕のなかで… TONIGHT 君を 連れて行きたいのさ… TONIGHT そっと 心の ドアをあけて 囁いて みるけれど 聞こえない ふりさ きっと… 君は いつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに… YOU BREAK MY DREAM, NO SATISFIED…  TONIGHT 君は すました 横顔で… TONIGHT 何か 隠しているんだね… 確かめて みたいけど 夜がまた 壊れそうさ… 抱き締めても ガラス越しのマーメイド 笑いながら 見てるだけさ 僕をまた… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME…  手を伸ばしても ガラス越しのマーメイド 悩ませるよ 胸の奥が 見たいのに… 君はいつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに…
HONG KONG NIGHTひとりで 少年は 夕陽の街を見てる 心に 答えのない 淋しさだけ 抱いて… 小さな ポケットに あふれる 希望さえも 高層ビルの下に 押し込まれて ゆくから あー 僕に 教えてよ 今 何が出来るのか 悲しい 夜がくる この世界に 君の夢が あるから…  乾いた アスファルト 誰もが 押されてくよ 時間の ファイルの中 自分さえも とざして… あー 僕に 伝えてよ 胸に燃える 勇気を ゴールを 急いでる この時代に 君の 明日が あるから…  あー そっと 守りたい… 陰りない 微笑みを 冷たい風の吹く この都会に 君と 生きているから…徳永英明篠原仁志徳永英明ひとりで 少年は 夕陽の街を見てる 心に 答えのない 淋しさだけ 抱いて… 小さな ポケットに あふれる 希望さえも 高層ビルの下に 押し込まれて ゆくから あー 僕に 教えてよ 今 何が出来るのか 悲しい 夜がくる この世界に 君の夢が あるから…  乾いた アスファルト 誰もが 押されてくよ 時間の ファイルの中 自分さえも とざして… あー 僕に 伝えてよ 胸に燃える 勇気を ゴールを 急いでる この時代に 君の 明日が あるから…  あー そっと 守りたい… 陰りない 微笑みを 冷たい風の吹く この都会に 君と 生きているから…
名もなき星名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる  いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた  君を想うほど君は遠くなる  君の笑い顔が風のようによぎる  僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない  君を愛してる ずっと愛してる  僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ  名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる  いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた  君を想うほど君は遠くなる  君の笑い顔が風のようによぎる  僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない  君を愛してる ずっと愛してる  僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ  名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる
裸足の太陽僕等は光でできている  涙を拭える やわらかな指と 風に向かえる足と やさしさを満たせる 心を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  僕等は昨日でできている  すべての明日を 貫く力と 愛を届ける声と 輝きを信じる 瞳を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  哀しいのは どんな時も 過ぎてゆくこと それでも人が 生きてゆくのは どんな時でも 過ぎてゆくから  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと徳永英明山田ひろし徳永英明僕等は光でできている  涙を拭える やわらかな指と 風に向かえる足と やさしさを満たせる 心を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  僕等は昨日でできている  すべての明日を 貫く力と 愛を届ける声と 輝きを信じる 瞳を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  哀しいのは どんな時も 過ぎてゆくこと それでも人が 生きてゆくのは どんな時でも 過ぎてゆくから  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと
海 その愛海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう  ※海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ※  海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう  海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ徳永英明岩谷時子弾厚作岩崎琢海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう  ※海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ※  海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう  海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ
僕が僕だけの救世主空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく  悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて  握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう  君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく  後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく  悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて  握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう  君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく  後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく
あなただけにしか素顔は見せない約束し合った約束なんて 破られる為にあるのなら 信じる気持ち確かめ合った この気持ちはどこにぶつければいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  人の気持ちは 崩れやすい だから 昨日と今日の間を 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない  愛という力はとっても強い ものだって思うけれど やさしさがある受け止めている それが愛だと言うには物足りないよ  哀しくたって 哀しくたって 笑えばいいって言うけど 傷だらけの胸 感じ取ってくれたら 笑えばいいが素直に聞けるだろう  生き方なんて わがままでもいいんだ 何を怯えているの 君は君でいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  重ね始めた 記憶なんて追わない 明日を生きてゆきたい 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない もう素顔は見せない徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之約束し合った約束なんて 破られる為にあるのなら 信じる気持ち確かめ合った この気持ちはどこにぶつければいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  人の気持ちは 崩れやすい だから 昨日と今日の間を 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない  愛という力はとっても強い ものだって思うけれど やさしさがある受け止めている それが愛だと言うには物足りないよ  哀しくたって 哀しくたって 笑えばいいって言うけど 傷だらけの胸 感じ取ってくれたら 笑えばいいが素直に聞けるだろう  生き方なんて わがままでもいいんだ 何を怯えているの 君は君でいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  重ね始めた 記憶なんて追わない 明日を生きてゆきたい 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない もう素顔は見せない
狼(ウルフ)虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ  狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る  戦いの夜に 別れの朝に  もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない  狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている  狼…徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ  狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る  戦いの夜に 別れの朝に  もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない  狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている  狼…
夏のプリズムポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを  微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady  桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね  微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady  さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう……………徳永英明篠原仁志徳永英明ポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを  微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady  桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね  微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady  さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう……………
真夜中のリバティー淋しさをソファーに すべらせながら “泣かせて”と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に 何故ルージュ飾り生きるの 君が信じてた 真夜中のリバティー いつも愛という名の 虚しさはこぶだけさ  泣き疲れこの部屋 訪ねる度に つらい程 綺麗になってくけれど ブルー心の素顔 まだ見せた事はないよね 君が探してる 真夜中のリバティー きっと今夜落とした 涙のそばにあるよ I Love You I Love You徳永英明大津あきら徳永英明淋しさをソファーに すべらせながら “泣かせて”と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に 何故ルージュ飾り生きるの 君が信じてた 真夜中のリバティー いつも愛という名の 虚しさはこぶだけさ  泣き疲れこの部屋 訪ねる度に つらい程 綺麗になってくけれど ブルー心の素顔 まだ見せた事はないよね 君が探してる 真夜中のリバティー きっと今夜落とした 涙のそばにあるよ I Love You I Love You
BOXER小さな町のboxer 次の試合に勝てば テレビ局の番組が 君を取り上げるって がぜんはしゃぐは町長 名誉栄光観光誘致と 噂が噂を呼び 町の主役さboxer  眩しいくらいの街道 歩き出せば 友達さえも遠くで遠慮してる 言い訳さえも 出来ないような 期待と夢 背負ったガウンが重たく感じる…  やるせなさが残る 君は孤独なboxer  連打に固唾を呑み込む大観衆 必勝祈願のお守り握りしめて ゴングの音も かき消すように 勝利の詩 コールの渦がホールに響くよ  小さな町のboxer 君は悲劇のwinner徳永英明徳永英明徳永英明小さな町のboxer 次の試合に勝てば テレビ局の番組が 君を取り上げるって がぜんはしゃぐは町長 名誉栄光観光誘致と 噂が噂を呼び 町の主役さboxer  眩しいくらいの街道 歩き出せば 友達さえも遠くで遠慮してる 言い訳さえも 出来ないような 期待と夢 背負ったガウンが重たく感じる…  やるせなさが残る 君は孤独なboxer  連打に固唾を呑み込む大観衆 必勝祈願のお守り握りしめて ゴングの音も かき消すように 勝利の詩 コールの渦がホールに響くよ  小さな町のboxer 君は悲劇のwinner
泣きたい泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい
そして星になったよ雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく  二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた  初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人  うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は  Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい  星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ徳永英明徳永英明徳永英明雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく  二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた  初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人  うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は  Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい  星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ
月と海の贈り物悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ  海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物徳永英明徳永英明徳永英明悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ  海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物
冬の動物園グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ  眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して  四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで  うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで  十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく  言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで徳永英明さがらよしあき徳永英明グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ  眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して  四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで  うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで  十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく  言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで
Navigationかっこつけて髪をかきあげて 俺のポリシーじゃないと吐きすて 時の流れ軽蔑したまま 男(ヤツ)はもう30になった  ぶざまな生き方したくないからと 言ってる事は分かるけど…  時代を踏み締めて 生きてく男(ヤツ)らが 笑顔で夢を語れる Navigater  唇かみしめて 誘われてごらん たまには人波の中 Navigation  銀の指輪顎にあてながら 俺のポリシーじゃないと吐きすて 高いビルに中指立ててた 男(ヤツ)はもう30になった  愛する女がいるからいいさと 言いたい事は分かるけど…  時代を踏み締めて 傷をつけられて 初めて夢を愛せる Navigater  心裏返して 誘われてごらん 時には大波の中 Navigation徳永英明徳永英明徳永英明かっこつけて髪をかきあげて 俺のポリシーじゃないと吐きすて 時の流れ軽蔑したまま 男(ヤツ)はもう30になった  ぶざまな生き方したくないからと 言ってる事は分かるけど…  時代を踏み締めて 生きてく男(ヤツ)らが 笑顔で夢を語れる Navigater  唇かみしめて 誘われてごらん たまには人波の中 Navigation  銀の指輪顎にあてながら 俺のポリシーじゃないと吐きすて 高いビルに中指立ててた 男(ヤツ)はもう30になった  愛する女がいるからいいさと 言いたい事は分かるけど…  時代を踏み締めて 傷をつけられて 初めて夢を愛せる Navigater  心裏返して 誘われてごらん 時には大波の中 Navigation
せらぴすと思いやりがあり人の痛みも 感じてくれるあなただから…  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう  迷っているのはどうしてなの? 誰かのために?自分のために? 理想と現実一度忘れて いまこそあなたは 神様がくれた時間をもっと自由に使いましょう  教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  もし感じたまま歩いたとして いっぱい心が傷ついたって 不安を押しのけ勇気をだして いまこそあなたは 愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう 教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki思いやりがあり人の痛みも 感じてくれるあなただから…  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう  迷っているのはどうしてなの? 誰かのために?自分のために? 理想と現実一度忘れて いまこそあなたは 神様がくれた時間をもっと自由に使いましょう  教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  もし感じたまま歩いたとして いっぱい心が傷ついたって 不安を押しのけ勇気をだして いまこそあなたは 愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう 教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ため息のステイため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry  夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry徳永英明川村真澄徳永英明ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry  夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry
Balance君を愛して君を抱きしめて 僕は今ここにいるよ 眠りから覚めた君の口元が やさしく笑ってる  夢の世界に憧れた幼い頃 何も怖くなかった 駆け出してみようあの頃のままに 理由(わけ)なんていらないさ  限りなく僕らの希望は 果てしなく心に響くよ  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス どんな言葉よりも君の微笑みが 何よりもやさしい愛の力さ  いつだったろうたった一度だけ 君の前で涙流した 僕の手をにぎる君のぬくもりは 心まで届いたよ  束の間の寂しさよりも 歩き出す明日を信じて  ふと口ずさんでたあの頃の歌に 変わらぬ想いがずっと二人の バランス どんな花束より君の歌声が めぐり逢う未来を祝うはずだよ 君と僕で描く夢の世界へ  憧れを地図にしよう 二人の旅へさあ行こう 次の汽車に飛び乗ろう 手をつなごう  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス 決して忘れないであの頃の歌を 君と歩いたこの道を この空の色を  いつまでも…… いつまでも……徳永英明徳永英明徳永英明君を愛して君を抱きしめて 僕は今ここにいるよ 眠りから覚めた君の口元が やさしく笑ってる  夢の世界に憧れた幼い頃 何も怖くなかった 駆け出してみようあの頃のままに 理由(わけ)なんていらないさ  限りなく僕らの希望は 果てしなく心に響くよ  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス どんな言葉よりも君の微笑みが 何よりもやさしい愛の力さ  いつだったろうたった一度だけ 君の前で涙流した 僕の手をにぎる君のぬくもりは 心まで届いたよ  束の間の寂しさよりも 歩き出す明日を信じて  ふと口ずさんでたあの頃の歌に 変わらぬ想いがずっと二人の バランス どんな花束より君の歌声が めぐり逢う未来を祝うはずだよ 君と僕で描く夢の世界へ  憧れを地図にしよう 二人の旅へさあ行こう 次の汽車に飛び乗ろう 手をつなごう  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス 決して忘れないであの頃の歌を 君と歩いたこの道を この空の色を  いつまでも…… いつまでも……
MOTHER OF LOVE 小さな未来…やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来  心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE徳永英明徳永英明徳永英明やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来  心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE
夢に抱かれて夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ  無邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思議さ 今が一番やさしく見えるよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて そっと涙 投げるよ  “ごめんね”風の向こうで つぶやいた君が 見えない 背中の翼 ひろげて泣いてる  夢に抱かれて 日ざし浴びたあの日 夢に抱かれて 僕に影をおとすよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて徳永英明神田エミ・補作詞:秋谷銀四郎徳永英明夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ  無邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思議さ 今が一番やさしく見えるよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて そっと涙 投げるよ  “ごめんね”風の向こうで つぶやいた君が 見えない 背中の翼 ひろげて泣いてる  夢に抱かれて 日ざし浴びたあの日 夢に抱かれて 僕に影をおとすよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて
幻を止めてああ 夢だよと 今 いいきかせて そう 嘘だよと ただ つぶやいても  帰りたくないと とまどってみても 決めるのは 君だから  ふたり 夕暮れの渚で 出会った 予感のままに 君は 濡れた髪のままで 女神の姿をしてた 幻  夢を 重ねては眠った 最後の 言葉をかくし 君の ひそやかな寝顔に 確かな時間の 吐息さがした  幻を止めて 幻を止めて  ふたり 理由(わけ)のある恋でも 離しは しないさずっと 胸に つかまえて抱いたら にじんだ涙もやがて乾く徳永英明秋谷銀四郎徳永英明ああ 夢だよと 今 いいきかせて そう 嘘だよと ただ つぶやいても  帰りたくないと とまどってみても 決めるのは 君だから  ふたり 夕暮れの渚で 出会った 予感のままに 君は 濡れた髪のままで 女神の姿をしてた 幻  夢を 重ねては眠った 最後の 言葉をかくし 君の ひそやかな寝顔に 確かな時間の 吐息さがした  幻を止めて 幻を止めて  ふたり 理由(わけ)のある恋でも 離しは しないさずっと 胸に つかまえて抱いたら にじんだ涙もやがて乾く
Tenderlyベッドから 眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの髪に落ちる 僕の汗に くらべたら 色あせて ただ 揺れるだけ  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて  ほほえむ瞳よりも 優しいものは この世でただひとつさ あなたの寝顔  プラトニックに 愛しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ風になれないなら この胸は もう 壊れてる  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ もいちど 言われたら  朝の光こぼれて 夢から醒めて この世でただひとつの 愛は消えない  唇がじゃまをして 囁きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ La La La…………  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ La La La…………徳永英明竹花いち子徳永英明ベッドから 眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの髪に落ちる 僕の汗に くらべたら 色あせて ただ 揺れるだけ  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて  ほほえむ瞳よりも 優しいものは この世でただひとつさ あなたの寝顔  プラトニックに 愛しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ風になれないなら この胸は もう 壊れてる  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ もいちど 言われたら  朝の光こぼれて 夢から醒めて この世でただひとつの 愛は消えない  唇がじゃまをして 囁きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ La La La…………  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ La La La…………
花華 ~僕とあなた~一人では咲かない花がある 名も無い愛の花が あなたへのこの想いとどけ 心に 僕の花を咲かせて  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙も僕のそばで 世界で一つの花華 あなたの笑顔 それだけでいい  知らぬ間に時間が過ぎていくなぜなの? 名も無い愛の花よ 切なさと愛しさが胸にからみつく 僕の花は揺れてる  希望はあなたのそばで 強く暖かな光 たしかなたしかな 温もり感じてほしい 涙はあなたのそばで 愛の言葉なんていらない あなたの笑顔 それだけでいい  胸を締め付ける愛よ あなたの華へと届け  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙の僕のそばで 世界で一つの花華(ハナカ) あなたの笑顔 それだけでいい  二人の花華 咲かせたいだけ徳永英明滝沢秀明徳永英明松浦晃久一人では咲かない花がある 名も無い愛の花が あなたへのこの想いとどけ 心に 僕の花を咲かせて  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙も僕のそばで 世界で一つの花華 あなたの笑顔 それだけでいい  知らぬ間に時間が過ぎていくなぜなの? 名も無い愛の花よ 切なさと愛しさが胸にからみつく 僕の花は揺れてる  希望はあなたのそばで 強く暖かな光 たしかなたしかな 温もり感じてほしい 涙はあなたのそばで 愛の言葉なんていらない あなたの笑顔 それだけでいい  胸を締め付ける愛よ あなたの華へと届け  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙の僕のそばで 世界で一つの花華(ハナカ) あなたの笑顔 それだけでいい  二人の花華 咲かせたいだけ
また明日は来るくだらないことで今日も 喧嘩をした二人は どこに価置観の違いがあるのか  君のために買った土産(みやげ) 投げて渡した事だけで どうしていつでもこうなるの?  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  夜中に君の寝言と 口開けたままの寝顔 夢の中でまだ喧嘩してる?  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  出会いは美しく バラの花を抱え 君の年齢だけの数 じゅうたんに敷きつめた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る また明日は来る そうさ明日は来る徳永英明徳永英明徳永英明くだらないことで今日も 喧嘩をした二人は どこに価置観の違いがあるのか  君のために買った土産(みやげ) 投げて渡した事だけで どうしていつでもこうなるの?  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  夜中に君の寝言と 口開けたままの寝顔 夢の中でまだ喧嘩してる?  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  出会いは美しく バラの花を抱え 君の年齢だけの数 じゅうたんに敷きつめた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る また明日は来る そうさ明日は来る
remindこの胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう
なみだのブルースああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース
サンキュ.何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ’涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  ・・・来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  ・・・いてくれて良かった  ―――‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった’ ―――  ‘えらかったね’って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな’言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ’なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと         ・・・サンキュ.徳永英明吉田美和吉田美和・中村正人坂本昌之何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ’涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  ・・・来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  ・・・いてくれて良かった  ―――‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった’ ―――  ‘えらかったね’って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな’言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ’なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと         ・・・サンキュ.
Jealousy白い背中を なぞる指が 砂丘を静かに 下りてゆく  夜がふたりを 閉じ込めたら 迷い込むような Kissをして  言葉がひどく邪魔になる 愛の深さに 奪われて 脅えてるのは 本当は 僕かもしれないさ  Jealousy, Jealousy, Jealousy  声を立てずに 爪を立てて 君は苦しげに ねじれてく  影がひとつに 溶けてゆけば 心うらはらに すれ違う  身体がひどく邪魔になる 絡まる愛が ほどけない 途切れ 途切れに 僕を呼ぶ 声さえ じれったい  Jealousy, Jealousy, Jealousy  帰ることなど できやしない 振り向けば 闇に落ちてゆく  君の奥へと 滑りこんで このまま 何処へゆこうか徳永英明山田ひろし徳永英明白い背中を なぞる指が 砂丘を静かに 下りてゆく  夜がふたりを 閉じ込めたら 迷い込むような Kissをして  言葉がひどく邪魔になる 愛の深さに 奪われて 脅えてるのは 本当は 僕かもしれないさ  Jealousy, Jealousy, Jealousy  声を立てずに 爪を立てて 君は苦しげに ねじれてく  影がひとつに 溶けてゆけば 心うらはらに すれ違う  身体がひどく邪魔になる 絡まる愛が ほどけない 途切れ 途切れに 僕を呼ぶ 声さえ じれったい  Jealousy, Jealousy, Jealousy  帰ることなど できやしない 振り向けば 闇に落ちてゆく  君の奥へと 滑りこんで このまま 何処へゆこうか
−君がくれた愛のしるし−ねえ傷つくことが明日を 創り出すのかな? ねえ傷ついたままいまを 生きていくのかな?  こんな事思うなんて 君は笑うかな こんな事思うから 君は去って行くのかな  ねえこんな思いが明日を 創り出すのなら…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ…  月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ… 月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  愛する…君に徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之ねえ傷つくことが明日を 創り出すのかな? ねえ傷ついたままいまを 生きていくのかな?  こんな事思うなんて 君は笑うかな こんな事思うから 君は去って行くのかな  ねえこんな思いが明日を 創り出すのなら…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ…  月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ… 月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  愛する…君に
ALL MY LOVE深く青い闇の奥 ひとつの夢が目覚めた 時が流れて 熱い思いが 夢を大きく育てていった…  深い闇のどこからか かすかな声が聞こえた 運命(さだめ)のもとに 思うがままに あなたの夢を叶えなさいと…  そして光が溢れた 次に夜が訪れた 星が星座を描いた 数え切れない夢の形に  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  遠く長い時間(とき)の中 風と雨が吹き荒れた 海と大地と 空の隙間に やがて静かな夜明けが降りた…  そして神話が終わった 土が植物(みどり)に変わった 生命(いのち)が海に芽生えた 最後にそっと愛が生まれた  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  そして僕らは出会った それぞれの愛を胸に 現在(きょう)に心を痛めて 未来(あす)に思い悩むより 新しい創世記(ものがたり) 夢の続き叶えよう…  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  ALL MY LOVE WITH YOU…徳永英明篠原仁志徳永英明深く青い闇の奥 ひとつの夢が目覚めた 時が流れて 熱い思いが 夢を大きく育てていった…  深い闇のどこからか かすかな声が聞こえた 運命(さだめ)のもとに 思うがままに あなたの夢を叶えなさいと…  そして光が溢れた 次に夜が訪れた 星が星座を描いた 数え切れない夢の形に  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  遠く長い時間(とき)の中 風と雨が吹き荒れた 海と大地と 空の隙間に やがて静かな夜明けが降りた…  そして神話が終わった 土が植物(みどり)に変わった 生命(いのち)が海に芽生えた 最後にそっと愛が生まれた  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  そして僕らは出会った それぞれの愛を胸に 現在(きょう)に心を痛めて 未来(あす)に思い悩むより 新しい創世記(ものがたり) 夢の続き叶えよう…  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  ALL MY LOVE WITH YOU…
oneness手をつなごう みんな手をつなごう 自分の説明しなくていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう みんなの声が合わさればいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう 怒りや憎しみあってもいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  臆病になって手がつなげなくたって 僕はずっと待っている  手をつなごう みんな手をつなごう 素直につなげなくたっていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki手をつなごう みんな手をつなごう 自分の説明しなくていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう みんなの声が合わさればいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう 怒りや憎しみあってもいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  臆病になって手がつなげなくたって 僕はずっと待っている  手をつなごう みんな手をつなごう 素直につなげなくたっていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお
やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの ウォーウォー 燃える シルエット Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 イエイエイエ グッドダーリン ドゥドゥ  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ぶどう酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の ウォーウォー 恋のエトランゼ Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Mm やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔徳永英明喜多条忠吉田拓郎坂本昌之あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの ウォーウォー 燃える シルエット Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 イエイエイエ グッドダーリン ドゥドゥ  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ぶどう酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の ウォーウォー 恋のエトランゼ Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Mm やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔
大宇宙(おおぞら)僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ  一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように  こころのうたを聞かせて欲しい 自分の本当の気持ちで…ねえ この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はずっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕に 魂を吹き込んでくれ  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ  一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように  こころのうたを聞かせて欲しい 自分の本当の気持ちで…ねえ この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はずっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕に 魂を吹き込んでくれ  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ
そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある  時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る  さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も  僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody  「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗  それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ  誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody  鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから  僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody  愛しい あなたの Melody徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある  時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る  さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も  僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody  「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗  それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ  誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody  鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから  僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody  愛しい あなたの Melody
夢は夜ひらく赤く咲くのは 消しの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  昨日のマー坊 今日トミー 明日はジョージかケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそみ見してたら 泣きを見た 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく徳永英明石坂まさを曽根幸明松浦晃久赤く咲くのは 消しの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  昨日のマー坊 今日トミー 明日はジョージかケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそみ見してたら 泣きを見た 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
想い出のスクリーン赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 Um...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて徳永英明三浦徳子八神純子坂本昌之赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 Um...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて
ガールガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね  君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね  ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど  君の心 責めても 揺れる想い 止めても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった徳永英明平野肇・篠原仁志鈴木キサブローガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね  君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね  ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど  君の心 責めても 揺れる想い 止めても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった
love & peace本当に大事なものを僕はこの手に戻せるかな? 本当に大事なものを僕はこの手で戻せるかな?  ひとりぼっちの想いを 心のままに話そう… まだどうすること出来なくても 僕は今を信じたい love & peace love & peace love & peace at once  本当に大事な時間だけはこの手に戻せたかな?  傷つけあってた日々が 心のなかにあるなら… まだ僕は完璧じゃないけど 君を愛し続けたい love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once  歩き出そう何も変えられないなら 歩き出そう君の手をとって…  love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once徳永英明徳永英明徳永英明Masayuki Sakamoto本当に大事なものを僕はこの手に戻せるかな? 本当に大事なものを僕はこの手で戻せるかな?  ひとりぼっちの想いを 心のままに話そう… まだどうすること出来なくても 僕は今を信じたい love & peace love & peace love & peace at once  本当に大事な時間だけはこの手に戻せたかな?  傷つけあってた日々が 心のなかにあるなら… まだ僕は完璧じゃないけど 君を愛し続けたい love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once  歩き出そう何も変えられないなら 歩き出そう君の手をとって…  love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once
MoneyOne More Night はじけた後の痛みも忘れ人は 欲という名の酒で 酔いつぶされて街は揺れる ダイヤモンド焼けた指にはめた男(やつ)が笑う  One More Night 繰り返される静かな空は甘い罠 正義奏でた裏で 真面目な面で君を誘う 拳上げて叫んだ声 偽りへと消える  One More Night 買い占められた土地に廃虚のビルが並ぶ 明日を夢見る子供 丘の上から街を見てる 孤独なまま幼い胸いつしか闇へ堕ちる  幸せと真実の意味をほどけど 区別もつかないまま It's So Bad あの人は偉い人 話聞いても 最後の手段は Money Money  苦しんで傷ついて魂さえも 誰かにゆだねたまま It's So Bad 人は皆 信じてる 迷いながらも 未来は売れないから Money  人は皆 信じてる… 人は皆 夢みてる…徳永英明徳永英明徳永英明One More Night はじけた後の痛みも忘れ人は 欲という名の酒で 酔いつぶされて街は揺れる ダイヤモンド焼けた指にはめた男(やつ)が笑う  One More Night 繰り返される静かな空は甘い罠 正義奏でた裏で 真面目な面で君を誘う 拳上げて叫んだ声 偽りへと消える  One More Night 買い占められた土地に廃虚のビルが並ぶ 明日を夢見る子供 丘の上から街を見てる 孤独なまま幼い胸いつしか闇へ堕ちる  幸せと真実の意味をほどけど 区別もつかないまま It's So Bad あの人は偉い人 話聞いても 最後の手段は Money Money  苦しんで傷ついて魂さえも 誰かにゆだねたまま It's So Bad 人は皆 信じてる 迷いながらも 未来は売れないから Money  人は皆 信じてる… 人は皆 夢みてる…
夢をあの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ  夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を  いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う  誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね  いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった  あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう  声の限りにもう一度 叫んでみるのさ  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う  何度も何度も 誓おう徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ  夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を  いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う  誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね  いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった  あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう  声の限りにもう一度 叫んでみるのさ  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う  何度も何度も 誓おう
どれくらいの時がたてば夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ  独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに  あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る  何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに  あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる  僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた  どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える徳永英明麻生圭子徳永英明夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ  独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに  あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る  何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに  あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる  僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた  どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える
愛をえらぼう今の僕にできることは 君のそばにいてあげること どんな声にも惑わされない 僕は風になるから  夢を選ぶことを急いで 君を悲しませるのなら 辛いときも痛いときでも 必ず僕が手を 君に差し伸べてゆくよ  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  君は君が思うよりも 力あるって僕は思う どんなことあっても挫けない 君も風になれるよ  底なしの暗闇の中に 降りてくる光はあるよ 本当はすぐそばにあって 少し手を伸ばせば 君にも降り注ぐよ  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと…  どうしようもなく落ち込んだって 君は気づいていたはずだよ 目線を少し変えてみれば その壁の向こう側に 始まりが待っていること  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと… もっと… ずっと…徳永英明徳永英明徳永英明今の僕にできることは 君のそばにいてあげること どんな声にも惑わされない 僕は風になるから  夢を選ぶことを急いで 君を悲しませるのなら 辛いときも痛いときでも 必ず僕が手を 君に差し伸べてゆくよ  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  君は君が思うよりも 力あるって僕は思う どんなことあっても挫けない 君も風になれるよ  底なしの暗闇の中に 降りてくる光はあるよ 本当はすぐそばにあって 少し手を伸ばせば 君にも降り注ぐよ  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと…  どうしようもなく落ち込んだって 君は気づいていたはずだよ 目線を少し変えてみれば その壁の向こう側に 始まりが待っていること  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと… もっと… ずっと…
ガラスの星座手をつなげるのは眠るときだけ 目を閉じたあなたと 離ればなれにならないように指先を繋ぐ  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたとひとつになる  週末の行き交う流れに 逆らって歩いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声捜し  言葉が見つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると無邪気に歩いてみる  時を超えて寄り添う星のように 二人繋ぐ運命だと教えて  瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 覚めることない夢までも儚く消えないよう  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたに溶けだしてゆく徳永英明徳永英明徳永英明手をつなげるのは眠るときだけ 目を閉じたあなたと 離ればなれにならないように指先を繋ぐ  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたとひとつになる  週末の行き交う流れに 逆らって歩いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声捜し  言葉が見つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると無邪気に歩いてみる  時を超えて寄り添う星のように 二人繋ぐ運命だと教えて  瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 覚めることない夢までも儚く消えないよう  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたに溶けだしてゆく
レター君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ……  忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ……  破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ  遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  日曜の スター達で 華やいだ 公園の隅 君だけと 刻(か)いた夏のイニシャル 壁に 残っているよ……  にぎりしめた Tenderness ポケットに かくして 君のいない 夜を 走り抜けるのさ……  薄れていく あの日の笑顔 バック・ミラーに確かめながら  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて徳永英明篠原仁志鈴木キサブロー君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ……  忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ……  破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ  遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  日曜の スター達で 華やいだ 公園の隅 君だけと 刻(か)いた夏のイニシャル 壁に 残っているよ……  にぎりしめた Tenderness ポケットに かくして 君のいない 夜を 走り抜けるのさ……  薄れていく あの日の笑顔 バック・ミラーに確かめながら  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて
鼓動生きる力 生きようとする気持ちは 何よりも強いんだ 向き合ったその壁に 君の強さ映そう  愛の力 愛するこの気持ちは 何よりも尊いよ まっすぐに歩いたら 違う君に出逢えるから  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  信じること 信じるこの気持ちが 傷ついて傷つけた その痛み覚えてて 大事な君の一歩だよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 悔やまないように生きる  悲しくなると 夜空を見上げ 明日の僕に願いをなぜ託すのだろう  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 君が光る鼓動になれ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之生きる力 生きようとする気持ちは 何よりも強いんだ 向き合ったその壁に 君の強さ映そう  愛の力 愛するこの気持ちは 何よりも尊いよ まっすぐに歩いたら 違う君に出逢えるから  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  信じること 信じるこの気持ちが 傷ついて傷つけた その痛み覚えてて 大事な君の一歩だよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 悔やまないように生きる  悲しくなると 夜空を見上げ 明日の僕に願いをなぜ託すのだろう  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 君が光る鼓動になれ
ハルカあなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
陽炎あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた  あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた  許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います  思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています  でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ  笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた  あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた  許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います  思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています  でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ  笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません
桜色舞うころ桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま徳永英明川江美奈子川江美奈子坂本昌之桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
幾つものワンシーンバスストップに立つ君を 夕陽が包んでく その眩しさに 僕は目を細めてる 君と居てつらかった事は 何もない 今 さよならの眼差しを 見つめても 選んだ道 悔やまないで ひとり次の季節 探す君だから 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  やがて静かに街の灯が 夜を運ぶ頃 君を手ばなす 淋しさも星座になる 涙の色 隠さないで いつの日も素直に 生きた君だから 幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった 悲しい時も優しさを 囁いて 歩けるほど 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった徳永英明大津あきら徳永英明バスストップに立つ君を 夕陽が包んでく その眩しさに 僕は目を細めてる 君と居てつらかった事は 何もない 今 さよならの眼差しを 見つめても 選んだ道 悔やまないで ひとり次の季節 探す君だから 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  やがて静かに街の灯が 夜を運ぶ頃 君を手ばなす 淋しさも星座になる 涙の色 隠さないで いつの日も素直に 生きた君だから 幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった 悲しい時も優しさを 囁いて 歩けるほど 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった
僕の憂鬱頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり  ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように  もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても  恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって  もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど  誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを徳永英明竹花いち子徳永英明頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり  ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように  もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても  恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって  もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど  誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを
感じるままにその気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ  感じるままに 生きているから 二人 時々ぶつかるけれど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない  小さく抵抗しながら この腕に 包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ  あきれた顔で 睨みつける君と このまま 歩き続ける  今は 涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも 小さな哀しみに 振りまわされるけど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない徳永英明竹花いち子徳永英明その気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ  感じるままに 生きているから 二人 時々ぶつかるけれど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない  小さく抵抗しながら この腕に 包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ  あきれた顔で 睨みつける君と このまま 歩き続ける  今は 涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも 小さな哀しみに 振りまわされるけど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない
虹色の湖幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖徳永英明横井弘小川寛興松浦晃久幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖
抱きしめたいキラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ 君の影を…  燃える 夕陽を 瞳の奥 映しながら 焼いた素肌は 水平線 消えた 幻想(まぼろし)なのか  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts  海岸道路に並ぶ 白い パイプライン どこまでも 追いつづけたね 君と いつも…  揺れる 陽炎 手をかざして 黙る君は 僕の心を 通り抜けた 熱い風のように  蒼く 胸を切りさく City Lights 明日(あす)のない 夢なら  甘く 夜に抱かれて 僕は 愛に傷つくまま…… Hold You Tight  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts徳永英明篠原仁志徳永英明キラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ 君の影を…  燃える 夕陽を 瞳の奥 映しながら 焼いた素肌は 水平線 消えた 幻想(まぼろし)なのか  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts  海岸道路に並ぶ 白い パイプライン どこまでも 追いつづけたね 君と いつも…  揺れる 陽炎 手をかざして 黙る君は 僕の心を 通り抜けた 熱い風のように  蒼く 胸を切りさく City Lights 明日(あす)のない 夢なら  甘く 夜に抱かれて 僕は 愛に傷つくまま…… Hold You Tight  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts
君のいる場所に僕は生きてゆく目を閉じて抱き合えば 二人の行方に漂う光と影 おぼろげな戸惑いは 振り払えばいい 明日が見えてくるから  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  手をつなぎ踏み出せば 二人の未来に訪れる二つの空 したたかな陽炎に 惑わされないで 幻は消えてゆくよ  離さないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  僕は生きてゆく  僕は生きてゆく徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之目を閉じて抱き合えば 二人の行方に漂う光と影 おぼろげな戸惑いは 振り払えばいい 明日が見えてくるから  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  手をつなぎ踏み出せば 二人の未来に訪れる二つの空 したたかな陽炎に 惑わされないで 幻は消えてゆくよ  離さないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  僕は生きてゆく  僕は生きてゆく
限りなく僕らは昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは
live on幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく
最後の学園祭夕暮のキャンパスは 後片付けで カセットの音や おしゃべりも どこかけだるそう…… 講堂の歌声も コールの拍手も 青春の時を綴ってく 最後の学園祭  窓ぎわにもたれて 聞いているよ Last Song 目を閉じれば 甘い 月日を 抱きしめて  いつか出逢う 素敵な人に 君は翼 あずけるだろう だけど僕は 忘れられない 恋人と君を呼んでた 季節  明日からそれぞれの 旅立ちが来る 青春の夢が 燃えている 最後の学園祭  何度も歌ったね 二人だけのLove Song 話せない言葉が 夕陽に溶けてゆく……  もしも君が 冷たい雨に 淋しさだけ 見つめる夜は 僕のそばに 帰ればいいさ 恋人と君を呼んでた 季節徳永英明篠原仁志徳永英明夕暮のキャンパスは 後片付けで カセットの音や おしゃべりも どこかけだるそう…… 講堂の歌声も コールの拍手も 青春の時を綴ってく 最後の学園祭  窓ぎわにもたれて 聞いているよ Last Song 目を閉じれば 甘い 月日を 抱きしめて  いつか出逢う 素敵な人に 君は翼 あずけるだろう だけど僕は 忘れられない 恋人と君を呼んでた 季節  明日からそれぞれの 旅立ちが来る 青春の夢が 燃えている 最後の学園祭  何度も歌ったね 二人だけのLove Song 話せない言葉が 夕陽に溶けてゆく……  もしも君が 冷たい雨に 淋しさだけ 見つめる夜は 僕のそばに 帰ればいいさ 恋人と君を呼んでた 季節
ペンダント海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて “許してね”と告げた意味を かみしめたあの日  君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる  同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で  はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー  ペンダント… 君を抱いた日付を 海に返すまで  ペンダント… 銀のふちどりの中 微笑みが戯ぐ  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる徳永英明大津あきら徳永英明海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて “許してね”と告げた意味を かみしめたあの日  君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる  同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で  はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー  ペンダント… 君を抱いた日付を 海に返すまで  ペンダント… 銀のふちどりの中 微笑みが戯ぐ  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる
愛はどこにある君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた  戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた  君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ  愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの?  僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな?  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に  キラキラが落ちてきた徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明西脇辰弥君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた  戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた  君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ  愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの?  僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな?  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に  キラキラが落ちてきた
夏の素描10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから  10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている徳永英明秋谷銀四郎徳永英明10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから  10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている
やさしいねやさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね
四葉のクローバー僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中  泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように  少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら  ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ  捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる  あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった  一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ  夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ  いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空  僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた  いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな?  また、眠れるかな? なにもなかったように徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中  泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように  少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら  ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ  捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる  あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった  一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ  夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ  いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空  僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた  いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな?  また、眠れるかな? なにもなかったように
SAYONARAの理由片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう  愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨  季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ  さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる  さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  愛しい人よ ”君に幸あれ”徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう  愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨  季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ  さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる  さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  愛しい人よ ”君に幸あれ”
ボクニデキルコト同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい  心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために  流れ星を探してますか? 交わす願い届くように  果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え  僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで  今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために  僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい  心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために  流れ星を探してますか? 交わす願い届くように  果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え  僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで  今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために  僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために
コバルトに消えたブルー今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー  君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら)  守るよりも最後まで 走りながら生きる  向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる  シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる  君を今も愛してる それは嘘じゃないが…  向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる  今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー徳永英明KEIKO ASOHIDEAKI TOKUNAGA今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー  君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら)  守るよりも最後まで 走りながら生きる  向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる  シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる  君を今も愛してる それは嘘じゃないが…  向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる  今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー
今はさよならだけを言うけど涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ  嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計  安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて  きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は…  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  今はさよならだけを言うけど徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ  嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計  安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて  きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は…  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  今はさよならだけを言うけど
honesto思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない  古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない  長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ  人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない徳永英明徳永英明徳永英明思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない  古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない  長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ  人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない
君は悲しいギター月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い  朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら  君はSad guitar 間違えたNote  夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い徳永英明川村真澄徳永英明月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い  朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら  君はSad guitar 間違えたNote  夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで徳永英明荒井由実荒井由実坂本昌之夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで
風立ちぬ風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です  風立ちぬ 今は秋  帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人徳永英明松本隆大瀧詠一坂本昌之風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です  風立ちぬ 今は秋  帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人
僕の時計時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…  あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を…  胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど…  時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた…  雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように…  時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…徳永英明HITOSHI SHINOHARAHIDEAKI TOKUNAGA時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…  あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を…  胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど…  時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた…  雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように…  時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…
ライディーンめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね  ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART徳永英明大津あきら鈴木キサブローめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね  ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART
太陽の少年卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に  たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる  いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった  すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない  すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  太陽はずっと見ていた あの日も少年だった徳永英明徳永英明徳永英明卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に  たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる  いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった  すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない  すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  太陽はずっと見ていた あの日も少年だった
翼はなくても僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため  あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて  この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの  果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った  今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため  あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて  この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの  果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った  今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため
七色の花七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ
北国行きでつぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの徳永英明山上路夫鈴木邦彦松浦晃久つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
セレブレイション夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて  言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ  孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ  破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて徳永英明徳永英明徳永英明夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて  言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ  孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ  破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて
旅人まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ  なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな...  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから  あの日、時代の 僕は旅人だっただけ...  自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる  現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  ときに、嫌われても 遠く、離れていても  大事な人は、僕を待ってる徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ  なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな...  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから  あの日、時代の 僕は旅人だっただけ...  自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる  現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  ときに、嫌われても 遠く、離れていても  大事な人は、僕を待ってる
Let It Go ~ありのままで~降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ徳永英明Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez・日本語詞:高橋知伽江Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez坂本昌之降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ
MEMO自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて
NEWS夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す  欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく  夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~  変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと…  無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく  愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~  動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を  変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう徳永英明篠原仁志徳永英明夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す  欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく  夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~  変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと…  無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく  愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~  動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を  変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう
星と月のピアスと君の夢白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの徳永英明Shouzou IseHideaki Tokunaga白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの
ノースリーブのクリスマスもう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた  もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ  夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ徳永英明秋谷銀四郎徳永英明もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた  もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ  夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ
callあの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…
夕月おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい徳永英明なかにし礼三木たかし坂本昌之おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい
僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で  壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく  あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で  このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で徳永英明徳永英明徳永英明僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で  壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく  あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で  このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で
風と空と海と何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢  僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ  イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから  僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから徳永英明徳永英明徳永英明何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢  僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ  イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから  僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから
輝きの詩冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう  風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる  いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう  風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ  いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ徳永英明徳永英明徳永英明冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう  風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる  いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう  風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ  いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね徳永英明伊藤アキラ渡辺真知子坂本昌之ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ徳永英明吉岡治河村利夫坂本昌之街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ
恋の花I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ  I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ  空高く背伸びして 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう  I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ  窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう  うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は…徳永英明徳永英明徳永英明I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ  I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ  空高く背伸びして 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう  I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ  窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう  うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は…
雨が降る雨が降る 雨が降る  僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く  雨が降る 雨が降る  大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ  雨が降る 雨が降る…徳永英明徳永英明徳永英明雨が降る 雨が降る  僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く  雨が降る 雨が降る  大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ  雨が降る 雨が降る…
~I'm Free~もっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~  どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい  振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く  I'm so Free~徳永英明hideaki tokunagahideaki tokunagaHiroshi Iimuroもっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~  どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい  振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く  I'm so Free~
伊勢佐木町ブルースあなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる徳永英明川内康範鈴木庸一坂本昌之あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
恋の季節忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ徳永英明岩谷時子いずみたく坂本昌之忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
奇跡のようなめぐり逢い誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は  短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと  素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は徳永英明竹花いち子徳永英明誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は  短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと  素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は
再会逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ徳永英明佐伯孝夫吉田正坂本昌之逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ
愛し足りないわけがない...もう時間がないのに まだ素直になれない  悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ  この心の痛みを 解き放てる術など  未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  過去への償いより 明日への希望だけを  いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久もう時間がないのに まだ素直になれない  悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ  この心の痛みを 解き放てる術など  未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  過去への償いより 明日への希望だけを  いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる
愛の力出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ  一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする  言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ  愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ徳永英明徳永英明徳永英明出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ  一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする  言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ  愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ
心の中はバラードプラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation…  夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ…  チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと……  I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード……  誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ…  緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと……  I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード徳永英明篠原仁志徳永英明プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation…  夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ…  チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと……  I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード……  誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ…  緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと……  I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード
僕らに与えられた時代の中で永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ  ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから  与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで  さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ  くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ  ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから  与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで  さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ  くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ
ラバーズ果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ…  輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に…  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT  夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ  今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT徳永英明篠原仁志徳永英明果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ…  輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に…  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT  夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ  今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT
home帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい  あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み  すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい  あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み  すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に
Dear...夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う  浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う  言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear…  冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear…  また 明日 会おうね  おやすみなさい Dear…徳永英明徳永英明徳永英明夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う  浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う  言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear…  冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear…  また 明日 会おうね  おやすみなさい Dear…
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも徳永英明橋本淳筒美京平松浦晃久街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
心のボール空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで  少しだけ夢を見た 幼い日の夢  想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中  だけどほら 人はほら 未来に生きてる  ひらがなを ほどいたら やさしい 愛をつないだ  歩き出す 街並みは 時代の服を着た  やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて  いつもほら 人はほら 未来に生きてる  君はほら 僕はほら 未来に生きてる  いつもほら 人はほら 未来に生きてる徳永英明ASKAASKA瀬尾一三空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで  少しだけ夢を見た 幼い日の夢  想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中  だけどほら 人はほら 未来に生きてる  ひらがなを ほどいたら やさしい 愛をつないだ  歩き出す 街並みは 時代の服を着た  やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて  いつもほら 人はほら 未来に生きてる  君はほら 僕はほら 未来に生きてる  いつもほら 人はほら 未来に生きてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうしょうもないくらい今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは  世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは  瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて  OH...素直になれない夜も... OH...徳永英明徳永英明徳永英明今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは  世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは  瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて  OH...素直になれない夜も... OH...
さよなら言葉長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く徳永英明徳永英明徳永英明長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く
帰れない二人潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる  暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo…  素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる  don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない  波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海  don't say goodby don't say goodby don't say goodby…  終わらない夜 もう帰れない二人 woo…徳永英明徳永英明徳永英明潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる  暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo…  素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる  don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない  波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海  don't say goodby don't say goodby don't say goodby…  終わらない夜 もう帰れない二人 woo…
追憶久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた  二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた  二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ
9月のストレンジャー夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ  ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は  卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった  新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ  きれいになったね 知らない誰かを 愛し始めたのかい ストレンジャー 君は  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は徳永英明秋谷銀四郎徳永英明夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ  ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は  卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった  新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ  きれいになったね 知らない誰かを 愛し始めたのかい ストレンジャー 君は  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は
夢の続き月明かりむしばむ部屋に オレンジのタイトをはいて たまには部屋の明かりをつけ 恥じらいなど足げにして 口づけを僕にせがむ  サングラス越しに見えてる 君はブルーベリーの瞳 白いソファーに沈みながら ハッカの匂い口移しに もう僕は嘘をつけない  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…  首筋に口紅の色 もう僕はただの標的 逃げ場のない脱獄囚が 襲いかかるサーチの群れを 息を呑み浴びているよう  素肌づたいのランデブー 君と彩りながら 誘惑だけを待ちわびていた夢の続きへ oh oh I wanna SAY! I wanna SAY…  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…徳永英明徳永英明徳永英明月明かりむしばむ部屋に オレンジのタイトをはいて たまには部屋の明かりをつけ 恥じらいなど足げにして 口づけを僕にせがむ  サングラス越しに見えてる 君はブルーベリーの瞳 白いソファーに沈みながら ハッカの匂い口移しに もう僕は嘘をつけない  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…  首筋に口紅の色 もう僕はただの標的 逃げ場のない脱獄囚が 襲いかかるサーチの群れを 息を呑み浴びているよう  素肌づたいのランデブー 君と彩りながら 誘惑だけを待ちわびていた夢の続きへ oh oh I wanna SAY! I wanna SAY…  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…
ROUGH DIAMOND順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく  使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる  “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った  愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ  愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  Hey… Hey… Hey徳永英明山田ひろし徳永英明順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく  使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる  “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った  愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ  愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  Hey… Hey… Hey
愛を止めないで明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる  君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに…  解り合えない 夜を抜け出して  君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ  愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  あの悔しさも ちっぽけな事と  君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる  君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに…  解り合えない 夜を抜け出して  君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ  愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  あの悔しさも ちっぽけな事と  君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう
恋をしてゆこう昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね?  風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら  あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中  たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて  僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい  少し前を歩く あなたを守りたい徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね?  風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら  あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中  たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて  僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい  少し前を歩く あなたを守りたい
悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける徳永英明石本美由起古賀政男坂本昌之ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
君と僕の声で生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか  狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては始まるから  つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから徳永英明徳永英明徳永英明生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか  狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては始まるから  つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから
月虹希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
あなたしか見えなかったあなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で  一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから  愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って  あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み  大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら  いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で  一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから  愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って  あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み  大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら  いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった
Melody -永遠の鍵-涙で濡れた横顔に さよならそっとしのばせる  ふたり夢見た明日にいつか 君だけが疲れていった  悲しみ包む恋の香りも 窓に消えるけど  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ  永遠の鍵を失くしても 奏で続けるから  絡めた指のやさしさが 見つめる度に 途切れてゆく  愛を遊びに出来たらいいと 瞼を伏せる君だから  独りでドアを閉めてくまでの 涙 守るだけ  僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている ずっと待ち焦がれて  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている 君が戻る日まで徳永英明大津あきら徳永英明涙で濡れた横顔に さよならそっとしのばせる  ふたり夢見た明日にいつか 君だけが疲れていった  悲しみ包む恋の香りも 窓に消えるけど  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ  永遠の鍵を失くしても 奏で続けるから  絡めた指のやさしさが 見つめる度に 途切れてゆく  愛を遊びに出来たらいいと 瞼を伏せる君だから  独りでドアを閉めてくまでの 涙 守るだけ  僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている ずっと待ち焦がれて  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている 君が戻る日まで
流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ  胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた  自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ  思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ  僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢  僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢徳永英明徳永英明徳永英明流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ  胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた  自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ  思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ  僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢  僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢
愛の中から愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  朝の光 流れてゆく ラッシュの舗道 アスファルトに光る 硝子のようさ  夜をひとり 越えるたびに 優しくなるね… 生まれかわる夢が 胸にあるから…  My lonely dreamer Just only believe 見つめあいたい 今を…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  ビルの空に 帆をひろげた 白い帆船 ちっぽけな心が 届けばいいね…  My lonely dreamer Just only believe 分かちあいたい いつか…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は徳永英明篠原仁志徳永英明愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  朝の光 流れてゆく ラッシュの舗道 アスファルトに光る 硝子のようさ  夜をひとり 越えるたびに 優しくなるね… 生まれかわる夢が 胸にあるから…  My lonely dreamer Just only believe 見つめあいたい 今を…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  ビルの空に 帆をひろげた 白い帆船 ちっぽけな心が 届けばいいね…  My lonely dreamer Just only believe 分かちあいたい いつか…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は
Positions of life生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る
別れのブルース窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ徳永英明藤浦洸服部良一坂本昌之・服部隆之窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
ずっと変わらないもの風が吹くよ 閉じかけた空に 明日への星が光るよ  棄てきれない拘り 捨てること出来たら 大切なことを知るだろう  愛する人の悲しむ姿 君の全てを抱きしめたいから  僕らの気持ちが 解(ほつ)れ合わないように 答え合わせなんてしない  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  何度も始めよう 何度も失おう 踏み出したなら、振り出しもあるさ  目を閉じても溢れ出ない涙 希望を少し握りしめたから  悔やんだ時間は 戻らない、だから 今度こそはって…誓おう  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  新しい空が 昨日を解(ほど)いても 君のすべてが恋しい徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久風が吹くよ 閉じかけた空に 明日への星が光るよ  棄てきれない拘り 捨てること出来たら 大切なことを知るだろう  愛する人の悲しむ姿 君の全てを抱きしめたいから  僕らの気持ちが 解(ほつ)れ合わないように 答え合わせなんてしない  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  何度も始めよう 何度も失おう 踏み出したなら、振り出しもあるさ  目を閉じても溢れ出ない涙 希望を少し握りしめたから  悔やんだ時間は 戻らない、だから 今度こそはって…誓おう  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  新しい空が 昨日を解(ほど)いても 君のすべてが恋しい
寒い夜だから…寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて  今日 出会ったよ なつかしい私と 遠い思い出と近い現実 ずっとこのまま 時計の針さえも 違う場所を指す そんな2人に もし なって かすんだ夢追って 近頃 自分が戻ったとしても... I miss you, I miss you, I miss you  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  もう 何処にもいる場所さえなくて 都会の合鍵は今は置きざりで もし とても傷ついた羽 癒す 役目を あなたが今でも持ってくれたなら... I miss you, I miss you  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて徳永英明小室哲哉小室哲哉坂本昌之寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて  今日 出会ったよ なつかしい私と 遠い思い出と近い現実 ずっとこのまま 時計の針さえも 違う場所を指す そんな2人に もし なって かすんだ夢追って 近頃 自分が戻ったとしても... I miss you, I miss you, I miss you  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  もう 何処にもいる場所さえなくて 都会の合鍵は今は置きざりで もし とても傷ついた羽 癒す 役目を あなたが今でも持ってくれたなら... I miss you, I miss you  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて
MYKONOS海沿いのカフェ 波うち際の テーブルで恋人達が ワイングラスを透かして見てる MYKONOSに夜が訪れるよ そこは不思議なアイランド 星も夜空に踊りだす  白く塗られた壁から 青い格子戸の窓だけのぞく 怪しく灯るランプの色が 酔いかけた二人だけを濡らす 爪の先までもう 今夜ぼろぼになってく  All night long All night long All night long あなたを愛したい  仮面をつけた 黒装束の 昼間見た老人達は 空を飛べないペリカンになり 教会の鐘鳴し始める 空に小鳥が舞う 街はメルヘン色に染まる  All night long All night long All night long 夢なら覚めないで  All night long All night long All night long あなたを愛したい  All night long…徳永英明徳永英明徳永英明海沿いのカフェ 波うち際の テーブルで恋人達が ワイングラスを透かして見てる MYKONOSに夜が訪れるよ そこは不思議なアイランド 星も夜空に踊りだす  白く塗られた壁から 青い格子戸の窓だけのぞく 怪しく灯るランプの色が 酔いかけた二人だけを濡らす 爪の先までもう 今夜ぼろぼになってく  All night long All night long All night long あなたを愛したい  仮面をつけた 黒装束の 昼間見た老人達は 空を飛べないペリカンになり 教会の鐘鳴し始める 空に小鳥が舞う 街はメルヘン色に染まる  All night long All night long All night long 夢なら覚めないで  All night long All night long All night long あなたを愛したい  All night long…
Nostalgiaねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて 生きていくうえで ルールがあるとすれば それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない 満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く 何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は…… 子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  目に見える物だけをきれいだと言う 金で買える物だけを贅沢だと言う そして親のこと尊敬しない子供が生まれる ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う 都会のネオンに魅せられて 行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ 遊んで 遊んで 突然壊された夜に 初めて 初めて 気付いた 自分に…… 子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた 胸に手をあて尋ねる場所に きっとみんなと同じ答えが待ってる徳永英明徳永英明徳永英明ねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて 生きていくうえで ルールがあるとすれば それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない 満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く 何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は…… 子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  目に見える物だけをきれいだと言う 金で買える物だけを贅沢だと言う そして親のこと尊敬しない子供が生まれる ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う 都会のネオンに魅せられて 行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ 遊んで 遊んで 突然壊された夜に 初めて 初めて 気付いた 自分に…… 子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた 胸に手をあて尋ねる場所に きっとみんなと同じ答えが待ってる
告白Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル Sigh... 虚ろな耳に 懐かしいあなたの声  Ah, とまどう心で 上手な返事を探せば 長い月日飛び越えて ときめくのよ  違う道を選んだあなたに 今ごろ愛打ち明けられても ひき返せないと知ってるから この暮らし壊さないで  Why? 強いあなたが 寂しさに負けるなんて Lie! 人恋しさは 年をとったしるしでしょ  Ah, 無邪気になれない 出会った昔のようには 受話器置いて せつなさに泣き崩れた  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの  Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故 それでもまた朝は来る 知らぬ顔で  もしもワインの酔いが醒めても 本気で好きとつぶやいたこと 心の片隅に覚えてて 密やかな恋の証  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの徳永英明竹内まりや竹内まりや坂本昌之Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル Sigh... 虚ろな耳に 懐かしいあなたの声  Ah, とまどう心で 上手な返事を探せば 長い月日飛び越えて ときめくのよ  違う道を選んだあなたに 今ごろ愛打ち明けられても ひき返せないと知ってるから この暮らし壊さないで  Why? 強いあなたが 寂しさに負けるなんて Lie! 人恋しさは 年をとったしるしでしょ  Ah, 無邪気になれない 出会った昔のようには 受話器置いて せつなさに泣き崩れた  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの  Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故 それでもまた朝は来る 知らぬ顔で  もしもワインの酔いが醒めても 本気で好きとつぶやいたこと 心の片隅に覚えてて 密やかな恋の証  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの
酒場にて好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋徳永英明山上路夫鈴木邦彦坂本昌之好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
You and meあなたとここから始めよう 共に歩んでゆくから 傷つけあって 後悔して 許し合えたなら最高  もしもまだ許せないのなら 夜空を見上げてごらん 静寂な 時間がほら 二人の気持ちを和ませてくれる  いつもあなたらしくいて 共に歩み寄ることも 一人ぼっちじゃないんだ 二人手を重ねてゆこう  一人では何もできないよ 二人なら気づき合える ありがとう ありがとう 想いがあなたに届くように  いつもぼくらしくいるよ 気づくことがある限り 一人ぼっちじゃないんだ 支え合って歩こう  星の数だけ 涙が出そうになる あなたと出逢って 幸せがそばにあるって知った  いつもあなたらしくいて いつもぼくらしくいるよ 一人ぼっちじゃないんだ 一人ぼっちじゃないんだ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之あなたとここから始めよう 共に歩んでゆくから 傷つけあって 後悔して 許し合えたなら最高  もしもまだ許せないのなら 夜空を見上げてごらん 静寂な 時間がほら 二人の気持ちを和ませてくれる  いつもあなたらしくいて 共に歩み寄ることも 一人ぼっちじゃないんだ 二人手を重ねてゆこう  一人では何もできないよ 二人なら気づき合える ありがとう ありがとう 想いがあなたに届くように  いつもぼくらしくいるよ 気づくことがある限り 一人ぼっちじゃないんだ 支え合って歩こう  星の数だけ 涙が出そうになる あなたと出逢って 幸せがそばにあるって知った  いつもあなたらしくいて いつもぼくらしくいるよ 一人ぼっちじゃないんだ 一人ぼっちじゃないんだ
翼の勇気苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った  自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた  誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…  あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた  確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと  どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が…  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った  自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた  誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…  あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた  確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと  どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が…  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…
Hello小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている  この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ、ひとつになれる だから今空が恋しい  不意に投げかけられたあなたの 優しい笑顔に気づかされたよ  自分の気持ちすら感じることさえも 出来ないくらいに心を閉じて どんな顔をしていたのだろう…  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ もう一度自分に Hello  ガラスの中についた傷だって ひかり差し込めば虹に変わるよ  ちっぽけなことで悩んでいるよりも 共に生きることをありがとうって この胸に刻んでゆこう  あの空の心に 未来への僕らに Hello  言葉を交わすときも 文字で伝えるときだって 始まりはいつでも Hello  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ 新しい場所から Hello  小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ Hello…徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている  この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ、ひとつになれる だから今空が恋しい  不意に投げかけられたあなたの 優しい笑顔に気づかされたよ  自分の気持ちすら感じることさえも 出来ないくらいに心を閉じて どんな顔をしていたのだろう…  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ もう一度自分に Hello  ガラスの中についた傷だって ひかり差し込めば虹に変わるよ  ちっぽけなことで悩んでいるよりも 共に生きることをありがとうって この胸に刻んでゆこう  あの空の心に 未来への僕らに Hello  言葉を交わすときも 文字で伝えるときだって 始まりはいつでも Hello  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ 新しい場所から Hello  小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ Hello…
あなたのためにあなたのために Fu Fu 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you やさしい目が 創りだす その空気に 黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない 夢を見つめてる あなたのために Fu Fu 目を閉じて I love you  二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 沸き起こる とりとめない想い すべて 愛しさへ つづく あなたのために Ya Ha 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you徳永英明竹花いち子徳永英明あなたのために Fu Fu 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you やさしい目が 創りだす その空気に 黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない 夢を見つめてる あなたのために Fu Fu 目を閉じて I love you  二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 沸き起こる とりとめない想い すべて 愛しさへ つづく あなたのために Ya Ha 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you
眠れない夜ぼやけた空と太陽が 人々を呑み込む だから僕は駆けてゆく 都会(まち)の流れと逆に 自由という言葉を 書いたカバンを抱え 現実社会を超える 夢を見て微笑む  ビルの谷間を歩く 暗い瞳をした子供がいる もう笑えない 誰も愛せなくなる  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 心の迷いが 枕元に 差出人の無い叫び  雲の切れ間に覗く 青い空が見える 僕を奇跡に誘う 予感を教えてる  白と黒の都会に 素敵な色をふりそそぐ だけど人々は傘をさし 歩き始めた  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 時計の針だけが真夜中に 眠れない夜を刻んでる  ああ今夜もまた 僕は眠れない徳永英明徳永英明徳永英明ぼやけた空と太陽が 人々を呑み込む だから僕は駆けてゆく 都会(まち)の流れと逆に 自由という言葉を 書いたカバンを抱え 現実社会を超える 夢を見て微笑む  ビルの谷間を歩く 暗い瞳をした子供がいる もう笑えない 誰も愛せなくなる  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 心の迷いが 枕元に 差出人の無い叫び  雲の切れ間に覗く 青い空が見える 僕を奇跡に誘う 予感を教えてる  白と黒の都会に 素敵な色をふりそそぐ だけど人々は傘をさし 歩き始めた  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 時計の針だけが真夜中に 眠れない夜を刻んでる  ああ今夜もまた 僕は眠れない
名前のないこの愛のために名前のないこの愛のために 笑っていたり 泣いていたり いろんなことに振り回されながら 信じていたり 躓いてみたり  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛の詩を あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  振り返れば過ぎた日々の中で 嬉しかったり 哀しかったり いろんな時を共に生きながら 思い描いたり すれ違ったり  どんなことに強がっていたって いつも君には見透かされた 名前のないこの愛を胸に 決して離さない絆が二人を繋いでる  だから、 強くなりたいと思った すべてを抱きとめられる ように どんな風や運命が訪れても 決して離さない絆が二人を繋いでる  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛のために あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  きっとこの愛が 二人を連れてゆくはずさ徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明松浦晃久名前のないこの愛のために 笑っていたり 泣いていたり いろんなことに振り回されながら 信じていたり 躓いてみたり  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛の詩を あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  振り返れば過ぎた日々の中で 嬉しかったり 哀しかったり いろんな時を共に生きながら 思い描いたり すれ違ったり  どんなことに強がっていたって いつも君には見透かされた 名前のないこの愛を胸に 決して離さない絆が二人を繋いでる  だから、 強くなりたいと思った すべてを抱きとめられる ように どんな風や運命が訪れても 決して離さない絆が二人を繋いでる  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛のために あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  きっとこの愛が 二人を連れてゆくはずさ
FRIENDSFriends 君の言葉に Friends 背を向けたまま 永いベールに包まれて今思う…  Friends 微笑むことも Friends 夜の帳(とばり)に ひび割れたまま 閉ざされてゆく  愛することさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 声にもならない悲しみが… 愛し合えない君に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends 君の想いが Friends 夜の狭間(はざま)で 月の明かりに 照らされてゆく  信じることさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 諦(あきら)めきれない夢だけが… 分かり合えない明日に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends… Friends… Friends… Friends…徳永英明徳永英明徳永英明Friends 君の言葉に Friends 背を向けたまま 永いベールに包まれて今思う…  Friends 微笑むことも Friends 夜の帳(とばり)に ひび割れたまま 閉ざされてゆく  愛することさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 声にもならない悲しみが… 愛し合えない君に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends 君の想いが Friends 夜の狭間(はざま)で 月の明かりに 照らされてゆく  信じることさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 諦(あきら)めきれない夢だけが… 分かり合えない明日に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends… Friends… Friends… Friends…
愛のカタチ冬空の下で二人 手を握りあったとき 心は晴れ青い空を感じたよ かじかむ君の指を この手で握り返し コートのなか直に肌で暖めた  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから 悲しみがいつの日か訪れるなら 離さない…君のこの手はずっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  冷たい冬の風が 木枯らしに変わる頃 コート越しに僕は君を抱くだろう  心まで心まで抱きしめ合って 夢のように夢のように時は過ぎても 切なさがすぐそこで待っているなら 離さない…君のこの手を僕は…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから いつの日か僕からの愛のカタチが 届くだろう…君のこの手にきっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる徳永英明徳永英明徳永英明Masayuki Sakamoto冬空の下で二人 手を握りあったとき 心は晴れ青い空を感じたよ かじかむ君の指を この手で握り返し コートのなか直に肌で暖めた  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから 悲しみがいつの日か訪れるなら 離さない…君のこの手はずっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  冷たい冬の風が 木枯らしに変わる頃 コート越しに僕は君を抱くだろう  心まで心まで抱きしめ合って 夢のように夢のように時は過ぎても 切なさがすぐそこで待っているなら 離さない…君のこの手を僕は…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから いつの日か僕からの愛のカタチが 届くだろう…君のこの手にきっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる
大事にするよいつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろう  傘もささずに雨の中を 走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても 空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと  信じてゆくということは 何も疑わず愛せること 見失いそうなこの時代に 大事にするよ、守ってゆくよ  傷つけられ失くした理由は 自分の撒いた種が戻ってきただけさ 大事にするよ、君のことをやさしい言葉で包むよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  大事にするよ…君のことを ずっと守ってゆくよ…どんなことあっても 失わないよこの気持ちを終わらないよ、抱きしめるよ いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の言葉が風になって空に舞い上がればいいね  空に舞い上がればいいね徳永英明徳永英明徳永英明いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろう  傘もささずに雨の中を 走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても 空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと  信じてゆくということは 何も疑わず愛せること 見失いそうなこの時代に 大事にするよ、守ってゆくよ  傷つけられ失くした理由は 自分の撒いた種が戻ってきただけさ 大事にするよ、君のことをやさしい言葉で包むよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  大事にするよ…君のことを ずっと守ってゆくよ…どんなことあっても 失わないよこの気持ちを終わらないよ、抱きしめるよ いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の言葉が風になって空に舞い上がればいいね  空に舞い上がればいいね
魂の願い生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ  華やぐ人の幸せだけを見てうつ向かないで 人には言えない事もあり 眠れない夜を死に物狂いで越えた男もいりゃ 裏切りに絶望の淵を渡り歩いた女もいて  OH TRY AGAIN 目を覚ませよ 空は青い OH TRY AGAIN ALL DAYS  もう一度あの頃の自分に帰ること出来るならと いつまであなたは泣いてるの 愛した街に愛した人愛してくれる人がいる 一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで  OH TRY AGAIN 目を閉じれば 光の中 OH TRY AGAIN 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ ALL DAYS徳永英明徳永英明徳永英明生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ  華やぐ人の幸せだけを見てうつ向かないで 人には言えない事もあり 眠れない夜を死に物狂いで越えた男もいりゃ 裏切りに絶望の淵を渡り歩いた女もいて  OH TRY AGAIN 目を覚ませよ 空は青い OH TRY AGAIN ALL DAYS  もう一度あの頃の自分に帰ること出来るならと いつまであなたは泣いてるの 愛した街に愛した人愛してくれる人がいる 一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで  OH TRY AGAIN 目を閉じれば 光の中 OH TRY AGAIN 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ ALL DAYS
春なのに卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友達 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ徳永英明中島みゆき中島みゆき坂本昌之卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友達 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
スローモーション砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
想い出にかわるまで風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで  色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない  ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる  帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている  想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて  想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい  想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ徳永英明秋谷銀四郎徳永英明風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで  色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない  ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる  帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている  想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて  想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい  想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ
バトンかっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな  大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい  闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて  生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい  忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に  また逢いましょう徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三かっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな  大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい  闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて  生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい  忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に  また逢いましょう
小さな祈り~P.S.アイラヴユーあなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう
負けるな真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city  絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city  誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city  未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city徳永英明徳永英明徳永英明真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city  絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city  誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city  未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city
花束透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を
永遠にいま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来(あす)を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…徳永英明Satomi徳永英明いま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来(あす)を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…
夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...徳永英明徳永英明徳永英明夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...
情熱愛しい人よ世間の風と同じルートたどってないか 戦いもせず痛みも知らず過保護なままで 時代を重ねてちゃ未来はないさ… 経験つむだけじゃ何も生まれないだろう  運命という光を受けて誰もが生まれてきたよ 許されるなら計り知れない僕らの声で 全ての海が青くなればいいね… 大胆に永遠に生きてみたいと思わないか  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  愛しい人よ眠れないままいくつの夜が過ぎた 君が落とした涙のつぶは季節を越えて いつかきれいな花になるといいね… 簡単に純粋に生きてみたいと思わないか  情熱の風に身をまかせて できるかぎりの愛を包め 思い出だけにはすがらないで 君の力を信じて 戦え…  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  伝えて… 伝えて…徳永英明徳永英明徳永英明愛しい人よ世間の風と同じルートたどってないか 戦いもせず痛みも知らず過保護なままで 時代を重ねてちゃ未来はないさ… 経験つむだけじゃ何も生まれないだろう  運命という光を受けて誰もが生まれてきたよ 許されるなら計り知れない僕らの声で 全ての海が青くなればいいね… 大胆に永遠に生きてみたいと思わないか  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  愛しい人よ眠れないままいくつの夜が過ぎた 君が落とした涙のつぶは季節を越えて いつかきれいな花になるといいね… 簡単に純粋に生きてみたいと思わないか  情熱の風に身をまかせて できるかぎりの愛を包め 思い出だけにはすがらないで 君の力を信じて 戦え…  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  伝えて… 伝えて…
WE ALL忘れないでその笑顔を  ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね  蘇るよ、命ある限り we all 忘れないで  ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね  つかまえていてよ、いつもこの腕を we all ひとりじゃない  君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう  傷ついても、信じ合えたなら we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も 忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も徳永英明徳永英明徳永英明忘れないでその笑顔を  ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね  蘇るよ、命ある限り we all 忘れないで  ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね  つかまえていてよ、いつもこの腕を we all ひとりじゃない  君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう  傷ついても、信じ合えたなら we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も 忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も
「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…
愛の讃歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人  かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ徳永英明Edith Piaf・訳詞:岩谷時子Margueritte Monnot坂本昌之あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人  かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
幾千の時を経て月明かりもままならぬ霧の中でも 星は未来を目指してひかり続ける 君を好きになるほどに僕の想いも この運命の先を照らす  もし時を遡って君に遇えたら 恋で片付けられない理由を知るかな ずっと感じていたんだ過去も未来も 君に逢うためだけにある  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢うことでひかりつづけられる僕は…  君と出逢ったあの日に意味があるから 懐かしい香りがしてた  瞬時に消えていく流れ星のようでいい 心のまま君を抱きしめていたいのに 幾千の時を経てひかる星のように 僕の想いはいつ君に届くのだろう  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は…  徳永英明Hideaki TokunagaHideaki TokunagaTatsuya Nishiwaki月明かりもままならぬ霧の中でも 星は未来を目指してひかり続ける 君を好きになるほどに僕の想いも この運命の先を照らす  もし時を遡って君に遇えたら 恋で片付けられない理由を知るかな ずっと感じていたんだ過去も未来も 君に逢うためだけにある  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢うことでひかりつづけられる僕は…  君と出逢ったあの日に意味があるから 懐かしい香りがしてた  瞬時に消えていく流れ星のようでいい 心のまま君を抱きしめていたいのに 幾千の時を経てひかる星のように 僕の想いはいつ君に届くのだろう  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は…  
あなたもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい徳永英明小坂明子小坂明子坂本昌之もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
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