さよならいとしのBaby Blues水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues | CHEMISTRY | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | | 水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues |
サイレント・ナイト吐く息は白く 星空は黒く 君の心はいま 何色ですか? ぼくの心はなんでだろ モノクローム クリスマスの夜 凍えそうになるふたりを結ぶもの ぼくだけがひとりさがしてる 笑いあった日 泣き疲れた日 つづれ織りにして 友だちというつながりのまま 気づけばここまで来たけど クリスマスの夜 秘密にできない この小さな願い 今夜なら伝えていいよね? いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたら どうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように 君と出会ってからどれくらいの時を過ごしたんだろう? あの日からずっと夢に見てたこの夜を ふたり彷徨う 胸の奥のほう あふれそうなこの想い 夢でもいいよね 時間よ止まれ いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたら どうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように いくつもの... いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたらどうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように | CHEMISTRY | 松尾潔・Shusui・磯貝サイモン・宮田'レフティ'リョウ | Shusui・磯貝サイモン・宮田'レフティ'リョウ | | 吐く息は白く 星空は黒く 君の心はいま 何色ですか? ぼくの心はなんでだろ モノクローム クリスマスの夜 凍えそうになるふたりを結ぶもの ぼくだけがひとりさがしてる 笑いあった日 泣き疲れた日 つづれ織りにして 友だちというつながりのまま 気づけばここまで来たけど クリスマスの夜 秘密にできない この小さな願い 今夜なら伝えていいよね? いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたら どうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように 君と出会ってからどれくらいの時を過ごしたんだろう? あの日からずっと夢に見てたこの夜を ふたり彷徨う 胸の奥のほう あふれそうなこの想い 夢でもいいよね 時間よ止まれ いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたら どうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように いくつもの... いくつもの偶然をかさね ふたりこうして出会えた まさかね 君を思うたび いつだって飲みこんできたアイラブユー カン違いだとしたらどうしよう 空回りくらいなら まだ上々 ぼくのそばに もっとそばに ずっとずっと君がいますように |
最後の夜 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない | CHEMISTRY | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | Maestro-T | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない |
最期の川 なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける 歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 僕がいなくなった後は 時々 空見上げて 君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる 姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう | CHEMISTRY | 秋元康 | 井上ヨシマサ | CHOKKAKU | なぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける 歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 僕がいなくなった後は 時々 空見上げて 君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる 姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている 「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る 何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう |
Go AloneGo alone had to quit ya On my own,better without ya Go alone もがき足掻いていた 悪い夢を見ている様で 不甲斐ない結末に やり切れなさが残った 僕が手にした答え あの時はそれしかなくて 例え嘘だとしても 掴むしか無かったんだ なにも言えなくて Yes,I go alone すべて引きちぎって Yes,I wanna know 取り返したい僕を 今ならば 間に合うと 胸が叫んでるから Yes,I go alone...alone そして僕は出逢えた 君という名前の光 待ち合わせてた様に そこに立っていてくれた 下らないこだわりも やり場無い喪失感も 君が溶かしてくれた ありのままでいいんだと それが嬉しくて Yes,I go alone あの光の中へ Yes,I wanna know 飛び込みたいすぐに 本当の 僕の声を 響かせたい果てなく Yes,I go alone...alone I go alone I go alone...Go alone Go alone まだきっと 苦しいこともあって Go alone でもきっと 未来は そこにあって Yes,I go alone すべて引きちぎって Yes,I wanna know 取り返したい僕を 今ならば 間に合うと 胸が叫んでるから Yes,I go alone...alone Go alone had to quit ya On my own,better without ya Go alone had to quit ya On my own,stronger without ya Go alone | CHEMISTRY | jam・川畑要 | Craig Robert McConnell・Chad Richardson・Vincent Degiorgio | | Go alone had to quit ya On my own,better without ya Go alone もがき足掻いていた 悪い夢を見ている様で 不甲斐ない結末に やり切れなさが残った 僕が手にした答え あの時はそれしかなくて 例え嘘だとしても 掴むしか無かったんだ なにも言えなくて Yes,I go alone すべて引きちぎって Yes,I wanna know 取り返したい僕を 今ならば 間に合うと 胸が叫んでるから Yes,I go alone...alone そして僕は出逢えた 君という名前の光 待ち合わせてた様に そこに立っていてくれた 下らないこだわりも やり場無い喪失感も 君が溶かしてくれた ありのままでいいんだと それが嬉しくて Yes,I go alone あの光の中へ Yes,I wanna know 飛び込みたいすぐに 本当の 僕の声を 響かせたい果てなく Yes,I go alone...alone I go alone I go alone...Go alone Go alone まだきっと 苦しいこともあって Go alone でもきっと 未来は そこにあって Yes,I go alone すべて引きちぎって Yes,I wanna know 取り返したい僕を 今ならば 間に合うと 胸が叫んでるから Yes,I go alone...alone Go alone had to quit ya On my own,better without ya Go alone had to quit ya On my own,stronger without ya Go alone |
ココロノドア街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから? どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう ひとりでいることにまだ慣れないよ 君がいない初めての冬がやってきた もしも...あの日君が 僕のココロノドアを 開けずにいたなら 今でもずっと いとしさは続いたかな? どうしてあのとき 僕は離れてく 気持ちにも気付かず ただひたすら 君の仕種を瞳で追いかけたんだろう 情けないけれど想い出に寄り添った ひとり過ごす初めての冬がやってきた 部屋に残された ふたりのヌケガラは あのときのまま 僕だけがここで 立ち止まっている どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう ココロノドアを今も開け放ったままで 君がいない初めての冬がやってきた −君はいま何処に− | CHEMISTRY | Satomi | 五島良子 | 河野伸 | 街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから? どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう ひとりでいることにまだ慣れないよ 君がいない初めての冬がやってきた もしも...あの日君が 僕のココロノドアを 開けずにいたなら 今でもずっと いとしさは続いたかな? どうしてあのとき 僕は離れてく 気持ちにも気付かず ただひたすら 君の仕種を瞳で追いかけたんだろう 情けないけれど想い出に寄り添った ひとり過ごす初めての冬がやってきた 部屋に残された ふたりのヌケガラは あのときのまま 僕だけがここで 立ち止まっている どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう ココロノドアを今も開け放ったままで 君がいない初めての冬がやってきた −君はいま何処に− |
ココロとコトバどうしていつの間に ただすり抜けるように あなたに話したい コトバはいつも消えるのだろう 孤独な 時間が 二人に 訪れ 気付けば 今 一人になって 思い出すよ あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを あなたが残してく 二人の写真には 幸せだった日の 記憶が焼き付けられたまま 一人の 朝には 今でも 慣れずに 想いが まだ 僕のココロを しめつけるよ あなたの やさしさ あなたの ぬくもり ココロと コトバを 結べなくて ごめんよ 今更 気付くよ 僕には あなたしかいないこと 最後に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう こんな気持ちのままじゃ どこにも進めはしないね 思い出繰り返しても 笑顔は戻りはしないよ 傷つくこと避けても 結局は傷ついてるね いつの日か 笑えるのかな あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを 僕は告げるよ ありがとう | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 山本和津彦 | 谷口尚久 | どうしていつの間に ただすり抜けるように あなたに話したい コトバはいつも消えるのだろう 孤独な 時間が 二人に 訪れ 気付けば 今 一人になって 思い出すよ あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを あなたが残してく 二人の写真には 幸せだった日の 記憶が焼き付けられたまま 一人の 朝には 今でも 慣れずに 想いが まだ 僕のココロを しめつけるよ あなたの やさしさ あなたの ぬくもり ココロと コトバを 結べなくて ごめんよ 今更 気付くよ 僕には あなたしかいないこと 最後に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう こんな気持ちのままじゃ どこにも進めはしないね 思い出繰り返しても 笑顔は戻りはしないよ 傷つくこと避けても 結局は傷ついてるね いつの日か 笑えるのかな あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを 僕は告げるよ ありがとう |
恋する雪 愛する空めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの それは君と僕 そう 決めつけてたけど それでも 一人 騒がしい街歩けば 心はいつだって 自由すぎて 白い息の向こう 懐かしい恋人(ひと) この胸を そっと 揺らす 恋する雪 愛する空 舞い落ちる 恋に触れたのなら 手にした 愛は消えてしまうの? 素直になるほどに 見えなくて 心は 叫んでるよ 誰かを想う 深さはきっと 鼓動の早さじゃないはず と 横断歩道を 駆け出す横顔 思い出す あの冬 甘いキスも 辛いさよならも 僕に語りかける ごめんよ 僕は 完璧からほど遠い やっと 分かったんだ 人はきっと 経験(カコ)に支えられて 雪を降らせる 空の大きさを 知るよ 恋した人 愛する君 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 舞い上がる白い記憶の中 浮かび上がる ひとつの真実 心が 叫んでるよ 僕らはずっと 手を放さずに ここまで歩いてこれたんだ 消えはしない 愛する空 ありったけの いとしさを君に 触れてなくなる雪はいらない 君と生きる未来が全てさ 何度も 抱きしめるよ 果てなく続く この空のように 僕らは永遠と 信じて | CHEMISTRY | 田中花乃 | 山本加津彦 | 塩川満己 | めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの それは君と僕 そう 決めつけてたけど それでも 一人 騒がしい街歩けば 心はいつだって 自由すぎて 白い息の向こう 懐かしい恋人(ひと) この胸を そっと 揺らす 恋する雪 愛する空 舞い落ちる 恋に触れたのなら 手にした 愛は消えてしまうの? 素直になるほどに 見えなくて 心は 叫んでるよ 誰かを想う 深さはきっと 鼓動の早さじゃないはず と 横断歩道を 駆け出す横顔 思い出す あの冬 甘いキスも 辛いさよならも 僕に語りかける ごめんよ 僕は 完璧からほど遠い やっと 分かったんだ 人はきっと 経験(カコ)に支えられて 雪を降らせる 空の大きさを 知るよ 恋した人 愛する君 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 舞い上がる白い記憶の中 浮かび上がる ひとつの真実 心が 叫んでるよ 僕らはずっと 手を放さずに ここまで歩いてこれたんだ 消えはしない 愛する空 ありったけの いとしさを君に 触れてなくなる雪はいらない 君と生きる未来が全てさ 何度も 抱きしめるよ 果てなく続く この空のように 僕らは永遠と 信じて |
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は そうさ哀しい女だね君は | CHEMISTRY | MATSUMOTO TAKASHI | OHTAKI EIICHI | 和田昌哉 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は そうさ哀しい女だね君は |
Get Together AgainCome & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake One なつかしい君の声 Two 聞いた瞬間にThrow back Three 離れてた期間(ピリオド)なんて なかったみたいに Let's turn up the heat 昔のように Now everybody 笑顔になるまで Dance The music takes us back 幕があく 僕らのオリオン見つけよう 少しは大人になったような でも瞳はまだ無邪気な君がまぶしい Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake One 騒いで ふざけあって Two 涙出るくらい笑って Three ずっと感じたかった 僕らだけのFeel so good (so good) いつだって いいことばかりじゃないけど 誰のせいにもしたくはない Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake Celebration just for you and me Get together, again Celebration just for you and me Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake Celebration just for you and me Get together, again Celebration just for you and me | CHEMISTRY | 和田昌哉・松尾潔・堂珍嘉邦・川畑要 | tofubeats・和田昌哉 | | Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake One なつかしい君の声 Two 聞いた瞬間にThrow back Three 離れてた期間(ピリオド)なんて なかったみたいに Let's turn up the heat 昔のように Now everybody 笑顔になるまで Dance The music takes us back 幕があく 僕らのオリオン見つけよう 少しは大人になったような でも瞳はまだ無邪気な君がまぶしい Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake One 騒いで ふざけあって Two 涙出るくらい笑って Three ずっと感じたかった 僕らだけのFeel so good (so good) いつだって いいことばかりじゃないけど 誰のせいにもしたくはない Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake Celebration just for you and me Get together, again Celebration just for you and me Come & get together ただ楽しもう もっともっと声を出して Come & get together 時をもどして Let's have a good time for old time's sake Celebration just for you and me Get together, again Celebration just for you and me |
Grind For Me“もう帰る”なんて言わないだろ? あまのじゃく いたずらのジョーク Hey, don't tease me 隣ですます態度に欲望が増す それしか無い空気に持ち込む 照れて熱くなっている耳に 囁きかけてはずしていく 上から少しずつ 手慣れてなんていないさ 夢中で愛し合いたいだけ Mm,,,,,,so Grind for me Ooh uhh 溜め息がこぼれるスポット 互いに見つけ出すまでbaby (I want you to) Grind for me 知り尽くしたい君の全てを Shorty, you got me so freaky freaky wild and it's on ya body 君の声に上がる体温 コントロール厳しくなる my own どこまでゆけるのか youandme Oh, 同時に辿り着けるように 位置を変えて to the 2nd round まるでヴィーナス完璧なシェイプ 下から見上げる 揺れる髪が香る 夢中で感じ合いたいから mm,,,,,,,,,so まどろむ顔とうなじを 伝い流れる君のしずく 二人の love pillow 何よりも好きだろう? I love you | CHEMISTRY | MICHICO | T-kura | T.KURA | “もう帰る”なんて言わないだろ? あまのじゃく いたずらのジョーク Hey, don't tease me 隣ですます態度に欲望が増す それしか無い空気に持ち込む 照れて熱くなっている耳に 囁きかけてはずしていく 上から少しずつ 手慣れてなんていないさ 夢中で愛し合いたいだけ Mm,,,,,,so Grind for me Ooh uhh 溜め息がこぼれるスポット 互いに見つけ出すまでbaby (I want you to) Grind for me 知り尽くしたい君の全てを Shorty, you got me so freaky freaky wild and it's on ya body 君の声に上がる体温 コントロール厳しくなる my own どこまでゆけるのか youandme Oh, 同時に辿り着けるように 位置を変えて to the 2nd round まるでヴィーナス完璧なシェイプ 下から見上げる 揺れる髪が香る 夢中で感じ合いたいから mm,,,,,,,,,so まどろむ顔とうなじを 伝い流れる君のしずく 二人の love pillow 何よりも好きだろう? I love you |
グッド バイからはじめようちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ 遠く離れる者 ここに残る者 僕が決めても かまわないなら 何も言わないけれど どうして あなたは そんなに 手を振るのだろう 僕の手は ポケットの中なのに ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ どうして あなたは 遠くに 去って行くのだろう 僕の手は ポケットの中なのに ちょうど波のように さよならが来ました あなたは よくこう言っていた 終わりは はじまり 終わりは はじまり | CHEMISTRY | 佐野元春 | 佐野元春 | COLDFEET | ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ 遠く離れる者 ここに残る者 僕が決めても かまわないなら 何も言わないけれど どうして あなたは そんなに 手を振るのだろう 僕の手は ポケットの中なのに ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ どうして あなたは 遠くに 去って行くのだろう 僕の手は ポケットの中なのに ちょうど波のように さよならが来ました あなたは よくこう言っていた 終わりは はじまり 終わりは はじまり |
Crossingコトバもないまま すれ違う人の波 あの雨の中で 足早に過ぎる 君の姿を今も 忘れないでいる 流れていく 風の中一人で 空見上げてるなら 今すぐ会いに行くよ 例え遠く離れてても 伝えたい鼓動 守るべきもの 信じるもの 受け止めて その先へと もしもこの道がずっと 長く続いていたとしても 迷わないように 確かめ合う 重ねた手で 前を向いて 一歩踏み出そう 2人で 強くなることは 弱さを知ることと 気づいたときから 本当の声が 聞こえてきたよ ずっと 君を守るから もし不安が 心交差しても 真っ直ぐ歩けるように 今この道を渡り まだ見ぬ世界へとつづく 扉を開けて 怖がらずに 希望の灯を 照らしながら 進めばいい やがて朝の光が どこまでも包んでくれる 新しい「今日」が おとずれるよ どんなときも 分かち合う 始まりはそう 2人で 変わらない思いはたった一つの 大切な人のために 何が出来るだろう 何を伝えよう 今走り出した君へと 今すぐ会いに行くよ 見つけた次の物語へ ページを開き 守るべきもの 信じるもの 受け止めて その先へと もしもこの道がずっと 遠く続いていたとしても 迷わないように 確かめ合う 重ねた手で 前を向いて 一歩踏み出そう 2人で | CHEMISTRY | KIKOMARU | 本山清治 | 本山清治 | コトバもないまま すれ違う人の波 あの雨の中で 足早に過ぎる 君の姿を今も 忘れないでいる 流れていく 風の中一人で 空見上げてるなら 今すぐ会いに行くよ 例え遠く離れてても 伝えたい鼓動 守るべきもの 信じるもの 受け止めて その先へと もしもこの道がずっと 長く続いていたとしても 迷わないように 確かめ合う 重ねた手で 前を向いて 一歩踏み出そう 2人で 強くなることは 弱さを知ることと 気づいたときから 本当の声が 聞こえてきたよ ずっと 君を守るから もし不安が 心交差しても 真っ直ぐ歩けるように 今この道を渡り まだ見ぬ世界へとつづく 扉を開けて 怖がらずに 希望の灯を 照らしながら 進めばいい やがて朝の光が どこまでも包んでくれる 新しい「今日」が おとずれるよ どんなときも 分かち合う 始まりはそう 2人で 変わらない思いはたった一つの 大切な人のために 何が出来るだろう 何を伝えよう 今走り出した君へと 今すぐ会いに行くよ 見つけた次の物語へ ページを開き 守るべきもの 信じるもの 受け止めて その先へと もしもこの道がずっと 遠く続いていたとしても 迷わないように 確かめ合う 重ねた手で 前を向いて 一歩踏み出そう 2人で |
クリスマスローズ必ず いつでも 味方してあげるから 咲かせて 恋する 君はクリスマスローズ 突然 君の笑い声が 聞こえて 小さく振り返る 僕らに 見せないその笑顔 思わず 幸せになれたよ 真夜中 涙声で 電話かけてくる 最高に 迷惑な君だけど 必ず いつでも 味方してあげるから そのまま 明日へ 君のままで 行こうよ 誰もが 一目で 恋をしてると 気付く つぼみを 揺らした 君はクリスマスローズ 最近 付き合い悪くても 皆は ちゃんと分かってるよ 「恋して 人は変わる」かなり頷けた 今 君は いつになく綺麗だね 傷つく 痛みも 知ってる心だから 君なら 本当の 愛を手にできるよ 使える 勇気は 使い果たせばいいさ 疲れた時には そっと背中貸すよ 走り出す君の恋を 街中が祝福してる 木々のライト 鐘の音が 君を包みますように 必ず いつでも 味方してあげるから そのまま 明日へ 君のままで 行こうよ 誰もが 一目で 恋をしてると 気付く つぼみを 揺らした 君はクリスマスローズ Get your love by yourself! Go! Get the luck with your smile!! I will be by your side. un… Get your love by yourself! Go! Get the luck with your smile!! I'll be by your side. un… | CHEMISTRY | 渡邊亜希子 | 森元康介 | OCTOPUSSY | 必ず いつでも 味方してあげるから 咲かせて 恋する 君はクリスマスローズ 突然 君の笑い声が 聞こえて 小さく振り返る 僕らに 見せないその笑顔 思わず 幸せになれたよ 真夜中 涙声で 電話かけてくる 最高に 迷惑な君だけど 必ず いつでも 味方してあげるから そのまま 明日へ 君のままで 行こうよ 誰もが 一目で 恋をしてると 気付く つぼみを 揺らした 君はクリスマスローズ 最近 付き合い悪くても 皆は ちゃんと分かってるよ 「恋して 人は変わる」かなり頷けた 今 君は いつになく綺麗だね 傷つく 痛みも 知ってる心だから 君なら 本当の 愛を手にできるよ 使える 勇気は 使い果たせばいいさ 疲れた時には そっと背中貸すよ 走り出す君の恋を 街中が祝福してる 木々のライト 鐘の音が 君を包みますように 必ず いつでも 味方してあげるから そのまま 明日へ 君のままで 行こうよ 誰もが 一目で 恋をしてると 気付く つぼみを 揺らした 君はクリスマスローズ Get your love by yourself! Go! Get the luck with your smile!! I will be by your side. un… Get your love by yourself! Go! Get the luck with your smile!! I'll be by your side. un… |
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night | CHEMISTRY | 山下達郎 | 山下達郎 | CHOKKAKU | 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night |
君をさがしてた~シーモネーター&DJ TAKI-SHIT Remix feat.CRYSTAL BOY~(seamo)さがしていたのは君一人 (crystal)導いておくれケミストリー (seamo)海より深いこのストーリー (crystal)恋の始まりはいつもスロウリー (seamo&crystal)2人で歩こうウキウキ通り (seamo)喜び悲しみ共にするパートナー ここから君に歌うパートさ 俺のハートは良き指揮者 恋物語の被疑者 歩み続ける話の意味は 50年後も好きってことだ 二人一緒に生きる意義ピックアップ 下手でもいい最高のビギナー いくつもの苦痛が夕立ちとなり 俺達に向け強く降る 勝ち気な俺の傘で雨宿り 防げぬ分は君が肩代わり 時には貼る嘘のメッキ 貼り続け いつか本物に 居場所 ずっと君の至近距離 そこでめくろう残りのぺ一ジ (crystal)お互い共感したらお構い無し 騒げばいい 少しずつ変わればいい もっと素敵な私に どうすれば残るんだろう 愛は形に それを二人で探しに立ち向かえ 苦しみ悲しみ 時には強い嵐に 出会うこともあるだろさ だけど僕らはくじけない そしてまた強くなるだろさ この広い星で巡りあった 独りでは とても無理だったことだって 二人ならできるのさ 気にしないで 過去を大切な未来が路頭に迷うなら 出会う前の日々にサヨウナラ この幸せよ いつまでも (seamo)俺は君を守るオゾン層 だからそう 儚いフロンガスなんか吐かないで 泣いてる顔 俺に見せないで 一生同じ風感じたい 一生同じ光浴びたい 俺という船に君の人生 全部全部全部預けて (crystal)未来の行方はNOBODY KNOWS 寂しい夜はそばに居よう ずっと離れず抱き締めてあげる そしてまた僕は強くなれる この先何があっても離さない この先どうなったって構わない 君と巡りあえたから 君と (seamo)この先何があっても離さない (crystal)いつまでもきれいでいて頼むよ (seamo)この先どうなったってかまわない (crystal)いつまでも君のことを守るよ | CHEMISTRY | KAWAGUCHI DAISUKE | KAWAGUCHI DAISUKE | | (seamo)さがしていたのは君一人 (crystal)導いておくれケミストリー (seamo)海より深いこのストーリー (crystal)恋の始まりはいつもスロウリー (seamo&crystal)2人で歩こうウキウキ通り (seamo)喜び悲しみ共にするパートナー ここから君に歌うパートさ 俺のハートは良き指揮者 恋物語の被疑者 歩み続ける話の意味は 50年後も好きってことだ 二人一緒に生きる意義ピックアップ 下手でもいい最高のビギナー いくつもの苦痛が夕立ちとなり 俺達に向け強く降る 勝ち気な俺の傘で雨宿り 防げぬ分は君が肩代わり 時には貼る嘘のメッキ 貼り続け いつか本物に 居場所 ずっと君の至近距離 そこでめくろう残りのぺ一ジ (crystal)お互い共感したらお構い無し 騒げばいい 少しずつ変わればいい もっと素敵な私に どうすれば残るんだろう 愛は形に それを二人で探しに立ち向かえ 苦しみ悲しみ 時には強い嵐に 出会うこともあるだろさ だけど僕らはくじけない そしてまた強くなるだろさ この広い星で巡りあった 独りでは とても無理だったことだって 二人ならできるのさ 気にしないで 過去を大切な未来が路頭に迷うなら 出会う前の日々にサヨウナラ この幸せよ いつまでも (seamo)俺は君を守るオゾン層 だからそう 儚いフロンガスなんか吐かないで 泣いてる顔 俺に見せないで 一生同じ風感じたい 一生同じ光浴びたい 俺という船に君の人生 全部全部全部預けて (crystal)未来の行方はNOBODY KNOWS 寂しい夜はそばに居よう ずっと離れず抱き締めてあげる そしてまた僕は強くなれる この先何があっても離さない この先どうなったって構わない 君と巡りあえたから 君と (seamo)この先何があっても離さない (crystal)いつまでもきれいでいて頼むよ (seamo)この先どうなったってかまわない (crystal)いつまでも君のことを守るよ |
君をさがしてた~The Wedding Song~ きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | DOI MANAO | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
君をさがしてた~New Jersey United~ きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | JACK RUSSELL・NATALIE WILSON | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
君のキスねえ あんなに 話し合って 別れたのに まだ 触れ合った 唇は あたたかいままで 涙脆い僕達は 不慣れな笑顔して 手を振った 君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 後ろ姿が 小さくなる度 君のぬくもりを 痛い程感じてた ぎゅっと 込み上げる 思い出を吹き消せはしない 今“忘れない強さ”を この僕に下さい 「あなたを諦める」と 言葉選ぶ君に 言えなかった… 心と心が 本当はひとつで 僕らは何から 背を向けたんだろう 後ろ姿を 追いかけていたら 君は泣いていた? どうしても 行けなかった 巡り逢いとさよなら 幾度繰り返し 人は強くなると言うけれど 僕は… 春の桜通り 夏の蝉時雨 秋も冬も全部 変わりはしないのに 今 何処にいて 誰を想ってるの 「幸せになって」と 奇麗には思えずに 君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 泣いていていいから 僕が守るから 君のぬくもりを もう一度感じたい どうしても 愛してる | CHEMISTRY | 田中花乃 | 谷口尚久 | 塩川満己 | ねえ あんなに 話し合って 別れたのに まだ 触れ合った 唇は あたたかいままで 涙脆い僕達は 不慣れな笑顔して 手を振った 君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 後ろ姿が 小さくなる度 君のぬくもりを 痛い程感じてた ぎゅっと 込み上げる 思い出を吹き消せはしない 今“忘れない強さ”を この僕に下さい 「あなたを諦める」と 言葉選ぶ君に 言えなかった… 心と心が 本当はひとつで 僕らは何から 背を向けたんだろう 後ろ姿を 追いかけていたら 君は泣いていた? どうしても 行けなかった 巡り逢いとさよなら 幾度繰り返し 人は強くなると言うけれど 僕は… 春の桜通り 夏の蝉時雨 秋も冬も全部 変わりはしないのに 今 何処にいて 誰を想ってるの 「幸せになって」と 奇麗には思えずに 君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 泣いていていいから 僕が守るから 君のぬくもりを もう一度感じたい どうしても 愛してる |
キミがいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう 昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる 昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる 昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで | CHEMISTRY | 泰建日子 | 市川淳 | 河野伸 | nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう 昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる 昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる 昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで |
キスからはじめよう逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね 僕たちは行き先も告げず 引き返せないone way to you 心がふるえる方へ ウィンカーをあげただけなのに… 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で 携帯電話のベルが 何度も鳴るのを横目に もしも僕が今この手で 逃げ場を断ち切ってみせたら どんな顔するの君は? スリルは現実に負けるの? 心がもつれあう方へ その身を委ねただけなのに… 愛していたsweet love song 朝焼けを超えて 縛れない純愛に 音色を変えるよ 分かち合うたびfall in love 揺れる眼差しに かけがえのないもの 気付かせたいよ もう誰にも離せやしない キスからはじめよう二人で もしも君が 僕を選ぶ勇気を 痛みと呼ぶのならば 積み重ねた わずかな過去より 鮮やかな未来 描き続けるさ 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で もう誰にも離せやしない キスから始めよう二人で キスから始めよう二人で | CHEMISTRY | 合山瑞枝 | 合山瑞枝 | 宗像仁志 | 逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね 僕たちは行き先も告げず 引き返せないone way to you 心がふるえる方へ ウィンカーをあげただけなのに… 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で 携帯電話のベルが 何度も鳴るのを横目に もしも僕が今この手で 逃げ場を断ち切ってみせたら どんな顔するの君は? スリルは現実に負けるの? 心がもつれあう方へ その身を委ねただけなのに… 愛していたsweet love song 朝焼けを超えて 縛れない純愛に 音色を変えるよ 分かち合うたびfall in love 揺れる眼差しに かけがえのないもの 気付かせたいよ もう誰にも離せやしない キスからはじめよう二人で もしも君が 僕を選ぶ勇気を 痛みと呼ぶのならば 積み重ねた わずかな過去より 鮮やかな未来 描き続けるさ 愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で もう誰にも離せやしない キスから始めよう二人で キスから始めよう二人で |
ガラス越しに消えた夏やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて | CHEMISTRY | 松本一起 | 大沢誉志幸 | 川口大輔 | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて |
数えきれない夜をくぐって数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ 肩にまわすぼくの手 ほどいて 窓の外の三日月 ながめてる あまい記憶 かき集めても 埋められないほどの哀しみ 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて ふたりだから生まれた思い出 ふたりなのに せつない空まわり 未来(あした)なんて 見えないけれど ここまでの足あと信じて 朝がくるまで となりにいるよ 気の利いたことは 言えないけど 心変わりを責めはしないさ 出会えた奇跡は まだ生きてる 誰にもやさしくて 誰よりつめたい 君のことを ぼくの友だちは 悪く言うけど 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて あかい唇は いま 誰のもの | CHEMISTRY | 松尾潔 | 川口大輔 | | 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ 肩にまわすぼくの手 ほどいて 窓の外の三日月 ながめてる あまい記憶 かき集めても 埋められないほどの哀しみ 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて ふたりだから生まれた思い出 ふたりなのに せつない空まわり 未来(あした)なんて 見えないけれど ここまでの足あと信じて 朝がくるまで となりにいるよ 気の利いたことは 言えないけど 心変わりを責めはしないさ 出会えた奇跡は まだ生きてる 誰にもやさしくて 誰よりつめたい 君のことを ぼくの友だちは 悪く言うけど 数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて あかい唇は いま 誰のもの |
almost in love 頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ… ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも… 何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you | CHEMISTRY | H.U.B | 大智・小田原友洋 | 長岡成貢 | 頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ… ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも… 何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you |
Ordinary heroうつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ ハリウッドでしかありえないヒーローが 生まれ変わる ありふれたシーンが過ぎ去って行く ボクはキミを迎えに行こうと思いつく 赤い夕日を覆い隠そうとする 分厚く黒い雨雲がやってくる 夕立かな、憂鬱だな 避けられない 恵みの雨 テレビではヒーローが空を飛ぶ 窓の外 カラスが空を飛ぶ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている 窓の外は分厚い雲に覆われている カサを1つだけ持ち 迎えにいくよ エンドロール見終わる前に キミのトコへ行くから 近道はしないで、一歩ずつ歩いていくつもりだよ ヒーローじゃないボクはヒロインじゃないキミのトコロへ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている ヒーローはヒロインを抱き 熱いキスのシーン カサをさせど無意味な程の雨が降る ボクは 今ドアを開け ゆっくりと歩き出す キミを迎えに キミのトコロへ もう近道はしないで | CHEMISTRY | 河合忠 | 佐藤泰司 | | うつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ ハリウッドでしかありえないヒーローが 生まれ変わる ありふれたシーンが過ぎ去って行く ボクはキミを迎えに行こうと思いつく 赤い夕日を覆い隠そうとする 分厚く黒い雨雲がやってくる 夕立かな、憂鬱だな 避けられない 恵みの雨 テレビではヒーローが空を飛ぶ 窓の外 カラスが空を飛ぶ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている 窓の外は分厚い雲に覆われている カサを1つだけ持ち 迎えにいくよ エンドロール見終わる前に キミのトコへ行くから 近道はしないで、一歩ずつ歩いていくつもりだよ ヒーローじゃないボクはヒロインじゃないキミのトコロへ ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている ヒーローはヒロインを抱き 熱いキスのシーン カサをさせど無意味な程の雨が降る ボクは 今ドアを開け ゆっくりと歩き出す キミを迎えに キミのトコロへ もう近道はしないで |
終わらない詩 feat. 麗奈終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ 名前もない日が過ぎる 青い鳥はどこに隠れてるの? 夢を見てたあの頃が いま思えば 夢だったのかも 時間(とき)は巻き戻せない だけど 草木は芽吹いて 季節運んでくる あきれるほど諦めず キミとつないだ「今」 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ 同じ歩幅 同じ場所 足踏みだけ くり返す毎日 雨に打たれ泣いた夜 でも地面は固まってたんだ すべて思い通りに進む物語(story)に ボクらのココロは震えない 転がってはぶつかって そしてつないだ「今」 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) これからへと紡ぐ 終わらない夢を描きつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 自分色で La La La..... キミの目に映る景色 それだけを 未来と呼びたいよ ボクたちは うまく笑えていますか あの頃より oh, oh, oh 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ La La La..... | CHEMISTRY | 松尾潔・ケンカイヨシ | ケンカイヨシ | ケンカイヨシ・佐々木秀尚・真坂ユキタカ | 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ 名前もない日が過ぎる 青い鳥はどこに隠れてるの? 夢を見てたあの頃が いま思えば 夢だったのかも 時間(とき)は巻き戻せない だけど 草木は芽吹いて 季節運んでくる あきれるほど諦めず キミとつないだ「今」 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ 同じ歩幅 同じ場所 足踏みだけ くり返す毎日 雨に打たれ泣いた夜 でも地面は固まってたんだ すべて思い通りに進む物語(story)に ボクらのココロは震えない 転がってはぶつかって そしてつないだ「今」 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) これからへと紡ぐ 終わらない夢を描きつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 自分色で La La La..... キミの目に映る景色 それだけを 未来と呼びたいよ ボクたちは うまく笑えていますか あの頃より oh, oh, oh 終わらない詩をうたいつづけよう (そっと)ずっと(きっと) 迷いながらでいい 終わらない音を鳴らしつづけよう (キミも)キミも(キミも) Ah 明日の先へ La La La..... |
Angel傷だらけだっていい(まやかしは続かない) コンパスなんて捨てて(遠回りでかまわない) Sunlight 照りつける日射しの強さも My eyes この瞳までは焦がせない Angel 守るべきものがある それだけで人は強くなれる 本当さ Angel 愛すべき者がいる それだけが人をやさしくする 魔法のように 今なら まだ間に合う 晴れの日ばかりじゃない(雨音は何を叫ぶ) 消したい記憶がある(取りもどしたい過去もある) Moonlight 月あかりゆらゆら 真夜中 I cry ほんとの自分は泣いてる Angel あの夜つないだ手は ほどけてしまったけど ずっと思ってた Angel きつく抱きしめてたら 今とはちがう人生(くらし)があった ふたりとも 悔やまなかった日はない 飲みこんできた言葉がある 通りすぎた景色たちと 並べてきた白い嘘 でも今 あなたにたどり着けたから Angel 守るべきものがある それだけで人は強くなれる 本当さ Angel 愛すべき者がいる それだけが人をやさしくする 魔法のように 今なら まだ間に合う いつだって まだ間に合う | CHEMISTRY | 松尾潔 | X-Change(和田昌哉, MANABOON, 上條頌) | 上條頌・MANABOON・和田昌哉 | 傷だらけだっていい(まやかしは続かない) コンパスなんて捨てて(遠回りでかまわない) Sunlight 照りつける日射しの強さも My eyes この瞳までは焦がせない Angel 守るべきものがある それだけで人は強くなれる 本当さ Angel 愛すべき者がいる それだけが人をやさしくする 魔法のように 今なら まだ間に合う 晴れの日ばかりじゃない(雨音は何を叫ぶ) 消したい記憶がある(取りもどしたい過去もある) Moonlight 月あかりゆらゆら 真夜中 I cry ほんとの自分は泣いてる Angel あの夜つないだ手は ほどけてしまったけど ずっと思ってた Angel きつく抱きしめてたら 今とはちがう人生(くらし)があった ふたりとも 悔やまなかった日はない 飲みこんできた言葉がある 通りすぎた景色たちと 並べてきた白い嘘 でも今 あなたにたどり着けたから Angel 守るべきものがある それだけで人は強くなれる 本当さ Angel 愛すべき者がいる それだけが人をやさしくする 魔法のように 今なら まだ間に合う いつだって まだ間に合う |
eternal smile繋いだ手に ふと舞い降りた 遠い冬の真っ白な願い 胸で 独り 温めるだけじゃ とける 時の結晶(かけら) 僕らは 巡る季節 アタリマエに 過ごして 言葉を 置き去りにしてた 伝えよう 小さな幸せの鐘(ベル)が 世界中に 愛を 贈るように 届けよう 未来へ 変わらない笑顔 いつでも wo... 守りたい 君がくれた想いの先 もしも あの日 出逢わなかったら どんな“現在(いま)”が 待っていただろう 君の寝顔 見つめながら また 僕の夜は 明ける 些細な すれ違いが いつしか 降り積もって どこかで 見失う気持ち (where is your smile?) 聴かせて 目覚めたばかりの少女が 記憶 辿り 夢を語るように 見つめて 僕らが 歩いて来た日々 何度も wo... 眼差しを 強く 強く 抱き締めたい 吹き抜ける 冷たい風 忘れない 君の涙 離したくない 君の笑顔 指先から そっと 心へ灯(とも)す 温もり 聴かせて 目覚めたばかりの少女が 記憶 辿り 夢を語るように 今 ここで (my gift to you) 伝えよう 小さな幸せの鐘(ベル)が 世界中に 愛を 贈るように 届けよう 未来へ 変わらない笑顔 いつでも wo... この手で 守りたい “永遠”は 君に贈る想いの先 (for eternal smile) | CHEMISTRY | MIZUE | KO-ICHIRO | KO-ICHIRO | 繋いだ手に ふと舞い降りた 遠い冬の真っ白な願い 胸で 独り 温めるだけじゃ とける 時の結晶(かけら) 僕らは 巡る季節 アタリマエに 過ごして 言葉を 置き去りにしてた 伝えよう 小さな幸せの鐘(ベル)が 世界中に 愛を 贈るように 届けよう 未来へ 変わらない笑顔 いつでも wo... 守りたい 君がくれた想いの先 もしも あの日 出逢わなかったら どんな“現在(いま)”が 待っていただろう 君の寝顔 見つめながら また 僕の夜は 明ける 些細な すれ違いが いつしか 降り積もって どこかで 見失う気持ち (where is your smile?) 聴かせて 目覚めたばかりの少女が 記憶 辿り 夢を語るように 見つめて 僕らが 歩いて来た日々 何度も wo... 眼差しを 強く 強く 抱き締めたい 吹き抜ける 冷たい風 忘れない 君の涙 離したくない 君の笑顔 指先から そっと 心へ灯(とも)す 温もり 聴かせて 目覚めたばかりの少女が 記憶 辿り 夢を語るように 今 ここで (my gift to you) 伝えよう 小さな幸せの鐘(ベル)が 世界中に 愛を 贈るように 届けよう 未来へ 変わらない笑顔 いつでも wo... この手で 守りたい “永遠”は 君に贈る想いの先 (for eternal smile) |
WindyLife is like the wind 風のように 突然吹きこむ熱い季節風 あの日の想いが 今よみがえる いつも怒りを抱えてた つくり笑いさえもできず いつも何かにおびえてた 踏みだす一歩がこわくて my mind もうどれくらい経ったのだろう 選んだ道はまっすぐじゃなくても 心はいつもあのころのまま カタチだけを変えながら Life is like the wind 風のように 誰にも会わずに過ごしたい日も にじんだ三日月 見る夜もある あなたがくれた時間(とき)をまだ 乗り越えられなくて 僕は 二人のぼった坂道も 一人きりじゃ降りられない my way あれからずっとさがしてたんだ ほどいた腕と想いのゆくえを 今ならわかる 大事なモノは カタチなんて超えてゆく Love is like the wind もしあなたが今も僕を どこかで見てるのならば 僕だけにわかるように 秘密のサイン 送ってほしい 風にのせて もうどれくらい経ったのだろう 選んだ道はまっすぐじゃなくても 心はいつもあのころのまま カタチだけを変えながら あれからずっとさがしてたんだ ほどいた腕と想いのゆくえを 今ならわかる 大事なモノは カタチなんて超えてゆく Life is like the wind Love is like the wind 風のように | CHEMISTRY | 松尾潔 | 和田昌哉・Daido | 和田昌哉 | Life is like the wind 風のように 突然吹きこむ熱い季節風 あの日の想いが 今よみがえる いつも怒りを抱えてた つくり笑いさえもできず いつも何かにおびえてた 踏みだす一歩がこわくて my mind もうどれくらい経ったのだろう 選んだ道はまっすぐじゃなくても 心はいつもあのころのまま カタチだけを変えながら Life is like the wind 風のように 誰にも会わずに過ごしたい日も にじんだ三日月 見る夜もある あなたがくれた時間(とき)をまだ 乗り越えられなくて 僕は 二人のぼった坂道も 一人きりじゃ降りられない my way あれからずっとさがしてたんだ ほどいた腕と想いのゆくえを 今ならわかる 大事なモノは カタチなんて超えてゆく Love is like the wind もしあなたが今も僕を どこかで見てるのならば 僕だけにわかるように 秘密のサイン 送ってほしい 風にのせて もうどれくらい経ったのだろう 選んだ道はまっすぐじゃなくても 心はいつもあのころのまま カタチだけを変えながら あれからずっとさがしてたんだ ほどいた腕と想いのゆくえを 今ならわかる 大事なモノは カタチなんて超えてゆく Life is like the wind Love is like the wind 風のように |
Wings of Words 慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった 挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい 「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる 予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で 空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words... 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい | CHEMISTRY | 森雪之丞 | 葛谷葉子・谷口尚久 | 谷口尚久 | 慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった 挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい 「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる 予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で 空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words... 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい |
Independence出逢いの日から いくつの季節が 駆け足で過ぎたのだろう 回る映写機の向こうに あどけない僕らがいる 寄り添うたびに分け合ってきた 喜び 悲しみ すべて 星のない夜は お互いの道を照らし歩んだ 色褪せたフィルムは擦り切れながら 長い月日をなぞってゆく 数え切れない場面の中に 温かな場所が在った 今なら 遥か遠く 離れてても 瞼を閉じれば君を描ける 愛はいつも そばにあるさ それぞれの願いが 二人を強く結ぶ 忘れた素振りで ポケットの中 仕舞った夢があっただろう 向き合ったままでは僕ら 前に歩き出せない ぶつかり 許し合い 頬を寄せ合って 確かめてきた想いがある きっと必ず誇れるはずさ 愛しき人の未来(あした)を 今こそ 僕は僕の描く空へ 信じ抜く愛を翼に変えて 君は君の願う場所へ 何を見失っても 消せない“あの日”がある 戸惑いを胸に秘め 踏みしめる自由への旅路(みち) 終わらない夢を乗せ 風に吹かれ 孤独を味方に...行けるさ 遥か遠く 離れてても 瞼を閉じれば君と出逢える 愛はいつも そばにあるさ それぞれの一歩で 新しい“今日”を刻もう | CHEMISTRY | 田中秀典 | 大智 | 吉岡たく | 出逢いの日から いくつの季節が 駆け足で過ぎたのだろう 回る映写機の向こうに あどけない僕らがいる 寄り添うたびに分け合ってきた 喜び 悲しみ すべて 星のない夜は お互いの道を照らし歩んだ 色褪せたフィルムは擦り切れながら 長い月日をなぞってゆく 数え切れない場面の中に 温かな場所が在った 今なら 遥か遠く 離れてても 瞼を閉じれば君を描ける 愛はいつも そばにあるさ それぞれの願いが 二人を強く結ぶ 忘れた素振りで ポケットの中 仕舞った夢があっただろう 向き合ったままでは僕ら 前に歩き出せない ぶつかり 許し合い 頬を寄せ合って 確かめてきた想いがある きっと必ず誇れるはずさ 愛しき人の未来(あした)を 今こそ 僕は僕の描く空へ 信じ抜く愛を翼に変えて 君は君の願う場所へ 何を見失っても 消せない“あの日”がある 戸惑いを胸に秘め 踏みしめる自由への旅路(みち) 終わらない夢を乗せ 風に吹かれ 孤独を味方に...行けるさ 遥か遠く 離れてても 瞼を閉じれば君と出逢える 愛はいつも そばにあるさ それぞれの一歩で 新しい“今日”を刻もう |
いとしい人木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | SPANOVA | | 木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES! |
It Takes Two 街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから | CHEMISTRY | 小山内舞 | 和田昌哉 | LARRY GOLD・WADA MASAYA | 街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる 君がもし いつの時だって 僕のものならば たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから 伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり 恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから 運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから |
Our Story彷徨ってばかりだと 感じる日があっても その場所で おしまいじゃない 勝ち続けてきたと 信じる日があっても 一人勝ちは、孤独なゲーム 愛する人の肩を抱いて 仲間と握手をかわしあう 祝福に満ちた場面を 続けよう Our Story ともに 夢をかざし 僕らに怖いものなどない 歓び 光 進む未来 拡がっている もっと自由でいい Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、曲がり角に、つながっている 止まらない そう It's our Story 彼女は僕らより 強い瞬間がある その脆さを守りたい 少しだけ汚れた この腕に抱かれて そっと微笑んでくれる この世の果てに 1つだけ 持ってくものを 決めるなら その魂に咲く花を 選ぼう Our Story きみの謎を解こう 二人が出逢った 意味を解こう 一生をかける 価値があると 感じている もっと自由でいい Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、胸のなかに、つながっている 終わらない Our Story 封印がとかれてくみたいに 鼓動が かさなりあっていく 燃える炎のように your heart, my heart もう離れない 永遠の melody Our Story ともに 夢をかざし 僕らに怖いものなどない 歓び 光 進む未来 拡がっている 終わらない Our Story Our Story もう遠い過去の話 瞳に 同じ色を宿し 戦い 歌い 夢見ていた 誰かがいた きっとつながってる Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、胸のなかに、つながっている 止まらない そう勇敢な Story | CHEMISTRY | 只野菜摘 | 江上浩太郎 | 江上浩太郎 | 彷徨ってばかりだと 感じる日があっても その場所で おしまいじゃない 勝ち続けてきたと 信じる日があっても 一人勝ちは、孤独なゲーム 愛する人の肩を抱いて 仲間と握手をかわしあう 祝福に満ちた場面を 続けよう Our Story ともに 夢をかざし 僕らに怖いものなどない 歓び 光 進む未来 拡がっている もっと自由でいい Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、曲がり角に、つながっている 止まらない そう It's our Story 彼女は僕らより 強い瞬間がある その脆さを守りたい 少しだけ汚れた この腕に抱かれて そっと微笑んでくれる この世の果てに 1つだけ 持ってくものを 決めるなら その魂に咲く花を 選ぼう Our Story きみの謎を解こう 二人が出逢った 意味を解こう 一生をかける 価値があると 感じている もっと自由でいい Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、胸のなかに、つながっている 終わらない Our Story 封印がとかれてくみたいに 鼓動が かさなりあっていく 燃える炎のように your heart, my heart もう離れない 永遠の melody Our Story ともに 夢をかざし 僕らに怖いものなどない 歓び 光 進む未来 拡がっている 終わらない Our Story Our Story もう遠い過去の話 瞳に 同じ色を宿し 戦い 歌い 夢見ていた 誰かがいた きっとつながってる Our Story ともに 愛を綴り 答えをたどり さがす道は 遠くない先に、胸のなかに、つながっている 止まらない そう勇敢な Story |
雨上がりの虹のように雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう 急に雲行きが怪しくなって 道はぬかるみ 足止めをくらって 雨宿りしたコンビニの軒先 ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた 他人(ひと)の痛みさえも 省みずに 闇雲にただひた走って来たんだ あの日君にめぐり逢えなかったら 自分までもキズつけてしまってた 霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね 誰かのために出来ること ようやく僕は 見つけようとしているよ 目覚めたら 太陽が 僕らのはじまり 照らしてくれてるはずだから 君のため 日々を彩っていきたい 僕らの奇跡を起こしていこう 世間は矛盾ばかりと 投げ出して いつだって逃げてばかりいた僕の 捻じ曲がっていた心の 脆さを 君が手のひらですくいとってくれたんだ 雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう 僕らの歴史を刻んでいこう | CHEMISTRY | 平義隆 | 平義隆 | 松浦晃久 | 雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう 急に雲行きが怪しくなって 道はぬかるみ 足止めをくらって 雨宿りしたコンビニの軒先 ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた 他人(ひと)の痛みさえも 省みずに 闇雲にただひた走って来たんだ あの日君にめぐり逢えなかったら 自分までもキズつけてしまってた 霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね 誰かのために出来ること ようやく僕は 見つけようとしているよ 目覚めたら 太陽が 僕らのはじまり 照らしてくれてるはずだから 君のため 日々を彩っていきたい 僕らの奇跡を起こしていこう 世間は矛盾ばかりと 投げ出して いつだって逃げてばかりいた僕の 捻じ曲がっていた心の 脆さを 君が手のひらですくいとってくれたんだ 雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう 僕らの歴史を刻んでいこう |
a better tomorrow瞬きするたびに 涙溢れる 深く呼吸(いき)をすればmemories いつも君がとなりにいたぬくもりを すり抜ける風が浚う こんなにも 綺麗な星空さえ 僕のこころを 曇らせる 何もかもが あの頃と変わらないのに 僕の瞳に君はいない 雪が舞う冬の日も 桜咲く季節も いつも幸せがあったね 「忘れない」 この場所で 過ごした日々を... いくつもの約束といくつもの想い出が生まれた 僕たちは 僕たちの夢を 語り合って この風に乗せたね 星空に 星空の向こうに 明日へと届くように a better tomorrow どんなに遠く離れても 月日流れても それでもかけがえないtreasure 「この風は 君に繋がってるかな?」 いつの日か もう1度 この想い 君に届くよね? 永遠は「さよなら」を知っても「また きっと会えるよ」と呟く 口笛を 星空の彼方へ 明日へと向かう合図 a better tomorrow 僕たちは 僕たちの夢を 語り合って この風に乗せたね 星空に 星空の向こうに 明日へと届くように 永遠は「さよなら」を知っても「また きっと会えるよ」と呟く 口笛を 星空の彼方へ 明日へと届くように a better tomorrow | CHEMISTRY | Daisuke“Dais”Miyachi | Daisuke“Dais”Miyachi & Yuichi Ohno | | 瞬きするたびに 涙溢れる 深く呼吸(いき)をすればmemories いつも君がとなりにいたぬくもりを すり抜ける風が浚う こんなにも 綺麗な星空さえ 僕のこころを 曇らせる 何もかもが あの頃と変わらないのに 僕の瞳に君はいない 雪が舞う冬の日も 桜咲く季節も いつも幸せがあったね 「忘れない」 この場所で 過ごした日々を... いくつもの約束といくつもの想い出が生まれた 僕たちは 僕たちの夢を 語り合って この風に乗せたね 星空に 星空の向こうに 明日へと届くように a better tomorrow どんなに遠く離れても 月日流れても それでもかけがえないtreasure 「この風は 君に繋がってるかな?」 いつの日か もう1度 この想い 君に届くよね? 永遠は「さよなら」を知っても「また きっと会えるよ」と呟く 口笛を 星空の彼方へ 明日へと向かう合図 a better tomorrow 僕たちは 僕たちの夢を 語り合って この風に乗せたね 星空に 星空の向こうに 明日へと届くように 永遠は「さよなら」を知っても「また きっと会えるよ」と呟く 口笛を 星空の彼方へ 明日へと届くように a better tomorrow |
あの日…feat.童子-T忘れたい 君のぬくもり 永遠信じてた未来へのストーリー 失くせない 君への想い あんなにそばにいたのにもう遠い はずせない くれたネックレス 最後の日笑顔で手振れず 歩けない 寄り添った道 ずっと考えてる別れた意味 知らずに壊れてく 自分勝手だった恋 君の気持ちに気づけず 我慢ばかりさせていたね せがまれ肩を抱き寄せ 何度も撮り直した 待ち受けに君との写真 今でもまだ消せないまま あの日一目会えたならどこへでも 飛んで行ったその笑顔 みてたくて 何度も抱きしめキスをした 二人だけの季節が消えていく ずっと続く愛を 手に入れたはずだった 冬の海辺手をつなぎ もう一度 歩きたかった 初めて失ったものの 大きさに気づいて 僕だけが取り残されてる この想いは届かなくて あの日 瞳そらさなければ今も はしゃいでいたあの笑顔 見れたかな? 何度も傷つけ泣かせたね 一人だけの季節が巡り行く 今日で22回目の大切な君の誕生日 欲しがってたリングは 渡せないままでいる あの日ですべて止まった 互いに傷つくのが怖かった 今でも思い出せる最初の KISS 思い出したくない最後の KISS 僕は一人今もここにいる 今この時間どんな顔でどこにいる? 君を知る事で自分も知った 美しい時花のように散った あの日一目会えたならどこへでも 飛んで行ったその笑顔 みてたくて 何度も抱きしめキスをした 二人だけの季節が消えていく あの日 瞳そらさなければ今も はしゃいでたあの笑顔 見れたかな? 何度も傷つけ泣かせたね 一人だけの季節が巡り行く 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は 僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で | CHEMISTRY | 童子-T・川畑要・堂珍嘉邦・小山内舞 | 童子-T・REO・豊島吉宏 | REO | 忘れたい 君のぬくもり 永遠信じてた未来へのストーリー 失くせない 君への想い あんなにそばにいたのにもう遠い はずせない くれたネックレス 最後の日笑顔で手振れず 歩けない 寄り添った道 ずっと考えてる別れた意味 知らずに壊れてく 自分勝手だった恋 君の気持ちに気づけず 我慢ばかりさせていたね せがまれ肩を抱き寄せ 何度も撮り直した 待ち受けに君との写真 今でもまだ消せないまま あの日一目会えたならどこへでも 飛んで行ったその笑顔 みてたくて 何度も抱きしめキスをした 二人だけの季節が消えていく ずっと続く愛を 手に入れたはずだった 冬の海辺手をつなぎ もう一度 歩きたかった 初めて失ったものの 大きさに気づいて 僕だけが取り残されてる この想いは届かなくて あの日 瞳そらさなければ今も はしゃいでいたあの笑顔 見れたかな? 何度も傷つけ泣かせたね 一人だけの季節が巡り行く 今日で22回目の大切な君の誕生日 欲しがってたリングは 渡せないままでいる あの日ですべて止まった 互いに傷つくのが怖かった 今でも思い出せる最初の KISS 思い出したくない最後の KISS 僕は一人今もここにいる 今この時間どんな顔でどこにいる? 君を知る事で自分も知った 美しい時花のように散った あの日一目会えたならどこへでも 飛んで行ったその笑顔 みてたくて 何度も抱きしめキスをした 二人だけの季節が消えていく あの日 瞳そらさなければ今も はしゃいでたあの笑顔 見れたかな? 何度も傷つけ泣かせたね 一人だけの季節が巡り行く 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は 僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で |
Us眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む | CHEMISTRY | 関陽子 | 松浦晃久 | 河野伸・PE'Z | 眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む |
アシタヘカエル 少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう  | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | ハマモトヒロユキ | 河野伸・羽深真 | 少し遠いけど 歩いて帰ろう タイルふたつの いつもの歩幅で 「こうして歩いていけば いつかはちゃんと部屋に辿り着いているんだろうなぁ…」 足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めはしないまま バランスとって 足を踏ん張って 立ちつくし続けても 昨日を繰り返してるだけじゃ きっとボクは どこへも辿り着けはしないまま 角を曲がると 三日月が見えた 風が静かに 背中に回った 「こうして歩いていれば どんなにささやかでも景色は変わってくんだなぁ…」 その場しのぎの マチガイ探しを 繰り返し続けても 答えは見つけられないまま 迷ったときも 怯えてるときも 隠れていた灯りが 向こうでいま輝いたように ずっとボクが 歩けば景色だって変わってく 「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃないんだろ?」 足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかなヒカリまで一歩ずつ 昨日のボクを繰り返すだけの 明日にならぬように 少しでも踏み出してくことを 誓いながら 部屋まで歩きながら帰ろう アシタへ歩きながら帰ろう |
akatsuki暁闇(あかつきやみ)の坂 転ばないように そろりそろり上る 慣れない歩みで 君はそこにいるよね? まだよく見えないけれど 僕の声が聞こえるなら みじかく答えて やがて地平線が淡くかがやくよ 太陽を連れて We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前の闇の理由が わかり始めてきたみたいだ We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来たらすぐ走りだすのさ 僕の心は燃えている いつ始まるのだろう もう始まってたりして いっそここに出てくればいい こわくはないから 君と僕のつなぐ指が 向かう先は決まっている We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前がいちばん暗いって たぶん気づいているんでしょう We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来ても恐れることはない きっと勇気があふれだす もしもまだ迷いがあるなら そこから僕のすることを見てくれたらいい We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前の冷たい風も 今なら心地よく感じる We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来たらすべてが変わるよ 今日も未来も過去さえも 暁闇に浮かぶパノラマ それはきっと愛の神話のはじまりさ 暁闇に浮かぶパノラマ それはきっと愛の神話のはじまりさ | CHEMISTRY | 松尾潔 | MANABOON | MANABOON | 暁闇(あかつきやみ)の坂 転ばないように そろりそろり上る 慣れない歩みで 君はそこにいるよね? まだよく見えないけれど 僕の声が聞こえるなら みじかく答えて やがて地平線が淡くかがやくよ 太陽を連れて We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前の闇の理由が わかり始めてきたみたいだ We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来たらすぐ走りだすのさ 僕の心は燃えている いつ始まるのだろう もう始まってたりして いっそここに出てくればいい こわくはないから 君と僕のつなぐ指が 向かう先は決まっている We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前がいちばん暗いって たぶん気づいているんでしょう We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来ても恐れることはない きっと勇気があふれだす もしもまだ迷いがあるなら そこから僕のすることを見てくれたらいい We are waiting on the sun to rise up We are waiting on the world to change 夜明け前の冷たい風も 今なら心地よく感じる We are waiting for the break of dawn We are waiting for the world to progress 朝が来たらすべてが変わるよ 今日も未来も過去さえも 暁闇に浮かぶパノラマ それはきっと愛の神話のはじまりさ 暁闇に浮かぶパノラマ それはきっと愛の神話のはじまりさ |
赤い雲 白い星風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える 今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして 考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星 変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 | CHEMISTRY | YO-KING | LORI FINE(COLDFEET) | | 風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える 今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして 考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星 変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲 |
ai no wa永い夢から目覚めた君は 今日もぬくもり探し続ける 人の心は脆くて 壊れやすいもの 傷跡、癒すためには どんなこと出来るだろう 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないんだ 足早な人の波に揺られ 誰もが自分らしさ求めて あの日なくした笑顔を忘れてしまったなら 二人で手を取り行こう 虹が浮かぶあの場所へ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう (一人じゃないさ) 涙で滲んだ街も 今なら確かに見れるはず 怖がらないで ずっと いつだって側にいるよ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないさ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう一人じゃないから | CHEMISTRY | 川畑要 | 川畑要・谷口尚久 | 塩川満己 | 永い夢から目覚めた君は 今日もぬくもり探し続ける 人の心は脆くて 壊れやすいもの 傷跡、癒すためには どんなこと出来るだろう 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないんだ 足早な人の波に揺られ 誰もが自分らしさ求めて あの日なくした笑顔を忘れてしまったなら 二人で手を取り行こう 虹が浮かぶあの場所へ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう (一人じゃないさ) 涙で滲んだ街も 今なら確かに見れるはず 怖がらないで ずっと いつだって側にいるよ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないさ 君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう一人じゃないから |
愛しすぎて 過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて | CHEMISTRY | RYOJI・小山内舞 | ROJI・YANAGIMAN | | 過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした 時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに 愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて 人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり 遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて 愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて 愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて |
合鍵 君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう  | CHEMISTRY | 古内東子 | 松原憲 | | 君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ 最後の願いは 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない 最後の願いは 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう 君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ 君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう |