PLO/LOGUEDAACKY | DAACKY | DAACKY | DAACKY | | 一度望めばもう瞬きなんて 出来ないくらい捲り捲ってく 出来レースなんてのは もう見飽きてる頃 浮かぶ絵空事追っかけてる 寝ても醒めても 懲りず続けたくて 鏡に問いかけても 失う模様はなくて 青い薔薇は咲き誇って 踵を今踏み鳴らして 熱を帯びた光に変われ 駆け上がって段々と軌道に乗って 足並み揃えて 本音掲げて まだ期待したいんじゃない? こんなとこじゃ終われはしない 確かめたい いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも 泥まみれになって どんな不安定な夜も愛して 無駄話は此処では無しで もっと馬鹿に好きにさせて 机上の空論は今すぐ破り捨てて ヒビが入るまで騒げ 駆け巡って“永遠”と別れ告げて 景色は変わって 夢にまで超えて 騙し合いなんてくだらない マイナスな言葉に興味はない まだやる気かい? いざ解き放て 後ろ指を指されたって 誰にも敵わないくらいで どんな昨日が叫ぼうとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 弾き飛ばすよ たとえ無表情な世界でも 誓った喜劇が零れないように 土砂降りに独り願っていた 継ぎ接ぐ夜明けを待ってちゃ 守ってるばっかじゃ もういられない いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも |
Prologueチェッカーズ | チェッカーズ | 藤井郁弥 | 鶴久政治 | | Hey Jim いいのかよ タンクに零した涙 Flight time 伝えたぜ 死ぬまで後悔するぜ Hey Jim どうしてさ 今ならまだ間に合うさ To L.A. ふざけるな 逃げるのはあの娘じゃない 俺じゃ幸福に出来ないなんて 初めて本音を言うぜ 殴らせろよ 先に行くぜ 夕日に重なる Speed Star 俺があの娘を諦めた理由は 無茶でも まだ死ねないさ とろい恋に 付き合ってやるよ 飛ばすぜ この想い 風にするさ Hey Jim 生まれつき 住む世界違う女さ But not すべてを捨ててきた涙だった どんなに高級なリムジンよりも おまえのBackseatが一番お似合いさ 先に行くぜ 夕闇引き裂く Speed Star 今の俺に 付いてこれるか Last corner 譲ってやるさ とろい恋に 付き合ってやるよ 飛ばすぜ この想い 風にするさ |
PrologueTSUKASA | TSUKASA | 安田尊行 | 安田尊行 | 長田直之 | 遠く広く散りばめた 星のコトバは 見上げるほどに優しく 夜空に光り なんでキミの事ばかり 考えるんだろう 特別な想いだから? 曖昧な世の中でも キミの言葉は わたしにとっていつでも 癒されてゆく 愛を知っていくことは 大事なことと 気付いたよ ふたり交わす時間 キミだけに 輝いていたいよ 愛しさと向かいあった prologue 未来を共にと ユメ見ながら 瞳とじて感じた 永遠のmeaning of love 人は出逢って 別れて すれ違っても きっと愛という形 意味の深さを 胸に思い描きながら 歩いているよ いつまでも どんな時も やがて季節は変わって 流れる星は いつまでもこの2人を 包んでくれる? 変わらないものはきっと キミへの想い この場所で 誓いあう約束 キミとなら 彩ってゆけるよ 100億の光る星 SIAWASEが きらめく色になる prologue 手をつないで感じた 永遠のseason of love キミだけに 輝いていたいよ 愛しさと向かいあった prologue 未来を共にと ユメ見ながら 瞳とじて感じた 永遠のmeaning of love キミとなら 彩ってゆけるよ 100億の光る星 SIAWASEが きらめく色になる prologue 手をつないで感じた 永遠のseason of love |
プロローグ椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 椿屋四重奏 | 遠く流れ去ったあの日 窓に伝う雨の雫 誰かの影を残した部屋の隅で 記憶から風が漏れて 鼻先を撫でて消えた 確か眠らせたはずの胸の鼓動 次々と心をよぎった 見るも鮮やかな世界の誘い 時計の針を合わせて 身支度は軽く済ませ 目覚めた夢は助手席に座らせて 春から夏への途中らしい ひときわ眩しい日差しの中へ 有り余った悲しみを 連れ添って拾いに行くのさ 全ての夜を渡るための子守唄を 血の通った言葉だけ 熱を持った君の肩にだけ 触れていたいから あの続きをまた始めるよ ポケットの鍵を探しながら 君がなぞってる写し絵の花 もうじき咲く頃 出来たら僕に片方くれてよ 枯れることない君の身代わりに 有り余った悲しみを 連れ添って僕らは始めた 全ての夜をくぐるための物語を 夢に沿った海岸線を 抱き合った君の温もりを 忘れぬように この歌を胸に踊らせ ブルーバックの中へ手を伸ばして |
Prologueつもりん(佐藤聡美) | つもりん(佐藤聡美) | 木本慶子 | 渡辺淳 | RegaSound | 思い出の場所に 一人来てみたんだ 多分もう平気 ホントは強がり 君は相変わらず 輝いてるけど 私の居場所は無い つっけんどんに 差し出すその手は 私の知らない 誰かのために 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から 振り向かないで歩こうと 自分で決めたのに 答えならもう出てるのに 戻れないエピローグ 久しぶり 元気? 声をかけたけれど その先の言葉 素面(しらふ)じゃ言えない 君は相変わらず クールな素振りで だけど優しいままね ちょっとぐらいは チャンスがあるかも あるわけないのに しがみついてた 君が押してくれた背中 夢に向けて飛ぶよ 新しく始めなくちゃね ページをめくって やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう |
プロローグ東山奈央 | 東山奈央 | 三矢禅晃 | 三矢禅晃 | 三矢禅晃 | わたしだけを見ていてね ずっと 気づけば探してた 君の姿 振り向いてほしいのに 目が合うと不意にそらしちゃうの わたしだけじゃないみたい 突然の雨音 差し出された傘は 真っ直ぐじゃないけど 君の素直な想いは受け止めるから 駆け出すココロ まだ言えないから 高鳴る鼓動 ぜんぶ抱きしめて 触れ合う指も 握れない手も きっと わたしたちの プロローグ 誰より輝く 君の姿 離れて見てるけれど ここから伝われ 贈るエール 特等席 譲れない 帰り道半歩分 もどかしい隙間に 君からの左手 触れてみるの 溶け出すココロ 隠せないから 溢れる想い ぜんぶ抱きしめて かたまる指も ぎこちない手も きっと わたしたちの プロローグ 初めて知った気持ち(これが)誰より好きなの だから(恋なの?) 君を独り占めなんてさ 考えたりなんかしちゃって 君の一番になりたい ときめくココロ 伝えるよ 今 溢れた想い ぜんぶ受け止めて 揺れた毛先が 君に触れたら きっと もう止まれないよ 駆け出すココロ 届けたいから 高鳴る鼓動 ぜんぶ抱きしめて 触れ合う指も 離さない手も きっと わたしたちの プロローグ |
プロローグNatural High | Natural High | 大嶽香子 | 大嶽香子 | Natural High | あの日から 3度目の 春を迎えても 今はいない 君の声 胸を突き刺す 雨上がり 散る花が 水たまり揺らす 靴の先 色を変え 切なくなる ゆらり 映ろう雲に心奪われ きつく絡まっていた想いがほどけた 喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 傷跡は少しずつ消えてゆく この指で描くよ さよならの続きのプロローグ くだらない 言い訳で 自分をだました もどかしい 日常は 終わりにしよう 現実に 酔いしれて 記憶は遠ざかる 人間は 意外と強くて困る ゆらり 朧月夜に心誘われ 固く閉ざしていた想いがとけてく 喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 大事なものはここに残ってる オクターブで響け さよならの続きのプロローグ 「主役はあなただから 後悔はしないで」 あの日の君の声 私の背を押した 始まりの季節が またひとつ希望をちらつかせ 足取りは軽くなる いつのまにか私は 喜びの歌歌いたくなり わけもなく涙があふれだす この指で描くよ プロローグ |
プロローグ蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | 蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | miyakei | 草川瞬・原田峻輔・大智 | 原田峻輔 | Just make it loud and feel あるがままに So make it loud and feel もっと自由に ずっと降り続いた 雨は止んだ 今何をすべきか(We wanna moving) 小さな不安 笑うように 風がざわめいた 立ち尽くすような局面こそ仕掛けて Right now, Over me 確かに眠る可能性を 呼び覚まして Fly again 始まり告げるプロローグ 今も昔も ただ ここには僕らが生きている 時に翼をたたんで これはほんの些細な序章 いつか誰かに繋ぐための 短いプロローグ 気負わずに この陽が昇る限り きっと些細な瞬間 気づく想い 触れかけた縁(えにし)に(We wanna moving) わずかな予感 色づいてく 誰かの世界も うずくまるよりも今出来る事だけ Do it, Little by little 密かに揺れる弱さだって 見つめ返して Try again 流れ続けるプロローグ 今日も未来も ただ ここから僕らは生きて行く なぜか懐かしい気持ちと これはたった一編のストーリー 君が誰かに語る事で 繋がるプロローグ いつまでも 星がまたたくように 描かれる 誰かの描写のひとつに 収まらずに プロローグ いつかここには ただ 静かに風が吹きぬけてく 今日を過去へと刻んで だけどきっとそれも序章 いつか誰かに繋ぐための 短いプロローグ 気負わずに この陽が昇る限り Just make it loud and feel あるがままに So make it loud and feel もっと自由に |
プロローグHalf-Life | Half-Life | Hiroshi Uezato | Half-Life | | 僕は自由さ 歩き出すのさ 行かなきゃいけない 場所があるのさ 世話になりました じゃーまたいつか 次に会う時は 笑ってるよな このカバンで足りるかな 明日からこの部屋に必要なものは ハラ減った 何食うか でもなんかやるコトがあったよな ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 友達たくさんつくるには 上手にリズムを刻まなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界にひとつのモノローグ 明日もどうせ生きるなら もっと僕と向き合わなくちゃ もっと僕と向き合わなくちゃ 僕は自由さ 歩き出したら 行かなきゃいけない 場所ばかり増えた あの頃はいつも 迷わず出来たこと 最近じゃ不安で 逃げてばかりだ もう準備して出かけなきゃ 今日もまた上手くやり過ごしてけるかな? 鍵かけた 財布もった あとはただ僕を準備出来たらなぁ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 何かデカイ事するには 上手にテンポを刻まなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界に一つのモノローグ いつかデカイ事するには 僕のリズムを探さなくちゃ ハロー何が出来るんだろ ハロー何が見えるんだろ 僕は自由さ そんな自由が きっと自由さ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界へ奏でるプロローグ 僕が僕でいられるには 本当の僕と話さなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界の誰もがモノローグ 何億人のアンサンブルへ 僕だけの声で重ねてゆこう ハロー何にも出来ないさ ハロー何でも出来るのさ |
プロローグバウンダリー | バウンダリー | ゆき | ゆき | | いつの間にか忘れていたんだ 何のためにしてる事なんだろう あれは憧れから始まって 今があるのに 見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う いろんな人に出会ってきた きっとこれから先も続く 見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う 綺麗な言葉だけ並べても 届かないな 信じれる自分を持っていくんだ 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う |
プロローグ日高のり子 | 日高のり子 | NONKO | 岸村正実 | 岸村正実 | 恋のプロローグは いつでも いたずらに 気づかないうち 胸の中に すべり込む 淋しい瞳… 見つめられると 苦しくて ジョークとばして ごまかした … ごめんね 意地悪よね―― あなた 嫌いなんて 言えるはずもない 好きというには まだ 何かが 足りないから いつか二人で話したこと 覚えてる? 遊びで恋はできないよね いつだって つないだ小指… ひき寄せて目を閉じた ゆびきりのワケ 私にも話してはくれないのね いつか…好きと 言ってくれるかもしれない 今は心の中 手さぐりするだけ ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに |
プロローグBREATH | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 亀田誠治・菊池一仁 | 青ざめた空 今日も太陽は一人微笑んでた あんな風に 強く生きたいと 途方に暮れて 時間が過ぎる 輝く事知らない 小さなダイヤモンド あの優しさに 触れるだけで 心の色は澄んでくのに 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと 深いため息 窓の向こうは滲む風の街 張り裂けそうな この情熱は もうこれ以上 届かないの 嗚呼あの交差点で 嗚呼初めて気づいた 思いきり 背伸びするよりも 等身大の自分でいい 愛は悲しいから まるで迷路だから いつでも戸惑うばかりで 傷つく為 生まれた訳じゃない 素敵な人生を あなたと生きてゆく 大好きだった映画の 綺麗なエンディング ゆっくり幕が降りて行く あなたの存在が 泣けてきちゃうくらい 何度もよみがえる 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと |
PROLOGUEMUSCLE ATTACK | MUSCLE ATTACK | Jong | Jong | MUSCLE ATTACK | 空っぽの部屋に響くこの孤独なうたは まだ誰にも届かない 僕なりのビギニングソング 涙ふく夜を何度重ねても 月は沈み 眩しすぎる太陽に目を瞑ってきた 冷たい風が僕の声をかき消してしまいそうだから この手にあるものかき集め奏でよう 届けはじまりのうた 頭の中鳴ってた音が翼を広げたがってるから 響かせてみせるさ きっと 素っ気ない部屋で描くあの白黒の画は まだ見えぬ未来への 僕なりの予想図 夢から醒めても また夢見てた 春の風が見慣れた街に鮮やかな色を運んでく 曇り続きの無情な毎日もきっと晴れ渡って 心の中見えてた景色 色あせて消えてしまう前に 描きあげて見せる いつか いつからか見えないふりをして たくさんの“嘘”を叫んでた 途切れてた音を繋いだら 新しいドア解き放とう そうそこから始まりを告げよう 冷たい風が僕の声をかき消してしまいそうだから この手にあるものかき集め奏でよう 届けはじまりのうた 頭の中鳴ってた音が翼を広げたがってるから 響かせてみせるさ きっと 春の風が僕の元へ鮮やかな音色を運んでく 歌いあげてみせる いつか |
プロローグ真鍋和(藤東知夏) | 真鍋和(藤東知夏) | 大森祥子 | 前澤寛之 | 前澤寛之 | 襟足吹き抜ける 1秒ごと冷たくなる風 蜻蛉たちの羽音 金木犀の香り こんな日の暮れ時には 淋しく誰か想いたい なんてね 空がね 透き通るから、素直になるよ 私は今どのあたり? 小説としたら何ページ目あたり? まだまだプロローグ 恋にさえ出会う前だし “大好き”を追いかければいい? “楽しい”を信じてゆけばいい? 茜色に染まる 希望だけ深呼吸した 銀杏の並木道 枯葉まとい冬を待つ地球(ほし) 長く続く影 ほの甘いココアの味 こんな日の暮れ時には 優しく誰か守りたい なんてね 願うのは 強さじゃない、弱いからかも 私は今どのあたり? 歌うとしたら何フレーズ目あたり? つたないメロディ 勇気の言葉探してる 不安なら打ち消せばいい? 涙は何度でも拭えばいい? 紺碧に光る 流星に手を伸ばした 私は今どのあたり? 小説としたら何ページ目あたり? まだまだプロローグ 恋にさえ出会う前だし “大好き”を追いかければいい? “楽しい”を信じてゆけばいい? 茜色に染まる 希望だけ深呼吸した 胸いっぱい深呼吸した |
Prologue美波 | 美波 | 美波 | 美波 | | 生きることも慣れた 歩くことも飽きた 止まることが増えた 始めることを辞めた 僕は分かんなかった 僕は欲しかった 何が欲しかった 僕は分かんなかった 「がんばれ」なんて偉いヤツに言われてさ うんざりなんだよ もういいよ 安い言葉 甘い言葉 いらない 泣いて 傷付いて もう息をすることにも嫌になって 多分そうきっと 今もずっと 逃れる為の言葉探してさ ああいいかな もういいかな?って こんな僕じゃダメなのでしょう? 迫る 明日が 僕を退いて 僕には罪はないだろう? 次からは 次からはって嘘の仮面は外れなくなってた ああいっか もういっか なんてさ 遠ざかる背中に僕は言う “サヨナラ”って うまく飾られたもんだよな きれいに並べられてさぞよかったな こんな世の中よりさ 水の中の方がまだ息ができる気がしたんだ 前からずっと思ってたことがあるんだ もう嫌なんだよ 助けておくれ 甘い言葉で 安い言葉でいいの 偽善者 今日も歯を食いしばって 何のために生きればいいの? 次までは 次まではって 追い込むことで成り立ってきたの ああいいよなあ お前はいいよなあって 追いつけない君の背中を見ていたんだ 迫る明日が僕を退いて 僕には罪はないだろう? 次からは次からはって嘘の仮面は外れなくなってた ああいいかな? もういいよな?って まだ間に合うだろう?置いていかないで プロローグ 泣いて 傷付いて もう息をすることにも嫌になって 多分そうきっと 今もずっと 逃れる為の言葉探してさ ああいいかな もういいかな?って こんな僕じゃダメなのでしょう? 忘れない 今日も歯を食いしばって 何のために生きればいいの? 次までは 次まではって 追い込むことで成り立ってきたの ああいいよなあ お前はいいよなあって 君って 僕って 迷って 未完成品 プロローグ |
PrologueU-KISS | U-KISS | KAJI KATSURA | BU-NI | BU-NI | My love is yours forever My love is yours forever My love is yours forever どうかしたの? なぜか無口なキミ どこか遠い瞳をして 笑顔忘れたようだね いいよ なにも聞かず そばにいるよ 涙 零すのなら 肩を抱いてあげる だけどね 忘れないでいてほしい (Remember I'm with you) 未来はほら かならず微笑むってことを なにかが終わって なにかが始まる 信じればいい 笑いあえる明日がきっと来ること 今日の日はもっと輝く明日へと 向かうための序章(プロローグ)さ 踏み出そう 次の夢へ Always lovin' you 何度だって ひとは生まれ変わる めくりたてのPage 真っ白なままだよ いいのさ 回り道だっていつかは (Remember I'm with you) 未来へほら 伸びてく軌跡へと変わる なにかを失くして なにかに出会って 僕らはまた かけがえない愛の意味を知るのさ 思うままでいい ここから明日へと 始めるのさ 序章(プロローグ)を 奏でよう ともにいまを Always lovin' you (Ah Ah Miss you Ah Miss you Yeah Yeah Come on Come on Ah Listen) 遊びつくそう 人生を It's like a party Trick or Treat 幾つものprecious scene 胸に刻みつけて前進 Movin' on every day, every time, every moment It's time to start さあ Let's make it! Get something new だけどね 忘れないでいてほしい (Remember I'm with you) 未来はほら かならず微笑むってことを なにかが終わって なにかが始まる 信じればいい 笑いあえる明日がきっと来ること 今日の日はもっと輝く明日へと 向かうための序章(プロローグ)さ 踏み出そう 次の夢へ Always lovin' you My love is yours forever My love is yours forever My love is yours forever |
プロローグLONGMAN | LONGMAN | HIROYA HIRAI | HIROYA HIRAI | LONGMAN | 霞んで見えたセンターマイク こんなはずじゃないのオーマイライフ いつ気づいてくれますか 僕の勘違いですか Oh no no このまま え、もう早々のおさらば とか逃げる勇気もないんだ しがない僕らの物語は ちょっと長めのプロローグ 今日はその一コマかな And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな 霞んで見えたセンターマイク なんか冴えなかったな No no このままじゃ 行き着く先はどこですか He said 明日にはきっと 春にはきっと 夏にはきっと 何か変わって 僕らはきっと いつかはきっと 語った夜の続きを And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな あとどれくらい続くのかな まだ知られてないプロローグ あとどれくらい続けば 僕らは抱き合って泣いて喜んでいますか And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな |
ProRogueROGUE | ROGUE | Rogue | Rogue | | LADIES & GENTLEMEN 始まりはお決まりのかけ声から 夢の花咲く都に青い空を抱かせよう そして広げよう 海と笑い声を 遊ぶことだけ決めたら 宝物を焼き捨てよう 預言者に明日をまかせ 現実は今 楽しむ事だけ考えればいい 楽なことさ |
プロローグわーすた | わーすた | 鈴木まなか | Hiroki Sagawa・岸田勇気 | 岸田勇気 | とある村にトリオくんという恐ろしい風貌ながら、 どんな敵からも守ってくれる心優しい旦那がいました。 しかし、そんなトリオくんが謎の難病にかかり、 病院でも、動物病院でも診察拒否をされる始末。 そんな中、平和だったはずの村に厄介な敵が大繁殖してしまいました。 「なんとしてでも今度は私達がトリオくんを守りたい。」 その一心で戦う事を決意したのであった |
フリージア~Prologue~SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI・SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C. | | 雲の向こう 怯えた顔の太陽 これは何度目の今日? でもってあと何度あるの? 天気予報じゃ午後に降る雨 どうせいつかお迎えが来るまでの暇つぶしが続くだけ 眠らぬ街 TOKYO ここは愛も買えるワンダーランド 小さな嘘とプライドのチャンバラ 量産型 同じ服のお嬢さん方 夢が夢を蹴落として誇らし気なナンバーワン いつもヒーローが着てる服は赤 怪獣に産まれたら君もビルを崩さなきゃ 皮膚の色や目の色 眼鏡に映ったまま 決めつけるのは止めてよ窮屈だから 実を言うとこの僕もこの僕が誰かなんて 鏡の中いくら探したってわからなくて 君の目の中にその答えを求めている 「ねぇ、話をしよう」 あぁ もしももう二度とこの瞼が開かなければ 痛い思いも見ないで済むのかな “愛の無い時代” ってそもそもそんなもの見えやしないしさ フリージア その答えは |
101回目のプロローグUNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | | ごめん 全然聞いてなかった 大好きなメロディーがありすぎて 後悔はしてないけどたまにね時々ね思い出すよ だよね 僕が間違っていた この世界は未来に溢れてると そんな素敵じゃないんだな だから嘘ついてでも遊んでいたいな 季節 季節 絡まって なんだっけ 見落としちゃった正常感情? 囁きはどうでしょう? 期せず 期せず 手に取ったパズルのピースで 海岸線に暁を描き出した そうやって鼓動を待つことにしたよ 君だけでいい 君だけでいいや こんな日を分かち合えるのは きっと拙いイメージと でたらめな運命値でしか描き表せないから 君だけでいい 君だけでいいや いたずらなプロローグを歌ってる 約束は小さくてもいいから よろしくね はじまりだよ ごめん 全然好きじゃ無かった 大好きすぎるものが多すぎて 守らなくちゃいけないんだ だから嘯いてでも遊んでいたい 数えきれぬ星たちを通過してきたよ 歯がゆいことだっていっぱいあったよ 間違っていないはずなのに 迷子みたい 情けないな 本当の気持ちを話すのは 4年ぐらいは後にするよ まだ見てないものがあったな そうやって日々を縫う よろしくね はじまりだよ 取り繕ったエピローグを 怖がってるのは なんかダサいからって言えるのは今のうちかも だけどこんなエピソードも 必要じゃないはずないよ だからこそ同じ歩幅で 雨が降っても おでかけ よろしくね はじまりだよ そうやって鼓動を待つことにしたよ ちゃんと幸せになる準備もしてるよ 君だけでいい 君だけでいいや こんな日を分かち合えるのは きっと拙いイメージと でたらめな運命値でしか 描き表せないから 君だけでいい 君だけでいいや いたずらなプロローグを歌ってる 約束は小さくてもいいから よろしくね はじまりだよ 世界は七色になる! ごめん 全然聞いてなかった 大好きなメロディーがありすぎて 後悔はしてないから 知らないままで遊びに行こう 魔法が解けるその日まで |
秘密~プロローグ~堀江由衣 | 堀江由衣 | あさのますみ | 山崎寛子 | | いつか聞いた物語を(今も) 君はずっと 信じているんだね (ほら)今日も世界は秘密で満ちてるのに (それは) たとえば月の裏側の景色や 花びらにかくれた蜜の味 私が胸にひそめてる気持ちも ひらり 秘密 ひとつ (君と) いつか聞いた物語に(本当は) だれも知らない 続きのページがある (ねえ)知りたい? ついてきて 教えてあげるよ (手をつないだなら さあ行こうよ 森の奥まで) |
畢生皐月プロローグUVERworld | UVERworld | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld・平出悟 | oh ノンフィクション いわば鼓動のプリズム 定期的にあらわれるこの衝動 全部やめようかな 安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金も もうくだらねぇ 期限付けられた指図も真っ平だ やめたやめた naked の heart oh ノンフィクション you know? いわば鼓動のラビリンス 眠りにつくことまでも惜しんで なんで歌ってるんだろう? 腐れきった music market ならば殻をポイ get please! digital native lyrics と time code 持って 帰ろ 帰ろ ねえ言ってよ やってきたことさえも全部 意味も無いよな そうやってまた逃げる 生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの? 届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ でもね Ah 一人になって 心を覗いたら 今も 本当は 本当は 熱くなりたい 生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの? 届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ |
光の通り道 ~prologue~熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 戻りたい場所に 会いたい人に もう会えなくても 繋がっていたいから 私だけが行ける 光の通り道を探しているんだ |
Burned Prologue駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)×フェルナンデス(竹本英史) | 駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)×フェルナンデス(竹本英史) | MIKOTO | MIKOTO | | あの日のノイズに 埋もれた感情 誰かに問いかける 答えは見えない 静かな憎悪と 焦げ付く静寂 狂おしく混ざった 世界に佇む 鼓動は (流れ落ちる命を 繋ぎとめる共鳴) 深く打ち付ける紅いプロローグ このまま (傷を抱きしめたまま 次の音もないのさ) オマエとこの世界で… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul だからもう一度 笑っておくれ 壊れそうな愛よ Shout it out (Beat my pain) Shout it out この胸で (Because you're believer) Burning my life and soul (Because I'm believer) 渇いたノイズは 今も聞こえるか 燻り続けてる 灯火の中で 砕けた涙じゃ 止まない葛藤 差し込んだ光に 映し出す刹那 ~行開願~ その目が (秒読みすらかなわない 廻り廻る残像) 強く撃ち抜いた硝子のピリオド 歪な (こじ開けた扉から こじ開けた心から) 未来を手繰り寄せて… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul 二度と迷わない 振り返らない 目覚めたこの願い Shout it out (Beat my pain) Shout it out あの空へ (Because you're dreamer) Burning my life and soul (Because I'm dreamer) オマエとこの世界で… 未来を手繰り寄せて… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul 二度と迷わない 振り返らない 目覚めたこの願い Shout it out (Beat my pain) Shout it out Shout it out (Beat my pain) Shout it out あの空へ (Because you're believer) Burning my life and soul (Because We're believer) |
春恋プロローグ月宵◇クレシェンテ | 月宵◇クレシェンテ | Kano Suenage | HNG | 黒澤直也 | 「おはよう」の君の声 甘いメロディになり 心臓の鼓動が リズムになる 浮かれた恋愛tune(チューン) 重ねて妄想中 思考停止ギブアップ! 私の気持ち 気づいてる? 待ってばかりいられなくて君の名前を呼んだよ 乙女心 君モードよ 好きが急加速 染めていく 恋心 早く気づいて 春の風 ふきぬけて 音をかき消した 胸を締めつけてく 君が望んでくれたら君だけのものよ 春恋プロローグ 届きそうで届かない あと約数センチ 触れた手がいとしくて 切なくなる だんだん加速してく この胸の高鳴り このままでいれない 少し背伸びで唇に そっとキスしたらあなたはどんな顔してくれるかな 乙女心 はりさけそう 目を見つめたまま 今君に この思い告げたら 答えは 春の風 つつまれて 2人だけの世界 言葉なんていらない 君の見る景色を私のものにしたい 青春プロローグ わすれられなくなるよ 甘くて淡い季節 私の色に咲かすんだ 構わず秒針は進んだ 君が好きで とても好きで ただそれだけだよ 恋心 満開に ココロ潤して 乙女心 はりさけそう 伝えられたよね この恋の 淋しさを 埋めてく答えは 春の風 つつまれた 優しい思い出 ずっと待ってるから 君が望んでくれたら君だけのものよ 揺れた花びら 春恋プロローグ |
Never Ending Summer IV~Prolog杉山清貴&オメガトライブ | 杉山清貴&オメガトライブ | 秋元康 | 林哲司 | | 街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり 旅人のふりをする 重そうな荷物には 小さな背中 だから 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 疲れている君なら 迎えに行こうか 想い出をめくるとき そばにいてあげるから もう君もこれからは 素顔のままで ぬくもりはいつだって 悲しみを埋めていく 君もすぐあの頃に 戻ればいいさ だから 涙を乾かして 言葉などいらない 帰って来る君にも 迎える僕にも 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 約束今この時 唇にかえす 僕のカレンダー 8月のままさ たとえ 君が1人都会(まち)で 冬に出会っても 2人の渚は 今でも夏 |
何度目かのプロローグ摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿・苑 | | 丸めた背中で歩く 自分に気づいて嫌んなった 街がいつも以上に押し出してく 俺はなされるがままで 近づかない家目指し 見込みのないような冒険を始める でも違う なんか違う 敵は今 自分の中にいる もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ 目を細めて目をこらして ひどい顔になっただけで終わり 考えていてもなんも晴れやしない 嫌われた街で助けを乞おう 今日も雨 明日も雨 雨ばっかり浴びてるんだ いいかげんにしてくれって 俺は言う 酒呑んで 吐き続けて もう吐いた愚痴も忘れた どうだってよかったね 意外と もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ もう一回 さあ手を伸ばそう 泣いて泣いて泣いて泣いて もう 何度目のリセット押しても 好きだから もう一回 さあ手を伸ばそう もう一回 さあ手を伸ばそうよ そしたらきっと 味方は増えるから |
夏のプロローグニホンジン | ニホンジン | ニホンジン | ニホンジン・nakaokaan・イセイジン | イセイジン | 夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が この夏のプロローグ 二人で話したこともなくて すれ違う時は「おはよう」くらいで 「です」「ます」調を抜け出せない まだ 今は 道端で偶然見かけたんだ 鼻歌聞かれてハニカんでいた ドキドキがもう止まらない ほら ほら 今も けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう いまひとつ無愛想に声かけよう 夏が来れば動き出す 君と僕の物語 豪華なファンファーレで飾って 短すぎた挨拶も 振れなかった手のひらも この夏のプロローグ そう言えばまだだったアドレスの交換 成り行きで聞けるもんじゃないぜ どうしよ僕なんか根性無しの新参 それなりの口実が無いとムリです このあいだ撮った写真をあげよっか? ダメだこれ 隠し撮りのヤツだ! ああしよっかな でもやっぱりこうしよっかな とかなんとか考えてばっかりで朝が来て寝不足でしんどいぜ けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう 何ひとつ知らん顔で声かけよう 声かけよう 夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が やがてシナリオの始まりを告げる この夏のプロローグ もう止められない |
トキメキ・ぷろろーぐ!岡村直央(矢野奨吾) | 岡村直央(矢野奨吾) | 新谷風太 | 光増ハジメ | 光増ハジメ | 照らしてよスポットライト 幕が上がるとき… いつの間にか決まった きっかけだったとしても 迷いながら…せーのって! ページをめくるストーリー あの日見てたセカイへ 少しずつほら 踏み出す勇気ください できるって深呼吸 『応えたい!』って願えば…! 照らしてよスポットライト 明日(あした)へのメロディ 夢に気づいた心は 輝きたがるよ たどり着きたいから まぶしい光まで 新しい未来、見てみたい…! はじまる トキメキ・ぷろろーぐ! 緊張してるままじゃ 歩幅ちっちゃくなっちゃう でも もっともっと先のステージ 進みたくなって 自信がちょっぴり モヤっとね 見えないときも もふっと素敵な絆 一緒にぴょんってすれば やれそうな気がするから! 照らされたシルエット きらめきたくなる ココロの奥で生まれた ホントの願いは たどり着きたいから “ボク”の未来へと ピカピカなハート 光ってる 真っ直ぐな想いで歌うよ みんなへと ありがとう 笑顔から 伝えたい 楽しいってキモチ! 夢がはじまるよ キラキラの舞台 歌います 見ていてください…! 照らしてよスポットライト きらめきをいつか ピカピカなハート 光ってる 真っ直ぐな想いで歌うよ はじまる トキメキ・ぷろろーぐ! |
透明なプロローグ七尾百合子(伊藤美来) | 七尾百合子(伊藤美来) | こだまさおり | 若林充 | 若林充 | 次のページをめくる指が ねえ、もどかしい そんな夢みたいな毎日 待っていたの 描いてたのと違うかな…でも これはわたしのストーリー 今は風のなか 透明なプロローグ 誰も知らない空 綴ってく未来への意思表示 なりたいわたしへと もっと知りたい 現実はまだわからなくて どんなお話より 心が動かされる 忘れられない思い出の数 はさんだ栞 増えるから いつかあなたにも 辿り着くプロローグ あの日勇気を出して 書き足した新しい夢はもう 動きはじめてるよ きっとこのページは ハッピーエンドにつながってるね 今は風のなか 透明なプロローグ 誰も知らない空 綴ってく未来への意思表示 なりたいわたしへと |
天使の眼差し Prologue星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美) | 星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美) | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 大きな空に 天使と人の世界 人は大地に天使は空に 天使たちは 人を愛で結びつなぐ 新しい花が 咲き巡る世界 天使と人の物語 |
ツバサのプロローグジータ(金元寿子) | ジータ(金元寿子) | 真崎エリカ | 本多友紀(Arte Refact) | 本多友紀(Arte Refact) | ずっと 追いかけたかったの 雲の航路 鳥のゆくえ Ah でもあこがれるだけじゃ 遠ざかってく気がしていた 衝動めいたハートの呼吸 キミは もしかして気付いてたの? 理由なんて知らない でも夢見たい 頷いてくれた光 出会った日から始まった未来 ツバサは そう無限に創造してゆける 広がる世界 新しさをくれるものは いつだって果てない Gran blue さあ手を取って、 どこまでだって Fly いつも 仰ぎ見る空は 勇気くれた 胸のなかに Ah でも一縷の焦れったさ 消えないまま抱え込んでた 水平線の向こう側の景色 この瞳で 受け止めたい 途方もないけど叶えたい My hope 私らしい軌跡を描いて 眩しい Dreaming heart 抑えきれないものだから もっと自由になっていいんだよね 隣に感じる 同じテンポで吹く風のよう そんなキミと果ての果てまで ねえ踏み出してしまいたんだ Fly 永遠続くような 蒼さ その先へ行こう 気づけばプロローグ ほら 羽ばたいているよ 誰も知らない Fantasyを探して 出会った日から始まったんだ ツバサなら… そう無限に創造してゆける 広がる世界 新しさをくれるものは いつだって果てない Gran blue さあキミの手を取って、 旅立とう! どこまでだって Fly |
そよ風のプロローグ田村英里子 | 田村英里子 | 三浦徳子 | MARK DAVIS | 川上了 | 電話のベル 電話のベル わざと聞かないふり……… きっとあなた きっとあなた 外からかけてるね 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN 彼女を誘った 同じやり方 二人で潮風見ないか? クスリと笑ったのは そのセリフを彼女に 聞かされてたせい デニムのコートのポケット 両手をつっこんで かけ降りた階段 そよ風のプロローグ ときめいてる この胸さえ わざと聞かないふり きっと私 きっと私 はじめての気持よ 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN ポケットふくらむ フレッシュ・オレンジ いきなり 冷たい目隠し レンガの壁 もたれて 待ちくたびれた君は その時 どうする? 瞬間 私のこと どの位 好きなのか わかってしまうね そよ風の 冒険 小指の先 小指の先 誰につながってる? きっとあなた きっとあなた はじめての気持ちよ 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN |
双星プロローグスキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 出会いはとある紹介で抱いた印象といえば ナイスとは言えなくって 散々なものだったみたいだ お互いに夢描いて上京をしたものの まだ別々の道を歩いていた 踏み込まれぬよう心にラッピング 会話も物事の輪郭をなぞるばかり すれ違うことすらない感じで 縛られたくないんだ 面倒だ ほっといてくれ!って うざったい 嫌って 交わろうとしないギャンブラーと 賢く生きたいんだ モットーは一石三鳥のフリーター そんな二人のラブストーリー その日は頭数を揃える要員として参加 ゲームなんかもして共通の話題も知った だがしかしこの都会で暮らす田舎もんにとっちゃ 知り合いができてよかったくらいに思っていた きっかけはミュージック 意外な急接近 夜通し 盛り上がる日が続く しばらくすると 同じ部屋で過ごすようになっていた それでも決めていた ギャンブラーはこれっきりって さっと ふっと 姿くらます作戦だ 何かが違うって 理想を追いすぎては またチャンスを逃してしまう 時に人は気まぐれ 心変わり フリーターにロックオン いきなり会いたくなったなんて 甘い言葉 こうしてストーリーは加速していく 運命のいたずら 惹きあった 二人がほら やっと ギュッと 人生の手を握り合った 世界は広がってきらめいた 誰よりも輝く星を目指して 幸せは無限大 最高に 痛快なんだ もしかして これって案外相当無敵だ!? 絶妙なバランスと安心感 まさに二星間のラグランジュポイントとも言える エピローグはまだまだ、必要ない |
青春プロローグ青山新 | 青山新 | 岸かいせい | 水森英夫 | 伊戸のりお | 履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の グラウンド 金網越しに 見送った 握った切符は 片道 レールの向うは 陽炎 さよなら青春エピローグ そして今 始まる 僕の 青春プロローグ そして今 始まる あのこが編んだ ミサンガ 願いを 手首に巻けば 空に向かって 校舎から ひこうき雲が 伸びてゆく 背中のリュックは ぺしゃんこ 胸には希望が ぎっしり さよなら 青春エピローグ そして今 始まる 僕の 青春プロローグ そして今 始まる 握った切符は 片道 レールの向うは 陽炎 さよなら青春エピローグ そして今 始まる 僕の 青春プロローグ そして今 始まる |
青春プロローグ妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション・沢井美空 | 沢井美空 | 木村篤史 | 気付いてね 運命はここにいるよ 青春プロローグ チャイムが鳴る 途端に席を立つ きみの周りはいつも誰かいる 夢中で話す その横顔見てた 綺麗 可愛い 誰かと比較グセ 正規ルート それってどっち? 見栄くらいはるよ 女の子は 慣れない名前の呼び方 教えてくれたゲーム ほんの些細な進歩で 想いがちょっとシャープする 気付いてね 運命はここにいるよ 逃げないでキャッチして きらきらがなくたって 創造する きみに出逢えたから 気付いてる?運命はそばにあるよ ネガティブにジャッジしないで ひとりじゃ描けない夢見てる 青春プロローグ 他愛ないこと話す放課後に 違って見えた通学路 楽しみが増えていく 毎日 ちぐはぐな会話も 歩幅も 少しずつ 合わさってく 動き始めた景色が 私をちょっと強くする 気付いたら きみの好きな歌を 口ずさんでる自分に おかしくてふっと笑顔になった 大事な1ページ 気付いてる?きみと出会った春の あの日と少し違うんだ ひたむきも 全力も はじめてだよ 青春プロローグ いつか 振り返る日が来るなら 絶対 今だと思うんだ 取りこぼせない どんな瞬間も 青春プロローグ …気付いてる? 気付いてね 運命はここにいるよ 逃げないでキャッチして きらきらがなくたって 創造する きみに出逢えたから 気付いてる?運命はそばにあるよ ネガティブにジャッジしないで ひとりじゃ描けない夢見てる 青春プロローグ |
青春の光~プロローグ編~(Album ver.)GLASS TOP | GLASS TOP | 小林佳 | 小林佳 | | ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ 不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう 傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと |
Starlight Prologue ~TV Size~Liella! | Liella! | 宮嶋淳子 | 小幡康裕 | 兼松衆・山下洋介 | ちいさく瞬いた 胸の奥でまた 叶えにいこうよって憧れが騒ぐ いそいで駆け出した なんでもできるさ 出会いがくれた大きな勇気 始まりは君から でも次は僕から 晴れわたる未来を創るよ どこまでも走る Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう 信じる気持ちが揺らぐときは 想いを歌にして伝えよう 涙は一番うれしい日に とっておく そう決めたんだから Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう 君と煌めきを 描くよ ずっと |
Starlight PrologueLiella! | Liella! | 宮嶋淳子 | 小幡康裕 | 山下洋介 | ちいさく瞬いた 胸の奥でまた 叶えにいこうよって憧れが騒ぐ いそいで駆け出した なんでもできるさ 出会いがくれた大きな勇気 始まりは君から でも次は僕から 晴れわたる未来を創るよ どこまでも走る Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう ぎゅっとね 結んでった僕らの願いは 思いもよらないカタチに変わってく ときめきこぼれて 目と目あわせ笑った どの瞬間も宝物さ 振り返ればいつも 笑顔の君がいる この時が続いてゆくように もっと強くなる Going the way 明日は何色に染まってゆくのだろう 果てしない希望があふれだす キラキラ輝くセカイはきっと まだ知らないはずむ鼓動 教えてくれる 信じる気持ちが揺らぐときは 想いを歌にして伝えよう 涙は一番うれしい日に とっておく そう決めたんだから Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう 君と煌めきを 描くよ ずっと |
序曲 (プロローグ)三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | | 耳鳴りのような雨 貴方だけがいない部屋 傷つけ合うだけ 傷つけ合った二人 言い訳ばかりが増えてゆく 途切れがちな貴方の電話 見知らぬ誰かの面影に 心ふるわせた日々 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 想い出が楽しければ 楽しいほど 眠れない一人の夜 いくつもやり過ごした後 少しずつ歩き出す 寂しさに負けぬよう 温もりだけ欲しがるような 恋に終わり告げる勇気と もっと私らしい私を 見つめ始めた時 哀しみは真実へと続くプロローグ 傷跡の痛み 知れば知る程 哀しみは真実へと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと |
Sing the Prologue♪桐生つかさ(河瀬茉希)、佐々木千枝(今井麻夏) | 桐生つかさ(河瀬茉希)、佐々木千枝(今井麻夏) | 高瀬愛虹 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | TAKT(TRYTONELABO) | きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 好きなストーリー めくってはじめよう みんなが持っているよ 自分のストーリー 憧れのセリフを 「 」に入れてみよう 失敗は成功の伏線になるから アクティブなルートが ドラマを作るよ 準備はパパっとね フライングありじゃない? 前のめりの姿勢 さぁ位置について どんどん行こう! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 昇る太陽 スタートの合図 スターダッシュ☆彡 前ススメ ココロのお天気は 晴れのち晴れですよ お空が雨だって やる気キラリきらり チャレンジのチケット 絶対売り切れない 手元にある人に チャンスが来るはず! まだ知らないから 先が気になるんだ ひとつ踏み出せば さぁ増えて行くよ 可能性の数 はじめの1歩で ジャンプしちゃえ キラめいたなら Brand New Star Step踏んで1・2・3で 胸も躍る “はじまり”じゃなくて “はじめる”が 肝心なんだ Brand New Dream そのうちきっと カタチになるよ 輝いてハイ完成☆ あらすじじゃ語れない 超展開な毎日 主人公は私! Wake Me Up!! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が楽しい! どんな明日もBrand New Page なんでもできる 真っ白なミライだから 大きな夢を カラフルに描くよ スターダッシュ☆彡 前ススメ |
Sing the Prologue♪久川凪(立花日菜)、関裕美(会沢紗弥)、遊佐こずえ(花谷麻妃)、三村かな子(大坪由佳)、堀裕子(鈴木絵理) | 久川凪(立花日菜)、関裕美(会沢紗弥)、遊佐こずえ(花谷麻妃)、三村かな子(大坪由佳)、堀裕子(鈴木絵理) | 高瀬愛虹 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | TAKT | きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 好きなストーリー めくってはじめよう みんなが持っているよ 自分のストーリー 憧れのセリフを 「 」に入れてみよう 失敗は成功の伏線になるから アクティブなルートが ドラマを作るよ 準備はパパっとね フライングありじゃない? 前のめりの姿勢 さぁ位置について どんどん行こう! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 昇る太陽 スタートの合図 スターダッシュ☆彡 前ススメ ココロのお天気は 晴れのち晴れですよ お空が雨だって やる気キラリきらり チャレンジのチケット 絶対売り切れない 手元にある人に チャンスが来るはず! まだ知らないから 先が気になるんだ ひとつ踏み出せば さぁ増えて行くよ 可能性の数 はじめの1歩で ジャンプしちゃえ キラめいたなら Brand New Star Step踏んで1・2・3で 胸も躍る “はじまり”じゃなくて “はじめる”が 肝心なんだ Brand New Dream そのうちきっと カタチになるよ 輝いてハイ完成☆ あらすじじゃ語れない 超展開な毎日 主人公は私! Wake Me Up!! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が楽しい! どんな明日もBrand New Page なんでもできる 真っ白なミライだから 大きな夢を カラフルに描くよ スターダッシュ☆彡 前ススメ |
7月7日の物語 ~prologue~しばあみ | しばあみ | しばあみ | しばあみ | 三井真一 | 7月7日の夜 あまたに逢いに来たよ 短冊に綴った こぼれそうな気持ちを 歌にして届けたくて 星屑舞う夜 こんな時間は 二度と来ないってわかっても 初めてだよ こんな気持ち 寝ても覚めても あなたばかり 今夜だけは 晴れていて これから始まる物語 聴こえますように |
CONTINUE -prologue-堂本光一・屋良朝幸・前田美波里・小南満佑子・福田悠太・松崎祐介 | 堂本光一・屋良朝幸・前田美波里・小南満佑子・福田悠太・松崎祐介 | 久保田洋司 | 堂本光一 | | 大空が美しい それはきっとそうさ 僕らがいる大地があるから 果てしなく続いてる この道の向こうに いつかきっと 行ける 大空が美しい それはきっとそうさ 僕らがいる大地があるから 果てしなく続いてる この道の向こうに いつかきっと 行ける 大空が美しい 届かなくても かつてそこに いた気がする 限りなく輝いて 僕らを見つめる あの星へと 誓う 夢はずっと 続くと |
恋のprologue*Luce Twinkle Wink☆ | Luce Twinkle Wink☆ | 黒崎真音 | 大久保薫 | 大久保薫 | 流れ星に願い 唱えた夜は 頭の中 リフレイン… キミが溢れる 初めてなの 上手く息できないよ 涙の跡… らしくないのは 「どうして…?」 トモダチだって 思ってた エリブリディ 煌めいていく 瞳 気づいてしまったの キミがいる それで それだけで 世界中変わる カラフルになる うれしいのも くるしいのも 「キミのせいだよ…」 眠れない夜の胸騒ぎ 初めて知った トキメキの名前は 恋の予感 Ha… 「キミを見つめてる…」 理由なんて 何も必要なくて 目が合うたび ファンタジー… 秘密のサイン 語りだすと 早口になるトコも 夢中な顔 飾らないキミが…イイ 笑顔の先は 誰を見てるのかな 特別な人 それが ワタシじゃなくたって 恋をした瞬間 止まれない 無限のループ ハマったみたい 甘い期待夢を見てる 「だけど言えない…」 24時廻る 胸騒ぎ 毎日なんで? 膨むの 流れ星に託した Ha… 本当のキモチを トモダチ以上… 境界線はドコ? 【運命の人】 強く思うコトが…答え キミがいる それで それだけで 世界中変わる カラフルになる うれしいのも くるしいのも 「教えてくれた…」 眠れない夜の 胸騒ぎ 初めて知った トキメキの名前は 恋の予感 Ha… …告白なんて まだ遠い…けど… いつか Ha… 「キミが大好きです」 キミがいるだけで... Ah…Ah…Ah… 星空に描いたラブレター 恋のprologue* |
群青プロローグピュアリーモンスター | ピュアリーモンスター | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | あの時見つけた君の影は 風が吹くように消えた いつでもポケットは 夢と不安で溢れて 抱えきれなくなるけど まだ僕らは知らない 君がくれた強さの意味も 何ができるのかも 大人になれば自分もいつか 特別になれるような気がしてた ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では 精一杯の「また何処かで」と 君は少し悲しそうな目で笑った このまま続いてはくれない日々が 戸惑う僕らを連れ出してゆく 大切な思い出はなくさないで きっと何処かでつながるその日まで 変わってしまうことが怖くて 特別になれたようなふりしてた ここまでどうして歩けたんだろう 行き先もわからないのに 続いてくんだろう どれだけ遠くへ君が行っても その場所へ辿り着いて またいつか同じ空を見上げると誓った 立ち止まった日々も 迷った日々も 君がいたあの瞬間も 全部消せはしないから ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では これからも変わらない僕と君が いつか見た空の下で 笑った |
紅のプロローグand ROSEs | and ROSEs | 安岡優 | 安岡優 | 大坪稔明 | 時は静かに ただ永久に 最後の粉雪が 雨に生まれ変わる やわらかな南風 あなたは目を覚ます 春は薄紅色 薔薇色の夢を見る 遠回り でも今日はひとつ だからこそ愛おしい 紅のプロローグ 誰もが強く そして美しい 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ わたしもそばにいるから ふくらんだ蕾は 押さえきれない笑顔で 澄みきった願いを抱えて 未来へと咲き誇る 紅のプロローグ ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ その手を離さないから 人は生まれたときに アフロディーテのキスを その唇に灯す 希望の光がほらまた 愛に変わるまで 紅のプロローグ (あなたとともに) 誰もが強くそして美しい 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ わたしもそばにいるから 紅のプロローグ (あなたとともに) ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ その手を離さないから 時は静かに ただ永久に |
気休めのプロローグぼくたちのいるところ。 | ぼくたちのいるところ。 | 人生ダメ子 | 下駄華緒 | | みんなに好かれたいから ポップな曲をいっぱいつくろう そんな単純な曲ばっかじゃ 物足りない つまんない みんなが幸せになる やさしい歌をいっぱい歌おう そんな簡単な世界だったら 戦争は起こらない 音楽は気休めだ だからと言ってあきらめる僕じゃない 大して期待してない 人生を変えるとかありえない そんなオーバーな力だったら 宗教はいらない 知らないバンドだけどね 忘れられない曲があるって そんな感じで聴いてって くれてたらうれしい 音楽は気休めだ だからこそ最高の音楽だ |
君色プロローグ水瀬いのり | 水瀬いのり | うらん | EFFY | EFFY | まだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの… ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ |
風の歌(with Prologue)アキタノブオ | アキタノブオ | アキタノブオ | アキタノブオ | | Stick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own 思えば ほのぼの過ごすのはいつでも 素敵な事だと分かっても たまに角に足をぶつけると 忘れてた事見えてきたりする I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own 思えば 他にも行ける道あるけど 行き着く先など違うけど 風に乗った塵にまみれて 見えない明日にふるえるよりは 「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける The moon rises high ともにまた The wind rises high それなら 夢見ては I put on airs そこから 見たもの全て受け入れるほど 安易に事を運ぶけれど 風に乗った噂に溺れて 手にとる事を忘れるよりは 「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける Stick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own |
笑顔のプロローグX21 | X21 | Mio Aoyama | 日比野裕史 | 渡辺徹 | 新しい日々へ 今 歩き出すよ 上手くやっていけるのかなあ 不安と希望を抱いて 新しい風が 君を連れてきた 何も心配いらないよ 守ってあげるから “きっと、大丈夫” 胸の中で つぶやいて ギュッと 手をつなぎ みんなでさあ 踏み出そう 始まりの鐘が 青空にひびく 風がめくる1ページは 熱い日々の続き 新たなプロローグ 折れそうになる日々 でも負けたくない 上手くできないことばかり また涙 あふれ出す その気持ちが ほら 明日を連れてくる 悔しくて 泣いたぶんだけ 強くなってゆくよ そっと 抱きしめて かけてくれたあの言葉 ギュッと 目を閉じて 立ち上がる 君とゆこう 新しい今日に 描く物語 一番 最初の1ページ 君から始めよう 笑顔のプロローグ 見せたい景色や つなぎたい夢を 明日の 君に届けるから 受け取ってほしいな ぜんぶ 幾千の想い 強いまなざしに 背中 押されて 走り出す 未来に逢うために “きっと、大丈夫” 私たちがついている ギュッと 手をつなぎ みんなでさあ 踏み出そう 始まりの鐘が 青空にひびく 風がめくる1ページは 熱い日々の続き 新たなプロローグ |
運命のプロローグ王族BAND, AKINO from bless4 | 王族BAND, AKINO from bless4 | 森由里子 | 海賊王 | 王族BAND・大友光悦 | Boy 聞かせて君の物語 Oh please Why? 初めて見たの君のようなbrave guy You're a pirate? Boy 教えて君の想い出を Oh please ねえどこまで行くの?まだ知らぬsomewhere? You're a pirate Ah その瞳の中映る世界 見せて私にも君の傍で一緒に この手と手つなぎ果てない空見上げたら 寂しさはきっと消えてく Ah Be my friend 一人ではきっと 見れない未来があるはず あの海とあの空 時間の流れ 何もかも変わるね だって君とこうして会えたから Boy 全てが違うふたりでも I feel Why? 心は似てる気がするの brave heart We're dreamers Boy 伝わる君の優しさが I feel ねえ私も見たい同じ夢 someday We're dreamers Ah その瞳の中に 明日を照らす星が見える 捜していたよきっと幼い日から 君だけを Be my friend ふたりならきっと 未知なるドアが開くよ 動き出す何かに 予感の嵐 誰も知らない story 伝説を創ろう gonna make it true Be my friend 一人ではきっと 見れない未来があるはず あの海とあの空 時間の流れ 何もかも変わるね だから Be my friend ふたりならきっと 未知なるドアが開くよ 動き出す何かに 予感の嵐 誰も知らない story 未来へ gonna make it true gonna make it true |
OUR STORY ~プロローグ~KAT-TUN | KAT-TUN | 山本成美 | Erik Lidbom | Erik Lidbom | このままもう少しだけ君を感じてたい ガードレール吹き抜けてく湿った風 俺の右肩寄りかかる 君はそっと 濡れた頬を手で拭って立ち上がった Our story ここから始まる 明日へのStory それぞれのChapter Our story 歩き出す二人 サヨナラじゃない そう言い聞かせて デタラメに書きなぐってた空白のPage でも君という存在に染まっていった 最後に交わしたキスの痕が熱い 小さく手を振る君がただ愛しくなる Our story たったひとつの 新たなStory 刻んで行こう Our story 離れていても 記憶の中 抱きしめるから Wow できることなら 君を連れ去って…I'm sorry 必ず迎えに行くよ Our story ここから始まる 明日へのStory 振り向かないで 忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れない二人で重ねた時間(とき)を 漂う未来に ただ愛してると言ってほしい |
アネモネ ~プロローグ~杏子 | 杏子 | 杏子 | 辻畑鉄也 | | アネモネ 摘み取った手を 強く引き寄せたのは あなたで 無理矢理 奪われること 待っていたのは 私 話し方が たまらなく 好きだった 向い合わせ 時が行くのも忘れ あなたのために 私 何でもできたわ アネモネの花びら 淡く 切なく 揺れた To Be Continued..... |
A Starry Night - プロローグ布施明 | 布施明 | 布施明 | 稲田憲一 | | Starry night 振り向く事は しないと 心に決め Starry night あるき続ける 終わりの無い この道 笑い 怒り 涙で でも愛と 時間(とき)はいつも寄りそう この夜を 抜けたなら 陽はまた 君を照らす ほら 聞こえて来るよ 船出の喝采の声が Starry night 星のあかりは あなたを 次への 舞台へ 誘うはず 泣き笑いだけど この夢を 届けよう |
未来へのプロローグ辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | | 銀の雨を切り裂きながら 時を駆ける あなたをみてた Midnight 切り絵のようだね都会(まち)は モノクロームのざわめきを脱けだし Bless you! 光を投げるよきっと 闇が未来(あした)を消すまえに Racing is a future Chasing is the answer Where is a so happy? Love is a future Claim is the answer So take me away tonight! 細い吐息 夜が白めば 潮の香り やさしく包む Silence 瞳閉じればわかる 失くさないで あなたの夢の色 Bless you! 走り疲れたらそっと 私の胸に頬寄せて Racing is a future Chasing is the answer Where is a so happy? Love is a future Claim is the answer So take me away tonight! 嵐の中 遠く朝陽が踊るわ 誰も…誰も…孤独(ひとり)じゃないと… |
a gleam of prologuefripSide | fripSide | KOTOKO | 八木沼悟志 | | この大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 光探しにゆくよ 迷う君のために… 僕は大丈夫…と画面で嘘をつく 小さな箱の中 装う文字 埋め尽くす 求めたその場所も 形なきステイタス いつかシステムごと時に消えてた 情けなくて 下を向くほど 居場所は狭く見えた 大地の広さ知ってたはずなのに 涙気付かないほど ひび割れた心へと 恵みの雨 降らす嵐へ 裸足で駆け出そう 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために 魔法操るようにたくさんの嘘をつく 吐いた言葉の中 自分まで騙してく いつか強がりさえ感じなくなってた 笑顔貼り付けて キャラ演じてる だけどふっと上を向く度 果てない空が見えた 幼い日は飛べると思ったはずなのに 体を引きずるような鎧など脱ぎ捨てて 火照った肌 風に晒して 無重力へ飛び出そう 今 宇宙へと飛び立つ 鳥たちは星座となり 遠い場所で見上げてる 誰かにも届くはずさ 君がくれた文字列は ずっと胸に残ってる 何も失わないさ この世界が消えても 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために この大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 願い乗せた歌声は 誰かにも届くはずさ 立ちはだかる雷雲も 次の章へのプロローグ 光探しにゆくよ 迷う君と共に! |
青空プロローグ飯田里穂 | 飯田里穂 | 畑亜貴 | 大隅知宇 | 大隅知宇 | 晴れた空 両手を伸ばしたら 気持ちがどんどん上がってく ひとつだけ咲いてるあの花が ステキな偶然呼んだみたい 「こっちだよ!」手を振って駆け出したら キミがいま笑ってる 驚いたでしょ? 話したいときめきがたくさん どれから話そうかな おしゃべりでごめんね でもね会いたかった 話したいときめきはずっとね 消えないと思うの 勝手な予感 おなじことを考えてたらいいな もう少しね 近くに寄ってみれば? 瞳で伝えたいのに 意識して遠くを眺めてるの 意地悪だね さあどうなるの 溜息に込められた「あなたが好き」 キミはまだ気がつかない ねえっ鈍いんだから! 遊びに行こうふたりっきり 約束したあとで そろそろわかるかな ちらり横顔見ちゃう 遊びに行く先が決まんない ホントどこでもいいんだよ 一緒にいたいだけだよ ああそれだけで楽しいよ だから晴れた空 ふたりプロローグ いつもそばにいたいよ 話したいときめきがたくさん どれから話そうかな おしゃべりでごめんね でもね会いたかった 話したいときめきはずっとね 消えないと思うの 勝手な予感 おなじことを考えてたらいいな |