浜口庫之助作曲の歌詞一覧リスト  252曲中 201-252曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
粋な別れ細川たかし細川たかし浜口庫之助浜口庫之助土持城夫生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れを しようぜ  生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命(いのち)は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方(ゆくえ)なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れを しようぜ
港町・涙町・別れ町細川たかし細川たかし浜口庫之助浜口庫之助港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町  港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町
バラが咲いたPLATINA LYLICマイク眞木PLATINA LYLICマイク眞木浜口庫之助浜口庫之助バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが 淋しかった僕の庭に バラが咲いた たったひとつ咲いたバラ 小さなバラで 淋しかった僕の庭が 明るくなった バラよバラよ 小さなバラ いつまでもそこに咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラで 淋しかった僕の庭が 明るくなった  バラが散った バラが散った いつの間にか ぼくの庭は前のように 淋しくなった ぼくの庭のバラは散ってしまったけれど 淋しかった僕の心に バラが咲いた バラよバラよ 心のバラ いつまでも ここで咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 僕の心に いつまでも散らない まっかなバラが
粋な別れ増位山太志郎増位山太志郎浜口庫之助浜口庫之助生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙り 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
粋な別れ松方弘樹松方弘樹浜口庫之助浜口庫之助高田弘生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕には太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
夕陽が泣いている黛ジュン黛ジュン浜口庫之助浜口庫之助三木たかし夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の心のように 夕陽も泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな夕陽が泣いてる 夕焼け 夕焼け……
愛の渚水原弘水原弘浜口庫之助浜口庫之助もしも おまえが 貝になったら 俺は渚の波になろう 砂に埋もれた おまえを見つけて 月の光をあててやろう  二人の愛よ いつまでも あゝいつまでも  貝は淋しい 海の底から 月の渚につれてこよ 夜の浜辺は 貝と波との 誰も知らない 秘密の世界  二人の愛よ いつまでも あゝいつまでも
こんど生れて来る時は水原弘水原弘浜口庫之助浜口庫之助こんど生れて くる時は 君はどっちに するんだね 男もいいけど 女もいいぜ ここが思案の しどころさ 男女男 それとも 女男女 女に生れて くるならば 歌手かモデルか ホステスか それもいいけど 女なら 僕の彼女に なるてもあるぜ 男女男 それとも 女男女  こんど生れて くる時は 私は男に しようかしら あんたみたいな 男でも こんな美人に ほれられる 男女男 それとも 女男女 さてさて弱った どうしましょう やっぱり女に しようかしら 広い世間を 見渡せば もっともっと すてきな男がいるわ 男女男 それとも 女男女  こんど生れて くる時は 君はどっちに するんだね 男と女の ふたつだけだよ グーチョキパーより 少ないよ 男女男 それとも 女男女 両方ねらって 欲出して ぐつぐつしていちゃ いけないよ 早<どっちかに 決めなけりゃ まん中に生れちゃ 困るじゃないか 男女男 それとも 女男女
へんな女水原弘水原弘浜口庫之助浜口庫之助ウパウパティンティン ウパウパティン ウパウパティンティン ウパウパティン へんな女に 会いました へんなところで 会いました へんな気持ちに なっちゃって 俺はその子に 惚れたのよ へんな格好してる へんな女  ウパウパティンティン ウパウパティン ウパウパティンティン ウパウパティン へんな女はいいました あなたはほんとに へんな人 あたしのような へんな女 どこがいいのよ 好きなのよ へんなものすきな へんな大人  ウパウパティンティン ウパウパティン ウパウパティンティン ウパウパティン そこでおいらは いいました 俺はもともと へんな男 まともな女じゃ ものたりない へんな女が すきなのよ へんな音ならす へんなバンド  ウパウパティンティン ウパウパティン ウパウパティンティン ウパウパティン 恋はもともと へんなもの へんな女に へんな男 それでも好きなら いいじゃないの 恋はいいもの へんなもの へんな歌うたう へんな男 水原弘!! ウパウパティンティン ウパウパティン ウパウパティンティン ウパウパティン
恋の町札幌水森かおり水森かおり浜口庫之助浜口庫之助時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても 幸せだった 夢のような 恋のはじめ 忘れはしない 恋の町札幌  はじめて恋を 知った私 やさしい空を 見上げて泣いたの 女になる日 だれかの愛が 見知らぬ夜の 扉を開く 私だけの 心の町 アカシヤも散った 恋の町札幌  淋しい時 むなしい時 私はいつも この町に来るの どこかちがうの この町だけは なぜか私に やさしくするの 恋人なのね ふるさとなのね ありがとう私の 恋の町札幌
粋な別れ美空ひばり美空ひばり浜口庫之助浜口庫之助生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
恍惚のブルース美空ひばり美空ひばり川内康範浜口庫之助佐々永治女の命は 恋だから 恋におぼれて 流されて 死ぬほどたのしい 夢をみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのびよる 恍惚のブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの 雨が降り こころがしっとり 濡れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのび泣く 恍惚のブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの 霧が降り わたしは貝に なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ
僕の好きな秋翠千賀翠千賀浜口庫之助浜口庫之助周防泰臣僕の好きな 秋がきた この北国に 秋がきた ポプラの梢(こずえ) そよぐ風 恋の思い出 つれてくる  紅葉(もみじ)のように 恋が燃えたのも あれは秋の日々だった その恋がまた落葉(おちば)のように 散ったのも秋 だから…。 思い出をつれてくる 秋が好きだ 好きなんだ  夏の終わりを 待つように 燃えはじめた あの恋 時計台に 時をせかせて 僕は君を 待っていた  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい
夜の虫みのもんたみのもんた浜口庫之助浜口庫之助竜崎孝路虫 虫 恋の虫 夜の虫 昼は寝ている 夜の虫 酒と煙草と 恋だけで 生きてゆくゆく 夜の虫 ああ 夜の虫  夜が来た来た 目をさませ 酒場の窓にも 灯がともる みんなおいでおいで 夜の虫 恋をさかなに 飲みあかそう ああ 飲みあかそう  死んでいるよな 顔をして 女泣かせる 夜の虫 泣いて泣かせて 今日もまた 黒い涙を ひとしずく ああ ひとしずく  うそかほんとか でたらめか 何も知らない 夜の虫 だけどほんのり 恋だけは 肌で知る知る 夜の虫 ああ 夜の虫  いたいたここにも もう一人 淋しがりやの 夜の虫 暗い酒場の片すみで グラスなめてる 夜の虫 ああ 夜の虫  何処の生まれか お育ちか 誰も知らない 夜の虫 なぜか冷たい 横顔を 覗く女も 夜の虫 ああ 夜の虫
古都のふたり都はるみ都はるみわだじゅんこ浜口庫之助六月の雨に濡れて あじさいの花は咲く こころ変りな 季節に めぐりあった ふたりだけど だれよりも ひそやかに だれよりも 愛されて 本当の幸せがほしい 古都のふたり  ささやきの径をゆけば 夕焼けの鐘が鳴る つらい過去には触れずに いたわりあう ふたりだから だれよりも 美しく だれよりも むすばれて 新しい愛に生きる 古都のふたり
たった一つの愛の星都はるみ都はるみ浜口庫之助浜口庫之助あなたは星 愛の星 あなた見つめて 旅する私 ひとがよごした 砂漠の上に どうせ道など ありはしない どっちへ行くの どっちへ行くの 見失なったら 見失なったら 生きてゆけない たった一つの愛の星  あなたは星 私はおんな 愛を求めて 旅する私 だあれもいない 暗い夜空に せめて片目の星一つ 見ていてくれる 見ていてくれる おんな一人の おんな一人の 旅の道づれ たった一つの愛の星  ひとがよごした 砂漠の上に どうせ道など ありはしない どっちへ行くの どっちへ行くの 見失なったら 見失なったら 生きてゆけない たった一つの たった一つの愛の星
星のフラメンコ三山ひろし三山ひろし浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ  とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ
夜霧よ今夜も有難う三山ひろし三山ひろし浜口庫之助浜口庫之助伊戸のりおしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜もありがとう
みんな夢の中村上紗由里村上紗由里浜口庫之助浜口庫之助恋はみじかい夢のようなものだけど 女心は夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中  やさしい言葉で夢がはじまったのね いとしい人を夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの  冷たい言葉で暗くなった夢の中 みえない姿を追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中
恋の山手線モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ小島貞二浜口庫之助上野オフィスのかわいい娘 声は鴬谷わたり 日暮里笑った あのえくぼ 田端ないなァ 好きだなァ 駒込したことァ抜きにして グッと巣鴨がいかすなァ  始め大塚びっくりに デートさそいに池袋 ところが男が目白押し そこを何とか連れ出して 高田のバーで酔ったとき 胸の新宿うちあけた ああ恋の山手線  代々木泣くのはおよしなさい 原宿ならば食べなさい 渋谷顔などいやですわ 頬は恵比寿にかぎります 目黒のさしみか天ぶらで あたし五反田いただくわ  きょうはあなたの月給日 まず大崎は買物よ どの品川がいいかしら 田町が宙に浮くようね 無理な新橋かけないわ うんと有楽町だいな ああ恋の山手線  素ッ東京なことばかり 何だ神田のむだづかい ボクはいささか秋葉原 御徒な恋だといわれても 山手花咲く日も近い 青くホームに灯がゆれる ああ恋の山手線
夢という名の女森進一森進一阿久悠浜口庫之助秋が傾き冬になり 人が人恋う黄昏に 思い出すのはみちのくの 雪にうもれた港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という  窓に木枯し吹き荒れて 人の心のうそ寒さ 酒を入れても歌っても まぶたかすめる港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という  酔ってつぶれてまどろんで とぎれとぎれの夢を見る 不幸つづきの女でも 抱いて眠らす港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という
おばさん森昌子森昌子浜口庫之助浜口庫之助おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん 早く逢いたい お葉書よんだら 風邪をひいて 寝てるって 書いてあったわ おばさん とっても寂しがりや わたしも悩みあるのよ この頃 いつも ひとりで泣くの おはなしきいて いつものように  おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん 早く逢いたい 汽車にのったら 私の好きな 景色にきっと あえるわ 窓の景色と おはなしするの 遠い昔のことを− 夕焼けの空 思い出の町 おばさんの呼ぶ なつかしい声  おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん 早く逢いたい 私の大事な このお守りで おばさん きっと 直るでしょう そしたら ねましょう ふたり ねていた いつもの あの部屋で 私の好きな 枕をだいて 夢をみたいの あの頃の夢
人生いろいろ森光子森光子中山大三郎浜口庫之助死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの  恋は突然くるわ 別れもそうね そして心を乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽いあそびでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ いまかがやくのよ私たち いまとびたつのよ私たち 笑いばなしに希望がいっぱい 希望の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの
ARIGATAYA (有難や節)守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助有難や有難や有難や有難や 金がなければくよくよします 女に振られりゃ泣きまする 腹がへったらおまんまたべて 寿命尽きればあの世行き 有難や有難や有難や有難や 恋というから行きたくなって 愛というから会いたがる こんな道理は誰れでもわかる それを止めたきゃ字を変えろ 有難や有難や有難や有難や  有難や有難や有難や有難や デモはデモでもあの娘のデモは いつもはがいいじれったい 早く一緒になろうと言えば デモデモデモと言うばかり 有難や有難や 有難や有難や 近頃地球も人数がふえて 右も左も 満員だ だけど行くとこ沢山ござる 空にゃ天国 地にゃ地獄 有難や有難や有難や有難や  有難や有難や有難や有難や 酒を飲んだら極楽行きと 思うつもりで地獄行き どこでどうやら道間違えて どなる女房の えんま顔 有難や有難や有難や有難や 親の教えは 貴いものよ 俺もそろそろ 見習おか 親父ゃええとこで酒飲んで ござる勉強ばかりじゃ 親不孝(おやふこう) 有難や有難や有難や有難や 
がまの油売り守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助がまの油 がまの油 がまの油 がまの油  さあ よった よった ご用と急ぎの ない方もある方も よった よった  さてさて お立ち合い これが何だか知ってるかい こいつは名薬 がまの油だ 本当のがまの油だよ がまと言ってもちがうんだい 四六のがまと言うんだよ 前足四本 後足六本 ピョンと とぶやつ つかまえて  鏡の箱に入れとくと がまのオッサン鏡にうつった 自分の姿にびっくり仰天 タラッタラッタラッタラッ タラタラタラタラ 流した油をかき集め コトコトコトコト 三週間 煮つめて作ったがまの油だ ほんとによくきく油だよ  どうだいお立ち合い おわかりかな 音にきこえた がまの油たあ こんなもんだい がまも楽じゃないが 売り込む私も 楽じゃないよ さあお立ち合い  こいつは何でも良くきくよ 坊やがころんですりむいた そいつは簡単 がまの油を ちょいとつけたらおしまいだ  まだまだなんでもきくんだよ おなかがチクチク痛んだら ちょいと一口なめてごらんよ スイスイケロリとなおっちゃう  なおらぬ病気は一つもない お酒の飲みすぎ 二日酔 彼氏にふられた ふとりすぎでも キューキュー キューキュー キュキュ キュキュ みるみる中にやせて来て もとの美人に逆もどり 恋の病に なやむお方は ためしてごらんよ この油  がまの油 がまの油 がまの油  さあ買った買った お立ち合い 今買わなければ 子孫代々恥となる さあ買った 買ったァ
月のエレジー守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じゃ遠い思い出に なってしまったよ 何処へ行くのか恋 何故に急ぐか恋 僕とあの娘を泣かせておいて 逃げて行くのかよ  月が僕を見てる そうだ月に頼もう 逃げた恋を呼んで来ておくれよ 今すぐに 聞いているのか月 知らん顔した月 僕がこんなにあの娘のことを 頼んでいるのに
僕は泣いちっちGOLD LYLIC守屋浩GOLD LYLIC守屋浩浜口庫之助浜口庫之助僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京がそんなに いいんだろう 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち 淋しい夜は いやだよ 僕も行こう あの娘の住んでる 東京へ  祭の太鼓が テンテケテンと 鳴っちっち みんな浮き浮き 踊るのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして 僕だけションボリ みそっかす 涙がホロリ ひとりで出っちっち お祭なんか いやだよ 僕は思う 遠い東京の ことばかり  上りの急行が シュッシュラシュッと 行っちっち いやな噂を ふりまいて せめて せめて せめて 遠い 遠い 東京の 空に飛んでけちぎれ雲 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち 夜汽車の笛は いやだよ 早く行こう あの娘の住んでる 東京へ
ボン・ボヤージ守屋浩守屋浩石本美由起浜口庫之助長いまつ毛が ぬれている 船出に涙は 不吉だよ 泣かないで お別れしよう 港の星が 見てるから 見せちゃいけない 泣き顔を ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート  夜のとばりに いだかれて チャコールグレーの 霧がふる いつまでも 愛しているよ 『さよなら』するのも この波止場 今度逢うのも この波止場 ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート  甘いシャネルの 移り香が 背広の胸にも にじんでる 待ってるよ いつの日までも 誰も知らない 約束を 秘めたこころが 燃えている ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート
よせよ恋なんて守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助夜は暗いもの 恋はつらいもの だけど恋をする バカだよせよよせよ 恋なんて 夜の星よ 消しておくれ 俺の心の 無茶な無茶な無茶な 恋の焔を  時は過ぎるもの 恋はさめるもの だけど若い血は 何故か赤く赤く 燃えるんだ 夜の風よ 吹いておくれ 俺の心に 何時か流す流す 恋の涙を
夜空の笛守屋浩守屋浩浜口庫之助浜口庫之助チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が ビルの窓から 飛びだして 暗い夜の空へ 流れて行く 僕の姉さんの 住んでる遠い国 ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕も行きたいな 夜空をかけて  チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が 聞こえる窓の あの中で 僕の一番好きな 姉さんが きれいなドレス着て 毎日踊ってた ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕は一人で 風吹くビルの外  チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が 聞こえる窓を 見ていると きれいで優しかった 姉さんが 今でも笑って 踊っているようだ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイヤイヤイ 僕はあの窓を 今夜も眺めてる ヤイヤイヤイ ヤイ…………
夜霧よ今夜も有難う八代亜紀八代亜紀浜口庫之助浜口庫之助伊藤雪彦しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
みんな夢の中柳澤純子柳澤純子浜口庫之助浜口庫之助石倉重信恋は短い夢のようなものだけど 女心は夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんく夢の中  やさしい言葉で夢が始まったのね いとしい人を夢で掴まえたのね 身も心もあげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの  冷たい言葉で暗くなった夢の中 見えない姿を追いかけてゆく私 泣かないで 嘆かないで 消えていった面影も みんな夢の中
夜霧よ今夜も有難う山内惠介山内惠介浜口庫之助浜口庫之助惠介バンドしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う
愛のさざなみ由紀さおり由紀さおりなかにし礼浜口庫之助坂本昌之この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くり返すくり返す さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くり返すくり返す さざ波のように さざ波のように
涙くんさよなら由紀さおり由紀さおり浜口庫之助浜口庫之助坂本昌之涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで...
みんな夢の中由紀さおり由紀さおり浜口庫之助浜口庫之助坂本昌之恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中  やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの  冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中
夜霧よ今夜も有難う由紀さおり由紀さおり浜口庫之助浜口庫之助坂本昌之しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
花と小父さん由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子浜口庫之助浜口庫之助坂田晃一ちいさい花に くちづけをしたら ちいさな声で 僕に言ったよ 小父(おじ)さんあなたは やさしい人ね 私を摘んで おうちにつれてって 私はあなたの おへやのなかで いっしょうけんめいさいて なぐさめてあげるわ どうせ短い 私の命 小父さんみてて おわるまで  かわいい花を 僕はつんで へやの机に かざっておいた 毎日僕は いそいでうちに かえって花と お話をした 小さいままで かわいいままで ある朝花は 散っていったよ 約束どおり 僕はみていた 花の命の おわるまで  約束どおり 僕はみていた 花の命の おわるまで
風が泣いている吉幾三吉幾三浜口庫之助浜口庫之助野村豊ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる ゴーゴーゴー 誰を 追いかけてゆくどこへ 何が そんなに悲しいのさ 夜更けも ゴーゴー 暴れる ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー 風が泣きながら ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が踊っている ゴーゴーゴー どうせ 帰らない恋ならば 早く 忘れた方がいいぜ 夜更けも ゴーゴー 踊れよ ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴーゴー…
人生いろいろ吉幾三吉幾三中山大三郎浜口庫之助野村豊死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりをせめて 泣いてすごしたわ  ねぇ おかしいでしょ 若いころ ねぇ 滑稽でしょ 若いころ 笑いばなしに 涙がいっぱい 涙の中に 若さがいっぱい  人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの  恋は突然くるわ 別れもそうね そしてこころを乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽いあそびでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ  今かがやくのよ 私たち 今とびたつのよ 私たち 笑いばなしに 希望がいっぱい 希望の中に 若さがいっぱい  人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの  人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの  人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの
夕陽が泣いている吉幾三吉幾三浜口庫之助浜口庫之助野村豊夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘(こ)の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け 夕焼け…
夜霧よ今夜もありがとう吉田拓郎吉田拓郎浜口庫之助浜口庫之助Takuro Yoshidaしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
海の声 森の声吉田ひろき吉田ひろき浜口庫之助浜口庫之助EDISONみなさん静かにしてください 耳をすませてききましょう ちかごろ地球はうるさくて 本当の声がきこえません  潮騒のむこう 沖の彼方から きこえるでしょう海の声 世界の人の 悲しみとともに 海の心も 泣いています やさしい海を いじめないで きれいな海を 汚さないで みなさん静かに 耳をすませて みんなでききましょう 海の声を 嘆きの海の あの声を  みなさんもう一度 耳をすませて きいてください 森の声を よごれた風に よごれた雨に 疲れた森は 泣いています やさしい木々を 傷めないで 森の静けさ 壊さないで みなさん静かに 心をすませて きいてください 森の声を 森の心の あの声を 嘆きの海の あの声を
涙くんさよなら (with トンチンカン)両さん両さん浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで...
夕陽が泣いているレーモンド松屋レーモンド松屋浜口庫之助浜口庫之助伊平友樹・レーモンド松屋夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け …
粋な別れ渡哲也渡哲也浜口庫之助浜口庫之助川上義彦生命に 終りがある 恋にも 終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れを しようぜ  生命に 終りがある 恋にも 終りがくる はかない生命は 切なく燃えて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れを しようぜ
親なしとんび和田浩治和田浩治浜口庫之助浜口庫之助おいらはようよう 親なしとんび 一人で青空 駆け回る 空はようよう 広くてよ 青くて高くて いいことだよ 親なしとんび 遊んでやろう おいらのねぐらへ よっといで  泣くなようよう 親なしとんび ないたらカラスに 笑われる どうせようよう 泣いたってよ 親父が帰って 来るじゃなし 親なしどうし お前と二人 空の果てまで 飛んで行こう
粋な別れ和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯れ葉が 小枝と別れ 夕(ゆうべ)には太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草(たばこ)の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
涙くんさよなら和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助寺岡真三涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで…
夜霧よ今夜もありがとう和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう
愛して愛して愛しちゃったのよ和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子浜口庫之助浜口庫之助愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ 生きているのが つらくなるよな長い夜 こんな気持は 誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命(いのち)をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために 苦しいのかしら もしもあなたが 居なくなったらどうしよう 私一人じゃ とても生きちゃいけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて
愛して愛して愛しちゃったのよGOLD LYLIC和田弘とマヒナスターズ&田代美代子GOLD LYLIC和田弘とマヒナスターズ&田代美代子浜口庫之助浜口庫之助寺岡真三愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめても たゞあなただけ 生きているのが つらくなるような長い夜 こんな気持ちは 誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたの為に 苦しいのかしら もしもあなたが 居なくなったらどうしよう 私一人じゃ とても生きちゃいけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて
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