二宮ゆき子の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいあい小唄笑った口もとが とってもかわいいと いやいや見つめちゃ 胸がなんか変よ 今夜のあなたは やさしいが 浮気のつもりで いうのなら ああ いやいや いやンだましちゃずるい  見つめるあなたを 見かえすつもりでも だめだめなんだか 恥ずかしいのわたし からめた小指を 離さずに 好きよといわれて うれしいが ああ だめだめ なんと答えりゃいいの  わたしの耳もとで あなたが帰るとき 好き好き何度も 好きといったことば お化粧落として 灯を消して ひとりで月見りゃ 思い出す ああ 好き好き 好きと今ならいえる二宮ゆき子熱海みつる桜田誠一笑った口もとが とってもかわいいと いやいや見つめちゃ 胸がなんか変よ 今夜のあなたは やさしいが 浮気のつもりで いうのなら ああ いやいや いやンだましちゃずるい  見つめるあなたを 見かえすつもりでも だめだめなんだか 恥ずかしいのわたし からめた小指を 離さずに 好きよといわれて うれしいが ああ だめだめ なんと答えりゃいいの  わたしの耳もとで あなたが帰るとき 好き好き何度も 好きといったことば お化粧落として 灯を消して ひとりで月見りゃ 思い出す ああ 好き好き 好きと今ならいえる
あらいいわあら いいわ デートしましょう あら いいわ すてきなこのタイ あら いいの 腕をまわして あら いいわ 愛しているから 風も甘いし 心も甘い ここはあなたと 私の世界  あら いいわ ここのスナック あら いいわ おいしいお酒 あら いいの 仲よく割カン あら いいわ 愛しているから いつもいつでも いっしょにいたい ここはあなたと 私の世界  あら いいわ 夢がふるえる あら いいわ 軽いくちづけ あら いいの 送ってほしいの あら いいわ 愛しているから まわり道して 帰りましょうか ここはあなたと 私の世界二宮ゆき子永井ひろし中野忠晴あら いいわ デートしましょう あら いいわ すてきなこのタイ あら いいの 腕をまわして あら いいわ 愛しているから 風も甘いし 心も甘い ここはあなたと 私の世界  あら いいわ ここのスナック あら いいわ おいしいお酒 あら いいの 仲よく割カン あら いいわ 愛しているから いつもいつでも いっしょにいたい ここはあなたと 私の世界  あら いいわ 夢がふるえる あら いいわ 軽いくちづけ あら いいの 送ってほしいの あら いいわ 愛しているから まわり道して 帰りましょうか ここはあなたと 私の世界
あら!いらっしゃいあら!いらっしゃい 噂してたの 待ってたの 昨夜(ゆうべ)なんかは 夢みたの さあさ焦らせた その罰に みせて頂だい 飲みっぷり ア飲みっぷり  あら!いらっしゃい ぐっと憎いな 泣かせるな 渋いネクタイ しているな どこの誰方の 好みやら それが知りたい 怖いけど ア怖いけど  あら!いらっしゃい 調子いゝのね ご気嫌ね なんかいいこと あったのね どうせ刺身の ツマだけど 話きかせて 私にも ア私にも  あら!いらっしゃい 久しぶりだわ 嬉しいわ お酌する手が ふるえるわ のれんおろして 店閉めて 共に酔いましょ 明日まで ア明日まで二宮ゆき子横井弘中野忠晴あら!いらっしゃい 噂してたの 待ってたの 昨夜(ゆうべ)なんかは 夢みたの さあさ焦らせた その罰に みせて頂だい 飲みっぷり ア飲みっぷり  あら!いらっしゃい ぐっと憎いな 泣かせるな 渋いネクタイ しているな どこの誰方の 好みやら それが知りたい 怖いけど ア怖いけど  あら!いらっしゃい 調子いゝのね ご気嫌ね なんかいいこと あったのね どうせ刺身の ツマだけど 話きかせて 私にも ア私にも  あら!いらっしゃい 久しぶりだわ 嬉しいわ お酌する手が ふるえるわ のれんおろして 店閉めて 共に酔いましょ 明日まで ア明日まで
ウルトラCでやりましょうどうせ男は 誰でも同じ 紳士ぶるのは およしなさい 乙にすまして 口説くより ぐっとくだけて お互に ウルトラCで やりましょう  いくらお金の 世の中だって 無駄に使うの およしなさい 恋はお金じゃ 買えません 好きになったら ひとすじに ウルトラCで やりましょう  色気あるのに ない振り見せて 淑女ぶるのは およしなさい 男心を 顔で読み お酒飲ませて そのあとは ウルトラCで やりましょう  星の数ほど 相手はあるし へたな遠慮は およしなさい どんなチャンスも 逃がさずに 二人きりに なったなら ウルトラCで やりましょう二宮ゆき子たなかゆきを白石十四男どうせ男は 誰でも同じ 紳士ぶるのは およしなさい 乙にすまして 口説くより ぐっとくだけて お互に ウルトラCで やりましょう  いくらお金の 世の中だって 無駄に使うの およしなさい 恋はお金じゃ 買えません 好きになったら ひとすじに ウルトラCで やりましょう  色気あるのに ない振り見せて 淑女ぶるのは およしなさい 男心を 顔で読み お酒飲ませて そのあとは ウルトラCで やりましょう  星の数ほど 相手はあるし へたな遠慮は およしなさい どんなチャンスも 逃がさずに 二人きりに なったなら ウルトラCで やりましょう
お座敷ワルツ飲んでいいでしょ お酌をしてね めんどくさけりゃ ひとりにしてね いくらツトメのお人形だって たまにゃ振りたい 首を振りたい わけがある  恋の苦労は 利口にゃできぬ バカな女にゃ なおさらできぬ だじゃれ小唄の 文句をよそに 泣いております 燃えたわたしの あかい血が  こんで生まれて 来たそのときは 島田かつらを あなたにつけて 男らしさを わたしが見せて すがりつかせて あとを追わせて あげましょう二宮ゆき子藤間哲郎佐伯としを飲んでいいでしょ お酌をしてね めんどくさけりゃ ひとりにしてね いくらツトメのお人形だって たまにゃ振りたい 首を振りたい わけがある  恋の苦労は 利口にゃできぬ バカな女にゃ なおさらできぬ だじゃれ小唄の 文句をよそに 泣いております 燃えたわたしの あかい血が  こんで生まれて 来たそのときは 島田かつらを あなたにつけて 男らしさを わたしが見せて すがりつかせて あとを追わせて あげましょう
男心の唄愛しているさ 君だけを 信じておくれ これだけは 僕の瞳に 少しでも 嘘のくもりが どこにある  ぜったい君は 僕のもの 離しはしない 握った手 いつも一緒に いるときが 僕はとっても 幸せさ  やさしく肩を 抱き寄せりゃ ふるえているね 今日の君 たまにゃやきもち やきながら すねて甘えりゃ なお可愛い  わきめもふらず 君ひとり 真底慕う この心 僕の気持を 写し出す 恋のテレビが いま欲しい  逢うたびごとに 思うのさ 前よりずっと きれいだよ 嬉しがらせで なぜ言える こんな言葉を いまさらに  好き好き好きさ 大好きさ 誰より君を 愛してる そっと合わせる くちづけの 男心に 裏はない二宮ゆき子山北由希夫吉田矢健治小町昭愛しているさ 君だけを 信じておくれ これだけは 僕の瞳に 少しでも 嘘のくもりが どこにある  ぜったい君は 僕のもの 離しはしない 握った手 いつも一緒に いるときが 僕はとっても 幸せさ  やさしく肩を 抱き寄せりゃ ふるえているね 今日の君 たまにゃやきもち やきながら すねて甘えりゃ なお可愛い  わきめもふらず 君ひとり 真底慕う この心 僕の気持を 写し出す 恋のテレビが いま欲しい  逢うたびごとに 思うのさ 前よりずっと きれいだよ 嬉しがらせで なぜ言える こんな言葉を いまさらに  好き好き好きさ 大好きさ 誰より君を 愛してる そっと合わせる くちづけの 男心に 裏はない
お願いだからお願いだから お願いだから かなしい言葉 言わないで お願いだから お願いだから くちづけそっと してほしい 恋しいあなたに 抱かれていたいの それでいいのよ ただそれだけで やさしく愛して ほしいのよ  お願いだから お願いだから つめたく背中 向けないで お願いだから お願いだから 私をじっと 見てほしい こんなにはげしく ふるえるこの胸 知っていながら つれない素振(そぶ)り 意地悪しないで ほしいのよ  お願いだから お願いだから ひとりになんか させないで お願いだから お願いだから いつでもそばに いてほしい はじめてつかんだ 女のしあわせ みんなあなたが 教えてくれた わがまま言わせて ほしいのよ二宮ゆき子下條ひでと高田弘お願いだから お願いだから かなしい言葉 言わないで お願いだから お願いだから くちづけそっと してほしい 恋しいあなたに 抱かれていたいの それでいいのよ ただそれだけで やさしく愛して ほしいのよ  お願いだから お願いだから つめたく背中 向けないで お願いだから お願いだから 私をじっと 見てほしい こんなにはげしく ふるえるこの胸 知っていながら つれない素振(そぶ)り 意地悪しないで ほしいのよ  お願いだから お願いだから ひとりになんか させないで お願いだから お願いだから いつでもそばに いてほしい はじめてつかんだ 女のしあわせ みんなあなたが 教えてくれた わがまま言わせて ほしいのよ
思い出す銀座通れば 思い出す 粋な誰かを 思い出す 灯りちらほら 日暮れ時 おしゃれ横町の 馴れ染めの あのカクテルが 恋の魔法を かけたのね なんて またまた あなたを思い出す  星を見つめりゃ 思い出す 野暮な誰かを 思い出す 肩を並べた 並木道 待っていたのに 口づけも してくれないで 何故に明かるい 道ばかり なんて またまた あなたを思い出す  指を鳴らせば 思い出す 好きな誰かを 思い出す お電話待ってる 土曜日よ 来るか来ないか トランプで 占いすれば 横をジャックが 向いている なんて またまた あなたを思い出す  寝ても覚めても 思い出す いつも誰かを 思い出す 恋は不思議なものなのね 笑い合ったり 泣かせたり じらせてみたり それでとっても 楽しくて なんて またまた あなたを思い出す二宮ゆき子永井ひろし柴田良一銀座通れば 思い出す 粋な誰かを 思い出す 灯りちらほら 日暮れ時 おしゃれ横町の 馴れ染めの あのカクテルが 恋の魔法を かけたのね なんて またまた あなたを思い出す  星を見つめりゃ 思い出す 野暮な誰かを 思い出す 肩を並べた 並木道 待っていたのに 口づけも してくれないで 何故に明かるい 道ばかり なんて またまた あなたを思い出す  指を鳴らせば 思い出す 好きな誰かを 思い出す お電話待ってる 土曜日よ 来るか来ないか トランプで 占いすれば 横をジャックが 向いている なんて またまた あなたを思い出す  寝ても覚めても 思い出す いつも誰かを 思い出す 恋は不思議なものなのね 笑い合ったり 泣かせたり じらせてみたり それでとっても 楽しくて なんて またまた あなたを思い出す
お呼びじゃないのねあの手この手で 私を口説き いつかその気に させといて なんでこの頃 お見限り 今日のおめあて ネエ 誰なのさ アラ お呼びじゃないのネ お呼びじゃないなら いいのよ  どうせ私は 刺身のつまよ 海老で鯛釣る つもりでしょ ずばり図星ネ ずぼしでしょ ちゃんとお顔に ネエ 書いてある アラ お呼びじゃないのね ネ お呼びじゃないなら いいのよ  君と一緒に なれたら僕は なんて幸せ者だろう 甘い言葉は でまかせね 今日のおめあて ネエ 誰なのさ アラ お呼びじゃないのね ネ お呼びじゃないなら いいのよ  昨夜あなたに 寄り添いながら 酔った振りして 甘えてた あの娘あなたの いい人ね ちゃんとお顔に ネエ 書いてある アラ お呼びじゃないのネ お呼びじゃないなら いいのよ二宮ゆき子山北由希夫吉田矢健治あの手この手で 私を口説き いつかその気に させといて なんでこの頃 お見限り 今日のおめあて ネエ 誰なのさ アラ お呼びじゃないのネ お呼びじゃないなら いいのよ  どうせ私は 刺身のつまよ 海老で鯛釣る つもりでしょ ずばり図星ネ ずぼしでしょ ちゃんとお顔に ネエ 書いてある アラ お呼びじゃないのね ネ お呼びじゃないなら いいのよ  君と一緒に なれたら僕は なんて幸せ者だろう 甘い言葉は でまかせね 今日のおめあて ネエ 誰なのさ アラ お呼びじゃないのね ネ お呼びじゃないなら いいのよ  昨夜あなたに 寄り添いながら 酔った振りして 甘えてた あの娘あなたの いい人ね ちゃんとお顔に ネエ 書いてある アラ お呼びじゃないのネ お呼びじゃないなら いいのよ
温泉小唄湯の香ほんのり 見かわす顔も 晴れてうれしい 新婚旅行 熱海 山中 阿蘇 鳴子 チョイト 草津 浅虫 東山  社長部長も お風呂の中じゃ 気がねいらずの 団体旅行 川治 湯河原 四方 有馬 チョイト 伊東 飯坂 蒲郡  旅のプランも 一泊二日 たまにゃ家庭の サービス旅行 別府 白浜 那須 鉛 チョイト 蔵王 修善寺 定山渓  東京出るときア ひとりで来たが 帰りゃ道づれ アベック旅行 湯沢 鬼怒川 峰 芦原 チョイト 下田 湯田中 玉造  唄で花咲く いで湯の町へ ロマンチックな 青春旅行 浅間 天童 蔦 皆生 チョイト 湯本 雲仙 登別  ゆかた一枚 話がはずむ ほんに楽しい 温泉旅行 伊香保 弟子屈 土肥 戸倉 チョイト 道後 指宿 片山津二宮ゆき子たなかゆきを桜田誠一湯の香ほんのり 見かわす顔も 晴れてうれしい 新婚旅行 熱海 山中 阿蘇 鳴子 チョイト 草津 浅虫 東山  社長部長も お風呂の中じゃ 気がねいらずの 団体旅行 川治 湯河原 四方 有馬 チョイト 伊東 飯坂 蒲郡  旅のプランも 一泊二日 たまにゃ家庭の サービス旅行 別府 白浜 那須 鉛 チョイト 蔵王 修善寺 定山渓  東京出るときア ひとりで来たが 帰りゃ道づれ アベック旅行 湯沢 鬼怒川 峰 芦原 チョイト 下田 湯田中 玉造  唄で花咲く いで湯の町へ ロマンチックな 青春旅行 浅間 天童 蔦 皆生 チョイト 湯本 雲仙 登別  ゆかた一枚 話がはずむ ほんに楽しい 温泉旅行 伊香保 弟子屈 土肥 戸倉 チョイト 道後 指宿 片山津
女ですものあなたのまえでは なんにも言えず はなれてお名前 呼んでるわたし わかってください この気持ち 女ですもの なみだが出ます  あなたのためなら わたしでさえも きれいになりたい かざってみたい やさしい言葉を 聞きたいの 女ですもの ほめられたいの  あなたと違うのは みじかい時間 別れているのは せつない時間 時計をとめたい もどしたい 女ですもの ちいさな願い  あなたが欲しいと おっしゃるならば だいじないのちも さしあげましょう それでもいやです お荷物に 女ですもの なりたくないの二宮ゆき子藤間哲郎白石十四男あなたのまえでは なんにも言えず はなれてお名前 呼んでるわたし わかってください この気持ち 女ですもの なみだが出ます  あなたのためなら わたしでさえも きれいになりたい かざってみたい やさしい言葉を 聞きたいの 女ですもの ほめられたいの  あなたと違うのは みじかい時間 別れているのは せつない時間 時計をとめたい もどしたい 女ですもの ちいさな願い  あなたが欲しいと おっしゃるならば だいじないのちも さしあげましょう それでもいやです お荷物に 女ですもの なりたくないの
恋の365日小雨降る夜は 思い出の夜 おもかげばかりが 浮かんで来るの ひとつの傘を ふたりでさして 歩いたあの夜が 忘られないのよ 逢いたいの  あなたと踊れば うきうきうきと 夢見る思いで 心もゆれる いついつまでも このしあわせに すがっていたいの だれでも恋すりゃ こうかしら  一年365日 毎日逢っても まだ逢いたいの 逢わねば逢えぬ あなたとわたし 夜でも昼でも いっしょにいられる 身がほしい  好き好き大好き 愛すといわれ なんにもいえずに すがったわたし 小雨に濡れた 花びらのように ふるえるこの胸 恥ずかしうれしの 恋の夜二宮ゆき子高橋掬太郎佐藤元彦小雨降る夜は 思い出の夜 おもかげばかりが 浮かんで来るの ひとつの傘を ふたりでさして 歩いたあの夜が 忘られないのよ 逢いたいの  あなたと踊れば うきうきうきと 夢見る思いで 心もゆれる いついつまでも このしあわせに すがっていたいの だれでも恋すりゃ こうかしら  一年365日 毎日逢っても まだ逢いたいの 逢わねば逢えぬ あなたとわたし 夜でも昼でも いっしょにいられる 身がほしい  好き好き大好き 愛すといわれ なんにもいえずに すがったわたし 小雨に濡れた 花びらのように ふるえるこの胸 恥ずかしうれしの 恋の夜
三味でダンスを踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目みてから 好きなの好きよ うーんうーん せつないこの気持 踊って踊って 三味でダンスを  踊っておねがい 島田もとって 女はよわいの やさしいひとに 忘れられなく させてよさせて うーんうーん うれしいこの気持 踊って踊って 三味でダンスを  踊っておねがい まだよさないで ふたりになるまで こうしていてね 燃えるわたしが わかるのわかる うーんうーん 泣きたいこの気持 踊って踊って 三味でダンスを二宮ゆき子藤間哲郎白石十四男踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目みてから 好きなの好きよ うーんうーん せつないこの気持 踊って踊って 三味でダンスを  踊っておねがい 島田もとって 女はよわいの やさしいひとに 忘れられなく させてよさせて うーんうーん うれしいこの気持 踊って踊って 三味でダンスを  踊っておねがい まだよさないで ふたりになるまで こうしていてね 燃えるわたしが わかるのわかる うーんうーん 泣きたいこの気持 踊って踊って 三味でダンスを
新幹線で逢った人新幹線で 知り合った ただそれだけの あのひとなのに 道頓堀の 灯のように なぜか燃えます 私の胸が  姿を声を 忘れても やさしいあの月 哀しくうかぶ 琵琶湖の花や 富士の雲 ふたり並んで もいちど見たい  東京駅の 別れぎわ ふと指切りを 交わしたひとよ お手紙きっと 待ってます 淡い短かい ご縁だけれど二宮ゆき子藤間哲郎川上英一新幹線で 知り合った ただそれだけの あのひとなのに 道頓堀の 灯のように なぜか燃えます 私の胸が  姿を声を 忘れても やさしいあの月 哀しくうかぶ 琵琶湖の花や 富士の雲 ふたり並んで もいちど見たい  東京駅の 別れぎわ ふと指切りを 交わしたひとよ お手紙きっと 待ってます 淡い短かい ご縁だけれど
ステテコシャンシャン春がきたかよ 街にも山にもサ 桜咲いた咲いた ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン とかくこの世は 頭にくるけどサ あの娘ばかりは ジンと胸にくる つぼみの花だよ ステテコシャンシャン  夏がきたかよ 仲よくはだしでサ 海へ飛びだせ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 白いヨットは 借りものだけどサ 恋はほんもの ふたりのものね 死ぬまで一緒に ステテコシャンシャン  秋がきたかよ お別れしましょかサ 夜もおそいワ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン あたりみわたし やさしくふれる キスがおいしい ポプラの並木 お月さんも雲間で ステテコシャンシャン  冬がきたかよ 夜風は冷たいサ 肩をよせましょ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 仲のよいのに あてられちゃって さめた紅茶が また熱くなる 私とあなたは ステテコシャンシャン二宮ゆき子永井ひろし不詳春がきたかよ 街にも山にもサ 桜咲いた咲いた ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン とかくこの世は 頭にくるけどサ あの娘ばかりは ジンと胸にくる つぼみの花だよ ステテコシャンシャン  夏がきたかよ 仲よくはだしでサ 海へ飛びだせ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 白いヨットは 借りものだけどサ 恋はほんもの ふたりのものね 死ぬまで一緒に ステテコシャンシャン  秋がきたかよ お別れしましょかサ 夜もおそいワ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン あたりみわたし やさしくふれる キスがおいしい ポプラの並木 お月さんも雲間で ステテコシャンシャン  冬がきたかよ 夜風は冷たいサ 肩をよせましょ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 仲のよいのに あてられちゃって さめた紅茶が また熱くなる 私とあなたは ステテコシャンシャン
童謡小唄雨降りお月さん 雲の中 私とあなたは 傘の中 赤い鳥小鳥は かごの中 ちっちゃな幸福(しあわせ) うたってる  あの娘はだアれ どこの人 すずめの学校の その昔 いつでもおとなの ラブ・ソング うたったあの娘じゃ ないでしょか  夕焼け小焼けの 西空に 別れた人を 思い出す この道あたりで 待ちぼうけ あの人どこで 今だれと  あの町この町 灯がともりゃ 身の上ばなしの 夜がくる 花嫁人形の まねごとも 夢より遠くに なりました  四丁目の犬は ほえるから グッド・バイさよなら 気をつけて あしたもまたネの約束は 仲よし小道の ティー・ルーム二宮ゆき子永井ひろし白石十四男雨降りお月さん 雲の中 私とあなたは 傘の中 赤い鳥小鳥は かごの中 ちっちゃな幸福(しあわせ) うたってる  あの娘はだアれ どこの人 すずめの学校の その昔 いつでもおとなの ラブ・ソング うたったあの娘じゃ ないでしょか  夕焼け小焼けの 西空に 別れた人を 思い出す この道あたりで 待ちぼうけ あの人どこで 今だれと  あの町この町 灯がともりゃ 身の上ばなしの 夜がくる 花嫁人形の まねごとも 夢より遠くに なりました  四丁目の犬は ほえるから グッド・バイさよなら 気をつけて あしたもまたネの約束は 仲よし小道の ティー・ルーム
どこにいてもどこにいても あなただけを 思って暮らす わたしなの 忘れようと 空見れば あなたに似たような ちぎれ雲 どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり  忘れようと 空見れば あなたに似たような ちぎれ雲 どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり  どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり二宮ゆき子浜口庫之助浜口庫之助どこにいても あなただけを 思って暮らす わたしなの 忘れようと 空見れば あなたに似たような ちぎれ雲 どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり  忘れようと 空見れば あなたに似たような ちぎれ雲 どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり  どこにいても 同じこと 思うあなたの ことばかり
まつのき小唄GOLD LYLIC松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち  好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気  嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく  うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの サヨウナラ  恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない  だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかるGOLD LYLIC二宮ゆき子藤田まさと・夢虹二不詳白石十四男松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち  好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気  嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく  うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの サヨウナラ  恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない  だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかる
ラブリー銀座恋をしているから いつも逢いたいの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 あなたにもらった 幸福(しあわせ)で こんなに両手が 重たいの たそがれ銀座 ラブリー銀座  恋をしているから 胸はバラ色なの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 ないしょにしといて 私から 最初に好きだと 言ったこと 夢見る銀座 ラブリー銀座  恋をしているから かたく手を結ぶ ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 パインジュースで 酔っちゃった 私を愛して いつまでも おやすみ銀座 ラブリー銀座 ラブリー銀座二宮ゆき子永井ひろし鈴木信夫恋をしているから いつも逢いたいの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 あなたにもらった 幸福(しあわせ)で こんなに両手が 重たいの たそがれ銀座 ラブリー銀座  恋をしているから 胸はバラ色なの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 ないしょにしといて 私から 最初に好きだと 言ったこと 夢見る銀座 ラブリー銀座  恋をしているから かたく手を結ぶ ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 パインジュースで 酔っちゃった 私を愛して いつまでも おやすみ銀座 ラブリー銀座 ラブリー銀座
私は泣かないたとえこのまま 別れても 見せはしません 涙(なみだ)など ついて行くにも 行けない恋が あると知っては いるけれど  忘れられたら 忘れたい 胸にやきつく 面影を 見栄(みえ)や世間の 蔭(かげ)口なんか 棄てて貴方(あなた)に すがりたい  好きになったら それだけで おさえ切れない 恋ごころ まこと捧げた 思い出だけが 今は私の 道しるべ二宮ゆき子たなかゆきを桜田誠一たとえこのまま 別れても 見せはしません 涙(なみだ)など ついて行くにも 行けない恋が あると知っては いるけれど  忘れられたら 忘れたい 胸にやきつく 面影を 見栄(みえ)や世間の 蔭(かげ)口なんか 棄てて貴方(あなた)に すがりたい  好きになったら それだけで おさえ切れない 恋ごころ まこと捧げた 思い出だけが 今は私の 道しるべ
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