小田和正作曲の歌詞一覧リスト  358曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛あるところへオフコースオフコース小田和正小田和正耳をふさいで眼を閉じてたら そこから逃げられない 君はまだあの夏のなか  出ておいでその部屋から 青い空が眼にしみる 秋から冬へ 季節は動いている  かぞえきれない思い出も 君を抱きとめないさ やがてひとりでに心は  愛にさそわれて 闇を飛びたつ  もうそれ以上喋らないで あの頃のことなんて また明日が遠ざかる  冬には冬のぬくもり 夏には夏のかなしさ ことばをこえて ふたりで感じるもの  涙で終わるあの日々を くり返しくり返し それでもまた心は  愛あるところへ 辿りつくまで  見知らぬ愛を 信じるままに 愛あるところへ 辿りつくまで 愛あるところへ 飛んでゆきたい
EYES IN THE BACK OF MY HEARTオフコースオフコースRandy Goodrum小田和正There you go Saying it once again I know you're just pretending Your tender touch is not the same  No, I don't believe your smile I've known he was there all the while You can stop all your foolish games  Tell me that you love me like you really mean it Who do you think that you're deceiving All the answers that you say, I can't believe are true I've got eyes in the back of my heart Watching you  Pardon me The way that your feeling shows That's not the kiss that I know You're going through the motions  Lies Why do you waste your time Couldn't you just say goodbye Here's your chance to walk out the door  Tell me that you love me like you really mean it Who do you think that you're deceiving All the answers that you say, I can't believe are true I've got eyes in the back of my heart Eyes in the back of my heart Eyes in the back of my heart Watching you  How Long Has It gone on Set Me Free I need to know  You say you love me like you really mean it  Who do you think that you're deceiving (No, you're not fooling me) All the answers that you say, I can't believe are true Tell me that you love me like you really mean it (Tell me how you feel) Who do you think that you're deceiving (No, you're not fooling me) All the answers that you say, I can't believe are true I've got eyes in the back of my heart Watching Eyes in the back of my heart Watching Eyes in the back of my heart Watching you
会いに行くGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正会いに行く どこにでも その笑顔に会うために その声を聞くために 想いを伝えるために  朝になれば きっと元気になるから 出かけて行こう あの雲へつづく道  風に光が 揺れている こんな日は きっとどこかに いいことが待ってる  会いに行く どこにでも その笑顔に会うために その声を聞くために 想いを伝えるために  雨の音は やさしい気持になる 懐かしいひとに 会いに行く  雨はいつか 街から遠離って たそがれが 遠く空 染めてゆく  会いに行く どこにでも その笑顔に会うために その声を聞くために 想いを伝えるために  今 すれ違うひと 心ひかれるひと 同じ想いを生きる 愛すべきひとたち  聞かせて 嬉しいこと とても大切なこと そして何より いちばん 幸せなこと  まっすぐな言葉が きっと心に届いて 信じようとするひとの 力になる  会いに行く どこにでも その笑顔に会うために その声を聞くために 想いを伝えるために
愛になるGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正嬉しい時も 悲しい時も 君に会いたい その笑顔に  笑顔はいつでも 言葉を超えて すべてを包む 愛になる  愛はやさしく 愛は悲しく 想いを受け止めて どこまでも ずっと連れてゆく  大切な人を 見失わないで 決してその手を 離さないで  きっと 笑顔のステキな そのひとは あなたと一緒に 生きるひと  愛はやさしく 愛は悲しく 想いを受け止めて どこまでも 連れてゆく  いつもここにいる 君を見ている 笑顔が いつか 消えないように  明日も きっといい日が待っている 青い空に 風が渡る  愛はやさしく 愛は悲しく 想いを受け止めて どこまでも 連れてゆく  いつもここにいる ずっと君を見ている 笑顔が いつか 消えてしまわないように  笑顔はいつも 言葉を超えて すべてを包む 愛になる
愛のうた小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正いつまでも変わらない 心でいたい 時の流れはいつも 哀しいもの  ありふれたことばを 並べてみても あなたへのあふれる 愛は伝えられない  泣きぬれて ただひとり さみしい たそがれには 恋人よ ふりむけば やさしい思い出を あげよう  永遠の命も 名誉もいらない あなたに会えたこと それだけでいい 歩きなれた道を 今 ひとりでゆけば  めぐりくる 季節にも なつかしい 匂いがして ふるえてた あなたの ぬくもりさえ よみがえる この手に  恋人よ ふりむけば やさしい思い出を  めぐりくる 季節にも なつかしい 匂いがして ふるえてた あなたの ぬくもりさえ よみがえる  泣きぬれて ただひとり さみしい たそがれには 恋人よ ふりむけば やさしい思い出を あげよう  
愛の唄オフコースオフコース小田和正小田和正すぎゆくは若き日々 いくつかの愛も消えて  いつまでも 変わらない 心でいたい 時の流れはいつも 哀しいもの  ありふれた ことばを 並べてみても あなたへの あふれる 愛は伝えられない  泣きぬれて ただひとり さみしいたそがれには 恋びとよ ふりむけば やさしい思い出をあげよう  永遠の生命も 名誉もいらない あなたに会えたこと それだけでいい 歩きなれた道を 今ひとりでゆけば  めぐりくる季節にも なつかしい匂いがして ふるえてた あなたのぬくもりさえ よみがえる この手に  泣きぬれて ただひとり さみしいたそがれには 恋びとよ ふりむけば やさしい思い出をあげよう
愛のきざしオフコースオフコース小田和正小田和正雨は 走り去り ざわめき 呼び戻す やわらかな 日射しはすでに ひとかげうつすだけ  不思議な闇が 降りてくる 限りない星は 永遠の兆し  子供じみた涙の顔は いまさら 見たくない それに新しい嘘は つきたく ないから  静かに 朝が流れてくる やっぱりあなたのことうすれてゆかない  朝の匂いがすべて酔わせる 私が いま欲しいのは ためらう こころを乗り越える勇気と 時の流れに 負けない愛と
愛の中へ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正なんの 迷いもなく あなたを選んで ふり返らず この道を 果てるまで 歩いてゆくよ  誰にも 似ていない あなたは あなたで だから 僕は あなたのこと かけがえのないひとだと思う  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ぼくらを乗せた舟は 風と嵐と 陽の光と 闇を抜けて 季節の中を 流れてゆく  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ねェ どうして うつむいてるの 冷たい 風に ふるえているみたい  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を あなたがすべてを超えて 今 ぼくの眼の前にいる
愛の中へGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正なんの迷いもなく あなたを選んで ふり返らず この道を 果てるまで 歩いてゆくよ  誰にも 似ていない あなたは あなたで だから 僕は あなたのこと かけがえのないひとだと思う  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを越えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ぼくらを乗せた舟は 風と嵐と 陽の光と 闇を抜けて 季節の中を 流れてゆく  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを越えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ねェ どうして うつむいてるの 冷たい 風に ふるえているみたい  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを越えて 愛の中へ 連れてゆくよ   あなたがすべてを超えて 今 ぼくの眼の前にいる
I miss you小田和正小田和正小田和正小田和正耳を貸さない いいわけもしない それまでのすべてを 見事に捨てて  見せかけだけの やさしい男と 望みどおりの 愛を手に入れた  I miss you I miss you なんの 術もない  またいつもの場所で 彼等といて 酔うだけの為に グラスを重ねる  何もなかったように 昨日のはなし 続けて 震える心は 誰にも気づかれない  I miss you I miss you 誰れか 抑えて I miss you I miss you 今頃 君は  まるでこれじゃ 恋に破れた少女 記憶がひとりでに 頭をかけ巡る  I miss you I miss you 君の 嫌いな I miss you I miss you 自分に なってゆく  I miss you I miss you なんの 術もない  I miss you
I LOVE YOU小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの白い肌 あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕を しあわせにしてるよ あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの代わりに なれはしないから あなたのまゝ ここに居ればいいから あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU
I LOVE YOUGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝ はやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは 僕を しあわせにしてるよ あゝ はやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの 代わりになれはしないから あなたのまゝ ここに居れば いいから あゝ はやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU
I LOVE YOU辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝはやく 九月になれば Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕をしあわせにしてるよ あゝはやく 九月になれば Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの代わりになれはしないから あなたのまゝ ここに居ればいいから あゝはやく 九月になれば Wow Wow…Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU
I LOVE YOUSeptemberSeptember小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 ああはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕を しあわせにしてるよ ああはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの代わりになれはしないから あなたのまま ここに居ればいいから ああはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU
I LOVE YOU土岐麻子土岐麻子小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕をしあわせにしてるよ あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの代わりになれはしないから あなたのまゝ ここに居ればいいから あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU……
I LOVE YOU米倉利紀米倉利紀小田和正小田和正流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕を しあわせにしてるよ あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU  誰もあなたの代わりになれはしないから あなたのまゝ ここにいればいいから あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU
愛を止めないでakiaki小田和正小田和正松原憲「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを恐れている ぼくが君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる 愛を止めないで! そこから逃げないで! 甘い夜はひとりでいないで…  君の人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ なだらかな明日への 坂道を駆け登って いきなり君を抱きしめよう 愛を止めないで! そこから逃げないで! 「眠れぬ夜」はいらない もういらない  愛を止めないで! そこから逃げないで! すなおに涙も流せばいいから ここへおいで! くじけた夢を すべてその手にかかえたままで  ぼくの人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐに…
愛を止めないでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている  僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始めてる  愛を止めないで そこから逃げないで 甘い夜は 一人でいないで  君の人生が ふたつに分かれてる そのひとつが真っ直ぐに 僕の方へ  なだらかな明日への 坂道を駈け登って いきなり君を抱きしめよう  愛を止めないで そこから逃げないで 眠れぬ夜はいらない もういらない  愛を止めないで そこから逃げないで 素直に涙も 流せばいいから  ここへおいで くじけた夢を すべてその手に 抱えたままで  素直に涙も 流せばいいから 愛を止めないで そこから逃げないで
愛を止めないでGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正「やさしくしないで」君はあれから 新しい別れを恐れている  ぼくが君の心の扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる  愛を止めないで! そこから逃げないで! 甘い夜はひとりでいないで……  君の人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ  なだらかな明日への坂道を駆け登って いきなり君を抱きしめよう  愛を止めないで! そこから逃げないで! 「眠れぬ夜」はいらない もういらない  愛を止めないで! そこから逃げないで! すなおに涙も流せばいいから ここへおいで! くじけた夢を すべてその手にかかえたままで  ぼくの人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐに……
愛を止めないで辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正「やさしくしないで」君はあれから 新しい別れを恐れている ぼくが君の心の扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる  愛を止めないで! そこから逃げないで! 甘い夜はひとりでいないで…  君の人生がふたつに分かれてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ なだらかな明日への坂道を駆け登って いきなり君を抱きしめよう  愛を止めないで! そこから逃げないで! 「眠れぬ夜」はいらない もういらない  愛を止めないで! そこから逃げないで! すなおに涙も流せばいいから ここへおいで! くじけた夢を すべてその手にかかえたままで  ぼくの人生がふたつに分かれてる そのひとつがまっすぐに…
愛を止めないで槇原敬之槇原敬之小田和正小田和正Tomi Yo「やさしくしないで」君はあれから 新しい別れを恐れている  ぼくが君の心の扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる  愛を止めないで!そこから逃げないで! 甘い夜はひとりでいないで……  君の人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ  なだらかな明日への坂道を駆け登って いきなり君を抱きしめよう  愛を止めないで!そこから逃げないで! 「眠れぬ夜」はいらない もういらない  愛を止めないで!そこから逃げないで! すなおに涙も流せばいいから  ここへおいで!くじけた夢を すべてその手にかかえたままで  ぼくの人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐに……
青い空小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正この雨は もうすぐ 止むだろう 西の空はすでに 明るくなって 雲が途切れてる  新聞を 今日 開いたら 社会のすべてが つまらない嘘に 思えて来たんだ  なんだか 僕は 大きな過ちに ずっと 気づかないで いたみたいだ  捜してるものはきっと 最初から今もずっと いちばん近いところに 隠れてるんだ  思っているよりずっと この街は 大きくて ちっぽけな 僕は どうでもいいらしい  思ってたよりもさらに ずっと ずっと 早く 人生は 過ぎて行くみたいだ  社会は 今日も 曖昧で 明日もきっと このまゝ 変わらないだろう  捜してるものはきっと 最初から今もずっと いちばん近いところに 隠れてるんだ  窓から広がる 空みたいに 未来へとつながる 明日はあるのか  青空が見えて来た 爽やかに風吹いて 僕はやっぱり 君のことが 好きみたいだ  捜してるものはきっと 最初からずっと いちばん近いところに 自分の中に
青空と人生とオフコースオフコース小田和正小田和正私の歌でなにができただろう 見果てぬ夢抱いて あゝ消えてゆきそう  あなたが思うほど私は強くない こごえる風の夜は 明日がこわくなる  それでも私はうたいつづけてゆけるだろう 青空と人生と あなたをうたっていたいから  若き日をふり返るこころの切なさよ さみしさに耐えかねて うたうは愛の歌  la la la...... うたいつづけてゆけるだろう 青空と人生とあなたをうたっていたいから 短いこの命 終るときまで
秋の気配諫山実生諫山実生小田和正小田和正あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない  そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
秋の気配稲垣潤一 Duet with 山本潤子稲垣潤一 Duet with 山本潤子小田和正小田和正鳥山雄司あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
秋の気配GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園  あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる  目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく  たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる  あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ  大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している  ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして  僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく
秋の気配GOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
秋の気配加藤和樹 feat.吹野クワガタ加藤和樹 feat.吹野クワガタ小田和正小田和正吹野クワガタあれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは 今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ 嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
秋の気配辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正中村哲あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしてる 別れの言葉をさがしてる  あゝ 嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
秋の気配住岡梨奈住岡梨奈小田和正小田和正コケグチセイジ・住岡梨奈あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園  あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる  目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく  たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる  あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ  大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは 今までなかった 別れの言葉を 探している 別れの言葉を 探している  ああ 嘘でもいいから 微笑むふりをして  僕のせいいっぱいの やさしさを あなたは受け止める はずもない  こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋の気配CHIHOMICHIHOMI小田和正小田和正Edisonあれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしてる 別れの言葉をさがしてる  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない
秋の気配槇原敬之槇原敬之小田和正小田和正槇原敬之あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
明日小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの駅へ 走る君が見たい  もし 当たり前の 笑顔消えて 哀しみだけが 世界をつつんだら たゞ祈り続けること そのほかに自分が できること その時あるだろうか  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  君のために ありふれた 明日だけを願う あの交差点で 交わし慣れた さよならを聞きたい  でも 分かっていても やがて人は 同じ過ち繰り返すんだ あのとどかない想いは 忘れられた約束は 雨に打たれたまゝ置き去りにされて  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  いつもあの店で二人 街ゆく人を見てた なにげない毎日が 手の届かない 思い出にならないように  涙に震えながら 戦うべき時があるんだ 守るべき人のために その哀しみを 乗り越えるために  明日 きっと またこゝで この世界が続く限り 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  でも 世界中の君たちよ 気づかないうちに いつからか 大切なことが僕らの 心の外へ こぼれていないか  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから
明日 あの海で小田和正小田和正小田和正小田和正その先は言わないで もう 過ぎたこと すべてのことが 昨日みたいだね 確かなことなんて どこにも無いよね 心の中なんて 誰れにも見えないよね  そんなに 傷つくまで 誰れにも 言わずに ひとりでいるなんて  明日 あの海で また会わないか 朝の海を ふたりだけで 歩いてみないか  時は 言葉を 嘘に 変えてゆく 春に誓った愛は 秋を待たずに終わる 哀しい眼をしないで 誰れも心に それぞれの傷を 残して 生きている  Ah この季節になると いつも 君を 思い出してた  その手を ためらう前にのばして 冷たい心を 暖めてあげる  明日 あの海で また会わないか 朝の海を ふたりだけで 歩いてみないか  また来る日々と あの遠い日々が 人ごみの中の 二人を見てる  その手を ためらう前にのばして 冷たい心を 暖めてあげる  明日 あの海で また会わないか 朝の海を ふたりだけで 歩いてみないか
a song of memories小田和正小田和正小田和正小田和正When you wake you will see That I am gone and you're alone  Please don't be sad, all the sorrows'n joys Will turn to a song of memories  Even those happy days All the nights we've been through They're just a dream to forget  Tommorrow will bring Another day Today is the moment to live  悲しい時代も 結ばぬ愛も やがて 思い出の歌になってゆく
あなたのすべて小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正まるで 子供のように 涙がこぼれた 切なくて 切なくて ひとり  去りゆく人 こよなく 信じていたのに あの人は ああ 私から 消えていった  なくせるものは なくなればいい 愛せるものは なにもいらない  みどり色の 季節を 背中に 白い服に ああ つつまれて あなたがいた  そんな 眼をして なにがあったの あなたは手をとって 私を見つめていた  私の 言葉を やさしく 聞いてる あなたの ほほえみは 甘い 喜び  風と光と あなたが 心のままに 私の中で きらめいている あなたのすべて いま たぐいなきもの  風と光と あなたが 心のままに 私の中で きらめいている あなたのすべて いま たぐいなきもの
あなたのすべてオフコースオフコース小田和正小田和正まるで子供のように涙がこぼれた 切なくて切なくてひとり  去りゆくひと こよなく信じていたのに あのひとは ああ 私から消えていった  失くせるものはなくなればいい 愛せるものはなにもいらない  涙かれた頃  みどり色の季節を背中に 白い服に ああ つつまれてあなたがいた  「そんな眼をして 何があったの」 あなたは手をとって私をみつめていた  愛のはじまる日  私のことばをやさしく聞いてる あなたのほほえみは甘いよろこび  ほら見えるだろう  風と光とあなたが心のままに 私のなかできらめいている あなたのすべて いま たぐいなきもの  風と光とあなたが心のままに 私のなかできらめいている あなたのすべて いま たぐいなきもの
あなたより大切なことオフコースオフコース小田和正小田和正例えば 君が きえたら 帰れない 僕は 何処へも  でも例えば 世界が 終りを迎えても 君がいれば  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの Ah 僕のまわりのすべての愛が あなたから始まる  でも例えば このまま世界の終りが 来るなら その時  あなただけを 連れてふたりで 逃げ出すことは できないだろう  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの Ah 僕のまわりのすべての愛が あなたから始まる  かけがえのないもの それだけのために そのひとだけのために 生きてゆくのは ずるいことなの 誰か こたえて  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの  Ah あなたのことを 愛するよりも 大切なことが あるの
あなたを見つめて小田和正小田和正小田和正小田和正こんなに 誰かのこと 気になるなんて 同じこと くり返し 思い出してる  あなたを 愛している あの時から この心 ひとりでに あなたを追いかけてく  何も求めない 今何も望まない 明日 あなたに 会えれば それだけで  この街 この人たち それぞれの愛を 追いかけて 立ち尽くして また誰かを探して  何も求めない 今何も望まない この手の届くところに あなたがいれば  体を抱きしめて 心を抱きしめて 時の流れを忘れさせて せめて 今だけ  あなたを 愛している あの時から もう今は 戻らない あなたを見つめている  あなたを見つめている
あの角をまがればオフコースオフコース小田和正小田和正あの角をまがれば どこか別の世界へ いけそうな気がする 古い橋を渡って 白い壁の続く道を 歩いてゆけば 何かもっといいことが あるような この道を通りながら いつもそう思うのに 何故かまがれない  あの角をまがれば いつも誰か自分を 待っているような そんな気がするから 今の道をすべて投げ出し 今日こそゆこう 朝の草をふみわけ いってみたい  この道を通りながら いつもそう思うのに 何故かまがれない  でもこのままもう少し いつものような足どりで この道をゆけば  この道を通りながら いつもそう思うのに 何故かまがれない
あの頃にとどけ島倉千代子島倉千代子島倉千代子・小田和正小田和正涙がこぼれるくらい みんなすてきだったから やがてすべてが 思い出になる そんなふうに思いもしないで  一枚だけ二人で うつした写真があるの あなたの横で すこし離れて 嬉しそうに笑っているだけ  ほんとうを言えば あなたのことが ほかの誰より 好きだったのに なにも言えない あなたの前じゃ そんな子だったでしょ あの頃  すべてを捨てて夢を 追いかければよかったのにね 夏が来るたび いつも思うの あの時それに 気づいてたら  ほんとうを言えば あなたのことが ほかの誰より 好きだったのに なにも言えない あなたの前じゃ そんな子だったでしょ あの頃  ほんとうを言えば あなたのことが ほかの誰より 好きだったのに きっと今も 変わらないでしょ あの頃のままの あなたで あの頃のままの あなたで 私の 好きな あなたで
あの人に会える小田和正小田和正小田和正小田和正あの人に会える だからここに来る 緑に包まれた この場所へ  君が笑ってる 君が風を見る 心のままに 君はここにいる  そのやさしさと 勇気を忘れない ただ消えてゆく 思い出としてではなく いつまでも  時に流されて 人に流されて それでも心は またここへ戻る  またいつの日か この想いを胸に この丘の上 ひとりたたずむ 僕がいるはず  やがて季節は 動いてゆく 空を見上げれば 秋は近く  あの人に会える だからここに来る あの頃のままの この場所へ  そのやさしさと 勇気を忘れない ただ消えてゆく 思い出としてでなく  またいつの日か この想いを胸に この丘の上 たたずむ僕がいるはず 
雨の降る日にオフコースオフコース小田和正小田和正人はみなだれでも 流れる時の中で いくつもの別れに涙する だけどあなたはひとり  赤いパラソルには あなたが似合う 雨の降る日は いつでも 時はさかのぼる  あなたが好きだから 静かな夜は 電話の音に いまでも ときめいてしまう  やさしさがたりない こころが見えない 季節はずれの寒さが この胸に滲みる
雨の降る日に畠山美由紀畠山美由紀小田和正小田和正人はみなだれでも 流れる時の中で いくつもの別れに涙する だけどあなたはひとり  赤いパラソルには あなたが似合う 雨の降る日は いつでも 時はさかのぼる  あなたが好きだから 静かな夜は 電話の音に いまでも ときめいてしまう  やさしさがたりない こころが見えない 季節はずれの寒さが この胸に滲みる
Re小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正君がくれた あの短い メールが ぼくを 元気づけた  いつもと同じ ありふれた 文字が たゞ そこに 並んでいるだけなのに  風に 春を 見つけたように 突然 ぼくの こころを つかまえた  まるで 君の声が 聞こえたみたいで この胸は いっぱいになって その時 ぼくには そんな ささいなことが ほんとうの 幸せに 思えたんだ  ぼくのことを 知ってる人は この地球の上に どれくらい いるんだろう  ぼくの言葉が 誰れかのことを 少しでも 幸せに するんだろうか  並木が 音を たてて 揺れた 迷いは ずっと 続いていくんだろう  きっとまた ぼくは つまらない出来事に 流されてゆくんだろう でも 生きてゆくことは 思っていたよりも ずっと ステキなことかも知れない  春は そこまで 君の好きな この街にも いま 春は そこまで また いま 南から 春の 風が 吹いた  誰れも気づかないような ほんの小さなことで この胸は いっぱいになって その時 ぼくには そんな ささいなことが ほんとうの 幸せに 思えたんだ  街はかがやき始めた 季節が動いてる 明日は 何が待ってるんだろう 生きてゆくことは 思っていたよりも ずっと ステキなことかも知れない  春は そこまで
YES-YES-YES小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して  あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には YES-YES-YES……  消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES……  振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO… 僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YES……  …もっと大きな声で きこえない きこえない WOO… YES-YES-YES YES-YES-YES……  振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO… 僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ
YES-YES-YESあぁ!あぁ!小田和正小田和正君が思うよりきっと 僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失すものはなにもない 君の他には YES-YES-YES……… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES……… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YES……… ………もっと大きな声で きこえない きこえないWOO……… YES-YES-YES YES-YES-YES 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO………僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ
YES-YES-YESGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失すものはなにもない 君の他には YES-YES-YES…… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YES…… …もっと大きな声で きこえない きこえない WOO…  YES-YES-YES YES-YES-YES 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ
YES-YES-YES河村隆一河村隆一小田和正小田和正Gatchang・Taryan君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には YES-YES-YES…… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YE…… ……もっと大きな声で きこえない きこえない WOO……  YES-YES-YES…… YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ
YES-YES-YES平川地一丁目平川地一丁目小田和正小田和正林龍之介君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には  YES-YES-YES… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい  YES-YES-YES… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること  YES-YES-YES… …もっと大きな声で きこえない きこえない WOO…  YES-YES-YES  YES-YES-YES… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  あなたを連れてゆくよ 手を離さないで あなたを連れてゆくよ
YES-YES-YES矢野顕子矢野顕子小田和正小田和正アキコヤノ君が思うよりきっと 僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕はきっと どうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には YES-YES-YES…  消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES…  振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで  君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YES… …もっと大きな声で きこえない きこえない WOO… YES-YES-YES YES-YES-YES  振り返らないで 今 君はすてきだよ… WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで
Yes-No稲垣潤一 Duet with 藤田恵美稲垣潤一 Duet with 藤田恵美小田和正小田和正佐藤準今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた  好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の 匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ 時は音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
Yes-NoGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた  好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の 匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ 時は音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
Yes-NoGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた  好きな人はいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ時は音をたてずに ふたりつつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
Yes-No辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた  好きなひとはいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今、君の匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ 時は 音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を悲しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
Yes-No椎名純平椎名純平小田和正小田和正佐々木潤今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた  好きな人はいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく  ああ時は音をたてずに ふたりつつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
YES-NOCharaChara小田和正小田和正Chara今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた  好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる  ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の 匂いがしてる  君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通り過ぎてゆく  ああ 時は音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね  何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの  君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの
一枚の写真小田和正小田和正小田和正小田和正夏休みが終る頃 出会ったあの淡い恋は 今思えば 映画のように はじめから 終りは見えてた  さえぎるものひとつなく やさしく燃えた愛も 絶え間のない 波に揺られ やがて静かに 消えていった 二人傷つけ合う前に  青春の坂道は 果てしなく 遠く見えた 二人でゆくはずの どこまでも続く道  走る馬の絵のアトリエ 夢にまで見た地中海 もういちど 同じ頃に 二人で歩ければいいね そのほほえみだけの為に  今ならまた別の 恋ができるかも知れない あなたの心が まだ波間にあるのなら  青い空に 君の長い髪が揺れてる 僕の好きな写真 これは君が泣いたあと  青春の坂道は 果てしなく 遠く見えた 二人でゆくはずの どこまでも続く道  今ならまた別の 恋ができるかも知れない あなたの心が まだ波間にあるのなら
IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)オフコースオフコース小田和正小田和正何も変わらないで そのままでいて Oh no Oh no そんなに沈んで  君の生き方に  憧れていた いつでも 後を追いかけていた  でも今の君は 小さく見える 笑顔を見せて あの頃みたいな  IT'S ALL LIGHT IT'S ALL LIGHT ALL LIGHT I will do anything for you うまくゆくさ きっと I will do anything If I can make you smile again  その心だけは 騙せないだろう I know yes I know それが君だから  時代は恋に落ちた 女のように うつろい 流されてゆくだけ  都会の風に 逆うのも すてきじゃないか ついてゆくよ  IT'S ALL LIGHT IT'S ALL LIGHT ALL LIGHT I will do anything for you うまくゆくさ きっと I will do anything If I can make you smile again  誇りを捨ててまで 生きてゆくなんて Oh no Oh no それじゃ哀しすぎる  IT'S ALL LIGHT IT'S ALL LIGHT ALL LIGHT I will do anything for you うまくゆくさ きっと I will do anything If I can make you smile again
いつか どこかでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  たそがれに吹く 風がほゝをなでれば Uh 君を想う  思えばあれが 二人言葉かわした Uh 最後の時  夏が過ぎても 同じ時の中を 二人 まだ 歩いてる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  こゝで君を見つけて こゝであの日に Uh 別れてゆく  いつかどこかで もう一度会えるはず Uh その時まで  生まれて来てから いちばん大切なひと 今なら 素直に言える  離れゝば また切なくて 夜の海で求めて もう こんなに 誰れのことも 愛せはしない 夏はゆく 時はゆく 見えなくなる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  きっと いつかどこかで もう一度会えるはず このまゝ二人 離れてゆくはずないから あの時の二人 忘れない あの時の二人 忘れない  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつも いつもオフコースオフコース小田和正小田和正あなたのことは 忘れないよ 故郷の山や海のように 故郷の友たちのように またあう日まで いつも いつも いつも いつも いつも いつも ……
いつも いつも平原綾香平原綾香小田和正小田和正小田和正あなたのことは 忘れないよ ふるさとの 山や海のように ふるさとの ともたちのように また会う日まで いつも いつも いつも  ふるさとの ともたちのように また会う日まで いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも
いつもふたりオフコースオフコース小田和正小田和正いつでも ふたりでいる 何処でも ふたりでゆく  あなたの好きな歌を 知らずにくちずさんでる  あなたが笑っている ちいさな肩ゆらして ねェ 明日もきっといい日だね 夕焼けが光るよ  Da da da da ……… Da da da da いつもふたり  あなたがねむりにつくまで ぼくはここにいる。 ねェ 明日もきっといい日だね すてきな夢みて おやすみ ……
今のこと小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正心に届いた やさしい言葉 思い出の中の とくべつな場所  流れる時に 負けない想い 今日という風を感じて 今を生きてゆく  そんなことが 何よりも 大切に思えるのは 信じるべきものが あるから そして 君がいるから  心に浮かんだ すなおな想い まわりのすべてに 支えられて  今だから見える 景色がある 今だからきこえる 言葉がある  そんなことが 何よりも 大切に思えるのは 信じるべきものが あるから そして 君がいるから
今はきかない小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正月曜日君が あの店にいたから 土曜の夜 同じ頃出かけて  12時 すぎるのを 待って 席を 立った きっと もう会えないと あきらめて  忘れた頃に 雨やどりの積りで もういちど 階段を下りた  運良く その時 君があの席にひとりで 何気なく 二人 眼を合わせて  今日は一人なの 気持ちを押さえて それが 最初の 二人の 出会い  ことばの向うに 君の過去が見える こんな君に 何もないわけもなく  きゝたい時も あるけど 今きかない いや多分 これからも このまゝ きかないだろう  流されてゆきたい この心のまゝに こんな気持ち 今までなかった  今 思えばあの日 君は誰れとあの店で まさか君はぼくのことを そんなことよりも たゞこのまゝ  今 確かなものは 何も無いけれど 会えたこと たゞそれを信じて  流されてゆきたい この心のまゝに こんな気持ち 今までなかった  今 確かなものは 何も無いけれど 二人だけの 二人だけの時は過ぎてゆく
woh wohGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正不思議だね 二人が こうして 会えたこと そのために 二人こゝへ 生まれて 来たのかな  はじめて 二人で 二人だけで 歩いた あの時 多分 僕は 君が好きに なったんだ  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい  確かな ことなど 今 何も ないけど ほんとうに 大切なことは 君が 教えてくれた  いつか 君の その悲しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  僕は 君に 何も 誓えない でも 僕は 君のために せいいっぱいの 人生を 生きる  いつか 君の その哀しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい
嘘と噂オフコースオフコース小田和正小田和正そのたび 切り裂く 君の嘘 乾いてゆく ふたりの言葉に疲れて  あなたのまわりの 華やかすぎる噂 あんなに不安な夜 長く続いて  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない  自分の気持さえ 今 見えない ひとりになる夜のこと 考えてる  この道は あの港まで 続いている あなたが 悪いなんて 責めるつもりないわ  嘘も噂も 記憶の彼方へ 夜よ 流して ひとときの間でも  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない  嘘も噂も 記憶の彼方へ 夜よ 流して ひとときの間でも  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない
嘘と噂オフコース featuring 大貫妙子オフコース featuring 大貫妙子小田和正小田和正そのたび 心 切り裂く 君の嘘 乾いてゆく ふたりの言葉に疲れて  あなたのまわりの 華やかすぎる噂 あんなに不安な夜 長く続いて  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない  自分の気持ちさえ 今 見えない ひとりになる夜のこと 考えてる  この道は あの港まで 続いている あなたが 悪いなんて 責めるつもりないわ  嘘も噂も 記憶の彼方へ 夜よ 流して ひとときの間でも  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない  嘘も噂も 記憶の彼方へ 夜よ 流して ひとときの間でも  歩道が濡れて 灯りが滲んで これで このまま 駄目かも知れない
歌を捧げてオフコースオフコース小田和正小田和正あのほほえみ あのやさしさを 忘れてしまうなんて 私は信じない  だってうたうこと 生きてゆくこと 教えてくれたのは あなただから  さあここへ 手をのばして あなたは少しだけ 疲れただけ 私の歌すべて あなたにあげる  さあここへ 手をのばして あなたは少しだけ 疲れただけ 私の歌すべて あなたにあげる
美しい世界オフコースオフコース小田和正小田和正やがて夏も 色あせて この美しい 世界の全て ことばもほほえみも 思い出の中へ  そして涙も 枯れ果てて その小さな 世界の中に あなたの心を ひとりおいてゆく  このひとときを 大切にして あなたのまわりの この広い世界 すべてあなたのもの このひとときよ  もしもあなたが ひとりなら 二度と訪れぬ このひとときを 私と手をとり あしたへの道を  このひとときを 大切にして あなたのまわりの この広い世界 すべてあなたのもの このひとときよ
生まれ来る子供たちのためにGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない  あのひとがそのたび 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う  広い空よ 僕らは 今どこにいる 頼るもの 何もない あの頃へ帰りたい  広い空よ 僕らは 今どこにいる  何を語ろう  君よ 愛するひとを 守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとり またひとり 友は集まるだろう ひとり またひとり ひとり またひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を 与え給え
生まれ来る子供たちのためにオフコースオフコース小田和正小田和正多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる 生まれ来る子供たちのために何を語ろう 何を語ろう  君よ愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
生まれ来る子供たちのために辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる ――生まれ来る子供たちのために何を語ろう―― 何を語ろう  君よ愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
生まれ来る子供たちのためにクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正福田貴史多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる 何を語ろう  君よ愛する人を守りたまえ 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船にのり 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与えたまえ 勇気を与えたまえ
生まれ来る子供たちのために佐藤竹善佐藤竹善小田和正小田和正多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう  君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
生まれ来る子供たちのためにBank BandBank Band小田和正小田和正Bank Band多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる ― 生まれ来る子供たちのために何を語ろう 何を語ろう  君よ愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
生まれ来る子供たちのためにminkmink小田和正小田和正多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる 生まれ来る子供たちのために何を語ろう 何を語ろう  君よ愛する人を守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
思い出に変わるまで小田和正小田和正小田和正小田和正どうせまた知らないうちに おもかげ追いかけるから 別れまで辿りながら 歩き続けている  こんな時はたゞ心に 素直になるほかは無い 置き去りにされたこの愛を 忘れる術など無いから  今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 変ってゆくまで  いつか笑顔の君だけを 思い出す時が来る そんなふうに時はきっと やさしく過ぎてゆくはず  今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 変ってゆくまで  冷たい雨が心にしみる Uh 分かっている 明日になれば心も変る だから今はもう少しこのまゝ  君の好きなあの場所 いちばん好きな季節 君がいなければもう誰れとも 振り返れない日々  今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで  二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで
思い出を盗んでオフコースオフコース小田和正小田和正誰にでもやさしくするから それだけ私が離れている  止めどなく押しよせてくる 不安な気持はあなたのせい  あなたの代わりに誰かを愛せない 行かないで  喋りすぎた冬の日の午後は こぼれ落ちた愛の始まり  まるであなたは見知らぬひとのように かけがえのない思い出を盗んで 眼の前で背を向けた 呼びとめても  すべて生命あるもののように 流れるままに身を任せれば  すべて生命あるもののように やがて訪れる永遠の眠り  すべて生命あるもののように
思いのままにオフコースオフコース小田和正小田和正ひとつの夢を いつもぼくは追いかけてた ひとつの歌に その夢をのせてうたった  君にはただの愛のうたも 僕には こんなにせつない愛の調べ  君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて  その時ぼくが ほほえんでいたとしても 心は涙を 流しているかもしれない  だから今は何も言わないで 耳を澄まして心の声をきいて  誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい  誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい  君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて
おやすみ松たか子松たか子小田和正小田和正小田和正もう一度 あなたの 声が 聞きたくなったから  明日でも いいんだけど なんだか 今日が 大切な気がして  おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで  さっきまで あんなに強く 降ってた雨が 突然止んで  流れる雲の 合間に 幾つも 星が またたいている  おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで  おやすみ ほんとは このまま 話していたいけど そっとそれは 心の中に しまって また明日  あなたが どんな時も 幸せでいてくれたらいいな
Oh! Yeah!GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正ほどけた髪が好き よこ顔はあどけなく やわらかなくちびる ふさげば Ah  ふざけてるふりして かすれた声 耳もと ささやく愛はいつでも 言葉 こえて  去りゆく夏の うしろ姿が 恋する二人 切なくさせて 君が指を からませる  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!  嬉しい時は右 左の肩は涙 もたれる 君のぬくもり Ah  信じられないくらい やさしいそのほほえみ ちいさく揺れる胸に 時を忘れて  流れる星に 想いはひとつ やけたすはだが また触れ合って いっそこのまま 夜明けまで  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!  流れる星に 想いはひとつ やけたすはだが また触れ合って いっそこのまま 夜明けまで  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!
風と君を待つだけ小田和正小田和正小田和正小田和正どうしても今 君に伝えたい 今でも君を 誇りにしてること  いつも憧れて 追いかけていた 振り返らずに 走る君を  流す涙を 隠さないで 切ない想いを そのまゝ 聞かせて  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り始めることを  風に吹かれて 波にのまれて そのたび君に 助けられて  その顔上げて やがて時は来る その時 僕らに また夢を見せて  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り始めることを  (ひとりにならないで もう一度 夢をみせて) 今 船は 真白にかゞやく帆を高く上げて (今 船は風と) あとはたゞ強い風と 君を待つだけ (君を待つだけ)  誇りを捨てないで 諦めないで ひとりにならないで 僕らは信じている 君が手を高く上げて 肩を並べて いつかまた 走り出すこと  それぞれの想いと 夢を乗せて (ひとりにならないで) 静かに時はゆく (もう一度 夢を見せて) 今 船は 真白にかゞやく帆を高く上げて (今 船は風と) あとはただ強い風と 君を待つだけ (君を待つだけ)
風に吹かれて小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正乱れてる 乱れてる この心 振り向くたび 君が誰かといる  ああ だましても だましても この心 君のことを追いかけて 長い夜 駆け巡る  ときめくままに 言葉を伝えて 早く 早く ああ 今なら まだ間に合う このまま あしたの風に吹かれて  君のこと 気にかけない振りをして いつまでも 素直になれない  ああ この海と この空と 君を見つめ 遅すぎる愛の言葉 今 こぼれ落ちてゆく  も少し そばにいて 素顔を見せて 君よ 今は ああ 言わないで 誰かのこと このまま あしたの風に吹かれて  ときめくままに 言葉を伝えて 早く 早く ああ 今なら まだ間に合う このまま あしたの風に吹かれて
風に吹かれてオフコースオフコース小田和正小田和正乱れてる 乱れてる この心 ふりむくたび君が誰かといる  あゝだましても だましても この心 君のことを追いかけて 長い夜かけめぐる  ときめくままにことばをつたえて はやくはやく あゝ今ならまだまにあう このまま あしたの風に吹かれて  誰にでも愛されてるふりをして あゝぼくもすなおになれない  あゝこの海とこの空と君をみつめ 遅すぎる愛のことば ひとつふたつ思い出して  もうすこしそばにいて 素顔を見せて 君よ今は あゝいわないで誰かのこと このまま あしたの風に吹かれて  ときめくままにことばをつたえて はやくはやく あゝ今ならまだまにあう このまま あしたの風に吹かれて
風の坂道GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった  君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知った  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  愛という言葉をはじめて 語ってから このまゝ流されては 生きてゆけないと誓った  こうしてこの時が 続けばと願ってから 人生はやがて たしかに終わると感じた  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  言葉の前に走り出す いつも遠くを見ている いゝわけしていないか 怒りを忘れてないか 弱いから立ち向かえる 哀しいからやさしくなれる 時はこぼれていないか 愛は流されていないか  二人で生きる 夢破れても 二人立ち尽くしても 明日を迎える 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのない 今 風に吹かれて かけがえのないこの僕の人生  ほんとうに大切なものに 気がついて それを忘れてはいけないと 心に  決して それを忘れてはいけないと
風の街小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正間違えているかな 今来たこの道は 見覚えのない空が広がっている 川沿いの街に風が吹く 心にも風が吹く  流されているかな 知らないうちに 愛せているかな あの頃みたいに 寂しくさせていたとしたら いつかきっと 取り戻すから  それがたった一人でも どこかで いつも誰かが 見ていれば ただ その想いだけを この胸にしまって ずっと 走って 行けるんだ  もし 今すぐ何かを 捨てろと言われたら 僕はその時 何を残すだろう どんなに つまらなく見えたとしても 譲れないものが あるんだ  ここから見える街は まだ 変わろうとしてる 何かを捨てようとしているんだ 君は僕に 何を望むだろう やがて 遠く陽は落ちる  それでもここは風の街 いつでも 同じ風が吹いている それぞれの想いを 優しくつつんで 明日も こうして 風が吹く  橋を渡って行く電車の 長いその灯りだけが 今は闇に包まれた川に映っている ささやかな この人生は どこへ続いてゆく 明日は ここから 見えるか  それでもここは風の街 いつでも 同じ風が吹いている それぞれの想いを 優しくつつんで 明日も こうして 風が吹く それがたった一人でも どこかで いつも誰かが 見ていれば ただ その想いだけを この胸にしまって ずっと 走って 行けるんだ  それでもここは風の街 いつでも 同じ風が吹いている
風のようにGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正移りゆく時の流れのまゝに たゞ 身を任せているだけなら 高い丘の上にのぼって 風に吹かれていたい  失うことを恐れることなく 輝いてた日々を今は忘れて 高く高く 信じるままに 秋の空のように  誇りある道を歩いてく どんな時も やがていつか ひとりだけになってしまうとしても  こゝから先へはもう進めないと くじけそうになる時はいつでも 君のことを思い出して 歩き始める もういちど   そして僕は 君のために 何ができるかと考える そして僕は 強くなるより やさしくなりたいと思う やさしくなりたいと思う  あの風のように やわらかく 生きる君が はじめて会った時から 誰れよりも好きだった  そこから逃げれば 夢はないだろう 振り返るのは 最後だけでいい その時 Uh はじめて すべてを 語ればいいから  誇りある道を歩いてく どんな時も やがていつか ひとりだけになってしまうとしても  あの風のように やわらかく 生きる君が はじめて会った時から 誰れよりも 誰れよりも好きだった
風のようにうたが流れていた小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた  ことばの意味さえ 分からないまゝに 覚えた そのうた 口ずさんでいた  わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった  出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた  やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく  でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出来事が あざやかに よみがえる なつかしく  あの夏の空 きらめく海も 忘れかけてた 青い恋も そしていちずにときめく心も 昨日のことのように  出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた  面影さえ もう 残らないこの街 それでも 風のように うたが流れてる
風は止んだ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正生まれて来た そのわけは 今もまだ 分らないけど それでも  生きてゆく その意味は 少しだけ 分ったかも しれない  なくしてきたもの 置き去りにしたもの いつも 近くにいてくれた ひと  大切なこと 大切なひと 生きてゆく その意味を 教えてくれた  ひとりでは せつなくて 不安な日々に 消えていった 夢も  二人なら いつかきっと その夢に たどりつけるはず  絶えることなく 訪れる 明日は 街も そしてひとも 変えてゆくけれど  君を 想う気持だけが 過ぎてゆく 時の中 強くなってゆく  暮れてゆく 空がまた 帰らぬこの日に 終わりを告げて 心の中 今 風は止んだ  大切なこと 大切なひと 生きてゆく その意味を 教えてくれた  君を 想う気持だけが 過ぎてゆく 時の中 強くなってゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風を待ってGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように 吹いた  It's going to be all right きっと 大丈夫 思うようにはいかなくても  午後の光は 風に揺れて あなたに笑顔 運んできた  ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように吹いた  It's going to be all right きっと 大丈夫 まだ 何も見つからなくても  空の青さに 守られながら ゆっくり歩いて 行こう  ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように吹いた  今は戻らないから 大切なんじゃなくて 今を重ねて明日へ つながって行くから  ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように吹いた  ここで 見つけたもの 皆のあの笑顔 いちばん好きな場所 そして 誰より大切な人  It's going to be all right It's going to be all right
勝手に寂しくならないで小田和正小田和正小田和正小田和正約束させないで そんなに縛らないで 会えないひとりの夜に 想いをめぐらさないで  つのる気持に 身も心も 振り回され続けている あんなに可憐な愛も いつかわがまゝジェラシー  朝まで僕のことを 電話で捜さないで 気まゝな夜もあるさ つかのまのまどろみ  愛が醒めたと責めないで 冷たくしてるわけじゃない 二人の愛に慣れただけ たゞそれだけのこと  ねェ 黙らないで 何も変ってないさ woo そんなふうに 勝手に寂しくならないで  変わぬ心それを 響えるはずもなくて それでも追いかければ 愛は行き止まり  君といれば楽しいけれど でもそれがすべてじゃない 別に君が思うような そんな意味じゃなくて  もう 戻れなくなる そんな言葉を使ったら woo ほらまた 勝手に空しくならないで 勝手に空しくならないで  暖い風に誘われて 何かゞ起る気配  もう ため息つかないで もっとそばにおいで woo そんなとこで 勝手にひとりにならないで  ねェ 黙らないで 何も変ってないさ  woo そんなふうに 勝手に寂しくならないで 勝手に寂しくならないで 勝手に寂しくならないで
悲しい愛を終らせてオフコースオフコース小田和正小田和正君だけの為に 開いた心 今閉じて その愛を終らせる 昨日までのこと ましてこれからのこと まわりのすべてのこと もうどうでもよくて  始まる愛に わけはないように 終わる時も 理由はいらない やげてすべてが 陽射しに包まれて 青い空が 海の果てまで拡がる 君はいない  その声も 柔らな髪も 君とのすべての時を 記憶の中へ眠らせて  心の中で 繰り返してる 君には今 誰れか好きなひとがいて…。 青く透き通る この夜明けの街へ 変わる季節が やさしい風を運ぶ 君はいない  その声も 柔らな髪も 君とのすべての時を 記憶の中へ眠らせて 記憶の中へ眠らせて  悲しい愛を終らせて まだ熱く燃える心が 氷ついてしまえばいい  今 その声も 柔かな髪も 君とのすべての時を 記憶の中へ眠らせて
哀しいくらい小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正僕のまちがいは 哀しすぎる いくつかの愛を 通りすぎたこと  いつもことばが 足りなくて 君は息を止めて 僕を見てるだけ  今はこのまま 夜よ明けないで 見えない明日は 来ないでいい 哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて  君のまちがいは いつもおびえる心 「今さえよければ… 今 倖せなら…」  どうしてそんなこと 思ってたの 君よ泣かないで  …だから 今はこのまま 夜よ明けないで 見えない明日は 来ないでいい 哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて  哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて 倖せになれるね 顔を上げて 眼を閉じて  哀しいくらい 君が好きだから  哀しいくらい
哀しいくらいオフコースオフコース小田和正小田和正僕のまちがいは 哀しすぎる いくつかの愛を 通りすぎたこと いつもことばが 足りなくて 君は息を止めて 僕を見てるだけ  今はこのまま 夜よ明けないで 見えない明日は 来ないでいい 哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて  君のまちがいは いつもおびえる心 「今さえよければ…… 今 倖せなら……」 どうしてそんなこと 思ってたの 君よ泣かないで  ……だから 今はこのまま 夜よ明けないで 見えない明日は 来ないでいい 哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて  哀しいくらい 君が好きだから 心ひらいて 倖せになれるね 顔を上げて 眼を閉じて 哀しいくらい 君が好きだから 哀しいくらい
哀しみを、そのまゝ小田和正小田和正小田和正小田和正夕陽が君の肩を やさしく染めている 君が何かを 言いかけて 止めた 僕は君を 強く 抱きしめる 何度も 泣かせたね、 哀しくさせたね もう少し、僕はやさしくなれる もう少し、やさしくなれる  明日の窓を広く開けて すべてのことを 受け止めよう 哀しみを、そのまゝ 去りゆくもの、そのまゝに 緑の風の中、あなたと歩きたい 僕は君を 幸せにするだろう 君を 幸せにするだろう
彼方小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正あふれる愛に 見守られて 望まれて 今こうして この場所 時をえらんで 生まれてきた このいのちは  まるで屈託のない その笑顔で きらめく朝の光のように まわりのすべてのことを 幸せで包んでゆく  なくしてきた小さな勇気や 忘れていたやさしさや 生きてゆく そのわけさえも このいのちは伝えようとしている  そしてあの日と同じ場所に立ち 見守るように 君は待ってる 時が新しいいのちを また運んで来るんだ  真実と呼べるものは 何ひとつとして この手にはつかめないとしても つながるいのちは 明日を ずっと見届けてゆくんだ  僕らをこえて 別れをこえて 悲しみをこえて 心こえて いのちをこえて 時さえこえて 永遠に続いてゆくんだろう  だから ここで 今と 君を 守ってゆく 守ってゆく 僕らがこの手で  なくしてきた小さな勇気や 忘れていたやさしさや 生きてゆく そのわけさえも このいのちは伝えようとしてる  僕らをこえて 別れをこえて 悲しみをこえて 心こえて いのちをこえて 時さえこえて 永遠に続いてゆくんだろう
Come on小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正Come on Come on そばに来て 二人が 離れてゆく このまゝじゃいつまでも 心はたゞすれ違うだけ  今 君がこゝにいればいいのに こんなに空が高くて 悪かったのは 確かに僕で たゞそれが伝えられなくて  今 君がこゝにいればいいのに 風はもう冷たくて 泣かせるたびに こうなることは 分っているのに  Come on Come on そばに来て 二人が 離れてゆく このまゝじゃいつまでも 心はたゞすれ違うだけ  今 君がこゝにいればいいのに あの日の空と似ている 窓の外は 霧が流れて やがて静かに明けてゆく  信じるものはひとつあればいい それは二人だけのもの 時を越えて いつもどこかで 二人のこと見ているはず  Come on Come on そばに来て 二人が 離れてゆく このまゝじゃいつまでも 心はたゞすれ違うだけ  Slow down Slow Down 時よ今は 二人に やさしくして 明日からは僕がやさしくなるから時よ今は  Come on Come on そばに来て 二人が 離れてゆく すなおになれなくて 時はたゞこぼれてゆくだけ  Slow down Slow Down 時よ今は 二人に やさしくして 明日からは僕がやさしくなるから時よ今は  Come on Come on……
きかせてオフコースオフコース小田和正小田和正窓は開けたままで 話しをきかせて 手紙もくれなかったね  そのひとといれば すなおになれるの きっと やさしいひとなんだね  きかせて どうして あなたは あの時たしかに 僕を  あの頃と同じだね こうしていると でもそれは 特別なことでなく  はやい方がいい…… ……帰るなら…… はやい方がいいね  きかせて どうして あなたは あの時たしかに 僕を  黙ってないで みじかい夜だから 涙を拭いて  ……こんなに みじかい夜だから  きかせて どうして あなたは
きっと同じオフコースオフコース小田和正小田和正昨日のことは 誰れもきかない 変わってゆくのは 心も同じ  走り疲れて ふり返れば 何もない今は 誰れもいない今は  僕はここに居て まるで飾り気のない 明日を待っている  始まることも 終わることも きっと同じだね きっと同じだね  きっと同じだね
昨日 見た夢小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正昨日 夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に 包まれてた  でも まだそこには 君がいなかった 僕は不安そうに 回りを見ていた  通りすぎた どの時代にも 悔いはないけど 君のいない世界へ 戻りたくない  僕は今 君に伝えておきたい かけがえのない この気持ちを  ひとりの男として 君への愛に これだけ素直に なれたこと  通リすぎた どの時代にも 悔いはないけど 君のいない世界へ 戻りたくない  多くを望まない 高くを望まない 自分でいる限り 明日がある  君が季節で 君が風で 君が世界で 君が愛で  多くを望まない 高くを望まない 自分でいる限り 明日がある  君が季節で 君が風で 君が世界で 君が愛で  君が世界で 君が愛で
昨日見た夢オフコースオフコース小田和正小田和正昨日 夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に 包まれてた  でも まだそこには 君がいなかった 僕は不安そうに 回りを見ていた  通り過ぎた どの時代にも 悔いはないけど 君のいない 世界へ 戻りたくない  僕は 今君に 伝えておきたい かけがえのない この気持ちを  ひとりの 男として 君への愛に これだけ素直に なれたこと  通り過ぎた どの時代にも 悔いはないけど 君のいない 世界へ 戻りたくない  多くを 望まない 高くを 望まない 自分でいる限り 明日がある  君が 季節で 君が 風で 君が 世界で 君が 愛で  君を失うくらいなら どんな自由も この生命さえ いらない  多くを 望まない 高くを 望まない 自分でいる限り 明日がある  君が 季節で 君が 風で 君が 世界で 君が 愛で  君が世界で 君が愛で
君が、嘘を、ついたGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正いま 君らしくない 言葉をきいた 心が騒いでる  もう 気がついてるよ いま 君の中に 誰れかがいること  君が涙を流してる 夜が流れてゆく 思わず僕の息が止まる いま 君が嘘をついた  君 誰れと行くの ここから誰れと 歩いて行くの  ああ 君のことが 信じられない 時が来るなんて  もう 何もいわないで 夜が流れてゆく 君が誰れかを愛している また 君が嘘をついた  あの頃の 君に会いたい  君の言葉も心も いま この僕の中で 音をたてて崩れ始めてる  君が涙を流してる 夜が流れてゆく 君が誰れかを愛している
君が、嘘を、ついたCHiYOCHiYO小田和正小田和正小西智之いま 君らしくない 言葉をきいた 心が騒いでいる  もう 気がついてるよ いま 君の中に 誰かがいること  君が涙を流してる 夜が流れてゆく 思わず僕の息が止まる いま 君が嘘をついた  君誰と行くの ここから誰と 歩いて行くの  ああ 君のことが 信じられない 時が来るなんて  もう 何も言わないで 夜が流れてゆく 君が誰かを愛している また 君が嘘をついた  あの頃の 君に会いたい  君の言葉も心も いま この僕の中で 音をたてて崩れ始めてる  君が涙を流してる 夜が流れてゆく 君が誰かを愛している
君が戻って来るなんて小田和正小田和正小田和正小田和正外は雨 ドアのベル なつかしい 君の匂い  別に怒ってる わけじゃなくて たゞあんまり 突然だから  別れた あの日のことも もう今は 忘れてゆくだけ たゞ  優しい雨を 覚えている 君がこゝへ 戻って来るなんて  いつからか あんなに好きだった 君の声も 思い出せなくて  こぼれる記憶 流すように 新しい愛に 巡り合って  今こうして こんな風に 君がこゝへ 戻って来るなんて  確かに小さな 誤解が解けなくて 僕等を 遠ざけたかも知れない  でもそれも あの時の二人 もう遅すぎる きっともう遅すぎる  その唇 その髪 君がこゝへ 戻って来るなんて
君住む街へGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今も君も あの頃に 負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  ……忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へオフコースオフコース小田和正小田和正そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に 負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ闇につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで  かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へ辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に 負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが 終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へ with 根本要佐藤竹善佐藤竹善小田和正小田和正Chikuzen Satoそんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで  かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へソン・シギョンソン・シギョン小田和正小田和正服部隆之そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に 負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へ中村あゆみ中村あゆみ小田和正小田和正そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今も君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  ……忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
君住む街へPOSITIONPOSITION小田和正小田和正西平彰そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまずいてる 今の君もあの頃に 負けないくらい僕は好きだから 歌い続ける繰り返し 君がまたその顔を上げるまで あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも  雲の切れ間に突き抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みがまだその手に 暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも
君たちを忘れない小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正ありふれた愛も 届かぬ想いも 果たせない夢も 今 きらめいている  数え切れない出来事 その時 その場所で 忘れられない人たち 出会いと 別れと  すべてのことがこうして ひとつになってゆく 涙にくれた日々も 愛の日々も  この場所へくるたびに 心は揺れてる みんなここにいた あの日は帰らない  背を向けて去り行くもの 傷つけあったままで 足りない言葉 伝える こともできずに  いつか届いた手紙も そのことは語らず あの頃のままの君がたゝ そこにいた  ありふれた愛も 届かぬ想いも 果たせない夢も 今 きらめいている  数え切れない出来事 その時 その場所で 数え切れないおもいで 今は君と  ありふれた愛も 届かぬ想いも 果たせない夢も 今 きらめいている  この場所へくるたびに 心は揺れてる 君たちを忘れない あの頃のぼくらを
君との思い出小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正こんなに会いたいと 思うのはきっと 多分 このまま二人 もう会えないから どこか 別の 場所で 今も この同じ空の下 生きてるんだね  誤解も 小さな嘘も 我がままも すべて 想う気持ちが 二人にさせたこと わかっていても 何もできずに たゞ もどかしく愛は こぼれてた  涙の訳も 僕の間違いも 今ならわかる あのせいいっぱいの笑顔が 僕にくれた もう戻らない日々  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き I was wrong I was wrong  鮮やかになるばかり 哀しいあの雨も 最後に待ち合わせた あの昼下がりも 同じ場所にいて 同じ風に吹かれて 心 揺れた日々を 忘れない  自信 失くさないで 涙 隠さないで あの頃のまま 確かに君は この人生の中で 特別な人だった  追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き その愛のために流れた すべての時が好き  僕の間違いは 君と離れたこと もしも今 君がここにいたら ふたり何を思うだろう あの時と同じ場所で 何を見つめているだろう  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き  追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き その愛のために流れた すべての時が好き  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き  その愛のために流れた すべての時が好き その愛のために流れた すべての時が好き
君に届くまで小田和正小田和正小田和正小田和正灼けつくような陽射しの中 君が揺れていた 始めからこの恋は 何も見えなくて  いつのまにか 訪れる秋に 風は冷たくて この熱い心だけを 帰らぬ日々に残して  そのまゝの 君が好き この気持 止めないで せめてこの想い 君の胸に届くまで  こゝから見える街の灯 そこに君がいて 二人つなぐ確かなもの 何も無くて  こんな夜は他の誰れにも 誘われないで 切なさが 青い月が 君に恋をさせるから  今 夜は明けてゆく 何も考えられない 立ち止まらないで 時を越えてゆけ  そのまゝの 君が好き この気持 止めないで せめてこの想い 君に届くまで  Ah 誰れよりも近くで 君を感じていたい Ah 夢 見ている君を この腕の中 見つめていたい  今 夜は明けてゆく 何も考えられない 立ち止まらないで 時を越えてゆけ  そのまゝの 君が好き この気持 止めないで せめてこの想い 君に届くまで  流す涙も ためらいも そのまゝ強く抱きしめて 立ち止まらないで 時を越えてゆけ  そのまゝの 君が好き この気持 止めないで せめてこの想い 君に届くまで
君にMerry Xmas小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正もう意地を張るの止めて 素直になればいい 君からの誘い待たないで ひとこと謝ればいい  でもそれが君に 言い出せなくて  静かすぎると思ってたら やさしく舞い散る雪 仲直りその後にしても 今すぐ君と歩きたい  Xmas Xmas いちばんすてきな夜 このまゝ会えない そんな気がして  Uh…恋人たちに 空からの贈りもの白い街 思いはおきざりのまゝ 夜は流れて 君も今ひとりの Xmas それとも君は誰かと  …君に届け Merry Xmas それだけのことが 言い出せなくて…  Xmas Xmas いちばんすてきな夜 このまゝ会えない そんな気がして  だから君に 心から Merry Xmas それだけのことが 言い出せなくて  Uh… 思いだけが降り積もる Xmas Merry Xmas 言い出せなくて
君のこと小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正あきれるほど早く 過ぎてゆく 時は ボクを 追い越して行く 繰り返し 季節が 運ぶものは 何も 変わらないのに  あの頃 許せなかったことも 今はただ 懐かしく 思うだけ そんなふうに 変わって いったのは いつの頃 だったんだろう  果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書きかけの 歌のように 今もまだ 心の かたすみに  そして ボクは 考えることを やめて 君のことを 思い出している 僕らと呼べる 君のことを 今 心から 誇りに思う  果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書きかけの 歌のように 今もまだ 心の かたすみに  どこまでも 季節は 駆け抜けて行く そしてまた ボクらを 変えて ゆくんだろう  歌い続けてゆくから きっと 元気でいて 君がいないと つまんないから そんなふうに 思えるんだ 今は
今日も どこかでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも  数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく  誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる  巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ  透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる  その一歩を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる  いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう  ほんとうに 大切な人たちと かけがえのない その人と この広い 空の下で  降り続く雨は やがて 上がる かくれてた 青い空は どこまでも 広がってく  誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる  巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆく  誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる  巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ
キラキラPLATINA LYLIC小田和正PLATINA LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない  遠くに見える その夢を まだあきらめないで かならず そこまで 連れて行くから  ためらうその気持ちも すべて この手に渡して 出会えてよかったと 言える日がきっと来る  ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いつの日にか また戻れるなら その時 帰りたい この場所へ  せつない思い出は ふたり 重ねてゆくもの また来る哀しみは 越えてゆくもの  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く  Uh こうして今が過ぎてゆくなら もう 語るべきものはない いつしか 眠りについた君をみつめれば キラめく星は 空にあふれてる  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  今だから出来ること それを決して 忘れないで この時 この二人 ここへは戻れない  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く
キラキラKimaguRakeKimaguRake小田和正小田和正GIRA MUNDOゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない  遠くに見える その夢を まだあきらめないで かならず そこまで 連れて行くから  ためらうその気持ちも すべて この手に渡して 出会えてよかったと 言える日がきっと来る  ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いつの日にか また戻れるなら その時 帰りたい この場所へ  せつない思い出は ふたり 重ねてゆくもの また来る哀しみは 越えてゆくもの  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く  Uh こうして今が過ぎてゆくなら もう 語るべきものはない いつしか 眠りについた君をみつめれば キラめく星は 空にあふれてる  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  今だから出来ること それを決して 忘れないで この時 この二人 ここへは戻れない  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キラキラ槇原敬之槇原敬之小田和正小田和正Tomi Yoゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない  遠くに見える その夢を まだあきらめないで かならず そこまで 連れて行くから  ためらうその気持ちも すべて この手に渡して 出会えてよかったと 言える日がきっと来る  ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いつの日にか また戻れるなら その時 帰りたい この場所へ  せつない思い出は ふたり 重ねてゆくもの また来る哀しみは 越えてゆくもの  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く  Uh こうして今が過ぎてゆくなら もう 語るべきものはない いつしか 眠りについた君をみつめれば キラめく星は 空にあふれてる  今はただ目の前の 君を抱きしめていたい 明日の涙は 明日流せばいい  今だから出来ること それを決して 忘れないで この時 この二人 ここへは戻れない  この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 明日のふたりに まだ見ぬ風が吹く
気をつけてオフコースオフコース小田和正小田和正気をつけて またあの時の 過ちを くり返さないで いま思えば もっとふたり やさしくなれたはず  不思議だね 思い出の中 泣いていても 倖せに見える 僕が居なくても君は 倖せになれるだろう  街かどで たたずめば 思い出が 通りすぎる あの道を 駆けてくる 君が今も 見えるみたい  求めて求められて 同じ時を 歩いていたはず 今はこうして君と 別れて生きている  いつかまた 会える時 君のままで 会えるといいね この歌が 届く頃 僕も きっと歩き始めてる  今 君はどこで 誰れと居るだろう もうすぐこの街にも すきとおる 風  いつかまた 会える時 君のままで 会えるといいね あの道を 駆けてくる 君が今も 見えるみたい  気をつけて あの時の 過ちを くり返さないで
首輪のない犬オフコースオフコース小田和正小田和正もの憂げな町が たそがれ色に染まれば 今日も黒いコートに 身をつつみ 流されるように 人ごみの中をうごいてゆく 頼りげないほほえみの中に 嘘をついている自分を見つける なんの生がいもない なんの生がいもない わかっているくせに  愛することも自分さえ信じられない 早く目をさませ 目をさませ 生きているんだから かけがえのない 今日だから雨上がりの 夕暮れの中に 首輪のない犬を見つける 今なら まだ間にあう 今なら まだ間にあう 涙が 流れている
good times & bad times小田和正小田和正小田和正小田和正ひとりで生きてゆけるほど 強くはなれないから 誰れかをいつでも 見つめていたくて  この広い世界に ひとりだけの 君をいつでも 捜している  やがて離れてゆくもの 忘れられてゆくもの 時がすべてを 流してゆく  変らぬなにかを 求める想いを すべてうたかたの 夢にして  この国に生まれて この時代に生きて この街で出会って そして恋に落ちて  傷つけ合って 言葉も枯れて それでも二人は 許し合って  good times & bad times 尽きることなく good times & bad times…………  生まれたまゝの心で 生きてゆければいいね 遠くを見つめて 歩ければいいね  溢れる涙と こぼれる笑顔を 季節のように 感じながら  good times & bad times すべて受けとめて good times & bad times 寄りそう二人  good times & bad times 尽きることなく good times & bad times…………  また明日 あの風の中を 歩いているだろう  good times & bad times すべて受けとめて good times & bad times 寄りそう二人  good times & bad times すべて受けとめて good times & bad times 寄りそう二人
グッバイ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う 大きな雲が 空を 低く 横切ってく そして あの 長かった 夏も 終わろうと している  どれだけ 近づいても 遠い こころがある どれだけ 手をのばしても かなわない 想いがある 吹き抜けてく 風は 強く こころも 揺らす  まっすぐな 愛と くじけそうな 夢と ちっぽけな 誇り それだけを 抱えて 僕らは 向かうべき その場所を 目指して 行く ほかはない  こずえに 緑が また よみがえるみたいに 僕らの いのちは ずっと つながって ゆくのか 幸せと 涙の 記憶 繰り返しながら  風の強い こんな日は 人生が 大きく 変わってゆく good-bye good-bye 今は good-bye 新しい 明日が 来るはず  愛した人 愛してくれた 心に残る 人たちよ 忘れないで 忘れないで きっと 忘れないよ グッドバイ  good-bye good-bye good-bye good-bye 人生が 大きく 動いてゆく good-bye good-bye 今は good-bye 新しい 明日が 来るはず  まっすぐな 愛と くじけそうな 夢と ちっぽけな 誇り それだけを 抱えて 僕らは 向かうべき その場所を 目指して 行く ほかはない
決して彼等のようではなくオフコースオフコース小田和正小田和正時は誰れかを 道連れにして 幾つかの時代を 終えてきた  そのたび君は ことば捜して 時代の後から ついて来ただけ  心は 何処にある 心は 心は  心は 何処にある 心は 心は  なにを見ても なにをしても 僕は 僕の ことばでする  やりたいことも やるべきことも 今 ぼくの中で ひとつになる  ためらう ことはない このまま 走るよ  あなたの為にうたう すてきなことだろう  心は 何処にある 心は 心は  君とは いつまでも 心は 通わない  君とは いつまでも 心は 通わないだろう  今こそ 焦らないで 今まだ 語るな  今なら まだ戻れる 今なら 間に合う
恋する二人小田和正小田和正小田和正小田和正恋する二人が 見てる夢は いつまでも二人 恋してる夢  誰れも見えない 二人 何も見ていない 君がほら こゝにいるだけで Uh 分かるだろう 眩しい 午後  どれだけ話しても どれだけいても いたずらに時は こぼれてゆくだけ  ひとりでいる時も 二人の時も 想いはいつでも 同じ Uh たそがれの街に 今 通り雨  暮れゆく街の 風はやさしくて つのるこの想い 哀しくて  恋する二人に 星降る夜 君の肩を抱けば 時を忘れて  いつか もし 二人 別れる時が来ても 溶けてゆく 甘い夜と Uh きらめく 空と海 二人だけのもの  暮れゆく街の 風はやさしくて つのるこの想い 哀しくて  泣かせた夜も 愛の言葉も 窓辺の朝も 二人のもの  暮れゆく街の 風はやさしくて つのるこの想い 哀しくて  泣かせた夜も 愛の言葉も 窓辺の朝も 二人のもの
恋は大騒ぎ小田和正小田和正小田和正小田和正ひと目だけで 心が動いて 何も見えない 恋の始まり  もう止まらない 眼が離れない 誰にでも話したくて 気づかれたくなくて  急がないで いいきかせても 一途な気持が 抑えられないで  こぼれる言葉が とりとめなくて 気がつけば いつの間にか 恋のとりこに  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  いつまででも 恋ができればいいね 切なくなるような すてきな恋が  一人の夜は 寂し過ぎる つかまえて 見つけられて 追いかけてゆく  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ
恋びとたちのようにオフコースオフコース小田和正小田和正「これから 何処かで 私を抱いて もう 帰らない あのひと……」  ―それでも―抱かれたあとは もっと辛くなるだろう ほんとに それでいいなら もうなにも きかない  こんなことから始まる 愛もあるかも知れない WOO 肌がふれる WOO 汗がにじむ  このまま別れるのは 哀しすぎるから 心が晴れるまで ここに居てみないか  ―まるで―恋びとたちのように 肩をよせあって 街を歩く なにげない 言葉をかわして  もういちど 信じてみない 愛はいつでも始まる WOO もう忘れて WOO 泣かないで  こんなことから始まる 愛もあるかも知れない WOO 誰れに分かる WOO 誰れが責める  もういちど 信じてみない 愛はいつでも始まる WOO もう戻れない WOO この愛も  こんなことから始まる 愛もあるかも 知れない もう戻れない この愛も
こころPLATINA LYLIC小田和正PLATINA LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった  初めから 分かっていた 君の 代わりは いない 確かなことは 何も 見つからないけど 君が好き  世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  君のために できることは ほんの少しだけど こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから  それぞれの 想いは今 夏に ゆられるまま 離れて 近づいて 切なく ときめいて  あの夏 世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ 寄りそって 触れあって 今 この時を 生きて  あのね 生まれて初めて こんなふうに 誰かを 幸せに したいと 思った  街の灯りが 空にとどいて いつか 夕べの星と ひとつになってゆく 君が好き  世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ 寄りそって 触れあって 今 この時を生きて  あの夏 世界中で いちばん 大切な君に 会った こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから  人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった
心さみしい人よオフコースオフコース小田和正小田和正ひとりになりたいふりして…… 誰かそばにいて欲しいくせに  君はなにげなくつぶやく 暮れゆく空に向って 「人間なんて……」  こころの中まではみえないけれど さみしいんだろう 君だってほんとうは  君はせいいっぱい 誰かのことを ひとりでも愛したことはあるのか  また君は立ち止まる いいわけのことばを浮かべながら  その足をとめるな ふり返るな そのまま 君のいちばん大切な あのひとのところへ  ためらうまえに 飛びたつもいいさ 心がちぎれるまで なんども なんどでも  やがて こころから 君を捧げる あたたかな愛を 見つけるだろう  ためらうまえに 飛びたつもいいさ 心がちぎれるまで なんども なんどでも
こころは気紛れ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正そのためいきは 退屈のせい それとも 誰かを好きになったの  さあドアを閉めて すぐに帰るつもり 時計ばかり 気にしてるんだね  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て  ナマイキ ナ オンナ  責めないで あなたを好きだけど 愛してるなんて 私は言えない  だからドアを開けて 外へ出たいから 午後のひかりは 私をさそう  シャクな はなしだけど ゆれるこころ 止めることもできず黙っていた  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て  私はまだ若いから 私はまだ若いから  
こころは気紛れオフコースオフコース小田和正小田和正ララ ララ そのためいきは 退屈のせい それとも 誰かを好きになったの  さあドアを閉めて すぐに帰るつもり 時計ばかり 気にしてるんだね  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て ナマイキ ナ オンナ  ララ ララ 責めないで あなたを好きだけど 愛してるなんて 私は言えない  だからドアを開けて 外へ出たいから 午後のひかりは 私をさそう  シャクな はなしだけど ゆれるこころ 止めることもできず黙っていた  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て  私はまだ若いから 心は気紛れ 私はまだ若いから こころは気紛れ
心はなれて小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正出会って 愛して ふたりだけは こんなふうに ああ あの頃 まだ 若かったね  あなたが いたから 立ち上がれたこともあった もう 遅すぎる そこへは戻れない  いちばん 哀しかった あの日さえ もう 輝いている やがて ひとり 窓の外は冬  ふたりで 追いかけた 青い日々が こぼれてゆく やがて ひとり 窓の外は冬  心 はなれて あなたのこと 見えなくなる もう ここから 先へは ゆけないね
心はなれてオフコースオフコース小田和正小田和正出会って 愛して ふたりだけはこんなふうに… ああ あの頃 まだ 若かったね  あなたが いたから 立ち上がれたこともあった もう 遅すぎる そこへは戻れない  いちばん 哀しかった あの日さえもう かがやいている やがて ひとり 窓の外は冬  ふたりで追いかけた 青い日々がこぼれてゆく やがて ひとり 窓の外は冬  心 はなれて あなたのこと 見えなくなる もう ここから 先へは ゆけないね
こたえ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正どうして こんなに 切ないんだろう 大好きな君が こんなに 近くにいるのに  出会いは いつも 偶然なのか それとも とくべつな 理由が あるのか  いずれ 答えは 見つからないから そのすべてを 奇跡と 考えたって いいよね  どうして こんなに 切ないんだろう 大好きな君が こんなに 近くにいるのに  先のことは 分からないけど こうして 心 交わして ゆければいい  ずっと 言えなかったこと ゆずれない想い 手をのばせば 届きそうな その夢の はなしを  雨と光が 虹をかけて 夕暮れ ほんのひととき 幸せ 運んだ  いつか よく晴れた 空の下で 君のこと 二人のこと もっと 話したいな  どうして こんなに 切ないんだろう 大好きな君に こうして 今 会えたのに  雨と光が 虹をかけて 夕暮れ ほんのひととき 幸せ 運んだ  どうして こんなに 切ないんだろう
言葉にできないAHN MIKAAHN MIKA小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない
言葉にできない岩崎宏美岩崎宏美小田和正小田和正青柳誠終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない
言葉にできない大橋純子大橋純子小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala …… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala …… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala …… 言葉にできない
言葉にできないPLATINA LYLIC小田和正PLATINA LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない
言葉にできないGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正la la la…… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ウーウーウーウー 言葉にできない 今あなたに会えて ウーウーウー
言葉にできない~version M~辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正浦田恵司終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…言葉にできな  la la la… la la la… la la la…言葉にできない la la la…言葉にできない あなたに会えて uh… 言葉にできない
言葉にできないクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正堀倉彰終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように  違う きっと違う 心が叫んでる  一人では生きて行けなくて また 誰れかを愛している ココロ 悲しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  切ない嘘をついては 言い訳を飲み込んで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  あなたに会えて 本当に良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて
言葉にできないCoralReefCoralReef小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ哀しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない
言葉にできない坂本冬美坂本冬美小田和正小田和正萩田光雄終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また誰かを愛している こころ哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない
言葉にできない渋谷すばる渋谷すばる小田和正小田和正佐藤真吾・渋谷すばるBAND終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない
言葉にできない島谷ひとみ島谷ひとみ小田和正小田和正中野雄太終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala・・・・言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala・・・・言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala・・・・言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて
言葉にできない白鳥英美子白鳥英美子小田和正小田和正LaLaLa LaLaLa…… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それがくやしくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉にできない  La 今は La あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉にできない  あなたに会えて LaLaLa LaLaLa…… 言葉にできない 今あなたに会えて Uh Uh LaLaLa LaLaLa……
言葉にできないシン・スンフンシン・スンフン小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない
言葉にできないJUJUJUJU小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la…… 言葉にできない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
言葉にできない涼風真世涼風真世小田和正小田和正三枝伸太郎終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない
言葉にできないSotte BosseSotte Bosse小田和正小田和正Hiroshi Nakamura・N.Honzawa終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala……言葉にできない
言葉にできない豊崎愛生豊崎愛生小田和正小田和正la lala……la lala…  終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて
言葉にできない中西保志中西保志小田和正小田和正新川博終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた  誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに会えて ほんとうに良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに 会えて Uh… … … … 言葉にできない 今 あなたに会えて Uh Uh… … … … 言葉にできない
言葉にできない中村あゆみ中村あゆみ小田和正小田和正LaLaLa LaLaLa… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それがくやしくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない LaLaLa LaLaLa… 言葉にできない あなたに会えて Uh 言葉にできない 今 あなたに会えて UhUh
言葉にできない平原綾香平原綾香小田和正小田和正佐橋佳幸終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない
言葉にできない普天間かおり普天間かおり小田和正小田和正La La La‥‥ 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがうきっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ哀しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それがくやしくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて Uh ― 言葉にできない  今 あなたに会えて Uh ― Uh ― Uh ― 言葉にできない
言葉にできない槇原敬之槇原敬之小田和正小田和正槇原敬之終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて...
言葉にできない丸本莉子丸本莉子小田和正小田和正西海孝終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない
言葉にできないやなわらばーやなわらばー小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない
言葉にできないYang Da IlYang Da Il小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉にできない  あなたに会えて ooh 言葉にできない 今あなたに会えて ooh  言葉にできない
言葉にできないLA DIVALA DIVA小田和正小田和正武部聡志終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて 言葉にできない 今 あなたに会えて  la la la…… 言葉にできない la la la…… 言葉にできない
言葉にできないLOVERS ROCREWLOVERS ROCREW小田和正小田和正la la la…la la la…  終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la… 言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて
言葉にできない (ap bank fes '06)Bank BandBank Band小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない
言葉にできない featuring YUUMI(unistyle)FUTABAFUTABA小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la…… 言葉にできない
この日のこと小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正ずっと woo ずっと 君のことが 気になってた いつの日か会いたいと 遠くから思っていた  こうして 今日 会えたね 何を言えばいいんだろう 来てくれてありがとう 嬉しかった ふるえるくらい  同じ時を生きていた 別々の場所で 聞かせて君の歌を その声で あの歌を  想いは いつかきっと 届いてくれるんだね 決して忘れない かわした言葉を その笑顔を 今日という この日のことを  こんなに woo 見なれた この街さえ 違ってみえる この空の青さが 心の中 つきぬける  愛も 夢も やさしさも 流されるから せめてこの歌だけは ただ消えてゆかないように  想いは いつかきっと 届いてくれるんだね 決して忘れない かわした言葉を その笑顔を 今日という この日のことを  まるで僕らは 広い海に浮かんだ 小さな船のようだね やがて離れても その時きっと 振り返るだろう 今日という この日のことを 今日という この日のことを
この街小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正雨は窓を叩き 風はさらに強く  人生は思ってたよりも ずっと厳しく  夢は遠ざかり なんか切なくなる そんな時は 迷わず  もういちど夢を 追いかければいい 何度も 何度でも また追いかければいい  この街は いつも あの頃を思い出させる  心の中に残る 伝えなかった想い  愛の言葉も 別れの言葉も ありがとうの ひとことも  その想いを 今 伝えればいい いつだって 決して遅すぎることはない  この小さな世界 ささやかな人生 愛すべき人たち  もういちど夢を 追いかければいい 何度も 何度でも また追いかければいい  その想いを 今 伝えればいい いつだって 決して遅すぎることはない
この道をGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正それでも けんめいに 生きて行くと そう決めた  繰り返す 迷いも 争いも 悲しみも  すべてを 時に任せて 選んだ 道を 行く  その道は どこへと つながって 行くのか  未だ見ぬ その場所は どんな風が 吹くんだろう  誇りと 正義のために 戦う 自分がいるはず  晴れわたる 広い空に 明日が 確かに 見える  どんなに 険しくても この道を 信じて行く  守るべきもの それは ただひとつ それを 知った
この道を加藤和樹加藤和樹小田和正小田和正吹野クワガタそれでも けんめいに 生きて行くと そう決めた  繰り返す 迷いも 争いも 悲しみも  すべてを 時に任せて 選んだ 道を 行く  その道は どこへと つながって 行くのか  未だ見ぬ その場所は どんな風が 吹くんだろう  誇りと 正義のために 戦う 自分がいるはず  晴れわたる 広い空に 明日が 確かに 見える  どんなに 険しくても この道を 信じて行く  守るべきもの それは ただひとつ それを 知った
こんど、君とGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正今度 君に 会う時は やさしい季節に 包まれてるだろう  見なれた この街の どこかで ゆっくり 他愛のない 話をしよう  そんなこと 考えながら 今を 歩いている  想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる  窓から 射し込む 光が 真白な壁に 踊っている  飽きずに それを 眺めている 心はいつか ほどけて 行った  空は今日も 青く 続いてる すべて 受け入れながら  想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる  woo 歌は 友だちのように いつも 励ましてくれた  そして歌は やがて みんなの気持ちを ひとつにして 行くよ  声を合わせて あの歌を いつか みんなでまた うたおう  想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる  もう少し この先へ 行ってみよう もう少しだけ  もう少しだけ
こんな日だったね小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正こんな日だったね あの時も 君 そんなふうに そこで 笑ってた これから二人の すべてのことが 始まろうとしていた  どこへ行くのか 愛はあるのか 君はあの時 何を見ていた 傷つけあって二人 寄りそう二人 すべてが輝いていた  悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も 僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を  確かに僕は いつだって君に もっと優しくできたはずなんだ 僕の何を信じて 君はこゝまで ついて来れたんだろう  こんな日だったね こうしていると まるで昨日のことみたいだね あの日と同じ場所に 僕ら二人は 今また立とうとしてる  もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから  言葉がなんて 虚しいんだろう Ah 時はなんて 哀しいんだろう 切ないんだろう くやしいんだろう 哀しいんだろう 切ないんだろう やさしいんだろう  もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから  悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も 僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を  忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから
callオフコースオフコース小田和正小田和正Ah, 今 どこから かけてるの……誰も居ないよ 待って、そのまま ラジオ 消すから 別ればなしは 噂にきいた  あれから 君のことを 捨てながら ここまで来たのに こんな 電話で 涙はずるいよ なにを 今さら いわせるつもり  こんなこと 話していても ふたりとも また傷つけ合うだけ 「つづけて つづけて まだ切らないで つづけて つづけて つづけて」  Ah, 見下ろせば 冬も終わり 夜の街 ふられた女の 哀しみの中で くどいてみるほど ヤボになれない  これ以上 話していても ふたりとも また 傷つけ合うだけ 「つづけて つづけて まだ切らないで つづけて つづけて つづけて」  受話器を はさんで 夜の中 もうなにも 責めない 今から来ないか  同じこと繰り返すだけ 分かっていても もう止められない つづけて つづけて この愛を つづけて つづけて つづけて  同じこと繰り返すだけ 分かっていても もう止められない つづけて つづけて この愛を つづけて つづけて つづけて
坂道を上って小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正きらめいていた 誰もがみんな でも僕らは 何も 分かっていなかった  なにげない言葉が 傷つけること ゆずれない想いが 誰にもあること  あの坂道を 上る そのたびに 僕らは みんな 大人になって行った  すれ違う心 足りない言葉 分かりあえずに 立ち尽くした日々  想う人がいた 友だちのままで ずっとそのままで 幸せだった  あの坂道を 上る そのたびに 僕らは みんな 大人になって行った  流れた時を 今 振り返れば すべてが懐かしく ただ 愛おしい日々 夢見ることも 信じることも すべてのことが 君たちだった  その日々は ずっと 遠く どこまでも 続いて行くと そう思っていた  あの坂道を 上る そのたびに 僕らは みんな 大人になって行った  きらめいていた 誰もがみんな
去って行った友へ -T氏に捧げる-オフコースオフコース小田和正小田和正あなたが心を閉ざして この街を離れてから やがてまた冬  すべてを許し合えた日々も 時はふりつみ 今にも 埋もれてしまう  あの日のあなたの涙 忘れはしない あゝ …だから…  あなたの愛した友たち 憎しみさえ抱かせた 友たちのもとへ  もういちど 大きな愛の翼ひろげて さあ 誰も もういちど ほら
Suddenly ~ラブ・ストーリーは突然に~BENIBENI小田和正・Priscilla Coolidge小田和正Before this magic night falls and fades away I've got to find the words to steal your heart away You're such a vision Oh baby, listen I may be puttin' it all on the line I get so weak when I look into your eyes I feel the heat baby I must be hypnotized But if I could Well, we both know I would Stop the hands of time Here tonight  It seemed when I met you We'd been here before That I didn't forget you On some other shore Fate was my friend Cause she brought you again Now here you are in my arms suddenly  My heart is blind to other eyes It just sees you It couldn't fool me even if I wanted it to Your love has saved me Your smile is sacred I want to be with you all my life There is no fantasy, oh no, not anymore You're much more real to me Than anything before Now that you're here Well it all seems clear I'm gonna take the fall Take it all  Love is forever As free as the wind The nothing else matters When it comes again Time is my friend Cause she brought you again Now here you are in my arms  It seemed when I met you We'd been here before That I didn't forget you On some other shore Fate was my friend Cause she brought you again Now here you are in my arms suddenly  My love is in motion tonight And it's time to set it free Cause you're the one The only one Who could deliver me Your love is an ocean of fire When you take me to my need That I will remember For all eternity  Love is forever As free as the wind The nothing else matters When it comes again Time is my friend Cause she brought you again Now here you are in my arms  It seemed when I met you We'd been here before That I didn't forget you On some other shore Fate was my friend Cause she brought you again Now here you are in my arms suddenly
さよなら杏里杏里小田和正小田和正清水信之もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
さよならGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
さよならPLATINA LYLICオフコースPLATINA LYLICオフコース小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
さよなら辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心の中に 降り積もるだろう 降り積もるだろう
さよなら坂本冬美坂本冬美小田和正小田和正萩田光雄・船山基紀・若草恵もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう 降り積もるだろう
さよなら(SAYONARA)シン・スンフンシン・スンフン小田和正小田和正もう終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  私は泣かないから このままひとりにして 君の頬を涙が 流れては落ちる  僕等は自由だね いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕が照れるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心の中に 降り積もるだろう  降り積もるだろう
さよなら布施明布施明小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
さよなら森山良子森山良子小田和正小田和正小林信吾もう 終りだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる  私は泣かないから このままひとりにして 君の頬を涙が流れては落ちる  僕等は自由だね いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に眠るかも知れない  僕が照れるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕等の心の中に降りつもるだろう 降りつもるだろう
さよならは言わない赤い公園赤い公園小田和正小田和正ずっと楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
さよならは 言わないGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
さよならは 言わないソン・シギョンソン・シギョン小田和正小田和正Tomoji Sogawaずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
さわやかな朝をむかえるためにオフコースオフコース小田和正小田和正さわやかな朝をむかえるために ちいさな胸に溢れる愛を伝え  闇の中を走るように 歌声よ響け  私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために  信じ合えば 世界に背を向けても いつものように朝がおとずれるならば  どこにいても 生きてゆける この長い道を  私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために  私は歌うあなたのために 今 朝のおとずれが二人のために  私は歌うあなたのために…
the flag小田和正小田和正小田和正小田和正たゞ 若かったから それだけのことかな あの頃 僕らは 傷つけ合っていた  汚れなき想いと 譲れない誇りと 迷いのない心は どこへ行ったんだろう  あの時掲げた 僕らの旗だけが 今も揺れている 時の風の中で  それからの 僕らに 何があったんだろう 変わってしまったのは 僕らの方なんだ  自由な翼を 僕らは たたんで 二度と そこから 飛び立つことはなかった  やがていつの日か この国のすべてを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね  僕らが この手で すべてを  こゝから 行くべき その道は どこかと できるなら もう一度 捜さないか 戦える 僕らの武器は 今 何かと それを見つけて こゝへ 並ばないか  僕は諦めない 誰か 聞いて いるか 僕は こゝにいる 誰か そばに いるか  やがていつの日か この国のすべてを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね  あの時掲げた 僕らの旗だけが 一人揺れている 時の風の中で
倖せなんてオフコースオフコース小田和正小田和正どんなにあなたを 愛しても愛されても あふれるほほえみに 包まれた時でも  よく晴れた午後には 誰も知らない街へ ひとりで消えてゆきたい そんな時があるから  倖せなんて 頼りには ならないみたい 今日はよく晴れた 暖かい日です  倖せなんて 頼りには ならないみたい 今日はよく晴れた 暖かい日です
倖せなんて辛島美登里辛島美登里小田和正小田和正どんなにあなたを 愛しても愛されても あふれるほほえみに 包まれた時でも  よく晴れた午後には 誰も知らない街へ ひとりで消えてゆきたい そんな時があるから  倖せなんて 頼りには ならないみたい 今日はよく晴れた 暖かい日です  倖せなんて 頼りには ならないみたい 今日はよく晴れた 暖かい日です
静かな場所小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正そのころ そこには 気になる子がいて ほんとうのこと 言えば 愛してたかも知れない  でも その時 ぼくには いろんなことがあって 愛を伝える前に 去っていった その子は  それからは 噂も きくことはなく 彼女から 便りが 届くわけも なかった  静かな場所で 君を想う 恋のあとさき 追いかけてる  生きてゆけば こんなことも あるんだろう この気持ちも いつか 淡くなって 消える  きっと君は 気づいていたんだ と 思う でも 時は あんなふうに 流れるしかなかった  夕陽が 今 落ちる 今日を 残して こころは あの日へ いつしか 戻ってゆく  静かな場所で 君を想う 恋のあとさき 追いかけてる  終わりは いつまでも こないだろう 始まる ことさえ なかったから  静かな場所で 君を想う 恋のあとさき 追いかけてる  静かな場所に その恋 おいて いま 時の旅に また 出てゆく
静かな夜小田和正小田和正小田和正小田和正「この店、前に何度か来たことあるわ」 テーブルについた君は 窓の外を見てる  二人の過去なんて 気にも止めなかったのに そんな言葉が 胸を剌す今夜は  流れてる歌が 時間を刻む 続かぬ言葉が 君を遠ざける  静かな夜だね 土曜の夜なのに 残っているのは 僕ら二人だけ  すれ違う心 ときめき合う心 はじめから終りまで 恋は切なくて  さっきから二人の会話が 途切れたまま この次の約束は まだしてないけど  いつまでたっても 恋の駆け引きを 楽しめるほど 器用になれなくて  静かな夜だね 時計はもう明日 残っているのは 僕ら二人だけ  そうかも知れない いちばん君のこと 分ってるのは 多分僕じゃない  静かな夜だね 時計はもう明日 残っているのは 僕ら二人だけ  静かな夜だね 遠ざかる足音 君を見送れば 切ない夜だね  静かな夜だね 静かな夜だね
少年のようにオフコースオフコース小田和正小田和正その手を さしのべてみれば どんなに 寂しいあなたにでも 誰かが 愛を求めて あなたのもとへ 訪れるだろう  でも和らかな日々も 哀しいくらいの愛も 思い出の中へ かたちを変えては消えてゆく  そんなとき 僕は 少年のように 果てしない夢を 追いかけてゆく
白い渚でオフコースオフコース小田和正小田和正いちどは 愛したひと 恨んで 涙 流すなら 心を ほどいて 離れてみればいい  破れた 恋も 夢も 忘れ始めた その日から まだ見ぬ 誰れかが どこかで 待っている Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…  人生 いちどきり 明るい 陽の射し込む場所から まわりの世界を その眼で みつめてごらん Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…  Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…
信じるところへ小田和正小田和正小田和正小田和正それでも またここへ 戻ってきた ききなれた このざわめき とどまるものは無い 流れた時は 今は すなおにさせて  この心が 激しくまた 走れと叫んでる 今は誰れに 何を 言われても もう迷わない このまま もういちど 翼を高く拡げて 帰りたい 信じるところへ  ねぇ みんな 誰れも 心の中にあるはず それだけは 変えられない かけがえのないもの くじけた 夢も  また 追いかけて 明日は 力つきても 心は遠く 時の果てまでも 飛び立つ 信じるところへ もういちど 翼を高く拡げて 帰るよ  今は 誰れに 何を 言われても このまま 進んで ゆくだけ 戦う相手が 誰れにしても  信じるもの ひとつあればいい 心が走り出せと 叫んでる 真っすぐに 信じるところへ もういちど 翼を高く拡げて 帰りたい 信じるところへ
she's so wonderful小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正この小さな世界の中で 幾つもの過ちと 取るに足らぬ争い いつも繰り返していた  彼女が僕を変えた それは確かなこと 今は君のほかに 何も望むものはない  君が僕にくれたものは この手にあふれてる それは誰れに分けても 消えてはゆかない  不思議だね 君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL 誰れにもかわれない SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL TO ME  疑うこと 憎み合うこと 誰れかを妬むこと 君を見ているだけで すべて忘れる  不思議だね 君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL 誰れにもかわれない SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL  不思議だね 君がいれば 何でもできる気がして 雨を雪に 夢を風に すべてを愛に変えてゆく
she's so wonderfulオフコースオフコース小田和正小田和正この小さな世界の中で 幾つもの過ちと 取るに足らぬ争い いつも繰り返していた  彼女が僕を変えた それは確かなこと 今は君のほかに 何も望むものはない  君が僕にくれたものは この手にあふれてる それは誰れに分けても 消えてはゆかない  不思議だね君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL NO GIRL COULD EVER BE SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL TO ME  この小さな世界で いちばん切ないことは 僕が君のことを 悲しませてしまうこと  道に迷ったように ひとり残されて そこから僕は もう何処へも帰れなくなる  不思議だね君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL NO GIRL COULD EVER BE SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL TO ME  疑うこと憎み合うこと 誰れかを妬むこと 君を見ているだけで すべて忘れる  不思議だね君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL NO GIRL COULD EVER BE SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL TO ME  不思議だね君がいれば 何でもできる気がして SHE'S SO WONDERFUL NO GIRL COULD EVER BE SHE'S SO WONDERFUL SHE'S SO WONDERFUL TO ME  不思議だね君がいれば 何んでもできる気がして 雨を雪に 夢を風に すべてを愛に変えてゆく
時代のかたすみで(せめて、今だけ)オフコースオフコース小田和正小田和正こぼれてゆく あの頃 季節の波間に 消えてゆく  君の中に 残したい 想いのすべて かけた日々を  せめて 今だけ すべてを夜に任せて ふたつの心と体が ひとつになってゆく  手をのばして 追いかけた 見果てぬ夢は はるか遠く  せめて 今だけ すべてを夜に任せて ふたつの心と体が ひとつになってゆく  時代のかたすみを ふたり駆けぬけてゆく  せめて 今だけ すべてを流れに任せて ふたつの心と体が ひとつになってゆく せめて 今だけ Woo ふたつの心と体が ひとつになってゆく
19の頃小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正19の頃 僕は 見つめてた 遥かな世界を 海の彼方を 聞こえて来る音に 恋をした それが僕には 愛だった  ずっとずっと 憧れていた 心も からだも 奪われて ずっとずっと 追いかけていた 果たせぬ恋とは 知るすべもないまゝ  でももう こゝからは 追いかけない 夢見た世界に 今 別れを告げる  今 僕には 何が見える 失くしたものは 見えているか あの空へと続く 白い道が 今は 鮮やかに 見えているか  ずっとずっと 憧れていた 心も からだも 奪われて ずっとずっと 追いかけていた 果たせぬ恋とは 知るすべもないまゝ  遅すぎた 目覚めは 冷たい朝 新しい恋に また 会えるその日まで  19の頃 僕は 見つめてた 遥かな世界を 海の彼方を その時から恋は 始まった 今 その恋は 海に浮かぶ  この道を今 行くほかはない 自分の場所へ たどり着くためには  自分の声で 自分の言葉で 君の心に 届くその時まで  19の自分に 別れを告げて もう一度こゝから また歩き始める  この道を今 行くほかはない 自分の場所へ たどり着くためには
16号を下って小田和正小田和正小田和正小田和正いつでも僕等は 海へ向った 16号を下って 南へ  心ときめくもの 眼に映るもの すべてのことが 僕等のために  この道を行けば 夕陽が落ちる頃 僕等のあの海へ 着けるはず  ひとつの愛を 分け合えるはずもなく 若すぎる恋は 別れを知った  僕等が思うより 世界はいつも 甘く 切なく 苦く 優しく  砂の上を走り 海の風にうたう それぞれの 愛するひとのために  この道を行けば 夕陽が落ちる頃 僕等のあの海へ 着けるはず  あの夏を 最後にして 僕等は互いに 想いを残して 離れて行った 僕等の海からも  砂の上を走り 海の風にうたう それぞれの 愛するひとのために  この道を行けば 夕陽が落ちる頃 僕等のあの海へ 着けるはず 僕等の海へ
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