石原裕次郎の歌詞一覧リスト  302曲中 201-302曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狂った果実GOLD LYLIC夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻(づけ)も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実GOLD LYLIC石原裕次郎石原慎太郎佐藤勝夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻(づけ)も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
紅の翼空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した 虹のかげ にぎる輪ッパは 俺の命さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼  雲に思い出 あるんなら 翼も花が 咲くんだぜ あかね雲引く 海の果て あこがれ燃ゆる 空の男さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼石原裕次郎松尾昭典佐藤勝空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した 虹のかげ にぎる輪ッパは 俺の命さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼  雲に思い出 あるんなら 翼も花が 咲くんだぜ あかね雲引く 海の果て あこがれ燃ゆる 空の男さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼
サヨナラ横浜GOLD LYLIC別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前にGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼ユズリハ・シロー別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前に
昭和たずねびとGOLD LYLIC男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで 灰になり 風に消えるも いいだろう… あゝ あいつ昭和のたずねびと  男と酒場の つきあいは 昨日とあしたの 曲り角 夢追う季節は 酔いしれて 枯れる季節は 酔いどれる… あゝ おれも昭和のたずねびと  おとことおとこの つきあいは 学生時代の ままで行く 見果てぬ望みに 胸こがす 遠い時代の ままで行く… あゝ あいつ昭和のたずねびと  心と心の つきあいは 結んでほどいて また結ぶ 哀しみまみれの 束の間に みえるまぶしい 青空さ あゝ おれも昭和のたずねびとGOLD LYLIC石原裕次郎杉紀彦三木たかし男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで 灰になり 風に消えるも いいだろう… あゝ あいつ昭和のたずねびと  男と酒場の つきあいは 昨日とあしたの 曲り角 夢追う季節は 酔いしれて 枯れる季節は 酔いどれる… あゝ おれも昭和のたずねびと  おとことおとこの つきあいは 学生時代の ままで行く 見果てぬ望みに 胸こがす 遠い時代の ままで行く… あゝ あいつ昭和のたずねびと  心と心の つきあいは 結んでほどいて また結ぶ 哀しみまみれの 束の間に みえるまぶしい 青空さ あゝ おれも昭和のたずねびと
時間よお前は…GOLD LYLIC泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど つらくても 時間(とき)がすべてを 洗いながして 消してくれるはずだよ さよなら 今 この ひと時 さよなら 今日という 一日 タバコを かかとで もみ消し ふりむけば 夢のかけらよ  憶えているかい 俺の恋人よ 二人 別れに 泣いた日を いっそ このまま 死んでしまおうと 心決めた あの日を さよなら あふれる涙よ さよなら 別れの悲しみ 涙でつづった 日記も 日がたてば おとぎ話さ  時間(とき)よ お前は なんて素晴らしい すべてを 美しくしてくれる そして やがては 思い出さえも 遠く連れて ゆくのさ ありがとう 時間(とき)の ながれよ ありがとう 過ぎゆく人生 指からのがれて こぼれる 砂浜の 砂の いとしさGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼浜圭介泣くな 泣くなよ 俺の相棒よ 今は 死ぬほど つらくても 時間(とき)がすべてを 洗いながして 消してくれるはずだよ さよなら 今 この ひと時 さよなら 今日という 一日 タバコを かかとで もみ消し ふりむけば 夢のかけらよ  憶えているかい 俺の恋人よ 二人 別れに 泣いた日を いっそ このまま 死んでしまおうと 心決めた あの日を さよなら あふれる涙よ さよなら 別れの悲しみ 涙でつづった 日記も 日がたてば おとぎ話さ  時間(とき)よ お前は なんて素晴らしい すべてを 美しくしてくれる そして やがては 思い出さえも 遠く連れて ゆくのさ ありがとう 時間(とき)の ながれよ ありがとう 過ぎゆく人生 指からのがれて こぼれる 砂浜の 砂の いとしさ
嘆きのメロディーGOLD LYLIC淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の傷がある 終りない旅の 終着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  煙草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく夢さえ 胸から消えてゆく 終りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディーGOLD LYLIC石原裕次郎荒木とよひさ三木たかし淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の傷がある 終りない旅の 終着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  煙草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく夢さえ 胸から消えてゆく 終りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー
ブランデーグラスPLATINA LYLICこれでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている  よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて  こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らすPLATINA LYLIC石原裕次郎山口洋子小谷充これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている  よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて  こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす
港町 涙町 別れ町GOLD LYLIC港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町  港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町GOLD LYLIC石原裕次郎浜口庫之助浜口庫之助港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町  港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町
夜明けの街GOLD LYLIC水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命(さだめ)の 浮き沈み 傷はのこって いるけれど 俺にゃやさしい 夜明け街  愛をほしがる そぶりも見せず 俺につくして くれた奴 白いうなじと ほそい肩 無理なわかれを させたのも こんな夜明けの 街だった  夢をふくんで 目覚める並木 ゆけばひとりの この俺を そっといたわる 詩(うた)がある やがて都会の 旅びとを 乗せて始発の 船が行くGOLD LYLIC石原裕次郎池田充男野崎真一水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命(さだめ)の 浮き沈み 傷はのこって いるけれど 俺にゃやさしい 夜明け街  愛をほしがる そぶりも見せず 俺につくして くれた奴 白いうなじと ほそい肩 無理なわかれを させたのも こんな夜明けの 街だった  夢をふくんで 目覚める並木 ゆけばひとりの この俺を そっといたわる 詩(うた)がある やがて都会の 旅びとを 乗せて始発の 船が行く
わが人生に悔いなしPLATINA LYLIC鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはないPLATINA LYLIC石原裕次郎なかにし礼加藤登紀子鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
鷲と鷹海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ 何故か泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて石原裕次郎井上梅次萩原忠司海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ 何故か泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
忘れるものかGOLD LYLIC抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと すぐ淋しがる 君をみてると いとしくて 今日も云えない さよならが  こんな切ない 恋になるなら 君には逢いたく なかったぜ 風に吹かれる 黒髪までが 過ぎたおもいで さそう夜 俺はいまさら くやむのさ  君の涙を 見るのがつらい だから黙って 別れるが 花の匂いの 可愛い君を 忘れるものか いつまでも 遠く倖せ みているぜGOLD LYLIC石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと すぐ淋しがる 君をみてると いとしくて 今日も云えない さよならが  こんな切ない 恋になるなら 君には逢いたく なかったぜ 風に吹かれる 黒髪までが 過ぎたおもいで さそう夜 俺はいまさら くやむのさ  君の涙を 見るのがつらい だから黙って 別れるが 花の匂いの 可愛い君を 忘れるものか いつまでも 遠く倖せ みているぜ
勇者たちGOLD LYLIC雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の 約束だから 今は涙の 味覚(あじ)を知れ 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる  風が強けりゃ 岩陰で 息をひそめる 鷲になれ 爪を練磨(とぎ)ながら唇かんで 羽根をやすめていればいい 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 誇りがある 祈りがある 愛がある そしてお前にゃ 俺がいる  捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいるGOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼浜圭介雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の 約束だから 今は涙の 味覚(あじ)を知れ 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる  風が強けりゃ 岩陰で 息をひそめる 鷲になれ 爪を練磨(とぎ)ながら唇かんで 羽根をやすめていればいい 捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 誇りがある 祈りがある 愛がある そしてお前にゃ 俺がいる  捨てるなよ戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか 生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる
錆びたナイフGOLD LYLIC砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ  薄情な女(やつ)を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きした マドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ  海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びた ジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだGOLD LYLIC石原裕次郎荻原四朗上原賢六砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ  薄情な女(やつ)を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きした マドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ  海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びた ジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだ
二人の世界PLATINA LYLIC君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 夢の世界さ  僕の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可愛い 僕だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う  逢えば短かい 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 別れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよPLATINA LYLIC石原裕次郎池田充男鶴岡雅義君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 夢の世界さ  僕の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可愛い 僕だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う  逢えば短かい 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 別れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよ
赤いハンカチPLATINA LYLICアカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影がPLATINA LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が
花と竜雲は悠々 空を行く おれはお前と 道を行く ひとたび男と 生れたら 夢もどえらい 奴をみろ 夢もどえらい 奴をみろ  酒は飲め飲め 飲みあかせ かけた徳利の 茶碗酒 男と男の この意気地 風を招くか 地を裂くか 風を招くか 地を裂くか  男なりゃこそ たくましく 燃えろ血汐よ わがこころ 洞海湾の 朝風に おれのいのちの 陽が昇る おれのいのちの 陽が昇る石原裕次郎滝田順伊部晴美雲は悠々 空を行く おれはお前と 道を行く ひとたび男と 生れたら 夢もどえらい 奴をみろ 夢もどえらい 奴をみろ  酒は飲め飲め 飲みあかせ かけた徳利の 茶碗酒 男と男の この意気地 風を招くか 地を裂くか 風を招くか 地を裂くか  男なりゃこそ たくましく 燃えろ血汐よ わがこころ 洞海湾の 朝風に おれのいのちの 陽が昇る おれのいのちの 陽が昇る
風速四十米「何んだいありゃ何、風速40米? アハハ…」  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風に向って 進みたくなるのサ 俺は行くぜ 胸が鳴ってる みんな飛んじゃエ 飛んじゃエ 俺は負けないぜ…  「おい風速40米が何だってんだい、エ、 ふざけるんじゃねえよ  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ 俺は歌う 俺がうなると 風もうなるヨ 歌うヨ 俺に 負けずにヨ…  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風と一緒に 飛んでゆきたいのサ 俺は雲さ 地獄の果てへ ぶっちぎれてく ちぎれてく それが 運命だョ…  「馬鹿野郎、風速40米が何だい…アハハ…」石原裕次郎友重澄之介上原賢六「何んだいありゃ何、風速40米? アハハ…」  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風に向って 進みたくなるのサ 俺は行くぜ 胸が鳴ってる みんな飛んじゃエ 飛んじゃエ 俺は負けないぜ…  「おい風速40米が何だってんだい、エ、 ふざけるんじゃねえよ  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ 俺は歌う 俺がうなると 風もうなるヨ 歌うヨ 俺に 負けずにヨ…  風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると 風と一緒に 飛んでゆきたいのサ 俺は雲さ 地獄の果てへ ぶっちぎれてく ちぎれてく それが 運命だョ…  「馬鹿野郎、風速40米が何だい…アハハ…」
黒い海峡GOLD LYLIC海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に… 紅い花が 紅い花が しずむ  海峡の秋を ひとり渡るかもめ 泪ぐむあの子の さみしい顔が 乱れた文字の… 残し文に 残し文に ダブル  海峡の月が 俺の眉にかかる 生きて呉れあの子よ 死ぬなと祈る 連絡船の… 黒い影も 黒い影も ゆれてGOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗野崎真一海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に… 紅い花が 紅い花が しずむ  海峡の秋を ひとり渡るかもめ 泪ぐむあの子の さみしい顔が 乱れた文字の… 残し文に 残し文に ダブル  海峡の月が 俺の眉にかかる 生きて呉れあの子よ 死ぬなと祈る 連絡船の… 黒い影も 黒い影も ゆれて
逢えるじゃないかまたあしたGOLD LYLIC夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで まだ行かないで」 あの娘の瞳も 泣いている 並木道 「泣かないで 涙をおふき 逢えるじゃないか またあした」  夜更けの街角 二人のものさ 淡い灯影が 舗道を濡らす 「嬉しいの やさしく抱いて」 はじらうあの娘の 愛しい うしろかげ 「嬉(いと)しいさ この僕だって 逢えるじゃないか またあした」  眸(め)と眸(め)でささやく 二人のこころ なにもいわずに 歩いていたい 「帰らない 貴方(あなた)といたい」 甘えるそぶりが なんとなく かわいいぜ 「帰ろうよ 灯りも消えた 逢えるじゃないか またあした」GOLD LYLIC石原裕次郎滝田順鶴岡雅義夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで まだ行かないで」 あの娘の瞳も 泣いている 並木道 「泣かないで 涙をおふき 逢えるじゃないか またあした」  夜更けの街角 二人のものさ 淡い灯影が 舗道を濡らす 「嬉しいの やさしく抱いて」 はじらうあの娘の 愛しい うしろかげ 「嬉(いと)しいさ この僕だって 逢えるじゃないか またあした」  眸(め)と眸(め)でささやく 二人のこころ なにもいわずに 歩いていたい 「帰らない 貴方(あなた)といたい」 甘えるそぶりが なんとなく かわいいぜ 「帰ろうよ 灯りも消えた 逢えるじゃないか またあした」
夜霧の慕情PLATINA LYLIC愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情PLATINA LYLIC石原裕次郎大高ひさを野崎真一愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情
泣かせるぜGOLD LYLIC離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが 濡れている それ程までに 愛してくれる 初心(うぶ)なあの娘の 純情が ああ 俺を泣かせるぜ  貴方だけ ただ貴方だけ なにもかも 貴方に 云ってはじらう 白い顔 夜更けの星が 見つめていても 抱いてやりたい いじらしさ ああ 俺を泣かせるぜ  帰さない もう帰さない いつまでも このまま 胸に抱かれて いたいのに 無情の風が 別れの時刻(とき)を 告げるせつない 夜の道 ああ 俺を泣かせるぜGOLD LYLIC石原裕次郎滝田順鶴岡雅義離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが 濡れている それ程までに 愛してくれる 初心(うぶ)なあの娘の 純情が ああ 俺を泣かせるぜ  貴方だけ ただ貴方だけ なにもかも 貴方に 云ってはじらう 白い顔 夜更けの星が 見つめていても 抱いてやりたい いじらしさ ああ 俺を泣かせるぜ  帰さない もう帰さない いつまでも このまま 胸に抱かれて いたいのに 無情の風が 別れの時刻(とき)を 告げるせつない 夜の道 ああ 俺を泣かせるぜ
白い街GOLD LYLICこの道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街GOLD LYLIC石原裕次郎内村直也野崎真一この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街
こぼれ花GOLD LYLIC紅(あか)い 野薔薇が ただひとつ 荒野(あれの)の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている  ちょうど 昨年(きょねん)の いま頃か 泣くなと言えば なお泣いた あの娘の帯に バラひとつ 咲いていたのを 憶いだす  寒い夕陽が 落ちたとて 荒野の薔薇よ 散るじゃない お前も俺も こぼれ花 おなじさだめの こぼれ花  紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いているGOLD LYLIC石原裕次郎萩原四朗上原賢六紅(あか)い 野薔薇が ただひとつ 荒野(あれの)の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている  ちょうど 昨年(きょねん)の いま頃か 泣くなと言えば なお泣いた あの娘の帯に バラひとつ 咲いていたのを 憶いだす  寒い夕陽が 落ちたとて 荒野の薔薇よ 散るじゃない お前も俺も こぼれ花 おなじさだめの こぼれ花  紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている ものみな枯れた 山かげに 風に震えて 咲いている
王将・夫婦駒GOLD LYLICあばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま) 乱れ角行(かく)なら むかい飛車(びしゃ) 坂田三吉 勝負にゃ泣かぬ 可愛い小春の ために泣く  駒を握らしゃ 将棋の鬼で 俥ひかせりゃ 甲斐性無(がしんたれ) こんな男の 情にひかれ 今朝も小春の やつれ髪  勝てば王将 負ければ歩(ひよこ) 浪花 東京の 勝負どこ 命二つを 一つに燃やす 俺と小春は 夫婦駒GOLD LYLIC石原裕次郎大高ひさを野崎真一あばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま) 乱れ角行(かく)なら むかい飛車(びしゃ) 坂田三吉 勝負にゃ泣かぬ 可愛い小春の ために泣く  駒を握らしゃ 将棋の鬼で 俥ひかせりゃ 甲斐性無(がしんたれ) こんな男の 情にひかれ 今朝も小春の やつれ髪  勝てば王将 負ければ歩(ひよこ) 浪花 東京の 勝負どこ 命二つを 一つに燃やす 俺と小春は 夫婦駒
俺はお前に弱いんだGOLD LYLIC「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」  つれないそぶり したけれど 俺の胸は 燃えている 好きだと云えぬ 何故云えぬ 古い傷あと あるからさ ただそれだけ  「またここまで来てしまったね じゃ おやすみ…」  いつも別れる さよならと 暗い露地の 曲り角 やさしく抱いて 何故やれぬ うぶなお前を みつめたら ただ泣けるぜ  「しょうがない娘だな あまえてばっかりいて…」  今日も明日も あえるのに 無理を云って 困らせる 叱ってやれぬ 何故だろう 俺はお前に 弱いんだ ただそれだけGOLD LYLIC石原裕次郎石巻宗一郎バッキー白片「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」  つれないそぶり したけれど 俺の胸は 燃えている 好きだと云えぬ 何故云えぬ 古い傷あと あるからさ ただそれだけ  「またここまで来てしまったね じゃ おやすみ…」  いつも別れる さよならと 暗い露地の 曲り角 やさしく抱いて 何故やれぬ うぶなお前を みつめたら ただ泣けるぜ  「しょうがない娘だな あまえてばっかりいて…」  今日も明日も あえるのに 無理を云って 困らせる 叱ってやれぬ 何故だろう 俺はお前に 弱いんだ ただそれだけ
俺は待ってるぜGOLD LYLIC霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ  どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜGOLD LYLIC石原裕次郎石崎正美上原賢六霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ  どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ
夜霧のブルースGOLD LYLIC青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路(スマロ)か 虹口(ほんきゅう)の街か あゝ波の音にも 血が騒ぐ  可愛いあの娘が 夜霧の中へ 投げた涙の リラの花 何も言わぬが 笑って見せる あゝこれが男と 言うものさ  花のホールで 踊っちゃいても 春を持たない エトランゼ 男同志の 合々傘で あゝ嵐呼ぶよな 夜が更けるGOLD LYLIC石原裕次郎島田磬也大久保徳二郎青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとり者 夢の四馬路(スマロ)か 虹口(ほんきゅう)の街か あゝ波の音にも 血が騒ぐ  可愛いあの娘が 夜霧の中へ 投げた涙の リラの花 何も言わぬが 笑って見せる あゝこれが男と 言うものさ  花のホールで 踊っちゃいても 春を持たない エトランゼ 男同志の 合々傘で あゝ嵐呼ぶよな 夜が更ける
雨の酒場で並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで あおる酒 「おい もう止せよ」飲んだとて 悩みが消える わけじゃなし 酔うほど淋しく なるんだぜ  一輪ざしの 白薔薇を ちぎって何故に また棄てる 花に恨みが あるじゃなし 「おい もう泣くな」いつまでも いのちの恋の 切なさは 泣いても泣いても きりがない  グラスの底を 傾けて 飲み干す君の 悲しみを 知っていりゃこそ とめるのさ 「おい もう帰ろう」夜も更けた 小雨の道が 遠いなら せめても送ろう そこらまで石原裕次郎清水みのる平川浪竜並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで あおる酒 「おい もう止せよ」飲んだとて 悩みが消える わけじゃなし 酔うほど淋しく なるんだぜ  一輪ざしの 白薔薇を ちぎって何故に また棄てる 花に恨みが あるじゃなし 「おい もう泣くな」いつまでも いのちの恋の 切なさは 泣いても泣いても きりがない  グラスの底を 傾けて 飲み干す君の 悲しみを 知っていりゃこそ とめるのさ 「おい もう帰ろう」夜も更けた 小雨の道が 遠いなら せめても送ろう そこらまで
旅姿三人男清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅すがた  富士の高嶺の 白雪が とけて流れる 真清水(ましみず)で 男みがいた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 故郷を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男石原裕次郎宮本旅人鈴木哲夫清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅すがた  富士の高嶺の 白雪が とけて流れる 真清水(ましみず)で 男みがいた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 故郷を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生劇場やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨  あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた  時世時節は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨  あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた  時世時節は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服石原裕次郎大高ひさを久我山明涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服
妻恋道中好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差(ながどす) 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは  惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし  泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風石原裕次郎藤田まさと阿部武雄好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差(ながどす) 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは  惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし  泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風
旅笠道中夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし  風が変われば 俺等も変わる 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ  亭主持つなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空石原裕次郎藤田まさと大村能章夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし  風が変われば 俺等も変わる 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ  亭主持つなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空
船頭小唄おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすすき  死ぬも生きるも ねえおまえ 水の流れに なに変る 俺もお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰(まこも)に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ  なぜに冷たい 吹く風が 枯れたすすきの 二人ゆえ 熱い涙の 出た時は 汲んでお呉れよ お月さん石原裕次郎野口雨情中山晋平おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすすき  死ぬも生きるも ねえおまえ 水の流れに なに変る 俺もお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰(まこも)に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ  なぜに冷たい 吹く風が 枯れたすすきの 二人ゆえ 熱い涙の 出た時は 汲んでお呉れよ お月さん
夜のプラットホーム星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとはちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る石原裕次郎奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとはちりはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱に寄りそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつ帰る
緑の地平線なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ なつかしや  わざと気強く ふりすてて 無理に注がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りて行く  山のけむりを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き前途(ゆくて)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ なつかしや  わざと気強く ふりすてて 無理に注がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りて行く  山のけむりを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き前途(ゆくて)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線
丘を越えて丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこゝろ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春(はる)を いざゆけ遥か希望の丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこゝろ 湧くは胸の泉よ 讃えよわが青春を いざ聞け遠く希望の鐘は鳴るよ石原裕次郎島田芳文古賀政男丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこゝろ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春(はる)を いざゆけ遥か希望の丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこゝろ 湧くは胸の泉よ 讃えよわが青春を いざ聞け遠く希望の鐘は鳴るよ
波浮の港磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は ヤレホンニサ なぎるやら  船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら  風は汐風 御神火おろし 島の娘たちゃ 出船のときにゃ 船のともづな ヤレホンニサ 泣いてとく石原裕次郎野口雨情中山晋平磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は ヤレホンニサ なぎるやら  船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら  風は汐風 御神火おろし 島の娘たちゃ 出船のときにゃ 船のともづな ヤレホンニサ 泣いてとく
並木の雨並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや  並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ  並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや石原裕次郎高橋掬太郎原野為二並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや  並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ  並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや
誰か故郷を想わざる花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 あゝ誰か故郷を 想わざる  ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 あゝ誰か故郷を 想わざる  都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染の あの夢この夢 あゝ誰か故郷を 想わざる石原裕次郎西條八十古賀政男花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 あゝ誰か故郷を 想わざる  ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 あゝ誰か故郷を 想わざる  都に雨の 降る夜は 涙に胸も しめりがち 遠く呼ぶのは 誰の声 幼馴染の あの夢この夢 あゝ誰か故郷を 想わざる
啼くな小鳩よ啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと 互の胸に 抱いて居ようよ おもかげを  旅ははるばる 涯ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い石原裕次郎高橋掬太郎飯田三郎啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと 互の胸に 抱いて居ようよ おもかげを  旅ははるばる 涯ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い
男の純情男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ  影はやくざに やつれても 訊いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか  暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ  影はやくざに やつれても 訊いてくれるな この胸を 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか  暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣へ 帰ろうよ
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて 的もない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした  飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした石原裕次郎清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて 的もない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした  飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした
酒は涙か溜息か酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう石原裕次郎高橋掬太郎古賀政男酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう
国境の町橇(そり)の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕陽も 身につまされて 泣くが無理かよ渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ石原裕次郎大木惇夫阿部武雄橇(そり)の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕陽も 身につまされて 泣くが無理かよ渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ
裏町人生暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く石原裕次郎島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く
別れのタンゴ別れの言葉は 小雨の花か 「さようなら」と 濡れて散る あつい情に 泣いたあの夜も はかない ひと夜のつゆか  あふるる涙に 夜空がうつる 「さようなら」と 流れ星 恋のアルバム ひとりひらけば わびしや まぶたはくもる  あの日の言葉を ひそめて抱いて 「さようなら」と また歌う 恋のなごりに 胸をやく身の いとしや 別れのタンゴ石原裕次郎藤浦洸万城目正別れの言葉は 小雨の花か 「さようなら」と 濡れて散る あつい情に 泣いたあの夜も はかない ひと夜のつゆか  あふるる涙に 夜空がうつる 「さようなら」と 流れ星 恋のアルバム ひとりひらけば わびしや まぶたはくもる  あの日の言葉を ひそめて抱いて 「さようなら」と また歌う 恋のなごりに 胸をやく身の いとしや 別れのタンゴ
ダイナ/DINAHおゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝベイビー ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ  おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝベイビー ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ オーマイダイナリー石原裕次郎S.M.LEWIS・J.YOUNGH.AKSTおゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝベイビー ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ  おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝベイビー ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ オーマイダイナリー
無情の夢あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた 恋じゃもの 燃えて身をやく 恋ごころ  喜び去りて 残るは涙 何で生きよう 生きらりょか 身も世も捨てた 恋じゃもの 花にそむいて 男泣き石原裕次郎佐伯孝夫佐々木俊一あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた 恋じゃもの 燃えて身をやく 恋ごころ  喜び去りて 残るは涙 何で生きよう 生きらりょか 身も世も捨てた 恋じゃもの 花にそむいて 男泣き
別れの磯千鳥逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど せつなく残る この思い 知っているのは 磯千鳥  泣いてくれるな そよ風よ 希望(のぞみ)抱いた あの人に 晴れの笑顔が 何故悲し 沖のかもめも 涙声  希望の船よ ドラの音に いとしあなたの 面影が はるか彼方に 消えて行く 青い空には 黒けむり 黒けむり…石原裕次郎福山たか子フランシスコ座波逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど せつなく残る この思い 知っているのは 磯千鳥  泣いてくれるな そよ風よ 希望(のぞみ)抱いた あの人に 晴れの笑顔が 何故悲し 沖のかもめも 涙声  希望の船よ ドラの音に いとしあなたの 面影が はるか彼方に 消えて行く 青い空には 黒けむり 黒けむり…
月がとっても青いから月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の 並木路は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう  月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう  月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで サ、帰ろう石原裕次郎清水みのる陸奥明月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の 並木路は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう  月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう  月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで サ、帰ろう
或る雨の午后雨が降ってた しとしとと 或る日の午后の ことだった 君と僕とは 寄り添って 雨の舗道を 濡れながら 二人愉(たの)しく 歩いたね  雨に濡れても 二人きり 或る日の午后の ことだった 肩を並べて 寄せ合って 話し疲れて どこまでも 二人黙って 歩いたね  雨が降ってる 今日もまた 或る日の午后を 想い出す 君と僕とは 別れたが 雨の舗道を 濡れながら 一人黙って 歩こうよ石原裕次郎島田磬也大久保徳二郎雨が降ってた しとしとと 或る日の午后の ことだった 君と僕とは 寄り添って 雨の舗道を 濡れながら 二人愉(たの)しく 歩いたね  雨に濡れても 二人きり 或る日の午后の ことだった 肩を並べて 寄せ合って 話し疲れて どこまでも 二人黙って 歩いたね  雨が降ってる 今日もまた 或る日の午后を 想い出す 君と僕とは 別れたが 雨の舗道を 濡れながら 一人黙って 歩こうよ
青い背広で青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で ひとみも濡れる 若い僕等の 生命の春よ  お茶を飲んでも ニュースを見ても 純なあの娘は 仏蘭西(フランス)人形 夢を見るよな 泣きたいような 長いまつげの 可愛い乙女  今夜言おうか 打ち明けようか いっそこのまま 諦めましょか 甘い夜風が とろりと吹いて 月も青春 泣きたい心  駅で別れて ひとりになって あとは僕等の 自由な天地 涙ぐみつつ 朗らに唄う 愛と恋との ひと夜の哀歌石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で ひとみも濡れる 若い僕等の 生命の春よ  お茶を飲んでも ニュースを見ても 純なあの娘は 仏蘭西(フランス)人形 夢を見るよな 泣きたいような 長いまつげの 可愛い乙女  今夜言おうか 打ち明けようか いっそこのまま 諦めましょか 甘い夜風が とろりと吹いて 月も青春 泣きたい心  駅で別れて ひとりになって あとは僕等の 自由な天地 涙ぐみつつ 朗らに唄う 愛と恋との ひと夜の哀歌
君恋し宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し くちびるあせねど 涙はあふれて 今宵もふけゆく  歌ごえすぎ行き 足音ひびけど いずこに尋ねん 心の面影 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がため支えん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむもさびしや石原裕次郎時雨音羽佐々紅華宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し くちびるあせねど 涙はあふれて 今宵もふけゆく  歌ごえすぎ行き 足音ひびけど いずこに尋ねん 心の面影 君恋し 思いはみだれて 苦しき幾夜を 誰がためしのばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がため支えん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて 臙脂(えんじ)の紅帯 ゆるむもさびしや
君忘れじのブルース雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの 窓をあけて 歌う女の 心は一つ あゝ せつなくも せつなくも 君を忘れじのブルースよ  面かげを 抱きしめて 狂おしの いく夜ごと どうせ帰らぬ 人と知れど 女ごころは 命も夢も あゝ とこしえに とこしえに 君を忘れじのブルースよ石原裕次郎大高ひさを長津義司雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの 窓をあけて 歌う女の 心は一つ あゝ せつなくも せつなくも 君を忘れじのブルースよ  面かげを 抱きしめて 狂おしの いく夜ごと どうせ帰らぬ 人と知れど 女ごころは 命も夢も あゝ とこしえに とこしえに 君を忘れじのブルースよ
上海ブルース涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路(スマロ)の 街の灯 リラの花散る 今宵は 君を想い出す 何んにも言わずに 別れたね 君と僕 ガアデンブリッヂ 誰と見る青い月  甘く悲しい ブルースに なぜか忘れぬ 面影 波よ荒れるな 碼頭(はとば)の 月もエトランゼ 二度とは逢えない 別れたら あの瞳 想いは乱れる 上海の月の下石原裕次郎島田磬也大久保徳二郎涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路(スマロ)の 街の灯 リラの花散る 今宵は 君を想い出す 何んにも言わずに 別れたね 君と僕 ガアデンブリッヂ 誰と見る青い月  甘く悲しい ブルースに なぜか忘れぬ 面影 波よ荒れるな 碼頭(はとば)の 月もエトランゼ 二度とは逢えない 別れたら あの瞳 想いは乱れる 上海の月の下
雨のブルース雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ 夜毎 なげく身は あゝ かえり来ぬ 心の青空 すすり泣く 夜の雨よ  くらい運命に うらぶれ果てし 身は 夜の夜路を とぼとぼ ひとり さまよえど あゝ かえり来ぬ 心の青空 ふりしきる 夜の雨よ石原裕次郎野川香文服部良一雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ 夜毎 なげく身は あゝ かえり来ぬ 心の青空 すすり泣く 夜の雨よ  くらい運命に うらぶれ果てし 身は 夜の夜路を とぼとぼ ひとり さまよえど あゝ かえり来ぬ 心の青空 ふりしきる 夜の雨よ
水色のワルツ君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ石原裕次郎藤浦洸高木東六君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ
白い花の咲く頃白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ石原裕次郎寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨に咲く花およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ石原裕次郎高橋掬太郎池田不二男およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ
君待てども君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花 一つの花 蒼白きバラ いとしその面影 香り今は失せぬ あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり  君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 おぼろの宵 そよ吹く風 つめたき風 そぞろ身にしむ 待つ人の影なく 花片は舞い来る あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり  君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 嘆きの宵 そぼ降る雨 つれなき雨 涙にうるむ 待つひとの音なく 刻む雨の雫 あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり石原裕次郎東辰三東辰三君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花 一つの花 蒼白きバラ いとしその面影 香り今は失せぬ あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり  君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 おぼろの宵 そよ吹く風 つめたき風 そぞろ身にしむ 待つ人の影なく 花片は舞い来る あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり  君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 嘆きの宵 そぼ降る雨 つれなき雨 涙にうるむ 待つひとの音なく 刻む雨の雫 あきらめましょう あきらめましょう わたしはひとり
東京ラプソディー花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く ティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 今もこの胸に この胸に ニコライの 鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の 踊り子の 黒子(ほくろ)さえ 忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の あの娘はダンサーか ダンサーか 気にかかる あの指環 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京石原裕次郎門田ゆたか古賀政男花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く ティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 今もこの胸に この胸に ニコライの 鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の 踊り子の 黒子(ほくろ)さえ 忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の あの娘はダンサーか ダンサーか 気にかかる あの指環 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
懐しのブルース古い日記の ページには 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の なつかしく 頬すり寄せる わびしさよ あゝ 懐しのブルースは 涙にぬれて 歌う唄  ひとつ浮雲 夜の空 何故にか胸に しみじみと 思い出遠く ながれ行く 心にも似た かなしさよ あゝ 懐しのブルースは ひとりさびしく 歌う唄  重く悲しい 歌なれど 生きて行く身の つれづれに 夕闇遠い 行末の のぞみはかなく くちづさむ あゝ 懐しのブルースは この世の夢を 歌う唄石原裕次郎藤浦洸万城目正古い日記の ページには 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の なつかしく 頬すり寄せる わびしさよ あゝ 懐しのブルースは 涙にぬれて 歌う唄  ひとつ浮雲 夜の空 何故にか胸に しみじみと 思い出遠く ながれ行く 心にも似た かなしさよ あゝ 懐しのブルースは ひとりさびしく 歌う唄  重く悲しい 歌なれど 生きて行く身の つれづれに 夕闇遠い 行末の のぞみはかなく くちづさむ あゝ 懐しのブルースは この世の夢を 歌う唄
港が見える丘あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした  あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば キラリチラリと花片 涙の雫できらめいた 霧の夜でした石原裕次郎東辰三東辰三あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした  あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば キラリチラリと花片 涙の雫できらめいた 霧の夜でした
人生の並木路泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない  遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を わすれたか  雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る  生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路石原裕次郎佐藤惣之助古賀政男泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない  遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を わすれたか  雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る  生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
影を慕いてまぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉の 儚き影よ 我が恋よ石原裕次郎古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉の 儚き影よ 我が恋よ
そっとおやすみ化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい石原裕次郎クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
この胸の高なりを南の空が 赤くゆらめき 新しき陽が 昇る 昇る 風ふきあげる 丘の上から 地平遥かに見る 友よ 友 俺たちの燃ゆる想いが 果てしなき大地を掘り 限りなき道を築く 友よ 友 この胸の高なりをきけ  夜明けに声が 高くどよめき 新しき時 寄せる 寄せる 風はこびくる こだまの中に 熱い いぶきを知る 友よ 友 俺たちの燃ゆる想いが 果てしなき大地を掘り 限りなき道を築く 友よ 友 この胸の高なりをきけ石原裕次郎小椋佳小椋佳南の空が 赤くゆらめき 新しき陽が 昇る 昇る 風ふきあげる 丘の上から 地平遥かに見る 友よ 友 俺たちの燃ゆる想いが 果てしなき大地を掘り 限りなき道を築く 友よ 友 この胸の高なりをきけ  夜明けに声が 高くどよめき 新しき時 寄せる 寄せる 風はこびくる こだまの中に 熱い いぶきを知る 友よ 友 俺たちの燃ゆる想いが 果てしなき大地を掘り 限りなき道を築く 友よ 友 この胸の高なりをきけ
夜明けのうた夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空石原裕次郎岩谷時子いずみたく夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
あいつゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も幾度か 逢いに行けない今の僕 思い浮かべる君の顔 あいつもゆうべ言っていた 悪かったのはお前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すとそれだけを 僕を許すとそれだけを石原裕次郎平岡精二平岡精二ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も幾度か 逢いに行けない今の僕 思い浮かべる君の顔 あいつもゆうべ言っていた 悪かったのはお前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すとそれだけを 僕を許すとそれだけを
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌うたってる石原裕次郎吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌うたってる
ベッドで煙草を吸わないでベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて やさしい夢を 甘いシャネルの ためいきが 今夜も貴方を まっているのよ ベッドで煙草を 吸わないでね  ベッドで煙草を 吸わないで ゆうべの約束 わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね  こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね石原裕次郎岩谷時子いずみたくベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて やさしい夢を 甘いシャネルの ためいきが 今夜も貴方を まっているのよ ベッドで煙草を 吸わないでね  ベッドで煙草を 吸わないで ゆうべの約束 わすれたの こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね  こっちを向いて 愛の言葉を 髪をほどいた 首すじに なぜか煙が くすぐったいわ ベッドで煙草を 吸わないでね
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京ああ… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ… ウナ・セラ・ディ東京ああ…石原裕次郎岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京ああ… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ… ウナ・セラ・ディ東京ああ…
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった石原裕次郎水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
爪二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ石原裕次郎平岡精二平岡精二二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ
女ひとり京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれ帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり石原裕次郎永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれ帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
希望希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のないたび  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる石原裕次郎藤田敏雄いずみたく希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のないたび  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
四季の歌春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 雪を溶かす大地のような ぼくの母親石原裕次郎荒木とよひさ荒木とよひさ春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 雪を溶かす大地のような ぼくの母親
ひとり寝の子守唄ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて おやりよ  ひとりで寝る時にゃよォー 天井のねずみが 歌って くれるだろう いっしよに 歌えよ  ひとりで寝る時にゃよォー もみがら枕を 想い出が ぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃよォー 浮気な夜風が トントン 戸をたたき お前を 呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者も いいもんだと  ひとりで寝る時にゃよォー ララララ……石原裕次郎加藤登紀子加藤登紀子ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて おやりよ  ひとりで寝る時にゃよォー 天井のねずみが 歌って くれるだろう いっしよに 歌えよ  ひとりで寝る時にゃよォー もみがら枕を 想い出が ぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃよォー 浮気な夜風が トントン 戸をたたき お前を 呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者も いいもんだと  ひとりで寝る時にゃよォー ララララ……
白いブランコ君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ石原裕次郎小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ
シクラメンのかほり真綿色したシクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました  うす紅色のシクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう石原裕次郎小椋佳小椋佳真綿色したシクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました  うす紅色のシクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
誰もいない海今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと石原裕次郎山口洋子内藤法美今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
知床旅情知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か のむほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ石原裕次郎森繁久彌森繁久彌知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か のむほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ
港町ブルース背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎  別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港、高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり 港、別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島 旅路の果てか 港、港町ブルースよ石原裕次郎深津武志・なかにし礼猪俣公章背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨  流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼  出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎  別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港、高知 高松 八幡浜  呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり 港、別府 長崎 枕崎  女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島 旅路の果てか 港、港町ブルースよ
小樽のひとよGOLD LYLIC逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずゆくよ 待ってておくれ 待ってておくれGOLD LYLIC石原裕次郎池田充男鶴岡雅義逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずゆくよ 待ってておくれ 待ってておくれ
知りたくないのあなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの  あの人のことは 忘れてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで  あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの  愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの石原裕次郎H.BARNESD.ROBERTSONあなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの  あの人のことは 忘れてほしい たとえこの私が 聞いても言わないで  あなたの愛が 真実(まこと)なら ただそれだけで うれしいの  愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を 忘れてほしいの
銀座ブルースたそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ あの娘の笑顔が 可愛い ちょっと飲んで いこうかな ほんとにあなたって いい方ね でもただそれだけね たそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ  ネオン花咲く銀座 夢売る街よ こころはずむ銀座 夢買う街よ 気のない素振りが憎い 一寸酔ってやろうかな 耳打ち話が気になるわ あなた意地悪ね ネオン花咲く銀座 夢売る街よ こころはずむ銀座 夢買う街よ  あの娘の気持ちは どうだろう ちょっと聞いて みようかな 目と目で交したお話しが ピンと来るのよ 今宵ふけゆく銀座 たのしい街よ ふたり消えゆく銀座 夜霧の街よ石原裕次郎相良武鈴木道明たそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ あの娘の笑顔が 可愛い ちょっと飲んで いこうかな ほんとにあなたって いい方ね でもただそれだけね たそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ  ネオン花咲く銀座 夢売る街よ こころはずむ銀座 夢買う街よ 気のない素振りが憎い 一寸酔ってやろうかな 耳打ち話が気になるわ あなた意地悪ね ネオン花咲く銀座 夢売る街よ こころはずむ銀座 夢買う街よ  あの娘の気持ちは どうだろう ちょっと聞いて みようかな 目と目で交したお話しが ピンと来るのよ 今宵ふけゆく銀座 たのしい街よ ふたり消えゆく銀座 夜霧の街よ
霧にむせぶ夜GOLD LYLIC涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜GOLD LYLIC石原裕次郎丹古晴己鈴木淳涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる 君より切ない この俺なのさ だから笑顔が ほしいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  逢いたくなったら 夢でも逢える はなれても はなれても かわらぬ心 君より激しい この恋なのさ だから死ぬほど つらいのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜  分ってくれたら 泣くのをやめて いつまでも いつまでも 待たせはしない 君より淋しい この胸なのさ だからみじかい 旅なのに さよならが さよならが 霧にむせぶ夜
君こそわが命あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命石原裕次郎川内康範猪俣公章あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
俺は淋しいんだ赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら さよなら 俺は淋しいんだ あの娘と別れて ひとり旅へゆく  見返るあの街 星も泣いている まぶたもいつか 熱くなる さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 夜風にかわいや 声がきこえくる  あの娘の瞳も 忘れられないに 手紙を残し またの旅 さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 男のさだめさ ひとり旅へゆく石原裕次郎佐伯孝夫渡久地政信赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら さよなら 俺は淋しいんだ あの娘と別れて ひとり旅へゆく  見返るあの街 星も泣いている まぶたもいつか 熱くなる さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 夜風にかわいや 声がきこえくる  あの娘の瞳も 忘れられないに 手紙を残し またの旅 さよなら さよなら 俺は淋しいんだ 男のさだめさ ひとり旅へゆく
再会逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて あゝあゝ 鴎にはわかりはしない  みんなは 悪いひとだというが わたしにゃいつも いいひとだった 小っちゃな青空 監獄の壁を あゝあゝ みつめつつ泣いてるあなた  仲よく二人 泳いだ海へ ひとりで今日は 来たわたし 再び逢える日 指折り数える あゝあゝ 指さきに夕陽が沈む石原裕次郎佐伯孝夫吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて あゝあゝ 鴎にはわかりはしない  みんなは 悪いひとだというが わたしにゃいつも いいひとだった 小っちゃな青空 監獄の壁を あゝあゝ みつめつつ泣いてるあなた  仲よく二人 泳いだ海へ ひとりで今日は 来たわたし 再び逢える日 指折り数える あゝあゝ 指さきに夕陽が沈む
よこはま・たそがれよこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もう帰らない  裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もうよその人  木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もうおしまいね石原裕次郎山口洋子平尾昌晃よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もう帰らない  裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もうよその人  木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って 行って しまった あの人は 行って 行って しまった もうおしまいね
柳ヶ瀬ブルース雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と うらんでみても もどっちゃこない あの人は あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている  二度と逢えない 人なのに なぜか心が 又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている  青い灯影に つぐ酒は ほろり落した エメラルド もだえ身を焼く 火の鳥が 雨に打たれて 夜に泣く あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている石原裕次郎宇佐英雄宇佐英雄雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と うらんでみても もどっちゃこない あの人は あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている  二度と逢えない 人なのに なぜか心が 又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている  青い灯影に つぐ酒は ほろり落した エメラルド もだえ身を焼く 火の鳥が 雨に打たれて 夜に泣く あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている
今日でお別れ今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいた あなたが 突然さようなら 言えるなんて  最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これから どなたが するのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら石原裕次郎なかにし礼宇井あきら今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいた あなたが 突然さようなら 言えるなんて  最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これから どなたが するのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京石原裕次郎上原尚中川博之七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京
赤と黒のブルース夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ石原裕次郎宮川哲夫吉田正夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に ただれた胸に なんで住めよか なんで住めよか ああ あのひとが  赤と黒との ドレスの渦に ナイトクラブの 夜は更ける 妖しく燃える 地獄の花に 暗いこころが 暗いこころが ああ またうずく  月も疲れた 小窓の空に 見るは涯ない 闇ばかり 倒れて眠る モロッコ椅子に 落ちた涙を 落ちた涙を ああ 誰が知ろ
東京午前三時真っ紅なドレスがよく似合う あの娘想うてむせぶのか ナイト・クラブの青い灯に 甘くやさしいサキソホン ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ  可愛いい顔して街角の 白い夜霧に濡れながら 待っていそうな気もするが あの娘、気ままな流れ星 ああ、東京の 恋の名残りの午前三時よ  おもかげまぶたに裏路へ 出れば冷たいアスファルト 似た娘乗せてくキャデラック テイル・ランプがただ赤い ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ石原裕次郎佐伯孝夫吉田正真っ紅なドレスがよく似合う あの娘想うてむせぶのか ナイト・クラブの青い灯に 甘くやさしいサキソホン ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ  可愛いい顔して街角の 白い夜霧に濡れながら 待っていそうな気もするが あの娘、気ままな流れ星 ああ、東京の 恋の名残りの午前三時よ  おもかげまぶたに裏路へ 出れば冷たいアスファルト 似た娘乗せてくキャデラック テイル・ランプがただ赤い ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ
知りすぎたのね知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか  花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように石原裕次郎なかにし礼なかにし礼知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか  花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように
赤坂の夜は更けていま頃 どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を囁けば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 泪ぐみひそかに酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく石原裕次郎鈴木道明鈴木道明いま頃 どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を囁けば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 泪ぐみひそかに酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーOne Rainy Night In Tokyo 濡れた 舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない 二人だけの夜 かわす瞳が 囁くアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo  One Rainy Night In Tokyo 雨に濡れながら かわした瞳に 心はときめく このしあわせこそ 二人だけのもの 愛のしるしを ちかうアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo石原裕次郎鈴木道明鈴木道明One Rainy Night In Tokyo 濡れた 舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない 二人だけの夜 かわす瞳が 囁くアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo  One Rainy Night In Tokyo 雨に濡れながら かわした瞳に 心はときめく このしあわせこそ 二人だけのもの 愛のしるしを ちかうアイ・ラブ・ユー One Rainy Night In Tokyo One Rainy Night In Tokyo
喧嘩太郎バラ色の夢に吹く 真っ黒い雨と風 俺たちにゃこれ以上 我慢出来ない世界 唇を噛みしめて こらえてもこらえても こらえ切れなくなった時 喧嘩々々! 喧嘩々々! 喧嘩太郎の パンチが飛ぶぜ  たそがれのビルの谷 音もなく散る枯葉 消えてゆく老兵の それがいとしい運命 唇を噛みしめて こらえてもこらえても こらえ切れなくなった時 喧嘩々々! 喧嘩々々! 喧嘩太郎の 命が燃える石原裕次郎大高ひさを真鍋理一郎バラ色の夢に吹く 真っ黒い雨と風 俺たちにゃこれ以上 我慢出来ない世界 唇を噛みしめて こらえてもこらえても こらえ切れなくなった時 喧嘩々々! 喧嘩々々! 喧嘩太郎の パンチが飛ぶぜ  たそがれのビルの谷 音もなく散る枯葉 消えてゆく老兵の それがいとしい運命 唇を噛みしめて こらえてもこらえても こらえ切れなくなった時 喧嘩々々! 喧嘩々々! 喧嘩太郎の 命が燃える
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